そんな自分が好き。俗物結構!万年筆、カフェ 8
>>1
スリリングにギリギリのスレ立てステキ
ステキよ乙 安い店で安いもの飲み食いしながら安い万年筆で俗活したい。
飲み屋でプラチナポケット使ってる中上健次とかそう言う感じのアレになりたい。
だがそこまで懇意な店がない。 万年筆落とした人いたら普通に心配するかも
壊れるんじゃないの 俺は目立つと死にたくなるし、田舎育ちなんで周りの目とか嫉妬が怖いから他人に自慢できるような物を持ってても見せないぞ。 俺はどっちかというとこっち
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image.space.rakuten.co.jp/lg01/43/0000148743/30/imgd2b83758j48ye7.jpeg 画像もちゃんと貼れないおっちょこちょいなところも俗ってる うちのChMateでは見えてるから、オマ環じゃねぇの 久しぶりにプーアル茶を購入したので、バター茶を作る。
乾燥した中央アジア一帯の冬を支える偉大な飲み物だ。
河口慧海も賞味したことを思い出し、『チベット旅行記』を引っ張り出してくる。
鎖国下のチベットを目指した明治・大正の先人を偲びながら味わうひととき、
しまった。誰も見てない。 >>17
自分の趣味・教養を自分に見せつけるという形のセルフ俗活だな 泥で、しかもchmate使ってる無能の阿呆はこのスレから出て行くべき 13=17=21は14-15,18-20にムカついてるんだろ。
みんな、ごめんなさいしたほうがいいぞ。 そもそも俺はスマホにそこまで拘りはないね、大して使わないしな。
常にスマホの画面とにらめっこしたり最新機種を買って周りを牽制した気になってるような輩は時間とお金を無駄にしてると思うよ。
ラインばかり気にするより良い万年筆を一本買って自分と向き合う時間を作る方が有意義さ。 そう、ドロとか泥タブなどと書かず、Android と正式名、かつ海外でも通用する書き方をするのが通だ >>28
意識高い系を突破して意識他界系に至った俗物 「カジノに使ったっていう4630万のうち、4300万ほど町が確保したらしいね」
と聞けば
「FXなら確実に勝てた時期だったのにね」
と答える
もちろんチャート見ただけで、自腹でやったことなどない
FXなどというのは人前で万年筆使ってトレード記録を書きながら、
なにか考えてるふりをする道具にしとくくらいが丁度いいのである 300万円なら働けば返せる額なんだぜ。
400万円をなかなか返さない有名人もいたけど。 もし身に覚えのない大金が自分の口座に振り込まれていたら、
俺小心者だからすぐ銀行とか役所とか警察とかに連絡しまくるだろうな。
で、基本全額返金するんだけど、迷惑料として十万円くらいもらえたらいいなと夢想している。 不祥事の被害にあったら、とらやの木箱にはいった羊羹を要求するのが松居一代 俗物ならどこか慈善団体に寄付だろうよ
手間賃としてそこそこの万年筆を買う ユニセフに寄付するつもりが日本ユニセフに送金してしまうというやらかし。 今は口座から毎月引き落とされるのが流行りだぞ。
寄付もサブスク化してる。 俺は骨髄バンクに登録して連絡が来たぞ
そして検査中の採血で倒れて登録取り消しになったワッハッハ 私はヘアドネーションのために髪をふくらはぎまで伸ばしたわ
ちなみに毛先はバサバサよ あれは使える部分だけ切りそろえて使うので大丈夫だぞ そに長く伸ばした髪の根元へと目をやると、カッパ…失礼、ザビエル師のような…
注目度はNo1だよね 紫外線対策はもはや常識。
さらに日焼け止めも必要。
外回りかこいつ、と思わせないためにも… 一昔前はわざわざ黒くしてたのがたくさんいたが
アンチエイジングとかの流れでめっきり少なくなったな 日焼けサロンに通っていたアイドル思い出せないわ。
確かにいたけど。 初老に入ったら碁でも打ちたいな
というかトレーニングらしきことを紙に万年筆で書きたい ヘイト掲示板「8chan」の管理人は“万年筆フェチ”の変なおっさん
https://courrier.jp/news/archives/173868/
全部読めないが、オッサン達と同類かな。 老後はやはり人里離れた場所で自然に囲まれ静かに物書きでもしながら暮らしたいものだ。
問題は虫が嫌いなことだ。トイレも水洗でお願いしたい。ネット回線も頼むぞ。 風光明媚な景勝地に鉄筋コンクリートで気密性の高い家を建て、エアコンで一年中快適な温度に保ち暮らす。
なるべく外に出ないが、窓から景色は見えるので問題ない。
そんな生き方。 年老いても俗活はしたい。若者が集うカフェが欲しい。そういうところに住みたい。
一杯のコーヒーで開店から閉店まで過ごし、場の古典論の教科書と厚手のノートブックを開き、
万年筆で計算するふりをしたり蛍光マーカーで線を引きたい。 俗活って、ありもしない自分の教養を見せびらかすことだと思うんだけど、
教養って人文系の学問だけでないんだよな。NHKの『ブラタモリ』なんかを見ていると、
理系とか自然科学の素養があると、ただの観光旅行が何倍にでも楽しめることがわかる。
カフェでの俗活において、数学とか理論物理学はブルーオーシャンだと思う。若者が
機械学習について論じているのを背中で聞きながら俺は朝永振一郎博士の量子力学の
教科書を読むんだ。量子情報?そんなの知ったことか。まずは水素原子に含まれる電子の
シュレーディンガー方程式を解くことが先決だ。 >>60
ガチャガチャと落ち着きのない文章⋯
そこから治さなきゃ 若いもんに注目されたいが囲まれるのはめんどくさいというおっさん心 万年筆で計算はポイント高い。
一般的に作家など自然言語の専門家が使う印象が強いので、
違う物描いてるだけで耳目を集める。
隙間に気分転換に書いた風ペン画スケッチなどを入れておくと、
さらに振り幅がデカくなっていいと思う。 客ではなくマスター側になりたい
閑静な街角に店を構え、店内にはイタリアから取り寄せたランプ
シンプルで重厚なコーヒーテーブルに革張りの椅子
隅の席には常連の知的な老紳士が座り万年筆を手に何かを書き込んでいる
コーヒーをサーブするときに静かに目線を交わし『わかっていますよ』と口には出さず伝えるのだ
まずはバリスタの資格の勉強法を調べるとするか… 以前テレビで欧州原子核研究機構(CERN)の理論物理学者が
ぺんてるのシャープペンで計算しているのを見て、早速文房具屋に一本買いに走った俺。
地元のカフェで真似して長時間粘ってみたけど、誰もこっち見てくれなかった∃ 自然科学者というとノーベル物理学賞の益川先生はウォーターマンの万年筆使ってたそうだが
モデルが分からん。 益川さんはウォーターマンのペン先を裏返すと極細で書けるから細かい記号を書く時に便利という理由で使っていた
なるほど >>71
益川先生が自分と同じであるという立場を貫き
自分が益川先生と同じであるとはしない俗意気 物理学で出てくる数式ってむやみに細かい添字がいっぱい必要だから、紙の上で計算するときには
日本で主流の0.5mmのシャープペン、特に製図用のものってすごく便利なんだよな。
俺は一時期舶来ものにかぶれて0.7mmや0.9mmの筆記用シャープペンとか、
ドイツ製イタリア製の万年筆なら字幅はMとかに決めていたんだけど、
シャープペンはともかく万年筆は不便だった。漢字もつぶれるし。
なお、アメリカ人の数学者や物理学者は紙でなく黒板とチョークにこだわる。 物理学者って壁や床、テーブルでも何でも手当たり次第使って計算するイメージ ビューティフルマインドのペンセレモニーでは、同僚の先生たちみんな万年筆持ってたし…
(なお架空の習慣の模様) >>76
そうか、俗活は何もカフェでやる必要はない。
ブツブツ独り言を言いながら日曜日の銀座の歩行者天国の
アスファルトの車道にチョークで長い数式を書き連ね、
巡回中のお巡りさんから職務質問を受けてみたい。
あ、関東は今日梅雨入りしたんだった。 以前、駅のホームで電車待ってたらベレー帽を斜めにかぶったおじいさんがパイプをふかしながら入場してきて平然とベンチでくゆらせてて笑ったな
喫煙禁止マークが紙巻シガレット斜線入れてるデザインだからパイプはいいと思ったのだろうか ジャイアント馬場さんも体育館の禁煙の表示の下で
葉巻ふかしながら物販の番してた。 夏日だなぁ。こういうときは木軸だ。指からたっぷり汗油を吸わせて秋冬の俗活に備えないとな やはり暑い日には麻の上下で涼やかに決めたい。
麻表紙のノートを使うという手もあるが、ノートの表紙は使用中は見えないので、
そこはこだわらないことにする。
>>87の木軸も自然素材同士で合うが、細めの銀軸も涼やかだ。
最大の問題は涼やかさの欠片もないこの小太りボディだが… さてはお前俗物じゃないな。そんなこと冗談でも言わんぞこの下郎が! バタイユと聞くとお風呂屋さんが頭に浮かぶのは、バスタオル一部だけ音が似ているせいかな ラカンと聞いてヤカンしか思いつかない俺はなかなかの俗物
シン・ウルトラマン観てきた
主人公がシュタイナーやらレヴィ=ストロースで俗活してた 熟成された俗物を作り出すには時間が必要だから諦めるろ=ポンティ 俗物が激辛コメント出そうとすると、すぐに底の浅さがあらわになるから、
中辛くらいでまだ奥があるように見せかけとく方がいいよな。 >>105
まあ和製ジェントリとでも思ってくれたまえ 俗物が憧れる人物三巨頭
坂本龍馬
白洲次郎
あとだれ? 司馬史観の竜馬はマストでしょ
あやかったポピュリズム政党ができるくらいの影響力だぞ 「えぐいノート出てきた」 高1の時の勉強ノートがまるで“呪文”…なぜこうなったのか投稿者に聞いた
https://www.fnn.jp/articles/-/152947?display=full 池波正太郎になんの興味もなかったが「男の流儀」とか書かれちゃうと俄然興味が湧く 池波正太郎は小卒の株屋出身大衆小説家という肩書の特別感がもう凄まじい 万年筆だけは、いくら高級なものを持っていてもいい。万年筆は男のちんぽだからねえ。
ちんぽのようなものだからねえ、ことにビジネスマンだったとしたらね。
だから、それに金を張り込むということは一番立派なことなんだよね。 >>122
ちんぽ握って喜んでるの?
趣味は人それぞれだけどさ。 >万年筆だけは、いくら高級なものを持っていてもいい。
>つまり、いかに服装は質素にしていても万年筆だけは、
>たとえばモンブランのいいものを持っているということはね。
>アクセサリー的な万年筆がふえたけど、そういうのはだめ。
>そうじゃなくて、本当の万年筆として立派な機能を持った万年筆はやっぱり高いわけだから、
>そういうものを持っているということは若い人でもかえって立派に見える。
>そりゃあ万年筆というのは、男が外へ出て持っている場合は、それは男の武器だからねえ。
>刀のようなものだからねえ、ことにビジネスマンだったとしたらね。
>だから、それに金をはり込むということは一番立派なことだよね。
下ネタは知性の敗北と言われる所以であろうか。 >>120
「男の流儀」って特別なことは書いてないんだよな
当時は珍しかったのかも知れないが
なんでもないことを特別かのように発信するのも俗物度が高くて良い >>127
いや、これから読もうと楽しみにしていたのだがw
そうか人物と作品の釣り合いが取れてなかったりするとなおのこと面白いな 下ネタを混ぜるのなら、せめてフロイトの男根メタファーあたりに触れて欲しいところ
俗物ならちんぽなんて単語は控えるべき 以前職場の部下がfalseのことをファルスと発音していて、
俺はphallusを意識から追いやるのに苦労したことがあった。 まあコロナの流行りの山が来たら、また屋外で楽しむまでさ。
もう、ドリップパックも聖書版ノートも用意してある。
あとはこの15年物の軽自動車を手放して、
自社ローン120回払いが効く店に、
かっこいいSUVが入るのを待つだけだ。レクサスとか。 >>139
いいね
万年筆は何を使うので?
湯は魔法瓶に詰めて持っていくと簡便でいいが、ガスや石油を燃料に使うアウトドア用のコンロで沸かすのもいい
ここはあえて、扱いが楽なボンベを使うガス式より、予熱や圧力の調整がいちいち必要な石油式のラジウスを推したい
あえてね >>139
街中でBMWやらAudiやらレクサスやらよく見かけるから、皆さんよくお稼ぎで結構なことだなあと思っていた
もしかするとそのうちの何割かは涙ぐましい俗活車なのか フェラーリなんて事故起こしたら修理代で大変だから、
もっぱらエア運転で楽しむだけなので、
車庫証明もナンバーもなしでも問題ない。 >>143
え?ここでまともな話するの?
俗物でなければ修理代含めて維持費問題ない人が利用するのが高級品だぞ |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
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(γ /:::::::
し \:::
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\ (´・ω・`)また髪の話してる
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\ (´・ω・`)また髪の話してる
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\ 「男の流儀」は今の若い自分が読むと結構発見があって
面白かったけどな。
特にビールの飲み方とうどんの東西差とかは勉強になったよ >>150
生ジョッキじゃなく瓶ビール頼む人いるよな。
しかもだいたい中瓶とか小瓶で頼んでる。
かっこいいから真似したいけど、ついガバガバ飲む欲求に負ける。 20年前くらいまでなら田中角栄でも行けたかもしれない
人脈が尽きてすっかり影が薄くなったな 池波正太郎のは「男の流儀」じゃなくて「男の作法」だと突っ込んだら負け? >>157
口に出すと恥をかかせるから>>151でそっと差し出しておいた。 >>158は優しいな
だが「古典や名著、権威などを引き合いに出して自分をすごく見せようとするが、その内容が微妙に間違っていて
知っている人からすると恥ずかしい」というのは、恥ずかしからぬ俗物としてふさわしく典型的な言動なのではないだろうか
このスレとしてはモンブランのペンを自慢しようとしてモントブランクと連呼するみたいな >>161
故意にモランボンとかまで行くと単にイラっとする下手な親父ギャグになるし
さじ加減が難しいな。 万年筆を新調べく馴染みの文具屋へ。今回はスベレーンを狙うべく店員に店にあるだけ持っての来させる。
ルーペでペンポイントをチェックして良さそうなのを3本選んで試し書きをする。1本目。書き出しが鈍い。2本目。フローが渋すぎる。頭に浮かんだ「空振り」の3文字を振り払いながらの3本目。これだ。
下品になるギリギリ手前の潤沢なフロー。紙面を抵抗なくスケーティングするペン先をしばし味わう。
キャップを戻しながら店員に一言「これを」と云う。あくまで冷静に、が肝要。アメックスを出したが使えず仕方なく現金で支払う。帰宅後スコッチを呑みながらしばしペン先に酔いしれる。良いものはやはり良い。 いつもの人乙
文具屋は遊びに来る所じゃないから感染リスクは低いからな
数少ない俗活場所だ >下品になるギリギリ手前の
↑なかなかの俗物的表現 残念ながら文具屋は全滅した
小学生の頃は棚に飾ってある万年筆が欲しくて仕方なかったが買える歳になった頃には店がなかった
一体何のペンだったか 残念ながら文具屋は全滅した
小学生の頃は棚に飾ってある万年筆が欲しくて仕方なかったが買える歳になった頃には店がなかった
一体何のペンだったか 確かに、俺の実家は文具屋だったけど20数年前に廃業した >>167
これだと自分の好きなものにこだわりがある、ただの趣味人に堕してはいないか
もっと他者へのいやらしいアピールを俗物としては行うべきではないか 買ったあとにカフェで披露しながらの視線意識だよなやっぱり
そして帰り際に店員(俗物のことはノーマーク)に「すいませんお騒がせして」とか言い訳 「お騒がせしました。ここのお客さんたちの分は私が払います」
(深夜の牛丼屋にて) >>176
今のご時世では他者との接触は控えるべきだろう
行動制限がないからとヒャッハーするのは俗物とは正反対の所業だ 近所にできた新しいカフェーに出向いた。
営業回りのサラリーマンたちであろうか平日15時というのにそこそこの人入り。
案内された席に着くなりさっそく卓上をオーガナイズする。
ポメラ、ロイヒトトゥルム。そして本革の一本差しに収まる開高モデルのモンブラン149。
暫くの間出したモノをただただ眺める。そのうちに店員がコーヒーを運んでくる。
置き場がなく困っているのを確認したら「ああ、ここにどうぞ」と云いつつ
店員にホワイトスターがしっかり見えるよう、ゆっくりと一本差しを動かす。
ホワイトスターをみとめて只者でないと察したのか丁寧な接客だ。
店員が去ったら149のキャップを開けてまずはニブからの香りを愉しむ。
インクの芳香がコーヒーの香りと混じり合いなんとも心地よい。
私はこの瞬間が一番好きだ。
ずっと嗅いでいたいのを堪えてインクを紙に乗せる。相変わらず素晴らしい書き味だ。
時を越える良品を手にしていることの悦びを全身で味わいながら、ノート一杯に8の字を書く。
時折周りにペンがよく見えるよう、ペンを持ったままの手を顔に当てがう事を忘れてはいけない。
このホワイトスターはたった一人で独占することを許されたモノではないのだから。 >>181
俗物はやはりモンブランだと改めて意識させられるな 店を出る頃には顔の至る所にインク染みを付けておくという演出も欠かせないよな 店員は特に気にしてないけど俗物は一方的かつ過剰にそして得意気に恐縮する >>181
これこれ。こういうのを読みたかった。
うわー俗物だわ…ってやつ。 ちょうど一杯目のコーヒーが尽きかけた頃、身なりの整った
青年が親しみのこもった目でこちらを見ているのに気づいた。
こちらも目線を返すと徐に青年はこちらに近づいてきた。
「突然ですみません。ひょっとして今お使いの万年筆は昔のやつですか?」
青年は丁寧な口調で尋ねる。
「ああ。そうですが。」と私が答えると青年は目を輝かせた一瞬間の後、申し訳無さそうな顔で
「あの、もしよかったらそれで少し字を書かせてもらえないでしょうか。実は祖父が生前あなたがお使いのものと同じものを持っていて、あれで書いたときの感じをもう一度体験したくて・・・。」
と訊いてきた。
私は「貴方は万年筆というものをあまりご存知ないようですね。これはただの149ではない。開口モデルという非常に貴重な逸品なのです。そして万年筆というのはニブ、これが命です。そしてそのニブの先端にはイリジウムという金属が付けられており、イリジウムは持ち主の書癖に合わせて形を変えていくのです。私がコイツを手にして早二十余年、その間コイツは命を削りながら必死に私の書癖を覚えてきた。それを今ここでたとえ一瞬でも貴方に使われてしまうとコイツは貴方の書癖を覚えてしまう。そうするとこれはもう、私のものとは言えなくなってしまうのです。ですから残念ですが貴方にコイツをお貸しすることはできません。」
青年は虚をつかれた顔をしている。暫時の後、会釈をすると青年は席に戻っていった。
私は万年筆のspiritsを次世代に伝えられたことに大変満足して冷めたコーヒーを啜った。 開高モデルごときで大見得を切るその心、俗ってるね! いつもの浮浪者の爺さんと、その知り合いのおっさん達3人の5人で岡山市の北に有る三野公園に出かけた。
爺さんの知り合いの3人はわしと爺さんが露出狂で変態だとは知らない、行く途中で酒屋に寄ってから酒やつまみを買い込んだ。
公園の裏側の駐車場に車を停めてひたすら山道を30分ぐらい歩いてやっと公園に着いた。
山の上にある公園なので、滅多に人が来ないのでたまに爺さんとここのテラスでやりまくるが最高の場所だ。
案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。
3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。
上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、
酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。
最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になりベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。
『あ~~!ちんぽが立ってきてしょうがねえ~~や!せんずりでも掻くかなあ~~!』
言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。
わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。 尚、このエピソードもその開口モデルでしたためられたモノでR 人の生き死にはセックスに例えられる。
生きるという快楽、セックスするという快楽も、
やがて射精して果て、死んで果て、二度と生きることはあるまい、人を愛することはあるまいと考えるが、
死後の世界で再び「痛い目にあってもいいから生きたい」と考えるようになる。
苦痛に耐えた人が英雄になり、有名人になる。
しかし、中には国家3種試験に受かっただけで、甘い汁を吸える人もいる。
早漏(死にかけの年寄り)に「死んだら秋篠宮や首相と、マザームーンが見ている前で遊園地で遊べますよ?」と言って高額の壺を売りつける。
なぜならば、甘い汁を吸う男は国家3種で遅漏だったからだ。
ハムスターが早漏であることが知られている。
ドゥオーキンは「ハリネズミの正義」において、女子高生にモテることが正しいエリートだとした。
しかし、キツネ(遅漏)にも正義はあった。
死んだらマザームーンが見ている前で、秋篠宮や首相と遊園地で遊べますよ?と言って「反エリート主義」の立場に立ち、
死にそうなお年寄りに高額の壺を売りつけ、もらったカネを遊興費に用いる。
1人の有名人を殺すか?彼が溺れるのを笑ってみている5人組を殺すか?
エリート主義か?反エリート主義か?
答えはない。
射精して、死後の世界で苦しみから自由になり、秋篠宮や首相と遊びたいお年寄りに壺を売りつける、
そのような「キツネの正義」もあるのだ。
それでもスタンフォードに行きたいか?
それをドゥオーキンやサンデルは「これから正義の話をしよう」において語っている。 Ce qui n'est pas clair n'est pas français. >>198
このスレでは最高の褒め言葉、なのかな? >>199
本物の俗物は自分では高尚な趣味の持ち主だと思いこんでいるからこんなこと言われたら憤ると思われる >>201
お前は俗物を気取ってネタになりたいだけなのか? 奇妙奇天烈摩訶不思議
奇想天外四捨五入
出前迅速落書き無用 用意周到一歩後退
伝統墨守唯我独尊
勇猛果敢支離滅裂
高位高官権限皆無
浅学非才無知丸出し >>209
最後の「し」がばければ、ぱっと見は李白に迫る漢詩となり得る。 本当にそうだよな。
思わず縦に読んで、「すげぇ、俺にすら全く分からねぇ」って感心するところだったw 車検の手続きにディーラーに行く。
いつもの担当が不在で、初めて対応してくれた男性社員の手首には、オメガのクロノグラフ。
青年の域を出て落ち着きを身に纏い始めたこの男、なかなかの趣味人のようだ。
書類にサインを求められ、次いでペントレイに乗せて出されたのは、
ウォーターマン カレン・デラックス コンテンポラリーの青軸のボールペン。
この店で以前にお目にかかったことが無いのでこの男の私物だろう。
念の入ったことだが、私は手でそれを押しとどめる所作をして、
胸からシェーファー インペリアルの銀軸の万年筆を抜いた。
この店の領収書が複写式でないのは先刻承知、
自らの名を記すときには、信頼するペンを使いたいのだ。
一瞬交錯する男の美学と男の美学。
わたしはその飛び散った火花の残り香をかぐような心地で、
代車のミラ・イースを駆って、ディーラーを後にした。 >>214
こういう緊張感がある一瞬の触れ合いこそ俗物という見本だな 銀座の伊東屋で調整か何かのサインする時に店員さんが差し出したのは、たしかK400の緑軸だった
多分あれは私物だろうな
もし伊東屋の店員ともあろうものが100円のジェストとか差し出したら沽券にかかわるだろうとは思う
タイムラインぐらいが最低ラインかな >>214
最後の一行に渾身のメッセージが宿っている。 パイロットスレより
イギリス王室の王位継承評議会でVペン無双
下半期の俗物トレンドとなるか?
>262_ねん_くみ なまえ_____2022/09/13(火) 20:27:06.40ID:???>>263>>272
>なお、上の画像はチャールズ国王が署名しているところではないので注意。別の人物です。この動画の10分16秒あたり。
>https://www.youtube.com/watch?v=aKci6iKET2Q&ab_channel=SkyNews 昔、文房具板には「先生!文具版で(略)やっちゃいました!」
という面白いスレッドがいくつか続いたことを思い出している。
生徒が何か書き込むと2〜3人の「先生」がウィットに富んだレスをしてくれるの。
ただし、生徒は書き込むとき挙手をしないと減点される。
下の過去ログリンクは一例。
https://that4.5ch.net/test/read.cgi/stationery/1096105618/
こんな遊びがまたできたらなと思うのだが、今はこんな暇人いないんだろうな。 もはや廃校寸前の山奥の分校くらいの人数しかいないので… >>220
各板にあったような記憶がある。
今はAAすら規制されてつまらなくなったな。
ネットも2chも2000年代初頭あたりが全盛期だったんだろう。 今はSNSがあるしなぁ
名無しでわちゃわちゃやるのが好きな自分は5にいるけど 全然関係ないが、だいぶ上の世代の人から、
学生時代に万年筆のカートリッジをいったん外して香水を入れて、
筆跡から香りのするペンにすると聞いたことがあった。
昔の学生はなかなか俗いことやってたんだな。 なんか粋すぎて俗物っぽくない
香水がクドい感じだったら俗っぽいかも >学生時代に万年筆
この時点でもうオシャレですわぁ…
万年筆使ったの成人してからだ 実は俺もやってみたんだがインクのにおいの方が勝っていた 学生時代に万年筆使ってたらニックネームが「万年筆の人」になった。 昔は中学の入学祝には万年筆(14金)が定番だった
腕時計もだったかな
腕時計は高校の入学祝だったかな 高校生の頃、自分で買った「シェーファー・ノンナンセンス」が
初めての万年筆だったな。700円くらいだったと思う。なんで買う気になったかは
覚えていないが、安かったし好奇心からだと思う。カートリッジを取り替え取り替え、
高校生から大学生の途中まで使った。最後の方はニブ先端がたいらにすり減っていたよ。 俺が学生時代から就職後も使ってたペリカーノjrは
ペンポイント全然減らんのにキャップが砕け散って使えなくなった
ネット上の個人の情報だと部品取り寄せができるとかいう話もあったが…
あの当時は稲森いずみがドラマで使ってて万年筆復興の気配が漂ってきた頃だったな >>235
あー、ペリカーノJr.はキャップが弱点だね。
僕のも何本かキャップにヒビが入った。 ペリカーノジュニアは当時カクノ前夜で万年筆暗黒時代だったから
ポップかつ他に万年筆使ってるのがいない意味でちょっと特別感が演出できる
大学生ライト俗物には絶好のペンだった。 >>238
なるほど、俗物・俗活の観点からペリカーノJrを語るのも興味深いね。 >>234
ああ、自分の入学祝いがまさにそれだった
どっちも唯一の金持ちの親戚から贈られたものだった
万年筆とボールペンはモンブラン製で同時期に雑誌の年間購読で貰えた万年筆とは書き味が全く違ってなんか嬉しかったなー 俺らはシャーペンとボールペンとかシャーボとかだったな。 時計していくものだったのか?いい年になるまでつける習慣すらなかった 高校の教室には時計が掛かってなかったし
みんな時計してたよ。男も女も
それって今思えば広い意味で
自己管理の習慣づけの狙いとか(笑 掛け時計は大体あるんじゃないか?
試験に困るだろう。 掛け時計のガラスを外して10分ほど早めておいた。
授業後に誰も他の教員が職員室に戻ってこないため不審に思った教諭が飛んで戻ってきた。
仏のような方だったが鬼に転生するには十分すぎるきっかけだったようだ そのピアノにもたれながら、安い万年筆でしたためた一編の詩。
ああ、このピアノは、この詩を産むために生まれ、そして壊されたのだと気づく。 毛筆俳句ならともかくその体勢だと台を使わず万年筆で良く書けるな いやどう考えても毛筆の方がきついだろ。
どういう体勢が>>251の脳内に…と思ったが、
ピアノの壊れ方にも依存するので、そこはみんなの心の中にとしておく方がいいのか。 仰向けになって書くには万年筆がいいと聞いた。ボールペンでは書けないと。 俗物の話に戻すと
カフェで読む本はもちろん本革ブックカバーですよね?
それともKindle?
いやー俗物なら四六判ハードカバーの書籍に
経年変化バリバリの本革ブックカバーを掛けて
ときおり万年筆で書き込みですよね? 同じ本で古本と新品があったら古本を買って行きたい。
そして前の持ち主の息吹を書込から感じたい。 電子書籍は漫画だけだな。その方が本棚を圧迫しないし、パッと見俗物っぽいラインナップにできる
そもそも本革カバーを使いたくて本を読む以上キンドルはありえない まあ携帯端末、スマホの類も革カバーはつけるけどな。
そしてしょっちゅう本体の熱が上がって写真が撮れなくなる。 革カバーほどじゃないが岩波文庫のパラフィン紙カバーは手軽に読書家オーラを増幅する便利アイテム。 ものすごい量の書込のある岩波文庫の『西洋哲学史』の古本を、
あたかも自分で書き込んだかのような顔をしながら、
万年筆を片手にカフェで広げる。 我らがKKもついに合格。俗物度に磨きをかけていってほしいが、
これを機にベビーターンもありうるのだろうか。 合格しない方が俗物としてはプラスだったが。
合格おめ。生きた心地しなかったろ。 万年筆総合スレの
>671_ねん_くみ なまえ_____ (ワッチョイ 7b5d-ee5o)2022/10/29(土) 14:46:17.21ID:kO12a3je0
>>>670
>40年くらい前ドイツで若手の駐在員/出向者だった頃
>メルツェデスは(20/30代では)安価な190E、BMは3より5の時代で52Xだったと思うが
>女子供でも安定して運転できるメルツェデス、ステアリングが軽くスポーティなBM
>今の感じなら筆者の思うままに動くM800がBMで重い149がメルツェデスかと思う
>
>ドイツにいたころは運転しやすいメルツェデス一択だったけど今はM800の方が好きかな
これお前らのとこの住人だろ 俗物も年の瀬は忙しい
しかし余裕ある振りだけは忘れないでいきたい
逆にヒマなときは忙しい振りをしてしまうが だめだ手が乾燥して油が出るどころがひび割れてくる
木軸を使う楽しみが半減する アールグレイを嗜むのでベルガモットで
柑橘類は摂取しているはずなのだが ギターのメンテナンスなんかに使うレモンオイルを指先にまぶしといたら良いんじゃね? 人前で手の手入れなんかしないだろ。素直にニベア塗っとけ え…指先があれるの俺だけ……
木軸のオイルが指に浸透して乾燥を防ぐように作ってくれ 俺も毎年冬になると親指の角がひび割れるので
いまはAesopのハンドクリーム(青)を使ってる
カフェで使うには匂いがオーガニックなので周囲の迷惑だが
女子の前でAesopを使うと食いつく >>278
女子としてはどんなハンドクリームがおすすめ? >>276
天然樹脂の滲んでくる木軸はさすがの俗物でも逆張りし過ぎだろう 匂いがオーガニックで周囲が迷惑ってどういうこと?w これ以上ハンドクリームの話はスレチだが
Aesopの青は夏に草刈りしたような青臭~いにおいがする
香りを楽しむ珈琲店では迷惑だろう
でもいろいろ試した結果
スマホやタブレットへの油脂ギトギト跡や
水に濡れた時のヌルヌル化が最小限だから
いまのところAesop青に定着している
ほかに良いクリームがあればお薦めを乞う >>282
北見ハッカのミントクリームがユニセックスな感じでいいんじゃないか?
時々書店や文具屋でも見かけるしこのスレには合うと思う ハンドクリーム塗った手で触れた紙面がインクを弾く時って、このスレ的にはどう対処するのがいいのかな
文具女子と時代錯誤紳士で方向性は違うけど ・諦めて別のページに書く
・付箋やタックシールに書いて貼る
でどう? まずはインクが弾かれて困ってるのを隠したがってますよアピールか まず、冬場の肌荒れは、水分の摂取量の減少が一因している場合があるから、
体温を下げないよう、微温湯を多めに摂ってみる。
必ず大きめのマグカップで人に見えるように飲み、
「自分の体が一番の薬だよ」みたいな寝言を言い添えることも忘れない。 自分の体が一番の薬だよ・・・と言いながら垢を舐め小便を飲むように強要する爺様 >>289
「あっ、つい言っちゃった」みたいな焦り方をアピって大げさに恐縮してみせる流れね ハンドクリームは持ってるんだがかなり頻繁にお花を摘みに行くからいまいち有り難みがない
とりあえず顔の脂で代用することにした 紙を触るときは手の平にはハンドクリーム塗らない
手の甲だけ塗る
他の時はちゃんと手のひらも塗る 俗物女子マストアイテムのロロマクラシックってハンドクリーム塗った手でも間接的に革が「育つ」ものなのかな >>296
死んで加工までされてる皮膚なので育ちません 俺なんか聖書版のボール紙のリングファイルに方眼用紙のカードなのに
若い子が革のがっちりした手帳なんか持ってると、なんかもうビクビクしちゃうね 主観的にはその通りなのだが、客観的には滑稽に見えるところが俗活の俗活たる所以であって つまりあれだ。芭蕉が晩年目指した軽みの境地だ(うつろな目で) 優雅に泳ぐ白鳥が水面下で必死に脚を動かしてるがごとく 雑誌付録のガラスペンとわずかに色彩雫ミニボトル3本(月夜・竹炭・冬将軍)ぐらいでインク沼イキリするのが俗物というもの
その後ラメインクとかセーラーゆらめくインクとかが加わる ミックスしたオリジナルインクの名前をどうするか、湯水のように湧き出てくるアイディアを書き留めるだけで日が暮れた >>308
候補に挙げた名前がドイツ語やラテン語だと更に俗物度が上がる 机の上に仏語・ドイツ語・英英と並んでロシア語とハンガリー語辞典が並んでる >>307
時計の鎖だけを身につける
正に俗物の極みじゃないか 洋書の背表紙って、横書きを倒して縦に印字してあるわけだが、英語だと右に90度倒して上から読めるように、それ以外は逆で下から読めるようになっている。これ知ってた? 魔術書の洋書コレクションだと俗物度が跳ね上がる
本革装丁の古書だったりすれば最高ランクに近い 正統道蔵ならあるが60冊もあるので邪魔でしょうがない タロット解説本の洋書はそこそこ持ってる
ぜんぶインターネット普及期に購入できた今どきの版だけど
パピュのはフランス語で手に負えないw 洋書の電子版を無料でアマゾンがばらまいていた日があったが片っ端からポチった
大いに気を良くしたが一冊も読んでないし読めないんだと思う フランス語カッコ良いから
必死に読もうとしたことある
無理だ
ワスが万年筆持つのもカッコつけなのよね🙄 >>321
俗活には読む必要などない
パスカルでもモンテーニュでも好きな原典をポケット版で用意する
ラルースでもロベールでも好きな仏仏辞書をポケット版で用意する
後は図書館でもカフェでも公共の場所で前者の好きな単語を後者で引いて高級筆記具で前者に書き込む
これで俗物版「フランス語の部屋」が完成する とにかく英語と簡体字は世にあふれてるので、できるだけそれと一目で違う文字を使いたい。
そんな時便利なのは聖書。多くの言語に訳されており、節番号まで降ってあるので、
文章は読めなくても、大体何言ってるか分かった振りはできる。
サンスクリット語版聖書とギリシア語版聖書を並べて眺めるなどアクロバティック俗活ができるのも魅力。 危ない魅力の紳士はクルアーンの朗読を聴く
たまにはRabbiの説教も聞く アラビア語のコーラン読誦は滅法きれいだから困る。
最近、井筒俊彦にはまってるんだ、などの理由付けも欲しい。 最近、猫の世話が好きなメンタリストとかいうよくわからない肩書の人も
知の巨人予備軍になれるらしいし試してみたらいい 町内レベルで“先生”とか呼ばれてて…何の“先生”なのかは良く分からないのだけど…
要するに物知りそうなちょっと胡散臭い変わったオヤジが
どの街にもいたりするもんだけど、そういった存在には少し憧れるねw マンガの中の村1番の物知りとかなら読んだことあるけどw 地元の喫茶店の常連で白髪ヒゲの上品な老紳士というのもあこがれるが
俗物としてはいまどきのカフェで一目置かれたいのか 町内会ひいてはカフェレベルの、スケールの小さい世界ではございますがw 地元の小さなホテルのレストランの常連とか良いね
残念ながら都会には由緒ある小さなホテルが少ないけど
山の上ホテルあたりで妥協かな >>331
小学校の時、なぜか行事の時必ず呼ばれる郷土史家がそんな感じだった。
後に事業でも成功していてPTA会長などもしていたことを知った。 大体そういう先生はクリエイティブな趣味の一つや二つは持ってるんだよね。
時には周りが苦笑してしまうような作品や芸も披露するってものでしょw 良い歳の取り方をした爺は深入りの珈琲など飲まない
あの手はスタバに通う若者の飲み物だよ 俺は俗物なので良い歳の取り方などには一切興味がない
興味があるのはどうすれば良い歳の取り方をしたと人に見られるかだけだ >>342
ランブル、もか、大坊珈琲などなど、むしろ昔からの有名店は深煎りばかりだぞ。
かくいう俺も、もかの血を引く店をひいきにしている。権威主義者だから。 俗物三柱神の一人、白洲次郎もイタリアンロースト好みだしな。 それは見たことないね!
俺が気になってるアイテムは老い懸けって言うの?
百人一首なんかでも武官が冠の両脇に着けてる扇状のやつ。
あとは角帽。博士みたいな帽子ね。
これらはキてるね 実はワスはスタバとかカフェとか行かないんどす
スタバの注文が怖くてできんの……😭 俺もああいうガラス張りの店とかは嫌だね。
暗い純喫茶に限る スタバなんて子供の行くミルクコーヒー屋だよ
(と言い逃れることにしている) 最初に飲んだ時はコーヒーじゃないと思った
それでも便利な場所にあることからココイチカレーよりは喫食回数は多い
70年生きてココイチ食ったの一回だもの >>355
どちらもあまり回数行くと糖質摂り過ぎで寿命縮めそうだから、いい判断だと思う。 古稀兄さんにいっておくが、ココイチで頼むべきはビーフソース。
基本になっているポークソースを頼んではだめだ。
そしてちょっとだけ高い代金を払い、「うむ、やはりビーフの方がうまい」
と絶対的にはうまくないが
ココイチ内では相対的にうまいメニューを頼んだことに対する満足感を味わう。
これが基本。 ココイチやスタバでも優雅に振る舞える大人になりたい
もっといえば王将とかでもホテルの中華料理屋の客みたいな感じで振舞えるようになりたい そういう精神は必要だよな。
「この店で一番安い品物を頂戴したい」と
鷹揚な振る舞いができれば、
店員もうまい棒掲げつつ「ははっ」ってなもんで 本人が俗物かどうかはともかく、
ここでは俗物が好む神輿という意味だろう
そういう意味では坂本龍馬は三柱神の一柱に入れたい >>364
このスレで竜馬は無理でしょ?
万年筆無関係だし 万年筆云々以前に龍馬はロクに風呂も入らない男だったので却下 >>367
お前にはスレタイ見えないのか?
眼科逝け つまらない男だなぁ
もっと気の利いた返しを思いつかないのか?俗物として0点だぞ このスレには度量が小さく知性に欠ける住民が昔から住み着いている。
でも度量が大きく知性的だと俗物じゃなくてただの大人物だから、しょうがないね。 「俺のダンディズム」の続編を待っているが全然来ないな
あれこそTHE俗物というドラマだった あのマダム役の女優(森口瑤子)、149の「レジン」を「レンジ」と言い間違えてたな 山田芳裕の『大正野郎』も勘違い紳士系俗物のバイブルだよね >>376
初めて知った
試し読みしたら面白かったので注文したぜ 動物は早く死ぬから、どうも耐えられなくてね(遠い目) 大型インコとかヨウム飼えば良いじゃん
但し自分の余命と相談しろよ 飼えないと思うけどハシビロコウがちょっと怖くて好き >>384
輸出国の許可取ったり広大な飼育環境用意したり条件厳しいけどペット飼育も可能ではあるらしい1羽150万 まあね、落ちこぼれの僕が動物を買うなんておこがましい気がしてね。
朝、庭に来るカラスに声をかけていたら、
彼か彼女かわからないが挨拶を返してくれるようになったので、
それで充分ですね(倫理マウント) >>387
俗物とは思えないくらいきちんと調べてくれてありがとう… 犬も猫も欲しいな
犬は俺の散歩用。猫はガウンとワインの周辺としてな。
まず側に近寄るときに何故か冷や汗がぐっしょり出るのを治すところからスタートだ 我が家のセキセイインコは来年1月で満12歳になるのだけど
家族全員そろった泊りがけの旅行を12年間してない >>392
それだと部下の裏切りとか聞いた時にネコ握りつぶされないか 書斎でペンを持ったまま穏やかな顔で逝きたい。
傍らには一口だけ飲んだスペシャリティコーヒーのデミタスカップを置いて。
まずは書斎のある家を持つところからだ。 ノートに書くことさえ持ち合わせぬ者が
書斎で書き物などすることもあるまい >>399
真似するにはやっぱりグラサンからなんだけど
マスクとの相性は色々悪いよなw
特に冬は息で曇るし おれは盛場の路地裏でぶっ倒れてそのまま逝きたい
薄れゆく意識のなかで、店がはねた嬢に抱き抱えられて、なんてシナリオが最高かな
じゃなくても、俺の顔を覗き込む嬢の後ろから黒服が、
「グズグズしてると、○アナ確定だぞ」
なんて声を聞きながら、
「盛ってんじゃねえぞ、カスが(ニヤリ)」
で事切れたい 路上にそのまま横たえられて傍らには花や線香。
これだね 演説中に凶弾に倒れるのも一興かな。その後俺のいない世界が浄化される 岸田より河野が俗物強い
澄ました顔でマウント取ってきそうなやつはだいたい俗物
さっきもテレビでノートに万年筆で書いたことをSNSに載せるって言ってた
ノートも万年筆も高いやつなんだろうな 河野さんは顔が野卑だから気取っても様にならないかな 河野氏は本人もよくわかっていて、刑務所で作った靴を使うとか、
逆張りを効果的に入れていくなかなかの俗物センスを持っている。
やりすぎると羽田親子の省エネスーツになってしまうので、加減が重要だ。 更にいくと冷房ガンガンのオフィスで一人クールビズ、
さびぃさびぃと言いながらストーブ焚くようになる これは俗物というよりもバカと言うべきであろうが
こういう諧謔精神は大いに持ち合わせたいものでR >持ち合わせたいものでR
古過ぎるオヤジギャグ
いまだに過ぎ去った時代を忘れられない悲哀が滲み出ている のりP語はとっつかまる前、絵本で再び流行らせようとしていた気がするが、
いったいどうなっただろう。
そしてのりPの身を案じ山狩りに参加した元のりP親衛隊員たちは今。 さて、そろそろ年越しそば用の粉の注文と配布用の容器を買ってくるか。 お手本を貼っときます
【ビジネス】スタバの常連客、レシートの裏にあたたかいメッセージ バイトの私が見た「一流の振る舞い」 [おっさん友の会★]
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671875070/
接客において、お客さんと対面で会話する機会は、大きく分けて2回。オーダーを聞きお金を預かる時
ドリンクを手渡す時だ。
その男性の場合、その対面の機会に特別なコミュニケーションはない。他のお客さんと同じように
軽くコミュニケーションを交わし、ドリンクを受け取る。
ただ、彼が他のお客と異なっていたのは、退店する時である。退店時、男性は店員に向かって
目線を合わせ、「ありがとう、今日のドリップは〇〇な味でした」と、感謝と感想を言う。
また、「美味しい珈琲時間をありがとう! 素敵な1日になりますように」とレシートの裏に書き残す。
彼の一連のコミュニケーションには大人の余裕が感じられた。特に、レシートの裏にメッセージを残すことは
伝えた方が世の中が良くなる、お互いがとても良い気持ちで過ごすことに繋がる。感謝の伝え方、振る舞いや
思いやりが「一流」であると感じた。
続きはソースで
2022/12/24 17:00 Forbes JAPAN 編集部
https://forbesjapan.com/articles/detail/53068 こんなのはまあ我々に憧れてそれらしく振る舞おうとしていて微笑ましいよね。
本物の俺らならこうするよね↓ Forbesのブランディング記事かよw
こんなイメージがForbesが演出するところの読者の理想イメージなんだな。
(歴史ある世界的経済誌を踏み台に冷静に見抜いちゃってる自分を演出してやったぜ) ホテルの客室係やファーストクラスのアテンダントにメッセージを残すというのは聞いたことあるが
行きつけのスタバでそういうことするとバイトの間でアダ名つけられちゃうな >>428
>しかも間違えて図書館の方に書き込んじゃったぜ
メール欄に書くあたりに恥じらいがにじみ出ている >>431
このスレとしてはman of the month位のインパクトだなw レシートの裏にメッセージを書いたあと、どっち側を見せるかで俗度がわかる ちょっと見ないうちに総合スレがガキの巣窟とかしてるな。俗を理解できない連中ばかりで辟易する https://flairespresso.jp/
こいつが非常に評判がいいようなのだが
これを買うと本格的に外に飲みに行く機会がなくなってしまう。 皆さんクラシック・カメラやってますか?
バイト貴族を気取っている貧乏な俺でも、
かつては超高級品だったドイツ製カメラも数万円で買えるという夢のような時代であります。
なんだかんだで(数えたことはないけど)20台近くは集まった。
ただし、フィルムの値上がりは酷くて10年前と一桁違う! 古いカメラも魅力的で、特に縦に長くてよこにシャッタースイッチが付いているようなのには憧れます ワシは俗物にはなれなかった……
カフェいかないカメラいらない
ただの万オタになっちまった……
万年筆も俗物っぽいモンブランじゃなくてpilot 742やし モンブランなんぞ格好だけだ
本質を知る俺はこの742を使いこなす
……という感じが出せればなかなかの俗物なのではなかろうか ペンが持てなくなりテープで指に巻き付けて書いていた林えいだいは743、
起きて自分で書斎に行き書く事を目標にリハビリをしていた瀬戸内寂聴が使っていたのも743、
まあ、パイロット社は書くという行為の本質をとらえているよ。
(作家の万年筆スレからのパクリ) >>435
最初に手に入れた頃は背伸びしたてで浮き足だってしまうものさ
キッズも10年経てば枯れて落ち着くだろ コーヒーに一番合うアテって何だと思う?
落花生という人もいるし
チーズという人もいる。 あれだよ
赤い個包装でなんか長方形のシナモンビスケット コーヒーはコーヒーだけを楽しむ。
もしくはコーヒーを楽しむために水をチェイサーとして置く。
通っぽい上金がかからないのがいい。 ストローフワッフルなんかあればコーヒーカップに乗せちゃう感じで おまえら年の瀬はこーひーだんぎじゃなくてお節だろ、お節!! >>458
浮き足立ってる世間を横目に、読書に耽りながら珈琲の香りを楽しむ
世間から一歩引いた所にいるのが俗物 >>460
それはただの風流人だ
俗物の風上にしか置けない。 さぁ今年最後の俗活は何にするかなぁ…今年の初詣に行ってこようかな 来客にイエメンのモカ出したったわ
ついでに国際情勢憂いたった ふむ、まあ僕も若い頃は薬物に手を出したこともあったよ
溺れることはいなかったけどね
(ナツメグ大量入りミルクを家で飲んでみただけ) この時期はいつも庭の白水仙と蝋梅を切って玄関に活けて
座敷まで香りに包まれてるんだが今回はやけに匂いが薄く
あれっと思ったら・・・花瓶に水が入ってなかった
ワッハッハッハッハ >>476がある朝のこと、俗物スレの夢の反乱の果てに目を醒ますと、
寝台の中で自分がばけもののようなウンゲツィーファー
(生け贄にできないほど汚れた動物或いは虫)
に姿を変えてしまっていることに気がついた。 そう言い残し、>>478はカサカサとタンスの裏の隙間に隠れたのだった。 私はこの林檎を、そこのウンゲツィーファーに投げることもできるし投げないこともできる。
そのようなことに悩むことができることも、また知恵の実を食らった人の原罪というものなのであろう。 面接官「このマイスターシュテュックを、私に1万円で売ってみてください」 「分かりました。一万円頂けますか?お買い上げありがとうございます。」 本人に自分の持ち物を売りつける特殊詐欺グループの面接 あなたが落としたのはこのモンブラン149ですか?それともこちらのキングプロフィットですか? わしが手帳用として愛用しているPILOTのbirdieという小さな万年筆は
元値は数百円だけどもう作っていないので探す時は特殊なルートに頼るほか無い。
ヤフオクとかだけどw バーディはぶっちゃけパーカー25をさらに安く作ったアレなやつだが、
そのニブと芯は後にボーテックスに流用されたものがあり、
馴染むと妙に気持ちいい筆記感がある。
中古であまり見ないのは、安いゆえに使えなくなったら捨てちゃう人が多かったからなんだろうな。 とても中古で売りに出すような商品じゃないからねw
出品されるのもお店のデッドストックみたいな未使用品が殆ど でもあのギリギリなミニマム感は決して嫌いではないぞ
いつも不必要なものを捨てて研ぎ澄まされていたいとか寝言言うきっかけにもなるし ブルーボトル日本開店おめでとう。
西海岸で飲む、いつもの味。
僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。 もう日本出店して7,8年経つだろう…
日本の喫茶文化に影響されたと言いながら欠点豆だらけの豆売って
化けの皮が剥がれ絶賛苦戦中だから
別角度から応援してあげて… ブルーボトルの人めっちゃ俗物感がある
このスレにぴったりw ヒマつぶしに共通テスト解いてる風に新聞眺めながらコーヒー飲める一年二日だけのチャンス、
みなさん、お出かけされましたか? >>500
何言ってんだ!
ダラケてないで本来の仕事をサッサと片付けろ!! 最新流行のデジタルカンニング防止があるから、昔よりキツいよな。 ヴォルフガングもルートヴィヒも良いがボクはフランツが好きだ 私にとって奏でることと祈ることは同義だから
やはりヨハン・ゼバスティアンだな。 私は東欧の音楽が好き
ピョトールとかアントニンとか
ヨハネスのハンガリー舞曲も好きだ そういや旧官医の先生が100万くらいのスピーカー入れて松田聖子聞いてるって聞いた。 村上春樹のジャズ語りやクラシック語りってこのスレ的にはどうなの 村上春樹は読んだこと無いw
イゴールが一番好きです。 第3世代ズミクロン 後期型ドイツ製より初期型カナダ製が気に入ってる 村上春樹自身がどうというより
村上春樹ファンがこのスレ向け あの作品群のファン、ノーベル賞興味ないだろと思うが
季節になるとつい騒いでしまう一部ハルキストが一番のお客さん。 なんで意味不明な性描写を多用するんだろうか。やつにも素養があるのか。俗物としての。 FMの村上レディオ聴いてる印象だとかなり“こっち寄り”だな 俺興味ないから知らないけどむしろこっちの先生を自認してるような存在じゃないの?w おまえらにハルキストのようなものがついたとしてどう振る舞うよ? 食い散らかしたピーナッツの殻を床に引き詰めたbarでアイリッシュウヰスキーを嗜む姿を若い娘にウットリとした眼差しで眺められたい >>522
バターピーナッツと言わずソルトピーナッツと言ってそう 書店にブルータスの山下達郎特集号と村上春樹特集号が並んでたんだけど、山下達郎は俗物から見て目標になる師匠って感じがする
村上春樹は参考になる先輩 >>527
「聴くかな」ではなく「弾くかな」w
いいね 喫茶店でポケットスコア読むのもいいかもね
有線が邪魔になるからイヤホンしながらが必須だね
でも文房具からちょっと離れてきたなw _、_ 湯なんざいらねぇ…
( ,_ノ` ) 豆本来の味が損なわれちまう…
[ ̄]'E
.  ̄
_、 コーヒーは豆だけで充分だ…
( ,_ノ` )
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ サラサラサラ
( ◎E サラサラサラサラ
_、 _ シャクシャクシャク
( *` )シャクシャクシャク
[ ̄]'E 春は名のみの風の寒さや
などと口遊みながらウエイトレスがいるところを狙って新聞を取りに行ったが
反応してもらえなかった。 久しぶりにヤフオクとか古物商とか覗いてみたけど、万年筆のusedマーケットぶっ壊れてるんだな。昔はeBayで仕入れてオクで売ってる奴らが結構いたけど、今は逆転してないか? 業者かどうかは大したもん代じゃあない。
俗物ならとにかく高いのにいく。持っていることを考えるだけで「クスっ」と笑みがこぼれるようなものを押さえにかかる。 高いだけではだめで、なるべくキラキラしているのがいい 星にたとえるなら、俺は真冬の空に一人輝く天狼星なんだと思う。 ヤフオクで安値で取り引きされていることは、財布に優しくて結構なことなんだが、これは世間様から興味を持たれていない印なのかね?それじゃあ俗活が捗らんよね。
実に悩ましい風潮だ 5ch にこんな面白いスレッドがあったんですね
貴殿らのありのままの醜態が楽しく綴られていて大変結構だと思いました まあ、自らを戯画化するのも教養ある紳士なればこそですよ(震え声) (じつはこのスレが数あるスレの中で一番楽しみだったりする >>551
乙
まあこのところ再び国内に流通しはじめたイエメンでも味わって行ってくれたまえ。 選挙が鉛筆持参推奨じゃなくなって、いい鉛筆見せびらかす機会が一つ減ってしまった。 いやあの投票ブースで人の鉛筆みられる人いないでしょ
投票券を渡す時からポケットから出しておくの? イヤリングに鉛筆が付いてる尖ったファッションでも
回りからは良いセンスだと思われる人にワタシハナリタイ 昔ドリフターズなんかが生中継で首からマイクぶら下げてたみたいに
ご自慢の鉛筆をペンダント状にしておけば良い >>554
むしろ怪しい細工を疑われないためにという理由をかさに
投票室の入り口でおもむろに投票券と一緒にパーフェクトペンシルを取り出す。
しかし実は鉛筆でなくても好きな筆記具を持ち込んで書いていいということを
不在者投票終えてから知った。 紙に「この投票用紙はパーフェクトペンシル(スターリングシルバーモデル)で記入されました」と添えておく >>554
見られたくなさそうに堂々とこそこそするのが作法だ 投票箱に用紙を入れ、立会人に微笑みながら軽く会釈をし、ゆっくり投票所出口に歩みを進めてからやっとパーフェクトペンシルの鉛筆を鞘にしまいポッケに入れる。パーフェクトペンシルを見せびらかす機会は投票前だけでない。 俺は50mくらい手前からパーフェクトペンシル指でクルクル回しながら、投票所に乗り込んだよ。しかし投票用紙受け取る時に落として、涙目だった。
生きづらい世の中だよね。 でも紙拾うときもなんとかペンシルくるくる回してる訳だろ?
カッコ良いじゃん あの重量バランスのものを回せるよう仕上げていってるとしたら俗度高いな >>566
キャップの頭部分が胸ポケットからちらりと覗く位置に収まるのが望ましいよな TOKIOの松岡なんかもドラムスティック回しが得意で
スティック回しのついでに太鼓の革に当てているようなものだと聞く 俗物的には村上春樹の新作を買うべきかとも思ったんだが、
ネットに作家が書いた書評が出たらその受け売りで済ませることにした。 村上春樹は相当読んでお腹いっぱいだし、今から新しい価値を生み出せるとも思えないが。
それでも久々の長編と聞くと一瞬パイ毛が反応してしまう 読んだことないくせに知ったかで語るのが俗物なので
パイ毛反応するほど読みたい人は普通の良いファンです 今回ばっかりは挫折しそうだけどな
いつもの調子でソフトストーリーなのに無駄に分厚いし
難解なほうが俗物感が出て良いんだけどね 何故か不明だが毎回決まったように変態セックスが出てくるんだよな。まぁその方が俗度は高そう 人類みなエッチ
芥川賞作家でEテレ日曜美術館司会の小野正嗣も
裸婦や性的な暗喩の話題とかの喰い付き方がちがう 今日も今日とて電車で洋書と万年筆を取り出し俗活に励む。
するとさっきまでスマホを見ていた隣の若い紳士も本と鉛筆を取り出して何やら始めた。シャープペンシルではなく鉛筆であるからおそらく俗活であると推測する。
俗物の輪の広がることのなんと嬉しいことよ。 ブックカバーはハンスオスターのブラックを使っているんだが。パーフェクトペンシルのブラックを合わせようと思う。芯が薄く凝視されない限り文面を気取られない。
一番要がないのは文庫本だ。村上春樹にするかな。カバーに収まれば何でも良い。 電車とかバスの中での本への書込に万年筆使うと、いつ揺れで失敗するかスリリングだよな。 文庫本カバーは岩波文庫+油紙が至高
捨て値で売ってるし モーツァルトの流れる優雅な午後の一時
馥郁たるアールグレイの香り あまりにも空が青かったので、
今日、庭のミントを摘んで、ミントティーを淹れた。
萌出する植物の精気と5月の大気を凝縮したが如き、
この…
この…
青臭さ ワロタ
ミントテロで出るのな
584の庭は俗物の庭にピッタリよ 庭にミントが!
庭師を呼んでちょうだい!
類)
庭に青紫蘇が!
庭師を呼んでちょうだい! アールグレイの話題出されてパクリでかぶせてミントティーで対抗する辺りが俗物っぽい 何はともあれラテン語の一つや二つ読めないと、ということでラテン語の入門書買ってみた。
今まで大して語学学ぼうと思ったこと無かったし早くも挫折する未来しか見えないのだけど
なぁに、「う~ん、正にJacta est aleaだね」とかやりたいだけだから
最低限読み方(発音)が分かれば9割方目的に適ったと言えよう。 本当に知っている人間から話しかけられることだけが懸念材料だ エスペラントは分かりやすいけどやってる人が少ないので
英語じゃない何かを読んでる人を気取るには敷居が低くお勧めだ。 もう使わなくなって大分経つが未だに捨てられない
ttps://i.imgur.com/DLjpT67.jpg
(写真撮ったら結構埃が写ってたのでトリミング+モノクロ化) ポーランド語辞典とウクライナ難民支援記事の新聞紙で武装だ 持ち歩いて読むなら白水社のポーランド語辞典ぐらいがちょうどいいサイズ 今どき時代遅れの紙の辞書を電車の中で出して使うという愉悦 半世紀近く前JFKの本屋で適当に選んだのを帰りの飛行機で読んだら
ほぼポルノだった Dancer of GOR / John Norman
実は今でも本棚の隅に鎮座してるんだぜ SF好きだったのでこの作者の反地球シリーズの存在は一応知ってたけど読んだことは無かったんだよね
シリーズの中でもエロさは結構差があったっぽくてこれは未訳のはず 自力で和訳だな。選び出される一語一語全てに俗度がかかっているぞ 思うに重要なのは書いてある言語よりも
革装丁であるとか和綴じ本であるとかの外観なのではなかろうか。 能の謡本なんかは古文書みたいで一目置かれるんじゃね?w いやいや、江戸時代後期の木版刷り蘭学書の方がよかろう。 北越奇談の和綴じ本があるから、あれにするか。
北斎が挿絵やってるからまともに読めなくても絵見てるだけで楽しいし。 なら行成の書を眺めつつ彼のセクハラソングと見事な返歌について考えたり 人に見てもらわないと俗活は成立しないのかな
一人で悦に入ってるのも悪くないけど
ちょっとキモいかな いや悪くはないんだよ。ただもっと俗度を上げていかないとさ。
一人でやっていた行為も気づいたら公衆の面前でやってたりね 確かに江戸期は資料も多いけど個人的には一条天皇の御代が一番好き それは如何にも過ぎるからスタバならポケコン辺りだな。
俺はRPN電卓が好きだな。逆ポーランド式の電卓って訳だ。
俗物好みだろ?w スタバは今やマック(バーガーの方)と同ジャンルだからなぁ。
マックと違って値段だけは高く、しかし安っぽさがハンパない。
俗物はタウン誌参考にして見つけたマイクロロースター兼カフェを
「コロナで自宅勤務が増えた時に見つけたんだ」
みたいな顔して利用するのがいいと思う。 至る所にスタバができてしまったから、そろそろ俗活に適した別の場所を探している。 適度に自由にできないと俗活しにくいし、なかなか難しい。
書店カフェみたいなところが最近チョイチョイあるが、あれはなかなかいいな。 理想は比較的かっちりした服装で宝飾品的なポケットナイフを使っていても文句を言われないような場所だが、
絵描きが開いた芸術家のたまり場みたいな喫茶以外にまだない。
それも工芸系の人が結構いるから誰も目くじらを立てないだけであって
そんなイケてるナイフ使っても全然メンツの中から抜きん出られないので意味がない。 なにページを一枚ずつ切り開くような製本の洋書を持ち込もうと? 国境なき医師団の寄付依頼レターに同封された絵葉書に筆を走らせつつ
以前のエコバックの方が良かったなとしみじみ思う初夏の候 ページをめくりながら
物憂げに紫煙をくゆらす、ということができなくなって
やっぱり味気ないよなあ 一時期澁澤龍彦なんかに憧れてパイプ煙草にも手を出したけど、
まあ大体やね~、人前で取り出す勇気は無かったな パイプにはヒゲが必須だと思う今日この頃
だが竹村健一のやつはヒゲなのかモミアゲなのか うまくないから極端な癖字で独自感だけ出していく作戦です…(小声) >>638
格闘家の夢は絶対に諦めない!!
#Breaking🥊Down
i.imgur.com/KxX70Ct.jpg ふと思い立って旧知の店にデスクペンスタンドとデスクペン持ち込んで
めっちゃ本腰入れて書き物するじゃんって雰囲気出そうとしてみたが
出禁になると大ダメージなのでやめた 喫茶店での書き物、万年筆でもいいけど、少し趣向を変えてポメラでやってみたらどうだろう?MacBookとは一味違う雰囲気を醸し出せるのではないかと思うのだが。 iPhoneをアルミスタンドにのっけてキーボードをBluetoothで接続ってのはスタバでやってたな
2010年無線キーボードの解禁に合わせてだったかな。
いつも持参したアイテムが視界に入って「クスッ」となるのに、店員に先を越されてしまった。淡い思い出よ。 https://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/1792.html
全身全霊のドヤ顔で使っていた
モバギ、キーボード付きCLIE、ザウルスなどもバイト代をつぎ込み買っていたが
Palm+拡張機器が、最も携帯電子機器を使いこなしてるぜ感が出ていた
ちなみにスマホの入力はいまだにGraffitiだ あのころの電子手帳の類はアドレス帳とスケジュール管理でしかなかった
ひたすら転記登録するのが目的にすり替わってる奴ばっかだったw
Palmはチェスの棋譜を読み込ませてアプリで一手ずつ再生させてたけど。
歴代世界チャンプのけっこうな棋譜コレクションを保存してた >>646
打ち込めるのが快感であまり意識していなかったな
キーのストロークや店員の視線の方に意識が向いていたのも影響している [示+申]とかわざわざ長文中で打って後で直していたが
出先でも長い文書書いちゃうぜという自己陶酔の前には
無駄手間だろこれという考えはなかった。 如何にも何か推敲して書いてる風を装い実のところノートに
書いてるのは百人一首でしかも場所はルノアール 大して目立たない万年筆使って
ルノアール辺りでずっと回文考えていたことはあったな~ 広末涼子の、胡散臭いむさくるしいガチムチのおっさんでも、
一応美人カテゴリの芸能人と危険な火遊びができると知らしめた功績は大きいな。
俺も堂々とモテる振りをして行こうと思う。 この時期どういうものを頼めばいいか悩む。
氷が入ったものは味がわかる風を装ってる身としては危険なチョイスだ。
水出しコーヒーがあれば氷抜き常温でとか、
深煎りがあれば少し冷めた所をしっかり味わってる風に飲むことができるが、
気温35度を超えるとそれもしんどくなってくる。 熱々のホットコーヒーを汗もかかずにスイスイ飲んでたら俗物気取れるのでは 最後の氷まで口に入れようとストローを止めて、蓋を取って紙コップに口を付けるも、氷が落ちてこず。
頑張って紙コップの底を扣いていたら、全部の氷が顔に落ちてきて胸ポケットにも氷き入って服を汚すまでがデフォ 無理してホットコーヒーをのんで汗だくになってる方が俗物っぽい >>660
入って汗が引くまでゆっくりメニュー見る振りするだろ。 冷房の効いた喫茶店で湯気の立ったコーヒーの香気を愉しみながら喫するなんて
俗物っぽくてオツじゃないか まあいずれにしてもホットだよな。
今後も暑い日でもホットで、うむ、これだ。みたいな顔をしていきたい。 おじいちゃん、かき氷とホットコーヒー注文すればいいでしょ。
(今どきのコーヒーチェーン店にかき氷は無いけど) 確かに新幹線に乗る時は毎回ホットコーヒーとアイスを頼む。
さも乗り慣れているかの様に、金額ピッタリの小銭をポケットに忍ばせておくことも忘れずに お盆とか帰省ラッシュの時に新幹線使うと立っている人のせいでカートでの販売が無いから悲しい。
俺は仕事での移動で被っているだけなので、帰省ではないのだけど。 帰省ラッシュの時に日本酒とスルメで車内を臭気地獄にしたやつよ、
ああいうの気づいた時にはもう遅くて本人が一番きついよな。 少し前まで東京-新横浜間で缶ビール2本と弁当はいけてた
・・・当然ではあるが痛風になって エスプレッソ好きなんだ。うち機械あるよ。
色んな豆で淹れてみると面白いから、今度飲みに来ない?
ミルもあるから好きな豆持ってきてもらってもいいし。
(常套手段) それだけの為に絶対他所の家に上がらない。
子供ならテレビゲームしようはあるけど。 苦み走ったダンディが お互いを尊重しているだけのスレだよ 坂本龍馬とか白洲次郎とか男の俗物が憧れる人物像は割と明快だが
女俗物が憧れるのはどういう人なんだろうな。
白洲正子とかか。 女俗物ってどういうのだろうな
ただのミーハーかな
カフェでマネするロールモデルなら
バブルのころならW浅野にあこがれてたり
いまならにこるんとかギャルタレント? 中谷美紀はわかるな。
ドイツ人ビオラ奏者と結婚しながら、
私は日本文化が分かるし大好きですアピールを貫くあたり憧れる人もいそう。
確か昔、白洲正子役もやってたな。 ココシャネルとか自立した女性( )に憧れるんじゃないかなあ シャネルは俗物というより意識高い系の憧れというイメージ
まあ両者兼ね備えている人もたくさんいそうではあるが あ!向田邦子だ
女俗物のあこがれ!
どうも俺はトシが出るなw 女性俗物はPEN Liteで撮ったハイキーな写真にまとまりのないポエム気味なお気持ち文章を添えてnoteにアップするタイプ 中谷美紀のフランス語スピーチは聞いてるとちょっと恥ずかしくなった 女版俗物はロロマクラシックにしいたけ占いを書き写してるイメージ いわゆるサブカルクソ女タイプ
ワタサバの網浜さんタイプ
暮しの手帖愛読者タイプ
女性にも色んな俗物がいる
このスレ的には文具女子博常連タイプとかインク工房常連タイプとかが身近かな 近年における先駆け、ドラマ「曲がり角の彼女」で
稲森いずみがペリカーノジュニアを使っていたのももう18年前か。 勝間さんは、趣味に合わない事は絶対しない系で、万年筆は使わんと思うで。 俗物ウーマンは北欧雑貨に囲まれアロマキャンドルつけて白湯飲むタイプよ
時間をかけて手帳にバレットジャーナルの飾り枠を書く ダンスクラブ帰りの週末の朝はアロマオイルの香りに包まれながらチルアウト スェーニョ・ラティーノをAKGのヘッドフォンで聴きながら出勤。 俗物は超俗の仙人気取りでそば打ちを嗜むということで、
南会津あたりで使う無暗に太い麺棒を仕入れてきた。
腕に比例せず道具だけがこうして増えていく。 男と女がうまいことやっていけたことなんてないんだよ ( )y-~~( ´)y-~~( ´-)y-~~( ´0`)y-~~ ウマスギルゥゥ♪ タバコを吸っていた頃、フーッて煙を吐くのではなく、
モヤァ…と煙を身に纏うようにしたくて、
休日1日練習していたことがある。 一日がかりで「ようやく魔闘気が落ち付いたわ」っていう北斗の拳のカイオウのモノマネを会得した 9月になるのに気温40度という狂った世界で、
旧世界の記憶をとどめるパイロットスーパー500を玩びながら綴る、
机上にしかない四季。
そんな余裕は体力的に無かった。 色彩雫の『朝顔」が最近気に入ってる
夜帰宅後に書くことが多く気にしていなかったが、陽の光で書くとインクの美しさが際立つ。
液体としてとどまっている間は輝き紙に浸透するように心に染みゆく
紙とは心象風景を映し出すパレットなのだ。 ラグビーワールドカップが話題に出たら、
クリケットしか経験がないけど、見てみるとラグビーも面白いね。
とか言ってみたい。 サッカー?
どうしてまたあんな労働階級のスポーツを? NOLTYのチラシみたいなのが俗物ポエムっぽくてゾクゾクした
いいねいいね 福田村事件を見てきた
ホントは嫌々だったが思いの外良かった
なぜか辞めて20年以上経つタバコが吸いたくなった
あれはやはり大人の嗜みだ
東出の棒は少し良くなったように聞こえた
水道橋は、ピッタリだ
ああいう日本人が多かったんだろう、何も考え無い 気温が下がって来たら、日没の時間が早くなっていることが急に意識されてきた。
店の自慢の生姜のシロップを垂らした紅茶をテラスで飲めば
まるで夕日を抽出したよう。
そしてほどなくテーブルもティーカップも私もこの色に染まっていくのだ。 シロップの残りはノートの日付けに軽く溢しておいた
乾燥して皺になった紙を撫でながらあの日を思う 羽ペンなんてわざわざ買わなくてもさ、
公園なんかに落ちている鳩やカラスの羽拾ってきて
根本を斜めにカットすれば良いんだよな。 そこらに落ちてる羽は病原菌まみれなので
我が家のインコの抜けた尾羽を分けてもらってる
ただ楊枝の方がマシかも知れない 秋は絶対一度は公園のベンチで公孫樹の落葉を浴びながら
誌的な何かを聖書版のハードカバーノートに書き記すというのをやらないと年が越せない。
俗物的年中行事になってしまっている。
木軸万年筆にセピアインクを入れて。 スターバックス?あーコーヒー牛乳の店な。
子供が行くような所だろ?
言う機会を待ってるうちにスタバの価値が下がって言う意味が無くなってしまった。 最近、趣味で始めたレトロな喫茶店巡り
先日とある純喫茶へ行った
案内されて腰を下ろした席のお隣に
ご高齢の男性が座っておられた
身なりからしてご立派なお爺様
手を挙げてオーダーしようとしたら
同時にお爺様もオーダーされようとしたので
先客の功で、快くお譲りした
お爺様、開口一番ウェートレスさんに向かって
「ブルマー」
飲みかけのお水を盛大に吹き出してしまった私
後で本当の意味を知って恥ずかしくなった パーフェクトペンシルのブラックが文句無しでカッコいいと思うんだけれどスターリングシルバーではない
かと言って2つ買うのもなんだかなぁ。いくら銀が黒変していってもブラックモデルのようにはなるまいし
だがブラックはスターリングシルバーではないんだよ 銀製品ってメーカーで硫化の感じ随分違うよな。
燻し剤使った時、パーカーはかなり黒いガンメタになるのに、
パイロットはあんまり黒くならない上にすぐ剥げた。
ファーバーカステルは持ってないが、どうなんだろう。 すぐ剥げるシルバーってなんなんだろうね
がっかりするよね 本当はギンギラギンのピッカピカの方が好きだけど、
趣味がいい人と思われたくて、
銀製品はいぶしかかってるの愛用してる。 銀製の万年筆はNero MuseのGaudiしか持ってない 格子柄のスターリングシルバーの黒くなってきたの磨いてたんだが
どうもこれ黒味残したままだと便所のタイル感が拭えないな。 年末です。
万年筆の大掃除はお済でしょうか。
俗物は書初めも万年筆でやるのだろうか。 出来るだけ読めない字で書きたいよな。草書とか篆書とか。 毛筆で来られると「参りました」だな
郵便屋さんのために宛名はラベルでw 心がザワつくこんな日には
アレグリのミゼレーレを聴いて心を落ち着かせよう では私はルオー全版画集からミセレーレでも観賞し
赦しと贖いについて思いをめぐらすことにしよう。 明日は冬至なのでオリエンタルな気分で易を立てよう。
カフェでやるなら筮竹は引かれるのでサイコロと手帳くらいで。 じゃあ俺はカフェのお湯に手を突っ込んで火傷しなかったら無罪 ドカ雪でカフェどころじゃねえ!
昼から雪かき2回目だ
>>754
そもそも何の嫌疑をかけられているんだ どうしても螺鈿の入ったポケットナイフをアクセサリーとして持ち歩きたくて
刃を落としてペーパーナイフとして持ち歩くことにした。
切れも突けもしないが、かっこうだけは気合が入ってる辺りが、
俗物のキャラクター性にぴったりだと思う。 路地裏で内股になって手をだらんと垂らしながら
ナイフをペロリ やあ、あけましておめでとう。
外はひどい風だよ。
この風の揺籃の中から新しい何かが芽生えるといいね。
じゃあおやすみ。 あー手帳何冊使おうかなぁ。いや手帳の数に合わせて何書こうかなぁ。 ここの皆さんのスノビッシュなライフスタが好きなので、もっと書いてほしい! スノビッシュって言葉知らないからggったら
嫌なヤツじゃん スノッブとはあるべき階級を越えて行くという所に
その本来的な意味があるわけだから
俺たちは冒険者なわけよ。
まあ平々凡々たる方々から嫉妬の混じった視線を送られるのは、
宿命みたいなものかな。 なんか昔なら改元確定のような凄まじい正月だったな。 私も今上が改元の勅とか出すかと思ったが、そんなことはできないわけで… >>767
メールやLINEだとこの板の趣旨にそぐわないが、手書きのお手紙を使っていますか? 年賀状を書きそびれている
時節の候の挨拶状にしようと思っている
一筆添えるのに適した言葉を考えて
安くてもフローの良いプロシオンで書くか
3776シャルトルブルーでかっちり書くか
ひとしきり悩んで
ふと、インクの事を思い出して、
BBがいいか、ブルーか、はたまた黒にしておくかなかなか終わらない あれに興味があるな。
平安時代の武官なんかが冠の左右に着けてるおいかけ >>770
シャルトルブルーにブルーブラックを呑ませ
寒気が凝ったような美しい文をしたためたまえ。 耐水性のインクがいいんじゃないかね
年賀状なんかもう何年も書いてないしバイク屋からのハガキしか来んけど 万年筆屋から来るから長い手紙を送り付けることにしている。嫌な顔はすまい。まさか。 急に寒くなってきた
こんな時はどうしたらいいのか
寒すぎて俗物力が発揮できん 羽織ものが多くなると小洒落たものをいくらでも忍ばせることができる
秋冬は何かと捗る 毛糸の帽子をかぶる
寒いのでウォッカを飲む
倒れる
ロシアライクな俗物 この冬は暖かいからずっとダブルの革ジャンでイケルな
と思っていたけど昨日は流石に寒くてコートにした 暖かいだと!
家は暖房切れ。
うちなんて冷暖房無い家に住んでて(自分が悪い)、布団に包まって春を待っているんだぞ。
(まあ夏の方が生命の危険があるのだが)
という、冷暖房は使わない自然派俗物 玄米菜食を愛し、田んぼの土を舐め「うん、いい土だ」とつぶやく自然派俗物であってほしい。
そしてそういう人に「なんでそんな人為的に改良された不自然に肥大した米食べてるの?自然に生えてるイネ科の種食べれば?」
と言ってキレられる自分であり続けたいと思う。 この前の夏はクーラー壊れてずっと扇風機で過ごしたんだけど
最高室内気温36℃に達しても何とか行けた。
ベビーパウダー(天瓜粉と呼びたいところ)叩きまくってw うむ、矢張り其処は天花粉が良いであろう
冬は暖めた麦湯で喉を潤すのも一興 透明に近いからか?水と勘違いして飲んで全部蕎麦の上に吐き出した ワシは蕎麦屋で昼にビール飲みながらの俗活
依存性患者に内心マウントを取りながらの筆記は捗る捗る ビールは晩年の魯山人が食中酒は全てビールにしたくらいには和食に合うのだ。
しかし俗物は寒い季節の蕎麦屋でわざわざ冷たい蕎麦を食べたいので
その前に燗酒で体を温めるのだ。 ラウンジ嬢という売春婦がいるみたいだが、ワインで寿司を食べるんかな。
コーラで寿司を食べる方がマシだろう。
一番いいのはお茶だぞ。
まあ、日本酒は熱かんできるし、ちょっとづつしか飲まんので良いのだけどな。 俗物は凝り過ぎてビールやワインの自家醸造を始める。
だが調子に乗って色んな人に飲ませすぎて、手が後ろに回る。 武士は食わねど高楊枝。俺、サムライだから。
(水呑み百姓出身のため数代前以前の家系図なし) 素敵な俗物の流れ
やはり素養のあるところを存分に見せつけねば 宏池会無くなっちゃった記念で安岡正篤や3S政策を知っておくと良いっす 言っている意味が分からないけどセーラームーンのブーツとは違うのか あえて雪の降る街角に佇み、手帳に詩を綴る。
ショーウィンドウを光源にでき
背面から光を浴びているようなライティングを期待できる位置がベストだ。 喫茶店で窓から正面の絵を一生懸命書いてる少女がいたから店から出て811をやることにした。 外気温が5℃超えると動く元気が出てくる。
これからは花粉とキチが街に繰り出し始める。 今日は旧正月だから、あえて今日初詣に出かけ、
ポリシーがあって旧暦生活を送ってる人をアピール。
実際行ってみると、ひと一人おらず、さびしい…。
でも春を感じさせる陽気で気持ちは良かった。 俗物は一人が好きだが、同時に見せつける相手が必要だからな >>819
>>820
せめて神主さんからは「この御仁、出来る…」と思われたいですね 春一番が吹いたってんで、春っぽい格好して繰り出そうと思ったが、
寒すぎてそこらへん自動車で一周して帰ってきてしまった。 自分も毎年、
ダウンを着る季節は過ぎ去った
春の風を見に纏うのだ
と、ペラペラのコートで出掛けてお腹痛くなったり体調崩すのが恒例 中にヒートテックは着てなかったのかい?
あと綿素材のマフラー巻いたらそこまで寒くならないんだよ マフラーは猪木とか麻生さんみたいに首からかけて、寒くとも胸元は開けておきたい俗物心なの。 あの方達以外にあんな着こなし出来ない
和製イタリア人の干場でも無理だろう セーム革で磨き上げた黒光りする銀万年筆、やはり最高の俗活アイテムのひとつだ。 北方謙三をまねて3日かけてカレーを作ろうとしたが、
スロー進行に耐えかねて1時間半くらいで仕上げてしまった。
俗物の道は厳しいな。 そこは「北方謙三の一日は俺の30分」と息巻くところだろ 待ち望んでいた桜が咲いた途端、暴風雨で散った
夥しい花びらが地面に散った
それはまるで… 花押は当然作ってある。
禅僧みたいなシンプルなやつ。
なぜなら複雑なやつを作る知識がないから。 知り合いに専門家がいますよ
っていうのが最高に俗物 俗物なら現代語は見下げなきゃ
日記はラテン語で書いている 舶来万年筆の太い字幅に対応できるように日記は英語でつけるようにしている