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学校は本来、自分の将来の為になることを学ぶ場
好きなことを楽しむ場じゃない

吹奏楽なんて将来の自分の為にすらならないものを朝から晩まで一生懸命やっても、講師の評価を上げるために使われるだけだってことに早く気付いた方がいいよ

それだけ一生懸命やるなら、将来の自分の為になることに力を注いだ方がいいよ

人生の中で今が一番、技術や能力が伸びる時なのに、卒業したら活躍する場も無くなるような事に人生で一番能力を発揮出来る時期を使うなんて、本当に無駄だよ

どの分野でも一流になる人はこの時期に自分の【将来の目標】という人生を掛けてでも頑張る価値のあることに頑張ってるんだよ

『そんなこと言われても他にやること見つからないし』
と思うかもしれないけど、マーチングや吹奏楽なんかで朝から晩まで頑張るなら、自分の将来の目標を見付けてそれに全力を傾けた方が自分の為になるよ

意味の無いことに人生の中で一番成長できる貴重な時期を使うなんて費やすなんて馬鹿げてるよ
二十代、三十代になってから見付けても遅いんだよ

今やること無いからマーチングや吹奏楽なんかを一生懸命やっても三年経ったら修得した技術は無駄になるんだよ

例えば、ピアニストやヴァイオリニスト、フィギュアスケーター、バレリーナなんて、

10代で既に人生の集大成、ここで頑張れるかどうかで将来が決まるラストチャンスを一生懸命頑張ってんだよ

中学や高校からやる吹奏楽やマーチングなんて、どんなに一生懸命やっても遊びと変わらないよ

金賞と言ったってあの程度のレベルにしかならないんだからw
プロを目指す人から見たら失笑ものだよ
泣いてる奴なんて見たらバカにしか見えないよ

どんなに言い訳しようが、反論しようが、自分の人生なんだから無駄にするなよ
朝から晩まで将来に繋がらない部活を頑張るくらいなら、自分の将来の為になることを頑張れよ