タイムホール2
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「私は未来の幽霊ビル脱苦邸にいるの」
謎の声が言う 「うるせえなここは現代だその未来の幽霊なんちゃらではない」
主人公が言う 「聡子が脱苦邸にいるのあれほどあのビルはやめろっていうのに」
声が言う 「見えた脱苦邸はどうやら未来都市にある未来ビルの中の幽霊屋敷よ?未来都市にしては暗い」
フレイ様が言う 「そして脱苦邸と同じ場所が主人公お前の寝てるこの森なんだ」
オーディン様が言う 「お願い脱苦邸のなかの幽霊が騒ぎ出したの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうか・・・・・・・・・聡子を連れ出して」
声が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「時空が歪む?おい主人公お前・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「お兄さん例の殺人鬼が追っかけてくるよ?助けて」
ガキが言う 「うるせえな?・・・・・・・・・・・・・・待って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時空が割れる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
主人公が言う 「主人公にはこの時代と対象の時代の同じような状況になるとタイムゲート作れる力があるようだ」
オーディン様が言う 「そうらしいわ・・・・・・・・・・・・・・・・ブラックホールが出た」
フレイ様が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
脱苦邸 「君脱苦邸は出たほうがいいここの幽霊はもう手に負えないタチが悪すぎる」
係員が言う 「うるせえなここが脱苦邸かよ?ふん幽霊さんよ出てくるなら出てきやがれってんだ」
主人公が言う 「主人公あんたの昼寝してた木の所はどうやら脱苦邸のトイレ前みたいよ?」
フレイ様が言う 「ひいっとか言いながら係員が逃げたどうやらエントランスに変な女がいたからそいつ噂の幽霊だろう」
オーディン様が言う 「ふーん多方向から囲むなんていい度胸じゃない」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・脱苦邸を荒らす者は排除する」
幽霊が言う 「3階から悲鳴だ聡子ではないか?」
オーディン様が言う 「幽霊がドア開けようとしてるやばいわここの幽霊チームワークで来る」
戦乙女が言う 「防犯用にいくつものレバーいじらないと扉はあかないのよ?脱苦邸」
フレイ様が言う しかし
「ダメだわこの扉開かない」
フレイ様が言う 「別のところを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ジャップはほっとくのですここはどうせ未来都市」
聖母マリアが言う 「聡子がそれにしても外が暗いこれ本当に未来都市時代?」
フレイ様が言う 「ええ目の前に学校が見えるけれど誰もこの脱苦邸を」
ロシアヴァルキュリアが言う 「何か書いてある2151年にて脱苦邸を廃棄する」
フレイ様が言う 「2151年夏ある日突然複数の幽霊が現れたもういられないここから逃げたい」
フレイ様が言う 「ここはどうやら不動産業だったようだけれど突然変な幽霊が出てきてここの管理者は逃げたようね?」
フレイ様が言う 「2151年冬変な女がこちらを睨んでいる複数で取り囲んできた(その後は血の跡で読めない)」
オーディン様が言う 「待ってまたタイムワープするわよ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 戦国にワープ
「すみませんそこの屋根にいるのは誰ですか?」
親父が言う 「未来からですか?そういうこともあるんでしょうか?ですがここは1546年の時代」
親父が言う 「あしゅらがまたいなくなったんです何度もこの沼で遊ぶなって言ってるのに」
親父が言う 「そうなのここはどういうところ?」
フレイ様が言う 「龍の沼と言われるところですそのうちここを埋め立てようとする輩が・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
親父が言う 「この建物不自然に大きいわね?何?これ?城?」
フレイ様が言う 「殿がこの沼に城を建てるって言うんです何度も龍の怒り買うからやめろと言ってるのに」
親父が言う 「父ちゃんまた人殺しのあしゅらが追いかけてきた」
男が言う 「ははははははは逃げろ逃げろ馬鹿ども」
あしゅらが言う 「おやめくださいあしゅらさま私どもはちゃんとあなた様に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
女が言う 「わあっ足が滑った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うわあああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・」
あしゅらが言う 「あなた方は未来から来たの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
女が言う 「ええ脱苦邸ってとこにいたんだけれど突然こんな時代にワープして」
フレイ様が言う 「脱苦邸?聞いたこともありませんそんな建物が未来に建てられるのでしょうか?」
女が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています