吹奏楽部の企業推薦就職
スポーツ推薦で企業の実業団に推薦されて就職した高校生の同窓生がいます。
彼は職場の理解があって仕事を定時で上がって、その後に練習する事が出来て、実業団の大会参加も企業の幹部職員の監督の采配の元で自分の実力を可能な限り発揮出来ように頑張っているそうです。
現役選手から引退後もスポーツ面での後進人財の育成や職場の人財育成でも期待されているとの事で、スポーツをやっていて本当に良かったと言っています。
吹奏楽部でも他のスポーツと同じように頑張っていると思うのですが、どうして吹奏楽部は企業推薦がほとんど無いのでしょうか?
同窓生に同じ質問をしてみたのですが、その同窓生の場合は部活の顧問と企業の実業団の関係者が大学の先輩後輩である事が有利なのでは無いかと言っていました。
吹奏楽部の顧問の先生は一般企業に就職した先輩後輩の繋がりは薄いのでしょうか?教えて下さい。
因みに私の同窓生は陸上部で実業団ではそれほど有名では無いのですが、大手メーカーに就職しています。
私は大学に進学して、部活は吹奏楽で今年就職活動をしているのですが、私の同窓生のような大手メーカーには就職出来そうにありません。
私の同窓生は高校時代には県大会には出ていましたが、私が高校時代に入っていた部活のように全国大会には出ていませんでした。
どうして、スポーツと吹奏楽でこのような大きな格差があるのでしょうか? 吹奏楽団を持っている企業自体、そんなに多くないからなのでは?
9割以上が大学等に進学する県内二番手クラスの高校に通ってたけど、吹奏楽部の同期と後輩が
地元では有名な同じメーカーに事務職として就職していました
でもその会社にしても吹奏楽団を持っているわけではなく、単に高校が持っている数少ない就職枠の
一つだったからでは…と思います
あと、教員になるOBOGが多いので、そういう面での繋がりはあるでしょうね
我が子が吹奏楽部に入ったら先輩が顧問で、保護者会にも先輩や後輩がいた…という話も聞きました 個人的に調べてみたのですが、大手企業では社内レクリエーション的な活動レベルですが吹奏楽団やジャズバンドがあるようです。
ただし、レクリエーション扱いですので就職活動での数多くある志望動機の一つの扱いにはあまりならないようです。
面接担当者が自社にそのような活動さえある事を知らないこともあるとも聞きました。
最終的に頼れるのは部活動の先輩後輩や指導や顧問の先生の人の縁だとも就職課の方からもご意見を伺いました。
吹奏楽コンクールはとても日本ではとても大きな大会だと思うのですが、なぜ一般企業ではそれほど評価されないのでしょうか?
吹奏楽と言う音楽を通して様々な経験をさせて頂いたと思いますし、スポーツとは少し違って体力的に年齢を重ねても生涯学習として学べる分野だと面接時にもアピールしているのですがなかなか思うようにはいきません。
例えば吹奏楽連盟と言うとても大きな団体がありますが、具体的に一般社会に対する働き掛け等をしておられるのでしょうか? 大昔はデパートが宣伝活動の一環として吹奏楽団のレベルアップに取り組んでたようだけどね。
その系統の生き残りが早稲田摂稜高校吹奏楽コース.早大の系列高なのに早稲田にいけず就職も今は阪急グループには行かないよう
全日本大学の部の強豪とか人事担当者は全く評価しないだろうな 龍谷大学もいいけれどせめて西の方は高偏差値大学が全日本に出てこないもんかと,九州は旧帝とか 企業のおっさんとか初老とか最近ランニング趣味のやつ多いから陸上部競走部は受けがいいのかも >>5
海外まで行って落書してくるような学校の子なんて企業も取りたくないよ >>6
九州大会常連高校には学区トップ校とか高偏差値の学校が多くて、吹奏楽部からも一定数以上九大には行ってるはず
だけど九大の吹奏楽団には入らないのか、九大はコンクールにすら出てこない >>10
旧制高校の熊本大学はどうかね
宮崎美子のおかげでやたらアタマいいイメージあるがな >>9
つまようじ一本で崩壊する高校出身なんだっけ? 大手人事部長なら神奈川大と聞いただけでお帰りいただく
神戸大学ときいたら二次面接においでいただく