台湾人はなぜ戦前の漢字を使うのか?
台湾人はまた内戦を起こしたいゲリラなので
臥薪嘗胆で戦前の字を使っている バカだから 歷時逾10年完成 許榮祥《台灣語音字典》手稿捐長老教會
2021/09/05 17:35
台南市官田區出身的許榮祥,生前花費逾10年的時間,編排謄寫《台灣語音字典》,
家屬在9月9日蘇格蘭宣教師甘為霖逝世百週年前夕,
將手稿捐贈給台灣基督長老教會歷史檔案館典藏。
許榮祥於1931年出生於台南官田,雖然僅在日治時期受過小學教育,
但他從小熱愛台語文字,自學修習台語文,1977年退休後並以甘為霖編纂的
《廈門音新字典》為藍本,再參照《康熙字典》,歷經10餘年完成《台灣語音字典》,
希望供喜愛台語文的民眾參考。
許榮祥曾在台灣基督長老教會台中柳原教會擔任執事,2019年辭世,
7名兒女在討論後決定將《台灣語音字典》手稿捐贈給台灣基督長老教會歷史檔案館,
由4女許淑峰代表,交給歷史檔案館主任盧啟明,許榮祥的兒孫均出席捐贈儀式,
台灣教會公報社社長方嵐亭則致贈甘為霖紀念筆給許榮祥家族。 自民党新総裁・岸田氏曽祖父、台湾でかつて商売 建物、基隆に現存
9/30(木) 19:35
自民党の新総裁に選出され、首相に就任する見通しとなった岸田文雄氏の曽祖父・岸田幾太郎氏は日本統治時代、家族と台湾に渡り、北部・基隆で「岸田呉服店」や「岸田喫茶部」を営んだ。その建物は現存しており、飲食店や書店として地元民に親しまれている。
基隆市文化局の陳静萍局長によれば、幾太郎氏は1895(明治28)年、広島から基隆に移住。同氏と家族が店を構えた場所は日本統治時代に「義重町」と名付けられ、当時台湾内でも有数の繁華街だったという。
岸田呉服店と岸田喫茶部は隣接しており、建物は現在、基隆市政府に程近い市中心部にある。岸田呉服店だった建物は交差点に面した角地で、1階はパン屋、2階はレストランとして営業している。
旧岸田喫茶部は戦後、書店となった。日本による統治が終わったばかりの頃、台湾には日本語の本しかなかったことから、中国大陸から渡ってきた男性が中国語の本を扱う書店を創業。台湾で最初の繁体字書店とされ、地元で歴史ある書店の1つ。1960年代にこの建物に入居した。現在は休業中。文化局が再生に向けた計画を文化部(文化省)に提出している。
林右昌(りんゆうしょう)市長は、このような縁があることは非常に光栄だとし、日本との交流深化を願う考えを示した。市中心部では歴史的な景観の整備を進めており、将来的にはより歴史が感じられる街並みになると話した。 人間とは、言ってる事と……やってる事は違うんだなあ〜〜。そこが人間の良さであり、悪しき所なんだがね 熱々のカキフライを乳首の上に乗せる仕事始めたら母親が泣いた