【TBS日曜劇場】 「この世界の片隅に」をドラマ的視点から語るスレ
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■公式
webサイト
http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs/
■スタッフ
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊 「漫画アクション」連載)
脚本:岡田惠和
演出:土井裕泰 ほか
音楽:久石譲
プロデュース:佐野亜裕美
special thanks:映画「この世界の片隅に」製作委員会
■出演
北條(浦野)すず・・・・・・松本穂香(新井美羽)
北條周作[すずの夫]・・・・松坂桃李(浅川大治)
水原哲[すずの幼馴染]・・・村上虹郎
刈谷幸子[北條家の隣人]・・伊藤沙莉
堂本志野[北條家の隣人]・・土村芳
浦野十郎[すずの父]・・・・ドロンズ石本
浦野すみ[すずの妹]・・・・久保田紗友(野澤しおり/荒木優那)
黒村晴美[径子の娘]・・・・稲垣来泉
白木リン[遊郭の遊女]・・・二階堂ふみ
黒村径子[周作の姉]・・・・尾野真千子
刈谷タキ[幸子の母]・・・・木野花
堂本安次郎[志野の祖父]・・塩見三省
北條円太郎[周作の父]・・・田口トモロヲ
浦野キセノ[すずの母]・・・仙道敦子
北條サン[周作の母]・・・・伊藤蘭
森田イト[すずの祖母]・・・宮本信子
浦野要一[すずの兄]・・・・大内田悠平(土屋慶太)
近江佳代〈現代篇〉・・・・榮倉奈々
江口浩輔〈現代篇〉・・・・古舘佑太郎 ホームドラマだったのが
最後感動作になったのは
死と再生をちゃんとやったからだな
或いは死にゆくものと生かされたもの
廃墟と孤児たち
死んでいった晴美と新しく入ってきた節子
再び生かされる服 >>597
他スレへ書いとるよ。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1531012051/
767白馬青牛 ◆sKm0uQPecU 2018/09/17(月) 02:00:38.25
「何が悲しゅうて」「何しょんなら」「ありゃ」じゃの、広島県人の日常会話じゃし。
まあ、「何しよんじゃ」じゃのネイティブの広島県人が使わん言葉が
平成期のドラマで増えたけぇ、ちいたぁましんなっとるのう。 …
何が悲しゅて、わしをオギャーと生まれながらの極左パヨクの山口県人にせにゃあ
いけんのなら。
わしゃ、保守モンロー主義の広島県人じゃし、おせっかい介入の極左パヨク
山口県人じゃ無ぁわ。トリクルダウンじゃの左翼の新自由主義のニューリベラルの
机上の空論政策じゃし、保守派の古典的自由主義リバータリズムじゃ、
世襲大企業優遇政策は、公正な自由競争を疎外することん成るんじゃが、
われん保守と左翼の定義の筋道通して云わん癖に、わしを生まれつき
パヨク山口県人が如く喧伝工作する意図たぁ何なら? … >>607-608
カープの応援にすずさんは兎も角、昔は漁師道具の武器を携帯して過去にゃ傷害沙汰
起こしたりしたフーリガン暴力的応援した草津のファンも、世代が変わり温厚に
成ったりしたし、しかも今の新球場なら荷物検査されるけぇのう。
すずさんは、呉に嫁ぐんなら、江波と盟友の阿賀や、草津と似た環境の川原石へ
嫁ぐ設定の方が任侠気質の強い漁師町気風で合うたんじゃなぁか。 >>607-608
「仁義なき戦い」の周作もおったとされる大竹海兵団出身で「仁義なき戦い」の
主人公モデルのM能組組長じゃったM能さんの大竹海兵団後輩の脚本家の
笠原和夫氏は、取材メモから、>>620の隣の山一つ越えた吉浦との抗争世代ゆえ、
「S々木は刀を持つと強かった。戦前の「ボンクラ」時代に人を斬ったことがあり、
「人斬り哲」と呼ばれた。」と書いとってじゃのう。
まあ、広島、呉は「仁義なき戦い」ファンや「この世界の片隅に」ファンの
聖地巡りしよるもんが全国から来よんじゃけぇ。 >>618
おどりゃあ!
ないごて、オギャーとパヨクじゃのわしが書いとりもせんレスの返信繋げてこけえ貼り付けとんなら。
スレ違いじゃに。 ひろしまーがんばれー!は、豪雨にもかけとるんかのう。
おにぎり1個の出会いで孤児を拾って帰るとかすごいな。
ラストに向かうにつれて北条家が和やかになってて良かったわ。 へえ
知らなかった
チェストは英語だと思ってた
「知恵を捨てよ(無心になれ)」というのが訛ったらしい 原作では片腕を失ったすずがその腕をサイコガンに改造し一人で米英と戦ってたのに
バッサリ変更されてたのがちと残念だった しかし西郷どん
序盤はまだ面白かったけど
全くツマンなくなってるな
録画はしても見ないで消してるわ >>610
でも呉が舞台なのに空襲で沈みきれずに着底したりしてる軍艦が居ないのが
アニメ版だと着底した重巡洋艦青葉とか描かれてたのに >>622
パヨク長州思想山口人性質もついでに載せといたんじゃが、本文見たらレスで解ろう。
>>623
縁がもたらすもんじゃけぇのう。あのシーンはテレビドラマ的にもえかったよ。
血は繋がらぁでも、同し生活起居の喜怒哀楽を共にすることで分かち合える家族に
成るんじゃし。
>>624-625
鹿児島のチェスト、きばれじゃの、釣り野伏せりオカマ戦法の好きな薩摩的な
思考で、芸州広島は、戦闘もガチンコ正面激突じゃし、土地柄が違うよ。
>>630
鹿児島、九州的な陰険で姑息な小細工を晒す左翼革命明治新政府に成ったけぇのう。
>>391のように、薩摩人は軽薄で節操が無ぁし、損得感情で筋を通さん
打算人間じゃし、筋じゃの低脳ゆえ考えん頭の悪さじゃし、戦闘や政治は姑息な
小細工やらかすわけじゃが、幕府側も将軍慶喜が部下見捨てて逃げたり、山内容堂が
脅しに屈する、余りに日本的な貧弱な武士、士大夫的な旧帝国高級軍人や
現在の日本のエリート官僚に継続しとる責任転嫁伝統を描かざるをえんわけじゃし。 >>621の笠原和夫が大竹海兵団でM能さんの後輩じゃったこたぁ、こっちにものう。
http://www.geocities.jp/out_masuyama/eiga12.htm
脚本家・笠原和夫の語る『仁義なき戦い』(実話に基づく虚構の映画)
“昭和47(1972)年9月29日、先ず私が単独で(広島)呉に行き、美能氏を
訪れた。獄中18年余、殺人その他流血の抗争のど真ん中を生き抜いてきたズングリ
した巨体でジロリと睨まれた時は、1分が1時間の長さに感じられた。
映画化は絶対に困るというのが、氏の冒頭の言葉だった。
そうと決まれば一刻も早く退散したい気持ちに駆られたが、シナリオ・ライターなど
という奇っ怪な商売人に会うのは氏にとっては始めてらしく、ギャラは幾ら貰って
いるんだとかどうだとかで先方で離してくれない。
話している内に、氏と私が同じ広島の大竹海兵団の出身であることが分かった。
氏は上等飛行兵曹で、南方諸島を転戦したゼロ戦のパイロットである。私は練習生で
あった。」
*ニッカボッカ(膝下で裾口をしぼった、ゆったりしたズボン)に腹巻の衣装に
ついて。
深作・・撮影を始めて半年も撮ったのかな、美能幸三が現場へ来たのでラッシュを
見せたわけです。そしたら「俺たち、あんな野暮な格好してなかったぜ。ひどいじゃ
ないか。もうちょっと格好良かった」
たしかにこれは駄目だと言って突き返した写真は、そっち方面から集めてきた写真で
みんな格好いいんですよ。腹巻なんか出しているやつ1人もいない。・・・」
>>620の集合写真からものう。 >>634の続き。
{2作目以後について
2作目の封切り後、広島市の防犯協会などが中心になって、このシリーズの
広島ロケを一切許さないという方針が出されたということです。
理由は「ありもしない暴力沙汰を描いて広島市が暴力の町の印象を与える」との
ことらしいのですが、笠原は「ありもしない暴力沙汰は1件も描いていない。
割愛したほどである」と書いています。(「仁義なき戦いの300日」)}
普通の映画は実話を誇張するもんじゃが、広島、呉の場合は、映画たぁ事実の
実話の方が激しいし、映画じゃ割愛され省かれるわけじゃけぇ。土地柄よのう。 龍神連合三代目総長・色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎ども
は龍神連合三代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) >>632
青葉が呉から旅立てて無い=水原はすずを守る為の戦いに行くことすら出来なかったってことで
水原の苦悩やその後の人生に大きく関わってるんだがな
ドラマ水原は「ただいまー」とか言っちゃってるし青葉は普通に出撃出来た架空戦記 >>632
軍事拠点である呉の重要な要素をミリオタと言って切り捨てるなら「黒い雨」を見るといい
貴殿にはそちらが向いている >>637
水原が、すずを守る為云うて、軍艦乗ってすずを守れるわきゃ無ぁし、守る場所から
現実的に遠ざかるばっかしよ。本土が空爆されだしたら、運任せにゃしょうがなぁわ。
何が悲しゅうて水原が苦悩せにゃあいけんのん。
しかもすずは、水原の家族じゃ無ぁし、水原は脱走したら日本国家によって家族も
連座責任じゃけぇ、家族は自国の国家に人質に取られとんじゃけぇ、家族が国家から
弾圧処罰されんよう、自国の国家権力から家族を守れるんが精一杯で、その抑圧から
解放されただけでも、喜ばしいことじゃなぁか。 >>535、>>536
朝鮮戦争もベトナム戦争もドラマ版ではぜんぜんふれていなかったね。 >>536 >>640
ベトナム戦争は長期ドツボの泥沼化して、侵攻は速度の成功から外れ、
文禄・慶長の役や日華事変で日本軍の勝ち目がのうなったよう、圧倒的物量の
アメリカ軍も北ベトナム制圧勝利は不可能となって、厭戦気分がアメリカ本国に漂い、
平和のフラワームーブメントと成るけぇのう。
後のソ連のアフガン侵攻も長期泥沼化してアメリカ同様敗北撤退の愚行じゃが、
日本やソ連は左翼全体主義国家体質からヒッピー文化じゃの作れんかったし、
自由主義陣営のアメリカも湾岸戦争から現代まで1960年代の既成の権力に抵抗する
プロテスト芸術音楽文化は作れんかった意味でも1960年代の西側自由主義国全体に
広がったフワワームーブメントは貴重じゃのう。
フラワームーブメントはサンフランシスコからじゃが、日本でも「サイケな
にいちゃんやサイケんねえちゃん」らが増えたけぇのう。
「花のサンフランシスコ」
https://www.youtube.com/watch?v=g_HhwinPw-M
「夢のカルフォルニア」
https://www.youtube.com/watch?v=dN3GbF9Bx6E 新宿西口集会や中津川フォークジャンボリーに
姿を見せるすず 左手のない漫画家水木しげるに触発され「月刊ガロ」に投稿するも
つげ義春の才能を見て断念するすず のちに同じガロに蛭子能収を見て
自信を取り戻すすず ペンタブで描くことを習得して同人誌を発表したりするが、たまにデータを飛ばしてあちゃーとなるすず。 >>642
モンタレーからウッドストックまで行きよっちゃったんなら、すごいもんじゃのう。
>>643
コンパクトな日本バージョンもかいのう。 >>639
そのイメージは「硫黄島〜」の方に出てると思う
やる気のないパン屋は仕方なく駆り出され
最後は鬼畜の捕虜になった
戻って来れんわなあ
こんな裏切者が人気者になるなんて
おかしな時代が来たもんだと思った バーチャルYouTuberとして「アングロサクソンー!」と、バーチャルおばあちゃんをやるすず >>649
戦闘をやる気のないパン屋さんの方が、洗脳されて自己の心に向き合わん真面目に
お国の為に戦う皇国青年ほど戦場でも自暴自棄に成らんだけ、個人の自衛権の時は
真っ当な判断が出来るわ。
裏切り者なら、確率的に日本軍高級将校「戦争をやらせる人たち」の方じゃろう。
https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/history2/1197768526/50
「負け戦さは、離隊逃亡は普通にあるが、マニラの弘前第八師団の斉藤隊などは
立派なもんじゃ。
参謀たちが、降伏する意図のもと、斎藤隊に洩らさぬよう指示していた。
このような卑屈で意地の悪い行為が行われたのは、かわらぬ団結を持って
行動してきた斉藤隊、及び斉藤大尉に対し、嫉妬と憎悪の感情から「斉藤隊
は放置して行け」という方針になったのだろう。…
斉藤大尉が卓越な統率力を持ちながら、自身を、「隊長というのは部下に
養われているだけの存在だ。いわば部下にかつがれているお神輿のような
ものだ」という見解で律していたからである。権力でなく、隊長自身の
人間性によって、部下全員を蔽わなければならなかったのである。…
日本軍は一たん降伏して収容所入りすると、意外な懦弱性を発揮して、
高級将校ほど、米軍に阿諛(おべっか)してしまう者も多かったが、
斎藤大尉は意志の通じる仲間とともに、復員に至るまで、自身の節は枉げ
(まげ)なかった。」伊藤桂一氏著、「かかる軍人ありき」(飢餓の中ー
兵団の栄光を守る)から引用。 } >>649
激戦で陣地も孤立化すると、お国の為じゃの建前は死ぬる方が楽の自暴自棄の
言い訳で人生終わることん成る云うことで。自己の内面と向き合える自己克服無し
にゃ戦闘は勝てんのよ。
「戦場で、まず学ばなければならなかったのは、自分の人格を装飾しているものを
一切剥落させてさいったん無に還元し、そこから直接戦闘に必要なものだけを
再装備する、という作業である」伊藤桂一「草の海」(戦旅断想)」
お国の為に戦うじゃの、自己と関係無ぁ、外面思想の装飾は邪魔で、無益な
自暴自棄玉砕は兵力損失じゃし、自己と向き合うことで個々の自衛生存権が戦闘を
勝利とさせる近道なんじゃが、日本の高級将校の大半は馬鹿垂れらじゃけぇ、
前線将兵を置き去りにして逃げたり、降伏すると敵さんに媚び諂う、
権力の強弱でしか物事を見とらんし。パヨクネトウヨらも権力志向ゆえ、生き延びて
靖国でカルト喧伝と成った、卑怯な日本の高級将校を美化するんじゃろう。
>>650
アングロサクソンはノブレスオブリージュ(高貴な者の義務)があるけえ、将校の死傷も
多かったけど、日本とか中国の官僚体質の東アジアは、下っ端の兵士から死ねで、
将校は逃げる人らが大半じゃけぇのう。 >>651
>>652
難しすぎてよく分かりませんがとにかく
当時、人々は行きたくないと思いながらでも
戦って
でも力を合わせれば勝てると
みんな思ってた
当時の英知を結集して
みんなで力を出し合えば勝てるし
それがみんなを幸せにする道だと信じてた
そう思った原因は
その前の戦の勝ち続きと好景気だと思うが >>653
その前の勝ち続きの戦争なんか無ぁし、力を合わしたら勝てるじゃの、
軍隊へ入営し、戦地行ったら夢は吹き飛ぶよ。
しかも、他国へ侵攻して、他国民の生命と財産を奪うんが幸せにする道にあらず
そのものよ。 やっぱり周作は米軍スパイ疑惑
戦後軍隊は解散されたはずなのにいつまでも仕事と言って帰ってこない
軍 周作スパイ裏付け
太平洋戦争戦時下
日本では禁止されていたアイスクリームを妻にどや顔で振る舞う
勿論入手先は米軍の食堂
あのアイスクリームは大量生産されたものだった
雑炊食堂はスパイ基地で店長も給士も客もスパイ。
玉音放送が流れたばかりだというのに
真っ白な軍服で晴れやかな笑顔で昼間帰宅
周作にとっては勝利の日だった
敗戦後、軍仲間はとっくに除隊して隣家で婿になり農業してるのに周作は一向に帰宅せず
スパイの功績で米軍関係の仕事要請があり忙しかったのだ。 >>658
アイスクリームをすずが食うたことが無ぁ云うんが不自然で、江波なら
街(廣島繁華街)へ出たら食えるもんじゃけぇのう。
敗戦と同時に除隊と成るわけでも無ぁわ。ほいから米軍と一国じゃと
妄想する自体が可笑しい。進駐軍は連合国軍で、特に西日本は英連邦管理地区
じゃけぇ、比較的温厚な米軍たぁ、悪名高き気性の荒いオーストラリア豪州軍将兵が
多かったんじゃし。
>>653
NHK大河の「西郷どん」で、部下将兵を見捨てて江戸へ逃げる最後の将軍の
徳川慶喜公や、慶喜公に皮肉を浴びせながら、東山道の甲州路で戦闘した幕府軍の
将兵見殺しにした、勝海舟も、>>651-652の昭和の高級軍人や、現在の部下責任転嫁の
忖度官僚、政治屋含め、こがぁなんが日本の武士、上層部の伝統じゃけぇのう。
こがぁな馬鹿げな上層部の日本が、ノブレスオブリージュ高貴な者の義務として、
将校の戦死傷率が高い覚悟を持った国々戦争する自体、狂うとんじゃが、日本は
サムライ(足軽、下士、軍隊じゃ古参兵、下士官)階級は、優秀で無能な高級将校の
失態のケツ拭くくらいは出来たけぇ連合国軍も手こずったんよ。
ほいから、広島の郷土戦記でも、大陸一の精強を誇った広島231iの最期の福永連隊長
は、今まで健闘した前線将兵を見捨てて、軍旗を理由に逃げようとした。
[「乗れん者は、放っとけ」と、永年この軍旗の下に忠誠を励み、死線を乗り越えて
来た将兵を 多く残して、よくも自分だけが脱出出来るもんだと、熊野中尉(呉市)は、
連隊長に対して激しい憤りを 覚えた。] 岡田惠和が原作やアニメ版の自虐的な台詞や太極旗を削除して本当によかった
徴用工(徴用だったのかどうかも怪しいけど)裁判のニュースを見て、改めてそう思いますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています