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トクヴィルを語る
0001名無しさん@社会人
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2011/07/31(日) 02:45:34.12
アレクシス・ド・トクヴィルを語るスレ

日本語に訳された著作
『アメリカの民主政治(アメリカのデモクラシー)』 
井伊玄太郎訳と松本礼二訳の2種
『アンシャン・レジームと革命(旧体制と大革命)』 
井伊玄太郎訳と小山勉訳の2種
『フランス二月革命の日々 トクヴィル回想録』 喜安朗訳(絶版)
0112名無しさん@社会人
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2015/06/21(日) 16:38:18.45
97〜102
トクヴィル「多数の暴政」
《多数の力が絶対的であるのは民主政治の本質に由来する。
 民主政体にあっては、多数者の外に抵抗するものは何もないからである》

《多数派が抵抗を受けて、自らが踏み潰してきた人々の嘆きに暫し耳を傾ける時間を与えられることもない
/ この事態の帰結は恐るべきべきものであり、将来にとって危険である》

《政治において人民の多数は何事もなくすけんりを有するという原理は、不遜で憎むべきものだと思う》

《人民が己の利害にしか関わぬ案件において正義と理性の枠を完全に踏み外すことはありえず、したがって
 人民を代表する多数者に全権を委ねるのを恐れるべきではないと言って憚らなかった人々がいる。
 だが、これは奴隷の言葉である》


バーク
《我々は、宗教が文明の基盤であり、すべての善、すべての慰籍であるとの心理を認識し、さらに一層幸いなことに、
それを心で実感している》

《無神論は単に我々の理性ばかりでなく本能にも反する》

 その上で、教会制度を「深遠かつ叡智を蔵する偏見である」とし、英国教会が「聖別の行為」を果たすと期待した。
ここでも「偏見」は肯定的な脈絡で用いられている。バークの宗教観は「風刺」と評された処女作にも見て取れる。

〈私は、この種の著述家たちが、もくろんでいると称する意図を、かれらの用いる手段でどうやって達成しようとしているのか、
 考えることができない。(中略)かれらは、神の摂理を論破し、神は正義でも善でもないと主張することにによって、
 われわれの敬神と神への信頼とを増大させようとおもっているのだろうか〉

〈すべての道徳的義務の実践と社会の基礎の根拠が、あらゆる人々にたいしてあきらかにされ
 証明されなければならないとするならば、世界はいったどうなるであろうか〉
0113名無しさん@社会人
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2015/06/21(日) 16:39:25.90
 神などいない、正義でも善でもないと考えるリベラルな日本人の琴線には響かないかも知れない。
だが、上の疑問は根本的である。もちろん日本人読者は、バークが依拠した英国教会を、日本の神社仏閣などに読み替えてよい。

《民主主義のもとでは市民の多数派が少数派に対し、必ずや最も残忍な圧政を揮う恐れがあり、
 そしてこの少数派への圧政は、やがて一層多くの人数にまで拡大されて、およそ単独の杖の
 支配下で考えうるよりも格段に激烈な憤怒の念で行使されるであろう、と確信する。
 民衆によるかかる迫害に際して個々の受難者は、他のどんな状況にもまして、
 悲惨極まる条件に置かれる》
0114名無しさん@社会人
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2015/06/21(日) 16:41:20.07
トクヴィル (バークからトクヴィルへ)
《私は、社会のどこかに他のすべての力に勝る一つの力が無ければならぬと考えている。
 だが、この力の前にいかなる障害もなく、その歩みを遅らせ自制すを促すこともできないとすれば、自由は危機に瀕すると思う
 / 全能の力は私にはそれ自体悪しきもの、危険なものに見える。そうした力を行使することは、いかなる人間の能力をも
 超えていると思われる。全能であって危険でないのは神のみであろう。神はその力に見合う知恵と義とをつねに備えておられるからである。
 地上の権威である限り、どれほど尊敬に値し、どんなに神聖な権利を備えていようと、無制約の行動の自由、障害なしの支配権を
 許す気にはなれない。それゆえ私は、およそなんらかの権力に何事をもなす権利と力とが与えられるのを見たならば、
 暴政の芽がそこにはあると宣言し、それとは違う法の下に生きようとするであろう》

※人間は神ではない。ゆえに全能にあらず。神のごとき知恵と義は与えられていない。
 だから人間に全能の権力を与えてはならない。
 これが保守の核心である。「全能であっても危険でないのは神のみ」である。
 ちなみに神(ないし教会)による支配はシオクラシー。人間の多数派による支配をデモクラシーと呼ぶ。
 デモクラシーには宗教(ないし宗教的な謙遜)が必要である。


参考バーク
《敢えて言うならば、水平化を試みる人間は決して平等を生み出さない。市民の多様な階層から成り立つ社会では、必ずや、
 一部の人間が高い地位を占めるはずであり、従がって、水平化する人間は自然的秩序を改変し歪曲するだけである》

《彼らは何かを必ず破壊せねばならず、さもないと自分の生きがいを実感できない》
0115名無しさん@社会人
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2015/06/21(日) 21:15:48.16
>>111
貴族制としての法律家について。トクヴィルは、弁護士団と裁判官団をアメリカ的貴族と位置づけ、
民主政治の弊害を中和してなくす平衡力として記述しているが
現代のアメリカではそれが弱まっているのだろうか?
>コントロールできない。これを牽制し、悪い流れを弱め、少しだけどましな方向に…

誉めてるから云々は、1巻は読まれている、じゃあなぜ第2巻は読まれていないんだ?って考えると
第二巻は耳に痛いから読まないんじゃないかと思ってね
俺は第二巻を重視している。なぜなら地方自治の欠如は日本で顕著な問題だし
恐らくアメリカでも地方自治は弱くなっているだろうから。
0116名無しさん@社会人
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2015/06/21(日) 21:30:07.00
>>112-115
バークかなり面白い。俺も読んでみようと思った。感謝。

>もちろん日本人読者は、バークが依拠した英国教会を、日本の神社仏閣などに読み替えてよい。
英国教会については全然知らないが・・・日本の神社仏閣と置き換えていいのか?
俺なら「天」と置き換えたほうが宗教的感情を掻き立てられるが
0117名無しさん@社会人
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2015/06/21(日) 21:36:30.13
フランス革命の省察注文した。旧体制と大革命と比べてみるか
0118名無しさん@社会人
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2015/06/21(日) 21:47:00.65
フランス革命の省察、amazonのレビュー見てるが…
>確かに格調の高い精神性は見られる。
>が、バークを読む人がバークに対するトクヴィルの批判に言及することはあまりないようである。
>トクヴィルも「旧体制と大革命」というフランス革命論があり、
>中でバークは根底的な見落としを批判されている。
>あわせて読むべきなのは、よく言われるペインではなくて、こちらであろう。
>しかし格調の高い文章はなんにせよ読まれるべき価値がある。

これ、気になるな。確かに旧体制と大革命でバークを批判してた気がするがどこの何だか忘れたぞ
0119名無しさん@社会人
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2015/06/21(日) 21:58:21.55
バークは、フランス革命を王の墓から生まれた革新的で未曾有でおぞましいものと言ったが
トクヴィルは、フランス革命をむしろ王政時代にその種を見、原因を分析したところに功績があるのではないだろうか
0120名無しさん@社会人
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2015/07/21(火) 22:12:32.17
なぁ、旧体制と大革命読んでるとバークディスられまくりなんだがどうなんよ
バークを勧めているお方
0121名無しさん@社会人
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2016/06/24(金) 09:56:10.97
ファッシズム政権の終わりは、いつでも残酷な結末しかない。安倍晋三はどんな殺され方をするんだろう?
https://twitter.com/tok aiamada/status/605899171313246209



      【安倍ノミクス】   山本太郎の勝ちだな   ゲスウヨは土下座しろ   【阿呆ノミクス】



日本国民はどう対処すればいいのか。

新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。
来るべき株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るでしょう。
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。


最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。

差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出しています。
彼らはただ座って待っているだけです。世界に振りかかる負担は莫大です。世界を餌にして生きており、社会に何も負うことなく、何も還元しません。


日本から始まる世界的株式市場の大暴落

ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。

竹下雅敏「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
0122名無しさん@社会人
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2016/06/24(金) 10:24:22.77
マイタマイタ
0123名無しさん@社会人
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2016/07/13(水) 14:46:24.09
選挙翌日の日本市場は601円高
昨夜のアメリカ市場は史上最高値を更新
0124名無しさん@社会人
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2017/02/26(日) 20:58:03.32
>大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
        ↑
 イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな
0125名無しさん@社会人
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2017/04/08(土) 11:49:00.62
トクヴィルスレ保守
0128名無しさん@社会人
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2018/02/13(火) 15:37:06.90
保守
0129名無しさん@社会人
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2019/07/01(月) 22:48:51.83
10年ぶりに「アメリカのデモクラシー」を読み返してみたけれど、つくづくこの30年間の日本の政治はトクヴィルの言う多数者の専制を加速させるものだったと痛感すると同時に、絶望しました。
フランスの作家ウェルベックもトクヴィル好きだよな。
0130名無しさん@社会人
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2019/07/14(日) 12:53:56.32
日本の多数は単に、多く支持されたゆえでしかなく、そのように歪曲しか出来ないことが他弱になり果てた要因だ。

  >>129
0131名無しさん@社会人
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2019/07/15(月) 15:47:13.57
日本で少数者になり果てたエセ左派の特徴でもある。

  そのように歪曲しか出来ないことが他弱になり果てた要因だ。
0132名無しさん@社会人
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2019/08/19(月) 12:42:37.64
アメリカで最近起きた「銃の乱射事件」

2016年6月・・・・フロリダ州 オーランドのナイトクラブで。
         白人の男が49人殺害。
2017年10月・・・・ネヴァダ州、ラスヴェガスのコンサート会場、
         白人の男が会場を狙い撃ち、58人を殺害、

2017年11月・・・・テキサス州サザーランドスプリングスの教会で。
         26人を殺害、

2018年2月・・・・フロリダ州バークランドの高校で、
         元生徒が生徒たちを17人殺害、
2018年10月・・・・ペンシルヴァニア州ピッツバ−グ、
         ユダヤ教礼拝堂で男が11人を殺害、
2019年5月・・・・・ヴァジニア州ヴァジニアビーチで、
          元職員の男が12人を殺害、
0133名無しさん@社会人
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2019/08/21(水) 15:59:53.28
>>132
この一連の『銃の乱射事件』
犯人は大型が中年の白人男性だ。  有色人やユダヤ人
ヒスパニックがターゲットにされているケースも多い。

アメリカ国内の人種戦争と捉えたらいい。 
0134名無しさん@社会人
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2021/04/30(金) 02:38:46.94
DEMOCRACY IN AMERICA: Alexis de Tocqueville - FULL AudioBook: Volume 1, Part 1/2
https://www.youtube.com/watch?v=hb_QUVvlw3c


CHAPTERS:
00:00:00​ - Introduction
00:33:37​ - Chapter 1: Exterior Form of North America
00:54:52​ - Chapter 2 (Part 1): Origin of The Anglo-Americans
01:23:31​ - Chapter 2 (Part 2): Origin of The Anglo-Americans
01:54:58​ - Chapter 3: Social Conditions of The Anglo-Americans
02:16:11​ - Chapter 4: The Principle of The Sovereignty of The People In America
02:23:37​ - Chapter 5 (Part 1): Necessity of Examining The Condition of The States
02:55:38​ - Chapter 5 (Part 2): Necessity of Examining The Condition of The States
03:15:48​ - Chapter 5 (Part 3): Necessity of Examining The Condition of The States
03:47:58​ - Chapter 6: Judicial Power In The United States
04:07:48​ - Chapter 7: Political Jurisdiction In The United States
04:21:48​ - Chapter 8 (Part 1): The Federal Constitution
04:50:15​ - Chapter 8 (Part 2): The Federal Constitution
05:23:20​ - Chapter 8 (Part 3): The Federal Constitution
05:50:27​ - Chapter 8 (Part 4): The Federal Constitution
06:18:49​ - Chapter 8 (Part 5): The Federal Constitution
06:52:55​ - Chapter 9: Why The People May Strictly Be Said To Govern In The United
06:56:04​ - Chapter 10: Parties In The United States
07:16:44​ - Chapter 11: Liberty of The Press In The United States
07:49:33​ - Chapter 12: Political Associations In The United States
08:09:51​ - Chapter 13 (Part 1): Government of The Democracy In America
08:44:45​ - Chapter 13 (Part 2): Government of The Democracy In America
09:13:44​ - Chapter 13 (Part 3): Government of The Democracy In America
0135名無しさん@社会人
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2021/04/30(金) 02:39:20.89
DEMOCRACY IN AMERICA: Alexis de Tocqueville - FULL AudioBook: Volume 1, Part 2/2
https://www.youtube.com/watch?v=Kx5U1V-rf44

CHAPTERS:
00:00:25​ - Chapter 14: Advantages American Society Derive From Democracy (Part 1)
00:27:21​ - Chapter 14: Advantages American Society Derive From Democracy (Part 2)
00:43:55​ - Chapter 15: Unlimited Power of Majority, And Its Consequences (Part 1)
00:52:56​ - Chapter 15: Unlimited Power of Majority, And Its Consequences (Part 2)
01:18:54​ - Chapter 16: Causes Mitigating Tyranny In The United States (Part 1)
01:42:52​ - Chapter 16: Causes Mitigating Tyranny In The United States (Part 2)
01:58:44​ - Chapter 17: Principal Causes Maintaining The Democratic Republic (Part 1)
02:24:12​ - Chapter 17: Principal Causes Maintaining The Democratic Republic (Part 2)
02:48:18​ - Chapter 17: Principal Causes Maintaining The Democratic Republic (Part 3)
03:16:34​ - Chapter 17: Principal Causes Maintaining The Democratic Republic (Part 4)
03:43:12​ - Chapter 18: Future Condition of Three Races (Part 1)
04:03:43​ - Chapter 18: Future Condition of Three Races (Part 2)
04:18:18​ - Chapter 18: Future Condition of Three Races (Part 3)
04:42:15​ - Chapter 18: Future Condition of Three Races (Part 4)
05:07:15​ - Chapter 18: Future Condition of Three Races (Part 5)
05:31:11​ - Chapter 18: Future Condition of Three Races (Part 6)
05:56:47​ - Chapter 18: Future Condition of Three Races (Part 7)
06:16:12​ - Chapter 18: Future Condition of Three Races (Part 8)
06:43:19​ - Chapter 18: Future Condition of Three Races (Part 9)
07:10:21​ - Chapter 18: Future Condition of Three Races (Part 10)
07:26:17​ - Conclusion
07:42:58​ - Liberty of The Press (French Original Text)
0136名無しさん@社会人
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2021/04/30(金) 02:42:03.87
DEMOCRACY IN AMERICA: Alexis de Tocqueville - FULL AudioBook: Volume 2, Part 1/2
https://www.youtube.com/watch?v=GjDl4p_dLhQ

CHAPTERS:
Book 1: Influence of Democracy on the Action of Intellect
00:00:00​ - Preface
00:05:50​ - Chapter 1: Philosophical Method Among the Americans
00:18:05​ - Chapter 2: Of The Principal Source Of Belief Among Democratic Nations
00:29:20​ - Chapter 3: Why The Americans Display More Readiness And More Taste
00:41:14​ - Chapter 4: Why The Americans Have Never Been So Eager As The French
00:45:10​ - Chapter 5: Of The Manner In Which Religion In The United States Avails
01:06:11​ - Chapter 6: Of The Progress Of Roman Catholicism In The United States
01:09:33​ - Chapter 7: Of The Cause Of A Leaning To Pantheism
01:12:30​ - Chapter 8: The Principle Of Equality Suggests To The Americans
01:17:56​ - Chapter 9: The Example Of The Americans Does Not Prove
01:30:30​ - Chapter 10: Why The Americans Are More Addicted To Practical
01:49:17​ - Chapter 11: Of The Spirit In Which The Americans Cultivate The Arts
02:01:03​ - Chapter 12: Why The Americans Raise Some Monuments So Insignificant
02:04:50​ - Chapter 13: Literary Characteristics Of Democratic Ages
02:17:52​ - Chapter 14: The Trade Of Literature
02:19:44​ - Chapter 15: The Study Of Greek And Latin Literature Peculiarly Useful
02:24:44​ - Chapter 16: The Effect Of Democracy On Language
02:42:27​ - Chapter 17: Of Some Of The Sources Of Poetry
03:02:58​ - Chapter 18: Of The Inflated Style Of American Writers And Orators
03:09:29​ - Chapter 19: Some Observations On The Drama
0137名無しさん@社会人
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2021/04/30(金) 02:42:33.49
03:25:45​ - Chapter 20: Characteristics Of Historians In Democratic Ages
03:38:33​ - Chapter 21: Of Parliamentary Eloquence In The United States

Book 2: Influence of Democracy on the Feelings of Americans
03:50:22​ - Chapter 1: Why Democratic Nations Show A More Ardent And Enduring Love
04:02:43​ - Chapter 2: Of Individualism In Democratic Countries
04:11:06​ - Chapter 3: Individualism Stronger
04:14:28​ - Chapter 4: That The Americans Combat The Effects Of Individualism
04:28:30​ - Chapter 5: Of The Use Which The Americans Make Of Public Associations
04:42:40​ - Chapter 6: Of The Relation Between Public Associations And Newspapers
04:54:03​ - Chapter 7: Connection Of Civil And Political Associations
05:10:43​ - Chapter 8: The Americans Combat Individualism
05:22:25​ - Chapter 9: That The Americans Apply The Principle Of Interest Rightly
05:29:11​ - Chapter 10: Of The Taste For Physical Well-Being In America
05:36:45​ - Chapter 11: Peculiar Effects Of The Love Of Physical Gratifications
05:43:18​ - Chapter 12: Causes Of Fanatical Enthusiasm In Some Americans
05:47:56​ - Chapter 13: Causes Of The Restless Spirit Of Americans
05:59:12​ - Chapter 14: Taste For Physical Gratifications United In America
06:09:58​ - Chapter 15: That Religious Belief Sometimes Turns The Thoughts
06:24:36​ - Chapter 16: That Excessive Care Of Worldly Welfare
0138名無しさん@社会人
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2021/04/30(金) 02:45:05.68
DEMOCRACY IN AMERICA: Alexis de Tocqueville - FULL AudioBook: Volume 2, Part 2/2
https://www.youtube.com/watch?v=YdgMMGTBxU0

CHAPTERS:
Book 2: Influence of Democracy on the Feelings of Americans
00:00:50​ - Chapter 17: That In Times Marked By Equality Of Conditions
00:09:37​ - Chapter 18: That Amongst The Americans All Honest Callings
00:15:43​ - Chapter 19: That Almost All The Americans Follow Industrial Callings
00:25:15​ - Chapter 20: That Aristocracy May Be Engendered By Manufactures

Book 3: Influence Of Democracy On Manners, Properly So Called
00:34:20​ - Chapter 1: That Manners Are Softened As Social Conditions Become
00:45:25​ - Chapter 2: That Democracy Renders The Habitual Intercourse
00:50:53​ - Chapter 3: Why The Americans Show So Little Sensitiveness
00:58:57​ - Chapter 4: Consequences Of The Three Preceding Chapters
01:02:30​ - Chapter 5: How Democracy Affects the Relation Of Masters And Servants
01:21:45​ - Chapter 6: That Democratic Institutions And Manners Tend To Raise Rents
01:28:01​ - Chapter 7: Influence Of Democracy On Wages
01:33:12​ - Chapter 8: Influence Of Democracy On Kindred
01:46:29​ - Chapter 9: Education Of Young Women In The United States
01:53:08​ - Chapter 10: The Young Woman In The Character Of A Wife
01:59:52​ - Chapter 11: That The Equality Of Conditions Contributes
02:14:38​ - Chapter 12: How The Americans Understand The Equality Of The Sexes
02:23:56​ - Chapter 13: That The Principle Of Equality Naturally Divides
02:27:57​ - Chapter 14: Some Reflections On American Manners
02:36:57​ - Chapter 15: Of The Gravity Of The Americans
0139名無しさん@社会人
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2021/04/30(金) 02:45:34.19
02:43:55​ - Chapter 16: Why The National Vanity Of The Americans Is More Restless
02:49:38​ - Chapter 17: That The Aspect Of Society In The United States
02:55:01​ - Chapter 18: Of Honor In The United States And In Democratic
03:30:14​ - Chapter 19: Why So Many Ambitious Men And So Little Lofty Ambition
03:48:32​ - Chapter 20: The Trade Of Place-Hunting In Certain Democratic Countries
03:55:30​ - Chapter 21: Why Great Revolutions Will Become More Rare
04:28:23​ - Chapter 22: Why Democratic Nations Are Naturally Desirous Of Peace
04:45:35​ - Chapter 23: Which Is The Most Warlike And Most Revolutionary Class
04:54:30​ - Chapter 24: Causes Which Render Democratic Armies Weaker
05:04:59​ - Chapter 25: Of Discipline In Democratic Armies
05:08:31​ - Chapter 26: Some Considerations On War In Democratic Communities

Book 4: Influence Of Democratic Opinions On Political Society
05:24:06​ - Chapter 1: That Equality Naturally Gives Men A Taste For Freedom
05:27:08​ - Chapter 2: That The Notions Of Democratic Nations On Government
05:34:59​ - Chapter 3: That The Sentiments Of Democratic Nations Accord
05:41:49​ - Chapter 4: Of Certain Peculiar And Accidental Causes
05:56:14​ - Chapter 5: That Amongst The European Nations Of Our Time
06:22:23​ - Chapter 6: What Sort Of Despotism Democratic Nations Have To Fear
06:36:31​ - Chapter 7: Continuation Of The Preceding Chapters
06:55:55​ - Chapter 8: General Survey Of The Subject
0140名無しさん@社会人
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2021/06/10(木) 13:32:24.34
トクヴィルスレ保守
0142名無しさん@社会人
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2022/11/12(土) 16:36:57.82
【円安直撃】「アルバイトで月給80万円」今や日本人が海外へ“出稼ぎ”にいく時代!?
日テレNEWS
チャンネル登録者数 109万人
1,440,384 回視聴 2022/11/07
記録的な円安などの影響もあり、今は海外で働く方が「お金が稼げる」という異例の事態が起きています。日本人も“出稼ぎ”をする時代が来ているのか──バンキシャ!が現地で見た、その仕事と暮らしとは?
(2022年11月6日放送「真相報道バンキシャ! 」より)
0143名無しさん@社会人
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2022/11/21(月) 04:00:28.32
すでに現実に存在する無税国家
https://yuki-oikawa.com/policy-5/

彼らは、石油による収入、国家の収入を全部使っちゃわないで必ず余剰金を貯めています。それを政府のファンドにして、政府系ファンドっていうことで運用しているんです。投資運用しているんです。投資運用すると、運用益で利益が出るじゃないですか。その利益を政府の予算に充てるようにしているんですね。この利益さえあれば税金がどんどん要らなくなる全く同じことをシンガポールがやっています。

シンガポールは石油なんか出ません。シンガポールがやっているのは、国民から税金をもらって、その税金を全部使わないで、なるべく小さな政府で効率的に運営して必ず余剰金を残す。その余剰金を毎年溜めていて、やっぱり投資運用しているんです。シンガポールの投資運用はすごいです。シンガポールの中に2つぐらい政府系のファンドがあるんですけど、30年間で100倍になったファンド、40年間で1,000倍になったファンドがあります。これくらい徹底的に投資するんですね。今やシンガポールの国家予算の15%は、この運用で得た利益です。だからシンガポールは税金がどんどん安くなっている。

松下幸之助さんは、これを45年前に説いていたんですね。今こそ、これを日本でやるべきじゃないでしょうか。日本が目指すべきじゃないでしょうか。
0146名無しさん@社会人
垢版 |
2022/12/12(月) 15:34:12.73
知らんなー
0150名無しさん@社会人
垢版 |
2023/01/03(火) 12:13:08.64
トヨタが日本を去る日【柏原竜一のインテリジェンス】
柏原竜一のINTELLIGENCE
チャンネル登録者数 1.33万人https://www.youtube.com/watch?v=6N-lSf-JEt8
921 回視聴 2023/01/03
あのトヨタが日本から本社機能を移すようです。トヨタの言い分はもっともで日本政府や政治家の対応が求められます。
今回の動画は池田直渡氏の「トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ」という記事をもとにしています。下にリンクを掲げています。

参考資料
0152名無しさん@社会人
垢版 |
2023/02/14(火) 07:21:22.58
【2023年は邪悪になるな】30代の歴史家 ルトガー・ブレグマン氏が日本人に直言/ユヴァル・ノア・ハラリ氏が絶賛した欧州の知性/暗い人類史をひっくり返す/1日3時間労働も可能だ/最後は善い人が勝つ
PIVOT 公式チャンネル
チャンネル登録者数 27.5万人
https://www.youtube.com/watch?v=dn9nXaS7RQU
0158名無しさん@社会人
垢版 |
2023/05/27(土) 21:27:08.90
【伊藤貫の真剣な雑談】第14回「アメリカ民主政治の堕落と混乱を予告したトクヴィル!!!-前編」[桜R5/5/27]

新日本文化チャンネル桜
チャンネル登録者数 12.4万人

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642 人が視聴中 プレミア公開中。24 分 前に開始済み
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。
今回は、現代アメリカの混乱と分断を予言した先哲の「啓蒙主義批判」を、前後編の2本立てで一挙公開します!

出演:伊藤貫(国際政治アナリスト)
0162名無しさん@社会人
垢版 |
2023/11/27(月) 08:28:41.28
 藤江 元国会議員秘書


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