>>429 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●2008〜2010年頃(?)ある被害者がある職場にて大量の書類をホッチキスでとめる作業をしていたところ、あまりに多い書類にやきもきし、太い書類を一気にムリに
 とめようとするあまり上手くとめられずホッチキスの針を何度も落とすことがあり、そのことを知人と話している時、昼食時にいつも見ていたY売テレビの「OっきりD◎N!」
 (仮名)の番組MC担当のN山H(仮名)に、ホッチキスが上手く止められないようなしぐさをするよう、進行担当のアシスタントを通じて間接指示する。信ぴょう性のある報告
 には特殊法人の某放送局や民放M放送、A放送などに多く、その他某テレビT放送局など局を問わず、そうと疑われるものが複数報告あり。

●2017年の冬頃、某O坂負のT中市で独居老人や生活保護受給者が住む古い木造の集合住宅に電磁波照射で火災を誘発させて5人死亡の全焼火事を引き起こし、消防署の
 ネットワークの人物に、病院に運んでいる途中に生きていたという老人の「自分の部屋のこたつから火が出た」という偽の証言をさせ(視認に久地無)、電磁波照射で起こ
された凶悪犯罪をただのこたつの火事であると視聴者に印象付ける情報工作をする。