NHK連続テレビ小説「スカーレット」part79
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part78
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1585096433/ ◇出演 (その1)
<川原家>
川原喜美子…戸田恵梨香 (幼少期 川島夕空)
喜美子の父 川原常治…北村一輝
喜美子の母 川原マツ…富田靖子
喜美子の妹 川原直子…桜庭ななみ (幼少期 やくわなつみ→安原琉那)
喜美子の妹 川原百合子…福田麻由子 (幼少期 稲垣来泉→住田萌乃)
謎の旅人 草間宗一郎…佐藤隆太
<信楽の人々>
若き陶工 十代田(そよだ)八郎…松下洸平
喜美子の幼なじみ 大野信作…林遣都 (幼少期 中村謙心)
信作の父 大野忠信…マギー
信作の母 大野陽子…財前直見
喜美子の幼なじみ 熊谷照子…大島優子 (幼少期 横溝菜帆)
照子の父で「丸熊陶業」の社長 熊谷秀男…阪田マサノブ
照子の母 熊谷和歌子…未知やすえ
照子の夫 熊谷敏春…本田大輔
ガキ大将 黒岩次郎…溝上空良
次郎の母 黒岩富子…飯島順子
望月先生…前田絵美
喜美子が初めに出会った陶工 慶乃川善…村上ショージ
喜美子の師で火鉢の絵付け師 深野心仙…イッセー尾形 ◇出演 (その2)
<大阪の人々>
新聞記者 庵堂ちや子…水野美紀
医学生 酒田圭介…溝端淳平
謎の下宿人 田中雄太郎…木本武宏 (TKO)
「荒木荘」の主で下着デザイナー 荒木さだ…羽野晶紀
「荒木荘」の元女中 大久保のぶ子…三林京子
芸術家 ジョージ富士川…西川貴教
ちや子の上司で通称ヒラさん 平田昭三…辻本茂雄
歌謡喫茶「さえずり」のマスター…オール阪神
圭介の恋人 泉田あき子…佐津川愛美
<その他の人々>
紙芝居屋…矢野勝也 (矢野・兵頭)
借金取りの2人組…福田転球/武蔵 タイトル 最終スレ数
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
半分、青い。 144
なつぞら 143←前作
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
まんぷく 87
スカーレット 79←NEW
だんだん 67
わろてんか 64
天花 59
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
芋たこなんきん 15 視聴率 vs なつぞら
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なつぞら
26w(923-)21.5 21.7 21.1 19.3 22.5 21.0[21.18] 武志ナレ死かよクソワロ
病気になるまで演技自体は悪くなかったけど
ルックスが今までも病気にすら見えなかったけど最後まで全く病人に見えないし、ギューってゲラゲラ笑いながら終わりとは
この脚本家のドラマはもう絶対見ない タケシの直接的な死因は喜美子のサバ折りによる頚椎損傷および濃厚接触だな・・・ 穴窯って最初は家族知り合いフル動員してたのに後の方は一人でやってたの?
成功後も穴窯の度にわちゃわちゃしてんの写しても仕方ないだろうけど ナレ死の時の善美子の日常シーンと
武志の書いた「いつもと変わらない一日は特別な一日」
がリンクしてるのがおわかりいただけただろうか? ギューってとこも、しつこかったな
このドラマの悪いとこやで このクソドラにとって
「いつもと変わらない」ってワードは
ただの甘え
なんも上手く描写できていない 矛盾がないドラマがあれば紹介してほしい
985 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2020/03/28(土) 07:51:38.50 ID:wC/wOpL0
ここに常駐して「は?」「あ?」「おかしな奴だな」と否定的なレスに噛みつきまくってたアイツも「矛盾があって当たり前」と最後はサジ投げたもんな >>13
この土日にアンチしまくれ
終わったから大いにやって良し 絵付けとハチとのイチャコラ削ってとっとと穴窯狂いにしとけばよかったのに NHKは水橋と統括の内田の無能コンビは二度とドラマに使うなよ 35年後(現在)だったら、「ギュー」は出来ないところだ…。
というか、その直後に「旅立ちました」の一言で片付けたんかよ。
で、”二年後”ってのは、昭和62年だろうな。
結局武志は、「国鉄と共に去りぬ」だったのか。
あの年の夏に、「JR信楽線」は第三セクター化された。更に4年後に…。 喜美子が信楽の町を歩くシーン
ここまで無駄なものもないな
いきなりこんな初めてのシーン意味ないで 武志が病人に見えない
喜美子が50前途のおばさんに見えない
いくらなんでもひどすぎる
学芸会でももう少しまともに演技する
あきれたわ 狸ショージが山で土取り
さては蛙目か どんな作品が生まれるのか
(0゚・∀・)wktkしてたのは半年前の事でした
それをクソミソに貶していたチビきも子
嗚呼クソドラだと断言してたんだね ハチ、何を乱獲しに行くって?
武志が生まれた日の常治の喜び、見たかったなあ
吾郎の皿の完成品も見せろよ 嫌いな俳優とかでているわけでもないのに
強いて言えば旦那の俳優くらい
なのにこんなに最初から最後まで不快な朝ドラ初めて ラストの緋色に照らされた戸田の表情はよかったかも
ラスト週の見所はそこだけだった このたけしってどうもマザコンくさくてな
お母ちゃんと抱き合うより彼女wと抱き合えよ。。。 戸田恵梨香は演じる上で、喜美子の口のきき方とかに結構悩んだんじゃないかなと思った
黙って窯に薪を入れてる姿はカッコイイ
百合子の野菜見て「うんまいやろなー!」「おう!」とか言ってるのは無理してる感じがした この半年間、
「なんか、なんかなー」
と思い続けてた芳根京子だったとか。 これなら武志死なないラストのがよかった
1ヵ月引っ張っておなら出せーで終わりかよ 離婚とか息子の死とか全部ナレーションのみ
脚本家とモデルの人との意見がまとまらなかったのか 老けメイクを拒否した戸田
やる気もでんわな
こんなクソ脚本、クソ演出、クソスタッフじゃ 骨髄バンクの話しないんなら武志を病気にしなくても良かったのに 骨髄バンクのことナレで触れるのかと思ったら結局一言も無かった
なんか武志助かるエンドでも良かったような 最終回はなかったほうがはるかにましだったね
最後の最後に駄作の烙印を押した感じ 全国のやきもの産地およびそのファンのみなさん
これでもう二度と陶芸朝ドラはありません
ご愁傷様です。 戸田以外の俳優も老けメイク適当なのに主役だけ拒否してるだの言う奴ww ゴールデンカムイの9巻で、白石が恋する尼さんの話をして、そのオチのしょうもなさに、聞いてた登場人物全員が
えっ?おわりっ?
ってツッコミ入れるシーンがあるんだけど、今日のスカーレット最終回を見た私も、おんなじ気持ちだった。
えっ?おわりっ? 一週分の台詞を2日で暗記することが特技になった戸田
クソ仕打ちすぎるw まさかのナレ死wwwww
史上最高のクソドラマに認定します
これは純愛を越えたwww >>42
それは戸田に演技力が致命的にないと言ってるようなもんだぞw
盲目だからわからないかなw 坂を一人で喜美子があるいてる外ロケがよかった
やっぱ琵琶湖にしろ信楽の町にしろ、外ロケやらなかったのは結構敗因になったな 「”琴”に続いて”愛伽那”に会えっとか〜。
じゃっどん、週6回の放送が5回に減るち、何ちゅうこっちゃ」 …鈴木亮平 もっと喜美子は老け顔メイクした方がよかった。タケシと姉弟みたい。 >>46
戸田恵梨香が死んだ大恋愛もナレ死だったぞ >>27
「武志が産まれた日八郎は常治とあかまつに行きおしぼりつまみにする位嬉しかった」
という感動して微笑ましいシーンを最終回のセリフだけですますという本当に変なドラマ
あかまつでその二人だったら役者もセットもロケの都合も関係ないじゃないか 穴窯成功のとこがピークでそれ以降ずっと微妙だったね >>38
いや、ほんと。
何がやりたかったのか、悩むわ。 ああいう真剣に陶芸やってるシーンを増やしてストーリーとリンクさせることできなかったのかねえ
吾郎ももっと病院で武志と心の交流でもしてれば感慨深いけど単なるちょっと陶芸もやってみた医師ってだけだもんな
このドラマの失敗の原因は八郎だろうなあ 喜美子がドナー探しを必死にしていないように見せてしまったクソ脚本
脚本家の頭の中では必死にしていたはずだったんだろう
伝えることができない無能脚本家 >>32
当時の適齢期過ぎて初めて本気で好きになって気持ちも通じ合った男性と
あっという間に死に別れてしまった真奈が
その後どうしてるのか投げっぱなしにする位だからね 「日本一の湖や、よー見とけ、こっちの心も大きくなるわ」
品の無い女
ババアが腰に手を当て仁王立ちで
女常治の成分が強すぎた
演出家も役者もこれが良いと思ったのか
おかげで全く応援できない勝手にしろみたいな主人公になっちゃった 武志が生まれた日のあかまつ
武志と大崎先生の握手
そして何より武志の最期
見たいものはことごとく台詞のみ
もっと早くに見たかった信楽の街歩きな最後の最後にあんな沈んだ状況で見せてくる
うん…
夕日に照らされた喜美子の陶芸シーンは美しかったよ >>44
終わってみれば1週間分が通常の1話分だったというオチとは(´・ω・`) >>57
すごい、すごいなきみこ
で、最終回でも良かったかも >>53
大恋愛はアルツハイマーの症状が進んで試聴者側がもうこれ以上見るの辛いってところまでやった上のナレ死だから、あれでいいと思う スペシャル糞サニーデイは要らなかったな
信楽高原鉄道の複雑な信号システムをやって欲しかった このドラマのおかげで戸田って芝居が上手い役者では無いという感想を持った
喜怒哀楽の表現がヘタ
怒だけがまだマシ >>54
ジョージの病気発覚経緯を照子が長セリフで済ませたあたりから変に感じてはいたが、
このドラマほどシーンを作らず長セリフ説明で済ませたドラマも珍しい
ラジオの朗読ドラマで十分だったわマジで ネチネチつまんねー会話
これにつきるな
脚本家のセンスが並外れて酷い Twitterでスカーレットで検索したけど好評なのが意外
まあ半年間見続けてつまらないとは今更思いたくないのだろう こんな あさどらに はんとしも まじに
なっちゃって どうするの
完 朝が来たより後の朝ドラが駄作ばっかりなのはどういうわけだ
かろうじてまんぷくは平均的な出来と言えようか 子供時代と荒木荘時代以外は微妙だったな
終盤タケシの死期が近づいてる感じも全然なかったし病人にも見えなかったわ
これなら死なせなくてよかったのに
べっぴんさん以来のつまらなさだった 脚本家の脳内では、喜美子は苦悩しながらもそれをさとられないよう、努めていつも通りにしていた
だから急に衝動的に武志がいとおしくなり、ギューしたくなった
みたいな筋書きがあるんだろうけど、全然伝わらないんだよなあ
説明が下手な人の長話を聞かされてるような感覚 直子があの後鮫島とどうなったのかも照子の兄と交際してた女性や三津や
圭介とあき子が別れた理由やその後にも一切触れてないし(圭介は結局独身のまま?)
草間とちや子があの後いい雰囲気になったのかも謎のまま
恋愛描くの好きな割に都合の悪い所はとことんやらない脚本家 出だしは面白かったのに
なんだったんだこのドラマはw
独居老人の孤独がテーマだったんか??w いだてんと同じでツイッターは信者ばかり残ってるからな
しかし照子たちが来る前のシーンで歩いてる喜美子カットいらないでしょ 八郎の長崎行きも唐突だった
喜美子は初耳って感じだし本当に八郎個人には興味無いんだな
所詮武志がいなけりゃ別れたままの元夫婦か あれだけムカついて早よ退場しろと散々思った糞オヤジが生きていた頃の方が面白かったってのが悔しいw
結果的には常治が今度は何クソ発言するんだよと毎週気になってた時の方が楽しめてたわけか 武志の死をナレベースにした(まあこのドラマは全て死ぬのはナレだけど)
のが最悪の脚本。意味がわからない! >>80
武志が死んで緊張の糸が切れる喜美子を挟まないと
その強がりというか喜美子の辛さが伝わって来ないんだよな 開始5分でナレ死って酷いw
真奈ちゃんはどうなったのさ >>64
まったく同じ感想だわ
大事なところ端折ってばかりで残念な締め
振り返ってみて面白かったと印象が残るのは子供時代と大阪編だけ
陶芸やり始めてからは穴窯の件で暴れたくらいであとは印象残ってない
こんなラストなら武志別に病気にしなくてよかったじゃない >>60
どう考えても喜美子と脚本家だろ
脚本家とPの言ってることがバラバラなのも気になったけど そういや長崎は、えーよーのふか先生が行ったとこだったような・・・
違ったっけ? 武志の突然のナレ死はびっくり
ナレーションと説明セリフで済ますのは何かねえ
医者と握手したとか赤松とか映像で見せてほしかった
映像が来るのかなと思ったら説明セリフだけ
でも最後の喜美子の顔は良かった >>89
そりゃ腐っても視聴率20%近くあるドラマの最終回なんだから やべえ
朝ドラエンディングでこんなにモヤモヤしたの初めて
前半あんなに面白かったのに…
なんで? まなちゃん糞可愛かっただけにその後が気になるなあ・・
めっちゃ良い感じだったのに いだてんもツイッターでは大好評だったな
初期は悪い評価のツイもかなりあったけどどんどん大好評の嵐(つまり見られてない)
感想はいだてん素晴らしい回もあったけどこれ世の中はつまらないだろうなと思う回の方がたくさんあった
出演者のアンチが元々少ないんだろう、いだてんもスカーレットも
自分はツイッターはいだてんに限らず見てるだけでわざわざつまんねーとか、絡まれたら面倒だから芸能人の悪口呟かない主義だし たけしが初めて体調不良になったのが3月2日
吾郎ちゃん登場が3月4日
んで延々今日まで引っ張ってナレ死 きみこのおかあちゃんもタイムワープでナレ死だったな
ワンパターンだねw 人間、生きてりゃいろんな事がある
良い事も悪い事も。
恋をする時もある
早死にする人だっているだろう
だけどクヨクヨメソメソしてても仕方ない
自分に出来る事を日々懸命にこなしていくだけ
前向きに生きる事、それが人間として一番ええ生き方なんや こことは違ってツイッターでは終わって寂しいとかありがとうスカーレットの声で溢れているね
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88 まぁなんにしろ、ドナー探しをまったくやらなかったのは、だめだったな そういえばフカ先生や大久保さんはどうなったのかな?
ふたりとも相当なお年だろうけど
カーテンコールぽくした割にはツメが甘いな
もしかしてどこかでナレーションで済まされてたりしないよね? >>81
恋愛好き?嘘でしょう
圭介の初恋の彼女と、事務員のしつこさは見ていて不快でしかなかった >>109
ツイッターは基本的にわざわざつまんなかったとは書かない 琵琶湖行きはなぜこのメンツ?って感じだね
信作と百合子はいるのに桜と桃はいない(温泉の逆で大野夫妻と留守番?)
照子と芽ぐみはいるのに竜也はいない
直子はいるのに鮫島はいない(ヨリ戻すの失敗?)
まあトータル10人だから二台の車に乗り切れる人数って事なのだろうね
そうなると直子以外の車所持者は
配達もある米屋の跡継ぎの学ってのが濃厚か
配達の軽トラ以外に乗用車も持ってるって事で 最期まさかの鮫島登場あるかと思ったらやっぱなかったなw 何を描きたかったのか分からないドラマだったな
朝ドラは習慣的に見ているがかなりつまらない部類 >>109
#SexyZone進化論がトレンド1位のところでか なんだか打ち切り決定した漫画みたいな終わり方だったな。
無理やり辻褄合わせたみたいな。
ミツが去っていったのは東出不倫が大ヒンシュクだったせい?
武がナレ死なのはコロナのせい?
社会情勢に合わせた感じだな。 荒木荘の仲間がのちに医者・政治家・芸能人になるのは骨髄バンクのための布石だと思ったのに どうでもいい朝ドラで終わったから武志は童貞のまま死んだのか、マナと一発ぐらいやらせてもらって死んだのかが気になる >>113
それは>>62で書いた
真奈の母親もそうなるのが分かって娘に好きにさせたのだろうけど
やっぱりこうなると複雑だろうなあ >>116
でもなつぞらの時はまんぷくやひよっこと比較されて駄目だしされてた
半分青いので時も半分白目とか半分ホラーとか色んなタグが出来て冷ややかな書き込みも目立った記憶がある 出演者がみんなふざけたアドリブやるもんだから脚本家が投げちゃったんだろ、これ。 >>123
大阪行った時にわらわら出てきたジェンダーBBAどももなあ
無駄に出てきただけだったか 基本的に朝ドラの最終回って印象薄い気がしているんだけど
『純と愛』くらい印象がない
やっぱり大阪制作はザンない朝ドラ 「いつもと変わらない一日」が「特別な日」って意味がよくわかんない。
特別な日じゃないから、「いつもと変わらない日」なんじゃないの? ちや子さんが一人お茶漬けを食べる回の放送後が一番の盛り上がりだったなあ
来週からクソ常治がどんな酷い行動をとるのか気になって続きを待ったし >>137
理解力ないなw
余命わずかな武志にとっていつもと変わらない1日でも毎日が特別なんだよ >>129
全部きっちりかっちり台本に書いてあるって言ってたでしょうが!! 直子と照子が同じ場所にいるシーンってこの琵琶湖くらい?
八郎と喜美子の結婚の集合写真の時は身内だけで照子はいなかったよね?
照子と百合子はサニーデイでも今日の家庭菜園でも会話してたけど
歳が近い照子と直子が最後まで会話するシーンもお互いの事を語るシーンもなかったのは
性格激しくて同性の友達少なそうな所がとことん気が合わないって設定だから? 戸田は別にそんな悪いとは思わん
あの脚本家の世界観の喜美子を可もなく不可もなく演じたと思う
戸田林大島の三人のシーンはだいたい安心して見ていられた
一番の失敗はラストを武志の話にしてことかねえ
せめて武志メインにするなら真奈くらい最終回で出して喜美子と思いで話でもしろって
今どうしてんの?
陶芸広めるためにがんばってます
武志支えてくれてありがとう
とかさ >>136
「純と愛」は指がピクッと動いたのが印象的で覚えている、何なら今回の「タケシが稲垣の手を握り返してきた」のは純愛リスペクトかと思った
ラストシーンは「マッサン」は良い意味で印象的、「ごちそうさん」は悪い意味で印象的 >>139
それじゃいつもと変わらない日ではなく、「死を前にした、一見いつもと変わらない日」であって、
全然いつもと変わらない日になってないんだよ 最終回稲垣の出演時間の無駄感、中華資本が後ろにいる某氏に気を使ってるのか? >>137
武志にとって貴重な日々と言う事だろうと解釈した >>137
多分脚本家が「特別」と「大事」を混同してるのだと思う
武志の考えた一日が全て大事な人達と一緒に過ごす前提だし マナも取って付けたように彼女にさせておいて抱き着くのは母ちゃんってよお
結局のところ尺潰し要員でしかなかったよな、ええっ。 >>132
髪の毛の抜け毛も俺の朝の抜け毛と変わらないくらいの量だったな >>145
「いつもと変わらない一日は特別な一日」
そして武志は白血病
これで理解できないならお前はもうドラマとか映画向いてない >>150
どうやったらこんなスカスカでそうなるのか >>126
まあ広瀬すずはアンチが桁違いに多いだろうからな >>149
あれだけイケメンでいい子なのに
恋愛の一つもさせないまま死なせるのは可哀想って為だけだったような
遺された方の気持ちはどうするんだってクレームが来ないように
最初は真奈の方の片想いにして
病気を知ってもひるまずガンガン来させる設定にしたのだろうね 最後に
武志と医者が手を握り合って
ホモだったって落ちはいらなかった。 >>111
ドナー探し必死にやってたじゃん
喜美子じゃないけど武志の友達が >>154
スカスカというより細かいディテールにこだわりすぎたんだよ 陶芸家の半生と言うからにはあまりにも主人公の陶芸技術が表に出てこない
後半は武志との生活の日々を描いただけだったな >>146
NHKはそんなもんないでしょ
気使うならジャニーズにこそ気使うから稲垣出演もないわ スピンオフ無理矢理やっておいて尺が足りないとかおかしすぎる わろてんか を超えられなかったな。まれ と同レベルかな? >>126
半青は脚本家がTwitterで煽ってたし 八郎が出ていってすぐ穴窯に成功
そっから10年くらい一気に飛んですでに陶芸家喜美子が有名になってたからな
過程全部すっ飛ばした 主人公がないがしろにされた代表作、脚本家との確執は本当なのかも >>156
家族同様に扱ってドライブだ展示会だやったのにたけしの死を悲しむ肝心の所にはいない
つまり脚本家はまなの将来からは逃げたんだよ >>166
そこはどうでもいいだろ
穴窯で自然釉再現イコール成功なんだから このドラマ主人公以外で美味しい役って誰になるのかな? >>150
ええ…必要とも思えない沈黙まみれの会話劇で散々尺潰しといて?
さすがインスタ削除しまくり脚本家だな
自分悪くないアピールに余念がない どうせファンタジーならグリベックで治せばよかったのに 空気みたいなドラマだったな
結局何も印象に残らなかった
まあ、半青みたいに不快にもならなかったけど
ただ、無駄に時間を潰しただけだった >>171
喜美子の物語なのに有名になる過程全部すっ飛ばして
最期の1ヵ月まるまる白血病ってどうなんw 大阪〜穴窯成功
ここまでだったな
あとは余談
最後わざとらしく喜美子が街歩いてたけどあれなんだったん?
このドラマはロケ禁止令でも出ててのか >>159
なるほど
森の絵描きなさいって言われてんのに
デッサンの狂った葉っぱひたすら描いてしまった感じか >>160
大阪の賄い婦時代が変化があって面白かった >>150
>>162
この脚本家は本当のことを話してないよね
今までいろいろあったから口留めされて誰かが作った台本どおり答えてる感じ
もちろん台本は戸田と稲垣と松下の事務所関係者作成
読まなきゃよかったというレベル >>123
それが活かされてれば、ご都合主義ではあるが、良いシナリオだったのに、本当に残念。
難しいとこは避けたイメージが拭いされないわ。 >>176
ラスト1ヶ月は武志のことメインだったのに、最後の最後で肝心なところはナレーションで済ますとかな 武志、やっぱりナレタヒか
どうせなら昨日の最後に今日の冒頭〜ナレーション入れて、最終回はその後の喜美子をじっくり書いてほしかった 最後は一人になっても穴窯を続ける女陶芸家って演出か
伝わらんわ >>171
いや駄目やろ
そこ一番もりあがるとこ
万事さあもりあがってくるか?ってとこで梯子外しまくりやがるよな 三津
陶芸教室
烏丸せつこ
金髪
吾郎
TM
なんかみんな中途半端 >>191
見たらどころか、今日のクレジットにも出てたんだが・・・
本人前によくこんなドラマ作れたもんだわ。感服する >>173
終了後しばらくならともかく放映中に「壊して進む(笑)」とは
とんでもなく黒歴史なんだろうなあ 結局武志はナレ死だった。ナレーション出産だったし。
こういう演出なら紙芝居でよくね?
川原喜美子の日常ドラマだから日々を淡々と流すだけ?
女にとって日常の中でも我が子の生死ってかなり大きな出来事だとおもうんだけど 結局白血病は助からないと言っちゃった
フィクションなら生かしといても良かったし最終回に死なせなくても良かったかもな
あとはご想像におまかせしますってね 【物語】
戦後まもなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。
名前は川原喜美子。両親と二人の妹との暮らしは貧しく、
頑張り屋の喜美子は、幼いながらも一家の働き手だった。
15歳になった喜美子は、大阪で就職し、新たな出会いによって、さらに成長する。
信楽に戻ったのちは、地元の信楽焼に惹(ひ)かれ、男性ばかりの陶芸界に飛び込む。
陶芸家・川原喜美子を目指して奮闘する毎日が始まる。
やがて愛する男性と結婚し、二児を授かった喜美子。
仕事も家庭も、と、まい進の日々が続く。だが、結婚生活は思惑どおりにはいかない。
最愛の息子は陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。
喜美子の人生は波乱万丈だが、その中で陶芸への情熱は変わらず、
自らの窯を開き、独自の信楽焼を見いだす。
陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。
だが、困った人を見捨てておけない彼女を、頼る者は後を絶たない。
なかでも、喜美子の陶芸そして人柄に惹かれて集まった若者たちを、
我が子同様に愛し、見守り、育てていく。
彼女がつらい状況にあるときに支えるのは、かつて助けた人たち。
喜美子は陶芸の道に再び希望を見いだし、新たに絆を結んだ人たちとともに歩んでいく。 >>192
公式ぺーじの登場人物見たが
全くなんの感興も湧かない
こんな朝ドラ初めてカモ >>198
二児を授かったて事はマナ役が姉の予定だったのかね? 実はこの脚本家の描きかったことわかるんだけどね
ただ脚本家の意図が現場とくにヒロイン様に伝わってなかった
お互い理解しあう努力をしなかった
そこを怠るとこんなに悲惨な駄作ができちゃうってこと
NHKはもっと反省しろ たけし、まさかのナレ死か。
最後に戸田恵梨香のおっぱいを感じられて本望だろう 最終回でいきなり卵殻手とか言い出す八郎
信楽の土が好きな奴がなんでそこまで方向転換したんだよその過程も描けよ
愛媛名古屋で経験したことを武志に話すシーンとか入れておけよ
とりあえずラストで喜美子を一人にしたいから遠くへやっただけじゃねーか
わざわざ長崎にする意味もわからん
意味もなくフカ先生に重ねてみたんか?意味もなく? 恥ずかしながら最後にギューして
幸せだ には泣いた 白血病は扱ったのに
救う会のゴタゴタも骨髄バンクもなしか 一言でこのドラマをまとめると諸行無常かな。
恋愛しても相手が浮気したり戦争で死んだり心変わりしたり永遠つづくもんじゃない。
子供産んだり家族もったって、病気で死んだり価値観の相違で別れたりが常である。
友情もしかり。
現実には当てになるものは何一つない。
当てになるのは陶芸とか芸術とか「残るものだ」にしか求められないと。
だけどそれもつまんない人生だよなぁ 実は、武志の死後に武志の子供が生まれてましたというスピンアウトでもやるかな。 武志投入して少しドラマっぽくなりかけたが
やっぱりそこは、『スカーレット』だった。
白血病を散々引っ張って安定のナレ死とは・・。
期待を裏切らない『スカーレット』だった。 たけしは予想以上にあっさり逝ってしまった
悲しさは残るけど最終回が重くならなくてよかった まんぷくの最終回後の時みたいにインスタとかにキャストやスタッフのやりきった!充実した!というよつなコメントを出せばそれみた人も幸せになるんだけどな
なつぞらの時は広瀬が「作品を振り返ってみると私は女優として全力を尽くせなかったのが悔しい」と言ってしまったのが駄目
半分の時は永野が「私はスズメとは友達になれない」と正直に言ってしまったのが作品を否定しているようになってしまった >>216
ドラマの面白さから見たらそのコメント妥当だわな 戸田恵梨香主演「スカーレット」最終回にSNS上で「ありがとう」の声が殺到…「半年間ありがとうございました!間違いなく101回目にふさわしい最高の朝ドラでした!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-03280035-sph-ent 良かったのは子供時代と大阪まで。そのあとは何が描きたいのがさっぱりわからんまま終わった >>216
>まんぷくの最終回後の時みたいにインスタとかにキャストやスタッフのやりきった!充実した!というよつなコメントを出せばそれみた人も幸せになるんだけどな
まんぷくの最終回後の時みたいに、インスタとかにキャストやスタッフのやりきった!充実した!というようなコメントを出せば、それを見た人も幸せになるんだけどな
だった失礼 武志は子どもの頃に病死することにしたら涙誘われただろうし
もともとのあらすじにあった
わが子のように育てて喜美子を成長させる弟子を伊藤にすれば
陶芸にもっと焦点当たっただろうしこんな暗い感じにもならなかったのに 終盤の喜美子胸の膨らみは見てはいけない物を見せられてる気になった
みね子なら >>182
大阪時代の大久保さんにも認められた働きぶりや成長ぶりを見ると
陶芸家より家政婦の方が向いてるようにも思えるのに
主婦になってからはむしろ家事あまり得意じゃないのではって感じになった
まあ金をもらえる仕事としてと無報酬で純粋に家族の為にだけというのでは
モチベーションもかける労力や時間も違うのだろうけど
喜美子は仕事持ってるから余計 結局、最終回も通常バージョンという事はあまりにも不人気だったのか? >>164
あの二人は普通に考えたら持っててもおかしくないのだけど
車を持ってたり乗ってるらしい描写が皆無なんだよね
NHKの都合といえばそれまでなのだけど
それにこの二人も持ってたらわざわざ直子を入れる必要もなければ
>>117で書いた他のメンバーを連れて行かない理由もない >>227
最終回は、オープニングが最後に流れて、スタッフロールがいっぱいなのが感動するんだけど、このドラマは普通だったね >>196
“ホームドラマ”貫いた『スカーレット』喜びも哀しみも…“何気ない日常”の尊さ伝える
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200328-00228603-the_tv-ent
略
何気ない日常の尊さを描いてきた。
なにしろ、喜美子が前半大阪に数年出稼ぎに行った以外(大阪編は25週のうち正味3週間という短さ)、40年弱、信楽の川原家に住んでいる。
土間と板間のあばら屋が、だんだんと畳になってカーペットが敷かれ、土間にテーブルや家電などが増えて住みやすそうに整っていく。
喜美子が結婚したときは空いた土地に母屋や工房が建ち、穴窯までが作られる。
略
ここのところ、“女の大河ドラマ化”と私が呼んでいる、有名人がモデルの波乱万丈の半生記が多く、支持もされてきた朝ドラだが、「スカーレット」のような、ささやかな日常を描く朝ドラがあってもいいと思う。
もしかして「スカーレット」の本当の主役は喜美子を包み込んできた紅い屋根の「家」だったのかもしれない。(文・木俣冬)(ザテレビジョン) よく見てなかったが
トイレに行ってたら健太郎死んだのかwww 最後までつまらない糞ドラだったね、何が言いたいんだこのゴミは! 大崎の描写にはいつも疑問感じた。
「あんたの患者は川原武志だけじゃないだろ」って。
特定の患者の家に入り浸るなんて事は、どう考えてもおかしい。 >>230
最初のあたりだけみたけど、「使われないシーンがおおかった」と言っている。
なんでそうなってしまうんだろうね。
プロなんだから15分におさまるように書いてるだろうに。
現場がきちんとできないのか、誰かが改変するとか? 結局直子は布袋さんと別れたのか鮫島復縁したのかようわからん >>230
だいたいカットされたというシーン読んでも蛇足にしか思えないのがほとんどじゃね? ICUの武志は飯も食えずガリガリで毛髪も無かったんだろうな。 武志がナレーション死するのは最終回開始13分以降と予想したら
5分53秒だった主題歌がエンディングに流れなかったのも裏切られたけど
ラストの穴窯の炎がスカーレットだったという締め括りで納得することにした 家庭菜園照子このまま見れないのは寂しい
ぜひシリーズ化頼む ドナーが見つかり無事病気を克服した形にして欲しかったな…
死にました…で流す終わり方もどうなんや
武志の最期を軽くしすぎや とりあえず、スキップと八郎ばっかりのドラマだったな
オナニープロデューサーとクソ脚本家の名前覚えたぞ 一人息子を亡くした家族には重いぞ
ハッピーエンドにしてもらいたかったな >>244
いや、ナレ死じゃなかったっけ?
死に様みせたのはマツさんだけでは ナレ死やめたところでどうせベッドに横たわって、泣きながらぺちゃくちゃ喋って息を引き取るパターンしかないからナレ死にはそこまで抵抗ないけど
残された真奈とか武志の周りの人物のその後を描いてほしかった >>203
そして子ども時代は桜か桃役の子のどちらかが演じて
百合子の子は一人っ子にする予定だったとか?
それなら双子設定なのに全然似てないのも
習い事の対照的な描写で二人娘がいる事に意味があるのかと思いきや
全く回収されなかった事も納得だし 川原武志を偲ぶ会ができそうだ
亡くなる時のスペシャル一時間ドラマ作成 >>249
そうだっけかすまん
喜美子と最後の話してそのまま眠って
数日後ナレ死と勘違いしてた 神山さんの功績大きい「骨髄バンク」には一切触れず
淡々とした日常の最終回かい!
別れた旦那も再入籍せず、一生のお友達でいましょの 乙女エンド
最後までメリハリのないドラマだったな、さすがw >>206
軽い器には団地妻の頃からこだわってた
信楽を捨てて出て行った時点で
信楽にしがみつくのはやめようと吹っ切ったのでは >>216
今世紀最高視聴率のあさが来たでも波瑠が思いっきり愚痴ってたなw
まあ本当のことが漏れてしまうのが今って時代なんだな クソ親父(常治)うぜーと思った時もあったけどなんだかんだあの頃が1番面白かったかも 残された真奈が最後に出なかったのは残念
しかし、重くなるだけだな
遺影も重くなるだけだ >>251
ありそうだねそれwオープニングの粘土細工の4人もキミハチと武志と姉なんだと思う 本当ならばかなり苦しんで衰弱して死んでいったからな 糞オヤジが糞やってた頃がピークというかそれしか特に内容がなかった気がする 朝視るのには健太郎は爽やかで良かったけど
白血病の役なら吉沢亮みたいなひ弱な雰囲気の役者さんの方が向いてたね 独り外ロケのあの坂道は、武志真奈の歩いてた道と同じに見えた
だからなんかあるか?と思ったがなーんもなかったなw 逢えるうちに描いておかんとな…
真奈の顔を描いてる武志
あれはさすがに泣きそうになったわ 昼スカと時間被ってるけど今日の12時から放送だよ!
松下洸平が「スカーレット」秘話を語る…“プロ級”最新絵画も披露「メレンゲの気持ち」
3月28日(土)放送の「メレンゲの気持ち」に俳優の松下洸平と女優の橋本マナミがゲスト出演。
https://www.cinemacafe.net/article/2020/03/28/66474.html >>263
わざわざ悲壮感が漂わない健太郎を配役したんじゃない? 最初の設定で姉がいたってのが本当なら
いなくなったのは、神山さんの娘から「私のことは出さないで」と言われたか
病気になった息子との関わりを書くのに姉の存在は邪魔になると思ったからかどっちかだろう
多分後者 戸田恵梨香だから頑張って見たけどスキップと八郎ばっかりの酷いドラマだった
オナニープロデューサーとクソ脚本家の名前覚えたぞ 余命いくばくも無い息子をハグしてもてあそぶとか、稚拙な精神性のあらわれ
不治の病にかかった息子をみとる覚悟の母親って、そんなことでは気が晴れないだろうに
その悔しさが「骨髄バンク」の原動力になるわけでさあ 浅いドラマだった 戸田恵梨香だから頑張って見たけど八郎とスキップばっかりの酷いドラマだった
クソプロデューサーと無能脚本家の名前覚えたぞ 打ち切りがないから週間漫画連載的な制作方法はハマらないと辛いね 武志が亡くなった後の真奈の生活をスピンオフでスペシャル番組希望する モデルの経歴は物語を書くのには魅力的だったのに、
脚本家の力量がないためか、肝心なシーンはワープ&ナレーター
愛と純やまれとは違ったパターンのクソドラマ 前にも書いている人がいるけど
ちや子の政治家転身や市民運動する婦人たちは後の骨髄バンクのためのものだと思うよね
途中で取り上げられない事情が出来てしまい
その後のストーリー変更を余儀なくなれたのだろうか
そうでも思わないと納得しにくい なんか八郎を中途半端に残したせいで
喜美子の理解者としての信作の存在も薄くなった気がする
ただ幼馴染三人のシーンと炎を前にした喜美子の表情は毎回良かった
伊藤健太郎も良かった
所々いい部分もあるけど悪い部分が多すぎてアカン >>273
次の男の家に押しかけてお茶を飲んでいるよ いい最終回だった
・・・そしてチコちゃんにジョージ富士川と
♪ワ〜イ〜の〜ななな! >>204
テレビドラマの現場ってのはそういうもんなんかもしれんけど
このドラマの場合その意図が伝わってないことで物語が破綻しかけてるからな >>258
このドラマ、とにかく軽くあっさりが主眼なんだよな
何事も淡々と
陶芸も武志の青いやつの方が印象に残る
スカーレットに燃え盛る火とは正反対に 同業者夫婦が上手くいかなくなる様を描くのは面白いんじゃないかって
それで完全に別れるでもなくより戻すでもなく
結局何が描きたかったんだよ スペシャルサニーデー削ればもっと深く描写できただろうに >>250
臨終の感謝でお別れ感動場面と出産の苦悶絶叫場面はドラマでもっとも見たくないワンパターンだな タケシの作品として神山賢一さんの作品を使わなかったのはなんでだろう 真奈はもちろん悲しんだだろうけど
武志への想いを抱いたまま1人で居続けるタイプには思えん
研究所に良さそうな人が入ってきたら
サクッと切り替えてジュース持って落としにかかるような気がする 稲垣が最後まで出してもらっても
わけわからん釉薬の振り方が気になって
元SMAPをちっともアピールできてないしw
最終回にあんなややこしい演出するか! 作品自体が一番好きと言うのじゃ無いけどマッサンの最終回はエリーの「マッサーン!」が
年老いたマッサンの耳に聞こえて……からの若い二人に戻ってのDASHには泣きまくった
これも作品が辛気くさすぎたのでせめて最終回は泣かせてくれよと思ったけど
冷笑しか出ない マッサンの最終章からのラストシーンまでの描写はほんと悲劇として良かった 健太郎殺したのかwww
実話ならしゃーないなwww 後出しとリフレインが好きなドラマだったなー。
それをやりたいが為に視聴者に肩透かしを喰らわせ続けた感がある。
骨髄バンク創設よりも、同じ病気の患者とその家族との交流を殆ど描かなかったのが残念。
小池アンリは八郎再登場の為のデウスエクスマキナだけど、「他人を思う事で自分も豊かになれる」だっけ、そういう台詞出したのに、喜美子がやった事はドナー適合検査を受けてくれた人と智也母にお皿を焼いてあげただけで終わり。
実際の家族会に取材しなかったのか出来なかったのかもしれないが >>130
この女が幅を聞かせてるようじゃ朝ドラの前途は暗黒だな >>281
まあでもリアルだと思うよ
普通の関係を取り戻したのはあくまでも武志きっかけだから
長く離れて暮らしていて子供中心に繋がっていた元夫婦が
子供亡きあと完全によりを戻して一緒に暮らすのは難しいんじゃないの
いくらお互い憎からず思い合っていたとしてもね 骨髄バンクありであっただろう初期設定、旦那の蒸発を無理やり変えたから無茶苦茶なラストになった 大阪時代はその後の息子発病から骨髄バンクの話までの伏線貼ってた気がする
大阪で美術専門学校に行かせたらもう少し分かりやすくなったと思うのに
その後は意味不明になって見どころは大島優子のおばちゃん演技だけになってしまった 幸せや言うたあとに二年後とか出たら
そらーもうアカンわなってことでタケシ終了
稲垣メンバーはついに陶芸教室やっとったが
模様がどうとか言いつつ焼き上がりを出さんのかい
信楽太郎結局出んかったがあいつも逝ったかw
最後は冒頭同様穴窯薪スローイングで完け >>291
実在の人物だからね
エリーの死に際のシーンは誰もが号泣する 骨髄バンクは公共放送として相応しいテーマなのに、なぜスルーにしたのだろう
武志の最期は修羅場になったはずで、そこを避けてさらっと終わらせたかったから? おう おう たぬきそば
そこは八郎と一緒に食べればよかったのに 格好良く描写しようと思ってもメッセージが難解で伝わらず
大阪っぽいコテコテの笑いがダダ滑り >>290
エリーがとにかく可愛かったしな
玉鉄の二枚目加減と相まってとにかく綺麗なシーンに仕上がってた 不倫は使えません
でも夫婦関係で苦労した話ははずさないで下さい
骨髄バンクに至る支援活動も使えません
でも息子が闘病しながら命がけて作陶し続けたのははずさないで下さい
でも神山賢一作品とそれっぽい作品は使えません
これで火火をドラマ化してください 戸田さんお疲れ様でした
ドラマは残念だったし喜美子はあまり好きなヒロインじゃなかったが
演技に惹かれる場面も沢山あった
フカ先生とのかけあいは良かったな
次回出演作あったら観るよ
八郎の人もこれを機に仕事増えたらいいな 唯一同じ悲しみを共有する同士として
陶芸家仲間として
遠く離れながら心を寄せ合う元夫婦
変によりを戻して同居するとかではなく
そのへんの関係性に落ち着かせたのは個人的には良かった 土曜なくなるらしいね、近年尺が長くて蛇足が多かったのも要素の一つなのかも >>302
最後の診察は稲垣メンバーの見せ場なのにそれやらせると都合が悪いなにかがあるのだろうと予想する >>308
八さん役の人は恋バナ向きではないからそのあたりに気をつけてほしい
父親役は似合ってたね 財前直見は極楽レストランでは福士蒼汰の母親役でうるさいおばちゃんだったけど、今回もうるさいおばちゃんだった
うるさいおばちゃん役しか回らないのか 伊藤健太郎痩せてたな
しかしフワッとした最終回だった 骨髄バンクの創設に尽力したのが真奈だったのか…知らなかったわ >>309
ごめんね、八郎大好きっ子だったんだねw >>235
水橋「シーンに対してナレで説明したい」
制作「あかん、カット」
みたいなことだろ
言い訳が拒否されたたけのこと 何だかんだ最後まで完走してしまったな〜
なんだろうやっぱり女性陶芸家のヒロインらしいラストだったな
大崎先生良いわ〜素敵
あんな先生にかかりたいもんだw
大島優子は出演を知ったときはうわーと思ったがそれなりにキャラクターとしての役割を果たしてたように思う
終わってみると役者はみんな良かったな
中盤の八郎パートがなんとも言えなかっただけで せめてドナーを必死に探し続けて見つからず苦悩してるシーンとか欲しかった
あっさり諦めて時が経つのを過ごしてただけに見えた
変わらない一日ってそれ意味がちょっと違う 死にドラマを朝ドラでやる意味はなに?
それもとってつけたような
脚本家が大御所で誰も止められないとか
単なるマスターベーションドラマ
純と愛以来のクソドラか あー、あと「武志の器は生きています」ってさ、八郎の皿割っといてそれ言う?感がある。
八郎のあの皿は喜美子との恋愛ありきで出来た作品だから、八郎と喜美子を男女の性愛を介さない新しい関係にする為に割ったのかもしれないけど、どうしても皿を割る展開にしたければ喜美子の春のお皿割っとけば良かったのにと思う。
八郎より目立たないよう出しゃばらないよう控えめに作ってみましたって、八郎にも次世代展入賞を目指す他の陶芸家にめっちゃ失礼では?と思うし、あれを黒歴史として記憶に残さなかった喜美子が傲慢に思える なつぞらはナレーションで蛍の墓らしきネタ散らしたけど、スカーレットは骨髄バンクに対して何もなかったな 女性陶芸家
描くことはいくらでもあっただろう
なんで今どき死にドラマに逃げたのか 草間さん、ちや子さん、大久保さん以外の登場人物はみんな嫌い 当たり前の日常の尊さってのはわかるんだけど
それをテーマに描きたいならもっと違う人物像にすればよかったのに
激動の人生の中で名を成し後世に残るものを残すような人をモチーフにしながら
淡々とした日常を描くってのはあまりに似合わなすぎる 会社の食堂で昼に流れてるけど
国民的朝ドラで
マスターベーションするのは馬鹿なの?
ちゃんと止める大人はいなかったの? 脚本家とかやったったー
アホな国民に教えたったーと思ってるのかな
クソだな いや、ひどかったね
まさかここまでひどいとは思わなかったわ >>287
週5に減らされるのは、寧ろ「救い」か…。 ひたむきに炎と格闘する最後の映像みたいなのがドラマ全編に欲しかった >>297
子供一人いて離婚した夫婦が、子供が大学にでも行って家を離れるまでは、と同居を続け、
しかし子供が出ていった今でもまだ同居を続けている元夫婦を知っている 近年まれに見る駄作
カタルシスとかそういうのとは無縁のドラマだった
お得意の事後語りはドラマ放棄ってこと覚えとけよBK >>338
たけしが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった 色々思惑があるのは想像できるけど、神山清子さんのエピソードをみると極上の材料を下手糞な料理で台無しにした感は否めない
神山さんは骨髄バンクの話をスルーしたことに納得しているのだろうか >>341
籍抜くとわりと気が済むって元夫婦いるね
あと日本の簡単に住むところが見つからない事情とか 途中の不倫ネタも意味不明だったが、
最後はなんとか傷跡残そうと、たけし殺したか
最低な逃げ方だな 喜美子の親は二人とも死んで
なんで新作の親は二人とも生きてんだ
そんなに年齢違わんだろ 犯罪的にひどかった
脚本家やめろとは言わないが
しばらく休んだ方がいい >>330
武志の白血病は八郎の赤い皿の祟りだったのねースカーレット >>331
なつぞらはアニメ黎明期のことに関してはかなりまじめにやったと思う
70、80のばあさんたちには受けなかったと思うけど >>340
わかる
格闘しながら武志を思い苦悩するシーンとか見たかったけど全然無かった 朝ドラ詳しくないけど関西制作の方が地味でパッとしないと学んだ >>325
白衣も着ないしなんかわざとらしく出てきてファン以外には無駄な役だったよ >>356
東京あっさり、大阪コテコテ人情話
という法則があったけど、
大阪の良さが薄れている >>354
苦悩する闇シーンなんか朝ドラにあってもしゃーないやろ
それこそポカーンだよ 良いシーンがたくさんあったのに何故こうなった。脚本家さんが言ってる武志が反抗した時八郎が言い返すシーンとかちゃんと放送してくれ
スピンオフ?あたりから最後の方裏で何があったと言いたくなるレベルw >>355
>>146
稲垣先生の話で武志の亡くなる三日前の様子が明らかになったわけで
それは貴美子も知らない話で稲垣吾郎しか言えない武志の姿だから無駄ではなかった。
何も考えず無駄と断じることは簡単だけど
そこまで言うならどうだったら良かったのか
別のアイディア提示がないと単なる否定厨だぞ まあ余白が多いドラマだったなあ
ナレで桜桃のピアノ発表会を見にいきましたとかさ、もう笑っちゃったよ
別にピアノ発表会のシーンやれとはまったく思わないけどわざわざそんなナレはさまなきゃいけないような会話にしなきゃいいのに >>363
でも信楽の町を武志と真奈が二人で歩くシーンは大事でしょ
デートしてますよ、武志は経験しましたよ >>358
ツイッターではファン以外にも好評みたいだね 心の師匠のはずのフカ先生や大久保さんに
武志を一回も会わせないまま死なす喜美子
武志もフカ先生の年賀状をモチーフにしたのに
一度も会ってないことを何とも思ってない
ハチも長崎に行くというだけで
フカ先生には触れもしない
親子3人で心の師匠を蔑ろにして終わる
素晴らしい締めくくり >>363
とりあえず、もめていたけど桜はピアノをやめずに続けていたんだな、ということは分かったね リアル世界のいつ終わるかわからないコロナパンデミックより
白血病で幸せに死にましたの方が見様によってはハッピーエンドだし >>365
だからわざわざどうでもいいナレ入れるより気のきいた会話でもした方がいいんだってこと >>366
それファンが偽装してるだけだろう
稲垣はいつもそうだよお前のような奴ばかり >>370
彼氏の姪の行事に一緒に行くってステディな感じよ たけし役のあいつもあの直後は「と、戸田恵梨香ぁ」と思ったろうなぁ
いいなぁ役の上とはいえ戸田恵梨香のおっぱいを感じられるなんて >>373
じゃあナレで説明しないでピアノかわいかったねえとか会話させれば? >>371
いつもそうだよって単なる稲垣のアンチか
レスして損した >>375
健太郎
「舞香と比べるとなんやこの凹凸のなさは!」 >>318
患者の会というjか結局武志のためのドナー探しを身内関連でやって終わりで中途半端だったね
あまり掘り下げると重くなるからだろうか
八郎に「武志に死なせへんいうてしもた。エゴやったんかな」って話したシーンで骨髄バンクの話につなげるのかと思ったけど違ったし
患者の会の娘さんなくした女性みたいに武志がいなくなったあとも何かするのかと
>>362
先生が武志が亡くなる3日前に強い力で握手してきたといっていたのは無意味なシーンではなかったと思う
その話をしたあと手を見せていたのは
武志の握手(想い)を受け取った手で今からやりますよ、というように見えた >>364
Twitterは否定的意見をたくさん書いてる人は
性格が歪んでると判断されてフォロワー減るのよ 稲垣というより大崎先生って特に何もしなかったな
単なる担当医
申し訳程度に工房に顔出すだけで 今BSのエール見てるけど正統派ドラマぽい
期待したい >>379
みんなの陶芸展でちや子さんが草間さんに握手のリレーを頼んだのが前フリに 急にNHKオンデマンドで昔の朝ドラみたくなったんだが、
これって一日が締め日って、めっちゃやめてほしいな
今登録したら、あと四日したら、また来月分払うのかよ
いまどきこんなシステムってあるのか? 特に大きなできごともなく淡々と進んで大切なことはナレでワープってウエルカメ思い出した
なにげない日常でもひよっこはよくできてた 直子の昔のつてで、武志を東京の「蒲田医大」に入院させる事はできなかったのか…。 >>380
それはないわ
なつぞらや半分青いはアンチ意見も多かった 息子は死んだけど骨髄バンクが出来たみたいな終わり方は朝には見たくないのかな たけしが禿げてボロボロになってそれでも好きな人の前で死ぬ最後があれば感情を揺さぶられたが、これじゃただの紙芝居だな >>381
大崎医師は武志の最期の話しを二年間眠らせといたのかとツッコミたくなったけどもうどうでもいいや
終わってみたら意外とロスになるもんだ
戸田も松下もこんな難しい役よくやりきったなと今なら思えるぞ
脚本家もこんだけカットされたらそりゃ伝わらないよなという優しい気持ちになっている >>380
前向きなことばっかり言わないといけない現実世界は疲れるわ
本音じゃない感想なんか見てても楽しくない
まぁ本当にそう思ってて書いてる人もいるだろうけど。そういう人は幸せだわ。 たけしの彼女無しか(´・ω・`)
最後木材燃やしてたけれどまじでなんやこれw >>390
息子は死んで骨髄バンクもできず、よりはマシだと思う 武志が死んで二年後、と勘違いしてる人の何と多いことか >>371
どんだけ稲垣嫌いなんだよw
終わり方に不満ある人多いのね?
女性陶芸家という道を切り開いたキャリアウーマンの生き方らしく陶芸のシーンで締める、というのは間違ってはいないと思うんだけどな
むしろ息子の死から立ち直れずに生きるシーンを増やす方が「?」だな
さっきエールの予告見たら窪田二階堂が腕組んでてまれ臭しかしなかったんだが…w >>399
え、違うの?
最後に大崎と八郎出てきたのは何年後なんだ? >>393
琵琶湖に行ったり発表会に行ったりギューしたりというあたりから2年だから
亡くなったのはそこまで前のことじゃないんじゃないかな >>312
踊るドラマ版の終わり方はマジで爽やかだったわ
尻尾きりの実質責任全被り飛ばしなのに暗くもねーしむしろ希望的に見えるという
青島ってキャラが完成されてたからこそなんだろうけど 1、スペシャル サニーデイは時間の無駄だった
ただ一応付け加えておくけど、脚本が良く出来てて役者陣も好演している事と
放送枠の無駄使いなのは別の問題だ
2,陶芸を何も掘り下げていない
3,白血病もまったく掘り下げていない
4,経験したことが次に活かされる描写が何も無い
行き詰まったり窮地になった時に
柔道の教え、下宿屋の女将さんの教え、イッセー尾形師匠の教え、八さんの言葉
なんかをふっと思い出すシーンが全くない
5,そのくせ最後にやってきたのはTMレボリューションw
6,出会い初めは、はちさ〜ん♪ ワタシハチサンのチカラにナリターイ♪
なんて猫被っていたくせに子供が生まれてからというものだんだんえらそうで
離婚して再会した後なんかもう上から目線の物言い過ぎてひでえもんだ
女性脚本家の本性が一番表れていたと思う
7,どうせなら最終回ラストシーンは
タケシが亡くなった後、本当の意味で二人きりで夜を過ごして
電灯が消えて真っ暗になってそこでハチさんが
すごい♪ すごいな〜♪ 喜美子〜 でフェードアウトすればよかったんだ
他にもたくさんあるけど、とりあえずここまでw 八郎が新たに目標見つけられて良かった
フカ先生思い出したわ >>403
そういう事なのか
相変わらずわかりにくいな
とりあえず終わり方に不満はない 一見、さらりとしているようで実は深い味わいを描いているんですよ、と言いたげな作り手のスタンスと裏腹に
ほんとにただ文字通りに全てがさらっとしていて、何もかも中途半端で薄いままに終わった朝ドラだった気がする
かといって、あっさりなのは話だけで主人公は終始ギスギスだったので、別にそんな空気感が心地よかったわけでもないし… >>405
2と3は主題じゃないんだよ
スカーレットという題名ではあるが >>398
そりゃあ対象年齢がティーンエイジャーだから、直接のそのシーンが無かっただけで・・・ >>402
「ギューしてええ?」の、”母子相姦”から2年後、って事だろ。
武志がいつ逝ったかの正確な言及はなかったが、
その「二年後」っていう字幕が出たシーンの直前に死去したと思える。 最後の一か月べっぴんさんとは逆に視聴率が上がったのは健太郎効果とゴローちゃん効果の相乗効果 こういう終わり方だと続編やスピンアウトは難しいね。やるのかな。 >>408
テレビの感想を中途半端とか薄いって書いてる奴は、必ずと言っていいほど書いてる本人こそが中途半端で薄いんだよな
具体的に頼むわ 普通、八くらいの男は信楽を出っ張らってるうちに
結婚してないとわかったら女がほっときそうにないよね 週6回の朝ドラを締め括る作品がこれだもんな
もう現状の体裁では物語が成立しませんって映像化して証明しただけ >>414
いや、いきなりそんなんで人格批判されても >>402
武志にギューってしたシーンから
2年後に亡くなった。
大崎先生と八郎と会ってたの
亡くなって間もないかと >>418
お前の人格はよく知らんが、ドラマを薄いと言ってるのにお前が書くことは薄くてもいいのか? >>417
祖父・常治の”あれ”が伏線になってたってか。 濃くはないけど朝ドラってこういうもんだろ
文句言ってるのは誰かのアンチじゃないか? 武志が白血病と診断されたのは23歳。
ナレーションで26歳で亡くなったと言っていたから
みんなの陶芸展が24歳時だから、稲垣吾郎が貴美子の工房に訪れたのは、
武志が亡くなった直後(といっも1ヶ月以内とか)ではないか? 紅茶荒らし=法律キチガイ は、なぜかここ数作の朝ドラに「転移」するようだが、
これでエールに乗り移ってくれるのかな?
過去の事例からすると、一旦新朝ドラが始まると旧作はコロッと忘れるようだがw 白血病の治療で帽子をかぶってるのかと思ったら
なぜか普通に脱いでる場面もあったり
白血病の扱いが最後までわけわからなかったなw 最近まれに見る数字が悪かったから
死に落ちで盛り返そうとしたんだろうけど
死に落ちに逃げたら脚本家終わりだろう スカ―レットは 半年かけて描くにはしんどい作品で
誰が脚本家でも執筆は大変だったと思う
戸田は ほぼ主役に決まっていたのにオファーを断った長澤まさみの代役
作品の出来には不満だろうから 内田Pにフォローしてもらえるだろう
松下は 音楽舞台の方が向いているので 今後もこれを継続していく
音楽も並行してできるのは励みになる
大きな所属事務所ではないから今後の仕事のバックアップが不安だよね
伊藤は 6月に映画公開にになる女優とのスキャンダルはさすがにまずい
イメージダウンだし身辺警護人に出演できないは自分には予測できた…
今が一番重要な時期とういう自覚が足りない
病人役だから ダイエットするべきだった
武志役は十代の俳優に演じてほしかった >>413
そういう作品じゃないと思うな
ヒロインの初恋、結婚、家族との生活、陶芸と一通り人生経験を描きつくしたからもう映像にするネタはなく完結したかと
続編はいらない
その続編やったひよっこ続編も大して数字取れてないし 無駄にエネルギッシュでやりたいことはやる!をしてきたんだからここまで作品売らないで突然全部売る!白血病の財団作る!だからもっともっといい作品つくるで!炎ぼーー!エンドのがすっきりしたかも。
いつおもしろくなるかなーって見続けてたけどそのまま終わったw 薄っぺらいドラマだったな
女性陶芸家ってなんかかっこいいね、だけで半年もたせた、
あとは不倫だ、死に落ちた、半年持たせるのが必死 >>412
どう考えてもコロナでジジババが朝から出掛けなくなったからだろw ふか先生の元でやってたときが一番楽しかった
荒木荘時代も懐かしい
当時はうざかった譲治親父も今となっては懐かしい 結局、病気発覚前の一人暮らしの武志の
観察・報告役でしかなかった竜也
病気発覚直前に知り合って
都合良く武志を好き好きいうだけの真奈
武志の幼馴染でありながらいじめたるしかエピがなく
武志と絡むわけでもない芽ぐみ
宝田・永山も実家が喜美子と縁があったというだけで
別に全く無関係でも違いがない
(そもそも宝田の父はたぶん三郎ではない)
大人役が登場すらしない芽ぐみの姉妹
(雪子・真里子、登場させないからわざと4姉弟にした)
真奈が芽ぐみの中学時の部活の先輩というのも
若者同士で面識がないと
人間関係が面倒だからというだけ
武志は全く覚えておらず
真奈も当時の武志については何も語ってないので
別に縁がなくても違いはない 喜美子も含めて登場してくる人物の描写が中途半端
無駄にハチに時間を使いすぎた感
ハチ苦手からしたら最終回でもハチキミどうでもいいわって感じでした
喜美ちゃんお疲れ様 非難してる人多いけど、
俺はそれほど作り方じゃなかったと思うけどね
芯の強い喜美子が、
中卒で大阪に出稼ぎに行かされて、あんな厳しい大久保さんのもとで3年修行して一人前になった(あの大久保さんの突き放した厳しさは、ふつう逃げだすやろ?)。
その後信楽に戻って、フカ先生のもとで2年(3年だっけ?)ひたすら地味な修行して、家でも寸暇を惜しんで自主練して、一人前になった。
その後は、ハチさんに教わって陶芸を始めて、穴窯自然釉の成功で、また一人前になった。
そして、最愛の息子タケシの死が迫り、一日一日を特別なものとして大切に生きて、母子ともに生を全うし死を受け入れた(乗り越えた)。
継続は力なり。日々コツコツ頑張り続けることが大事。
後ろを向いても仕方ない。クヨクヨしてても仕方ない。前向きに一日一日を全うする事が大事なのだと、教えてもらった 痩せて弱っていく武志に感情移入した
味がしなくなり髪も抜けて好きなのに素直になれない切なさを伊藤くんがうまく演じて涙が止まらなかった
ありがとう。スカーレット 滋賀県出身枠の烏丸せつこは全く必要なかったな
ババアになった姿を見てショックを受けただけだわ 八郎は収録の合間も陶器たくさん作って、自宅用にしている
八郎と信作はリアルにも仲良く、収録後に一緒に飯を食っている 松下は 4月期の石原のドラマに出演予定だったんだが
いきものがかりのメンバーにスキャンダルがあって
音楽活動を優先してやることになった 代役が清原翔
歌は上手いと思うので 期待している 星野源をリスペクトしている
大きな所属事務所ではないのでバックアップがどれだけできるかどうか… スカーレット愛されキャラ
1 武志
2 大崎
3 フカ
4 信作
5 鮫島 今八郎の中の人が久本正美の番組出てるけどめちゃくちゃ絵が上手いんだね
久本に似顔絵書いてプレゼントしてたけどあれはプロだな 謎の総集編挟んだ後の1ヶ月は何をグダクダ見させられてたのか
タケシの話なんて1、2週間で十分だったでしょ >>428
長澤まさみの話を事実かどうか分からないのに
事実のように書く、お前みたいな奴なんなの?
週刊誌ネタ全部真実と考えちゃう面倒臭いタイプ? ひよっこ2はゴールデンだからなぁ
もし、なつぞら2をゴールデンで放送しても同じ位だろうよ 長崎でおめえ、シンサクと8ちゃんがいちゃいちゃするスピンオフなんかいいかもな、ええっ。
それはともかく、戸田恵理香はさすがだったよな。
後姿からしてちゃんと年食ったとこがわかるように芝居してってよう。 やっぱ武志くん死んだのか
八郎が再び陶芸家を目指すのは良かった >>445
もっと尺あってもよかったろ
大学いってくるで!→翌日→卒業したで!
とかもったいなさすぎやろ >>414
なるほどそれでお前の批判も薄っぺらいんだな >>444
うますぎてビビったんだけど美大とか出てるのかね? やはり史実どうりだったね
丸パクリなのに「緋色のヒロイン」に参考にしましたとか堂々というのが公共放送のやることなんかな?
子会社のNHK出版を儲けさせるためだろうね せめて病室で家族と、何故か真奈もちゃっかりいて
「今回の投薬治療が終わったらまた琵琶湖行こな、今度は釣りしよか」
「ええなあ〜」
この辺から「フレア」がうっすら流れて琵琶湖が写って、点滴の向こう側の窓の景色を眺める武志視線、穴窯に薪をくべる喜美子で「炎は〜再び舞い上がる〜」
で終わるくらいにして欲しかった。 予想通りナレ死かよwww
うんこドラマやっとおわたーwww >>455
高校から美術科あるとこ行って専門も行ったとかあさイチで言ってたような キモハの中の人まんま芸術家やんw
画家のままいったほうがよかったんでわ?w
>幼少期より芸術と音楽に慣れ親しみ、画家である母の元で油絵を、
>中学からはダンスを始める。美術系の高校に進学して油絵を専攻。
>高校3年生の時に見た映画『天使にラブ・ソングを2』に感動して歌手を志し、
>高校卒業後は専門学校東京ミュージックアンドメディアアーツ尚美ヴォーカル学科へ進学 稲垣は陶芸の生徒と言う立場だが死亡した患者(たけし)の事話してたけどこんなん現実でやったら医者失格だな
なぜぶり返すような事を自ら言うんだ? 片付けと掃除が好きって、その性格を1ミリで良いから譲ってほしい。 >>143
真奈ちゃんの扱いがなあ
2年で逝った本気で好きになった初めての彼氏のこと
最終回で語らせてやって欲しかった 半分青いから朝ドラしっかり見始めたからかもしれないけど割と面白かったわ
でも親父がいたあたりが良くも悪くもピークだわ 桜の下でキスしてほしかった〜
あと武志とまな2人で温泉回をやって〜んで
キャー!キュンキュン 最終回昼の再放送終了時点での各板本スレ到達数まとめ (2020.3.28 13:00確定)
作品/板 ...│ 番組ch(NHK).│BS実況(NHK).│テレビドラマ.│ 合計
. ━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━┿━━━
純と愛 │ 250 │ *93 │ 105 │ *448 (2012BK)
あまちゃん │ 632 │ 432 │ 461 │ 1525 (2013AK)
ごちそうさん ....│ 304 │ 184 │ 205 │ *693 (2013BK)
花子とアン │ 300 │ 163 │ 106 │ *569 (2014AK)
マッサン .....│ 281 │ 150 │ 117 │ *548 (2014BK)
まれ .│ 305 │ 194 │ 150 │ *649 (2015AK)
あさがきた ..│ 308 │ 203 │ 183 │ *694 (2015BK)
とと姉ちゃん ..│ 250 │ 159 │ 199 │ *608 (2016AK)
べっぴんさん ...│ 256 | 178 │ *88 │ *522 (2016BK)
ひよっこ ....│ 330 │ 227 │ 133 │ *690 (2017AK)
わろてんか .....│ 190 │ 113 │ *65 │ *368 (2017BK)
半分、青い。 .....│ 337 │ 187 │ 144 │ *668 (2018AK)
まんぷく ....│ 358 │ 181 │ *86 │ *618 (2018BK)
なつぞら ...│ 394 │ 226 │ 144 │ *764 (2019AK)
スカーレット ....│ 253 │ 155 │ *79 │ *487 (2019BK) NHK 連続テレビ小説・スカーレット
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80]はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23]意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65]ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90]一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10]ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20]自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98]弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42]心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47]火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72]好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10]夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80]幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18]愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22]新しい風が吹いて(小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55]優しさが交差して(中島由貴)
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28]熱くなる瞬間(泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12]涙のち晴れ(佐藤譲)
18w(0203-) 19.0 19.3 20.4 20.3 20.6 19.3 [19.82]炎を信じて(中島由貴)
19w(0210-) 19.2 18.5 19.0 19.3 19.9 18.5 [19.07]春は出会いの季節(野田雄介)
20w(0217-) 19.9 19.3 19.5 19.4 19.6 19.8 [19.58]もういちど家族に(鈴木航)
21w(0224-) 18.5 19.3 19.7 19.1 19.0 18.3 [18.98]スペシャルサニーデイ(野田雄介)
22w(0302-) 18.8 19.2 20.1 20.0 18.8 18.9 [19.30]いとおしい時間(中島由貴)
23w(0309-) 19.6 20.1 19.5 19.1 19.3 19.5 [19.52]揺るぎない強さ(泉並敬眞)
24w(0316-) 19.8 19.9 18.5 19.0 18.7 18.7 [19.10]小さな希望を集めて(原田氷詩他)
25w(0323-) 20.7 20.8 20.0 19.7 **.* --.- [20.30]炎は消えない(中島由貴)
平均 19.36 (19.3628) 松下がヒロインの夫に選ばれたのは、芸術的素養がもともと備わっていたから
ということが今日のメレンゲ見てよくわかった
色々批判をされていた八郎だが、陶器回しているところは批判されていなかったしな なんで骨髄バンクの話完全スルーだったんだろ。
本筋とは全然関係ない実際にあった大阪の母親たちの運動とかは出してたんだから
社会活動描くのNGってわけでもなかっただろうに。 発表されていない残り2回が両方21.0%でも平均19.4%でまれと同点(視聴率は小数第一位
までのため)
639名無しさんは見た!@放送中は実況板で2020/03/27(金) 11:10:23.86ID:KPEp2/t4
19.4 でまれレベル
2015A 19.4% (-1.7%) まれ.. 19.4353
2019B 19.4% (-1.6%) スカーレット 19.3628 >>463
ちや子さんから草間さん経由で武志に送られた握手が大崎先生に伝えられた
大崎先生の手にはみんなのパワーと武志の魂が宿っておりこの作品は武志と一緒に作るんですよ的な意味かと >>451
武志くんと八郎がうどん食べてるシーンは欲しかった 常治のくず度が印象に残った
村上ショージがいい味出してたな 全話通して結婚式もなければ葬式もなかったような?脚本や演出は人間の営みに嫌悪でも持ってるのか
特に穴窯の成功で携わったみんなで喜ぶところが見たかったなあ 最終回まで死ななかったから俺たちの闘病生活はこれからだ!endかと思ったんだがな
あと最終回で通常OPってのも久々に観た気がした >>467
半分青いより前なら腐るほど面白い朝ドラあるよ?
アーカイブで見たらいい。 >>420
いいんやで
草野球でまともにストライク投げられないような素人も四球連発のプロ野球ピッチャーにちゃんとストライク投げんかいこのボケエ!!
言っていいんやで
プロの作品ってのはいったん商品として世に出たら素人に批判されようと人格否定でもない限りしょうがないんやで 重要なシーンをペラペラ喋らせるドラマw
これホントにプロの仕事なの?w せっかくの骨髄バンクやらないとか製作陣は馬鹿なのかな
ひどい作品だった >>466
真奈ちゃんもそうだけど、いろいろ中途半端だよね
投げっぱなしとかさんざん言われてるけど、
どちらかというとつまみ食いの連続って印象
でも昨日の草間さんとちや子さんのエピは、
会話が説明的すぎる演出は台無しだけど、
この先を匂わせるようなさじ加減がよかった
直子と鮫島も真奈ちゃんも、「その先」を示唆するような何かがあればずいぶん違ったのに 水橋さんは黙ってれば低予算やNHKの犠牲者的に同情してもらえたのに
何でペラペラ発信してしまうんだろう
同じ痛い女性脚本家でも半青の人のほうが振り切ってて面白かった >>492
つまらないのは自分のせいじゃないと訴えたかったのかと ポッピーピポサルパポは、これで今後もNHKの脇仕事はちょいちょい来るだろうけど、
さすがに朝ドラヒロインは無理かなあ…w 最後一人になって穴窯燃やしてるラストシーンは嫌いじゃない
でもそこまで陶芸陶芸やってないドラマだったよね
陶芸で作品作りあげることを人生に投影するとかあまり感じられなかったな
陶芸こそ人生って感じじゃなくて陶芸好きなおばちゃんレベル なんかやたら喜美子と八郎のイチャイチャシーンは無駄に尺取っといて、常治やマツや武志はナレ死。わざと避けてるようで戸田って泣き演技下手なんだろうか。
喜美子も突然狂ったように穴窯にこだわったり、直子は付け足しみたいだったし、草間の存在意義も大して重くなくてちぐはぐなドラマだったな。 >>497
みかん食べ終わって八郎送って行った帰りでは
汽笛が聞こえてたから駅の近く歩いてるのかな、と
いままでずっと玄関前で見送ってた喜美子が、
駅までついていった >>497
武志カップルが発表会に行くロケと撮り溜め 喜美子と八郎の結婚式はあった
式の様子は出てないが 脚本家の言い訳を読んだが、これは「15分150回の朝ドラは書けませんでした」という自白
でしかないのに、本人は自白した自覚が無い点で、感動するしかない面の皮の厚さだわ。
脚本を補佐したNHKスタッフ達は苦笑するしかあるまい。
なつぞらみたいに、脚本家とPが言い訳合戦を繰り広げて本編より面白かった例もあるが、
内田Pは多分やらないだろう。
朝ドラの最後の秀作があさが来たなのは、今回も変わらなかった。何とかしてくれよ。 メレンゲに出てて松下こうへいは喋り方は至って普通だし、極めれば陶芸の絵師になれるくらい絵心があるし、ダンスもとても上手かった。
前作で料理上手で運動神経が良い中川大志が家事下手運動下手な役をやって、わざと運動神経に振る舞うのが難しかったといってたのを思い出した。
まあスカーレットにはなつぞらのバレーボールのようなシーンはなかったから松下はそこまで不器用な演技をしなくて良かったのだが(ちな陶芸などは戸田さんよりも上手かった) ダメだろこんなの
なんでこんな作品が放送されるんだよ
コネカネ絡みの出来レースかなんかなのか? 八郎抜擢した人ってPだったよね確か。
センス無いわ。というかこの作品にただ一人合っていなかった。 このヒロインは家事全般、箱の紐掛け、いろんな作業しながらの演技求められてた
がんばったよ 脚本家の言い訳記事でカットされた台詞が多かったとあったけど
演出側がその台詞をカットした理由は考えないんかね
こんなの入れるなら間延びさせたほうがマシだと思われてるってことじゃん >>440
同じ滋賀出身枠の西川は出番は少ないがなかなか美味しい役だったな >>506
式は挙げてなくて写真撮っただけだよ
ハチキミに倣ったおかげで信作百合子も写真のみ 戸田恵梨香の凄さで完走できた
他の役者陣もほとんど良かった スピンオフ、いくらでも書けそう
直子と鮫島の出会いから別れまで
常次とマツの出会い〜駆け落ち〜出産〜信楽に来るまで
照子農園の日々
ミツの物語
石井真奈の物語
ナレーションは信作で なんか脚本家が
作品をお借りするからには作家の気持ちを大事にしなければ的なこと言ってたが
武志発病してからの喜美子って大抵粘土削ってるか窯の前にいるシーンばっかで
穴窯作品を通じて武志への想いとか何かを表現するとかは一切無かったな
つまんない絵皿が出てきただけだった >>492
なんか作品の方がさらっとしてたから、どっちかといえば物書きとしては地味な不言実行の人なのかなと想像してたんだけど
本人は意外に言い訳がましいというか、作品の外で滔々と語るタイプだったので、ちょっとあれっ?と思った
まあこっちが思いこんでただけなので、意外というのもあれか >>520
そんな人がつい言ってしまうくらいよっぽどのことがあったのでは
何となくの記憶だけど脚本家が変わる騒動無かったでしたっけNHK
物書きの人にはあまり良い職場じゃないないのかなーとか想像してしまう
闇を感じる 草間さんと、ちや子さんはもっと早く出合わせて欲しかった。。。 武志くんの高校生時代を描いたスピンオフ番組が
今日から俺は!!
じゃないの? ちがうの? >>510
八郎抜けるとめちゃくちゃ雰囲気変わるな
躍り方がエロかっこ良かった >>519
>武志発病してからの喜美子って大抵粘土削ってるか窯の前にいるシーンばっかで
取り乱して泣いたりするシーンが多い方が良かった?
それは一度だけ照子の前でやったやん。
それ一度にとどめて、あとは、揺るがない強さで居てあげる事が、武士を支える為になるんと違う?
母が子を大事に思うのは当たり前。 とにかくナレ死が多かった印象
朝ドラだとこれくらいサラッと流した方が軽く受け流せていいのかな >>524
あれは失敗じゃないのよ
でも私はたまたま焼き物のあれは失敗じゃないって事だけ知ってただけで
そういう事の説明をどう上手くやるのか
どこまでやるのかいっそ省くのかってのが問題なわけで >>528
ちゃんと読めよ
神山清子本人の作品を借りてるからって言ってた割には
それが作品内で活かされてないってことだろ >>533
あっそう
「ことだろ」って、お前が書いた批判はそれだけじゃないだろ?
馬鹿相手にレスして損した そういえば、ナレーターもよかった
さすがプロって思った
すごいな×3喜美子、とか貫入の説明とか、旅立ちました、とか >>523
と思ったがロケ地は一応信楽駅の周辺だったごめん 頭悪いくせに脚本家を下に見る馬鹿が粘着して非難し続けるのはいかがかものかと 真奈の最後の扱いwww
弟子入りしてもよかったのに >>518
30歳の弟子になったフカ先生とか・・・
てか、キミコたちって父母側両方の祖父母や実家とは
全く面識無いのか?
おしんでさえ、不仲の兄貴とはたまに会ってたのに わりと さいしょの ほうから ださくかん ただよってたのに
こんな あさどらを はんとしも まじめに
みちゃって どうするの
完 >>312
あの当時の女優陣(現43〜47歳くらい)はスタイル抜群の
美人揃いだったが中でも、ちや子さんは超キレイやったんやで〜
なつぞらや半青の母ちゃんにも負けてなかった 今さらながら思うが武志を死なせる必要はあったのだろうか
白血病を克服して真奈と幸せに暮らす方向でもよかったのでは
それだとあまりにもベタ過ぎてダメか でも未だに純情キラリの最後がトラウマになってるから
平和な終わりでよかったのかもな 公式サイトに戸田さんからのメッセージ動画、
公式ツイには、ちょっとしたクイズが ←ちょっと難しいw 大久保さんの人を初めて知れた
大島優子や西川の意外なところの
上手さも見れた。
黒島 伊藤 松田とか若手も良かった いや、なにか最後の炎シーンで
難解ななぞかけしてるような
終わり方だったな。消化不良すぎる。
キミ子の旅はこれからだ。
先生の次回作にご期待ください。レベル 久々にこんな内容の薄い朝ドラをみたよ
同じ半年間なのに、莫大なお金をつぎ込んでオールスターキャストのなつぞらに完敗は当然だな
もうBKに朝ドラつくらせるなよ
定評のあるCK制作で、アオイホノオっぽく鳥山明のストーリーでもつくりやがれ 一生懸命ドナー探しをしたキミ子の
骨髄バンク立ち上げの話かと思ったら
そこ触れない?え? Foorinしない
信楽鉄道しない
骨髄バンクしない
なんなのこのドラマww
そんなに火火と差別化をはかりたいのかwww? 大阪時代はそれなりに起伏あった気がするけど全体的にことごとくツボを外してくれやがった感ある
ドラマチックにすればいいっていうもんでもなかろうし、そういう作風でやりたかったってことなんだろうかな
制作陣のコメントとか全然読んでないからわからんけど もういっそのこと派手に不倫してドロッドロに別れて武志も壮絶な死を遂げて骨髄バンクを死に物狂いで立ち上げて全編穴窯に狂った喜美子描いたら凄い話になったかもしれない 一番描きたかったのは同業者夫婦の嫉妬やら衝突らしいぞ 直子と鮫島がヨリを戻したかも不明なままで
鮫島が検査を受けてくれた訳でもなく
「大事なものは手を離したらアカン」「お姉ちゃんもな」で
喜美子と八郎が復縁するのかと思えば
結局「新しい関係」のまままた離れ離れで特に大きな変化もないのなら
布袋さんと別れて鮫島を探しに行くってエピ自体不要だったよね
別に布袋さんと交際したままでも人生そういう事もあるよねで終わるのだし
所詮布袋さんとはそういう気持ちで付き合ってたのかという
直子のいい加減さが強調されただけって感じ 感動も没入感も爽快感も、何も残らないドラマだった
画角も似たようなものばっかりで15分が長く感じた。さあ次! ガラガラガラッ
「デリバリーヘルス照子やでぇ〜」 東出不倫と池江選手白血病と
未来を予知したドラマやったな
東出の所為で八郎不倫部分脚本変更で可笑しくなったんやなwww >>444
久本雅美をちょっと美化して似顔絵描くと戸田恵梨香になるだろ 当方も癌療養中なんで もしやと期待はしていたんですが・・・
こんな悲しい最終回で終わってしまうとは(涙)
もぅ 受信料払いません。 結局公務員の嫁になるのが一番幸せなんだな、と学んだ >>567
琵琶湖ドライブ行ってきまーすからのただいま〜
これも凄いと思う >>558
おしんの時代ならそういう朝ドラを作ったんだろうな
今のNHKというかテレビは腰が引けている >>556
「火火」との対比に
「日々」を描きました 自慢してええ? ほぼ予想通りやった
857 自分:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2020/03/27(金) 17:34:04.06 ID:lTmvhiAI [2/2]
骨髄バンク設立はナレですらやらないと思う。
終盤のテーマというか方針というか言い訳が
「いつも通りの一日が特別な一日」なんで、ラストも「いつも通りの一日」で
終わらすと思う。2年後にタケシが生きていようといまいと。
自分の予想では穴窯に火を入れるか粘土こね始める喜美子のカットで終わると思う。 八郎が中の人の性格なキャラだったら、喜美子に負けたとか思い込んであんなブーたれて穴窯の前に突っ立ったりしないだろな
「えーなあすごいなあようやったわ、手伝ってくれた皆んなにも感謝せんならんなあ。何かお礼せななぁ。すごいなあ、俺はよーやらんわ、電気釜様様やわ。
喜美子の作品とオレの作品、作風全く被らんから、川原工房の作品に幅ができて、ええなあ。」
と言いそう。 主人公の喜美子が顔にも内面にも可愛げが皆無だったのがダメ
なんで息子に「おぅ!」って声かけてんの >>572
脚本家の意図が理解できればだれでも予想できる
自慢するほどのことでもない
ただ喜美子親子3人はそれを最後まで理解しないで演じてた
だからたくさんの誤解を招き混乱した
できれば撮り直して映画にでもした良質素材だっただけにもったいなかった >>571
歌詞にもあるからね
武志の作品にもヒビがあるし ガラガラガラッ
「ヘビーローテーション照子やでぇ〜」 >>568
うちの両親が公務員だけどドラマにはならないけど安定はしてるわね
でもこれからの時代はどうなんだろうね 制作サイドの反省会を見てみたいわね
お互いのせいにしていいからぶっちゃけた奴 そういやお母ちゃん車の免許取る!今年の目標や!とか言ってたのに結局何もしなかったな 戸田演じる男女喜美子は北村演じるジョージ相手だったから良かったんだなと 福田麻由子がなんかイモトアヤコを美人にした感じにしか見えなかったのが少し残念
あと大島優子っておばちゃん役は似合うな サントラ、第三弾相当分が4月22日に配信ダウンロード開始だってさ
ロシア民謡っぽいポンポコや、フレアのストリングスバージョンもある!
待ち遠しすぎる スカーレットとホントにメモリアルブックないんだなw 今思うとまんぷくってここ数年では名作の部類だったな 三津とか真奈を後半にもっと露出させてもよかったかな なんとなく
スピンオフは無さそうな予感してる
なつぞらのスピンオフは駄作であったが 最後工房に来るの、大崎先生よりもマナちゃんのほうが良かった。
涙ポロポロ流しながら釉薬かけて、喜美子が焼きあがった皿を持たせて未来に送り出してあげる。
そうでもしないとマナちゃんの存在が都合よすぎ。 まんぷくの最終回の日は昼食にカレーのカップヌードルを食べたことを思い出した
まんぷくは小難しいことを考えず気楽に見ることができたし面白かったな
スカーレットは???の展開ばかりで結局何も回収されなかった駄作 半年間毎朝楽しませてもらったわ
納得いかない点はあるかもしれないけど、一から十まで悪く言う人の神経を疑うよ
毒親に給料を巻き上げられ、陶芸に打ち込む若者と恋に落ち結婚、穴窯で自然釉再現に成功、別居と再会、息子の病気
これだけあれば十分だろう >>597
出来が良くないのは渋々同意するが、何も回収できないとか書いてて恥ずかしくないの?
良い点悪い点を仕分けすることも放棄してアホか
お前に限ったことじゃないけどな 大崎が稲垣でよかったなんて
思ったシーンは一つもなかった
元スマで起用されただけのクソ演技
普通の役者で見たかった つーか、朝ドラバブルはなつぞらが始まる前に弾けてたんだよ
過去ヒロイン人海戦術を駆使して、話題性だけで何とか持たせたのがなつぞら
スカーレットも不完全燃焼だけど、他の作品より大きく劣るとまでは言えん >>601
そんなに下手だとは思わんかったけど
現実には医者ってもっと素っ気ないぞ >>599 俺に噛みつく前に部屋に散乱したゴミでも分別してろドアホスカ信者 >>604
この程度で信者呼ばわりするならお前がアンチスレに行けよ
何と戦ってるんだ
朝ドラを見てる人皆を不愉快にさせる権利なんてお前にはねえよ >>604
お前クズってことを証明しにまた書いたん?
全部貶したい奴は人間が駄目なんだよ 室町時代の信楽焼のカケラが、ただ発色のヒントにしかならなかったのが残念
最初は、ちゅらさんのスーパーボールのような重要アイテムになることを期待してたんだが コロナ騒ぎが大きくなるにつれて、病院のシーンが減り、吾郎ちゃんもわざわざ工房に来るようになったな。
智也君のシーンは、カットできずに仕方なかったということか。武志のナレ死も、やはり今の騒ぎに配慮して
いると思う。世界中で「今日は○人死にました」ってやってるときに、そんな生々しいもの見せられないと
判断したのだろう。こんな時期に、脚本家も演出家も、よく半年間乗りきったと思う。お疲れさま。 松下が 朝ドラに出演した時の歌を制作したい発言していた
自分で作詞作曲するし この曲には思い入れがあるだろう
いつどのタイミングで歌うのか気になるね。
松下が今より人気が上がるとすれば歌手としてだと思う
4月からもドラマに出演するけど
NHkのSОNGSにも出演
所属事務所が大きくないから どれだけバックアップできるかどうか気になる >>604
何もかもに噛み付いてるくせに俺には噛み付くなって笑えるね
エラく自己中脳なんだね ドアホスカ信者で俺に噛みつく奴らは狂犬病認定します!以上w >>596
大崎先生に教えるのは武志が良かった。
手びねりでコーヒーカップ作るの。
「先生これコーヒーカップじゃなくてワイングラスちゃいます?ガラスやないけど。」
「あっ、つい…」
「もしかしてワインお好きなんですか?」
「ええ、ちょっとだけ…エヘヘ。」
「せやったら、こない足細くて長いんは一般の方が作るのは難しいですから、ゴブレットにしませんか。」
「ゴブレット!いい!それ作りたい!2つ作りたい!」
「2つですか。」
「ヒロくん…あ、いや、なんでもない。」 >>597
まんぷくは何もかも素晴らしかった。
スカーレットも匹敵するくらい良かったのにスピンオフを突然やったあたりから別の作品を見てるのかというくらい謎展開になってそのまま終わってしまった。全体的にはとても良かっただけに残念。ともあれ皆さんお疲れ様でした。 >>575
>喜美子親子3人はそれを最後まで理解しないで演じてた
それは役者さんたちに失礼だと思う。
途中で結末の脚本に大きな変更が入ったのだと思う。それで、撮影済み部分と未撮影部分との繋がりで、
時々「?」となる部分が生じてはいるけど、頑張ってまとめ上げたと思う。 いや〜全てが薄っぺらいドラマで半年間無駄だった
大島優子と林遣都だけは俺の中では収穫だった >>614
スペサニ以前からストーリーは崩壊してたよスカーレットは
荒木荘を去って八郎が登場した瞬間から下降線を辿って救いようがなくなった 吾郎ちゃんが武志の手を握ったくだりあういうのが語りじゃなくて映像でいるんじゃないのかな
ことごとく鮫島はじめとか何のフラグでもないシーンに時間を割いて大事なシーンが語りで済まされてるよね
最終回の感想は百合子が一番幸せそうな人生だなってことだった 武志のお骨を砕いて土に混ぜて作品を作り穴窯に入れて薪をくべながら
お母ちゃんは武志を死なさへん!永遠の命を与えたる!という狂人END 戦犯は戸田ちゃんだと思う
他の役者は八郎以外よかった 喜美子と八郎の気持ちのやり取りがイマイチ伝わって来なかった。
ここが一番の敗因だな。 脚本が絶望的にダメだったろ
親父が死んだ後は悪化の一途 この地味な題材で脚本を執筆するのは大変で
誰が脚本を執筆しても大変だと思う
戸田は民放ドラマで 好演すれば復活するでしょ >>603
ドラマだから現実描く必要はないよなあ
稲垣はまあよかったと思うけど大崎先生自体がドラマ的にはたいして影響力ある人ではなかった
クレジットがトメなんだからもう少し影響力あるキャラにすればよかったのに 脚本家が何かに負けて、初志貫徹できなかったのが致命的なミスかな 久しぶりにヘビーローテーション時代の
照子をみると引き締まった
実に良い腹してますわ >>631
ええ…?地味ってどこがだよ
近年朝ドラではぶっちぎりでドラマチックな題材だろ フカ先生って長崎行ってから出てきた?
見逃したのかな ナレ死したの? たけしの恋人のわかりやすい整形顔が気になって仕方なかった IDコロコロしながらageコメ書いてるのは仕事なのか? >>632
トメというより特別出演って感じだったな 結局ゴロちゃん出すのが目的だったのか?
惜しかった。でも主題歌も良かったし、
回りのキャラも良かった。画質も良かった。 じ、時間も15分で見易いし・・・ >>106
放送最終月3月の丸々4週間を、武志の発症・死亡に
費したわけか。
2月後半には、丸々1週間の回顧週もあったし、2月
終了だったんだな。
水橋文美江脚本家と内田ゆき統括Pには
放送期間半年間の筋立て割振り構想破綻への反省・釈明を
求めたい。 #八郎沼とか必死に上げてたけど視聴者は正直だった... これといって見せ場もなかった武志の発病は無駄だったな
最後に穴窯で燃やしてた模様みたいなのはなんだろうな ついにはるか師匠の連続出演記録が途絶えた
それだけが心残り >>635
信楽に坂道ぐらいあります!
同じ坂道を武志と真奈も歩いてたのに
なんで長崎だなんて思うんだ??? >>303
いくら視聴者の情報を入れないようにしてたからって
三津が嫌われてた事に全く気付かないって
ガチで脚本家は参考にした人の詳しい人生を知らなかったの? 脚本力の不足というかそもそも題材選定でしくってる
よほど物語を実話から改修しないと面白くならない題材だろうに >>647
ガイシュツだがOPにもあった「赤い太陽」なんじゃないかと 日清ラーメンは知ってても女陶芸家なんて誰もしらんよwww >>549
おそらくゴールデンウイーク中にやるかと どうせならこれでもかってくらいご都合主義でパッピーエンドすりゃいいのに
なんというか「人生そんなに甘くない」の出し方が物凄く中途半端で下手くそ え、これでおわり??という
打ちきりのようなドラマ 脚本の人が期間限定で作ったインスタ中身消して逃亡するの早くね
普通は余韻に浸ってる視聴者のためのしばらくは残すもんだろ
戦犯の自覚あったんだな まあ久々の視聴率20%割れってのはけっこう制作陣に響いてるだろうな 低視聴率の全責任はヒロインに行くからな
当たれば大きいけどコケたときのリスクも大きいのは当たり前
それなのに途中で脚本家とけんかして後半はグダグダとかw
有村に大きく差をつけられたな >>650
嘘臭いよな
少なくとも現場の人間は絶対嫌われるキャラとして三津を作ってる しかし水橋さんインスタ即消し逃亡しなくても
ダイレクトにコメントくるの嫌ならそもそもsnsで発信しなきゃ良かったのに
最終回前からカットされたセリフだの捲し立てまくってて
エールの件で脚本家に同情してたのに何だか立つ鳥跡を濁しまくりで残念だった この題材での脚本の執筆は大変だったと思うし
脚本がダメだと演じる役者さんもしんどい
戸田は作品の出来には納得していないだろうから
内田Pにフォローしてもらうだろう
松下は先々週 脚本家の岡田恵和さんの番組に出演していたけど
至って真面目な印象を受けた そもそもこの作品何週目でここまで話を進めるって最初に決めてからやったわけじゃないのかな? >>663
朝ドラ視聴率とヒロインのその後の活躍度なんてあまり関係ないけどな それにしてもまんぷくって前半ラーメンとほとんど関係ない話だったけど結構波乱万丈
ありすぎて面白かったなあ
正直前半はつまらなくなるんじゃないかと心配したくらいだったし >>216
へえ…
作ってる側の実感も視聴者の満足度と方向性はそう変わらないんだね
やっぱり現場の空気は画面から伝わるっていうか
確かにまんぷくは楽しかったものな >>635
信楽行ってみ、登り窯なんて山の斜面だしw >>666
神山清子の作品であの模様は見たことあるけど
特にどういう意味があるとかは書いて無かったな
最初1話目で見たときは車輪のイメージだったけど
輪廻の輪とか運命の輪的な
結局何の意味だかさっぱりだが >>672
オファー組で今回の戸田みたいなケースは異例のこと
だからどうだろうか? >>349
ヒロインや夫の両親は既に故人かドラマの時間軸内で亡くなる事が多いよね
その方がドラマになったり悲壮感が出しやすいからだろうか インスタ見返したけどあき子ってブスだな〜何で圭介は奴に惚れたんだ? >>668
文春のインタビュー記事読んだかぎりだと、なんか作者の自己評価と実際に出来上がってきたものの感覚のズレが思いのほか大きいんじゃないか、というのは感じた
悪くいうと、ちょっと自信過剰気味というか(ただ物書きはだいたいそういうものだけど)
書いてる間は感想をシャットアウトしてたというし、多分思った以上に観る側の(悪い方向の)反応が予想外ではあったんだろうな >>365
経験したかどうかは別として
序盤は真奈との関係自体全く意識せず
周囲に煽られても否定ばかりだった武志が
ようやく真奈と自分の想いを受け入れて
正式な恋人になったと匂わせる描写は確かに重要だったかも >>652>>665
三津が八郎に惚れる描写まで入れておいて
「これはオリジナルだから不倫とか一切ありませんよ
だから三津は最初から最後まで嫌われる要素なんてない良い子です」は無理あるよね
三津を嫌われないキャラにしたかったのなら
本当に純粋にハチキミ夫婦を尊敬して慕った弟子として
二人を支える展開にすれば良かったのに >>375
喜美子が老けメイクしないで武志とは全く親子に見えないせいで
共演者キラーで肉食の中の人が
若いイケメン俳優と抱き合うシーンをやらせてもらって
役得って雰囲気になってしまってる 何か今思うと三津が出たあたりの脚本家も迷いがあったような気がする
それにしてもこのドラマって若手女優にとって美味しい役がほとんどなかったような >>415
信作の友達いなくてアリ見てたり
そんな事気にせずに入り込んでくる喜美子に懐いたりの話を
共感して聞いて実際に親友にまでなった八郎も
人見知りや人付き合い苦手な部分は持ってたと思う
例え女性にモテても喜美子のようにズカズカ入り込んでくる女性じゃない限り
八郎は付き合ったりとかしないんじゃないだろうか >>426
少し前の書き込みで「帽子を被ってたのは髪が抜けたからではなく
単に寒かったから」というのがあったがどこソースなのだろう
シナリオ本とか? >>651
そもそも関西にはもう朝ドラの題材になれる女性がいない >>435
その辺の設定もう少し上手くまとめられなかったのかね
みんなの陶芸展を企画した新人女子社員も武志の同級生という設定だったけど
単に顔と名前を何となく憶えてる程度で
再会しても「あー久しぶりー!」みたいなノリもなく
あの当時の信楽って子供の数多かったのか少なかったのか
同じ小中学校レベルだと皆幼馴染並に顔見知りで仲が良いのか
人数多過ぎてほとんど面識ない人もいるのか全く分からなかった 題材と言うと松下幸之助はどうかな?
というかそろそろ出てきてもおかしくないと思うだけに >>460
だから陶芸シーンも飲み込み早かったのかな >>499
草間はなつぞらのノブのような扱いだったね
序盤の描写からしてもっとヒロインと深く関わる役回りかと思ったら
都合のいい時だけ出される単なる便利屋な所とか おしんの後番組が「はね駒」だし、不倫話は無くなったし、NHKは渡辺謙に大役のオファーでもしてるのか? 武志の作品あんな感じでずっとおいてたら、そのうち地震きて粉々になるでって気になった >>539
武志の陶芸をやってる姿に触発されて真奈も陶芸始めたり
それこそ喜美子の陶芸教室に入るのかと思いきや
丸めただけのたこ焼きと小学生が描いたような武志の絵で終わりだったでござる >>694
まあ、そもそも斉藤由貴からしてそういう属性だし
奇しくもはね駒の夫婦カップルは、不倫スキャンダルを何故かはねのけた二大巨頭なんだよな ゲス不倫も闘病描写もしいんどいから見たくないと思ってたけど
今となってはとういうのがあったほうがまだドラマとして面白かったんじゃないかと思う やっぱ、ラストはポッピーピポパポが
死ぬ前の武志の胤を宿して
喜美子が孫を抱いているシーンにしてほしかったな 真奈をあれだけ絡めておいて、二年後の世界で後日談が無いというのも淋しいな。
たこ焼き屋を始めていたりしたら、最高に面白かったのに。 >>669
原作がある状態でこの出来なら脚本家には才能はないね
というか最近の朝ドラの脚本は全部酷い特に今回のスカーレットは酷かった、本当役者がかわいそうだった 林遣都は、スピンオフでいっぱい喋ったから最終回には無用ってか!
元SMAPの邪魔になるから(作家の手が回らないから)池面一人割愛ですかあ! >>315
昔のフジ系列ドラマ「甘い結婚」ではおとなしい人妻やったで、木梨憲武が夫役
同じフジの織田裕二のお金がない!ではヒロインもやった というかここ最近の朝ドラって極力不倫になりそうな展開を避けて物語を進めている
作品が多い気がする
そう考えるとなつぞらのなつの結婚相手が坂場になったのは作品展開上どうしても
なつと坂場の会話が多くなるってこともあったりして おかげでエールが楽しみになった
サンキュースカーレット 創作が命の作家にとって、最近の世相やギョーカイが足かせになっているなどと言い訳するのは
陳腐きわまりない敗北主義 信作と百合子で1週間使ったのも面白かったけど引き伸ばしみたいで変な感じだった 結局ことあるごとに名前だけ出てきた黒川先生親子は
なんの意味もなかったんだな タケタケを偲ぶ竜也や石井ちゃんの映像が欲しかったな
石井ちゃんはヤングの具でタコ焼き焼いて
タケタケ謹製の皿に盛って出すとか 松下の母親は割と有名な画家さん
4月のドラマにも出演するから
そのことも週刊誌ネタで知ることになりそう
絵画が得意なのは母親の影響は少なからずある
陶芸も優秀で芸術家でもある 今更だけど何で真奈を年上設定にしたんだ
年上らしい包容力がある役ならともかくそうではないし後輩で良かっただろうに
たこ焼き名人だと見栄を張るのも空気読まずに好き好きアピールするのも
2つとはいえ年上がやると行き遅れが焦ってガツガツしてるようにしか見えない上に
恋人に先立たれて30近くで独りで放り出されたのでは気の毒すぎる 最終回はちょっと残念だったかな。最終週が良かっただけに。
少女編・大阪編までは本当に面白かった。傑作の予感があった。
信楽に戻ってから失速したのは否定できないけど、
それでも穴窯を成功させたときの戸田恵梨香の演技は素晴らしかったと思う。
言っちゃなんだが前作の広瀬すずに比べていくぶん見劣りしてしまう容姿の戸田が
あのシーンはまさに凄艶としか言いようのない美しさだった。
広瀬にあんな演技が今後もできるかどうか。 それと伊藤は 今年映画公開になる女優とのスキャンダルは
さすがにまずいでしょ
あさイチのプレミアトークの出演も予定より遅めの出演になった
映画の番宣はどうするのやら…
イメージダウンだね プロデューサーが稲垣推しで
脚本が八さん推しだったけ?
なんだか製作者のエゴだけ丸出しで
ドラマの完成度はさっぱり。な感じ。
ワザと奇をてらった野心作だと言うならば
そんなのは要らないわな
下半期で春先に最終回を迎えるドラマには
コテコテ王道で良いから心温まる展開にして欲しかった 親が有名な画家とか芸能界にはいろんな二世や
親を持つ人がいるのにどうなるかは本人次第
あの歌ではそら売れないわと思いました ベテランの俳優さんが脚本が良ければ
下手な俳優も演技もマシに見えるとのこと >>722
八郎のキャラ以外はまあまあ心温まるドラマだったと思うけど 北村一輝に卓袱台返ししか芸の無かったところで・・・終わってた。この脚本は
おまけに、その父親に対峙する松下がアレでダメオシじゃんw >>720
放送時さんざん言われたけど
穴窯のとこなんで撮り直ししたんたまろうな
初回のほうが迫力あったのに 北村や松下に頼らざるをえなかった存在感も華も乏しいヒロインに問題があったということだな
どんなに必死に演技がーとかヲタが持ち上げてもあのぶっきらぼうな棒読みを毎日見せつけられたら
見てる人は面白くもなんともない あくまでイメージだけだが
長谷川博己と松下の共通点
親が割と有名な著名人で(長谷川の父親は建築デザイナー)
基本的には真面目な性格
それと松下ももしかしたらあれだと思うから今まで以上に仕事を
頑張らないといけない事情ができたよねw 信楽太郎は良かったのに一回きりか
タケシが死ぬなら絶対に流れると思ってた
喜美子ほか、タケシが関わった人達との
回想シーンに乗せて >>733
さいならは普通に感動したけど、あれで結局復縁しなかったのには驚いたわw >>722
正直、野心作というほど攻めた内容でもないからなあ
本作で奇を衒ったと作り手が思っているようなところは、ただ単にドラマとして無駄に回りくどくしていただけのような
そりゃ、そんなんやってれば最終回近くで尺も足りなくなるでしょうよっていう 半分青いの北川悦吏子とまんぷくの福田靖は脚本家としての実績はあるからなあ
それに匹敵するのは岡田惠和、中園ミホ、森下佳子、遊川和彦、少し落ちるかもだけど大森美香、小松江里子あたりかな
なつぞらの大森さんやスカーレットの水橋さんは実績では更にその下になるだろう >>735
いやいや野心作とは誰も思ってないでしょ。722だって自身では思ってなくて想像で言ってるだけ。
ごく直球な王道朝ドラじゃないかな。 これでは、さいなら。の紅白は無いね
ただでさえ、上半期エールと
更に次が年末折り返し時期で時間的なハンデも有るのに。
さいなら。は視聴者の記憶に残って無いと思う 最終回後の感想見て思うのは、これは中盤以降ドラマであることを放棄したってこと
それっぽいシーンだけつなげて前後の伏線や関心を無視して無味乾燥な人の表面だけを追った駄作 脚本家のインタビュー読むと想像以上に喜美子に自己投影してんだよな
後半になればなるほど喜美子のキャラが悪い方に変わって
大阪編までとは別人になってしまった 人それぞれだと思うけど
自分は佳作に近い凡作って評価だな。
駄作はここ5・6年でみっつほど挙げられるが。 >>740
演じる戸田恵梨香の戸惑いもさもありなんってことだと思った
ラストシーンはこれで撮影から離れられることにせいせいしてるようだったわ 戸田さんが揉めたと雑誌に書かれた相手は
P?脚本?そういう裏側のゴタゴタが
作品にも出てるんじゃね?
テコ入れに投入された
黒島ちゃん、健太郎、稲垣メンバーはいい迷惑だわな >>737
まあ確かに、野心作云々はちょっと穿ちすぎか
かといってこれは、個人的にはそれほど(朝ドラの)直球の王道ではないと思うんだよな
視聴者として観たがるところをあえてスルーさせるとか、オーソドックスな王道に対するカウンターを意識的に狙っていたところは結構あったと思うし
ただそこがただのバリエーションで些細な変化という風に解釈するならば、本作も基本的には王道に入るのかなと 戸田は 脚本が良くないから脚本家ともめたと
週刊誌に記載されていた
それと20代のうちに朝ドラに出演しなかったのは自己責任
おそらくムロからもあれこれアドバイスしてくれるかな
作品の出来には納得していないだろうから
内田Pにフォローしてもらう 朝ドラに出てくる野菜は大概シナシナ。
畑に植わってる状態でもシナシナ。
スタジオが暑いんだろうからしょうがないけど、冷蔵庫とか保冷ボックスとかがあるのに何故時々でも新鮮そうな野菜を出さないのか。
家庭菜園照子は新鮮採れたてを持ってきてるだろうに何故、数日天日干し済みだから今すぐお漬物にどーぞってのしか持ってこなかったんだろう。
わざと? 陶芸蘊蓄も足らなかったな
例えば村上ショージの死後信楽の土の研究に没頭するとか、近隣の伊賀焼きや瀬戸や常滑などの産地との比較とか 八さんと喜美子が蜜柑を食べながら
語ってる辺りは王道っぽいんだけどねえ
喜美子がタケタケの死を克服する過程とか見たかった
八さんとの会話では
とっくに悟りきってる印象
つかタケタケは遺影も無いのかよ
石井ちゃんの似顔絵が採用されると思ってた >>303
これは興味深いな
脚本家は喜美子に自分自身を投影してたらしいことが伺える
半分青いのときもそうだったけど、作品として昇華しきれていないところがあるな >>751
でもスカ公式のきみちゃんブログ見てると
戸田と脚本家との齟齬が生じてたのはわかったよ 脚本家が納得してないストーリーなんだから視聴者が楽しめる訳がない 女性脚本家にそういう傾向があることが多い、とは言えるだろうけど、ゲゲゲみたいな大成功の例もあるからな
水橋とかいう人には単純に才能がないんだろうな 戸田と松下で『Nのために』みたいな作品が見たい
若しくは『最後から二番目の恋』みたいなの 主役と脚本家に乖離があった場合ほど作品として危険なものはない
なぜなら視聴者は作品を主役の演技を通して理解するから
脇役の演技から補正できることもあるが今回の朝ドラは脇役は使い捨てだから無理
主役に拒絶されたことがこの脚本家の最大の悲劇だった スカスカーレットのせいで半青脚本家の株が微妙に上がる流れはおかしいw
しかし北川さんは過去のヒットドラマを手掛けた実績はあるからな
スカ脚本家の地方誌の連載コラムだと自分に酔ってるというか
自己評価が高そうな感じが何となく文章に滲みでてる
物語とキャラクターの融合によって生み出されるイケメンを過去ドラマでずっと書いてきたらしいが
スカーレットもそのイケメンを育成中だとドラマ開始前は気合い入ってたぽいのに
そのイケメンは八郎のことだったのかな >>761
松下はイケメンではないよね。系統的に高橋一生や中村倫也と同じく塩顔雰囲気イケメン。 >>752
こんな蛇足・説明ゼリフ
陳腐過ぎて削ったというのも理解していない
こりゃこんなのが書いてるんじゃ駄作になるわな 窪田好きだからスカーレット始まる前からエール楽しみにしてたんだが、想像以上に八郎に会えなくなるのが辛い
これがロスか あー窪田とハチ、なんとなく似てるなあ。
雰囲気イケメン度が違うと思うけどw だいたいどの朝ドラも脚本なんて薄っぺらいから期待もしてないが、そんな中でも会話や描写の仕方でそれぞれ個性や特徴があるし造り手のメッセージも感じ取れる
しかしこのドラマについて言えば面倒臭そうな描写からは逃げて何のメッセージも感じ無い空気のような中途半端なドラマだったな
まあ一つ有るとすれば、女の仕事で成功の為なら子供の精神的な害や自立を阻害しても構わないから離婚しろという感じかなあ
おしんは離婚だけは絶対に許さなかったが、平行して見てただけに朝ドラとしては残念なメッセージを与えてしまった感は拭えないな ハチとイチャイチャギスギスで半分近く使っちゃだめだ
誰と誰がくっつくとかいう話題では盛り上がるのに
何故かいざ恋愛パートになると好評朝ドラですら失速するとこだろ? >>771
似てない
松下は加瀬りょうのバッタもんて感じ 最初から続いていた三人の友情物語としても見ても、なんだかなあという印象でおわた。。 >>761
北陸新聞のコラムのことなら
顔のいいイケメンは好きじゃないって書いてあった
一般的なイケメンじゃないけど
じわじわ良さが滲み出てくるようなのが好きなんだって 最後1ヶ月にもうひとやま欲しかった。
いいシーンいっぱいあったのになぁ。
お父ちゃんの最期
大阪時代の頑張り
フカ先生との出会い
時々現れる草間さん
武志の病気を照子に打ち明けた時
いろいろ泣いたり感動したりしたのに。
ゴール直前いきなりズッコけた感じ。 視聴率大台割れで、tvdスレも、ついに79止まりかあ
エールがよほど酷くなければ、誰もここへは戻ってこないだろうし
悲惨なもんだぜ
「コロナ騒ぎ」があったからとか、セコイ言い訳するやつも出てきそうだな
いやそのまえに、NHK会長が、コロナ騒ぎであまり見られなかったとか言いそう
いやきっと言うぞ >>777
窪田と松下その部類だわ
あー好きなんだよなその感じ いま最終回録画みた
なにこれ?これで終わり?はあ? >>780
コロナで在宅率あがって他のドラマは数字あげてるからなあ
むしろコロナがあって学校休校だったからまだこの数字で持ちこたえられたんでしょ タイトル 最終スレ数
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
半分、青い。 144
なつぞら 143←前作
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
まんぷく 87
スカーレット 78←確定
だんだん 67
わろてんか 64
天花 59
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
芋たこなんきん 15 >>716
マジレスすると真奈は武志と違って研究所の職員だからバイト禁止だと思う
ヤングの具じゃなくて誰かの家ならありそうだけど
川原家で皆でやる位しかセットが用意出来ないか >>784
この78ってのも紅茶おじさんがさんざん荒して水増しした数字だからw
実質は半分くらいじゃないかな >>303
北村一輝8kgも痩せてたんか
役作りのために奥歯全部抜くような人だもんな、変態的なまでに役者だ >>719
真奈の最終学歴が不明だけど
武志が四大卒業後すぐに研究所で一年研修の設定だから
既に何年か研究所で働いてる設定だと年上じゃないと無理だと思い込んだとか?
別に掛井先生と違って単なる事務員なら短大卒でも高卒でもおかしくないから
年下でも良かったと思うけどね
中学時代の後輩設定でも芽ぐみや学と絡ませたり
大輔が可愛い子だと当時から気になってた設定も可能だし >>747>>748
そりゃあ肉親の喜美子や直子にしてみたら
武志が近い内に死ぬなんて認めたくないだろうし
まずは武志の幸せをってのも分かるけど
いずれ残される立場になる真奈やその家族の気持ちを全く考えずに
煽って応援してるっぽかったのがなあ
真奈も真奈でそこまで覚悟して受け入れてるというよりは
何も考えずとにかく今を生きるって感じだったし
母親も何を思って真奈とのあの電話の会話になったか
あえて明らかにしないで誤魔化した感じ 終盤ワースト演技
伊藤健太郎
病人に見えない
稲垣吾郎
下手
Pのお気に入りをゴリ押しするより
役作りできる役者をいれて欲しかった >>790
お前の考えでは役作りできる役者とは誰なの?
そこが肝心では? >>792
伊藤健太郎と稲垣吾郎の演技を批判してるのに何言ってるんだか こんな脚本で、おk出すなよ
一応、バイブルはおしんじゃね
朝ドラファン離れかねないぞ >>789
たいていの不治の病もののドラマだと親が相手の子のことを考えて別れるように言ったり相手の親からも大反対されたりするよね
そういうお決まりのパターンを避けたのかもしれないけど
喜美子が色恋沙汰に疎いのは若い頃から描写されてたけどそれにしても真奈のことを何にも考えてなさそうなのがな 理性で、近い将来悲しむことになるから深入り止めなさいと言われて
はいそうですね、となる恋なら >>793
じゃあどう直したらいいのかとか代わりを提案するなりしてくれよ
>終盤ワースト演技
>
>伊藤健太郎
>病人に見えない
>
>稲垣吾郎
>下手
これじゃただのアホだぞ 批判は批判自体で成り立つ
対案を寄越せというのは論点のすり替え >>798
これがまっとうな批判か
>終盤ワースト演技
>
>伊藤健太郎
>病人に見えない
>
>稲垣吾郎
>下手 >>798
論点のすり替えじゃなくてお前が問い詰められたら困るだけだろ
答えなくていいけどドラマ制作や演技が難しいのがわかったらちょっとは控えろよ 病人役なのに病人に見えない演技というのは批判に当たらないとでも?
稲垣が上手く見えるなら
どこが上手かった? >>796
「それでも恋をしていたいです」と若い側がなるのはいいけど
親世代がその辺を全く心配しないのがおかしいってだけ
直子は自分が同じ立場だったら多分突っ走る性格だからってのもあるのだろうけど
喜美子は恋愛だけでなく人の気持ちに疎いって設定にしても
本当に何も考えてなさ過ぎな気がして
真奈が川原家に来て「私は何と戦ってるのでしょう」と言われた時に
何を考えてたのか知りたい >>796
周囲に反対されて一旦は思いとどまるもののやっぱりどんなことがあろうと最後まで一緒に居たい!となるのも含めてお決まりのパターンだよね
唯一武志にその片鱗がみられたけどそもそもそれほど真奈に惹かれる描写が薄かったからな >>802
子供とはいえ、もう大人なのにエピソードにするほど介入させないとダメかな
武志主役であと1週あったら挟み込むかなあ…程度だわ 真奈「(なんか私川原家に受け入れられてしまって私も最初は意地になって会いに行ってたけど、会いたいのは本当なんだけど、私もうすぐ28歳になるのに、今更顔を出さないわけにもいかないし。完全に行き遅れてしまった〜…)」 >>805
大丈夫
すぐ来期の新入研究員の中からターゲット見つけてガンガン行くよ
料理さえ振る舞わなければ顔は可愛いんだし 半年間ありがとう。
今度からあらすじは、数人の放送作家で
しっかり固めてからドラマ製作に入ろうね。
途中で考えると一杯一杯になってこうなるよ。
本当に最後はこれでよかった?
出演者の俳優さん達がかわいそうだね。 スカーレットは歴代朝ドラ5位にランクアップしました >>804
大人とはいえ真奈の方が門限あったり帰り少し遅くなる位で
家に電話しなきゃならないような家庭だからね
喜美子も喜美子で高校卒業して親元離れる年齢の息子に
何時までには帰って来いとか過保護な所あるし
直子も来てた時にわざわざ武志と二人きりになってから電話させたのも
思えば喜美子や直子に真奈の親の立場や気持ちを考えさせないようにだったのだろうな あの当時で料理が壊滅的に下手くそだと
婚期が遅れる十分な理由にはなるな
少なくとも見合いには出せない 今見た
まさかのナレ死にポカーンとしたまま終わった
親子でギューはないやろし医師とのエピソードはいらんかったな
前回の琵琶湖のシーンで終わってたほうがよかった そういう部分が真奈を年上設定にした理由でしょ
年下にしてたら川原家が相手のことを考えてないのがもっと前面に出ちゃうけど
武志が断ってるのに年上の真奈がつきまとう設定なら真奈への同情はたちにくい 何か武志が亡くなる前に最終回迎えた方が良かった気がする 稲垣は普通にインテリっぽい医者に見えてたから全然問題ない
武志も病人に見えないってのは演出の問題だから役者のせいじゃないと思う
朝ドラだからあまり深刻な闘病ものにしなかったんだろうな
それが成功したとは思えんけど
役者はみんながんばってたと思う
大阪あたりの陽気な喜美子と終盤の諦観したような喜美子とキャラ変わってて一貫性ないような気したわ
多くの人が指摘してるようにもっとしゃにむにドナー探しするなり鬼の形相で陶芸に打ち込むなりしたらよかった フカ先生編までは良かったのにハッチーが出てからキミコのキャラがおかしくなった
結婚ゴタゴタからそれ以降はもう脚本家が交代したの?てレベルの違和感
特に恋愛編のキャッキャうふふはまるで同人作家が描く自カプのノリ
あー脚本家はイチャイチャが描きたいのねと思ったり ってか、サニー劇場は骨髄バンク編集カットの埋め合わせ?
ヘンリー週と合わせて2週間の無駄になったんだけど >>820
骨髄バンク自体撮ってないと思う
もし撮ってたらとんでもない赤字だし誰かがリークしてるだろ
主婦の団体まで用意して計画はあったはずだけど >>818
知らんけど朝ドラって
田舎→都会→田舎
田舎→都会
都会のまま
のどれかなことがほとんどだろ
田舎のままってあまりない >>820
途中でスピンオフ入れるって11月くらいに決まってたってスピンオフの脚本書いた人(フカセンセの弟子のどっちか)がインタビューで答えてたよ スカーレットで唯一良かった回は草間さんNTR食堂回 >>822
ずっと田舎だと話を展開させづらいしロケ費が莫大になるからね あの時はそのシーンのためにわざわざ食堂のセットも用意したのに
ハチと武志のたぬきそばは台詞の説明だけで終わってしまった 脚本家が一番書きたかったことは
八と出会って八に陶芸教わって八を越えていく
その時のもろもろの衝突や葛藤を三津をからめることでドラマチックにやる
って部分らしいからその後は蛇足であまり構想もなかったんだろう
穴窯で物語としては終了してる >>827
それはないだろ
ロケ地から現代風のものを消すのが難しかったんだろ >>828
だとしたら信楽に戻ってからの時間配分間違えてるよね >>736
実績だけじゃ朝ドラの出来は量れないでしょ
中園ミホも民放では活躍してても花アンは酷いもんだった
炭坑王の人がブレイクしたのだけが功績みたいなもん たぶん北村一輝みたいな人が最後まで現場に必要だったんだよ
たぶん演者も裏方も良くも悪くも淡々と自分の仕事だけちゃんとしてます
って感じだとこういう作品になる >>794
「おしん」の頃の撮影現場は漆黒のブラックで、働き方改革の現在では不可能。
比較するのは酷ってもんでしょ。 >>823
その時点でもう間に合わなくなってんだろうな 構成配分が悪かったし、無駄な尺も多かった。たぶん内田Pの責任。
大阪編削っても、年内に陶芸家として成功するとこまでやって、
年明けから骨髄バンクメインでやるべきだった。
あと、配役も役のイメージとあってなくてミスキャストとおもえる人が多かった。父親、母親、旦那、息子。 >>835
それやるなら子供時代と大阪編は全く要らないな
ついでに草間も要らないしTMレボリューションも要らなくなる
しかしそうすると一般層は全く興味がなくなってしまうと言う矛盾 武志の闘病をもう少し早く終わらせてその死を乗り越えて陶芸に打ち込んで凄い作品作って終わりとかよかったかな?
まあ陶芸自体が地味だから難しいな 不倫回避というのは、本当に有ったのだろうか?
工房を独立した直後のシーンでは、夫婦仲、すごく悪い演出だったんだよね。
それがいつの間にか、仲が良くなってた。その結果、三津が一人相撲を取ることに。
あの辺りで脚本が変わった気がするけどな。 不倫は最初からやるつもりはなかったんじゃね?
同業者夫婦の葛藤やりたかったって書いてるから
不倫による別れじゃなくて弟子が師匠を越える、女が男を越えるって部分の衝突からの別れを描きたかったらしいから >>840
同業者夫婦の葛藤や女が男を越えるが描きたかったってマジか
じゃあ八が家を出ていったのは貴美子の独善さや学資金使い込みに対する制裁とか怒りってより貴美子の才能に負けて逃げたが結局正解なのか
元々制裁のつもりが最終的に逃げたが正解かもしれんけど ちょうど東出騒動のときとかぶってたから不倫は回避したんじゃね >>832
そう。だから八郎のミスキャスト。あの位置の人に魅力があればこの内容ならいくらでも魅力的な作品に出来た。 八郎が女なんかに負けてくやしいー
って理由で離婚したのかよ ハチが新しいことに挑戦するってw
そういうのはフカ先生くらい大成功してたらすごいことだけど
陶芸に挫折したハチごときが。挑戦じゃなくて今の会社で居心地悪いから
逃げ道を探してるだけじゃないか せめて、最終回くらいは、最高視聴率をマークしたいよな、ええっ
コロナ在宅率が高いので期待できるんじゃねえか? 最終週唯一良かったのは、武志がハチ公に言った「誇りは無いんか?!」のところ 正直、夫婦間でこじれてた時はどっちにも全然同情できなかったからなあ
窯に魅入られて独断専行で突っ走る狂った喜美子と、嫁に逆らえず絶えずビクビクしてた末に、一人で落ち込んでどっか行っちゃう八郎
まあすごく不愉快だったんだけど、話がグチャグチャ揺さぶられてるという意味では作中、比較的見応えのある時期ではあったのか >>842
あのインタビュー読むと八郎はやっぱり使い捨てにされる予定だったくさい
よくもあそこまで男を惨めにできるもんだと感心するインタビューだった
脚本家の個人的な恨みつらみが脚本に滲み出てるんじゃないかと思うレベル
再登場した八郎も結局喜美子と武志の絆の中には入れず
陶芸家としての葛藤は武志にボコボコにされるもその後ガン無視され
最後に適当に新しい道を与えられておしまいだからな >>846
正直そんな風にしか見えなかったし
そんな風にしか見えなかった時点で八郎のキャラは失敗だよな
脚本家が八郎をどうしたいのかが最後までブレてた
喜美子の陶芸の才能に嫉妬するしかなかった情けない男から
急に全部諦めた家族が一番の男になって最後にまた急に陶芸家に方向変えた
でも喜美子に負けっぱなしの情けない奴なのは変わらないままだから
やること為すことに説得力が伴わない >>832
正直、とにかく一通りのものを作るだけで手一杯、みたいな雰囲気はなんとなく漂ってたな
自信を持ってこのかたちに仕上げました、というものでなくて、絶えず構成その他における混迷が滲み出ていたような感じ
ただ、それでも序盤の幼年期近くに限っていえば、わりと丁寧な作品になりそうな空気もまだあった記憶があるので
ぶっちゃけどの段階から歯車が狂ったんだろう?というあたりはちょっと気になる 主要スタッフが女だけってのが一番駄目だったんじゃないかと思う
全体にジメッとして結局女age男sageの話になってるし
美味しいポジションの男は草間とかジョージとかフカ先生とか
生活の匂いが全くしない上に欠点が描かれない「理想の男」だけ >>845
八郎の喜美子への才能に対する嫉妬ってインタビューで書いてる
脚本家もやっぱ女性脚本家として苦労したらしくて女の自立みたいなことを一番書きたかったと
でも照子や直子の生きる道もそれはそれですばらしいと >>854
まあ朝ドラって本来女性のために書いてるからそれでいいんだろ
男性本位のドラマも山ほどあるだろうから >>854
内容はともかく意思決定がナアナアだったんじゃとは思うな
脚本書き直し疑惑もあるが制作の遅れの原因になってそうだ 喜美子が才能のある陶芸家に見えない
武志がこれまでの人生幸せそうに見えないままだった
あの広い部屋でジジババも先に亡くなって絵面が寂しくて見ててきつい
そら視聴率下がるよな
個人的には役者は良かったわ
大久保さん、草間さん、フカ先生役の人はこのドラマで好きになったよ >>853
>>832
お前らみたいに三流の仕事しかしてこなかった人間がなにを言ってるんだ?
お前らこそ腹がちょっと痛いくらいで会社休むような仕事してきたくせに 録り溜めた最終週を見てるけど、直子と鮫島の話は必要だったのか >>856
八郎の生き方も素晴らしいって言ってやれば良いのにな ハチが三津と出て行って後日に、三津が陶芸家として喜美子と再開というバチバチ展開なら盛り上がったのにね
配慮配慮配慮でつまらなくなってしまった印象だね まんぷくみたいに最後に目標達成してめでたく終われるのは気持ちいい
最後に悲しみを持ってきて、それを乗り越え生きて行く強さとか描かれると妙な余韻が残る 穴窯の前で炎を見つめる喜美子が綺麗
轆轤を回して土に触れてる八郎が色っぽい
なんだがんだで陶芸家っぽいシーンが一番良いんだよなあ まんぷくはopからして気持ち悪かったクソ駄作の代表 伊藤が登場したあたりから急激につまらなくなった。芸術家の狂気を描くわけでもなく、白血病ネタで盛り上げるわけでもなく、山もなく谷もなく、ただのっぺりと日常を描くことに終止した感がある。伊藤、気の毒。 いろんな感性を総合したものが視聴率という最も客観的な指標に表れる
もちろん作品の質と視聴率が完全に一致するわけではないが指標としては意味がある
とくに絶対値ではなく前回からの下落度とコロナという追い風を生かせなかった事実
責任はやっぱりヒロインの出来の悪さにつきる なんでヒロインの責任だと断言できるのかわからん
例えばべっぴんはヒロインの娘の反抗期エピが長すぎるのと性格が悪すぎることで批判され視聴率を落としたが
それはヒロインの出来が悪かったから?
ヒロインひとりでどうにかなるものなら脚本家もプロデューサーも誰がやっても同じだよね 直子が鮫島と復縁する前フリがあったから、ドナーとして鮫島が武志を救うのかと期待してしまった。
脇役はみんな使い捨てなんやね。 朝ドラって大半はなんとなく見てるんだよ
細かいあらすじや複雑な背景は一部コアな層しか気にしない
だから毎日の何気ない会話劇が面白かったり感動的だったりすればいい
脚本家もそれをわかってたからそこに重点を置いた
でも画面にでてくる喜美子はいつも不機嫌な顔で上から目線
コメディーすら常に威圧的
戸田曰く周りが私についてこれなかったと言い訳してるがそれほどヒロインとして傲慢なものはない
それが映像に表れる
なんとなく見るには不快になるんだよ いったい現場にどういう混乱が起きると、こういうシロモノができるのか、興味あるわ
だれか暴露本出してくれないかなぁ >>872
極端にロケの少ないドラマだったな
歴代トップかも? 大阪BKは明治、大正期位の時代で成功した有名人の一代記しか成功して無いから始まる前からこれは失敗すると思っていた
大人しく一代記やってればええ >>851
武志に最後ボコボコに言われるのフォローないんかい!と思ってたが元々そんな使い捨ての予定だったんか
八が家を出た理由が色々複合的な理由と思ってたのでただの嫉妬がオチだったのはなんとも肩透かしだわ
脚本家の私情?でキャラが半端になったとしたら酷いな 君の大阪アパート時代が一番おもしろかったな
その後はジョージといいハチといいクズに翻弄されまくって
クスリとも笑えなかったわ
ようやくハチが消えたと思ったら
ハイライトの売れっ子陶芸家もやらず信楽引きこもってヘンリーとレズプレイ
すぐにタケタケの白血病編に突入して
見ててつまらなかったな
アシガールとゴローとポッピーがでてこんだったら、絶対途中でブッチしてたわw >>870
別に戸田恵梨香一人の責任とは言ってないじゃん?
魅力的なヒロインを作ることに失敗したってことだろう
戸田の演技が大きな要因だろうけど当然ながら脚本家もPも駄目 >>881
この脚本家ではそれも駄目だっただろうな 現場が混乱というけど、
喜美子のための慶乃川さんの穴窯、武志の大皿のためのフカ先生からの年賀状、
そういう、長期に渡るネタが存在したことの説明がつかないんだけど >>851
色々最低なのは脚本家のせい
でお終いとはなんともw >>860
お前引き籠りで仕事なんかしたことないだろw
普通の仕事をしていたらこんな作品を褒めようがないことは判る 次のヒロインも圧が強くて気も強そうだ
新海のフーリン娘が出てるからコネ臭すごくて見る気がせんな 喜美子のキャラは中年以降またガラッと変わるのでその演技に注目してください!
的なことを内田Pが宣伝してたからあの圧の強いキャラも割とPの意向なのではw
女中時代や絵付け見習いの時は柔らかかったけど徐々に我の強いキャラになっていった 八郎は譲治に結婚認めてもらえなかったときにあっさり夢は諦めますって言ったのがすごい違和感があった
喜美子もだけど陶芸や芸術に対する執着がわかりづらくて天才気質っていうよりただのわがままにしか見えなかったのが残念 正直やっと終わってくれてホッとしてる…
朝ドラで毎日闘病生活見せられるのは本当辛かった
こっちまで気が滅入りそうだったわ 積極的に作品を壊す作家なんてあり得んわ
満足行かないとかの理由ならまだしも >>826
あのセットは典型的な大衆食堂かラーメン屋って感じだったけど
ちょっと道具や内装変えれば充分そば屋にもなったかな >>844
ヒロインに30代の中堅女優を使ったのだから
夫役も同等かそれ以上の中年ベテラン俳優使った方が良かったのかな
フレッシュさを求めるにしても八郎役の人じゃ中途半端だったし >>890
当時男の世界と言われた陶芸でやっていくと決心して女を捨てた感じなんかな >>878
じゃあわざわざ喜美子の陶芸展で旧姓で記帳したのも
前向きなメッセージではなく当てつけだったのか
そんなに離婚したいのならきちんと話し合うか
自分から離婚届け送ればいいのに
本当に情けない男という描写だったんだね >>861
鮫島がドナーになるとか
キミハチが最終的に復縁するとかでなければ
全く必要のなかった話
そもそも直子と鮫島が離婚したのも
布袋さんという都合の良すぎる実体のない新恋人の存在も不要だった >>863
喜美子の三津に対する感情も最後までよく分かんなかったよね
お互いの気持ちや既成事実はどうあれ
自分より気が合って仲良さそうなハチミツに嫉妬してたのは事実なのに
弟子を辞める理由を信じたのかそうでないのか
信頼してる弟子の証として釉薬調合ノートを渡したのも
勝利した妻としての優越感なのか二人の仲を疑った自分を恥じたのかも分からないし >>861>>898
鮫島は無理に離婚する必要なかったよね
出せなくても台詞だけで存在匂わせれば良かったのに
ゴロー出す関係で?噂を立てられてしまっても仕方ないけど
結局復縁するならその展開に意味があったのか?となってしまう
終盤は現場が混乱してて色々と辻褄が合わなくなってそうな気がする
そしてカットされて更に視聴者が混乱し脚本家は悪くはないのよ私はと弁明する >>871
すっぽん鍋シーンにも出る予定だったのに空席の座布団だけ映ってて
その後もみんなの陶芸展で自分の作品がある訳でも
ようやく大好きな武志を絡めるのかと思えばただ挨拶させられただけの竜也が一番だろうけど
掛井先生もあれだけ武志が慕って後まで追った師だったのに
終盤は全く出番なかったよね
奥さんが妊娠したエピとかも意味がなかった >>902
電話でのプロポーズ成功後にちゃんと入籍した設定だと思う
喜美子や百合子のように結婚写真すら撮影しなければ
鮫島の実家や家族にご挨拶って描写もまるでなかったから分かりづらかったけど
そういや鮫島の家族は大阪にいたはずなのに
初登場時にその話題が少し出ただけで後は消息すら不明だったね 鮫島といえば直子と共に川原家にやってきたとき、喜美子が内輪の話があるから
外で待っといてと雪空のいかにも寒そうな庭先に放っておかれたことを思い出す
喜美子は本当に人への気配りができない嫌な女だった このドラマの不平不満を語ると無限ループみたいになっちまう
糞つまらんドラマの振り返りよりも次作のことを語ろうや >>905
喜美子が酷いと思ったのは同意だがあのシーンのおかげで
鮫島は何か裏があって直子を裏切ったり傷つけるような人物ではなく
少し抜けてそうだけど底抜けのお人よしだというのが分かった >>884
その辺は明らかに初期から仕込んでたネタ
フカ先生の年賀状はそれこそ畠山なんとかいう人の作品ありきだから
それもかなり前から決まってたことだろう
別に現場の混乱とは関係ない >>901
掛井の妻の妊娠出産はおそらくその後の出番を減らす為の言い訳だろう
結局何の言及もなくフェードアウトだったからほぼ意味無かったが
本来は武志の作品作りにも関わっていくポジションのはずが
その役を八郎に振った為に出番が大幅に削られたんじゃないかなあ >>897
そこまでやっといて何で八郎を再登場させたのか本当に謎
再登場したところで喜美子と武志の親子の関係から露骨にハブられてるし
妻を支えきれず手を離した男なんて本来要らないのよと言いたいんだろうか プロデューサーが自ら持つ「決定権」に酔っていたということは、ないかなあ?
現場の苦労を知らずに、コロコロと変更を入れていたのかもしれない。 >>852
神山清子さんの離婚した旦那は陶芸家としてまあまあ成功してるんだよな
だったら「新しい関係」になったとしてもその設定は引き継いでも問題なかったな。 >>915
新しい関係って結局なんだったんだろうな
特別近しい関係という訳でもなくただの離婚した夫婦でしか無かった
武志が居なきゃ一緒にいることもない他人同士 脚本家がインタビューで未放送部分とか余計なこと喋りまくったせいで
ドラマ自体がどんどん残念な失敗作になってるんだよな
作品を自分の物だと勘違いしてるんじゃないだろうか >>919
ダメだったら「帰ってくる」かもと言っているから
八郎にとって喜美子(もしくはかわはら工房)は帰るべきところで
特別なものなんだろう
お互いに同じ悲しみを共有できるたったひとりの人なので
茶飲み友達以上夫婦未満の関係になっていくんじゃないかな >>920
作品は脚本家とNHKのものだよ。
ドラマの著作権は脚本家とNHKに帰属する。
あなたは誰のものだと勘違いしてるの? >>913
自分を好きでいてくれる男がチョコチョコ会いに来てくれるって女から見たらうれしいじゃん
喜美子が会いに行くんじゃなくて向こうから会いにくる
女性上位なんだよ >>922
作品ってのはいったん世に出たらファンの共有物になるんだよ 女性陶芸家として名声は得たが結局家族を失って独り穴窯に向かう喜美子よりも言い方は悪いが何となくの流れで
公務員の妻となり専業主婦をしている百合子の方がずっと幸せそうなラストの演出は何だかなと思った
よく考えるとかわはら工房で独立してから喜美子が幸せそうにしてるシーンってあんまり印象にないんだよね ドラマの著作権は必ず脚本家と放送局に帰属する。
で、監督には残念ながら著作権は帰属しないので、グチグチいう監督もいる。
もちろん監督が脚本担当者である場合は著作権は帰属される。 >>926
アスペなの?誰のものってそういう権利の話じゃないよ
完成したドラマとして放映したら視聴者に委ねるものでしょ >>924
それは違う。視聴者がドラマの著作権は持てないから
厳密に言えば作品は視聴者のものではない。
ちなみにこれは音楽でも同じ。
音楽は制作者のものであり、音楽ファンのものではない。
何歳か知らないがいつまでもガキみたいなこと言ってると笑われるぞ。
「作品ってのはいったん世に出たらファンの共有物」とは、どこの裁判所がそう言ってる?
どこの弁護士の発言ですかあ? >>928
なぜお前だけ著作権の話をしてるのか
誰のためのドラマかってことだろ
誰のものという物言いで誤解してるらしいが >>927
誰のものかどうかは権利の問題でしかない。 >>930
誰のためという意味では放送局のため。
視聴者のために作ってるはずはない。 ファンの共有物ってどういう意味?
法律的な根拠は?
お前みたいなやつがいるから著作権違反が後を絶たないんだろうなあ ファンが「ドラマは私たちのために作られていて、私たちの共有物のようなキモチでいるんですう」って言うならわかるが
「ドラマはファンの共有物です(キッパリ」だと間違いだし法的根拠なしになる。 >>931
なんでお前は誰のもの(著作権が)かの話にすりかえてるんだ
>>932
はあ?
NHKは公共放送だから建前では視聴者のためだぞ 脚本家が臭いものにフタをするように
壊して次に行くとか早々に言ってんのに
お前らが争うなよ 八郎の俳優と内野聖陽が似てるとかって
マジで冗談やめてや笑笑
喋り方キモい 水橋さんインスタ削除したんだな
シュールな光景だな
投稿ないのにフォロワー1.5万人 それにしても賑やかだった川原家も最後は喜美子一人で寂しいことこの上なし
昭和21〜61年だから僅か40年だけどその間に日本の社会も激変した
俺は61年は高校生だったが当時は中年のおばちゃんは戦争体験者なんだな
まあ喜美子だけでなく奥原なつとかもその世代か ブサ八久本の番組で得意満面な顔で踊ってたけどなんかキモかった
話も糞つまんないしテレビでは受けないタイプ
すぐ細々の舞台戻りだな まあ役者の人たちはこのドラマで評価下げることはないだろう
ヒロイン戸田含めて
松下は今後どの程度売れるかは知らんけどわき役だったら使い勝手はあると思う 作中で戸田恵梨香が作った焼き物、陶芸指導の先生に言えば焼いてもらえるわけだろ?
戸田恵梨香作ということで、ちょっとNHKで展示すればいいのにな。
今はチャイナウイルスのせいで無理だけど、終息したらためしにやってみればいいのに
さすがに信楽でやられたら俺は東京だけん、行けないけどよぉ 戸田は 大手の所属事務所に所属しているのに20代の内に朝ドラヒロインを引き受けなかったのは
自己責任だと思う
おそらく朝ドラの前に共演したムロからあれこれアドバイスしてくれるだろうけど >>945
松下は滋賀の陶芸大使?になるわけだからそのうち滋賀で展示はありそう
戸田は言うほど作品は作ってないんじゃないか?そりゃ少しはあるだろうが >>923
そこはずっと気になってたな
新しい関係と言いつつ自分からは一切動かないで受け身な所
喜美子が八郎を好きな感じが全然無くて本当はどうでもいいんじゃないかって このドラマは、日本映画を観てるみたいでした。
先ず、面白くはない。
作風が地味で、分かりやすい表現はしない。
けれど、同じ日本人が観てるから、いちいち説明しなくても
心情や状況が伝わる。
色々、考えさせられました。
特に富田靖子の母親の雰囲気は上手いと思ってます。 >>948
松下くん陶芸大使って・・。作陶しまくってるみたいだしスケジュール的に余裕があるのかな? 権利の話と視聴者の作品への評価をごっちゃにしてるアスペがいるな 八郎が穴窯を作ってその運転資金に子供のための貯金もつぎ込もうとしたら
喜美子は反対しただろうか? 内田Pは外れが少ないPだと思っていたから 残念だわ 真奈は25歳からの瀬戸際に追い込まれた3年ほどを武志に費やしたのか >>945
実際にドラマ中で使われている喜美子の作品は、神山清子さんがドラマ用に制作したもの。
とのこと。
八郎の作品も熊倉さんという別の陶芸家の男性が作ったもの。 戸田松下と伊藤では10歳差で
どう考えても年の離れた兄姉にしか見えなかったわ
内田Pならそれなりなキャスティングできたはず 戸田さんは事務所の力で仕事が減ることは無いのだろうけれど
俺は芝居上手くない役者ってイメージを持っちゃったな
妻として女性らしい温かみも柔らかさも母親らしい包容力の欠片も無かった喜美子役なんか受けなきゃ良かったと思う 戸田恵梨香にセーラー服着せちゃう時点で年齢差とか考えてないだろう 戸田の喜美子は男勝りの女にしか見えなかったな
可愛げも女の弱さも演じられていなかった
ミツがいた時だってもう少し嫉妬心とか感情として表したほうがいいと思ったけどなんも表現出来てなかったね 戸田はお金には困らないわけだから
2,3年のうちに結婚予想する カタルシスがまったくなかった!と昨日豪語したものの
思い返せば常治の早期退場だけは良かった。めっちゃスッキリした
あの頃のスレは、ドkz親父死ねだの、娘の給料泥棒だの、周作@でさえ叩きレスだらけで
たぶんひよったBKが予定より早く退場させたんだろう
思えば脚本の改変はもうこの辺りから常態化してたんじゃなかろうか?
そもそもモデルの人の父親が寸越窯の資金出してるし
概ねその人生なぞってるからこそ、のね 泣き芸も大袈裟ギャグにするし強烈キャラのジョージと召し使い役で頭抑えてないと
俺様演技発揮で相手する八郎役が風評被害に遭った
みね子相手ならこんなことにならなかったな松下 ドラマの制作現場なんて、ちょっとブラックなくらいで丁度良い。
働き方改革とかサラリーマンスタッフとか、ろくなもんじゃねぇ。 「スカーレット」最終回の「武志ナレ死」に怒りの声!
「コロナに配慮したのか?」「喜美子との別れをきちんと描け!」「ガッカリだ」
https://www.j-cast.com/tv/2020/03/28383227.html >>950の、点々の、引用の、多さには、考えさせられま、した。 直近の出来事の影響で脚本変えたとか言ってる人って本気で言ってるのだろうか 最後のセリフ(シーン)覚えてる?
武志「おなら出る」
掛井先生
番頭さん >>956
熊倉順吉も個人的には神山清子より上の作家って印象なんだが
喜美子より才能で劣るって明言されてる八郎の作品に使うってどうなんかね
赤い皿も割られる為にわざわざ作られたと思うとなんか悲しいな 鬼女達には評判いいねスカーレット
嫌ってるのは主婦層以外なのか? >>962
いや、もっと早いかもよ。一般人の彼氏がいそう。 >>974
まあ根っこが、仕事を持つ既婚女性のルサンチマンみたいなもので描かれてるところはあるから、良くも悪くもその辺で共感を得やすいような気はする
あとは、松下と伊藤と林でそれなりにファンが付いてるのか あまりコメントすることがない作品であった 前半と後半でガラッと変わってちまってなんか・・・ >>954
地雷だろ
この人が関わったのは二度と見ることない >>974
鬼女にとっては喜美子のように我を通してやりたいことやれて
(元)夫や息子や幼馴染や都合のいい時にひょっこり現れるような男どもが
気を使ってくれて思い通りに動いてくれるっていうのは理想的だろう >>951
スカーレットオールアップ直後から次の作品の撮影が始まってるらしい 松下ってテレビ映えしない地味な感じだから
舞台が主戦場でいいような気がする >>981
地味顔な上すごく小顔だと思うから舞台映えしにくいんじゃないかな
武志と並んだ時にいつも武志の顔がデカく見えてたんだよね >>982
そうか
じゃテレビだと華がないから主演は厳しいだろう >>961
男勝りの女というか常治のモノマネをする戸田恵梨香が川原貴美子という役をやってるというか
川原貴美子という人間に父親の常治の血が流れてるって言うよりか常治ごっこをしてる戸田恵梨香だった
もうちょい後半なんとかしてほしかったわ >>940
両親は比較的早死だし
ドラマの都合で川原姉妹は子供が少ないもの
長女は1人・次女はゼロ・三女も2人
しかも比較的結婚の早かった上2人で1人とか
ストーリー上必要な武志さえいればあとは要らんという作り
もっと言えば史実では絶縁してる元旦那も
ホントは要らんみたいな描き方
喜美子と武志さえ居ればいいという風にしか見えなかった もう終わったし事後評価するような作品でもないからこのスレ終了でいいんじゃね? >>954
不出来なドラマと的外れなPRとどこぞのトークイベントでのキャッキャウフフな態度でこの人の名前覚えちゃったわ >>912
そもそも都会の美大の教授だった人が
地方の研究所の講師に異動って自体不思議だったけど
よくある事なのだろうか
待遇もどう考えても美大の方が良さそうだし >>985
仕事人間の家庭はそうなるってことかな
男女とか関係なく、
家庭よりも仕事を選んでると >>925
息子の学資を使い込んででも
それに愛想を尽かした夫が息子連れて出て行っても
穴窯やるのを止めない位穴窯が大好きで生きがいだったのだから
その穴窯をずっとやり続けられるって事は幸せという事なのだろうけど
なぜか喜美子がそういう風に見えないんだよね >>955
大輔がラストまで彼女も新たに好きになった女性もいなさそうだったのは
まあそういう事なのだろうなと思ったり
少なくとも大事な人を失ったという気持ちは共有出来るはずだし >>971
番頭さんは丸熊の社長が雇い続けるような
有能な所も人格者な所も見受けられず
喜美子に嫌味言うだけの人って印象しかなかったな
せめて最後位は喜美子に優しい言葉かけてあげて欲しかったのに >>990
年貢に苦しめられる農民役とか似合いそう 農民A「とぅてぃ耕してくんべ!すごいなぁすごいなぁ年貢がすごいなぁ」
農民Aの嫁「死なさへんからな、お母ちゃんが耕したる」
農民A「ほな、体操しよか」 >>996
ちょっとわかる気がする。死ぬ役とか薄幸な役が似合いそう。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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