日本の吹奏楽は腐っている [無断転載禁止]©2ch.net
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スクールバンドの話題ばかりでプロの活動についてはほとんど語られず明治初期からある吹奏楽の伝統的な楽曲には知らんぷり
そのスクールバンドも学生生活が終わればみんな楽器を捨ててしまう日本の吹奏楽
こんなの腐ってる そもそもそのスクールバンドに入る学生さん達は音符読み方すら分からない素人集団
音楽的な基礎ができないままコンクールで賞を取るためだけにいくつかの曲をひたすら練習する日々
その結果出来上がるのは、北朝鮮のマスゲームの様な見栄えだけを整えた即席演奏
彼らは音楽的な基礎知識も知らず奏法も分からないから、与えられた曲以外の楽曲は演奏できないし、そもそも聞いたことすらない
こんな薄っぺらく浅はかなものは音楽とは呼べないよ だって主催があの新聞社じゃ・・・ねぇ。
それに某反日教団だって絡んでるし。 学生さん達は中学高校に入って来て「(3年間)頑張ります!!」というけれど、本当は講師も聴衆も、一生楽器を握りしめて、音楽と共に生きて欲しいと願ってるはずなんだよ
その楽器だって、本当は自分でお金出して買って、クラブ活動が終わっても一生の宝として、大切に使って欲しいんだよ... >>6
そういう人も少なからずいる。
いいんじゃないでしょうか? >>1
幕末〜明治から日本の吹奏楽が始まったのは
事実だけどその時期に生まれた曲で伝統的な
価値がある曲ってほとんどないぞ
エッケルトが総譜を書いた君が代ぐらい
国産マーチが量産されるようになるまで時間がかかったし純音楽的な意味での名曲となると語るようなものはない
が、戦前の吹奏楽が(軍楽を除いたとしても)どういうものであったかは語る意味はある。
あくまで社会史的にだけど。
でもそれ以前に海外の吹奏楽の歴史に目を向けた方がマシだと思う。 >>9
日本の吹奏楽
何に着目するかで,話が随分変わるものですね。 >>9
つまり伝統も糞も無いから、結局お遊び程度にしか捉えられず腐ると
土台の部分ができてないんじゃ海外の吹奏楽を学ぶ気も起きずガラパゴス化するのも無理はないな >>11
ガラパゴスも数が多いと需要があり,ビジネスが発生し,
楽譜の売り買いや借り貸しで海外とも取り引きがあって・・。 >>11
いやいや日本吹奏楽史自体は日本の洋楽受容と密接に関連してるから学ぶ意義はあるんだよ
戦後のスクールバンド主流化とそれ以前じゃ分断されてる感はあるけどね
明治以降演奏されていた曲をマーチに限って追ってみるだけでもお雇い外国人の影響とか
色んなことが分かって勉強になる
問題はそういうことに意味を感じてる人が
少なくなってきてるってこと 本当に一人の奏者として器楽を学びに行っていれば、基礎の奏法や音楽的知識を身につける段階でそういうものは一通り勉強するはずです
日本のスクールバンドはその土台の部分が抜け落ちているから、結局北朝鮮のマスゲームみたいな演奏しかできずにみんな楽器を捨ててしまう
その逃げ道として、>>12みたいに金目に走ろうなんて舐めた考えが通る様になると、もう本格的に腐り始めてくる 「吹奏楽のこういうところがダメ!」と問題提起したがる人の多くがコンクール周辺の業界にしか言及できないのも、吹奏楽のダメなところの一つ >>15
そうなんだよね。
じゃあプロが吹奏楽ベーシックレパートリーにきちんと向かい合ってるかというと甚だ疑問。
アマのコンクール周辺の批判やってるヒマはないはずなんだよ本当は。
言い換えると日本の吹奏楽の変な点はアマの活動に拘泥しすぎだという事。 えっ…と、
糞スレはここかな…
∩-ω-≡-ω-)
`ヽ |)
|_ |
∪∪
ドスッ
ミ_
( )┌┴┴┐
/ つ 終了│
/ /′└┬┬┘
∪∪ ││_ε3 やっぱ世界の名曲聴くなら管弦楽でしょ、編曲版を吹奏楽で聴いてもなあ。
いい歳になっていつまでも吹奏楽にこだわり続ける理由がない。
二十代後半からピアノにハマってる、ドビュッシーあたりが弾けるようになれば楽しいよ、自己満足の世界だけど。 >>19
オケと吹奏楽じゃレパートリーが違うしその比較に大して意味は無い >>19
何でオケの話が出てくるんだ?
オケの名曲はそれはそれで聴いてさらに世界の吹奏楽作品にも目を向けりゃ良いんだよ
マーチだけでも膨大な数あんだろ
すぐオケを吹奏楽に対峙させるのも日本の吹奏楽の問題点だなw 日本の吹奏楽が産み落としてしまった問題児うっつーについてはどう思う? >>25
吹奏楽っていう音楽業界の隙間に棲息する三流イベント屋のタマゴ
もう少し悪目立ちしたら潰されるだろうけど 「勝てる曲」「勝てない曲」っていう言い方がイヤ。
コンクールが生み出した弊害だよなー。 ほらね。
日本の吹奏楽のとりわけコンクールの話題から離れられないのが日本の吹奏楽の問題点。
しばらくギャルドとかだけ聴いて頭冷やせよ。 学生さんについていうなら、
部活やってる3年、6年で辞めちゃっても、
もったいないとは思うけど、別にいいと思う
ただ、そのやってる間はコンクールばっかりじゃなくていろいろ学んだほうがいいと思う >>29
コン厨がコンクールの話題から離れられないのは全然構わないんだけど、
批判者側がコンクールの話題から離れられないのは本当に不思議だわ >>31
おそらく批判者側も吹奏楽そのものをよく分かってない気がすんだよね
コン厨並みにコンクールを通した吹奏楽の話しか出来ない コンクールと学生部活動が、日本吹奏楽の中でとても大きい比率を占めてるんだから、まあそうなるでしょ 曲を移植しておいてですら長いからってカットするもんな
コンクールだから仕方ないとか、いいカットだとか
ほんと気が狂っとるわ
日本吹奏楽の中でとても大きい比率を占めてるのがこれだから良くないんだよなぁ >>34
それは観測者にもよるんじゃない?
>>35とか「アマチュア吹奏楽界においてもっとも重要なイベントは吹奏楽コンクールである」って認知バイアスかかってなきゃ出てこないような意見だし
ちょっと毒され過ぎなんじゃない?と思うわ 吹奏楽ってものを世界の吹奏楽を含めた全集合と捉えてみてその中の日本の吹奏楽コンクールの占める割合を考えてみろよ
いかに一部分しか見てないか分かるから 腐ってるとか言ってる人にぜひ聞きたいんだけど、どうだったら腐ってない状態なの? コンクールをおまけ程度にしか思ってないのは、
まぁ社会人とかだったら割合増えそうだけどね 直近の櫛田のツイートなんかもそうだけど、吹奏楽コンクールにやたら文句言ってる方々って、
アマチュアの演奏はコンクール以外ほとんど聴きに行ってないんじゃないかと疑わしくなるわ
それなりに力注いでる市民吹奏楽団とか大学吹奏楽団の定期とか、ちゃんと聴きに行ってるのか? youtubeに精華女子が演奏してた、全日本のワインダークシーをした時の映像を観たジョンマッキーも、日本のコンクールについて苦言してたね。
ttps://m.facebook.com/johnmackey/posts/10212026411389638 音楽をアメリカ的とヨーロッパ的で分けると、日本の吹奏楽はアメリカ的。
しかし音楽全体の流れはヨーロッパ中心なので、日本のクラシックファンが吹奏楽に興味を示せないのも理解はできる。
中高生はアマチュアなので聴衆も発表会的な空気になっていて、時間を共有するだとか、体験をしたなどという感覚がない。全国に行く高校の演奏を聴いてもそう感じた。
ギャルドの演奏は良かったなー。 コンクールは制限時間のせいなのか2曲やんないといけないからなのか、
開催日程の問題なのか、いろいろあるけどとりあえず、
曲を端折って演奏するのもよくあること、になってるのは変えないといかんと思う >>44
わかる
アメリカ式の器楽編成が絶対みたいな意識持ってて、その事自体に何の疑問も感じて無さそうなのがヤバい
アメリカ風の吹奏楽に浸り過ぎてて、今の世界のトップを行ってる北欧やロシア辺りの吹奏楽なんて全然知らなさそうなのが更にヤバい 僕が中学生の吹奏楽小僧だった頃、ベルリンフィルやシカゴシンフォニー、東京佼成WOに憧れて目標にしたものだ(今でも)。
今の学生たちはどうだろう。
僕はヨドコウやセイカなどのアマチュア楽団がそれになっていると思う。その証拠にプロオケの定期が学生で一杯なんてことは見たことがない。 >>47
そのツイート見たけどそれは今日におけるオケの集客力の問題であって吹奏楽の話にすり替えるのはお門違いだと思った
つうかマウンティングついでの八つ当たりだろ >>47
んなこたない
題名のない音楽会のシエナのときなんて客席に映るの学生ばっかじゃん。
CSOの来日コンサートなんて昔から金のある大人仕様だし。 >>49
念のため言っとくけどこれユーフォ奏者の中村睦郎さんのツイートな >>47
このツイートの何が酷いって、今の学生と昔の学生の比較の話なのに
昔の学生がどうだったかってところに一切触れてないところよな 知らない間に鍵アカになってるし引用RTはブロックするとか狭量な事言ってるし目標はでかいのにする事はちっちゃいのねw >>50
元ネタが何であれ>>47が書き込んだ以上自分の意志で書いてんだからここで反論レスしても何も問題無いだろ。
しかもわかってるからこそ佼成じゃなくてシエナを例に出したんだが… いい大人になって吹奏楽続ける奴って何なの、音楽に傾倒するなら管弦楽だろ。
ブラバンがオケの曲やるのがそもそもおかしい、作曲者の意図と掛け離れたオトしか出せんやろ。
続けるならビッグバンドやデキシーなどの聴ける部門に転向すべき、特にバサックス。分厚い唇のラッパ吹き。 >>53
元ネタがある改変レスじゃなくてツイート文のフル引用だから
引用元への反論も引用者>>57への反論も何も問題ないよ。
知らない人へのただの補足。
>>54
だから何でアマをピンポイントでとっ捕まえてアホでもできるような
月並みな批判すんだ?管楽合奏がオケアレンジやる伝統なんざ
軍楽隊以前のハルモニームジークにまで遡れるんだからそれ言っても
仕方ないよ。むしろアメリカンスタイルの大味なオリジナル
に人気が偏向してる方がバランス欠いてると思うがの >>54
管弦楽で行進曲をやるのは邪道だと思ってる口なんで アマオケとアマ吹じゃレパートリー全然違うしな
何故か下位互換扱いしたがる奴多いけど トランペットとかクラリネットとか吹いてて
オケ曲やりたいっていいながら吹奏楽の団体にいるやつは
本当になんでそこにいるのかわかんない 今の睡蓮は腐ってるよ
○谷のやりたい放題じゃないか! 今の吹連がどれ程腐敗しているかわかりませんが、理事長ポストなんて誰が着いても変わらんやろうし、審査員も誰が選出されようが微々たる差でしょう。
外野が自分の時代の方が良かったかのような幻想を抱き、批判してもリアリティを感じないな。
審査員になったような気でいる賞当でゲームに外れた人のやっかみで、演奏以外を評価してもどこかゲスいな。 >>1
劣等朝鮮民族ヴァカチョン在日韓国ヒトモドキの虫ケラに支配される市立柏高等学校
子供にチマチョゴリを着せ、アリラン演奏させる柏市の公立小中高校
16/02/15 コメント(20)在日 韓国問題
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1593a0c623b48b1af7ca048e24913625/?cid=bba374989679278e6198b17f02452e0f&st=0
あらゆる友好イベントは無意味で、結果的に有害です。
戦後数えきれないほどの友好イベントが繰り返され、
韓流がゴリ押しで一見流行り、その上日本は莫大な
援助を韓国にしていますが、反日は終わりません。
事態は良くなっているどころか、日々ワースになっているでは
ありませんか。
我孫子市の小学校でアリラン公演をする柏市立柏高等学校吹奏楽部。
「結果として」反日国称揚、日本の国土を占領している国への友好を
小学生に刷り込むプロパガンダ要員に高校生がなっています。
公立校で、こんな偏頗な教育が行われているのに、教師も父兄も誰も反対しないことに驚かされます。
生徒たちに韓国民謡を演奏させ、また踊らせたのは石田修一という先生です。
あのリーブ21の(意味、解りますね)、島田紳助が絶賛というのもねぇ・・・・?
石田先生が、悪意でおやりになったとは思いません。
もう退任なさったようですが。
(退任してません。本来なら定期移動があるのですが、そうならないように柏市教育委員会から市立柏高校への出向扱いになってます姑息です)
石田先生のこの言葉
「つらい時とか嬉しい時、悲しい時、
アリランが一緒にいてくれた。
アリランは明日への希望であり、壮大な愛です。アリランは、無限大です」 バカウヨ「チャンスの朝鮮民謡の主題による変奏曲は反日!」 腐る以前の問題。世間で吹奏楽というジャンルすら認知されていないでしょう。 それを言い出すとクラシカルな分野で世間に認知されてるのなんて
それこそオケとピアノソロくらいにしかならないけどね 吹奏楽って裾野が広い割に高さがないというか…。オケやピアノは世界的な権威あるコンクールもあるし、1位を獲ればニュースにもなる。全国で金賞受賞しても趣味の世界を出ないんだよ。 アマオケやアマのピアノ奏者で趣味の範疇を超えた活動ができてるのは全体の何%くらいなんですかね そもそもオケ視点で吹奏楽をマウンティングするのは筋違いってもん。
吹奏楽は歴史的にほぼオケ同時進行別形態で発達してきた合奏体だから
オケ視点の人の大きな錯覚は先に完成体としてオケがあって後発的に吹奏楽が生まれたみたいな点
それは現代オケが昔から存在していたみたいな感覚も伴ってる意味で二重の錯覚 吹奏楽は管弦楽の下位互換ではありません
野外のパレードや式典で雨や雪が降る中弦楽器を担いで演奏行進できませんし戦場でバイオリンを弾いて信号伝達することは無理です
要は土俵が違うんです
カラヤンのベルリンフィル管楽セッションのドイツマーチ集なんて邪道だと思ってる口です オケが上から言ってるようになるのは
吹奏楽がオケ曲にやたら手出すからだろ それマンドリンオケとかエレクトーンとかもでしょ?
それに演目の集客用に管楽合奏で劇場周辺で演奏するハルモニー時代からの伝統じゃん
それは軍楽編成や現代編成の吹奏楽になってからも事情は変わらない
オケメンはそういう音楽史を遡ってまで否定すんの?あるいはそういう連続性を無視して音楽をやってんの? そもそも、それ言い出したらバレエやオペラをオケ単独でやることや、古楽器のために書かれた作品を現代オケがやることも邪道なことになっちまうからね。
アマオケでオペラやるなら舞台付きで!楽曲に合わせてヴィオラ・ダ・ガンバ属はトレブルからバスまで、チンバッソやオフィクレイドも完全に用意してます!みたいな団体は見たことないけどなぁ。
逆に市民オケとかが公民館とかでやるクリスマスミニコンサートとかでは子ども向けにアンパンマンとか演奏してたりするけどね。 作者によるスピンオフかコミケの同人誌か中国のパクリかの違いだな デュポン編ギャルドのラヴェル指揮のボレロ吹奏楽初演は同人誌だってか?
クラシック曲の他編成演奏なんざ作曲家在命の頃から何パターンもあった訳で全部一緒くたに考える輩はもう少し柔軟な脳みそ持った方が良いと思う
オケアレンジを全面肯定してるって話じゃなくて つうかスピンオフと同人誌とパクリという比喩に積極的な意味が見いだせん
言いたいことがあったんなら例示もしてくれよな
意味深なこと言ったつもりでも正確に意味が伝わななきゃ無駄
「作者によるスピンオフ」とか同一作曲家による同一曲の別編曲とかいう類か? 吹奏楽でオケ曲やることを見下してるやつらは展覧会の絵とかはどう感じるのかね?ウェーバーの舞踏への勧誘なんかもベルリオーズがピアノ曲をオケに編曲してるんじゃなかったっけ?
>>75
同人誌と中国パクリはどっちが上なの?
同人ではないが浦沢直樹のPLUTOは傑作だと思うが、そういうのも否定する感じなの? 「日本の」というお題に沿うなら日本のクラヲタは日本の洋楽受容史に疎すぎ
日本の西洋音楽が幕末維新期の薩摩伝習館(吹奏楽)によって始まったのも
知らないしクラシック音楽界が今日に近い感じでの整備されたのは山田耕筰以降
なのになんで大昔から日本にオケがあるような感覚持ってる奴がたまにいるのか分からん 個人的には吹奏楽でオケ編を演奏することに関してはあまり賛同できないけど
・その団体がオケ編を演奏する意義、理由
・題材の選択、編曲譜の選択
この辺を考慮せず一概に否定出来るようなものではない
ただこの話の流れでピアノ→オーケストラへの編曲作品を持ちだす意味は全くわからん そもそもオケアレンジは日本の吹奏楽が腐っているというタイトルに関わる要因ではない >>81
意義理由題材選択→やりたいから
編曲譜の選択→手に入るやつ
アマチュアが演奏する曲の選択なんて洋の東西、ジャンルを問わずこんなものだろ。
んで「ピアノ曲→オケ」と「オケ曲→吹奏楽」の何が違うの? んだからなぜアマだけに着眼すんのか?
日本の吹奏楽(および世界の吹奏楽)=アマなのか
なんか世の吹奏楽すべてコン厨的カテゴリーに入るみたいな見方は極端すぎだろ
しばらく海外のプロバンドだけに絞って鑑賞するよう心がけた方が良い ここの板に海外のプロバンドをメインに扱ってるスレってあったっけ?
いやないな、ほぼクラブ活動とコンクールのスレで埋め尽くされてるじゃん 2chのスレを音楽ジャンルの評価の指標にすんのかよ
じゃあクラシック音楽はクラ板見る限りクソって話になるぞw ギャルドはお国柄フランス作品に偏っているが、もはや編曲かアレンジか関係なしに国重視で演奏しているね。
それでもデュオニソスが献呈されているし、真島さんの曲も演奏された。
そもそもパリ音卒ばっかでフランス人しか入団できないから、そうなりますね。
その他ヨーロッパ系の楽団も軍楽隊か警察音楽隊が中心になると思うけど、これもアレンジ祭り。
アメリカは軍楽隊がプロ扱いで、イーストマン等の大学系吹奏楽団がそれに次ぐ。
軍隊はマーチが上手だろうし、アクロバットな曲が多い。大学では新曲ばっかなイメージだな。教育研究系とか。
日本はナショナリティではなく聞き映えメインなので、節操がなく感じてしまうのでは。もはや特色なし。
その点、東北方面や、極端に和を意識した曲は対外的にも頷けるだろう。 >>84
プロは何演奏するか自分で決めない(事務局と指揮者の意向)んだから、どの曲選ぶかなんて関係ないだろ?
スレの流れでオケ物やりたいって言いながら吹奏楽団に入ることへの否定など、話の前提がアマチュアのながれで来てるのに「プロも〜キリッ」とか。
そういう会話の流れすら読めないようなオツムだから痛々しい吹奏楽批判につながるんだよ。
しばらく海外プロバンド?まさかCDとか動画サイトの聴き比べで語ってないよな?いくら音響に金かけたところで音楽は演奏会が一番だよ。海外ホールに足繁く通えるステータスならすまん。俺は庶民なんで無理だ。
>>87
ギャルドや軍楽隊に言及するのに日本の吹奏楽はいっしょくたなのはなぜ?
TKWO、シエナ、シオンでもそれぞれコンサート構成は違うのに…
TKWOはその演奏会ごとにテーマがあるし、シエナは『経験者』が喜びそうなラインナップ、シオンはプロムナードコンサート的な選曲が多いかな。
自衛隊や警察消防の音楽隊はそもそも式典と広報なので、音楽学や音楽史などよりはその時必要な音楽や聴衆が聴きたい音楽に傾倒するのは当たり前。
だから節操無く見えるけど、その点は諸外国の軍楽隊系も一緒だよ。ただ海渡ってくるのはその中からよりすぐった節操あるものだけが来るから日本ではそう感じるだけ。
大学も音大系で吹奏楽に力入れてるとこ❨昭和とか洗足あたり❩は新作多い。あとは作曲家招いて自演とか。
アマチュアでないとこは選曲から演奏までちゃんと意味あるつくりしてるけどね。
んでアマチュアはやりたいことやりゃ良いのよ。趣味なんだから。
弦楽メインのオケ曲を頑張って取り組もうが、コンクールで「ゴールド金賞→キャー」を目標にしてようが、
やりたい曲羅列した演奏会開いて身内が一人5席づつ使える観客席状態でやったあと打ち上げのビールを喜びとしていようが「日陰の掲示板で他人の音楽揶揄するのが趣味」な奴よりはよほど健全で腐ってもいないよ。
全然関係無いが、テレビから流れる中川さんのチャルダーシュ(題名のない音楽会)すげーな。生で聴いたみたいなぁ。 >>88
んーとだね。俺は「〜だけに着眼」して全体を見渡さない批判が嫌いなだけなんだ。
日本じゃアマ水槽文化が目立つから批判のダーゲットにされやすいというのは分かるが、
それを吹奏楽全体の話にされてもな、と感じてる。
別に君の意見には異論はないよ。ただしコンサートに関わらずCDであろうがラジオだろうが
何聴いても構わないようには思うけど。 日本はアマチュアの層がやたらと分厚くて、逆にプロの層は薄いイメージ
自衛隊音楽隊の演奏は言われてるほど凄くないと思ってる口です というか、音楽の基礎とか奏法も知らないで自分たちで好き勝手に覚えてなんて良い加減な態度で吹奏楽やってるのって、アメリカと日本くらいなんじゃない?
アメリカのショー文化に毒されすぎだろこの国は >>88
当方日本在中なので、日本主観的な意見になってしまいます。
自衛隊音楽隊はプロなんだけど、自衛隊という大枠の中の楽団なので、どうしても音楽のプロの楽団とは違う別の団体に見てしまいますね。
重責を担う上公演回数も多いから尊敬はしますし、演奏は完全にプロですが。
ギャルドは海外公演するのに、自衛隊やその他軍楽隊が海外公演しないのは、自国から出られないからなんでしょうかね?
日本のプロの吹奏楽団はプロオケと同様のシステムで動いているのかは謎ですが、特色で経営をどうにかしようとしてはいますよね。
となるとどの楽団も中高生を囲って、指導や合同演奏を始めていますが、そこで敷居を外す訳ですね。
アマチュアも大人だと意見ははっきりしているだろうから、考えているだろうけど、プロの顧問がいないと何でもあり必須です。
演奏に関してはアマもプロも関係はありませんが、どこか見えない線引きは演奏やその他諸々にはあるので、そこを理解できないと浅いままになってしまうのでしょう。
吹奏楽はサブカル感かなり強いので、アカデミックさがどうも薄く感じますね。
毎年やってる饗宴は品評会みたいなもんだし、吹楽を定期的に開催してほしいな。 コンクール何度か聴きに行ってみた。
みんな懸命に練習したのはよく分かるけど、変にまとまり過ぎてる気がする。
飛び抜けて上手い人を見つけるのも楽しみの一つだったんだけどな。
団体だと昔の尼吸な阪急は凄かったと思う、今は全体のレベルが上がってるのは確かだが、何かが違う気がします。 >>93
おっしゃる事は良く分かります。私も昔の演奏が好きです。
それは自分が時代遅れになってしまった事を認めたくない、と同時に自分が学生の頃憧れていた更に古い演奏が微塵も感じられないからです。
現代では抜きん出た表現や、気合いの塊のような演奏は敬遠され、均一で枠にはめたような演奏は蔓延していますね。
古風を誇示する =伝統を守る、現代に迎合しない
先端を牽引していく=指標にされやすい、節がない
という印象ですが、理想は音楽の世界の中で自然と変化し、受け入れられていく事が重要でしょうか。
今で古い音がする団体は、淀工……と他に思い当たる団体はいくつかありますが、ほとんどは支部で終わってしまいますね。
やはりいつの時代も流れに対するアンテナを敏感にしないといけないと思う次第です。 これが老害というやつか
いつまでも自分の若い頃の価値観に縛り付けられててみっともない
それもアマチュアのコンクールごときの 老害ではありませんが、自分の価値観は好みや勉強してきた事、客観的な評価から変遷していくべきですね。
コンクールに関しては、それが指標になりますし、多くの団体にプロが絡んでいる事から、上の世界でもそういう傾向に向かっているのでしょう。 50人から100人もいる素人集団をまとめて数年で立派な演奏にしようと思ったら
現在の指導方法が最も効率が良いし、コンクールを目標にすることでモチベーションが
上がっているのも事実。(そもそもコンクールは文字通り演奏競技であり、演奏会ではない。
高得点を狙える演奏でないとダメ。)
これが少数教育で専門的な音楽教育をしようというなら全く違う方法になる。
何を目標にするか。的外れな議論になっていないか。 点数とるためだから曲は端折るし楽器は変えます、音符もいじります
時間はみでる? もうちょい削るかー、あとここ速くするわ、時間ないから
こんなのがまかり通る大会でモチベあがってるのが問題だわ
音楽教育っていうか、人間の教育としてどうかと思う
多感な学生こそちゃんと教えないと 大人は知らん好きにして > 音楽教育っていうか、人間の教育としてどうかと思う
大真面目に言ってるんだとしたら片腹痛いな
別にクラシカルな音楽作品のカットなんて、吹奏楽コンクールに限った話でも、吹奏楽に限った話でも無いだろうに 他もやってるしいいだろ、という意見は受け入れ難いな
吹奏楽でそれが認められる(批判される材料にならない)理由にはならない
もうちょっとなんかちゃんとした理由ないんですか? 他ができてないことをさも吹奏楽特有の問題であるかのように語って
吹奏楽にのみ改善を求めるのも筋違いだけどね >>97
そういう即席的な教え方をするから、北朝鮮のマスゲームの様な形だけの演奏になってしまう
本当は個々が講師の元で器楽を基礎から教わっている状態なのが当たり前だと思います 吹奏楽特有の問題であるかのように語っているのではなくて、
吹奏楽の話をする場所だから、吹奏楽(主にコンクール、部活動としての)の問題点として
思ってることを挙げただけじゃないですか
よそのことはよそでやりますよ
なにが筋違いなのか説明できます? その場合は結局文句言いたいだけにしかなってないのが問題かね 制限時間付きのコンクールで、オーバーしたら失格ってのは吹奏楽コンクール位ですもんね。
どのようなコンクールにも傾向と対策はありますし、それを嫌う審査員もいますね。
コンクールはこれまでどれだけ研究してきたかを発表する場なので、本番のドライブ感や聴衆と一体になった、様な要素は要らないんですよね。孤高の演奏が要されるので。
吹奏楽では、一部のコンクール請負人が全国を回っているので、その中で決めた正解の様なものが全体に浸透しているので、何の疑いもなく定着しています。
コンクールが正解なのなら、演奏会等の演奏もどれだけ演出をしてもつまらないものはありますね。
ただ技術的な問題は吹奏楽のプレーヤーは、音大なんか余裕で入れる域には達しているので、問題は考え方と、本物との違いを意識することではないでしょうか。 コンサートでのカットの方を批判すべきだと思うけどね。
だって櫛田氏が言う課題曲廃止論も吹連の収入源が課題曲の
売り上げになっている関係で出来ないんだろ?
コンクールってどうしても特殊な場所になってしまうのは
避けられんしそれを回避するにはコンサートでまっとうな
活動をするしかない。 コンクールに出場していて演奏会開いてない団体なんか皆無じゃないの?
コンクールに出場してる団体の多くが各地で催されてる吹連主催のフェスティバルとかに出演してない?
コンクールに出場している団体で地域のお祭りとかに呼ばれても頑なに演奏拒むような団体ありえるか?
コンクールが派手で目立つだけで、その他の演奏もたくさんしてるよ。
そしてその演奏にはカットしまくりとか、点数狙いの要素は全く無い、音楽を楽しむ姿(実力により自分たちで楽しむ、聴衆を楽しませるの違いはあるけど)が見られるよ。
数ある演奏機会の中の一つで制約の一番大きなものだけ取り上げて、その制約について文句つけるとか愚かしいにもほどがある。
コンクール批判してる奴が一番コンクールしか見てないんだろ。 >>107
それはそれで喜ばしい話なんだけどせっかくの曲をコンサートでも
カットするのも結構見かけるからな
エンターテイメント性の強いステージ(ポップスやマーチング)は
ともかく、名曲の全曲演奏するようなチャンレンジがあれば良いって話ね >>107
あれこれ文句はつけるけど、コンクール以外の場を追えるほどの情熱は無いんだろうな コンクール批判って誰でも気づくことだから割と簡単なんだよな。
多くは当たってはいる話なんだけどさ。 >>109
コンクール曲をやる、カットされてる楽譜をやる。以外でコンサートでカットされてるのに出くわすことなんて無くない?
組曲とかバレエ音楽、オペラから抜粋とかなら体力とホール使用時間であるけどそれはアマチュアオケも変わらんだろうし。 >>112
いやだからカットせざるをえないコンクール曲はコンサートでは全曲
やりゃ良いでしょって話。何も歌劇の序曲をやるなら歌劇を全部
やりなさいとかいう極端な話じゃなくコンサートピースとして演目に
上がる範囲でも構わない。オリジナルにしたって人気曲の宇宙の音楽
なんかちゃんと全部演奏すべきだよ。 >>113
理想はそうかもだけど数ヶ月コンクールに向けて練習したカット版を演奏会用に全曲版に練習しなおす力のある団体ってなかなか無いだろ。
というかそんな余力あるならコンサートでは別の曲に取り組むよ。
コンサート用(コンクールでやってない)なのにカットなんてしてるのあるか?
少なくとも俺はそんなのにあたったこと無いぞ。 >>114
野庭はそうしてたな。
>コンサート用(コンクールでやってない)なのにカットなんてしてるのあるか?
俺がしてるのはコンクール曲をコンサートの演目にする場合の話 >>115
>>114にある通り、演奏会にコンクール曲を持ってくる最大の理由は「完成した(少なくとも今の実力最大限に発揮できる)レパートリー」だからなんだからもう一度崩して全曲にするような団体ねぇよ。
「コンクール曲をコンサートでやるなら全曲に」なんて言える時点で、現実で演奏してない聴き専門なのバレバレ。
言うとやるでは別の世界なんだよ。
理想と机上の空論で批判だけしてたって何の役にも立たないぜ。 いや理想論でもなんでもねえよ
コンサートはコンクールのシミレーションじゃねえんだからさ
そんなん言ってるからコン厨とかバカにされんじゃねえの?
だいたい聴き専も何も音楽は聴かれてなんぼなのであって
奏者の都合を忖度しろと言われてもな
つうか人に聴かれることを前提としない演奏はすんなやと
カラオケとかわんねーじゃん
過去にこの手のスレで何度も言われてるけどな
日本の吹奏楽=聴く音楽じゃなくやる音楽=カラオケ また頭の固いこと
コンクールは技術を競う競技会であって、クラシック作品はそのネタに過ぎない
得点を稼ぎやすい曲だから取上げているだけだよ。音楽鑑賞でもしたいのかな。
原曲原理主義者はそもそもオケだけ聴いていればいいのでは?
それにオーケストラだって常に全曲演奏するわけじゃないよ。オペラやバレエの抜粋や
カットだらけの演奏に対して誰も苦情を言わない。聴けば楽しいからね。
中途半端な音楽通はクラシックの垣根を高くして「べからず」ばかり増やす害悪でしかない。 そもそも、吹奏楽ってジャンルが嫌い
つまらない
うるさい >>117
コンクールカットでコンサート=コンサートはコンクールシミュレーション
って反応でお前がコン厨聞き専であることがバレバレ。
@コンサートを開きます
Aクラシカルなステージを30分くらい考えてます
B4曲25分(マーチ、コラール、団員アンケートで人気だった曲、10分以上の大曲)くらいは練習してあります
C新たにもう一曲練習する余裕はうちの楽団にはありません。
D前回のコンクールでやったカット済み8分の曲ならみんなできます。
の状況なんかが良くあるパターン。
この時に「コンクールカットを全曲に練習しなおして披露しよう!」なんてなるわけないのが理解できないから理想論なんだよ。
聞く音楽じゃ無くてやる音楽ww
の割にはプロオケのコンサートよりプロ吹奏楽のコンサートの方が客入り良いのはなぜなんでしょうね?
お客様は聴く音楽よりやる音楽を聴きたいのかな? 吹奏楽をやたら「やる音楽」だと叩く人って、
まず間違いなくオケはおろか、吹奏楽以外の音楽活動にろくに関わったことが無い手合いよね 行進曲は実用性と芸術性を兼ね備えた完成された音楽だと思ってます
行進曲だけの演奏会とかあっても良いと思います
もっと古今東西の珍曲秘曲を取り上げて欲しい >>121
いやだからオケとか吹奏楽とかは関わったことのない人専用音楽なの? いや、関わった人だけに聴かせるための専用音楽なわけ?
リスナーを選別するような思考はいただけないし、だいたい
作曲者自体カットは嫌がってるわけだし >>120
だからそういう風にコンクールで演奏した曲をコンサートで全曲やる
バンドだってあるでしょ?そういうのは否定すんの? >>123
ごめん、何が言いたいのかさっぱりわからないん。
『アマチュアの音楽活動なんて大抵のものに「やる音楽」としての側面は結構な割合で含まれてるのに、
吹奏楽に限ってそこを槍玉に挙げる人ってのは、吹奏楽しかやったことが無いんだろうなー。』
こういう話しかしてないんだけど。 >>126
吹奏楽も他の音楽もアマの音楽活動だけを取り上げて批判するべきじゃないし
そこだけをやり玉に上げてるわけじゃない。
でもこのスレの進行ってアマの活動前提で話が進んでるしそういう意味で自分の
周囲の世界だけの視野狭窄に落ちてるにも関わらず「実際やったことのない聞き専」
叩きに持って行ってる。語るに落ちるというのはそういうこと。
実際の問題日本の吹奏楽の問題はプロにもあるんだよ。 >>125
いつ否定した?
やれるならやりゃあいいし、現にやってる団体はあるよ
でもやれない団体もあるのに、そういうのを状況もかえりみずに否定してるから「そんな理想どうりにできないバンドだってあるんだよ」と言ってるんだが?
もう少し頭使ってレスしろよ。 >>127
んじゃ日本の吹奏楽のプロ特有にある問題点
とやらをあげたみたら?
そんなもん出てきてなくて、アマに関したくだらない問題点をあげてくるから否定されてるんだが? >>128
わかった。やれないバンドには忖度してあげりゃいいんだろ?
やる人たちに色々と配慮してあげるリスナーになるわ。
でもそういうのって中高生バンドの方が多い印象だけどね。 >>129
このスレの最初の方からプロや海外も含んで吹奏楽を考えろという
話はしてたんだけどどうもアマの話をしたがる人が多いからね。
カット問題のもまいの考えはもう分かったからここには書かない。
カット問題専用のスレもあるし。 >>130
新しく覚えた言葉使ってみたいのはわかるけど、忖度の使い方間違えてるよ。 >>119
つまらないと
うるさい
どっちが強い? コンクールカット否定してる人は海外のコンクールみたいに制限時間チンで演奏中断みたいなのが希望なのかな?
あの機械的な時間制限作業よりよほどコンクールカットの方が作曲家の意図や作品感を表現できてると思うけどね。 >>136
コンクールカットをわざわざコンサートでするなって話だったろ? 前回のコンクールでやったカット済み8分の曲
こんなものが出来上がる現状を問題視しようよ
俺たちみたいなのが問題視したところで直せるもんでもないけどさ
これが当たり前になってることがどうなんだ、って話でしょうに
1団体12分あるなら、約10分の課題曲1曲だけやるようにすりゃいいんじゃね
課題曲廃止じゃなくてさ
モチベ問題は、課題曲が楽しくてやりごたえあるものなら問題ないのでは?
公募でろくなの来ないなら委嘱しろ委嘱
どこぞの素人に持ち時間の半分ほど持って行かれたあげくに
もう一方がズタボロ切り刻まれてちゃ可哀想よ まあカットはどこの世界でもあるし、昔に比べ作曲者への畏敬の念もないし、作曲者自身もフレキシブルなのが良いと思っている節もあるな。
コンクールは規定が全てだから、カットは別に良いがモラルが必要。作曲はしてはいけない。
奏者はそこまで柔軟じゃないから、長時間練習するコンクールの曲を、演奏会で全曲演奏するとなるとどうも対応できるか怪しい。演奏も曲もカットもひっくるめて一夏の作品と見た方が割り切れないか?
ところで私はサックスが専門だが、昔からコンサートではアレンジは演奏されてきたし、今でも全曲アレンジで演奏会をしたり、CDを作ったりもする。
それはない時代の曲を勉強する意味合いもあるけど、大体はレパートリーが少ない、求める曲がないからで、今の吹奏楽の問題と近いものを感じる。
オリジナル楽器を上回るのは不可能なのは承知だが、別に引け目もなく良い演奏をすれば良いと思っている。
カットは試験でしかしないなー。
コンクールはお客様は関係ないし、曲をカットするのも年間数十曲演奏する内の、自由曲位だろうし、別に良いんじゃないか。 アレンジ作品とカットって関係ないんだけどな
オリジナルでもカットしてるわけでさ
例えばコンクールで8分にカットした曲を10分強の元のサイズで演奏するとかはそんなに困難なのか?
楽章抜粋を辞めろとまでは言っていないのだが >>141
2分ちょいのカットを戻すのはどこのバンドでもあるし、戻さないほうが少なくないか?
R.Smithの海の男達の歌をコンクールでやった某有名高校はコンサートではノーカットでやってて、コンクールでしか聞いたことなかった当時は全曲は重いなあと思った(後になってコテコテ付け足してたの知ったけど)
でも例えばホルジンガーの春になって王たちが戦いにでるにあたってのカット4分を戻すのは大変だろうし、チェザリーニのアルプスの詩を全曲になんてできる団体は数少ないだろ。 コンクールに関してはカットしていない演奏は稀有なわけか。
カットをなくす事は余裕でできるだろうが、演奏自体がカット版で構成なり調整なりの微調整をしているから、かなり不自然になるんじゃないか?
大半のリスナーが8分位の耳に慣れていて、カットしようがしまいが長い曲には耐えられないだろう。
クラシックファンや、原典主義者はあり得ないと感じるのはもっともだが、先にも述べたようにコンクールの曲だけなら別に構わないんじゃないか。 1曲8分くらいの曲にしか慣れてないくてそれ以上に耐えられない人間なんて
吹奏楽界において癌でしかない
要するにコン厨だろこれ 吹奏楽オリジナル作品で長めの曲、あるいは全楽章を通して
演奏する曲だとおおむね20〜30分程度。
このサイズを通して聴けない人は色々考え直した方が良い。
頑なにカットを全否定するものではないがあくまでそれは
ダイジェストなわけだから。 「コンクール規定に合うようにカットする。それをやる」
ってだけの状況から
「8分以上の曲の鑑賞できない」
まで飛躍しちゃうような脳みそだから、コンクールの限定された雰囲気が吹奏楽の全てだと思っちゃうんだろね。
実際の演奏会行けばプロでもアマでも10分以上の演目なんか溢れかえってるだろ。
コンクールカットは「コンクール自由曲に制限時間オーバーする曲を選んだ場合の対処法」と「それによって完成させた曲の演奏会への流用」という極めて限定的な条件下での現象でしかない。 >実際の演奏会行けばプロでもアマでも10分以上の演目なんか溢れかえってるだろ。
んだから、わざわざ演奏会でコンクールカットをステージに乗せるのイミフなんだよな。。。
話を蒸し返すようで申し訳ないけど。
基準の置き方が倒錯してんだろ。8分サイズに聴衆が耳が慣れてるだろうから
それに合わせるとかいうカキコを見るにつけ。
書いた作曲家だけじゃなく嫌がってるリスナーだっているだろうにさ。
例えば人気曲の宇宙の音楽とか全曲通して聴くの苦痛か? なぜ>>144以降いきなり「8分以上の曲の鑑賞に聴衆が耐えられない」とかいう意味不明な主張を前提に話が進められてるのか?
まぁ一連の文書が変なところから察するに頭おかしいのが一人で頑張っちゃってるんだろうけど。 本日の題名のない音楽会は吹奏楽の名曲のカットしまくりな30分でしたね♪
このスレ的には、司会の石坂さんも、提供の出光も、演奏した芸大出身のパンダの方々もみ〜んな腐った感覚をお持ちなんでしょうね〜。
だとしたら僕には、2ちゃんで提唱される高尚な感覚よりは、世の中の腐った感覚の方が大切ですね〜
さぁ
演奏しないコンサートに行かない人は無音なネット掲示板上で高尚な音楽を
実際に音楽に触れる人はホールで、スピーカーの前で“腐った”おんがくを
それぞれ高めていきましょう! 何だか原理主義者の神学論争みたいだけど、実感としてオリジナルの調やノーカット
で作曲者の指定した編成でないと君らは音楽を楽しめないわけ?
そんなに厳しい(神経質な)耳をお持ちなんですかと。
もし楽しめるなら全く問題ないでしょ。 問題はアレンジの出来とプレーヤーの優劣であって、その質が良ければオリジナル絶対主義?
など関係なく十分に楽しめるだろうし、オリジナルじゃないから云々という意見も出ない。
音楽の現場からすれば頭でっかちの空論だよ。 >>151-152
楽しめないみたいよ?
じゃ無きゃこんなどうでもいい話題にむきにならんでしょ。もしくは
「他人の否定してる自分に酔ってる」
だけかも知らんけど。 クラシックやジャズの演奏でやたら「べからず」を言うのは楽器も出来ない自称音楽通
というイメージがある。コンサート会場で薀蓄垂れまくるおっさん的な。 >>151
現調主義者もいるねぇ。あれなんなんだろ?そういう人ってG線上のアリアとかどう感じるのかな?
>>154
楽器やってたらんなことより、もっと追求したいことはたくさん出てくるもんね。 アマオケでトランペットを吹いています。基本的に吹奏楽は嫌いですが、吹奏楽コンクールで福島県の高等学校が演奏したバッハの無伴奏ヴァイオリンの為のシャコンヌを吹奏楽用に編曲したもの、心の底から感動致しました。
アマチュアの高校生があれだけの演奏を出来るとは素晴らしいです。 題名のない音楽会は最長寿のクラシック番組とかいいながら
やってることはチンドン屋の悪ふざけだからなぁ
吹奏楽の回は特に酷いよね >>157
使えないクラシックマニアに媚びてないから長寿なんだよ。 >>151-152
「アレンジの質が良ければ〜」と言うけど、管弦楽曲に原曲を尊重したアレンジを施す場合、
質が高ければ高いほど否が応でも原曲の影がちらつくよね
弦楽オケとか室内楽からの編曲だとその限りでは無いけど >>160
「原曲を尊重」というのが聞いたまんまそっくりコピーという意味で、そうなっていない限り良いアレンジになら無いと思い込むならそのとおりだろね。
「原曲を尊重」というのをその曲の持つ世界観を多種多様な方法で表現していくこと、と捉えるなら全く持ってそんなことは無いよ。 >>160
いや原曲のニュアンスを吹奏楽で表現するのを何で避け
なくてはいけないのか。ベートーヴェンのエグモント序曲を
吹奏楽で見事にやったら拍手喝采だろう。楽しくないわけがない。
潔癖症と頭でっかちは音楽の楽しみの半分も分からないと思う。 日本吹奏楽が腐っているとしたら、吹奏楽はこうでなくては
ならない、オケの真似をしてはいけない、ジャズの真似を
してはいけない、原曲そのままやるべきでカットは言語道断
等という音楽をただ堅苦しくするだけの勘違いが多いせいだよ 「原曲を尊重」という言い回しが悪かったな
「原曲に忠実」の方が適切だった ギャルドとかアレンジ沢山やってるし、アレンジやってもいいし、ジャスやってもミュージック8やってもいいんだよ。
吹奏楽って、もともとそういう目的で作られたようなもんだし。
ただ、日本の吹奏楽の中で、コンクールがこれだけ中心的存在になって、そこで演奏される8分間の
演奏のみがこれだけ高価値に扱われるようになるとは、これは驚きの現象だろう。 スポーツに公式試合があるように音楽にもコンクールがある。技を競わない分野
はほぼないだろう。盆栽にも釣りにも料理にも技を競う場がある。
そしてそれに熱中する人たちがいるのは全くもって自然なことである。
競技会なんだから上位に入ればいいんです。的外れな音楽論は無用。 >>165
やっちゃダメと言われてる訳では無いな
演奏は最低限まともに出来るのを前提として、
編曲元と編曲の質には最大限気を使わないと聴く方は面白くないよ?って話だわな
やる側のことは置いとくとして そもそも言うほど吹奏楽の世界ってコンクールが中心的ではないけどね。
おそらく批判してる奴の吹奏楽経験って中高で年間の演奏が、入学式、夏コンクール、文化祭、アンコン、卒業式だけの中高部活とかなんじゃなかろうか?
その後大学等でオケやジャズ研入ってやっといろんな演奏活動に出会うと、おそらくこういう的外れでせまーい知識の否定が羅列されるんだと思う。 >>168
このスレの書き込みに対して言うわけでは無いけど、どうも自分がやってた頃にコンクールを中心とした吹奏楽にしか触れてこなかったから、
仮にそれ以外の吹奏楽を知ってたとしても、それでもなお吹奏楽コンクールに文句を付けるのが最優先だと信じて疑わない人も居るからね
もっとも吹奏楽以外の音楽活動をやってる人はまだマシで、
他の編成・ジャンルをやったことがないわ、演奏聴きにすら行ったことがないわで
アマチュアの音楽活動にはよくあるような問題を、さも吹奏楽独自の問題であるかのように語ってしまう人なんかは最悪だね このスレには
いろんな音楽やってる(やってきた)経験豊富を自称する方と、
いろんな音楽を聞いてる自称耳の肥えたお方がいるのはわかった >>169
SNSで発言してるプロ奏者にもその手のがいるけど実演で示せよなとは感じる
結局プロですらスクールバンド文化の範疇しか見えてないのかもな 今の日本の吹奏楽界がコンクール偏重主義は間違いない事だよ。
この吹奏楽板のスレ一覧を見てみろ。コンクールのために作られた
スレばかりだ。作曲家、演奏家、メジャーな曲、これらのスレは立てても
直ぐに沈み、削除されるのが落ちだ。この曲の良い演奏はどれかと誰かが問えば、
帰ってくる答えは、何年のどこそこ高校の演奏がいい、という返事ばかりだ。
全日本吹奏楽連盟の理事長はコンクールに指揮者として登場する。
吹奏楽部の多くの中高生はダフニスとクロエを吹奏楽曲だと信じて疑わない。
ユーフォニウム奏者の女の子を題材にしたアニメでさえ、コンクールに出場している。
自衛隊音楽隊やプロの吹奏楽団も、コンサートの集客を考えて、コンクールでやるような
曲をプログラムに入れざるを得ないという有様。
今この現状を見れば、コンクール偏重主義は明らか。
むしろ、オケやジャズをやると吹奏楽界の異常さを余計に感じると思うがね。 >>54
とりあえずお前がブラスバンドと吹奏楽の区別もつかない無能無知のど素人だということだけはよくわかった。 ブラバンはブラスバンドの略称ではなく学校吹奏楽の俗称で
吹奏楽をブラスバンドと誤って呼称していた時代の名残。
今でも放送とかで平気で間違えてるけど。 >>172
吹奏楽界がコンクール重視な証拠が2ちゃんのスレ数って…
それって2ちゃんで能書き垂れたいやつがコンクール好きなだけなんだが…
名演を聞いたときにコンクールの音源が返ってくるのは検索や音源探しがしやすいから。「東京佼成ウインドオーケストラが5年前の8月の演奏会でやってた」とか言われても聞きに行って無かったら「へ〜」としか言えないだろ。
理事長が現役なのは賛否両論あるかもしれんが全く現場とかけ離れた人がやったらそれはそれでいろんな問題がでる。
ダフクロに限らず経験数年の部活人間が自分の取り組んでない曲の詳しいことを知らなくても何ら不思議でない。中学校柔道部の部員で講道館ルールと国際ルールの違いがわからない子たちがいるのと一緒。
アニメのコンクールは逆にそこだけ排除したら変でしょ?現実に夏に開催されてるんだから。野球マンガのタッチもH2も甲子園は描写するけど総体は取り上げないしね。
コンクールでやるような曲。これも偏屈なコンクール批判が前提だからそう考えるだけ。見方をかえればみんながやりたい曲でコンクールに臨んでいる。だからプロもお客様が望む曲を演奏会に取り上げてるだけ。
オケやジャズをやるとその世界の雰囲気や常識が見えてくるだけで、その雰囲気や常識が音楽世界の基準になると勘違いするとただの痛い奴になる。 コンクール批判を「世界が狭い奴の意見」とさらに批判していても
今のコンクールのあり方が問題ないとは思っておるまい
コンクールは(日本の)吹奏楽界の一部であって全部ではないのは間違いないが、
無視出来ない一部であるのも間違いではない
「吹奏楽特有の問題じゃない」は「吹奏楽の問題じゃない」じゃない 海外の吹奏楽と言われてギャルドレピュブリケーヌ吹奏楽しか出てこないとなるともう本格的に腐ってますね >>176
おまえ、連盟の偉い奴か?
いちいち日本の吹奏楽シーンを擁護しなくていいぞ。
明らかに狂ってるのは誰の目にも明らかだから。 >>177
コンクールが日本の吹奏楽の一角を担ってるのは当たってるにせよそれ以外にも目を向けろというのは妥当な意見だと思うんだよね ここの人達はレベル高いね。
Facebook吹奏楽部から来たけど、
あそこじゃこんなディベートは
絶対無理だよなぁ。 >>182
向けろと誰かが言い続けても、大多数は向けることなく人生を終わる。
ここにいる、意識高い系()の奴が自称向けているのみw >>177
ならコンクール批判すれば良いんじゃない?
吹奏楽批判(全体)をしてその内容がコンクール批判(一部)しか出てこないから「その一部だけで全体を批判してもまとはずれ」と言われてんの理解できる?
吹奏楽特有の問題ではないとわかってることなのに問題提起のときに「吹奏楽は」という主語を用いるのはなぜ?
>>180
コンクール出てない(賞狙うような緻密な練習はしていない)市民バンドと市民オケでチューバ、ビッグバンドでアレンジ担当とバリサク吹きしているおじさんですがなにか?
個人情報開示したついでに極めて個人的な意見を言うと、吹奏楽はチューバ吹きにはとてつもなく大切な場なのだよ。
ベルリオーズ幻想交響曲の2~4楽章の合奏に混ざれる喜びは吹奏楽編曲ならではです。 >>185
お前をオーバーチュアファイブリングスで永遠にCだけを吹き続ける刑に処す。 >>186
よーし去年買った中古のネプチューンと一緒に頑張るぞー
その場合はもちろんティンパニがちゃんと叩ける奏者を用意した上でのことよのう?
スレチすまん。 >>172
>この吹奏楽板のスレ一覧を見てみろ。コンクールのために作られたスレばかりだ。
【府県スレは「総合」「中学」「高校」「大学・職場・一般」「マーチング」の5部門まで分割可】
このローカルルールのせいでコンクール前後にしか伸びない過疎スレが増殖してるだけじゃない?
>吹奏楽部の多くの中高生はダフニスとクロエを吹奏楽曲だと信じて疑わない。
「吹奏楽曲」という言葉の捉え方の違いによる誤解ではなくて?
若い子のTwitterなんかを見ると「吹奏楽で演奏できるよう編曲された作品」を吹奏楽曲の範疇に含んでいる子は少なくないけど、
それを「吹奏楽曲=吹奏楽オリジナル作品」という前提で見てるせいで生まれた勘違いの可能性も高いと思うんだけど。
だいいち「多くの中高生は〜信じて疑わない」とかどうやって調べたの? >>188
決まっておる。
「多くの中高生は〜信じて疑わない」と>>172が信じて疑わないんだよ。 >>172
>ユーフォニウム奏者の女の子を題材にしたアニメでさえ、コンクールに出場している。
文化部を題材にした娯楽創作作品(日常系やコメディ系を除く)って、
「大会を目標に努力する中での人間関係を描く」といった方向性で描かれているモノはそう珍しくもないと思うのだけど。
吹奏楽部に限らずとも、この音とまれ!とかぼくらの17-ONとかさ。
まあそういった作品ばかりというわけでも無いけど、大会を目標にしているからと言って文句を言われるようなものでも無いんじゃない?
未経験者に認知されてない題材なんかだと特に。 >>172
>自衛隊音楽隊やプロの吹奏楽団も、コンサートの集客を考えて、コンクールでやるような曲をプログラムに入れざるを得ないという有様。
ちょっと東京佼成、オオサカシオン、シエナ、広島ウインド、東吹が今年の定期演奏会で演奏する・した曲列挙してみるから、
「コンクールでやるような曲」が具体的にどれとどれとどれなのか教えて欲しい 交響曲第3番「キルクス・マクシムス」、リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲、交響詩「ローマの松」
オリエント急行、ピアノと吹奏楽のための協奏曲(長生淳)、交響詩「海」、バレエ音楽「ダフニスとクロエ」
管楽器のための交響曲(ストラヴィンスキー)、「ハムレット」への音楽、バレエ音楽「白鳥の湖」からハイライト
歌劇「リナルド」から「私を泣かせてください」、モーニング・アレルヤ、メタモルフォーゼン〜23独奏弦楽器のための習作〜、天使ミカエルの嘆き、この地球を神と崇める
バンドへの贈り物、アルトサクソフォン協奏曲(クレストン)、華麗なる舞曲、透影、バレエ組曲「ボルト」
吹奏情話八尾、アメリカ古典舞踊組曲、パリのアメリカ人、シンフォニックダンス(ウエストサイドストーリー)
アルヴァマー序曲、交響曲第8番(バーンズ)、祈りとトッカータ、パガニーニの主題による幻想変奏曲、幻想曲とファンダンゴ〜エルネスト・レクオーナのマラゲニアによる
華麗なる舞曲、ダンス・ムーヴメント、交響的舞曲(ラフマニノフ)
ナマセ・ラプソディ、カンタベリー・コラール、交響詩「スパルタクス」、グロリオーゾ〜グランド・オーバーチュア、クレデンティウム、交響詩「モンタニャールの詩」
スピリット・オブ・アンダルシア、三つのワシントンの彫像、ムーヴィング・ヘヴン・アンド・アース、ドラゴンの年(2017年版)、インヴィクタス、ウィンド・イン・ザ・リーズ、宇宙の音楽
新世界の踊り(ウィルソン)、プスタ、コリアン・ダンス、ベリーを摘んだらダンスにしよう、アルメニアン・ダンス
マザーアース、組曲(兼田敏)、ワイルドグース(改訂版)、天使ミカエルの嘆き、美しき人生、交響曲第1番(ジェイガー)
コンサートマーチ「テイク・オフ」、天使ミカエルの嘆き、ロマネスク、ラ・フォルム・ドゥ(略)、ルンバ・ラプソディ、交響曲第6番(パーシケッティ)
んじゃよろしくお願いします >>192
行進曲がコンクールの課題曲が一曲だけとかふざけてんのかよ >>193
吹奏楽団の演奏会であって、ミリタリーバンドやマーチングバンドの演奏会ではないからね。 >>194
は?民間の吹奏楽団が古典的なマーチをやるのが邪道だとでも言ってんの? >>195
何言ってんだ?
マーチ選ばない事がさもおかしい事のように>>193が書いてるから吹奏楽団なら普通にある事だと言ってるだけだが?
古典的なマーチでも先鋭的な新曲でもバロック時代の編曲物でもオペラでもバレエでもポップスでもジャズても何でもやれる。それが吹奏楽さ。
多岐にわたる選択肢の中から選曲されるんだからマーチが入って無いことなんか当たり前。
どうしてもマーチが聞きたいならミリタリーバンドやマーチングバンドのコンサート行けば比較的多くマーチが聞けるよというだけ(それですらやらないかも知んないけど)
必ず聞ける音楽はシエナの星条旗と自衛隊音楽隊の君が代ぐらいなもの。
吹奏楽において「○○を必ずやるべき」とか「××はやるべきでは無い」何ていうことはもはや狭っちく凝り固まった知識の少ないアホの戯言 吹奏楽団5つ分の演奏品目上げ連ねておいてマーチがコンクール向けの作品一つしかないのがそもそも異常なんだよ >>197の駄目なとこ
@吹奏楽の演奏にマーチがつきものという固定概念。
A課題曲というだけでそれを作品としてみようとしない偏見主義。
Bそもそもマーチに古典的も現代的も無い(年代や作曲家の癖、使用楽器のバランスなどの違いしかない)のに何故か昔のマーチを礼讃してること。
Cその異常な感覚に気づかずおかしいのが世の中だと信じる知能の低さ。
反論したいならさめて
@なぜ吹奏楽の演奏会にマーチがないと異常なのか?
A選曲されたマーチが過去の課題曲ではいけない理由は何か?
B課題曲のマーチとあなたの言う古典的なマーチの音楽的な違いは何か?
Cそれらをまとめた上でいったい何が異常だと言うのか。
このくらいは論理的に説明してご覧なさい 191 名前:名無し行進曲 [sage] :2017/09/13(水) 00:59:40.94 ID:inBRQ/ZK
>>172
>自衛隊音楽隊やプロの吹奏楽団も、コンサートの集客を考えて、コンクールでやるような曲をプログラムに入れざるを得ないという有様。
ちょっと東京佼成、オオサカシオン、シエナ、広島ウインド、東吹が今年の定期演奏会で演奏する・した曲列挙してみるから、
「コンクールでやるような曲」が具体的にどれとどれとどれなのか教えて欲しい
↑↑↑
193 名前:名無し行進曲 [sage] :2017/09/13(水) 01:41:21.63 ID:vzpBiVBz
>>192
行進曲がコンクールの課題曲が一曲だけとかふざけてんのかよ
>コンサート・マーチ「テイク・オフ」
↑↑↑
「コンクールでやるような曲」じゃん テイクオフはコンクールでやるような作品でもないしコンクール向けの作品でも無いだろう
「過去の課題曲=コンクールでやるような作品」
という暴論が成り立つなら團の祝典行進曲だってそうなっちまうわな
まあわかっててわざと的外れなこと書いてんだろうけど 学校教育 = 兵隊養成機関 から切り離さない限り、まともな文化が育つわけがない。 コンクールの課題曲には、コンクール後も定期演奏会で取り上げたくなる名曲が殆どありません。 風紋、稲穂の波、風の舞、五月の風、ラメセス2世、ディスコ・キッド、さくらのうた、じゅげむあたりは複数の演奏会で聞いたことあるなぁ。
高度な技術への指標で玉砕した冒険者たちもいたなぁ。
天国の島なんざ某番組の影響で沢山やられてるし、プロヴァンスの風も某アニメの影響でやるとこあんね。 >>200
元のレスの言い回しを見ると、「コンクールでやるような曲」って言うのは
あくまでも近年吹奏楽コンクールでよく演奏される曲(付け加えるなら演奏頻度の割に音楽的な質に疑問のある曲)の話であって、
過去の課題曲を含め、単に吹奏楽コンクールで演奏されたことのある作品を指しているわけでは無いだろうってのは想像できるよね。
しかし、絶対「華麗なる舞曲」に言及されるとばかり思ってたから、いきなりのテイク・オフは予想外過ぎてちょっと笑ったw >>204
そうかね。昔はコンクールのマーチはなんかどれも似ていてつまらないと
思っていたけど、いま改めて演奏してみると軽快で爽やかな感じが良い。
メロディーに日本人特有の絶妙な情感があって気持ちが良い。
外国の有名なマーチとは全く似ていなくて独特だけど、だからダメなんじゃ
なくてそういうスタイルなんだと思う。 偉そうにレスしてる奴らも
所詮演奏する側か演奏聞く側でしかなくて草 いやだって
実際、現役の作曲家が
カットやめて、コンクールでやるならノーカットが条件、
せめて自分の手でコンクール用に縮小する(それでそれ以外の縮小版でやるアホいっぱいいる)
っていってるのに、
これを無視して、吹奏楽界でも末端だし〜、とかいってるじゃん >>211
そいつ馬鹿だろ笑
その作曲家の名前教えてよ
カットされるのがイヤなら、作曲家としての正当な権利を
行使すればいいじゃん いつの時代の話ししてんだ?
改変カットが嫌な作曲家はレンタルに移行してんじゃん
そもそもその「作曲家が嫌がってる」ってソース元も、俺の読んだ某雑誌と同じならレンタル譜宣伝の提灯記事だよ。
コピー防止が大義名分で出てきたレンタル譜に対して「楽団名登録によるオン・デマンドでいいじゃん」っていうにそれだと毎回金を回収できないから、「レンタルとして演奏を全て管理することによって作曲家の意向を反映できる」ってしてるやつ コンクールに固執する人たちは自分の耳や感性に自信がないから順位がつかないと安心出来ないんだよ。 >>214
そのとおり。
でも,言い合いになったとき,
頼りになるのは客観的評価。 >>172
さぁ〜て。
コンクールハイシーズンが終わったところでこのスレの様子を見ると、
本日の新着カキコ順
@青森の高校
Aうっつ先生すれ
B神奈川大学演奏部員が〜
Cバスクラリネットが嫌われる理由
D一般バンドの苦悩
E吹奏楽関連CDリリース〜
F全日本吹奏楽コンクール総合スレ
G関東のマーチング
H茨木の一般職場
I吹奏楽的一行リレー小説
上位10個中コンクールのために作られたのは1つだけ地方ごとスレも2でHはコンクールネタの書き込みだが@は顧問について。
いったいどこにコンクールために作られたスレばかりなのでしょうか? >>217
>>192にもまともにレス返せてない辺り、この手合いは本当に偏見による的外れな叩きしか出来ないのがよくわかるよな コンクールに批判的な意見に対して批判的な奴ってどういう立場なの?
コンクール現状で大賛成なの? >>220
コンクールが大好きな人から見れば色々な問題があるんだろうなと推測するけど、
所詮アマチュアの大会だし、賛成反対云々以前にぶっちゃけあんまり興味が無い
珍しい曲とりあげる団体があれば気にする程度
むしろ吹奏楽を批判する側に回ってもなおコンクール文化から卒業できない人の方が問題だと思う >>220
なんで批判するか大賛成かの2択なの?
完全無欠の完璧行事とは思わんが、あれだけの規模のコンクール運営ならまぁ文句はないし、活動の楽しみに、励みにしてますって人が大多数だろ。
それに対して重箱の角つつくようならまだしも、ありもしない審査の闇とか、コンクールしか吹奏楽の活動が無いみたいな妄想して批判するもんだから叩かれるだけだよ。
部活動吹奏楽は性質上大会がメインもありうるけど、一般バンドだとコンクール出場しない団体の方が多いんじゃない?所詮吹奏楽コンクールなんて日本の吹奏楽の中の一行事でしかないことに気づいたほうが良いよ。 結局、コンクール以外の楽しみ方を知らないからまずコンクールに文句が言ってるようにしか見えないんだよな >>224
コンクールも賞を取ることしか楽しみが無いから余計に見識狭くなるんでしょうな。
うちの楽団は自主公演やっても集客力はせいぜいMAX500人程度だから、抽選順にもよるけど、1000人規模のお客様の前で渾身の一曲を演奏できるコンクールはとても大切だよ。
しかもプロの音楽家による講評付。
それで代表取れるとそのステージをもう一回やらせてもらえる。なかなか素敵な企画だと思うよ。 コンクールに批判的な人の中には、まるで話にならないレベルのことしか言ってない人も居るよね
そういう連中に限って「俺の意見が受け入れられないのは吹奏楽界の閉鎖性のせい!」と憤ってたりするから始末に負えない そんなこといいながらコンクールに批判的な奴を無視出来ないお前ら可愛いな >>227
声だけはデカいからなあいつら
面倒でもその都度論破していかないとどんどん調子に乗るだけ デマやミスリードを駆使して何とか吹奏楽の印象貶めようとしてる人はちらほら見かける コンクールに微塵も価値を感じてはいないけど
これを瑣末事として取るに足らない存在と見なすのは
さすがに現実見えてない
コンクールに芸術性を求める理想家と同じ 夢見過ぎ >>196
ちょっと遅いレスだけど…
「古典的なマーチでも先鋭的な新曲でもバロック時代の編曲物でもオペラでもバレエでもポップスでもジャズても何でもやれる。それが吹奏楽さ。 」
そう真剣に考える事が問題だと思う。
そりゃできるとは思う。ちゃんと演れば良い物になる。
しかしね…オケの演奏会で、J.シュトラウスのポルカやワルツを演って、その後ガーシュウィンを演って、その後ベートーベンやチャイコフスキーを演るのって、あり得ないでしょ?
吹奏楽の演奏会では、それと同様の現象が普通になっている。
1部オリジナル、2部ポップス、3部に「大曲」。
これは東京佼成が最初にやったらしいけれど、今ではどこでも何の考えもなくおこなわれている。
なにを演るのも良いけれど、だったらもっと考えて演るべき。
少なくとも、寿司とカレーとホテルディナーを一緒に食うようなのは、いくら休憩を挟んで「趣向を変えて…」でも勘弁してほしい。 吹奏楽の演奏聴きに来る人って何を聴きに来てるのかな 大津シンフォニックバンドが海響を演奏する定期演奏会は行った
ポップスとかオケ曲がメインの公演とか行く気しない >>233
オペラ歌手呼んで後ろに部員の合唱団とバンダいっぱい立たせてオペラのハイライトやるメインディッシュ
あとダンスステップ付きの楽器使った音楽劇
来日オケ名演による精神の充足感を味わうとかでなく豪華なエンターテイメントショーを楽しみに行く感じだろうな
アレンジ曲のステージでは十分上手いし感動もあるからな >>232
オケマニアが「あり得ない」と勝手に決めてやらないだけでしょ?
しかも、言うてもちゃんぽん選曲のコンサートなんてよくあるし。オケにポップスやジャズのレパートリーが無いから一見して統一感あるように見えるだけで。
例えば明後日の都響は
グリンカ:歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲(ハープ版)
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 op.36
題して「ロシアとスペイン名曲の饗宴」
なんでロシアとスペインをコラボさせた?
歌劇の序曲だけ取り上げてストーリーと全く関係ない曲を続けてやるのはなぜ?
ギター曲をハープに編曲してやる意味は?
歌劇と協奏曲と交響曲を取り上げてるけど何を統一したの?
だいたいな、カレーも寿司もピザも食べれるビュッフェレストランはどこも大盛況だよ?そんなレストランに老舗懐石料理の作法を説いてもバカなだけだ。その老舗だって和洋折衷とか新しい流れを取り入れることもよくあるというのに… >>232
印象のみのカキコミ乙
あり得なくなんかどこにもないよ。
ガーシュウィンの曲から検索しよか?
パリのアメリカ人のコンサート情報検索すると最近はすみだトリフォニーホールで4/9にオーケストラデマンシュがやってるね。曲目は他に黛敏郎の饗宴とベルリオーズの幻想交響曲 >>238 >>238
232だけど、ワタシが言いたかったのは前半部分。貴君らのレスは予想通り。そりゃ例に挙げていただいたプログラムみたいなのは百も承知。
要は統一感を欠いたチャンポン選曲は興ざめ、それを万能合奏体と言うのは無理がある事を自覚して演るべきだし、吹奏楽はそういうところをもう少し考えて演るべきだと提言したつもり。 >>239
「しかしね…オケの演奏会で、J.シュトラウスのポルカやワルツを演って、その後ガーシュウィンを演って、その後ベートーベンやチャイコフスキーを演るのって、あり得ないでしょ?」
↓
「そりゃ例に挙げていただいたプログラムみたいなのは百も承知。」
「百も承知」してることを「あり得ない」と断言したのはなぜ?
そして「百も承知」している前出した>>236のようなプログラムはいくらでもオケである=吹奏楽特有の問題(そもそも「統一感」なんてのはコンサートのオプションの一つなんでなくても問題ない)ではないんだけど何を提言したいの?
それとも>>236のプログラムは洗練された統一感があるとでも言うの?言っとくけどその演奏会は探し出された異端児的なプログラムではなく今週末都内でやるやつだからね。 >>239
ん?何言ってんのかわからんのだが、そういうプログラム認めるならなんの問題もなくね?
オケでは認めるけど吹奏楽では認めないってこと?
上の方でも出てたけど、結局吹奏楽批判のやからの話って狭い世界しか見てないんだよね。だからコンクールだけを取り上げて批判してみたり、オケやその他の合奏のコンサートでも見受けられるようなことも(そういうことを知らずに)吹奏楽批判として繰り出しちゃったり…
しかもそれを恥ずかしげもなく堂々やっちゃうから痛々しい。 >>240 241
そりゃあ認識不足もあったかもしれない。
しかし吹奏楽のそれは度を越している、しかし吹奏楽そのものを批判しているのではない。
何でもできる万能感は勘違い、ちゃんと演るなら良い物ができる、と言っている。
オケから見た吹奏楽、という視点でものを言うと、どうしてもオケ奏者のスノビズムみたいに解釈されるのも良くない現象。 コンクールだけ取り上げて日本の吹奏楽全体を批判するのは変だけど
コンクールを取り上げてコンクールを批判するのは別に普通じゃね >>242
どこがどう「度を越してる」の?
あなたが最初に「あり得ない」と断言したプログラムは普通にあり得るわけだけど。
特にアマチュアのコンサートでは、その団体が年一回そのコンサートに集中して取り組んでたりすればするほど、いろんなジャンルの音楽をちゃんぽんしたプログラムになるのは自然な流れでしょ。それは吹奏楽でもオケでも何ら変わりはない。
逆にプロの定期コンサートは年に何回も行われるので一回ごとのテーマを絞れる。それはオケでも吹奏楽でも一緒。あなたが例に上げた東京佼成も定期はテーマ絞ってプログラム構成されてるよ。
「どうしてもオケ奏者のスノビズムみたいに解釈される」とあるけど、スノビズムは「知識教養をひけらかす」ことであって、このスレのそれらはそもそも「知識不足と、偏見」を指摘されてるものだから勘違いも甚だしい。
>>243
コンクールを取り上げてコンクール批判は良いんじゃない?ただ理想論だけだったり、海外のコンクール制度を知らなかったり、ありもしない裏事情をでっち上げたりすると的外れになるけどね。
そういったことをちゃんと踏まえた上で「もっとこうなれば良いのに」みたいな議論ができたら良いと思う。
ちなみに俺は上でも書いたけど「現在のコンクールは完璧とは思わないけど現状概ね妥当だと思ってる」ので自分からの提案も賛辞も批判もない(下手にいじっても他で歪が出ると考えてる)人です
>>244
オケと違って基本編成が統一されてるからね。いちいち譜面ごとに編成いじる必要が無いように楽譜が出版されてる。
でも、逆に考えてオケが「自分たちの楽団と人数構成が違う曲を人減らしてまで演奏する」意味ってあるの?自分たちにあった編成の曲をやれば良くない?その状態を「正常だ」と思い込むから違和感を感じるんだと思う。
それに曲によって人数にバラ付きがあるパーカッションなんかは吹奏楽でも普通に降り番あるし、大所帯の楽団は曲ごとに乗り番決めてるよ。
全員で50人以下でパーカッション4人みたいなバンドだとおそらくずっと出ずっぱりだけど。 >>242
大前提が認識不足なら論理破綻してるでしょ。
ちゃんとやれば良いものができるのに万能感はダメってどういうこと?少なくても既存のオケよりはレパートリーの万能性が高いのは事実だよ。
オケから見た吹奏楽、を自称したいならせめて現在のオケ事情くらい知ってから物言えよ。
『オケではあり得ないキリッ』
↓
オケでの実例出される
↓
『百も承知』
↓
何矛盾してんの?
↓
『認識不足もあったけど度が過ぎてる』
とか恥ずかしいと思わないの?
もし思わないなら、
歌劇と協奏曲と交響曲を同プログラムで行うことと、オリジナルとポップスと大曲の三部構成プログラムで行うことの『何が違い』『どこが度を越している』のか是非教えて頂きたい。
ちなみに
ルスランとリュドミラは1842年の作品で歌劇
アランフェスは1940年の作品でギター協奏曲の編曲物
チャイコフスキー四番は1877年の作品で交響曲
それに対して吹奏楽の演奏会
オリジナルは古くてもホルストの一組で1920年
ポップスは古くてもビートルズ以降の最近50年以内、ジャズも20世紀前半のビッグバンド物
大曲は何をセレクトするかによる
作曲年代なら大差無いからね >何でもできる万能感は勘違い、ちゃんと演るなら良い物ができる、と言っている。
吹奏楽に限らずジャンルでもそりゃちゃんと演奏するなら良いものができるよね
例えばこれも小編成の吹奏楽と捉えられなくもないが”ちゃんとした”演奏だよな
https://www.youtube.com/watch?v=96z1JAvRKQo
一体何を基準に演奏を評価するのか オケっぽい響きを追求するのもいいし、歌ったり踊ったりしながら元気のいい演奏するのも
楽しいだろ。一体誰が駄目出しするっての?
一番ダメなのは理屈ばかりこねて頭でっかちになる事だと思うよ。海外の動画を見てみな。
日本人の演奏と決定的に違う何かがあるから。それが分からない人は音楽に向いていないかも。 批判してる奴は結局「演奏したり聞いたりして楽しみたい」んじゃなくて「自分の少ない知識ひけらかして悦に入りたいだけ」なんだよ。 >>249
そう、中途半端な知識でわかったような事を言う人は多い。無駄に形式的で保守的。
無駄に純粋主義。
音楽のスタイルや形式感はもちろん一通り理解しないといけない。しかしそれに
拘るあまり、頭が固くなって「してはいけないリスト」ばかり増えてしまうのは
本末転倒だろう。 概ね同意だけど、身内向けの演奏会以外では
> 歌ったり踊ったりしながら
これは要らんな
よっぽどそれ単独でも魅せられるほどのパフォーマンスならともかく それは聴く側が選べば良いだけじゃないかな
コンサート自体が無料ならプログラムの冊子だけ見て帰って来ても良いわけだし
まあ日本国内でお金払ってまで聴く価値のある楽団なんてごく少数だけどねw >>252
その少数を狙ってみんなチケット争奪したり無料イベントのスケジュール調べたり
吹奏楽も登美岡ダンス部に負けるな 242だけど、オトナの反論をありがとう。
ワタシ自身の浅学ぶりは、恥ずかしながら認めざるを得ないところもあったかも。
でも、なんか納得しきれない。
反論をした諸兄方は、ここのスレタイそのものをどう思っているのかお聞きしたい。
まさか現状での吹奏楽を手放しで賛美しているわけではないでしょ? それともその通りなの?
ワタシも決して批判だけで物をいうつもりはなかったし、オケがなにがなんでも基準だし間違いないと言いたかったわけでもない。
スレタイそのものに感じるものがあったので。 コンクールも吹奏楽アレンジも一体何が問題なのか、どこが「腐っている」のかわからない。
何れも長い試行錯誤の中で質量ともに向上している。適者生存だ。
コンクールで聴ける演奏も本当に基礎がしっかりして、最近では音楽表現も洗練されてきている。
昔のブラバン的なイメージとは全く違う。とても良い事だ。
日本の吹奏楽は世界的に見てもアメリカに比類するくらい盛んで成功していると思う。
まともなバンドは個人の演奏能力も高い。正しい指導がかなり普及しているせいだろう。 アメリカ的なフライドポテトみたいな音色でどこも似たり寄ったり&横並び的な演奏ばかりって意味じゃ>>2の北朝鮮のマスゲームに似てるよね
昔のブラバン的な演奏と比較してどっちが正しい吹奏楽の形とか、一体何を基準に判断してるの? 昔の演奏がショボいのは録音テクニックの未熟、機材のクオリティの低さにも原因がありそ 昔の吹奏楽は迫力や勢い、インパクトのある曲で聴かせる演奏が多くて、個人の技量も
ばらつきがあったように感じる。
今は何が違うかというと基本的な技術は随分上がり、弱音の表現や全体的な安定感が
格段に向上した結果、うるさいだけのブラバン的演奏から脱している。少なくても
そういう方向に向かっている。 一つの例えだけど、日本で有名なフランスのギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団はシンフォニック的な作品だけじゃなくて、わざわざ付属のファンファーレコーまで交えて自国の軍隊行進曲の録音を大量に、何度も残してます
https://youtu.be/OlOPYwt0V18
↑60年代の録音、ブラン楽長の指揮ですので、丁度日本で名演を披露していたのと同じ時期です
どんな演奏が正しいとかじゃなくて、その楽曲が本来想定されている演奏スタイルというものを良く勉強した上で、その都度スタイルを変えていくだけの柔軟性を持って様々な音楽に挑んでいく事が、より正解に近いやり方だと思います >>259
日本の吹奏楽団の場合だと、どちらかのスタイルに偏ってしまって、もう片方のスタイル、今で言うとブラバン的な演奏ができなくなっているところが多い気がします
やろうと思えばやれるのか知らないけど、古いスタイルのマーチとか、あえて避けている感じもします >>251
ブラストも嫌い?俺はすごく好きなんだが…
用は技量が全然足りてないから痛々しく見えるだけでジャンルとしてはありだとは思う。そして下手ならやるなってのはおかしいと思う。趣味の世界なんだし。そんなこと言われたらうちの楽団はそもそも演奏しちゃいけなくなる…
ただし自分にやれと言われたら断る。オッサンには無理だ…
>>255
何が不満なのか具体例出したら?
的を得た指摘ならみんなで考えて議論が深まるかもよ。
このスレの不満や悪い点の具体例がことごとく論破されてるの読んでないの?
·コンクールしかない→演奏会とか見に行けば?コンクール出ない団体だってたくさんあるよ。
·コンクールスレしかないじゃん→実例出して、んなことない証明
·コンクールカットおかしい→全曲やらなきゃいけないなら世の中おかしい演奏だらけだろ。そもそもカットしないなら時間でチンで終了が良いのかい?
·編曲してまでやりたいのか→オケもピアノからの編曲やオペラの書き直しが溢れてんじゃん
·作曲家が嫌がってるじゃん→嫌がってる作曲家は対策してる。そもそも嫌がってるってソース自体レンタル譜の提灯記事だべ
·プログラム構成が変でしょ→具体例だしてオケでもそんなもんでしょう
現状どう思ってるか?の前に現状なにが吹奏楽特有の問題点なのかを提起できてないんだもん。
現状吹奏楽はやってて楽しいし、上手な演奏は聴いてて感動するけどそれじゃぁいかんの?
俺はオケも吹奏楽もビッグバンドもやってる愛好家だが、どれも楽しいしそれぞれの長所があるよ。
あとスレタイについては今のところ❝知識の浅いクラシックマニアが上から目線でつけた痛々しいもの❞としか認識できてません ギャルドはその流派で洗練されきった演奏だが、じゃあ日本の吹奏楽の洗練された姿はと言うと何か。
人によって意見は異なるだろうが、アメリカのウインドオーケストラをベースにしながら、日本人の細やかな感性を反映したものになるだろう。
ヨーロッパの吹奏楽は各国の味を表現するのはかなり難しいし真似をする意義は低い。
アメリカ・スタイルなら世界的にスタンダードになっていて捉えやすい。
日本では1980年代頃まではアメリカの物まね、追従に終始していた感じはあるが、その後その域を脱して独自の響きを出せている。
それはバンドの技術の向上だけでなく良い邦人作品が多く生まれてきたのも大きい。 趣味の世界なのでバンドの好きにすれば良いがギャルドやウィーンスタイル、英国スタイル
の吹奏楽を再現しようとすればするだけ、じゃあ本物を聞いた方が早いじゃんで終わる。
日本のバンドなら日本独特の響きや表現の世界があったほうが面白い。
技術的にはそれは既に可能だから、あとはコンセプトや理解力の問題だろう。 >>262
「それ単独でも〜」ってのはちょっと言い過ぎたな
要は何となくの思い付きでやってる訳じゃなく、きちんと練った上でやるなら良いけど…という話ね
踊りや歌に限らず、ポップスステージの演出全般において >>262
「知識の浅いクラシックマニアが上から目線でつけた痛々しいもの」 そうなの?
上から目線で言ったつもりはないんだけどな。誤解を招いたのならごめん。
そう…ことごとく論破されているのね。まあ、概ねそうかね。
でも、何が不満なのか具体例と言われると、どうも上手く言えないというのが正直なところかな。
ま、コチラが去れば良いんだよね。自分を取り巻く吹奏楽の状況が、あまりにも心に響かない物で溢れているだけなのかも。
盛り上がっているところに水をさして悪かった。
「歓喜の輪に入れない者は、泣きながらその場を去るが良い。」って事だな。 >>266
あ、ちなみに、「盛り上がっている」→「論破する事に」と付け加えておく。 >>263
何言いたいのか良くわからないけど、佼成やシオン、シエナの演奏がギャルドやイーストマンやダラスウインドの廉価焼き直しに聴こえるってこと?
それとも日本のアマ吹に世界的なバンドと対等に渡り合えるアイデンティティを持てってこと?
日本の吹奏楽の特徴は繊細な表現力だろ。海外のアマチュアは雑なとこたくさんあるぞ〜。 >>266
あ、お前さん>>1?
そりゃすまん。俺はてっきり立て逃げのスレかと思ってたもんで。
その状況なら日本の吹奏楽憂える前に音楽楽しめるようになったら良いんじゃない?気の合う仲間と音楽作り上げるのって楽しいよ。そこにジャンルでの優劣何て存在しないと俺は思うよ。
あと特に論破は盛り上がってないよ。自分の楽しいことに見当外れの批判されてることが誰でも見れる状態で放置されてるのが嫌だからしてるだけで。 >>269
ありがとうございます。
ちなみに、>>1ではありません。念のため。 >>255
> 反論をした諸兄方は、ここのスレタイそのものをどう思っているのかお聞きしたい。
> まさか現状での吹奏楽を手放しで賛美しているわけではないでしょ? それともその通りなの?
そもそも、アマチュアの活動までひっくるめて考えた場合に特に問題点の見当たらないジャンルの方が少数でしょ?
吹奏楽が抱えてる程度の問題なんて、内容の違いこそあれど何処のジャンルにも存在するでしょ。
むしろ、聴く範囲を自分からどんどん拡げていけるなら、聴く趣味としても充分楽しめるだけの土壌はそこそこ整ってるジャンルだと思うけどなあ。 あら、土日の家族サービスしてる間になんだかほんわかムードになってる…
批判してた人にも素敵な音楽ライフがあると良いですね!
んでこのスレどうなんの? 鈴木淳史著「クラシック悪魔の辞典」の『朝比奈隆』の欄にはこうある。以下概略。
「熱烈な信奉者を持つ。チェリビダッケを愚弄しても蔑まれるだけだが、同じ事を朝比奈ファンにしてみると、その考えの誤りを熱心に諭してくれる。」
なんかさ、このスレの『アンチ吹奏楽』と思しき香具師への反論も、似たような感じがするのだが…。 >>273
そう?
俺にはアンチの書き込みが、そこにあるような
「熱心に諭してくれる」に見えるけど? >>274
そっちだな。
そもそも嫌いなら寄り付かなきゃ良いのに一生懸命否定してくるもんね。
しかもその根拠が稚拙というかレベルが低い。 >>274
ちゃんと読んでる?
>>273を言い換えると
「熱烈な信奉者を持つ。オーケストラを愚弄しても蔑まれるだけだが、
同じ事を吹奏楽ファンにしてみると、その考えの誤りを熱心に諭してくれる。」
となる訳で、このスレの構図を説明したものとしては妥当だと思うが。
まあそもそも偏った知識である特定のジャンルを愚弄すれば、そのファンから総ツッコミ食らうのは当然であって、
それを「熱烈な信奉者」とするのは実に嫌らしい言い回しだと思うけれど。 >>277
そっちこそ、よく読んでる?
元レスの要旨は「朝比奈マニアはウザい」だろ? もともとがイヤミも込めて遠回しに揶揄した文書なのに、ちゃんと読み解かず流用しちゃったもんだから意味がごちゃごちゃになってる典型的例だね。
スレの主語的なポジションは「批判者」であり、元文書は「信奉者」。真逆の単語なのでそのまま流用するとすべてが逆に置き換えて使うことになる。
なので本来流用文としては不適当なのだが、「信奉者」だけに反応してスレ全体の流れを無視して考えるので結果として自分の言いたいことが伝わらない(むしろ逆にとられる)
ここまでの説明で>>277が赤面できればまともなんだが、理解できず「なんで信奉者が批判者になるんだよ!信奉者は吹奏楽厨の方に決まってるだろ」となった場合は…また、説明してあげるね。 何だか面倒くさい流れになってるな。
スレタイに沿って潔く、「ワシは今の吹奏楽ってモンが大嫌いなんじゃあ!」って言う人にはどうなるのだろう。
要するに「理屈じゃねえ!」ってタイプ。 >>278
吹奏楽を貶して悦に入りたい側からすると、偏見に基づく実態とかけ離れた難癖に
いちいち具体的な例を持ち出して熱心に反論してくる吹奏楽ファンはウザい
という話かと
まあ言いたいことは理解できるけど、共感は全く出来ない意見だな
クラオタの巣で言えば賛同のレスも貰えたんだろうが >>280
そもそもそういう奴はこんなとこ(吹奏楽専門板)に来ないんじゃないか?
俺HIPHOP嫌いだけどHIPHOP板なんか覗いたことないよ。メニューにあるから板の存在は知ってても見に行く気にもならん。 吹奏楽という形態の音楽は好きだけど、
好きだからこそ、もっとよくなってほしいと思う
そういう意味では「今の吹奏楽嫌いじゃあ」でもいいかもしれん
メディアでの取り上げかたとか、それこそコンクールとか
各団体の演奏会もそうだけど、
ポップスやるとか、オケ曲やるのって、そうしないと客来ないからでしょ
オリジナルだけでごりごりに固めたところで、来るのは経験者か関係者くらい
楽器弾けない(弾いたことない)けど管弦楽好き、とか、
楽譜読めないけどロック好き、みたいなファン層が少ない
友達集めて客席埋めた文化祭のステージみたいなもんだわ >>283
現在の吹奏楽の何が嫌なのか?
これからの吹奏楽がどうなって欲しいのか?
をちゃんと説明できれば良い議論になるんじゃね。
吹奏楽に限った話じゃ無かったり、ビジョンもなしに否定ばっかしてると論破されるだろうけど。
ざっと上げても
メディアの取り上げ方→ダーツだけじゃなく題名のない音楽会やNHK、CSとかも含んでの話?だとしたらどんな取り上げ方して欲しいの?
コンクール→吹コンのみの話?管楽合奏やマーチング、アンコンも含んでの話?
そうしないと客来ない→編曲物でも人気の曲なんて腐るほどあるのは無視?そもそも客目線無視の演奏会ってあんの?
来るのは経験者か関係者のみ→吹奏楽に限らず関係者でも経験者でもない客を集客できるアマチュア団体が一体どれほどあるのか…
って感じで「実際に自分でより良いものを作ろう」としてる人にとっては見当外れな浅い意見ばっかなんだろ。 ブームはダンスに移ったな
ところで吹奏楽は低偏差値の人がやり低偏差値の人がきくという風潮を何とかしないとな
次の理事長はそういうことを解決できる人になって貰いたい >>285
類は友を呼ぶ
お前の周りが低偏差値なだけだろ。 >>286
確かに
んで高偏差値出身をうたってるとこは著しく下手なんだわ
とても聞く気にはならんほど >>287
何をもって高偏差値としてんのかわからんが東大の吹奏楽団がそこまで下手だと感じたことは無いよ。
京都洛南高校とかも上手だし東海大付属系列も低偏差値ってことはないけど上手だよね。
君の周りの上手なとこが低偏差値なだけだろ? >>288
東海大付属系列をなぜ出すか理解に苦しむ
そこらへんが低偏差値に牛耳られてる証。
洛南がテレビバラエティに取り上げられてるころ概ねの部員の進学先が洛南出身としては恥ずかしいとこばかりというのも有名な話。
おれは吹奏楽をバカにしたいんじゃなく頭も良く演奏も上手い楽団が増えて欲しいと願ってる >>289
大丈夫だよ。洛南として低くても、お前よりは高いから。
東海大系列を出した理由?お前じゃ入れないレベルだからだよ。
何をもって低偏差値としてるのか前提条件すらまともに述べられないバカは黙ってな。 >>290は東海大系に関係ある人なんか
なんだか変な自信持ってるようだけど
世間では日東駒専以下は低偏差値とみなしてるんじゃないか >>291
横槍すまんが東海大と東海大付属高校を混同してないか?高校の方はそれほど低くないよ。
偏差値ってのは、平均値を50としてソコからどんだけ差があるかを数値化した物、だから偏差値50後半の東海大付属系列(浦安とか高輪台とか相模とか)は高偏差値と言ってもおかしくはないよ。 >>292
偏差値60未満は高偏差値とは言えんでしょう。
東京六大学は都吹連加入は全て応援団系だからコンクール成績ダメなのはしょうがない。でもみんな他に部員数の多い吹奏楽サークルがありそっちが一般の部で全国まで行って名を売って欲しいなぁと思う。
スポーツなら早慶つくばにバンバン入れるのに吹奏はそういう評価を一切されてないのが残念。名門大学に道をつくるのが理事長の仕事ではないでしょうか >>293
◯ダニがそんな高尚なこと考えるかな?
自分とこの生徒が普通に早慶いくならゴリ押しするだろうけどさ もうやめんベーよ。はー疲れるよ。なんか不毛なやり取りだんべよ。 理事長が早慶のOBじゃないとそういう道は開かれないんだよな。あと大学のエライさんをIBリーグアメフトなどの視察に行かせてマーチングバンドなども面白いと思わせる必要があるか。
次の理事長ば学歴ある人の方がいいと個人的には思う。名門大への吹奏楽推薦が実現すれば高校時入部の生徒にとっての意味も価値を増すはず >>293
それはお前さんの主観であって高偏差値が60以上を指すなんて常識はないよ。だから>>288さんが「何をもって高偏差値とするかわからんが」と言ってるんじゃね?
偏差値60以上つったら母集団の15%だぜ。世間一般的な感覚なら55以上は高偏差値に入るよ。
お前さんだって日東駒専以下が低偏差値と言ってるけどそこら辺の大学の学部平均偏差値は53くらいだよ。 主観と主観のぶつかり合い もう世間一般とか言ってる時点でダウト
この論争は不毛なので、やめるべき いいかげん根拠のない吹奏楽叩きがそもそも不毛なんだって気づきなよ >>283
メディアの取り上げ方に関しては今更どうにもならんだろ
これ以上積極的に取り上げられなくなることを祈るくらいしかできない
> ポップスやるとか、オケ曲やるのって、そうしないと客来ないからでしょ
> オリジナルだけでごりごりに固めたところで、来るのは経験者か関係者くらい
文脈的に「ポップスやオーケストラの曲をやると、そのジャンルのファンが聴きに来る」って言いたいんだろうけど
アマチュアの演奏会に関して言えば決してそんなことはないと思うが
まあアマチュアの演奏会が経験者で埋まるのは大した問題じゃない そのメロディが吹いてみたいからやるんだよ、ショスタコの4楽章の冒頭だけ吹ければ
良いんだよ、ローマの祭でドンチャカドンチャカ盛り上がっていくところが吹いてみたいんだよ。
曲の出来が難ありの状態にしかならないことがわかっていてもその曲がやれるだけで幸せ。
アマオケなんかに居ちゃあ演奏する機会なんてほとんどないだろ、選曲は弦の方々の
ご意向で大きく左右されるし。
「こんな曲をやりました!」と自慢するバカなことさえしなきゃ金管にとっては
水槽が天国だな。 >>300
叩くことしかできない人の
喜び
奪わなくてもいいんじゃない? >>303
叩くなら納得させられる根拠に基いて欲しいもんだよ。
思い込みと偏見と浅い知識に基いちゃうもんだからつまらない。 >>304
そういう知的水準も含めて認めてあげるしかないのではないでしょうか。 >>305
バカを自覚させてあげるのも優しさってもんだよ。
5ちゃんでならともかく実生活でやると恥かくからね。 バカが真実を突くって事もあるからね。
「裸の王様」の喩えもあるし。
理論武装には理論武装でと、限りない隘路に嵌まる怖さもあるかもよ。 大したことない知識や経験でオケを語ったり吹奏楽を見下す奴はどこにでもいるな
大人なので敢えて指摘はしないがw >>307
裸の王様は馬鹿なのに知識人ぶったりプライドだけ高かったりする奴が純粋で頭のいいというか正直な子に打ち砕かれる話だよ。 >>307
裸の王様は>>309の通り馬鹿なのに見栄はって失敗した訓話だし、理論武装って相手の反応を予測した上で論理的反証を用意することで悪い意味の言葉じゃ無いし、「隘路に嵌まる」じゃなくて「隘路に嵌まり込む」だし…
悪口書いたら論破されて悔しいのはわかるが、もういいかげんに馬鹿なんだから無理すんなよ… >>306
じゃあさ、今の吹奏楽を妄信的に良いと思い込んでいる人達に対して、バカとは決して言わないけれど、意見を言うのもアリだよね。 >>311
馬鹿は自覚した上で。仕方ないでしょ。別に悔しさで言っていない。
それでも物申さずにはいられない。
そういう人は少なくない。 >>311
悪口書いたつもりは決してないんだけどな。
そう取ったのなら申し訳ないけど、むしろ被害妄想みたいな反応に見えてしまう。
気に障ったら失礼。
>>307は確かに喩えが適切ではないと取られたかもしれない。王様が裸と言った子供=バカと取られましたか?
あくまでも「何の余計な知恵や見栄を持たない、純粋な子供が真実を突いた」事を喩えにしたまで。
確かに無理はしているかも。
でもさ、拙いなりに言いたい事はあるのだよ。
まぁ、よくぞそこまで諭して下さいますこと…。よほど高い次元で音楽をお楽しみなんででしょうね。 まあ毎年新しい曲を2曲極限まで仕上げて演奏する高校生や顧問は大したもんじゃん
世界に誇るべき人たちだよ >>312
そもそも「今の吹奏楽を妄信的に良いとしている人」の存在が怪しいけどいるの?そんなやつ?
批判してるやつが論破されて反論できずにでも納得したくないから「あいつら吹奏楽の妄信的信者だ」ってするためにつくりあげられた幻じゃないか?少なくてもこのスレだとその方向だぞ。
>>313>>314
馬鹿を自覚できるならせめて自分の理解できる言葉や知識で言えば良いんじゃね?なんで使ったことないような言葉や例えを使うの?>>309読んだ?なんで「王様が裸と言った子供=バカと取られましたか?」となるんだ?
高い次元でやってるんじゃなくてあまりにも話の次元が低すぎるんだよ。
もし本当に「日本の吹奏楽特有の問題点」ってのがあるならちゃんとあげた上でいろんな解決法を考えるべきなんだが、スレも1/3消費しようとするここまでてこないじゃん。 >>316
わかりましたよ。
引っ込むとしましょう。
ただ、最後の4行、本当にその通りだとおもうから、誰か代わって発言してくれる事を祈る。
でも、「ああ言えば上祐」なんだろうな、きっと。 >>317
いや、だから不満があるなら具体的に出せよ。難しい言葉や上手な例えなんかいらないから「これこれこういうとこが嫌なんです」ってだけだ。なにも難しい問題なんかじゃない。
それが確かに吹奏楽界特有の問題なら前向きな議論になるだろうし、オケやジャズなんかでも見向けられる問題なら「それは吹奏楽に限った話じゃ無いしまぁそんなもんなんでねの?」ってなるし、的外れや偏見に満ちてればフルボッコに論破されるだけ。
そして具体的でも無い不満なら、それは吹奏楽の問題じゃなくて、知識や経験の浅い自分の問題なんだから八つ当たりすんな。 >>316
>そもそも「今の吹奏楽を妄信的に良いとしている人」の存在が怪しいけどいるの?そんなやつ?
>批判してるやつが論破されて反論できずにでも納得したくないから「あいつら吹奏楽の妄信的信者だ」ってするためにつくりあげられた幻じゃないか?
SNSなんかでの記名でのやり取り見てると、こういう発想の人ってちらほら見かけるよね >>319
元々は、>>292からヤな流れを作ってしまった。正体明かすと自分なんだけど、『腐っている』のスレッドに書いたのが良くなかったかなぁ、とも思った。
少なくとも、自分が言わんとした事には、そこまで言うつもりは毛頭ない。
バカと言われるのも心外だけど、教えてもらっていると思えば有難いとも思える。
なのでもう少し言わせて下さいまし。
ちなみに、自分の経験してきた吹奏楽が、正直あまり良い物ではなかったかもしれないと付け加えておく。
@オリジナルと言われる曲って、吹奏楽経験者以外に認知されている物があるのか?
いわゆる『聞き専』に浸透している物がありますか?
だから『吹奏楽』の中だけで盛り上がっていて、『それはそれで良いのでは?』という声が聞こえて来そうだけど、どうなんだろう?
Aオリジナルの最たる物が行進曲だと思うんだけど、相変わらず、それを軽視している傾向があるように思う。 >>320
続きます。 ?は文字化け。それぞれ1、2ね。
あと『聞き専』→『聴き専』ね。
3.>>301さんのいう通り、
『ポップスやるとか、オケ曲やるのって、そうしないと客来ないからでしょ
> オリジナルだけでごりごりに固めたところで、来るのは経験者か関係者くらい 』
この事が実は一番、吹奏楽を中途半端な物にしていると思う。
演奏会とか団体によっては、行進曲オンリーとか、ポップスオンリーなんてのもあって良いんじゃない? その方がわかりやすいし、無理もなく潔い。
本来、語法の違う音楽を行き来するのって難しいはず。それをこなすには、各々の指導をきちんと受けたり、その上で経験を積む必要がある。
どれも平均値的な語法で演る? それこそ食えた物じゃない。 >>321
さらに。
木管が痩せている上に、金管が『ビャ〜!!』、ドラムやパーカッションがドタバタガチャガチャと、一言で言って『うるさい』演奏が多い。
これこそオケやビッグバンドなど、他の合奏体でもターヘな所には共通していて、吹奏楽特有の現象ではないけど、ただでさえそうなりやすい性質の合奏体だし、吹奏楽の演奏人口が多い分、ハズレをひきやすい。
そんな演奏で、先述した3.のような性質の違うジャンルの曲を演りまくっているのは滑稽だという事に気づくべきではないかと。
ただしこれは、今時の水準から遅れに遅れた所の話かもしれない。 続く。
本当に、上手くも言えないし、語弊を恐れず、また、自分の無知をさらけ出しているとしたら恥ずかしい限りだけど、とりあえず言えるだけ言ってみた。
反論必至と思いますが、今一度、謙虚に聞きたいと思います。
ところで、292以降は限られた数人でのやり取りだと思うけど、私に対して馬鹿という言葉を含みながら反論してきた方、もしかしたら吹奏楽関係者ですか? 指導者でも、簡単に馬鹿とは言ってほしくないですね。違うなら仕方ないけど。
人に聞くからには自分から…と言われると思うので、私はタダのアマチュアです。但し、専門的な音楽教育は少ないながらも受けてます。
吹奏楽もオケも経験し、吹奏楽にはこれまで書いたような所に嫌気が差してやめました。
ただね、「それはオマエがついていけなくなっただけ」と言われれば、もしかしたらその通りなのかもしれませんが。
どこかでも書いたけど、黙って消えるのも往生際というものでしょうからね。 >>323
さらに追記。
私は>>303、>>304の言う、『叩く事』を目的になんかしていない。
また、
さらに追記。
決して私は、オケ目線とかでものを言っていないつもり。
ただ、引き合いに出すのにどうしても…というのは私に限らずあると思う。
それを何でもかんでも『オケ目線』とか言う輩の方が、『実はコンプレックスがあるのでは?』と思えてしまう。
良い演奏、聴き手のニーズに叶った吹奏楽 >>324
ごめん、誤送信。
聴き手のニーズに叶い、良い演奏の吹奏楽(だけじゃない)を望んでいるだけ。
以上。長文すみません。 >>320
>@オリジナルと言われる曲って、吹奏楽経験者以外に認知されている物があるのか?
>いわゆる『聞き専』に浸透している物がありますか?
クラシカルなジャンルを普段好んで聴き、かつ吹奏楽にも関心がある「聴き専」に認知されているものは何かしらあるだろ、そりゃ。
ミリタリー趣味から吹奏楽の行進曲を聞くようになる「聴き専」だって居るだろう。
そもそも音楽自体にさほど興味が無い人に浸透させるには、
テレビみたいな影響力の強いメディアの力に頼るしか無い訳だから吹奏楽というジャンルがどうこうという話では無いよね。
一応この形で広まっていったものとしては「天国の島」や「プロヴァンスの風」なんかがあるね。
>Aオリジナルの最たる物が行進曲だと思うんだけど、相変わらず、それを軽視している傾向があるように思う。
軽視している傾向にあるのなら、それは別に最たる物じゃないのでは…と思わなくもない。
それはさておき、そもそも俺は「吹奏楽という編成を“最も”活かせるのは行進曲(だから行進曲を演奏すべき)」といった意見全般には、基本的に反対だな。
吹奏楽の追求するべきところは行進曲とかそんな単純なところじゃなく、各奏者の対等さを活かしたポリフォニックな音楽じゃない?
(そういう意味では田中吉史の「管楽協奏曲」なんかはとても面白い作品だと思う)
こういった方向性で行くと楽団の編成は縮小気味になるけど(多くても40〜50人程度のラージウインドアンサンブル)、
80人を超えるシンフォニックバンド編成で追及するべきなのが行進曲かと言われると、それも何か違うよね。 >>326
まずはありがとうございます。
「吹奏楽という編成を“最も”活かせるのは行進曲(だから行進曲を演奏すべき)」
この言い方が、目から鱗でした! 吹奏楽の追求するべきところは行進曲とかそんな単純なところじゃなく、各奏者の対等さを活かしたポリフォニックな音楽じゃない?
(そういう意味では田中吉史の「管楽協奏曲」なんかはとても面白い作品だと思う)
これも全面同意。 >>320-324
んじゃまとめて返答
@最近だと天国の島あたりか?
基本的に吹奏楽が何かの作品のテーマ曲として書かれることがない現状だと「経験者」以外に浸透するには他ジャンルとコラボしたときだけだと思う。
吹奏楽曲は作曲の根幹が吹奏楽曲として書かれてるんだからね。
A「オリジナルの最たるものが行進曲だ」と思うのはなぜ?その前提がはっきりしないと答えようがない。
あたかもそれが確定事項のように話進めてるけど、初めて作られた吹奏楽編成の曲がマーチだった事実も無ければマーチの演奏形態がそのまま現在の吹奏楽になったわけでもないんだよ?どこをとって「最たるもの」などと言えるのかそこをまず説明してほしい。
ただマーチは吹奏楽の基本が詰まっているものだとは思う。その証拠にコンクール課題曲の半分はマーチだ。
でも基本だから必ずや演奏会で取り上げる!などという必要はまったくない。ピアノの基本にハノンがあるがハノンを演奏会でとりあげてるビアノコンサートには出会ったことないし。
Bポップスオンリーも行進曲特集もやってるから探して聞いてきたら良いよ。
んで実力残念なバンドは演奏会なんて年一回こっきり。そこにおんなじジャンルばかりやるようなプログラム組むか?って話。
吹奏楽でもオケでも上手なところは美しい音だし、下手なとこは耳に痛い。でも下手でも音楽を演奏する楽しみはあって良いし、身内など実力以外を楽しみに見る人だっているのだからここはもう『嫌なら下手な素人の演奏見に行くな』ってことかな。
いきものがかりやゆずが上手に歌えるからって地方駅前のストリートミュージシャンがみんな上手ではないのと一緒。でも実力無いやつはストリート禁止なんかにしたら新しい音楽は産まれなくなる。 >>329
少しずつ納得。
行進曲については、327の通り。 >>329のつづき
>>323
ここは2ちゃん(最近は5ちゃんになったらしい)の一部なんだから誰かを否定した書き込みをしてしかもそれが的はずれだったら馬鹿くらい言われるよ。というか馬鹿と言いながら細かく解説してくれてるだけ優しいぞ。ググレカスと100年ROMれがデフォなんだから…
あとおそらくバカ呼ばわりの根源は否定派(あなたかどうかはしらん)が低偏差値を揶揄した割には偏差値の基本的知識が無かったのがきっかけなんじゃねぇの?その前には出てきてなくない?
批判するなら最初にその流れを作った低偏差値批判者をするべきだと思うよ。
>>324
オケ目線でないなら前述のAについての通り「根拠をしめす」ことが重要なのでは?例えばあなたは度々「性質の違うジャンルの曲」を同一プログラムでやることに否定的だけどその理由が一度も示されていない。
となると簡単に考えられる理由は「オーケストラのコンサートではあまりチャンポンがないイメージがある→それを基準に考えてるからこの批判が出てくるんだろ→オケ目線の批判されてもねぇ」というロジックが安易に成り立つことは理解できるでしょ?
そこを理解しようとせずコンプレックスは見当違いもいいとこだよ >>331
あ、そこ違う。
偏差値云々の話は一度も振ってない。それ別人。
的はずれ=馬鹿、はよくわかりました。そう言いながらの解説には、素直にありがとうと言います。
オーケストラのコンサートではあまりチャンポンがないイメージがある→それを基準に考えてるからこの批判が出てくるんだろ→オケ目線の批判されてもねぇ」というロジックが安易に成り立つことは理解できるでしょ?
そこを理解しようとせずコンプレックスは見当違いもいいとこだよ
→チャンポンについては、吹奏楽の演奏会の方がどうしても、321に書いたような状況が目につきやすかっただけ。
オケのそれについては認識不足。言われる通りだと思った。
あと、『オケ目線』という言葉がどうしても、『オケ>吹奏楽』という優劣論=上から目線に解釈されている言葉じゃないかと思った事が原因だったかも。
そうではないんでしょ? 『自分の置かれた場所から見た、別の場所』という使い方なんでしょ?
自分もそういうつもり。だとしたら、コンプレックスという表現は誤解を与えた。そこは大変失礼しました。 「性質の違うジャンルの曲」を同一プログラムでやることに否定的だけどその理由が一度も示されていない。
→やっぱり『いったい、ナンの演奏会を聴きに来たのかな〜…?』と、開演前のプログラムを見て、そして終演後に消化不良感を覚えて帰路につく虚しさ…これが多かったのが、自分が触れてきた吹奏楽だったから。
そこは>>320で書いた通り、自分が良い経験をしてこなかった事に尽きるのかも。だとしたら、恥ずかしながら認識不足。
同じような事は吹奏楽の演奏会に限らずありました。
まあ、ここまでの話は殆どがアマチュアの話であった事。これも付け加えないといけなかった。 とりあえず、疲れたから寝る。
誠実な意見をいただいた方、本当にありがとうございます。
呆れず懲りずなら、また改めて。 >>333
追記。でもやっぱり、どんな演奏形態の、どんな演奏会でも『ゴッタ煮』って感じさせるものは不味いと思うのよ。
『性質の違うジャンルの曲』を上手く纏められるかどうかがポイントだと思う。
喩えが適切かわからないけど、ベンチャーズが日本の曲を演るのって、あれどうも興ざめ。そんな感じにも似ているかな?
そこがね、あまりにも考えていない所が多くないか、と。
どこかで決まった雛型を、考え無しになぞっているプログラムに思えてね。 >>332
偏差値の話はあなたかどうかというより否定派が書き始めた。ってことだよ。
匿名掲示板だから実際何人が書いてるかなんてわからないからね。
実際論破しに来てるのがPC、タブレット、スマホ、ガラケーを駆使した俺一人ではないなんて証明はできないじゃん?
否定派が人を馬鹿にするような雰囲気をはじめてしまったんだから、もしそのことをとやかく言うなら、あなたでは無い方の最初に空気を変えた否定派を糾弾するべき、ってことです。
オケ目線はその通り「自分の価値観や世界観でしか語れない」という意味だよ。吹奏楽やってんのにオケの価値観で語られてもねぇ…ってこと。
3フィートの物差しもってるやつが1メートルの物差し待ってるやつに「お前のより3倍も図れるんだぜ」とか言ってるようなもの。 >>333>>335
「吹奏楽のコンサートを見に来た」んじゃ無いの?
オケ目線とかは置いといて「コンサートは同一ジャンルでやることが正しい」って言う固定概念があなたの中に恐らくあるのでは?
その固定概念が普遍的絶対的で正しい事であると説明できる?できなければ「何の問題も無い」事になるんだよ。
これは吹奏楽の問題というよりも、「あなたは一貫性、テーマ性のあるプログラム構成の演奏会が好き」っていう嗜好の問題なんじゃないのかな?
んでそういう嗜好の人はクラシック好きの中に一定数はいて、その中の大多数はしっかりそこについては把握せずにチャンポンプログラムを「あぁダメだなぁ」って感じるんだと思う。
それを考えると演奏会開くとアンケートとったりするじゃん?そうするとさ良かった曲は?って項目はいろんなジャンルの曲がまんべんなく選ばれるんだよ。
そして身内などで見に来てくれた吹奏楽とは無縁なお客さんのコメントには
「はじめてオーケストラ(そもそも本当の素人さんにはオケと吹奏楽の違いすら把握されてないことが多い)の演奏会見ましたが、知ってる曲がたくさんあってとても楽しめました」
みたいなのは本当に多いんだよ?
これがこだわりの同一プログラムにすると「おんなじような曲ばかりでつまらない演奏会」と感じられる可能性もある。
特にアマチュアの演奏会はオケ吹奏楽問わず「作品の発表会」ではなく「自分達の発表会」だからね。
ベンチャーズが日本に来たとき日本の曲やるのも受けが良いから。全てはお客様に愉しんでもらうため。
自分が「ダメだなぁ」と思う事象に対してまずは「なぜダメなのか」を論理的に考える用にしたら良いと思うよ。
ダメだなぁと思ったから相手に駄目なとこがあるはず。で思考停止したら何も生まれないからね。
んで、じっくり考えて「チャンポンじゃいけない理由」ってありそう?嗜好ではなく論理的に理由があるなら今後のプログラム構成のためにもぜひ知りたい。 >>337
深夜、早朝に本当にありがとうございます、とまず言っておきます。
本当に、ちゃんと読んで考えていただいている事に頭が下がりますよ。
自分も勉強になりました。先の問題は、もう少し論理的に考えてみたいと思います。
ただ、自分の浅学さは素直に認めますから、ちっとも『論理的』にならない書き込みをしてしまったその時は、またご教示下さいませ。こちらもしっかり読み、考えたいと思います。 >>339
コンクールに出たりせずドッシリ構えてる人
もしくは毎年吹奏楽表現の可能性に革新をもたらすような新レパートリーに挑戦して他者からも日本1というような評価を貰えるぐらいの人 日本吹奏楽の汚点は、内輪でしか通用しない大勢の自称プロ楽器吹きを量産したことだろうな。
功績はといえば、たいした能のないヤツでも安定して食って威張り散らせるってシステムつくったことだろう。 >>1
んなこといいだしたら、
日本の教育だって、社会人になったらその大半は使われないままに終わるから、
日本の教育は腐っているということになるのだが、そういうことなのか?
だったら、腐ってない国はいったいどこにあるのか、聞いてみたいものだ。 >>342
ゴルフのレッスンプロしかり
ピアノの個人教室しかり
トッププレイヤーでは無くても教えたりする職業なんてたくさんある。
裾野が広がれば当たり前のようにそれをなりわいにするものも増える。それが広がれば当然プロの中に優劣もできあがる。これも世の中の当たり前。
世の中のサラリーマンみーんながその道のスペシャリストなわけではないが、安定して食っていけるしその会社にとっては大切な人材であるのと一緒。
社会に出て働いてみたらわかるよ。
何とかして吹奏楽を否定したいのは伝わるけどさ、一生懸命探し出した理由が世の中のありきたりな事象しか見つからないならもう諦めろよ。 >>341
コンクールに出ない優秀なバンドってあるのか
絵に書いた餅ではないか >>346
一般ではあるね、そういうバンド。
土気シビックウインドオーケストラなんてコンクールに出れば全国金をとってたが、
今はコンクールに出ずにCD収録とかやってるし。
ヤマハも自主的に隔年しかコンクールに出なくなったし。 >>345
せっかくさ、物言いによっては、きちんとした意見のやり取りができるスレなんだからさ、なるべくこういうやり取りやめない?
他の分野のスレッドものぞいてきたけど、殆どバカアホマヌケのやり取りに終始している所もあった。
反面教師にしようよ。 >@オリジナルと言われる曲って、吹奏楽経験者以外に認知されている物があるのか?
>いわゆる『聞き専』に浸透している物がありますか?
他ジャンルの聞き専に浸透することってそんなに重要か?
どんなジャンルでも分け隔てなく聞くような聞き専ってものすごく少数じゃない? >>349
>>せっかくさ、物言いによっては、きちんとした意見のやり取りができるスレなんだからさ、なるべくこういうやり取りやめない?
おまゆう 音楽って客ありきだと思うんだが吹奏楽の人達って客の顔見ないよね。楽譜と指揮者を交互に見て吹いてるだけ。それは音楽とは言わねーから。暗譜くらいせーよ。 まちがえた…
指揮者を見ずに客席見てる第二ViolinとViolaとか、10分間客を見つめて叩き続けるボレロのスネアとかいたらシュール通り過ぎてトラウマものだろね。
しかもコンサートホールでステージから客が見えるってことは客電ついてるか地明かり70%くらいに落としてるってことだろ?
なんか暗いかんじでますますこえーよ >>351
ずえったい言われるとは思ったけど、バカアホマヌケの類いは言わなかったはずだよ。
批判(だったかもしれない。提言のつもりではあったのだが…)と、単なる誹謗中傷とは違うよ。 >>356
慇懃無礼な言葉遣いで妄想をぶつけて、それに対して
呆れ半分で諌めるレスが付くのは「きちんとした
やりとり」とは言わない
しかも、妄言を提言とか笑笑 >>357
『慇懃無礼』
言葉や態度などが丁寧すぎて、かえって無礼であるさま。あまりに丁寧すぎると、かえって嫌味で誠意が感じられなくなるさま。また、表面の態度はきわめて礼儀正しく丁寧だが、実は尊大で相手を見下げているさま。
(新明解四字熟語辞典より)
>>342>>344>>345>>349>>351>>356
の会話の流れの中でいったいどれが丁寧すぎる言葉なんだ?
知らない言葉無理して使うなよ… 吹奏楽の人たちは本当にあー言えばこーゆーなw頭が硬いというか自分が正しいと思い込むところとか世界が狭いというか…。そこが一番ダメなことじゃないの?
動画投稿して、ピッチがー音がーって批評するの吹奏楽くらいだよw 専門的な知識が大して無くても言及できるような部分(吹奏楽動画で言えばピッチや縦の線?)に触れただけで何かを言ったつもりになる人なんて
別に吹奏楽の専売特許じゃなく、ある程度人が集まればどこのジャンルにも現れるよな >>360
こー言われないようなことを一度でもいいから言ってみれば?
ツッコミどころ満載のあー言うしかできないのって恥ずかしくないの?
投稿動画のコメにピッチだの何だの御託並べてるのなんて歌や弦の動画にもたくさんいるのになんで吹奏楽だけってことにしてんの? それこそ昔は、>>172みたいな偏った知識による的外れな批判をしてツッコミを食らっても
「外部の意見を受け入れられない吹奏楽界は閉鎖的!」とレッテル貼りをすれば問題なし……ということがまかり通ってたんだろうな
今でもそういう人を見かけない訳ではないけれども >>359
出典:デジタル大辞泉(小学館)
[名・形動]表面は丁寧で礼儀正しいように見えるが、実は尊大で無礼なこと。また、そのさま。慇懃尾籠 (いんぎんびろう) 。「慇懃無礼な態度」
出典:『Wiktionary』
四字熟語
慇 懃 無 礼(いんぎんぶれい)
丁寧すぎて、改まった感じが、かえって無礼になること。
言葉や物腰など表面は丁寧であるが、その裏は、大変尊大であること。
丁寧な様を装い、その実相手を小馬鹿にする事。「あの人の態度は慇懃無礼だ。」
出典:新明解四字熟語辞典
言葉や態度などが丁寧すぎて、かえって無礼であるさま。あまりに丁寧すぎると、かえって嫌味で誠意が感じられなくなるさま。また、表面の態度はきわめて礼儀正しく丁寧だが、実は尊大で相手を見下げているさま。▽「慇懃」は非常に丁寧で礼儀正しいさま。
ねぇねぇバカだから調べてもわからなかったよ〜
どの意味〜〜〜? どうもね、本筋と離れたところでの叩き合いになってしまうからさ、もうここらで失礼するよ。
間違っているかもしれないけれど、真面目に意見を言った事に対して、反論とか、誤りの指摘をされるのはまだ良い。
しかしね、
言葉尻を捉えて慇懃無礼だの嫌味だの言うのは、もはや『叩く』事が自己目的化しているとしか思えない。
もちろん、こちらの態度に問題があったなら反省したいけど、最低限の礼儀は守ったつもり。わかってもらえないなら残念。
>>326、329、331、337の方などには、誠実な答えをいただき、ありがとうと言っておきます。
さようなら。 >>366
乙
スレの話題のレベルに着いていけなくなると、煽ったり揚げ足を取ったりで
とにかくスレの流れをおかしな方向に持っていきたがる人ってのはどこにでも居るから
別に気にするほどのものでもないかと >>365
356は349だろ?
その349のIDで遡れば分かるんじゃないか? あっ、また来てるね
喩えるなら、他人の台所に上がりこんで、根拠のない因縁をつけてるだけ
それを、下手に出ているように見せて
「食文化に関して広く建設的で闊達な議論を望む」
な〜〜んてフリをしているのだから、十分慇懃無礼だろ? こういうとこ改善すればいいのにな←他のジャンルでもあることなのに?
これ本当にバカ
タバコの有害性や迷惑さを話してるときに「酒だって!」って言い出す奴くらいバカ >>370
酒と煙草ほど離れてたらな。
ワイン片手にビールのアルコールを叩いて、反論されたら
「ワインにはポリプロピレンはいってるからキリッ」
といい気になってたけど実は飲んでるの白ワインだったってレベルだからダメなんだよ。 >>368
そのIDの発言が慇懃だと感じるなら読解力なさすぎかコミュニケーション能力なさ過ぎ。 >>369
「他人の台所に上がりこんで、根拠のない因縁をつけてる」
この時点で慇懃なんて当てはまらないの理解できるか?
最初に無礼な行為から入ってるから最後に丁寧に対応してもそれは慇懃とは言わないの。
だから知らない言葉無理して使うなって言ってんだよ。 >>371
ポリプロピレンってなんだ…
ポリフェノールだよ…
恥ずかしいんです離脱する…
スマホの入力ってやっぱ嫌いだ…
なんでガラケー壊れたんだよー >>374
しかもアンカ間違えた>>371な…
ダメだ仕事休みてぇ… >>369
その例え慇懃無礼とは言わないけど大丈夫か?
さんざん既出だけど、慇懃無礼ってあくまでも「慇懃」な態度がかえって「無礼」に感じられるってコトだぞ。
他人の台所にあがって根拠の無い因縁つけることのどこに慇懃さがあるんだ?
最後の言葉尻丁寧にしたぐらいじゃ慇懃とは言わねぇからな?
まさかとは思うが「その前半じゃ無くて後半だよ。コミュ力ねぇな。」みたいに言うなよ?
慇懃無礼は基本的に主観に基づいた言葉だから、そう感じる前提ってのが重要な言葉なんだから。 お前らみたいな批評と論破が大好きでテキストで相手をやっつける!って顔真っ赤にしてるアホどもをみてると、吹奏楽って腐ってるな、と思えるよw >>378
テキストすら書けないよりはマシだけどね。無理に難しい言葉つかって間違いにも気づけないくせして。
そもそも文字掲示板でテキスト以外に何求めてんの? ここって、普通の2ちゃん(5ちゃん?)クオリティの中に、
ちょっとまともな意見が混じってる、って感じ? >>380
時折おかしな意見は混じりつつも割とまともに進んでたのが、
自分の意見が受け入れられなかったのが気に食わないのか、それとも議論に付いていけなくなったのが気に食わないのかで、
スレを荒し始める人が現れたところ >>381
でも嵐に普通に対応されてしまってイタさだけが見えてしまうかわいそうな状態 >>379
おまえよりマシwww
顔真っ赤だぞwプルプルしてんぞーw ほんと、まともな知識も経験も活動もしてないやつらが頑張って相手をやっつけようとしてる様は滑稽だわwこんなアホどもが吹奏楽語ってんだから、そりゃ腐ってるよなw やっぱりうっつー先生の演奏技術はたいしたものだよ。生で聴いたけど圧巻だった。
さて、そのうっつー先生に比べおまえらはどうかね?
演奏技術のわりに、自分より上手な人に嫉妬して叩くことしかできない程度の低いアンチなのかね? 上手だとは思うがどうせ時間使って聞きに行くならティムモリスンさんとか聞きに行きたいな。 >>384
このスレ程度の知識が頑張ってる用に感じるオツムが一番かわいそうだな。
しかもそのレベルすらできなくて2ちゃんでも化石レベルの「顔真っ赤」とか書き込んじゃう痛々しさ。 >>388
無理に難しい言葉を使って相手をやっつけるフレーズを絞り出して頑張ったんだな間違いにも気づけてないくせしてーw特大ブーメランぶっ刺さってますよっ! よそでもある問題を吹奏楽独自の問題みたいにするな
って意見があるみたいだけど、
これはそもそも問題足り得ない、って思ってるならそうはっきり言えばいいのに
他のジャンルでもよくあることなのに、で終わらせるのは
現実を見ないようにしてるだけの逃げだよ >>392
「よそでもある問題」には二種類がある。
@問題点ではあるが吹奏楽以外の場面でも広く見受けられることである
A否定者の知識不足で他にもありうる事象なのに、知らないがゆえにそれが吹奏楽のだめなとこだと勘違いしてる。
このスレのチャンポンプログラムや編曲問題などはAのタイプ。
これはそもそも他ジャンルにもあることなので問題ではない。(他でそんな事はないのに吹奏楽ではやっちゃってると思い込んでる否定者の無知が問題)
@に関しては問題ではあるが、そんなどこにでもあることいちいち気にしてたら世の中どーにもなんねーよ。っていう意味での問題ではない。 >>392
そもそも、よそでもあって放置されてるような事が問題なのか?
問題でも何でもないことを騒ぎ立ててる世間知らずに
「それは問題点ではないよ」
って言っても理解できず
「吹奏楽は内輪で完結して外部からの意見を取り入れられない集団だキリッ」
みたいにめんどくせー理論にもっていくからその説明として
「ほらよそでもあることだろ?だからそんな事は問題無いんだよ」
って言われてるだけなのを理解したほうが良いんじゃ無い? >>392
「よそでもある問題」には「そもそも問題足り得ない」も少なからず含んでるだろう
「よそ」がよっぽどのマイナージャンルだったりすればまた別だけれども そんなどこにでもあることいちいち気にしてたら世の中どーにもなんねーよ
って思ってるやつばっかりだったらいつまでたっても改善しない >>398
何を改善するの?
改善しなきゃならないような事じゃないからそう言われてるんだけど理解できる? もうお前らには呆れたよ。
お前らはこの先もずっと、吹奏楽という微妙なジャンルを現状肯定しながら生きていくつもりなんだな。分かった。
吹奏楽界に変わるつもりが無いなら、俺が吹奏楽界から出て行く事にする。
まぁ君達は今の吹奏楽を「オーケストラや他の一流音楽と負けない素晴らしい音楽」と捉えてるらしいから、そのまま吹奏楽に誇りを持って活動し続ければ良いと思う。
俺は聴きに行かないけどwww
今までお世話になったね。さよなら。 ここでのやりとりだけで吹奏楽界から出ていくって、
もともとリアルでの吹奏楽活動してない人なんじゃない?
そしたら出ていくも行かないも、もともとここでチャチャ入れてただけなんじゃない? ここまで色々なことが語られてきたのに、未だに何に納得できてないのか気になるわ >>402
他を馬鹿にして低く見ることでしか自分のアイデンティティをたもてないだけだろ。
その証拠に吹奏楽だけでなくオケやジャズの知識もあっさーいもん。
どうせこの書き込みへの反論もアイデンティティの意味わからなくて検索して野沢雅子のモノマネ動画にたどり着いて一笑いしてから書くんだろうし。 >>400
で、あとどこに君の居場所があんのかねw
吹奏楽ってアマチュア音楽の世界では敷居が低い方だと思うんだがそこにすらいられないとか… 吹奏楽やめるのもいいんだけど
代わりに生き甲斐となる趣味を見つけた上での判断なのか? よその畑で問題にしてないから、こっちの畑もほっとけばいいとか
ちゃんちゃらおかしい
>>403
めっちゃブーメランだし滑ってるぞ >>406
批判厨「お前んちホコリが一個あったぞ〜不潔ゴミ屋敷」
普通の人「ホコリの一個ぐらいどこにでもあるだろ?そんなことは何も問題じゃない。それで不潔だなんて騒ぐの恥ずかしいぞ。」
批判厨「わははは、ホコリがあること認めたな。ブーメランだ!」
一同「…………」
「よそでもある事柄」と「よそでも困っている問題点」の違いくらい区別しようね。
で?結局何が問題なの? なんか、「オマエのかーちゃんデーベーソ」のレベルに落ちてきたな。 >>408
自分の知識による批判じゃ通用しないってなると、どうしてもそういう方向で叩くしかなくなるしね 「よそでもある事柄」と「よそでも困っている問題点」の違いくらい区別しようね。
→「よそでもある事柄」=「他所様かてやっとるやないか。ウチだけ悪いみたく言わんといてや!」と、他所を免罪符にして、実は自分の所にも問題がある事を認めない、または気づいていないという事は?
「よそでも困っている問題点」→それを放置しているとしたら、これはこれで良くない現象。
この2つは一旦分けた方が良いのでは? >>410
「よそ様かてやってるやないか」という事柄が
「問題点」なのであれば「よそでも困っている問題」
「問題ないこと」なのであれば吹奏楽でも問題ない。
そもそもこのスレでの「よそでもある」という言葉は免罪符として出てきたものではなく、批判厨が
「(オケやビッグバンドと比べて)吹奏楽はこれがだめなんだよ」
っていう批判を展開したのに対して具体例をだして
「(オケやビッグバンドなど)他でもあることなんだから吹奏楽だけ違うと言う批判は的外れだよ」
と言ってるものだからな。
それを言葉尻だけもってきて批判につなげようとしてる痛々しい言動が批判厨のレベルを物語っている。
問題があるなら具体的に示せば良いだけ 吹奏楽が腐ってるとは思わないけど、ダサいなぁとは思うね。とくにポップスとか。まぁ譜面がダサいから仕方ないけどメロディ壊滅的にダサいだろ。
吹奏楽のメロディの吹き方をカラオケ行ってそのまま歌うとネタ扱いだろ。それを普通の顔してやってるのがマジでダサい。 >>410
分けた方が良いかどうかはともかく、まず両者の具体的な例をいくつか示してからだね 他ジャンルの表現をそのままカラオケに持っていけるわけねぇじゃん。
オペラや歌舞伎の歌い回しならカラオケ盛り上がんの?
「バレーボールのレシーブの格好クソダサい。あんな格好サッカーでやったらネタ扱いだぜ」
なんて言ってるやついたら頭おかしいだろ?
逆にカラオケの盛り上げや歌い方を吹奏楽でやったら目も当てらんねぇしな >>414
例えがクソすぎて返す言葉がないわwwあーいえばこーいう典型だなお前。
ポップスやジャズを吹奏楽編成でやるのにダサい吹き方してるって話だよ理解できる?
お前頭悪そうだし理解できねーか?吹奏楽しか知らないから理解できねーかw 例えの多用は避けた方が良いよ
簡単に説明できるように思えるけど、適切な例えを用いるのって結構難しいし 406でブーメランっていったのは
「他を馬鹿にして低く見ることでしか自分のアイデンティティをたもてないだけだろ」
の部分な
1つのレスで複数書いたから分かりにくかったかもしれんが上と下は別の話な あと、
なんか埃で例えてるひといるけど、
それを埃のレベルで例えられる話か、もうちょっと程度のでかいもので考えてるか
そこに相違があるんだろうな、って思ったわ とにかく「他所でもある事柄」でこれは問題だと思うことを面倒でももっかい並べてみてや >>415
例えがクソとか言いながら、ドンピシャだったから慌ててカラオケの歌い方からポップスやジャズの奏法に話しシフトwww
悔しかったらカラオケでうたったらどうなんのかで答えろよバーカ。
ポップスだろうがジャズだろうが吹奏楽だろうが下手くそが演奏したらクソ。上手いやつがやればやれば凄い。ただそんだけなので理解できるか?
あぁ無理か「下手くそな吹奏楽」しか関わったことないレベルじゃね。
>>418
だから早く具体的な「吹奏楽の問題点」を提示してみろっつうの。埃レベルすら出せねぇくせして。 まぁ問題があるなら具体的に出すべきだな。
好き嫌いとかダサいとかでしか批判できないのはレベル低すぎだ。 >>420
分かった分かったww長いから読んでないけどお前はずっとダサい吹き方してダサい音楽やってろダサ坊w と熟読した上に反論できなかった>>422が恥ずかしい書き込みをしましたとさ
メデタシメデタシ お前ら全員狭い世界で語ってるだけの恥ずかしいやつらなんだよ。大海にでろよダサいおまえら。 とその「狭い世界」にすら居場所もできなく、まともな否定もできない>>424が恥ずかしい書き込みをしましたとさ
メデタシメデタシ しょうもない煽りあいは良いから早く改めて語ってほしい具体的な例提示してくださいな ♪コンクール狂いの吹奏楽
舌戦やってる吹奏楽
○年もやってる吹奏楽
どこがいいのか吹奏楽 >>427
言っとくけど、これただの替え歌だからね。
元歌知ってる人は「オヤジ・オバハン専用」のスレの住人だよ、間違いなく(ワシもか)。 >>428
ごめん。「オヤジ・オバハン『限定』」だった。
まあ、どーでもいい事だけど。 >>逆にカラオケの盛り上げや歌い方を吹奏楽でやったら目も当てらんねぇしな
目も当てられない事態を避けようとして、もっと目も当てられない事になってるじゃないですかwwww >>ポップスだろうがジャズだろうが吹奏楽だろうが下手くそが演奏したらクソ。上手いやつがやればやれば凄い。
理想論を言えばそうなんだけどねぇ…
現実的にクソじゃない吹奏楽ってあるの?
実際問題、吹奏楽はクソばっかなのに、理想を語って「どうだ!吹奏楽は凄いだろう!」って言ってても、誰も聴きに来てくれないよ。
たとえ吹奏楽が理論上は、一流の音楽にも負けないとしても。
ここでクソじゃない吹奏楽の例を示してくれない?さすがに一つぐらいはあるでしょ?
YouTubeとかCDとかの音源でも良いし、楽団名を挙げてくれても良いからさ。 大江戸ウインドとかはよく分かってるわ。
本当にダサいからな吹奏楽の吹き方。 >>431
君の頭の仲がどうであれ現実世界では全国の吹奏楽団は学校のバンドから社会人のバンド
など他のジャンルより比較にならないくらい多い。観客も膨大な数になる。
活動が盛んで安定して多くのお客さんが来る吹奏楽はクソどころか日本の音楽界を支える
存在なんだよ。吹奏楽出身者がどんだけ色々な方面で貢献してるか想像もつかないかな。 この膨大な吹奏楽人口が音楽界のすそ野を形成している。すそ野が広いから高い山も
できる。一部のマニアの狭ーい見識ではその辺がすっぽり根け落ちている。 【総合格闘技】PRIDE DREAM RIZIN テーマソングメドレー
https://youtu.be/IpiyYQPGP5g そもそもダサいってのがイマイチよくわからんのですが。
ダサいって具体的にどういうこと? >>437
音程とか音色とかがわからず、楽曲分析もできないけどとりあえず悪口言いたい時に使う、便利だけど一瞬で馬鹿であることがバレる言葉。 >>438
ダサいことを理解できないお前のセンスがやばすぎんだよバーカww
ダサいが理解できない?ダサいファッション、ダサいデザイン、ダサい音、それが分からないお前らはダサいってことww 433が書いてる大江戸ウインドオーケストラの演奏とシエナの演奏聴けば分かるだろ良い演奏とダサい演奏の違いくらい とダサいしかボキャブラリーのない>>439が恥ずかしい書き込みをしましたとさ。
メデタシメデタシ >>441
おまえが無能に見える。
低レベルなレスはやめとけ無能。 と、やっとこさ学習した言葉が「無能」という超絶低学歴の>>442が恥ずかしい書き込みをしましたとさ。
メデタシメデタシ >>443
無理すんなよおっさん。もうやめとけアホにしか見えねーぞ。 面倒だろうけど、
「こういった点がダサイ」と書いてあげれば
わかってもらえると思うよ♪ 440で書いてるけど分からない時点でダメじゃね…?
吹奏楽はジャンルでもあるけど基本は編成であってジャズの曲やポップスやるわけだよな?
ジャズを知らない、ポップスも分かってない奴らが吹奏楽曲の吹き方で演奏するからダサいんだろ。
マジでダサいと思わず聴いてるやつがいるのがビビるわ。 ダメなのを「その音符の吹き方、リズムの取り方、違うよ♪」って
教えてあげないとわかんないよ
教えてもらってないからダサイとも思わない
そもそもそこら辺をちゃんと教えられる人が少ない
(教えてくれる人を呼ばない) ってのが問題
大口叩いてる誰かさんも「教えてもらう」前は
ダサダサの仲間だったんだろうからさw んなこと教えてもらうことじゃねーだろ。
自分で気づくことじゃねーの?
ファッションでいうサイズ感、色のバランス、トレンド、自分に合うかどうかとか色々あるけど、それって人から「君のシャツサイズ大きくてダサいよ」とか言ってもらうの?
その考えがダサいっての。そもそも、最初からここがダサいって言ってんのにダサいを煽り言葉と受け取るとこがダサいからな。だっさww ダサい奴らは何やってもダサい。
ダサくなくなる方法を教えてやるわ。
まず自分の服装から見直して自分をプロデュースしてみろ。サイズも色もだが、体系や顔のタイプなんかも考えろ。足元もこだわれ。
時間かかるだろうが、それをやると、自分の服装に自信が持てるし満足するだろ。ファッションは自己満足だからな。
それを音楽でやれ。
吹奏楽は編成だから色んなジャンルを演奏するだろ。それはファッションでいうTPOだ。それを自分から学んで試して満足できるようになれば、おまえの演奏はダサくないよ。 内容:
>>435
この膨大な吹奏楽人口が音楽界のすそ野を形成している。すそ野が広いから高い山も
できる。一部のマニアの狭ーい見識ではその辺がすっぽり根け落ちている。
→確かに、音楽を産業として捉えても、また、教育的な面でも膨大なものがある。
吹奏楽の果たしてきたものは大きい。
但し、狭ーい見識で抜け落ちているのは「功罪半々である」という事ではないか?
フルートなんかは、国際的なコンクールでは吹奏楽出身者は少ないと聞く。
フルートという楽器の性質上そうなのかとも思うが、それだけだろうか?
裾野が広いという事は、底辺に近い方の大多数はまともな音作りから遠い。
昔に比べてずいぶんと底辺も底上げされたから、そこは吹奏楽の果たしてきたものが大きいと思う。
しかし、依然として雑でガサツなフォルテや、貧弱で小さいだけのピアノいう表現、これは音大を受ける段階になって真っ先に直される。(フォルテは「豊かに」、ピアノは「繊細に」という風に。あくまで一例。)
数が増えた分、好ましくない音楽作りが量産されるようになったわけだ。ここをちゃんと考えたい。
もちろん、そうした段階を踏んで「高い山」に到達するわけだけど。 「レベルの高い所は、もうとっくにそんな問題はクリアしている。何の問題もないじゃないか。」と言うだろうけど、それとて指導者のレベルが左右する事であって、奏者各自の音楽的自発性に基づいたものではない事が殆どだろう。学校吹奏楽のコンクールが如実な例。
先のフルートの例なんかは、吹奏楽が「悪い癖」をつけてしまうという事ではないかな。 プロオケ奏者や指揮者とか、一般的なクラシックファンがいまだに吹奏楽に眉をしかめるのは、管楽器のみで構成される故、ただでさえ雑でガサツになりやすい合奏形態に対して、鈍感なままの演奏が目につくからという事ではないかな?
こういう事を少しずつ考え直して行けば、吹奏楽というのは真に素晴らしい音楽表現の一形態だと思う。 451〜453、連投スマソ。
つまり言いたかったのは、「功罪半々。どちらも『全体の数が多い』分、功罪各々が大きいし、『罪』の部分を看過する事はできない。」という事。
もちろん、スレタイの「腐っている」とまでは言うつもりもないし、具体的な解決手段は考えにくいけど、少しずつでも先に書いたような事を意識したら、もう少し違った発展の続け方ができるし、そういう動きをする人たちが出てきてもいいんじゃないかと思ったまで。 >>453に補足。
「プロオケ奏者や指揮者とか、一般的なクラシックファンがいまだに吹奏楽に眉をしかめる」
→一部の人かもしれないけど、多いのも事実。もちろん偏見も含まれていると思う。
ましてクラシックファンではない一般の人って、いまだに吹奏楽は、野球の応援で下品に鳴り響く、あのイモっぽい「賑やかし」のイメージがあるかも。そういう人に、例えばTKWOの演奏を聴かせると、大概は「へえー!!」ってなる(笑)。
駆逐されるべきは、要は下品な演奏だろう。これこそ、「吹奏楽に限らない」だろうけど、下品になりやすい(少なくとも、聴く側にはそう聴こえてしまいやすい)のもまた吹奏楽だと思うよ。 ズレてるよ。
野球の応援が下品じゃない。
TKWOもポップスやファンクの曲やらせたらダサいよ。逆に、ジャズメン集めてアルメニアンダンスやらせると下品にきこえるかもしれない。
野球の応援も普段の合奏と同じ吹き方だと音は飛ばないし勢いもないからな。
クラシックを勉強せずにクラシック風の演奏をやるからオケから下に見られるし、ジャズを知らずにジャズ風の演奏をするからダサい。
吹奏楽が腐ってるのは、〇〇風を良しとしているセンスのない指導者ばかりだってとこだな。 >>456
そうだね。
ジャズメンのアルメニアンダンス、食指も動かんな。
昔、チック・コリアとキース・ジャレットがモーツァルトのコンチェルトを演奏したけど、あれほど中身の乏しいモーツァルトは、後にも先にもなかったもの。
でも、最後の1行はどうなんだろう。「○○風=何物でもない。それが吹奏楽風なんだから」という反論がきっとあるな。 >>457
そう、ジャズメンのモーツアルトもクラシックを理解してないと酷いものになる。
だから吹奏楽がアルメニアンを演奏して、下手はあってもダサいは絶対ないじゃん。その辺りを理解してない指導者が多いから、同じ吹き方でシングシングシングとか吹かせるわけよね。
それが吹奏楽がダサい原因だし芸術にならない要因だよ。「知ったげ」とか「わかってるげ」みたいなのが多いのが吹奏楽の現状だよ。 吹奏楽のポップスに問題が無いとは思わないけど、それを「ダサい」の一言でゴリ押ししようとしてたのが決め手に欠けるな
「教えてもらうことじゃない、自分で気づくこと」と言うのも一理あるけど、それなりに真面目に話す気がある人が集まる場でそういうことをしても
上手く言語化出来ずにわかりやすい貶し言葉に逃げてるだけという風に受け取られかねないよ
吹奏楽のポップスって奏法面に問題があるのは勿論だけど、必要以上に大きい編成で演奏するせいで鈍重になり
原曲・あるいは編曲の要求する軽快さやリズム感が損なわれたりしてるのが(クラシカルな作品を演奏する場合以上に)目立ちやすい 2ちゃんで真面目に話すとか言われても…w
あとダサいって表現は的確だしそれで理解できないのがもうダサいからね。自分が理解できない&自分と違う意見は全部逃げにしてマウント取ってんのはどっちだっつの。
クラシックとジャズだけじゃないからね、音楽は。EDMとか分かる?少なくとも吹奏楽で演奏されるジャンルくらいは勉強してから演奏しようね。
若者には歴史を勉強しろとか言っといてオッサンは新しい文化を全く学ばないからな。おまえらオッサンってほんとダサいわ。 吹奏楽は何でもやるから本物と比べてダサいとか言うのだろうが
そんな事を言うのはファミレスの料理に対してああだこうだ蘊蓄で
文句言うくらいダサい行為だぞ
そんな拘りがあるならファミレスじゃなくてもっと違う店にいけよダセーな 大学のジャズバンドに入った先輩が後輩の指導にやってくる(押しかける)
「違うんだよなー、そこはウタッタラーだよ。ウタッタラー、ウタッタラー、ウパー!
だから吹奏楽はダサいって言われるのよ。わかる?」
あるあるの図 ファミレスをバカにするな。
企業努力してるよファミレスは。
おまえがダサいから分からないだけだよw 水槽上がりにオケでソロやトップ取られて
ビッグバンドでリード取られて、ぐやじいでづ
そんなところでしょ >>459
ダサいという言葉も馬鹿にできないと思うよ。
音楽はそもそも抽象概念。感性や知性を高次元で統合できる者だけが、高度に熟成された音楽を奏でる事ができるというものだけど、この欄の書き込みでは時として、文章や理論である程度の知性を感じさせるけど、一方の感性ではちょっとどうなのよ、というのも散見できる。
文章で書かれた理論だけでは、その人の音楽的感性までは本当のところ、わからない。
ダサいとストレートに言う人のそれも、もちろんわからないけどね、本当のところは。
でも、少なくとも馬鹿にはできない。 ちょっと前のレスだけどIDの確認も出来ないやつに安価付きで突っ込まれててワロタ 吹奏楽は料理でいうとファミレスと言ってる人がいるけど、
例えばサイゼリヤが「ウチは高級本格イタリア料理!一流イタリアンと同等の味!」と言ってたら文句言いたくなるだろ?一流のイタリア料理を知ってる人は。
吹奏楽の連中は平気でこんな事をするから、一部から反発が来るんだよ。 > 吹奏楽の連中は平気でこんな事をするから、一部から反発が来るんだよ。
してるか?
そういった例に遭遇した経験が無いからイマイチぴんと来んわ >>470
でも実際はロイヤルホスト以下の味の本格レストランがはびこってるからね。
んでそういう本格店が、なんでも提供できるからってだけで勘違いして高級ホテルのレストランをファミレス扱いしてるのが吹奏楽批判厨の姿なんだけどね。 全く違うな。
イタリアン、中華、フレンチを見よう見まねで作って、「どう?美味しいでしょ!」ってやってんのが吹奏楽。
素材は適当、調理法も何となく、ただ包丁さばきなどの技術だけを高めている模様。 吹奏楽叩きの連中はありもしない敵と戦うドン・キホーテ >>474
例えもコメントも全部的外れのダサい君じゃん。
消えたのかと思ったのにまだいたの? >>473
ってことにしとかないと本格店のメンツが立たないもんな。
でもお客さんは大概気づいてるよ。一部の内輪だけが「俺達はまがい物とは違う。本物を知ってるんだ」って頑張ってる恥ずかしさ。
イメージとメンツだけが拠り所ってのがダメダメなマニアとぴったし合ってるよwww >>473
料理で例えてる時点で違うだろ。
無理に料理で例える必要なんてない。 奏法や譜面、編成に問題がある吹奏楽ポップスでも、
大多数の聴衆は(吹奏楽関係でない人も含めて)満足出来てしまうってのが現実だよね >あとダサいって表現は的確だしそれで理解できないのがもうダサいからね。
「僕には文章表現力がないのでこんなことしか書けません」って読めるw 現状で満足してる奴はきっと吹奏楽嫌いか、そんなに興味ない奴
よそでもよくあるわそんなこと、なんて言っちゃうひとは特にね 何でもやってみる、やってしまう吹奏楽が気に入らない
「本当の音楽」を知らないで楽しそうに演奏しているのが気に入らない
歌ったり踊ったりして盛り上がるのも気に入らない
なるほど誰もがそういう時期を経験するもんだよな お手上げw
ここまで分かりやすくダサい理由も改善策も提示してなお“やっかみ”にしちゃう精神性、こりゃダメだわw
知能もダサいのな、
サイズ合ってない服とか着てそ〜ww >>482
ここまで薄くて好みに偏った書き込みを「わかりやすく提示」したつもりになっている頭がもう御手上げだね
吹奏楽の一番の問題点は裾野が広がりすぎてこういうバカが「俺でも語れそう」って調子にのるところと、部活動でバカな後輩の相手を経験してるもんだから、いちいち相手してあげちゃうとこだろうね。
オケとかジャズの世界で同じことやったらスルーされるもん。 吹奏楽人口が増えるほど当然ながらレベルの低いバンドに接する頻度は高くなるわけで
そういうのに一々文句言ってたらそれだけで人生終わるからね。
アマチュアの指揮者は良くクラシックとかジャズの知識を披露するがまず団員の頭には
残らない。(嘘だと思う人は今までどんな「音楽の講義」を受けたか言えますか?)
プロの指揮者は絶対無駄な事は言わない。与えられた練習時間の中でそのバンドの
編成と技術が活かせる具体的な指示をする。音楽の講義などに時間は使わないよ。 >>480
実際これ
もしくは根本的にセンスが無い奴 自分の力が及ばない部分に文句を言うよりは、広大なそのジャンルの中でより自分が楽しめる部分を積極的に漁る方が健全なんだけど、
これが理解できない人が居るのが信じられんわ
よっぽど普段から何かに文句を付けずには居られないんだろうな 何が気にくわないって…
スレタイ見てから出直せよアホw >>482
通りすがりだけど。
自分がきちんと学んでいると、学んでない人の行為は一目でわかるよな。なのにわかったようなことを言うやつは
ダサく見える。
でも自分より上がいて、そいつから見たら自分はダサい「かもしれない」ことを考えれば、ダサくならない道は
エンドレスなわけで。
誰もが井の中の蛙な可能性はあるわけで。どれくらいの大きさの井の中で幸福感や満足感を得るかは自由なのね。 最低レベルの話も理解できないからな、ここのアホどもは。
例えば吹奏楽の宝島も原曲(T-SQUARE)を団員全員で聴くだけで違う。原曲を調べたりジャンルを調べたり、習得しなくても全員で感じるだけで演奏が変わってくるだろ。
それさえしない指導者が多いのが腐ってるし、そんな指導者が作った音楽はダサいって言ってんのに理解できないのはマジで頭が弱いとしか言えないわ。 >>491
あ、要するに原曲原理主義ね
原曲から進歩できないやつはオリジナルコピーで悦に浸ってろよ。 ノリの話だっつってんだろがクソボケ!w
ほんと頭沸いてんじゃねーのかバーカww
もう何言っても理解できないのなw 敢えてレベルの低い方に目を向けたらそりゃどんなモンでも問題だらけになるだろうに 様々なジャンルの音楽にはそれぞれに
「お約束!」みたいな演奏方法があるわけですよ
白い音符の吹き方とか八分音符が二つ並んだ時の吹き方とかとかとかいろいろ・・
それなのにそんなことにお構いなしに
スウィングもアニソンも歌謡曲も!って吹いて聴かせちゃうから
「知っている人」にはダサく聴こえちゃうんだと思うんです。
まあ言い出したらきりがないし、「お約束」なんて「聴けばわかるはずっ!」って
簡単なものでは無いので「知らない人」も「知ってても出来ない人」は
元気に吹けば良いんじゃないの?と思います。 だいたいどんな田舎の中学校にも必ずあり、小さな田舎町にもある吹奏楽団にそんなレベルを期待すんなよ
一体誰がそれを指導するわけ?もう少し現実的な頭を持つべきだろ >>495
結局は「餅は餅屋に」という事かな。
「(お約束も)お構いなしに スウィングもアニソンも歌謡曲も!って吹いて聴かせちゃうから
「知っている人」にはダサく聴こえちゃうんだと思うんです。 」
もちろん、そこにはクラシックやジャズなども含まれる。
スウィング、アニソン、歌謡曲、クラシック、ジャズ…非常に大まかなジャンル分けだけど、各々のスタイルを使い分けるには、単一ジャンルの勉強だけに留まる事はできず、何種類も、何倍もの勉強と練習を積む事になる。
そんな「マルチプレーヤー」は少ない。
だから最大公約数的に破綻のない奏法で対応するのかも。
>>458の例の逆で、クラシックプレーヤーのジャズだって、本職の人や、わかっている人からしたら「食えたもんじゃない」となる。
だからこの問題は、吹奏楽に限った現象ではないけれど、今はとにかく「膨大になった吹奏楽人口」故に目立ってしまうのではないかな。
また、人口だけでなく、演奏ジャンルも広がったから、先の「最大公約数的な」演奏も増えて、「本当は違うよ!」という人たちから突っ込まれるという状況が生まれたのだろうね。
「最大公約数的な」演奏でも優れたものもあるし、それで満足する人もまた多いから、問題として感じられないのかもしれないし。
なかなか一筋縄ではいかない話だと思うよ。 その辺のスクールバンドや市民吹奏楽団の演奏会に、どれだけ「知っている人」が聴きに行ってるもんだろうな >>499
自分の思ってる感じにならないのわかっててわざわざ出かけてこんなの違う!と難癖をつけます。
だから結構いますよ。
そういうのが自分を保つ精一杯のが方法なので。 >>500
まあそういうレッテル貼りはどうでも良いとして、
付き合いで聴きに行ったりとか街のイベントなんかで地元の吹奏楽団や吹奏楽部が演奏するのをたまたま聴いて…
とかはあるだろうけど、それにしたって聴衆全体の割合からしたらそんなに多いもんじゃないような気がするけど、どうなんだろうね >>499
おそらく「それほど本格的ではない、或いは上手ではない演奏団体」に求める方がおかしい、という事を言いたいのかもしれないけど、上手下手ではない実例をひとつ。
ある職工の人たちのジャズバンド。当然ながら、音楽の専門教育なんて受けていないし、楽器の奏法だって先輩の見よう見まねだから、物凄く下手。
なのにどんな新人でも、スケール一つ吹いても、ちゃんとジャズの吹き方になるのに驚いた。
ジャズの色が下手であっても出ているし、受け継がれているのがわかった。
あれを見てしまったら、もっともらしくやっているつもりの吹奏楽のジャズ「風」演奏が、とんでもなく無味乾燥な音楽に聴こえてしまうようになった。
プロのオケでも同じような事が。
アメリカの某メジャーオケの演奏したドヴォルザーク、バカみたいに完璧な技巧と、圧倒的なダイナミクス、饒舌な表現といった具合にやってくれたけど、な〜〜〜んの感動も得られない演奏だった。
対して、母国チェコのオケの指揮者がドヴォルザークやスメタナの音楽について言った。「我が国の伝統でしか出せない味というものがある。これはオケの技量の優劣とは別の話だ」と。
でも、アメリカの音楽家はそういうのを否定しがち。「新世界」の最後の"lunga."が、作曲者の指定通りに長くできないのは技量不足と言っていた。
少し脱線したかもしれないけど、やっぱり「その音楽の『色』を知っていればいるほど、求めるものも強くなる」という事。
だからスクールバンドや市民吹奏楽団(もっぱら、下手な)にそれを求めるのは確かに筋違い。
だけど結構上手いバンドでも、いや、オケなどでも、上手いだけで色に乏しいと感じたら、しかもそれを演奏者側が「何が悪いんだ」とばかりにやっていたら、やっぱり歯痒さは感じるよ。
そんな吹奏楽が増えてしまったのだと思う。
昔よりもずっと『音楽産業』として肥大して、それに乗った者も多いという事でもある。 少ないと思いますよ
だから学生さんは大きな音で元気よく演奏してればいいと思います。
教えてくれる先生もいないしね・・
大人は少し考えた方がいいと思うけど・・・
>>498
「最大公約数的な演奏」って何?
なんか言葉遊びの類にとれるんだけど・・・・
吹奏楽ぐらいだったらアレンジ物とオリジナルとは同じ吹き方で
ほぼほぼオッケーだと思うけど
「最大公約数的」とはクラシカルな曲の吹き方とポップスの吹き方の
最大公約数という意味で言っていらっしゃるのかな? >>502
産業だよ、産業
吹奏楽のある方面でのみ著名な「吹奏楽指導者」の数の多さたるや・・・・
たるや?・・・・そうそう、くだらない曲を量産する作曲者(すみません)もなんだかねえ・・・・・
「天賦の才でしょうか、次から次へと曲想が湧いてきて・・」ってか? >>503
クラシカルな吹き方とポップスの吹き方
→大まかにはそのぐらいの奏法の分け方と思っていたが、ここの書き込みを読み進めるうちに、むしろそんな大雑把なものじゃないと思った。
だから「最大公約数的」も、そんな大雑把なものじゃない事さえ感じないまま、もしくは感じていても、意味が薄いと思いながらやっている事になる。
どうなんだろう?
「学生さんは大きな音で元気よく演奏してればいいと思います。」
→これはわからないではない。「俺達私達は、自分達なりに音楽をやっている。」という分をわかっているのなら、むしろ清々しい。
あるプロ奏者が以前言っていた。「一端の音楽家ヅラして」吹奏楽なんかの指導をしている一部の人間に、「音楽は俺達が教えてやるものだ」と言いたい、と。
指導者のみならず、「一端の音楽家ヅラ」をするようなアマチュアが量産されてしまったのが、吹奏楽のせいばかりではないと思うけど、それでもやはり「数の論理」は大きいと思うよ。 >>502
ちょっと補足。
スクールバンドや市民吹奏楽団(もっぱら、下手な)に音楽の『色』を求めるのは確かに筋違い。
→下手でも「おっ!」と思わせる演奏に、稀に出会う事がある。そういうのが、もっと出てきても良い。
チェコやドイツの田舎バンドでじーさんが吹いているラッパなんて、ともすれば日本の小学生より下手。なのに強烈なほどの『色』がある。『味』もある。
これを書いておかないと、>>502で自分の書いた事の最初と途中で矛盾が発生してしまう事に気づいたので…。 公約数も何も「ポップスの約数」を考えていないのが実情だと思いますが。
「ダサイ」連呼のお兄ちゃんもそこを突っ込んでいるのではないかと・・
学生さんは指導者を選ぶことがほとんど不可能なので書いたまでです
>「俺達私達は、自分達なりに音楽をやっている。」という分をわかっている
「本物」とは違うのはわかっているけど自分達なりに音楽をやっている ってことですか?
こんな回りくどい学生、生徒、子供、いますか? >>508
指導する側に回り、吹かせてから一言。「今の、自分で気持ち良い?」
「はい!」と答える子はまずいない。そういう事です。
子供は「違う」事をわかっている。だからこそ、音楽を教えて心豊かな気持ちにさせるには、子供のレベルや気持ちを汲んで、丁寧に指導しなくてはいけない。
カンフル剤(古いな…W)のように叩き上げて、見かけ上立派な音楽を作っても、どこかに醜悪さが透けて見える。これこそ、どこかで良く見る現象でしょう?
本当の音楽から遠いもどかしさを感じながらも、叩き上げの音楽よりものびのびと楽しんでいれば、それはそれで良い。
だから先述の「今の、自分で気持ち良い?」「…いいえ。」に対しては、「じゃあ、ちょっとこうしてみようか?」→「ほら、良くなったじゃない!」という風にしていく。 >>509
すみません、考え抜いた末のあなたの思いが凝縮された文章だとは思うのですが
凝縮されすぎて何を言っているのかわかりません。いえ、少しはわかりますが
なぜこの流れでこの文章?という思いが湧いてきてしまいます・・ ちなみに
>子供は「違う」事をわかっている
何がどう違うことをわかっているのですか? 吹奏楽は演奏する方も聴く方も大方楽しいと感じていれば十分だろ
長々書いている様だが、要するに自分は楽しめないと言ってるだけ
じゃあどうすんの? 本当の、本来のスタイルで演奏されていないからつまらない
と感じるなら立ち去れば良い
なかなか良い演奏だなと思えば立ち止まって聴けば良い
簡単なこと もし本当に改善したいならそこのバンドにこう言いなさい
自分はあなた方の指揮者より本当の音楽を教える事が出来ます
あなた方の能力を引き出す事が出来ます、と しかしそういう人も他人が見たら「一端の音楽家面して指導しているいる素人」でしかないけどね 全く違うよ。
今の吹奏楽が教えてるのは演奏技術で音楽じゃないってことだよ。 上手い演奏とか強いとかじゃなく、心に残る音楽を奏でる方法を蔑ろにしてるのが問題。 演奏会にやってくるお客さんはそこそこ楽しんでくれている
または十分だなと思ってくれている
音楽表現をもっと追求したいバンドは既にやっている
しかしそこまでやらなくても楽しめるのも吹奏楽
要は好きにやれば良い >>516-517
例えば「好きな子がいたから入部しただけでした。でも友達もたくさんできて部活に満足してます」
とかでも何の問題もないんだけどね。
これは一つの例ね。
いま自分がいる位置から物事を見て、まずいところを直すべきだと思うのは間違いではない
んだけど、そこが正しさの最高到達点だと思っちゃうのはむしろダサく見えるよ。
そこをとっくに通過してる先人が黙って見てることもあるからね。 >>518
まあそこは、それこそ吹奏楽に限った話ではないけどね。 >>511
>>508参照。「本物とは」違う、という事ですよ。
でも、流れから脱線させてしまったのは確かだね。ゴメンナサイ。 >>493
フィージョンのノリをサンバアレンジに持ち込むとか本気で言ってるの?
いるんだよなぁこういう下手くそ。
周りと全く合わせらんなくて「ここはこう吹いた方が良いよ」ってアドバイスすると、したり顔で「ザ・スクエアの原曲聴いたことあります?本当はもっと軽いノリでぇ〜」とか語りだすの。
いまやってんのは原曲じゃなくて目の前の譜面だってこと理解できないんだよね。
大切なのは目の前の音楽を仲間とどう作り上げるか、お客様にどうやって楽しんでもらうか。
なのに自分の思い通り(というか知ってる原曲どおり)になら無いとダサイの一言で思考停止とか愚の骨頂。
原曲を参考にするのは自分たちの音楽をより良くするための一手段でしかないのに、そこが最終目標になってるとこういう痛いやつになるんだよ。
がんばってCDどおりの音楽づくりに励みな。まぁそんなクソみたいな演奏は誰も楽しまないけどねw 吹奏楽はクラシック、ジャズ、ポップスはもちろん歌謡曲、演歌、童謡なんでもやる。
ちょっとそれっぽい感じを出すだけで十分。そこが楽しい。
振付したり歌ったり、司会が笑いを取ったり。
100人でディープパープルやる。それで楽しけりゃ十分なんだよ。
”本物”しか認めないなら聞かなきゃいい。 吹奏楽にアレンジした時点で、原曲至上主義の人も
「編成を吹奏楽に変えると原曲とどう変わるかか」ということも
楽しむゆとりが必要だね。
そのゆとりがなければ絶対に原曲の編成以外で演奏できないもんね。
そもそもアレンジものはアレンジものなんだから、
原曲至上主義者にダサいといわれても気にすることはない。
「どれだけ原曲に近い演奏ができるか」を突き詰めるのも自由だし、
「アレンジしたんだから原曲とは違った吹奏楽らしい演奏を」と考えるのも自由。
それでいいのではないか?
そこらへんでバンドのカラーが出るだろうし、
客は好きなカラーのバンドの演奏を選んで聴けばいい。 だからダサいんだけどな。
吹奏楽ってジャンルとして確立されてもいいのに
編成から抜け出せないのも、お客さんが家族と現吹奏楽部員か近所のジジババしかいないはなんでだ?
一般人が吹奏楽聴いてるってゼロなのはなんでだろうな。答えは1つ、聴く価値がないからだよ。 >>525
ごめんな。
おいらのいたバンドは、アンケート見る限り
お客さんのほとんどが「それ以外」だったぞ。 >>525
吹奏楽を聴きにいく一般人なんて世の中たくさんいるが、お前の元曲ものまね演奏を聴きたいと思う人は地球上には存在していないよw
さっさとザ・スクエアのノリでサンバ調の宝島吹いてこいよwww 現実として吹奏楽を聴く人はただ単純に吹奏楽を楽しんでいるだけで、原曲がどうの
とかそんな知ったかぶりの講釈なんぞ聞きたくねーんだよダセーなw いやー吹奏楽は一般人は聞かないし、いい歳して他のジャンルも演奏せずダサい吹奏楽に張り付いてる姿は滑稽ですな〜wそしてここで必死に反論w 吹奏楽が良く分かっていないし聴きたくもない奴がわざわざこんなところで
的外れの批判をする。こんなダサい行為はめったにないw 吹奏楽のダサいお前らが必死になってるの見れて楽しかったわw >>533
早くノリの良い宝島吹いてこいよ
下手くそ >>535
やらないってのは「その力がある人」が使う言葉
お前は「やれない」だよ
へ た く そ w w w www
煽り方もダセえwww
やだやだ吹奏楽のやつらってこんな馬鹿ばっかなの?w >>537
ん?どした?
フュージョンサンバ君ww
顔真っ赤だぞ。涙拭け 結局「興味のある人しか聞きに行かない」ってのはどのジャンルの演奏会にも共通する問題点なんだよな でもそもそも興味がある人しか聴きにいかないとして、それ自体がどれほど問題なのかって
ことでもあるからね。
内輪ウケはダサいのか、それをダサいと拘る人がダサいのかなんてのはまあくだらない話では
あるんだけども。
上のダサいの嫌いくんがもう少しその辺を面白く語ってくれるかと期待してたんだけど、大衆が
聴かないものは価値がないとか、吹奏楽なんてやるわけないとか、ものの見事にダサい人に
成り下がったのでちょっと残念だった。 野球に興味のないやつが今ヤフオクドームにいると思うか?
GLAYに興味ないやつが今武道館にいると思うか?
お客様が興味あるやつだけなのの何が問題なの?
というより全く興味ないやつが客席にいるほうがよほど問題だと思わないか? 悪かったよ。
盛り上げたかっただけなんだ。
俺、吹奏楽好きだよ。
これからもよろしくな! 故意なのか読解力不足からなのか・・・
曲解合戦はやめませんか? >>544
サンバやるのにフュージョンのノリが必要だと語るやつは無理です。
ダサくない演奏とやらを追求してください。 吹奏楽団の音楽的性格や運用をよく理解していないと擦れ違いの議論になる
キーワードは「技術」と「大衆性」だ
「技術」については小中学生でも1年やれば何とか合奏に参加して音楽を楽しめることから
中程度の技術を必要とされるものと言える。
「大衆性」では扱う音楽ジャンルが非常に広く、誰にでも親しめる曲から芸術性の高いもの
まである事からこれも中間的と言える。
つまり吹奏楽は「ある程度継続した訓練により誰でも色々なジャンルの音楽を楽しめる合奏形態」
と結論付ける事が出来る。
高い演奏技術を目指すバンドもあれば、技術の向上より参加して楽しむ事を第一にするバンドもある。
しかし吹奏楽の根幹は共通している。
演奏スタイルについては折衷、妥協という言葉は通常ややネガティブに使われるが、吹奏楽では
折衷、妥協をするからこそ色々な音楽を楽しめるから寧ろポジティブに捉えてよいのではないか。
純粋主義や原理主義は貴重な音楽体験を阻害する効果しかない。 >>547
肝心なのはこれもあり方の一つに過ぎないってところだな ただ思ったんだけど、以下の問題はどうなんだろう?
弦楽器って、「とりあえず何とか弾ける」「合わせられる」レベルまで、技術習得に長期間かかるでしょう。
学生オケや一般アマオケでも、ハイレベルの所は「幼少の頃から習っていた」人の比率が高い。(大学で初めての人で構成されたらしい某大学のオケは聴けたものじゃなかった。第九4楽章のKBのレチタティーヴォ、Aの音だけで何種類も聴こえてきた…)。
対して吹奏楽=管楽器は、弦楽器と比較して短期間でどうにかなるし、吹奏楽コンクールの上位団体みたいな演奏にまで到達する事さえできる。
この現象をどう考えるか、この欄の中で意見を聴いてみたい。
先のコンクール上位団体のような現象を「素晴らしい事だ」と思う人もいれば、「見かけ上立派な、促成栽培の音楽」と感じる人もいる事と思う。
この事が、吹奏楽の在り方を(今更のようだけど)考えるきっかけにならないかな? つか宝島とサンバナントカとか例えでマウント取られてもアホとしか思えないな。
サンバならサンバ知らないとダサいって言ってるわけでしょ?その通りじゃん。 >>551
いわゆるコンクール上位校なみの時間とお金のかけ方したら三年生になるまでには弦楽器でもそれなりの演奏になるんではないのか?
オケには幸か不幸かその環境が無いだけで。スクールオケでそこまでガンガンにやってるとこなんかそうはないでしょ?
対して吹奏楽部となると県大会銀賞くらいの学校でも日がな一日ずーっと練習してる。その差は大きいと思うよ。
逆にそこまで時間もお金もかけてないスクールバンドはスクールオケと大差ない下手くそ(気持ちとかは置いとて技術的な意味でね)さだと思う。
現に吹奏楽でもコントラバスやハープはガンガン弾けるようになってるやついっぱいいるしね。 >>552
ならそういえば?
サンバ編曲なのにフュージョンの原曲聴けって言ってるから「原曲原理主義」って言われてるだけで、自分の取り組む曲の構成理解することに対してはだれも否定してないし、そんなことはどこでも演ってる。 >>552
何勝手に話しすり替えてんの?
演奏の仕方がダサい
↓
どこがダサいっていうのさ?
↓
例えば吹奏楽の宝島も原曲(T-SQUARE)を団員全員で聴くだけで違う。なのにそれをしようとしない演奏がダサい
↓
お前サンバ調の編曲ものをフュージョンのノリで演奏するつもり?そういう原曲原理主義の下手くそは使えねぇんだよ。目の前の譜面をまずは読め。
って流れだろが。ばーか。
サンバ演奏するためにサンバを研究なんてどこのバンドでもやってること。できないバンドは下手なだけ。 楽器を演奏すること自体はそんなに困難ではない。小学生でも可能なくらいだから。
でも吹奏楽コンクールで地区大会へ出るようなレベルの所は基礎奏法から合奏技術まで
徹底的にやる。土日も夏休みも当然やる。一年中やる。野球部並み。
昔は自己流でやってたが今じゃ通用しない。プロのトレーナーを付けてちゃんと正しい
奏法やらせるところも珍しくない。
どんな分野もそうだが平均クラスと上位入賞できるところはかなりの差があるね。 >>553
>>556
納得。
では、そうなると、今しきりと問題になっている「部活のあり方」の方向から見た場合にはどうなんだろう?
高校野球でも吹奏楽でも、現場の先生が「これはもう、部活とか教育とかの範囲を逸脱している」と言ったのを聞いた事がある。
強豪校になると、商店街とか、第三者的な周りの人間が「郷土の誇り」とばかりに持ち上げ、遠征費用も膨らみ、それが寄付金で賄われ、そんな状況で引くに引けない状況が生まれるとか…。直接目にしたわけではなく、あくまで聞いた話だが。
そこまで行かずとも、時間もお金もものすごくかけて、先生も生徒もいわゆる「部活漬け」になっているだけでも、どうなんだろう?
専門のコーチを付けて本格的なレッスンを積み、それをコンクールという「一回限りの大舞台」で成果を上げるためだけにというなら、生徒がその気になっているとしても、なんだか集団熱病みたいに見えてしまう。
スレタイの「腐ってる」に反応した人たちは、上記のような現象に、少なからずそう思ったのかと…。 >>557
それは大いに問題だとは思うけど、もうそこまで行くと吹奏楽云々ではなく国の教育制度のあり方なのではないかと思う。
ただ吹奏楽に関していえば、それによって生涯の趣味としてる人の割合は他の運動部よりも多いのでは無いかと思う
(高校球児の数:社会人草野球の数、と、吹奏楽部員の数:一般吹奏楽団体の数、と考えた場合)ので、
よほど他の部活動より教育としては良いんじゃ無いか?という見方もできるけどね 俺は吹奏楽という音楽形態好きだし、
ひとつの音楽芸術のジャンルとして、もっと世間に知れてほしい
だから現状に満足はしてない
吹奏楽は、まず己の芯を太くするべきだと思う
まだ自分が出来てないのに他所様のものを拝借して、
あれもこれもレパートリーですー、ちょっとここだけ借りますねー、ってやってたら
いつまでたっても「お前はなにがしたいんだ」状態から変わらず、
ただの便利な賑やかし要因くらいにしか思われないまま
客寄せ効果もあるし、そういうの全部やめろとまでは思わんけどね
もうちょい自分を大事にしたほうがいい マーチをはじめ、吹奏楽の一組からリードやヤン・ヴァン・デル・ローストなどの定番、デ・メイやスミスや真島俊夫などの新しい作品まで十分己の芯は育ってると思うけどね。
アドルフ・サックスがサキソフォンを発明してまだ200年もたっていないという歴史から考えてここまでの発展は目覚ましいものがあるし、認知もされてると思う。
思うに「世間に知られていない」と感じる一番の原因は「ポップス」「ジャズ」「オーケストラ」などの、はてしない大枠と比べてるからではないかと感じる。
例えばジャズといってもニューオリンズ、スウィングからアシッドまで様々なスタイルがあってジャンルとして芯があるとはとても言えないからね。
ただ一つだけ他ジャンルと違うと言えるのは「どのスタイルでも編成がほぼ変わらない」ということだと思う。
ビッグバンド編成でニューオリンズスタイルを演奏できなかったり、室内楽編成で交響曲が演奏できないのに対して、吹奏楽はオリジナルも編曲物もポップスも同じ編成でできてしまうので、ぱっと見節操なく見える。
ただそれだけのことでしょ。 >>560
ただそれだけのことって言うけど、そこが一番の問題なのでわ? 節操がないんじゃなくて全部が中途半端の偽物だからだよ >>560
オケの場合、例えばクラの団員が4人いて編成上2人しか必要としない場合、2人は降り番になるか交代制で別の曲に乗ったりする。トランペットやホルンだと、難易度によってはトップにアシ付けてプラス1人する場合も。
自分の経験だと、どんなにショボいアマオケでもそのルールは厳密に守る。
逆に弦はいればいるだけ乗れたりする。ま、団員だけで余るほど弦奏者を抱えるところは少ないけど。
つまり、管については曲(指定編成)ありき。
吹奏楽だと人(団員?)ありきで、その辺余り考慮しない感じ。
つまり、各パートがそれぞれソリストだっていう認識が奏者にも作者にも希薄なんじゃないか。そもそもソリストとは想定してない作者も多そう。
降り番の人の出演機会を奪うのを避けるための教育的配慮?が常識として社会人バンドまで続いてる感じだろうか。
スクールオケは経験ないけどどうなんだろう?
それを厳密にしたのが、イーストマンのウインドアンサンブルって形態だよね? 編成と演奏スタイルをごっちゃにしてる人多くないですか。
オリジナル作品も、吹奏楽編成のために書かれたクラシックだったり現代音楽的な書法の作品だったり、そうしたものに過ぎないわけで。
あと管弦楽もビッグバンドでも、他の編成で演奏する楽曲をアレンジして演奏するからそこは別にいいんじゃないかな。
(出来が中途半端なのが多いのは否定しない) >>564
仮に2管編成の曲でクラ4人乗る場合も、
音楽上の理由で倍管にするという形になりますわな。
団員が4人いるから4人乗るという言い方はしまい。
で、その場合、オーボエもファゴットも倍管にしますわな。
仮にファゴット団員が2人しかいなければトラ呼ぶわけで。
そこ水槽の人は大人になっても考えたりないこと多いよね。 >ただそれだけのことって言うけど、そこが一番の問題なのでわ?
何が問題なのかすら定義せずに喋ってるだけなのがこのスレなんだけどな(苦笑
中途半端な偽物だ、内輪ウケだ、世間的評価が低い、等々と言っても演奏人口
だけで100万人以上とかいるわけで、それだけ楽しめている人がいるのであれば、
内輪ウケだろうがなんだろうが別にいいのではとも言えちゃうからね。
うんぬん言う人のほとんどは、クラシックと比べてとか、ジャズと比べてとか、
そういう話しでしょ。でもそもそも比べないといけない理由自体がないからね。 >>560
> 例えばジャズといってもニューオリンズ、スウィングからアシッドまで様々なスタイルがあってジャンルとして芯があるとはとても言えないからね。
さすがにこれは的外れだと思うけど、ジャズもクラシックも、言われてるほど世間(=大して音楽に興味のない人)に認知されてるかと言うと、
個人的にはそうでも無いと思うんだけどな
精々なんとなくこんな感じの音ってイメージがわく程度で >>567
部活として存在してるからだろがアホww
部活がなけりゃ誰もやってないわ。
もっと言うと、全国の部活に吹奏楽がありながらこんなクソみたいな状態なのは需要がないからだろ。
演奏するのが楽しい(他に趣味がない)だけで聴きたい奴なんかほとんどいないのが吹奏楽。 >>569
部活として存在している現実があって、そこで楽しんでる人が多くいる時点で、
「部活がなけりゃ」なんて仮想現実の問題を解決する必要がない。
需要があるから演奏人口がいるわけで。
演奏してない聴衆が欲しいってのはお前の好みの話しであって、それがないと何か
困るわけでもない。
個人の好みでクソだの言っても、それが何って話しでしかないね。 >>569
もっとききたい奴がいないのがオーケストラ というか、オケやジャズと比べてどうだの、聴き専がいないのがどうだのって話し自体が、
もうマンネリ過ぎて腐ってるよ(苦笑
この板で何年同じ話ししてんのよw >>569
部活として存在してても大人になったら競技人口ダダべりな物なんかいっぱいあるんだけど。
そういう都合悪いこたぁガン無視?
君の理論だとまちなか草野球と草サッカーで溢れかえってるよwww >>564
> そもそもソリストとは想定してない作者も多そう。
何を今更
というかそもそも降り番が完全無欠で非の打ちどころが無いのシステムだという前提で語ってる人は多いけど、別にそういう訳でも無いからね 吹奏楽のもともと場を盛り上げる役割だったのが、途中から芸術的な表現も可能にした
だけであって本物も糞もありません。無駄な「本物主義」は一体誰のためのものか一度
冷静に考えるべき。音楽の世界を見渡せばオリジナルの編成、オリジナルのスタイルで
やってないのも随分多いし、それはそれで問題なく楽しんでいるよ。吹奏楽はあれこれ
手を出すべきでないという理屈がわからんわ。 >>572
しゃあ無いよ。
「何かを否定する」って本当は凄く難しい事なんだから。
対象についての深い知識、現在の状況、改善方法などを総合的に述べなくては中途半端になってしまう。
ところが「ある何か」を「絶対的に正しい」と定義して「それと違う」ことを指摘するのは凄く簡単。しかもぱっと見とても鋭い指摘にも見える。
でも「絶対的に正しい」ことが何も担保されていないからそこをつかれると前提が消えていとも簡単に崩壊する。
その崩壊を認めたくないと「外部の意見を聞かない」「内輪盛り上がり」だのという
「僕の前提を受け入れないお前らがおかしい」
理論にはしって、最終的には「ださい」と言いだす。
スレ半分埋まるまでずーっとこの繰り返しだもん。 えーと、ダサいってのを極論みたいに言うけどダサいよ?ダサい服装は誰がみてもダサいのとおなじだとおもいますが… >>577
君がダサくない吹奏楽団を創設する使命を負ってるとしたらどんなものにするの?
ダサいダサい言うだけじゃなくて >>577
この流れでその発言って
僕の感性は絶対だから、そこからずれてる吹奏楽はダサいです!日本中に愛好家がいても、メディアで取り上げられてもダサいものはダサいです。
ダサいと思わないような感性はおかしいです。僕の感性こそが絶対に正しいです!!
ってことだろ?
頭おかしいとしか思えんwww 577です。
少し前に全くの未経験で吹奏楽のサポートを頼まれてから吹奏楽を色々研究してるんですが、やっぱりダサいな、と。周りにサポートしてるとはあまり言えないですね。
で、どうするかですけど。
楽器のうまさより見た目でメンバーを決めますかね。見た目というかファッションセンスで。服装に拘りがあるかどうかで決めます。
根本ですけど、服装ダサいやつの音楽聞かないですよ普通の感性してたら。まず皆さんはサイズが合ってないチェックのシャツ捨てましょ。
ファッションの大切さを理解してから人に見られる行為をしたほうがいいと思います。
皆さんダサいです。 もうダサいの流れ飽きた。
内容も全然おもしろくない。つまり580のレス自体がダサいし。 うわぁぁキモ
>>580に指導されてるやつに本気の同情するは…楽器決めとか中学指導か?まじでかわいそう。
私服のセンスで実力はかったら国内トップクラスのSAXのS氏なんてめちゃくちゃ下手くそになってしまうのに… >>576
>「何かを否定する」って本当は凄く難しい事なんだから。
>対象についての深い知識、現在の状況、改善方法などを総合的に述べなくては中途半端になってしまう。
君も、
「他人の問題点を見つけては、それを口にしていい気になっている」勘違い人間に苦労した人間かい?
私も、学生時代、そんな勘違い人間に苦労させられたよ。
少し反論させてもらえば、「悪口を言う」ことはものすごく簡単なんだよね。
私は、野球は詳しくはないが、打者に対して、「どうしてホームベースでバウンドするボール球に、簡単にバットが出るんだ」と言えてしまう。
でも、「なぜボール球に手が出るのか」は言えないし、「改善策」も提案できない。
ただ、悪口だけだったら、本当に簡単に言える。
そして、他人の問題点をいくつも見つけて、
「ぼくはこんなに演奏を知っているんだ」というアピールを学生時代に私に対してやった愚か者が、
学生だった過去、実際に学生バンドに存在していた。
私は、尊敬どころか、「自分に自信がないから、他人の問題点を見つけて喜んでいるのかな?気の毒に」としか思えなかったが。
でも、「なぜそうなるのか(理由)」を見つけ、「どうすれば直るか(改善策)」を提案できなければ、
それは、演奏をしない人間のヤジと変わらない。
他人の悪口で終わる人間は、
厳しい言葉になるが、「ぼくは演奏のことを何も知らないんです」というマイナスアピールをしていることと同じ。
演奏をやる者としては、1つ1つの行動が、自分と他人、両方を成長させるものでありたいね。 >>580
あなたは服には拘りがあるみたいだが、楽器の演奏経験あるの? 580だけど、あなたたちと違いプロですよ。
管楽器じゃないけど。
あと、S氏が分からないけど、上手い下手じゃなくて聴く気にならないって話ね。ダサいんだもん。
下手でも格好いい音楽やってる人達はたくさんいるからねー。
あなた達の反応を見る限り、吹奏楽がダサいものって一般の見解は間違いなさそうだし、変わらないだろうねー。残念ながら。 >>586
>580だけど、あなたたちと違いプロですよ。
失礼だが、自分で「プロです」と言ってしまうあたり、まだまだだな。
本当にすごい人間は、「ぼくはこんな人間なんです」と口に出してアピールはしない。
日頃の何気ない行動の中で、「この人間は、自分たちとは違う」と気が付いてもらえ、
自然と尊敬が得られるものだ。
その為には、ただ教科書の内容をかじるだけではダメだな。
現実世界で、多くの人の話を聞き、行動をみて勉強させていただき、
「自分はどう思い、これからどう行動するか」を見つけ、自分なりに行動するといい。
そうするうちに、他人をあっと言わせるような経験も身につくだろう。
いずれにせよ、教科書を知っているだけで、あるいは肩書だけで無条件で尊敬されると思っているうちは、
成長途上だよ。
>吹奏楽がダサいものって一般の見解は間違いなさそうだし、変わらないだろうねー。残念ながら。
あのさぁ。「吹奏楽がダサい」って、君は具体的に何を知っているの?
私は、管(トランペット)と弦(ヴァイオリン)両方の経験があるが、
吹奏楽が管弦楽より劣るということなど、考えたこともありませんよ。
垣根を作らないで、様々な分野から色々勉強したほうが、君の力になると思わない? >>587
事実だと証明してみな。
君のその発言に、どの程度の覚悟があったのか、見させてもらおう。
私のわがままに君を巻き込んで、すまないね。 >>589
悪いね。契約上肩書つけて情報発信するときは事務所に申請しなきゃならんので無理だよ。
このご時世コンプライアンスがうるさいんよ。 こんな所で吹奏楽ダサいとか煽りまくるプロとか想像もしなかったw
自分が知るプロはそんなアホな真似しないわ プロがアマチュアと違うのはどんな仕事でもこなす現場力だよ
アマチュアほど妙な理屈ばかり捏ねて問題解決できない
吹奏楽叩く事しか出来ないのはアマチュアとしか思えん >>586
プロというか、高校生くらいのメンタリティに見えるんだけど。
証明できないプロ表明に何の意味があるんだよ(苦笑
主張したいことと、書いてる内容のサイズが全然合ってないとダサいっていう
自己評価もしたほうがいいよ。 >>580
匿名掲示板で肩書きを語る行為はともかくとして、実際これはある程度的を射てると思うが
俺の経験に基づいて捕捉させてもらうなら、あとは料理の出来ない人間と格安スマホ使ってる人間も似たような傾向があるよね
いくら上手くてもダサい音楽しか出来ない 必死に叩きたいのは分かるが外から見たらそう見えてるって話なんだろ。分かる部分もあるけどな。 服のセンスや料理と演奏が統計的に関連してるというならまだしも、完全に個人的な
印象と決めつけだろ。それこそダサいっての。 そうそう。
ダサいって書く以上、書いてる自分はダサくなくて、他人のかっこ良さを
正しく評価できる人なんだってことに、文章だけで説得力を持たせられないと、
その時点でブーメラン確定なわけで。
なのに自分はプロだの、料理ができない奴はだの、必死に叩きたいのは分かるだの、
雰囲気だけで自分優位の前提を作って他人をダサいと書くとか、そりゃお前こそが
ダサいと言われるよ。 >>590
(苦笑)
今覗いてみたら、なんだその言い訳?頼まれてもないのに、「俺もプロだ」と先に言ったのは誰だよ?
私は、一言も「職業を言え」とは言ってないぞ。そっちが先に職業を名乗ったから「それを証明してみろ」と言っただけだ。
これに懲りて、2度とネットの世界で大きな口は叩かないことだ。
恨むのなら、うかつなことを口走った君の若さを恨むんだな。
>>597
演奏について悪口を言うだけなら「ぼくは演奏のことを何も知らないんです」というマイナスアピールだと、
少し前に私が書いたばかりなのだがなぁ。
そちらが言う人間は、
きっと、現実世界でも「人の話を聞かない」と言われる人間なのだろうね。
私の推測だが。
>>598
? プロにもいろいろおるってのがよくわかったよ。
尊敬出来るような人なら、ついていくさ。 >>600
you should commit suicide ここの人全員アマでしょ。
プロの現場は仕事選んでナンボだからね。吹奏楽は友達に誘われて未経験だからやってみたけどもう二度と受けない。
自分と若い子の数人のみだよ、服装的にまともなのは。あとはよれたシャツ、裾の合ってないパンツ、デカめのシャツ、汚れた靴。
人前で演奏する意識の低さがやばいでしょ。
スーツなら統一感でるけどリクルートスーツとか着て来そうで怖いよ。オリジナルTシャツのデザインも酷いし… >>602
あと数十年もすればお別れです。しばしお待ちを。
>>603
誰とも戦ってなどいないが?
君は、頼まれてもいないのに、自分から職業を名乗り、
他人から「証明してみな」と言われてやらなかった。
その事実があるだけだ。
私は、これ以上君に求めることはない。
さて、まだ何かご用ですかな?
>>604
演奏なんてやめたら?ハッキリ言って君には向いてないよ。
共演者だろ?よくそこまで悪く言えるよな。
私も演奏者だが、君みたいな人間がいることが信じられん。 ここまで気持ち悪いやつに好かれたらそれこそ吹奏楽の腐敗につながるね。
気持ち悪いやつのダサい=一般的にまともな物
NG登録して関わらないのが吉だね。
マジキモイ ジャジーが吹奏楽を腐らせてるガン細胞なんだよなぁ。 自分のこと言われてると思ってるダサい人ばかりなんだねーやっぱり。
とりあえずさ、俺のことを気持ち悪いだの何だのいうのは好きにしたらいいけど、ステージに立つってのを舐めてるのは君達だからね。
演奏技術だけを追い求めた結果技術も見た目も手に入らないなんてお粗末でしょう。せめて見てくれだけでもよくした方がいいよ。
たとえばさ、見た目がダサいスポーツって流行らないでしょ。同じじゃん? 周りの人のファッションチェックwwで忙しい自称プロ演奏家がいると聞いて >>607
驚きだな。
演奏の世界は、たった1人のアマチュアに左右される程度のものなのかい?
>>608
どこのガキかは知らんがな、世の中ナメてるのはお前だ。
他人から大切にされたかったら、お前が他人を大切にするんだよ。
目の前の人間すら大切にできないで、何が「ステージに立つことをナメる」だ。
他人の前に、自分を改めたらどうなんだ。
安心しろ。流行らない(他人の話題にならない)で孤立するのは、
他人を大切にできず、敵を作るくらいしか能力がないお前1人だ。
>>610
言い返したくても言い返せないんだな。
かわいそうに。演奏について理解が浅い人間は、議論もできないようだ。
じゃ、おやすみ。 久しぶりに来たらくだらん荒しでにぎやかだねぇ…
>>185あたりで書き込んでた吹奏楽とオケでチューバ、ビッグバンドでバリトン吹いてるおじさんですよっと。
「隣の芝は青く見える」くらいならそれを目標に切磋琢磨する方向に向けりゃ良いから救えるが、「自分の芝を青く見せるために隣をバカにする」のは悲しいねぇ。
オケとか吹奏楽とか取っぱらって音楽やってる人間同士としてね。
ダサくてもキモくても下手くそでも音楽やってて楽しいなら良くないかね?
それともスタイリッシュで全ての音楽に精通した超絶技巧者しか人前で演奏するなとでもいうのか?そんなんじゃ音楽文化は衰退の一途だよ…
かくいう私はひょんなことからファゴットを手に入れました!ちゃんと吹けるようになったら室内楽にもチャレンジしてみたいね。 >>604.608
書けば書くほど若さ溢れてるね。
自分の服装はダサくない、自分はステージを舐めてない、とか、そういうのじゃないだろ。
そんなの誰だって書けるよ。
もっとぐうの音もでないくらい、お前はダサくなくてかっこいい誰もがとわかるようなレスを
書いてくれないと。
服のサイズが合ってても中身は平凡なのか? やっぱり吹奏楽の改善点としては見てもらう時の引き出しの少なさはあると思う。
アンコールはオリジナルTシャツを着て宝島を演奏、ベルアップで締めくくりって何年やってんの…って感じだし、時代が進むにつれて置いていかれてる感がすごいよね。
ボーカリストやダンサーとコラボしたり映像と組み合わせたり照明に拘ったりミュージカルみたいなものとコラボしたり、なんか吹奏楽ってなんでもできるとおもうんだけどなぁ。
演奏会に行ってもよく聞くオーメンズや宝島のニューサウンズとか10分くらいある曲とかだと眠たくなるんだよね…。 それは吹奏楽の改善点ではなくて、自分の好みと自分が経験したことがある
現実との差異ね。
ジャンル全体の普遍的な問題点を自分こそが把握していますみたいな視点で語るから、
30年も前に誰かが語ったような陳腐な問題提起になる。
「個人的にこういのが好き」程度の話しでしょ、それ。 >>615
>やっぱり吹奏楽の改善点としては見てもらう時の引き出しの少なさはあると思う。
その言葉、そっくりそのままお前に返す。
服以外に何も話せない「話の引き出しがほぼゼロ」のお前にな。
こんな掲示板で遊んでないで、とっとと外に出て練習してこい。
そして、他人から謙虚に勉強させてもらえ。
お前は基礎からやり直しだ。 >>616
>「個人的にこういのが好き」程度の話しでしょ、それ。
本当だな。
個人の好き嫌いの話なのに、「吹奏楽を改善する」つもりになっていることが痛すぎるのだよ。
そして、この坊やは服以外は何も知らないらしい。 >>615
オリジナルTシャツ→だからといって既製品みんなで揃えてたらビックリするぞ
ベルアップでしめくくり→ベルダウンで締めくくったら後味悪そう
ボーカルコラボ→よほどちゃんとしたPA呼ばないとマイクだけ浮く
ダンサー→オケピせり出して使わない限りスペース的に無理だがセリだしへの照明効果に対応できるホールは少ない
ミュージカルコラボ→普通にいろんなとこでやってるけど…クオリティが…
みんな試行錯誤の末で今の形にたどり着いているわけであって何となくの惰性で今日があるわけではないよ。
そもそも定番やお約束的なものが定着してるってのは、言い方変えれば様式美が確立されてきてるってことだからね。
ウィーンフィルのニューイヤー・コンサート帰りに「アンコールのラデツキー毎回だよね。成長しないオケだなぁ。時代遅れもいいとこだよ」とか言ってるやついたらドン引きだろ? 同意されてるやつも自演かもだがやばい。同類だよお前らはw 自作自演なんでしょうけど、誰かと同一人物で語られても。同じTシャツ着てアンコールで宝島を演奏して最後ベルアップってのが試行錯誤でたどり着いた結果ならヤバすぎでしょう…。
やっと分かりました、ここ、老人しかいないんですね。残り少ない吹奏楽人生、いまのまま、少ないお客さんの前で楽しんでくださいね!! レベルの低いバンド、レベルの低い奏者を相手に優越感に浸る程度の人は
どうせ大したことはない。他人から見ればそいつも下手のうち なんだか知らないけど、
ダサいダサい言ってる勘違い自称プロと、
東京の大学スレなどで嫌われているジャジー氏とで
勝手にバトルさせていればいいんじゃないの。
それとは別に吹奏楽業界を改善するアイデアを話し合いましょ。 >>623
それをビッグバンドの奴らに言ってきたら?
もっとお約束だらけだせ ビッグバンドもクラシックも客入ってないよな。
吹奏楽よりジャズの大御所のライブが酷い。
なのにジャズやファンクでフジロック出るバンドもいるし、そこはやっぱり上手さよりセンスの問題だとおもうぞ。
音楽というジャンルで括れば趣味か夢かでも違うだろうけど、吹奏楽の演奏会はオママゴト感あるね。 スレの流れが、多摩川じゃないけど、一時期清流を取り戻した感じがしたけど、このところまた濁流気味だね。 フジロック出たらセンス良いとかその感性がダサすぎる… そもそも「良い音楽をしなければならない」みたいな前提自体が好みでしかないからなあ。
例えば吹奏楽部にいる子が家では吹奏楽なんか全然聴かなくて、楽器を吹くのも多少好き程度で、
でも部活は友達がいるから好きです、とかだとしても、吹奏楽をやってる人としてべつになにが
問題なわけでもないわけで。
「より〇〇な演奏をするためにはどうすべきか」とかより限られたテーマでの議論とかならともかく、
吹奏楽をやってる人たち個々人が、どんな風にやってるかなんてそれぞれの自由でしかないでしょ。 フジ行ったことないんだろうなぁ。老人だから。
フジの選定員の音楽の知識は素晴らしいし選ばれたバンドは間違いなくセンスいいですよw
お前にはわからんか、ダサすぎてw >>633
お前本気でダサいな。
せめてタングルウッドの音楽祭とか引き合いに出せよ。あれ行ったらフジロックなんかただのお遊びにしか感じられんよ オママゴト感ある演奏会にしか行ったことない人にいわれても ま、どのフェスにしても共通して言えるのは
「他人の音楽を蔑むようなダセェ奴はステージにはいない」
ってことだろうね。
本当に良い音楽をする奴らは他人の領域にアホみたいに口出ししないし、アドバイスするときは「的確な改善策」を示してくるよ。 >>636
アマチュアの会話→「俺はお前の音楽のここがおかしいと思うし、俺だったらこうする。」
プロの会話→「お前の楽器は○○社の物だな。俺は××社の物を使っている。」
とり・みきさんの漫画で例えられていた。
で、相手の音楽についてどうこう言うのは「アマチュアだけです」とキッパリ言っていた。
何にしても、こんな所(悪かったな←カゲの声)で書いている暇あったらさらおうよ(俺もだ…)。 >アンコールはオリジナルTシャツを着て宝島を演奏、ベルアップで締めくくり
これこそ時代に置いて行かれてる偏見にしか思えんな
自分が聞きに行った範囲の吹奏楽の演奏会(プロアマ問わず)で
アンコール、あるいはポップスステージの締めに宝島演奏してる団体なんて数十団体中2割も無かったぞ ファッションダサいやつは何してもダサい説に同意する人はここにはいないんですかね?ww そのフジなんとかというの中高生の部活や社会人のバンドが出演するのか >>640
いないというか
「ヘタでダサい服装の奴」
「ヘタだけどオシャレな奴」
「上手いけどダサい服装の奴」
「上手いしオシャレな奴」
の全てがいることをみんな経験上知ってるから、
「くだらんレッテル貼って越に入ってるなぁ。もっと現実見ろよ」としか思ってないよ。 フジロックとか昔から、お花畑と左翼と反体制主義のお祭りであって純粋に音楽傾倒なんかしてないだろに
>>628>>633はフジロックすら行ったこと無いだろ。
>>639
✕盛り上がって嬉しい
○相手してもらえて嬉しい
あ、ダサダサのお前にはこの雰囲気が「盛り上がり」に見えんのか?コミュ障ここまでいくと可哀想だな。 吹奏楽って中途半端だからな
馬鹿のひとつ覚えみたいな練習多いし
うまい奴はクラシックかジャズやるし 吹奏楽ってなんでもできるからね!
練習方法も効率よく確立してるし。
ワン・パターンな同一ジャンルしかできないやつはオケやジャズやってれば良いんだよ。
視点変えただけで180度変わるようなダサい煽りしてんなよ。似非プロ奏者w 吹奏楽の人達って文章の中でだけ強くて、どうにか相手をやっつけようとダメージありそうな言葉をチョイスしてたりするよね。
みなさん、煽りに負けず劣らずの性格クソ野郎どもですね!!ww
これからも煽っていくのでよろしくね。 >>645
なんでも出来てねーじゃねーかよ下手くそ
クラシックやジャズとは知識も演奏技術も比べ物にならんわ むしろクラシックとジャズでは比べ物にならんと思うが 今の吹奏楽の有名人がうっつー先生とオザワ部長。
それが答えだよ君たち。 >>648
いやジャズとクラシックは違った難しさがある
J-POPぴーぷー吹いていればいい吹奏楽が一段下だよ 一段どころか遥か下だから…。
おままごとだから…。 >>649
作曲家のふりした詐欺師や体罰ミュージシャンに比べるとちょっと格下な感じはあるね >>647
大丈夫。
君よりははるかに上手だから
>>646
君は楽器も文章もコミュニケーションも下手だね
>>649
うっつーだのおざわ部長だの一部のマニアにしか浸透してない雑魚キャラしかしらないなら黙ってな。 どうにか言葉で相手をやっつけようとする、というか、
どうにかして自分のほうが相手より物を知ってるふうにしたい感じ? >>651
すまんかった、吹奏楽部ごときと比較したらダメだよな
炎天下の練習w 階段ダッシュw
そりゃバカしか入らないわなwww 生演奏でもCDでも
ピッチがー
縦がー
とかアラ捜ししかしない奴は本当に哀れだとは思うノンタン 吹奏楽なんてやってるのは部活勢だけだろwww
子供の頃からまともな音楽教育受けてたらまずそこにはいかない
その他大勢の一員でしかないし 嫌なら入らなきゃいいしやめてもいいけどこれだけ人口がいる現状 >>656
プロの活動に対して具体的に言及・批判出来るほどの見識が備わってないんじゃないかな?
明らかにレベルの低い底辺部活動吹奏楽を叩くだけならそれこそ誰にでも出来る訳だし >>655
今でもそんな所あるの?
あと、腹筋運動もだけど…。 >>658
ピアノを習う程度なら全く一般人だぞ。行き着く先は精々ピアノの講師。
お茶やお花の先生になるのとさほど変わらない。 >>659
「これだけ人口がいる現状」問題点はこの一言に現れているかも。
あと、"普門館"が"甲子園"と同様になった(なってしまった)事も。 >>663
「僕の嫌いな音楽が広く浸透してるのが気に食わない!」ってこと?
あと普門館とかもう無いから。
全く現在の吹奏楽知らないことバレバレだよ。 そりゃ部活だから人口増えるの当たり前。
普門館と甲子園は天と地。
甲子園は一般のファンが山ほどいてニュースにもなるし盛り上がる。吹奏楽の全国大会は?
いつあるのか、どこてまやってるのかさえ当事者以外知らない閉鎖感。
吹奏楽の腐ってるところは利権に群がる老害が巣食ってるってことだな。 >>665
甲子園の利権がどのレベルかすら知らないって恥ずかしくないの? どんな利権があって誰が群がっていて、それをなくしたらどんな恩恵と弊害があるのか。
最低でも問題提起したいならそんくらいのレベルで語ったら?
それができないならそれは「人類は月に行っていない」レベルの戯言でしかない。 >>664
「僕の嫌いな音楽が広く浸透してるのが気に食わない!」ってこと?
→そういうわけではない。数が多ければそれだけ玉石混淆にもなるでしょ。
「石」が量産されるわけだからね。「玉」は少ない。吹奏楽に限らないかもしれないけど。
あと普門館とかもう無いから。
全く現在の吹奏楽知らないことバレバレだよ。
→かもしれないけど、"普門館"が騒がれた時代があったわけでしょ? 要するに>>665の言う「利権に群がる老害が巣くう」状況が生まれたという事。 >>664
音楽だけじゃなくて全部なんだろうけど。
気に食わないというか、自分はもっと正しいことをやってるぜ、お前らダサい、自分すげえ
っていうのを認めさせたいだけではないかと。 >>665
> 甲子園は一般のファンが山ほどいてニュースにもなるし盛り上がる。
これは必ずしも吹奏楽が目指すべきことでは無いというのは付け加えておくべきだな だから、◯ザワ部長とか梅酢みたいなクズが擦り寄ってくんだよな。 >>668
玉石混淆になれば玉も石も増えるだけ
分母が減れば玉も減り最終的には衰退するだけ。
ラグビーの花園、柔道の武道館なんかもそうだが大会規模を考えたらコロコロ会場を変えるほうがよほど手間やコストがかかる。
だから固定会場になる。
会場が固定されると会場名が目指すものの代名詞になる。
このあたりの「当たり前」なことが理解できないと「利権」とかいうわけわからない妄想に取り憑かれる。
>>667の言うとおり、「利権」だと騒ぎ、問題提起したいなら具体的な内容に触れてご覧よ。
普門館と呼ばれたのはただの全国大会のイメージ的な代名詞でしかなく、会場を変えなかったのは、運営上一番無理が無かったから。
その会場が使えなくなったらあっさり名古屋に変わったでしょう?利権があるのにそんなことあると思う?
利権があるなら耐震工事したりして無理矢理にでも普門館に戻すでしょ?
結局君のはただのイメージでしかない。
まるで「渋谷」というイメージからスクランブル交差点のガヤガヤしたイメージだけを取り出し、そのイメージを代官山にも適用してるようなもの。 利権 って普門館がらみでの利権じゃないでしょ?
まあ「利権」という言葉を選択したのが間違いっぽいけどな 「吹奏楽が嫌いだ」と一言で済むことをもっともらしくあれこれ理屈付けてるだけやね オザワとうっつーと梅酢と吹奏楽は香ばしいですね〜。あとジャジーの名前を書かなくてもわかるウザさがすごいなw >>672>>677
人気があり、一定の市場価値があればそれを利用して儲けようとする人が現れるのは自然なことだし、悪いことではないよ。
というよりある程度の「魅力あるマーケット」にならないとそういった輩は現れない。
こういうキャラクターが商売できるのは吹奏楽というジャンルが認知され商売にできるほどの規模である証拠。
だれも知らない興味を持たないようなジャンルは、だれも利用しません。 >>637
失礼だが、一握りの人間だけ見るのはやめた方がいいのでは?
私は、奏者の演奏を見る際、相手の長所を見るように心がけている。
長所がない人間などおらず、
長所が見えないのは、単に演奏を見る人間に「長所を見抜く目がない」というだけのことだから。
そのプロは、単に「楽器メーカの知識」をひけらかして、「ぼくはこんなに物知りなんだ」というアピールをしたいだけだろうな。
それは、そうしないと、相手に(プロとしての)自分の力を見せられないのだろう。
残念ながら、相手の長所を見抜くことすらできないらしい。
もちろん、一握りの人間に限った話だとは分かっているが、
プロって、大したことないなぁ。 >>679
プロってのは長所も含めて相手の音楽にズカズカ立ち入るような無粋な真似しねぇよ。
「相手の音楽をどうこう言う」ってのが「短所を指摘する」ことだけだと考えるあたりが低レベル。「相手の長所を褒める」ことも含めてそんな事しないんだよ。
プロが相手の音楽にどうこう言うのはレッスンや審査といった仕事場面のみ。
だから「お、いい道具使ってんねぇ。どうなのよその使い心地?」という会話にいたる。
それすら理解できず「プロって、大したことないなぁ」とか書いちゃう痛々しさに気付こうね。 東京の大学スレではジャジーは完全無視、
反応したらその人も荒らしとなっています。
ここでもそうすることをおすすめします。 プロは仕事をするのが第一で、お客さんであるアマチュアには
自分に求められる仕事の中であれこれいう。それ以外は個人的に
親しくならない限り無駄口叩かないよ。無意味だから。
無駄に自己主張したり他人を叩いたり知識を披露するのは
アマチュアばっかだよ >>680
>プロってのは長所も含めて相手の音楽にズカズカ立ち入るような無粋な真似しねぇよ。
(苦笑)
どうした?
私に対する批判は自由だが、何をそんなに怒っているの?
私は、(あくまで一握りの)プロを批判しただけであり、特定個人を非難したつもりはないぞ?
確実に言えることは、それは君の考えだわな。
相手の演奏に対し、「それ、いいね」と言えるプロもいるし、
「あなたの奏法は間違っている」と、ある意味相手にケンカを売るプロもいるのではないかな?
>「相手の音楽をどうこう言う」ってのが「短所を指摘する」ことだけだと考えるあたりが低レベル。「相手の長所を褒める」ことも含めてそんな事しないんだよ。
失礼だが、それはプロ云々ではなく、「君個人(あくまで君)」が「やらなくていいんだ」と思っているだけだろう?
私は、相手の長所はハッキリと認めて、「それはいいね」と言わなければいけないと思っている。
なぜなら、そうすることで相手が「このやり方でいいんだ」と分かり、自分の演奏に自信を持つようになるから。
>プロが相手の音楽にどうこう言うのはレッスンや審査といった仕事場面のみ。
>だから「お、いい道具使ってんねぇ。どうなのよその使い心地?」という会話にいたる。
上司にはへりくだる男が、宅急便や出前の配達員などには人が変わったように横柄になるようなもんか。
レッスンにせよ、審査にせよ、目の前の相手を「こいつは格下だ」と心の中で思っているから、
堂々と自分の意見を表明できるのだろうな。
逆に、自分より同格・あるいは格上だと思える奏者には、途端に自分の意見が言えなくなる。
「負けるかもしれない」と思い、普段の自分が出せないから。
そして、楽器の知識は「ぼくはこんなことを知っている」というアピール。
そうしなければ、自分の力を見せられないから。
やっぱり、(あくまで一握りの)プロは大したことがないわ。 >>684
>プロは仕事をするのが第一で、お客さんであるアマチュアには
>自分に求められる仕事の中であれこれいう。それ以外は個人的に
>親しくならない限り無駄口叩かないよ。無意味だから。
一握りのプロはそうかも知れんが。
君、失礼だけど今やっていることが楽しくないでしょ?
何かが「楽しい」という人間は、ほぼ例外なく、
他人の指示を待つことなく、「自らの意志でやるべきことを探し、自ら工夫して」行動しているものだ。
知れば知るほど、「次はあれをやってみよう」という新たな試みが湧いてくる。
すまないが、その書き込みからは、「自分で工夫をして何かを行う」ということが、全く感じ取れない。
君は、言われるがまま、与えられるがままで、それをこなして満足している。
違うかい?
反論は歓迎します。
但し、それは君自身の経験ありきですよ。教科書を見て満足しているだけではダメです。
>無駄に自己主張したり他人を叩いたり知識を披露するのは
>アマチュアばっかだよ
それはその通りだな。プロと違って、誰かを徹底批判しても干されるということがないし、
仕事がなくなる心配がない。
それは、演奏を職業としないゆえの強みと言えるだろうね。
何も恥ずべきことではないし、私はこれからも堂々とやらせてもらうつもりだよ。
そちらも、私は一介のアマチュア奏者なのだから、どんどん批判してください。
いくら批判しても、どなたの演奏活動にも支障をきたしませんから。(苦笑) プロと違って、誰かを徹底批判しても干されるということがないし、仕事がなくなる心配がない。
それは、演奏を職業としないゆえの強みと言えるだろうね。
何も恥ずべきことではないし、私はこれからも堂々とやらせてもらうつもりだよ。
そちらも、私は一介のアマチュア奏者なのだから、どんどん批判してください。
いくら批判しても、どなたの演奏活動にも支障をきたしませんから。(苦笑)
→だからと言って、アマチュアだから何を言っても(やっても)許されるという考え方には共感しかねるなあ。
それこそ、謝った事を言っても「ボク、アマチュアだからね。間違っていてもアタリマエ。」と開き直る事まで簡単にできるでしょう。できればやめたいね。
演奏を職業としないゆえの「強み」→それを「強み」と思っているのは滑稽だと思う。 >>688
>アマチュアだから何を言っても(やっても)許されるという考え方には共感しかねるなあ。
すまないが、
私は、 「アマチュアだから何を言っても(やっても)許される」とは言っていないし、
考えてもいないよ。
>それこそ、謝った事を言っても「ボク、アマチュアだからね。間違っていてもアタリマエ。」と開き直る事まで簡単にできるでしょう。
申し訳ないが、
私は、「アマチュアは、間違っていても当然」だとも言っていないよ。
>演奏を職業としないゆえの「強み」→それを「強み」と思っているのは滑稽だと思う。
失礼だが、それの何が滑稽なのか、サッパリ分からん。
演奏を職業にしないからこそ、堂々と相手に疑問を唱えられ、それによって 仕事を取り上げられることもない。
これは、自由だということだ。
ただ、演奏で生計を立てようとする方々は、同業者を軽々しく批判するものではないし、
自分の今後を考えて行動したほうがいい。
私は、長い間 雇われの身だ。そのことは理解できる。
まあ、せめて私(ジャジー)といった「一介のアマチュア奏者」に対しては、堂々と批判してください。(苦笑) 以上、かまってもらえる板を見つけて大喜びのジャジーがおおくりしまた
んな暇あったら練習しろよ下手くそ >>689
>演奏を職業としないゆえの「強み」→それを「強み」と思っているのは滑稽だと思う。
失礼だが、それの何が滑稽なのか、サッパリ分からん。
→貴方がそうだと言い切るつもりはない事を事前に断った上で言うが、演奏を職業としない(=アマチュア)ゆえの「強み」はたかが知れていると思う。それを本当に「強み」だと思うならゴーマンという事。
プロは実力と経験に裏打ちされたものが、アマチュアとは比較にならないと思うから。
余計な事は言わない(言えない)けど、ひとたび発言すれば重みが違う。 ダサいくんとまともな会話ができないジャジーのせいでつまらんスレになったね。
途中まではまぁまぁ楽しめるスレになりそうだったのに。残念 >>691
>貴方がそうだと言い切るつもりはない事を事前に断った上で言うが、演奏を職業としない(=アマチュア)ゆえの「強み」はたかが知れていると思う。それを本当に「強み」だと思うならゴーマンという事。
先輩としてアドバイスさせてもらうが、一介のアマチュア奏者に過ぎない私相手は例外として、
何かについて話すとき、具体的な言葉で詳しく話せないのなら、他人に「ゴーマン」なんて否定的な言葉は使わない方がいいよ。
間違いなく、君の周りに敵を増やすことになるから。
これは、君以外の他人のためではない。君自身のためだ。
>プロは実力と経験に裏打ちされたものが、アマチュアとは比較にならないと思うから。
>余計な事は言わない(言えない)けど、ひとたび発言すれば重みが違う。
うん。それを「君自身の言葉で」言えるようになるといいね。
困ると他人を頼るようでは、君は成長の途中だと言える。
どうだい。私の発言は、どこか教本に載っているか?
これは、君を注意深く観察した結果の発言だ。
ハッキリ忠告するが、私を簡単に騙せると思うなよ。
まあ、私は一流奏者と比較すれば、悲しいまでに何も知りはしない。
今のは、精いっぱいの背伸びをさせてもらっただけだよ。 >>693
だから反応しちゃだめなんだって。
荒らしに反応するやつも荒らしだって。 発言を的確にまとめるよう社会人になるといわれるよね なんかさ、ここのやり取りって、間寛平のじーさんと大差ないんでないの?
否定派「ダサいよ」→肯定派「何がじゃ〜(具体的に言えよ)」
否定派「吹奏楽そのものがだよ」→肯定派「なぜじゃ〜(具体的に言えよ)」
否定派「老害がいるからだよ」→肯定派「誰がじゃ〜(具体的に言えよ)」
否定派「○○と××だよ」→肯定派「どうしてじゃ〜」
そりゃ延々続くわな。
それに、具体的に言ったら言ったで別の角度(例えば、人格攻撃)から返されているし…。 >>697
人格攻撃で返されるのは大抵の場合そもそもの書き込みが人格攻撃的な内容を含むレスだからなことが多いと思うけどな >>697
具体的に言った内容が的外れか人格攻撃だからだべ
そもそもこのスレに「好き嫌い」と「吹奏楽に限らないよくある」ことと「人格攻撃」以外の具体的なことが一つも出てきてないじゃん。 先日、youtubeで見た外山ラプソディで、中間部の追分調フルートソロ、思い切り「日本的」なアドリブ(尺八みたいなムラ息まで使っていた)で演っているのを見つけたのだけど…
あれだってもしかしたら、純邦楽や民謡の方面の方々から見たら「間違いだらけだ」となるのかと思った。
オケやジャズから見た吹奏楽を語るのが、全く同じ状況ではないかと思ったので。
どうなんだろう…。 >>699
そもそもこのスレに「好き嫌い」と「吹奏楽に限らないよくある」ことと「人格攻撃」以外の具体的なことが一つも出てきてないじゃん。
→気がつかないでやってるのも含めて、人格攻撃は慎まなくてはいけないと思う。
あと、熱くなってそこに至るのも…。
で、「具体的に」って、どこまでどう書いたらそう呼べるのだろう? >>700
そう考えたらいかに他ジャンルと比較した批判が滑稽かわかると思うけど。
外山さんのラプソディーはそういう作品であって純邦楽でも民謡でもないんだから。
邦楽や民謡をモチーフにしているんだから「その節まわしや息遣い、音程感」を研究することは大切だけど「邦楽や民謡と寸分たがわない音を出す」ことは求められてはいないんだよ。
>>701
低偏差値、キモい、ダサい
これらはすべて否定派が「気づいて出した」人格否定なんだから、気付かず出てしまったものを慎ませる前にこういった口撃をやめるのが先だろ。
具体的には単刀直入に問題点言えばいいんじゃないの?
的を得てさえいれば一行で済むよ。 >>701
>そもそもこのスレに「好き嫌い」と「吹奏楽に限らないよくある」ことと「人格攻撃」以外の具体的なことが一つも出てきてないじゃん。
へえ。本当に1つもないと断言できる?
自信がないのなら、いい加減な発言はやめとけよ。
>「具体的に」って、どこまでどう書いたらそう呼べるのだろう?
あのさぁ。人に聞く前に、まず君が考えて、こちらに提案してみなよ。
「こうしたいんですが、これでいいですか?」というように。
俺たちは学校の先生じゃないんだぞ。君を教えることで給料をもらっているわけじゃない。
なんで1から10まで指導してやらないといけないんだ?
俺たちは、他にするべき仕事があって、だからといって君を無視するのも気の毒だから、
本当はやらなくてもいいことなのに、給料ゼロの「ボランティア」で君に付き合っているだけだ。
まず、そのことを理解してくれ。
まあ、何はともあれ、「具体的な言葉で」発言したいのなら、何か問題を見つけて発言してみな。
スタートラインはそこからだ。
そんなに難しいことではないと思うぞ? >>702
学力偏差値に関しては,勉強より練習を優先した結果。
だから頭が悪いとは限りません。
身だしなみも,練習や音楽の優先順位が高いので,ファッション等は後になるから,仕方ないです。それでも女子は綺麗だから頑張ってますね。
男子は個人差大きいから仕方ないです。 >>700 >>701だけど
「他ジャンルと比較した批判が滑稽かわかると思うけど。
外山さんのラプソディーはそういう作品であって純邦楽でも民謡でもないんだから。
邦楽や民謡をモチーフにしているんだから「その節まわしや息遣い、音程感」を研究することは大切だけど「邦楽や民謡と寸分たがわない音を出す」ことは求められてはいないんだよ。」
→だから、アレンジされたものに「違う=ダサい」という事が如何に的外れかという事に気づいた。
このところの流れに、>>702の「」内、よく噛み締めなくてはと思う。
>>701
低偏差値、キモい、ダサい
これらはすべて否定派が「気づいて出した」人格否定なんだから、気付かず出てしまったものを慎ませる前にこういった口撃をやめるのが先だろ。 →全くその通りだと思う。板の次元を一気に下げている。
具体的には単刀直入に問題点言えばいいんじゃないの?
的を得てさえいれば一行で済むよ。→モヤモヤしていたり、それを上手く言語化できないと、どうしても長くなるし、具体的な人名なんかはルール違反だろうから、ちと難しい。(言い訳) >そもそもこのスレに「好き嫌い」と「吹奏楽に限らないよくある」ことと「人格攻撃」以外の具体的なことが一つも出てきてないじゃん。
→一つも云々を言ったのではなく、これは>>699を引用して、人格攻撃を慎もうと言ったつもり。念のため。 >>705
「モヤモヤしてるけど上手く言語化できない」レベルで批判を書くことがそもそも相手に対して失礼じゃない?
言われた側からしたら「理由とかはないけどお前はダメだ!何が問題とか言えないけどダメだからお前なんとかしろよ」って言うふうにしか受け止められ無いよ。
それこそ「好き嫌い」や「偏見」に基づいた個人的な感想としか伝わらない。
だから具体的に書けよって言われるんだよ。 >>697
無理矢理相手に落ち度があるように仕向けた書き方だね。あたかも否定派がまともに投げかけてるのに肯定派が拉致あかないと決めつけたげだが実際は真逆。
どちらかと言うと幼稚園児と先生の会話だろ。
否定派「ヤダー」→肯定派「何が嫌なの?」
否定派「ダサいもーん」→肯定派「どこがダサいの?❍❍とかとても良いじゃない?」
否定派「✕✕君と違うから嫌なのー」→肯定派「みんな違ってみんないいのよ」
否定派「先生のバカー!」
そしてお家に帰って「先生がお話し聞いてくれないのー!」 お前らはトランペット購入スレを見て勉強しろ。
ダサいもんはダサいんだよ。 >>707
横から失礼します。
とてもいい「批判」だね。
「批判」と「悪口」の違いを見分けることは、簡単です。
批判は、相手に改善を求める。
対して、悪口は、改善を求めることなく、ただ叩くだけ。
単なる「あいつのやっていること(=行為)は嫌いだ」という感情論。
誰かが、「いやだ、いやだ!」と言ってきたところで、
こちらは、君の好き嫌いなど知ったことではないという話。 >>709
見てきたけど「2~3人(分のID)がごく一部の学校の演奏法を語っててあまりにもスレチだから他の誰にも相手されてない」ようなレスがちょっと続いてるだけなんだが、いったいどこを見て勉強して欲しいの?
ここでは相手してもらえなかった「ダサい」話が他のスレで取り持ってくれる相手見つけて嬉しくなって自慢?
めちゃくちゃくそダサいよそれ。
あと他所様のスレを荒らす迷惑行為やめなよ。 以下他スレで元気を取り戻した、吹奏楽板一ファッションに敏感wなダサい君の香ばしいレスをお楽しみください。 否定派は全員アホでダサいって言ってる奴は全員アホで頭も悪くてまともなレスもできない。そう考えて否定派をなんとかやっつけようと相手がイラつく言葉をチョイスしながらレスをしている肯定派。
そんな皆さんが吹奏楽のイメージ=ダサい、にしたんだよ気づいてる?
サイズの合わない服着て裾の長いパンツ履いてダサい靴履いてモテないさえない面白くないのナイナイ尽くしで狭い世界の吹奏楽に居場所を求めてるダサいお前らに一言。
ダサいっす!!!www 吹奏楽がダサいのダサくないのって話しじゃなくて、ダサいくんが自分最高って言ってるだけの話しだから、
具体性なんかいらないでしょ。
自分で自分を褒めるのに根拠いらないし。
ダサいっていうワードが肯定否定を語る話として珍しいからみんな食いついただけで、ダサい中身を表現する
レス内容は陳腐だから、結局ダサいくんが個人的に思ってることを書く→お前の方がダサい、の繰り返しにしか
ならないんでしょ。
ダサいくんはオシャレなのかもしれないけど、話はつまらんってことね。 なんかグチャグチャでわけわかんなくなってきてないか? 現状に文句や不満のひとつもない奴は吹奏楽にそもそも興味ないか嫌いな奴だけ 文句や不満があることと腐っていると思うかはまた別の話だからね >>719
重箱の隅つつけば何かしらの不満等は出てきても、そんなのどこでもあることだしトータルで見れば楽しく素敵な世界
ってのが分別ある大人な愛好者の普通の感覚。
万人が文句なくて大満足なんて世界普通はあり得ないからね。 そうそう、大人の出会いの場。
音楽する場じゃなくね。 >>721
オケなんかにしても、自国作曲家を取り上げる頻度がプロアマ問わず少ないってのは不満に抱く人も結構居るだろうけど
だからと言って別にオケ界隈が腐ってるとは思ったりしないしね >>722
1つの行動で1つの目的しか果たせないやつは大人とは言えませんよ。 嵐って、ここの人達は否定派を全員荒らし認定してるだけなんだよな。多分年配の一般楽団の団員が多数なんだろうけど。 全員が荒らしだとは言わんけど、吹奏楽に対するイメージが古かったり偏ったりで的外れな文句を言ってる人は居るよね >>726
肯定派と否定派の二元論の争いをしてるかのようにレスするのって楽しいか?
色んな人がいるでしょって類のレスが何個もあるじゃないの。 >>732
簡単に「こういう」を返されるレベルの批判しかできないからじゃない?
「僕の斬新な意見に反論するやつは古い考えだキリッ」で思考停止してるから「ああ言えばこう言う」としか考えられないんだよ。 >>732
三省堂 大辞林
ああ言えばこう言う
相手の言うことに対してあれこれと理屈をつけて従わない。
「従わない」とある通り基本的にこの言葉は主従関係や上下関係のある状態で
「反論されない(するべきではない)声掛けに対して、下のものが屁理屈こねて反発する」
時に使われる言葉なので、対等に議論するべき場で用いると
「自分に酔いしれて相手を格下だと決めつけてる痛い奴」
「相手の意見を理解したり、まともな返しをしたりすることができないカス」
等としか見られないから気をつかたほうが良いよ。 オーケストラの真似事してみたりビッグバンドの真似事してみたり
特定のジャンルが好きだって訳じゃなけりゃ奏者としては凄く楽しいんだろうな日本の吹奏楽は >>732
隙のある理屈しか述べられないから反論も多く飛んでくるし、
好みの問題も大きい部分をさも守らなければならない絶対のルールだと思い込んでるから
「ああ言えばこう言われてる」ように感じるのでは? 腐ってるかどうかやいいか悪いかは別として、日本の吹奏楽はガラケーのように特有の文化形態で成長しているのは確か。
課題曲マーチの一般化や岩井直溥が崇拝されてるのがその一端。でも悪いことでもないし、輸入文化の独自発展したものが逆輸入されていくこともよくある。
あえて腐ってることがあるとしたら、地方含む吹連関係者の地位や関係性が、指揮をした学校のに賞に影響することと、吹連幹部の血縁者がアンサンブルにでたら、地方代表までは簡単に優遇されてること。 東洋の島国なんだから、外国と比べて特有の行動様式がある活動なんて他にもごまんとあるでしょ。
そんで個別の活動ごとに良くない部分があるのは当たり前でしょ。 >>738
んなもんどこでもそうだろ
フランスとアメリカとイギリスの吹奏楽もそれぞれ個性があるし、その国でだけ人気の作曲家なんかもそれぞれいるし。日本なんかはそういうマニアックな外国人作品も取り入れられてる方だと思うよ。
吹連関係は逆に「賞に絡みもしないけど一生懸命吹連の仕事してる人」ってのを見かけたことないけどね。
コンクール以外に力を入れてるとそもそも吹連に所属してなかったりしてるからね。
無所属団体の人で地域の演奏や自主公演を一生懸命取り組んでいて周りもその人のこと認めてるような例なら何件も知ってるよ。 >>740
>無所属団体の人で地域の演奏や自主公演を一生懸命取り組んでいて周りもその人のこと認めてるような例なら何件も知ってるよ。
ほう。それは興味深い。
『具体的な個人名や組織名は明記しない』上で、具体的にどのような活動をしているのか、
教えてくれないか。
あと、「何件も知っている」と言うのなら、まさじゃ、1ケース書いただけで終わりではあるまいね?
私は、特定個人や組織を中傷しているわけではないので、誤解しないでね。私は事実が知りたいだけだ。
あと、『具体的な個人名や組織名は明記しない』ことを忘れないように。 >>735
まさかとは思いますが「浅はかな悪口がかっちり論破されてる現状」を「ああ言えばこう言うをされた状況」だと勘違いしての
「ね?w」
って書き込み?
痛すぎて泣けてくるよ
>>736
アレンジを真似事としか捉えられなやつはどんな音楽やっても楽しみきれないと思うよ。
後半はなんの根拠もない思い込みだし 吹奏楽界に居るのは音量厨、楽器マニア、友人と騒ぎたい人種のみ。
ここには音楽好きはいない。 >>743
他人の音楽否定しかできないやつ周りにはそういう変なやつしかいないってだけだろ?
類は友を呼ぶんだよ >>744
何?俺の事言ってるの?
俺は腐った吹奏楽以外の音楽は大体肯定してるけど??
君こそ他人の意見を否定ばっかりしてるからネットでも変な奴に絡まれて精神おかしくなって、見えない敵が見えちゃってるんじゃないの??? 吹奏楽が腐ってるんじゃなくて、吹奏楽に関わってる人間が腐ってる。
吹奏楽に罪をなすりつけるな。以上 見えない相手の書き込みにマジになって噛み付く連中がウヨウヨいる腐ったスレはここかな?w
お前らは何を綺麗事言おうが全員クソなんだよ。最初から流れ見返せアホども。
自分が正しいと思い込んでる奴らが互いに攻撃しあってるだけじゃねーか。どっちも間違ってんだよ。
『日本の吹奏楽は腐っている』スレに必死になっている奴らが腐っている、で終わりだわボケ >>747
お前も自分が正しいと思い込んで攻撃してるだけじゃねーか。お前も間違ってんだよ。
〘『日本の吹奏楽は腐っている』スレに必死になっている奴らが腐っている〙って思ってる奴が腐ってる、で終わりだわボケ >>559あたりにリアクションがないところを見るに、
オールラウンダー気取って満足してるんだろうな、って感じ
応援や賑やかしにかり出されることは悪い事とは言わないけどね >>750
この流れでなお「自分は正しいことをわかってるぜ」+「吹奏批評」のパターンを続けようとするお前はある意味すごいわ。 何かやたら「気取る」とか「出来たつもりになってる」みたいなレッテル張りを好んで使うね もうだいたい百論尽くしたでしょう。そろそろみんな、それぞれに構わず自分のフィールドで練習した方がいいよ。 >>750
アンカーついてないだけですぐ下の>>560でレスついてそこからしばらく話が盛り上がってるのすら読めないようなコミュ力だからそういう的はずれな批判しかできないんだよ。 >>559や>>560あたりの書き込みが中身があってよかったな〜 >>753
そんな真面目に練習できる奴は最初からわざわざ他人の音楽の悪口言いに来て鬱憤を晴らしたりしないよ 結局、吹奏楽に問題あるなしじゃなくて
それらについてコメントした人間を扱き下ろしたいだけのスレ >>558
この辺り、流れ的にすごく良かったんだけどなぁ…。
ただ、教育界全体の問題にするのは、「みんなやっとるやないかい。ウチだけ悪いみたいに言わんといて!」という、◯阪のオバチャンの言い逃れにも似てると思うけど。
ジャジー氏も、>>584なんかは良い事言っていると思うけどな。 腐ってるで始まったスレの中に良い流れなんてないよ。
自分がおもしろい=良いじゃないからね。
スレタイがこれである以上、どこまでいったって他人がやってることを自分の好みで貶すスレでしかない。 駄目な物はハッキリ駄目って言ってやらないと。
嗜好の違いなどと言い訳して放置してるから、いつまでも腐った吹奏楽が無くならないんだ。 その「駄目なもの」がホントに個人の好みでしかなかったりする場合がほとんどだからなー >>761
んでスレの3/4消費してまだ一個も「ハッキリ」ダメと言えない現状をどう思ってるの?
「嗜好の違い」が言い訳ならどこがどう言い訳なのかいいかげん示してみたら? >>764
様式の理解不足による演奏の垢ぬけなさに関しては一応ハッキリダメと言えるんじゃない?
聴衆の大半はそういう部分に無頓着だけど、だからと言って奏者が無頓着で良いかと言うと、そういう訳でもなかろう
まあ全員が全員100を目指す必要がある訳ではなく、目指す部分は20でも30でも良いんだけど >>765
様式を理解できて垢抜けた演奏のできるアマオケもほとんど存在してないけどね。
やたら吹奏楽には完璧を求めたがるけど、作品ごとの様式美をことごとく完璧に捉えて演奏できるのは一流プロであってアマチュアでそこまでは中々行きつかないもんだよ。
そして東京佼成とかの一流吹奏楽暖ならかっちりと様式を捉えた演奏をされてますよ。 >>765
様式の理解不足による垢抜けなさ
って要は下手くそってこと?それとも編曲ものが原曲に忠実じゃないからセンスが無いって言いたいの?
前者ならどのジャンルでもそうだし、後者ならそもそも吹奏楽で原曲と同じであることを求めるのがナンセンスだと思うがね。
それとあなたの言うことが「聴衆の大半は無頓着」なことなのだとしたら、それに固執する理由は?
音楽やる上で奏者も聴衆も求めていないものに何を求めてるの?
音楽学の研究や古典様式の保存は大切かもしれんが、そんなものにみんながみんな固執してたら誰にも聞いてもらえない音楽しか残らなくない?
だれも求めていないこだわりを追求した演奏会は正直魅力ないし、みんなしてそんなもんにこだわったらそれこそ腐っていくでしょ。聴衆置き去りの音楽なんてさ。 >聴衆の大半はそういう部分に無頓着だけど、だからと言って奏者が無頓着で良いかと言うと、そういう訳でもなかろう
これ自体が個人的なベキ論だと自覚がない時点で話にならんだろ あのね…ある友人が「BP誌(注.廃刊)を買うのはエロ本を買うより恥ずかしい。」と言っていた。
恥ずかしいとは言わないまでも、現在のBJ誌を買うのって、なんかすごく特殊な世界の本を買っているような気になる。それこそ「さぶ」とか「SMマガジン」、或いは「愛鳩の友」みたいなさ…。
だって、特にコンクールの特集号なんて(てか、年間の殆どがこれって印象)、まるで「紙売りの表彰台」「一般販売の記念アルバム」とでも言えようか…。ともすると同人誌にも似ているし。
昔のBJ誌は「指導者のバイブル」っぽかった。なんかその頃よりもすごく変質した気がする。
余談だけど、初期のパイパーズも「音大生のバイブル」だった。
売れるのはもっぱらコンクールの特集号なんて話も聞いた。そりゃあ買う子は多いわな。自分たちが出ているんだから。
こういう現象を「隆盛」と言う人と、「ガラパゴス化」と言う人に分かれるのではないかな? 何こいつ
本気でキモイんだが。
普通の感覚なら例えだとしてもホモ雑誌
や変態雑誌なんて出さねえだろ。
普段から愛読してるから何の抵抗もなく書けるんだろね。
マジで吹奏楽がSMホモ野郎に好かれるようなジャンルじゃなくて良かったよ。 >>770
あほ。その手の本、見たことぐらいなら誰でもあるでしょW。
一度も見たことないと言うなら、あまりにも無菌環境で純粋培養されたお坊ちゃんだな。 BJを買うのがホモ雑誌買うのと同じに感じる自分の感性こそがガラパゴスどころか異常に偏ってると思わないあたりがポジティブだね。
769やホモだちがBJ買うのが恥ずかしい話しなんて誰も興味ないと思うよ。 >>770
>>773
横から失礼・・・。
>ホモ雑誌
私は教師ではないし、教育者という性格でもないから、偉そうなことは言わないが、
言葉は選んだ方がいいと思うぞ?
正直に言えば、私もその類(たぐい)の雑誌は興味がないどころか、嫌悪感すら感じる。
だが今の時代、性的少数者は市民権を得て活動し、
性的少数者の問題も、社会問題として取り上げられている。
上の発言は、差別的な言葉として、かなりまずいことを言ってるぞ?
私の見解はどうあれ、間違いのない事実として、
現実には同姓愛者もいるし、同姓婚が権利として認められる国や地域も出てきた。
同姓婚が認めらない国や地域に住み、同姓婚を相手にしなくても何も問題はない「君の常識」を持ち出したら、
その常識が通用しない地域では、大変な問題になってしまうぞ?
もっとも、私はほんの少しの知識があっただけのことだよ。
何も知らないよりも、知っていた方が人のためになるし、自分の身を助けるでしょ? ああ、やっちゃったか。
だから教育者のマネごとは嫌なんだ(苦笑)。
誤)同姓
↓
正)同性 >>770
吹奏楽、っていうか音楽業界はホモに好かれるジャンルですよ。
実際にそういう吹奏楽団や合唱団その他が大都市圏にはいくつもあるし。
ほかのジャンルでは類を見ない好かれ方じゃない?
音楽以外の芸術やスポーツでそういう人たちの団体ってあまりないよね。
あ、水泳とかバレーボールとかあるっけ。 ここダメ
っていっても
ほかでも起きてるのに?w
っていうじゃないですかーやだー 自分からホモネタ振っておいて耐性ないふりして鎮火しに来るシニア世代のジャジー君ワロタ
自演ホモは嘘つけないってはっきりわかんだねw >>777
実際のところ、他の分野でもよく見られること(だいたいそういうのは大した問題ではないか、問題ではあれどある程度仕方ない部分も大きい)を指して
「腐っている」とまで言えるかと言うと、ちょっと根拠としては薄いしなー
これが仮にクラシック界特有の問題、ジャズ界特有の問題、合唱界特有の問題、これら全てが
普遍的な吹奏楽の問題たり得るとかならまあわからなくもないけど >>771
なら自分の周りの世界は純水培養なんだな。良かったよ。
>>776
たぶん違う世界からアクセスしてるみたいですね。少なくとも私が所属しているアマオケ、市民吹奏楽団、ビックバンドでそういうことを大っぴらに語るような変態はいません。
ひっそり個人的な趣味の方が周りにばれないように、そんなことを話さないようにしてるのかもしれませんがね。
>>777
@普通社会人になったら「世の中完璧なんて無いんだからどっかで妥協してる」事くらい理解できるし、その妥協点がなるべく本質のダメージにならないようにしようともするでしょ。
そうすっとあげ足取るようなレベルの批判はどの業界でも似たり寄ったりになる
そんな織込み済みの妥協点を喜々として指摘したりするもんだから“「んなもんどこの業界でもあるだろよ」ってなる。
Aそもそも他の業界知らずに「こんなとこがガラパゴス的だからダメだ」っていう批判に対して「いやいやあっちやこっちでも同じだから」って突っ込まれる。これは批判の前提が「吹奏楽特有だから」って理論だから反論は自ずと「特有じゃねえよ=他でもそうだろ」となる
この2点以外の例ってある?整理して考えたら当たり前のことじゃない? そういや最近「さぶ」って聞かないな〜と思ってググったら、
とっくに休刊(事実上廃刊と思われ)してた ブラストライブだかバンドライフだかも休刊するってな シエナが強豪校と共演!
って。。。
プロの自覚をもってくれよ。。 NEXT GENERATION MATCH →Jリーグ選抜対高校生選抜の試合。互角の戦い。
サッカーやバスケやバレーボールの天皇杯や皇后杯。高校生勝つことままあり
み〜んなプロの自覚無いのかな〜 >>784
プロと強豪校が共演すること自体じゃなく、それを売り文句として使うのが気に入らないという話では >>785
別にシエナが「○○高校と共演したりシエナです」なんて売り文句にしたことないだろ
共演する本番のキャッチコピーと売り文句は全く別物だよ。 吹奏楽がもっと純音楽として、芸術の分野にある音楽形態のひとつとして
ひろく認知されるにはどうすればいいか
響宴は志掲げるだけで活動自体は内輪に向けてしかやってないから無意味と感じる >>789
広く認知されるにはって、その対象は誰なの? >吹奏楽がもっと純音楽として、芸術の分野にある音楽形態のひとつとして
ひろく認知されるにはどうすればいいか
べつに芸術分野の音楽と認知されなくても誰も困らんからどうもしなくていいと思うよ。
なんでそう自分の望むカテゴリに当てはめたいのかね。あるがままを楽しめばいいし、楽しめないなら
違うことすればいいじゃない。 >>789
そういうこと気にしながら音楽聴いているような人には既に結構認知されてるんじゃない?
アマチュアのリスナーじゃなかなかその領域まで辿り着けないだろうし、
辿り着いてる人は編成を理由に食わず嫌いせずに色々聞いてると思う 某編曲家がポップスでも勝手に編曲したらダメみたいなこと言ってたけど編曲したポップスダサすぎだから色々手直し必要なんですけど…って思いました。
原曲の良さを出そうとするとパーカスとか全く違うことしないといけないし。 >>790
今見てきたけど>>783が悪意ある書き方してるだけで普通のツイートだったわ >>793
結局行き着く先は聴衆無視なんだよね。
聴衆を考えて、いい演奏会にしようとすれば、どっかで無理や妥協が出てくる。んでその妥協や無理矢理なとこを批判してくる。
以下無限ループ。
>>794
そこまで言うなら自分で編曲したらいいんだよ。
ちゃんと経験したらわかるけど、何がめんどくさいって「原曲権利者への許諾」だからね。そういうのすっ飛ばして自分たちのやりやすいように書き換えてドヤ顔してたらそりゃそうも言われるは。
しかも市販譜面なんて人数10数人パーカッションは8ビートがやっとの一年生一人の中学校とかでも演奏できるように書くから単調になるしね。 >>789
「純音楽」をどういう意味で使ってる?
一般的にはクラシックとは一線を画すポジショニングのものだと思うんだが…
どっちかというと、「ひろく認知される音楽」というよりは「狭く孤高に追求していく」方ではないかと思う。
んでこんだけ部活などをきっかけに裾野が広がってるとそんな方向には発展しないと思うよ。
俺のボキャブラリー不足で勘違いしてるならすまん。 やっぱりうっつー先生の演奏技術はたいしたものだよ。生で聴いたけど圧巻だった。
https://www.facebook.com/ono.takatsune/posts/1725451070807699
さて、そのうっつー先生に比べおまえらはどうかね?
演奏技術のわりに、自分より上手な人に嫉妬して叩くことしかできない程度の低いアンチなのかね? せめてこんなスレ見てる奴くらいは
もうちょっと志高く持って考えてると思ったのに >>801
それなりに中身のある議論ができると思ってたら
偏見、個人の好き嫌い、人格叩きばかりでがっかりしてるんだろう コンクール至上主義が全て悪い。
自分の演奏を批評されて育つんだぞ?どれだけ頑張ろうがピッチが悪いだの音が飛んでないだの言われてる子供達が純粋に音楽を聴けると思うのか?
だから吹奏楽関連動画は批評コメントが多いし、ここも批評が多くなる。しかも狭い世界の少ない知識の中で批評するから頭でっかちだし。
コンクール以外の定演やコンサートでいかに音楽が楽しく素晴らしいものかを教える人がいないんだよ。上手い下手も重要だが、素晴らしい音楽はそれだけじゃないってことを教える人がいない。
ここの連中も同レベルだよ。志が高いとは一体何? >>803
そもそも「コンクール至上主義」って何?字面だけで考えると「コンクールに勝つことが全てであり他はどうでも良い」って感覚のように捉えられるけどあってる?
そんな団体ある?
いわゆるコンクール全国大会常連校·団体ってすごい数の演奏会やら招待演奏こなしてるよね?コンクール至上主義ならそんなことしてないでコンクール向けの練習すれば良くない?
特に部活動において「活動のほとんど全てをコンクールに向けてる学校」ってならたくさんあんの知ってるけどさ、そういう学校ってたいていコンクール曲もさらえてないようなレベルの演奏。
たかだか10分前後の演奏すらままならない部活が10数曲こなすコンサートを開くなんてなかなかできねぇよ。
これは「コンクール至上主義」ではなくて「コンクール出場でいっぱいいっぱい」なだけ。
でもそういう部活も文化祭の発表とかはすごく楽しそうにやってるもんだよ。聞いてる生徒の我慢とは反比例してたりするけど。
俺が思うに「コンクール至上主義」ってのが一番近いのは、実際に演奏してる側ではなく「聞き専のコンクールオタク」のことなんじゃないの?
@自分が演奏できないから演奏の楽しみもなく
Aコンサートを見に行っても自分の知ってる曲じゃ無いと理解できず
B知ってる曲も自分の知ってる「良い演奏」との比較しかできず
Cでも通ぶりたいからなんとか自分の知ってる知識を振り絞って
Dその結果ピッチと音圧以外述べられなく
E最終的にはノリが〜演奏スタイルが〜原曲は〜っていう「根拠は無いけどこうあるべき論」に走り
F批判することだけが楽しみになる
っていう奴ら。このスレにも度々出現してるじゃん(中には拗らせすぎて「僕の考えについてこれない奴はダサい」とか到達した奴もいたし)
こんなのはただの外野なんだから、野球場のそばの焼き鳥屋で試合の作戦について語ってるおっさんと一緒でほっとけば良い。 「活動のほとんど全てをコンクールに向けてる学校」って、
やっぱりコンクール至上主義じゃないかな。
コンクール至上主義じゃないならいろんな活動をした上で、
コンクールは出たければ特別にコンクール用の練習などせずに
コンクール曲も普段の活動と同じような練習で出ればいいわけで。
基本的に演奏会の練習とコンクールの練習は同じでいいと思うよ。
コンクール用に特別な練習してたらそれはコンクール至上主義だと思う。
コンクールも演奏会も最高の演奏をするって目的は一緒でしょ。
コンクールは賞より審査員のコメントが楽団の糧になるから出る、
くらいのスタンスでいいんじゃないかな。
その結果たまたまいい賞だったり代表になったりしたらしたで構わないくらいの感じ。
いい演奏よりいい賞が優先順位が上ならすでにコンクール至上主義ではないかと。
そしていい演奏よりいい賞を目指す姿勢が吹奏楽を「腐った」ものにするのでは? 「中身のある議論ができると思ってた」「素晴らしい音楽を教える人がいない」「コンクール至上主義だ」
全部偉そうな上から目線。
自分たちこそが「自分正しい前提からの他人批判至上主義」だってことに気づけよ。
お前らより音楽も人生も楽しんでる人なんてごまんといるよ。 >>808
確信に基づいて物を言えば「上から目線」と言われ、へりくだって物を言えば「慇懃無礼」と言われ、使い分ければ「一貫性を欠く」と言われる。
どこまで行ってもおんなじこっちゃな…W 「コンクール至上主義」というのがどういう状況を指しているのかイマイチわからないのと、
コンクール至上主義だと純粋に音楽が聴けなくなるって理屈がイマイチぴんと来ないんだよな >>806
単純に「コンクール出場」と「コンサート開催」を比較したらコンクール出ることのほうがものすご〜く簡単なことは理解できる?
コンクールは「勝ち上がる」(←この言葉はあんま好きじゃ無いんだけどね)ことさえこだわらなきゃ物凄く簡単に演奏できる機会なんだよ。
申し込みとかの事務作業を顧問が滞りなくこなしとけば2曲だけ練習して指定時間にホールに行けば演奏成立。
写真もDVDも残るし親も見に来るし、ステージの椅子譜面台証明アナウンスからお客様まで全てセットでついてくる。
「いろんな活動をした上で」ってことができる学校は既にじゃんじゃんやってるよ。その規模は勝ち上がる学校になればなるほど多くなる。
できないからせめて一番ハードルの低いコンクールを一生懸命取り組んでるだけ。
要するにコンクールとコンサートの一番の違いは「曲数と裏方仕事の有無」
そんなことも理解できずに「コンクールの練習とコンサートの練習は基本的に同じ」とか机上の空論も甚だしい。
「ワンステージ完結させる曲数をこなせない」「自分たちで全ての企画運営はできない」から最も手短なコンクールを利用してるだけ。 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた >>806
いい演奏目指すからその先に賞があるに決まってんじゃん。
いい演奏じゃ無いけど賞取れるってどんなだよ?
コンクールで賞を取ったからっていい演奏だなんて認めないもんね( ー`дー´)キリッ
が大前提だからそう見えんだろ?
コンクール用の特別な練習って具体的に何?
>>812さんも言ってる通りさばく曲数が違うんだから曲のできにも違いが出るのは当たり前じゃん。
それとも何か?
コンクール至上主義はいけないからコンクール前日も他の曲と同じ配分で練習するべきです。
とかいう精神論?
目の前のステージに全力注げよ。お客様に失礼だは。そんな演奏。? 自分たちのやりたい演奏をのびのびすることよりより縦横ゴミ取りにばかり異様にこだわった演奏をすることを批判するのは普通だと思うが。 てゆーか縦横ゴミ取りにばかり異様にこだわった演奏が増殖してるのが「日本の吹奏楽が腐っている」の意味だと思うが。
それとも連盟の利権とかそういう意味? >>810
個人の好みで勝手に正しさを確信するから上から目線になるんでしょ。
自分の好みでしかないことを理解してれば、へりくだる必要もないでしょ。
基本的には余計なお世話の話しなんだから。 コンクールで良い成績をとれたら
演奏会の集客に役立つから 西洋音楽の三要素のうちリズムとハーモニーがある程度安定しないと肝心なメロディの表現もままならないのすら理解でないからクソみたいな演奏して縦横批判されんだよ。
まずは基本的な縦横ができてその上に表現したい音楽が広がって行くんだよ。
ピアノ習ったらだいたい初級〜中級期にやるハノンやバイエルなんかもろ縦横練習で音楽性や楽しさなんかないけど、ピアノ業界も腐ってるのか?
鈴木のヴァイオリン教本も最初はそうだな。
それとも調律ずれてて(横の線)ハンマー速度も鍵盤によってバラバラ(縦の線)のボロピアノでも気持ち込めれば美しい音楽が奏でられるとでも?
そんなもん聞かされても、不愉快にしか思えないし出てくるコメなんて「ピアノ直せや!」しかねぇだろ。
縦横合わせられるってのは西洋音楽では基本的な事。だから普通の演奏の感想でも言われるし、コンクールの講評にも書かれる。
それを「コンクールの講評と同じ論調だからコンクール至上主義」とか恥ずかし過ぎだよ。
あと勘違いしてもらったら困るから書いとくけど
「自分のやりたいコトやるだけでお客様の聞き心地を良くしようとしてるわけじゃない!」
っていう音楽の楽しみ方は勿論ありだよ。
ただその場合は無視した聴衆のフィードバックも無視しとけばいいだけだから何の問題も無い。 >>820
縦横を合わせることを否定しているわけではないよ。
ただそのことに異様なまでにこだわって他のことが見えていない状況はいかがなものかと思うだけ。
もちろんある程度の以上縦横がずれている演奏は目も当てられないが、
まるで機械のように微塵のずれもない演奏をしておきながら音楽的な表現内容が乏しかったら
それはそれで、いったいなにがやりたいんだろう?って思ってしまう。
表現したい、気持ちいい演奏がしたいから、その手段として縦横合わせるんだろ?
縦横だけ合わせるのが目的化している演奏は音楽として疑問を感じるぞ。 >>820さんも「ある程度安定しないと」って書いてるし、
「その上に表現したい音楽が広がって行く」って書いてるから、
縦横「だけ」に以上にこだわるのがいいと思っているわけではないのかな。
ピアノの例では、ハノンやバイエルは普通演奏会でやらないよね。
お客さんがいるステージでの演奏とハノンやバイエルを一緒にするのは違うと思うよ。
ハノンやバイエルは基礎練や基礎合奏の部類にあたるんだろうからね。
ピアノ業界がもしもハノンやバイエルのような曲ばっかりが演奏会で演奏されて、
もしくはそういう曲でなかったとしても、
「こんなに技術が正確なんだぞ」とひけらかすばかりだったとしたら、
「ピアノ業界は腐っている」という表現があてはまるかもしれないね。
ハノンやるときはそれとは別に音楽的な教則本も普通はやるだろうし、
要はバランスが大切ではないかと。
コンクール偏重のためバランスが縦横合わせにあまりに偏りすぎているのに疑問を感じるのだが、
変か? >>822
そもそも誰のために正しい音楽を語ったり疑問を感じたりしてんの?
お前が嫌う音楽でも、現実に楽しんでる人は大勢いるよ?
現状で楽しめてる人は、なんでその楽しさをお前に否定されて腐ってるだのと
言われ、正しい音楽だのを目指さないといかんの?
縦横ごみ取り音楽は腐ってると言いつつ、自分好みの縦横の中に日本の吹奏楽を
当てはめたって仕方ないだろうに。
自分で好きなように楽しめよ。 >>823
そもそも論をいえば、そもそもここはそういうことを論じるスレではないか?
>なんでその楽しさをお前に否定されて腐ってるだのと言われ、正しい音楽だのを目指さないといかんの?
何かを否定したり誰かに何かを目指せと命令した記憶はないよ。
このスレタイの「腐っている」っていうのはどういう意味か、
それに関連して自分はどう思う、どう感じる、ってことを述べているに過ぎないと思うが。
どう思うか、どう感じるかが異なるから否定されたように感じるのかな。
正しい音楽、間違った音楽といった発言もした記憶はないし、
「縦横ごみ取り音楽は腐ってる」とも思っていない。
ただあまりに偏りすぎるのはどうかと思うだけだ。
偏り万歳!偏り大好き!って人がいるなら、ああそうですかと思うだけだが、
そもそもこのスレは「日本の吹奏楽は腐っている」ってタイトルだろ?
どんなところが腐っているのかを考えて論じる場所ではないか?
君はどんなところが腐ってると思うの?
どこも腐ってないと思うなら、なぜこのスレに来るの? >>821
音楽性をまったく考えずに縦横合わせだけに必死になるなんて無理だと思うんだが、どこにそんな演奏があるの?
無いものを否定されてもわけわからないんだけど。
逆に縦横無頓着で何を表現したいんだかわからないような演奏は吹奏楽に限らずたくさんあるよね。それに対して「そんながむしゃらにやらず、まずは縦横しっかり揃えなよ」っていう批判は至極当然だろ?
>>822
子どものピアノ発表会なんかバイエル弾いてる子たくさんいますよ?
縦横ずれてるのに音楽性だけこだわって基礎を疎かにするのは変だど思うよ。
そもそも素人の演奏はどのジャンルも「やりたい音楽」に偏りすぎていて、それを補正するための「基本的な縦横に関する批判」ってのが現状だと思う。 >>825
なるほどね、縦横無頓着で何を表現したいんだかわからないような演奏にたくさん接してきた人なんだね。
それなら言いたいことはわかる。
演奏会って子供の発表会は考えてなかった。バイエルしかまだ弾けない子が発表会でバイエルは仕方ないだろう。
でもハノンやバイエル以外もやっているのにハノンやバイエルを選曲することは考えづらいと思うな。
あなたの疑問はわかりました。
私の考えのもとになったきっかけは1990年全国の大学の部を聞いたときでした。
神大が海、近大がカルミナをやって、神大が1位、近大が2位でした。
しかし神大は縦横ゴミ取りはかなり徹底されてただろうにもかかわらず特に感動することもありませんでした。
一方近大は後でCDで聴くと音程などはやや甘いところもあるものの、非常に感動しました。
今でもこの時の近代の演奏は伝説のようになっていると思います。
一方神大の海はもう忘れてしまった人が多いのではないでしょうか。
それで、最近のコンクールの縦横重視の傾向を見ると、おそらく当時の近大の音程では全国金は無理でしょう。
当時の神大の演奏なら今でも全国金可能かもしれません。
でも、音楽のコンクールとして近大のカルミナより神大の海を高く評価するのは違和感があるのです。
神大の海はソロで吹くべき個所を複数で吹いたりもしていました。
ミスなくずれなくを徹底するためにそういうことまでするか?というのも疑問でした。
コンクールという性質上神大の海を高評価するのはしかたないかもしれません。
でも、私は神大の海のような演奏よりも近大のカルミナのような演奏をしたいし、聴きたい。
コンクール偏重の日本の吹奏楽は、近大のカルミナのような演奏より神大の海のような演奏を量産している気がします。
そのことに私は疑問を持っているのです。
私は機械のような演奏より心を揺さぶられる演奏が好きです。 ああでもこういうことを書くと神大ファンからは敵視されるのかな。
何が正しいとか何が正しくないの話ではなく、
あくまで私がどう感じたか、どんな音楽が好きかという話なので、
感性が異なる人を否定してるわけではないですよ。
一個人の感じ方だけど、このスレ的にはそういう話も一つの論点になるかと思って。 >>824
815ってお前じゃないのかね。違うなら相手違いだ。すまんね。
>どんなところが腐っているのかを考えて論じる場所ではないか?
事の良し悪しを考えるときに、他人の行為を自分勝手な好みで腐ってるだのと言うことから
始める行為自体が腐ってるからね。
音楽の好みを語る以前の話しだな。 >>826
標題音楽であり大自然を壮大に描いた海と世俗カンタータであるカルミナ・ブラーナじゃ演奏のアプローチが違うことなんか当たり前じゃん
ドビュッシーの緻密なスコアを表現するのに絶対的な完成度をもってくるのは縦横にこだわるとかいうレベルの低い話ではないよ。
逆にカール・オルフの一発屋的作品をそのダイナミックさから組み立てることも間違えではない。
そしてその順位を決めたことが縦横のみだと決めつけるなんて演奏に対しても審査員に対しても失礼極まりない。
それぞれのアプローチと完成度を全て見た上での審査結果だよ。
音楽のコンクールとして評価に違和感って、それただ単にあなたの好みと合わないから嫌なだけじゃん。
「音程とかザッツとかあってなくても俺が雰囲気良いと思った曲が受賞するコンクール」の方が断然違和感の塊だよ。
ところでもちろん、「コンクール偏重」とまで言うんだからそのコンクール後に演奏されたそれぞれの演奏会には両校とも足を運んで、コンクールの縛りの無くなった演奏も聴いてきたんだよね?
まさかとは思うけど「コンクールの演奏のみ」を聴いて「コンクール偏重な音楽づくりだ」なんて主張してないよね? >>829
>そしてその順位を決めたことが縦横のみだと決めつけるなんて
「のみ」なんて言ってないですよ。
神大を否定しているわけでもない。神大の噴水は本当に素晴らしかった。
でも、
>ドビュッシーの緻密なスコアを表現するのに絶対的な完成度をもってくるのは縦横にこだわるとかいうレベルの低い話ではないよ。
でもソロで吹くべきところは複数で吹いても違和感はないの?
レベルが高い話をしている割にはずいぶんドビュッシーを冒涜してない?
あの神大の海はそこまでレベルの高い演奏だったか?
大自然を壮大に描いた演奏とは思えなかったけど。むしろあんまり壮大じゃなかったな。
音楽は感性の要素が大きいから、好みと言ってしまえば終わってしまう部分が多い。
それは確かだけど、神大の海より近大のカルミナのほうが人々の記憶に残ったのは確かだと思うよ。
翌年のカルミナラッシュや、あれ以降マスコミもやたらカルミナ使いだしたことなどからの推測だけど。
感銘度の高い演奏は、単に好みで片付けるべきものかなあ。
そのへんはまだ議論の余地がありそうだけど。
人々の記憶に非常に強く残ったと思われる演奏をそうでない演奏の下に評価したのはやはり違和感がある。
コンクールは単なる演奏技術コンクールなのか? コンクールの結果と個人、大衆の感じ方の間に差が生じることなんて
別に吹奏楽に限った話でも無いと思うが
個人が金賞よりも銀賞の演奏の方が良いと思うのは自由だし、
大衆がそう思ってるならなおさら言うこと無いのでは >>830
作曲家は「ソロの音色」がほしかったわけで「ステージで一人で吹いて欲しい」わけじゃないから、実力を省みてより作曲家の意図した音楽を作るために複数人で演奏することは全く否定する気にはなれないな。
逆に作曲家の求めた音は何なのか?目の前にあるスコアから作り上げたい音楽は何なのか?を考えもしないで
「ソロってあるから一人で吹くよ〜ん」
って演奏の方が俺は腹が立つ。それはオケや室内楽でも同じ。
あとそのこだわりのソロってのは中間部のやつ?ならそのあと同じメロディを2ndもなぞってソリになるはずだけど?
カットの関係で後半だけやったとかじゃないよね?
最後に主観でなく事実のお話
吹奏楽コンクールデータベースを参照するとドビュッシーの海は1980年代くらいから毎年何団体も演奏しているが、カール・オルフのカルミナ・ブラーナは1990年の神大前数回しか演奏されていない。
過去10年聞き慣れた定番曲と目新しい曲じゃ目新しい方が人気なのは当たり前。
時がたち2016年の支部大会コンクールで海を演奏した団体は7団体、カルミナは6団体と差はなし。
カルミナ・ブラーナをマスコミで使い始めたのはそれよりも前。1980年代にエクスカリバーとかインディ・ジョーンズとかの映画で使われてそれ以降人気の曲。
ちゃんとデータベースで考えれば
「神大の演奏より近代の演奏の方が人々の心に残った」
証拠はどこにもなく、それはあなたの主観でしかないよ。
コンクールは総合を競う物でしょ?縦横もあれば音色もあれば音楽性も全てをまとめた「1ステージ」を競う物。
音楽性重視したいから縦横ずれてても多目に見ます!なんて偏った審査なんかあったらそれこそ偏重コンクールだよ。 聴衆賞と1位が違うコンクールなんて全部腐ってるんだ!
とか言われても草だわな。
何に感銘を受けたり記憶に残ったりするかなんて、個々人にかかるバイアスで全然変わるのが
当たり前なことくらいわかりそうなもんだけどね。
上にも書かれてるけど、演奏頻度なんかでもバイアスかかるし、聴いている人の年齢、経験、立場でも
バイアスはかかる。
個人の感銘度なんてそれくらいあやふやなものでしょ。
ものすごく高い技術に対してすごく感銘を受けますって人だっているだろうしね。 >>832
取り急ぎ
>カットの関係で後半だけやったとかじゃないよね?
それはない、はず。
>過去10年聞き慣れた定番曲と目新しい曲じゃ目新しい方が人気なのは当たり前。
データベースが正しいとしても、これはあなたの主観では?
私は基本的に聞きなれた曲のほうが好きだし。
>証拠はどこにもなく、それはあなたの主観でしかないよ。
ほかにも、決定的証拠ではないが、バンピでの扱われ方とか、2chでの書き込み等からうかがえるが。
逆に神大の海を称賛する声はほとんど聞いたことがない。
決定的証拠がないなら主観だ、っていうなら神大の海のほうがよかったっていう客観的証拠もないわな。
>音楽性重視したいから縦横ずれてても多目に見ます!なんて偏った審査なんかあったらそれこそ偏重コンクールだよ。
音楽性重視が偏重で縦横重視は偏重ではないの?
なぜ?
縦横重視したいから音楽性なくてもかまわない、は偏重ではないの? >>834
客観的証拠→受賞
コンクールにおいてこれほど単純な証明はないよ。
そして「縦横重視のコンクール」なんてどこにも開催されてないよ。それはあなたの主観で捻じ曲げて見たまやかし。
それをあたかも公然の事実と決めつけるからそういう的はずれな指摘になるんだよ。
最後の文に書いてあるけどコンクールは総合を競うものだし、現在もそれは変わらないと思ってる。
その総合審査に「縦横無視して音楽性にだけ偏重するようなコンクール」はありえないでしょ。と言ってるだけ。 >>834
コンクールで目新しい曲の方が多く取り上げられてるのは客観的事実だよ
既出のデータベースくらい見てみたら?
例えば海の男たちの歌もアメリカの騎士も市柏が全国でやった次の年はグンと増えてる
バンドピープルはどっちかっつうと取材対象が西日本よりだったじゃん。高校も土佐女子とか特集してたし。
それとなんで「吹奏楽コンクールが縦横重視に偏重してる」という妄想を絶対的な事実として語ってんの?
例えば縦横と音楽性の二極で考えた場合
50ーーーーーーー0ーーーーーーー50
(縦横偏重) (総合審査) (音楽性偏重)
で公式には吹奏楽コンクールも0のとこの総合審査だし、俺も概ねそうだと思っているのだから、それを音楽性重視にしたら偏重だって言ってるだけ。
もしそれをに対して現在の吹奏楽コンクールが縦横重視によってると主張したいならその客観的根拠(気がするとか好き嫌いとかのあなたの好みではなく)をまずはしめしたら? 縦横偏重も総合審査も音楽性重視も、客観的根拠なんてあるわけないじゃん 審査員も審査集計方法もその結果も公表されてんだからそれが一番客観的な根拠だろ?
その審査自体に疑問を投げかけたいなら具体的客観的な根拠に基づいて出せば良いだけ。
「俺がそう思う」「こうなはず」だけで決めつけて批判してるから「客観的」に言えよって言われてるだけ。 「審査結果と聴衆の評価の差」みたいな、別に珍しくも問題でも無いことにやたら拘ってる時点でズレてんだよ
審査結果なんて(素人よりははるかに耳の肥えた)数人の審査員の評価を合わせたものに過ぎないんだし、別に絶対的な指標でも何でもない
銀賞だろうが銅賞だろうが、個人や聴衆が金賞より感銘を受けるような演奏はあって当たり前だけど、
それを審査結果と照らし合わせてどうこう言うのはコンクール結果至上主義に脳味噌侵され過ぎ
まあ聴衆の評価も、たまたまそこに居て演奏を聞いた人はこう思ったって程度のものでしかないけど べつに誰もが吹奏楽の未来とかを背負って吹奏楽をやってるわけでもないのに、ああいう音楽はダメだの、こういう風にすべきだの、
ゴチャゴチャうるさいもんだね。
日本の吹奏楽が腐ってるんじゃなくて、自分が好まないものがあることを受け入れられない人がガキなだけでしょ。 >>842
第三者の客観的判断を求めて,
コンクール出場。 制限時間におさめるために音符削り落としといてそこに音楽性もクソもない
単に技術を見せてるだけ、教則本やってるのと一緒だわ
吹奏楽の未来を考えることと現時点での個人的趣味趣向の押しつけを
混同してるやつがいるな はいはい。
原曲削ったらもう価値ないんだよねぇ。
実際の演奏には興味がなくて、コンクールのためにカットしたという事実が全て何だもんねぇ。 >>844
音符削り落としたらなんで音楽性ないの?
無くなるのは原曲原理主義者の満足感だけでしょ? >>844
「吹奏楽の未来を考えるにあたって、題材として最も相応しいのが吹奏楽コンクール」
こういう考え方自体が既に個人の趣味・主観、あるいは偏見が入り交じったものなんですが まぁコンクールがあるから吹奏楽が盛んになるわけで、そこに生かされている企業も山ほどいるからなぁ。吹奏楽=コンクールで間違い無いとは思うけど。 >>848
おんなじとこ(朝日新聞)が主催してる同じような大会の合唱はぜんぜん盛り上がらないけどね。
コンクールに牽引されただけで盛り上がるならなぜこんなに差があるのかね?
答えは簡単。「コンクールで盛り上がってる」のではなく「人気のあるジャンルのコンクールだから盛り上がる」ってだけ。
アンチがいくらがんばって御託を並べたところで事実は事実ですから。 コンクールなんて演奏技術を披露するだけの場じゃん…
フィギュアスケートで演者が自分の都合いいように好き勝手音楽を編集してるのと一緒
逆に、端折っても作品として成り立ってる(音楽性を保ってる)という考えがあるなら
その理由を聞きたいな
制限時間もないのに自己都合で端折ってるのはもう論外
アンコールで最後盛り上げるために曲の一部演奏するのも役割違うから一緒にすんなよ 自分が好きなものを聴けばいいだけのことなのに、なんでわざわざ好まない演奏のことを音楽性が
ないだの言いたいのかがわからん。
好まない音楽に対してスルースキルがないってこと?
それとも自分こそが正しいのだって言いたいだけ? >>850
端折っても作品としてなり立つ理由
ステージで演奏する人がいて、聴いて拍手送るお客様が存在してる。
音楽が作品として存在してることにこれ以上の理由など必要無いでしょ? ・制限時間におさめるために音符削り落としといてそこに音楽性は欠片もない 単に技術を見せてるだけ、教則本やってるのと一緒
・フィギュアスケートで演者が自分の都合いいように好き勝手音楽を編集してるのと一緒
こう感じるようになったのなら、普通は「コンクールなんて吹奏楽の未来を語る上で特に重要なものでは無い」と気づいて
プロ吹奏楽団や音大吹奏楽団、あるいはごくごく一部の意欲的なアマチュア吹奏楽団の活動を追う(そしてそれを論じる)方向にシフトして行くもんだけどな
にもかかわらずいつまでもコンクールがどうのこうのとしか言えないのは相当コンクール脳に染まっちゃってるということを自覚した方が良いよ コンクールの存在が吹奏楽を語る上で無視して良い存在
って思えるのは現実が見えてないからだね
誰も今のコンクールがそのまま将来に向けて重要だと言ってない
コンクールという存在は重要なポジションになりうるからこそ、現状に問題があると言っている
好きなの聞けばいいのに←音楽性の有無についての回答を避けた的外れな意見
端折っても音楽が作品として存在してる←してないんだよなぁ それは虚構だよ >>855
「音楽性」「現実が見えていない」「将来」「重要なポジション」「現状に問題がある」
「それは虚構だよ」
さも大多数にとっての事実のように書いてるだけで、全部お前個人が思ってるだけのことだからなあ。
まあ言葉遊びの類だね。 >>855
【コンクールの存在が吹奏楽を語る上で無視して良い存在って思えるのは現実が見えてないからだね】
→どのような現実?コンクール未参加の団体なんて吐いて捨てるほどあるよ?
プロの演奏会にいたってはコンクールに絡むような物はほとんどない(たまにコンクール好きを対象にしたのが開催される程度)
【誰も今のコンクールがそのまま将来に向けて重要だと言ってない】
→んじゃコンクールにこだわるなよ
【コンクールという存在は重要なポジションになりうるからこそ、現状に問題があると言っている】
「なりうる」って未来形の話を元に「現状」を語るという本末転倒な話されても意味不明
【好きなの聞けばいいのに←音楽性の有無についての回答を避けた的外れな意見】
好きなものを聴くことを否定した音楽性って何?それがあったとしてそれはなんの役に立つの?
【端折っても音楽が作品として存在してる←してないんだよなぁそれは虚構だよ】
>>853さんは作品として成立つ前提を「演奏する人と聴く人がいる」こととして「だから成立つ」と主張してる
もしそれが虚構だと言いたいなら「音楽が作品として成立つために必要な条件」を提示した上で「なぜ端折ったものはその条件に合致しないのか」を述べる必要がある。
今のところレス一個分中身ゼロの私見だけなんでがんばって具体的に解説してごらん。 >>855
> コンクールという存在は重要なポジションになりうるからこそ、
まあここはこれから先どうなるかって話だからまだ否定はしないけど
同じように重要なポジションになり得るプロ吹奏楽団や音大バンド、ハイアマチュアの活動に目を向けようとしない理由については
相変わらず謎に包まれているな コンクールなんぞ無視しとけ
っていいながらコンクール絡みのレスにはすぐ熱く反応してしまうお前らであったw このスレってほんとマウント取りたいアホしかいねーなw腐ってんのは吹奏楽じゃなくておまえらだよ。 アンチが書いたレスが「間違い、知識不足、好みの問題」等であることが完全に証明されたときの常套句
@ああ言うとこう言うだもん
→そもそもまともなああ言うができてない
Aそんなくだらない事に必死になって恥ずかし
→始めたのが自分であることは棚上げ
B口だけは達者
→自分は口すら使えない
Cマウントとっていい気になって
→的確な指摘が理解できない(理解したくない)から相手が調子に乗ってることにしたい
そしてこういった指摘の後にあらわれるであろう反応は、
@ほらねww
→一生懸命背伸びして俺わかってますオーラ出そうとして失敗するタイプ
Aもとの批判書いたの俺じゃないし
→会話の流れからバレバレなのに匿名掲示板だからわからないと思い込むタイプ
Bもっとまともな話しようよ
→なんとか話終わらせたいけど、次の話題を提供する能力も無いタイプ
ってとこだろね こいつどんな顔してこんな長々とクソレス書いてんだろうな。悲惨だな。 おぉっとまさかの
「中身ゼロの人格攻撃」
に出たー。
低い。あまりにも低いレベルです。 >>858
結局のところ、その人の中で吹奏楽の中で一番面白く感じるのが吹奏楽コンクール周辺の吹奏楽だから、
そういう考えに至るんじゃないかな プロフィール番号:personals-1487235147-111209
黒みつ 51歳 千葉
管楽器の演奏は趣味でもアマチュアでもありません
ライフワークです
https://partner.yahoo.co.jp/ >>867
一番見やすくてわかりやすい部分だけしか見てないんだよ。
幼稚園児がケーキ食べたいからケーキ屋さんになりたいって言うのと同レベル。 この板の中で何度か、今の吹奏楽に対して不満を口にしてきたんだけど…夕べ凄い夢を見てね…
吹奏楽のステージに自分が乗っているんだけど、そのステージが、ミュージカル仕立てあり、軽演劇あり、ダンスあり、サーカス(!)ありの『何でもあり』状態だったのね。
今の吹奏楽が、こういう事が本当にできてしまい、しかもそれがサマになるような気がしたから、やっぱり幅広い表現形態だという事なんだろうかね…? >>871
ちなみに自分はテューバ。雛壇だけでも10壇ぐらいの大編成で、エレキベースと10mは離れた変則的配置で、コンタクトが物凄く大変だった。
これは夢だから、とやかく言えないとは思うけど、現実に当てはめると、楽器の配置はもう少し考えた方が良いと思う事は多いな。
例えば、行進曲をやるのにテューバとパーカッションが遠くに離れてしまっているよりは、近接していた方がバスドラと頭打ちが一体化させやすい。こうした考えに無頓着な例が多くないかな…? >>871
>>872
もし夢と現実の区別がつかないなら一度受診したら良いよ。
区別がついてんならわけわからんこと書き込まないほうが良いよ。
あとバドラとチューバが近いほうが良いと本気で思ってんなら指揮者見て演奏できるスキル身につけな。 >>873
そーだね、今から精◯科行ってくるよ。
はいはい、アンタは偉い。
こうレスしておけば満足かな?
言っとくけどさ、5ちゃんとはいえ、ヒトを見下した物言いは何様なのよ。 夢をきっかけにいろいろ考えるのはアリだとおもうよ。
普段考えない発想があったりもするしね。
それをここで話題提起するのも別に悪くないことだと思うよ。
僕は>>871>>872の書き込みを見て面白いと思ったよ。 いやぁ、夢でのことを考えたり親しい人に話すのはまぁわかるけど、それを不特定多数が見る掲示板に書くのは正直どうかと思う。
しかも>>871の文脈の後半とか、現実と夢の境い目無くなっちゃってるし。
>>872のひな壇10段とかエレベとチューバが10メートル離れるとか明らかに現実味無い状態の夢なのにそこも認識してないような書きっぷりだしねぇ。 ここは所詮便所の落書き
5ちゃんに何を期待してるんだか >>877
>>870だけどさ、何か勘違いされてるようだから書いておくけど、キ〇ガイじみた夢を見ただけで、その自覚はもちろんあるし、夢の中の設定を現実に投影したり、それを吹奏楽の可能性みたいに語ったりなんかしないよ。
誰が雛壇10段、tub.とEB.10メートルなんてモノを本気でやろうと思うか。
あくまでも、「ああなるほど、吹奏楽は幅広いシチュエーションの音楽場面でそれなりにサマになる、こういう合奏形態はなかなかあるものじゃない。」と言いたかったまで。
むしろ吹奏楽のそういう面を見直す事になったんだけどね、素直に。 >>878
バカ、アホ、マヌケ、キ〇ガイ、ダサイでやり合うのが一番品位を落とす。
できれば便所の落書きと同レベルにすべきではないでしょ。 >>879
夢の中のことで現実を見直す=現実と夢の区別がついてない
ってことじゃん
マジキモ >>881
面白い解釈だね。
もはや叩く事だけが自己目的化してない? >>881
あとね、夢と現実の区別がつかないとか、文脈のおかしさとか、そういう「部分要素」だけで“精神を病んでいる”っていう見方こそ素人だからね。失礼だよ、いろいろな方面に。 >>882>>883
弁解することだけが自己目的だからそう取れるんでしょう?
夢と現実の区別がついてないことと文脈がおかしいこと以外は、お前の「夢の内容」と「それを無理矢理現実とタイアップしてること」しか書いてないじゃん。
それがアブねぇ奴だって言ってんだよ。早く受診してこいよ。 夢の話で自分の相手して欲しい派
vs
夢と現実混同してる奴キモい派
の決して交わること無い不毛な戦いして楽しいか? >>884
「ああなるほど、吹奏楽は幅広いシチュエーションの音楽場面でそれなりにサマになる、こういう合奏形態はなかなかあるものじゃない。」と言いたかったまで。
→意見の中心はここでしょ。それを枝葉末節をとらえて上げ足取りみたいな事を言うからだよ。
何でここはこんな展開ばかりなのよ。吹奏楽をやってる奴ら(一部だろうけど)こそオカシイと思われても仕方ないかもな。だからスレタイ通りに「腐っている」って言われるんじゃないの?
いい年こいて、中学か高校で卒業しろよ、吹奏楽なんて。
(違うとは思うけど、当の中高生だったらゴメンな。) >>886
「夢」を元に「あぁなるほど」って思うことが「夢と現実の混同」だっつってんだけど御頭大丈夫か?
お前の言う「意見の中心」の初っ端が気持ち悪いんだよ。
早く治療してもらえよ。 今の指導者ってどんな感じでしょう?
人それぞれだとは思うけど、当方30代だが当時は顧問は絶対的で、外部指導者はおおよそ優しかった。
が、音大受験や音大のレッスンは鬼畜の所存だった。今は全体に優しく、上手くさせるのだけが得意な指導者が増えてきたように感じるが、逆に本当に必要な所にだけ鬼畜レッスンを行なっている印象。
音大が完全なる商売に転化しているのも問題を感じる。
基本的に封建的だが、ソフトな世界だと誤解されるのはマズイ。
そもそも中高の吹奏楽部員は他の部活の人数を凌駕しているので、勘違い教育は良くない。
スポーツのように明確な勝敗がない世界なので、しっかりとした業界の世界観も浸透させないといけないな。頑張れば報われる世界だとはないので。
プロの世界も、もっときちんと宣伝をして黒字にして、N響等を超える演奏・給料・認知度にしないといつかはアマチュアに食われるだろう。
個人的に感動したのがN響ブラスであったり、ギャルドであったりするのが皮肉だ。
オケと吹奏楽では違うと思うが、ほとんど一緒なので、キャッチーな曲でなく、しっかりと感動出来る演奏・選曲をしてほしいな。 個人的鬼畜指揮者は順に、S野・I倉・ブートリーだった。
しかし個人的良指揮者もこの順である。
ブートリーは異ジャンルであるが。 今の指導者が優しいのは吹奏楽が〜とか音楽業界が〜とかではなく【時代】じゃ無いの?
鬼畜指導なんかした日にはネットで晒され、教育委員会に垂れ込まれ、訴訟起こされる時代だしね。
その流れに乗らなかった某格闘技業界なんかは連日報道の的じゃん
ここからはあくまで私見であり批判があるのは百も承知で他人に押し付ける気もないのでそのつもりで読んで欲しいけど、
鬼畜指導やスパルタ指導、全治3日以内の体罰は100人いたら69人には有効で20人は何とかついていけて10人には素晴らしい指導方法だと思ってる。
ただ1人にとっては地獄で病んでしまう。
逆に優しく丁寧な現代の指導方法は100人みんなやりやすいけどその中から素晴らしく成長できるのは2~3人のみだと感じてる。
どっちが良い悪いとかじゃ無くて一長一短あり時代がどちらを求めるか、ってだけのことと考えたら納得行くよ >>886
「夢」を元に「あぁなるほど」って思ってもいいんじゃね?
おまいは夢をアイデアの源泉にしちゃいけないとでも思うのか?
まあ思っても、気持ち悪いと思っても勝手だけど、
俺みたいにそういう話を楽しく読んでる人もいるんだから荒らすな。 >>890
なるほど確かにそうかもしれん。合奏に関してはそうかも。
しかし個人レッスンでいきなり怒られる事が多くなると、心折れちゃう人もいるんじゃないかな。
高校卒業してプロのラインに乗っかると、現場には鬼畜系はかなり多いし、それに対応できるかの見極めも出来るようにならないといけないな。
人それぞれって言ってしまえばそれで片付くが、音大でも見捨てられてる様な人ほど優しくレッスンされているような気がするが、正直それは指導者の技術不足。
セッティングも人それぞれに合ったものがあるのに、なぜか統一していたり、門下が皆先生と同じ物を使用している場合がある。
最初はそれで良いかもしれんが、後々問題が生じた時に練習が足りんとか、気合が足りんとか精神論に走る人もいるし。
柔軟性が育っていれば良いが、ない人も多いのでそういった事態に対応できないとダメやな。
外国のように生徒と先生が対等な関係で行われるのがベストであろうが、日本式の良さも理解できるので。
何せ芸大生を参考にしたほうが良さそうだな。私大は個性が強すぎる。 と、書いてしまったが、全て持論。
日本の吹奏楽の良くない所は、自発性がないからである。
海外だとどれだけ上手でなくても表現は激しい。つまり不要な事は捨てちゃったのと、合わせるだけになっているのが良くない。
プロの世界は、もっと指揮者にハイグレードな人を起用すべき。
自衛隊が国防軍になった時に、国防軍音楽隊には日本を代表とする団体になってほしいね。又、規模や教育を拡大してある程度自由のきく外郭団体も作ってほしい。
あと防衛大に音楽科を作ってほしい。
巷で話題のプロの定義も考えていくか。 >>894
良い音楽を「音程や音色があっていて、素晴らしい表現によって作り上げられた作品」と定義した場合だけどそれを作るためにはすべてを一気には無理がある。
テクニック的な側面から手を付けるか、芸術的な側面から手を付けるかのどちらかとなるがこれはもう好みの問題だと思う。
そして民族的に日本は全体的な統率から作りたがる傾向にあるのではないかな。
雅楽の音取(ねとり)などを考えると、西洋ではただの作業と化してるチューニングにすら完成度を求めた結果だからね。
だから、アプローチの開始地点がちがうだけなのを片方が良くてもう片方がだめとはならないと思うよ。 音楽家もそれぞれだから、絶望的に指導がわかりづらい人もいるが、博学で本当に指導力がある人もいるよな。
吹奏楽の場合良くも悪しくもコンクール中心なので、コンクールで優位な成績を取った指導者が良しとされるが、多くは分析と説明が得意なだけで、音楽的には言わない・言えない人が多いな。
確かに古典音楽の雅楽等、は当時の日本を上手く表しているな。吹奏楽は戦前・戦中・戦後の空気をたっぷり含んでいるし、ドイツの影響か非常に軍隊チックではあるな。
昔の方が音楽的だったかはわからないが、昔の人も音楽がないって言われ続けられてきたんだろう。
テクニックは今の方があるのかもしれんが、楽器が優秀になっただけで、実は昔の人の方が性能は現在のそれに劣る楽器で現在同等の演奏をしてきたんだから、そりゃ凄いなとは思う。
なのできっとテクニックは容易に手に入るが、音楽は経験でしか得られないと言う事を伝えたいのかな。
その点、ヨーロッパは音楽がある程度の待遇をもっているので、そりゃあ今でもトップを走っているんだろうな。内情は日本よりコネや差別が酷いのだが。
N響もテクニックは世界的にもトップで、音楽的にもトップクラスなんだが、日本的最保守の象徴みたいなもんで、なかなか表にでないのが惜しまれる。
オケがハイカルチャー感満載なのに対して、吹奏楽はサブカル感が強すぎて、プロが完全に食い物にされている。
そもそも佼成等からオケに移籍しちゃう人がいるのに対して、オケから吹奏楽に移籍する人が居ないのは、プロの世界でも吹奏楽の立ち位置が不明瞭なせいではないか。 >>897
吹奏楽からオケへの転職はカルチャー要素では無く給料だろ。
ヨーロッパは音楽がある程度の待遇あるってよりは、「定職つかずにフラフラ趣味に邁進する人生」をほっといてくれる環境がある気がする。
日本でおんなじ事やっても世間の目がイタくて充実感取れないと思う。 プロ吹奏楽もプロオケも、その楽団からの給料はそう大きくは変わらんようだが、プロオケ団員てことで個人レッスンや大学講師なんかの副収入が変わってきそうな感じだな 給料面は大きい。確かにN響は一番の高給のはず。
吹奏楽団は人数が少ないし、首席待遇もないよな?
オケはあの大人数でも高給で、クオリティも高いし、集客も出来てるから凄いと思う。
なので吹奏楽団も給料上げて、その代わり集客が良くないとペナルティーを課す。
また首席システム等導入して、優秀な人がくるよう明確にした方が良いんじゃないかな。 N響読響クラス>>>自衛隊音楽隊>>在京オケ>>東京佼成クラス>地方オケ
年収はこんな感じのはず
だから地方オケや吹奏楽団から在京オケとかへのステップアップはあるけど、中央音楽隊から在京オケとかはほぼ無い。
シオンも公務員で安定してたころはさほど流入少なかった(その頃はあまり上手くなかったからレベルアップしたくて出ることはあったけど)
のでそのあたりは収入が一番の要因。
そもそもプロになるくらいのトッププレーヤーはどっちが格上とかそんなくだらないことには微塵も興味ない。 だね。在京はモロに給料でステップアップしてるよな。
あと退職金があるかないかもあるんだよな。みんなある所に入団したいと思うけど、そういう楽団で長く勤めた人は満期直前に退団して退職金を受け取らない美学があるらしいな。
自衛隊音楽隊は公務員だから辞める人が余りいないし、ずっと吹奏楽でやってた人は難しいやろうし、
オーディションの日程に合わすのも難しいやろうし、受かっても辞める際揉めそうだよな笑
オーディションはまだしも、コンクールは年齢内の人はバンバン受けさせれば良いのに。あと、幹部になっちゃったら指揮に回されるのも問題で、
指揮者は皆幹部でいいと思うが、プレーヤーの幹部も必要。その点外囿氏は超エリートで氏のようなプレーヤーがもっと増えてほしいな。
オケと吹奏楽にしても外国人プレーヤーが採用されづらいのは大問題で、これは音大に留学生が極端に少ないのにも直結していて、クラシックの世界の魅力が足りてないって事かな。 アジア系の人なら来てもいいと思うな。ヨーロッパからの留学生は見た事ない。
同じ理由でアメリカの音大も微妙だよな。学術的には結構いいと思うけど、魅力はあまり無い。 そもそも芸大の院ですらヨーロッパ人を見た事がない。
日本の音楽界が芸大中心で芸大生も上手いのは理解出来るが、実際は芸大出身のプロがコンクールの審査やオケ奏者に多いから、初めから有利なのは仕方ない。
だから日本では世界に冠たる大学見たいに言ってるが、ガラパゴス化してる中の生存競争状態。
樫本大進級の人は日本の音楽文化では生まれなかったっしょ。 ふと思い出しがフランスのパリ音楽院ではフランス人は半分も居ないらしいと、またポーランドのショパン音楽院のピアノ科もアジア人ばっかだと。
結局はアカデミックの場は人数制限がある事を入学前から考えてるんだな。宣伝しなくても困らない学校はどんどん国際化している。
ウィーン国立音楽大学は閉鎖的なウィーンフィルと繋がってるから、まだ持ってるけどいつまでか。
日本の私立の音大は、少子化なのに教員や生徒を増やしてってるから、行く行くは偏差値の高い他学部併設にした方が良いんじゃないか。 ムリムリ
何とかして批判するネタひねり出したくて話題広げてるんだから。
知識も経験も乏しいアンチがわざわざ話題を絞れるはずないじやん では…
日本の吹奏楽って、小学生のうちから凄いハイレベルな演奏を聴かせる所あるよね。
これを「ハイレベルな音楽の促成栽培」ととるか、北京ダックのように「異常な育て方で作り出したグルメ」ととるか。
どう思う? >>909
前者だろうな。
結局科学的にピンポイントで指導できているからだろうし、ヨーロッパでのレッスンも精神論に傾いている印象はなかった。
日本は合奏能力が異常に高くて、ヨーロッパはソロの能力が異常に高いかの違いだろう。 逆にハイレベルな演奏と下手くそな演奏を両方聴くチャンスがあるときに、わざわざ下手くそな演奏を聴かせる意義あるのか?
それを北京ダックとかいちゃもんにもホドがあるよ。 >>912
さすがに誤読しておいていちゃもんだと叩くのは恥ずかしいな
「ハイレベルな演奏を小学生に聴かせる」という意味じゃないぞ?
俺は一概にどうとは言えないけどコンクールバンドなんかだと後者と捉えてるな 確かに成長に必要な時間が短ければ良い、又効率の良い練習以外は不要、の様な考え方は自分で考えれなくなるし、指導者が神扱いされるから良くないな。
けど、スクールバンドとそれ以後の活動ってのは余りにも違うから、割りきってそれで良いやって思っちゃってます。
フルートなんかだと小学生からプロ超えてる様な演奏している人はいるし、その他管楽器がソロに関して封建的な考え方が横行しているのかもしれない。 >>913
横ヤリすまんが
その文書だとどっちの意味でも正解になる言い回しだから、相手を誤読と叩くのは痛々しいぞ。まずはちゃんと伝わる文書を書けるようにならんと。
んで小学生がハイレベルに聴かせられる演奏してなにが問題なの?
それは自身の中に「子どもはこの程度までしかできないはず」「子どもでこの表現にはたどり着かないはず」という固定概念があって、だからこそそれを逸脱する演奏を聴くと「普通はならないはずの演奏になってるから異常だ」と感じるのでは?
大前提として「大人だろうが子どもだろうがちゃんとした指導と練習環境があればハイレベルな演奏ができる」と考えたらなんも異常なんて感じないはずだけど?
それともハイレベルな演奏をするにあたって「大人なら可能だが子どもには無理な何か」があるとでも言うの? きっとハイレベルな技術の事だろ。
昔から技術はあるが音が変だったり、表現力に乏しいと良くないとされてきたからね。
その点昔から表現的なレベルは、スクールバンドにおいてそこまで変わっていなくて、それに対して難しい曲を演奏しているから、それが出来ないor出来なかった大人の言葉なのかな。 >>915
音楽系の評論やレポートで頻出する表現だし、普通に読めば「小学生のうちからハイレベルな演奏をする」の意味で書いているとわかりそうなもんだと思うがな
この書き方で「どっちの意味でもとれる」ように感じる人って
先述したような文章にあまり触れる機会が無いか、レスよく読まずに返信してるか、
とにかく反対したいからわざと普通ならやらないような受け取り方をしているかのどれかじゃない?
>んで小学生がハイレベルに聴かせられる演奏してなにが問題なの?
要求される技術が明らかに子供向けでは無い作品を、ある程度習熟した大人と比べても遜色ないレベルで演奏してたりすると、
選曲や指導法は本当に適切か?と待ったをかけたくはなるかな >>917
要求が子供向けってのはもう無いんだろうな。
別に現代音楽を子供が演奏出来ててもなんとも思わんし。
技術がそこまで来てるのに、音楽が?ってなると問題だが。
強制的な音楽や響になってる所も結構あるけど、結局は地域の問題であって全体の問題は別にあるんじゃないか。 >>917
言葉ってのは論文で使われているとかより、他人にちゃんと伝わるかの方が大切だろ。
学問的にいえば未然形+使役の助動詞なんだから主語の置き方によってどっちにも取れるんだよ。
「要求される技術が明らかに子ども向けではない」って何を根拠に誰が決めたの?
あなたが勝手にそう思ってるだけだろ?
このスレで何度も出てきてる「勝手な思い込みや好みであるべき姿を決めつけて、それと合致しないから否定する」状態じゃん。
大人には要求して良いけど子どもには要求するべきではないことなんて音楽にあるの?ステージ上でSEXでもしてみせるか? 小学生の音楽的なことはよくわからんが、
身体的にはチューバはデカすぎることが多い。
小型のチューバも売ってるけど、聴いたことある小学校はみなヤマハのデカいのを使ってる。 >>913
あぁそういう意味で書いたのね。スマンスマン
まぁどっちにしてもいちゃもんには変わらないね。
>>915>>919さんが述べてる通り小学生がハイレベルな演奏はできないはずっていう根拠をまず出したら?
実際できる子たちがいるんだからそれは単なる思い込みだと思うけどね。思い込みでいちゃもんつけられても意味わからん。 >>922
小学生ならタイガーでもミニチューバでもいいな。
音楽的な事は管楽器に関しては高校生以降に求められている様な。
結局は教育の一環なので、理解力よりは全員が従う事が求められる。
弦楽器やピアノは昔からの伝統や、プロの存在が絶対なのでそこまでなんでもありにはなってないな。
吹奏楽は全体にイデオロギーが顧問に向いてて、アナーキーなんだよ。 スタンド使えばヤマハの321でいいだろ。タイガーはピストン幅広くて子供じゃ手届かないし、ミニチューバはF管だし。
弦楽器はヴァイオリンなんか分数ヴァイオリンとかいって何本も買わせるシステム確立してるし、ピアノも足届かなくて補助ペダルとか使って弾くし、管楽器の世界よりよほど何でもありをひた走ってるだろ。
そういうのはスルーで「チューバ大きいの使ってるからおかしい」とか的外れにも程がある
昔からそうなものは疑問を持たずに「伝統」で何でも良しにして、目新しいものは揚げ足取りしてたんじゃ新しい物なんか育たないよ >>924
むりやり横文字使ってそれっぽく語ってるけど「イデオロギー→世界観、思想」「アナーキー→無秩序な」という意味で使ってんのか?
その場合最後の一文は「吹奏楽は全体的に顧問の世界観に左右され、業界としては無秩序状態なんだよ」と言いたいように解釈できるがあってる?
そうなら反論あるが、違うならどういう意味で言ってんのかもう少しわかりやすく言ってくれ。 >>919
ちゃんと伝わる表現だから、評論や感想やレポートでしばしば見かけるんだろ
取り繕おうとして無茶苦茶言い出してるぞ >>927
論文やレポートは前後の文脈あるから伝わるわけで、その表現は単発で使ったら間違いなくどっちにも取れるよ。
その程度のこともわからずに「長々しい文書の中で使われてるから合ってるもんね。読み取れないお前らが馬鹿なんだもんね」は恥ずかしさ通り越してかわいそうに見えるよ。
言葉なんて伝わってなんぼなんだから伝わらない言い回ししたとこで何の価値もない駄文。現に>>912さんには伝わってないし俺もどっちとも取れると読めるからね。
恥ずかしい文書を認めたくないからって痛々しい言い訳は見苦しいよ 「小学生にハイレベルな演奏を聴かせることを疑問視するなんてことはさすがに無いだろう」
という考えを巡らせる間もなく脊髄反射で反応してるから「どっちでもとれる」風に見えちゃうんだろ 小学生のハイレベルな演奏自体は、聴く分にはまったく問題ない。
しかしその育成方法には何かしらの問題を孕んでいる、という事では?
>> 917さんが言うように。
あと、>>922さんの言う通り、チューバはデカ過ぎ。長い目で見てチューバ吹きを育成したいのなら間違い。
合奏の低音をしっかり作りたいために、身体に負担をかけている事が多い。
スタンドを使えば確かに構えられるけど、鳴らすキツさは変わらない。
321のようなモデルは、楽器がある程度助けてくれるから、それで低音として機能するけど、無理して吹いているのを見るのは辛いものがある。
もちろん、きちんとしたチューバの指導者がついて、無理なく大型の楽器を鳴らせているなら問題はない。 >>925
おかしいというか、無理を感じる。
チューバの各メーカーや機種ごとの特徴は詳しく知らないのだけど、分数ヴァイオリンとかピアノの補助ペダルのように、チューバを補助する方法がスタンド以外に無いのかな?と思った。作りが小さいからといって、925を見るにそのまま置き換えられるものではないんだね。
ヤマハのフロントアクションの楽器とか小柄に見えるけど吹きにくいのかな。エスバスを活用するのは無理だろうか?
321を吹いてる小学生を何人か見たけど、スタンド使ってるのは当然として、4番に指は届いてなかった。いっそ3本ピストンでいいのでは?(簡単に買い換えられるものでは無いけれど)
例えば、トランペットの導入をコルネットでという話を聞くことがある。
ホルンなら最近の機種は指掛けや親指レバーを調節できる。
チューバにも工夫の余地はないのかな。 641つかえばええで
ロータリーのほうが楽やからな >>932
アカンアカン! ロータリー重過ぎ。
>>931さん、確かに小さな楽器を使うという手はある。しかし何本も揃えなくては大合奏では低音として機能しにくい。
あと、予算と人数の問題があるから厳しい。
105とか621を5本買い、5人をチューバで占めるより、321のような大きな楽器を2〜3本買っておけば…という考えになるのだろうね。
身体に無理のないようにと621を購入してもらった事があるけど、低音のマスが足りないという理由で、結局は大型の201・321が使われるようになった例を経験している。 >>924
あと、タイガーのプラスチックチューバとか、ここで言う「ミニチューバ」はトラベルチューバの事を指しているとしたら、誤解なきように。
どちらも小学生のみならず、合奏用のチューバにはなり得ないので。
「小学生には小型の楽器」とか「楽器モドキでOK」という考えから、よく誤解されがち。
あと、タイガーはピストンではなくロータリー。
それに、ちゃんとした楽器がその子の音楽や音楽体験を育てるとしたら、とても勧められる代物ではない。 >>933
922です。
近隣の学校に621も1台あるのだが、2番手扱いで321優先で使われている。こどもたちは >>933
途中スマソ
こどもたちは数台ある321をお揃いで使いたい様子。先生は何も考えていない。
プラスチックチューバが論外なのはわかる。
現状、321、201が一番いい選択ってことなのか。
クラリネットで指が届かない子もいたし、身体的に無理せず楽しくやってほしいと願うばかり。 >>926
おおよそその意味でとって構わないが、きっと顧問のイデオロギーは音楽の本質とは別の、
どこか方向が違った事を目指している様に感じる。顧問の指揮でしか演奏が成り立たないのが問題。
アナーキーってのは業界の音楽感を指していて、ほとんどテクニックで成り立ってて面白くないし、
体制だとか指導に関しては全くアナーキーではないが、音楽はアナーキーであるな。
2点に関して全国大会において半数程は納得できる演奏もあるが、結局賞はほとんど形骸化されているし、
良い演奏や楽しい演奏を強要される気分になる。 >>931
知識ないなら無駄な提案はしないほうが良いよ。何も知らない素人が考えつくようなことはとっくにやりつくされてるから。
縦バス+スタンドって実はすごく楽なんだよ。下手に小さめなフロントアクションにすると膝の上に楽器を置かなきゃならなくなる。
いくら小さくても5~7キロはあるからそれだけでかなり無理な力がはいる上にボアサイズが小さいからいくら息を入れても鳴らないし、3ピストンだと音程も悪いからその補正までしなくてはならない。
たとえ4番に指届いてなくても下のCをロングトーンで伸ばすときのみ使うだけでも十分効果はあるし321と201ではそれほど重さ変わらない。
S管やF管は合奏には不向き。コントロールも難しいからC管B管を十分に鳴らせるようになってからでないと無理。
>>937
「きっと」「感じる」「面白くない」「気分になる」
全部お前の好みであって吹奏楽の問題ではないな。
一文目
顧問のイデオロギーは基本良い音楽に向いている。だがそこに金銭的限界、技術的な不足や教育的配慮が入るため必ずしも音楽性最優先にはならないから、そういった場面だけを揚げ足取って勝手気ままに感じてるだけ。
二文目
テクニックに傾向してるという明確な方向性を指摘しながらアナーキーであるという意味不明な指摘。
「僕の好みの統制がとれてないからアナーキーなんです」とか意味わからん。
三分目
全国大会で半数は納得→半分以下のことをことさら全体の問題として捉えてる。重箱の隅をつつきたいだけ。
賞は形骸化→なんの根拠もない決めつけ。 >>938
個人的には悪い音楽はないと思っているので、音楽に関しては良い方向を向いてるんだろう。問題は人に向いちゃってるって事。
音楽の要素にテクニックがあると思うのだが、全ての団体がテクニック最優先させてるのが面白くない。これは表現の自由を、フリーダムって事にしちゃってるのが原因かと。
全ての団体に該当する事項はないだろうが 、演奏に関して半数程度問題に該当するのは結構な問題じゃないか?形骸化は言い過ぎかもしれんが、結果の統計でも取ればデータ的には形骸化してるってのもわかるんじゃないか。
そもそも傾向と対策みたいな雰囲気が見え見えなのがつまらない。 >>938
あなたの書き込みこそ重箱の隅をつついてる感じがしますよ。
音楽なんて絶対的な基準がないんだから、
個人的な好みを否定したら話ができないですよ。
それとも知識や技術などの話だけしてろってか?
音楽性は個人の好みの集まったものといっても過言ではないと思うが。
個人的にコンクールの演奏は2〜30年前の頃の方が面白かった。
技術キチキチの演奏は温かみや遊びがなくて全くつまらない。
温かみのない音楽は死んだ音楽だとすら感じる。
もちろん技術的に非常に完成度が高いうえで温かい音楽ができれば
それに越したことはないがそういう演奏はそうそうない。 >>940
どうも。
結局は基準がないから利害関係等で好き嫌いをしちゃいけないんだな。
どれだけ正しい評価が出来るかには知識が必要だが、演奏の最終決定を他に委ねてる様な演奏は聞いてて面白くない。
進展性のない批判も良くないね、ただの悪口だから。
きっと基礎合奏の出現で、曲の作りも基礎合奏的になってるんじゃないかなー。
当時の栄、伊奈学、神大は確かに基礎合奏的な音色だったけど、それ以上に演奏がセンセーショナルで気迫のある演奏だった。
録音で聴いてもそう思うんだから、生はどんなもんだったのか気になる。 >>939
テクニックを音楽性と切り離して考えてるからそう感じるんでしょ?
音楽性を表現するのも調性を聞かせるのも縦の線を揃えるのもすべてテクニックによって行われる。
階層で考えると
「作りたい音楽」がある
↓
それを作るために必要なことを分析すると「ダイナミクス」や「音程」や「リズム」に細分化される
↓
それを演奏するために各種テクニックが必要になる
ところで聞きたいんだが「テクニックより表現優先の演奏」って具体的にどんなものを想定してんの?
「やりたいこと伝わるけど技術的にはまだまだ」とか言われる演奏のこと?
それらのほとんどは「音楽性を最優先」にした演奏なわけではなく、「テクニック不足でやりたい音楽が空回りしたりオーバーブロー」してるだけだよ。
逆に「テクニック優先して表現がおざなりな演奏」ってのは「テクニックに傾倒」してるわけではなく「やりたい音楽のためのやるべきことを考えてやってみたら細分化したことをこなすのがやっとでそれを聞かせる音楽に到達できてない」ってだけ。 >>940
重箱の隅をつつくの意味しってるか?
俺はその書き込みのほぼ全てに反論してんだぞ?
そもそも絶対的な基準がないから否定するなら根拠出せや。それが無い好みの話なら相手を否定するようなこと言うな。というだけなんだけど。
吹奏楽が好まなかったり嫌いなやつがいても別にどうとも思わないが、個人的な好みを、なんの根拠もなく「吹奏楽に欠点があるからダメなんだ」と否定されたらそれはおかしい話だろ? >>939
なるほど。私もそう考えている時期もありましたし、そう言った分析を経る事は大切だと理解しています。でもそれはコンクールの常識であって、音楽の常識じゃないんですよね。
テクニックは基礎練で学ぶもので、楽曲だとかはそれを応用していかないといけないんですよ。つまり応用できていないテクニックが技術優先と思われるんです。
テクニックより表現優先の演奏ってのはプロの演奏はほとんどそうで、客優先の演奏です。
細かく分析して曲を作っていくのも良いんだけど、結局は全てを融合しなきゃいけなくて、さらに音楽の要素をバランス良く配合しなきゃいけないんですよ。
また、音色や響きなんかはテクニックではどうにもならないので、かなり重要な所が技術でどうにもならない以上、技術でカバー出来る事は音楽の中でそんなに多くないんじゃないのかと思います。
あなたの考え方はアメリカの考え方に近いので、ライヒやカウエル等の音楽にはかなりの部分で共鳴できると思いますよ。
しかし 、絶対音楽ありきの音楽であり吹奏楽なので、絶対音楽的な感性は絶対に理解しておかないといけないんですよ。 >>944
「テクニックは基礎練で学ぶもの」
もうこの感覚がコンクール厨なんだよ。
基礎練習も楽曲練習も手段であって、そこからどう学んで力をつけて音楽を作り上げるか。が大切。
プロはテクニックを物にしてるからプロなんだよ
音色や響きもを作り上げるのもテクニックの一つ。気持ちや雰囲気でそういったものが作れると思っているなら素人も良いところ。
プロの演奏にそういった要素があるのは彼らに卓越したテクニックがあるからにほかならない。
あとアメリカンのレッスンよりオーストリアとかのレッスンのほうがよほどメソードに忠実であることを要求されるからテクニック重視なら真逆だね。
いろいろな事象に勝手なイメージ持つのは良いけど、さもその勘違いが真実であるかのように思い込んで人前で披露すると恥かくよ。 >946
テクニックは基礎練でつけた方が効率がいいぞ。てか基礎練で音楽性は学べないし、技術的な鍛錬しかできないよ。エチュードでようやく表現的事項も出てくるね。
きっとあなたの言う技術と、私の言う技術の意味に相違があって、私は指周りや音程を合わせられる能力を技術・テクニックって言っています。
音色や響きにおいてのテクニックは経験ありきなんだよな。これこそメタ認知みたいなもので、自分がどんな状態でどういう環境にいるのかを理解できる事が重要。
アメリカの例は楽器によって違うから、参考にならないよな。
私の文は全て経験や、言われた事を基にして書いているので、イメージよりは事実ですね。勘違いかどうかはわからんが、真実と思っていることは他人と大なり小なり異なる事はよくあるし、理解もできるからそこんところは大丈夫。
音楽界で技術が大切って言っちゃうと、特殊奏法が出来てアヴァンギャルドな現代音楽を楽譜通りに演奏できる奏者が優秀、と思われちゃうから良くないんだよ。
大切なのはバランスです。偏らない事。 >>947
見解の相違www
便利な言葉だねぇww
一体いつからテクニックが指周りや音程合わせのみを指すようになったんだよ。
ダイナミクスや緩急の付け方、音色やアタックの変更にテクニックが必要ないとでも言うのか?
それらがテクニカルな練習なしに経験積めば習得できるとでも思ってんの?なら経験年数長いジジババはみんな素晴らしい演奏家になるんだろね。
お前の経験と言われたことの理解力が偏りすぎてるからこんなわけわからん意見になることくらいわかった方が良いよ。 >>948
ですね。
環境の違いだと思いますが、技術だけの演奏をするなと結構言われて考えてきたので、どちらかと言えば音楽の本質の方を重視しています。
で、技術を否定していないし技術の大切さも理解していますよ。
それに練習より経験とも言っていません。バランスです。
私の経験はあなたは知らないはずですよ?
前述の通り特殊奏法云々表面的に難しい事が出来るのが良しとされるのが危険であって、能ある鷹は爪を隠すというのが理解出来てない人が問題です。 相手を「おまえはこうなんだ!」って決めつけたい意識のもとに書かれた文章は
後で読み返すと恥ずかしいぐらい滑稽です 気を付けてね♪ >>930
細かい補足をしておくと、「問題を孕んでいる」とまで断言するつもりは無いよ私は
同じこと何度も書いて申し訳ないけど、
「要求される技術が明らかに子供向けでは無い作品を、ある程度習熟した大人と比べても遜色ないレベルで演奏してたりすると、
選曲や指導法は本当に適切か?と待ったをかけたくはなる」
ってだけで
ちゃんと段階踏んでそういう演奏に到達してるんなら別に何も文句無いよ >>949
自分が技術ばかりに走ってたから「技術ばかりに走るな」と言われたんだろ?
音楽の本質を追及してるやつにそんな指導はしねぇよ。
お前が礼賛している過去の演奏たちは音楽性ばかり求めて肝心の技術がおざなりだったから、その「バランス」を求めて表現したい音楽に達するようなテクニックを追及してるのか現状だよ。
「特殊奏法云々表面的に難しい事が出来るのが良しとされるのが危険であって」→どこの誰もそんなもん良しとしていないし、コンクールでもそんな演奏は一蹴されてるよ。どこの話ししてんの?
例えばの話だが、ビアノ曲でリストのラ・カンパネラの演奏の場合、有名所でフジコ・ヘミングさんとユンディ・リさんの演奏を聴き比べるとフジコ・ヘミングさんの方が遥かに音楽的に聞こえるしユンディ・リさんの方はテクニック見せつけてる演奏に聞こえる
でも実はフジコ・ヘミングさんのほうが小さな手をカバーしたりするために超絶技巧が使われまくってるのは周知の事実だよね?
ところがそのフジコヘミングさんの演奏に憧れ、そのような演奏を目指してる途中の手の小さいピアニストAさんがいるとする。
Aさんの演奏はいろんな技巧を一生懸命使ってるので一見テクニックばかり考えてるように聴こえてしまう。
でもAさんの作りたい音楽はテクニックの見せつけじゃないよね?ただ単に音楽性を見せれるまで到達していないだけで。
それを一聴しただけで
「Aさんの音楽はテクニック重視に傾いていて音楽性のかけらもない。このような演奏が蔓延するのは音楽の本質がないがしろにされている証拠だ」
とか言う奴いたら『コイツ馬鹿だなぁ』ってしか思わないじゃん。
>>952
何を持って「要求される技術が明らかに子供向けでは無い作品」と決めつけてるの?
「子どもの演奏はこうあるべき」
とか
「子どもはここまでしかできないはず」
っていう『あなたの独りよがりな決めつけ』を前提に話をするからそんな疑問が生まれるんじゃないの?
「適切な練習方法を経て取り組めば老若男女誰でもどんな音楽でも響かせることができる」
という認識のもと見つめ直せばなんも不思議じゃないし、実際それを実現している指導者と子ども達がいるんだから本質はこちら側でしょう。 技術、テクニックを否定する人はいないと思う。
ただそれらは音楽表現のための道具であり、
それら自体が目的ではないはずだ。
コンクールではまるでそれら自体が目的であるかのような演奏が見受けられる。
それは音楽としては本末転倒なことでありそのことが批判の対象になっているだけで、
それは自然なことだと思う。
テクニック擁護派はテクニック偏重の批判の内容を誤解しないでほしい。 >>954
「コンクールではそれら自体が目的であるかの演奏が見受けられる」
俺が否定してんのはココなんだけど理解できないの?
お前がそう感じるのは勝手だけど、実際問題として「音楽性なんかどうだって良い!テクニックを見せつけんだ!」なんて取り組みの団体なんか皆無だっつってんだけど。
なんでそんな『お前の勝手きままな妄想』が『実際あること』って決めつけてんの?
>>953に書いたとおり発展途上で本番の出来だけ見たらそう取れるってだけのことを勝手気ままに決めつけて否定するって失礼極まりないんだけど。みんな自分達の音楽を作り上げようとひと夏取り組んでんだから敬意払えよ 教科書通りのような話しばっかだな。
そもそも音楽性ってなんのことだと思って喋ってんの?
音量やテンポに変化がたくさんあればいいの?
ビブラートがたくさんかかればOK?
自由におおらかにやれば音楽性が高いの?
作曲家の指示通り忠実にやった方が音楽性が高い?
そもそも誰がそれを決定すんの? >>953
技術に走っていたのは事実で、実際その時まで技術に走るって事の意味がわかってなかったんだな。
実際、現在の指導者で生徒に合わせる人と自分に合わせる事を要求する人等様々いるので、
「音楽の本質を追及してるやつにそんな指導はしねぇよ。」と言うのは誤りです。
特殊奏法~のくだりは、まさに私が思う問題で。
コンクールで技術のパフォーマンスが横行しているからで、実際にそれを真似れば良いという風潮が勘違いを生むのだと思います。
ピアニストの例に関しては大半頷けます、全くの専門外なので本当のところどうなのかはわかりません。
フジコ・ヘミングさんはきっと、アクが抜け出してから評価されてきたのが良かったんでしょうね。
今と昔の技術の意味ってのは違って、その時代での技術が高い演奏が表面に出てたんだろうな。
音程が合っていなくても、アンサンブル出来なくてもプロにはなれる理由がわかっていないのが問題。
>>956
音楽性ってのは今自分が思うに、奏者に関してはどれだけ変化をつけられ、音色がプロに認められているかだと思う。
曲に関しては、どれだけ応用に長けているか、認められているか、時代に即しているか、個性的であるか、かな?
その他質問について、ヴィブラートがたくさんかかればokというのは誤りで、
どれだけ波形のヴァリエーションを持っているか、音程が変わっているように聞こえないかが大切です。
自由におおらかというのはある種正解で、音楽の本質の一つに自由に向かって行くというのがありますが、
その自由をfreedomでなくliberalにしていく事が重要なんです。 なんかツイッターで気持ち悪い指揮者おるな。川越?とか川がつくとこの。どう見てもやばい奴なんだが。 >音楽性ってのは今自分が思うに、
それはつまり、単に今のお前の好みでしかないね。
大切です、とか、重要です、ってのは、今のお前にとってってことでしかない。
仮に技術自慢演奏最高って人がいたとして、その最高とお前の最高は、他人からすれば価値として何の差もないよ。
音楽性が一番大事みたいなことを言いながら、その一番大事なことについての意味が誰にでも普遍的に通じるものじゃなくて、
「今の自分が思うこと」っていうんだから、つまるところ一番大事なのは今のお前の好みに合うかどうかだって言ってるような
もんだよ(苦笑 まあ主観と客観の観念はあるんだが、辞書にない言葉ってなんでも好みで切り捨てられるんだよ。否定でなく、あなたが思う音楽性についての反論が聞きたいところだな。
ちなみに現在の所、残っている音源や演奏を好みに関わらず聞きまくって、感じて分析して、さらに教わった事を追加して自分で決定しているな。
最終決定は自分だし、好みに合わない音楽も良いと思うこともザラにあるよ。 >>957
どこのコンクールのこと言ってるのか知らんが全日本吹奏楽コンクールにおいて技術のパフォーマンスなんか行われていませんよ。
フジコ・ヘミングさんが評価されたのがアクが抜けてからなんてファンが聞いたらブチ切れますよ。
音程があってなくてアンサンブルできないプロってどこにいんの?
奏者に関してはどれだけ変化をつけられて→変化をつける技術のことをテクニックと言います。
どれだけ応用に長けているか→応用する技術のことをテクニックといいます。
時代に即しているか→時代にあった奏法に選択できることをテクニックといいます。
個性的か→人まねではない自分らしい演奏ができることをテクニックがあるといいます。
どれだけ波形のヴァリエーションを持っているか→波形のヴァリエーションを使い分けることをテクニックといいます。
音程が変わっているように聞こえさせないのもテクニックでございます
>>960
辞書にない言葉も客観的な事実をしっかり説明すればだれも好みなんて言わないよ。
主観でしか答えられないから好みなんだよ。
あと好みの話でかまわないなら、俺の手元にある音源を聴き比べても1990年代の演奏より2010年代の演奏の方がどう考えても良い演奏にしか聴こえないよ。 >>961
どういう言葉遣いが好きかだけで、本質は一緒ってことか。理系か文系かってとこだな。
早い・高い・でかいってのが昔受けが良くて、それが良い音楽だって勘違いさせないように、技術に頼るなって言ってたんだよ。
フジコ・ヘミングの音楽は好きだよ。再評価されたのがって言えば良かったな。
ちなみに音程悪い・アンサンブル出来ないプロは世界中にいます。
主観と客観で言えば、みんなが美味いって食べてる料理を不味いって言ったら、それはお前の味覚が悪いで済まされるようなもんで、周りの理解力が足りない場合もあるんだよ。
どの演奏を聴いているのかわかりませんが、そういう演奏もある。
現在良い演奏もあれば、昔良かった演奏もあるだけです。その言い方ですと全て新しい演奏が良いになるよ。 >>955
>お前の勝手きままな妄想
そっくり返すわ
なぜ皆無とまで断言できる? >>960
ほんと教科書みたいなことしか言わんね。
>辞書にない言葉ってなんでも好みで切り捨てられるんだよ。
好みで何が悪いんだ?
お前なりに音楽を語るのに、根拠がお前の好みであることは何の問題もないじゃない。
単にそれが他者の好みに対して、より価値があるわけではないよってだけのことで。
それとも自分の音楽性に対する価値観こそが正しいのだと誰かに認められたいのかい?
>あなたが思う音楽性についての反論が聞きたいところだな。
俺とお前で世界の人が皆納得する「音楽性」の定義をすり合わせんの?
お前はいったい誰のために、何のために音楽性が大事だのって語ってんのよw >早い・高い・でかいってのが昔受けが良くて、それが良い音楽だって勘違いさせないように、技術に頼るなって言ってたんだよ。
早い・高い・でかい受け狙いの音楽や技術に頼る音楽があるとして、それが何でダメなんだ?
誰がダメと決めてるんだ?
>主観と客観で言えば、みんなが美味いって食べてる料理を不味いって言ったら、それはお前の味覚が悪いで済まされるようなもんで、周りの理解力が足りない場合もあるんだよ。
で、結局それは美味いのか不味いのか、絶対的に誰が決めるんだ?
どうやって決めるんだ?
価値が高いとするものがほんとにテンプレ通りなのね。
塩かけすぎくらいのマックのポテトより旨いものなんて世界に何もない、とかくらい突き抜けたほうがまだ耳に入ってくるよw >>964
好みで音楽性を語んなって言いながら、好みで切り捨てるのは矛盾するし理解力不足だよ。彼は好みを語るのが苦手なようだから。
そもそも音楽性って漠然として言葉だから、相手がどう考えてるかの方が重要。
すり合わせはしないけど理解はしたいからね。
>>965
遅い・低い・小さいもほとんどの音楽に含まれるので、両方できないとダメという事です。早い・高い・でかいでしかインパクトだったり、記憶に残らなかったのならそれは奏者の責任。そもそもそれだけじゃ楽譜通りに吹けないよ。
主観と客観に絶対はないんだよ。匿名で多数決なら表面上はわかるけど、不味いと思った人が悪いとかじゃない、公の場で言うのは問題があるがな。
ラストは耳に入るが食は好みなので、そうですかで終了だな。
てか、絶対的な事が少な過ぎる話を理屈のみで解説するのは無理だろ。客観的データもないし論文も少ないし、みんなが客観を客観なり主観で探してるんだよ。
明確なルールがなく遊びが重要だが、良い音楽の指針は漠然とあるってのが音楽じゃねえのか。 >>967
あんなのに教えられる子供がほんと可哀想だわ >>966
好みで音楽性を語るななんて全く書いてないが。
自分の好みで他人のモノの好み方を上から目線で評価しても、何の説得力もないよってだけの話だな。
>食は好み
>良い音楽の指針は漠然とある
見事に自分の好みだなw
その考えが好ましいと思える人がお前の周りにいるんだろね。そういう人が喜ぶようにお前が活動することに何の問題もないだろね。
が、全然違う人も大勢いるから、その界隈ではお前の価値観は何の意味もないってだけのことだろ。
お前が好む音楽を待ちに待ってる客もいるんだろうさ。
でも速い高い爆音最高の人も当然いるね。
お前がどれだけそんなの音楽じゃない、正しくないといっても、人の感じ方を否定する意味がないからな。
ようはそのときのその人に何が合うかってだけのことだ。モノの好み方に上下はないよ。 >>969
上からと感じたんだったら悪かった。
僕は食に関してはアマチュアなので、好みでいいと思ってるだけです。
考え方に関しては地域や楽器によって異なるので、違う考え方の方が大勢居るのは当たり前だけど、
世界で共通している事もあるから、どうしてそういう考え方に至るかの理解できます。
早い高いでかい曲ならそれでいいんですけど、一般的な曲までそういったマインドで演奏する人がいるので問題だって言えば伝わる?
正直なところあなたと私の意見が全く違うのかわからないくらい、あなたが何を主張したいのかわからないですね。
総じると、音楽は全て技術で、私の主観かと思われる事象の説明と、客観的じゃない点を言ってくれるだけ位にしか感じないのだが。
好みに上下はないが明らかにセンスだったり、方向性がおかしいと引くだろ。 他の人と混ざって勘違いしてないか?
俺は音楽が全て技術だのと一度も言ってないよ。
>問題だって言えば伝わる?
お前がそれを問題だと思ってるのは伝わるよ。
そんなこと気にもしないで楽しめる人にとっては、全く何の問題もないね。
で、誰のための何のための問題提起なんだ?
>センスだったり、方向性がおかしいと引くだろ。
自分を基準に考えてるから、それと違う人を見るとそう思うんだろ?
お前と、お前とセンスが違う人、どっちが「おかしい」と誰が決めるんだ?
>あなたが何を主張したいのかわからないですね。
お前が語ってるのは、お前が好む狭い世界での好みを基準とした正しさの話しでしかないよと言ってる。
単に自分はこういう演奏が好きだって言えば、共感者はいるだろうよ。
が、好みからの自分正しい前提で語られるベキ論なんて、他人からすれば失礼で余計なお世話でしかないよ。 >>971
あれ?混ざってたか。
一応吹奏楽の問題を言ってみたんだが、気にしなくても楽しめてればいいならなんでもありになっちゃうぞ。ちなみに演奏者かお客さんかどっちだ?
そうです、しかし引く演奏はそうそうないんですが、たまにまさかの団体がそういう演奏してるとかなり引きますね。これはどちらもおかしくないです。
なるほど、確かに視野は狭いって言われたことは数回あるが、失礼って感じる人もいるんだね。わかった。
ちなみに、良い演奏と好きな演奏と上手な演奏と分けて考えているので、好みと言われて間違えではないんだが、全て好みと言われると違うんだな。 あと30レスをきったのでまとめると
結 局 好 き 嫌 い の 批 判 以 外 何 も な い
という>>1の好みのもと作られた糞スレでした 腐ってるの定義も曖昧だが、吹奏楽のレベルは世界一って言っちゃってるのに、プロの音楽の評価がそこそこなのかが知りたいな。 >>974
どこのどのプロが何に対して「そこそこ」な評価をしてるの? まあなかなか濃いやりとりありのわりと良い糞スレでしたな。
意見の対立は必ずしもやりとりで解消できないし、
それはそれでいいでしょ。
殺伐としないよう、あまり強い断定や罵倒の類は控えたら? >>976
同感。
ここでのやり取り、飲み屋でのケンカだと思えば…とも思うけど、それもかなりみっともないケンカだよね。 >>977
「文章がおかしい」ってのナシだからね。 >>972
>気にしなくても楽しめてればいいならなんでもありになっちゃうぞ。
なんでもありだよ。
それをなんでもありじゃないと思うのは、お前なりの枠とか目的とかを勝手に決めてるからだよ。
吹奏楽はこうあるべき、とか、作曲家に失礼だ、とか、音楽としてそれは良くない、とか、プロの評価を得られない、とかな。
でもそれは、その枠があることで「より楽しく演奏できる、聴ける」と思う人ための枠であって、
誰にとっても守らなきゃいけないルールとかじゃないのよ。
自分の好む枠を、誰にとっても正しいものという前提で喋るから、視野が狭くなって上から目線になるんだろ。
何度も言ってるじゃないか。
誰のための、何のための問題提起なんだって。
ネット掲示板なんて、だいたいはその場の自分正しいのためだろ。 ネット掲示板での問題提起とベキ論なんて、だいたいはその場で自分が正しいってやるためのものだろ。
だな。省略しすぎた。 何でもありと思う人は、このスレに来る必要はないと思いますが。
何でもありではいけないと思う人が、いけない部分を
「ここが腐っている」って問題提起して議論するためのスレではないかと思いますが。
それとも何でもありではいけないと思う人がいることが腐っているとお思いでしょうか。
何でもありだと本当に思うなら、何でもありではいけないと思う人がいるのもありではないでしょうか。
なんだか禅問答みたいになってきたな。 >>981
わざとなのか本気なのか知らんけど何でそんなトンチンカンな二元論になるの?
@何でもありだと思いこのままで良いと思ってる人
A何でもありだとは思わないが現状で満足な人
B何でもありだとは思うが現状には不満がある人
C何でもありだとは思わないし、現状に不満もある人
ざっと上げてもこのスレに4種類は住んでるぞ。その他何でもありかどうか関係なく語ってる人も数知れず。
どうしてもこのスレを二極化させて考えたいなら
吹奏楽が好きな人vs吹奏楽の悪口言いたい人。
だろ。んで最初から最後まで悪口の根拠が「主観、好き嫌い、ベキ論に終始した決めつけ、根も葉もない噂」しか出ずに終わっただけ。だから「否定派が腐ってた」の結論にいたるんだよ。
ず〜〜〜っと言われてるが「明確な根拠を元に腐ってると主張」するだけで良いのにただの一個もそれが実現できなかった糞スレ >>981
お前みたいな考えの人がスレを使うのも、俺が使うのも自由だね。
何でもありではいけないと思う人がいたって全然かまわんし、腐ってもいないよ。
が、自分の好みを「正しい」と思い込んで、他人に対して「スレに来る必要がない」だの言うのは、上から目線の余計なお世話だなってことだな。
度が過ぎれば982の言う通り、単なる悪口だよ。
「お前らの音楽は問題がある。それじゃダメだ。いう通りにすべきだ」ってのの擦り合わせ議論に共感する人は、まあ滅多にいないよ。
共感したり、理解しあいたいなら、まず相手を尊重しろ。 >>979
方法はなんでもありで構わないが、演奏がなんでもありでは良くないですね。
枠っていうのは最終的にその時点に出来上がったもので、最初から定義されるべきものじゃないんですよ。
そもそも変化に富んだ世界の中で普遍的な物を扱ってるんだから、歴史的事実は大切で、残ってる演奏って全て昔の演奏なんだからそこを理解しないと。
これは吹奏楽界全体への一般国民からの提議です。
>>975
吹奏楽のプロ団体で成り立ってるとこってあるのか?
演奏はさておき、その他諸々が謎すぎる。 >>984
どーーーーーーーーーしても、自分の土俵の中だけでモノを考えたいんだな。
ちゃんと勉強も経験もしたから井の中の蛙じゃないと思いたいか?
吹奏楽全体ってどういう意味だ?
関わる人のことか?曲?演奏?吹奏楽に少しでも関わる全てのことか?
今のお前が「吹奏楽全体」を把握できている根拠がどこにあんの?
お前より遥かに経験も知識もあって、遥かに楽しめている人が大勢いるかもしれないのに、
どんな立場から提言とかしてんの?
お前がどんだけ自分はちゃんと勉強した、経験した、歴史を知ってる、練習もしたって思ってても、
そんなの何もしなくてもお前より音楽が楽しい人はたくさんいるよ。
お前のは提言じゃなくて、自分好みに世界が寄ってきてほしいっていう願望ねとか、自分と違う人に対する
余計なお世話ね。
ほんと、謙虚さがないね。 >>985
そうかもしれません。
ちゃんとした勉強も経験もしたかどうかもわかりませんが、吹奏楽経験はまだまだですね。
吹奏楽全体については吹奏楽について全てです。問題のない世界はありません。
楽しめてればそれは最高ですよ。私も知っています。
自分好みに寄って欲しいかというとそうでもないんですよね、自分の考えと真逆の演奏だったり評価だったりすると、参考にして応用します。
イデオロギーは急に変えるのは難しいので、やんわり変化するのかな位に思っていますが、そこを否定されると返しようがないです。
謙虚さ…昔から欲しいと思っていたし、足りないのは経験不足だからかな?
なんつーか、日本人的じゃないってのが自分の良くない所だな。現在修正中。
>>986
やっぱさ演奏以外も大切なんだよ。プロ団体の演奏は確実に上手なんだが、地方を動かすような団体はまだないな、これからそういう方向に向かって行ったり、文化になっていったらいいな。 どんな事でもさ、自分が満ち足りていれば文句とか問題提起は出にくいものだ。
便宜上、この板でのやり取りを吹奏楽肯定派と否定派に分けるとする。
前者は察するに、吹奏楽の現状に満足しているのと、吹奏楽の世界で良い思いをしてきた人達だろうね。
後者は…どうなんだろう。やはり今の吹奏楽を楽しめない人達? >>988
満ち足りていようがいまいが、このスレで「まともな問題提起」など一度も出てないんだけど。
無理やり「充実してる人は細かいとこ気にしない」みたいな理論に持っていくなよ。
問題点とか不満なんかいくらでもあるけどちゃんと考えればそれが、論理的だったり、一番まともだったり、一番マシな選択肢なの。
そんなことを考えもつかず『主観、好き嫌い、ベキ論に終始した決めつけ、根も葉もない噂』で否定されても何も実らないし、好きでやってる方からしたらイラッとするだけ。
何度となく言ってるけど「客観的な根拠に基づいた吹奏楽特有の問題提起」を一個でもいいからしてみなよ あまりにも身の丈に合ってないように思われる選曲を経験の浅い小中高生にやらせることの是非が
「こどもの可能性」とか言う陳腐な言葉で片付けられてるのは残念だな >>990
だから何をもって「身の丈に合って無い」なんて決めつけてんのさ?
「子どもの可能性」じゃなくて「大人の決めつけ」でしょ?
自分勝手に決めつけた「子どもの演奏はこの程度」って縛りにそぐわない物は問題がある!なんてだーれも受け入れないっつうの。
もし、本当に「子どもには演奏できない曲」とやらがあるなら具体的に曲名とそれのどこが「身の丈に合わないのか」くらい示したら? 決めつけてるのはお前だろ?
もっとよく読んでみろよ まさか「思われる」と語尾につけたら決めつけ回避できるとでも思ってんの? >>993
お馬鹿さんなの?
ちなみに私は>>990ではないけどね >>991
>>909以降参照かな。
身の丈云々とか、小学生に演奏できない曲云々ではないと思う。
日本の小学生バンドって、いきなりものすごく高度な演奏を聴かせる所があるけれど、それが大学バンドと大差ない、言い換えると、すごく早くハイレベルに達して頭打ち、という現象を生んでいる、と学校(専門のね)で聞いた事がある。
要するに、簡単な音楽から始めてゆっくり育て、大学に至るまで長い目で見て育て上げる方が自然じゃないかと思うわけで。
アメリカの小学生なんかは、日本の小学生が指導者の力で無理矢理に?ハイレベルなものを作り上げる事はないと聞いた。
最初はそれこそ、日本基準で聴くと笑っちゃうくらい下手。でもそれが大学に行く頃には逆転していると。
まぁ、「一概にどちらが良いとは言い切れない」という決まり文句が出る事だろうがね。 >>989
そもそも客観的証拠なんてあんの?誰かがこう言ってたとか寄稿文位しかないっしょ。個々の問題と切り離した全体を見るのは難しいな。
>>988
プロはきっと音楽やれてて幸せなんだろうけど、それ同等のストレスもあって感覚麻痺してそう。
人間が育ってお客さんが楽しめれば大体オッケー。
>>994
ありがとう
>>990
それは、大人が子供の時にやって無かったり無かった曲を演奏してる嫉妬だろ。大人の発言だったら。もしくは大人が理解できない曲だから。
歴史を現代史から勉強しているような感覚なんだろうね。
早期でデビュー可能な、ピアノや弦でさえ難曲を子供が弾いていても特に問題無さそうだし。内容があまりにもないとあれだが。 >>996
>まぁ、「一概にどちらが良いとは言い切れない」という決まり文句が出る事だろうがね。
いやいやそんなことはないよ。
お前が言う通り、長い目の教育が最高だよ。
だから自分の子供にお前が思うように教育してくれ。
アメリカに移住すればなおいいと思うよ。 >>997
まさかこんな好き嫌いの披露と自己満しかないスレの次スレが立てられたことに
感謝する人がいるとは思わなかった。 >好きでやってる方からしたらイラッとするだけ。
まあこれだよな。
好きな人もいることに対して、腐ってると大上段から否定するところから始まったスレで偉そうに
ベキ論垂れる奴なんて論外だわな。 このスレッドは1000を超えました。
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