理論社会学・社会学理論・社会理論
>>175-180
うむ、ここは東大スレだから、崩れ院生のわだすがレクチャーしてやろう。まず、ローカルはローカルだ。
やはり中央から金をもらう必要があるからな。今だに、東大法学部支配の残滓は残っている。
むしろ、東大法学部の劣化によって、様々の問題が起こっているとも言える。
法と道徳だが、これはいつの時代でも問題。
公の道徳教育については、運用する教員、教育委員会の方の問題もでかい。
経済学は役にたっているはず。諸子百家的だ。マルクス主義者が未だに論陣を張っているのはむしろ面白い。
東大法学部に関しては、政界は衰えたかもしれないが、官僚では強い。しかし、官僚の劣化が激しいため、おそらく足を引っ張っている根源はここにある。
パワーゲームに弱い、あるいはできないのは事実かも。
致命的とも言える。
アメリカ、中国にさんざんおいしいところをもっていかれているのは、ほぼ確実。
なお、象牙の塔はもうない。文科省が自滅させたとも言える。
東大エリートのひ弱さには、一理ある。
ただし、その裏で、足を引っ張りまくり、内部分裂をさせまくっているのが、
東大社会学的なもの。これはタチが悪い。
テレビで言えば、1・5・6はまずい。
4・7・8は多少問題があるが悪くはない。
akbの一部が最近覚醒しているのは、
東大社会学的なものの、抑圧がとれたために、
リビドーが放出されている状況とも言えるだろう。
また、30過ぎがbbaとか意味わからんこと言っているのも、東大社会学のせい。
広末とかサトエリとか30すぎでも
全然いいのはみりゃわかるだろ。 飯田哲也氏が我が国の社会学史をまとめてくれたのです。 今日は防災の日、
東大本郷でも、
避難訓練?
リスク計算、
得意そう。 理解社会学を学ぶには、”とりあえず”富永健一『思想としての社会学』がおすすめ。
ただし、彼はパーソニアンなので、そういった予備知識が必要かと。
パーソンズ門下かから彼を批判したガーフィンケルなどのエスノメソドロジーはまったく取り上げられていない。
パーソンズ本人ふくめ、富永氏も、学生運動、全共闘時代にラディカル社会学等に理不尽な攻撃の対象となった。
以後、社会学の流行は、マクロからミクロへとパラダイム・シフトした。
一方で、そこから、フェミニズム、被差別などのマイノリティへの着目が開花した。
そして、現代にももちろんそういった議論は継承されている。
そういった時代背景を含めて考えると、社会学史はとても楽しい。
歴史関連ならは、社会学ではないけれどクーンの『科学革命の構造』なども面白い。
主観-客観論争をどうやって乗り越えるか、というのが近代から現代への課題だと思っている。
それは、哲学、社会学、あらゆる科学にもあてはまるでしょう。 ガーフィンケルってパーソンズの門下生だったが彼を批判した人なの?
観念的思考の遊びみたいのを離れて、
現実に、素朴に密着しようって感じ? 40歳 年収 900万円 ボーナス 240万円 国税8000億
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原子力 研究開発 機構 原子力 研究 開発 機構 国税 8000億円/年 投入
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福島惨事でも、放射能をネタに 補助金じゃぶじゃぶ
国税 8000億/年 ボーナス240万 40歳 年収 900万円
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>現実に、素朴に密着しようって感じ?
これはw つ「エスノメソドロジー的無関心」
草葉の陰でガーフィンケルが泣いてるよw 私はパーソンズよりもライト・ミルスのほうが素敵だと思うのです >>260
逆のほうが少ないだろ
ちなみにミル”ズ”な 60代以上は今でもパーソンズ先生とシュッツ先生のファンで争ってるんだろ? パーソンズファンなんていまどきいるのか?
いまパーソンズ理論に論及するのは、理論と学史の人ぐらいだろ。
学史はさておき、理論の人にとってパーソンズ理論は批判の対象。やられ役。
シュッツ理論は批判されることももちろんあるけど、普通に使われてるだろ。 誘導です
集団ストーカー・電磁波犯罪被害は24時間365日、何年も続きます。
そこから考えられる事として、真犯人は、
1.加害装置をコントロールする端末の前に座りっぱなし
2.無職であること
3.引きこもりであること
4.1日8時間危害を加える行為を行ったとしても、被害者に対し、ローテーションを組んで加害行為を行っている
5.仲間が必ずいる
などが考えられます。
被害者が精神病であるという前提を無視すると、面白い仮定が可能です。
貴兄らの思考ゲームのはじまりです。
さぁ、精神病の前提をはずして、犯人像を自由に語れ。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1414654790/ 最近、日経もアエラみたいな働くママ礼賛の記事が増えてつまらなくなった。
女性記者が増えたからか。家族社会学崩れっぽい安易な記事や、メールや電話
で済ませたような取材。ああいうのはアエラだけで十分と思う。 家族社会学も家族社会学で、社会学濃度の低い論文がはびこってて閉口する
昔からそうだけど、最近はひどさにターボがかかってきてる 文系の就職活動必勝テンプレ
たまに大手入る人もいるがそんなのは例外中の例外。 放送大学と扱い同じ。放送大学はスマホで授業を受けられる。mvnoみたいなもんだ。
文系は就職厳しい、だが一発逆転できる道も無くはない
大学1年・・・高卒区分の公務員試験を受験。受かったら即退学
大学2年・・・高卒区分の公務員試験を受験。受かったら即退学
もっと遊びたい?公務員になれば大手並の給料貰えてずっと遊べます 。学位授与機構から大卒なりましょう。
大学3年・・・年齢的に高卒公務員の受験が不可能となり民間への就職にシフトするしかない
この1年でとりあえず簿記をがんばる。商業高校生でも取れるので簿記2級を頑張って目指してみよう。大卒公務員や難関資格はどうせ取れないので無理をしない。
大学4年・・・就職活動は早めに始める。大手は元から無理なので出す必要なし
無名でも優良そうな大手孫会社、地元中小をメインに回る。ハロワも活用すべし。ここで3年時に取得した簿記2級がジワジワと効いてくる
あと並行して日本年金機構も出してみる。試験が無く学歴も関係ないので勝ち組に入れるラストチャンス。普通の文系でも採用される唯一の公的企業 社会では人の自立が前提だ
人が成長しないのならそれは凡俗な土着民に過ぎない
それは現代社会では土着性ヒッピー文化のようなものだ
人が自立するものには必ずその場でもっとも早い事を求めるということがある
最も早い道を歩くという名の社会成長である 日本に於いては
欧米の政治工作活動によって
社会体制が欧米による諜報を受ける状態となっている
欧米の傀儡から脱することが日本人の社会学理論のスタートダッシュとなる。
日本人の社会自立のバトンはアメリカ人に握られているのである。
日本人に回ることは
1945年敗戦の時から方時たりとも存在しない!!! 社会とは人間の行う全てを扱う場所だ
それにもかかわらず1945年以後日本人は自らの手で一度も自治権力を握った事が無い!!!
人が生きる全ての事が自らの手で一時も扱えなかったのである!!! 1945年敗戦
米ソ冷戦開戦。
日本国内のKGBを一掃するCIAの群が日本でスパイ戦争を繰り広げる。
この事により日本には
創価学会
統一教会
といった工作組織が誕生し米ソ諜報戦争を繰り広げる。
核爆弾は命より重し。
核を巡るスパイは超軍事エリートだ。
この軍事エリートは核兵器より危険な存在である。
核兵器より危険な軍事スパイを日本から一掃するための戦争が必要だ。
社会といっても原始時代でも福祉政策部でも農村部落でもない。
現代社会だ。
この日本という国で社会論を論じるには、ユダヤ人を世界中から根絶やしにしても
あまり足りない。
それほどの巨大な樹を作り上げる気概があるのかね!(・┏Д┓・) 創価学会は市井の人々の凋落組織だと思われている
政治工作組織として働いてきたと報告されている。
KGBが日本に進入しないための組織防衛術だったのだ。
各地に配置される諜報宗教組織がロシアから入ってくるスパイを捜査する
諜報団体だ。
旧日本軍に於いては隣組と同じ組織に当たる。
隣組は敵国の諜報部隊による活動を無力化する為、摘発する任務がある。 ゴルゴ13的社会論が必要なのだ
かつてマルクスなどにあこがれてたくさんの共産主義革命者が戦いを元に
社会論を論じてきた。
しかし、今日本に必要とされているのはひたすら冷静に敵を打ち落とす
ゴルゴ13の目に他ならない。
こういった冷静沈着な行動理論こそがもっとも確実に日本を堅実かつ健全な国に
するのだ。
冷静さを厳しさとして受け取っては先の大戦は日の目を見ない。
冷静さは敵がいないという健全国政のための努力なのであり活気であるのだ。
その静かな冷静さを日本人は早急に求めなければいけないと思う。
そういったことなくして近代の平和などありえない光景である。 ゴルゴ13の冷静さとは
静かな朝焼けの空である。
地上は暗くまだ誰も目覚めていない。
誰も目覚めなくとも、また目立たなくともまったく不思議ではない。潜伏化でもあるからだ。
戦争もひたすらある。
しかし冷静な目には何よりもすがすがしい朝焼けが追っているのである。
そこには敵が一切いないのだ!
敵がいすぎ、敵とお酒を飲み交わす腐敗のきわみの日本人には
酔っ払って酩酊した目しか見られない。。。 戦争では敵組織の懐柔を組織対策として取り入れる
古来ではローマ時代や古代アフリカ
中国の三国志でも見られた古典的戦法だ
冷戦下では米ソが争ったので
米ソの間にあるイギリスでは007に代表されるように
熾烈を極めた空前絶後のスパイ大戦が繰り広げられたものである
そしてユーラシア大陸の果てもうひとつの米ソの間にある国
日本では占領したアメリカによるもうひとつの諜報戦争が繰り広げられていたのだ。
そしてそれは今日でも。
この一瞬にも行われていることなのだ
隠れた諜報戦争
もうひとつの007である かつて戦国の時代では
中国の領土を果てから果てまで1000里の距離を半日にして駆けたという
天馬がいた
現代の冷戦では核兵器のために地球の半周を一時間にして巡る音速ジェットが
巡ったものだ。
音速ジェットが巡ったのは北極海や大西洋だけではない
もっとも大きな海太平洋ではその脅威はもっとも大きく感じられたものだ
そのため日本国内での諜報戦争は、米ソが地続きで対立した朝鮮戦争ほどはっきりとしたものでなくとも
大きなものであったのだ。 社会といえば統治だ
統治といえば官僚だ
官僚といえば、今はスパイだ
総務省
法務省
財務省
外務省
文部省
厚生省
農林省
国交省
環境省
防衛省
ぜんぶスパイが入っている
複雑に考える必要は無い
日本からスパイを追い出せばいいんだ
アメリカのスパイを
複雑に考える必要は無い 国語
理科
算数
社会
体育
図工
音楽
のように
総務省
法務省
財務省
外務省
文部省
厚生省
農林省
国交省
環境省
防衛省
を学ぶべきだ。
そうして構築的に官僚体制を教科書として読む日本国民は
他国のスパイを期末試験のように倒していくだろう。
使うべきは国民
立てるべきは官僚 ナマポとか準ナマポみたいなのの生活態度とか医療実態みたいなのを
抽出した社会学しかでてこないって
どんなポンコツ中古車みたいな学問な
ワケなの?? >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな 最高裁判所長官の寺田逸郎は不正裁判で命や金を奪われた犠牲者に謝罪と賠償して、犯罪裁判官を辞職させろ!
あっちもこっちも釈明不能な不正裁判や誤認判決ばっかりじゃねーか!
科学や法律に反したインチキ裁判を誤魔化せる時代じゃねえんだよ!
科学や法律を正確に判断できる優秀で真っ当な裁判官を出世させるだけだろ!
日本の全訴訟と全裁判官を適正に管理・監督できぬのなら、生意気に最高裁長官などやるな!!!
【不正】寺田逸郎は謝罪しろ【誤判】
誤魔化し裁判・犯罪増やしの帝王と避難される
最高裁判所長官 寺田逸郎
http://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/terada/
米国は自らを自由・平等の国というが、それは全くの偽りだ。
ヴァージニア州での、
南北戦争時の南軍将軍の銅像に関しての
「保全すべき」派 (多くは白人至上主義者であると思われる) と
「撤去すべき」派 (多くは反白人至上主義者であると思われる) の衝突で、
トランプは珍しく双方を平等に扱ったが、米国社会の多くがそれに不満を表明している。
ヴァージニア州知事にいたっては、
白人至上主義団体の者らに対し、
「米国にいらないから、出ていけ」といった
人権侵害も甚だしい言動を自慢げにする始末だ。
米国には「内心の自由」がない。
米国人の多くには、
「主義(思想など内心にあるもの)」と
「主張(他者に向けて表現されたもの)」の
区別がつけられない。
米国には「集会・結社の自由」がない。
米国人の多くは、特定の思想・信条を持つ者らの集会を認めないのを、当然だと思っている。
米国には「平等」や「公正さ」といったものが著しく欠如している。
ちょっと前のロス・アンジェルスの暴動に対してもそうだったが、
「人種差別反対」と唱えていれば、多少の乱暴や狼藉が許されてしまう。
米国で「反人種主義」を唱えて運動している者らは、
「人種」ではなく、米国籍であるという「国籍」、ないし米国で暮らしているという「居所」で、
他国の人に大きな面をして、他国の人を差別的に扱いたがっているだけだ。
すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
E6E9R 本日の日経新聞に社会学者である橋爪大三郎氏の論考
「疫病の文明論3.緊急時の社会学」
が掲載されていました。そこで
“補償は、景気対策でも経済の話でもない。公益のため払ったコストへの埋め戻しにすぎない。
そして補償はすぐ払うべきだ。… こんなことは経済学の教科書のどこにも書いてない”
と、経済学に対して手厳しい批判が書かれています。
最初に少しだけ反論させて頂くと(ただし、以下で述べるように反論がこの記事の主旨ではありません)、「経済学の教科書のどこにも書いてない」というのは少し言い過ぎだと感じます。
なぜなら、
・負の外部性(=感染拡大)を抑えるために、行動制限を行うことに対して補償する
というのは、ケインズの兄弟子(師匠はアルフレッド・マーシャル)としても有名な、
偉大な経済学者であるピグ―が提唱した「ピグ―補助金」そのもので、きちんと記述している教科書も珍しくないからです。
ピグー補助金と経済学の力
https://note.com/yagena/n/n949e5882076a ポストヒューマニズムの社会学
ポストヒューマン時代における人文学とは社会行動における承認を共依存に、権利を持続可能性に置き換えて、単一だった主体をノマド的なものと見做す。そのためには分野横断的な発想が必要だ。批評範囲は大学の教育の在り方にまで及んでいる。
ジル・ドゥルーズの超越論的経験論的な観点からロージ・ブライドッティ 、松本良多、ステファン・ハーブレクターはクリティカルな人間と機械の共生する哲学としてとらえている。 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる