NHK【プレミアムドラマ】男の操【浜野謙太】BSP
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放送時間 日曜22:00 - 22:49(49分)
放送期間 2017年11月12日 -(全7回)
原作 業田良家
脚本 根本ノンジ、横幕智裕
出演者 浜野謙太、倉科カナ、川栄李奈、永瀬匡、粟野咲莉、佐藤隆太、安達祐実、もたいまさこ ほか
音楽 石塚徹、川嶋可能
劇中歌 「男の操」(作詞:業田良家、作曲:つんく♂)
制作統括 谷口卓敬(NHK)、長坂淳子(ザフール)
http://www.nhk.or.jp/pd/misao/ 30年後のみんなの年齢設定がちょっとズレてるような
あわれちゃん38歳万田さん55歳社長70歳くらいのはずなのに、
あわれちゃんは20代にしか見えないし万田さんは60代後半に見えるし
社長は芸能関係者で美容を頑張ってるのを考慮に入れても、
50台にしか見えない >>484
わたしも最初はそう思ったけど、例えば万田春子さんは、みさおと30年暮らす中、幸せながらも苦労も大きかったのだろうな。その苦労で一般人より老けたのかな、と解釈したよ。 哀れちゃんが普通の主婦になってたのは残念な気がした あのままって、あわれちゃんをニートにする気かよ
好きな人と結婚して普通の主婦になるのも立派な女の幸せだろ
女性差別だわな 紅白撮影時に原作者の業田良家さん一行が短い時間だったけど観客席にエキストラと一緒に座ってたのでカメオ出演するのかと思ってたけど全然映ってなかったね 最後、ドラマが30年後に飛んだのでリトルあわれちゃんの出番がなくなったのが不満
深情社長が操を好きだったとかどうでもいいし 30年後でも、あわれちゃんはリトルあわれちゃんのままであってほしかったよな >>470
自虐の詩なついw
原作読んでなくて何年も前にたまたまテレビでやった時に観たわ
阿部ちゃん目力強いから操はイメージ湧かない
わw
もうハマケン以外の操は思い浮かばない おりゃおめえ、まさか宍戸江利香に泣かされるった思わなかったぜ、ええっ。 あわれちゃんの首の後ろにケーブル差してパパ上の首の後ろに繋いで
紅白データベースを見るくらいの未来感がほしかった コメディーかと見ていたら
自分がこの世に存在したあかしを問う
最終話は重過ぎかな 社長までみさおに惚れていたっていうのはなあ
普通に主従関係でいいのに余計な告白だったわ >>495
むしろあわれちゃんの体に水原弘とか坂本九の霊魂が降りてきて
生前のヒット曲(黒い花びらとか)を歌うイタコドラマが良かった。 >>494
アジャは昔ドキュメント観た時に感動したわ
男の操スタッフでNHKで自虐の詩ドラマ化してくれないかな
阿部寛がやった役をどっこいしょアキラの人にやってみて欲しくなった あわれちゃんは、おとなになってもリモコン使いが上手い。 青春期を迎えたあわれ(粟野咲莉)は運命に導かれ、
惑星ダゴバで伝説の社長ヨーダ(安達祐実)に出会いフォースが覚醒する。
そしてなんやかんやで暗黒面に堕ちたジェダイ・ママ上(倉科カナ)と戦うことに きよしのズンドコ節って、どっ恋しょ節のパクリっぽいな >>503
紅白でズンドコ節を聞きながら、俺も同じことを思ったわ 氷川きよしのところで男の操ぶっ混んでこないかなあとギリギリまで思ってたけど
やっぱダメだったわw 男の操、どっこらしょ節、保の恋の方が、フツーにクオリティ高いよな… どっこいしょっていうフレーズなんか懐かしい気持ちになったのは
ソーラン節を聞きなれてたからかと今ごろ気づいた >>514
市長がこんな汚い見た目で許されるのかよ… ドラマのようにもうかるお得情報
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T0DXZ 紅白も目玉がないから男の操あるかとちょっぴり期待したけどやっぱりなかった
ドラマ内で出ちゃったしな どこがで見たことがあると思ったら、あわれちゃんだったのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています