NHK連続テレビ小説「スカーレット」ネタバレスレ part4
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NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説
スカーレット Part2
[作] 水橋 文美江 [監修] NHKドラマ制作班 [編] NHK出版
定価:1,210円(本体1,100円)
2020年01月27日 発売
戸田恵梨香主演・話題の朝ドラ、後半の物語を徹底紹介!
ともに陶芸の道を進む喜美子と八郎。二人のこれからについて、戸田恵梨香×松下洸平がスペシャル対談。
そして、注目の男性キャスト林遣都・松下洸平・伊藤健太郎の魅力に迫る企画も。
「川原家」特集、脚本・水橋文美江×矢部太郎対談など、独自企画満載のガイドブック。 公式17週あらすじ
喜美子(戸田恵梨香)は、寄り添って眠っている八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)を見て動揺する。
が、穴窯の炎はそれ以上に心をとらえていた。直子(桜庭ななみ)と鮫島(正門良規)が結婚を決める。一方、八郎への募る思いに耐えられず、三津は去っていく。
結局穴窯への最初の挑戦は失敗に終わる。八郎は、喜美子自身のためにと、穴窯をいったん諦めて女性陶芸家としての名声を手にするようにと勧める。
だがどうしてもカケラの色を出したい喜美子には、納得できない。二度目も失敗に終わり、多額のまき代がかかる三度目に、八郎は強く反対する。
今度こそは、と、聞き入れない喜美子。八郎は家を出て行ってしまう。喜美子は、照子(大島優子)の説得にもかかわらず、
ただ一人作品作りを続けるが、三度目の失敗にさすがに絶望する。
そんな喜美子に、百合子(福田麻由子)が大阪行きを提案する。喜美子は、久しぶりの大阪でちや子(水野美紀)を訪ね、住民運動に熱中している女性たちと知り合う。
ちや子との仕事を持つ女どうしの会話に、気持ちがほぐれていく。そして意外な形で雄太郎(木本武宏)と再会。
大久保(三林京子)や喫茶「さえずり」のマスター(オール阪神)までもが…。 第17週「涙のち晴れ」
第97話:1/27(月)
喜美子(戸田恵梨香)は、寄り添って眠る八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)を見て動揺する。
しかし穴窯の炎に立ち戻り懸命に窯焚(た)きを続け、どうにか窯の温度が目標に到達。後は冷えるのを待つことに。
一段落した喜美子の元に直子(桜庭ななみ)の恋人・鮫島(正門良規)が訪ねてくる。鮫島は直子にプロポーズを断られたと明かし、直子が突きつけた結婚条件に喜美子は驚く。
一方、八郎への思いがつのる三津が耐えきれずに…
第98話:1/28(火)
喜美子(戸田恵梨香)の初めての窯焚(た)きは思うような焼き色が出ずに失敗。喜美子は原因を調べ、目標温度に到達するのが遅かったからだと分析。
再度、前回以上の費用をかけて、窯焚きをしたいと八郎(松下洸平)に相談する。
周囲から喜美子の穴窯を止めるよう説得された八郎は、喜美子にまずは陶芸展で入賞して陶芸家としての地位を確立するように強く勧めるも、喜美子は受け入れない。そうして挑んだ二回目の窯焚きの結果は…
第99話:1/29(水)
二回目の窯焚(た)きも失敗。喜美子(戸田恵梨香)は諦めずに三回目に向けて改善点を考えるが、八郎(松下洸平)は経済的な負担を理由に穴窯を中断するよう告げる。だが喜美子は穴窯への思いを断ち切れない。
二人のやりとりを知らないマツ(富田靖子)が窯焚きの費用を捻出するため内職を始めたり、信作(林遣都)が手伝いを買って出たりと、周囲は喜美子を応援する。そんな中、百合子(福田麻由子)はついに信作(林遣都)と… 第100話:1/30(木)
八郎(松下洸平)の反対を押し切って、喜美子(戸田恵梨香)は三回目の窯焚(た)きの準備を始める。あきれた八郎は武志を連れて家を出る。照子(大島優子)が押しかけ、喜美子を叱りつけるも、炎にひかれた喜美子の意志は変わらない。
見守るマツ(富田靖子)や百合子(福田麻由子)の気持ちも複雑。喜美子は二回の失敗を踏まえ修正点を見いだしどうにか窯焚きにこぎ着ける。だが二週間後、三度失敗。ショックを隠せない喜美子は…
第101話:1/31(金)
三度目の窯焚き失敗でショックを受ける喜美子(戸田恵梨香)は百合子(福田麻由子)の気遣いで、武志を連れて大阪へ気分転換に出かける。
一通り観光した後、訪ねたのはちや子(水野美紀)の事務所。ちや子は働く女性の待遇改善を訴える地域活動を手伝っているという。喜美子はちや子に勧められるままラジオをつけてみると、意外な声が。
一方、信楽では八郎(松下洸平)が荷物を取りに、川原家に戻る。マツ(富田靖子)が八郎に…
第102話:2/1(土)
ちや子(水野美紀)の事務所を訪ねた喜美子(戸田恵梨香)。ラジオから流れてきたのは雄太郎(木本武宏)の歌声だった。元々、映画俳優を目指していた雄太郎は、かつて喜美子から提案された「信楽太郎」の芸名で歌手に転向し、地道に活動を続けて成功を掴んでいた。
雄太郎の歌に自分の人生を重ねる喜美子。八郎(松下洸平)への思いが溢れ涙が…。そんな喜美子を応援しようと、大久保(三林京子)ら懐かしい仲間が訪ねてくる。
【出演】戸田恵梨香,富田靖子,水野美紀,木本武宏,オール阪神,三林京子
第18週(2/3〜8)「炎を信じて」 働く女性の待遇改善て喜美子なんか実家に住んでて旦那はイクメンで窯睨んでる間の家事は母親に丸投げでしょ
外へ勤めに出てる女性と意見合うのかな 人を頼らない喜美子が初めて八郎を頼ろうとしたのにあの有様
どんな風に思ったんだろう
三津への嫉妬とか
八郎の不貞を疑うとか
そんな感情ではないとは思ったけど >>9
待遇も糞もないよな
喜美子の精神構造ってブラック企業も真っ青の奴隷体質だし この先の展開で八郎に何を言われても
穴窯を決して諦めない喜美子になってしまっても
仕方ないなと思ったよ
一人でがむしゃらに頑張る方が喜美子らしい
穴窯の成功が早く見たいな
今週はまだ失敗続きで八郎とも別離だし
来週の草間さん再会からが本番だよね
もう来週が待ち遠しいよ >>10
睡眠くらいとらせてやれよ
あの状況は三津が悪い
弟子の分際で何しとんねん >>12
ほーん
成功のあてのない夢の為に家族は無視するのが1人で頑張るってことなんか 八郎が出ていった後の窯焚きは喜美子1人でやるのかな
三日間くらいなら何とかなるかもしれないけどそれ以上は無理でしょ
結局八郎が手伝うしかないんじゃないのか >>15
作品冒頭シーンも、マツと喜美子だけだったから
喜美子が窯の前で寝起きして、マツが食事を持って行けばいい
喜美子の最初の計画でも、一人でやるつもりだったんだし >>15
でも冒頭のシーンは一人で窯焚きしてたよね。というか八郎は出て行ってそのまま別れてフェードアウトだと思ってたけど後半物語に少し絡んできそうだよね。 >>16
火から目離せないのに寝たら駄目じゃん
成功させる気ないのかってなるわ 窯焚きは普通交代制でやるものだけど、そういうことも下調べしなかったのかな。
過去の文献とかいろいろ調べたとドヤ顔してたけど。
そもそも当時だって他の地域では穴窯とか自然釉とかやってたのに、
そういうリサーチもきちんとせずに大金を投じてたのかしら。
やっぱり常治と一緒やな。 炎から目を離さず24時間1週間焚き続ける
必要があるならひとりでは無理
マツか百合子や信作が手伝うとしても
素人でも大丈夫な作業なんだろうか?
その辺はご都合主義で処理するかもしれないけど >>21
風呂の炊き方のコツを喜美子に直伝された直子がいるじゃない 今でも薪窯を使っているところは交代でやらないと体力的に厳しい
もしくは焚き始めにガスか灯油を使う
誰がくべるかじゃなくて薪の種類、状態とタイミングが重要
初窯は炉壁にカロリー吸われるから時間と薪が大量に必要 >>21
1200℃以上維持するのはかなり技術がいるらしい
風呂焚きの天才(笑)喜美子だって穴窯については素人同然だが八郎も同様だし
八郎に頭下げて窯焚きに毎回付き合わせて一緒に経験積まないと無理だろう
当然一週間以上の窯焚きを1人でやり続けるのは人間には不可能
まあ喜美子には八郎に頭下げるような度量無いから最初から無理だな 超人喜美子は1週間の窯焚きも一人でこなして鮮烈な女性陶芸家デビューかねw 不謹慎かもしれないが伊藤くんは坊主にするんだろうか
他の作品との兼ね合いもあるだろうし >>27
今長髪っぽいよね。病気で坊主になるとしたらヅラじゃない?売れっ子で出演数が凄いから青年武志が早くフェードアウトしないか心配。 その辺の描写は無いかもな、八郎が出て行って
マツ「喜美子1人で出来るんか?」喜美子「やるしかないやろ」
こんな会話でも聞けたらめっけもんw >>26
喜美子を必要以上に超人みたいな扱いにはしないで欲しいがね
なんでも1人でできるもん!では喜美子が人間的に成長できない >>32
そりゃそうだろ薪はずっとくべ続けなきゃならないんだから
ガキの頃から平気で徹夜してた喜美子なら三日間くらいへーきへーきなんだろ
リアリティもクソもないが >>31
18週丸々喜美子の失敗を描くっぽいよ。
最後の土曜日あたりに健太郎武志がやっと登場か。 >>27
坊主はありえないな
準主役級ならまだしも2ヶ月未満の出番でそこまでさせられない
本来こんな役やる必要ないくらい売れっ子だしな >>35
いや、売れてるけどジジババからしたら誰それレベルだよ
去年のまんぷくの菅田将暉の扱いと同じではない
髪型は見学ヲタ情報によればかなり長めらしい >>32
しない
だから現実には一人じゃ不可能
自分の弟子や普段から付き合いのある工房や
一緒に修行をした兄弟弟子らに手伝ってもらって
交代しながら焼く
其の人たちの工房が窯炊きをする時には
自分も手伝いに行く、という互助があって
はじめて実現できる 息子が亡くなるなら製作発表時のまま子ども2人にしとけば良かったのに
1人いるからいいわけではないけど 実際のモデルの人の「これがその時成功した作品です」っていうの見たけど素人にはさっぱりすごさがわからん
喜美子がお守りにしているカケラの色も何がそんなにいいのか…
ついでに八郎のディナーセットも全然欲しくならない
焼き物って地味過ぎて難しいわ >>37
それ考えると
最初の日から喜美子がアタシが1人でやる!って不機嫌だったのは無茶苦茶だな
八郎と三津くらいしか頼れる人間いないくせに感謝の念が無さすぎなのよ >>39
八郎のディナーセットは割と欲しい
和食器見るの楽しいけどドラマにすると地味だよね
喜美子の作品はモデルの人が作ってるっぽいけど失礼ながらどれも好みではない
最初の緑の団子皿は気持ち悪いとさえ思った >>41
喜美子がマダムから頼まれた引出物の小皿は可愛いと思った。絵付けされてるから信楽焼というか有田焼って趣だったかど。 モデルの元夫婦の作品も、元旦那のほうがセンスある感じ。 >>36
いやジジババの知名度なんか知らんし本人の他の仕事との兼ね合いの話だろ >>43
古代の土器の研究とかもされてるみたいだしね
不倫だ泥沼離婚だで本当に無駄に印象悪くされてるけど
陶芸家として真面目にやっててちゃんと成功してるって事こそ広めて欲しいわ >>45
逆にあれだけ不倫だDVだ泥沼離婚だと書き立てられてもなお
陶芸家として評価され受け入れられているのは
人格的にクズでも構わないほどの素晴らしい突出した才能を持っていたか
悪評を覆すだけの努力を本人がしていたかって事じゃない? 夫婦の作品を見てると、旦那が妻に嫉妬したエピソードって、
妻側の思い込みなんじゃないかとすら思えてしまう。 >>47
夫がスランプのタイミングに諸々重なったとかなのかもな
それをいつまでも才能に嫉妬って言われ続けるのは嫌だろうな
どうしたって元嫁の方が上って印象になってしまうんだから 元旦那に関してはさくっと調べてみたけど
温かな人柄で慕われ、弟子も多く後進の育成に熱心
工房に遊びに行くと手作り料理を振る舞ってくれるなどなど
良い評判しか出てこない
高名な作家だから悪くも言えないのかもしれないけど 坊主が条件だったら伊藤健太郎はオファー受けてないと思う あくまで神山清子さんの自己申告ストーリーだからね
いかに子供の頃から自分が優秀だったかってアピールしてる感じがして割り引いて読まないと
家族も癖強い人ばかりみたいだったし >>51
作品提供してもらってる立場上旦那の方は無視してるのかもしれないけど
ドラマ的には八郎が作家としてドロップアウトした扱いにしてるの酷いわ >>50
そうなのかな?健太郎の和風フェイスこそ坊主か短髪が似合いそうだから残念。
売れっ子で他の役との兼ね合いもあるだろうししょうがないのかな。 不倫駆け落ちは無しにしたけど、ある程度モデルの人の人生に寄せてるから今後は八郎とは離婚、武志の病死という流れかな。孤独になるけど自分の好きな仕事をして弟子を育てて行くみたいな感じで終わるんだろうね。うーん。 ガイドブックにどう書かれていようが、この脚本家と制作責任者は優柔不断だから
視聴者の反応に屈して色々と変更してくるよ 八郎は好きじゃないけど、ドラマでは喜美子を想いやっていて
夫婦の溝ができないように頑張っているように見えるけど
家を出ていく時の詳しい心情が知りたいな
テレビ雑誌等のバレでは出てこないんだろうか >>59
金銭面で躊躇する喜美子の背中を押した八郎が今は止めとけって言うんだろ?
いつまた戦争になるか分からんなんて台詞まで言わせておいて
どう整合性つけるのか想像もつかんな >>55
何度も言われてるけど、モデルにはしてないんだよ
あくまでもオリジナルストーリー
もうこうなると八郎が家を出る方が不自然なんだよな
どうやって辻褄合わせるんだろう >>59
演技で見せてくれるのではなく、
「○○○……と、その時八郎は思いました」のナレで流されそう。
昨日の喜美子の心の声のナレもいらなかったし、表情だけでは何に迷ってるかわからないと思ったなら、せめて喜美子の声のモノローグにしておけばよかったのに。
まんぷくもそうだったけど、絵本の文字を朗読してるようなナレじゎなくて演技や映像で見せてくれ。
このドラマの演出陣って、やっぱり途中で宇宙人とかもののけに身体を乗っ取られた別人じゃない? >>61
そこの持っていき方いかんではこのドラマあかんやんってなりそうで怖いわ
既になりかけてるだけに >>62
勿体無いよな
戸田も松下もそれが表現出来る役者なのに 八郎なら、初心者が1回や2回でうまくいくわけなかったんだと
自分の見通しの甘さを反省して、資金や人手などの面から次回の挑戦は
もう少し先にするという戦略を立てるんでは?
三津だっていなくなるわけだし、あれだけ借金で苦労したのに自分が借金してどーすんだと。 >>65
喜美子に穴窯を勧めたのは自分なんだからお金を工面するために頑張って欲しかった。その挙句妻子残して出て行く八郎にはがっかり。
武志の病気を機に戻ってきても今更何だよと思いそう。 >>67
八郎が武志連れ回して、武志の具合が悪くなる展開も強烈で面白いけど、そこまではやらないか。 >>67
お金の工面て借金のこと?
自分の働きで工面するというならそれなりに時間かかるけど。 >>69
いや、今まで以上に作品を作って頑張ればいいじゃんと思った。確かに時間はかかりそうだけど。まあ喜美子も暴走気味で悪いとは思うけど。 >>70
喜美子はその時間を待てなくて暴走するんでしょ。
すぐに再トライしたいって。 >>66
連続テレビ小説だからナレーション付きなんでしょ 第18週(2/3〜8)「炎を信じて」
第103話:2/3(月)
大阪から戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)は、薪代をまかなうために借金をして穴窯での窯焚きを再開。
試し焼きで、望んでいた色の片りんが出る。窯焚きの失敗は6回にも及ぶが、喜美子は諦めず試行錯誤を続け、ある仮説にたどり着く。だが実行するにはお金が足りなくなる。
その頃、八郎(松下洸平)と喜美子の別居の噂が街に広まり、かわはら工房への発注が激減。そこに以前、大量注文してくれたひろ恵(紺野まひる)がやって来て…
第19週(2/10〜15)「春は出逢(あ)いの季節」 >>70
喜美子がそれを待てればなんの問題も無いんだが >>75
月曜日の時点で6回失敗してるんだね。
第17〜18週の2週に渡って延々と失敗描写を繰り返す訳ではないようでよかったよ。 >>75
やっぱり2/3までは別離はぼやっとするんだなw 喜美子はどこから借金するんだろ。
図々しく丸熊あたりかな。 絵付け陶器好きの紺野まひるが再登場するんだ
心配して来てくれてまた注文してくれるのかな
予想より早めに穴窯成功の兆しが見えて良かった
あとはお金だけか
草間さんはまだかな
草間さんがお金貸したりしたら喜美子ほぼ常治だな >>6
百合子の提案聞いて大阪に行くくらいなら
八郎の言うこと聞いておけば良かったのに というかこのタイミングで豆まきする松下くんはチャレンジャー。
投げられた豆を顔にうちかえしたい気分。 >>84
こういう馬鹿っていつまで経っても居なくならないもんなんだな >>80
都合よくスポンサーが見つかる展開はがっかりだけどな >>75
武志は結局喜美子の所に戻ったのかどうかハッキリしないのか >>62
表情だけで充分伝わるのにね
敢えてナレーションに言わせてるのかもしれないけど本当にいらなかった 喜美子の中の人はいつも不機嫌でぶっきらぼうだからナレがないと伝わらない
プロの演出家はそれくらいわかったるよw >>88
表情だけで伝わる視聴者もいるし
表情だけじゃ伝わらない視聴者もいるし
その辺は仕方ないよ
中條アナウンサーの語りは聞きやすくて良い >>75
豆まき当日の内容がこれか
攻めてるな
電気窯、作業場、住む所が別だと余計に金かかる
家庭内別居にすればいいのに >>90
自分もくどすぎるナレは不要派。
でもスカーレットブログの18週の今週のきみちゃん読んだら、自分が「喜美子はこういう気持ちなんだろうな」と受け取ってたことは、戸田恵梨香としての気持ちで喜美子の思いは違うと書いてあってちょっと困惑。 >>75
結局八郎は家を出てどこに住んでるんだ
少なくとも信楽にはいるのか? >>93
丸熊のアパートにいるとか?
だから照子が来て説教の流れになるみたいな
わからんけど 八郎のせいじゃないけど柴田さんや佐久間さんが興味を持ったのは
八郎先生の穴窯だろうから、外野を煩わしくさせているのは八郎の存在
八郎が穴窯から離れて家を出ることで喜美子は穴窯に集中できる ガイドブック2は明日だっけ?
それでこの予想合戦も終了か
後は掲載内容によっては武志の最終的な生死を予想するくらいか 窯焚きを一人できると甘くみてる視聴者が多すぎるんじゃない?
あと穴窯作品は窯開けてみなきゃ出来が分からんギャンブル要素があることも。 >>101
陶芸家ではなく女として大事だから危険な事をやめてくれと説得されるも陶芸家の道を選ぶ
成功した作品を見た八朗は夫婦ノートに凄いなと書き信楽から京都へ京都から愛媛に移住
作品展の芳名帳に旧姓の八郎の名前
喜美子が離婚届を送る
成長した武志が八朗と会い父の母校を目指す事に決める
二人はずっと手紙でやりとりをしていた
マツ死亡
八郎が線香をあげに来て二人で話す 手紙の二人は武志と八郎ね
八郎と喜美子はマツが死ぬまで10年位会っていない
穴窯は直子達に手伝って貰った 八郎だって穴窯は素人なわけで直子、鮫島、百合子、マツが手伝ってくれたら
八郎いらないよね 俺もガイドブックPart2読んできた
>>102と>>104はマジネタバレ
これに補足すると
・信作と百合子との間に娘2人
・八郎と武志の手紙の仲介は信作(信作宛に八郎が武志に手紙を書いてた)
・陶芸に進むべきか悩む武志が喜美子に「お母ちゃんは陶芸に進んだ代わりに大切なものを失った」とつい口走ってしまう
あとあらすじは19週までしかなかったし
新キャラも既出の烏丸せつこの他にもう1人スポンサーっぽい男性と
陶芸研究所の人たち男女1人ずつしか出てなかった
医者役の稲垣吾郎とか今後出るであろう若い弟子とかの記述がなかった辺りを考えると
この先Part3の出版は有り得る? >>104
ばれおつ
18週で7年時間経過した後さらにマツ死まで3年時間経過させるんだろうか 百合子女の子がいいって言ってたから良かったな
それにしても八郎が喜美子に止めるように説得する理由が弱いなあ >>106追加
照子と俊春にようやく跡取り息子誕生
俊春の期待が大きすぎてグレかかっているが武志と仲良くなり共に陶芸研究所に通う
あと来週の終盤で第1話の「火事やー!(マツ)」「火消したらあかん!(喜美子)」に追い付く ガイドブック普通はpart2までだけど今回から最後まで載せるのやめたのかな?
いつも最終週まで事前に大筋わかるからしらけるもんな、視聴率も伸びなくなるし >>102
マジバレ?
ということは年始に「八郎の撮影が続いてる」と言われてたのは長年の別居の後、その線香上げに来たとこだな。
やはり八郎を目撃させて「退場はない」と噂を流させるアリバイ工作だった。 八郎がいると恋愛脳の馬鹿話に比重がおかれてつまらなくなる
いなくなったら二度と戻ってくるな 武志は病気で死なないってこと?
この脚本家のペースじゃ白血病から息子が死に骨髄バンクみたいなもの設立むりそうだもんな
病気治ってめでたく終わるのかな 過去のドラマガイドって、Part2には最終週まであらすじ載ってた気がしたんだが、違ったっけ?
脚本家の年末のインスタでまだ脚本詰めてるような事が書いてあったけど、ラスト迷ってるのか、決まってないのか…ガイドに間に合わなかったって事なのかな 穴窯が危険て謎なんだけど。
まあ危険といえば危険だが。 >>115
喜美子ageに都合よく使われてるだけだからな
すっぱり消えた方がいいわ >>117
普通はガイドブックpart2で最終週まであらすじ出てるよ 最終週までの事もあるし少し手前までの事もある
けど19週までと言うのはかなり短いような気がする
松下洸平のインタビュー等では今後の展開をどう語ってるんだろう ガイドブックの公式ツイでPart3の出版予定はないってツイートしてたよ >>120
やっぱりそうだよね…
稲垣の事も締切に間に合わなかったっ
てガイド公式がツイートしてたし、ラストギリギリまで迷ってるのかな
自分はネタバレ見た上で楽しみたい派なので、載ってないのガッカリだわ
ノベライズの下巻の発売予定もまだだよね? >>117
間に合わなかったんじゃないかな
下手すりゃまだ脱稿してないかも 八郎が最後の最後に帰ってくるというごちそうさんみたいな展開が見える 離婚届は送ったものの未提出の可能性?
草間さん夫妻と重なるように描きつつ少し結末は変えてきそう >>121
Part1のあたりは10月のオンエア開始前にほぼ撮影が終わってたと思われるから、写真を入れることも出来た。
19週だと大体年末までに撮影が終わってたと思われるあたり。
正月に脚本を直してたのが本当なら、入稿時点で着地点が確定してないし終盤の登場人物の画像も差し込めないからあえてやめたのかもね。
でもこれはスッキリしないから、予定にないPart3の企画して欲しい。 最終週までの話かと思ったら再来週までの展開か
今週から再来週までに10年くらい進むんだ 脚本家のインスタで話の大幅変更大変とか
愚痴ってなかったけ?
19週までのネタバレならガックリw
つい最近までの話かよ >>127
スケジュールとか考えたら難しそうだし、出すくらいなら普通にメモリアルブック発売するだろうなぁ
あと半月発売伸ばしてでもラストまで載せた方が良かったんじゃないか
ガイドブックに載らないままの出演者が可哀想 >>122
最終話までのあらすじまでは出ないドラマもあったよ
全朝ドラのを買ってるわけじゃないけどね >>114
いやこのバレは再来週までだから普通にその後再登場だろ
だいたいそんなことの為に役者をわざわざスタジオに呼びつける程ヒマじゃねーよ ドラガイはいつもは22週頃まで載る
ラストまで載るのは「ノベライズ 下」
昨年、初めて最後まで載った
これまでにドラガイにラストまで載ったのはその1冊のみ
703名無しさんは見た!@放送中は実況板で2019/01/25(金) 22:17:56.09ID:3aWrl8NN
公式ガイド、半青のときは最終週まであらすじ載ってなかったけどまんぷくは最終週まで載ってた
706名無しさんは見た!@放送中は実況板で2019/01/25(金) 23:02:00.36ID:c4UfbBm5
ガイドブックは結末までは敢えて載せないのかと思ってたから
まんぷくがラストまで載ってたのは意外
708名無しさんは見た!@放送中は実況板で2019/01/25(金) 23:10:20.00ID:hxT3p0O8
ガイド2まだ見ていないが
最終週まで載ってるなら朝ドラガイド初の出来事 >>135
ほーそうなんだ
でも今回19週目までしか載せないって何かしら理由があるんだろうね
もしラスト変更だけなら22週目までは載せれそうなもんなのに 内田の言ってた通り愛しあったままの別離って感じだから、再会したらまた一緒に暮らすんじゃない
武志の病気の事もあるし 次の週から武志の病気ネタが始まるのかな
喜美子は悲しい出来事が待っているのをまだ知らない的な煽り文で締め括られていたから 生命保険会社版のテレビジョンを今日もらったから18週のあらすじ読んだけど、武志が高2になった時点で八郎と喜美子は離婚してすでに5年経ってたわ ネタバレサイトには
喜美子は、離婚後も養育費を送り続けて父親の責任をはたした八郎に礼を伝えた
って書いてあった
研究所でたけしは照子の長男と一緒に修行するらしい 喜美子が借金してでも穴窯に狂ってるから距離を置いて諦めるのを待ってたら
自分がいなくても喜美子が穴窯を成功させて素晴らしい作品を作ってしまったら
自分は喜美子に必要ないって気がつくよね モデルの方の息子さんが最後に入院したのが
名古屋の病院で、八郎さんをわざわざ名古屋で
会社勤めさせてるってことは、また出て来ると思う。
まぁ、白血病なら赤血球の型が完全一致してる人が
周りにいない限り、父親無視することなんて子供の
命かかってるのにしないでしょ。 >>142
八郎にはそもそも喜美子が要らなかったってことになるのかな? >>143
名古屋で会社勤めなんだ
陶芸は辞めたのか? 八郎って喜美子と陶芸のこと以外どうでもいいやつなのに
両方とも捨てさせるとか脚本鬼畜だな 八郎あんなに陶芸家になりたいって言ってたのになあ
喜美子なんかに関わったばっかりに夢も家族も捨てさせられるんだな >>102では愛媛に移住って書いてあるけど、名古屋で会社勤めってどこ情報? >>148
男女逆だと悲惨だけど男は何歳になっても子供が作れるから
八郎は新しい家族を作ろうと思えば作れるし夢だって追える ほんで三津は明日からどこにいる設定?八郎の行き先はそれを聞いてからだっw 離婚はしてないけどほぼ事実離婚状態か
あのラブラブイチャイチャ場面が空しい
喜美子は旦那より仕事を取った鬼畜嫁
19週までしかネタバレないのがイライラするわ
武志に骨髄提供するのは誰かな?
スレでの予想妄想は最終回まで続くね 松下轆轤の使い方上手いのに、見れなくなるの?
それは残念 >>149
マツのお線香をあげに来て名古屋に帰っていたとあったよ >>153
これまで何もいい所の無い直子の出番だろ
モチーフになった人も叔母からもらってるし >>147
ノリタケは磁器だよね。
あんなに信楽の土云々言ってたのになんなんだ。 借金の担保は土地家屋?
大金借りられるようには見えないけど >>158
都合よく照子が無利子で貸してくれるんじゃね? >>157
一から出直すらしいから信楽の土のこだわりも無しで >>157
喜美子と別れてかわはら工房を離れると決めたときに信楽の土へのこだわりも手放したんでしょう >>154
あーそれ確かに残念
喜美子より全然上手かったし見てて感心するほど手つき滑らかだったのにな
沢山稽古しただろうに勿体無い 神山賢一は平成2年29歳で発病で
スカーレットは
>時代背景は戦後から高度経済成長期まで。
>戸田は15歳から50代までを演じる。
>制作統括の内田ゆきプロデューサー
>「戸田さんには15歳〜50代くらいまでを演じていただく予定。
こうだけど
平成までやるの? >>157
喜美子の穴窯成功に全ての価値観が崩壊して一からやり直す気になったっぽい。 信楽の土への拘りが無くなるん?
八郎もやっと常治の呪縛がとけるんか >>144
逆じゃない?18,19週のネタバレを見てそう思った。八郎の中で喜美子は愛する1人の女性だけど喜美子は陶芸家として生きる事を選ぶ。故の離婚だったんだね。 >>165
退場ありきの詭弁だなあ。
脚本が迷走してるわ。
でも八郎は絵も上手そうだからノリタケの絵付けとかいいんじゃないか。
個人的にはノリタケ創業物語の方が見てみたい。 八郎は喜美子と別居してからの
生活環境が今いち分からない
信楽→京都→愛知
おいおい信楽の土にこだわりありって
言っていたのに 八郎の人生がせつなすぎて早くも泣ける
喜美子なんかに出会わなければよかった
悲しいな >>170
壊そうやと言ってた妻が自分の想像を超えた成功を目の当たりにしたら
自分のこだわりを手放して一からやってみようと思っても不思議じゃないよ 10年以上も旦那が行方不明になったら
普通は捜索願いは出すでしょ
幾ら武志と手紙のやりとりしていたとしても
女がいてもおかしくないし ネタバレ読んできたけど全然観たいと思えん
八郎が再登場したら起こしてくれ >>168
喜美子側はそうかもしれんけど八郎が喜美子から遠ざかる理由が弱い
喜美子がどんな道を選ぼうと八郎は側で見守る気持ちとか全く無いのか?
八郎ってそういう奴だっけ? >>173
養育費とか送ってるみたいだから行方不明ではない >>151
お互いに愛し続けるらしいし八郎は喜美子をずっと好きみたいだから、他の人と家庭を持つ事はないでしょ
八郎はそこまで器用な人間ではない >>172
一からやってみる=家族捨てて1人でどっかいく
が全然繋がらん >>171
八郎は別居中も武志に手紙を送り続け密かに会ったりして相談に乗っていたらしい。
武志は八郎の母校の美大に進学する。
武志や喜美子への想いは変わらずに持っている模様。 せっかく陶芸家として道が見つかりかけたのに全部捨てて会社勤めか…
陶器関係の会社だとしてもなあ
離婚よりそっちの方が何倍も悲しいわ >>145
解らない。たぶん最初は柴田さんの紹介で
京都の陶磁器研究所に行って、それから愛媛に
渡って、武志が信楽から京都の大学に行く時に、
八郎と会ったことを喜美子に明かす場面で
八郎は今は名古屋の会社に勤めてるって
書いてある。 >>179
まだ出るのかな
このままだと八郎が不憫すぎて苦しい
いっそ喜美子のモデルの人の元旦那みたいに陶芸家として大成功する展開でもないと救いようがない
喜美子に振り回された人生じゃないか >>178
弟子の三津が原因で喜美子と別居してるという噂がたってしまい、柴田さんに信楽を離れ京都の窯業研究所に行く事を勧められるらしい。 >>179
何年も喜美子の知らない所で手紙やり取りして隠れて会ってるって時点で
喜美子がどういう母親なのかお察しだわ
武志気の毒 >>179
これ読んだだけで泣けるんだけど
せめて陶芸は続けてて欲しいし、最終的には家族3人で暮らして欲しい >>183
それで喜美子から離婚届が送られてくるの? この流れだと本当に八郎完全に喜美子の被害者だな
まあ実際はなんか喜美子スゴイして八郎の自業自得っぽくするんだろうが 伊藤健太郎武志は長髪でパパ似なルックス。手が大きくて指が綺麗で轆轤シーンは必見らしい。 女優ならともかく坊主になれない俳優に白血病の役なんて与えないでほしい >>183
おまけに妙な濡れ衣まで着せられるのかよ
水橋ってもしかして不憫萌えなのか ここ読んで今ほど時間を飛ばしてほしいと思った事はない
明日から10年後で構わない
ずっと喜美子に邪魔され続けた陶芸の道なのに、それでも喜美子が好きって八郎はどんだけお人好しなんだよ 八郎の最終は愛媛だよね
愛知は間違いなのか
喜美子から離婚届け送るなんて八郎の性格
からしてすんなり受け入れるだろうね 喜美子に潰されたとか馬鹿じゃないの?
喜美子の炎に焼き尽くされる程度にしか八郎の才能がなかっただけじゃない
それで別の道を探して父親としての役目も果たしてる八郎はえらい 丸熊の食堂で信作と3人で火祭りの話をしてた頃を思い出すとなんかもう モデルはいないとか言わずにモデルに忠実なドラマが見たかった
泥沼離婚後元旦那が世界に認められる中ヒロインが何を思うのか >>186
穴窯に成功し成功した喜美子が個展を開き、その芳名帳に十代田八郎と旧姓で記帳されていたみたい。それからしばらくして離婚届を喜美子から送ったらしい。 >>198
ああ、それなら離婚届を送る喜美子の気持ちもわかるな マツの葬式の時に離婚届けを渡したらよかったのに
喜美子が成功してからのタイミングは最悪
八郎は哀れで可哀想なネタバレだったから
豆まきは同情されて大丈夫 成功したタイミングじゃないよ
十代田八郎と書かれたのを見て八郎を自由にしてあげたんでしょ >>201
まさに草間式離婚
八郎に内縁の妻がいたらびっくりだけど >>202
八郎は喜美子との離婚後5年間、信作宛武志行きで箱がギッシリになるくらい手紙を送るらしいからそれはないかな。
わからないけど。 八郎、フカ先生の青い色を出すの諦めちゃったのかな。 >>194
八郎は才能だけで陶芸家やってる訳じゃないだろ
八郎は喜美子のこと愛してるのに喜美子がそれを理解しようとしなかった
結果として信楽にも居られなくなって完全に被害者じゃん
八郎えらいじゃなくて喜美子が酷い 八郎信者きも
あんな気持ち悪いやついらんわ
さっさと退場しろ 八郎が被害者と言ってる人キモい
夫婦なんてお互い様でDVとかでなければ加害者とか被害者とかないよ >>206
どこが気持ち悪いか教えてな
役者が嫌いとか演技が嫌いとかは無しな 男から見ても八郎に気持ち悪いとか大きく咎められる非など一つもないんだが まああらすじだけだから荒れてるんだろうけど実際放送されたらまた全然印象変わってくるでしょ
ここで散々不倫からの離婚煽りしてたけど今日の結果だったし >>193
>>155の方も書いてるけど、この本の
八郎さんの最後のシーンに八郎は名古屋に
帰って行ったって書いてありますけど 三津はかなり投げやりに処理されたけど再登場も無いんだろうな
損な役回りというか雑に使われた感があって可哀想になったわ 来週18週にあると思われる7回目の穴窯挑戦前の喜美子と八郎のやり取りは役者の演技力が試される場面だと思う。
どんなシーンになっているんだろう? >>208
それはその通り
ただあらすじ読んでも八郎が出ていく理由が全く納得いかん >>219
金が持たないから
預金がすっからかんになりそうになるらしい
俺はこいつらと違って断言はせんよ どんな感想が浮かんでも自由なのに
言い負かそうムキになるヤツは
スレの公害、迷惑バカ え?
この数日録画みてないだけなんだけど
何だか物凄い展開じゃん?どうなってんの? 武志喜美子八郎弟子で工房で撮影してたんだっけ
19週までそういうシーン無さそうだから20週以降どっかのタイミングで戻ってくるのか >>223
マツが亡くなったタイミングで一度は帰ってくるよね
あとは武志が病気になってからかな >>225
マツ死んで戻ってくるとき武志はいなそうだからやっぱり武志が病気になってからな気がする 八郎、喜美子より先に三津と出会って結婚できてれば
嫁の実家の後押しで充実した陶芸家人生になってただろうに というか武志の京都美大生時代は超すっ飛ばして19週には大学卒業して信楽に帰ってくるという設定が解せない。
これじゃ直ぐ病気になるパターンじゃん。 穴窯での作陶が完成したら武志の病気くらいしかハイライトがないもんね 一人で頑張る喜美子様ageのために周りをないがしろにしすぎだろ。 >>229
喜美子が10代〜50代なんだから仕方なかろう
それとも何かね?
一年枠を取ってほしいほど好きなのか? >>230
早いよ。早く死んじゃうとか?
照子の長男、竜也のキャスティングが気になる。もしかしてこの子が喜美子を成長させる弟子なのかな? 喜美子と八郎はやっぱり離婚かぁ
八郎と三津が寄り添って寝ている姿を見ても
声を上げることなく引き離すこともなくそっと戸を閉めて穴窯に戻った時から
女ではなく妻ではなく陶芸家であることを選んでしまっていたのかもしれない
わかんないけど
八郎としては喜美子は女で妻であって欲しかったのかもしれない
わかんないけど 3月上旬から吾郎さん登場なら2月後半の2週は武志の恋愛話で引っ張るのかと思ってた 八郎が側からいなくなっても
武志のこと育ててくれている描写だけが救いだわ
子どもの反抗期は照子の息子に任せるので
武志にはどうかこのまま明るく愉快で家族思いの青年になって欲しいな
武志の病気の未来が辛すぎて目を逸らしたくなるくらいには武志がめんこい >>236
この解釈めっちゃ合ってると思う。
本当その通り。一緒にいてもダメだったんだと思う。武志が亡くなる間際に2人に復縁して欲しい的な事を言うのかな?と悲しい予想をしてしまった。 ●2月上旬からの出演予定
川原武志/ 伊藤健太郎
喜美子の長男。母親の喜美子のことを心の中で尊敬している。
工房に出入りして育ち、常に陶芸が身近にあったが、
将来進む道については迷っている。
明るく優しい性格。ひょうきんな一面も。
●2月中旬からの出演予定
小池アンリ/ 烏丸せつこ
喜美子の作品を求めて、訪れる客。
実家は大津の紡績会社で、裕福な雰囲気をただよわせる。
工房を訪れるうちに、二人の間には不思議な友情が芽生えていく。
天真らんまんで、芸術にも独特な感性を持ち、喜美子に影響を与えることに。
●3月上旬・第22週からの出演予定
医師 大崎茂義/ 稲垣吾郎
喜美子が病院で知り合う医師。息子の武志が病気になった際の主治医。
穏やかで親しみやすく、武志と、その母・喜美子を精神的にも支えていく。 あらすじ 後半
困った人(未発表)を
見捨てておけない彼女(戸田恵梨香)を、
頼る者(未発表)は後を絶たない。
なかでも、喜美子(戸田恵梨香)の
陶芸そして人柄に惹かれて集まった若者たち(未発表)を、
我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
彼女(戸田恵梨香)が
つらい状況にあるときに支えるのは、
かつて助けた人たち(未発表)。
喜美子(戸田恵梨香)は
陶芸の道に再び希望を見いだし、
新たに絆を結んだ人たち(未発表)とともに
歩んでいく。 スカーレット
焼き物の里・信楽の女性陶芸家、川原喜美子役が主人公。
結婚、子育て、さらに後継者の育成を通して、
陶芸にかける情熱を描く。
時代背景は戦後から高度経済成長期まで。
戸田は15歳から50代までを演じる。
【制作にあたって 制作統括・内田ゆき】
プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹(ひ)かれ、
さっそく信楽にお訪ねしました >>241
フレアの詩の何処かでまた会えるまでは八郎へ向けての詩のような気がする。
復縁しないんだろうな。 松田るかの役は武志と恋仲になるみたいだね
窯業研究所の事務員さん
私が推しましたのドラマで可愛いなと思ったから
朝ドラで観られて嬉しいな
でもその先は武志の病気展開かぁ >>240 に追加(出演時期は不明)
住田秀樹/田中美央
喜美子の支援者のひとりで、マネジメントも自主的に引き受けている。
喜美子の健康や仕事環境についても何かと気にかけ、弟子を取るよう勧める。
掛井武蔵丸/尾上寛之
喜美子の息子・武志の大学時代の恩師。
釉薬の専門家で、武志にものづくりの心得をたたき込んだ。
武志の大学卒業の年に信楽窯業研究所に移る。
石井真奈/松田るか
喜美子の息子・武志が通う信楽窯業研究所の事務員。
明るい性格で、ひょうきんなところのある女性。
武志とは互いに好感を持つようになる。 ガイド読んでも八郎が出ていく流れにうーんとなる。放送見て納得行けばいいけど。
マツは最後までいるもんだと思ってたから死ぬのはびっくり。
武志の病気はなんなんだろ。白血病なのかな? 八郎は喜美子から届いた離婚届保留にするかと思ったら
マジで離婚すんのか
八郎と三津の不倫が原因で別れたって噂になってて
喜美子に同情した人から注文くるとか
タイムリーすぎるだろw なんか喜美子ばっかり都合よくて
恵まれた変なドラマだな 八郎 通帳持って武志を連れて家出
↓
八郎 一人暮らしの家探し
武志 照子に預けられる
↓
照子 関係修復のため喜美子を説得しようとする
↓
喜美子「一人もええなぁ」
照子「あかん!目ぇ覚ませ!」
↓
喜美子 武志を連れ帰る
↓
喜美子 3度目の窯焚き失敗し落ち込む
↓
百合子と信作 武志が行きたがってた大阪の動物園の入場券プレゼント(宿泊つき)
↓
喜美子 大阪で偶然ちや子と再会 理由はどうあれ夫が家を出て旧姓を名乗り出したら終わりだなと思うよね 喜美子が名声を得たことで完全に自分の役割は無いと思ったんじゃないか八郎は
武志が病気になる下り本当にやると思わなかったから伊藤健太郎になる頃には完全にフェードアウトしてるもんかと思ってた
武志病気になるなら八郎出てこざるを得ないか >>251
喜美子 女性グループの会に顔を出したりちや子に話を聞いてもらう
↓
雄太郎、大久保さん、さえずりマスターと再会
雄太郎 家賃肩代わりの恩返しに金一封進呈
↓
喜美子 立ち直る
↓
八郎との別居が知られ仕事激減
八郎と三津の関係の噂が広まる
↓
橘 喜美子への同情から大口注文を仲介
↓
八郎 柴田の知人の窯を借りて仕事していた
柴田 噂を耳にし京都の陶磁器研究所に行くことを勧める
↓
草間 マツから手紙をもらい喜美子を訪ね慶乃川のタヌキ手渡す
喜美子 慶乃川と初めて会った土掘り場で土を掘る
↓
信作と百合子 結婚 >>255
信楽太郎は家賃返すのか
とりあえずこれは良かった
気分転換に大阪行くより日本全国回ってでも窯の持ち主探して勉強すべきやろと思ったが >>256
そうだなあ
正直もっと追い詰められて欲しいし
喜美子を責めるキャラが照子だけなのもなあ 絵付けのフカ先生も陶芸の八郎も優しかったしなあ
厳しかったのは大久保さんくらいか >>255
信作と八郎は時折会っている
八郎 信作から喜美子が2週間窯焚きすると聞いて愕然
↓
喜美子 7回目の窯焚き
2週間焚き続けるためマツ、百合子に加えて直子、鮫島、信作も協力
↓
八郎 血相を変えて工房に来る
2週間焚き続けると窯が持たずに崩れ落ち大怪我や火事の危険がある
↓
八郎「喜美子は女や。陶芸家やない。ずっと男と女やった」
↓
喜美子 八郎の心配や陶芸への導きを感謝
↓
喜美子「うちは陶芸家になります」宣言
↓
窯焚き最後の夜、窯の一部が崩れ火が吹き出す
(1部冒頭の「火事や〜」ってヤツ)
↓
2週間後釜を開けると成功していた 喜美子は夢が叶い涙
↓
喜美子 ちや子に成功の報告と取材要請の手紙を書く 喜美子に振り回され人生を台無しにされたも同然の八郎が気の毒だな
結婚前に話してた夢が全然かなってない 喜美子のどこが波瀾万丈なんだろう
まだ19週目までしかわからないにしても、かなり恵まれたヒロインだよ
大阪には優しい仲間たちがいて信楽にも親友がいて、実家暮らしで婿養子もらって穴窯作ってもらって好きな仕事してるだけ 八郎と武志の手紙のやり取りに何で
信作の仲介が必要なの?
喜美子と八郎の実際の絡みがないから
事実上の離婚状態 うちは陶芸家なるつもりないとか言っといて家族親友昔の知人大口注文してくれる客に恵まれて世間からは不倫で夫に逃げられて可哀想って同情されて自分の心配してくれる夫に決別して夢叶えるヒロインか >>262
八郎 成功した喜美子の作品を見て穴窯の前で立ち尽くす
夫婦ノートの最後のページに「すごいな」と記す
八郎 これを機に京都に移る
↓
(7年経過)
↓
喜美子 40歳 仕事順調 住田が取材等のスケ管理
穴窯炊くときは若い陶工をアルバイトで雇ってる
マツ ボケ始める
百合子 桜と桃という娘二人がいる
信作 相変わらずの調子 喜美子と武志を気にかけている
武志 高校2年生 心優しい若者に育った
↓
喜美子 自分の個展会場で柴田から八郎が京都から愛媛に移ったことを聞く
芳名帳に「十代田八郎」と記帳されていた
↓
喜美子 八郎に離婚届を送る 武志の恋人の松田るか
こっちのほうが不倫顔
黒島と役柄反対だったらよかったのに >>262
八郎の心配が結果として裏目裏目なのが辛いな
視聴者は喜美子が最終的に成功するの知ってるだけに余計なお世話に見えるし
自分以外は皆喜美子の味方で協力してるのも八郎的に相当辛いと思う >>266
穴窯作った金って八郎の稼ぎだよな
喜美子が金返すわけないけどな 不倫男八郎キモい
弟子と一緒にさっさと消えてほしい >>269
喜美子のことだけじゃなく
信楽のあの家族の中に自分の居場所が無いと思うのかもしれん
ある意味凄く正常な感性だが >>262
2週間窯焚きはそこまで危険が伴うものだったのかよ
それって喜美子だけじゃなく手伝ってくれるマツや妹達も危険に曝す事になるんじゃないのか?
喜美子にその覚悟はあるのか? 八郎の疎外感を考えるとこの先辛すぎる
八郎の事を心から思ってくれてる人がいなかった
あらすじだけ読むと喜美子に嫌悪感しかない
自分が成功すればそれでいいのかと >>256
朝ドラなんて都合良いスポンサーが当たり前だよ
今渦中のごちそうさんなんて、料理好きなだけのシロート主婦に爺スポンサーが小料理屋なんて持たせてくれる
普通は爺の二号にでもならんと無理だよ 別居の理由は不倫じゃないと説明すらしないのかね、喜美子は。
深先生が首になったうわさには発狂してたのに。
誤解を解かぬまま京都に行ったらますます疑われるじゃん。
それに2週間の窯焚きが危険というのは、喜美子だけの問題じゃなく
家族や隣近所にも被害が及ぶ可能性があるってことじゃん。
それなのに「うちは陶芸家になります」ってサイコパスかなんかなの?
大方周りは「喜美子の好きにしていいよ」みたいなお花畑なんだろうけど。 八は出奔、百合子は嫁ぎ、タケシは進学で京都へ、マツは逝去となると川原の家は
喜美子と住込みの弟子だけになるんだな、何だか寂しいね 三津との不倫なんて完全に誤解なのに
胸糞悪い展開になって来たなぁ
信作と武志だけでも八郎の救いになってほしいわ >>277
信作の喜美子の理解者っぷりもちょっと度が過ぎてウザくなってきた
百合子が危険な目に合うかもしれないのに喜美子優先なのかよ >>267
武志 進路で悩む
信作 喜美子の目を盗んで八郎からの手紙を武志に渡していた
↓
武志 思い切って八郎に電話かける
↓
武志 八郎に会う
八郎 今は名古屋の会社に勤めている
↓
武志 八郎の母校の京都の公立美大受験を決意 死にものぐるいで勉強→合格
↓
武志 大学入学 しっかり学ぶため卒業するまで帰省しない
↓
マツ 死去
↓
(4年経過)
↓
八郎 川原家を訪ねマツの位牌に手を合わせる
大学生活が充実してる武志はもう八郎とは連絡とってない
喜美子 八郎に離婚後送り続けてくれた養育費のお礼を言う
八郎 名古屋に帰る >>262
喜美子この時点で八郎のことは完全に過去の人扱いだな
自分の我が儘のせいで現在進行形で苦しめてるのにどこまでも自己中主人公だな >大学生活が充実してる武志はもう八郎とは連絡とってない
あるあるな話だけど、きついわ・・・。 マツも存在意義ないまま死んじゃいそうやね
この母がいてくれて良かったってシーンが思い出せん 自分のやること肯定しない夫なんていらなかったんだな喜美子は >>282
武志 大学卒業後、信楽窯業研究所で修行 一人暮らし始める
↓
照子の長男・竜也
跡継ぎ期待する敏春に反発して高校中退しグレかけていた
通い始めた窯業研究所でもふてくされていたが、武志に心を開くようになり
陶芸にも向き合うようになっていく
↓
喜美子の穴窯作品には最低でも5万円の高値がつくようになる
↓
小池アンリ 工房を訪ね最初の穴窯作品を欲しがり30万円の現金出す
喜美子 非売品だからと断る
↓
ちや子 市会議員になってる
↓
アンリ 繰り返しやってきて800万円で売ってくれという
喜美子 かたくなに拒み続ける
↓
アンリ ようやく諦める
アンリの話で心から喜美子の作品に惚れ込んでいることがわかる
↓
武志 研究所の事務員・真奈に好感を持つ
↓
喜美子は忙しいながらも穏やかな日々を送っている
この先に大きな試練が待ち受けてるとも知らずに・・・
(おしまい) >>284
皮肉にも武志の病気が久々の再会になるのかな。八郎は武志を愛してるから余計に辛い展開だよね。というか喜美子より八郎の方がヒロイン的で笑う。 喜美子はヒロインというより幼少期からわりとヒーロー的立ち位置で描かれてるな
近所のガキ大将倒したりしたところから 武志の出番の少なさを見ても掛け持ち仕事の合間にまとめて撮影したのかなって感じ
伊藤健太郎の武志のビジュアル見たけど想像してたのと全然違って残念だった >>285
下手すりゃっていうかほぼ確実にナレ死のパターンだな 八郎は別居離婚してそのままフェードアウトかと思ってたけど18,19週も少しは出番があってもしかしたら最後の方まで物語に絡むのかもね。 武志への手紙に毎回会いたいと書いていた八郎
大学進学で武志からの手紙もなくなった >>277
逆に、ネタバレを読んでここまで狂気に走る展開が非常に楽しみになってきた
芸術家の業(と思わせる片鱗でもいい)まで描けるかどうか
カラバッジオなんて人殺しの描いた絵でも作品が素晴らしければ、4百年経っても評価される ドラマ的に八郎は穴窯つくらせたらもう用済みって感じなのか
イマイチ家出た理由が理解出来ないが喜美子と武志のこと心配してるのは解る
なのに喜美子は八郎引き止めもせず独り立ちじゃもう帰る場所ないわなあ
しかも会社員て…陶器関係だとしても家族手離して陶芸家でもなくなるとか不憫過ぎ
流石にこの後何らかの救済があるんだろうが
でも再登場しても結局喜美子偉い凄い要員にされそう 喜美子の人生描いたドラマなんだから喜美子偉いすごいでいいじゃん
八郎ヲタが喜美子アンチ化してうざいわ 自分はむしろ想像してたより離婚後も八郎絡んでくるんだなと思った
高校生武志は父ちゃん恋しいみたいだし
水橋さん八郎に思い入れ強いみたいだしそんな可哀想な扱いで終わらないと思うよ 波乱万丈の大きな見所だったクズ旦那を
ドラマの面白さを損ねてまで十二分に時間を割いて良い人にして貰ったのに
まだ八郎上げが足りないとゴネる八郎沼民は強欲だね ていうか喜美子のクズ化が酷いんだけど。
周りを危険にさらして平気な神経って、常治を軽く超越してる。 旦那を養分として食いつくすカマキリ夫人喜美子の物語なら
これでいいんだろうけど、もうちょっと健気さが欲しいな >>75
第104話:2/4(火)
喜美子(戸田恵梨香)を心配するマツ(富田靖子)の依頼で草間(佐藤隆太)がやって来る。居合わせた八郎(松下洸平)は挨拶をして早々に帰っていく。その後、喜美子は草間に穴窯の説明をして望む焼き色を出すための仮説も伝える。
それは2週間、窯焚(た)きを続けること。草間は喜美子に助言をして挑戦を後押しする。だが話を聞いた八郎は心配して駆けつける。一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)はようやく結婚写真を…
【出演】戸田恵梨香,富田靖子,林遣都,松下洸平,桜庭ななみ,福田麻由子,マギー,財前直見,佐藤隆太,正門良規
第19週(2/10〜15)「春は出逢(あ)いの季節」 第18週(2/3〜8)の「テリーを信じて」 の週は
原田泰造がゲスト出演して喫茶サニーでオムレットライス作るんだろ? 喜美子が暴走しながらも自分の道を貫くのは別に良いんだけどな
資金面はあっさりスポンサーが出て来て解決で家族全員協力的だと
喜美子が苦労してる感がどうにも薄くて 八郎離婚マツ死去武志病死でこうなったら喜美子には最後まで孤独極めてほしい
取り巻きいらん 八郎の中の人は最後まで見届けてって言ってるし武志の病気もあるから可哀想なままフェードアウトは無いと思う
それより武志は一体なんの病気なんだ
やっぱり死んでしまうの? >>309
この期に及んで信作百合子の茶番挟むのか… >>311
武志の治療費で多額の借金して、支援者も去ってしまうって苦難があってもいいけど
あっさりスポンサーが助けてくれそうだしね なんか喜美子が順風満帆過ぎて八郎が気の毒
喜美子嫌いになりそう >>311
八郎を優遇しすぎたせいで波乱万丈が足りなくなった
喜美子が苦労してる感がどうにも薄くなったのもそのせい
脚本家が八郎への過度の優遇をやめられないようなので八郎は戻ってこなくていい 唐突に市会議員になったちや子が支援するだろう未来が見える >>313
大筋で神山清子の人生なぞってる以上はやっぱり死ぬんじゃないかな
三津で匂わせてスカしてからの離婚も結局するんだし
大筋が最初から決まってるならそこはドラマ的にも外さないと思う >>319
伏線がなんとなくご都合主義に見えるのは何でなんだろうな
あまりに狭い世界でしか話が進まないからだろうか >>251 の前の八郎が家出するいきさつ
喜美子と八郎ふたりで穴窯について新聞社の取材受ける
記者の質問には喜美子が答える
↓
新聞には八郎の写真だけで記事にも喜美子のことはまったく書かれていない
↓
柴田と佐久間、八郎に助言
「奥さんに穴窯任せるにはやめたほうがいい
女が気張ってもこの世界は厳しい」
↓
八郎
「穴窯より陶芸展で金賞とって女性陶芸家として認められるのが先」
「ええ作品焼いても今の喜美子では売れん言われた。僕も甘かった」
↓
喜美子 2度目の窯焚き決行→失敗
↓
喜美子 3度目挑戦するためいざという時のための貯金を取り崩そうとする
↓
八郎に反対され、いったん諦める
↓
喜美子 やっぱり挑戦したい、ちょっとでも貯金使わせてくれと八郎に懇願
↓
八郎 反対する
↓
喜美子「なんでうちの気持ちが分からへんの?」
↓
八郎「冷静になれや。お金
↓
喜美子「お金やない。ハチさんに足りんのは信じる力や」
↓
八郎 喜美子から通帳取り上げ武志連れて家出 ドラマ初期が好評だったのは不憫な環境で健気に頑張る喜美ちゃんがいたからなのに。
幼少期のトラウマからわがまま放題の自己中DQNになってしまった哀れな女の物語にしたいのか。 >>287
ID:8+FoqdiP
ありがとうぎざいました
19週の内容が盛りだくさん過ぎてビックリ
ナレ処理を多用しそうな悪寒 >>322
八郎が意見を変えたのはそういう理由なのか
でも喜美子にはちや子さんという便利屋が味方についてて
記事書いてもらえるのに 信作と百合子散々引っ張って写真だけなの?
大野家なら結婚式挙げられると思うけど >>326
喜美子たちにならったのと
結婚式やる金あるなら穴窯費用に投入されてしまう マツが死ぬと知って笑ってしまった。朝ドラ屈指の無能母親だな。 >>322
「信じる力」ときたw
虚仮の一念岩をも通すって感じか
喜美子はいつも自分が正しいってスタンスで話すね >>322
> 八郎 喜美子から通帳取り上げ武志連れて家出
>>251
> 八郎 一人暮らしの家探し
> 武志 照子に預けられる
> 喜美子 武志を連れ帰る
武志、可哀相。
下手すりゃ、連れ去り事案だよな。
7回目の窯焚は家が火事になるかも知れないそうだけど、この時も普通に武志は川原家に居る訳だよね?
それとも、照子んちか八郎の所に居るのかしらん。 >>331
穴窯の為に貯金を使い果たす勢いの毒母から救い出したとしか思えない。 今日のみたけど
なんだそれ?
辞める理由が別にあるにしても何だかへんてこだなあ 何がすげえってこんな身も心もズタボロ状態でも「喜美子は八郎を愛し続け、八郎も喜美子を愛し続けます」なところだわ
八郎が喜美子を想い続けるのは何となく伝わったけど、ちゃんと喜美子の想いも伝わる様にしてくれよな >>236
これだと物作りがずっと好きな喜美子も、付き合い初めから古風な結婚観だった八郎の性格はブレないな
腑に落ちるわ >>297
確かに芸術家はクズ多いしどこか逸脱した狂気があるからな
同じくこういう展開は望むところ 借金取りとかお金にまつわるエピが多いが、その扱いがいつも下手というか
金銭感覚が狂ってる家にみえる 来週の火曜日についに草間さんやぁ〜
草間さんは喜美子によしのがわさんのタヌキをくれるんだね
さすが草間さんだわ
それが喜美子にとって一番の励ましだわ
水曜日はついに八郎と喜美子の決裂か
女で妻であって欲しい八郎と陶芸の道を選んだ喜美子のぶつかり合いが楽しみだな >>322
このエピソードが入るのはいいね
八郎がいきなり意見を変えたのではなく喜美子を思っての助言だと分かる
喜美子はヒロインで最終的に成功が約束されてるからいいけど
これ同じ事をジョージがやってたらと思うと相当イカれてる行動だなw 来週の火曜日にはようやく百合子と信作も結婚できるようだし
三津もいなくなって八郎もいなくなって百合子もいなくなって川原家はマツと武志と喜美子だけなんて寂しくなるな
三津と百合子は別としてもやっぱり八郎との別離が辛い
この先のネタバレにあったように
母ちゃんは陶芸と引き換えに大切なものを失ったと武志に言われて茫然とするシーンを思うと苦しいわ 八郎が全国あっちこっち移動して最後に名古屋で会社員ってすっげー気の毒過ぎない?
せめて別の土地で陶芸家で成功して欲しかった
八郎の人生ってなに?
喜美子の犠牲者じゃん >>341
八郎本人が陶芸家よりも会社員になることを積極的に望んだとか、陶芸家であった頃よりも会社員である今の方が幸せだとかというんならまだいいんだけど。
「神山清子の旦那が女の弟子と不倫した」
ということを
「八郎が三津と不倫したかのように誤解される」
という風に取り入れたんだから、
「神山清子の旦那が陶芸家として成功している」
ということも取り入れて、八郎が再び陶芸家として活躍するようにしてほしいよ。 >>337
なんか厳しいエピソード入れてくる割に最終的にナアナアになるんだよな
貧乏でも全然困ってる様子なくていつの間にか金は返せてたり
服とか同じものずっと着てるけど色褪せもなく綺麗でシワもない
喜美子の髪なんていつもピシッと整ってて
そんな悪い暮らししてるようには見えない >>342
喜美子と復縁しなくていいから陶芸家として改めて成功して欲しい
あまりに報われない >>343
貧乏アピールしてる割には天陽君の家よりは裕福そうだったよね、以前から。 借金は過去のクライアントが仕事用意してくれて解決
家族は親父の借金に慣れてるから喜美子の味方で手伝いもしてくれる
何より最終的に穴窯成功することは最初から分かってる
なんか喜美子苦しいアピールされても応援する気にならないんだよな
逆にやることなすこと裏目で独り追い詰められていく八郎は
行く末が不明なこともあってやたら心配になる まあ喜美子はなんでも1人で背負ってるつもりだったけど
これまで色んな苦労背負いながら頑張ってきたのを皆見てるから
苦しい時に打算抜きで味方してくれる人達がちゃんといたってことなんだろうな
そこに八郎がいないだけで >>347
喜美子頑張ってはいないだろ
棚ぼたじゃん >>322
穴窯成功かまだわからない段階でなんで取材かと思ったらそう効いてくるのか
ミッコー取材でないがしろにされたフカ先生を思い出す 八郎が喜美子を愛して行動してるのは伝わってくるけど
喜美子から八郎への愛情が今ひとつ伝わってこないから
せめて八郎を心から愛してる描写が欲しい
息子が地味に父親寄りのようなのが救いだけど
でも喜美子に対して反発するわけでもないからなあ >>347
喜美子の苦労とか1人で背負って云々は序盤の大阪行きと
信楽戻りの時くらいでは
逆にあそこの印象がずっと一人歩きしてる感じ
信楽に戻ってからはむしろトントン拍子に上手くいって
全方面に我を押し通してここまで来ている気がする >>304
そのクズ旦那っていうの
神山清子の一方的な話を元にしてるしあんまり鵜呑みにしてはいかんと思う
子供を学校に入れず借金まみれだった方も大概だしな >>348
棚ぼたでも真面目に良い仕事たから評価されてるんだろ
あとは主人公補正だが 穴窯界では女が相手にされないということを柴田、佐久間だけで伝え
八郎がそういうことを気にしない人であり、だからこそ気がつけなかったことで
喜美子のためを思って反対するのも視聴者には伝わる
うまいね >>354
喜美子は実は大して苦労してないって話しでしょ。
信楽に帰ってきてからは、笑えるくらい全て思い通りに事が運んでるわ。 >>346
孤独の雨に負けるもんか
フレアの歌詞は喜美子より八郎な感じが 喜美子は仕事が上手くいって
才能あるって八郎のぼやきまで三津から聞いちゃって調子に乗りすぎたね モデルとなった女性を中心にドラマを作る
取材は女性の方だけ男性もその業界の有名人
制作サイドは男性から取材してない以上一方的に悪者にせず
女性の言い分を大きく変更せずに男性にも配慮した しかし喜美子目線だとやっぱり八郎に「お前が背中押したんだろ」は残るなぁ
本当になんであんなシーン挟んだんだろ
口だけ妻を応援しといて金とか世間の評価でコロっと意見を変えるって
目先の良いシーンを優先したことで八郎がより情けない奴になってるじゃん >>360
でもすかーれでは最終的に八郎は名古屋の会社員になるんだけど
陶芸で賞取っ陶芸家が都落ちしてただの会社員この脚本酷すぎない? >>361
背中を押したからこそ現実をしったのなら止めるべきだと思う >>360
でもスカーレットでは最終的に八郎は名古屋の会社員になるんだけど
賞取ったの陶芸家が都落ちしてただの会社員になるってこの脚本酷すぎない? むしろ元ネタの人の子どもを犠牲にして全てを注ぎ込んだ
超どクズエピを採用したようなものだ >>362
そこは興味を持った人が検索すればわかることだから これ20歳くらいの若いヒロインじゃ表現できなかったよ
戸田恵梨香だから成立してる >>363
背中は押したけど現実は厳しい事を知った上で放置したなら
それこそ無責任極まりないよね
家族だからこそ止めるべき時は止めなくちゃ 子供の金に手をつける気になったらヤバいもんね
背中押した八郎だって止めるよ
あと失敗したのは八郎とミツの添い寝見ちゃったからとか言い訳もヤベーわ >>364
八郎が名古屋で会社員になるのは
武志の養育費のためなんだろうな >>370
あーそれがあるのか…
八郎の家族への愛情は描かれてるけど
喜美子は夫や我が子より自分のやりたい事ってのは賛否両論
と言うよりは否よりの描写だと思う まぁ穴釜焼きに成功しても、今のままでは
川原八郎が成功したって取り上げられるって
現実を突き付けられたら止めるわな ネタバレ通りなら喜美子は毒親確定だな
朝ドラ糞ヒロインランキングの3位に認定する
1位は乙羽おしんで2位は奥原なつ でも片親が毒でももう1人が毒じゃないから武志は幸せ ネタバレで貯金と武志連れて家出るってそこまで!?って思ったけど息子のためのお金使う気でいたならそら避難するわってなった 関西の番組のコーナーで信楽をぶら歩きしてて
モデルの人に話聞いてたけど、離婚原因聞いたら
「自分が陶芸のことで一杯になって、旦那さんを
愛さなかったのが原因、もっと愛せば良かった」って
言ってたから、離婚したことに悔いはなくても
思うところは何かあるのかなって思った。 このドラマを見て主人公が悪い親だととらえられることは制作者は折り込み済みでしょ。
でも、芸術家というのは現実でもフィクションでもそういうものだから。まず、自分(の作品)を何より一番に考えるのが当たり前だし、自分以外の人もそうだと思っている。
モデルとなった人の場合、おそらく奥さんだけでなく旦那さんも同じような考えだったからぶつかったのだろうけど、ドラマでは流石にそれでは視聴者にまったく受け入れられないから、旦那は常識人として描かれているのでは。
そして、後々息子が病気になったときに主人公は初めて家族の本当の大切さがわかって後悔して息子のために奔走するって話になるんじゃないかなぁ。 >>380
息子が病気になって喜美子が奔走しなくてもまわりがなんとかしてくれそう
照子と信作のところも協力してくれるだろうし
ちや子さん市会議員だから行政に働きかけてくれるだろうし
信楽太郎も世間に支援のお願いを広めてくれるだろうし
たぶんの圭介のつてで医師のゴローちゃん紹介されるだろうし >>349
女流で素晴らしいのは珍しい
とかいってもてはやすのは逆差別でしかないということがよく判るね 医学生だった立花登が息子の病気で再登場するかと思ったけど違うのか
個人的にあのお嬢様が医者マダムになって女中イビる姿も見てみたいけど >>384
溝端淳平がBSで演じた時代劇の医者の役名らしい >>385
あ、時代劇のか
溝端再登場してゴローちゃん紹介するんじゃないかな >>367
真逆
戸田だからつまらなくなってる
すべての演技が違和感しかなくて視聴者がおいてけぼり
もういい加減そこをはっきりさせよう 夫婦別居で注文が減るなら浮気で信楽出た八郎は川原名乗りにくいし会社員の方が良いかもね 喜美子は毒親設定だから戸田恵梨香なら様になるだろうって話でヒロインに抜擢されたんだろうね
来月には主演映画の公開も迫ってるのにイメージ悪くなってお気の毒や 喜美子が毒親にやけに従順だったのは、毒を毒と思わない思考回路があったからか。
武志は死して毒親の連鎖を断ち切るのかも。 喜美子はいつか反省して武志や八郎に頭を下げて詫びる日が来るのかな
成功したらそれで帳消しかな >>392
だからはじめは子供2人設定だけど1人にしたのかな >>393
成功したら自分は間違ってないと思うから謝らないだろうね
信じてくれないハチさんが悪いって このドラマ主人公が時代に抗い成長していく話と思ってたけど
本当にただの川原喜美子劇場なだけなんだな
我を押し通すか押し通せないものには興味なくなるか結果オーライっていうか ガイドブックは最終回までのあらすじ載ってるわけじゃないから八郎が最終的に名古屋の会社員で終わるかどうかもわからない
武志の病気放っとくわけないし やっとガイドブックの18週以降のあらすじだけ読み終わった。
他のページはこれから。
この2週間にこれだけの量をぶちこむなら、今までのキミハチのねっとりしたラブシーン削ってもっと尺をゆっくり取って欲しかった。
19週はかなりナレ処理が多そうな気がする。
今週から面白くなってきたけど、ストーリーに火がつくのが遅かった。
先にここでまとめてくれた本バレを読んで、20週の3人の再会がマツに線香をあげに来るところだと思ってたのに亡くなるのは19週?
別件で信楽に現れるのか?
ガイドブックの入稿した後にペース配分が変わったのか? 医療費稼ぐのだったらなおさら安定した職場を選ぶしかないのでは >>366
そこまでする人が少ないから
クズ旦那だのゲス不倫だの失礼極まりない風説が流布してるんだが よくわかんないんだが
脚本家は「いつまた戦争になるかわからん」なんてあざとい台詞を
でもこの後手の平返すんですよねw的な意図で入れたのか
八郎は重いこと言うなあって本気で思って入れたのかどっちなんだ
脚本家が戦争がらみの台詞をそんな軽くは扱わないと思うんだが >>404
検索する程度の興味がない人がどう思ってもいいんじゃないの?
家庭内のこと、検索してもわからないことで変な印象を残すのは失礼だけど
モデルじゃないんだし >>406
今更モデルじゃないの言い訳では逃げられねえだろ
参考にさせてもらった人としては明確に名前が出てるんだから
その上でドラマに不倫ネタを突っ込んで来たらどうなるかくらい分かってただろ たとえ興味を持って検索したところで
朝ドラのモデルでゲス不倫で妻子を捨てたクズと
書いたサイトばかり引っかかる
朝ドラを離れたところで検索すれば別の姿も見えてくるけど
そこまでするひとはまずいない 今後武志が病気になったとして連絡受けた八郎が帰ってくるのは分かるけど
10年以上別居の夫婦が今更どうにかなるかと言ったら無理だと思うんだが
喜美子とヨリを戻すみたいなファンタジーはあるのかな
八郎はもう喜美子より武志の方がよっぽど大事なんじゃないかと思うが >>408
少なくともドラマの制作側が元旦那に何か配慮してるとは思えんな
不倫ネタだって本来なら旦那のみならず神山清子に配慮して外すべき内容
しかもここまで無駄に煽っておいて誤解が広まったと逃げるような処理して なんならもう八郎には別の嫁がいるのでは?
ミツだったりして >>411
それはないと思う。もう黒島はクランクアップしてる。年末のトークショーで内田Pと松下が八郎はずっと喜美子を愛し続けると言ってたからずっと独りなのかも。 皆さん、まだ、放送してないのに
ネタバレだけで必死過ぎて
ドン引きだわ(^◇^;)嘘(^.^)
しかしまあ、皆さん
ドラマ制作チームの
思うつぼ状態ですな( ̄ー ̄)ニヤニヤ フレアの歌詞の負けるもんかって、自分の好きな仕事をするためならどんな試練にも耐えてみせるという事だよね。
その歌詞が何度も出てくるという事は喜美子は一人のまま弟子を育てながら仕事をして生きていくエンドしか考えられない。 喜美子の個展の芳名帳に「十代田八郎」
と旧姓で書くのはどういうことなんだろう
すでに離婚してるなら当たり前だけど
ネタバレ見る限りではこの芳名帳をきっかけに離婚届を送る流れになってるよね
どんな気持ちで十代田と書いたんだろう
早く映像で見たいな
文字のあらすじと実際の放送から受ける印象が違いすぎて踊らされてるわ 川原八郎役の松下洸平(32)が28日、大阪市住吉区の住吉大社で一日消防署長を務めた。
今後の朝ドラの展開については「一筋縄ではいかないストーリーになってきた。俳優陣も丁寧に作らないといけないと思っている」。
今後の夫婦の関係性が気になるところだが
「いろいろな形があると思う。例えば、離れて暮らすことや、
陶芸家同士、クリエーター夫婦としての葛藤みたいなものもこの先、リアルに描いています」
と明かした。「最後までめげずにご覧いただけたら」と視聴者に呼びかけた。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202001280000240_m.html 喜美子の作品と八郎の作品と武志の作品の陶芸展を最後にやりそう >>417
八郎は来週で一旦退場だからイベント出演多めだね。制服似合う。
めげてる視聴者が多い事をわかってらっしゃる。 陶芸のおかげで八郎に出会えた
じゃなくて
八郎のおかげで陶芸に出会えた
って感謝する台詞が作中でもあるなら
喜美子は八郎より陶芸を選んでるってことだもんなぁ
これが別離の最後の言葉になるなら朝からえぐいドラマだわ 稲垣は3月からの登場らしいけどそこまでの2週間何するんだろ
流れ考えると21週には病気発覚してそうだが >>420
撮影は終わったとも続いてるとも言わなかったな
当たり前っちゃそうだが時期的にはとっくに終わってても不思議じゃないんだよな >>423
まあでもそういう台詞は芸術家としては全然ありというか >>425
そうだよね。でも豆まきに参加する朝ドラ出演者って最後の方まで物語に絡む役の人が多いからまだ続いてるのかも。 >>413
そのとおり、このドラマは脚本、制作陣がいかに低レベルかを
思い知らされたドラマだな
たまたま、おしんの再放送と重なったのが不運だった >>414
まだ末路かどうかわからないし映像見たら印象違うかもしれないけど
取り敢えずあらすじ読んでからずっと頭の中で米津玄師のLemonが流れてるw >>430
今のところの八郎の人生に確かにぴったりだね。切ない。 ネタバレスレが八沼スレになってるww
早く退場して喜美子の陶芸家として進む姿がみたいのに八郎がまたチョコチョコでてくるみたいで暗くなる 別に八郎沼でも喜美子贔屓でもないけど夫婦の行く末はヒリヒリしながら見てるかな というかここまで八郎の出番が多くなるとは思ってなかった。青年武志登場にちょっと期待してる。信作叔父さんがブルースリーの真似をしたり楽しませてくれるらしい。 >>435
ちょ、信作w
多分明日はポパイっしょ?
ブルース・リー⁇「アチョー!」
ナナメ上すぎるw
なんか武志にとっていい叔父さんなんだな >>436
そう。伊藤健太郎が林遣都の演技がいつも面白くて楽しいと言ってたよ。
信作はスカーレットの癒しだよね。でも舞台もやってたから2月中出番が少ないかも。物語にあんま名前が出てこないし。 信作、百合子、輝子がいるから喜美子があんなでも武志を信楽に残すのがいいと
ハチは考えるんだよね 信作ポパイの役割予想
武志、ニンジン嫌いだったよね
ほうれん草も嫌い?
食べたらポパイみたいに強くなれるぞ
とか武志に言ったりしてw >>309
第105話:2/5(水)
2週間の窯焚(た)きを心配する八郎(松下洸平)に喜美子(戸田恵梨香)は感謝と挑戦する決意を告げる。家族の協力も取り付け7回目の窯焚きが始まる。
信作(林遣都)や百合子(福田麻由子)が交代で薪入れを手伝い、照子(大島優子)も差し入れにやってくる。
迎えた最終日。薪入れの番をする喜美子はたまった疲れを隠せない。そんな中、穴窯の壁が崩れて炎が噴き出す。慌てて火を消そうとするマツ(富田靖子)を喜美子は止めて…
【出演】戸田恵梨香,富田靖子,大島優子,林遣都,松下洸平,桜庭ななみ,福田麻由子,伊藤健太郎,水野美紀,正門良規,本田大輔
第19週(2/10〜15)「春は出逢(あ)いの季節」 >>433
あらすじバレ読む限りだと八郎出る出ないに関係なく
陶芸家として成功したあとも喜美子は暗いぞ 信作は癒されるよな
八郎が信楽から離れても信作とは連絡取り合ってると知ってホッとした
照子と信作が出てくると安心する >>443
遅いくらいだ、本当に豆まき回避だったんじゃねーか?w 水曜ラストに、穴窯成功してから数年経ちましたってなるんだろう >>444
伊藤健太郎と豆まき回避になんの繋がりがあんの? >>440
水曜で7年後に飛ぶのか。もう19週には武志が大学卒業してるからワープし過ぎ。 豆まき基準の人がウザすぎる
今後の展開見りゃ八郎不憫て普通の感覚だろ
八沼スレになってるとかくだらない
>>443
既に既出のネタバレから変わって来てるな >>442
良い人だよね。八郎を突き放すと思ってたけど逆なんだね。武志のためを思って
手紙も受け取るし出来てる。 うざかったのはこっちだ、松下が豆まきに参加するから離婚は無いとか力説するヤツ超絶うざかったしほら吹きだし >>440
水曜にこのキャスト全員出るって無理ない? >>451
八郎が喜美子のやりたようにやらせないから苦言を呈するのかと思った。 >>453
どちらか一方の味方をする信作なんて嫌だ
八郎を初めての友達とまで言ってたのに
仲介役でホッとしたよ
>>456
喜美子のやりたいようにやらせたら一家破産だよ 離婚はする、っていう予想がスレの大多数じゃなかったかな
浮気不倫をするか否かについては
いろんな意見が出てたけど 不倫の噂が立つのは腹立つな
八郎がどれだけ喜美子を想ってるか、三津がどんな気持ちで信楽を後にしたのか
何も知らない人達に色々言われるのは嫌だ
信作照代百合子は知ってるから何か言ってくれると良いけど >>458
離婚はするだろうけど、さすがに不倫はないだろうって予想が一番多かったような
ドラマ内で喜美子と八郎の価値観の違いが多く描かれてたから離婚はありそう
でも朝ドラでドロドロの不倫はないんじゃないかって予想 来週の水曜日にはもう武志が健太になるのか
八郎と決別して穴窯成功して時が7年飛ぶのは
てっきり土曜日からかと思ってたよ
穴窯成功してから陶芸家として評価されるまでの間はすっ飛ばしちゃうのかな
もったいないような気もするけど
制作側はそこに描きたいものがないのかな
武志は初代も二代目も演技が可愛らしくて大好きだったから名残惜しい
武志の成長をゆっくり見守りたかったよ 八郎が喜美子に愛想尽かして出て行く
とネタバレを見た時はさっぱり想像もつかなかったし
八郎が穴窯を強く推したのに掌返しかよとまで思ったけど
喜美子の陶芸への思いがこんなに暴走して
積立金に手を出そうとしたり
借金しようとしたりするなら
さすがの八郎も愛想尽かすよなぁ
むしろよく向き合って頑張ってるわと感心すらするよ
まだ喜美子の暴走も始まったばかりですが 子供の為の積立金に手を出したり、借金しようとするのはダメだよね
ギャンブル好きの馬鹿な男の子みたいだと思ったわ
八郎の常識が通らないのなら離婚するのもやむなしだね >>459
信作は喜美子が困っていればその後の結果がどうあれ率先して助けてくれる
八郎に関しては八郎から求められたら助けてくれる 脚本書き直し前は八郎とミツが不倫に近かったのかな
なら暴走するのわかるんだけど これで他の家族もちゃんと喜美子を諫めてくれるなら
まだ良かったんだろうけど
マツや百合子が喜美子を応援する側で八郎が孤立無援なら
もう家を出るしかない
入婿の切なさか >>260
慶乃川と喜美子、草間は土絡みで知り合っている 自分が八郎ならそこまで言うなら3回目までやってみろとやらせるけどね
でも3回目も失敗するから落ち込むだろうね
7回目で成功まで先は長いよね 前にこの作品発表がされた時に
元旦那さんがNHKに抗議したって
書いてる人がいて、それが本当なら
相当NHKもだんな 脚本家もお前ら相手だと大変だナ
>>467
いつ脚本を書き直したんだね?
もちろんドラマの脚本は手直しされるもんだがお前のは全くの憶測だろ 穴窯で暴走しても作品が売れてアンリが高額で買い付けにくるんだろ?
その見返りにアンリが選挙に出たらウグイス嬢を日当3万でやるんだろ? ごめんなさい途中で送信してしまった。
抗議が本当ならNHKは相当旦那さんには
配慮してると思う 元旦那が抗議したのが本当なら今の奥さんが元妻の弟子なんだろうね
映画では不倫離婚が描かれていたみたいだし相当周りから言われたんだろう
映画なんて見る人が限られるけど住んでる信楽が舞台のNHKの朝ドラなんてたまらない
今の妻のためにNHKに抗議するわな
信楽ロケがないのはそのせいかもね
元旦那は信楽にいて世界的に認められてる陶芸家さまだし
信楽は敵にまわしたくないだろう >>474
その配慮が今んとこ見えねえなあって話なんだがね >>290
アイコ16歳のオマージュだからマツの功績 >>476
弟子と不倫じゃなく弟子が出て行ったので誤った噂話が広がったことにした
十分な配慮だよ
立派なフカ先生が丸熊を辞める時の村の人たちの勝手な噂もハチミツの前振りだな 金貸してくれる人脈も無いのが今の喜美子
次こそは次こそはってギャンブル中毒のオッサンみたいだわ >>478
不倫をやらねえのは旦那以前に神山清子への配慮として当然のことだろ >>475
今の嫁が元嫁の弟子じゃなかったとしても
普通に風評被害半端ないから抗議しても当然だと思う
映画より朝ドラのが認知度高いし、実際に元旦那超クズだと紹介するサイトが蔓延してる いや双方への配慮でしょ
一貫して八郎を誠実な人間として描いてきてるから不倫させる気は元からなかったんじゃない? >>480
神山清子さん自身が元旦那の不倫を散々酷く書いてるのに今更配慮もない >>483
元旦那に配慮して八郎を誠実な人間に描いたんでしょ >>482
それだよな
不倫やらなかったからって不倫匂わせを散々やってるのに
それで配慮したことになるって考えは頭おかしいわ >>483
脚本家さん自身が北國新聞で書いてる
エッセイで八郎の役割が丁寧に書いて
いく内に当初の予定より大きくなった
みたいなこと書いてるから、当初どこまで
誠実に書かれてたかわからない >>379
女を捨てないと行き着けない境地があった、ということですな。 確か制作発表時に信楽在住の陶芸家複数名に取材したとあったから
その中に元旦那も入ってたのかも
今の展開は旦那視点での離婚の真相だったりして >>492
そういう視点を視聴者に与える時点で元旦那に配慮してるよね 不倫匂わせなんてしてないよ
三津の想いが募ってく描写ならあったけど、八郎は最初から最後までずっとそういう対象として見てない
頭の中喜美子武志陶芸ばっかりだった 八郎が多少三津に慣れてくる描写はあったが、不倫駆け落ちに心を奪われてる馬鹿の目にはエロいシグナルとしか映らなかったのだろう 今の喜美子のまま陶芸家になって武志の病気に直面したら変な民間療法とかに頼りそう うん。
自分がハチの人の演技があまり好きじゃなくて、ハチの心中を察しにくくても、三津に恋したことはないと思う。
対喜美子に対しては本当に相手を思っての言動なのか、マウント取りたい上から目線なのか分かりにくいところは多々あるけど、対三津には心を開いていても恋愛対象ではなく、喜美子と信作の馴れ合いのようなもの。
三津が盛り上がって積極的に攻めてくるのを、ハチがキス未遂まで気づいたなかったのか、もっと前に気づいたけどうまくかわしてたのかはわからなかったけど。
不倫匂わせ主張は「旦那はクズらしい」という情報を持った人の色眼鏡。 >>498
でも三津の一方的な思いだったと喜美子に伝えないのは三津を傷つけない配慮だよね
もういないのに三津をかばって妻の喜美子を安心させるための事実を伝えなかった
それで添い寝をちらつかされて黙ってしまうとか八郎にも問題ある ちや子をわざわざ政治活動家にしたり大物女優やらを出してくるのは
骨髄バンクの話をやるための下準備ってことかと思ったが
もしそうなら伊藤の退場は意外と早いのかもしれないな
稲垣が3月に出てくるけどその時にはもうかなり死が迫った状態なのかも
神山清子の息子は29歳で亡くなってるけどまた時間ワープするのかな >>498
公式の人物紹介の八郎のところに
どこか謎めいた青年って書いてあるから
何を考えてるかわからない演技は
作り手の指導じゃないかなぁ 脚本家は病気の武志と喜美子の側に八郎も居るみたいに匂わせてるけど
今の展開からどうやってそこにたどり着くか全く見えないな
あえてこの時期にそんなこと匂わせるのはかなりあざとい >>502
「喜美子と武志を励ますと書かれてあると、
あれ?八郎は?と思いますよね。(苦笑
八郎ー忘れられてるー?」
八郎がそばにいる、一緒にいるとは書いてない 見舞いに来て武志が死ぬまで元夫婦が寄り添うんじゃないの? >>502
「この3ショットはどんな感じなんでしょう。
放送はまだまだ先ですが親子に見えますように。」
ごめんなさい
3人の場面あること書いてあった 喜美子はやっぱり親父似のゲロインかよ
子供までいるのに貯金に手を出そうとしたり借金って
ガチャ狂いみたいな女 マツはナレーション死だろうな
「御不浄へ行く途中で、力尽きて亡くなりました」みたいな感じのアッサリしたヤツw >>505
これ脚本家自身が書かない方が良かったと思うけど。最後の方の重要な展開じゃん。 >>509
八郎は一時武志の病気で戻ってくるけど、また喜美子から去っていくんだと思う。それでエンド。
フレアの歌詞の何処かでまた会えるまでって巣立っていく弟子に言ってるのか八郎に言ってるのか気になった。 昨日、大阪で行われた消防署のイベントで
松下さんが「消したい失敗」を聞かれて、
「撮影中に髪を切りすぎてしまって・・・
つい最近、つながらないなっていう。
ご迷惑をかけた」
「八郎ヘアにしたのに短かすぎるなとあせった」
って言ってたから、つい最近ってことは
まだ撮影してそう。 男女7人秋物語のさんまと同じだなそれ
あの時は本当に不自然だったw >>494
勘助の役者さん好きなんだけど、ひよっこですっかり太って、勘助の繊細な感じは面影もなくなってたからショック ネタバレスレなのにモデルの人や元旦那さんやらの話で埋まっちゃうのが悲しい
もういいじゃん不倫はないんだから
モデルや元旦那に配慮とかどうのこうのはただの推測で妄想の域だよ
別居して離婚するのはもう決まったし
武志は病気になる
もっと詳しいネタバレが出てくるのはいつ頃になるのかな
ガイド2でラストまで判明すると思ってたのになぁ 八郎が名古屋にいて会社勤めなのは当然今後物語上の意味があるんだろうが
陶芸家やめてるのは悲しいな
ここまで徹底的に八郎を持たざる者として描いてきて
家族も陶芸家としての人生も八郎だけが失っているというのは 穴窯成功が来週の水曜というのは驚きだしかも7年時間ワープ付きとは 当初の予定では伊藤健太郎登場はもう数日早かったんだろ
なにで数日分の尺埋めたのかもだいたい見当つくし酷い話だ 八郎も才能はあるんだよ
世の中の大半は金賞とかとれない人間で構成されている
八郎は一部の『とれる側』の人間(しかもそれで名を馳せている)
比較対象が喜美子だったのが最大の悲劇 八郎の方がはるかに才能あるだろ
女性初とか八郎の嫁とかいう肩書と踏み台だけで売れた他力本願の喜美子とは全然違う
八郎は全部自力 会社員をした後で武志が死んだらまた作品を作るんじゃないの?
いくつになってもできるでしょ 八郎との別れが皮肉にも喜美子の陶芸家としての自己実現、第2の人生の始まりになるんだね。喜美子にとってこの形が幸せだったのかも。 >>515
それも嫌だけど、本スレに行くべきな普通の感想をぐだぐだ書くのもウザいわ。
ちゃんと棲み分けて欲しい。 >>516
せめて名古屋の会社が陶芸に関わるような所だといいね
丸熊のように陶芸やらせてくれる会社だと尚良し
この時点の八郎の年齢の人がこれまでと違う業種の仕事をこなすのは厳しいだろうからね 喜美子の個展で柴田さんが喜美子に
八郎が愛媛に移ったことと、「一から出直す言うてた」
って伝えて、喜美子が芳名帳をめくると十代田八郎と
旧名が書かれてて喜美子が離婚届を送るから
陶芸家「川原八郎先生」ではなく、また陶工から
やり直してるんじゃないかな。 八郎と離婚して今後武志が発病するとしたら
もうモデルは神山清子ですと明確に言っても問題なかったな
モデルの話から先を予想されるのを避けただけの言い訳って印象だ >>526
信楽にいる有名な陶芸家の元旦那さんに配慮したんだよ
これは架空のお話ですよーと >>527
実際架空の話だろ
史実wどおりじゃないんだから >>525
結果的にフカ先生の行動が八郎の予兆になってたような感じだね >>523
ネタバレなきゃ過疎るだけだし別にいいんじゃね ネタバレありで語るスレなのかと思ってた
本スレじゃネタバレについて語れないし >>529
そう言われればそうだね!喜美子との離婚後フカ先生の生き方が頭によぎったのかも。 >>531
>ネタバレありで語るスレなのかと思ってた
そういうスレだよ。でも
「不倫回避は神山夫への配慮か?」
「八郎が三津に惹かれていたか?その描写があった?」
なんかは
もう放送した分の話でバレに関係ないから本スレでやればいい >>525
そうだと良いな
陶芸から離れないでいて欲しい >>440
第18週(2/3〜8)「炎を信じて」
第106話:2/6(木)
穴窯での窯焚(た)きを成功させた喜美子(戸田恵梨香)。昭和53年、40歳になった喜美子は女性陶芸家の草分けとして活躍している。喜美子の作品は高値で売れて借金を返済。暮らしはだいぶ豊かになっている。
武志(伊藤健太郎)は高校2年になって、そろそろ進路を決める頃ある日マツ(富田靖子)が旅行に出かけ、喜美子が武志と二人で過ごしていると信作(林遣都)がきて喜美子に中身を言わず武志に届けものを渡して去っていく
【出演】戸田恵梨香,伊藤健太郎,富田靖子,林遣都,福田麻由子
第19週(2/10〜15)「春は出会いの季節」
第20週(2/17〜22)「もういちど家族に」 >>536
> 第20週(2/17〜22)「もういちど家族に」
素直に考えれば、喜美子と八郎が復縁するということなんだろうけど、どうなのかね?
仮に復縁したとして、八郎は陶芸家川原喜美子に対してどういう立ち位置になるのかしらん? >>536
>昭和53年、40歳になった喜美子は女性陶芸家の草分けとして活躍している。
その成功していく過程の、一番ワクワクする、
キタキタキターって無双展開を見せてくれって,,, 男社会の陶芸界を変えてくとこ見せてくれないw
フェミ脳もビックリ 新婚生活から妊娠出産とか
陶芸家として成功しとか
なかなか見せずに飛ばすねー 見せたいのは男女間のウダウダだからな、そうでないものは躊躇わずに飛ばすw 第18週後半で武志の進路問題やる感じかな、んで19週には卒業まで飛ぶ?
20週はやっぱり武志の発病絡み臭いな、息子が発病したからって流れ?? >>539
陶芸家美子を陶工として支えるとか?
でも武志発病でそれどころじゃなくなると思うけど 第20週のタイトル気になるな
19週は武志と事務員の恋が描かれて病気も発覚しそうなあらすじだったから
八郎と喜美子が武志の病気のために親として協力する流れになるのかな
悲しいことだけど武志がふたりを繋いでくれるなら
今は観ていて辛いけど救われるな
脚本家の方が悩んで悩んで変えたところが八郎との復縁なんじゃないかと予想してみる >>536
こりゃー確かにガイドブックには19週までしか載せられまへんわな 毎度ながら、どうでも良い事を丁寧に書いて、肝心なところはナレーターで飛ばすね 喜美子があんたがおらんと生きていかれへんって言ってた頃が懐かしいな >>549
まだ復縁が決まった訳ではないけどな
もういちど家族に(なろうとしたけど無理でした)かもしれん >>552
八郎を自分と半ば同一視してた依存体質の喜美子が
そこから脱け出した上で八郎をどう見るかって話なら面白そうだが >>542
ビックリだよな
女は窯に近づくことさえ許されない程の当時の徹底した男尊女卑とか
そのなかで喜美子がどう戦っていくかがこの話のテーマの1つと思ってたが
事前の内田Pのインタビューでそんなような話してなかったか?
絵付け係が随分優しい師匠と兄弟子だった辺りから
ああその路線はやめたのかなと何となく思ってはいたが… >>549
武志がやっと18週で出てきたと思ったら20週でもう病気発覚なのかな?早すぎる。
でも吾郎医者が登場するのって22週じゃなかったっけ? >>549
流石にそこは脚本家1人の裁量で決められる範疇を超えてる気がするが >>556
吾郎医者が登場するのは病状がかなり進んでからと予想 >>558
なるほど。考えられるね。吾郎医者が出てくる時に八郎もいると水橋さんが言ってたからその前に復縁するのかな? 喜美子の絶望短くて軽かったなあ
このドラマは借金の苦労とかも題材にする割に実際は全然苦労が見えないんだよ
だから喜美子が苦しんでると言われても全然共感できない
あらすじからの印象が悪い意味で違う >>557
脚本家の方のインスタでは
1人の裁量ではなく関わるスタッフと相談を重ねてってニュアンスだったような
年末のインスタ投稿だったからどの部分を変更したのかなーと勝手な個人の予想だよ
もう一度家族に(なろうとしたけど無理でした)も大いにあり得るからスカーレット好きだなぁ
ヒロインの共感とか好感とか無視してこのまま描きたいものを見せて欲しい 時間経過がよくわからん
別居発覚してから何日なのか
照子はどのくらいしてから来たのか
薪は全部自分でギコギコして用意出来た物なのか借金したのかもわからん
どうやって食ってるかもわからん
わかったのは喜美子が結婚に向いてないことだけ 20週でヨリ戻してこれからの人生今度こそ順風満帆や!って所からの
武志の病気発覚からの急転直下ってのも一般的にはあるあるだが
スカーレットはそういうお約束は外してくるからな
結局八郎とは上手くいかないってのも普通にあると思う 武志は父の母校に進学するしどこかのタイミングで
両親の復縁にうごくのでは >>551
肝心なところを表現する力がないんだろうなあ
ゲゲゲなんかは肝心なところしかないが ガイド2が19週までのネタバレだったので
みなさん毎日楽しく語れて幸せそうw これまでの朝ドラの定石を外すなら
復縁して夫婦でいるのが女の幸せなのよ、なんて陳腐な結末にはならないはず 1番盛り上がるパートなのに視聴率がガクッと下がったのは
コロナニュースの影響かな
この先盛り上がるとして伊藤健太郎が病気に倒れる辺り? >>573
伊藤健太郎がどんだけ魅力的かに後半がかかってるよね。病気はかわいそうだけど吾郎医者も出てくるし少し盛り上がりそう。 初回からずっといるが出番は思い出したような状態の照子の見せ場もうちょっとなんとかならんかな
今回も一方的に責めるんやなくて3度目の窯焼の費用は自分が持つから納得のいく作りをしろと言って喜美子の夢応援しながらも
ただし失敗したら穴窯はちゃんと体勢が整うまでもうしないと約束させるとか >>573
ガクって1%ちょいじゃん
明日になったらまた戻ってると思うよ
このくらいの上げ下げあんまり意味ない 離婚やーって喚いて家を出ると旦那が折れてお手紙書いて仲直りを繰り返している照子からしたら
出ていった八郎との関係修復より薪集めしてる喜美子はヤバく見えるんじゃないか 友達目線でも今はただの陶芸好きのおばはんで
収入源の八郎抜きでどうすんのさって叱咤でしょ >>579
子供たくさんいるからな
どうせ喜美子の家だし一晩くらいで帰るし
照子も最初はそんな程度の夫婦喧嘩と思ったかもね 照子の離婚騒動は年に1度の娯楽としてお約束がたんまりあり離婚をネタに出来るくらい離婚は無いって絶対安心感があるけど
喜美子のは誰にもみえるヒビが出てきて今ならパテ埋めで修理できるかもしれんがこのままやったら崩壊するやろな状態やからな >>575
照子はこれまでも金銭的な援助は一切してこなかったから
そこは照子なりの線引きなんだと思う 照子に金銭的な支援受けたら受けたでまた批判されそうだしなー 金銭面は助けないのが良かったからそこは崩さないでいい >>575
あの大量の薪をどうやって調達したかを考えたら照子はあなたのいうとおりにした可能性も高い
この脚本はそんなの気にしないで次へいくだろうけどね
今までもそういうのはたくさんあった 喜美子が頼らない照子に家庭の事情をバラして息子を預ける八郎って嫌な奴だな >>589
照子がおせっかいで根掘り葉掘り聞いたんだろうと思ったが
武志預かるのも自分から言い出したんだろうという印象受けた
住む場所と窯を貸してくれる所を探す為に照子に最初に相談するのは無理のない流れだし
流石にそこを本編で説明しないのは脚本と演出の怠慢だと思うが 照子は素通り出来ないからな
常治の病気の時もそうだった 照子から喜美子への金銭的援助ってのを極端に嫌ってるような脚本でまぁその前振りとしてクソ親父が草場にわずか20円の世話になることさえ拒んだんがあるんやろけど
言葉による援助も金銭的援助も助けたいって思う人が相手に対し今自分が出来る事として差し出すのは同じやと思うけどな
照子は言葉で喜美子を助けられないなら別の方法として出来る事は一つしか無いわけやし
金が不浄で言葉は清浄と決めつけてるようなのはどうなんやろ >>594
信作ポパイが用意してくれた大阪の動物園のチケットとか施しにうつらないもんな
照子は説教するのもいいけど喜美子の穴窯プロジェクトを一緒に考えてやってもいいよな >>590
ここはハチ寄りの人が多い気がする
本スレではハチ寄りの書き込みすると叩かれるから >>596
本スレとか気持ち悪いから見てないけどそうなんだw ネタバレ知れば八郎が一緒にいなくても武志のことを大事に見守ったのがわかる
ただネタバレを知らないと武志を連れ出したのになぜか武志は照子の家にいる
八郎なんでやねん状態だから仕方ないよ 普通に働きに出て金を作ってたって分かりそうなもんだがな
信楽ではなかなか金にならないから >>599
八郎は今はまだ信楽にいるよ
町役場のそばに部屋を借りている >>596
本スレは連投荒らしと自演史実厨と粘着八郎アンチの巣だから… >>594
そういうことではないんだよ金のやり取りって
1度発生させてしまうとどうしても上下関係が発生してしまって
親しい間柄ほどそれまで通りの関係を維持するのが難しくなったりする
朝ドラヒロインは平気な顔で貸し借りする人間の方が多いけど 八郎アンチというか喜美子を少しでも悪く言うと根拠なく発狂する人たちね
冷静に語れない雰囲気がある ネタバレ知らなければまさかこの先に
八郎とミツとの不倫疑惑ネタが出てくるとは思わないもんな >>598
八郎の心情の描写が無さすぎる上にとうとう画面からも消えてしまって
八郎が悪いと思えばいくらでも悪い奴だと受け取れる状態で
それが脚本や演出が狙ってそうやってるのかが1番分からん
八郎三津でかなり炎上していた時もどこまで計算通りなのか分からんかったが >>604
八郎アンチの一行レスはこっちでも毎日恒例だけどね しかし大阪万博はやらないってことなんだろうなぁ、べっぴんのイオンセットは残ってないかw このドラマのことは2月の末のあさイチに戸田が出演して
この地味な題材でNHKが頼み込んで出演してこの出来だと
いろいろと不満だよねあれこれ発言するだろうから見るのが楽しみ。
松下は1月末で撮影の予定が2月も撮影があるなら
すぐにドラマや映画の仕事があるだろうからハードだね
それと伊藤は20代前半のスキャンダルはご法度…
自分が大事な時期である認識がなくて情けない
アシガールの続編があるかもしれないから
黒島からあれこれ言われているはず…
22歳なら大人の判断ができるでしょ 今日の回見る限り喜美子にはまだ八郎迎えに行くつもりがあるんだよな
その気持ちが最終的に無くなる理由はなんだろう 八郎も喜美子から
成功したから帰ってきてこれからはお金持ちや
て言われてのこのこ帰ってくるキャラ設定やなかったはず
夢の為に自分達は排除されたんだと言う現実はもうどうやっても消せんやろ
照子が夫を排除するような奴とこれからも今まで通りの付合いが出来るかやな ウチはウチを信じて成功しましたって迎えにいくつもりなのやだぁ >>613
7度目の穴窯焚きの前に八郎が止めに来て女性として好きだという事を言うけど喜美子は陶芸家になりますと拒絶しエンド。うーん。 >>611
このドラマの登場人物は口だけなのがすごい多い
登場人物のセリフを真に受けるのは止めた方がいい 7回目の窯焚き前の決意表明が八郎にとっては別れの挨拶に聞こえるんだろうか
今の私にもうあなたの支えは必要無いと言われる訳だからな
まあそれで自分のアイデンティティ揺るがされるというのも
八郎が喜美子にあまり良くない方向で依存してる証拠だから
八郎にとっても喜美子から離れることが必要なのかなと思うけど
喜美子もそこで八郎追いかけたりしないあたり大した執着もないんだなと >>617
別居中の八郎がわざわざ反対しにきた7回目で成功して金賞取ったら終わりだと思うよね 無料で陶芸の知識や技術は吸収したし
喜美子にとって八郎は用無しになったんだろう >>620
喜美子にとってどうというよりは
八郎自身がそう感じ始めていることが問題なのではという気がする >>536
第18週(2/3〜8)「炎を信じて」
第107話:2/7(金)
武志(伊藤健太郎)の作陶を見守る喜美子(戸田恵梨香)。陶芸家になりたいという武志の気持ちを感じ取り、喜美子は複雑な思いを抱く。
かつて穴窯での窯焚きを成功させたとき、その成果を見に来た八郎(松下洸平)に喜美子は声をかけられず別れることに。その後、喜美子と八郎が会うことはなかった。
一方、武志は喜美子に内緒で八郎と手紙での交流を続けていた。高校卒業後の進路に悩む武志は5年ぶりに八郎に電話をかけてみるが…
【出演】戸田恵梨香,松下洸平,富田靖子,伊藤健太郎,中村育二
第19週(2/10〜15)「春は出会いの季節」
第20週(2/17〜22)「もういちど家族に」 来週はもう青年武志の物語が始まるね
このあらすじだけじゃ八郎とは離婚してるのか別居してるのかわからないけど
次週は「もう一度家族に」だから八郎絡みでまだ展開がありそうだね
ところで7回目の穴窯が成功して喜美子が女性陶芸家として名を上げる過程は描かないのかな
そこに製作側が描きたいものがないなら仕方ないんだけど
あれだけ美術商や窯業研究所の方から下げられてたから
喜美子の作品が世に認められる様子を見てみたいとも思ってしまう
個人的にはナレーションで済まても良いんだけど
それしちゃうと批判が上がるからなぁ 別居浮気の噂が町中に広まるとか信楽からクレームきそうだな
田舎ならありえる話だけど 武志を照子に預けたことで視聴者に八郎叩かせる流れって脚本家の狙い通りなの?
そんで八郎無しに喜美子が立ち直って夢も叶えて八郎イラネ状態を作って
その上10年別居からまた家族にとか絶対視聴者の共感得られないと思うけど
このドラマが八郎をどうしたいのかサッパリ見えてこない 再来週のたけしの職場に心を閉ざした照子の長男がいてたけしが助けるみたいな話ってなんなんやろ
お姉ちゃん3人もおったら心閉ざしてる暇なんてないし照子と敏春夫婦の子がそんなんなるの万分の一以下の確率やろ
どこまでも良い子のたけし人に優しいたけし親思い陶芸の腕もよいたけし
そんなたけしが病気で早死に
ああ可哀相 辛い 苦しい 悲しいの押し付けをするためなんやろけどなんかな 八郎なんかより喜美子ですらわからないブレた話なのに
ここって八郎応援ばかり >>627
喜美子はブレようが何しようが夢は叶うし武志も家族もいるからな
応援というか心配する要素がゼロなんだもの
喜美子の前で必死に良い子やってる武志の方がよっぽど心配 >>627
だからなんだと言いたいのか
本スレ行けばいいだけの話なのでは? >>626
待望の男の子ってことで敏春さんの期待が大きすぎて重荷。 >>630
甘やかされて増長するか期待の重さに病むか
悠仁さまみたいなものか
喜美子は何だかんだあってもヒロインだから
いずれ報われるのは分かってる
八郎は報われることのないまま最悪フェイドアウトもあり得るから
同情的な人が多いのかも 喜美子が報われるって何言ってんだ
すべての不幸は喜美子の自分勝手さが原因だろ
喜美子の周りの人は皆不幸になるだけ 朝ドラの場合ヒロインを応援する人の数がそのまま視聴率なんだろうね
つけっぱなし族の17%はのぞいて 大方の予想通り
マツと八郎の会話は全然たいしたこと無かったな >>632
客観的に見て喜美子の自業自得だろとは思うけど
どうせドラマ的には喜美子の執念が身を結んで大成功
借金も返せて無問題、父はなくとも息子は素直にスクスク育つ >>635
茶碗持ってく?てのはじわじわ怖いよ
八郎の荷物が少ないのは帰るつもりがあるからだろうに >>632
不幸になったのは八郎くらいでしょ
信作百合子は幸せだし照子敏春も同様 >>626
照子の長男や娘たちのキャスティングが気になる。特に長男は何となく喜美子に弟子入りしそうな予感。
来週から青年武志になるし本当にガラッと変わりそう。 >>637
思った
怖いよねマツ
あれわざと言ったのなら性格悪い
八郎も えっ…てなってたし マツは以前からあんな感じでぶれてないと思う
肉の入ってない肉じゃがとか マツは鮫島を箒で殴ったり直子をビンタしたりブレブレじゃない? >>639
照子の長男って、ガイドブックに出てたつもりだったけど見直したらあらすじに出てくるだけでキャストは書いてなかったね。
同時期の登場人物でも松田るかは出してきてるから、まだあまり有名じゃない人なのかも。
今放送のあたりではまだ照子の子供は4人だから、数年飛ぶ間に生まれて武志よりかなり年下だよね。
高校中退で16歳くらいで登場か? ますます!連続テレビ小説「スカーレット」〜母と息子の絆 編〜
2020年2月1日(土) 午後5:00〜午後5:05(5分)
ヒロイン喜美子の息子・武志が高校生に。成長した武志を演じる伊藤健太郎さんの役づくりの旅に密着。その素顔と出演にかける意気込みとともに、今後の見どころも紹介する。 >>645
ありがとう!
予約ついでに検索したら、再放送も何度もあるみたい。
2/2(日) 15:50 総合
2/2(日) 23:52 総合
2/6(木) 15:50 総合
ガイドブックに載ってたのが動画で見られるのかな。
そしてついでにみつけた
2/7(金) 13:00〜14:00 「朝ドラSP 桜庭ななみ」
2/7(金) 15:08〜15:35 にっぽんぐるりえぇトコ「奥びわ湖」(再) >>646
すいませんタイトル抜け
ゴゴナマです。
>2/7(金) 13:00〜14:00 「朝ドラSP 桜庭ななみ」 >>645
NHK的には後半は八郎退場で伊藤健太郎推しが決まってた感あるな
だからあまり知名度のない俳優を探したってのはずっと言われてたけど
松下の撮影が延びた(後半の展開を変更した)のはどのタイミングなんだろな >>648
ね。でも松下が決まる前から八郎のキャラと離婚後の2人の物語はある程度決めてたと水橋さんが言ってたんだよね。
独りぼっちで寂しそうにしてる八郎と表現してたから離婚後も再婚とか恋はしてない設定なのかも。思い入れのあるキャラなんだろうね。 >>650
それって脚本家が八郎に思い入れあるというより
喜美子にとってめっちゃ都合のいい男でしかない気が >>648
松下洸平の撮影が伸びた云々は
八郎の出番が増えるにつれて好評の声が届いてきたという
プロデューサーの発言が誤解されて一人歩きしたんじゃなかった? >>651
何があっても喜美子一筋で陶芸の才能に嫉妬もするけど認めてくれて
忠告も制止も無視して突き進んで1人で夢を叶える妻から離れていくけど
その後10年経ってもまだ心は喜美子にあるって
本当に喜美子の為だけの人生だな 八郎の出番が増えたんじゃなく
ただ単に全体の撮影が押してるから
撮了予定日が後ろにずれ込んだのではないかと 八郎に関しては魅力も華もないヒロインを盛り上げるために出番を延長して脚本変えた可能性が高いね
八郎ファンが多くついてかなり盛り上げたことでさらにその傾向が強まった 武志の幼馴染役発表されたけど、照子の息子じゃないんだね。照子の息子役はもうちょっと有名な役者使うかな? >>654
松下が「八郎は喜美子一筋」ってずっと言い続けてるからな
中の人がそのつもりで演じてるんだから、そりゃ三津なんて入り込む余地ねーわと感じるわけだ >>658
どうなんだろね。有名どころ使って欲しいけど。1月上旬の撮影で喜美子、八郎、武志、弟子らしき2人が目撃されてるっぽいけどこのうちの1人が照子の息子なのかな? 戸田松下伊藤が揃うのが武志発病前なのか後なのか気になる 既に発病してたら喜美子八郎や弟子たちと一緒に工房にいるのは無理では
和解か、和解に向けた動きがあってそれから発病かな 離婚はともかく八郎退場は予想されてたが(松下の別ドラマもあったし)
20週のタイトルが本当に喜美子八郎の関係のことだとしたら
18週でも19週でも出番あって不在中でも家族の話題に出てくるし
あんまり退場って感じでもないような 照子息子が喜美子の弟子になりそうだけど、まだ配役発表されてないんだな >>660
伊藤健太郎より格上はないんじゃないか
伊藤が後半の目玉なんだし3月には稲垣吾郎も控えてるわけで 常治の病気発覚時に照子が四人目妊娠中だったので5歳差かな >>667
ありがとう。意外と年の差あるね。武志にとっては弟みたいな存在になるのかな >>657
八郎こそ華もないし大した人気もないじゃん 結婚時には妹達が「八郎さんの事を何て呼ぼうか」とか言ってキャッキャウフフしてたのに、
結局は百合子はお兄さんて呼んでるし、常治やマツと八郎の砕けた会話もなかったから、
離婚後に川原家との距離が縮まらなかったみたいな回想を八郎から女々しくぶっ込んできそうな気がする。 女優同士だとヒロイン女優叩くために脇役女優が持ち上げられるってのは朝ドラあるあるだけど、
今回は伊藤健太郎オタが脇役松下を目の敵にしてるんじゃないかと思う。やたら「伊藤健太郎が出るからヒロインの旦那は格下の配役」とか言ってたし なんでも良いから八郎の轆轤回す場面下さい
松下の手付きが鮮やかで色気あって毎回毎回見惚れるんだわ >>674
せっかくあそこまで上手くなったんだからもっと見せて欲しいな
陶芸シーンで見てて感心するのは八郎くらいだし タケシを診る医者は稲垣ではなく立派な医師となった溝端にして欲しかった
妹みたいに可愛がってたキミコの子なのだから 松下まだ絶賛撮影中みたいだけど、この時期に撮影中って事は最終回近くまで出るって事かな >>622
第18週(2/3〜8)「炎を信じて」
第108話:2/8(土)
武志(伊藤健太郎)は喜美子(戸田恵梨香)に内緒で八郎(松下洸平)に連絡をとり会う約束をする。
当日、武志の言動に違和感を覚えつつ見送る喜美子。大野(マギー)や陽子(財前直見)に相談しても気分は晴れない。
喜美子は深夜まで武志を待って問い詰める。だが武志は八郎と会ったことは伏せて、自ら決めた進路を告げる。その日から猛勉強を始める武志。
1年後、努力の成果が出て、武志は喜美子に八郎と会った時のことを明かす。
【出演】戸田恵梨香,伊藤健太郎,富田靖子,マギー,財前直見
第19週(2/10〜15)「春は出会いの季節」
第20週(2/17〜22)「もういちど家族に」 >>676
圭介の医学生設定の回収しないのが謎だよねぇ。
何らかの理由で溝端淳平のスケジュールが取れなくなって設定変えたのか、おはぎを受け取らなかったことであまりに厳しい意見が多かったので再登場やめたのか?
大阪組はさださんも台詞の状況説明だけじゃなく出て欲しかった。
今日は録画の再生終わってテレビに戻ったらちょうど羽野晶紀が「よーいドン」でアップで出てきたので一瞬頭が混乱したわ。
「よーいドン」と言えば照子の母ちゃんも生きてるみたいだけどもう出番ないのかな? >>676
あえて小児科医にしたのは何かしら理由があるんだろ
信楽太郎でドヤ顔してる脚本家なんだしまた出番はあるのでは >>679
あれなんで最後におはぎを受け取らなかったんだろう
ヒドイ事するよね
喜美子傷ついてたし 来週水曜から?の40代喜美子は楽しみだな
40代は今なら全然老け込むには早いがあの時代の田舎の40歳なんて完全にBBA
かといって不自然に老けさせるのも変だし塩梅が難しい
戸田が演技も含めてどの程度作り込んでくるのか興味深いわ 穴窯のやりすぎで首から上は焼けてボロボロになってるといいな >>675
陶芸家としての八の出番は終わったよ、今後そんなの
やる必要はないからあきらめましょう >>685
それもそうね
戸田も今後は下手な轆轤ひく必要無くなって良かった良かった >>685
武志が陶芸やる頃に八郎も一緒にやるはず
という目撃情報からの推測 >>672-673
いたよ
やたらアシガールアシガールうざいヲタが >>689
武志は大学で陶芸始めて
卒業後は窯業研究所に入るんで
陶芸始める頃には八郎いない >>674
松下洸平のインスタの子役にロクロ教えてる動画が良かった 来週の土曜日も相変わらず登場人物少ないな
すっきりしてて見やすくて良いんだけど
こんなに少ない登場人物と変わらない環境の中で続いてる朝ドラって珍しい気がする
来週水曜日には武志は伊藤健太郎になるんだなぁ
今日の5分特別編と次週予告で青年武志観られるね 予告に武志(大)が轆轤回してるシーンあったけど
一瞬だったからまさか水曜に7年飛ばしとは想像できないよね
草間さんやぁ〜と嬉しくなって八郎泣いて喜美子の宣言からのマツ「なーんちゃって」で真顔になった 喜美子が八郎に離婚届送ったあと八郎が離婚届提出するかはわからんなーと思ってたけど公式サイトに明確に離婚って書いてあるんだな
まあそうなるか >>698
離婚と見せかけといて実は…で「離さへん」回収が王道だと思うけど
スカーレットはとにかく王道を外すのがポリシーみたいなとこあるからな
普通に離婚してそう >>698
ガイドブックもそうだし、ついに公式サイトのあらすじにまで明記されて、
「離婚なんて絶対ない」と鼻息荒く噛み付いてた人はどう思ってるのかねー? 照子の息子役が全然知らん奴だった
その程度の出番ってことか >>701
不倫ないって言ってた人は離婚も病気もないってセットで言ってたけど?
大方は「不倫は匂わせるだけでないだろう。何らかの事情で別れるけど、息子の病気に知らんふりの冷酷男みたいに描かれてないから病気で戻ってくるのでは」と言っていたのに、
モデルはいない!そもそも病気にはならない!って噛みついてたわな 窯焼成功してお金持ちになってもたら後は息子が死んでくれるくらいしか波乱はないからな
今までの苦労の大半はお金やった訳やから
まぁ鬱エンドをしないなら息子死んだ後は弟子達が息子代わりになってハッピーハッピーって公式本のままになるんやろ >>705
穴窯始めてから成功まで丸二週間もないことを思うと
ここがこの話のピークでないことは確かだな
女性陶芸家として成功することが喜美子にとってのゴールではないと 八が三津と不倫して家を出る
八が喜美子に見切りをつける
なんか後者の方が不毛だなぁ 八郎が出てったのはとにかく喜美子に頭冷やさせる為だろうけど
その後武志も返してるのに自分が帰らない理由が分からん
そのまま10年別居になるほど今の状況が悪いようには見えないんだが 神山清子に取材して参考にさせてもらってると明言してる以上
「女性陶芸家としての成功」に旦那を絡ませる訳にはいかなかったんだろ
しかもその陶芸家としての成功すら実はどうでも良くて7年すっ飛ばすんだしな
脚本家がやりたいのは結局喜美子と家族とのグダグダしたやりとり >>711
脚本家も暗にそう言ってるが
川原喜美子人生劇場だと >>700
それ以前に史実()だから不倫すると言ってた奴の恥を語れ
離婚しないは不倫カスの逆張りしすぎなだけだ >>710
喜美子が八郎の妻より陶芸家を選んで成功したのはショックかもしれんな
でも結局八郎が喜美子をどうしたかったのかわからん
穴窯の成功自体は八郎も望んでたことだと思うが >>713
婿養子になることも厭わなかった八郎も、陶芸家としての敗北は身に沁みたのでは
>>715
八郎抜きでの成功
というよりも八郎が離脱したからこその成功だから 八郎も本気で説得したかったんやったらあの何とか言う先生を九州から呼んだらよかったんや
大久保が生きてんやからまだ生きてるやろまぁそんな辻つまはスカーレット世界では不要やけど
再登場も出来るし尊敬する恩師に言われてもまだやり続けるのかの葛藤もあったかもしれん
スカーレット世界ではその先生までが完全肯定して後押しする確率100%ではあるが >>704
セットというよりもまず第一に不倫回避があったような気がする
病気ない説はあくまでも不倫回避説のおまけ たけしも丸熊に隠まわれてたならほんまおかんが好きなら飛び出して行けばいいのに大人しく迎えを待ってたてのもな
その後の楽しく帰ってきた描写もどっかお出かけから帰って来たみたいでなんとも
たけしはうちが育てると大見得きった照子の息子がグレて閉じ籠るってのもなに考えてんだか >>704
その分類は極端すぎる
とりあえず、ガイドブック出たら史実()とか妄想披露がおとなしくなったのはいいことだ。
あぼーんがいっぱいあるので自分が見えてないだけかもしれないけど >>715
八郎にとっては陶芸も大事だけど妻や子供の方が大事
でも喜美子にとっては夫や子供よりも陶芸の方が大事
どっちが正しい正しくないではないけど
その違いをはっきり見せつけられ互いに歩み寄りは無理だと思い知らせれた >>704
不倫はないと思ってたけど八郎退場はあると思ったから
一時期死別するのは八郎の方かもと思ってた
まさか穴窯狂乱離婚とは思ってなかった 自分が用意した籠の中で自由に飛んでいい
と八郎に言われても喜美子には籠の中は狭すぎる
ずっと籠の中で生きてきたときには気がつかなかったけど
もう喜美子は籠の中には戻れない 息子とのことは制作発表で出た公式あらすじに
離婚よりもっとはっきりと書いてある
(夫婦関係のことは「大きな波乱」)
>だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、
>大きな波乱が彼女を待ち受けている。
>最愛の息子は
>陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。
だから息子との「別離」はある
それが、病気か事件事故か生き別れかetc
別離の理由まではまだバレネタがでていないから
どんな別離になるかはわからない、とこれまでも何度か書いた >>721
とりあえず「モデルはいない!」のレスがおとなしくなってよかったわ。レスしてた本人は主張を変えて粘着してるけど >>722
うーん
それがあの涙かというと違う気もするが >>727
ガイドブックを読んだ印象だと「私は陶芸家になります」が
亀裂の決定的な一言のような気がした
実際は見てみないと分からないけどね あらすじ読んでも八郎と武志が喜美子の目を盗んで連絡取り合うのわからん
堂々と会えばいいじゃん 伊藤健太郎メインの5分スカーレット観た
伊藤健太郎の信楽訪問が主だった
これからの映像も流れた
来週の映像と再来週の映像だと思う
穴窯で武志も手伝ってる
妹夫婦たちも穴窯手伝い頑張る
喜美子が成功して名声を得たみたいな雰囲気
武志大きくなって工房で喜美子と作陶
茶の間でマツと喜美子と武志で明るいご飯
恐らくマツの焼香に八郎訪問
茶の間で喜美子が八郎に頭下げて「武志のためにありがとうございます」
小池アンリ登場
今日の予告になかったのはこの辺かな
喜美子と八郎が気まずい雰囲気すぎてヒリヒリするわ
しかし大きくなった武志が髪の毛長いことだけが違和感 >>729
いくら別れ方が気まずかったとしても当人同士が会う訳じゃなし
むしろ喜美子から武志に八郎に会いたくないかともちかけるのが普通
10年もそんな関係で未だに二人は互いに想い合ってますとかいっそ不気味
時間ワープの都合以外に理由が無いと思う
今週の二人の話し合いが滅茶苦茶なのもそうだが
年明けからやりたい展開ありきでキャラ動かし過ぎだと思う >>730
健太郎武志想像してたより大人っぽくてびっくりしたけど好青年でいい感じだね。
八郎は照子に付き添われ?川原家を訪れてた。なんか負のオーラがあったような。 スカーレットのノベライズ下巻、3/31発売だって
Amazonで予約出来るようになってる
今回はギリギリまでネタバレしない方向なんだね
脱稿してないだけかもしれないけど >>734
だよねぇ?
先を知りたくてノベライズ買ってるのに、発売遅すぎだよ
上巻は買ったけど下巻はスルーかな… >>731
八郎はまだ愛してるのは自分の方だけで喜美子の方にはそういう感情はもうないと思ってるんじゃないか
だから信作を通してしか武志に連絡とれないのでは >>736
そうだね。それに穴窯問題の時に散々反対してしまった後ろめたさもあるのかも。喜美子に陶芸家になりますと言われてもう自分は必要ないと思っただろうし。 >>730
照子のメグライアンてあれか
八郎はあんまり変わってないな ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-00000143-spnannex-ent
>息子の武志(伊藤健太郎)は高校2年生で進路に悩んでいる。陶芸への興味はあるが、家族を顧みず突き進んだ喜美子の厳しい生き方を目の当たりにし、迷っているのだ。
今の狂った喜美子は意図的ではあるんだね、唐突感はんぱないけどw アンリの札束で陶器を買い叩くみたいな件を見たら
不快キャラがまた一人現れたって感じで脱落者が増えるだろうな てっきり八郎は喜美子に燃やされたと思ったらなんかしょうもない荷物こっそり取りに来てたな
とりあえず生存確認できてなによりだ
残る問題は照子の生存確認か >>737
八郎じゃなくて喜美子がどうなのかって話で
武志が八郎と会えないことで寂しい思いをしてるんじゃないかとか
10年間で一度も考えなかったとしたらそれはちょっとおかしいだろ
まあ喜美子は頭おかしい奴なんだけどさ >>679
ちやこさんは市会議員になるんだったよね
そのツテを頼っていがくせいにコンタクトをとって稲垣吾郎を紹介してもらうとか
>>703
照子の息子役、発表あったんだ
幼なじみ・宝田学役の大江しんぺいって子も知らない人だった 信楽はハチ追い出したし
照子は頭撫でて黙らしたし
イエスマンしかいなくなった >>745
このドラマに喜美子の便利屋じゃない奴なんて居ないだろ 貯金を穴窯で燃やされ
心配して忠告するとキレられ
共同名義のはずの工房を乗っ取られ
してもいない不倫の噂流され信楽から追い出され
京都・愛媛と流浪の果てに名古屋で会社員
離婚届送りつけられ
息子に会えないどころか大っぴらに連絡すらとれず
養育費だけはぶんどられ
それでも喜美子ひとりを愛し続ける八郎さん >>748
いくら1970年代だからって、養育費を出している、子供の父親に子供を会わせないなんてのは、酷すぎるよね。 >>750 今だってあるよ、その逆に養育費を払わずにパックれるのが約8割もいるのには驚いた
もうすぐ養育費が有名無実化するよ、日本は裁判沙汰になるのに被害者側も抵抗ある人が多くて泣き寝入りする事ばかり
裁判で支払いする決定されれば実際は相手の給料差し押さえまでできるのに この先の展開を知りたいくらいスカーレットにハマってネタバレスレを見てるけど
まだ見てもいないのに決め付けて批判したり
文字だけの段階で文句言ったりする書き込みがあることが不思議だ
スカーレットを批判したくてネタバレスレを見てる人もいるのかな >>749
三津を弟子にしたのは喜美子で
三津に八郎を任せると決めたのも喜美子
八郎は一方的に思慕をよせられただけ
添い寝に関しては被害者
何か八郎に責任あるか? >>75
このドラマって当然ながら喜美子のことは悪い母親として見せてるよな?
いつかちゃんとその悪さのツケは払わされるんだよな
常治の時も疑問だったけど
これで武志が真っ直ぐな良い子に育ったら流石に?だわ ガイドブックのあらすじには離婚届を出す件は武志が進路決めて以降の時系列で書いてあった記憶があるんだけど
公表された今週のあらすじにはモロに「5年前に離婚した」と書いてあるのにびっくりした
ガイドブックから若干の変更が出てきてるのか? ガイドブックでは穴窯成功から2年後に喜美子から離婚届を送ったとなってる 家族で遊園地行ったことがない武志がフラグになりそうで恐い >>757
そうだったか
八郎が旧姓で個展の芳名帳に書いていったのを受けて喜美子が離婚届を送ったのは7年後の2年前(つまり5年後)の話だったのか
武志の進路の話より後に書かれてたからてっきり勘違い 別居2年後に芳名帳で名前を見て離婚届送付
そこから更に5年経ってるのが今週水曜日だけど
その時点では離婚したという事実だけ提示されて
詳しい経緯が回想か何かで明らかになるのが
武志の進路に悩むあたり? >>754
妻といるとしんどいんだと言い
妻には言えないと三津には色々と話して
三津の師匠に向けられているには馴れ馴れしい態度を許した
師匠と弟子としての距離感を守らなかった
添い寝は三津がしたことだとしてもその後キスされそうになり
三津への態度はいいとして添い寝を妻に見られていたと知っても
何の説明もせず三津の名誉を守ることを優先し黙ることを選んだ この作家は前振りだけ意味不明に盛大にやっといて結局尻切れとんぼで終るの好きだな
離婚ネタもそんな感じになりそうだ >>762
?
噂が立つのは「三津が去った後に八郎も去った」からで
八郎と三津の距離感がおかしいとかそんな理由じゃないよね
それなら三津がいた頃からとっくに噂になってるはず 喜美子の八郎への追い込みのかけ方がエグい
鈴愛の涼ちゃんへの追い込みも凄かったけど、あっちは「現実みろや!!」の追い込みだったからまだ共感出来る所が少しあったけど >>766
あの時代女性がやりたい事を貫くには喜美子くらいの情熱と気丈さがないとダメだったんだろうね。
皮肉にも八郎との離婚が陶芸家として開花するきっかけになるし。切ないね。 >>765
距離感を保ってあくまでも師匠と弟子でいたら三津はああいう去り方をしなかった >>768
三津が勝手に一線踏み越えて去って行っただけ 40代の喜美子の老け方は割と良い感じだな
ちょっと小綺麗すぎるけど田舎のおばちゃん感も出てる YAHOOのトップページでネタバレされたからヤケクソで詳しくネタバレ読んでここに来たww
なんだか八郎が気の毒になって来た
家族と幼なじみみんなで喜美子を応援するのに一人だけ喜美子に無理解で、信楽を追い出される感じがする
あの川原八郎とまでまで言われるようになったのに、会社員か・・・
名古屋の会社がせめてノリタケでありますように >>157
三津がディナーセットディナーセット言ってたから、洋食器に乗り換えるのかな >>750
不思議なんだけどさ、ネタバレ読むと喜美子は養育費は受け取ってたけど、八郎がどこにいるのか知らなかったみたいなんだよね
高度成長期あたりのドラマだと、送金といえば書き留めだったけど嘘の住所が書いてたあったのか、銀行振込とか為替か何かなのか
この頃にどういう送金手段があったのかよくわからないけど 八郎が三津に本音や喜美子とのことを話したこと
恋の相談に乗ってデートの練習したりあき子とのことをなんでも話した圭介と喜美子に重ねる感想を見て面白いなと思ったよ
圭介は罪な奴だなと思ったし
あき子さんが良い気しないのもよくわかる
八郎は三津に甘えて逃げていたところはあったのかな
不倫でも浮気でもないけど
弟子かつ未婚女性相手の距離感としては間違っていたように思うよ 白血病の確定ネタバレはまだかー?NHK、俺は待ってるぜw >>774
三津から八郎への思いは直子が新人教育係に失恋した話に重ねてあるって説も読んだ
映画館で肩にもたれて眠って、目がさめたら顔を覗き込まれたからチューしてやったってやつ >>775
それは絶対やると思う
モデルの人を語る時、必ず骨髄バンクの話が出てくるもん
不倫や離婚の経緯に比べて美談にしやすいし >>771
結局八郎が好きな喜美子は陶芸家じゃなくて女性としての喜美子だったんだろうね。結婚前からズレがあったけどここに来て亀裂が入ってしまった感じがする。
名古屋といえばノリタケかナルミだろうね。 ひよっこなんかも「これ記憶喪失だろ?」「まさかそんな安易な」「でもそれしかなくね?」「う〜〜ん」「やっぱり記憶喪失なんか〜い!」だったからな
NHKに捻りを期待するのは無理ってえもんだw 八郎の扱いが難しいのは、モデルの人の元夫が今も信楽で大家として活躍してるからだと思う
妻サイドの話をそのまま鵜呑みにするのもちょっと微妙な感じで、結局、八郎を全く違ったタイプのキャラクターにするしかなかったんだろうな 八郎がフェードアウトしないのは決定だな
喜美子とはうまく行かなかったけど息子には慕われてる
骨髄移植のドナー候補にもなるだろうし >>773
八郎からの武志への手紙は信作経由で受け取ってたようだから
そこに送られてきていたとか?知らんけど 脚本家の水橋さんのインスタ見た
年末に投稿してた件について
悩んで迷って一旦決めたことをやめることにしたけど結局初志貫徹でした
とのこと
プロデューサーや監督と話していた通りに物語は進んでいるとのこと
反響が大きすぎてフォローのつもりで書いてるのかもしれないけど
なんのことだろうと考えすぎていた身としてはホッとしたような
かえって気になるような >>783
息子を病気で亡くならせるかどうかかな
結局やめたっぽい? >>783
初志貫徹ならなんで年末にそんな意味深な投稿したんだろうと逆に気になるわな >>778
妻を女性として好きって何ひとつ悪いことじゃないのになあ
陶芸家としての喜美子のことだって妻としての喜美子の次に大切なんだろうに
その優先順位の違いだけで何故か喜美子を理解してないみたいになってる >>785
八郎は武志の病気を機にまた信楽に戻ってくる設定なのかね?ネタバレサイトで20週に武志が白血病を発症すると出てたけど吾郎医者は22週からみたいだし信憑性に欠けるんだよね。 >>783
インスタ見たけど、悩んでやめようかとも考えたけど
書いてくうちに結局は当初案通りの結末になったと言うことで
離婚したままか復縁するかかな?と思った
武志の生死だと役者のスケジュールにも影響あるから
簡単には変えられないと思う 19週までで10年経ってるとしたら
照子のオカンと大久保さんフカ先生辺りは死んでるかも
フカ先生再登場はなさそうだが毎年の絵はがきももう出てくることないのかな >>787
そりゃドラマ内多数派の意見が喜美子応援側だから仕方ない
八郎の意見の方が常識的だし共感もできるけど
5分番宣で出てきた濃い緑のツボが穴窯で最初に成功する焼き物?
なんかイメージと違った
自然釉であんなドギツイ緑の色が出るんだろうか?
それとカケラのほんのり赤い部分の色を再現したいのかと思ってた >>788
ここで出てる20週タイトルが「もういちど家族に」だから
病気とは関係なく戻ってくるという可能性もあるかもしれん
あと稲垣は病気が重篤化してから大物医師として出てくる可能性もある >>791
自然釉って薪の灰が素材の長石と反応してできるガラス質のことだからそれ自体は緑
だけど赤は鉄分の多い信楽の土の特徴的な色だから
喜美子はその両方がバランスよく綺麗に出るのを目指してるってことかと >>791
常識的で喜美子よりはまだ陶芸が様になる八郎の存在がなかったたら
このドラマ完全崩壊してたけどな
欠片についてはあれが動機という設定に無理ありすぎだけどそこはヒロインの演技でなんとかなる
誰かにいうとおりヒロイン決めた時点で捨て枠なのかもな 武志が白血病になって、骨髄移植のためのドナーを探す
ちや子さんや仲間の活動家の奥さんたちが協力するが見つからない
家族の中で一番適合率の高い叔母(やっと直子の出番か)がドナーになって移植
このあたりで稲垣医師の登場かな >>792
なるほど。やっぱそういう流れかもね。
吾郎医者のキャスト発表の時に水橋さんが八郎もその時いるとネタバレしてたからね。武志は死んじゃうけど八郎と復縁するか、武志は助かるけど八郎とは復縁しないかどちらかだと思う。 八郎が名古屋で勤める陶器の企業はキナシと命名して欲しいね >第20週(2/17〜22)「もういちど家族に」
丸熊家の週
照子夫婦とグレた息子の和解と再出発 >>798
名古屋にはノリタケの下位互換ブランドとして定着してるナルミ(鳴海製陶)がある
憲武(則武・ノリタケ)と成美(鳴海・ナルミ)の結婚式の時に、引き出物をコラボしようという話があったが、合意寸前でポシャったとのこと >>801
釣りかと思ったけどマジっぽい書き方なのでググッてみたら、どちらも名古屋市のボーンチャイナメーカーでワロタ
事実は小説より奇なり >>799
なるほどそっちの家族の話もそういや前フリされてたな >>799
もういちどってことは
グレた息子が家出るとか夫婦の危機()がまた起こったりするのか? ここで結構前に信作百合子の結婚式に八郎がいるみたいな情報あった気がするが
あれは結局どうなったんだろう 史実()では元旦那の方が陶芸家として成功してるんだよね。
喜美子様無双にするために八郎が陶芸の才能がないように描かれてて気の毒。
ドラマ中の喜美子の作品なんか才能のさの字もないようなものなのに。
むしろ、いまだに喜美子は絵の才能の方があるように見えるんだが。
前作のなつより絵が上手いのが草。 >>799
なるほどその線もありだね。そして3月に喜美子と武志と八郎?の >>802
成美は朝鮮総連絡みの家系だからね。
「春よ、こい」だって朝鮮人が酷い扱いの設定に耐えられなくて
途中降板したような人だから色々と面倒臭いんだろうね。 >>805
そもそも式はせずに喜美子たちと同じように結婚写真撮るだけだしなあ
八郎はその場にいなさそう >>806
元旦那は才能がない、私の方が中学生時代からずっと優れていて向こうは嫉妬していた
ってのが神山清子さんの言い分なんだから、一応はそれに準じた形にしたのだろうか 喜美子たちの結婚の時って写真撮影だけじゃなくて宴会もやってたよね
八郎まだ信楽にいて別居後も信作とは会ってるんだし
友達の結婚祝いには顔出すんじゃないの?
大野家でお祝いするんだろうし >>808
安田成美が在日だとしても降板理由はソースなしの全くの憶測
現にその発言をした塩田丸男は謝罪撤回してる >>806
喜美子の最初に作った緑の皿画面に写った瞬間キモ…って思った >>811
あれは金賞受賞があったし主役夫婦だし
そりゃ大野家で宴会はすると思うけど画としては描かず飛ばすでしょ
そこに八郎が居るかは想像するしかないけど 元の書き込みはどんなだったのか分からないけど
信作百合子は結婚するがその時川原家に八郎はいるけれど
ジョージはいない、程度で結婚式に出てるとまでは言ってなかったとか? >>816
そうだったか、勝手に思いこんでたわごめんなさい
ならあの結婚報告の場面のことなんだろうかね
結婚して幸せそうな百合子信作を八郎は見られないのかな >>728
なんで陶芸家になるのが離婚理由になるのかわからん こっからしばらくは武志が話のメインになるようだが
大河の直虎は息子の直政が出て来てからは面白さが持ち直したと言われてた
スカーレットはどうなるかな どうかな
武志病気になることは確実だし
カタルシスみたいなもんがとことん無いからなこのドラマは >>809
この当時、親が商売やってて町役場勤めの信作が式をあげないってちょっと考えられないんだけど
借金まみれになった川原家に忖度したのかね 伊藤健太郎の出てくる5分のやつ見た
とりあえず武志の長髪の違和感が凄い
親思いの良い奴っぽいのになんであんな不良みたいな長髪にしたんだ
あと照子のおばちゃんメイクが喜美子よりずっと年齢出てて良かった
どうでもいいけど喜美子の個展がいかにも撮影所の廊下で撮影したって感じで
こりゃ銀座の個展なんか撮影する予算ねーわと思った >>823
俳優が髪を切りたくないとか言ったんじゃない? 「今日から俺は」と同時進行で撮影していたので切れなかったんだと思う >>823
昭和51年頃の自由な校風の高校生ならあんなもんじゃないかなあ
不良はダウンタウンブギウギバンドやキャロルの影響でリーゼント >>823
健太郎は売れっ子だから何かの撮影と被ってるんじゃない?
でも70年代ってあーゆー髪型が流行ってたらしい。 >>799
成程ね。
『あさが来た』の「だんな様の秘密」のようなサブタイトルだ。 >>287
>>>282
>武志 大学卒業後、信楽窯業研究所で修行 一人暮らし始める
>↓
>照子の長男・竜也
>跡継ぎ期待する敏春に反発して高校中退しグレかけていた
>通い始めた窯業研究所でもふてくされていたが、武志に心を開くようになり
>陶芸にも向き合うようになっていく
>↓ >>799
また聞きの断片バレ落としておく
20週後半
スーツ姿の八郎が工房で喜美子と再会
22週
川原家にいる八郎がなぜかいつもの普段着
21〜22週で復縁して同居するような何かがありそう? >>799
照子の息子の話は木曜までに解決して武志の病気話に行きそうな気がする >>818
このドラマの脚本家および制作陣には十分な離婚理由に
なるのだよ >>830
22週なら武志病気だよね
それを知って戻ってきてるだけかもだしそれで復縁してるかは分からない 喜美子をもっと芸術へのエゴ剥き出しの人間に描けば良かったんだよ
武志ほったらかしでマツや百合子もドン引きで必死で止めるくらいの
ちや子の所に行かせて唐突に女の生き方とはみたいな方向に持っていって喜美子に都合いい展開にしたのはがっかりだ
信楽戻ってからは好きな絵付けの仕事もして好きな男に婿に入ってもらえて自分が好きなように生きてきたくせに >>834
まあ、武志から進学の時にしっぺ返しがあるから
ごくソフトなやつだけどね
武志の病気がわかって後悔の念に苛まれるんじゃないかなあ >>833
フレアの歌詞は喜美子の人生を歌った歌みたいだから歌詞通りに行くと八郎との復縁はなしで武志も亡くなるエンドだと思う。喜美子にとっての一番の幸せは陶芸をやる事と弟子の育成みたいな感じで終わりそう。 >>834
大阪行くまではともかく
信楽戻ってきてからの喜美子はかなりやりたいことやって生きてるよな
少なくとも八郎のせいで抑圧されてたなんてことはない >>836
その展開は流石に朝から見たくはないな
歪んだウーマンリブの典型みたいだ >>836
今んとこフレアの歌詞は八郎の人生みたいだw
喜美子もっと不幸になってくれよ
穴窯も家族総出で成功させようエイエイオーじゃねーよ 抑圧されてないようなされてるような
1月6日(月) 79話
昭和44年(1969)1月。
あれから3年。
喜美子31歳になりました。
夜、武志が寝たあと、
かわはら工房で二人で過ごす時間が、
喜美子と八郎、夫婦だけの時間です。
今は大量生産の茶碗やお皿の注文は
受けていません。
喜美子は誰に頼まれるでもなく、
コンクールに応募するでもなく、
自由に作品作りを続けています。 オープニングのクレイアニメも泣いてる喜美子を回りの人が助けてくれるって感じで、喜美子が傷つけた人の存在はスルーされてる感じ
似たタイプのカーネーションだと、「あんたの図太さは毒や」とか、不倫の話でかなりはっきり加害者としての糸子を描いてるけど
スカーレットは家族のために犠牲になって来た喜美子の被害者の部分が強調されすぎてる気がする >>823
武志の養育費の件?で八郎に頭下げてる喜美子の
武志のためにありがとうございましたって言葉が
完全に八郎を家族じゃない扱いしてる感じなのが地味に引っ掛かった
10年間も金だけ貰っておいて手紙のやり取りすらしてないって
やっぱりどう考えてもおかしい あるネタバレサイトによると、八郎が信楽を離れるのは三津との不倫が別居の原因という噂が流れたためとなってるんだけど
本当だったら濡れ衣すぎないか
八郎をそこまでいじめなくても >>835
どうかなあ
ウルトラ鈍感の喜美子のことだから
またぼんやりそんなことあるか?くらいで受け止めるのかもしれんぞ
三津経由の「しんどい」の時は肩透かし半端なかった >>844
その噂のせいで川原工房の注文が激減したところに喜美子に同情した橘ひろえが大量注文の依頼に来る流れらしい
喜美子は噂否定するのか気になる
弟子と不倫の噂立つなんて八郎の評判は地に落ちるしまあ信楽にはいられないわ >>846
喜美子には絶対否定して欲しいが、それが駄目ならせめて信作百合子照子に否定して貰いたい >>844
不倫の噂の話はネタバレサイトっていうか
公式本のあらすじにしっかり載ってる >>846
なんか喜美子は曖昧に笑ってすませそうな気がする 喜美子は大阪でもさりげなく自分を被害者ポジションに置いて同情を買ってたような >>835
武志から親子三人の時間を取り上げてしまったことは
喜美子だけじゃなく八郎にも後悔してほしいけどね >>847
喜美子は三津との添い寝を目撃してる
八郎は喜美子に責められた時に否定してない
信作百合子照子は部外者なので否定する筋合いない >>843
あれは自分も違和感しかなかった
どういう経緯で照子が八郎連れて来たのかわからないけど、武志の為にお金ありがとうございますって何か変
八郎の子でもあるわけだし
あの予告だけだとこれから先も苦労してるどころか大成功して札束持ったおばはんが作品買いに来て、順風満帆な人生を歩む喜美子って感じだったな >>851
八郎は常に内省的だからそこは苦しんでると思うよ
喜美子が自分の妻としか見られないことも喜美子以上に気にしてたし >>846
ガイドブックには喜美子は心ない噂には無言で注文を受けると書いてある。
否定しないのでは?火曜日辺りで八郎は柴田さんから噂を聞き京都行きを勧められるはず。八郎が信楽を去るフラグが立ちまくり。 八郎は信楽から追い出される感じだなあ
信楽の土に魅せられて信楽の人になりたいと言ってたのに
八郎は苦手だったけどもはや同情しかない >>852
もし喜美子が本気で不倫疑ってたとしたら、今まで八郎の何を見てきたんだと神経疑う
八郎が誠実な人間だって事は喜美子が一番知ってる筈だろう 大阪の連中に、自分が武志のための積み立てに手をつけようとしたり
借金をしてまで穴窯に固執したせいで旦那が出て行ったことを告白してないよね。
それを聞いてないから、大阪の連中も無責任なエールを送ってるし。
なんで照子以外は喜美子の毒親っぷりを責めないのか。 >>853
マツが亡くなったから線香上げにきた
照子は偶然会ったってだけだと思う 仕上げに草間さんまで出て来て暴走ガソリンの追加するからね
喜美子には優しすぎる世界 >>858
喜美子に話さない本心を三津には話してたからな
「喜美子が横にいるとしんどい」とか
そんなこと言われてたって知ったら気持ちも揺らぐよ >>862
草間さんが喜美子全肯定なのはショックだった
喜美子と八郎の間を修復しようとする人は誰もいないんだね >>863
でもそれって「喜美子はすごい、自分を越えている」って最大級の誉め言葉とセットで聞いてるんだよね >>860
そういやそうか
八郎の不倫のせいにして追い出せば
穴窯に大金つぎこんで息子の金に手をつけようとした
自分の非はスルーしてしかも同情してもらえる >>865
その時の喜美子は八郎を支えることが使命って思いが強いから
喜美子にとっては褒め言葉と受け取れないんだよね >>863
でもそれに対する喜美子のリアクションは
「え、そんなこと言ってたの?照れるな~」
みたいな感じだったじゃん。
あらすじだけ読んでいた段階では、
「八さんがそんなことを思っていたなんて・・・(鬱)」
だと思ってたんだがw >>810
今は元ダンナのほうが国際的に評価されてるような
検索すると海外の記事がけっこうヒットする 喜美子が薪代にしようとした貯金の目的も夫婦で食い違ってる
八郎は武志の学資資金だと思ってた
喜美子は武志のというわけでなく何か困った時のために使う資金だと思ってた
好きやとかイチャイチャしてるくせに
肝心なところの話し合いが足りない夫婦なんだよね 現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」のスタッフ紹介に医事考証の2名の先生とは別に、「血液内科考証」の先生が参加されています。
#スカーレット
やっぱ白血病ぽいね 稲垣は骨髄移植の専門家の役かな
史実通りだとすると、渡辺謙が白血病の治療してた頃に近いのか
武志と年齢も近いんだね >>872
そこはやっぱモデル通りなんだ。さっき吾郎さんが大阪で撮影中って言ってたよ。3月上旬からぼちぼち出ると。
というか青年武志は出て来て間もなく病気になるみたいで嫌だ。 >>854
そうなんだよな
だからこそ武志のために一歩踏み出して欲しいという気持ちがなくもないが
それが出来ないのが八郎でそこが八郎の弱さなんだろうなと >>863
喜美子は最初から出来てたって話し始めた時は確かに三津に向かっていってるけど、「しんどい」発言の時は明らかに三津の存在が八郎の意識の中には居ないんだよね
まるで独り言の様だった >>678
第19週(2/10〜15)「春は出会いの季節」
第109話:2/10(月)
京都の美大で陶芸を学ぶことになった武志(伊藤健太郎)。入学式当日、喜美子(戸田恵梨香)はマツ(富田靖子)と共に武志との時間を名残りを惜しんで過ごす。心配する喜美子をよそに武志が「大学中は帰らない」と宣言。
喜美子は武志を送り出してから八郎にこれまでの仕送りのお礼を兼ねて連絡しようと考える。ちゅうちょしながら電話をかけると、受話器から見知らぬ女性の声が。一方、照子(大島優子)が山盛りの野菜を持ってきて
【出演】戸田恵梨香,富田靖子,大島優子,桜庭ななみ,福田麻由子,伊藤健太郎,マギー,財前直見,正門良規
第20週(2/17〜22)「もういちど家族に」 家庭を顧みない母親のお陰で栄養のある食事を十分取れず学校にも満足に行けず全国巡って土探しやらに付き合わされてテント生活
幼い頃には両親の諍いも目の当たりにしてストレス半端ないし、窯焚きとかも手伝わされたらしいし
心身ともに健康には育てなかったんだろうな、若さが無くなり始める年齢でなんらかの発病するのは必定とも言える
そういうことと白血病との因果関係については証明はできないだろうが状況証拠は真っ黒
原爆被爆でも被爆から10年以上経ったりすると白血病でも多発ガンとかでも因果関係を認めてもらうのは
けっこう困難なのが現実だし、ドラマや映画で美談にするのはヤバイ世界だと思うわw 今はものすごく情報を得やすい時代になってきたから、神山清子さんの言ってることについて
かなり盛られてるんじゃないか疑惑が出るのも仕方ないよね。
実際に能無し扱いされた元旦那の方が陶芸家として認められてる現実がはっきりしてるし。
だからドラマでも八はまともな常識人設定にしたのかな。
八から陶芸を取り上げるような設定はいただけないが。 >>879
まーたいらん女関係で視聴者釣ろうとしてんのかと思ってしまったよ 東京でスカの陶芸指導をしていた畠山圭史さんがこれから大阪の現場に入るらしい
きれいな青い色合いが特徴らしいので、これが八郎が名古屋で作ってる食器だといいなあ
https://i.imgur.com/aWKEH8B.png
https://i.imgur.com/TjlJhWO.jpg >>846
>>855
川原工房の仕事が激減するのは八郎への非難でなく喜美子への非難な気がする
あの時代なら旦那が不倫に走るのは嫁のせいという考えがまかり通ってたはず
柴田さんが八郎に京都行きを勧めるのも八郎をかばってのことだろうし >>879
見知らぬ女性?気になるけどガイドブックには再婚とか書いてなかったよ。八郎が帰ってくるのは火曜日なのかな? 八郎が勤める名古屋の会社がノリタケみたいな大手食器メーカーであって欲しいけどあくまでも予想だからね
トヨタで自動車作ってたりして
と思ったら、
>>884の陶芸家さんは日産のカーデザイナーから陶芸家になったみたいでびっくり ノリタケって陶器もやってたんだっけ。磁器のイメージが強いけど。 >>879
えー再婚なのかな
ショック
視聴めげそうだわ >>885
というか金賞とった陶芸家・川原八郎いなくなって
ただの「陶芸好きのおばさん」しかいない工房になんて
誰も注文しようと思わないっしょ ×受話器から見知らぬ女性の声が
○受話器から聞き覚えのない女性の声が
△受話器から女性の声が >>888
八郎は陶器じゃなくて磁器やってるんだと思う
京都の陶磁器研究所から砥部焼の愛媛に移動してるし >>889
でも離婚して10年も経てば最高しててもおかしくないよね。どうなんだろう。 >>892
陶器と磁器の違い
原材料の面
焼き方の面
出来上がったものの違い(見分け方)
の3つの視点からの違いを述べてみましょう。
●原材料の面での違い
ここは明らかに違い、大雑把に言うと土と石を砕いた粉(水など加えて粘土にして使いま
すが)の違いです。だから陶器を土もの、磁器を石ものと言う場合もあります。
陶器と磁器の大きな違いは、その原料となる粘土の違いです。
つまり、陶器はカオリンを含まない粘土(土質)を低温で焼いて作られるのに対し、磁器は石質
即ち長石が主成分を成している磁土を高温で焼き使うのが大きな特徴です。
●焼き方の面での違い
焼成温度は、陶器より磁器のほうが100度くらい高いのが普通です。
●完成品を見ての陶器と磁器の違い
陶器を土もの、磁器を石ものというように、陶器は暖かい味わいや表面の素朴な風合いが楽しく、
逆に磁器は白くガラスのような滑らかさ硬質さが魅力です。 >>889
>>650を見るとフェイントの気がする
とりあえず「聞き覚えのない声」だから三津でもお姉さんでもないんだろうな >>892
なんで愛媛に行くんだろうと思ったけどそれか 再婚はないでしょ
八郎は喜美子をずっと好きみたいだから 信作経由で武志と手紙のやり取りするくらいだから電話連絡できる間柄だとは思ってなかった
信楽離れた理由が理由だけに 信作が仲介して武志と八郎がこっそり手紙をやり取りしていたのは
空気読むタイプの武志や信作から見ても、喜美子には隠しておいたほうがいいと感じるものがあったってことなんだろうな ずっと養育費送られてるなら武志の近況くらい喜美子が知らせてもいいと思うけど
喜美子からはまったく連絡とらなかったんだよね?
これが八郎が不倫駆け落ちして喜美子激怒ならわかるけど >>885
これまでは八郎の工房に来てた注文を喜美子が作ってただけで
喜美子自身に作品を依頼してるのは橘さんぐらいだろう
視聴者は喜美子の自信満々な態度や八郎の評価に惑わされちゃうけど
今の喜美子は世間一般では陶芸家として認知されてない >>879
八郎の家に電話したら見知らぬ女性の声か
見知らぬならお姉さんじゃなさそうだけど
再婚かそうじゃないのか早めに答えが知りたいな
照子が山盛りの野菜抱えながら玄関に居るシーンは5分番組にあったやつかな
その後にスーツ姿の八郎が現れるシーンかも
まさか八郎が再婚してる展開になるとは思ってなかったから驚いた
心情としては複雑だけど再婚くらいしてもいいよね >>902
だとすると八郎の言ったまず陶芸家としての評価を得てからと
言うアドバイスはむしろ正しかったのか 他の女と再婚してて、どうやって川原家に戻ってくるんだ…?
いくら息子の病気といえ、妻がいるのに元妻のところに通いまくってたらそれこそ駄目だろ…
八郎の兄、名古屋にいる人いなかったっけ?兄の家に住まわせてもらってるとか、ないかな。 八郎不憫だからむしろ再婚していて欲しいくらいだけどどうせミスリードだろうなあ おそらく喜美子がかけたのは愛媛の八郎の自宅でその時もう居ないとか?
で、翌日びっくり八郎が川原家に現れる
みたいな流れと予想。 >>906
確定してないよ
再婚相手の声なのか違うのか知りたいなって書いたつもり
再婚展開はまったく予想してなかったから
受話器から女性の声が云々に驚いたってこと
月曜には八郎と再会するはずだから
早めに真相わかるといいなぁ >>908
ありそう
八郎が再婚せず喜美子や武志を思い続けるのは
インタビューなどから推察できるけど
それはそれとして八郎に女の影が見え隠れして
喜美子がショックを受ける展開は来てもいい >>908
八郎が川原家訪ねるのはマツが亡くなったからじゃないの?
そうすると時系列おかしくない? 籍をいれていなくても、既に八郎とミツは一緒に暮らしていた その現実だけでいい
40を過ぎた喜美子は一生独身で静かに穴窯の炎を見つめる これで主題歌とぴったり合う >>911
あー、そうか。この時まだマツさん生きてるもんね。やっぱ再婚か恋人がいるのかもしれない。失うたびに嫉妬するものねとはこの事? >>855
さすがに、噂は喜美子に否定させたね
現場の判断かな
予想よりなごやかに暮らしてるし >>915
否定したのはタチバナさんにだけで結局その噂を利用してお仕事もろたんやで
八郎にはおしんの百合ちゃんみたいな支えてくれる嫁ぐらい出来てもいいやろ
再婚もなくずっと喜美子の都合のいい男で終わるのも気の毒
でも多分してないんだろうと予想はつく >>818
穴窯を10数日間燃やし続けることを心配して
八郎「なんで陶芸家なのにハチさんわからないのと言われたけど、喜美子は僕にとって女や、女として見てるから心配してるんや」
喜美子「うちは陶芸家になります」
つまり、喜美子は女であることを拒否したってことじゃないの >>918
八郎にとっての喜美子は女であり妻であり武志の母であり家族だけど
喜美子は女や妻や母である事よりも陶芸家でありたいと宣言した
そう言われたらもう家族には戻れない 結婚後10年経って子供もいるのに、「妻」や「武志の母」としてより「女」として見てるのが凄い >>921
ナニワ金融道の灰原か桑田、喜美子はトルコ()に沈められる予定 >>921
借用書は信用金庫の書類だった
よく喜美子の名前で融資してくれたと思う >>925
ひょっとしてかわはら工房の事業主は喜美子に書き換えられてる? 八郎の財産はみんな喜美子に吸い上げられたな
こりゃ別居して財布を別にして正解 >>925
保証人や担保を付けないと無理だろうなあ マツと一緒に雄琴のソープに落ちたら
喜美子よりもマツの方が売れるだろうな >>921
闇金ウシジマくん
そういやウシジマくんでも大島優子と林遣都て幼馴染だったよな >>879
喜美子はこの一回の電話だけでそっから三年も連絡取らないのか
喜美子って抑える人間がいない時は逃げ癖が出るんだよな マツは喜美子を止めて欲しくて草間さんに手紙を書いたと思うけど、草間さんは喜美子の肩を押すんだね
例によって借金のことも黙ってるのかな 戸田恵梨香「その演技は喜美子じゃない!」脚本家と激論バトル60分
◆戸田恵梨香、NHK連続テレビ小説「スカーレット」
女性自身(2020/02/18), 頁:52 そもそも喜美子をやるのが戸田恵梨香じゃなかったらどれだけ良かったか >>938
付き合ってるのかな
どうでも良いけどw 松下はあのキモい演技をやめれば見込みはあるかも知れん
とはいえなんでキモい演技なんだとは思うから無理っぽい >>943
どこから分からない?キモい演技ってところから? 戸田えりかは見た目も喋り方もキツそう余計喜美子にイライラしてしまう >>942
関西弁だからかねちっこい喋り方が気になる キミハチがイチャイチャしてた時は生々しくて気持ち悪かったけど今はそうでもない
生々しく見えるって相性いいんだか悪いんだか知らないけど 演技の相性とかどうでもいい
自己満な脚本なんとかして
信作百合子の何週にも渡る寒い下り可愛いな~って思いながら書いてたとかゾッとした 草間さんも喜美子を諌めないのか
喜美子に甘い世界だな
面と向かって喜美子を批判したのは八郎と照子だけか 信百合可愛いじゃん
多数決のとこめちゃくちゃ可愛い >>950
そこはよかったけど、ポパイとオリーブとかわけわからん
別に似てないし >>951
それは脚本家のインスタ見てよ
ホントはあの場面であった台詞が見られる
ポパイオリーブは喜美子笑わせる為に信百合が考えたこと ポパイとオリーブは別に似てるからとかじゃないでしょw 喜美子は穴窯で焼いた自然釉の陶器
八郎は陶器じゃなくて磁器を制作してる
っていうのは19週までのあらすじでわかる
モデルの息子は穴窯使わず釉薬使って陶器製作してたんだね
とすると武志は八郎がやってきたことを受け継ぐようになるのか
釉薬の専門家の恩師も出てくるしね 敏治も八郎を釉薬で繊細な色を出すのがうまいと評価してたな かっこいい男が出てこないねえ、かろうじてアレクサ間さんかw
女の考える男がなんでこんなに変な男ばっかりなんだろうw 来週の月曜に
八郎の家に電話→見知らぬ女性の声→照子野菜持ってくる→後ろからスーツ八郎
の5分動画で見たシーンがきて喜美子と八郎が再会するのかと思いきや
あのシーンは来週火曜日っぽいね
やっぱりマツ亡くなって焼香にきた八郎なのかも
来週火曜日は喜美子八郎照子武志しか出演者欄に名前ないから
久しぶりに喜美子と八郎がじっくり話をするのかな
八郎に頭下げてお礼言うシーンもこの日かな
マツは来週月曜日にはお亡くなりになるのかぁ
長生きしたんだろうか >>959
八郎の再婚?設定があるのか気になる。
2月はほとんど登場しないと思うけど最後武志の病気でどう物語に絡んでくるのか謎。 EPGとかでのあらすじもたまにミスリードっぽいのあるし
実際のドラマ展開があらすじとは違った時があったし(草間さんの元嫁の店の場面とか)
実際に放送あるまでわからんね ネタバレってこういうもんだが
2週間の危険な賭けに臨む!って盛り上がるもまぁこれで焼き物は成功するんだからいいんじゃね?って白けた気分になるのはよくないな自戒 >>962
しかもその後で無名の喜美子の作品が本当に売れるのかとか
陶芸家として認めてもらえるのかみたいな苦労が一切描かれないことも知ってるからな
穴窯成功して気がついたらもう立派な女性陶芸家だもんな 二週間釜も火吹きも成功も八郎退場も高速で終わるんだな >>966
八郎は退場といいつつ退場じゃないし
窯焚きも本編ではチラチラ見せるだけでアッサリ成功させる
このドラマのメインはあくまで喜美子の人生であって
陶芸はその1つの要素でしかないんだなと思う 明日であっという間に2週間窯たき成功します
ラストで武志がが健太郎に代わります
明後日には7年ワープして喜美子陶芸家として成功して
作品も高額で売れて借金返済して裕福になってます
5年前には既に八郎と離婚してました
八郎は京都から愛媛に移ってその後名古屋で会社員してます
今週末にはもう武志は美大に合格しちゃいます
いままでグダグダやってたのに肝心なところで超高速! >>968
なんで会社員なの???
有名な先生なんじゃなかったの? 八郎のモデルの旦那って結局愛人とは結婚したのかな、それとも別の人と再婚したの? >>974
ありがとう
けど陶芸止めなくてよくない? >>970
会社員だけど会社で何してるかまでは書かれてたっけ?
金賞作家川原八郎の名前は使えないけどソヨダハチロウとして
食器ブランド生産してたりはないかw >>970
>>977
京都→愛媛→名古屋と移動してるので
磁器関係の仕事してるはず >>968
来週月曜はマツが死んで4年ワープ
火曜に武志は卒業して信楽に戻ってきます
武志の青春期も省略w >>970
名古屋で会社員をしてるというのでこのスレでは食器メーカーのノリタケ(みたいな会社)に勤めてるんじゃないかと予想されてる 女性誌に10月?くらいに戸田恵梨香と脚本家が揉めて
長時間話し合ったと記事が出てたけど、どの辺の撮影していた頃だろう >>982
わからんけど、
家族に乾杯?かなんかで、戸田恵梨香が、信楽の皆さんの期待を、とかで大粒の涙を流して、
その後、劇中では嘘泣きして、視聴者の期待を台無しにしていたのを思い出した。 >>982
9月には八郎と喜美子の告白シーンを撮ってたらしいから
時期的には珈琲茶碗の前後じゃないだろうか
八郎相手にエゴが出てくる喜美子とか結婚してウジウジしてる喜美子の辺り? >>984
泣きながらコーヒー茶碗作りしたかったとゴネてる辺りか
だったら戸田恵梨香の演技もおかしいし脚本も変だなと思い始めた頃だから
なんとなく納得できる コーヒー茶碗のだだこねと
赤い皿を褒められてハチより得意げに見てるあたりから気持ち悪くなって来た たしかにコーヒー茶碗あたりの話からグダグダしはじめてた感じはするなー
2人の価値観の違いとかを描いてたんだろうけどすんなり内容が入ってこなかった >>988
元々戸田恵梨香は「○○はこんな事を言わない」など脚本にも積極的に意見を述べる女優
喜美子の演技だかキャラ作りをめぐって脚本家と意見が合わなかったらしい
脚本家が戸田恵梨香と話し合うために収録現場に足を運んだが
収録が終わっても出てこようとせず、共演者などの周囲に緊張感が走った
結局脚本家がわざわざ彼女の控室に向かいスタッフを交えて一時間以上話し合った
と、いうような内容だった 弟子との不倫は全く触れなかったわけではなく、不倫の噂が立ったことにしたのね >>982
10月下旬だと三津が出てきた近辺かな。
その時期は非公開だったので正確にはわからないけど。
でも撮影現場でというより、もらったその先の台本に納得がいかなかったんじゃない?
「今週のきみちゃん」読んでも16週あたりからは戸田恵梨香が悩んでると思うし、現場で今から撮影するものに対してゴネる人ではないと思う。 >>992
>今までになかった喜美子の強引さや自己中心的な考え方が如実に表れてくるのが14週からなので、
>正直なところ、少し戸惑いました
こういう辺りか
脚本家は脚本家で、インスタで演出変更を不本意と書いてるし
どっちも相手に不満を抱いていたんだろう プライドの高い女優を使った弊害だな
こういうのが最悪なんだよな 最終的にどちらの意見が通ったのかは気になる所だな
戸田の意見が通ったとしたら脚本に手直しが必要だし
戸田が折れたなら違和感を残したまま演じることになるわけで 脚本に不満を持つことは普通に考えられるが、よく女性誌なんかの裏話を鵜呑みにできるもんだわ
お前らはバカのままで平気なんだな 戸田が喜美子の性格の豹変に納得できなかったのは事実っぽいな 主演女優と脚本家が揉めたらプロデューサーが間に入って調整するんだろうが
その結果がイチャイチャ連発とか信作と百合子の結婚引き延ばしに繋がったのであれば残念だね このスレッドは1000を超えました。
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