【BSプレミアム】我が家の問題【水川あさみ4役】
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>>1ヤル気出せよ!!
第1回「夫とUFOに悩む妻」
夫役:小泉孝太郎
公園でUFOを見たと真剣に言い出す夫。妻の美奈子は、心配で夫の精神状態を疑い始めるが・・・。
第2回「仕事ができない夫に悩む妻」
夫役:大谷亮平
夫の社内野球大会に行った妻のめぐみは、仕事のことで夫が野次られるのを聞き、将来が不安に・・・。
第3回「初めての里帰りに悩む妻」
夫役:勝地涼
キャリアウーマンの沙代は、結婚後初めての長期休暇。同居を迫る義父とどう対峙するか悩むが・・・。
最終回「甘い生活?に悩む妻」
夫役:小池徹平
新婚の昌美は、まめにメールして、豪勢な手づくり料理で夫を喜ばせようとするが、夫は独身病で・・。 >>1
【放送予定】
2018年2月4日(日)スタート
BSプレミアム 毎週日曜 よる10時から10時49分(全4回)
【原作】
奥田英朗
【脚本】
飯野陽子 矢澤春樹
【音楽】
新井誠志 きだしゅんすけ
【出演】
水川あさみ ほか
【収録予定】
2017年11月下旬から12月 基本的にはいやな人が出てこない奥田さんらしい話で
好きなんだけど、昨日の仕事ができない夫はちょっと…
役者として棒な人を起用している所は面白いと言えば
面白いかも。 >>1
2話「仕事ができない夫に悩む」
制作・パオネットワーク
演出・萩生田宏治 2話「仕事ができない夫に悩む妻」
脱字、すみません。 2話目は1話目と違って、割とホームドラマ的展開で、違った意味で良かった 夫の妹役の女性
どっかのドラマで見たことある人だけど思い出せなくて
探してみたけど、脇役やら準主役やらやたらめったら沢山出ててウンザリして探すのやめたw
こんなにたくさんの映画やドラマに出てる人なのに、NHKの仕事は8年ぶりという ADHDみたいな人でもちゃんと結婚出来るんやな。
希望になるよそういうの ドラマのタイトルは原作本のまま使用しているのか。
どうもこのタイトル、他局のドラマのタイトルとよく似てていけませんね。 最初の回から
朝ドラヒロイン経験者出してるね
田畑智子・清水美砂と来て原日出子か 真田丸の病弱嫁役以降、長野里美の快進撃が止まらない
地味で目立たないけどいろんなドラマに出まくってる
まあ、マニアしか気づかないけどな >>20
夫の親や親族の頭が古くて家制度にとらわれていたら特にね
舅姑どころか親戚のおせっかいなオジサンオバサンにまで言われたら堪らない 今期ドラマの優しい旦那ツートップ
勝地涼
松山ケンイチ 夫側の両親が何かネチネチ言ってくるのかと思ったら
普通にいい親でグッときたわ やっと1話だけ見たけどなかなか良さそうじゃん
全く盛り上がってないけどw >>26
1話の番宣で小泉孝太郎と水川あさみが「びぃコン」出てたけど、びぃコンって見てる人あんまりいないからな…
国会やら相撲やら今年は五輪やら、あさイチやごごナマなどトーク番組軒並み潰れる期間のドラマは不利
1年前のよるドラ、嘘なんてひとつもないのも4話完結で番宣枠貰えなかった…
短いドラマって扱いがぞんざいだね…
1話はアッと驚くコメディ展開で
2話と3話はヒューマニティー
4話はどんな感じかな?期待している 水戸の方言については誰かが実況で書いてたけど、やっぱり現地の人が聞くと全く違うアクセントで聞き苦しいらしい
単なるズーズー弁とは違う
自分は名古屋人だが、やっぱり東京モンが名古屋人の演技はできないと思った
勝地涼は3度も名古屋人の役をもらっているが、それだけスタッフから信頼を得ているということだろうか?(慣れてるだけで上手いとは言いがたいが)
長野里美も益岡徹もアクセントがてんでダメだった
親戚のおばちゃんも向かって左の人だけは名古屋と縁もゆかりもない人だろう、てんでアクセントがなっていなかった
ドラマはちょっとした機微に焦点が当たっていて、いいドラマだったね 本当の馬鹿は自分が馬鹿なことに気づかないから会社に居づらいとか思わんよね 原作者のこと初めて知って小説読んでるけど面白いね
直木賞獲ってたのね、良い作家さん知れて良かったわ 小池徹平こういう役もちゃんとできるんだね
見直したよ
普通にどこにでもいる人たちのドラマって感じで面白かった >>32
短篇集のガールとかこれみたいな系は読後感爽やか路線
邪魔とか無理とか長編読み込ませる路線
目の付け所が変わってるエッセイ
どれも面白い 小池徹平って前髪あげると映画ゴッドファーザーに出てた頃のアルパチーノに似てる
イタリア系マフィアぽくて貫禄出てきたな 会社の先輩女子社員が
カーネーションの昌ちゃん
エンドロール出るまで気がつかなかった
元朝ドラヒロイン枠も前回で終わりだった 椅子取りゲーム弱い夫の話が
最高に普通だった
UFOも実家ウザいも新婚初めてのケンカも良かった 実家ウザい面白かった
UFOは旦那の人選が良かった、孝太郎ならなんか納得
全編水川あさみが嫌味なくて見直した 今全話見終わった
どれも面白かった
どの役もキャスティング絶妙だったけど、ほんと偽野内は普通の俳優だとあの説得力は出なかったかもw それから、披露宴であくまでも新婦が主役なのは「女は子供産むんだからそのぐらい許して」ってなことを言ってたのがツボった
「出産は病気じゃない」と言われてても命かける大仕事だから、結果的にどうであろうと、結婚する時点で事前のご褒美はあげといてもいいよなと 録画したこのドラマを「夫とUFO」から見始めた。
これおもすれーなw
水川の宇宙人萌え。 この枠は続編なしかと思ってたら
山女日記がやって
今度はPTAグランマが第二シリーズやるのか
我が家の問題もまた…やらないかな 二話の旦那役だった大谷亮介が
朝ドラまんぷくで内田有紀の旦那か
ヒロイン義兄 佐藤仁美、“ひとり4役” で連ドラ初主演!
プレミアムドラマ「我が家のヒミツ」
2019年3月3日(日)スタート
毎週日曜[BSプレミアム]後10:00〜10:49(全5回)
第1回「ID はサニーデイ」
夫役:田中直樹(ココリコ)
不要な物の処理でネットオークションを始めた妻は、買い手から良い評価を得ることに快感を覚え…
第2回「夫のカーテン屋」
夫役:八嶋智人
仕事を転々として起業を繰り返す夫にヤキモキする妻。自分のイラストの仕事で一発逆転を狙うが…
第3回「妊婦と隣人」
夫役:永井 大
産休で家に閉じこもる妻は、入居して来た隣人が全く生活感がないことから、怪しい危険人物と感じ…
第4回、最終回「小説家の妻・前後編」
夫役:岸谷五朗
作家の妻が、夫の受賞を機にパートを辞めてセレブ感漂うロハス生活へ。妻の変わりように驚く夫は… 【放送予定】2019年3月3日(日)スタート
毎週日曜[BSプレミアム]後10:00〜10:49(全5回)
【原作】奥田英朗
【脚本】渡辺千穂、荒井修子
【音楽】遠藤浩二
【出演】佐藤仁美(4役)
田中直樹(第1回)、八嶋智人(第2回)、永井 大(第3回)、岸谷五朗(第4回、最終回)ほか
【演出】萩生田宏治、蔵方政俊
【制作統括】平 良英、管原 浩 第1回「夫とUFOに悩む妻」
松浪静円役の神野三鈴さんの夫・小曽根真さんがごごナマ出演
妻とのことを語るそうです。 我が家のヒミツ始まったけど、いかんせんスレ再利用のせいか人が来ねえ
かといって誰か他の人が新スレを立てるでもなく…
なんてこったい
第一話のyammyオークションで、スタート価格が1000円からと主人公が説明してるのに、画面が0円になってんだけど大丈夫かこれ?w 最後は間に合ったのかどうなのか
あれで終わりだからイライラする ここか。
カマトトな佐藤仁美に違和感と言うか、BSドラマはかしこまっちゃう役者多い感じだね。
冒険出来ないのかな〜。 けして嫌いな女優ではないんだが、佐藤仁美を1時間弱見続けるのは
正直ちょっとキツかった
佐藤仁美をこんなに長い時間見たのはコギャルの映画以来かもw なんか分かる。お腹いっぱいになってしまった…
佐藤さんは主人公の友人役で光る 佐藤仁美さん、一気に痩せたせいか、ドラマでもおでこのシワがとても目立つ…
食卓の上から照明があたるシーン… >>56
べっぴんさんで大失敗やらかした渡辺千穂が復活してたw
第1話見て、やたら嫌味ったらしい子供達、奥歯に物が挟まった台詞の少なさにイライラMAX!
エンドロール見て納得した。
こんなイヤミばかり言う子供って本当にいるの?っていうくらい渡辺千穂節が炸裂していたので、やはり渡辺千穂はイヤミばかりの脚本書かせたら随一だなと思った。
演出がとてもよく、渡辺千穂脚本がややマイルドになってた。(べっぴんさんの演出はとても悪く、渡辺千穂の刺々しい脚本がフルパワーだったw)
伊勢志摩の映像インサートとか、当たり前っちゃ当たり前だけど、ちゃんと映像に手数をかけているところが高ポイント
ドラマ自体は、とても考えさせられる内容だった。
さすが奥田英朗。 自己資金なしで5000万のマンションを買うとか
自営業渡り鳥と自由業の夫婦に銀行が融資するとか 奥田英朗「我が家シリーズ」ということで我が家のヒミツもここでいっか? >>68
ここで良いでしょう
まさか1年空けてシリーズ化があるとは思いもしなかったが…
佐藤仁美主演第2話は、掛け違えたボタンがふとしたキッカケでピシッとまっすぐになるストーリーがとっても良かった
1話よりもずっと考えさせられた
自分も何かのきっかけで夫を見直してみたいものだ
そんなドラマのようなチャンスは来るだろうか… 大山春代…佐藤仁美
沼田陽平…清水圭
塚本円香…木下あかり
大山栄一…八嶋智人 「妊婦と隣人」
松坂葉子…佐藤仁美
松坂英輔…永井大
宮本洋一…矢柴俊博
管理人…ふせえり
隣人(男)…真砂豪
隣人(女)…屋敷紘子
隣人の訪問者…大島雄貴
巡査…荒木秀行
英輔の部下…井上奈々
看護師…松尾薫
テレビリポーター…落合由佳 背骨がピンと伸びてて妊婦に見えんかった
腹部も違和感あったけど 潜入捜査と言うシリアスな題材を隣人目線で見たらこんなにも滑稽に映るんだ?
これは面白かった。
実は我が家の隣にも全く引越しの挨拶も無い、存在感のない夫婦のような男女がいて、このドラマのスタートがその隣人の雰囲気とぴったり重なったんだよ!
ま、まさか!!???? こんなのがおもしろい人もいるんだ。
役者に魅力がないのか脚本がつまらないのか知らんが
前シリーズはそこそこ面白かったのに 水川あさみの時から見てるけど、比較してみたら水川あさみの時の方が面白かった
水川はやっぱり「若妻感」があるし
佐藤は顔もシワシワだし、初産っていう感じがしないんだよねw
でもまあどっちも面白いよ >>74
確かに脚本家は前の方が良かったかもしれない
原作がしっかりしてるから、まあいいか…と思って見ている 水川のに比べるとイマイチ面白くないよね、原作は面白いのに リバウンドしてるな
でもこっちのほうが良いよ
アレは痩せ過ぎてた >79 リバウンドではなくて、ドラマの撮影時はまだ太っていた、ということなのでは? ラブとフレディ散歩コースのシーン
浅川ふれあい橋
所在地:東京都日野市万願寺 佐藤仁美クラスの演技力だと相手役の男優の技量に左右されちゃうんだよね
今シリーズで岸谷さんはダントツで上手いから 撮影は長期間に渡ってちょっとずつ撮ってるのかな?
ファミレスバイトのシーンとマラソン大会のシーンだけは見るからにぽっちゃりしてる
腰回りがパンパンだし
多分2018年初冬で、ひよっこ2の直後くらいの撮影のはず(12/8にマラソン大会のシーンが撮られた)
ダイエットは2017年から2018年に掛けてだからリバウンドしていると言われればなんとなく納得
でも2019年に入ってからまた痩せたよね? >>84
岸谷は役者だねえ
ホントうまい
中の人はあんまり好きじゃないのけど、この役の演技プラン好きだなあ
脇を固める役者も誰だか知らないけど良いね
独身女性編集者の雰囲気好きだな 息子二人(青年期)はちょっと今風過ぎてドラマと合ってないかな
特に次男は学生ドラマによくいるやんちゃな男子生徒だ
役の上では結構ママっ子なはずなのに(マラソン応援シーン)、最初の方はママのことをうっとおしいような目つきで見てる
もっと素朴で地味な子がいいなあ 息子たち二人は如何にも今風で良い感じの男の子兄弟だったな さらに7年時が流れて、なんかほんわか終わった
新キャラ投入が良かった
国生さゆりコメディエンヌだなぁ
(多分あの映像美があってこそだと思う。チャッチいスタジオのカメラだとまた寒い感じがしたのかも)
夫と妻、2つの視点で話が進んで行くのがイイね 面白いかどうかは役者の力量であると書いてくれた人
確かに岸谷の回で納得できる。軸の役者が上手いと
脇も上手くなるのね。 国生さゆりがスタッフ怒鳴って髪かき乱してから
岸谷たちに微笑みながら近づくときの顔、かなりそそられた >>93-94
配信ドラマのヤヌスの鏡で、国生さゆりがおばあちゃん役(初井琴榮がやってた役)をやるそうだが、まあ、国生さゆりなら出来ると思う。 しかし、窪田ファンの間で最も有名な元カノと言えば、多部未華子(30)だろう。2013年頃に熱愛がスクープされて以来、たびたび一緒の写真を撮られてきた2人。
交際のきっかけは12年放送の『大奥〜誕生[有功・家光篇]』(TBS系)での共演とされるが、当時は多部のほうが一般的な知名度が高く、メディアの取り上げ方も窪田はあくまでも“若手注目イケメン”という扱いだった。
その後、窪田は『花子とアン』(NHK)、『Nのために』(TBS系)と立て続けに注目作に出演すると、主演を務めた『デスノート』(日本テレビ系)での鬼気迫る演技が話題を呼び、本格ブレイク。
高い演技力とバラエティで見せる“素朴な兄ちゃん”的キャラとのギャップで、10代〜20代の若年層にまでファン層を広げた。
窪田の注目度が高まるにつれ多部との破局もうわさされたが、2015年9月に再び愛犬を連れてのデート姿がキャッチされるなど、水面下では順調に愛を育んでいた2人。
多部の圧倒的な「同性ウケ」も手伝って、ファンの間でも実力派同士の“ほのぼのカップル”として好意的に受け入れられていた。
その風向きが一変したのは、16年の春。3月放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)に多部が出演した際、「誰か(いい人)いないですか?」と恋人の不在を匂わせた上で「(男を)見る目がないねと言われることが多い」と発言。
直後の4月に週刊誌で破局が報じられたこともあり、前述の多部の発言がメディアを通じた“元カレ=窪田批判”と受け取られ、「公の場でなぜそんなことを?」「多部ちゃんが許せない」と窪田ファンを激怒させてしまったのだ。
長い付き合いとなった多部との別れが尾を引いたのか、しばらくは浮いたうわさのなかった窪田。だが今回、見事に5歳年上の先輩女優のハートを射止めた。 在日なのであれば、問題外。
国として違法行為、ユスリタカリの韓国。
ありえない。
もう、二度と抱いてやらない! こんにちは! 見ず知らずの人とのフックアップを探しています!どんな実験でもです。全裸です 写真見たいな? おっぱい見たいな? 私のニックネームは 青井 慶子 サイト内では http://giftfuck.org ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています