【本屋大賞】盤上の向日葵【2018第2位】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NHK BSプレミアム 毎週日曜 午後10時
https://www4.nhk.or.jp/P5835/
出演者 上条桂介(千葉雄大)
唐沢光一郎(柄本明)
東明重慶(竹中直人)
佐野直子(蓮佛美紗子)
石破剛史(大友康平)
唐沢美子(壇 ふみ)
上条庸一(渋川清彦)
硬そうな蓮佛さんとだらしなめの六冠がなかなかそれっぽい感じ出てた NHKだから、丁寧に作ってある印象
しいていうと、駒の持ち方って将棋やってないと
役者さんには難しいんかな
原作を知らないので、この先全く分からない
砂の器みたいな感じになるんだろうか?
遺体が誰かだけど、竹中さんが第一候補か 第二候補がお父さん?? 丁寧だったね。シンプルそうなストーリーだけど退屈せずみられた
実話系の将棋映画では役者にかなり扱い方の訓練してもらったみたいよ
刑事でもないヒラの女おまわりさんを一課刑事のアシスタントにつけた堀部は
将棋ファン(で元奨のそれなりの有能さも知っている)って裏設定でもあるのかしら あれは良かった
柄本明の表情を見ているだけで間が持ってしまう どう考えてもアイツが親父殺して駒と一緒に埋めた以外に無いけどそれ以外のどんでん返しがあるのかね
だいたい駒で足付いちゃうよね 途中のプロセスがいいのかなぁ
まぁ竹中直人の賭け将棋は画面が濃厚そうで楽しみだ 今の東京駅なんか映す演出するのは馬鹿だよな
平成6年なのに、20年後の大規模改修後の姿じゃん 本屋大賞とかいうのに「砂の器」系なのか? 未読だけれども 子供が虐待父親を選んだところで
ベビーシッターギンのセリフが脳裏に浮かんだわw
どんな親でも子供にとって父親や母親が一番ってやつ
これ、原作読んだけど、
なんで刑事を女にかえたんだろう >>9
そんな誰もが予想するような簡単な展開の小説が
本屋大賞とかにノミネートされるわけないだろw 同じ将棋世界を舞台にして「盤上のアルファ」とはまた違う物語だとはわかってるけど
なんでアルファの放送から半年でまた将棋界ドラマで
「盤上の」というタイトルや似た背景をもつ人物や設定も登場する作品を
ドラマとして制作するのかいろいろと謎
違う切り口の物語とはじゅうじゅう承知してますが 死体が親父だと将棋の駒を置いた意味無い
恩師になりそうな竹中だな >>19
出雲のイナズマも話題になってるからじゃないか
雰囲気も似せてる
>>21
制作知った時は続編と思ってたw このドラマの番宣で千葉雄大木曜日のあさイチに出るね 地味に気になっているのは、
温泉で桂介と指したおじさん
顔をあえて隠したのはなんか意味ありそう
>>24
里見女流六冠をイメージをしていると自分も感じた >>26
声でバレバレだったけどね
柄本明の演技に引き込まれる
4回って回数としては短く感じるけどうまく収まってるならいいや >>16
刑事がくずきりを食べてた甘味処の値段が高かった
当時なら高級店でもあの三分の二の値段だった 子役と千葉くんもうまいこと重なって、子役と柄本の演技に号泣しながら見てしまった
原作も読んだけど、4回通しで視聴決定 なんとなくググったら出版時のインタビューを見つけた
ネタバレサイトはみないでおこうと決めた
私の中にあったテーマは「将棋界を舞台にした『砂の器』」なんです。
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/enta/20170912-OKT8T34563/amp/ 千葉が演じてる桂介って目が死んでるというか、
殺人と遺体遺棄で警察に連行される前に自殺ってオチになりそうに感じる 録画見た
良作の予感。役者がみんなうまいし演出も丁寧
刑事役を女性にしたのも特に問題ない感じ
違和感あるとすれば昭和の虐待児にしては身なりが小綺麗ってことくらいか
どう見てもツキイチでカットしてんだろ >>19
プロになれなかったのに面識ない人に名前や就職先まで知られてる
じゃあ強くて有名だったのかと思いきやメンタル面で弱くて挫折
初回のこの辺、女設定なら業界説明なくても自然に流し見てもらえそうな気がする 録画みた
やっぱり圭介が犯人かあ
こういう孤高の天才の人生は面白いしひきこまれる >>21
将棋ものと若手芸人もののドラマや映画って最近全然ヒットしてないのにコケてもコケても定期的に作られ続けてる
業界の闇というやつだな 子桂介が先生と初めて将棋を指した時の駒の持ち方かわいいな
マフラーもらって日曜おいでって言われた後のとてとてした走り方も
温泉の休憩室での対局シーンはプロ棋士の子供の頃の将棋センターでの対局ってこんな感じだったのかなって勝手に胸あつになった
タオルのおっちゃんに勝って良かったね タオルのおっちゃんはたぶんわざと負けてくれたんだろう >>41
最初はあんな感じだろうけど、事件を知るにしたがって、変わってくるのかな?と期待。 平成時代の方での先生って痴呆かなんかか?
もう健全な人ではなくなってるんだよね 雑な障子の破り方で萎えかけたけどストーリーは面白そうだから視聴続行するわ >>31
べっぴんのゆり
お義父さんと呼ばせての美蘭 最初のタイトル戦のシーンで,立会人と記録係が床の間を背にして,上座にすわっていたけど,
ありえんでしょ.
タイトル者→上座,挑戦者→下座,立会人・記録はその横あたり. >>51
二間続きの襖を取り払って奥の部屋が見えているだけで
対局・記録している部屋にはタイトル者側に床の間がある 竹中の真剣師楽しみ
ドラマ竹中で見るのゴースト以来かもw >>54
いやー良かったね
程よく枯れつつもギラついた目の竹中が酒浸りの真剣師にぴったり >>55
ローカル線の中からワンカップ持つ竹中ったら悪よの 竹中直人と渡辺哲は本当に
命かけてるみたいだったな 渡辺哲は死に場所を求めてるって感じだったね
竹中も涙ぐんじゃって・・・・・(からの>>56だったけど 竹中に「楽しかったな」と言われた渡辺哲の表情にグッときた 盤上の向日葵と
盤上のアルファ
なぜか将棋好きの少年の父親はろくでもない奴という設定w そして師匠は真剣師w
なんで校長先生は将棋会館の道場のこと桂介に教えなかったんだろう
アマ段持ちで立派な駒を買う伝もあるのに 最後に桂介が親父を殺したといってたが
ミスリードなんだろうな 渡辺哲はつい先日まで国際結婚した娘のファミリーを英語でやってたのを観てたから落差が…… 先週の竹中との銭湯での対局、あれはなんだったんだろう
そんな昔のことを互いに覚えてるわけないというのはわかるんだが、
あれがなんらかの伏線かと思ってた 遺体は竹中直人で、最後に出てきた竹中直人は桂介の頭の中の幻かと思ってしまった 本屋で原作チラ見しようと思ったがなかった
他のドラマや映画の原作は新旧いろいろあったのに >>68
実際竹中の風体自体が子泣き爺の座敷わらしみたいだしなw で遠野に寄ったとか出てきたわけで
いろいろいいシンクロとキャスティングだ 1・2話まとめて録画みた
中丸新将さん久しぶりに観た気がする
なんか安心した
ゴセイジャー好きだったから千葉雄大の起用はうれしいけど
虐待受けてる子〜東大生〜真剣師の弟子、までは持ち味に合ってるが
平成6年時制ではもっと凄愴感があっても
原作のレビュー「ぐいぐい読ませるが結末でズコー」が多いからあんまりハードル上げないで観る 詰めろの意味wikiで調べて
周りの年長者で将棋知ってそうな人皆に訊いてもみたけどよくわかんなかったw
視聴者の大半が棋譜や指し手を画面で見ても
凄いのか弱いのか苦しいのかわからないと思うんだけど
演者の表情や姿勢変化や取り巻きの反応だけでわからせるってドラマ作りとしては挑戦だと思う
棋士もののドラマ続いてるのもそういう意味じゃないか 「初心者お断り」って,昭和でも,こんな表記見たことないな.
大学の将棋部なんて,だれだって入れるよ.部費がほしいから誰だって歓迎.
弱くたって,大学対抗戦のレギュラーになれないだけで,それなりに楽しめるし,
マネージャーポジションだって必要.
あんまり弱くて,勝てなくてつまらなければ辞めていくだけさ.
圭介が,あんまりにも将棋部の連中が弱すぎて,勉強にならず,
お金もなくてバイトしなければならないことも考え,
将棋部入部に意味なしとした方がまだ自然.
何か将棋に対する認識が少し違う.... だったらおめえが書いててめえで世に問うてみたらいいんじゃねえか、ええっ。 ケイスケの桂って桂馬の桂よね
あの飲んだくれ親父ももとは将棋好きだったのかしら
それとも実親は別にいたのかな
柄本先生が奨励会に行かせようとしたとき
「春子が生んだオレの子だ〜」って妙にわざとらしく泣いてたし
>>78
この作家さんは“男の世界”を書くことがいたく好きみたいだから
実際の昭和〜平成の日本の棋界じゃなく
作者の脳内だけに存在する特別な将棋界、とある程度割り切って見たほうがよさそう >>80
あんた、原作読んでレスしてる?
実親は別にいたんじゃないかって、原作を読んだ人じゃないと出てこない話題なんだけど ハウンドドッグが暑い暑い言うたびに昭和の暑さなんて雑魚だぞと思ってしまう >>81
未読
でも将棋の話で役名が“桂”介だと
親が将棋好きだったんじゃないかなーと誰でも一度は思わね?
飲んだくれ親父のあのセリフも意味ありげだったし 継父ならケイスケが親切な校長より一緒にいるの選ぶかな >>84
継父だという記憶が子にあればね
大半の子供は親だと言われるから親だと信じてるだけで 母親の自殺も桂介絡みなのかな?
たとえば桂介の実父は別人、強姦や近親相関でできた子で
それがバレそうな事態が起きて精神がおかしくなったみたいな やっと1話見た、良いね
温泉のオッサンは竹中直人なんだな、楽しみ 作者の「脳内・男の世界・将棋界」というのはわかるし,ドラマの設定というのも理解できるけど,突っ込みどころ多すぎる.
元アマ名人とはいえ,竹中ごときの男の言動・誘いに騙されて,連れ回され,
大事な駒を売りとばされてしまう東大生って,甘すぎ,アホすぎでねえか?
六大学に出るような,ガチの体育会系の野球部じゃあるまいし,
将棋部で,入部希望者が塩対応されて,入部資格をテストされるようなこと,
ないと思うけどなあ?
貧乏学生なのに,台所ありの2間続きの部屋に住んでいるなんて,
結構金持ってるじゃん. おめえ、東大生だってことを忘れちゃいねえか、ええっ。 >>88
>将棋部で,入部希望者が塩対応されて,入部資格をテストされるようなこと,
同年代の勝ち組を自任する東大生先輩たちが見ると
桂介から惨めで自己評価の低いいじめられっ子オーラが出てたんだと脳内補完 ドラマ全体の精度が低いね
将棋界をバカにしてるのかあんな裏プロなんてとっくにいないよ
小池重明の話をテキトーに混ぜて作ってるだろうけどリアリティ無さすぎ
あんなちょっと東北遠征して稼げるのなら飲み屋にツケなんてしてない 桂介は,元アマ名人の竹中をリスペクトしながら,その魔力にはまり,
強引な誘いや指示に従っていった.
そして恩人からもらった大事な大事なとてつもない価値のある駒までうばわれてしまう.
その辺の設定はわかるんだけど,なんか嘘っぽいんだよ,弱いんだよね.
そんなんで,だまされるかよ〜,お前ホントに現役で東大受かったのかよ,みたいな. >>92
ここんとこドラマ制作者全般低年齢化(精神年齢も?)してきたせいか
“昭和”が肥大し過ぎて
大阪万博の70年前後からバブル前くらいまで
イメージがごっちゃになってるきらいはあるな
原作者も昭和43年生まれってことだから
昭和55年=1980年にはまだ小学生だし
「すごい昔の事」とざっくり脳内でくくられちゃってるかも
あと、東京とその他地方との差がものすごくくっきりしてきたのもこの時期なので
昭和30年代の当たり前が、55年頃にも田舎ではまかり通ってたりする(ただし当事者たちは高齢化してる) ああ、あの居酒屋の場面もS55年の設定か
画が薄っぺらくて何の説明も無ければ令和かと誤解するよ
映像のひとつひとつに説得力がないんだよな 竹中に貸したあの駒,貸したものを売り払われたんだから,横領罪で訴えろ.
S55年当時で,居酒屋おやじが金髪だったら,ぶったまげるか,
マジでハーフなのかと思ってしまうだろうな. サインしろと言われた紙には、主人公の上条桂介が駒を売却すると書かれていた。
形式上とはいえ、桂介本人が売却した形。 >>97
>東京とその他地方との差が
>ものすごくくっきりしてきたのもこの時期
東京者か?
東京/地方格差なんてタワーだ新幹線だオリンピックだって騒いでた頃からとっくに固定化してたろ
東京もんが地方にヘコヘコしてたのは終戦直後の食糧難買い出し列車まで。以降いっさいナシ
カネになる事面白い事楽しい事はみんな東京で、若い者が当たり前のように東京に吸い寄せられていくのを
田舎で老いていくしかない者は指をくわえて眺めるのみ
ケイスケも東大行くほどのアタマは無くても長野県立で真ん中らへんの成績なら
将棋なんか関係なく早晩親父を捨てて東京に出たろう
この話は東京主義の日本に見捨てられた田舎が呻吟し一敗地にまみれる話
それ以上でもそれ以下でもない
だがこれで仕事できたのは松本清張、せいぜい森村誠一まで
女作家が一時的に将棋や真剣師の世界に興味持った時期に編集者がまるめこんで砂の器仕立てにしたが
将棋パートは贔屓目にみてもドレッシングにすぎない そのドレッシングが杜撰すぎるんだよな
小池のエピソードをテキトーに混ぜ大衆将棋ブームに浅く迎合
酢や塩の分量もわきまえず出来合いのキューピー調味料かけて誤魔化した感じ おもしろいドラマだと思う
アパートで手紙書いてるシーンの卓上スタンドの電球に
Panasonicのロゴが入ってた
社名変更は2008年だからNationalのロゴ入り電球は
まだ手に入るのに
それと字がきれいじゃなくてちょっとガッカリした >>105
Nationalの電球なら実家のスタンドに未だはまってるな
レトロ趣味な人からいくらでも集められるだろうに手抜きして
ロゴが映り込まないように撮影したらいいのに あんな破れ障子を平気で使うセンスの演出家にそれを求めても あれこれ言われててもワクワク感があるドラマだ
次の第三回観ずに我慢して最終回の放送後に続けて観るつもり
最後に出てきた竹中直人が昔と同じ服だったという事は
あの場面は妄想かフェイクか
楽しみ〜 将棋フォーカス前MC投入か
>ようやくみなさまにお伝えできます!
早く言いたくて言いたくてたまらなかったお知らせです!✨
.
現在NHKBSプレミアムにて
毎週日曜22:00〜放送中の「盤上の向日葵」の第4話に出演させて頂くことになりました✨
.
演技=難しい
.
と私の頭の中で決めつけていて
なかなか演技に挑戦してきませんでしたが、今回ほぼ初めて演技に挑戦させて頂き、やっぱり難しさはありましたがそれと同時に楽しさも感じ、とてもいい経験をさせて頂きました✨
.
第1話は残念ながらもう放送終了してしまっていて、
.
第2話(再) 9/22(日)16:30〜
第3話 9/22(日)22:00〜
.
そして私の出演する
第4話(最終回)が9/29(日)22:00〜
となっております😊
.
将棋がテーマとなった
ミステリードラマです🙌
すっごく面白い内容になっております!
ぜひご覧ください🌻
.
そして私の演技は温かい目でご覧ください😂🌻🌻
.
#盤上の向日葵 #将棋
https://www.instagram.com/p/B2lKzpHHFrP/ 大学生の桂介のしゃべり方に違和感があった
発達障害かなんかの設定か?それとも俳優のもともとの話し方なのか オドオドしてるけど若気の至りで背中にモンモンが入ってます やっぱり将棋界も賑わってるんだ
面白いドラマ作って貰える業界はうらやましいね よくこの役が砂の器大好きなジャニじゃなくて千葉に来たなと思うけど
あとから他局や映画でリメイクするかもしれんね ジャニも売れっ子がいなくなってきて苦しいだろうけど
さすがにBSドラマはプライドが許さないんじゃないの そのプライドとやらをいつまでも保ってBSプレミアムには来ないでください 真剣の場面、二人とも左利きっていうのは珍しい
手付きの拙さがあいまって、妙な雰囲気を醸しだしていた
重慶も親父さんも亡くなってるんかな
何らかの形で二人の死に関わってるのかねぇ・・・
真剣師の世界は昭和30〜40年代前後のイメージ
道場とかは、ドラマどおり昭和50年代
竜昇戦は平成
時代はチャンポンされてる感 >>101
少なくとも文1に入ったのではなさそうだね ギンさん録画していたせいかなんか勝手に録画されてたんで
今日になって一話二話見てみたけど面白いな。砂の器っぽい感じ?
死体はやっぱり親父なのか。真剣師のほうが面白いのに。 捜査会議で出てた遺体の身長からすると親父の可能性はないかと >>123
親父は大男に見えたし、あんなやつに貴重な駒くれてやる必要もないし、
俺もはじめは違うと思ったんだよ。でもなんか決定的な台詞があった気がする。
思い違いかな。 竹中直人はあんまり好きではないんだけど、
今回は神がかりというか、悪魔がかっていた 女性捜査員が犯人に私情抱くところがサギデカと共通してるけど、此方の方が出来が良い気がする なんか上の方で誰かが書いてたように
ほんとうに将棋である必要ない話になっちゃったな
向日葵畑といかれた血への憎悪さえあれば
陶芸でも能面打ちでも友禅染とかの世界でもよかった感
棋譜とか指し手見せられたとしてもシロウトはキャラや内面まで読みとれないし >>125
いい顔してたねー死相のような死神のような >>127
真剣師が描きたいんだろうから将棋でいいんじゃね
制作統括はモデルと会ったことある人に取材したと新聞記事に載ってた
渋川さん演じる父親が巻き込まれ型の結構ええ人やった 竹中直人は上手くてどんな役でもこなせるなぁ
テレ朝の昼ドラ トモエ学園の校長役も印象的 桂介の性格と能力から勝負の世界である必要はあるだろうな 昨日の3連勝のあとの3連敗ってやってた頃は平成6年より前だよね? 将棋界では棋士になれた女性はいないんだから
将棋に未練があるのなら
女流棋士になるんじゃないのか これ見て相棒Season7『希望の終盤』を再見したくなった
奨励会と言う時限爆弾抱えて進軍するようなシステムも数々のドラマを生む
爆弾抛り出すか砕け散るか、自力で解体して称賛されるか
しかも砕け散ったあとも30代以降の人生が延々と続く
女刑事がいまだに嘔吐する夢みてうなされるのも少しわかるわ
結局出生ネタかよと昨日のでズコーとなったがやっぱり将棋の話でいいだろう
他の世界にはこういう知らず知らずのうちに人を生き急がせるようなシステムはない >>137
そんなことないよ!気のいいTVディレクターとか公安とかダジャレ好きのプロ棋士とかも演じてるよ! >>136
あまり時系列をつかめてないんだけど
昨日のトウミョウが親父を消す消さないの
話をしてたのは殺しより前の話だよね?
死体が白骨化するまで何か月かかるのかわからないんだけど
平成6年の初頭ぐらいの話なのかね? 2話の真剣勝負は独特の世界観でよかった
竹中直人は酒で肝臓やられてる風がぴったりだ
こういうアクの強い役をやってます感出さずに
これからもやってほしい
主人公(子役も)カッコよくて可愛いから
女性も引き込まれるドラマだと思う >>123 >>125
2話の終盤でモロに「親父を殺した」って言ってたじゃん。
東明は存命だし(幽霊でなければ)。 豆苗さんがおやじ殺す
豆苗さんは寿命で死ぬ
豆苗さんありがとう、駒あげるよ
豆苗さんは幻影や >>141
白骨死体発見捜査中かつ竜昇戦やってる現在進行形の話が平成6年
東明が訪ねてきたのが3年前?(親父がいなくなったのも3年前)と
秘書が言ってたので殺しの話合いは平成3年
あの白骨が東明なのは納得だが親父の遺体はどこに始末したんだろう 復顔で髭まで再現出来るのかと思ったがミイラ化すると髭残るんだね 東明を駒と一緒に埋めたのは桂介なんだろうけど、
駒のありかも含めて、まだ分からない事があるな
以下、原作知らない人間のつぶやきなんで、
知ってる人はスルーして
親父さんは本当に亡くなってるんかね
桂介は東明が自分の命じた通りに殺したと思ってるんだろうけど、
あの嘘つきwだから
その東明の死も確か腹部を刃物で滅多刺しだった思うけど、
桂介というより追い込みかけられてたヤクザにやられたような??
エモッちゃんもこのままじゃなさそう しかしおめえ、肩の張ったスーツとかベンツのSELとかよう、平成にへえった頃のあれこれを
うまく用意してっけどよ、クソ親父のとこへ行ったとき停まってた軽トラが新しすぎたよな、ええっ。 平成元年の社長室の窓から、六本木ヒルズやら、まだ建ってないビルが見えたぞ。 面白い。将棋は知らないし、本も読んでいないけど、引き込まれる。竹中の鬼気迫る演技はぴったり。お坊っちゃん風な千葉は疑問だったけど、はまってきた。砂の器的なのが、いいのかも。 >>127
会社内のクズへの倍返しを描きたいなら銀行でなくともいいし、
一匹狼の天才技量の女を描きたいなら別に外科医でなくてもいい 産科でもいいし鑑識でもITハッカーでもいい 何なんだろうなーこのドラマは
何言ってんの? 殺人事件の参考人?なのにタイトル戦に配慮する警察
堀部圭亮はやっぱり将棋好きかなあ >>148
ミイラじゃなくて普通に頭蓋骨に見えたが 1話の銭湯での対局、あれって
あのときの坊主、あのときのおっさん みたいな展開になる、なんらかの伏せんかと想像してたけど
将棋に生き甲斐を感じた少年期の回想で使われただけか 実は柄本が父親を殺し桂介がその罪を被ろうとしてるのかと思ってたけど本当に桂介がやったんか >>159
それちょっと考えた
まあでも本当に殺人まではさすがにしない気がするけどなあ、夫婦者だし 連投スマソ
白骨死体は真剣勝負に本当に命をかけた豆苗かと思ってた 今の桂介と昔の桂介が同じすぎるw
今の桂介に白髪を入れるとか必要w >>159
実は檀ふみというどんでん返しw
ひそかに目撃していた柄本はそのショックでああゆう状態に 東明が「誰か殺したい奴いないか?」って聞いた時「あなたの番です」を
連想した奴いるよね?
>>163
桂介の狂った血が檀ふみをレイプさせてそれを目撃した柄本がああなったと思った ストーリーは何だかわかりやすくなってきちゃったけど、音楽が綺麗だな
サントラ出ないかな
ところで警察って、被害者の身元もわからないうちから容疑者扱いしたりするの? 将棋の駒の持ち主探し、順番に話聞きに言ってたのに桂介に話を聞きにこないのはおかしいね
しかも桂介が怪しいと見込み捜査やってるし
桂介だって青森で400万で駒だまし取られたんだから大友と蓮佛は青森まで調べにいかないとおかしい >>158
それ次回回収あるんじゃないの
今回の「おまえと指すのは初めてだな」も実は同じ伏線だろう >>162
30過ぎで白髪はかわいそう
20代の時にもう少し若々しい髪型にすべきだったが
昭和の時代で田舎から出てきた真面目青年設定だから
まあ仕方ない >>167
桂介に話を訊くのはタイトル戦が終わった後にするって言ってたじゃんよ 大友年とったなあ…とアップになる度思う
それに比べて豆苗さん若い >>158
でも、いかにも意味ありげだったし、まだ分からないんじゃないかな
仮に、東明が親父を殺してくれていたとしても、
駒を捧げる程の師弟愛はないような気がする
愛情を注いで、将棋の面白さを教えてくれた唐沢先生になら、
駒を捧げるのも分かるけど・・・ 3話までの関係では、東明の間に師弟愛は
成立していないんじゃないかという意味ね 1週遅れで見てるからやっと2話見た
親父殺したのは別人だよなあ、親父に駒もおかしいし
親父殺したというか相討ちで竹中も死んで竹中に駒かなあ 親父はなんとか組の手で人知れず…じゃない?
3話を見て豆苗が親父に直接の手を下すと思う人がいるなんて思わなかった
豆苗が今度は親父ネタで桂介を脅してきたか何かで付きまとわれそうになったから
口封じも兼ねてほんとうに命を賭けて豆苗と真剣勝負したんじゃないの?と思ってる 174さん、間違えたごめんなさい!
3話は未見だったんだね >>175
自分の口から「俺が親父を殺したことを…」って言ってたけどね >>172
確かに東明と桂介の間に明確な師弟愛はないよな
ただ東明の勝負を間近で見ただけで数日間だけの付き合いの学生時代に、
大切な駒を売り払われて金を持ち逃げした憎い男って感じだろうし 東明が病死なら埋める必要はないわけだから
桂介か柄本が何らかの形で関わってるのは確かだと思うが
最終回に謎解き全部ぶっこんでくるんだからかなり駆け足になりそう 大体まだ遺体の死因わかってなかったよね?
死体が自分で埋まれない以上、確実なのは死体遺棄ってだけで 狂った血の話は要らないと思った
一気に安っぽくなった
それがなくても十分成立する話だし 狂った血の話があったからあのくそ親父と桂介の関係が分かったのだし意味はあったよ
横溝正史の小説に戦後混乱期の名家で近親相姦も珍しくなかった話もあったから昭和っぽい時代背景にもなった >>186
別に近親相関である必要はないよ
母親は家柄に不釣り合いな男との子供を宿して桂介の親父と駆け落ちするが母親は恋人が忘れられず自殺って話で十分では?
実の父親に対する憎しみが血の繋がってないそれでも育ててくれた父という認識に変わる一瞬が近親相関に全て押し流されちゃって勿体無いとしか…w 今の時代でもばれたら全てを失うくらいの決定的な出自の秘密に
しておきたかったのかな
こういうのは差別で片付けられるようなもんじゃないから 砂の器もリメイクする度に色んな方面に配慮した理由になるからね ここって4Kチューナー所有してる人いる?
4KだとBSプレミアムの先行放送で、昨日が最終回の放送でしたよ 原作を読み始めたんだけど、原作の唐沢先生は平成六年には既に他界してるんだね >>184
服が破けてて肋骨にも傷があるのに刺殺じゃなかったらさすがにちょっと強引でしょ >>195
えもっちゃんが演じている元校長先生のこと >>196
作家先生じゃなくて校長先生だったか
名字まで覚えてなくてすまん >>199
いえいえ、ドラマでは先生の名字はあまり出ていなかったですよね、駒の行方を探す時くらいで 顔かわいいんだから黙ってりゃ絵になりそうなもんなのに、見つめるだけのシーンでも気持ち悪くて下手くそだった
千葉雄大ダメだな…もったいない 1話の現在の桂介の入浴シーン、あれってサービスショットかと思ってたが
子供のころタバコの火を押し付けられて
虐待されてたときの火傷痕を見せるためのシーンだったんだね >>207
桂介丸顔でほっそい、可愛い
ここから脱する作品に会えれば
和くんはルパンで骨太になった
(海月姫の女装も一部骨太w)
あといい意味で男くさくなった >>204
でもその
底のキモさがいいと思う
この役には。
成功者なのに心を閉ざしてる感じ
立身出世して贅沢したいでも有名になりたいでも
恩人に恩返ししたいでもなく価値観がどこにあるのかわからない感じ
謹慎送還を重ねた家柄の“イカレた血”って謎解きがついちゃったのがちょっと残念だけど ケイスケの狂っていく様がゾクゾクする。
最終回が楽しみ。 予告に取り調べの場面があったからなんとなく予想はついてたけど結末 >>209
浅い謎ね、なあんだそうだったの、で全てが片付いてしまって 竹中、本気出し過ぎ
主役どころかドラマ全体を乗っ取ってしまった 銭湯での対局の伏線はきれいに回収したな
つか、桂介の子役、かわええな まあ面白かったけど、上条桂介が再び挑戦するとしてもあの父親が付きまといそうで何かモヤるね 竹中の渾身の瀕死演技と
石破刑事がいいヤツだったのに引っ張られて最後まで見られたけど
何も解決してないわな
桂介が自死願望の連鎖から脱して将棋から縁を切らず
母親を憎悪はせず幸せな記憶を保って生き延びたから救いはあるっちゃあるけどな 結局女刑事がキイキイ説諭して翻意、って安易で最悪だな
佐野が上条に思い入れるのもわかるが
あの取調室場面を大詰めにするならせめてもっと落ち着いた声の女優にできなかったもんか 原作は知らないので、ドラマに限るけど、
荒唐無稽な話を魅せる話にしてくれた役者の力業に拍手
中でも竹中直人には感服
今回は竹中の存在がなければ話が成立しなかった
最後に向日葵(母親の愛情のメタファー的なもの?)
が示したのが二歩で反則負けのコースだったのが
桂介に生きろっていう啓示を与えたってことのように思った
竜昇奪取してたら、たぶん自決してたろうし >>219
キンキンしてたよね、すごく耳障りの悪い声
ほかにあの役がてきる女優ってだれだろ タイトル戦最終で二歩は粗忽過ぎる。
竹中直人とひふみん以外は評価出来ない。 二歩がキーワードとはいえオチに使うなよ
がっかりだわw 最終回したからネタバレでもなんでもなくなるけど
原作小説だと、桂介が電車に飛び込むあのシーンで終わり
だから大友が演じる刑事が桂介を取り押さえたところからは、
東明が親父が殺していなかったのも含めて全部ドラマオリジナルの展開 盤上の向日葵しか見てないからこそ指したんでしょ
ドラマとしてはうまく出来てたと思うわ
連佛美佐子はこの役良かったけどな じみーだけど根性そこそこみたいな しかしおめえ、千葉くんはこのドラマを通じて演技人としてひと皮剥けったんじゃねえか、ええっ。
ゴセイジャーのときも回を重ねるにつれどんどん芝居ができるようになっていってたしよう、ツボに
へえったら一気に吸収して伸びていく子なのかもな。 あの親父が生きてたらダメじゃんね
すぐ売りそう
桂介が部屋に戻るカットも違和感
せいぜい署の前でお辞儀
駒を持ってたあの人いい人やね
それが救い 東明は確かに父親のような愛で桂介を鍛えたけど
継父殺し教唆で縛って勝負師として本気にさせ
自分のかなわなかったプロ棋士になる夢を託すってのは
愛のかたちの、ある意味極北だな
親の愛ってのも無償なようでおおかたゆがんだ自己実現や手前勝手を帯びてるのがつねではあるが 将棋に負けた時と熟考してる時の連佛ちゃんの表情がえらい可愛かった
せっかく役をつくり込んでたっぽいのにセリフほとんどなかったな、壬生竜昇役の偽野剛 >>228
どうだろ、もう30だしある程度芝居ができるようになってからがきついんじゃないかなあ
イメージより低身長だし・・アラタ好きだったから期待してるけど
でも>>225のレスの様に電車飛び込み以降がドラマオリジナルなんだとしたら
スタッフはなんとしても桂介が生き直せる終わり方にしたかったんだと思う
それは桂介役が千葉だったからこそかもしれない
>>225のいう原作通りで終わったら、主人公は“将棋”でしたになっちゃう あの駒はおめえ、証拠品として一定期間保管ののち返却ってなんのかな、ええっ。
所有者がはっきりしってるわけだしよう。 殺人の疑いは晴れても、死体遺棄罪では逮捕されるんじゃないのかよ 「将棋ファンの熱い要望」で奨励会経ずにプロにもなれるし
情状酌量で執行猶予付いて、将棋連盟の処分うけても
「将棋ファンの熱い要望」でどうにかなるワールドですから 死体遺棄罪はおめえ最長でも懲役3年だからよう、前がなかったらほぼ確実に執行猶予つきの
判決だかんな、ええっ。
立件されったとしってもよう。
この場合、事情を鑑みても在宅起訴だろしな。 >>229
親父間違いなくけいすけの出生の秘密で恐喝してくるよね
原作通りのラストの方がよかった気がするなあ >>239
あの親父にも生き直す可能性はないじゃないってことを暗示するために
ケイスケの母親の墓前にひとりで跪くワンカットを最後入れるぐらいあってもよかったね
イカレタ血を憎んでいたけど高根の花で惚れていたのは本当だったんだし
東明に脅されたあと新潟の味噌蔵に逃れて一応働いてはいたんだし >>235
>>238
佐野が言ってたしな
本当のことを話せば情状酌量の余地があって執行猶予がつく可能性が高い みたいなことを 渋川親父がクズなのはドラマ終了と同時に裏切って裏の時効警察に出たこと 新鮮な遺体なら解剖で自分で刺した傷とわかるだろうけど白骨で豆苗さんが自分で刺したとわかるのだろうか >>234
後にあの駒の血の跡が見える子供に東明の霊が乗り移って無双するようになるよ 死体遺棄に関しては控訴時効ってこと?
意外に短く数年だったっけ >>226
NHK杯ベスト4で八段棋士の二歩はあるけどね。 佐野直子は棋士は無理でも
女流棋士にならなれただろうに
なぜ、26にもなってから警察官になったんだ
将棋界はいまだに女性の棋士は誕生していないからな >>248
あの里見香奈でもダメだったんだから、あと十年は女性棋士誕生はないかもね 向日葵が指す場所を教えてくれるって言ってたけどどの駒を指すのかは自分で考えるんだよなW >>225
え〜っ!!
>>230
え〜っ!楽しみ イキナリ目の前で切腹ってか自分で腹を滅多刺しなんかしたらそりゃトラウマになって幻覚見るわ >>248
三段リーグであと1勝でプロって里見女流より強いんじゃね? >>248
ずっと将棋のことだけ考えてたから次は人のためにみたいなこと言ってなかったっけ 俳優陣は元ロックシンガーも含めて全員そこそこまともにやっていただろ
誰が何をどこまで演じればいいわけだ 重箱突きまくって
>>219
元頭脳労働系のちょいキョドった女とその正義感を、大袈裟過ぎず控えめ過ぎずいい塩梅で演じてただろずっと
そして取り調べは、そもそも相手は自分の屈託から無理に罪を被ろうとしている状態、6:4で心は揺れ動いている、それを元同業の女が真摯に、今まで控え目キャラだった女がやや激するくらいに訴えることで回復させようとし、それが伝わる
それでこそ伝わる その何が問題だ
おっさん刑事が怒鳴りつけろか 司法取引まがいでもしろか
「絶対に口を割らない凶悪サイコ殺人犯を吐かせる」そういうのは大変なことなんだぞー、新米女のヒステリーで吐くわけないんだぞー 安易で最悪ー
ありがちパターンとアホ勘違いしてんだろどうせ >>234
去年のミステリースペシャル
『満願』思い出すね
市川実日子の魅力を再発見 ミステリー?になるんかな
今年見たミステリーものだと一番面白かった 竹中の鬼気迫る演技は、このドラマを支えたな。千葉は、童顔すぎて、合わないかなと思ったが、徐々に引き込まれた。見ごたえあるドラマだった、 >>259
せめて羽生睨みくらいの将棋指しの狂気が欲しかったな。 2018本屋大賞
1位かがみの孤城も
2位のこれも素晴らしいな
面白いわ 結末が原作と違っててホッとした。
あんな結末をテレビで見たくないなあと思って
見るの止そうかとまで思ってた。 >>260
ハブにらみは壬生役の人がやってなかったけ
桂介は千葉のあんな感じがむしろ良かったよ
勝負の資質は存分にあるんだけど将棋界汁がしみ込んでない感じ
タイトル戦で着た和服に着られてるような立ち居
一方IT長者の高級スーツが似合うかと言えばこれまたとっちゃん坊やぽくて微妙
ようするにこの世の居場所を探していまだみつからないみたいな感じ
30になったしここからどう突き抜けていくかなんだよな
今回みたいな呪わしい近親創刊の血とか
病弱で余命短いとか実は護星天使戦士だとか
非地上的な設定なしの俗っぽい役で見たいものだが >>209
不気味さじゃなくて、カマっぽい気持ち悪さです >>263
そう言えばそうだね。
奨励会抜けて無いから、将棋狂人とは違った扱いか。 >>264
良家の血筋感あって良かったけど
ゴツイのじゃあ繊細な棋士感は出んし
棋士ってキモ寄りだしね >>138
>相棒Season7『希望の終盤』
懐かしいなあ亀山がいた最後の時期だね
あれも瀬戸際での二歩反則負けがカギになる話だった
今日はうちのローカルでSeason11棋風を再放送してたよ
AIが名人と対決する電脳戦がテーマだけど
女流じゃなく初の女性棋士になれたはずの研究者の話でもある
将棋は指し手の人間性がもろに出るからドラマになるんだね、勝負事って皆そうだけど >>262
原作は父親死んでる?死んでない?描写なし? >>270
見たよ今のところ3話の途中まで
高嶺の花のときのキモさと浮いた演技はそういう演出なのかなと思って見てたけど
これでも同じでがっかりした >>272
原作では、豆苗が「仕事は終わった」(つまり殺人済み)と帰ってくる 東明のエピソードがほとんど小池のエピソード丸パクリだな。これ団鬼六の本を写しただけだろ。こんなんでいいのか? 酔っぱらって録画をみてたが劇中の東明がすべて豆苗に変換されてニヤニヤしてしまった 執行猶予とはいえ前科がついてもプロ棋士のままでいられるのか?
