オペラ対決!!!<<トゥーランドットVS王家>>
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私自身の考えはあえて出さずに、皆さんにどちらが優勢かを、
メインキャストや歌・脚本、更には作品のメッセージ性より
判断して頂きたいと考えました。
尚、今回は四度の上演回数があるエリザベートは、出演者等の
それぞれの変化により、含みませんでした。 王家みた。なんか…感動した。
人は、みな、自分のためになることしかやらない。
そうだ、と思った。生きるの疲れた。 そうね。みんな自分が一番かわいいのでしょうね。
自分自身を必死で支えてる時は、周りを見渡す余裕もないし。
まじめに生きようとするばするほど、生きる事に疲れてしまう。
音もなく光もない孤独な世界に閉じ込められたラダメス・・
絶望の中で思いもかけずアイーダの温もりに触れる事ができた時
この一瞬のためだけに自分は生まれ、そして生きてきたのだと
そのまま命を断たれても決して悔いはないほどの
最高の幸せと感動に包まれて二人は昇華しあえたのだと思う。
迷いながらでも遠回りしていても、なんとか歩き続けていれば
いつかはきっと、生きていてよかったって思える日がくるし
それまでの道筋が困難を極めるほど、その喜びも大きいと思う。
自信はないけど、もう少しだけ私も歩いてみようと思ってる。 何でもかんでも埋め立てしまくってて、
ボチボチうざくなってきたぞ。 どっちもよかったなー。
強いて言うなら、鳳凰伝は衣装や装置が、ちとキラキラし過ぎだったかな。
感動した音楽は王家。
ヒロインは二作品とも適役だったとオモ トゥーランドットもアイーダも宝塚でありながらヒロイン主役なのが良かったと思う。
男役をくう輝きと嵌りっぷりだった。 来月王家放送あるみたいだけど中日のが観てみたいんだなぁ。 「時には母のない子のように」
http://love.45.kg/mo0202/4/131.html
カルメン・マキという歌手がこの歌を歌っていた。
私には、悲しい印象しかない。今日ユダヤ人の混血と知り、
強制収容所をイメージしたキャラクターだとわかった。
朝鮮人の血を引く男がユダヤ人女性と結婚し、外務大臣になり、
真珠湾攻撃で大失態を演じながら、その娘婿が戦後外務次官になり、
その息子が外務省駐オランダ大使になる。・・・・・・ うわーっ!!!!!!うわーっ!!!!!!!!!うわーっ!!!!!!!!!うわーっうわーっうわーっうわーっうわーっうわーっうわーっ!!!! すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
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