【プロイセン】フリードリヒ大王【啓蒙専制君主】

1世界@名無史さん2012/03/13(火) 09:37:20.850
今年で生誕300周年を迎えるフリードリヒ大王。
18世紀を代表する卓越した君主である大王を語り尽くそう。
また大王に関する伝記・書籍についても情報あればお願いします。

805世界@名無史さん2018/06/12(火) 19:47:10.960
>>785
検索したら越谷にあるようだよ。
どんぐりコーヒーを飲めるお店が。
http://www.coen.co.jp/deli/

806世界@名無史さん2018/06/14(木) 23:30:13.700
ナポレオンやヒトラーには目標や目的の限定性が無い
それこそ進める限りどこまでもで

スターリンはまだ「止まる」事も知っていたが

807世界@名無史さん2018/06/15(金) 01:29:31.230
>>806
ナポレオンはトラファルガーで敗戦したせいで
イギリスにどう足掻いてもトドメを刺せなくなったから
イギリスが経済的に終わるか、ナポレオンがどっかで負けるかのチキンレースをするしかなかった
だからイギリスが音を上げるまで一生終わらない
実際イギリスも青息吐息でナポレンは後一歩だったからロシア遠征さえしくじらなければな

フリードリヒ大王も同じようなもんでペチコート同盟が止めるって言うまで
一生内線作戦でモグラ叩きするしかなかった
大王の場合、幸運にもロシアが一番最初に脱落してくれたのが助かった

808世界@名無史さん2018/06/15(金) 10:07:08.840
>>807
ドームシュタットルで勝ってオルミュッツを陥落させ、オーストリア軍に
決戦を迫れたら対オーストリア戦は1762年まで長引かなかったかもね。

809世界@名無史さん2018/06/15(金) 21:50:32.400
ナポレオンは、ロシア遠征以前にスペインでゲリラ戦に巻き込まれた(自業自得だが)のが痛かった

810世界@名無史さん2018/06/15(金) 23:40:05.520
イギリスにトドメさせなかった結果だよなぁ
スペインに延々と海上からゲリラに支援繰り返されたのが本当どうしようもなかったな

811世界@名無史さん2018/06/16(土) 22:07:51.160
>>807
イギリスより先にフランスが大陸封鎖にギブアップして実質的な通商を再開させてたんだよな
ただし他の国には以前以上の封鎖を強制して不公平感をも倍増させていたわけで

812世界@名無史さん2018/06/24(日) 16:23:23.180
     |lililililililililili/ .ヽlili|     /:::::::,ヽ#"ヽ` "゛/ :::::|
    ililililil ilili〆 /⌒ lili/     /::::::/ .,,=≡, ,,≡=, l::::::|
    (ili -・=V  =・- V)      i::::::l゛ .,-・= ,!. =・- l::τ
     ゚li "  (・_・)ヽ l*      |:::::|  :⌒ /.. iヽ ⌒u|::i
     )人  > ⇒(  人(      (i::i″   ,ィ__)   i/
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   |;:;:\;:;:;:// /<  二二)(二二): : : : : :\▲/:_・:/: :_: : : :ヽ__
   |:;:;:;:\;:;:|| | <  __)ゝ__人: : : : : : : ▼// ̄__つ (__)
    ;:;:;:;:;\:;| |  <___ノ  (___): \: : : : : :// / <  __)(____)
            ヾヽニニ/ヽ--'/: : : : : :\: : : :| | | < ___) (__)

                反 知 性 主 義 者

813世界@名無史さん2018/07/04(水) 22:19:19.890
(フリードリヒ2世は)まるで何ら戦術の知識がない者のように
行動することがしばしばであった。

                    ─── ナポレオン

814世界@名無史さん2018/07/05(木) 23:10:54.590
戦術的なセンスに欠けていたのは、残念ながらナポレオンくんの指摘通り。

815世界@名無史さん2018/07/06(金) 09:30:15.960
ホッホキルヒなど負けた戦闘の指揮には酷いものがあるが、
ロスバッハの戦いにおける指揮は他ならぬナポレオンも賞賛してる

ロイテンの戦いも見事な采配だった

816世界@名無史さん2018/07/06(金) 11:29:03.100
戦略の知識が弱いっていうならわかるがなあ

817世界@名無史さん2018/07/06(金) 18:18:29.870
知識が弱いというか頭でっかちで実地の知識が足りてないというか

何ていうか文人肌だから現場を結構無視して
ぼくのかんがえたさいきょうのせんじゅつ
やってる時がある

818世界@名無史さん2018/07/06(金) 21:09:18.490
しかしツォルンドルフ、リーグニッツにトルガウのいずれも
果敢な攻撃が多勢な敵からの勝利をもぎ取っているので、
結局誰もが結果次第で後からあーだ、こーだと言ってるだけ。

819世界@名無史さん2018/07/09(月) 12:01:07.610
>多勢な敵から勝利を
いや、会戦の場で敵より少数になってしまうというのが
そもそも指揮として拙いわけよ。

820世界@名無史さん2018/07/09(月) 14:12:16.900
>>819
プロイセンとオーストリア一国のみでも人口差が大きいのにそんなこと言ってたら始まらない。
兵力差の背景にある動員数や軍の配置なんて語りだしたらもう戦略レベルの話だし、それなら
そもそも戦争すんなと言うのが正解で終わる。だが今の話題は戦術だ。いざ戦場に臨んだ時、
手持ちのカードをどう切るかって話だ。その観点でフリードリヒ大王を見ると、極端な兵力差の
前に順当に敗れることもあるかと思えば、倍以上の敵に勝ったりもする。兵力差が1.5倍未満の
戦いでもだいたい勝ってるな。

821世界@名無史さん2018/07/09(月) 14:18:57.310
それ言い出すと、プロイセンの王だったことから戦略ミスじゃないか?

822世界@名無史さん2018/07/09(月) 14:32:36.860
>>821
戦術レベルの話をしてるのに戦略レベルの話を持ち込むのが間違い

それも大王を批判するなら、「負けた会戦の指揮が拙かったです」なんて
至極当然な話にしかならないんだがな

823世界@名無史さん2018/07/09(月) 21:59:40.510
>>813
ナポレオン1世の言うことを信用するなら、足萎えのイカサマ師タレイランのことを絹の靴下の中の糞といったのも正解なんだな?

824世界@名無史さん2018/07/09(月) 22:11:06.410
ナポレオンは確かフリードリヒのことを、戦力集中がヘタみたいな事を書いてた気が。
まあナポレオン自身、人の事を言えるとは思わんが。

825世界@名無史さん2018/07/09(月) 22:35:24.000
フリードリヒ大王のころの戦争と、ナポレオン戦争とではそもそも戦争の質が違うからな
戦争は王侯のスポーツといわれていた。

敵であるヨーゼフ2世やピョートル3世からも尊敬されたフリードリヒ大王と同国人からもコルシカの食人鬼といわれた
ナポレオンの違い

826世界@名無史さん2018/07/10(火) 07:22:53.990
>>822
はあ
戦略の話が検討外れだと思ったから出自から間違ってるって皮肉言ったつもりだったんだが

827世界@名無史さん2018/07/10(火) 07:38:25.960
>>826>>819に向けた言葉だよね?
そもそも>>813以降、戦術が話題なのに戦略レベルの蹉跌を持ち出した
>>819の方が見当違いなのであって、>>820>>822もそれを指摘する側だろ。

828世界@名無史さん2018/07/10(火) 11:31:18.020
>>820
フリードリヒ大王の頃とナポレオンの頃で違うのは、戦争の質じゃなくて徴兵の質。
プロイセンはカントン制を敷き、少なくとも国内では都市部からの徴兵を控えた一方、
フランスは王政時代から都市部の住民を含めてほぼ無軌道に徴兵していた。
連隊所属の募兵部隊が応募者を甘言と深酒で勧誘したり、徴兵請負人が民家や教会に
まで侵入して男を拉致したりすることまでやってた (ttps://go o.gl/HUyJ3f)。
フランス革命期、カルノーの改革で国民皆兵となり、後の時代に悪影響を及ぼすほどの
動員が達成され、フランス一国で周辺各国を圧倒するまでになる。
プロイセンは第六次対仏大同盟戦争の時期にはラントヴェーアを導入して同様の傾向を
辿るが、同時代のフランスほどの根こそぎ動員はやってない。てか、やりたくても
そこまではできなかった。

829世界@名無史さん2018/07/12(木) 09:16:36.240
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830世界@名無史さん2018/07/13(金) 00:22:13.010
七戦争のプロイセンは、軍隊の損耗率が100パーセントを越えたと何かで読んだが・・・
そんな戦争をする王も王なら、それにつきあう国民も国民だ。
呆れるしかない。

831世界@名無史さん2018/07/13(金) 02:46:19.480
先代がそのためだけに国家を保有する軍隊とまで揶揄されるような
プロイセン王国を長年かけて作り上げたからな

832世界@名無史さん2018/07/13(金) 07:15:37.680
>>830
大日本帝国を侮辱するでない

833世界@名無史さん2018/07/13(金) 09:54:42.050
>>832
www

834世界@名無史さん2018/07/13(金) 09:56:31.720
>>830
何で読んだのか言えないようじゃ鵜呑みにできん

だいたい大王の時代は現代に通じる啓蒙思想がようやく芽生え始めた頃で、
一般人、特に軍人は日本の体育会系を煮詰めたような精神性の持ち主ばかりだぞ

しかも、それはプロイセンに限らずヨーロッパのどこでもそうだった

835世界@名無史さん2018/07/13(金) 22:34:27.340
そもそもフリードリヒ大王の時代の兵隊は傭兵だから、一般国民とは何のかかわりも無い

836世界@名無史さん2018/07/14(土) 21:06:03.840
>>835
大王の時代のプロイセン兵はカントン制で集められた農村出身者と
徴兵請負人が国外から連れてきた傭兵の二本立てでございます。

837世界@名無史さん2018/07/14(土) 21:13:55.600
さらに都市の守備隊は民家に分宿してたんで、一般国民とはめっちゃ関係がある。
兵士は薄給だったから、市内で内職にも励んでいたし。

838世界@名無史さん2018/08/23(木) 00:23:14.940
迷惑な兵隊を街から連れ出して
戦場で大量に磨り潰してくれる
我らが大王様ばんじゃーい。

839世界@名無史さん2018/08/23(木) 21:33:01.920
そういやなんでプロイセンが国家を持つ軍隊なんだ?
意味がよく分からん

840世界@名無史さん2018/08/23(木) 23:04:27.470
∩( ・ω・)∩ 大王様ばんじゃーい

841世界@名無史さん2018/08/24(金) 06:45:19.350
>>823
どちらも本質を捉えたコメントだと思うね。
ナポレオンには評論家の素質がある。

842世界@名無史さん2018/09/10(月) 02:56:01.740
確か前スレあったよね
URL判る人いたら貼ってくんない

843世界@名無史さん2018/09/10(月) 03:19:03.530
フリードリヒ大王
https://kamome.2ch.net/test/read.cgi/whis/1154077755/
プロイセンのフリードリヒ大王を語るスレ
https://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1059629401/
神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/998624221/

844世界@名無史さん2018/09/10(月) 10:47:11.600
>>843
ありがとうございます。

845世界@名無史さん2018/09/18(火) 23:30:03.830
定期的なレスになるが
フリードリッヒ2世の功績としてはオーストリア継承戦争とシュレージエン領有は確かに評価される。
しかし7年戦争の窮地に嵌まったのは明かなフリードリッヒ2世の外交的失策つーか、外交以前の自身の舌禍が原因だ。
戦術的勝利で戦略上の窮地を7年凌いだのは立派だが、最終的に勝てたのはたまたまの幸運だ。
大王と呼ばれる程の王ではない、明かに過大評価だろ。

むしろ抑止力としての軍事力育成に徹した父の兵隊王こそ評価されるべき。

846世界@名無史さん2018/09/19(水) 13:42:24.090
七年戦争勝ち抜いた後の内政面に大王の手腕って父親よろしく盛大に発揮されてる

というかむしろそっちのが後のプロイセン雄飛の礎と言ってもいいくらいに成功してたりする
単純に勝ったから大王というわけじゃないってことはちょっと抑えとくべきだな

847世界@名無史さん2018/09/23(日) 06:17:12.780
7年戦争時の状況を作ってしまった反省を戦後に生かしてるよね

848世界@名無史さん2018/09/25(火) 20:55:51.830
>>845
確かに総合的には兵隊王の方が君主として評価に値すると思うが
後継者の教育には成功したと言い難いのでそこが減点

849世界@名無史さん2018/09/25(火) 22:07:34.300
天才の業だった(ジョミニ「戦争概論」)

ジョミニの評価は高い

850世界@名無史さん2018/09/26(水) 00:06:33.530
>>848
ハァ?
兵隊王の後継者が他ならね大王だろ
兵隊王の「あの教育」が無ければフリードリヒ2世は唯の芸術好きな文人王に終わってたかもな

851世界@名無史さん2018/09/26(水) 00:13:59.770
∩( ・ω・)∩ 大王様ばんじゃーい

852世界@名無史さん2018/09/30(日) 17:09:37.790
>>850
兵隊王は最晩年、ユーリヒ=ベルク公国の継承を巡ってハプスブルク家と
決裂し、王太子に自らの言葉で外交に関する遺訓を残してたりするんだよね。
かなり大雑把に言うと、諸外国に決して気を許すなというもの。

日本だとフリードリヒが恩あるオーストリアにいきなり牙を剥いたかのように
言われることもあるが、兵隊王の最晩年にも神聖ローマ帝国に対する遺恨があった
点に注目する人はあんまり居ない気がする。

(「にも」と言うのは兵隊王に限らず、大選帝侯もフリードリヒ1世も神聖ローマ
帝国に煮え湯を飲まされてきたから)

853世界@名無史さん2018/10/12(金) 17:38:17.200
シュレジェンの領有確定については現地が新教人口が多くプロイセンの統治を歓迎していた面も大きい

854世界@名無史さん2018/11/11(日) 19:30:54.090
藤本ひとみのハプスブルクの宝剣が面白い

855世界@名無史さん2018/11/12(月) 05:02:57.540
第一の下僕

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