つか死体遺棄といっても本人の遺言だろ
あの丘に埋葬してほしいという東明の希望は勝手に土葬するしか方法はなかったのか 救いの有る結末で良かったと思うけど
平成6年が舞台で最後令和元年の
現在の上条圭介を映しても良かった
竜昇位についてるとか結婚してるとか
だと甘すぎるかな >>278
勝手に好きな場所に死体埋めたら駄目でしょ
だからこその死体遺棄罪
病院以外で人が亡くなったら病死でも自殺でも警察の手が入る
その後埋葬するにしても許可された墓地とかでないと
死体遺棄の前科があって棋士を続けられるのかどうか疑問なのは同意
そこは>>237の言うようにそういう世界ってことで 棋士に戻れなくても起業した会社の株を大量に持っているだろうから大丈夫 鈴木雅之のポラリス良かったな
早くリリースされないかな タイトル戦のフルセット決着局で二歩やらかすような棋士にファンが味方することなぁ?
棋譜汚しとか叩かれて前科者も相まって将棋界の恥扱いされそう
あとIT起業社長だった過去もあって絶対二歩ティってアダ名つけられてると思うw おめえのレベルはしょせんその程度のもんってこったな、ええっ。 よくわかんないんだけど、この人なんで奨励会に行かないで東大行ったの?
それと校長は何で奨励会に入らなかったヤツに何百万円もする駒あげたの? >>287
あなた4話しかないドラマの何を見てたの?
テレビドラマじゃ記憶に残りにくいタイプなら原作の方を読んでみたら?
気づかなくても文字なら読み直せるし >>239
親父が「イカれた血の兄妹がサカって出来た子だと世間にばらす」って脅して来たら
「そのイカれた妹が兄貴の子を身籠ってると知っててホイホイ駆け落ちした男じゃねーかオマエ」って言ってやればブーメラン >>274
ドラマオリジナル展開なのか。清々しいクズっぷりで変に改心しないまま息子を救うんで気に入った
まあ父親の中では圭介が893雇って脅したことになってるからってのもあるだろうけど 今まで女々しいキャラで自分をヌクメンとか言ってた千葉雄大を毛嫌いしてたが
このドラマの桂介を見てちょっとだけ千葉に対する印象が変わった
だが11月からのおっさんずラブでまた女々しくなりそうだから
自分が千葉に注目するのはこのドラマ限定だろうな >>285
名前的に六冠が絶大な人気だと思うから案外流してもらえそうな気がする
埋葬した東明のこと好きな人もまぁいそうだし
仮に復帰した時に強ければ許されそう。しつこい粘着アンチはいるにしても 三段突破寸前までいった女性棋士となれば、
新聞連載の記事くらいはあったろうし、本の一冊やそこら出版されていてもおかしくないような
作中世界の刑事はちょっと世間知らずすぎではないかと
あるいは女性プロ棋士がもはや珍しくない世界なのか? プロ棋士になる前に挫折してるから挑戦中にNHKのローカルニュース枠で特集されるくらいじゃないの 三段昇段できたのがが現在でも里見、西山だけだし、昇段時点で全国ニュースくらいにはなったんじゃないか
というか、初の女性プロ棋士誕生なるやならざるやで、大々的に情報発信しないなら作中の連盟はなにをしていたのかと
なればこそ署内であそこまで知名度がないのは、さすがに不自然じゃなかろうか たとえ将棋ファンの間で有名な女流棋士だろうが現場の刑事達がそんなのに興味があるはずがない
それより26才で挫折した女が人生やり直すのにそんな簡単に警察官になれるものか
そっちのほうがびっくりしたわ 登場人物の特殊な経歴を視聴者向けに説明する必要があるのでドラマ的な理由もあるかと思います
でも知名度の感じはリアルに近いと思うけどなー。知らない人は全然全く知らないっていう >>299
似顔絵得意な特殊警察官みたいな、記憶力と数学的論理的捜査官かな。 義理親父は週刊誌に情報を売り当分の間ワイドショーのネタになる
執行猶予期間が終わっても世間の眼はいやらしい
主人公のアップで終わったラストシーンはそれらが過ぎ去った後
又は執行猶予中でこれからの人生の心の苦悩を暗示していて渋かった
今後いつかは死の選択もあり得る
ただお金があるから視てるこちらは少し救われた
竹中直人が上手いなあ 原作の佐野をドラマ化で女性警察官にしたのは賭けだったろうが
個人的には賛成できない
この話に桂介の母と唐沢先生の奥以外の女性は必要ない
最後に桂介が涙ながらに真相を話し自滅を思いとどまるきっかけを
女の佐野が作るのは釈然とせん これ劇伴奏曲情報が出てこないんだけど私の探し方が悪いだけ? でもこのドラマに蓮佛が出てなかったら見なかったかも知れないな >>272
セリフ書き間違えたわ
豆苗「約束は果たした」、でした >>305
音楽よかったね
何か込み上げるものがあった >>305
音楽よかったね
何か込み上げるものがあった 一応思いとどまったが、ケイスケはそのうち自殺しそう。 >>305
自分でできたところまで報告する
音楽クレジットの「佐久間 奏(かなで、と読むらしい)」を検索すると
フェイスブックに当たる
国立音楽大学作曲科、同大コンピュータ音楽研究室とか自己紹介リンクがある
右柱の「連絡先情報」にミュージッククラウドのリンクがあって
クリックすると【メインテーマ】【東明重慶のテーマ】【佐野刑事のテーマ】など8曲が聴ける
ちなみに昨日は2曲しかアップされてなかったので今後増えるかも知れない
自分はFBやってないし触ったこともないのでよくわからない
詳しい事はNHKに問い合わせればいいかと思うがいま時間が無いのでここまで >>310
佐野さんに
「豆苗があれだけ望んでたのだから貴方もあの年になるまで絶対に将棋頑張らないとダメだよ」
と言い続けて欲しい。 >>312
すごい!クレジットよく見なきゃダメだったね、自分
現・学生さんなのかな、ありがとう! >>304
女奨励会員とプロ編入した純粋アマっていう二人ともレア種なので悪くないように思えた
原作は家庭環境とか成長過程とかじっくり描写してあるだろうからまた印象違うんだろうけど >>290
桂介は実父とは縁が薄かったけど
三人の男が「父親」の光と影を分担してくれたんだな
クソ味噌親父=「なにくそ絶対独立して縁切ってやる」と奮い立たせる担当
唐沢先生=愛をそそぎ才能を見出し伸ばしてくれて巣立ったあとは静かにボケて思い出になる担当
東明=生きる厳しさを叩き込み自分の叶わなかった夢を命がけで託して呪縛する担当
げに人の親になるってことは大変な事よ
ちゃんと育てて食わしている真っ当な親でも
子を愛すれば愛するほど毒親の要素を必ずかかえている >>313
胴囲
熱心な将棋ファンが彼を生かし続けて欲しいわ
原作の方は浅くてがっかりしたから、ドラマは希望の持てる結末に変えてくれて良かった
クズ親父のクズっぷりはあそこまで行くと最早笑うとこかとw
唐沢先生も一瞬認知症から戻ったし、ファンタジーだけど最終回ではそのシーンが一番好き >>317
人1人に対して、育てるのに大人3人くらい本当は必要なのかもね >>304
本筋には女佐野は要らないが
連盟の中丸新将も遠野の田山涼成も
テレビ解説の女流棋士も「元・奨励会の(希少な女性の)ホープ」としていまだにリスペクトしてる場面あって
それでも捜査本部では誰一人知らないという設定は
棋界と一般社会の距離感を表現していて利いてたと思う >>320の続き
あと最後に上条桂介が殺してないと本当のことを言ったのは
佐野刑事の説得がきっかけでは必ずしもないと思う
あの時点で本当は彼はまだ生きたい将棋をやりたいと心の奥底で思っていた
効いたのは東明のため埋めた菊水駒の血痕から復元した棋譜を見せられ
東明の死の直前の対局状況にせまってくれたことだと思う
あの二歩の棋譜こそ焼き付いて忘れられないものだったはず
燃え尽きていない将棋への情熱が彼にもういちど生きるほうに舵をきらせた
佐野は女だろうが男だろうが単なる媒介にすぎない 母親をそれと知らずに自殺に追い込んでしまったというのが
桂介のトラウマなんだから、そのトラウマ解消の役目の一端を
女性が担うというのもありじゃないかな
あとは、佐野を女性にしたのは、すでに指摘もあるけど、
里見女流六冠みたいに四段に手の届くところまで来た存在が
出てきたからなんだろう
里見女流に関してはプロ編入試験とかを使っての四段の可能性も
これからあるだろうし >>307
「果たした」だったら豆苗仕事してるね
「終わった」だとドラマもそんな感じだったっけと気になった
どうもありがとう >>322
そうだね
これをきっかけに上条と佐野が恋愛感情を持ちあったりしたら
フジテレビかどこかのカスドラマになってしまうが
そんな次元にいかない将棋と言う結晶世界で完結させて良かった
>>292
平成6年て時制が微妙だが、だいたいイケメン無罪でいけるだろう
プリクラがはやったのって平成7〜8年頃か?
阪神大震災とオウム事件よりは後だった気がするが
あの頃から日本人って信じられないほど見た目第一になった >>324
はあ?
人気の女優俳優見たら不細工ばっかりなのに? >>324
そもそもプリクラとかブスでも勘違いできる仕様になってるんだよオバサン >>323
こちらこそ、ちと混乱しててすみませんでした!
原作もドラマも同じで、約束は果たした、でした。
ドラマの方は大嘘だったわけだけどホラ吹き豆苗ならさもありなんと思えなくもないから、
桂介が殺人者にならずに済んで良かったと思ってる >>328
上にもかかれてるけど
原作が、桂介が新幹線に飛び込んだシーンで終わってるから
それ以降の展開は完全にドラマオリジナル
だから父親が生きているのかは不明だが、
少なくとも原作の中では生きているという記述は一切ない 千葉が幼顔だからなのか、スーツや袴を着てる姿が似合ってなかった
苦労してここまで上り詰めたという貫禄がないというか 確かにIT社長は板についてないなーと思ったけどホリエモンも貫禄なかったからいいのかも
棋士は役者や伝統芸能とは仕事の性質が違うし着る機会も少ないので和服の着こなしは結構ヒドイ
壬生役のだらっとした歩き方とかよく研究してるなと思った
千葉は姿勢とか綺麗すぎるくらいだけどそこは孤高の主人公の演出含みかと思う >>321
>埋めた菊水駒の血痕から復元した棋譜
あれは桂介に刺さったろうなア
将棋の神様に三途の川から引き戻される思いだったろう
どの駒にどんな角度で飛沫血痕が付いたか
盤のどこにどの駒があったかを科捜研?のコンピュータで分析したんだろうな
モニターに顔をくっつけるようにして佐野は技官と丁々発止やりとりしたろう
確かに男か女かは関係なくあれは佐野でなきゃできない捜査だった 第2話あたりからの過去シーンに変な青みがかった
加工を画面に入れるようになってたが
あれ非常に見辛かった
2話は一話ラストの予告では普通の画面だったのに
本編になると青くなってた
特に暗がりが青いのが見辛い
過去のシーンを趣深くさせる為の演出だとは
思うんだが俺的にはいらなかったなあ
よくある色のくすんだいかにも昔っぽい加工でも
よかったのでは 原作まだ文庫化されないんかなあ
文庫になったら読みたい オヤジさんIターンでセリフなしのチョイ役で出てた
時効警察でもチョイ役で出てたし意外と出ずっぱりなのか 主題歌がなんで鈴木雅之なのかと思ったら、千葉のバーターか 佐野さんは対戦相手に犯されて対局で吐いちゃったのかと思ったが
ちょっと考えすぎだったか。相手の笑いかたがいやらし過ぎたので。 近年の本屋大賞にありがちな、そよ風にもとびそうな軽さ 子ども時代に温泉で先生と将棋指すシーンで
二歩を指してしまうところが音楽で強調されてた
これも豆苗と引き会わせる為にお母さんが導いたの?
向日葵見てたのだろうか 酒蔵のおっちゃん、桂介の要望通り、
桂介が駒を買い戻しにくるまでちゃんと駒を大切にしてくれたんだな
NHKの渡辺謙のバラエティー番組に
千葉雄大が本人役、田山さんがクライアント役で出演してたのは
このドラマの撮影のついでだったんだろうかね 4話で老人ホームに行った後で向日葵畑に行ってるんだけど
あそこは母親の生家島根の向日葵畑なの? >>354
興信所で父親を調べてたから場所はわかってたけど島根まではるばるか
そこでも母親と手をつないでる子ども圭介のシーンがあるけど
母親とも一度も来たことは無いはずだから、あれは記憶ではなく幻覚なのか
なんで向日葵の幻覚が出るのか死ぬ前に確かめようとわざわざ訪れたのかな >>354
撮影は栃木県野木の向日葵畑
喫茶店も地元では有名なとこ 原作は未読だけど向日葵(畑)は桂介の原風景だと解釈して見てたな
優しさとか希望とか母親とかの象徴みたいな
ひょっとしたら母親が生きてた時に庭の片隅に2、3本咲いてて
一緒に眺めてた思い出でもあったのかもしれないなって 1話で唐沢先生が母親が心を病んで死んだと奥さんに話してるところで
母親が素足で街をさまようカットの後にひまわり畑にいるシーンがあるんだよね
駆け落ちしたから普通は実家の近くには行くはず無いんだけど
病んでいたから圭介を連れてこっそり訪れたかもしれないな >>357
それは理解した上での『ロケ地は』なのでは? >>360
そうなのかな?353さんに訊かないと何ともだけど >>363
分かった上で ですね
受信状態悪かったから再放送ありがたい
地上波でもやるといいな
牡丹灯籠はちょっと長めだから録画しよう 読み返したけれどやっぱり>>353さんのは、
あれは母親の生家の向日葵畑なのかな?だと思ったわ
ロケ地情報ありがとうね あれって実際の向日葵畑って設定ではなく、
幻想の中の向日葵畑かと思って見てたわ 幼い頃の思い出のようなお母さんと一緒に散歩したり佇んでいる向日葵畑は、
継父から呪いの言葉を受けてから見るようになった、想像/夢の中/白昼夢だけの風景なんだろうと思ってる 竹中の演技に千葉が完全に飲み込まれてた
まあ竹中と比較するのも申し訳ないんだが、人気俳優ではなく
無名でもいいから、もっと演技がこなせるうまい若手俳優はいなかったんだろうか 無名な若手俳優がBSとはいえゴールデンの主演できるわけないだろ
できたとしておまえら見るか? 3話以外の千葉くんよかったよ
10代から30代まで演じられる
この世のものとは思えない感じの俳優だし 学生シーンがなかなか良かったよ
慎ましい生活してる学生、真剣勝負が見たくて目がギラついてた姿、竹中に流されておぼっちゃんのフリしてる姿とか >>375
元・護星天使ですから
戦隊スタッフからも共演メンバーからも「天使っぽい」と定評があったのだ
このドラマのこの役に限っては
竹中の途方もない生臭さと殺気にのまれてる感は正解だったと思う
よくぞ起用してくれたと思う
役者としては岐路の年齢だが
この浮遊感と言うか、地上感のなさは意外とツブしがきくかもしれない >>376
二行め「・・共演メンバーからも“天使っぽい”と定評があったのだ」
が欠けてた やさぐれ親父の元でも屈託ない子からの夢破れ、その後家を出る事だけ考えてた姿がうまく出てたと思う
そのくせ将棋雑誌に出てた人を見るとぱっとする辺りもうまかった >>378
ヲタじゃないから安心しちくり
にしても特撮歴に触れるととかく地雷だから自重すべきだた
ところで某ひ〇わり生命のCMがイメージ似てるね
子役さんもちび桂介に似てるなーとおもたけど別人のもっと年上の子だった >>380
調べたら万引き家族の子だった
成長して千葉くんより大人びた顔してたw
しかしもう向日葵見ると沈んだイメージを持ってしまう
生命保険て
圭介子役の子も演技よかったな
温泉での駒の指し方も前より上達しててこまけぇなぁと思った
しかし上でも言われてたけど髪がどうみても美容院だし
歯並びも良いから見た目はあの生い立ちの圭介に合ってないけど >>381
向日葵はイタリア映画『ひまわり』見て以来
自分の中では切ないイメージだけの花になったなあ
一面の畑にびっしりじゃなくても
小さい庭先に一本二本咲いてはしぼんでいくのを見るだけで
なぜか胸をしめつけられるような気持になる 圭介に女(男でもいいけど)の影が全くなかった
広すぎる部屋に一人ぼっち
ワインクーラーまであったけど
人と関わるよりも将棋だけが救いだったのかな 母親の存在と喪失が強烈なトラウマになってるから
親父から真相を聞く前に、どこかで自分の存在自体が
母親の喪失を招いたと認識してたんじゃないかな
あの笑顔の母親との向日葵畑のシーンは、
過去の回想というより、自分の中の理想の母親像のような気もする つまり、女性や家庭に関心が持てなかったんじゃないかな 向日葵といえばドラマの凍りつく夏を思い出すな
あれも母親がキーだった >>371
すごかったよね。本当に末期ガンの患者みたいだった。 いかれた血を残すことに嫌悪感があったとか消極的だったとか 録画していたのを時間をかけてゆっくり見た
あまりドラマは見ないけれども、竹中と渋川はどちらもクズ役なのに
どちらも生々しく、でもベクトルが異なっていたからクズ役の共演という感じだった
他の方々もそれぞれいい味出してマイルドになってホッとした 第三話の秘書、佐藤寛子かと思ったらそうだった
テロップに名前すら出ないチョイ役ね NHK、再放送ありがとう!
久しぶりに毎週放送が楽しみになるドラマでした。 録画見た
役者としての経験違うから仕方ないが最後竹中が完全に主役食ってて笑った
全部持ってったもん
このドラマの世界観では女性プロは珍しくない設定なんだろうな
3段は今まで3人しかいなかったし普通あそこまで強ければプロになれなくても女流棋士になって食ってける
むしろ26歳で刑事として人生やり直せるほうがリアリティなかった >>406
まぁね
警察ってなかなか入れないもんね >>406
原作では男なんでしょ?それなら26歳で奨励会を退会となりその後違う分野でというのも分かるけどな
3話目までは気にならなかったけど4話見たら性別原作通りの方が良かった気がする 大友の人相の悪さ
汚らしい顔が映る度に画面から目をそらした >>406 >>408
TV用に女にしたのが良くなくてリアリティがなくなったよね。
女で三段リーグ入り、しかもあと少しで突破なんて
女流で超絶トップ。
里見の例でも分かるが辞めさせてなんか貰えないよ。
将棋界に一生縛られるさ。 >>408
奨励会崩れなんてろくなもんじゃないよ。
半グレ以下の連中ばかり。
他の世界に行ってなんとかなってるやつなんて
奇跡のレベル。 そんなもんなのか?
個人的には蓮佛美沙子が見られたので良かったけどw
リアリティが無いと言えば、あの盤上の向日葵の映像とか二歩とかってそんなやらんだろとか >>412
将棋指しなんかまともな思考回路してないよ。
大なり小なり「東明」と似たような連中さ。
狭い閉鎖的な将棋界の住人だから表に出ないだけ。
一躍名を売った「ひふみん」を見てみなよ。
大量の猫に餌をやって、近隣とトラブルになったり
常識の欠片もないw
あれは特殊な例ではないんだよ。
後、リアリティならタイトル戦で二歩はないw
確かに、やらかすやつはいるが、そもそも
そんなレベルの棋士ではタイトル戦には出られないってw >>413
タイトル戦のあのシーン、二歩で負けかなーとは予想したけど、プロなんだしねぇ
東明にはわざと負けただろって言ってたし、タイトル戦もわざとって事にして欲しいw >>409
でも悪い人じゃないんだよね?蓮佛をリスペクトしてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています