NHK連続テレビ小説「スカーレット」part78
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part77
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1584744629/ 真奈がいつの間にか
ストーカー設定から逆になってる。 野外ロケをしないのは1980年代の話で現在とは風景が違うからか? >>1おつ
私の自信作、あと2回はドラマ絡みで、最終回は川原喜美子さんになるのかな 武志の帽子の謎はこういう事だ。武志の髪は有る段階から短くなっているが、撮影は作中の時間通りに行える訳ではない。何かの都合で長髪の時に短髪のシーンを撮影するに当たって誤魔化すための苦肉の策が帽子と言うわけだ。 口だけ「琵琶湖一周」には参ったのお
琵琶湖大橋の走行映像も、こりゃ拝めそうにねえなあ
信楽・滋賀県のヒトかわいそう
この30年かたくなに景観を守ってきたのだろうに >>3
病院セットも全然今風なんだから
町並みなんか気にしなくていいのにな >>3
あの時代だったら紅葉パラダイスとか琵琶湖タワーとかまだあったっけ?
どれもこれも知らないうちに無くなってたから確かに風景は激変してるやろうけど 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
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24w●○●●●●
25w●○ーーー >>7-8
初回の時のように画面のほとんどを琵琶湖にすれば突っ込みは防げるんだけど、そればかりにするわけにもいかないしなあ。 最終回は直接武志の死は描かずに
草原で武志がゴロッと横になって
静かに眠るラストなんだろうな タイトル 最終スレ数
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
半分、青い。 144
なつぞら 143←前作
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
まんぷく 87
スカーレット 78←NEW
だんだん 67
わろてんか 64
天花 59
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
芋たこなんきん 15 >>6
琵琶湖大橋は供用開始当初の2車線から平成3年に一本橋を付け足して4車線にしてるから、2車線である頃を再現のしようがないのだよ
CGで誤魔化せなくはないだろうが >>10
最終週同士を比べてんのかと思ったら今頃気づいたけどなつぞらの方が1週間分長いんだな
AK、BKの放送期間の違いで
なつぞらは26週あるのか
比べる意味ねーな 若い二人のデートになんで直子がついていくねん
と普通に感じました(故人の感想です) 粘土のたこ焼きをぐちゃぐちゃにするのは
お前をめちゃくちゃに汚したいけどどうしたらいいかわからないという
童貞にありがちな肉欲爆発の控え目なメタファーですね あの怖い似顔絵はたけしの死後、雪月の包装紙になります >>12
大草原の小さな家で白血病と診断されたアルバートが
故郷で家族や恋人と普段通りの日常を送って
死を直接描かず彼の笑顔のアップで終わったエピソードのパクりですね >>13
終盤になって急に勢いが衰えたね
一時はべっぴんさん、まんぷくに届きそうだったのに 大島が初めて良い女優さんに見えたな
関西弁も頑張ってたし この時分はおめえ、まだ湖岸道路が完全に整備されってなくてよう、ええっ。
彦根から八幡のあったりまで舗装してねえとこがあったりくねくね回んなきゃなんなかったりで、
けっこう大変だったんだよな、琵琶湖一周ってなよう。 直子ドライブでロケ行くんか思とったら
一瞬で終了して帰ってきとるやないかいw
しかしそんなにくっつけたいんなら
怒涛のドリフトで強制的にくっつけたれや
ラブラブお絵描きタイムは激しい既視感があるが
あと3日で他の女と結婚して死ぬるんけw 叔母ちゃんの目の前でイチャイチャしろってほうが無理
相手を大事に思っているとかそういう問題ではない 神山清子さんの威光がなければ誰だかわかんない若造のために
一角を開けられないよな。多分展示会では「あの!神山清子の息子!」
ってポップがつくんだろうな。 ポツンと一軒家の夜に若い男女が二人っきりって
最大のエロシーンを「似てない似顔絵」でスカしやがった
焼き物の発色にこだわってるんだから、そこは24色のクレヨンだろうがw
とと姉ちゃん 月夜の不倫キス
半分、青い。 徹夜明けの職場合体
やはり、これらを超えることはできなかったなあ 真奈の絵の三白眼に突っ込みが入ることを期待していたら何もなかった。 いびつに丸めた粘土を素晴らしいたこ焼きと言い張る真奈
冗談なのはわかるがたこ焼きは言わずもがなアイスクリームを屋外に放置とかやること全て雑
武志の気持ちがわからないうちから押せ押せ攻撃とか信楽一のたこ焼きとか
あの自信はどこから来るんだ >>33
最大のエロシーンはこれから喜美子と八郎によって披露されるのかもしれない >>32
おめえ、白血病で闘病中だってな知れ渡ってんじゃねえか、ええっ。
そこはつまりそういうこったぜ。 大阪のたこやきと信楽の焼き物がいっしょくたになってしまう脳の持ち主なんだな脚本家は
なにもこの期に及んで恥の上塗りしなくてもいいのに 直子がドナーじゃなくて
タケタケと石井ちゃんを結ぶキューピット役割に?
直子から目線ではタケタケは
石井ちゃんを大切に思ってると見えてるし >>36
年末にやった寝室での髪ほどきシーンが最大のエロシーンだったと思うからもうやらなくていい。 直子「お姉ちゃん、武志を童貞のまま死なせたらあかんでぇ」
喜美子「ああ、それやったらウチがもう…」 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1584744629/952
三枚目見ると全然三白眼でもロンパリでもないな
ブラウン管とか小さい画質の悪いテレビの人にはそう見えるかもしれんが https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1584744629/940
>何が何でも風景(ロケ)を見せない
予告で二人で町を歩くシーンあったろ
ポルシェを歌わせない局だから車はなかなか出さないんじゃ
昔の車と町の風景は難しいし 石井さんがオムライスを選んだところで笑わない奴はただの豚 >>41
あれ気持ち悪かった〜。
味は分からんけどお母ちゃんの食べ慣れた料理だから、その美味しさを思い浮かべられるって、八郎の卵焼きがますます哀れになるな 料理に関してはどうしたってお母ちゃんに分があるしね
逆に八郎にしかしてやれないこともあるから
卵焼きは単に間が悪すぎたってことで >>45
ひよっこでは、動くクルマは奥茨城村のボンネットバスだけだったな。
舞台が1960年代後半だから、50年前のクルマは骨董品で借り出すのも大変。
スカはまだ30年前だがそれでも一苦労だろう。 >>35
まるまる太郎と繋げるのかと思ったら何にもなかった… 大島優子といい桜庭ななみといい
いい具合にオバちゃん役がハマってる このドラマで得したなあ
しかしあと3回で終わるというのに絵を描くだけで15分、、、
こりゃスタッフ 制作投げたな 百合子ばっかりで直子が消えてたが
此処に来て存在感有るな
大島さん、桜庭さん、見事に大阪のオカンになってるわ
喜美子に手を握られてジタバタ身動きとれない照子は可愛い タケシの描いた絵の女の子の目がヤク中みたいって思ったのは俺だけ? 八郎の卵焼きは子供の頃によく作ってあげて武志の好物だったことにしたらよかったのに >>49
古い車使ってるドラマなんてたくさんあるし
このドラマでも常治がオート三輪乗ってたりしたんだから
予算も労力の余裕もなくなったんだろう
麒麟撮り直しのあおり食らったんかな? 超絶糞ドラマを半年間垂れ流した罪滅ぼしにヌードデッサンくらいしろ
と思ったけど糞は最後まで糞だったな 八郎が積極的だっただけか。
八郎と喜美子がキスしたのは、今の武志と同じくらいの年だったはず。 >>56
オート三輪とかボンネットバスみたいな
今あまり見無い様なクラシックとか
民放とかなら敷居は低いだろうけどな
直子や喜美子が川原工房と書かれた86パンダ
で峠攻めてたら面白いけど >>48
八郎にしかしてやれない事があの水のお皿に繋がってるはずなのに、昨日の貫入の音に聞き入るシーンでは八郎はハブられてるという。
あれは多分卵焼きと同じ夜の出来事だから、3人で聞き入って仲直りというか心が通じ合う的展開でもよかったのに。
とはいえ、八郎がいない方が喜美子の仏頂面が和らいで笑顔も出るから画面は見やすいんだけど >>58
白血病が無ければ武志の部屋で倒れ掛かった時に
そのままベッドインしてたろ >>18
予定通り琵琶湖一周とか琵琶湖大橋渡るとか車じゃないとって場所ならまだしも
その辺ぐるぐるするだけだったら普通に二人で
バスか電車デートでもした方が良かったのでは
もうドアtoドアじゃないと移動もしんどいからって事なら
やっぱりこんなにモタモタしないで
もっと早くちゃんとしたデートさせてやれば良かったのにとなるし
それとも直子のような気の利くお節介叔母さんが強引に動かないと
武志は真奈を二人きりのデートにすら永遠に誘えなかったって事?
喜美子はガチでそういうの全くダメみたいだし >>20
八郎は喜美子にやってたし喜美子は三津にやってたしで
単に川原家恒例の儀式って事でしょ
そういや三津は元は八郎の弟子だけど
八郎は三津にはやらなかったのかね >>32
結局母親の力を借りる事になってしまうのか
さすがに武志にも小さくても何か賞を獲らせておくとかは
ご都合主義になるからやらなかったのか >>33
時間が少ないなって自室に引っ込んだ時に
ベッド整えてるのかと誤解(期待)した視聴者どの位いたのだろう ドライブに出かけたと思ったら一瞬で帰ってきた(´・ω・`) >>35
武志もそんな真奈だと分かってて
どんどん惹かれていったみたいだから
女の趣味が変なのは父親譲りなのかもしれない
大輔も真奈のそういう部分を知ったら
可愛いと思う前にヒキそうだし >>55
設定として見たことないけど
「喜美子が漬けてる糠漬けを八郎が切ったやつ」
ってのの違いとか、何か伏線はなかったのかと。 まれも半青もドライブシーンはよかったよな
それすらもやらないってどんだけー >>63
そこに岩崎さんも入れて欲しい
今日見たら意外と良かった び→わ↑こ↓じゃないんやな
び↑わ↑こ↓がめっちゃ気になる
伝わらんかったらごめんなさい >>61
夜の静かになった頃だから音に気付けたんだろうし難しいかな
信作と飲んだ頃から川原家にダラダラと泊まったりはしてない
「これは貫入やな、学校行って勉強してたら常識やろ!」
「けど波紋みたいにも聞こえるんや」「ほな貫入ちゃうな」
と八郎にしか出来ない説明されても興醒め ハチはうっとおしいときもあるけど武志にキレられてるのはちょっと気の毒だった あと3回45分で一体何ができるんだろう
何でもかんでもダイジェストとナレーションでぶっ飛ばして終わるのが容易に想像できる >>35
手の平でコロコロして丸くするのは簡単だが
足がはみ出てたり敢えていびつにすることでたこ焼きをとも
団子は武志も好きだったし、それから作った『小紋様皿』は
モデルの人も含め陶芸家への一歩ともなったきっかけ
真奈も陶芸家芸術家になったりしてな ハチサン好きだけど
新人賞も金賞も取ったくせに
選外に向かって「俺を越えよった」て自分ならキレるわ
死んでく人間に白々しい慰めいらんわ お膳立てされないと進展しない二人なら好きやないんでない? こりゃぁ、医療崩壊ならぬ現場崩壊してたな。なんとかギリギリ着地させましたって感じの週。 >>48
そんなものはないぞ
武志の創作も八郎が轆轤を指導してたのは一回だけで
後は適当に口出しして見てるだけだし ハチタケの関係修復をと繰り返してる人いるけど
適合チェック頼んだ、骨折するかと思うほど
離婚した時どつかれた姉貴に
陶芸辞めて叱られて最近またやるようになってる
からの流れだから八は「よくぞお尻叩いてくれた」なんだろ
元々信楽に骨をだったのにやり通した喜美子を信じらなかった…
で逃亡したわけで タイムトリップして誰かの子孫の子になって骨髄移植を受けて元気になってまたタイムトリップして喜美子と八郎の息子として戻ってきて粘土遊びしてる武志。
「何これ。動物?」
「真似事や。真似事やから作品にはできへんねん。遊んどるだけやねんアハハ。」
「誰の真似やねん、何やこれ猿か?猫か?」
「知らん」
「知らんってどういうことやねん、これはオリジナリティが過ぎてるで、言え〜!」
「言わん〜!リサラーソンなんて、あ!」
「リサって誰や!お母ちゃんに紹介しぃ!大阪か!京都か!」
「全然ちゃう〜!」
こんなん朝ドラじゃ無理や〜。
あと数日もったいない。
真奈とのジリジリなんて3週間前にやっとけや。
ってかいつのまに武志は真奈を受け入れてるの。なにこれ。お父ちゃんと同じで押されたら押されっぱなし? >>84
そういう可能性だってなくもない
そうなったとき誰が責任とるんだ >>65
バスや電車じゃ膝枕どころか肩ズンも難しい
武志は死んだ後の事考えて大っぴらに付き合わない方が良いと しっっかし、まな役の子綺麗だわ。鼻が特に美しい。エグゼイドの時は大して目にもとまらなかったのに
あんな顔で産まれてたら人生どんなだったろ >>92
エロい大人たちと勘違い君たちと浮かれた大人たちに振り回されて人格崩壊するか、性的なことも好きで男も好きでフワフワ過ごしてたら売れちゃったか、落ちぶれたか。 なんか最終回で年月が飛んで、仏壇に武志の遺影と青い皿が置いてあるのが想像できるわ。
脚本家、心の機微とか描けなさそうだし。 直子が必死に気を利かせて若い2人をふたりっきりにさせようとしてるのに気付かない喜美子…
てか、喜美子としてはせっかく武志のために来てくれたお客さんをもてなさねば!って感じなのかな
大人の男女というよりも「我が子とその友達」みたいに子供扱いしてるように見える >>97
昔なら、不治の病の武志に同情した真奈が一緒に心中するというのが、「紅涙を絞る」シナリオだろうが
今では時代錯誤どころか糾弾されそうだな。 >>90
いや結局そういうイチャイチャをする気がないのだったら
男の方の叔母同伴なんて気を遣いまくるドライブデートなんてせずに
のんびり本当の二人きりで出かけた方が会話もはずんで楽しかったのではないかと
一応真奈もものおじも人見知りもしないって設定なのだろうけど
直子となんて一回すっぽん鍋食べた程度の関係なのだし >>61>>75
二人で音を聞いてた時は八郎は既に大野家に移動して泊まってたから
翌朝のサニーでのシーンに繋がったという事だったのか
武志が一人暮らししてた頃は喜美子と二人きりになってしまうから
どうしたって泊まる訳には行かないというのも分かるけど
武志が戻った後も大野家に毎回泊まらせてもらってるのなら本当に徹底してるな
そういや武志は高校時代から母屋に自室があるけど
喜美子は今でも離れで寝泊まりしてるんだっけ?
それなら八郎は居間か武志の部屋で問題ないような気も >>80
地元だからただのコネ就職の可能性もあるけど
わざわざ研究所の事務員になってるからには
多少は陶芸にも興味あると思いたい>真奈 >>96
病院で八郎が気を利かせて喜美子を連れ出そうとした時もなかなか気付かず
最後はまた戻って来るみたいな事言って八郎に呆れられてたし
最初のタコパの時が一番母親として気を遣ってたって時間が逆行でもしてるのか
今日の喜美子は大人の男女二人ではなく子供として扱ってるというより
以前と違って二人の仲が進展してるのに気付いてるからこそ
ようやく母として息子の彼女に嫉妬してる気持ちも芽生えて
強引に自分も居残ると言ってるようにも見えた 武志が死んだら青い皿が発売されて追悼の曲とコラボカフェが開店します >>106
百合子
「こないなんもかも無茶苦茶で楽しいことなんかなんもないご時世に武志死亡で終わるとか嫌やわ〜!
そや、武志、お節料理の形した陶器って作れる?
黒豆とかは簡単そうやけど、ホンマに飲み込まれたら困るしなぁ…
伊達巻くらい大きかったら一口じゃ食べんからいけるかな。
お餅!おっきめのきな粉餅!
お姉ちゃんやお義兄さんやお母さんたちの歯が折れたら困るな、ホンマに食べようとする前にうちが止めるわ!
お重は、うちがパイ生地で作るで!」
そして武志は「リアルおままごとセット」の造形師として名もなく、しかし確実に浸透したのであった…
なんて妄想するには3ヶ月遅い。 喜美子と直子のあかまつで
飲んでるシーンが良かったわ
隙間空いてんねんって直子が
二人のこと語ってるシーンが
実際のその描写がなくても感じ取れて
良かった。
桜庭ななみはこのドラマで初めて
良い演技してるなと思った >>108
信作が45歳ぐらいなんだから
60代後半〜70代前半じゃないの? >>86
関係修復はもうどうでも良い
どうせ八郎が謝って終わりだから
気になるのは八郎の陶芸だけどあと3話で片付くとも思わんから放置だろうな 真奈の素性って、あきらかになってるの?
・大学進学できなかった地元の貧乏家の娘
・少し都会の草津か近江八幡から花嫁修行に来てる商家の娘
・京都・大阪で落ちぶれて山の中の信楽に逃げてきた娘
これだけでも、来期の朝ドラ書けそうなもんだが 最終回は喪服の面々を映して、「武志死んじゃったか」と思わせてマギーの葬式。
とかは? >>116
確か照子んとこのめぐみの高校でいっこ先輩とかだったから
門限あるそこそこの家お嬢さんが地元で就職してるようなもんじゃね >>115
武志の生死や喜美子と八郎の今後がすべてわかるのがクランクアップの日に撮影してた縁側のシーンだと思うんだよね。 あの時代は高校は誰でも行けたんだから普通の家の可能性高いんじゃないかい
ヤングの具ってどういう具なのか気になる >>11
CGで消す方向でなんとかならんかったんかね? 足すより消す方がラクだと思うが。
半青でも最終回二話ぐらい前で周りを消したぽい海岸風景シーンがあったが。 あかまつの店主の名前って出演者のところに出ないな
それすら出せないくらい無名の俳優なのか 俳優じゃなくスタッフの誰かがやってるのかもしれんな。 信作の部下の女性は岡本真夜に似てる
武志と中学の同級生というのは武志の勘違いだったのか
会っても何も言わなかった >>101
喜美子が武志の部屋に布団二組敷いてるシーンがあったから、普通に武志の部屋に寝てると思うよ八郎 ああ、そうか。劇中でクドイほど「いつも通り過ごす」を強調していたのは
「ドラマ本編もいつも通り大した山も谷もなく終わらせますよ」という制作者側のメッセージか。 赤松のオヤジ、ウッチャンの後姿以下かい!
こういうのを「芸の無い話」って言うんだな
それに比べて
おしんからはね駒までOK牧場石松を使い倒した当時のドラマ班の力量は驚嘆に値する スカーレットって何かとおしんと比べられたの?
だとすると今度ははね駒と比べられそうな予感がする >>120
結局全部台詞で説明して終わりってことだな エールに志村けんが出てんだって
ヘタすると朝ドラ史上初の中止になるかも >>116
由緒正しい家柄や金持ち、今は特別そうは言われてない程度の
それ故におっとりとして少し抜けてるお嬢様
なのは門限や服装、言葉使い他から
「そういうのは許可しません」は婆さんの言葉遣いが感染ったのか
緋色のマドンナのマツに当たるカナは旧華族の名家
それがこのドラマに再構築され
武志はマツを感じて真奈に親近感を持ったのかも
マツ+カナ÷2=マナ あかまつの親父は白井良次というれっきとした俳優さんらしい
同じ回に出演してるホンの端役(研究所の事務員とか生徒とか)でもクレジットされてるのに
なんでクレジットされないのか疑問 ヤングのグーの女店主も誰だかわかんない
あんな年齢までひっそりと俳優をしていたなんて
逆によく生活できてたな。という驚くがある
大河ドラマとかでも爺さん役で誰?っていうエキストラがたまにいるけど
すごい潜伏期間だよな ドラマの中の白血病の武志よりリアルのコロナな世界の方がよっぽどドラマチック >>142
目の焦点があってないみたいでギョッとした
あんな怖い絵もらっても困るわ 武志の病気とコロナ重ねて見ている人少なからずいそうだな
というか武志が最終回どんな形になるか気になるなあ
それに最終回は最後の土曜放送だし >>137
前半は「あかまつ店主」としてクレジットされてた
いつの間にか表示されなくなったから、
代替わりしたのかと(リアルでも後を引き継いで、とかあるし)
ただ、普通はセリフあれば名前出るのに不思議なんだけどね 武志の器のコンセプトでは貫入は駄目なんじゃないの?
液体の水の表面にあんなヒビは入らない >>128
ありがとう
喜美子が武志の病状が心配だから同じ部屋で寝るようにしたとかって訳じゃないんだよね?
それだとますます音を聞いた時に八郎がハブられてるシーンが哀れだね
たまたま風呂でも入っててタイミングを逃した間の悪いハチとでも解釈した方がいいのか >>135
犯罪犯した訳じゃないし
なかなか回復しなくて継続して撮影するのが無理そうなら
代役立てれば済むのでは ゲヱセンオバハンまんぷく出てた言うからどこや思たら
塩代ピンハネされてフクちゃんが電凸した時の声だけかや
そして離婚疑惑でうろたえるあかつw >>135は他の役者やスタッフにも感染してたらどうしようって意味か
ごめん勘違いしてた >>150
おお、なつかしい
微妙にデッサンの狂った香田ファミリーの絵とか描いた人だな >>147
"波紋 プール"で画像検索するような
下から透明傘に溜まった水越しに空や太陽を見る様に
水族館で水越しに光を見る様に、透過光が底に映ったのを見る様に
そこに波紋が重なると 地図の読めない女:直子・真奈
脚本が組めない女:水橋文美江 デッサン書き込み過ぎてぽっぴーの顔のマイナスの特徴しか見えてこないわw 天陽がなつの似顔絵を描いた時みたいに
チョコンと正座してる姿の全体像を描けば可愛かったのにな
あの似顔絵よりも常時のキャラ弁のクオリティの方が素晴らしかった >>160
この脚本家お得意の投げっぱなしジャーマンスープレックスやで >>163
それこそ、子供時代のストーリーに限っては、起こること総てがきちんと喜美子の成長に繋がるような風に描かれていて期待させられたんだけどな
まさか、最終的にここまでグダグダな話になるとは思わなかった 骨髄バンク運動やるために水野ちや子居たんじゃなかったっけ
もう忘れてる?
大事なこと忘れて、ロケもできないドライブエピソード捻じ込むかあ? アイーンをしてるときの志村けんの表情に近いな>似顔絵 最後まで喜美子視点のドラマにして骨髄バンク運動も書けばいいのに
武志メインになってからつまらなくて仕方ない アイーンをしてる岩崎ひろみを演じるコロッケの顔w
・・・古いか?でも全員ドラマの時代のタレントだぜ >>88
そんな発音するやつ見たことないけどな
信楽でも >>166
サニーデイの一週間分を落とすことになって
エピソードの組み替えする時間もなくぶつ切りするしかなかったんだろうな
先週あたりから大分怪しかったがとんだ失敗作になってしまったな >>169 シンデレラ・ハネムーン歌ってるの時の表情なw 信楽愛人バンク設立
あの頃東京の元締めがタイーホされとったなw >>168
「日常の大切さを描く」とか言ってるけど完全に言い訳だよな
子供時代から散々非日常な喜美子の世界を見せてきたくせに
最後の最後で肩透かししまくりなのを「計算通り」ってドヤ顔してる
恥ずかしくないのかと思ったが多分そう思ったから脚本家はインスタ削除してんだな 骨髄バンクをスルー=武志の延命を諦めたで合ってるよね? 次のエールの撮影、志村けんはだいぶ撮り進んで(12月から3月6日まで)たようだな
まあ、でも、長期入院となれば続きから役者交代するだけ、撮りなおしは最小でな ジョージ富士川は喜美子の人生にすごい影響を与えるような重要な役だと思ってたわ
草間さんとジョージ富士川は忘れたころに大した意味もなくスポット出演するよね 「いちご」と「びわこ」と「きみこ」のアクセントはお国が知れる >>177
死んだらどうなるんだ?
かなり危険な状況っぽいぞ 写生大会かと思ったら、射精大会だったでござるの巻
絵はイマイチの筆おろしだったが、まぁ初体験ということでひとつ >>180
いだてんだって収録後にお亡くなりになっても普通に放送したやないですか ドラマというよりシーンを繋いでいるだけだなこれ
やる気を感じないわ 白血病ドラマあるあるすらなぞることが出来ない
明言されてないが裏でいろいろすったもんだがあったのが透けてしまってる な〜んかたけし全然死ぬ感じないんだけどw
やっぱりナレ死であれから3年後が最終回〜 >>177
志村けん本人の問題だけではなく
潜伏期間に撮影があったので
共演者やスタッフへの感染が心配されてる このドラマは20%以上視聴率を記録したら駄目なんだよ!
スピンオフなんか途中でねじ込む駄作なんてまれ以下が相応しい あと3回で終わるのに、いまさら信楽鉄道脱線なんてやらないんでないかい? 『スカーレット』視聴率以上に評価される“攻めた朝ドラ”に…描き続けた喜美子の喪失感
https://biz-journal.jp/2020/03/post_148218_3.html/amp
3月28日の最終回に向けて、いよいよクライマックスに突入した朝ドラ『スカーレット』(NHK)。
全話平均視聴率は8作ぶりに20%台を下回ることが濃厚など、手放しで「成功した」とは言い難い。
しかし、ネット上の盛り上がりはここ数年間でもトップクラスであり、その過半数を称賛が占めるなど、「記録よりも記憶に残る作品」と言えるのかもしれない。
略
朝ドラは2015年後期の『あさが来た』がヒットして以降、大半の作品が牧歌的なムードで覆われ、
「ヒロインがピンチに見舞われても、周囲の優しい人々に助けられて悲しみや我慢は長引かず、喪失感に見舞われることなく、解決していく」
というパターンが占めていた。
ただ、そのパターンは前作『なつぞら』がそうであったように、視聴率はそれなりに獲得するものの、視聴者からは否定的な声が多かった。
その物語も、視聴率も、評判も、まさに『スカーレット』と真逆だったのだ。その意味で、久々に「攻めた朝ドラ」と言えるのではないか。
『スカーレット』という喪失の物語がもたらす最終回は、どんな結末が待っているのか。
ラストシーンでは、もし武志を失っていたとしても、喜美子は人生の楽しさや人間の温かさを感じながら、1人で作陶に励む……そんな姿が浮かんでくる。
失い続ける喜美子の人生を見守ってきた視聴者にとっても、静かな感動が押し寄せる最終回となるだろう。 SNSから都合のいい意見ばかり拾って記事にするからこうなる 終盤の役の中身は空っぽなのに
ヒロインの妹ってだけで終了寸前に出演させられる桜庭が可哀想
三姉妹とは名ばかりで
終盤は妹の百合子より下のチョイ役みたいな扱い
1人だけ信楽外暮らしだから子供も持たせてもらえず
(望んでたけど出来なかったで離婚では
鮫島が一方的に悪者になってしまう為)
苦し紛れの話題作りに離婚させられて
最後は武志と真奈の仲に口出してくるだけ
なつぞらの小手伸也さんと同じで
次回の出演作に期待だな はちきみ好きだから、別に再婚はしなくても良いけど茶飲み友達として末長く仲良く過ごしてくれと祈るばかり ビジネスジャーナルに投稿してる木村隆志って「札付き」でしょ 最終回まで日常的な雰囲気的な物語で終わるんだよなあ
雰囲気だけかあ
ほんと、物足りない
最後の最後は、静かな情熱?ってことなのか 喜美子は穴窯クレイジーなくらいが似合うよね
女中時代とかフカ先生に弟子志願したころとか忙しく動き回ってるときの方が魅力がある
今は静かすぎて老人の日常を見てるみだいだわ 白血病に打ち勝ってこそ情熱家なのにね
負けるとしても、
戦ってる様くらいもっと見せようよ、、 うむ
これでは70年80年生きた老人が余命宣告された物語のようだわ 最初見たとき、まれにそっくりと思ったら案の定そんな感じだったなw
しかし数字もまれ以下とはねえ >>174
>脚本家はインスタ削除
完全に敗走宣言w >>168
この脚本家に骨髄バンクをうまく描く筆力はない
だからスルー 勘違いコントとか
ほんとセンスがなくてイライラさせるだけだったな
ゴミすぎた >>178
ジョージ富士川、草間、よしのがわ、荒木荘メンバー、直子
サブキャラをことごとくゴミにしてしてしまった脚本だったな
良かったのは、大久保さん、常治くらいか >>191
>失い続ける喜美子の人生
つくづく八郎を浮気させずに再登場させたのは愚策だったよな
再構成のために脚本が遅れ
スピンオフを途中にねじ込むとか歴史に残る汚点を残したし
べっぴん級の駄作になった戦犯は統括の内田と脚本家 武志が髪の毛抜ける設定なら、ずっと帽子をかぶっていたらいいのに、なぜフサフサで出てくるの?
無茶苦茶な演出 >>213
スカーレットもそうだけどべっぴんさんもツイッターの反響は良かったんだよ
「今日も泣いた〜」、とか、BSで先行して見た人は8時からの地上波見る人のために「ハンカチ準備してね」、とかいうツイートが毎日のように寄せられてた
半青やなつぞらみたいに賛否両論ではなく圧倒的に賛のツイートが多かったよ
2ちゃんねるでは評判悪かったけどね >>215
ツイッターはバカ発見器だからな
>半青やなつぞらみたいに賛否両論
「好評」の反対は、「批判」ではなくて、「無関心」だから
スカーレットは、半青やなつぞら以下の出来ってのは明らか >>160
敏春が武志も招待する事を熱く語ってたから
脇の披露宴の直接描写まではないにしても
会話の中で「いやーいい披露宴だった」ってセリフ位は入れてもいいのにね
皆で遊びに行く予告のシーンはこれからだからその時に触れるのだろうか >>207
なつは幼い頃から家の手伝いもきちんとして料理も一通りは出来る設定なのに
三兄妹の中では一番下手で彼女だけ両親の天丼の味を
再現どころか一度も作ろうとしなかったのはこのせいか タケシが描いた似顔絵っておめえ、なぜだか松本穂香に似てったよな、ええっ。 >>215
ネット上でもオフラインでも、べっぴんさん褒めてる人に会ったこと無いぞw
テキトーに捏造してんじゃねーぞ べっぴんさんも最初の頃はまだ良かったんだが
夫がキチ○イだわ娘もアレだわ10代の老婆が学芸会だわで
どうにもこうにも 息子と彼女を2人で話をさせてやることは全く思いつかんくせに、妹の微妙な表情にはすぐ気づく
このスタッフは喜美子を気遣いのできる人として描きたいのか鈍感な人として描きたいのかどっちやねん >>224
こうなるのであればすみれ役安藤サクラか戸田くらいの年齢の人がやっても良かったと思う
しかもさくら役の人がかなりセリフが多かったし 「かしこ」って私も使うの好き
若い人には通じなさそう 15分ぶんの脚本しか上がらなかったから
1週間でうすめてるような内容だな あと2日しかねーのに原始人みたいなカッコの直子のどうでもいいホテイ&サメジマのろけ話に半分使うとか・・・・
伊藤よりハゲてる林が抜け毛を見た時の顔・・・・ 鮫島がいくら単純バカでも大人の事情で骨髄移植適合検査は受けさせてもらえない >>223
お前が当時ツイッターを見てなかっただけだ なんか直子の離婚・再婚のくだりも、そもそも何でそう至ったのかよく分からんので、今更(鮫島や布袋のこと)語られても全然要領を得ないというか
結局エピソードとして要るかそれ?って感じで終わったな 脇役エピソードの積み重ねがないからいきなりお当番回来てもピンと来ない ゴリラジョージ富士川召喚といいキャスト出演スケジュールありきで作っててストーリーはもうどうでもよくなってる このスレ初期は内田Pは優秀だからこのドラマも面白くなると言ってる人がいたけど
ドラマの駄作化とともにいなくなったな
まだ大阪のあたりだったからその頃は納得いったけど
内田Pが八郎推しのあたりからおかしくなったね もうヤケクソで過去にばらまいた要素を全部台詞だけで回収してる
そのくせ今更何の意味もなく草間ちや子ジョージを登場させる
これを丁寧な展開って持ち上げてる奴がいることに驚くわ もうヤケクソで過去にばらまいた要素を全部台詞だけで回収してる
そのくせ今更何の意味もなく草間ちや子ジョージを登場させる
これを丁寧な展開って持ち上げてる奴がいることに驚くわ クソみたいな会話で内容がペラペラすぎてクソつまらん
あと2回やぞ
どないすんねん 記憶にも記録にも残らない朝ドラになったな どうでもいい小ネタばかりの尺つなぎ ジョージ富士川を呼ぶ。武志の事を知り、自分も骨髄検査を受けましょう。
型が一致。
武志助かり、めでたし、めでたし? とにかく川原家のセットを使えというクソ縛りなので会話ばかり
やっぱり猫が好きみたいな内容ならともかく あの予告のデートシーンはカットされたんかな?
真奈の絵下手すぎワロウタ このドラマべっぴん級の駄作と書いたが
べっぴん以下のクソドラだわ >>247
脚本遅れのせいで新しいセットを組めなかったんだよ
脚本がこないから既存のセットも壊していいかどうか判断できず更新していけなかった 昨日の真奈の絵もアニメ好きの番組ADとかに描かせたんじゃなかろうか
あの真奈の武志絵を大皿にしてマツタケご飯無理やり食わせたら武志昇天ENDかな >>246
作家とともにスカ駄作化の二代戦犯だと思っている 幾ら普通のままでと言っても寝床はベッドに変えてあげたらいいのに 鮫島と直子のアナザーストーリーはいらん
そもそも無理矢理別れさせる必要もなかった こういう死亡の表現もあるんやなぁ、と感心した神回だった。 BS組だとスカーレットよりもはね駒の方が面白いという人が案外いたりして 現時点でも6日分を2日程度で撮影してんじゃないのと思ってしまう 売れてから、女の遊びみたいに言ってたアイツ土下座させるシーンはほしかった
言い逃げは許さない 半径500mどころか半径5mドラマになってしまった 脚本家は振り回されてる雰囲気だね
投げずに最後まで付き合ったのを褒めてあげたい 稲垣の出番がないから鮫島回想で出演か。
この期におよんで鮫島の話で尺を使ったのは大人の事情で無理やり鮫島を退場させられた
脚本家の恨み言だと思う。 泥酔してハチさんハチさん言うといて
自分からは決してハチに会いに行かんくせに
直子には会いに行けとか
誰が何を言ってるんだか
ジョージ富士川なんて大して影響受けてないのに今さら会いたがったり
その一方でフカ先生と大久保さんには手紙も出さない
まんぷくで克子の息子たちを存在しなかったことにしたのと大差ないわ
(祖母の生前葬に出ないとか何のための生前葬か) いつまでも続きそうなペースで、でも信楽への恩返しとか
フィナーレっぽい言葉を混ぜて、こうやって終わっていくのも悪くないわ
直子の話、よかった
頭の中で、好きな男の腕の中でも違う男の夢を見るんんんん〜♪が流れてたけどw 世話になって武志になついてたのに全く現れなくなった照子の金髪息子 なんどもいわれてるけど、喜美子はドナー探しは他人任せなのかな
ドナーなんていう割に合わなくてめんどくさいものは、たいていの人はやりたくない
だから母親がひっしになって頼んで初めて他人の心をうごかせると思う
それを他人にまかせているんじゃ、みつかるわけないでしょ 何か武志を最終的にどうするか脚本家もギリギリまで迷いながら書いている感じだな 鮫島みたいなキャラを残して八郎みたいなのを早く退場させるべきだった 稲垣使って視聴率が伸びればまだしも不自然なねじ込みするから
喜美子の初恋も直子の明るい漫才夫婦も出番がなくなってしまった
直子は美人で陽気な雰囲気の女優さんだからいいけど節操のない女に描かれて気の毒 >>258
とってもステキな死亡シーンやん(´∀`) 最終回は防空壕の中で目覚めるチビ喜美子。
「長い夢を見ていた」 健太郎はスカーレットは最後に向かって脚本が凄く良いんですよ、みたいなことを三月上旬に言ってなかったか?
これから良くなるのかな? 鮫島はもともと数回で退場予定が視聴者に愛されて出番が伸びた、
離婚予定は変わらなかった?ようなことを水橋がインスタで弁明してたが
やはりゴロー出演との兼ね合いで出せなくなったのではと邪推されても仕方ないな
そして最終回まで無理矢理捻じ込まれる棒演技の大崎ゴロー
唐突な烏丸せつこや出した意味不明の黒島結菜といい
キャストの出番をねじ込むため無理矢理ドラマに役を作ってる感が否めない
水橋脚本は勿論お粗末だがPの暴走やいろんな事務所の忖度もありとっ散らかったドラマになった印象 大阪編を生かせなかったドラマだね
直子夫婦を大阪に行かせたのをもっと効果的に使うことが出来ていれば >>269
するよね
ジョージの時みたいに
まあ、故人を偲ぶ肖像だから
写真である必要は無いけど >>271
気持ちはもう投げてるだろどう見ても
またまたまた長セリフ説明に登場すらしなかった布袋さん
鮫島シーンぐらいは作れただろうに
このドラマ見るとしっかりシーン作ることの重要さがわかる おしんなら1分で済ます内容やな今日の話
ほんとどーでもいい尺潰しだけ >>284
黒島ちゃんは史実なら愛人がいて出ていった旦那のことを描くのに必要でなおかつ視聴者になるべく美人をというサービスでしょ
烏丸せつこは実際ああいう人がいたか知らんし、いないなら全くいらなかった 西川は出てくるんだろうけど、今さら西川ファンもそんなにいないだろうし、誰得レベル 終盤の展開見ていると武志を最終的にどうするかで迷ったことが話の進み方にも出ている
気がする
もし大人の武志がもう少し早い段階で登場していたら今週はかなり違った展開になって
いたと思うし >>283
これまでのいろんなのがギュッとなってて
いいなと思って見てるよ 烏丸はジョージと同様ご当地枠なのでは
それにしても大島や林が登場すると安心感のあるドラマになってしまうとは このドラマ黒島ぐらいしか若手女優って出てこなかったような・・・ 大方の予想通り、タケシの死は直接描かれることなく終わるのだろうな。
二年後の陶芸展での喜美子と大崎の会話はきっと例の画集をめくりながら
「みんなのおかげでタケシはぎりぎりまで『いつもどおり』に過ごすことができました」
みたいなやり取りがされるのだと思う。 そりゃ健太郎は3月になってからほとんど主役だもん
本人にとっては一番の見せ場だよ >>294
たけしの恋人はかわいかったしよかったよ ところで伊藤健太郎が登場した時点で脚本どのくらい完成していたのだろうか
今週の展開見ていると最終回の脚本が完成する前って感じがしてならないのだが >>294
タケシ彼女、芽ぐみ……確かに少ないな…
佐津川愛美は流石にもう中堅か… ジョージはHOT LIMITなボンテージ衣装かな? >>298
最終回脚本の提出が1月末だからなんとなくわかるやろ 直子は母屋の奥から起きて出て来たけど
元のマツの部屋に泊まったのだろうか
川原家は家族構成がころころ変わり過ぎて
誰がどの部屋で寝泊まりしてたのか混乱する 喜美子を大阪で学校に行かせていれば人のつながりも不自然にならずに済んだのにねぇ >>277
骨髄バンクに奔走するでもなく、ここまで何もしないなら直子が骨髄型一致で移植で助かるで良かった
なんで合わないことにしたんだか
まさか手紙出した三人からから合致する人出すんか?
神山さんを参考にはしたが人生で起きることはオリジナルというのを言い訳に、
めんどくさい描写を全部切り捨てたとしか思えない
後進を育てる姿勢に感銘を受けたというのもドラマからは全然見えんし 喜美子と直子の話の流れからすると
「布袋さんに許可もらって鮫島ときっちりけじめつけてこい」ではなく
「布袋さんに謝って別れてもらって鮫島の所行きぃ」なのだろうか
布袋さんは布袋さんですごくいい人そうなのに
直子に貢ぎ損で可哀想 >>225
妹は妹だけど息子には「いつまでも子供」というフィルターがかかってるからでは
同じ妹でも百合子の方は歳が離れてたからか恋愛関係には疎くて
信作と交際してた事最後まで気付かなかったし そもそも一週アナザーストーリー挟むなんて朝ドラではありえないから、いろいろハプニングがあったんだろう 直子の話から想像すると
布袋さんは直子を女じゃなくて
娘と見ていそうなキャラな印象 >>301
なるほど
となると伊藤健太郎登場はその後か 直子と鮫島がやってた「販売」ってのも怪しい
詐欺でもしてたのかと勘ぐる >>285
大阪編というか、大半の過去のエピソードの蓄積を物語としては活かせてない気がする
だいたい何か唐突に思い出したようにひょろっと話に蘇ってくるだけで、別にそれほど今の状況への布石になるわけでもない感じだし 石井ちゃんのタケタケ絵
アシガールの肉食系Tシャツを思い出した >>302
そこで喜美子と一緒に寝たと思う
となりが武志の部屋で、八郎が泊まるときはそっちだったし 直子のドナー拒否話で骨髄バンク設立の件をスルーさせる姑息なシナリオ 川原家は建て増ししたり穴窯作ったり作業場作ったりして膨張しまくってるけど
あの家は借家だよね >>301
脚本の脱稿は2月中旬って、その時に水橋さんのインスタに出ていた
例年では1月末頃だけど、それだけ遅れたので二番さんがヘルプに入ったということ
伊藤健太郎が登場した時点で話の流れは決まっていても伽本は上げっていない 結婚するかしないかのゴタゴタ話時点では確実に撮影が遅れまくってたようだし
現場はずっとカオスな感じだろうな
先行き不透明な撮影状況じゃ役者のスケジュールも押さえも困難だわ >>318
マジ?
何か最終回ヤフーテレビで確認したけどこのことが見え隠れするような内容なだけに
あとこの内容で半年やるのは少し無理があったと思う
なつぞらは結構色々展開があっただけに >>319
何か西川貴教の出番が思ったよりも少なかったのはこのことがもろに影響していたりして
早い段階で脚本書いてくれればスケジュール抑えも比較的やりやすかっただけに >>318
2月中旬の最終稿を2月末に撮影クランクアップ
あさイチで戸田が言ってた、土日で90分ぶんのセリフ覚えられた、は
最終週のことかな
スタジオ来ても台本がなくて、1ページずつファクスで送られてきたものを
そのまま撮影してた、というのに比べたらまだマシかw >>313
何か大阪編でやったことがその後にあまり生かされなかったような
個人的にはこの時出て来た医学生てっきり後半出てくると思っていただけに
そうなれば大阪編でやったことが生かされたと思う >>307
そんなふうに無理やり解釈する必要ないだろ
単にスタッフがご都合主義で無能なだけ >>323
となると最終回は伊藤健太郎の反響を受けての内容になりそうだな
それにしてもスカーレットが週5回放送なら脚本書くのもここまで遅れることはなかったと思う このドラマってまんぷくみたいに若手女優のおいしい役ってほとんどなかったなあ 石井ちゃんは健気で一途でかわいいけど
タコを溺れさせてタコに生まれた事を後悔させて
タケタケ絵でとどめかよw
つかタケタケ絵は誰が描いたんだ?
石井ちゃんもタケタケに見せる前に笑ってるだろ 戸田はクランクアップの挨拶で、この作品は前代未聞が数々起こって、本当にビックリしましたと言っている
それにあさイチに出たときに、最終週90分の脚本を土日2日だけで憶えたとも
これまで深夜まで当たり前に撮影していたのを、働き方改革で出来なくなったのでこうなったのだろうな >>323
あれニュアンス的に1回だけじゃなくて
そんな進行が続いてて特技が身に付いたぽい葉梨じゃなかった? >>323
>スタジオ来ても台本がなくて、1ページずつファクスで送られてきたものを そのまま撮影してた
何それ実例あるの?w
映画創成期ならともかく、ファクスって妙にリアルなのが気になる >>320
内容はてんこ盛りだったと思うわ
肝心なとこ飛ばしてやることなくなっただけで 鮫島ならドナーたのんだら、すぐに「やるやるや」っていうだろう。
いい人どころか単なるバカでしょ。
大事な仕事があったとしたら、鮫島ではなくて、絶対に布袋に頼む >>319
脚本家やプロデューサーが、作品の指針やテーマについてはもの凄く色々話し合いましたみたいなことを折に触れ語ってたけど
出来上がってきたものの散漫ぶりを見ると、話し合うことで内容をより煮詰めていったわけではなくて、ただ単にずっと方向が定まらなくて延々と迷走し続けていただけなんじゃないかという気がする
で、迷走が祟っていたずらに時間を浪費したツケが全部スケジュールに跳ね返る…という このドラマ最初に〇〇週目にここまでやるってことって決めていたのだろうか >>334
去年かおととしくらいにテレビでそんなこと話してたのを見た
山田孝之だったと思う
別の話だけど、見てて(よく出来たつくりのドラマだな)と関心してた朝ドラが、
プロデューサー曰く、脚本家のアイデアが早々に尽きて、こっちからどんどん
提案してそれが採用されてできた、という作品だったことも 某有名時代劇シリーズでのことだが(70年代)……
遅筆な脚本家から送られてきたのはラストのクライマックスのシーンだけ。
後から順不同にコマ切れのシーンが送られてはくるのだが話の全貌を理解できてる人間は
撮影現場には誰もいない。
それでもスケジュールがいっぱいっぱいなので分けがわからずとも、とにかく送られてきたシーンから
撮影していった。
だが、こんなクソみたいな状況で作られた回が役者の熱演と監督の編集の手腕のおかげで
シリーズ単体はおろか全シリーズの中でも屈指の名作と今も評価されるものに仕上がった。
そういうこともドラマ制作では起こりうる。 脚本家というのは、自分の書いた脚本の一字でも変更は許さない
ってくらいじゃなきゃダメでしょ
脚本家の頭の中で完成されて整合性をたもっているのに
外野がごちゃごちゃケチつけて変更してたら、そりゃグダグダになるわ
今回の失敗から現場には学んでほしいね >>343
まあ、ごく稀にはそういう僥倖があったとしても、大抵の場合は普通にダメだろ
そしてこのドラマもご多分に漏れずダメだったという 腹が立つほど不快ではないし、それほどつまらなくはない
かと言って面白いわけでもないというゲゲゲ以前によくあった朝ドラだな この作品最初にこの週までにはここまで物語を進めるって決めていたのだろうか >>344
脚本家の立場は弱くなり続けてるからね
現場が力を持ちすぎた結果がこのドラマだと思う
ヒット作品をいっぱい持ってる監督やプロデューサーでもないのにエラそうなのがいるんだろう まさかあのおやじが生きてる頃の方がマシだったと思うようなドラマになるとは 他人のそれも成人の男の抜けた髪の毛って触れる?
俺は無理。 喜美子がドナー探し放棄してるんじゃ
後日談として支援の輪が骨髄バンクに繋がりましたって話してもポカーンってなるな
ほんとなんでなりふり構わず助けたるってとこやらんかったんやろ >>344
ドラマや映画の脚本なんて単なる叩き台だからな
ラジオの時間観てると脚本家の権限なんてほとんどない 武志たちが明るい表情で琵琶湖一周してる映像位すぐとれるだろうに
そういう映像があれば画面の閉そく感が減るのにね 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●●●
15w●●●●●●
16w●●●●●●
17w●●●●●●
18w●●○○●○
19w●○●●●●
20w●●●●●○
21w●●●●●●
22w●●●○●●
23w●●●●●●
24w●○●●●●
25w●○●ーーー 直子の語りの場面自体はまあ良かったけど、その内容は直子の語りだけで済ませたらダメじゃんって思った。
鮫島と復縁はともかく、ドナー手術の危険性については喜美子自身が直面して乗り越える展開にしないと説得力無いと思う(喜美子が直接布袋さんに言われるべきって事では無いよ、念のため)
スペシャルサニーデイで1週使わざるを得なかった事情のせいでドラマの何もかもがガタガタになっちゃったんだろうな。
ツイッターでは「今の辛い展開を見据えて明るい大野家を見せてくれた神構成」って絶賛してる人結構いるけど。
そんな訳ないだろ >>360
あの一週間分はどう考えても裏事情があるよね
脚本家も代役だし 普段10話の連ドラで飯食ってる大半の脚本家が、朝ドラや大河をいきなり書ける訳がない。
何故書いた事になっているかというと、NHKにだけ長尺ドラマの専門スタッフがいるから。
アーカイブス専門スタッフも参加すると聞くから、昭和の歴史に無知な脚本家でもNHKだと
その時代を書いた事になるんだそうだ。
朝ドラと大河の脚本家は、NHKスタッフをアテにして書いているんだよ。
それに途中で馴染めなくなったのが、本作の脚本家。NHKスタッフと脚本家は同罪だが、
脚本家は名前を出して仕事している以上、インスタ云々は論外の信義則違反。
NHKスタッフのレベル低下も明白で、朝ドラで秀作はあさが来たが最後になっている。
ゲゲゲ以前の朝ドラに逆戻りだ。嘆かわしい。 ラス週の総まくりまずは鮫島からかいなw
東京行ったらしいがタケシに先駆けて死んでたり
石井ちゃんは相変わらず背後霊やっとるが
絵は東センセ風でこれまた激しい既視感やな
やるならはいだ画伯とかエクストリームな人に頼め
最後はヒロイン様の号令で下僕ども全員集結けw 最終回は琵琶湖を見に行ったシーンで終わって、後日談で「その後武志は、、、そして喜美子は、、、」
みたいなナレ落ちかな まんぷく並の評価かな?
べっぴんよりは面白かった。
ごち、まっさんよりは面白くない。
まれ、なつぞらは面白いとかよりイライラした 常治の遺影は写真許可出なかったのかな
とっくに出演は終わってるのにささやかに打ち上げ企画したり北村さんいい人だわ
あの役はちょっと気の毒だった >>342
ありがとう
ファクス即撮影はさすがに朝ドラじゃないのか
恐ろしい話だなw
べっぴんは最初に飛ばし過ぎて終盤ネタ切れが放送開始直後から言われていたが、
スカーレットは序盤そんなに飛ばしてなかったのにな >>367
しばらく回想もなかったからなんか揉めて
今年に入ってからの肖像権使用できなくなったのかとおもった
その後ふつうに回想シーンもやってたからただの演出だな 髪の毛抜けるのって薬の副作用だろ?
これ見てると病状悪化の描写みたいに取れるんだよな
もっと他にできるだろ、揉んだら内出血したとか >>363
確かに今の民放ドラマは1クールや1話完結ものが多くて長丁場の朝ドラや大河の
脚本書くのが不慣れな人が多いからなあ
そうなるとエールから週5話になるのも分かる気がする
正直クドカンがいだてんの脚本書いたのも分かる気がする
彼は結構脚本書くのが早いし 視聴率が3日連続20%超えたの初めてじゃね?
でもこのままだとまれに負けるんでしょ? まさかちょっと名前が売れてきたくらいの駆け出しの陶芸家の喜美子が頼んだくらいで
あの世界のジョージが来てくれるわけないじゃんw 鮫島がドナーになるんじゃないの?
突然退場したのは最後に盛り上げるためだったのでは?
ジャニだし見せ場作ったのかも 琵琶湖で見ながら静かに息を引き取る武志でエンド
に見せかけて喜美子が「さあ行こうか武志」という謎のセリフでエンド予想 喜美子が基地外になるのは穴窯の時だけか
息子に関しては至って冷静
ってかもはや放置 ■ドナーは見つかるのか
最終的に、ドナーの適合者ではなかったが、清子さんの妹(賢一さんの叔母)の骨髄を移植。それにより一時的に容態は回復するも、今度は急性となって白血病が再発し、発症から2年後の31歳の時に亡くなってしまった。 空襲の手を離したエピがその他諸々いろんなエピと一緒に最終回手前で回収されたなぁ
穴窯の時のよしのがわさんとか、序盤からのロングパスが決まるのがスカーレットは気持ち良い 真奈が、武志の座ってる車椅子を押しながら琵琶湖湖畔を散歩している。
「わあ、夕陽が湖面に輝いてるわ、ほら、ステキね。」
武志は眠っているのか、それとも…
という昭和的エンディング予想。
何の話だったのやら、ちゃんちゃん。 >>366
べっぴん、わろてんかと同レベルの内容無しドラマ
無味無臭
まれや半青は現代ものだからまあ比較対象外
夏空はアニメの黎明期がわりとちゃんと描かれてたのでよかった しかしおめえ、ここで信楽太郎を持ってこなくてどうすんだよ、ええっ。 >>381
まさにその通り
信作の演歌歌手呼べんかったのあとに
信楽太郎で行けたでと続くかと期待したのに わろてんかはけっこう好きだったけどな。
終盤で戦争激化とか珍しかったし幽霊出ずっぱりとかw わろてんかは広瀬アリスも堀田真由もいたし夫役は松坂桃李だから画面は明るかった
スカーレットは画面が暗すぎる >>376
揺るぎない強さを決めたから冷静に振る舞ってんだよ
毎日照子に爆発させてもらったように荒れたら満足かい おしんは殿堂入りとして
カーネーションに次ぐ名作だったわ
ほんまもん以降全部観たが >>235
エビデンスないのによく「Twitter見てなかっただけだ〜」なんて単発でレスできるね >>386
一回でスンッと落ち着いたご都合メンタルすごいよね 「揺るぎない強さ…そんなんもう持ってるわ!」て台詞めっちゃ違和感あったんで、その後それは喜美子の傲りで智也くんの死をきっかけに本当の強さとは?って展開になると思ってたら全然違った。
喜美子の揺るぎない強さとは、ずっといい子だった息子が初めて感情を爆発させて、その爆発を精神的サンドバッグになって俯いて浴びるしかない弱い父親を見ながらうな重をパクつける事だったという 株式会社スカーレット
という不動産屋がw
社長は岡って塩軍団かや 喜美子が直子に
「布袋さんの許可もらって、鮫島さんにあいにいきぃ」って言ってたけど、
なんなのこの尻軽思想は?
この会話聞いたら、布袋も鮫島も直子なんかまっぴらごめんになるでしょ >>393
ちゃんとけじめつけてからにしてるでしょ
尻軽なら布袋に黙って東京で鮫島探してよりを戻せてから布袋と別れる
万が一鮫島が再婚していたりその気がなかったら何事もなく布袋とやっていく 気持ちはわかるがドナーの側のリスクを強調し過ぎじゃないか
移植受ける側はそりゃ命がけだが
リスクがまったくないわけじゃないが、それは医療行為をするんだから当たり前
なにが違うかといえば、ドナー側にリターンがないこと
移植受ける側は命がかかってるんだから、移植のリスクを取るだけの価値がある
だが、ドナー側にはやってもやらなくても同じ、なんの得もない
ドナーはリターンがないのにリスクだけ取ることになる
だから慎重になるんだよ >>233
ドナーの大変さや鮫島は当然回収がと思ってたけどな
布袋が可哀想な気もするが金持ち爺さんということで
文字通り布袋様の様な存在だったんだろうと >>252
真奈が描いたの武志の絵は
遺影代わりに武志が描いた常治の絵の隣に並べそう なんか本当につまらない朝ドラになっちゃったな
この失速感って
コロナ自粛で視聴率なんて爆上げ間違いない状況なのに完全に失望されてる
惰性で見られてんだろうけど暗いテーマに輪をかけて親子3人があまりにも現実離れして淡々と棒読みしれるだけ
たしかにまるで絵本だな >>273
ジョージ富士川が沸き上がる作りたさは抑えられない
みたいなこと言わなきゃ穴窯はやれなかったかも
だから大して影響受けてないかは あと2回で完走や 我ながらよう頑張ったで お父ちゃん褒めてえな ほぼ居間と作業場しか舞台がない
たまにサニーとあかまつ
照子の農園でもやれよ
こんだけ中盤以降場面少ない朝ドラも珍しいのでは?
同じ会話劇ばっかのひよっこは評判よかったのにな
脇のキャラが豊富だったからかな? 大阪の女中編がなかなか面白かったんで
家政婦システム立ち上げる話にしたら良かった
陶芸とか信楽とか楽しくない絵面だろうと嫌な予感してたら
案の定村八分でもされているのかと思うぐらいのはずれのボロ家のセットばかり >>402
会話劇中心は朝ドラあるあるだけど
会話劇やるならもっと喜怒哀楽出してくれないと見れないんだよな
とにかく喜美子はずっと死んだ魚の目で無感情なせりふ回し
武志も八郎もこれでもかってくらいゆっくり話す学芸会調
会話劇やるならもっと感情が行きかわないとダメだよね 信作と照子が武志のことで何か伝えようとして来たかのように見せておきながら
「ジョージ富士川呼んでくれないか」って… タイトルのスカーレットとは何時になったら繋がるんだろ?
オープニングに出てくる緋色の焼き物は未だに造る様子がないし >>408
あの壷を穴窯で焼いたのが、「狙って出したった」言う自信作なのでは
でも、タイトルバックラストの、油乗り切った喜美子の時代見たかったな
ちょうどすっ飛ばした時期かな
スピンオフあったりしてw >>394
こっちがだめなら、あっちにすりゃいいっていう軽薄さだけならまだしも、ドナーの話も変でしょ。
ドナー提供者はぜったい安全じゃなくて、なかにはC型肝炎に感染したとか痛みがずっとのこったとかいう例もあるわけで、
頼まれたからホイホイやればいいというもんでもないし、それが人情に篤い理由にもならない。
ところがホイホイやってくれるから鮫島はいい人だ、みたいな理屈って頭おかしいとしか思わない。
結局たかが脚本家ごときレベルが人生を語っても、視聴者とたいしてかわんないか、それ以下という場合も
おおいってことじゃないかな >>360 喜美子自身が直面して乗り越える展開にしないと
が何を意味するのかよく分からないが、喜美子は重々承知だったわけだから
あれは喜美子は知ってますよということも含めた視聴者への説明だわな >>373
寧ろ古信楽再興でちやほやされた大御所だが
少し忘れ去られてるような人やろ喜美子は
信楽にも工房にも来たことあるんだから
予定が空いてれば来てもおかしくはない
岡本太郎も太陽の塔で信楽焼き使ってるし >>411
第三の男に行くならわかるけど元の夫なわけよ
別れて他の人と一緒に生きていこうとしたけどやっぱりこの人じゃないと思った
今更だけど元夫の鮫島がいいーなのよ
ドナーの話はきっかけに過ぎない
ドナーになるのを躊躇したから布袋がダメなんじゃなくて
布袋みたいな頭のいい人って直子みたいな人には時に窮屈というか
言ってることは正しいけどそうじゃないがたまたまドナーの話で直子に発生した
鮫島とはそういう部分で似たタイプで直子にとってはそういう鮫島の良さに改めて気づいた
それだけのことなのよ >>375
末期ガンのおばあちゃんを宍道湖の風に当たらせたら奇跡でガンが小さくなった「だんだん」みたいに、
スカーレットも琵琶湖の風で白血病寛解でいいよもう
だんだんのおばあちゃんを演じたのはスカーレットの大久保さん >>411
>ホイホイやってくれるから鮫島はいい人だ、みたいな理屈
そういうことではないのでは
理屈を超えて、好きな男がいるという話
布袋さんを嫌いになったわけではなく >>377
それ見ると鮫島適合はありそうだな
鮫島なら大変な骨髄移植するのもまあ分かる仲
皆の陶器展に来る口実にもなるのかな
元小説だと次男は家出して大阪にというだけだったのに
なぜ蒲田に?の理由はここにあったのか >>415
馬鹿だなあ
ほっとけよw
そんなの百も承知で脚本家を叩きたいだけの人だからw 白血病なんてたいそうな病気じゃなくて貧血症で良かったじゃん
寝てればいい もうあと2回で、陶芸展の話と喜美子と八郎が復縁するか否かはやるだろうから
それだけで時間が尽きてもおかしくない。
武志の病状の悪化を細かく描く暇はないだろう。 >>411
きちんと話して布袋に許可貰ってなら全然尻軽でもないだろ
別れて少したってから良さを見直してより戻すなんて普通にあることだし
優しくて頭も良くて金や地居もあって何が不満なの?
何て男を振って馬鹿だけど心が熱い温かい人をというのは超王道展開 >>391
智也とか絶対その為に登場したキャラだと思ったのに
結果武志にとっても喜美子にとっても大して意味のないキャラだった >>422
尻軽かどうかという概念で語るなら
離婚して再婚も出来ない時期にすぐ他の男性と交際し
しかも元夫にはまだ未練ありまくりって時点で直子はダメな女では
まあ今よりも更に女が一人で生きるのは大変な時代に
水商売でもやらなきゃ大阪で生きて行くのは大変
でも本筋の都合上直子を信楽に出戻らせる訳にも行かない
という本当にご都合展開の為に布袋さんという役者すら用意されない人物を作った訳だからね
布袋さんのような独身で(これが妾や愛人としてならまだ理解出来た)
高学歴で頭も良くて大金持ちの男性が
いくら美人でももう子供を望むのは難しい年齢で仕事も家事も性格も特に優れてる訳ではない
中卒の直子をいずれ結婚しても構わない位の気持ちで交際して養ってたのも疑問だし 布袋さんってたぶん婚姻歴ありで子供も何人かいそう
で直子はたぶん内縁の妻くらいの存在 まさか骨髄バンクに触れないまま終わるとは思ってなかったな
盛り上がりポイントは陶芸展のみか
いいのかこれで 最終回は顔見知りが集まってわいわい井戸端会議して終わりか
陶芸展も一瞬で終わりそう 最終回前で武志あぼーん、最終回で家族の会のほんにほんにさんと臓器移植ネットワーク立ち上げの流れかな 今日は火入れ直前の、穴窯に蓋する所を見せてくれていた
これで一連の作業風景は出揃ったかな 願わくば穴釜成功からの成り上がりと武志没後の骨髄バンク設立の話をじっくり見たかった
完全に期待していたのとは違う作品だったわ 【今後の予定】
・みんなの陶芸展
・草間、ちや子、ジョージ富士川大集合
・信楽のみんなで琵琶湖遠足
・2年タイムワープ
・大崎医師はじめての陶芸 >>437
孤独な一人暮らしをしていた時代の喜美子に現れた寂しさから解放してくれた同居人であり、八郎と喜美子の新しい関係の仲立ちとなり、
誰かの人生を想うことで自分の人生も豊かになると名言を残して去っていったステキな人。 >>437
喜美子の芸術上の才能を数値的に表そうとした人 >>425
直子の服装は布袋の趣味とお察し
既に子供も十分に居る種なし爺の愛人だろ
寧ろ直子はギリで子供は産めるかも知れんが
再婚出来ない期間によりを戻すことも普通
ふとハッキリ気付いてしまったというだけで
未練ありまくりということではない
思い立ったら直ぐは昔からの直子
叩き有りきで考えるから 桜庭ななみはCMでしか見たことなかったけど、このドラマで
見直した。今後、ドラマで主演をつとめてほしい。 >>440
それ
喜美子の陶芸家の才能って作品の値段とか八郎が俺は負けたと認めるとかからしかわからないんだよな
まあ陶芸なんて素人が見ても価値あるかどうかなんてわからないもんだしドラマにもそう描かれてたけど陶芸家としてどう凄かったのかがいま一つわからない
カップラーメンとか国産ウイスキーみたいなわかりやすさがない >>315
ありがとう
いまだに川原家の間取りすら分からない
台所や居間が昔ながらの田舎の日本家屋的な造りだから
結構広いのかと思いきや狭くて部屋数も少ないみたいだし >>445
喜美子は個展で女性ファンやおばさん(後に出会う看護婦)に握手を求められたり写真を求められたりサインを求められたりしていたけれど(大衆に受け入れられたという演出)、作品そのものはあまり見られたものではないね
視聴者も実際に喜美子の作品を目の当たりにして「言葉にできないけどすごいなぁ」と感じたら、きっとドラマの方にも何かを感じるのだろうけど >>432
そういや川原家の電気窯の構造が分からない
上開きで皿とか入れてすぐ蓋してるから一段しかなさそうなのだけど
それだといくら小物でも皿やカップ一度に何十個も焼けるの?と疑問が >>445
古信楽の再興とはっきりわかることがあるだけまだ
陶器の価値そのものではないが当時珍しい女性陶芸家で
軽くする工夫とか女性ならではのというのもあろう
興味無い人には価値が無いのは他もだし
すでに他にも似たようなものはあったという意味でも >>449
武志の大皿完成時の取り出し方見ると、
内部を仕切り板で何段かに分けられる作りみたい 枕返し山内なら起こさずに
サッと水枕差し込めたんだろうか 八郎は陶芸再開するかなと思ったがみんなの陶芸展も出しそうにないし、こないだの姉へのカップで終わりそうだな
まあ復帰すると陶芸から身を引いた生き方を否定することにもなるから、安易に一念発起して何か作り出すよりもその方がいいのか いくら子供の頃から構ってもらってた、お母ちゃんのお友達でも、しんどくて自室で寝てるとこ見せる?
病院なら先生や看護婦やが出たり入ったりの状況だからだましも、寝たきりで動けないわけではないのに寝顔見られるのはやだ。 >>458
お母ちゃんの友達以上の関係でしょ
信作は親戚のおじちゃんだし照子は父と家出した時に自分を引き取ってくれた人だし >>455
仕事辞めると武志が自分の為に…となるから
まだ信楽に引っ越せない言うてたから
時期を見てなんでしょ このドラマの男は、男同士でおそろいの服きて喜んでたり
中身は女にかんじるので、弱っているとこを見られたくないとかいう男らしさに欠けるとか、
母親から頭ナゼナゼされると癒されるとか、女ならさもありなんとおもえないこともない >>462
陶芸を再開するなら武志が死んでからよりまだ元気なうちに
「武志を見てたらお父ちゃんまた陶芸やりたくなっちゃったよ」
とさっさと再開した方がいいのに >>462
少なくとも本編中ではもう描かれそうにないなと思って
八つ当たりだったとはいえ武志に言われっぱなしは救われないなぁと思う一方で、
復帰すると結局ものづくりをすることこそが良い生き方!的な締め方になってしまう気もするし、何とも言えんね >>464,465
ぐったり武志に「この間は御免。自由に生きて欲しい」とか言われて
「ムッハー父ちゃんやるでー!」とかなって信楽引越て作りまくりそう >>459
おー貴重な写真をありがとう!電気釜での焼き方確かに謎だった。棚板があるんだね。 水枕で冷やすくらいなら、かなりの高熱(38-)で意識も朦朧だろ
白血病って発熱する病気なん? >>465
八郎は陶芸をもう一度好きになりたいのだから
別に陶芸から離れた生き方をしたくてしてる訳じゃないと思うが >>439
本当に話の都合だけが凝縮したキャラだったなあ
こいつ設定も台詞も作り物感バリバリで終始違和感凄かった 健太郎の病状悪化を一日かけてていねいにやったということは・・・
やっぱ、武死ぬエンドなのか
もう、ドナー探しは放棄したの? >>468
白血病そのものというより免疫力低下で風邪とかが重症化して発熱しやすくなる 何を描きたかったのか謎しか残らない展開
プロデューサーと脚本家は無能としか言い様がない 花子とアンの息子が逝った時風の処理をすると予想 ( ー`дー´) このままだと、陶芸好きのおばちゃんの家にライブカメラを設置してみた
ってだけになるね 元SMAPエンドとかだったら、もう、ドラマを舐めてるな。
アシガールの若手二人をはじめ、脇役を壮絶に使い捨てたドラマだった 手を離したトラウマって、やすらぎの郷の劇中小説の肝じゃなかったか?
あれって誰もが引用してよい実話エピソードだったっけ 今日で直子の出番は終わりかな
空襲と鮫島の話はいらなかった 今見た
直子はあれで出番終了かな?
そんで真奈のあの下手絵が武志の遺影になるんだね てっきり直子が「適合したけど布袋さんがやめろいうから嘘言うたんよ」で骨髄移植する流れかと思った >>317
大野家の土地で大野家と親戚になったから実質身内でOK >>461
信作も照子もたけしが生まれた時から知ってるんだから
たけしの病気はつらいな >>433
同意
>>435
スタッフにやる気がなければ何週あっても無駄だよ
グダグダ会話シーンが増えるだけ >>487
逆に鮫島がドナーにならんかったら今日の尺はなんだったんだってなるわな
直子が布袋さんの愛人なのか恋人なのかわからんけど学歴も商才もあって全うな意見をいう布袋さんより
いいかげんで調子のいい鮫島にエラそうにしてる方が性にあうのはわかった 結局「女性」陶芸家の苦労も全然なかったな
絵付け師としてはフカ先生に他の弟子と変わりなく鍛えてもらって
会社にはマスコットとしてちやほやされ
陶工としては独立前後不明だがすぐに量産の仕事もらえて家計支えてたし
旦那には才能認めてもらえてたし ちや子さん、ジョージ、草間さんに手紙書いてたから
最後はみんな信楽に集まってイベントやって終わりかな 健太郎の芝居が自然で良いので
八郎がネットリ見えてしまい気持ち悪い 武志はまったく病人に見えないし悲壮感も感じられない
演技力は残念ながらまったくダメだけどイケメン枠としての貢献は認める まあ脚本家も最後の最後まで武志をどうするかについては悩んでいたところがあるなあ
でも朝ドラの場合は仮に亡くなったとしても幽霊で再登場させることも可能だからなあ
というかスカーレットってこれまで幽霊登場したっけ? 作陶シーンとか作品見てると寧ろ喜美子より八郎の方が才能あるんじゃないかと思えてくる きみこの努力、出世物語かと思ったが、今ひとつ陶芸で道を切り開き続けるという
ところが描かれてないよね。
最近は息子の病気一色だし。
彼女との仲もなんだかねえ。
彼女と付き合い初めの時、悪友たちがプレゼントしようとした小物って、
アレなの?あの時代、付き合う即、そういう関係だったのかなあ?
その一方で、とってつけたようなプラトニックに描かれているし。 何か3月に入ってから武志の病気が話の中心になって肝心の陶芸があまり描かれていないような いただけるはずです。 どうがお越しいただき、作家や
来場者に向けて貴重なお話など頂戴できれば、作家の
励みになりますし、なにより信楽の魅力を沢山の人に
知ってもらうきっかけにもなります。
最後に先生とお会いしたとき、先生は私に様々なことを
気づかせてくださいました。この身に余る幸運でした。
以後、私は穴窯での作品作りを始め、大勢の方に作品を
見ていただけるようになりました。この度の作陶展にも
出品しております。
大変忙しい日々をお過ごしとは思いますが、時節柄
くれぐれもご自愛くださいませ。 かしこ
昭和五十九年十二月二十二日 川原 貴美子
ジョージ冨士川先生 >>470
演じた役者さんが存在しなかった分マシだけど布袋さんも
これで直子が鮫島とヨリを戻せたら一旦離れて関係を見つめ直してる間
直子が寂しくもなく経済的な心配ないどころか
今までで一番裕福な暮らしをする為に存在しただけの繋ぎの人物
その場合鮫島の方は恐らく新しい女性も出来てないまま
一人で東京で頑張って生活してたって事だろうし
八郎と喜美子も八郎は一人ぼっちなのに喜美子は他の家族もいれば
大学進学までは武志もずっとそばにいてくれて独占してたし >>317
川原家が信楽に来たばかりの時の回想のマツと陽子の会話からして
あれは借家ではなくもう使い道も買い手もいなくて持て余してた家を
破格の値段で売り渡した説もあるけどどうなのだろう 布袋は出ずに終わりそうな気がするが
角野卓三みてぇなオッサンちゃうか
とはね駒を見て思った 最後の喜美子と武志の琵琶湖行きがあるから、武志と真奈のデート場面はカットはいいとして、何度も琵琶湖に行くことにたいした意味が無いんだよ
琵琶湖大橋だって喜美子はなんも関係無いし、ちや子さんの記事で興味あったとしても、時間はいくらでもあったのにここまで行って無いならその程度の事だろ
サニーで最後に親子でホットケーキやカレー食って、昔お父ちゃんに連れてきてもろたなぁ〜とかいうほうがまだ値打ちあるんじゃないか 真奈は一体何か月間武志の作品作りを見つめてるんだろう怖い
どこにも連れていってあげずにあそこに座らせてるだけの武志も武志だけど
若い2人の恋心を描くんだとしてももうちょっと演出のしようがあると思うんだよね 照子夫妻・信作夫妻に続き、芽ぐみ夫妻の結婚式まで華麗にスルー >>505
喜美子は元々芸術や陶芸に興味があったし
絵付けが先細りしそうで生活の為にそっちも学んでおきたいって気持ちがあったから
毎日八郎の作品作りの練習を見るのにも説得力あったけど
真奈の場合は武志のどこに惚れたのかはもちろん
陶芸にどの位興味があるのかすら分からないから
単に好きな人のそばにいれれば何でもいいのか
陶芸を見てたり武志が作品を作ってる所や作品自体も好きだから
あれで充分満足なのかも分からない 撮影用に武志の波紋の大皿を提供してくれた先生のインスタ
写真だと本物の水面に広がる波紋に反射する光って感じでキレイ
あれ見てしまうと、スカーレットのカメラさん、もっと頑張れ >>380
はげどう
せめて、武志も室町時代の緋色に魅せられ、母ちゃん穴窯奮闘、同じ色が再現され親子で涙
くらいはやってほしかった。 結婚といえば信作の5つの凶も3つくらいでなげて
命と同じくらい大事なものを失うも百合子と思わせて陽子さんかと思ったらいまだに老化もせずピンピンしてるという
万事がこんなんだったな
てかもう反省会でいいよな
なんか展開なさそうだし >>470
逆に一山当てた芸術家にはアンリみたいな人は
次から次へと当然のように登場するんだなと思ったな
売れた芸能人に怪しい占い師や宗教家がちらつくように
喜美子はタマタマタイミングで縁が切れただけ 喜美子が、武志と真奈を二人きりにしようという意図を尽く気付かない様にしてるのは何か意図があるの? 大阪編の時はいつになったら陶芸始めるんだろうって思ってたけど今から思えば大阪編の方が面白かった
だんな出てきてからつまんなくなった気する >>504
空襲でボロボロだった日本と命からがら夜逃げ同然で信楽
琵琶湖に来て「自分達だっても大きいんだぞ」が
忙しくて人生を駆け抜けて薦められてもなかなか来れなかったのに
やっと琵琶湖に来れて日本復興のシンボルにもなる大橋を見ながら
陶芸家として大きくなったぞと 武志が退院して自宅療養になってからは八郎風味でねっとりした雰囲気だな >>505
そばにいて他愛ない事だけで嬉しい
というのが何より若い2人の恋心を描いてる様にも
迷子にはなったけどドライブもしたばかりだし ところで今稲垣がやっている役って当初は大阪で出てきた医学生がやる予定だったのだろうか カーネーションで終盤癌が治った話があってそれがどうもチラつく
製作陣がそれを意識してるのも伝わってしまうわ
最後は手紙の人々が一同に会して大団円かな >>520
照子が、あのときタヌキの道ですれ違ったと言ってた 陶芸指導の先生に忖度して天目やめちゃったのか
すげー残念 >>514
そそ、割とね。季節柄と幸運は自信ないわ
富士川 大阪市北区
ちやこ 不明
草間流 神戸市 どう見ても残り2話で風呂敷畳むの放棄したのが丸分かりで
Twitterの信者は早々に諦めモードで絶賛ポエム合戦になってるな
最終回の15分間一人で飯食ってる喜美子だけ映したとしても感動で泣いてそう >>527
その小児科志望自体が
稲垣の捩じ込みが決まってから足された設定かもしれないだろ
稲垣の出演がどの段階で決まってたかは分からないし >>527
なるほど
でも終盤に何らかの形で再登場すると思っていたのだが・・・ >>505
今さらロケシーン作る訳ない
三谷幸喜の王様のレストランの「人生で起きることはすべて皿の上で起きる」よろしく
人生で起きることはすべて工房の中で起こる、ってコンセプトのドラマなんだろ 陶芸教室始めてさあこれからって時に武病気発覚で以後ずっと病気メイン
陶芸教室いらんかった >>446
信作の幸せを見せつけ、喜美子の不幸さを描きだすこと みんなの陶芸展に八郎も作品
出すんじゃないか
武志に内緒で作ってそう >そばにいて他愛ない事だけで嬉しい というのが何より若い2人の恋心
であるならば、病気が悪化して高熱出したとなったら
マギーより先に急ぎ知らせるべきだろ
いつまでも絵に描いたようなプラトニックラブのままというのもどうかと思う
撮影順序間違ってないか?w 石井ちゃんはドヤ顔で絵を披露してるけど
肝心の絵が・・w
このツーショットは笑う
ちちんぷいぷい。のラッパ吹いてるキャラみたい
(関西人しか知らんらろうけど なにも無いいつもの時間こそが尊い
武志はいつも通りを望んだ
それはよくわかるんだけどさ、どんな事情があろうと他人の何もない時間を毎日毎日見るのは退屈だし、割とどうでもいい >>537
信楽町役場主催の陶芸展に
住人じゃない八郎の作品展示すんの? 前にネタバレで百合子が適合に近く骨髄移植するとか書いてあったけど
実際と違ってそうだな >>539
どっかで見たようなと思ったらそれかw
調べてみたら「ぷいぷいさん」って名前があるらしい
帽子がポイントだね >>522
ハチミツの不倫疑惑もあるのに
喜美子の叶わなかった初恋の相手が主治医
とか色々勘繰られたりややこしいだろ
視聴者には本当に偶然の再会と分かっても
圭介が「しゃべりいな」促されてたり
医者になったと聞いて喜美子が当時の様に目を輝かして喜んだり
おはぎの話で八に知られたらアカン!て風に慌てたり
て何度目だこの話 >>541
そんな心の狭いことしないだろ
課長は信作だし >>540
文学的な表現のつもりなんだろうけど漫画でいうと全ページベタで塗りつぶしたような薄っぺらさだよね タケタケが亡なるなら
臨終に石井ちゃんとのデートシーンが回想な感じで流れて
しがらみ太郎の「さいなら」が流れるかな
タケタケの記憶ノートに石井ちゃんの笑顔を残して >>526
最近しつこく見せられて飽き飽きな武漢肺炎みたいだし
中国で安く売ってたのに国宝級と鑑定した問題
が再燃してややこしいから回避して正解
https://www4.nhk.or.jp/historia/
世界中の陶磁器研究者が注目をする茶わん
https://smart-flash.jp/sociopolitics/34411
国宝級と鑑定の茶碗、実は3000円だった? >>537
内緒にする意味が無いだろ
川原工房以外に作業できる場所も無いし >>547
武志がその心境に至る過程も描かれてないんだよね
絵付けと穴窯にはあんなに謎のパッションを燃やしてた喜美子がドナー探しに奔走するわけでもなく
たとえ息子が望んでたとしても淡々と日常を過ごしているのも人が変わったようで何だか違和感 >>501
そう
喜美子が完全に鮫島がフリーでいる前提で直子をけしかけるのが疑問だったし
本当に自分本位の考え方しかできない奴だなとしか思わなかった
まあ八郎の留守電女に腹立てる奴だからな離婚して何年も経つのに スカーレットってヤフコメやツイッターでは反響が良いんだよ
みんなあと2回で終わるのを残念がってるよ 直子の話から想像する布袋さんは
直子を娘、養女みたいな眼線で愛してる気がするなあ
喜美子は直子の異変には敏感なのに
タケタケと石井ちゃんには鈍感w 真奈は料理もあかんし絵もアレだし何が出来るんかね
ストーカー? >>550
ほう!なかなか良く見てるな!
あと1か所間違いがあるから、暇だったら探してみそ? >>530
あの時点で稲垣出演が決まっていたのなら鮫島の突然の退場劇なんてお粗末なシナリオは描かれんかったやろう。
もっと退場までの手順踏むなり、いつ退場させてもいいように鮫島を目立たないようなキャラにするなりしていたはず。
それよりも「小児科にはなったが、現場で白血病で死んでいく子供を多く見て、彼らを救いたいと内科医に転じた」と
でもする方が自然だ。
そもそも他の荒木荘の住人だって当時は喜美子は絵描き、ちや子は新聞記者、太朗は役者を志していたのに
後年はみんな違う道に進んだ。圭介が小児科医から転身していてもおかしくないんだよ。 い・が・く・せ・い。が
タケタケの主治医に成ると思った人は多いでしょうね。
自分も含めて
稲垣メンバーに成ったのは
制作者の都合だか捩じ込みを疑われても仕方無いな あんこ食わずに退場した人が再登場するとか、マジで愚の骨頂
安易に再登場させて、どーや?視聴者喜んどるやろ??
ウレションしたったらええねんでー??? みたいなのが見えてほんとダメだわ
そういうとこやぞ?毎度低調なBKさんよ >>555
いわゆるイダテン現象だろ
信者しか残ってないから絶賛ばかりになる
だいたいツイッターって朝ドラに限らず信者向けだと思う >>541
元々信楽を背負って立つ大先生だったのに
喜美子と…で信楽を捨てたと噂された八が
関係改善されたんだ、あの噂自体ガセだったのか
と名誉挽回する良い機会では? >>563
さだと圭介のとこはちょっと違う
なつかしキャラサービスタイムかと思いきや
同室の少年死んで今おまえらいらんと思わせる意味不明演出 >>563
何だか登場人物がよく判らなくなったから公式見たら鮫島はまだ夫婦だし
布袋とか出てないし
なにがなんだかわからんわな
信楽太郎って役者辞めたの? いったい今は武志が大学卒業して戻ってきてから何年たってる設定なんだろう?
予告画像で見た信作百合子の子供が全然成長してないのが謎すぎるんだけどドラマの放送時間が長いだけで
実はそんなに経ってないのかな >>572
昭和58年3月大学卒
昭和58年4〜翌年3月までは焼き物研究所(勘助ちゃんがいたとこ)
そこを修了して今昭和59年の年末 >>573
ありがとう2年弱なんだね
もっと経ってるのかと思ってたわ >なにも無いいつもの時間こそが尊い
なーんてのは、「机上」であとから捨象したときの言葉であってだなあ
「なにも無い時間」を人間は生きることができないのだぞ
そういう 妄想 と 事実 にケジメのついてないのがこのドラマの特徴だったなあ
だからこそ、ナレ死と時間ワープを多用した >>510
あの頃は八郎と喜美子の離婚が予想されてたから
親友が命と同じ位大事かは置いといて八郎の事か?とも言われてたよね
でも別居後も八郎と武志を会わせる為に動いてたし
手紙も自分を仲立ちにして届けてたしで
実際に会える事は出来なくても交流は持ってたし
元夫婦が新しい関係築く頃にはしょっちゅう会えるようになってたしなあ
武志の事は赤ちゃんの頃から知ってる甥だし大事と言えば大事だろうけど
やけに先の未来の占いだなってなるし >>520>>524
全く覚えてない
そんな話あったっけ? >>538
滅茶苦茶しんどいのが症状の一つの重病だから
一線を越えるのは当然無理だろうし
他のカップルもやってないからキスシーンもする必要はなくても
ハグくらいはあってもいいと思うんだよね
直子も言ってたように大事に想ってるからこそ
何も出来ないって気持ちも分かるけど
しょっちゅう工房に入るのを許可したり叔母同伴とはいえデートに誘ったり
芽ぐみとは違う意味で下の名前呼び捨てにしたりしてるのだから
そういう所だけ中途半端に突き放すのは真奈の方だってヘビの生殺し状態で辛いだろうに >>554
直子の話が本当なら直子に愛想尽かして去って行った訳で
新しい女性がいなかったとしても気持ちは冷めてる可能性も高いんだよね
百合子の「誰も悪くない」は何を根拠にしてるのかは不明だけど
「蒲田?直子が働いてた所や!」と鮫島もまだ直子に未練があるからこそ
二人の思い出の地に移り住んだかのような言い方だったけど
昔住んでて働いてた所のが知り合いもいれば仕事も探しやすいとか
単純な理由かもしれないのに >>558
他の国でもニュースになる位広まってるのに
当事者の妻が全く知らないままでいられるのも無理あるし
愛人も充分感染の疑いがあるのに特定されてないのも謎
バレないように飛行機なども別々に帰国して
もし感染してても感染源は別ルートでって事になってるのだろうか >>559
テニスの副部長やってた位だし運動神経はいいのでは
中の人も元ポッピーだし
八郎と武志が運動苦手なネタはしょっちゅう出て来てたから
武志が元気な内に仲が深まってれば
バドミントンでもやってその辺も回収出来たかも >>505
セットの関係で無理
にしてももう少し考えられなかったのかな >>580
あそこは昔、薬だのツケが…を黙っていたいのに
ある意味母親代わりでもあって鋭い喜美子
に問いただされて直子がバツが悪そうにしてしまったのと重なる
少なくとも直子は鮫島が未練があって蒲田に行ったと察してるし
知った経緯を早口で言うのは直子も未練があって聞いたということ >>554
随分偉そうに直子に「大事なもんを大事にせい」とか言ってたけど
八郎が大事だと気付いてからも自分からは一歩も動かなかった奴が良く言うよ
気付いたタイミングで運良く向こうからやって来ただけじゃねーか
喜美子って何で自分が全然出来てないことを上から目線で他人に伝えるんだ
百合子の子育てにもしゃしゃって口出ししてたし
自分は失敗して後悔してるからと思ってるならまだ可愛げもあるけど
全然そんな気配ないし >>584
二人とも良い歳なのに凄い身勝手だよね
自分の希望最優先で相手のことなんか一切考えてない
自分が離した手をもう他人と繋ぎ直してるかもしれないとか考えない 何かはね駒見ているとスカーレットって物足りない感じだな 朝から文句垂れまくってて笑える
死ねや糞老害がよ
だったら見てんじゃねーよゴミがよ ダラダラテンポ悪いのにダイジェストで話が進むから何にも伝わってこん
これが最終1話前とはね ナ・ニ・コ・レ
ジョージきんにくん「寄せ書きは芸術やー」
みんなの陶芸展… たけし、お前はジョージの絵本買ってないだろ
もらっただけやん >>592
去年の年末回が最終回なら名作は無理でも佳作くらいにはなったのに
スペシャルサニーデイからの最後1ヶ月が酷すぎた 総まとめという感じで静かな感動
みんなの陶芸展のポスター、
デザインが公式のと同じ、かな? 総まとめという感じで静かな感動
みんなの陶芸展のポスター、
デザインが公式のと同じ、かな? >>595
陶芸なんも関係ないやん…ってなったよな とりあえず何も考えず出演者のスケジュール確保してそれから話作ってんじゃないのと思えるくらい
無意味な草間とちや子の接触
さすが謎の男草間ノートPCのバッグ持って来てる >>603
冒頭の二人の出会いに何分かけんだよって左上の時計が気になって仕方なかった あと一回やで
このクソドラはどないなっとんねん
内田と水橋は無能コンビすぎるやろ なんか、陶芸といい離婚といい息子の病気といい、モデルの人に関わる出来事をことごとく大味に薄めたような話にしちゃったせいで
文字通りに全てがうすらぼんやりとした、何も要領を得ないドラマになってしまった感じはする 今日が私の一日なら〜
必死に考えたんやろうけど
残念なことに滑り倒してるやろ 作陶も白血病も薄すぎんだろ
このクソドラ
何もドラマを描けていない ここに来てガチで誉めるとこが一個もなくなった
どいつもこいつもなにわろてんねんとしか思わなくなったわ まともに描けた人物が一人もいない
キングオブクソドラ 寄せ書きに「あきこ」の名前があったのはわざとのお遊びなのか
よくある名前なので全くの偶然なのか
真奈の書いた所が字が薄かったり喜美子の陰になってて見えなかったけど
大した事書いてないって事?
桜と桃のも確認出来なかった >>591
初回、1st直子が父ちゃん姉ちゃんに続いて「うみやぁ〜!」って駆出してたから感慨深い もう何がなんだかという状態
これで明日最終回とはヤバいね スケジュールがカツカツなのはちや子さんじゃなくて役者の方だったのだろうな。
あの場で喜美子たちに会わせない理由がない。 琵琶湖ご一行に直子もいるって事は車で来たのだろうけど
あと誰が車と免許持ってるのか気になってしまった
普通に考えたら武志以外の成人男性全員なのだろうけど
というか大学卒業後田舎の実家(近辺)に帰るって分かってたら
普通は卒論終えたり進路決まった時点で教習所通いそうなものだけど
武志は相変わらず親に経済的負担をかけてはいけないと我慢したのだろうか ジョージ富士川の登場で場内ザワつく、リアルな演出上手だったし
草間さんが草間流柔道の草間さんだとつながったちや子さんの
ちっちゃい「とやぁ〜」連発とか楽しかった ちょっと琵琶湖行って来たくなった。
でも、東京に住んでるし、しばらくコロナで自宅から出ない方が良さそうだから、ジッとしてる間にエール始まって忘れそう。 しかし「探し物があるからしばらく来れんかも」と言っておいて
本当に陶芸展には来なくて
その後の琵琶湖ツアーにはちゃっかり参加してるって直子って本当何なんだ
陶芸展中に本当に鮫島を見つけられてその報告を明日するのだろうか 琵琶湖と言うとはね駒1話でいきなり出てきたのにはびっくりした
それにしてもここ最近スカーレットよりもはね駒の方が面白く感じてきたなあ 闘病も骨髄バンクにつながる支援の輪も陶芸祭も鉄道事故も
てんこ盛りのネタぜーんぶ捨てて尺を余らせた意欲作 >>617
脚本遅れのせいで、今年に入ってからは
脚本を2日で覚えて撮影入りって戸田が言ってたからな
役作りもへったくれもない
まともに役者のスケジュール調整もできとらんよ
クソ脚本の遅れがさらなるクソドラを生む悪循環 朝ドラスレじゃなくてスカーレットスレなのよ
わかってないバカ多すぎ 斉藤由貴は野生の美少女て感じでやっぱ光るものがあるわな。 昨日の直子の去り方はすごく良かったと思ってたのに、何で今日いるんだよ… T.M.Revolution見ているとHEY!HEY!HEY!に出ていた頃を思い出す
浜ちゃんに頭突かれてたり河村隆一と友達アピールしてたなw >>631
というか次回作が若手女優主演連ドラだったら確実にはね駒と比べられそうだな
正直あれだけの魅力のある若手女優って今ほとんどいないし
むしろ今のアイドルが小粒に感じてしまうし 明日の最終回でいきなり5年後とかから始めたら怒るで >>638
そういえば最初にこの番組で西川が出たの覚えているなあ
正直この時点で彼は将来売れると確信しただけに
あと西川のラジオ番組聴いている人いる? タケタケは明日はオープニングまでの数秒で死んでそう 直子は昨日の服と同じだけど、昨日がアップで今日と明日のシーンはその前に撮っているな
鮫島が見つかったかどうか気になるけどスルーされそうだ
はね駒は今日から脱落した
ちょっと画面がおしんよりは最近なのに古くさい感じがして嫌だ >>643
だったらナレ死になりそう。
あとは回想シーンで。 何か武志を最終的にどうするかギリギリまで考えていた感じだな
それにしても伊藤健太郎の事務所って強かったっけ? >>631
映画だと優駿、雪の断章、トットチャンネル…
ドラマだとはね駒、スケバン刑事、はいすくーる落書き…
香港パラダイスで迷走し始めたけどそれまでの代表作も多いからね 事実は小説よりも奇なりって言うが実話を一部元にしてここまでオール劣化させるとは
この脚本家はきっちりした原作もの以外やらないほうがいい 草間さんやレボリューションが出たり
一話の「海やでー」の再現とか
最終回へ向けての展開は
定番王道ルーズソックスで盛り上がったけど
特に何も進展していない気が
タケタケが桜桃から石井ちゃんを彼女と言われて
否定しないとか微笑ましいだけで >>652
青空レストランって視聴率良かったんだな知らんかった >>649
まあはいすくーる落書きの頃までは良かったけど20代半ばになってからこれまでとは
キャラが大きく変わってしまった感じがする
当時の写真とか見てもそう感じるし
でもはね駒の頃であれば今の若手女優で勝てる人ってほとんどいないような気がする ノートPCのない時代に収納バッグさげてたり子供がキャイーンポーズしてみたり 明日は遺影からはじまるとみた。
しかも、桃と桜のかいたクレヨン画の ニートパソコンは無くても
ワープロは有ったんじゃね?文豪とか書院とか
それより草間さんは良く言えば自営業だけど
悪く言えば無職じゃね? >>655
あの当時だったら薬師丸ひろ子だったんだろうけど
どちらかと言えば映画の方に偏っていたからね
斉藤由貴の場合は映画もドラマもどちらも出ていたからね >>647
健太郎の事務所は小さいみたいだよ、売れてんのは健太郎しかおらんし CMで健太郎見ると、元気で安心するようになってしまった
そのスプーンの握り方はお行儀悪い!とかツッコミ入れちゃうし
親戚視点なのかな >>649
雪の断章は薬師丸ひろ子の代役だったんだよ
原作者が斎藤を嫌がったらしいけどなんとか了承させたらしいよ 琵琶湖へ行くシーンがもう流れもへったくれもなくて呆れた
これならわざわざ現地ロケしなくてもお得意の台詞回想でよくないか
ロケ費ケチり過ぎて余った金で役者つれて琵琶湖観光したかっただけか >>657
キャイ〜ンポーズというか、このドラマ内では
幼なじみ三人組のおしくらまんじゅうが元ネタ だいたいが草間流柔道こそ意味不明だしな
あそこからこのドラマの尺潰しが始まり、それに甘える体質になった なぜ、ここにきて喜美子は武志のドナー探しなどの救う活動しないの
諦めたの いきなり琵琶湖にワープだからビックリだわな
編集してる人は頭抱えてそう 川原家
ちや子と草間が会う
ジョージ来訪
琵琶湖
全く何の脈絡も無いエピソードを重ねて何をしたいのか おしん賛美の次は斉藤由貴かよ
アイドルとしては衝撃的だったよ
松田聖子の二番煎じなアイドルばかりの中で
異風な容姿だっただけ
演技力なんて凄い記憶なんて無いな
雪の断章?養父と恋に落ちる陳腐なストーリーだった記憶 >>676
雪の断章って主演の斉藤由貴本人もあまりいい思い出がないっていう話を聞いたことがあるような
あと麻宮サキとりんだとりんの方が本人のキャラに似ている気がする 不倫もやらない、骨髄バンクもやらない
んだったらもうモデルのことなんかすっぱり忘れて
武志が助かるストーリーにしちゃえばよかったんだよ
穴窯の自然釉の成功もラストにもってくればよかった
無駄に事実を改変して、無駄につまんなくなってしまった >>675
無意味に全員集合エピローグ的なのはよくあるけど
メインのたけしのドナー探し放置したまんまだからな
最後までよくわからん構成だった 穴窯に着火したらなにもかも忘れてしまいそうなのがこの主人公
「武志は一日一日をしっかり生きた」程度のコメントで締めそう >>649
雪の断章はホラー映画みたいで怖かった。
斉藤由貴が野原を歩きながらとうもろこしを貪り食ったり
服着たまま川を泳いだり世良公則が自殺したりw 草間さんとちや子さんがくっつけばお似合い
二人は今何歳位だろう カーテンコール的な感じになるのは予想してたけど
陶芸展も雑な感じに終わってしまって残念
ジョージ富士川が武志の作品見てなんかもっと独特なこと言うのかと思ったら普通だったし
草間さん好きだったからちやこさんと会うシーンは良かったけど
あんなバタバタ忙しそうなのじゃなくてちゃんとして欲しかった
大事なところを何年も飛ばしたり駆け足でやって
どうでもいいところを長く尺取るのが失敗だったと思う 喜美子は他人に評価されずに悩んだことなんてないだろ
自分は経験してない事を偉そうに語る女
尺がないというより
武志の死やその後は描きたくなかっただけだな
だから治ったとも治らずに死んだとも描かない
ホーキング博士みたいに
長生きしましたとでも描けば良かったんじゃねw 白血病の息子必要だった?
大阪にもっと時間使って絵付けも時間使って穴窯に成功して最終回でよかったんじゃない? 今日は良かったみな幸せそうで
たけしが病気な事を除いては 草間流骨髄への期待も打ち砕かれたか。武志さよなら。 たけしの波紋皿のひとは作品が先に採用されて
そのついでに陶芸指導だったのかな?
とインスタを見て思ったがどうなんだろ タケタケと石井ちゃんの結婚式は欲しいかも
桜桃でテントウムシのルンバで
貴方と私が黄泉の国―♪
口づけせよ林家ペー ジョージ富士川もっと出番多くなると思っていたのだが・・・ ○十年後、ポツンと一軒家に取材されるきみちゃんであった
みんな死んでしもうた
一人になってもまだまだ穴窯焼くでえ!
完 >>689
結局作ってる方が、その「どうでもいいところ」くらいしか映像化できる技量が無かったんじゃないかと思う
それは技術的なことだけでなくて、スケジュールの遅延などマネジメント的な部分の粗さも含めて 最終回全日でこのありさま。まさに「純と愛」を思い出させる展開w
一体、最終回でどう決着させるのか興味を持って視聴したら、あの超展開www
あまちゃんは確か、第153話が事実上の最終回で残りの3話は締めくくり。
だけど最終話で、美少女2人が手を繋いで暗いトンネルから光の中へ駆けていくシーンは
美しかったな。震災復興の応援の意味も果たしたし。
ひよっこも最終週は、矢田部一家が上京して歌番組に出演するというどうでもよい付け足し。
それでも最終週の視聴率は平均23.0%の数字。 半年間でヒロインが成し遂げた事
・破けた靴下を縫う
・元旦那を下僕にする
以上 サニーデイよりは
ジョージとマツさんのスピンオフを見たかった
マツさん渾身のセーターで
ジョージがマツさんを見つけるとか 最後に全員が集まって発表会をするのが最終目的になる朝ドラは駄作の定番 >>702
ひよっこは父親探し以外テーマらしいテーマなくてどうでもいい日常の会話劇だったけどそれで成功したな
スカーレットみたいな暗さがなかった
脇キャラ立ってた >>697
まさかこんな思い出した時にポッと出されるレベルの端役とは
TMレボリューションもオファーの時点では思わなかったんじゃないかなw 出演する度、喜美子のブースター役
いないときも「あの、『自由は不自由やあ〜』の」
いい役だった>ジョージ富士川 スカーレット 関西 週最高視聴率
10/7〜10/13 スカーレット(12日)(20.4)
10/14〜10/20 スカーレット(18日)(19.2)
10/21〜10/27 スカーレット(25日)(18.1)
10/28~11/3 スカーレット(28日)(18.8)
11/4~11/10 スカーレット(4日)(14.3)
11/11~11/17 スカーレット(11日)(17.6)
11/18~11/24 スカーレット(18.7)
11/25~12/1 スカーレット(30日)(19.3)
12/2~12/8 スカーレット(7日)(19.5)
12/9~12/15 スカーレット(12日)(19.1)
12/16~12/22 スカーレット(20日)(19.0)
1/6~1/12 スカーレット(10日)(19.0)
1/13~1/19 スカーレット(14日)(19.8)
1/20~1/26 スカーレット(22日)(19.6)
1/27~2/2 スカーレット(29日)(20.4)
2/3~2/9 スカーレット(8日)(20.9)
2/10~2/16 スカーレット(12日)(21.0)
2/17~2/23 スカーレット(19日)(21.0)
2/24~3/1 ?
3/2~3/8 スカーレット(7日)(21.1)
3/9~3/15 スカーレット(13日)(19.4)
https://rating-maniac.com/blog-entry-1826.html 人生、本気出すのは一回だけ
その一回だけは死ぬ気でがんばれ!
ってことですな 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●●●
15w●●●●●●
16w●●●●●●
17w●●●●●●
18w●●○○●○
19w●○●●●●
20w●●●●●○
21w●●●●●●
22w●●●○●●
23w●●●●●●
24w●○●●●●
25w●○●●ーー シーツとか枕カバーって頻繁に洗ったり交換したりするのがデフォなの?
ウチはシーズン毎くらいにしか交換洗濯しないけど特に健康被害とかも無いん
だけど、これでもっと頻繁に洗濯交換したりしたらより健康になったりする
もんなんでしょうか? 子供時代の照子とのキスとか足三味線で喘ぐ照子とか
ジョージマツの酔った時に口移しで水飲ませるとか
キスはいつするんやろとか
やたら下品だったり欲求不満なネタがちりばめられてたが
作家のネタなのかPの趣味なのか演出の趣味なのか >>717
頻繁な寝具類の交換は白血病だからだよ
免疫が低下して感染しやすくなる 免疫低下してるひとは、つちいじりなんて、一番だめでしょ
枕なんかかえても意味ない >>714
セックスのない夫婦関係が最高
セックスなんかするから子供が死ぬ >>720
俺もそれは思った
なぜ陶芸が問題ないと大崎医師は判断したのか不思議すぎる 草間さんは喜美子と八郎の寄りが戻ったか気にしてたわね
喜美子狙いだったのかしら 脚本家の人原作ものの清書屋とか言われてるけど
今回に限っていえば神山清子しばりないほうがまだよくなったんじゃない?
何もかも中途半端になってしまって >>720
土いじりと言っても、畑土には無数の微生物が含まれて、中には病原菌もいるが
陶土はほぼ無菌で何の障害もない。
ちなみに私は医療関係者だが、白血病の患者さんが収容される病室には
まず生花のお見舞いはお断り、菌が付着しているから
それから個室に隔離されていると、窓を開けて鳩にエサを与える患者が多くて困った。
鳩の糞にはクリプトコッカスというカビの一種が含まれていて
白血病のような免疫能が非常に低下した人に感染すると致命的。
普通の人なら何ともないような菌でも、免疫能が低下した人には脅威となる。 何もかもが中途半端で散漫な印象しか残らなかったドラマ 「みんなの陶芸展」の陳列方法が怖すぎる。見てて、ヒヤヒヤした。 あの砂浜はおめえ、冒頭で出てきったのと同じ、長浜の旧びわ村にある南浜の奥のほう
だよな、ええっ。
遠浅になってる水泳場と違って、急に深くなってっから遊泳禁止のエリアでよう。
それだけに人が入んのもまばらで荒されってねえから、ロケに最適なんだろな。
てなともかくよう、若え時分はさかいすすむ風だったジョージだけど、年食ったら石井均とき
どき信楽太郎がバイトしてた喫茶店のマスター風になっちまったよな。 草間流柔道は、もういい年したおじいさんのはずだがw そいでよう、神戸だと聞いてどうりでしゅっとしてはるってな大阪人の常套句なんだぜ、ええっ。
京都と聞いたらどうりで意地悪いと思ったってのと対でよう。 そこはお前まるまる太郎100個置いとけや
召喚された連中が続々来たがサクッと帰ってもうたな
師範は何やあんたモバイルバッテリーかw
西川くんはたくさん人を集めたんなら
絵の具ダイブ祭で全員ネズミ色にしたらんかい
明日は一緒に琵琶湖大橋渡って終わりけ 女性陶芸家の道を切り開いた喜美子の出世物語かと思ったけど、
喜美子の陶芸に対する奮闘は、穴窯成功以来、いまいち印象薄いし。
ではタケシの病気が中心に話が盛り上がるのかと思えば
ドナーの話もいつのまにかしょぼってるし。
結局、「何気ない日常が流れる」で収束していくドラマなのかな。
ひよこの時は、それはそれで小津的世界?で有りかと思ったけど、
このドラマの場合は、信楽初の女性陶芸家とか、タケシの病気とか
ドラマチック要素を入れながらも結局「淡々と日常」で終わるなら
尻切れトンボというか、なんだかなという印象だ。 土いじりなら震える舌やなアマプラとかにも入っとるし
草若師匠と神戸のおばあちゃんが憔悴しきっとったでw みんなの陶芸展は信楽の陶芸家が多数参加なわけじゃないのね 「スカーレット」と聞けば、
「スカーレット、スカーレット、私のファッション人形」というCMソングが
頭に浮かぶのは私だけ?
同年代いるかな?w スピンオフのちょっと前くらいに、結末を大きく変えさせられたのだろうな。
それで最終週は、惰性の同窓会になってしまった。
脚本家の能力うんぬん以前に、NHKの体制や体質に大きく失望した。 明日は5年後から始まりそうだな
後半はぐだぐだだなーちゃんと丸熊からの独立とか書けばよかったのに 展覧会というよりも、カーテンコールモードなんだな
あと、残ってるのは三林、溝端、TKOか、びわこの湖面も義理固くチラ見せしたしよお
マナは処女のまま恋人を失うんけ? スカーレットって聞けば風とともに去りぬみたいな波乱万丈な情熱家の話なんかなあって想像してたけど情熱出したの穴窯の1週間だけ
白血病の息子のプラトニックラブとそれを見守る優しい母親絵日記になってしもうた こんなはずじゃなかったと誰よりも思ってるのは戸田恵梨香だと思う 情熱というより意地になってるだけにしか見えなかった このドラマの場合、明日の最終回が
いきなり今日の数年後から始まっても驚かない あんな市民の陶芸展みたいなところで満足して死ぬのかよ
あんなんで父親を超えたとか嘘だろ
あと骨髄バンクってやらないまま終わるのか まず白血病でまず助からない人の彼氏wになる心情が理解できない
いくらドラマだからって作り話すぎるでしょ 信作が「演歌歌手呼べんかった」
つってたから信楽太郎が来るのかと思ったらそんなことはなかったぜ
この前のドライブデートオールカットといい匂わせといてスルーっての多いね 多分モデルの人の史実を再現した方がよほどドラマチックになったと思う
旦那との離婚を例え省いたとしてもだ もう最終回だし、誰も言わないから言っちゃうけどさ、超絶糞ドラマだよね それにしてもおめえ、地元の新聞すら来てねえんだな、ええっ。
びわこ放送あったりは間違えなく来てそうなのによう。 >>750
脚本も現場も、相当混乱していた感じがする。
早々と撮影を済ませた部分と、脚本の変更後に撮影した部分とのつじつま合わせで四苦八苦してそう。 自治厨で超絶スカ信者な>>748の同行を生温かく見守りたい >>746
陶芸の産地のお祭りならまだしも
そこら辺のカルチャーセンターの発表会みたいな展示会だもん
せめて信楽のなんらかの陶芸祭りに参加させてもらえよと思うわー >>747
その女は死にそうな男に尽くす健気な自分が好きなだけ 真奈がシレッと彼女枠に収まって家族ぐるみの行動に参加してるのがなんかしっくりこない。 TKOはこの陶芸展エピで出演予定だったのかもね。
でもそれが無くなって、そのお詫びの意味で、「あさイチ」で異例のフルコーラス歌唱になったのかも。 >>738
そうですよね。
急に間延びしたというか。その辺りから話の進み方がおかしくなった気がします。
最終週とか陶芸展が何とかかんとかで何も話が進んでない。 反省会で盛り上がってるな
どこで切るべきだったか
・大阪編終了後
・ようやく弟子入りしたら数年飛ばし
・キモハチねっとり
・親父死去
・ミツ退場 何か当初は稲垣が演じる役圭介が担当するないしそれに近い役を担当する予定だったのかな? >>587
ん?鮫島の気持ちを最優先に考えて折れるってことだろ
もしすでに他人になら身を引けばいいだけの話
そうなってたら居場所教えてくれた知人なんかが教えてくれるだろうし
いずれにしても布袋さんに謝罪するというのも誠実
すぐに折れることが出来なかったキミハチの後悔もあるんだろ つまらんくなって、しばらく見てなくて、終了近いから今日
見ましたが、いつから主人公、たけして人に変わったのですか? >>767 超絶スカ信者君の琴線に触れちゃったみたいだね( ´_ゝ`)プッ このドラマ最後だけでもきちんと終わってほしいと思う 中盤から最終回まで起伏が少なくてこんなにソフトランディングしそうなのも珍しいな
息子の白血病すらもあまりドラマチックに見えなかったわ >>748
彼氏はおかしいよなあ
彼女なら分かるけど!! >>772
これだけズンドコだとラストカットが「ヤングのグ」のグラサンオバチャンのドアップとかで終わっても不思議じゃない グイグイ行ってやっと付き合ってもらったけど熱も冷めてきて思てたんと違う…状態になってないだろうな
というか今日真奈がしゃべったおぼえがない 制作者。というか脚本家の考えがことごとく裏目裏目に出てるな。
穴窯の成功を描かない、たけしの闘病も中途半端。
終わってないのにスピンオフ。
この脚本家はだめだな。 >>669
ロケやれ!金無いのか!ずっと喚き散らし続けて
行ったら行ったでそう喚き叩くかw スカーレットと言いつつ色で強調されるのは武志の焼き物の色の青だけだった
あと武志が帽子かぶってたの抗がん剤のせいじゃなくて寒いだけだったんだなw なんで最近のドラマはこんなにつまらないのか。朝ドラまでこんな出来って残念すぎるわ こんな あさどらに はんとしも まじに
なっちゃって どうするの
完 >>784
2000年代後半の朝ドラ暗黒期よりはまじじゃね?
まあスカーレットは薄味すぎてネタドラマにもならんけど >>659
草間さんってもう結構な歳じゃなかったっけ?
サラリーマンなら定年退職してる歳なら
依頼が来た時にのんびり仕事してるだけでも充分では >>747
死が近いと子供作りたくなるもんだから
セカチューとかリットルとか闘病する人を愛し尽くす作品
なんていくらでもあるし 草間さん、フリーランスの通訳翻訳で、
あまり時間にとらわれずに定年もなく高単価で稼いでいるという設定では。 >>688
あの時他にも武志の知り合いはいたのに
わざわざ草間さんに間接握手も求める展開も不自然だけど
あそこで草間さんが年甲斐もなくドキドキして
これってもしかして〜みたいな流れになるのかと思ったら
すぐに武志とのシーンに切り替わってどっちとも取れる構成だった >>723
単純に幼い頃から知ってる妹のような存在だから心配してただけだと思った >>798
キャンディキャンディのアルバートさんと同じだよね >>787
ひよっこのちよ子と進に比べたら…
あの二人好きだから最後まで出てくれて良かったけど ナレ死カー!骨髄バンクハー!繰り返す人はどんなシーンをやれと?
弱って苦しみ始めて先生看護師が慌てて…で逝ったのは智也で分かることだし
骨髄バンクは緋色のマドンナでも後書きで後日談として少し触れるだけだし
訴訟多いハリウッド作品みたいに実話じゃないですなスタンスだし >>768
鮫島には既に他に女性がいたどころか妊娠中(草間さんの逆バージョン)
布袋さんはもしアカンかったら戻って来てもいいと言ってくれてたが
直子的にはさすがにそうする訳にも行かず
喜美子達の信楽に帰ってくればとの誘いも断って
しばらくは大阪で一人で頑張るって展開が理想だが
どうせ鮫島とヨリが戻ってめでたしめでたしなのだろうな 武志がどうなるのかだけが気になるドラマになってしまった。
犯人が誰なのかラストまでわからないみたいな感覚。 こりゃぁ、カーネーションの再来、「おはようございます。死にました」も有り得るで! 最後が武志武志になるなら妊娠した段階からフィーチャリングしといてよ
いきなり生まれてて親に都合のいい子に育って明日逝くか否か
キャラの使い方が雑 いい最終回だったね
俺鉄ヲタだけど信楽鉄道脱線事件はスルーかい? まあ土曜日にやるべき内容を金曜日にやったんだから
土曜日は伝説のために残したんだろう 【明日のイベント】
・2年タイムワープ
・大崎医師はじめての陶芸 なつぞら、スカーレットと圧が強そうな女優がヒロインになったおかげで見ていてなんとなく落ち着かなかったんだけど
次のエールの二階堂もやっぱり性格キツそうに見えるんだよね
三作連続は勘弁だわ >>808
陶芸展に駆けつけようとした、草間とちや子の乗ってる車両同士が正面衝突とか >>781
そりゃあ散々狭い世界を見せられて最後の最後のロケがあんなやっつけじゃ
文句の一つも言いたくなるだろ配分がおかしいんだよ 三津の存在ガン無視なの気になるよな
喜美子と八郎にとってもかなり大事な時期を共に過ごした人間なのに
都合が悪いことは無視するって物凄くこのドラマらしいけど 明日はたけしがはんく゛く゛らいた゛ーで飛び
鳥に激突して即死即葬式 >>818
琵琶湖が最後のロケじゃないよ
最後のロケは信楽だから 最後は琵琶湖湖畔で総員横一列に整列し一斉に
よけといてぇ〜
完 >>819
ずっと一緒に居ていちゃついてた若くて可愛い女弟子が消えてすぐ離婚
近しくない人でも察して噂をだし
そんな三津がノコノコ来れないのはおかしいウキー!とかバカだけだろ >>825
若くに結婚して一人息子を育て上げても先立たれる喜美子を見てれば
初めから子供が作れない年齢で添い遂げたい相手と一緒になるのもいいわよ 子供編終わってチャリに乗って初登場した喜美子は忘れない 老人役に抵抗のある役者
富田靖子、財前直見、
総白髪か紫に染めた頭になるか配慮が欲しかったな
佐藤隆太、西川貴教、林遣都、本田大輔の誰かは髪が薄くなるもしくはカツラ丸出しの頭でもよかった
1984年頃はまだ若々しいおしゃれな中高年や年寄りなんて希少だった 琵琶湖のロケは、かなり早く済ませているはずだよ。
ひょっとしたら、初回の冒頭シーンと同時に撮影? >>814
戸田はどっちでも出来そうだし
脇の地味キャストは嫌いじゃなかったなあ
むしろキャスト地味なだけに脚本がんばるだろ、と始まる前は思ってました 最後を最初にくっつける、創作にはよくある展開
老人と海だっけ? >>834
脇は地味キャストでもいいと思うけど
充分スケジュール確保してる人がほとんどいなかったであろう
出番が中途半端な役どころばっかな脚本だったなぁ
八郎の人だけ朝ドラ出演に賭けててスケ空けてたってどっかで喋ってたから
あの中盤のダラダライチャイチャに費やしたのかね >>826
バカはおまえ
わざわざ信楽の田舎の陶芸展なんか来る必要無い
話の中で完全に居なかった扱いなのが気味悪いってことだろ >>690
他人に評価される以前の問題で悩んだことはあったね
女が陶芸展に出したって無駄だと一刀両断
評価するという視点ですら見てもらえない >>722
ドナーが見つからない以上治らないんだから
生きがいを制限して1年2年永らえさせることがいいのかどうか
逆に生きがいを無くして急激に弱ることも考えられる
難しいところだ 2年飛ぶんだったらたけしはもういないんだろな
で喜美子が尽力して骨髄バンクを立ち上げたところで終わると予想 参考にした人は一応息子さんが骨髄移植をしてたし骨髄バンクを立ち上げるのもわかるけど
ドラマの喜美子が骨髄バンクとか言いだしたらなんか取ってつけたような感じになるよね いずれにしても明日でゴールやな、よく頑張ったで、完走や タイトルバックに名前のない人物、その存在感がなんだか大きいドラマでもあった
「自由は不自由や」のジョージ富士川先生、「草間流柔道」の草間さん、
取り組む姿勢だけでなく、父子二代で追い求める夢を与えたフカ先生、
常治なんて、死んでからも工房の絵皿が喜美子たち見てるしw 工房の常治の皿の隣に武志の皿を置いてそれに見守られながら喜美子と八郎が陶芸して終わる グダグダのままここまできて、一日後に死ぬたけし状態なのに
どううまく大団円に持っていくつもりだ? >>836
そうなんだ。松下は八郎役に懸けてたんだね。ごごナマに出た時人柄が良さげだったから売れてほしいけどどうだろう。 文化勲章は金をもらえない
文化功労者は金をもらえる 俺なら鮫島と三津が夫婦になっていたのを知った直子が琵琶湖に身投げする鬼展開で締め括る >>847
北村一輝「あいつはそんな玉じゃないよw」 とにもかくにも、原稿のマス目が埋まったから、作家にとって大団円ってことなんでしょうよ
倉本聡だと「まだ推敲もしていない下書き原稿を盗み見されるのは
風呂上りの裸を見られるほど恥ずかしいことだ」と最終回で吐露してるのにサw 脇で出演した若手女優
なつぞら
福地桃子 富田望生 水谷果穂
伊原六花 清原果耶 大原櫻子
鳴海唯
スカーレット
黒島結菜 松田るか ><明日のスカーレット>3月28日 最終回 喜美子に強く抱きしめられる武志 幸せを胸に刻み…
2年後、喜美子は武志の作品を大崎(稲垣吾郎さん)と共に見つめていた。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00000035-mantan-ent >>814
なちゅはまだ若いし可愛げがあた
スカは・・三十路婆が歯茎剥で喚くだけ
二階堂ブミはどうだかね
nhk視聴者にはクサでも見せておけ そんな感じだべよ 骨髄バンク設立はナレですらやらないと思う。
終盤のテーマというか方針というか言い訳が
「いつも通りの一日が特別な一日」なんで、ラストも「いつも通りの一日」で
終わらすと思う。2年後にタケシが生きていようといまいと。
自分の予想では穴窯に火を入れるか粘土こね始める喜美子のカットで終わると思う。 >>850
八郎役以外でどうかという所だよね。
同じ松下で思い出したんだけど、べっぴんさんに松下優也という歌手兼舞台畑の人が出てて役も演技も中々良かった。
でもその後民放ドラマでは殆ど見かけなかったし結局舞台畑に戻ってるんだよね。松下洸平もそうなるかな。 >>850
ヤクザもののルポライターの人が八郎が出始めた頃、ヤクザの部屋住みにあんな兄ちゃんおるおる!ってつぶやいてるの見た。
地味だけど、分かる人には分かるヤバい何かを持ってる人なのかな 松下は見た目 華やかさがないし
演技力も高いわけじゃないからな
厳しいだろうな
高橋一生や田中圭みたいには無理やろ 信楽の陶芸組合とか骨髄バンクからクレームがきたのかしら >>858
こっちの松下は事務所が大手の人じゃないからな
メディアゴリ押し感は少なかったけど大阪出身の子だから演技も安定してた >>852
なつぞらは朝ドラ100作目の記念碑ということもあって
大盤振る舞いでしたねw >>865
ほんとだね
その上歴代のヒロインが可能な限り登場してたんだからすごいよね >>852
いうても清原いなきゃスカーレットが勝ってね? >>866
清原の姑が浅茅陽子はちょっと無理あったなヒロイン縛りだからしょうがないけど
おしん道子つながりで
田中美佐子じゃだめだったのか >>847
左利きなのを買われて左利き剣士の役が決まっている。
NHKご用達俳優になりそう。 >>814
二階堂と顔と雰囲気が似てる宮崎あおいは
中の人の実際の性格は置いといて
あさ来たで優しくて穏やかで理想の姉を演じられてたが
この違いは演技力なのか個性なのか >>849
そういや三津だけはどこで何してるのかすら不明なんだよね
ベタな所だと栃木で益子焼やってる元カレに会いに行って〜だろうけど
その途中に立ち寄った東京で鮫島と再会して
失恋した者同士慰め合ってという展開になってもおかしくない >>870
八郎が陶芸家だった頃に出てたイヤミな感じの美術商?
陶芸研究所の柴田さんは子供の頃の武志も気にかけてくれてたし、何だかんだいいおじさんだけど、あかまつで喜美子の事をただの陶芸好きのオバさん呼ばわりしてたのはどっちだっけ >>858
エイスケ役の人か
見てないけどアシガールにも出てたんだね >>858
べっぴんの松下さんは
アシガールで健太郎の兄上だったよね 今見た
竜也生存確認
草間さん変わらなすぎ
もうじじいだろ
ピクニック八郎除外ざまあ >>858
その人正月時代劇(向井理のやつ)に出てたけど
なかなか良かったよ >>832
それなら直子がいるのも八郎がいないのも納得だよね
やはり序盤は八郎とは離婚したまま疎遠で
直子も鮫島と離婚しない予定だった可能性も
そうなると鮫島との顛末は触れずにスルーされるか
ナレ的な感じで音声だけ差し込むか
帰宅して川原家かあかまつで飲んでるシーンで話すか 全然関係ないけど松下繋がりで気になってた松下優也について教えてくれてみんなありがとう。アシガールにも出てたんだね。NHKのお気に入りかな? あかまつの店主は長寿だなあ
代替わりした説明が無いから
ジョージとマギーが飲んでた頃の人が御健勝で続いてるのか 今日は普段と違う場面が多くてさすがに面白かった
草間さんに対するもてなしが雑だな
喜美子が招いたクセに突っ立ったままで話すことも特に無いような雰囲気まで出してた
ジョージ藤川の時に居なかったのは日が変わってるってことか
思えば草間さんって遠方から下らない都合で度々呼び出される割に丁重なもてなしを受けてない気がする フカ先生、にょこぼう敏春、黒島唯、若君健太郎と
アシガール投入するなら
兄上松下優也さんも入れ込んでも良かったかな
稲垣の役どころで。インテリな雰囲気は持ってるから似合う >>883
あかまつの店主は100歳を超えてるなw エール観ないから来週からまたブルーレイ1話ずつ半年かけて観るわ 草間さんとちや子さんが黙って作品見てる場面が長々続いてるから、2人がいい感じになるのかと思ったら何も無く、「時間が無いから」と喜美子にすら会わず帰る始末
何なんだこの場面は アイビールックでポケットに手ぇ突っ込んで
ノシノシ歩いてくんのかよw なつぞらで予算使いすぎてスカーレットはしょぼいものになってしまった このご時世だから、武志、2年後で存命のまま締めくくるというのも十分に有り得るな。
脚本家やプロデューサーには、後日談を語って欲しい所。 >>837
アホか話題に出す方が気味悪いだろ
まだ偶然すれ違うとかの方が敷居が低い ああ、草間さんとちや子さんは最終週だから出番作っただけなのか
もし今日出て来なかったら2人のラストカットはどこだったっけ
丸熊の番頭さんのラストカットとか記憶にないわ >>888
名古屋に帰ったんだろ
でも明日のラストシーンには出てくるみたいだけど 明日って連続テレビ小説最後の土曜放送になってしまうの? 武志って陶芸展目指して作品作りしたものの
あの青皿の縮小版1枚だけしかモノにならなかったのか 芸術でもなんでもない巨大寄せ書きに飲み込まれる陶芸展というトンデモオチ いえ、2年後です
まぁもって3〜5年の寿命にジャストフィットしますので(以下略 >>906
あらすじ読むとそんな感じだね
また「タケシが亡くなって二年が経ちました」ってやるんだろどうせ
無駄なシーン省いてちゃんと骨髄バンクまでやってほしかった
波乱万丈ありながら強く生きた女性の話を期待してたのに、たまたま陶芸の才能があった田舎の母ちゃんとその家族の日常を見せられただけだった
ほぼ工房と母屋、時々喫茶店しか映らなかったし マナちゃんも、たこ焼きをマトモに作れない不器用娘だけで終わってしまったな
しっかし、台本が悪いのかカメラが悪いのか
このドラマに登場した俳優たちはことごとく記憶に残り辛いなあ
ひよっこの「米子!」みたいなのが誰もいなかったなあ
はね駒の柳沢は「アバヨ」でしっかり爪あと残してるのに >>904
喜美子も飛び飛びに分けて飾ってあったから二枚だけかは
お願いする時に
「そらそうや無名の作家やもんな」「まだ作家にもなってへん」
だから"一般"ではなく"川原武志"として飾ってもらえただけでも
八に「川原武のコーナーなこん〜な広いんやで!百個くらい並べたった」
と冗談言うほど嬉しい夢が広がることだったんでしょ
廊下にあった武志の皿の夕日緋色verみたいなのが
モデルの人の天目っぽく見えて興味深かった 余命3〜5年の宣告に無理やりあわせるために話を作るやりくちがよお
公表感染者数を抑えるために検査の数を絞る姑息さと同じ臭いがする 喜美子は今40代後半で確か主人公の50代まで演じるっていってた気がするから5年くらいワープするんじゃないの 水たまりの皿はありきたりすぎたな
灰皿みたい
有名な人かもしれんけど タケタケなんですぐ氏んでしまうん?
怖くて明日が見れない
おすんみたく、キミとタケタケが並んで湖畔に立っているところを
「お幸わせそうですね」と中条穴登場驚きの美貌を披露
キミ「あの人見えてはるんやな。。。」 >>903
土曜は1週間の振り返り番組
朝ドラが大好きという、自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀さんが、一週間を振り返って解説します。 伊藤健太郎は食品のCMに沢山出てるから
朝ドラと云えど不健康なイメージで演じるのはNGなんじゃね?
天皇の料理番の時の鈴木亮平みたいな訳にはいかないのだろう サニーデイ以降ってほんと蛇足だったな
白血病によって失われる命と引き換えに、その闘いの中から何か後に残る希望みたいなものが見えないと、無駄に登場人物を一人死なせただけだ
陶芸も白血病もググって得た知識をテキトーにつなぎ合わせたような薄っぺらさ
とりあえず時間余ったから白血病にしてみました☆帽子被ったらそれっぽく見えるっしょ☆くらい軽い 擁護してる奴が単発もしくは2〜3レスってのがウザいな
同一人物のカスだろうが、NGできねえ しかし草間さんいい人だねー
特に陶芸に興味ないだろうと思えるのにわざわざ神戸からあんな市民展に来てくれるなんて
自分なら招待されても困る 俺が覚えてる朝ドラの最終回のラストシーン@
おしん:伊勢の海岸でおしんと浩太が想い出話を語っている
最中に犬の散歩してた奈良岡朋子から声を掛けられる。
はね駒:りんが子供達と公園で徒競走してる最中に通りすがりの
細川俊之から「よっ、はね駒!」と声を掛けられる。
ちりとてちん:草々が病室の前で愛宕山を演じている最中にB子が出産
ゲゲゲ:茂とフミちゃんが雑木林の中で手を繋いで
「べとべとさん、先にお越し・・・」と呪文を呟くと妖怪が勢揃い。 マッサンは最終回で10年ワープして初回の場面に戻った 最終回予想
武司の仏壇に手を合わせに訪ねてきた八郎が喜美子の髪をほどいて
「僕も男やで」END >>917
もしもそんな理由なら
オファー断ればいいのにw
これからももっと朝ドラくらい出れるでしょう 俺が覚えてる朝ドラの最終回のラストシーンA
カーネーション:病院のロビーのTVで初回のOPが流れる様子を車椅子の婆さんが見ている
あまちゃん:ユイとアキが手を繋いで三鉄のレールの上やトンネル・波止場をダッシュしてる模様を空撮
あさが来た:勉強会の最中に丘の上へ若き日の新次郎が現れておあさ様がダッシュ&若返えってハグ
とと姉ちゃん:原稿を届けに行く婆さんになった常子が東京タワーに向かってダッシュ
ひよっこ:すずふり亭の前でみね子が赤いワンピース着て「がんばっぺ!」 上半期だともう1週(26週分)ある筈だが、本作はもう終わり。
それがいいか悪いか分からんけど。 純と愛の最終回はよく覚えている
まんぷくも最後はホコ天と世界旅行というイベントで終わったので覚えている
マッサンの最終回も良かった
半分青いは扇風機の発表会があって最後は三世代で雨音が綺麗に聞こえる傘の下に立っていたんだっけな
べっぴんさんはピクニックにいってすみれと紀夫が中年の愛を語り合ってたと思った
意外となつぞらの最終回が思い出せない… >>930
坂場一家が北海道の草原で爽籟を語り合うシーンだったと思ったが。 武志はナレ死説が目立つが、ないとは言いきれない脚本のグダグダさ
何をテーマにどこをいちばん伝えたかったのかよく分からん
そういえば武志が産まれたのもナレーションだったよな
それはナレ産というのか? >>921
暫く療養してお世話になった命の恩人みたいなとこだし
そんなに何度もというわけでもなくもう最後の機会か?だし
自分のアドバイスが無ければ穴窯初成功すらなかった
喜美子大先生と親しいというのは あさが来たのラストは蘇り・若返りの大捏造(別撮りロケまでやってる)
てるてる家族の最終回は総出演のグランドフィナーレ仕立て
が特徴的かな 爽籟→将来、だった。
大変失礼。
――――――――――
「母上、六左、次は我の出番じゃ」 …と思う柴咲コウだったりする。 朝が来たのラストシーンは闇市の一画の舞台上で喜劇では? 「ナレ産」のあと、人間が一番カワイイ乳児期も割愛だもんなあ
このドラマは、人生で一番美味しいところをことごとくスキップ 明日はいきなり5年後から始まったらずっこける
その方が悲しくなくていいかもしれんが 俺が覚えてる朝ドラの最終回のラストシーンB
ごちそうさん:め以子と悠太郎が蔵の中でチョコレートをお裾分けして食ってる
半青:天気雨が降り律から貰った雨の音が聴こえる傘を鈴愛がさして「雨のメロディや!」
なつぞら:なつ・一久・優が十勝の丘陵を散歩してる最中に牛がモーと鳴いて「101作目に続けよ」
一番好きなのはあまちゃんだな!これを超えるエンディングにはお目にかかれないだろう。
カーネーションは糸子が3人並んで花束を持ってる写真見た途端にロスが発動して泣けてきた。
半青もラストは綺麗に締め括ったな。なつぞらの時はもう見なくてもいい!と思ってガッツポーズしたw >>939
やたら照子の妊娠出産を引っ張るなと思ったら主人公喜美子のは省くフラグだったんだなと 武志死にそうにないし琵琶湖も行ったしこれ以上話転がす気もなさそうだし
最終回は喜美子とハチの回想(実質総集編)じゃないの?
で、武志死んでると思わせてラストで奥の部屋から武志出て来て3人のショートコントで「おしまい」 あとまんぷくは福子と萬平がタイのレストランで
トムヤンクンを食べてヒーハーしてるところでENDだったな
ブシムスは福子から旅先から貰った手紙を読んでる最中に
咲が寄り添っていたからあそこで死んだと思っている せっかくの琵琶湖も唐突すぎて何の意味があるのかわかんなかったな
直子がいてハチがいなくて信作が私服だから市民展とは別の日だよね 武志のドナーが奇跡的に現れるが、『新型コロナ』の保菌者で新型コロナを
取るか長生きを取るかで揺れる武志。側でろくろを回し続ける喜美子、
相変わらず何してるかわからないプータロー状態のハチ。
最後まで出番がチョイ役だった西川貴教。唯一の見せ場がおばちゃんパーマの照子、
出るたびコントチックな林 遣都、遺影が最後まで絵だった常時。結局何も
しないまま死んでいったマツ。最終回に出演者全員で踊りまくって、まるでインドの映画や
ミュージカルみたいな終わり方をする『スカーレット』 すごいふわっとした最終回になりそう・・・
あの日常の大切さを貫くんだろうしなあ 最終回を見れば全話完走したことになる訳だが
草間さんが離婚届を食堂に置いていくシーンは好きかな?
あとは喜美子が荒木荘の人達とお別れする時のシーンと
常治が酔っ払いながら荒木荘に「喜美子〜頑張りや〜喜美子〜!」と
大野雑貨店から電話したシーンは地味に好きだったな
今年になってから好きなシーンはないw 白血病判明してからだと、
喜美子が照子に本心を打ち明けるシーンは、本当に、よかったんやけどね。。
その流れで、なんでこんな感じになってんのwという残念な結末に >>946
1回目の冒頭で琵琶湖が出てきた時は、
喜美子達が”初めて”それを見たって設定だから意味あったんだよな。
今度は全く何のためだか分からない。
信楽と琵琶湖は多少離れてはいるけど、少なくとも「有馬温泉」よりは近いし。 八郎と喜美子が縁側でみかん食べながら「今やから言うけど」始めたシーンが好き
喜美子の狂気じみた目と八郎の滲み出ててくるような怒りとか失望みたいなのが、どっちも怖くて しかしあの番外編以降
喜美子何もしてないな
武の病気というイベントはあったが
状況に流されてるだけで能動的に何かをしたわけではない 陶芸家が陶芸する以外に何をせいと言うん
脳が溶けてるんやね 草間さんがもっと活躍するんだと思ったなあ
もったいないな >>950
ゆるぎない強さならもう持ってるわと喜美子が台詞で説明してからは
いつも通りいつも通りってもう全然感情が揺れたりしなかったな
せいぜいさざ波が立つ程度で辛いのかな?という時もずっと仏頂面
それをドラマとして面白く演出できますかって話で
このスタッフにはそこまでの技量が無かった >>957
ドナー探し諦めるの早かったな
武志の友人達に「もうええ」だし
さすが武志より穴窯選んだ女だよ
穴窯の時はあんなに諦め悪く意固地になってたのに >>956
喜美子が何もしてかったら
武志は食欲も無くなり症状悪化、もう亡くなってたかもな
陶器展や陶器作りにも打ち込めず、真奈との付き合いも全く無かったろう
どんな一日も常にやる気のない死を待つ一日に >>960
直子や布袋さんが検査した話を聞いたばかりなのに
ドナー探し諦めるの早かった!なんて風に見てるのもいるんだな ところでBSプレミアムって来週の土曜朝7時30分から何を放送するの? 今回ワニと重ねて見る視聴者いたりして
あと葬式鉄的な視聴者もいたりして 予想通りあっさりナレ死か
最後まで八郎気持ち悪かった
こんなに長く出る予定じゃなかった八郎がいなかったらもっと武志死もまともにしてまともな脚本になったんだろうか
喜美子もあっさり終わったしひどい朝ドラだったな 予想通りのブツ切り
最後まで見飽きたキモハチと川原家セット たけしは、あの可愛い子と子供を作らなかったんだな
孫がいれば救われる話なんだが、それはファンタジーというものか 陶芸話も中途半端
闘病話も中途半端
骨髄探しも中途半端
この朝ドラでしつこく長々やったのは喜美子と八郎のキモイチャコラだけ 最終回単回だけ見ればクオリティー高かった
八との会話シーンよかったし久々真剣に陶芸やってるとこ見れた
ナレ死は予想通り
吾郎の扱いは中途半端 ぜんぜん人間が描けていない
肝心なところは投げっぱなし ここに常駐して「は?」「あ?」「おかしな奴だな」と否定的なレスに噛みつきまくってたアイツも「矛盾があって当たり前」と最後はサジ投げたもんな 最後の窯に薪入れてるところだけは良かった
しかし「武志に生かしたるって言うたけどエゴやった、無理やのに」は無いだろう
何もしなかっただけじゃん >>950
あの週は2番さんが書いてたんじゃね?
ってくらいクオリティがちがうな 八郎は信楽に帰ってくると思ってたから意外。やっぱフレアの歌詞通り、モデルの人と同じく1人になるエンドか。 たけしが死んで2年みたいな話なんだろう。
殺すなボケ! >>986
とんだ2年間で色々したのかもしれないけどドラマ上はほぼ何もしてないからな喜美子
骨髄バンクみたいなものを必死に設立したりとかは飛ばすし
喜美子ならキチガイみたいになりながら武志のために色々やりそうだけどそういう描写がないからあっさりした印象しかない 戸田の手つきが全く上達しなかったからすぐ顔のアップ
最後に若い男抱かせてもらって性欲激しい戸田は満足か 「お母ちゃんが生かしたるー!」
からの
「不適合やってん…ごめんな」
「きみちゃんはきみちゃんの出来ることしぃ」
「私の一日はいつと通り過ごしてどうたらこうたら」
そういうわけでドナー探しは運否天賦やし、うちはいつも通りを装って陶芸やることにしたわ!
ほっといたら武志が死ぬのはわかってたけど、本人がいつも通りを望んだし、
武志と一緒に陶芸やって、何もない日を過ごせて、「うちは」幸せやった!(他の人は知らんけど)
という話だった 武志が死んで二年って思っている人が多くて驚く。
本当に見てたんか? 「喜美子はなかなか陶芸始めません」とか脚本家が開始直後自慢げに語ってたが尺だけは腐るほどあったのに書くネタが無かっただけだった このスレッドは1000を超えました。
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