【字】つけペン【絵】
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>>127
開明墨汁、ググってみると他にも錆びやすいって言ってる人少しいるね
↓のサイトにもそのことについてちょっと書いてある
https://cumacuma.jp/bungu/bungu_index/tukepen-ink/#:~:text=%E8%AA%BF%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%80%81%E9%96%8B%E6%98%8E,%E6%88%90%E5%88%86%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82 墨汁は塩化カルシウム入ってるのは錆びるらしいね
呉竹の墨の光とかいう安いのは全然錆びなかった 墨汁ってかきやすい？
俺は、The顔料って感じのマンガ用インク使ってるけど、乾いたら盛り上がってカチカチになるようなインクを最近持て余し気味… パイロットつけペン、ヨドより到着。
30日以降発送の表示で30日に即日発送。
ニブはおそらくカクノと同じもの。
樹脂軸は中空で非常に軽い。
ぐらつき等は無し。
日本字ペンやかぶらペンのきれいな線質は望むべくもないが、
ペンポイントがついていて地金の厚さがあるため安定感は高い。
カクノのニブ性能があれば十分で、多色を使いたい人にはいい選択枝だと思う。
多少字が薄くなっても、線が途切れるまで5㎜角にかなを書いて、
Fで100字弱、Mで50字弱書けました。
Mはインクリザーバーあると便利かもね。
https://www.youtube.com/watch?v=NIg3pVgSZlY いろうつし、もうリザーバーあるんだ
セイラーのと違って、パイ純正ではないんだね iro-utsushi中字はインクフローが良すぎてつけペンとしてはちょっと使いづらいな。
インクをたくさん取ると筆記開始時にインクが出過ぎるし
急激にインクを消費するので、インクが少なくなると急にかすれる。
少しづつちょいちょいインクを補給してあげる必要があるようだ。
個体差だといいんだが。 手元にあった配管用アルミテープちょっと巻いたら、中字インク問題ほぼ解決した。
ttps://imgur.com/g6hyFpt
これで5㎜角300字強いけた。
見た目がひたすらみっともないのが最大の問題だ。 >>135
うむ…確かに見た目微妙w
でもまあ、自分が使いやすければいいんじゃないか
先が開くGペンではやりにくそうだね
>>134
こんなのとか？ >>7 >>137
それは既出
>>10
丸ペンだとこれ
>>8 タチカワのカリグラフィーペンC型買ってきたぜ…
5mmにしたら、思ったよりも幅広過ぎた…！ >>140
ググってみたけど、リザーバ付きふでDEまんねんて感じ？ >>136
地金が厚いiro-utsushiならではの方法だな
リザーバーは洗いやすさも考慮しないと、つけペンの手軽さが損なわれるな >>142
これ、アマゾン含め、日本の通販ではなさそうだね
個人輸入でしか買えないかな 大陸の方で美工筆と言っているのを
台湾では書法尖と言うと聞いたような。
細かく言うと多分美工筆はペン全体、
書法尖はニブの形状のことを言うんだと思うけど。
台湾には現地のAmazonもないから、
博客来という現地のショッピングサイトで、
「書法尖」「書法鋼筆」で検索すると色々出てくる。
正直高くて二の足を踏む…。 巨匠書法尖沾水筆が手に入らないので
仕方がないのでLame-Xのカーブドチップなるものを買ってみた。
これはフレックスしないふでDEまんねんなつけペンだった。
金インクで写経でもするか。 >>146
よし、Gペンを改造だ！
(今はてなのurlがngワードのようだ…)
https://amamimori.はてなブログ.com/entry/2021/02/21/113000 >>147
改造しても文字が書きやすくなるかと言うと…
プレピーを改造したがダメだったな。
フレックスするふでDEまんねんとしては
同じく台湾のOld Goatのチタンチップと言うのがある。
老山羊鋼筆書法尖
https://www.youtube.com/watch?v=XKob4Tf-G7w
なぜつけペン状態で書いているのかは不明。
これはピンコイから日本にも配送してもらえるようだが
高くて手が出ない。 つけペンだけじゃないが、中国の美工筆はクキッと曲がってるのが多いが
台湾のはゆるーく曲げられてるのが多くて、
違い気になるな。 膠入ってない墨汁にしたら錆びなくなったわ
教えてくれた方ありがとう iro-utsushi
墨汁もそうだけど顔料インクも、
ペンに入れずに葉書とか書く時だけ使えるので、予想外に便利だな。
万年筆ニブは筆記時も使用後のケアも、とにかく気を使わなくて楽だ。 いろうつし良く知らないけど、ペン芯がなくて洗うの楽なんじゃない？ 台湾の人がつけペンを裏書きしてたけどこういうのもありなのか…（草書のところ）
鋼筆美學大師-韓玉青
https://www.youtube.com/watch?v=2ifI59STIYc 30年書法底蘊功力とかいうめっちゃ強そうなフレーズ 裏書き、ゼブラとかニッコーとかの日文ペン・カブラペン・Gペンで試してみたが、
万年筆と同じで細く硬く均一な線になるようだ。
動画程抑揚はつけにくいな。
ただ引っ掛かりなく書けるので、気を遣わずに楽には書けるな。
行書のところ見るとかなりニブが曲がって見えるが、
どういうニブなんだろう。 セイラーのhocoro使っている方いる？イロウツシと悩んでて hocoroはぐらつくという情報が出過ぎてて、なんとなく手が出しづらい… hocoro筆タイプ見て急に欲しくなってきたわ
黄色なのも良さげ 結局自分でも買ってみた。
細字だけのやつだが、世の人が言うようなグラつきは感じないな。
ペン先ユニットの軸への差し込み部分を無理やり動かせば多少動くが、
つけペン使うような筆圧で動く感じはない。個体差なのかもしれないが。
使ってるうちに緩くなることはあるかもしれない。
ニブの取り付け部分の剛性感はiro-utsushiの方が高い。
iro-utsushiの方が均一な線が引けて、hocoroの方が線に抑揚がつきやすいようなので、
そこらへんは好みで選べるし、2本買っても無駄にならない感じ。
軸はiro-utsushiは指で持つ辺りが膨らんでいて、
hocoroは絞られているので、好みではあるが一般的にはiro-utsushiの方が持ちやすいだろう。
hocoroは万一ペン先ユニット緩くなってきたら、接着するつもりで使う方がいいかもね。 hocoroを購入したが
筆でまんねんとニブのサイズが違う
このニブはハイエースネオ…
スネオでまんねんと名付けよう。
なお実際ぐらつくし言ってしまえばスネオを曲げた方が安い。 ふるさと納税でdrillogあったけど
オレの年収じゃ無理だったぜ ドリログは軸色味変えたりしてるけど
スパイラルは痛いし棒軸は滑るんで
軸が持ちにくいしインクフロー渋い。 ドリログ修理交換なしってまじ？
高いのに使い捨てはなあ ドリログ初代のを買う時に質問で
「破損したら修理交換してくれますか」と問うたら
「破損しませんから、修理不要です」
ってドヤァなんで日本語通じなくて草
釘みたいなニブでこの値段
ここの人たち、製品常用しとらんじゃろ インクの味見用に数百円の中華ガラスペン買ったら線が太過ぎてイメージ沸かず
Gペン軸に手持ちの6号ニブを挿してみた
ttps://i.imgur.com/9ius7Rv.jpg
目的にはぴったりだった つけペンも、引っかかる個体は軽く研ぐと滑らかになるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
