古代ギリシャはエジプト黒人の植民地(笑)
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紀元前22〜12世紀、エジプトがギリシャ各地を殖民市とした。
エジプト黒人が神と崇められていた。アテナの女神も黒人だった。
今でもポセイドンの先祖をギリシャ神話で辿ると、エジプトに行き着く。
このことはヨーロッパでも近代初期までは自明のこととして受けとめられていた。 しかし帝国主義の時代となり、欧州がアフリカ中近東を支配するようになると、ギリシャ文明がアフリカ黒人によりその土台が創られたことは、非常に都合の悪い真実となってしまった。
そんで産まれたのが白人版ウリナラファンタジー(笑) インドヨーロッパ語族は、セムハム語族が作った文明の家畜的存在だった。
今でも印欧語族の殆どが、セムハム語族出身の極少数のユダヤ人の家畜的存在に過ぎない(笑) >>1おまえ、衛星で放送された番組をみてすぐにスレを立てたんだろ苦笑
※エジプトのブラックファラオ(ヌビア人のエジプト征服やアフリカ出身のローマ皇帝の番組があったのです。
ちなみに>>1はブラックアテナぐらいは読んだんだろうな?
http://www.shinhyoron.co.jp/cgi-db/s_db/kensakutan.cgi?j1=978-4-7948-0737-3
ちなみにこの本の主張には異論もあるから、それを踏まえて議論しろよ。
よんでなきゃ話にならん。図書館でもいって読破してこいよ。
ちなみに異論というのもいろいろとあるが、例えば古代では肌の色や民族区分の概念自体が
今日の国民国家と全く異なるというのに、単に混成文化と断じて良いものか、
そもそも白人中心の歴史観に焦点を当てるというが、その後の歴史にヌビア征服時代の名残が
見られるか、一時期支配したからといって例えばスペイン人のラテンアメリカ征服のように
その後の言語・文化・宗教などなどに大きな転換点が見られたかどうかその辺の異論反論が多いのだね。
それを1はどう考え、同議論するかお手並み拝見といこうか。 ヘロドトスが我々の医術、天文、測量、建築、算術その他
先進的な技能の全てはエジプトから教わったものだ、そう書いてるが
古代ギリシャ語の単語、特に抽象的な概念を表す言葉に
アフロアジア語からとみられる借用が、正確な数字は忘れたけど
数十%に上る高い頻度で存在するという研究結果もある 古代ギリシアの学問や技術と言ったものが歴史上特筆されるレベルで発展するのはヘロドトス以後の話だがな そもそも、都市国家の派生はエジプトよりも古代オリエントの方が前なんだな。
ローマやギリシャがエジプトと交易あるいは征服する以前にペルシャやヌビアが征服しているし
エジプト発祥で全て片がつくというような単純な話ではない。
そう結論づけたいのは二元論的思考で浅はかなり。事象は須らく複雑で多文化主義な傾向をもって今に至ると知れ。 >>1はエジプト黒人と書いているが、ヌビア人という語句すら知らない低能煽り屋 エジプト人とヌビア人はどちらもネグロイドだが
古代エジプトにおいてエジプト人とヌビア人は明確に区別されてるよ >>8
だからその手の異論反論が白人学者から集団リンチのように出されたが、それらにまとめて再反論した論文を、ブラックアテナの作者が出した。
それで白人の学者は沈黙してしまい、以来音沙汰ないのがここ数年の状況なわけだ。
白人学者はウリナラファンタジーの学者と同じく、まともに反論されると、ぐうの音も出ない(笑)
印欧語族というのは、昔からセムハム語族の頭脳にすがるように生きてきた。
セム語族のユダヤ人から見れば、今でも印欧語族は兵士として利用する働き蟻のような存在なわけだ(笑)
これが歴史の真相だよ、ワトソン君www。 >それで白人の学者は沈黙してしまい、以来音沙汰ないのがここ数年の状況なわけだ。
はい、嘘八百乙。
パナールへの反論山のようにきているんだが、君は無視しているとそういうことか。 そもそも、ギリシャのルーツはエジプトにあるとか言い出しているのたしか80年代に東洋史の学者が言い出したのだが、
何というか、起源とか発祥と言い出すと某半島の主張云々に類似性が・・・・ああいう二元論な帰納法はなんだかな。
今日的な意味合いでの有色人種の王がついたこと時代は史実だが、そこに現代的な人種論や文化論を対立軸にして
歴史を読み解くという主張そのものが方法論としてなじまないと思うのだが。
まあ、>>1は煽り屋っぽいし、白黒というような極めて俗物的な思考を好む質と見受けられるが学問板でそういうのやめてほしいな。
このスレに限った話ではないが、自分の思い込みを布教する宣教師になってしまっている>>1が多すぎて甚だしく不快だ。 >>14
ああ、トルコ関係やギリシャ関係のスレでギリシャの悪口言い募っている手合いか
彼らの主張には
まゆに唾つけていた方がいいかと・・・・ 俺はこういう対立軸で物事を考える手合いとは肌が合わない。
ま、しばらく様子をみるというかこのスレ放置しておくか。 黒人だとアテネの冬越せないだろ
てゆうかユダヤレバノンシリアトルコギリシャバルカン半島辺りはは遺伝子的に一緒 >>17
「中国の文明・文化は朝鮮半島の韓民族が起源」
「エジプトやオリエント、つうか世界のすべての文明は古代ギリシャ起源」
確かに似てるw
両者ともに半島の人間であることもそっくりw ヘロドトスだろ
「なんでもエジプト起源って言うときゃええねん」 >>11
ギリシャとエジプトの交易はかなり古くから行なわれていたはずだが
>>16
ここの>>1も反論や都合の悪い意見は全て無視を決め込むみたいだなw >>19
全然違うよw
シリアはアラビア系やペルシャ系が多いけどトルコやギリシャはそこまで多くない
バルカン半島はまるっきり断絶してる 歴史上敗北続きのクロンボが唯一見つけた拠所が古代エジプトなんだろう
実際は被支配階級だった分際でw
今でもエジプト行きゃわかるよクロンボ系住民は現地人から日常的に「サハラ以南に帰れ土人が!」と罵声浴びられる対象
結局は公民権運動後の70年代から「クロンボには温情と愛を」という過剰なスローガンの流れから
考古学にまでそれが持ち込まれ多くの黒人起源説の電波本が量産されたのが実態
特に古代エジプトはその道具として利用されたツールって事だろう エジプトでもヌビアとアラブは区別されてるよ
エジプトでミイラみてきたけど白人系の顔
まあヌビア系が政権奪ったこともあるらしいが ブラックアテナに毒された人がここにも… あの本は罪の方が大きいな。 >>13
エジプトのマジョリティのアラブ人はコーカソイド、つまり白人。
北アフリカはたいだい白人。 古代エジプトの壁画や彫刻の顔立ちはどう見ても黒人じゃないよな?
もちろん、黒人が猛獣に食われている壁画もあったが、基本黒人が描かれたものは少ないだろ?
もちろん、ヌビア王朝もあるからサダトみたいな顔の人が王様だった時代もあるのだろうが。
エジプトはおろかスーダンまでピラミッド遺跡は続いているし。
でも、ギリシャへの影響はフェニキアも大きいだろう。ギリシャ人という民族はドーリア人が定着するまではなかった。
クレタ人とミケーネ人とドーリア人は元々別民族で融合してギリシャ人になった。
アングロサクソンもヒスパニックもアラブもトルコもイランも漢も朝鮮も皆そんなもんだ。
人間は移動するものだから、あんまり地域、人種、民族にこだわりすぎると本質からズレていくと思う。 そもそも同じ人種・民族系統だから同質というのはおかしいんだ。
それだと朝鮮とシベリア先住民、漢族とチベット・ビルマ・タイ系民族、
ロシアと中欧(ポーランド・チェコ・クロアチア)は同じ事になる。先祖は同じかも知れないが、文化的な断絶を感じる場合も多い。
文化は伝播するものだが、また気候・地域によって特化するものもある。
エジプトとギリシャ、中国と東南アジア、中国と日本の間には連続面と同時に非連続面も持つ。
文化形成に最も重要な要因は民族血統や宗教、人種以上に、その土地の風土かも知れない。 黒いアテナはキャッチーなタイトルから誤解されがちだが、
別に黒人がギリシア文明を作ったとか、そういう内容じゃない。
ぐぐったら真っ先に誤読して批判してるサイトが来るから、
ここでバナール叩いてる人も、どうせそこ見て叩いてるだけなんだろ。
叩きどころが一緒だから、まるわかりなんだよ。 >>17
そもそも人種論や文化論を対立軸にしていたのを批判したのがブラックアテナなんだが・・・
ギリシア中心主義者が自らを投影してるから、相手もそう見えるんだよ。 >>27
アラブ人は古代エジプト人よりも、むしろヒクソスに近いんじゃね?
個人的には古代エジプト人は白人と黒人の混血だと思うわ。
下エジプトはほぼ白人か、白人の特徴が強いだろうけど
上エジプトはナイル川を遡れば遡るほど混血が進んでたと思う。
で、ヌビア辺りで完全に黒人になると。 >>1
そこからはエジプトの植民地だったろうけど、それ以前キクラデス文化の
時代はメソポタミア、トルコの植民地だったと言っていいでしょう
キクラデスの彫刻、陶芸にはメソポタミアの影響が見られるし
あとイソップ童話のイソップはメソポタミア人だと言っていいでしょう
それでなくても童話の全ては中東の民話をパクって作られたものとみていい ギリシアの哲学、科学を読めば読むほどこれはアジアから来た思想ではないか、と思うことが多々あります
よく直線的な歴史観はセム系、循環的な歴史観はギリシア系といわれてますが
私に言わせれば循環的な歴史観さえセム系のものだと思うのです
ではギリシアには何が残るのかというと、何も残らないのです
ギリシアには思想なんかもともと無かったのです
全て中東をパクって思想を作り上げたのです
イデア論も中東のパクリでしょう ギリシアは生意気なことにBC3200年ごろから文明があるとされてるからな
といってもキクラデス文明なんて文明と呼べるのか? 部落アテナ読んだよ。すぐにトンデモ本と分かったので読む気にならず放置状態。
アレはネッシー本みたいな、売るだけのために書いたネタ本じゃね?
いまさらギリシャ文明の本出しても売れるわけないんで。 髪の毛は、黒人がアフロヘアで、黄色人種が太くて剛毛で、
白人は柔らかい波状毛です。
ジェームズ・パトナム著、吉村先生監修の「ミイラ事典」て本があるから、
これを見てみたらいい。
http://www.bk1.co.jp/product/02460541/?partnerid=p-sf0023
ラムセス二世やその他の古代エジプト人のミイラがカラー写真で載ってるけど、
一目で白人と同じ波状毛だとわかる。
鼻梁もはっきりしているし黒人じゃないことは確かだ。
>>40
民話と言うか旧約聖書すら、遥か昔のギルガメッシュ叙事詩とかシュメールの話そっくり。
それをセム系のアラム語話者に伝わったんでわ。
旧約聖書のダニエル書などはヘブライ語でなくアラム語で書かれてるらしい。 イムヘテプ自身はもともとエジプトの人ではありませんでした。お父さんやおじいさんはメソポタミア…
シュメールから来た職人というか、知識人だったようです。シュメールはエジプトより1000年ぐらい古いですから
いろんなことを体験していて、特にメソポタミアの方のチグリス、ユーフラテス川をコントロールしていたんですね。
by 吉村作治 >>41
旧約聖書こそ、「メソポタミア文明で、断絶せずに保存伝承した、現存する唯一の古典作品」なんだよな。
強烈な一神教教義で、解釈が徹底的に換骨奪胎されているのと、遊牧民の習慣で強引に読み替えられているが、
元ネタは、メソポタミア文明の農耕帝国のネタだらけ。
ユダヤ人というのは、新バビロニアを、あれほどまでに散々貶しながらも、
ある種、「メソポタミア文明のまっとうな継承者」という面があって、
そもそもユダヤ暦は、バビロニア暦そのもの。 >>39
ラムセス2世は鼻が高いからヌビア人ではないね
>>41
どこらへんがそっくりなんだ?洪水神話のインパクトが強いだけじゃないのか?
そもそもそれはイソップ寓話に関係するようなものではないだろ
結局古代中東の民話は何から学べるんだ? 第19・20王朝の木乃伊は明らかに白人の血が入ってるようだが、
第18王朝のはかなり黒人っぽく見える >>47
ググって出てくるような話ではないな
イソップはメソポタミア人でその内容は古代中東の民話だという珍説は聞いたことがない
筑摩世界文学大系の古代オリエント集なら読んだことがあるが、自分の記憶が正しければイソップ寓話に類するような話はない
また旧約聖書の物語にしても洪水神話とバビロニアの天使の伝説に影響を受けたことぐらいしか聞いてない
かろうじでエジプトの話にヨセフ物語に近いものがあったような気がするが
エデン追放やアベルとカイン、ソドムとゴモラの滅亡、イサク献供、モーセの逃亡のような主要伝説に類するものは知らない
と言っても自分が大して詳しいわけでもないのでググって出てくるような資料なら教えてくれ
何というキーワードでググれば出てくるんだ? >>48
エデン追放は、すでにメソポタミア神話がオリジナルで確定だよ。
旧約の神は、在地の数柱の多神教の神々を習合していることも、神学では無く「神話学」では常識に近い。
神が、首尾一貫しないきまぐれな動きをしているように見えるのは、
オリジナルでは、別の神の仕業だから。
名前のブレまでは、聖書研究の神学で古くから指摘されていたが、
行動のブレまでは、一神教神学では無理だった。だが、粘土板を読めば一目瞭然。 >>49
ん?それは粘土板からエデン追放の神話が発見されたって意味?
過去に多神教的要素があることから論理が飛躍してないか? 「ギルガメッシュ叙事詩 聖書」でググれば山ほど出てくる ギルガメシュ叙事詩自体には言うほどの類似性はないでしょ
そもそも民話じゃねーし >>52
「ねーし」 なんてカマ言葉使ってんじゃねーよ! このクソバカ朝鮮人!
分かったか!!! ボケ! コラ! 何とか言えやクソチョンがぁーー! >>50
二次資料で、質の高いものじゃないが。
http://www.bandoli.no/sumerianlegacy.htm
まとめかたが凄まじいが、概ね間違いでは無いはず。 >>52
おらおらおら! 偉い人がうpしてくれたぞ!
英語読めないDQNのテメーのことだから早く翻訳ボタン押せや! このクソバカ! ローマのバブリウスという奴が寓話というものはもともとシリア人が発明し
それをギリシア人に伝えたということをいっている
あと寓話というもののそもそもの発祥はインドかギリシアかということで
論争にもなっている、その中にメソポタミアを加えても、そう変にはならんだろう
それに資料が無いからといって、そく民話もないということも無いだろう
資料は辺境に残るという性質もあるし、メソポタミアで失われたものがギリシアに残ったとも考えられる
俺としては何でもかんでもギリシアというのは癪に障るのでメソポタミア説に票を入れたい所だ 何でもかんでも言うか
イソップを無理矢理メソポタミア人とする合理的な理由がないし
イソップがギリシア人だとしても「寓話の発祥はギリシアだ」と言ってるわけではあるまい
ただの被害妄想だろ ギリシャ文明は中世のスラブ人侵入と
東ローマのコンスタンティノープルの政府(公用語はギリシャ語だが、ギリシャ人という意識はなかった)からの
苛斂誅求で完全に滅亡した まあだが例え血筋や文明の連続性がなくても、後継者としての歴史的意識が文化として発達するのはあり得るけどな
それを諸外国が正当な後継者として認めるかは別の問題として 鉄を扱う技術が無かったミケーネ人は総体的には文化的に劣るが
ドーリア人が扱えた鉄製の武器の為に滅亡を余儀なくされたというが。
最初の論点を無視したまま話を進めて
論点を戻そうとしたら「執拗に拘ってる」ことになるのか 古代ギリシャの線文字の記録方法と同様の文字がエジプトで確認されたとは聞かないが最近発見されたのだろうか。
そんなこと言うなら、ヒエログリフの話、延々とここに書いてやる。
どーせあおりスレだし。
>>57
イソップはメソポタミアに来たこともある
それを進めてイソップがメソポタミア人だということも考えられる >>69
どっちだっていいだろ。
むきになって黒人説を支持する連中のほうがイデオロギーを感じるよ。
>>61
いつも思うんだけど文明が連続しているか断絶しているかなんてどうやって証明するの?
科学的な根拠はあるの?
>>62
この手の輩、古代中華文明は蛮族によって滅ぼされた現在の中華に
かつての輝きは無い、などと抜かす馬鹿が、偉ぶった歴史学者どもに
ごろごろいるから嫌なんだよ、古代を見てきたわけでも無いくせに
何基準で判断しているのかと ミケーネ末期の寒冷化によってギリシャ地方では
人間の活動そのものが大幅に縮小されたと思われ、
文化を支えるだけの人口が失われ線文字を擁する文化は一旦絶えてしまった。
アルファベットを擁する文化が後に起こり残された口頭の伝承などは何とか保たれたが
ミケーネ文明とその後のポリス国家の間には大きな隔たりがある。
四大文明という名称は現代のユーラシア大陸の四大地域をそのまま過去に遡らせたものかね?
中東がメソポタミア、ヨーロッパがエジプト、
みたいに。 >>74
線文字も原初の象形文字と似ているよ
この二つにも何かつながりがあるはず 線文字は実際解読に梃子摺っているのだから象形文字とは別系統と言って良い。
基本的にはYES。ハム系・セム系はコーカソイドに分類されるからね。
BC8世紀からの90年間だけ南から来たネグロイドが王朝をたてた。 クシュ人にしても地続きだし、人種変化も連続的かもだけど >>78
オペラのアイーダでは白人達が古代エジプト人を演じていた。
マイケル・ジャクソンのPVでは黒人達が古代エジプト人を演じていた。 アメリカ合衆国も3000年後には黒人の文明だったことにされそうだな。
マイケル・ジャクソンみたいな黒人のスーパースターや
オバマみたいに黒人の大統領までいるし。
とりあえず今現在古代エジプトは西欧白人だったことにしています。 >>83
ドリームワークスの「プリンス・オブ・エジプト」なんかでも
みんな黒い肌に描いてるから、古代エジプト人を白人とは思ってないだろ。
>>83
遺伝子から見て白人だとそういうニュースがながれたけど…
>>85
ツタンカーメンだったかが印欧語族の遺伝子だったとかいうあれ?
アーリア系のミタンニの王家と国際結婚を頻繁にやってた王朝だから
じゃないの? 「西洋文明」と自称するヨーロッパの文化はあらゆる面でオリエントの影響を受けている。
文字や宗教、建築様式や衣服、料理やマナー、庭園やら法制やら、ともかく考えつくあらゆることがオリエント起源だ。
「影響を受けている」レベルをはるかに通り越して、直系の子文明と言うべきだろう。
しかし、成り上がってみるとそれじゃ困る。
成金のだれもがやる「系図詐称」に類することを、ヨーロッパもやった。
この場合は文明の起源をギリシャに仮託した。 とはいえ、ギリシャ自体、あらゆる面でオリエントの影響を受けている。
「ギリシャ文明の成果」として庶民が真っ先に思い浮かべる神殿や彫刻だって、一見してオリエント文明圏の所産だと分かってしまう類のものだ。
どうやってギリシャ文明の「独自性」あるいは「独創性」をアピールしようか。
そうだ。神殿や彫刻から色を消してしまおう。そうすればよほど違って見えるはずだ。
それに、「白い文明」ギリシャは、われわれ「白人」の文明起源としてはまったくぴったりじゃないか。これは名案だ。
そのようにしてギリシャ彫刻「洗浄」計画が立案され、大英博物館を皮切りに実施された。
ギリシャの先文明もアフリカ黒人が作ったってばれちゃったね。
ギリシアローマ文明は黒人が作った(笑) >>90
イエローモンキーは生まれながらの馬鹿猿w
バクリー「黒人たちは人間よりも動物に近く、彼らはもっぱら物欲に興味を持ち、しばしば食人を行い、
ほとんど羞恥心を持たない」
イドリースィー「黒人たちは最も堕落した人々であるが、子供を生む能力は最もすぐれている人々である。
彼らの生活はまるで動物のようで、彼らは物と女以外の欲求以外になんの関心もしめさない」
イブン・バットゥータ「彼らの教養の無さや白人に対する無礼な態度をみて、つくづくこんなところまで
来てしまったことを後悔した」
イブン・ハルドゥーン「黒人の大半は洞穴や密林に住み、草を食い、野蛮のままで社会的集団生活をせず、
たがいに殺して食べる。
黒人は一般に軽率で興奮しやすく、非常に情緒的な性格で、メロディを聞けば
いつでも踊りたがり、また、黒人はどこにおいても愚か者とされている」 ギリシャ=アーリアは
糞ゲルマンの捏造だったってのは最近バレつつあるよね
ギリシャ文明にヨーロッパの要素なんてまったくなかった
実際はアフリカや中東の文明で構成されてた 黒人が作った彫像はダンゴ鼻でEラインから唇が出ている。
>>93
>ギリシャの先文明もアフリカ黒人が作ったってばれちゃったね。
古代ギリシャは韓国起源ニダw
ヘロドトスはエジプト人をギリシャ文明の先達として評価していたが、
やつのエジプト人の特徴は、頭がちりちり色黒。
ネグロイドだよ。 昭和25年7月11日深夜、国鉄・小倉駅から南へ4キロメートルにある米軍・城野(じょうの)
補給基地から完全武装した黒人米兵が4〜5人ずつに分かれて基地の金網を乗り越えて
200〜250人が集団脱走した。
この黒人米兵は前日の10日、岐阜から移送されてきたばかりで近日中に朝鮮戦争
(前月の6月25日に北朝鮮軍が38度線を越境し韓国側に進撃した)の最前線に
送られることになっていたため黒人米兵は極度の緊張と不安、恐怖の中にあった。
折りしも、小倉市では「祇園祭り(7月12日〜13日)」の準備で街の中心から祇園太鼓の
《ドンドコドンドコ》という太鼓の音が基地にまで聞こえてきた。
このリズムが黒人米兵達に刺激を与えたのだろうか?基地から脱走し逮捕されれば
軍法会議で極刑もあることを知りつつ集団脱走を敢行した。
−小倉市民は恐怖のどん底に−
集団脱走した黒人米兵は太鼓の音がする街中とは反対の方向へ逃走した。
完全武装した黒人米兵は土足で民家になだれ込み略奪、傷害、夫・子供の前で
婦女暴行の限りをつくした。
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■■■■■ ■■■■ < レイープ?ニガーがよくやること
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■■■■■ 【土・日曜日に書く】論説委員・福島敏雄 ギリシャについての「錯誤」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120707/erp12070703060001-n1.htm
英国の詩人、バイロン卿やドイツの詩人、ヘルダーリン(ヘルデリーン)だけでなく、一般の人々も当時の
ギリシャ人が古代ギリシャ人の末裔(まつえい)であると信じ込んだ。かれらにとっては、ソクラテスや
プラトン、アリストテレスらをうみ、いまも多く残る神殿や遺跡を造りあげた古代ギリシャは崇拝の対象であった。
ビザンツ帝国やオスマン帝国の支配下にあったギリシャが統一国家を築いたのは、じつに二千数百年も
後の1830年であった。この間、地政学的にみて要衝の地であり、さまざまな民族が錯綜(さくそう)・
移動したバルカン半島のギリシャ人が、古代ギリシャ人のDNAを引き継ぎ続けたと考えるのは、あまりにも
ナイーブにすぎる。
だが独立戦争のさいには、「ギリシャに自由を!」というスローガンをかかげ、英国やフランス、ドイツだけで
なく、アメリカからも多くの義勇兵が参戦した。バイロン卿も参戦し、戦場で病死してしまったが、そのギリシャ
賛歌の詩集は欧州全土で読みつがれた。
アメリカの政治学者、B・アンダーソンの民族論を参照すれば、現在のギリシャは、古代ギリシャの伝統を
ひくという幻想をいだいた「想像の共同体」でしかない。支援を続けるドイツやフランスなど「ユーロ圏」の国々
のギリシャに対する無意識の思いは、義勇兵たちとたいして変わっていない。 ダレイオスのスキタイ遠征ではギリシャは補給基地のような役割を果たしたようだ。
このことについてはヘロドトスは敢えて避けているようだが。 黒海沿岸のギリシア植民市がそういう役割を果たすであろうことは常識の範疇だったんでねぇのかい。
サラミスの海戦にしたって、ペルシア側にはドーリス船団30隻、イオニア人船団100隻が参加したって記録してるわけで、
ギリシアが反ペルシャで一枚岩であることにしたいなんて気分はなかったと思うぞい。
あと、ヘロドトスの故郷ハリカルナッソスの女王がペルシア軍中で堂々たる立場を築いたたことについても、誇らしげに書いてる。
ペルシア世界を向こう側という扱いにするのは、ずっと後の人々の概念だぞな。 黒人の作る彫像はダンゴ鼻でタラコ唇、
古代ギリシャ人の彫像や壁画はギリシャ鼻
トロイア戦争ではエチオピア人が真っ黒だとか"自分達とは異なる"記述があるから
当時のギリシャ人は西欧白人ではないことが確かだが一方でアフリカ系でもない。
北アフリカ・地中海の民族の一派とみなすのが自然ではないか。
このまえのnhkスペシャルでもギリシアはエジプトの影響を受けてるっていってたな
ただエジプト文明を作ったのは黒人じゃない だから、黒人の恨みで「ギリシャの不幸」が発生した。
ギリシャを救えば、西欧、アメリカ、引いては日本の銀行も
助かり、金融資産で生きてる日本の年寄りも、何とか息をして
られる。
誰かに犠牲になってもらわねば? 誰に? ここを考えようではないか?
犠牲になれて、その数が多い人種は? >>1
なんで(笑)とかくっついてるんだ?
紀元前10世紀の地中海東岸地域は、世界の最先進地域だぞ。
ギリシャには銀山があったから、植民者が住み着いた。
バクリー「黒人たちは人間よりも動物に近く、彼らはもっぱら物欲に興味を持ち、しばしば食人を行い、
ほとんど羞恥心を持たない」
イドリースィー「黒人たちは最も堕落した人々であるが、子供を生む能力は最もすぐれている人々である。
彼らの生活はまるで動物のようで、彼らは物と女以外の欲求以外になんの関心もしめさない」
イブン・バットゥータ「彼らの教養の無さや白人に対する無礼な態度をみて、つくづくこんなところまで
来てしまったことを後悔した」
イブン・ハルドゥーン「黒人の大半は洞穴や密林に住み、草を食い、野蛮のままで社会的集団生活をせず、
たがいに殺して食べる。
黒人は一般に軽率で興奮しやすく、非常に情緒的な性格で、メロディを聞けば
いつでも踊りたがり、また、黒人はどこにおいても愚か者とされている」 ソグド人の壁画からはごっつい白人や黒人なんて想像すらつかないw
>>122
日本の漫画やアニメを1万年後の未来人が見たら、
これは白人の文明だったと勘違いするだろう。
まあ直接的に日本とエジプトがつながってるとは思わないけど、
宗教的には何らかの影響受けてるかも?
太陽神が主神って結構珍しいし、アメン・ラー神はアマテラスと音も似てるし。
日本神話とギリシャローマ神話と似ている事は確定してるが。
土器は農耕定住民の文明だから、ヨーロッパは最後発だろうね。
もっとも早いのは、早期農業革命が起きた、東南アジアとサハラ南のアフリカ。 古代エジプト人は黒人そのものじゃないよ。ヌビアに近い上エジプトの人々は混血していた可能性はあるけど…
確実に黒人だったのは25王朝くらいだし
黒人の定義によるよ。
象にインド象とアフリカ象がいるように、黒人にもアフリカ黒人とインド黒人がいるという人もいる久らいだしね >>130
現状最も古い土器は中国、日本(当時大陸と陸続き)、シベリアって順
中でも中国が圧倒的に古く日本より3500年、シベリアより6000年も古いので
土器の起源は中国華中地域なのがほぼ間違いない
東南アジアの土器はそれらよりも更に数千年新しくヨーロッパと年代はそう変わらない
形状も製法も中国からそのまんま伝えられたのではないかと見られている
「ある意味」でギリシャ人が優秀なのは事実だが、一番に影響を与えたのは「気候」なんだよな。これで9割方片付けれる
TV番組で「エジプト人や白人をさも偉いかのように賛美する」人が沢山いるが、人種ではなく、
人間が凄いのであって、それ以上でも以下でもないだろう?と何時も思ってる 気候も大事だが+環境によっても変わる。現実的に可能かどうかは別にして
オオカミに育てられた子供は姿が人間であっても思考は動物そのものだろう
黒人や白人や黄色人・・・どの人種でも同じだ
大人は改革・改善
子供は残念ながら耐えるか思考による逃げをするしかない
黒人や白人や黄色人に関係なく適切に教育出来れば脳の一部欠落などで脱落するものを除き
大抵はしっかりとした大人へ成長するだろう ミケーネ時代のギリシャはエジプトとは通交があったようだが、
ヒッタイトとは対峙していたようだしトロイア戦争は
ヒッタイトとミケーネの戦いに原型があったのではないかという推測もある
>>132
インド人は黒いけど顔の造形は白人よりでアフリカ系と全然違うからな ウィッキーさん(タレント、スリランカ国)
チダンバラム(インド内閣財務長官、タミル・ナードゥ州)
アブドゥル・カラーム(元インド大統領、タミル・ナードゥ州)
A.R.ラフマーン(歌手・作曲家、タミル・ナードゥ州)
サティエンドラ・ボース(物理学者、西ベンガル州)
サラブジット・シング・チャダ(演歌歌手、ラジャスタン州)
サニー・フランシス(芸人、ラジャスタン州)
ラクシュミー・ミッタル(実業家、ラジャスタン州)
インド人の有名なのから色の黒いのをざっくり集めてみたけれど、
白くしても白人っぽくならないよ・・・・・・・ >>1の説って実はプトレマイオス朝が作ったのかもな。
戦前の日本が朝鮮支配を正当化するために日朝同祖論を作ったみたいな感じで。 プトレマイオス1世より昔のヘロドトスがエジプトを先進文明として書いてるから
そういうのは古くからの有力見解ではあったのだろう
支配の正当化に使うという手はありそうだが ヨーロッパが先進国になったのなんてここ2,3百年だからな。
それまではただの原始人。 そういうの考えると地中海沿岸の人々、具体的には古代ギリシア人
あたりだけれども、すごかったよねえ。 今PIGSとバカにされてる国々が古代ヨーロッパの先進地帯だったな。 古代ローマ期ってポルトガルには人が住んでいたんかね。
話題にでない気がする。 ヒスパニアと陸続きだし、アフリカ大陸からはジブラルタル海峡経由で
人は往来するし、目の前は大西洋で魚は穫れるし、栄えないわけがない。
古代ローマの時代には属州ルシタニアと呼ばれていた。 オバマによるアメリカ合衆国統治は、
クシュ王国による古代エジプト統治や、
ベルベル人によるイベリア半島支配以来の、
ニガーによる白人支配だな。 >>151
古代エジプトを白人とするならベルベル人も白人じゃねえの? 白人でも黒目黒髪。
それらが古代ギリシャの先住民。 ブラックアテナ仮説はもう論破されたに等しいと思うが。 http://fabmagazineonline.com/wp-content/uploads/2011/06/Iman-Remember-the-Time-Eddie-Murphy.jpg
マイケル・ジャクソンの「Remenber The Time」と言う曲のPVからの画像のようだけど、エディ・マーフィー扮するファラオはさておき、
その妃は古代エジプトにもいそうな感じ。ちなみにこの人はイマン・アブドゥルマジドというソマリ人のファッションモデル
PV動画 http://www.youtube.com/watch?v=LeiFF0gvqcc
イマンさん画像色々
http://www.google.co.jp/search?q=iman+abdulmajid&hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=zw1nUcLMBYeIkwW6-YHYCQ&sqi=2&ved=0CDEQsAQ&biw=1280&bih=840 古代ギリシャ人は、褐色の肌、縮れ毛、黒髪の人たちで白人ではない。これは、壁画や陶器に描かれたギリシャ人の姿を見れば明らか。
いわゆる地中海人や中東の人達と近いだろう。なぜ、ギリシャ文明の遺産が西洋人のアイデンティティみたいになっているのか
訳分からん。そもそもギリシャ文明自体もエジプトやバビロニアから大きな影響を受けているんであって、白人達はそれを隠蔽して、
まるで独立した文明圏かのように捏造してきた。
現在では白色に見えるギリシャ彫刻も本来は極彩色に塗られていて、オリエンタルな色彩の強い物だった。パルテノン神殿も
色が塗られていて、造形もエジプトのルクソール神殿などに影響を受けた物だった。白人はそれを最初から白い物であったかのように
捏造して、表面をこそげ落としてより白く見える努力すらしていた。ギリシャ文明は、他の文明から隔絶した「白い文明」でなければ
いけなかったからだ。
ギリシャの哲学や科学も、それ以前にエジプトやバビロニアの数学や自然科学が先行していて、それらを取り入れて始まった物だ。
ピタゴラスの定理なんて物も、ピタゴラス以前にエジプトの数学に既に含まれていた。ギリシャの天文学も既にバビロニアで発展していて
それを輸入した物だ。
金髪碧眼の人達などごく最近に出てきた人たちで、彼らのルーツは全然別のところにある。ギリシャ−ローマ−西洋などと、一直線の
歴史を描くなどおこがましいことだ。
http://members.bib-arch.org/bswb_graphics/BSAO/06/05/BSAO060505200L.jpg
http://img3.etsystatic.com/004/0/7417966/il_fullxfull.391270779_2ns3.jpg
http://img3.etsystatic.com/008/0/7417966/il_fullxfull.391271915_ioyz.jpg
http://img2.etsystatic.com/008/0/7417966/il_fullxfull.391267258_l8tm.jpg
http://farm4.static.flickr.com/3622/3348805076_aa65be4236.jpg
http://farm1.staticflickr.com/99/260355995_42a463dbc8_z.jpg?zz=1
http://b.vimeocdn.com/ts/184/265/18426596_640.jpg
http://fineartamerica.com/images-medium/minoan-wall-painting-ellen-henneke.jpg
http://www.artekjara.it/Quadri/Affreschi/Antichi/cnosso.jpg 古代ギリシャ人が「白人化」するのはアカイア人あたりからだろう。 もともと白人だろ
つか定義でいうとヨーロッパに住んでるやつは白人
遺伝的にスカンジナビアよりアナトリアの方が近くてもな 広義でいうとコーカソイド=白人
一般的にはヨーロッパ人=白人
狭義では金髪青目=白人
こんなところだろ 広義のコーカソイドでかつヨーロッパ人だろ
ギリシャ語地域でもアナトリアに住んでるやつらはアジア人
ヨーロッパ側に住んでるやつらはヨーロッパ人だ もともとバルカンには北方系遺伝子のRかIグループしか住んでいなかった
http://www.roperld.com/graphics/IceAgeRefugiaR1bR1aIHaplogroups.jpg
そこに氷河期が終了すると中東系のJなどが進出してアカイア人が来るはるか前に既に混血状態
もともと中東系より北方系のが先なんだよね
ギリシャとアナトリアは北方系と中東系が五分に混ざってるグレー地域
分けるならヨーロッパ側に住んでるかアジア側に住んでるかしかない >>168
Rはこの数千年だよヨーロッパに侵入したのは。
クロマニヨンはI。(しかも黒目黒髪)
その後に農業とともにJやEが侵入した。
最後にRというわけ。
ギリシャ原住民は色黒なのは間違いない。
今のエジプト人かシリア人ぐらいの感じか。 クロマニヨンIが原住民なら色黒じゃないだろ
そもそもエジプトに色黒が多いのはエチオピアやソマリアからやってきたアフリカ系のEが多いから
EがIの後からやってきたなら最初のギリシャ人は大して色黒じゃない 大してというかはっきり色黒じゃないな
色黒遺伝子は氷河期以降EやJがもちこんだ ユダヤ人ももともとはエジプトにいて今のエジプトの隣に国を作った。
キリスト教を理解したければユダヤ教を勉強しないと何も理解できないと言われてる。
でもユダヤ教を理解するには古代エジプトを理解しないと意味が分からないと言われている。 ピラミッドが完成したから出て行っただけという可能性?w >>132
黒人なんて種族ごとに身体的特徴が違うくらい差異が激しい ちなみにとっちゃん信仰のオグドアドがギリシャでエ禁則事項主義のアイうふふになって
今のキリ自主規制に伝えられてるわ >>2
白人ウリナラファンタジーっていい言葉だな
今後使わせてもらうわ 大昔の人は遠くの国や人のことなんか知らないしそれを事実だと思って
絵画をいっぱい作っちゃったからなぁ・・・・
エジプト神話の人物を白人だと思ってる組織もあるみたいだけど >>161 それを黒人にするのも無理があるが。南欧系が黒髪黒目中心なのは分かってますがな。
逆にスペインで金髪が多いのは最近まで知らなかったけど。
ゴートやスエビ、バンダルが侵入したからだろう。 >>161の基準で黒人ならナチス幹部もヒトラーはじめかなりが金髪碧眼じゃねーし
ギリシャ人もイタリア人もドイツ人も全部黒人じゃねーし黒人だし
俺らアジア人も白子以外全員黒人だし、欧州の一部の人間以外人類全員黒人になるじゃねーか >>186
ローマ征服以前にイベリア半島にはケルト人が多く移住していた。
スペインのガリシア地方はその名ごとくケルト人の居住地だった。 オバマによるアメリカ合衆国統治は、
古代エジプトのクシュ王国や中世のベルベル人によるイベリア半島支配に続く、
ニガーによる白人支配だと言える。 アッシリアが崩壊した間隙を突いてエチオピアはエジプトを一時制圧したが
アケメネス朝の拡大によってエチオピアに退却しエジプト支配は短期に終わっている。 >>186
いや、いわゆる黒人だよ
>>185
ミノア3をクリックが
わかりやすい しかしなんで日本人まで
ニ○ーとか差別用語を使いたがるんだか
ヤナ感じ 普通にマケドニアとかギリシャの人々って色が濃い(浅黒い)よ。
当然黒髪・黒い眉だし。ギリシャ五輪の開会式で出てた
白い服きた金髪の白人っぽいのはあまりみなかった。どう
考えても金髪を意図的に選んで引っ張ってきたって感じ。やっぱ
古代ギリシャ文明が云々って白人至上主義と近縁なんじゃね? >>187ギリシャを北方欧州の歴史に組み込んだのはヘーゲル(ドイツ人)だと
言われている。当然こいつは当時の流行にしたがって白人至上主義者 シュワちゃんは白人だけどスタローンは白人じゃないとでも言う気か?
別に金髪碧眼じゃなくても白人は白人だろ
オレには中東の奴等でさえ白人にしか見えない そもそも人種をコーカソイドと白人を分けているのは
いわゆる白人なんだよね
ところが!古代文明を語るときは自分たちもコーカソイドってことにするのよね
ダブルスタンダードのいいとこ取り
さてそれは置いておいて
ギリシャ文明を築いたのはいわゆる黒人
コーカソイドでさえないのであります
コレは古代の彫刻、古代の人骨など考古学的証拠によって
証明されているのであります このスレって白人よりもエジプト人とか中東の人達にケンカ売ってるよな
まー中東も白人といえば白人かもしれんが 古代エジプトは実際短期間だがエチオピアの支配を受けた時期があった。
マケドニアの登場までヨーロッパは精々海の民としてエトルリア人やアカイア人が荒らした程度で
撃退されていた。 欧州の場合は文字記述がないからわからん、ってところだろう
で、エジプトは黒人(南方アフリカ人)に制圧されたが
アッシリア帝国によってすぐに滅ぼされ「その痕跡を跡形もなく」
消し去られたという。
ちなみにヘロドトスはエチオピア人をもっとも美しい人達と
記述している
地中海・エジプトで活動が確認できるのは南欧系のエトルリアやアカイアで西欧・北欧は影も形も無い
しかもその南欧の民族ですらアッシリアやエチオピアのような地についた勢力すら築いておらず、
荒らしまわる程度でアッシリアやエチオピアと並んでエジプトの支配を巡って争うなどという力などは無かった。 海の民の攻撃はかなりダメージでかかったみたいだぞ
海の民の浸出以後エジプトはシリアやパレスチナを維持できなくなった
その間にはユダヤ、フェニキア人が自立する
昨日BBCのドキュメンタリーでやってた 南欧の民族も含まれると思われる海の民は既存の国家を脅かすには十分な力はあり、
また殖民して都市生活を営んだが、
エチオピアがエジプトを支配下に置くほどの勢力には至らず、
これらの海の民はアッシリアの覇権の下に従属させられた。
南欧白人が大勢力を築くのはやはりマケドニアの登場まで待たなければならなかった。 当時の南欧白人は今の西欧白人よりも今のトルコ人やエジプト人に近かっただろう >>208
そうだね。
ドーリア人・アカイア人侵入前のギリシャは今のレバノン・パレスチナぐらいの感じだね。
印欧語族によって漂白されたけど、結局侵入した人数より原住民が圧倒的に多くて、
現在のギリシャ人は欧州諸民族中金髪碧眼比率が最も低い。
スパルタなんか、ドーリア人比率は1割もなかったしね。
歴史の本や教科書に出てくるペリオイコイとかヘラスゴイの大半が原住民だよ。 スラヴ人が大量移住したら金髪増えそうなもんだが、そうでもないのであれば
比率的にはさほどでも無かったかもな >>210
いいとこつくね。
スラブ人の大量移住は6世紀頃あったらしいが、原スラブ人ではなくバルカン半島で「スラブ化」した連中。
その証拠にR1a比率がギリシャでは低い。 つーより、他スレのスラブageの連中がいうには、イリュリア人自体がすでにプロト・スラブ系なんだろ? イリリア人は言えば「ケルト人」のようなものですよ。
2000年前イリリア人であった連中が1500年ほど前にかなりがスラブ化した。
極端に言えば言葉だけ変えたようなものです。
それらがいくらギリシャに侵入しても、「明色化」にはあまり貢献しませんね。
遺伝子が証明していますから。 財政破綻 →衆院解散 →小沢政権 →マイトレーヤ世界演説 →UFO着陸 →アメポチ残党掃討作戦
財務省HP
ビフォー「国債は政府が責任を持って償還いたしますので、ご安心ください」
アフター「国の円滑な資金調達が困難になり、政府の様々な支払いに支障が生じるおそれがあります」
絶対に破綻するはずがなくて自国建て通貨で発行して破綻しようと思ってもできない(西田昌司)
国内から借りたら大丈夫って話がよくありますけどほとんどの財政破綻は国内で起ってる(池田信夫)
浜矩子・同志社大教授
「日銀が国債を買い続ければ、通貨の番人としての信頼を失い、円も暴落する。日本発の世界恐慌です。
安倍晋三はまた病院に駆け込むつもりかもしれませんが、心中させられる国民は大迷惑」
生活、25日に党大会
小沢一郎代表があいさつし、非自民勢力の結集に向けた決意や通常国会への対応などを示す。
間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって、世界経済全体が破綻します。
株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の側に立つものであろう。
マイトレーヤはテレパシーで私たちがパニックにならないよう、テレビに出演され語りかけるでしょう。
Q マイトレーヤのインタビューはまだロシアでのみ行われていますか。A はい。
Q UFOの着陸は世界中で起こるのですか。A はい。
Q テレビに出るでしょうか。A いいえ。
Q 日本の近海から採れた食料を食べることは安全ですか。A それほど安全ではありません。
Q 放射能の有害な面は、いつ明らかにされるのでしょうか。
A それを口から摂取すべきではありません。実際、一切摂取すべきではありません。
Q 新しい光のテクノロジーが実施されるのにどうしてそれほど長い時間がかかるのですか。
A 新しいエネルギーは原子爆弾よりも強力な武器を提供することができます。
私たちすべてが永久に戦争を放棄するときにのみ、 そのエネルギーを任されることができます。
Q 世界平和の脅威である国はどれですか。A イスラエル、イラン、アメリカです。
スノーデン「アメリカ政府は地底人に攻撃されることを恐れている」
http://www.youtube.com/watch?v=CGin8uVnjLA 古代に一日三食食べてたのは、古代エジプトと古代ギリシアしかなかったんだって。肥沃な三日月地帯で最も豊かだったエジプトと、
その殖民地だったギリシアならではだね 7000年前のスペイン人が褐色の肌色だから、
アカイア人侵入前のギリシャ先住民の肌の色も推測出来るね。 お前らと↓みたいな低脳が虚言で必死に煽ってて苦笑物だな >>42
> シュメールはエジプトより1000年ぐらい古い
国家の成立はエジプトの方が早いけれど、文明の成立はシュメールの方がが早い
と言う事なんだろうけど、文明の成立って基準がイマイチはっきりしないんだよな
どっちにしても古代ギリシアでは都市国家どころかエーゲ文明さえ始まってないな 【悲報】日本人はアジアで最も黒人に近い事が判明。
ジャラワ族のY染色体ハプログループは56%がD*系統に属し、これはチベット人に見られるD1・D3系統や、
日本列島に見られるD2系統の祖型であることが近年分子生物学での研究の結果、明らかとなった。
http://youtu.be/8Sjq3SJKv2E
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/37083837.html >>225
だから、どこかで黒人から突然変異で黄色に転換したんだよ。
たぶん3〜4万年前のことだと思うけど。
黄色に転換してから、チベット人と分岐したのだと思う。 チベットのD系とは、立地的にどこで繋がっていたのかのぉ
他のD系を考えたら南(東南アジア方面)でというのが自然だが・・・
縄文人と羌・テイだけで考えれば北(モンゴル・東シベリア方面)でもおかしくない >>227
やはり東南アジアのどこかで脱黒色化したのだろうね。 >>228
マンモスハンターとして東アジアに北上した時だろ ヘルメス・トリスメギストスが神秘主義の思想家。これが現在のスピリチュアルだろうな
なんとなくヘルメス思想がわかってきた >>225
縄文人に対し古モンゴロイドなんて言葉を作って当てはめなければ
ネグロイドとオーストラロイドの集団だと誰もが理解しやすいのに
未だに古モンゴロイドと教えるため実はネグロイドとオーストラロイドの集団だとの
正しい理解が進んでないのよね
古モンゴロイドって要するに黒人だよ、とか説明すると怒り出す人がいたり
困ったもんだわ
黒人の黒色が減色したのは
まずはネアンデルタールとの混血
次にモンゴロイドとの混血 >>222
世界最古の文明はメソポタミア文明だと思っていたが、統一王国ならエジプトの方が8世紀ほど早い
今から8世紀前と言えば日本は南北朝時代じゃないか 案外、最古の文明はエジプトなのかも知れないな 現在確認されている世界最初の法治体制はハンムラビ法典だと聞いたが。
統一的な国家を継続させる為には明文化された法が無ければ無理。 >>234
このミイラ、Lady Raiは第18王朝初頭の人だからな。
第19王朝はコーカソイドっぽい。少なくとも混血。 間違えた。Ahmose-Meritamunだ。いずれにしても第18王朝初頭の人。 アメリカでは見た目がほとんど白人でも、ほんの数パーセント黒人の血が混ざってれば黒人とみなされるそうな。
だが、古代エジプト人にいくら黒人の血が混ざっていようが、混血であれば絶対に黒人として認めようとしない。
自己都合ダブルスタンダード。
馬鹿だな白人は。 ketouめが! モンゴロイドの癖に白人視点で語るなよw
モンゴの俺らから見ればコーカソイドの血を引いてれば白人だわ >>234
確かに鼻孔が開いているところなど、完全に黒人的だね。 ラテン系ってアラブ人がキリスト教徒化して民俗のルーツを忘れた人だからな。 >>241
アラブ人というのは、イスラム教化して、それまでのオリジナリティを失ってしまった集団とも言えるね。
例えば、ローマ時代の最後は、アナトリア半島とマグレブの住民の大半はキリスト教徒だったからね。 ペルシャ征服後のエジプト人の空気感は異常 もはや弱兵どころか戦う気ゼロ
プトレマイオス朝がギリシャ・エジプト両方にとって最後だった
アラブ・イスラムが征服型に対し、元々のエジプト庶民は常に兵役を避ける民族だったようだ
ちなみに十字軍参加への呼びかけ者の言説と違い、本当の意味でイスラム圏が欧米に敵対し出したのは
シオニストが入植開始の1920年と思う それまでのトルコのスルタンの行動は意外に欧州に友好的で、
欧州国同士の争いと大差なし イスラム圏の異教遺跡でまともに破壊されたのはタリバンが爆破した顔削り大仏くらい 質問スレが腐ってるのでこちらでも聞きますが
パピルスってエジプトではなんと言うのですか?
紙と草の両方が知りたいです キリスト教も元々はユダヤ人が作ったものだけど
いつのまにかヨーロッパ人が乗っ取って逆にユダヤ人を迫害する道具にした。 >>1
今後はシナの植民地になるんですね( ´,_ゝ`)プッ
【速報】中国、ギリシャに総額20億人民元の資金援助を表明 …経済危機からの回復手助け[06/28]2ch.net
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/%68%6F%74%65%6C/1427977761/ 板名部分エンコード済のURLなんてどう見ても不審だよね ギリシャ人は海賊稼業エジプトの傭兵だった 弾よけだったんだ
そのエジプトは上流のヌビア黒人にとって再統一した
その内ギリシャ人を支配したローマ皇帝は海賊上がりの異民族を弾除けに使うようになり滅びた >>251
スーダンがアラブ化したのはイスラム化以降。ここの黒人がエジプト中興の祖
白人≠コーカソイド≠セム系≠ハム系=エジプト人≠クシュ黒人
エジプト人=華北=夏人 クシュ=華中=漢人みたいなものだろう 黒人にまわされたらきついですよね…。
でもこの子、最後は気が狂ったようにイキまくってる。
http://beauty2015.info/hayakawa_kokujin.html 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html ネットでよく見るキャンギャルのプライベート流出動画のようですが、
これは完全に挿入部分が見えちゃってますねー^^
http://ingirls.tk/eromovie.html >>253
食肉用の人間牧場があったくらいだからな 世界モデルコンテスト優勝、中国のスーパーモデルGong Rumin
の猥褻無修正画像が出回ってますが、彼女って富豪の肉●隷らしいですね。
クソいい女。うらやましい。チンコたったわ。抜いて寝ます。
http://heavynewstoday.xyz/gazou265.jpg アテナが黒いのは初期地中海人が当時は黒かったからだと考えるべきだと思うぞ 古代ギリシャのオリンピックアスリート人骨が
東ローマ帝国があった場所から発見されているが
額は傾斜、後頭部は出っ張り
口元も出っ張っている黒人人骨であることから
古代ギリシャは黒人中心の黒人文明なのは明らか
昔はエリートだけが参加できたからね
これらの人骨は今もクレタ島の博物館に展示されているのである
TV番組で日本人がこれは黒人人骨ですよね?と
博物館の女性案内人に尋ねたら渋い顔をして何も語らなかったのが印象的だったな
ついでにもちろんのこと古代エジプト人も黒人であり
コーカソイド人骨ではない
トラキア人は後に古代ギリシャ人となる集団の一つですが
トラキアの黄金文明のアーティファクトにも
黒人たちが描かれています
王様の黄金マスクも白人に見えるアガメムノンのマスクは白人の捏造品
実際には黒人王であります
フィアラ杯なんかにも黒人たちが大量に描かれたものが見つかってます
トラキア人が黒人集団なのは間違いないでしょう
ではなぜ現代ギリシャ人は白人なのか?
古代ギリシャがローマに併合された後にやってくるゴート族、スラブ、ノルマンなどが白人集団であり
乗っ取られ奪われ最後は民族浄化されたと考えるのが自然です
なぜなら黒人は優性遺伝で、もし仲良く同化したなら
痕跡が見た目に残るからです http://worldmover.ciao.jp/sketch/05_Italy2010/images/sk_005_10082901_13.jpg
↑の写真は南イタリアで撮影されたものだが、写っている人物はコーカソイドだが日焼けしてかなり浅黒くなっている
このように、南イタリアやギリシャのような地中海沿岸の南ヨーロッパは、寒冷で日差しの弱い西欧や東欧と異なり日差しが非常に強いので住民は必然的に日焼けして肌が浅黒くなる
事実、現代のギリシャ人も人種的には白人だが日焼けしていて例えばフランス人やイギリス人とは一見肌の色が異なっている
アテナも含め、古代ギリシャの彫刻の肌の色が褐色に塗られていたのは、当時のギリシャ人が日焼けにより現代のギリシャ人と同じように浅黒い肌をしていたのを忠実に表現した結果だろう
更に言うなら、アレクサンドロスを描いた有名なモザイク画でも彼の肌の色は現代ギリシャ人のそれと同じ色に塗られている
>>263
エジプトは地理的に日射量が南欧に比べても更に強いので、現代の中東人やインド人と同じように白人であっても日焼けによって肌がかなり浅黒くなる
また、ピラミッドの壁画に古代エジプト人と、メロエ人などの黒人を並べて描いたものがいくつかあるが、そういったものでは黒人の肌は真っ黒に描かれているのに対して古代エジプト人の肌は古代ギリシャの彫刻と同じような色で塗られている
この描き分けは一貫していて、決して黒人と古代エジプト人が同じ色で描かれたことはない
これこそが古代エジプト人が黒人とは肌の色が違う集団であり、現代の北インド人やギリシャ人と同じように日焼けして一見浅黒くなっているだけの白人であったことの何よりの証拠だろう 古代のエジプト人が黒人を異質なもの(ヌビア人はファラオを出したこともあるが)だと喚き散らしても
古代のエジプト人が欧州白人を「同じ肌の色の白人!」なんて親近感があったというわけではない。
ちなみに古代の欧州白人がファラオになったためしは勿論無く、壁画には黒人以上に異質なもの、
異なる生き物として描かれている。 古代には「欧州白人」なんて概念はなかったし、何のことを言ってるんだろう?
喚き散らしてるのは>267? 近代の欧州白人が古代エジプト人を「我等同じ白人」という概念の枠に無理やり繰り入れたんだろ。 初期地中海人は黒人
日差しがさほど強くない地中海沿岸に住むうちに色が少し薄くなり褐色に(古代エジプト)
後からヨーロッパに入って来た印欧人と混血してさらに薄く(古代ギリシャ) 古代エジプト人も古代ギリシャ人も黒人
コーカソイドや白人なら
コーカソイド人骨がたくさん出てこないとね
出てくるのは黒人人骨
それが現実 しかし、欧州の古代狩猟採集民が白人でないというのはショックだろう
欧州人にとってはな >>267
古代エジプト人が欧州人に親近感を持っていようがいなかろうが、古代エジプト人が黒人ではなくコーカソイドであった事実は何も変わらないw つうか白人=欧州人だと言い張ってるのは古代エジプト人や古代ギリシャ人が白人だと認めたくない馬鹿の方だよな
イギリスはインドの植民地支配を円滑にするためにコーカソイドであるインド人を白人だとしていたし、ナチスドイツはユダヤ人以外のあらゆるコーカソイドはアーリア人だと言って第二次世界大戦を起こした
このように、歴史的に見て欧州以外の地域のコーカソイドを白人だとする考えは欧州では一般的であり、すなわち白人とはイコールでコーカソイドのことであると言える >なぜこんなに古代ギリシャ人は完全・完璧なのか。
>それはやはり人種形態にその根拠を求めるのが正当であろう。
>骨相学として白人とその他の人種を比べてみると
>古代ギリシャの末裔である白人種は前頭葉が前に突き出ている。
>それに対して黒人とアジア人は額が後退している。
>前頭葉はすべての文明的な生活を「創造」し「維持」するのに
>最も活動する内蔵であることが現代科学で判明している。
残念ながら古代エジプト人も古代ギリシャ人も
額が傾斜して長頭で
口元は出張っている
黒人人骨だ、残念w 近代西欧人が古代人が活動していた頃、自らの先祖が未開人だったことを覆い隠すために
古代人と自分達西欧人は「同じコーカソイドである」という概念をこしらえた。 近代西欧人の、
古代のエジプト人やギリシャ人を「同じ白人」でありたい、という願望が
「コーカソイド」という概念をこしらえさせた。 モンゴロイドの俺らにはなんの関係もないしどうでもいい
現代のエジプト人やギリシャ人は紛れもなくコーカソイドで自分達を偉大な文明を築いた子孫だと信じてる 俺たち西欧人は古代のエジプト人やギリシャ人、
ペルシャ人と肩を並べる"コーカソイド”なんだ!
決して未開人じゃないんだ!と思いたい欲望が、
西欧人をして"コーカソイド"という概念をこしらえさせた。 まあ、コーカサスの周辺で印欧語族も碧眼も誕生しているようだから
コーカソイドの名称自体は誤りではないかもな ペルシャ人もアラブ人も白人だからな
モンゴロイドを差別してるよ たまにセム系を白人に入れてる奴いるけど
かなり昔に廃れた説で今は完全に否定されてるからな 分布辺縁部でコーカソイドがどうかなんて二極思考に走ってる奴はどうしうようもない
議論すべきはどう混じってるかってこと
線文字Bの解読により、ミュケナイ時代にクレタ島辺りで
ギリシャ語系印欧族がオリエント文化に出会ったのは確定してる バナールだかジェンキンスだかの説やね
しかしエジプト人は今だって黒人じゃないだろ 記事によると母親がアフリカ系?ってだけなのになぜルーツ自体がアフリカになるのか SLC24A5だか45A2が見当たらなかったと言うことかな
ただ当該遺骨の推定年齢が16才で
史実に基づくクレオパトラの姉妹の死亡年齢が26才だから
別人との見方も強いけどね 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるというわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 >>298
そりゃヌビア人の第25王朝の面々じゃないの http://s155239215.onlinehome.us/turkic/31Alphabet/TaylorAlphabetVol2HittiteTurkic.gif
ヒッタイト文字と古代キプロス文字がほぼ同じ?
やはりインド・ヨーロッパ語族は大昔にわかれたんじゃなく
紀元前2000年ころトルコあたりを支配したヒッタイトの言語がヨーロッパにわたったんじゃね ヒッタイト(イラン人)の支配をうけてヨーロッパが誕生したなんて歴史は受け入れられない
しかしヨーロッパの歴史はヒッタイトから文字記録の起こりまで空白期間がある
これは歴史のタブーではないか ヒッタイトはバルカン半島から侵入したという説が現在では有力だけどな どっから侵入しようがイラン周辺のインドヨーロッパ語形が侵入したのは間違いないでしょ
ミスラ神を信仰してたしインドに渡ったアーリア人と同じ種族
ヒトラーがドイツ人もアーリア人と言ってたが
ヨーロピアンはアーリア人に支配されて言語が変わっただけの民族なんでは? ヨーロッパには恐らく掘り起こされた楔形文字粘土板があるはず
しかし掘り起こされても抹消されてる
それはすなわちアーリア系イラン人の支配を意味するから アーリア人と言うか原印欧語族の血が一番濃いのはウクライナあたりで西に行けば行くほど薄まるだろうな 原印欧語族など存在しないかもしれない
イラン・ペルシャ・インド支配層のコーカソイドがルーツなら 原印欧語語族という支配者集団かも
ただそれだとナチスの主張と同じようになってしまうが・・・ >>76
ミケーネ文化時代初期のクレタからは
象形文字も出てるよ
線文字AとBを合わせて三種類 >>302
文字は言語よりも借用が多いことで有名
文字の継承は民族系統の証明にならない >>308
存在しないわけない
言語が生まれてるのは覆しようがない事実だから
言語は借用が起きるからR1aとは別かもしれないし文字のなかった時代だから証明できないというだけだ >>312
鉄をもった無敵の軍隊が生まれたのが紀元前2000年よりまえだぞ
それがアナトリアに侵入して、すぐさまヨーロッパの山中に入ったろう
それらが各地を支配して言語を返させたとしても無理ないように思えないか? 忘年会を半強制することはハラスメント
男社会のクソ文化
ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 黒いギリシャ人はクロマニヨン人の子孫なのかな?
ただ目の色が違うか ところが白い皮膚をもたらす遺伝子を持っていない
北欧のクロマニヨン人以外は褐色の肌というのが今では定説 >ヒッタイトはバルカン半島から侵入したという説が現在では有力だけどな
アカイアと抗争していたヒッタイトがバルカン半島を突破したってことは、
アカイアは海の民ではなく、ヒッタイトに滅ぼされたのか? >ところが白い皮膚をもたらす遺伝子を持っていない
>北欧のクロマニヨン人以外は褐色の肌というのが今では定説
アルビノは遺伝子関係なく発生するんじゃね? アルビノはOCA
俺が言っているのはSLC24A5&SLC45A2
興味があったら調べてくれ
ちなみにホワイトタイガーもSLC45A2のせい エジプトはヒッタイトとは接触していたようだが、ギリシャと直接交渉関係にあったの? ツタンカーメンの隕石の短剣はアテン神のみ恵み。
ラーアメンの分身のアテン
一神教は古代エジプトのファラオの蛇の象徴のサタンを始め、
古代エジプトの神々は悪魔だった。
https://i.imgur.com/TJibgXy.jpg ウズラの分布でエジプトと日本は似ていると言われている。 ついでにソフトバンクは北朝鮮関係と言うが、
どうみてもアメリカ合衆国信者。
おそらくアメリカ合衆国と北朝鮮の間のやりとり?
関係無いか! 古代エジプトの薬膳と口腔ケアが、近年の研究と一致する最先端らしいですよ。 古代エジプトの薬膳はポトフっぽくなる。
純日本で料理すると、味噌汁に近いね。 海外は栄光の1980年代の日本の味噌スープの印象が強い。
味噌スープ、味噌汁。
だから、海外は味噌汁を飲んでいる日本人を信用する。 黒人系は脱色していないクロマニヨン系ではないのかな >>325
交易関係に限れば、ミノア文明、ミケーネ文明ともエジプトと関係があったという
暗黒時代後の前7世紀の古典ギリシャ文明の時代には
ギリシャ人はエジプトでの出先機関というか出島のような
ナウクラティスという植民都市をナイル河口域に持つようになった
のちのヘレニズム都市アレクサンドリア建設より300年以上古いが狙いは近く、アレクサンドリアから数十キロの所にあった >>301
線文字Bはカナやチェロキー文字みたいな子音+母音の音節文字なんだぞ?
たいていの言語でそういうものを作れば50個か100個は軽くいく
その中でそれしか「似たもの」がないっていうのは
偶然の一致だと言われても言い返せない少なさだよ
部分的な借用はあったかもしれないが、その程度では「ほぼ同じ」なんてとても言えない
そして「文字の借用」は「言語の近さ」を全く意味しない
言語は人が生まれたての環境で親に刷り込まれるものだが
文字は頭のいい人間ならいくらでも別の言語のものを借用し改造し使いこなせるのだ 川 yi
工 ki
六 to
曰 mo
上 se
王 si
个 ti
三 o
こんな感じか ヒッタイト含むアナトリア語派が印欧語の祖先というのは無理がある
年代的には辻褄が合いそうに見えるかもしれないが、
ヒッタイトは東西に長く伸びる広範囲な印欧語族の全てに共通する特徴を持つ一方で
それらの幾つかを「早々と」捨て去って「印欧語離れ」した別の言語に変化している
それは「これから獲得する特徴(つまり未発達)」なのではなく明らかに「かつて持っていたのに失った特徴」なのだ
アナトリア語派が「早期に分かれた印欧語」だと言われるのはそのためだ >>339
ヒッタイト人は宗教に関しても土着のハッティ人のを取り入れているようだね
文化的にはルーツは印欧語族でも土着との混合なのかね
好戦的かつ武力に秀でているから
印欧語族の祖先としてのイメージを後世から持たれたのかな・・・ >>340
先住文明人と後から来た印欧語民族という関係は、ミノア文明のクレタ人とミケーネ文明のアカイア(ギリシャ)人もそうで、
印欧語と似た動きをしたセム人でもシュメール人とアッカド人の関係が似ている
どれも文字と宗教をごっそりパクって乗っ取ったような形だ
その動きが早かったために程度の差はあれ印欧語の中でヒッタイト語・ギリシア語ともに非印欧語的借用要素が多い
アッカド語がセム語の中で特異な位置を占めるのも、文字化が早かったこと、シュメール語の影響を受けた事も大きい
印欧語に話を戻すと比較言語学というのはドイツでは日本の「国学」みたいな地位もかつてあり、
ぶっちゃけゲルマンナショナリズムの温床でもあり(笑)、書物には時折「美しい」「雄大な」といった主観的な形容詞が踊っている
そこからニーチェのような勇敢で高貴なアーリア人のイメージが生まれていたし、1910年代と解読が遅かったものの
ヒッタイト語諸文献もこれを補強するイメージをナチスの宣伝に提供したことだろう だからヒッタイト語も印欧語族のルー的敵存在というよりは
早めに母集団から離脱した集団ということなのかな・・・
>>341
サンクス! 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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