NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part75
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【放送】 平成30年10月1日(月) 〜 平成31年3月30日(土)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 福田靖
【モデル】 安藤仁子(安藤百福夫人)
【主演】 安藤サクラ
【音楽】 川井憲次
【演奏】 コンセール・レニエ
【主題歌】 「あなたとトゥラッタッタ♪」 DREAMS COME TRUE
【OP】 本編スタッフ
【ロゴデザイン】 須川夏帆
【ED】 坂根久美
【ナレーション】 芦田愛菜
【演出】 渡邊良雄/安達もじり/保坂慶太
【プロデューサー】 堀之内礼二郎
【制作統括】 真鍋斎
※前スレ
NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part74
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1550631044/ >>946
「カーネーション」で、最後の1ヶ月は一気に時代が飛んだの思い出した。
主役が交代して(尾野真千子→夏木マリ)、周りの人物は挙ってあの世行き。
主人公の母親は、今日の鈴みたいに、幸福を感じつつ他界してた。 たかの家では息子2人はもうでなくなったな
大学でどこかへ行ったっきりだ >>949
小染も忘れないで
自殺みたいな死に方したけど 萬平が東京へ行くって場面では、やっぱり現状の新幹線を利用する感覚だったな。
あの頃、大阪7:00→東京13:50ていう特急「こだま」が運転されてはいたが、
庶民が簡単に乗れる列車じゃなかった。 それはわしがまんぷくラーメンが大好きだからじゃ!ハハハハ!
ってどんな茶番だよ
でもまあなんの根拠もなく
元陸軍大将動かしてくれたり大金めぐんでくれた
三田村さんよりは説得力あるな 突然鈴さんが萬平を褒め称えたから、このままナレ死するんじゃないかと思ったじゃないかw
次週予告に出てきてよかった >>958
中国は最先端だろ
独裁なのに超絶競争を勝ち抜いたエリートだらけで
かつ国際的には無法者国家でもOKな地位を勝ち取っているという 協会で無料ライセンスなんかで安い類似品の影響でなかったのかなー?
来週ヒストリアで史実やるね
楽しみ 自分の好きな食べ物の為なら助けるというのは分かるよ >>956
でもこの先生が何をしてくれたか良くわからないんだよな。
まあ、視聴者には簡単にわからないようなレベルで暗躍してくれてるんだろうが
単に「無償で特許を公開しろ」とアドバイスしただけに見えてしまう。
この時代だから当然飯代も萬平持ちだろうし、割に合わないな、としか思えない。 まあた要の家のシーンだったからウンコしに行ったら終わってた
マンガで見たからいいか >>793
いや、乳がデカければ顔なんか関係無い
両方無いから演技頑張るしかないんだよサクラさんは >>964
父親出る直前の週にブサイクブサイク言わせるNHKいかすな 奥田瑛二って、たいして芝居うまくないよな。そのくせ、
演技論なんかぶつから、津川雅彦に怒られたんだよ。 吉乃はジャージかスキニーで出ればもっと人気が出るのにな 来週、てるてる家族の上野樹里がやってた役の人出るん? >>949
theぱんだには、さんまは入ってないね
桂小染だね >>977
吉野が両者を見ている時間の量
岡 7 : 3 森本
からすると岡一択
俺はマイナス思考の森本には明るい吉野がお似合いと思う 松坂慶子って昔から
本人からにじみ出るおかしさがあるよな。
演技でのおかしさとは別に。
岡崎ゆきとやってたバスガイドのときも
美人役だったけど、妙なおかしみがあった >>974
津川雅彦も演技は上手くなかったけどねw
徳川家康ははまり役だったけど 即席ラーメン協会が、池田信用組合の二の舞にならなきゃいいけど。 >>981
なんたって18歳ですね
あのドラマは好きでした >>985
後ででしょそれ
最初はきんし、八方、文珍、小染だけ 向井理の下手な演技に比べればみんなうまいから木にならない 新キャスト
@23歳になった立花源:西村元貴
A21歳の大学生になった立花幸:小川紗良
B忠彦の弟子・名木純也:上川周作
C幸が万博会場で知り合ったアメリカ人・レオナルド:ハリー杉山 >>967
協会を作れ
無償で特許使用させろ
食糧庁からは協会以外は即席麺は作れない旨の通たつが出れば観念するしか
この3点セットで粗悪品やパッチもんを駆逐できる そんな協会作っても売れてるのはサッポロ一番だけどなw
チキンラーメンはうまくない >>986
あとでも先でもぱんだの一員に変わらん
小染が死んでからかは忘れたけどな >>991
日本のこういうところ良くも悪くも社会主義的だよね >>993
あとでさんまが入ったのね
その頃には見てなかった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8A%E3%83%BC!%E3%81%8A%E3%83%BC!
1972年、番組内で月亭八方、桂文珍、桂きん枝、4代目林家小染からなるユニット「ザ・パンダ」[1]が突如結成された。
当時ディレクターだった林誠一によれば「お笑い版フォーリーブスという発想だった」といい、4人は実際にゲスト歌手のバックコーラスを担当するなどした。
「ザ・パンダ」はのちにさんまが加入し「SOS(サニー&オオサカ・スペシャル)」に改名、一方で島田紳助・松本竜介、西川のりお・上方よしお、ザ・ぼんちが「チンチラチン」を結成した。
1980年9月末の司会者交代を機に、「ザ・パンダ」が番組からフェードアウトする一方、当時のMANZAIブームの時流に対応して「チンチラチン」をはじめとする「ザ・パンダ」の前に影が薄かった若手?中堅の漫才コンビが
主要キャストとして番組をリードする存在として頭角を現し始め、視聴者の間でも番組内容の変質が強く意識されるようになっていった。 >>997
これ読むと、さんまはやっぱりザ・パンダじゃないね 鈴さんが召される時は、咲「今まであなたたちを見守って貰ってたけどもう大丈夫そうだから次は私がお母さんに甘えさせてもらうわ」って夢枕で連れていって欲しい。 このスレッドは1000を超えました。
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