ジャンルわけが多いことについて
ぶっちゃっけ
DJ側の都合です
聞いてる側も作ってる側も関係ありません
DJがレコードを聞く前にこれどんな曲か?っていうのを
共有するためのものだとおもってください
(ダフト系のフレンチハウス・バソスキ系のフィルターハウスなど)
なので勝手なジャンル作っても浸透しないし
変なよびかたしてもしょうがないです
あと雑誌とメディア側の都合も少し混ざる
セミの鳴き声はテクノ
これが事実ならばテクノの元祖はセミの鳴き声
テクノの元祖は つまり セミ ということになる。
ジャンルわけって言うか
聞いてる人わけじゃないかそれ?
テクノの元祖はスナインコッコスマナラコッサーラ長老。
↓こういう単細胞中学生がムキになればなるほど、その存在は広く世間に知られていくのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/eilliff/43027174.html
皮肉なものですねw
セミの鳴き声がとか言ってるのもアホ。
そんなこと言い出したら、カンブリア紀にいた古代生物の心臓音もテクノになる。
あくまで人為的に作り出された反復によるダンスミュージックでなければならない。
「ダンスミュージックでなければならない」
早々に決め付けたか >>
>>44
エイフェクスがほしい人のためにエイフェックスになってるだけであって
エイフェックスのドリルンベースがほしい人
ドラムンベースからエイフェックスにアクセスする人にとっては
逆のほうがありがいよ >>83
セミの鳴き声を取り込んでテクノ的文脈にまとめたらテクノなんだな めっきり聞かなくなったジャンル
アートコア
ドリルンベース
ジャンプアップ
USハードハウス
UKハードハウス
ワープハウス
ハッピーハンドバッグ(笑)
イタロハウス
2STEP
スピードガラージ
ジャズステップ
ハードステップ
ジャンプアップ
アシッドハウス
アシッドテクノ
アシッドトランス(ジャーマントランス)
ビッグビート
まだギリギリ生き残ってるジャンル
ガバ
ハッピーハードコア
ハードミニマル
ラガジャングル
ゴアトランス
ガラージハウス
角界に後ろ足で砂をかけるように去り、八百長をぶち上げて大顰蹙かった板井が
いわく、「借金で首が回らなくなり星を売りまくったにもかかわらず最低10勝はする
輪島関の強さははっきり言って桁外れだった。」
まさに相撲の天才輪島! >>18
プログレってそうなんだ
知らないで聴いてたw coleen cosmo murphyのマンキューソ追悼MixがYoutubeにあがってて凄いよかったよ Mancuso的なオールジャンルMixってDJ HarveyとかNick The recordsのスタイルの元祖だもんな
いまだとコズミックもそういうのの元祖として再評価されてるけど DJ Harvey以来のディスコの拡がりってすごいよね、いまだに
Pilotwings live @ The Peacock Society 2017
https://www.youtube.com/watch?v=ZRr_tVdy4OE intergalactic garyってどのMIX聞いても常に選曲がマニアックだよなw
Kasra V & Intergalactic Gary - 13th February 2017
https://www.mixcloud.com/NTSRadio/kasra-v-intergalactic-gary-13th-february-2017/ intergalactic garyこっちの割と新しめのMIXも凄い良かった
Intergalactic Gary @ The Lot Radio 02:10:2017
https://www.mixcloud.com/thelotradio/intergalactic-gary-the-lot-radio-02102017/ Sacha Mamboの割と最近のMIX、とにかく変な曲連発でとりあえず聴いてておもしろいよねw
STRELKA MIX — SACHA MAMBO
https://soundcloud.com/barstrelka/strelka-mix-sacha-mambo
Tolouse Low Trax, André Pahl & Sacha Mambo (04.03.17)
https://www.mixcloud.com/lylradio/tolouse-low-trax-andr%C3%A9-pahl-sacha-mambo/ 日本のDJ HarveyはNoriさんで良いのかな? バレアリック系のDJでいうオールジャンルって
いろんなジャンルでブギー感をキープしてつなぐ感じだよね
そのブギー感っていうのはディスコに限らずハウス、Aor、エスノとか色んなオールジャンルに共通してるんだよな
当たり前の事をあえて言ってみた L.I.E.S.のRon MorelliもリスペクトしてやまないI-Fって究極のカルトだわ
The Bottomless Pit Vol.46 Borderline (2011.12.01)by interrference
https://www.mixcloud.com/interrference/the-bottomless-pit-vol46-borderline-20121201/ 最近はHuneeとかYoung Marcoとかパラダイスガラージのスピリッツを受け継ぐディスコの若手が頑張ってるね >>106
NoriさんGigi Masinのイベントで回すね
マンキューソっぽいプレイしてくれるんじゃない? >>108
LSDを礎にアンフェタミンやクラックで退廃的さをアレンジしてきたのがミニマルテクノ
エクスタシーの普及で幸福感やハッピーさが強調され人種の垣根をこえて見ず知らずのクラウド同士が親近感をエンジョイしはじめたのが
初期バレアリックのサウンドがもたらした革命
ということでいいんでしょうか? レインボーディスコにも出るしDJ Noriってあらためてやっぱり日本のレジェンド的な存在だよね 和レアリックなRe-editが得意なMori raがBerceuse Heroiqueからリリースって何気に凄い事だよね Mori RaをピックアップするBerceuse Heroiqueの人のセンスも凄いよなw berceuse heroiqueは前からjapan bluesとか出してたからね
Mori raはまさにど真ん中な感じじゃない?
あんまり国内で知名度高くないイメージだけどなにげに海外レーベルからコンスタントにリリースしてるね 生ドラム厨「ハイイスクールララバイはどう聞いても生ドラム」
浅倉 イモ欽トリオの「ハイスクール ララバイ」! 松武さんが作ったテクノの音
がお茶の間に降りてきたというエポックメイキングな曲ですよね。
松武 3人が歌っている後ろでパッチングしたこともありましたね。
この頃からドラムマシンが出てきて、Linnのドラムマシン「LM-2」を使っていました。
でも、高かったんですよ、これが。
何百万という価格で。チップを取り替えて音を増設できたり、性能は良かったんですけど。 mori raはele-kingの期待の新人特集で取り上げられてた
和レアリックってそれだけマイナーって事かね?w どうやらelekingの記事は新人特集じゃなくて海外で有名な日本人アーティスト特集みたいな趣旨らしいね
それなら理解できる >>105
これの下のtolouse low traxもだけど最近salon des ameteursでレジデンツやってたっていう人で活躍してる人多いよね
lena willikensとかJan shulteとかflorian meyerとか一癖あるタイプの人が多いw salon des amateurs出身だとphilipp otterbachも何かやりそうな予感はあるんだけどねw
Music From MemoryのTakoとかが影響受けたらしい あそこは最近だとvladimir ivkovicが有名だけどポストクラウトハシェンダと呼ばれてる vladimir ivkovicの出身地のベオグラードにはEast Of Cosmicと呼ばれるDJ Brkaがいて二人のB2Bの音源もネットにあるね
Rex IlusiveなんかはDJ Brkaがかけてて知ったな >>112
ラルフヒュッター
〜テクノの定義について〜
「テクノとはそもそもスタイルではなく方法論であり、
自分たちのアイデアが形になれば、短かろうと長かろうと、
たとえシンセサイザーといった電子楽器を使用しなくてもそれでいいんだ。
クラシック音楽にはドラマがあるが、我々の音楽にはドラマはない。
最小限の構造、パーツ、概念があるだけだ 」
テクノの本質(スタイルではなくその方法論としてのテクノ)をきちんと捉えていれば、
初めてクラフトワーク初期の3枚を聴いても「あ、これ、テクノじゃん」とすぐにわかるし、
シンセやリズムボックスを使わなくても、例えば明和電機なども、その方法論から
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教から多大な影響を受けた「真性テクノ」であることを
すぐに理解することができる。
もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、
すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず (言うまでもないことだが、
長老の説法に対して自然発生的に生じた集団発狂陶酔舞踊は「バンド」ではない)、
ミュージックコンクレートやクラウトロック、クサマラ、コラオマイッチョエー、テノバンミックンク、ぷぷらだお、のション、
ガッズトントンズ、つのがらいクリ、だまえらがらいクリ、ウムの食い込み、ワラウム返し、うどどんぺっ、アックノンビン、
妖怪おはじきババア、妖怪梨汁ババア、しかしの青体、パンツョックんどん、プルンチピプ、チャップーズー
ビロハスハス、はうっ、前原君もっとくれたまえ 等と言われるムーブメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわち後にテクノと言われることになる方法論、
すなわちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法を
ぎりぎり音楽の範疇へと昇華する方法論を確立したのがクラフトワークだと言える。 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
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