トルコ人って移動し過ぎだろ
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なんで気付いたらアナトリアなんかに住んじゃってるの? マレー人の移動はハンパ無い。
ボルネオ島からマダガスカル島まで何隻の舟で民族移動したんだ ロシア人も北方領土や樺太どころかアラスカまで移動してる
日本人もせめて樺太まで移動しとけば日本列島も長くなってたのに いや移動しただろ
ロシア人との縄張り争いに負けて一掃されただけで ポリネシア人
アラブ人も赤道の南のザンジバルから、北は中央アジアのブハラまで住んでるのか
端の方は飛び地状だろうけど 日本人移動しなさすぎ
半島に盛んに進出して漢四郡に出向いて交易したり、高句麗領の半島西岸に倭系地名を残したり、前方後円墳作ったりしたのに
白村江の戦いで懲りて列島に引きこもって以来、倭人は島国根性ですねホルホル チョンさんは中央アジアまで移動しましたね
あ、あれは強制でしたか、こりゃどうも ユダヤ人って移動し過ぎだろ
なんで気付いたらニホンなんかに住んじゃってるの? 西へいくほどコーカソイドの比率が高くなる。
それでも若干はモンゴロイドの面影を残す人々がいる。
トルコですらそう。 言葉だけ共通語として広まったとか移動したとか。例えば北極圏のヤクート まあ、人間も移動はしているけど、少数が多数の原住民を支配し言葉を普及する。
その間に混血が進んで、原トルコ人の特徴はどんどん薄れていくの繰り返しだね。
この10年間で遺伝子研究が進み、それが明らかになったけど。 ヤクート人は完全にモンゴル系。バイカル湖付近が故郷らしいから
やっぱりチュルク祖語はバイカル湖とかモンゴル付近のモンゴロイドの
言語だったんだろうな。それがトカラ人やらイラン系やらと融合して匈奴
みたいな民族?になったんだろうな。
アナトリアのトルコ人はほぼコーカソイド。
アラブ(つまり黒人も)やらギリシャやらヒッタイトやらの血が濃いんだろうけど
だいたいイギリスだってアングロサクソンの言語だが遺伝子はケルト人の遺伝子が大半だそうだ。
ケルトすら住民そのものでなく言語と文化だけが変換されたとか。 それを言っちゃったら一番移動したのは世界中地球の裏側までにも移住したアングロサクソン人やんけ マダカスカルにすんでるのは当然、アフリカ黒人だろうと思うったらマレー人
ニュージランドにすんでるのはもちろんアボリジニだろうとおもったらポリネシア人 >>29
最近、ヴァンダルはゲルマニアの部族だがどうもスラヴ系だった可能性が高いと言われている トカラ人という印欧語族の民族はいまの中国まで移動している
楼蘭とか
もともとヨーロッパに居たかどうかは不明でおそらくカスピ海のあたりから出たと思われるが >>32
だいたい、印欧語族の原郷が黒海北岸から現カザフスタン北西部にかけてだから、
西進したのが大半としても、一部は南進し、東進したのも少数ながらいるだろう。
東進したのはトカラ語派だけだったのかなあ。 >>33
インド・イラン語派も東進してるだろ西進と同時に。 >>.34
あれは南進とイメージしていたが。
正確には東南進かな、インド・アーリア人は。 トカラ人はその先祖の時代からインドイラン系のバクトリア人と戦ってきて、時々の戦いに負けると遊牧民の軽快さで東へ逃げていたから。 しかもトカラ人はケントゥム語派なんだよなぁ・・・仲間がみんな地中海方面に向かってるのに捻くれたヤツラだw
もしくは東に向かった仲間が大勢いたものの、サテム語派のインド・イラン系にぬっ殺されて最東端の彼らだけ残ったかだな 移動ルートを考えたら、トカラ人の中にはケット系やウラル系が同化したのもいるのかな
そして言語的影響も トルコ人が移動し過ぎなのではない
移動し過ぎる民族をトルコ人と呼んだのだ ポリネシア人って移動し過ぎだろ
ヨーロッパ人って移動し過ぎだろ
セム人って移動し過ぎだろ
バンツー人って移動し過ぎだろ
エスキモーって移動し過ぎだろ
アステカ人って移動し過ぎだろ
カリブ族って移動し過ぎだろ
ナバホ族とケット人って移動し過ぎだろ
お好きなのをお選びください 東南アジアに戦国時代の日本人街の面影があるだけで
国際的だとか言ってられないな
まあ有史以前には、アフリカからもっとも遠くまで移動してきたホモサピエンスの末裔ってことになってるんだが
ベーリング海峡やオセアニアを超えた連中を除けば 遊牧民族は世界制覇したからな。
世界征服した後の世界を想定したなら、それが今だ。
辺境の中央情勢とは無関係のオタク人達が、
数世紀培ったムダ知識を積み重ねて、それを「科学」と名付けて、
実戦化して別の歴史を造り出し始めた。 >>40 ユダヤ人って移動しすぎだろ
ロマって移動しすぎだろ
漢族って増えすぎだろ
も追加 漢族が増えすぎても大多数がとどまっていられる中国大陸ってどんだけキャパシティーあんねん(´・ω・`) トルコ語は話しやすいのかな。
そうでないとここまで拡がらないと思うけど。 >>45 オスマン朝時代、トルコ語を普及させるために、トルコ語で使わない音素を発音しようとしたら口内のその部分に刃が刺さる?みたいな仕掛けの拷問があったような それなら南アフリカで独自の言語とアイデンティティを持った分派を産んだオランダ人も オスマン朝の最初の頃は、朝青龍やジュチみたいな顔の弁髪オヤジだったの? 最近、ほうぼうでわく朝青龍顔厨がそろそろウザくなってきた オスマン朝でも支配階級にはモンゴロイド顔も見られたようだけどね
イスタンブール市長が日本にいた時の近所のおじさんそっくりだったと
昔の大島直政の本に書いてある
(トルコの街の地名にノギ通り、トーゴー通りがあったという話も同じ本) 現代の日本でもコーカソイド顔は見られるんですがそれは
モンゴロイドとコーカソイドの顔の違いとかそれこそネグロイド内の多様さに遠く及ばないんですが モンゴロイド顔は明らかに異質だと思うがな、特に東アジアのモンゴロイド
日本ではコーカソイド顔は珍しすぎるから目につきやすいだけだろ 昨日テレビでオスマントルコの特集やってて
出演してたトルコ人がモンゴルから来たのと言ってたな 冒頓単于やその隷属民とかよりも、タレスやアナクシマンドロスあたりの血のほうが濃厚に残ってそうだな 下手したら遊牧民の血を引いてるの旧支配層だけじゃねーの オスマン帝国がアナトリア北西部で建国された13世紀末の時点だと支配層は既にラテン系白人
ヨーロッパに侵入する直前だと支配層はバシキールの人達と同じY-DNAがR系の白人だろう モロッコの現国王にはモンゴルの血は流れてるのかな
なんかレイザーラモンRGのスティーブ・ジョブズの扮装みたいな風貌 中世にロシア人とかスラブ人が日本海を渡って秋田にやってきたんだろ。 もう滅茶苦茶だ!!
ロシアが日本海岸まで達したのは17世紀とかそこらだろ
それも白人は白人でもトカラ人とかイラン系遊牧民じゃなくロシア人だと?
そんなアホな説言い出したのはロシアンパブに入りびたりのスケベ親父かなんかか?
いい加減にしろ!! 佐々木希とか加藤夏希とか生駒ちゃんとか秋田美人のDNAは、
中世に沿海州あたりから日本海を横断してやってきたロシア人の遺伝子だろ? >>77
戦国時代の書物に、この地域の住民は目が青いって記述がある
しかし、当時はロシアはまだたどり着いていない
おそらく少数の白人がたまたまたどり着いたんじゃね なぜ青い目の遺伝子が人類の遺伝子プールの中で一つしかないと思ったのか?
金髪の遺伝子すら北欧とオーストラリアで別々に出現したというのに
北日本で見つかる碧眼の遺伝子もきちんと調べてヨーロッパ人のそれと同じ遺伝子なのか違うのかはっきりさせるべきだ >金髪の遺伝子すら北欧とオーストラリアで別々に出現したというのに
これ本当ですか? ロシア人と秋田美人つなげる説は完全に無理だけど
匈奴とかのトルコ系遊牧民族ならありうる。ただしその場合、眼の色は茶色で青じゃない。
眼の色はアイヌ系とか縄文系とかの名残りだろう >>81
漢人も異民族との混血だから青い目とかいると思うんだけどな >>82
さすがにいないだろうね
時代や地域にもよるだろうがほとんどない >>81
「史記」の「匈奴列伝」に碧眼の匈奴人もいると記述があった覚えが。
シベリアのサモエド系とか?
>>82
そこで孫権ですよ 匈奴にしろ漢人(孫権とか)にしろ例外的にしかいないんなら
日本の東北地方の青い目と同じで「どこから来たか?」って解決にならんじゃん
匈奴の中の青い目は匈奴の中では少数派でしょ、じゃ、どこからきたのよ?って話 >>88
「孫権は碧眼」というのは明代に書かれたフィクション小説の『三国志演義』での設定であって
正史文献には「孫権は碧眼」という記述は無いです スレチスマソ
中国の青い目の少年
おそらくベトナムと国境を接する自治区に住む少数民族ヤオ族の子
目が青いのはインドからきたものか、それとも北方西方からか
おもしろいのは、彼は暗闇でも物が見えるってこと
これはコメントによると「しきもう(←なぜかへんかんできない)ではないかという意見もあるね
http://www.youtube.com/watch?v=Xfs0R-7cS_s 人種が違いますんでね。人種が。
日本人←日本人種
韓国人←中央蒙古人種
北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人 チュルク語祖語話者はモンゴロイドだろう
なぜかイラン系がどんどんチュルク語化されてやがてアナトリアまで行った
イラン人にも30%ぐらいチュルク系がいるけど言語と文化だけじゃないかな
ヒッタイト人も印欧語族というが、言語だけで中東系だったりして 英国系でない連中がアメリカ人という名で英語を話すのと同じさ。 その英国も、アングロサクソン自体が英国に渡ったのは少数らしい
ほとんどが旧石器時代からの住民で、アングロサクソン前のケルト人も少なかったと言う トルコ人がモンゴロイドだったときの面影って何か残ってたりするのかな トルコ人は中央アジアから西アジアに移動しただけ
対して、スペイン人やイギリス人は日の沈まない帝国を作りあげた 歴史にすごく詳しいわけじゃないから
ペルシア、アラブ、トルコってみんな同じイメージです
3者に極端に違うところってるんですか? ペルシャ人→白人
アラブ人→日焼けした白人
トルコ人→モンゴロイドが混じった白人 ユーラシアから南アメリカを渡ってイースター島まで行っちゃった人たちも
移動しすぎじゃね? >>100
アラブ人は明色化しなかったコーカソイドだよ。 >>100
× トルコ人→モンゴロイドが混じった白人
○ トルコ人→90%白人になってしまった元モンゴロイド >>100
ペルシア=エレガントな感じのやつ。本当はペルシャイラン人はそんなにイスラムっぽくない。テレビとか嘘。
アラブ=ミスターイスラム。占星術とか天文学とか数学とか商売に強そうな魔術師。
トルコ=一言では語りつくせないヨーロッパもアジアもアラブも包含した存在。猫を被っているので、そのことを知られていない。 "アナトリアのトルコ人"という概念を作り出して、
自分達があらゆる部族と因果を持つ事をラップして地に立つ人達 >>100と>>103の比較でいうなら>>100が正しく>>103が間違い
アナトリアのトルコ人は言語がトルコ語化したから
トルコ人を自称してるだけで、血統上は先住民の子孫。 トルコ系はロマンがあるね。
過去には、モンゴル高原でモンゴル系、ツングース系と覇権を争い、脱落して
匈奴、突厥、ウイグルなど次々と西遷していった。
オアシスまで下って定住民化した現在のウイグルやウズベクはかなりイラン系の血が混じってるけど、
ステップ・山岳地域のカザフやキルギスは、個人差はあるが基本的には典型的なモンゴロイド顔。
元々モンゴル高原〜キルギスステップを駆け回っていたころのトルコ系は、のっぺり顔のモンゴロイドだったんだろうね。 ペルシア、アラブ、トルコがみんな同じイメージなのは、
旧時代の支配階層だから。
今で言うゲルマン、スラブ、ラテンの区別が付かないようなもの。
時代の転換期に、トルコはモンゴロイドを掘り起こし、
アラブはイスラム原理を懐古させ、
ペルシャは迷走した。 >>107
過去にも話題になったけど、トルコ系というのは、血統は異なっても、言語だけは残す。
それは何故かということなんだけど? タジク人はペルシャ語だけどトルコ系。
違うと言ってもまかりません。 アッティラという名前がトルコ語「ata(父)」と関係あるとか言われるがはてさて。 まさかのケマル・アッティラテュルク
ヨーロッパに刃を突き付け続ける国 トルコ語がこれだけ普及するということは習得しやすい言語なんだろうね。 >>59
南韓に進駐して実効支配→唐に叩き出される
朝鮮半島全土進駐
加藤清正が満州まで進軍→士気低過ぎ、親分死亡で中止
東南アジアへ移民→山田長政倒れた上に
本国との連絡が途絶えて現地と混血
アジア・オセアニアへ進出→ヤンキーに喧嘩売り全て失う
現地に残った組はごく僅か
アメリカへ移民→完全に星条旗に忠誠を誓いました
日本の国益?何それ
ブラジルへ移民→天皇崇拝を続ける、現代の大日本帝国臣民
大和民族の対外進出のほぼ唯一の成功例 インドやハワイやオーストラリアまで遠征した例が抜けてるな トルコ人が学校で学ぶ自国史って突厥の頃から順を追って学ぶのかな?
それともアナトリアをスポットに当ててヒッタイトから学ぶのかな?
まあ両方なんだろうけど
日本は列島から動かないからこっちの方が世界的に特異なのかもしれん 1.自「国」史なら国の歴史なんだからケマル革命からということになる。
2.自「民族」史ならトルキスタンからになるだろうし、
3.自「地域」史ならヒッタイトからということになる。
だが普通は「自国史」という場合、
漠然と1〜3までのどれのことかはっきりしないから何とも言えん。 そういうことじゃなくて
単純にトルコの歴史の授業の内容が知りたい 「世界の教科書」シリーズにトルコ版があるから買って読めよ ではギリシア共和国では歴史はどこから始まるのだろうかね?
エジプトではどうなんだろうね?
イスラエルでは歴史はどこから?
まさか創世記からか? >>121
それは知ってるけど時間がないから聞いたんだけどな
しらないならいいんだ
ありがと トルコ人さんたちはいつごろまで
朝青龍顔だったの? >>124
またお前か・・・(呆れ)
トゥルクマーンって呼ばれて中央アジアからペルシャ文化圏に侵入してきてる時点で既にモンゴル臭くない混血顔だったに決まってるだろ 遡ったらキリがない
ブルガール人の琴欧州は朝青龍の親戚なの?
って話になるわな >>112
阿弖流為も日本語の[otou]「お父」と関係あるかね 契丹人だってかなり移動してる
耶律阿保機(遼・華北、満洲)→耶律大石(西遼・トルキスタン)→バラク・ハージブ(カラヒタイ朝・イラン) 欧州民族大移動のドサクサに紛れて北アフリカまで行っちゃった奄蔡アランだってなかなかの移動っぷり カラヒタイ朝って中国では後西遼(伊朗)って呼ぶんだな 契丹人ってイランまで移動してたのか
後西遼なんて高校教科書にはまず載ってないよね? >>129
ってことはイランには少し契丹の末裔がいたんだろうな
現在はもう殆ど混血しちゃったんだろうけど >>129
デネ・イェニセイ系も中々。
仮にフン族の構成部族の中にいたとしたら北半球ほぼ一周だ >>129
イランのカラヒタイ朝の君主名(wikiより
1.バラク・ハージブ(在位:1223年 - 1234年もしくは1235年)
2.ルクヌッディーン・ホージャ・ムハンマド - バラク・ハージブの子
3.クトブッディーン - ターヤンクーの子
4.スルターン・ハッジャージュ(在位:1257年もしくは1258年 - 1271年) - クトブッディーンの子
5.クトルグ・テルケン(在位:1271年 - 1282年) - クトブッディーンの妻
6.ジャラールッディーン・ソユルガトミシュ(在位:1282年 - 1292年) - クトブッディーンの次子
7.パードシャー・ハトゥン - クトブッディーンの子。ソユルガトミシュの姉。イルハン朝のアバカの元に嫁ぎ、アバカの死後ゲイハトゥの后とされた
8.ムハンマド・シャー - ハッジャージュの子
9.シャー・ジハーン(在位:1303年 - 1306年) - ソユルガトミシュの子
耶律阿保機時代とは似ても似つかぬ名になってるw フィンランド人のことも、たまには思い出してあげてください。
今でこそ金髪碧眼長身の本場北欧人種とされているが、言語はアジア系。
遺伝子の調査によって、なんと紀元前1万年ごろ東南アジアから北上した
モンゴロイドが祖であると判明。なぜそんな大移動をしたのかは謎だ。 >>138
この頃のペルシャ人にありがちなごく普通のテュルク・ペルシャ・アラブ系の混合wwwwwwwww 白人と信じて生きてきた人がいきなり「あんたの先祖はモンゴロイド」なんて言われたら大ショックだろうな
トルコ人もフィンランド人もスラブ系も一般の人は自分にはモンゴロイドの血なんて一切ないと考えてそう >>141
そういう感情を抱くようになった時代は意外と新しいのではないかねぇ
ダーウィンやメンデルの遺伝学が出てからの話ではないかねぇ Y-dnaハプログループの研究結果が最初に発表されたのっていつ頃なんだろ?2000年前後?
その時のテュルク系やウラル系、南欧の人々の反応はいかに?
やっぱりそうか、程度かな >>139
いや、それだったら容易に説明がつく
まさに紀元前1万年の頃、最終氷河期が終わって、海水面が上昇したときだ!
人類が多く暮らし森林に覆われた温暖な気候で住みやすかった
スンダランド(現在のインドシナ半島とボルネオ島とスマトラ島に囲まれた水域)が水没するころと重なる
彼らは、海水に追われ、東南アジアのスンダランドを脱出した人々だよ
ちなみに、北東方面に脱出した者たちの一部は日本列島にたどり着いた >>141
フィンランド人は自分たちがアジア系だという自覚はあるよ リップスライムのイルマリは日本人の血が二分の一入っただけで75%東アジア人の顔になったな フィンランド人なんて金髪碧眼でまさにザ・白人って感じのイメージなんだが トルコってモンゴルや満州みたいに何か独自の制度ってないの? >>141
トルコの教科書ではモンゴル高原の突厥が自分達の祖先だと書いているらしいね
ただトルコ化しただけで実際にはヒッタイト人やフリギア人、アルメニア人、
ギリシャ人が祖先の人の方が多そう ただロシアで先祖がタタール貴族と言った場合、
単なる旧支配層だったという以上に突厥の一氏族ハザール=アシュケナジー・ユダヤ問題も
絡むのでややこしい事になりそうだ トルコでは、突厥以前にも
冒頓単于(メテハン)
蒲奴単于(パヌ)・・・北匈奴始祖
アッティラ
も建国の英雄・偉大な祖先と教えてる >>147
それはスウェーデン系フィンランド人とかだよ 権威ある国際歴史学会では、匈奴やフン族はいまだ、民族・系統不明としているのに、
トルコでは、それらは、すべて、偉大なトルコ民族の先祖として教えているらしいね
チムール帝国のチムールもトルコ人らしい
俺個人としては、匈奴≒フン族=モンゴル民族と思っているけどね
見た目は、痩せた朝青龍や白鵬のような男たちだろ
また、チムールは自身の発言で、○○ハン国のモンゴル系貴族出身って語ってたはずなんだが…
逆に現代モンゴル人って、控えめだね。
先祖に史上最大の世界帝国を築いた皇帝を輩出したのに
あまり、自国史を自慢しないね
韓国人に爪のアカでも煎じて飲ませたいわ ティムールはチャガタイ配下となったバルラス部(千人隊長クラス)の子孫だから、少なくとも氏族ベースではモンゴル
チャガタイ集団も例によってテュルク化が著しかったが、とりあえずアナトリア・トルコのルーツであるオグズとは関係なし 民族主義が世の潮流になった19世紀以降、トルコ人も自らのアイデンティティを確立しなくてはならなかった。
ヨーロッパ人やアラブ人・イラン人に囲まれたなかで、数千キロ離れた場所にルーツの大もとがあるという困難。
そのへんは生暖かく見てやらんといかんとは思う。
気の毒なケマルなんかは、こじらせすぎてムー大陸にまでルーツ探しを追い求めてしまったしなw >>152
匈奴は騎馬民族連合でその中にモンゴル系の部族もいる、という事ではないだろうか
匈奴の一部がトルコ系な事は確実だから >>152
自分の親が殺人鬼だということを自慢する息子なんていない ソ連支配下ではチンギスハンについて語ることが厳禁だったから
チンギスハンを知らないだけ ユーラシア大陸は歴史的にモンゴロイド勢力が強くなっているね >>158
その一番東に位置する大和民族が一時隆盛を誇り、
欧米列強と伍して戦い、ときに勝利もおさめた。
しかし、大きな戦争で惨敗し、その後、経済規模で世界2位に登りつめるも、
今はかつての経済力もなく、少子高齢化人口減少で衰退する一方だ >>159
とはいっても、みんなが趣味のランニングを楽しんでいる時に一人だけやりたくもない全力疾走をしていたようなもんなんだよな。
そうするしか生き残る道がなかったのかもしれないけどさ >>157
チンギスハン以上に恐ろしあな露助がよく言うわw にしても匈奴って漢字の当て字、マジ凄いよ
のちに欧州で神の鞭って怖れられたアッチラのフン族の祖先の名称に相応しい >>162
高校の時、世界史の先生が雑談的に話してくれたんだが、
匈奴が隆盛を極めてた時、苦しめられた中国大陸の前漢のシナ人が
その当て字を「キョンフン」って発音してたそうだ
おそらく匈奴人が自分たちの部族名ないし民族名の総称として語った発音に
音韻が近い漢字を充て字にしたんだと思う。
そうなると、フン族の「フン」がかぶっているよな
これは偶然の一致じゃないと思わないか!? フンヌかフンナ じゃないのか?w
それにしても初めてこの説を唱えたのって、支那に宣教にやってきた
欧州の宣教師たちなんだよな
当該民族名の発音や民族性習俗がそっくりだったんで、
「もしかしてフンって匈奴なんじゃね?」と 匈奴はトルコ系とモンゴル系を含む連合国家の可能性が高い 東胡や丁零も傘下に収めてるんだから、そこは可能性が高いどころの話じゃないだろ
匈奴が何系かって問いは、攣テイ氏や呼衍氏が何系かってことに絞らないと意味がない トルコ(チュルク)系は、もともとバイカル湖の西南の地域が発祥の地らしいから
モンゴル民族と先祖は同祖なんでは?
つまり、匈奴をチュルクかモンゴルかを議論することに紀元前500年の頃は意味がないと >>169
それ中央公論社の世界史にも書いてあったぞ(笑) >>170
そうか、ならよかった
うろ覚えだったから モンゴル自体は、室韋時代まで大興安嶺の東側でウロウロしてたんだよな
室韋の源流である鮮卑は大拡張した勢力だが、元々の出自を示している鮮卑山はやはり同地域にある
さらにルーツを遡った東胡も同じく大興安嶺に盤踞していた連中で、テュルクの出てきたエリアとはかなり離れてる >>169
トルコ系とモンゴル系が分かれたのは1万年以上前 トルコ系でもモンゴル系でもどっちでもいいけど遊牧民っていろんな国に迷惑かけすぎでしょ アラビア半島の内陸なんて今でも国境無いが
どうせあんなところは遊牧民しか居ないんだろうな >東胡や丁零も傘下
隔昆(のちのキルギス)さんも烏褐(のちのオグズ)さんも忘れちゃいかん しかし、匈奴人はすげーな
南下して中国大陸を恐怖のどん底に陥れ、略奪と暴虐の限りをつくし、
その後、西進してヨーロッパに侵入し、
これまた、ゲルマン民族やローマ帝国臣民を恐怖のどん底に陥れ、
地獄のような思いをさせる
戦闘力、パネェー でも、おふら単于のころの南匈奴はザコだよな
漢化されて弱まっちゃった トルコ系は今でもロシアに歯向かっている
ツワモノ! むしろイスラム国勢力統一して騎馬兵団組織してヨーロッパに対抗するぐらいの気概を持ってほしいよ おふらは劉淵の祖父じゃなかったか
もし同時代のフン族の王も虚連題氏の血が流れていたら、バラミールと血のつながりはあった可能性もあるのか >>179
平家や室町時代の足利も京都に住むようになってから格段に弱くなった
騎馬武者は毎日馬に乗って武術を鍛錬し質素な生活してないと弱くなる >>178
>南下して中国大陸を恐怖のどん底に陥れ、略奪と暴虐の限りをつくし
実際は漢民族が北進を続けて遊牧民の土地を奪っていったというのが実情だが
もともと関中盆地の大半は西戎の故地だしな >>144
>スンダランドを脱出した人々だよ
>ちなみに、北東方面に脱出した者たちの一部は日本列島にたどり着い・・・・・・・・・・・・・
たどり着いたのが港川人だと云うのが貴説なの? >>185
確かに 犬戎は周の首都を陥落させたんだからな
のちの匈奴も首都陥落までは成せなかった
徐々に北狄や西戎といった遊牧民たちのテリトリーが後退していったとみるのが妥当 西周を滅ぼしたのは申侯で犬戎はたんなる取り巻きに過ぎんだろ
秦の隴西郡、北地郡、上郡ももとは義渠の土地だったのを宣太后が遠征によって編入したもの
http://w3.pku.edu.cn/academic/zggds/004/001/041/image006.jpg
それ以前にも驪戎、代戎、伊戎、洛戎、陰戎など様々な戎がいたことが分かっているがすべて滅ぼされている
略奪と暴虐の限りを尽くして中原を恐怖のどん底に陥れたのはどうみても漢人たちのほう >>189
チベット系とか印欧語族系かな
甘粛や青海とか西からやってきた 犬戎は西からやってきたじゃなくて漢民族と同様に黄河一帯が発祥の民族
あの辺りはもとは遊牧民と農耕民が共存するエリアだったが次第に繫殖力に優れる農耕民に追いやられ
古公亶父のように同化するか犬戎みたいに滅ぼされるか匈奴のように僻地に逃げ延びるかして最終的に定住農耕民一色の世界になった 犬戎は鬼方とか鬼戎、厳允などと書かれることもあった
のちの匈奴を構成する遊牧民族じゃまいか
周都を陥落させた勢力は、以前周の穆王などに征討された後に
首都のすぐ西に移住させられた(のちの五部南匈奴のように)部分じゃないのかな >>193
その定住農耕民が、あの現在の中国人達かよ
確かに繁殖力はすげぇなw
しかし、あいつら俺たちのご先祖様を東夷(東方の野蛮人)とか呼称してやがったし
何様だよ!
地震も台風もないのに、住宅団地の裏山が突然崩壊して
大勢生き埋めになる国なのによ 穆王、幽王、犬戎が跋扈してた時代って、日本の弥生時代の約1000年前で
かつかなりの記録が残っているのだから恐れ入る
項羽、劉邦、冒頓単于の時代からもさらに500年以上前だもんなぁ 犬戎と鬼方が同一の存在かどうかは古すぎてわからない
逃げ延びた犬戎の一部が匈奴に合流したという説もあるが後代になると城を築いたり定住してたようなので大半は秦に同化したとみるのが妥当
鎬京を陥落させた奴らはもとから黄河流域に暮らしてた連中
そもそも東周代になっても定住民のエリアはようやく黄河南部に及んだばかりで周の穆王の頃とかほんとただの都市国家なのでそんな力ない
http://www.readlishi.com/uploads/allimg/150604/4-150604092059.jpg でも犬戎鬼方両者ともオルドス付近にいるね
別の地図だ薫育や厳允もその付近に分布してる
匈奴に合流というより最初は小さかった集団が優れた首長のもとで纏まって
大規模な匈奴集団に成長し構成したんじゃないのかな >>195
その「東夷」も辺境の民を「蝦夷」、「熊襲」と呼び出すし
現在の西洋先進地域もバーバリアンとかバルバロイって呼ばれてたしな 犬戎や鬼方の時代って単于みたいな称号はなかったのか >>201
その漢字の充て字に、当時の定住漢人の彼らに対する蔑視思想が良く見える >>199
西欧人なんてローマ時代には蛮族だったくせに生意気だな 朝鮮人だって女真人その他さらに北方人を蛮族視してたからな
後金→清が中国統一したとき、朝鮮こそ正統的な中華だとか言ってるやつがいたくらいだしw 倭人=醜い未開の小男
中国からみた日本人はいまだにこれ 今も日本人は背が低いからなあ
寸胴短足も相変わらず
中国のドラマに出てくる悪役の日本兵は大体中国人だから
高身長で足が長いので違和感がありすぎ やっぱり華北は北狄の故地だったせいか、高身長のテュルク系のDNAも
かなり混じってるんだろうな http://www.height-etc.com/iroiro/world.html
中国の平均身長は男子170cmと女子が159cm。日本よりは男子が1cm低く、女性が1cm低い程度です。 中国は北と南ではほとんど別人種と言ってよいので省ごとに比較しないと意味がない
一番大きい黒竜江省と一番大きい広西省では身長が14センチも違う
http://lang-8.com/163195/journals/917676 黒竜江省は現代になってからも露助との混血も多いからな
哈爾浜なんかロシア正教の聖堂はじめロシア風建築も多くまさにここは俄羅斯か?って風景 スラブ系は南スラブ除いてそんなに身長高くないだろ
東北三省すべて身長が並はずれて高いことを考えるとそのあたり一帯に高身長の因子をもった民族がいたと考えるのが妥当 動物は、一般に寒冷な高緯度地方では大型に、
一方、湿潤で熱い地方では小型になる傾向がある
虎がその典型
人間も同じだろ
おなじコーカソイドでも、南欧と北欧じゃ、ずいぶん平均身長が違うぞ ブッシュマンのニカウさんは小さかったきがす ピグミーも小さい オランダ人の急激な大型化は明らかに飼料に入ってるホルモン剤の所為
そういう飼料が減ればWW2の頃くらいまでの身長に戻るんじゃ 最近日本にもトルコ人多いぞ
目黒川の桜花見にいったとき、川沿いの家の軒下借りて、あちこちにケバブ焼いて売る
トルコ人達を見た
連中、商魂たくまわしいわ 2014年時点で、在留トルコ人は約3,600人いて第27位だな
ランキングみると中韓と東南アジアの上位はわかるが、南アジア人が思いのほか多かったわカレー屋そんなあるんか?
ネパール42,000人(9位)、インド24,000人(12位)、パキ12,000人(14位)、スリランカ11,000人(15位)、バングラ10,000人(17位) テュルク系民族の突厥沙陀族出身である後唐の太祖・李克用もまたハプログループQ(Q-M242)であったと推定されている(注3)。
なんか、五代十国の名君がQだと言い出したぞ。
今の中国人にQってどのくらいいるんだよ?
これは、トルコ民族は、Qになりそうな感じだねえ。
なんか、Qにめっちゃ追い風が吹いているね。
世界史変わっちゃうよ。殷周はトルコ系王朝だったってことになりそう。 >>226
トルコ共和国のトルコ人は原トルコ人とほとんど別物だね アナトリアのトルコ人にQとOを合わせて3.4%だとあるね。
トルコはQにはならないか。 遺伝子で見る限りトルコ人は欧州・コーカサス・中東のごった煮だね
それに民族のルーツであるモンゴロイドを少々まぶしたような感じ >>226
そんなに変わらんよ
もともと殷は北方遊牧民、周は山岳遊牧民と考えられてるんだから だとすると最初に漢字(甲骨文字)で表記された言語は、実はテュルク系かモンゴル系の言語だった?
漢語の祖先であることを前提として解釈してるけど トルコ系にQが含まれるのは吸収されたからであって
トルコ系がもともとQだったわけではない
Qの言語は死滅したと考えていい
殷の最終的な王家が仮にQだとしても殷の10王族のほとんどがOだろうから
殷代の共通語はシナチベットで間違いないと思うよ わかるわけもないだろうけど
原トルコ語話者のなかでどれくらいQがいたのか
決め付けるのはそれを調べてからだ >>232
イランとかメソポタミアみたいに、
中国も最初は現代に残ってない系統の言語だったんじゃないの? 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) >>238 一字が一音節に対応するという前提も怪しくなるなw トルコモンゴルよりもむしろ日本語に近いんじゃない? >>226
北西方蛮族だった鬼方やケンイン犬戎はトルコ系だったのが濃厚かもしれんが
殷、周の中核は平たい顔メイン族だったと思うがなあ 西突厥の被支配部族ではある
阿史那氏かってーとそんなことはないと思うけど、王位継承の儀式が同じだとかそんな話はあった 突厥の可汗って即位の際に首絞められて在位年数を
言えと言われて、死にそうになりながら年数を答え、
その年が来ると部下に殺されるんだっけ? >>250
それそれ、イスラムの地理学者イスタフリーがハザールについて同様のことを書いてる 実際そのしきたりによって殺された可汗がいるのかは
実例を確認できないが・・・ じゃあなるべく長い年数を言えばいいな
「85年...」「長すぎる、やり直し」
こんな具合だったのか? そんな可汗ならなりたくないわ
でも即位を拒否したら「ならば今すぐ死ね」とその場で殺されそうだなあ 年数が近づいたら譲位すればいんじゃね?
もしくは亡命。 周書突厥伝によると、首を絞めて在位年数を調べるまでしか
書いてなかったわ。
王を殺すのはハザールの方だな。 安禄山もトルコ系(タタール人?)だったんだろ
商人か遊牧民だからだろ おトンはそうで、おカンは突厥人(テュルク系)
なお、おトンが死んだあとおカンが再婚した突厥人の姓が「安」だった 釈迦可汗
どこかの民族のどこかの時代に一人は存在しそう
英語表記Shaka Kha(aは長母音)n 安禄山という名がアレクサンドロスに由来するって説はどうなったの? ちょっとググればすぐにただの俗説で間違ってるとわかる
一方、アレクサンドロス大王の嫁ロクサネ(バクトリア王女)とは同じ語源からきてる 北海道で保護されたヤマト君は、宇宙戦艦ヤマトが元か? 突厥はビザンチンと中国を股に掛けた外交を行ってるのがすごい。 >>268 あん・ろく「さ」んと濁らないのが正しい読みなんだな >>271
蛮族と雖も、匈奴のころよりだいぶ洗練されたな 強度って5個16国の時代に華夏族に吸収されていなくなったんだろ? 吸収されていなくなったというのは正鵠を得た表現とはいいがたいよなぁ
絶滅したわけではないしね 北周・隋・唐代に渡って藤原氏レベルの外戚氏族になってた匈奴系貴族もいるしな もともと夏の残党が北に逃げて匈奴になった
で5個16国時代に元の中原に帰ってきただけ それは伝説じゃないのか
スキタイ=犬戎説も面白いが 戎は羌と並ぶチベット=ビルマ系の民族
ともに西夏の前身かそれに近い系統とみられる
犬戎はその一派 鎬京のまわりが雪と氷に覆われていたのならあり得る
犬ぞりで一気に攻めこむとか壮観だな お前ら、センター試験で犬戎くらい出るかもしれんぞw つか、マジレすれば犬戎は匈奴の前身(の一部説)も有力
この場合はテュルク系ということになろう
チベット系と混成だったかもしれん 古代遊牧系にはありがちだけど 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) >>290
ちげーよwホウジという絶世の美女を嫁にしたが、幽王を殺した犬戎に連れ去られてしまったらしい 褒?欲しさだけで襲われはしないよ
幽王が申の国から迎えた申后を廃し
怒った義父の申侯が犬戎を誘って幽王を弑したのだ
申侯は犬戎の仲間だから犬戎が犬なら申后も犬みたいなもんだ なんか中国のサイトで西周を攻略した犬戎がどうみても騎馬民族に描かれてる絵があったな
あの時代は遊牧蛮族もチャリオットで戦ってたってのが定説じゃなかったのか
スキタイとコネクションがあったらもしかして騎馬民だったか しかし、北方の騎馬民族が海戦で地中海諸国を
圧倒するようになるとはな・・・ 犬戎をフンって書いてある資料もある 匈奴の先祖とみているのだろう
771 BC Huns (Ch. Jungs) invasion of Zhou China. Zhou capital Hao falls
フン族(中国名・戎)が周に侵入した 首都・鎬が陥落 って書かれてる
http://s155239215.onlinehome.us/turkic/70_Dateline/71_Huns/hun_dateline_1_En.htm 犬戎ヒャッハーから冒頓単于登場まで500年以上もあるんだな・・・500年ってかなり長くないか アルメニア人迫害はジェノサイド ローマ法王が再度言及:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ6T56YHJ6TUHBI01H.html
トルコと東方正教会の間の戦争が勃発するか? >>296
騎馬より戦車の方が先にあったというのがどうしても受け入れがたいな >>298
前318年には既に単于の称号はあったらしい
即ち、頭蔓が第一代、冒頓が第二代ということではないということで
あくまで中国側に名前が知られた最初の単于が頭蔓だったという ダルファって、ウイグルなどで出てくるタルカン(達干あるいは達汗)という称号との関連もあるのかな
そこはかとなく似てる気もする モンゴルで複数形のダルガチ達魯花赤としてよく知られるダルガ(統治官、代官)
の元じゃないのか >>298
何か違和感あるな
侵入も何も関中盆地のほとんどはもとは犬戎のテリトリーだし
西周を滅ぼしたのは申候で犬戎はその取り巻きにすぎんだろ >>304
リンク先にはぜんぜんそんな発音出てこないんだんが 申候は中国人(まあ周も西方からやってきた蛮族が出自ともいえるが)、犬戎はまったくの異民族だったのでは >>309
Baxter-Sagart system の所だよ なんだ開くのか
開いたあとのこと言われてもわからん トルコ系は元々モンゴロイドだったけどウイグルからトルコまでもはやモンゴロイドって感じがしないよな
モンゴロイドって感じなのはシベリアのサハ人くらいだな シベリアテュルク語群話者は普通にモンゴル人と区別つかないモンゴロイド ロシア救国の英雄クトゥーゾフ将軍はクトゥズ+ovというテュルク系の名前だな
先祖はジョチ・ウルスあたりの構成員だったんだろう ヤクート・サハ人はロシアなのに日本人と同じ顔で親近感がわくよな
ところでトルコ系ってモンゴロイドなのかな? ヤクート・サハ人はロシアなのに日本人と同じ顔で親近感がわくよな
ところでトルコ系ってモンゴロイドなのかな? トルコ人は相当モンゴル人と混血してると思うんだが、
そんな感じはあんまりしないね。 伝わったのはほぼ言語だけで遺伝子は全然違うんだぞ
サヤン山脈から南西に行くときに印欧系だかそれに近いアンドロノヴォ文化と混血
中央アジアから南下してペルシャ人と混血、ここでもう完全にコーカソイド
東進してアナトリアに入ってくる頃にはイスラム教まで付いてきて文化的にも元の面影はゼロ
言語を詳しく調べるとシベリアに居住するとある民族の一群と同系らしいことがわかるという程度 チュバシュはどの段階で分かれたんだろうな
言語的には他のトルコ系とだいぶん違うそうだけど 古代トルコ人ってモンゴル人の親戚みたいなもんだからな 今のトルコ人は圧倒的大多数が東ローマ帝国の末裔だろ
ギリシャ人と見た目変わらんし
オリジナルに近いトルクメニスタン人ですら見た目はほぼ中東系 トルコ系とされる民族も匈奴の末裔みたいな
書き方されることが多いからな・・・
匈奴の王族もトルコ系とする説もあるし。 大半はウズベキスタン人とよく似た容姿
ドルジ顔でもめっさ眉毛濃いからモンゴル人やカザフ人と簡単に見分けつく この板っていつも同じ話題でループしてるよな
頭悪そう 昔トルコ人ってモンゴル人とお隣同士の親戚みたいだよな
多分同じモンゴロイドだったんだね イスラムと無縁なのにヤクートってトルコ語って驚いたわ 同じチュルク語と言ってもサハ語はトルコ語とはまるで違うとか聞いたんだけど
サハ語のテキストを少し見たら(ニューエクスプレス・日本語の隣人たち)
「これ」がбуとか「2」がиккиとか「ある」がбаарとか
トルコ語やウイグル語で見たものがすぐ目についた(「ある」はトvarウbar)
語彙量の多い人ほど違和感が多いはず >>337
トルコ系言語とモンゴル系言語はともにアルタイ諸語ですから
ルーツは同じでしょう ところがチュルク諸語とモンゴル諸語ではどう頑張っても同源という証明ができない
語順や文の構造が似ていて相互に借用語があるというだけ
これは両者とツングース諸語との間も同じ
基礎語彙の大半は対応せず、一部の単語は似すぎているくらい似ている(つまり少数の借用語) 「ミヅ(水)」と「물(ムル:水)」
「ヒ(火)」と「불(プル:火)」
「ウラ(裏)」と「아래(アレ:下)」
「オク(奥)」と「위(ウィ:上)」
「アト(後)」と「(トゥィ:後)」
「ナル(生る)」と「나다(ナダ: 出る、生じる )」
「カケル(掛ける)」と「끼다(キダ:挟む、立ち込める、はめる、掛ける)」
「ハタ(畑)」と「밭(パッ:畑)」
「ヒラク(開く)」と「펴다(ピョダ:開く)」
日本語と朝鮮語も基礎的な部分に相当数の同源らしい語があるがそれ以外があまりにもかけ離れている
マクロ・アルタイ系言語はどこもそんな感じなのか? 印欧語のような短期間で広まって各地で支配階級という系統のようにはなかなかいかないでしょうね 印欧語と南島語が特殊すぎんだよ
スッカスカの狩猟採集民地帯に農業持ち込んで人口爆発無双
各地で原住民の影響を受けながら多様に分岐し
果ては海のかなたの新天地へ入植
こんな歴史を辿った言語はあの2つぐらいだ 南島語はなんで台湾の北には定着しなかったんだろうな >>325
流れで見た外国語のサイトだかでBC800〜200とか書いてたから
それ見る感じだと幅はデカいけど2500年前くらいには既に分岐した感じだな >>347 台湾の山奥にいるくらいだから、沖縄くらいまでは来ててもよさそうだが
まあ隼人がそうだとする説もあったような >>349
沖縄は同化を免れるには小さすぎる
先島諸島にいた縄文人ではない南島系らしき集団もいつのまにか消滅
九州なんかたどり着けるわけがないし仮に漂流してきたとしても帰る手段がない
農耕の発展以前の文化の影響
×南島→沖縄→日本本土
○日本本土→沖縄→南島
南島人に航海技術を与えたのはむしろ最初に日本本土から琉球諸島に航海してきた縄文人
瀬戸内海の潮の流れは操船技術の発展にはうってつけ
台湾海峡はあんましそうでもない 台湾と沖縄諸島って恐ろしいほど近いけど
DNAが近くないんだよな
日本本土ほうが近いという ヤクート・サハ人は人種的にはブリヤート人と親戚で枝分かれした感じだよなー
ブリヤート人は古代トルコ人の末裔って噂だしな >>351
西暦千年ほどまでは沖縄の人骨は縄文系、
それ以後は日本人 中世初期に大挙して渡海せざるをえないようなイベント、九州あたりであったっけ? >>351
沖縄は一度滅んでるから
今の沖縄人は後の時代の日本からの入植者 >>354
戦乱などのイベントがあって難民というのではなく
航海技術が上がっての入植だと思う 何だかトルコ人と関係ない話題に傾いてきたな〜
古代トルコ人がブリヤート人と同じ形質である可能性は高いね
徐々にヨーロッパ側に移動してコーカソイド化したに違いないな
http://www.umich.edu/~turkish/images/map-flag/turkiclangmap.gif 何だかトルコ人と関係ない話題に傾いてきたな〜
古代トルコ人がブリヤート人と同じ形質である可能性は高いね
徐々にヨーロッパ側に移動してコーカソイド化したに違いないな
http://www.umich.edu/~turkish/images/map-flag/turkiclangmap.gif 沖縄は言語も断絶してる可能性高いな
(縄文系言語→日本語族の琉球諸語)
でもテュルク系言語みたいに縄文系先住民の要素はちょっとは受け継いでるかも 琉球語にはときおり明らかに日本語とはいい難い語彙がある
「マブヤー(奄美ではマブリ)」とか「ティダ」とか
(ティダは「テル(照る)」の派生っぽいが、マブリは満州語で祖先という意味のmafariに似てて怪しい)
子を生むことを「ナス(生す)」系統で「ナシュン」みたいな言い方するのは朝鮮語の「낳다(ナッタ)」を彷彿とさせる 幾つかの語をとりあげて、「彷彿とさせる」みたいに言ってるのは本当に意味がない
そういう取り上げ方をされているもののほとんどは、タミル語日本語起源説みたいなトンデモにすら及ばない一致率
基礎語彙の母数に対して、どれくらいの比率で類似していると見なせるかが重要なわけで(規則的な音韻変化は可) いつ朝鮮語琉球語起源説など唱えた?いいかげんに汁!
タミル語は遠く離れているが朝鮮語とはすぐ横だ
借用である可能性は前者がその地理的隔たりによって限りなく0に近いのに対し後者はそうではない
単発的な借用が繰り返された場合、方言差や時代差に引っ張られることで音韻変化は綺麗な対応を見せない
ところでだ
なぜ日本語と朝鮮語で
「目(メ:눈)」と「芽(メ:눈)」
が共に同音異義語なのか説明を付けれるかね?
わしはこれの解法を知っとるよ?あんたはこれ分かるけ? タミル語を持ち出したのは、そんなのはいくらでも只の偶然でありえるっていう反証のためよ
同一の語族であろうが借用語であろうが、限られた数の類似を持ち出して云々するのは意味がない
人類が発生できる音素が限られている以上、統計的に一定の割合で似ている語は出てくる
あと重なる同音異義語で説得力を増そうつーのも、大野晋がタミル語起源説でやっとったわなw > 人類が発生できる音素
→ 人類が発声できる音素(訂正) >>350
千葉の安房地方、伊豆半島・紀伊半島の南端はそれぞれ亜熱帯気候で
ネグリトみたいな形質の漁民がいた地域だよねたしか >>365
>タミル語を持ち出したのは、そんなのはいくらでも只の偶然でありえるっていう反証のためよ
それは同じ祖語から分岐したことを否定するときには意味があるが
借用語であることを論ずるときには全く意味をなさない
>あと重なる同音異義語で説得力を増そうつーのも、大野晋がタミル語起源説でやっとったわなw
例示しれ どーだろー?
南日本の陸上交通の不便なところったって
海上交通じゃ盛んに行き来できるからそういう形質の遺伝子があったとて均質化すると思うんだけどー? 物分かりの悪い人だねぇ、借用語を想定してようと少数の語が只の偶然で似るなんて普通にありえるだろ
しかもそちらの挙げているのが、ろくに一致もできてない二つのワードときてる
ナシュン(子音:nsn)とナッタ(子音:nt)とか語頭しかあってない、こんなん200語に一つくらいは確率的に生じる
文献的な裏付けがとれてるんならともかく、これを偶然じゃなく借用語繋がりですといっても誰も相手にしない
せいぜい酒場のネタにできるかどうかといったところだろう
>あと重なる同音異義語で説得力を増そうつーのも、大野晋がタミル語起源説でやっとったわなw
[例示] つゆ と tul'i → 意味の複数一致: 露、長雨、少しも
(※日本語「y」とタミル語「l'」については規則的な音韻変化の対応関係が示されている) >>371
ロマンと頭の柔軟さが足りん子だなあ
なんでも否定したくてたまらない病にも困ったものだよ >>373
うっすら思ってたんだが、アンタひょっとして白馬青牛?
もしそうだとしたら、久しぶりにみたな >>360
具志堅用高の独特の語彙も琉球語なのか?w >>376
ちょっちゅねーはむかし芸人が創作したモノマネもどき
方言でさえない エジプトのマムルーク朝もトルコ人がスルタンだったらしいな。 具志堅の出自の石垣島ってほとんど台湾と至近距離じゃないか
よく台湾が領有宣言とか上陸とかやってこないなw 何故トルコ語への言語交替が起きたのか
スレタイを次回から変更したほうがよい 南西諸島といえば、トカラ列島とトカラ人との関連が気になる トカラ人はトルコ人に吸収されてトカラ語も消滅しました 大橋巨泉を「Kösen Oğhaş」と綴るとトルコ人の名前っぽい 剛力彩芽を「Горики Аямэ」と綴るとロシア人の名前っぽい >>389
そんな所にэが入るとロシア民族じゃなくてどっかの少数民族みたい レパントでオスマンが勝ってれば、イタリアも
征服してたかな? ヘタリアは嘗ての栄光を失ってからはほんとヘタレになってしまった 可能性はなくはない そして今頃ジュゼッペじゃなくてユスフ、ジャコモじゃなくてヤクブと名乗るようになってるとか
生ハムは羊肉で作られるようになってて
でもブルガリアやギリシャがイスラム化してないから、イタリア人が完全イスラム化することはないか バルカン半島は支配者がムスリムで、ジズヤ徴収のためにあんまり改宗させなかった
それでも脱税のためにムスリムになったりムスリムと通婚したりする少数のムスリム人その他は出た
今の西欧各国は支配層がキリスト教徒と無神論者で、新しく移民してきた最下層の「民」がムスリム
欧州人含む下層同士が通婚して草の根的にイスラムがさらに広がる可能性は非常に高い 実はドナルドトランプも敬虔なキリスト教徒かもしれんな、ある意味 ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 適当にNGワードいれてあぼーんしとけ、相手にするだけムダ >>397 ロマも母集団がもっと多数で、さらにナチスによる虐殺がなかったら、今頃ヨーロッパの人口にかなりの割合を占める大勢力になってたかもな
あれもロマと現地の下層民の通婚があったらしい >>402
2〜3年前ジプシー夫妻による金髪色白の女の子の誘拐騒ぎがあったが
遺伝子で調べてみるとれっきとした他のジプシーの子供だった
それが裏付けられた感じ >>400
「半島」で検索して読まずにコピペって事だと思う 今のハンガリーあたりまで領土にしたもんな。
オスマン恐るべし。 >>402
アイルランドのトラベラーのように
ロマ語も話さずロマの伝承も持っていないのに生活形態がそっくりという
通婚さえあったかどうか怪しい類似の集団があるんだよな >>405
トルコ人は偉大なるフン族や匈奴は我が民族の源流と思っている
だからハンガリーを占拠してもそれは故地回復くらいに思っていたんだろう オスマン帝国は同胞のヤクートの存在には気づいてたんだろうか エフェンディ話がウイグルでも伝わってるくらいだから、東の方角には交流があったんだろうな
仏教徒やアニミストのテュルク系のところは交流は途絶えてるってことかな >>407
それはない
ウラルアルタイ語族説は19世紀中期以降に盛んになるが
それに基くトゥラニズムは汎ゲルマン主義・汎スラブ主義への防衛的反応として
フィンランドやハンガリーのロマン主義そして民族主義の源流の一つになったが
それがトルコに波及するのはオスマン帝国解体後
オスマン帝国がハンガリーを占領したのは17世紀末までのこと
当時のトルコ人はハンガリー人のことを「キリスト教徒」としか見ていなかったし
オスマン帝国はハンガリーではアラビア語とコーランを教育しイスラム教を布教するための機関しか作らなかった
トルコ人が内なるチュルクという民族性に目覚めるのは19世紀になってからで、
それもロシア領内のタタール人のほうが先だった ハンガリーはフン族の国って認識は彼らにはなかったんであろうか
(ほんとはオノグルからきてるんだけど) ハンガリー人に下戸遺伝子保有者が若干いる件について 中国語では匈牙利と書く。
つまり、中国人は匈奴の末裔が・・・って考えてる。
アッティラ・ザ・フンのことも匈奴王阿提拉って表記してるし。 >>413
トルコ人にまでフン族に襲われたヨーロッパのトラウマなんてものが伝えられたとは考えにくい
あってもせいぜいタタール人の記憶と混ざっているだろう
どちらにしてもキリスト教圏の中でもハンガリーを離れたどこかで行われた
フン族とハンガリーを結びつける俗流歴史解釈なんて知ったこっちゃないだろう
オスマン崩壊までのトルコ人にとって人間を分けるものはまず宗教、それからその内部の種族
「民族」なんていう概念はまだない
今でもトルコとギリシアの間ではトルコ人かギリシア人かの区別の基準は宗教であって言語ではない
>>415
どちらもフン族とハンガリーを結びつける俗説がヨーロッパから中国に伝わってからのことで、
そんなに古いことではない https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%A2_(%E4%B8%AD%E4%B8%96)#.E3.82.AA.E3.83.8E.E3.82.B0.E3.83.AA.E3.82.A2.E3.81.AE.E8.AA.9E.E6.BA.90
>このほかの説では、テュルク語において「z」の音は西へ行くと「r」に置き換わるため、オグズ(Oguz / Oghuz)は、西ではオグル(Ogur/Oghur)と置き換わる。そのため、オノグルとは「10のオグズの氏族」を意味していると見られる。
この視点を擁護する見方として、神話上のテュルク人の起源であるトガルマフ(Togarmah)の10人の息子のなかにブルガールが挙げられている。
トルコ語はテュルク諸語の中でもオグズ語群に属するけど、ひょっとしたらオスマン帝国のトルコ人の先祖の兄弟分はマジャール人の先祖と行動を共にしてたかもなw >>417
オノグル(10本の矢)=10族で遊牧国家体を表す、てのはブルガール語群集団での一般様式だったんじゃね?
ハンガリーの語源となってるほうのオノグル(10族)=マジャール7+ハザール3 でハザール語はブルガール語群に属す
マジャールがハザール式概念に乗っかったという理解が素直でいい,、オグズ語群でもないのに“10のオグズ云々”は変だ アシュケナージ・ユダヤ人がハザール・トルコとすれば、
ニューヨークに進出して世界経済を牛耳るまでになっている
と言えよう。 英語かヘブライ語話してる時点でトルコでもなんでもない ハザール自体はトルコ系の言語を話していたようだが、
その末裔とされるアシュケナージのイディッシュ語は
トルコ語要素がほとんどないようだ・・・ つかアシュケナージ=ハザール説ってとっくに破綻してるだろ
そんなに大量のチュルクが大慌てでイディッシュ語を集団習得する理由がないわ
イディッシュってよくヘブライ語要素がうんぬん言うけど実際は文法を崩したドイツ語の方言だぞ?
チュルク語を話すユダヤ人っていうとカライム人だけだが宗派が特殊でアシュケナージとは仲良くないしたった数千人だ トルコ系のブルガール人のブルガール語もスラヴ化とともに
話者がいなくなってるからな。
ブルガール人の子孫が死滅した訳ではないだろうから
言語が完全に変わったと見るべき。 訂正、チュルク語を話すユダヤ人にはカライム人のほかにクリムチャク人がいたな
クリムチャク語はクリミアタタール語のユダヤ的変種
こちらもハザールの言語と言われていたが全く根拠がなく、年代的に数百年の空白がある
上記カライム人はクリミアにもいたがカライム語とクリムチャク語はチュルクといっても別の言語だ
>>427
ブルガリアならスラヴ人と同化するのもわかる
蒙古人や満人が支配地域の漢人に同化した例と同じ状況だ
だが東から東欧に入ったチュルク人がユダヤ化してから
せいぜいモンゴル征西の時にもしかしたら便乗してちょっと戦ったかもしれないぐらいの相手のドイツの言語を習得する意味は?
ドイツ人の東方移住ってそんなに早くからまんべんなく起こっていたのか?っていう疑問があるわけよ
だったらスラブ語をピジン化させて使ったほうが便利だろうに、
アシュケナージの間でユダヤスラブ語というものは作られていない >>428 故郷にとどまったのはチュバシュに進化
ブルガリアではスラブ化 ドイツでもポーランドでもユダヤ人は東方植民と連れ立って当該地域にやってきたというのが学界の主流見解であり
じっさい当該地域と故地(西方世界全土だがドイツ南部が多い)を頻繁に行き来しているユダヤ人の日記は
中世近世を通して数多く残されている
近代における習俗や言語(イディッシュ語)はトーキー映画でも残っているがドイツ文化・言語の亜種にみえる イディッシュ語の語末のrって、今でもドイツ語の「舞台発音」風に巻くのかな
ドイツ語の口語ではイギリス英語みたいにあっさりした発音になってるようだけど(Berliner=ベアリナー) >>432
語末というかerのような長母音の中のRは特殊なのでは?
むしろ音節頭とか二重子音内とかほかの環境のRは
震え音(スペイン語やイタリア語の巻き舌)または弾き音(日本語のラ行)であるか、
舌の付け根から口蓋垂あたりを震わせる「フランス語風のR」になるかのどちらか
いまヨーロッパでは↓の中の地図のようにフランス語を中心にRが前者から後者に移っている最中
https://en.wikipedia.org/wiki/Guttural_R
(標準英語・米語の音節頭のような接近音のRはヨーロッパ大陸にあるのか?ていうほど少なくて、この話題では関係ない)
下の記事を読むとわかるがイディッシュ語のRは地域や世代または階層によっても違うらしい
(よそで読んだ話だがレーニンの母は「喉のR」を使うイディッシュを話すユダヤ人だったため、レーニンのロシア語もRはそんな発音だったという)
アシュケナージの間のRのゆれはイディッシュばかりか現代ヘブライ語にも影響し、
先祖の発音と違う「喉のR」のほうが今や正式な上流階層の発音になっている >>419
「十姓」を集団名とするのは突厥時代の室点密(西面可汗)時代からのテュルク伝統。
その7代下では十姓可汗という君号も発生してるし、ブルガール語群に特有のものではない。
室点密はエフタルぶっつぶしたりアヴァールを西に追いやったりで強勢を誇ったから、
黒海周辺にいた遊牧集団に十姓という名乗りがマネっこされるに至っても不思議ではない。 ポーランド・東ドイツあたりに来たユダヤ人は
ハザールから来てるんだろう。
元々ユダヤ人なのかユダヤ化したハザールか
調べるのはDNAに頼るしかないね。 室点蜜のビザンチン名がディザブロスってのがカッチョよすぎてフイタ アメリカ人の学者なんて金融ユダヤの言いなりに
何でもねつ造しそう。
SWCが圧力掛ければ白も黒になる世界だろ。 ポーランドのピャスト朝の成立にはハザール系ユダヤ人が
大きく関わっているらしい。
マジャール人もハザールと同盟を結んでいてハザールが
ルスにボコられた際にハンガリーにハザールの流入が
あったと思う。 トンデモ説の支持者は科学も信用しないということがよくわかったよ >>436
よく比定できたな・・・
アヴァール→阿抜 くらいなら簡単かもしれんが ビザンツ史料のディザブロス(Dizaboulos)[3]、ディルジブロス(Dilziboulos)[4]、シルジブロス(Silziboulos)[5]、アラブ史料のシンジブー(Sinjibū)[6]、突厥碑文のイステミ・カガン(Istemi Qaγan)[7]に当たる人物とされている。
イステミ可汗が元だと思うけど、ここからどう変化したんだろう シルジブロスの前段階がシルディブロス(Sildiboulos)なのかな?
漢字転写の方の「点」から推測すると 室点蜜の室→シルは理解できる 韓国語もそうだしね (化粧)室→(ファジャン)シル >>441
>ポーランドのピャスト朝の成立にはハザール系ユダヤ人が
>大きく関わっているらしい。
そんな革命的史料がもし存在するなら教えて欲しい
>マジャール人もハザールと同盟を結んでいてハザールが
>ルスにボコられた際にハンガリーにハザールの流入が
>あったと思う。
空想の世界と歴史的世界の混淆が見受けられるな… ルスにボコられた・・・今でいうとロシアにボコられた ってことかw
歴史は繰り返すか >>449
歳經るにつれオカルト屋さんになり果てたからな… 「ユダヤ人とは誰か」に一応出典も載ってたと思う。
宇野正美って自分一人であれを訳したならすごいと
思うが、歴史の知識結構あるのかな? Σの小文字の終字形は機種依存文字だったか
-πουλοσ(-poulos) >>453 室点密の密、イステミのミに当たる部分はいつの間にかギリシャ語ではどこかに消えたってことか
しかしミに密を当てるあたり、漢語の入声って相当昔から衰退傾向だったのかな >>442
近年のSTAP細胞騒動を見ても裏にどす黒い権力が
動いてるのは分かるじゃん。
ホロコーストは無かったと書いた雑誌は廃刊に
追い込まれたしな。 >>456
mとbの音韻変化は、洋の東西を問わず一般的に見られる傾向だな
この例ではsもzに変わってtは消え、本当になんら原型をとどめていない感じもするが さらにテュルク語内でIstemi→Sitemiと変化が起きた可能性もある
ギリシャと中国でS音で始まるってことは 遺伝子万能に見えたこの板でもトンデモ信者だけは屈しないことがわかったよw
脳がガラパゴスしてるわ ハザールには相当数のユダヤ人が住んでいたから
そいつらがアシュケナージになった可能性は高いだろ。
ハザールとの混血も相当あったと思うけどね。 >>461
上で完全に否定されてるからちくしょう! セルジュークって影薄いよな。
せっかくバグダッドをアラブ人から奪ったのに。 もとより分裂する構造でもって領域を広げたからな、まがりなりにも一体性を保ってたのは30年ほど
あと侵攻前にバグダードを支配してたのはダイラム人だったから、アラブ人から奪ったわけではない セルジュークの王って何か古代イランの神話に
出てくる王の名前名乗ってなかった? >>465
軍事か何かを基準にしてるのか知らんがペルシア文化的には意義深いぞ
ウマル・ハイヤームとニザーミーを生んだこと、あとスンニー派の学校マドラサの普及だけでもお釣りが来るのに
あと行きがかり上イランにできたスンニー派王朝として純アラブ地域にできたシーア派のファーティマ朝と対立した
というネジレっぷりが面白くて存在感あるじゃん
>>468
セルジュークの王はトゥーラーンの王アフラースィヤーブの子孫を自称した
トゥーラーンはシャー・ナーメに出てくる中央アジアの国で、元々はイラン系民族の地だったが
のちにその地に住んだチュルク人とその国も指すようになった
つまりイラン的に「同胞」と再解釈されたチュルク人としてトゥーラーン説話を王権維持に利用したのだろう 突厥と鉄勒ってどっちもトルコの音を当てたものだと
思ったけど違うの? チュルク、テュルク、トルコとトゥーラーンの関係を知りたいんじゃないかな
同じものなのか違うのかとか 突厥と鉄勒の文字の違いは勢力あるいは部族の違いだけなのかな? 前者がTurkutで後者がTurukみたいな音を転写したもの?
トルコのオザル元大統領の名前の「トルグト」(Turgut)と突厥も同じ語源か?
ついでに丁零も トルコ人って独自の文化ってあるの?
アルタイ地方にいた頃なんて美術も文化もない感じじゃない? ○○に文化はある/ない という話題はその人の文化観が露呈するから見ててニヤニヤしてしまう
遊牧民のオリンピック World Nomad Games
http://pokkekun.jp/blog-entry-1680.html
テュルク系民族のほかにもモンゴルとイラン系(タジキスタン)が参加してるようだけど
ユーラシア内陸部で別々に国を作ってるのはテュルク系が多いね
キルギスに伝わる長編民族叙事詩『マナス』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%82%B9 >>478
匈奴や鉄勒に服属していた
鉄勒に反旗を翻す直前は鍛鉄奴隷として従事していた
って教科書的な解説w さすがに今インド領内で話されてるテュルク系言語はないか。 新疆の僻地にいるという「克里雅人」がその名残か
http://www.shinkyou.com/info/taklamakan/keliyaren.html
NHKのBSで何か月か前に取り上げてた様な(録画してまだ見てない) トルコ人は暑さが苦手なのかあんまり南にいかないね。 新疆のアブダル(エイヌ)人はエフタルの子孫かもしれない
ペルシア・チュルクの混合言語を話すし >>484
オスマン帝国は暑いアラビア半島も支配してたけど 現在のトルコ共和国は滅亡寸前だろう。
ギリシア人地区の占領、アルメニア人地区、クルド人地区・・・
これから領土は3分の1程度に縮小するのでは?
日本帝国の韓国台湾の独立に近い? >>487
日本による台湾支配は50年、朝鮮支配は35年
トルコによるアルメニアやギリシアの支配はそんなに短くない
日本で例えるなら400年の琉球支配のほうが近い >>485 ロマの西進の過程で、イラン経由で新疆に居ついたグループの可能性はないのかな
インドから西のどこにでもいる連中なのに >>489
エイヌ人はパミール諸語を話す「タジク族」などイラン系民族もいる新疆南西部の住人
犯罪常習者も多く社会的地位は低いが定住型
その言語はウイグル語の文法+ペルシア語の語彙という混合言語
ロマ語はインドイラン語派の中でもインドアーリア語群、つまりインドに近い方の言語で
放浪中に各地の語彙を吸収している
中国にはロマと早期に分かれたドムの一派のリューリ人がいたことがあり、
『元史』に「羅里」「剌吏」などの名で記録があるが
泥棒だの近親婚だのとろくなことを書いていない
リューリ語もロマ語とだいぶ違うがインド系の言語で共通点も多い
両者とも地位は低いが言語から見て全く別のグループ デリー・スルタン朝はほとんどがトルコ系王朝だったね。
トルコ語由来の言葉も少しはインドに残ってるんじゃないの? ギリシャ語由来の言葉は?
大昔はけっこうギリシャ方面からの影響も多かったはずだけど 貨幣単位のドラクマかスタテールがなまって使われてた
気がしたが忘れた。 >>490
>犯罪常習者も多く社会的地位は低いが定住型
ジプシーみたいにスケープゴートとして存在を許されているという感じか >>493 アラブ圏に多いリヤルはレアルと同語源
ディナールもデナリウスから。スペイン語やポルトガル語でお金の総称もこれ系だな
トルコではリラが使われてるな
なぜイスラム圏の通貨がラテン系の語彙なんだろう。貨幣経済はローマより前から東地中海地域にあったはずなのに >>495
いまイスラエルの通貨単位になってるシェケルは、古代メソポタミア文明以来の貴金属重量単位
ユダヤ人のみならずフェニキア人やカルタゴ人もそれを通貨単位として使い、アケメネス朝のシグロイも同様
マケドニア東征以後は、パルティア・サーサーン朝ともギリシア式のスタータ・ドラクマ(ドラフム)・カルクスに
イスラム帝国はローマ由来か上記ギリシア由来のいずれかの単位名称を選択できたろうけど、
ダマスクスやアレクサンドリアを抱える旧ローマ帝国領の商圏のほうが大きかったんでローマ式にしたのかな ・・・と思ったが、ディルハムはドラクマ由来だな
ディルハム銀貨(ギリシア由来)、ディーナール金貨(ローマのデナリウス由来)の二本立て トルコ人の血が残ったのウイグルぐらいだよな
トルコ本国はヨーロッパ人と混ざったしサハ共和国は完全な黄色人種だもんな はぁ?言語がトルコ系なだけで遺伝的にも外見もイラン系コーカソイドなんだが
語族ではなく遺伝的なチュルク系はハプログループC2に分類される連中のことでオロチョンとかブリヤートみたいなシベリア原住民がその直系だぞ チュルクほどコーカソイドだのモンゴロイドだの言うのが馬鹿らしくなる民族はないというのに
お前らはほんとにドルジ顔の話が好きだな
「私はバカです」って言ってるのと同じだぞ それは語族としてのトルコで遺伝的トルコはコテコテの新モンゴロイドです 原トルコ人はモンゴロイドだよ
コーカソイドの居住地に侵入して混血した
そしてどんどん西進してコーカソイドの血を濃くしていっただけ まぁ原テュルクはモンゴロイドだろう、シベリア以東でもともと膠着語つかってたコーカソイドがいた可能性はほぼない
とはいえ堅昆とかの描写を史書でみると、かなり早い段階からコーカソイドの血が入っていそうではある
アファナシェヴォ人かアンドロノヴォ人あたりの末裔となるコーカソイドが、多数派のモンゴロイドに溶解したんだろ >>501
だからそうなったのはずっと後なんだって
具体的には10世紀頃のオグズの南下からと見られている
チュルク系の共通の先祖はアルタイ系C2のハプログループと見られているがこれが7〜9割と高頻度で現れるのがオロチョンとかブリヤートなどのシベリア牧畜民
次いで多いのがカザフ人
現代トルコ人やウイグル人はハプロのみならずミトコンドリアを見ても遺伝的にはほとんどチュルク系の遺伝子をもっていない 民族は遺伝するものじゃないから遺伝子なんか何の関係も無い >>509
だったら「テュルク系遺伝子」ってどういうことなんだよ阿呆 まーまーオマエラ丁寧に説明してやれよ、足りなかったら付け足してけ
・テュルク諸語につながる言語を初めに話していた集団
・それが存在しなければテュルク系民族という枠組みが存在しえない原初の集団 >>511
アルタイ系C2ハプログループのこと
こいつらがトルコ語者の大元 >>513
言語と遺伝子は関係無いっての
キチガイかおまえは >>507 アタチュルクがいなかったら、アナトリア沿岸部のトルコ人は言語面ですらテュルク要素が薄まってたかもw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E8%AA%9E
これって口語ではどれほどイラン・アラブ化してたんだろうか >>514
キチガイはお前だろアスぺ
ソイツの言うトルコは語族のトルコとは関係ねぇってわかんねえのかよ白痴
アスぺが一語一義しか理解できないってのは本当らしいな >>516
>こいつらがトルコ語者の大元
トルコ語と言ってるぞアホ 言語によって区分される民族名で遺伝子を呼ぶなクソボケ >>515
西にはオスマン、中にはサファビー、東はムガルと
「イラン化したトルコ人の帝国」が並び立っていたわけか イラン化したトルコ人?
トルコ化したルーム人、イラン人、インド人の国が並び立っていたの間違いだろ ムガルはトルコ関係無い
自称モンゴル人で実際にはペルシア人 何かパラレルワールドの人が書き込んでるな
こっちの世界のバーブルはトルコ系民族で自伝の「バーブル・ナーマ」もチャガタイ語で書かれてるんだが 突厥が漢字受容してたらバーブルナーマとかも漢文調で書かれていたんだろうか >>522
オスマン帝国については>>515に出てるぞ
オスマン帝国のスルタンの恰好もイラン風かも 20世紀になって言語の純化をするときに、内陸部に残ってた遊牧民の言語からも語彙を採用したようだけど、
裏を返せば沿岸部の商工業や漁民や農民の言語は、基層のギリシャ語や外来のペルシャ語などで「汚染」されまくってたってことかな >>515
何が出ているのかさっぱりわかんが
>>525
他にもアラビア語の影響もうけてる >>521
それは言いすぎ
ムガル、ムグルはペルシア語でモンゴルを指す言葉であることと
中央アジア(由来含む)のチュルク系諸民族にとってペルシア語が教養言語であったことは事実だが
純ペルシア系の民族がインドでモンゴルを名乗りその威を借りる理由がどこにもない
ムガールを名乗る価値観自体が中亜チュルク系民族、というかティムール系王朝のもの
>>524
チャガタイ語が使用されたのはムガール帝国初期だけ
バーブル・ナーマはアクバル帝の時代にはペルシア語に翻訳されている
宮廷語・公用語としてはペルシア語、
実務用の口語にはウルドゥー語(の原型となったヒンドゥスターニー語)を使用した
そしてこの時代のペルシア語を教養言語とするということは同時に
アラビア語とイスラム教の概念をも教養として受け入れるということでもある
(ただしシーア派である必要はまったくなく、今もペルシア語文化圏の
パキスタン・タジキスタン・アフガニスタンはスンニー派が優勢) >>6
なるほど、、だから、行方不明のマレーシア機の破片らしきものがマダガスカル沖で、、 現代トルコ人に原トルコの血が混ざってないってマジ?
オスマンとかセルジュークの血はどこに行ったんだ。 何が当然なんだよ
バカしかいないのはわかるけどなんでそれがいつも血統なんだよ つーか、このスレタイで血統が話題にならないと考えるほうがバカだろ
フン族スレとかでそんな話ばかりしてるのはしょーもないとは思うけどな 自分以外が全員バカだと感じ始めたら
痴呆を心配した方がいいぞ トルコだけが政治の話をすると多くのアメリカ人が言及。
CNN/ORC poll: Most say only turkeys will talk politics at the table
http://cnn.it/2fspPaU 記事本文を読み進んでも全然トルコでてこないと思ったら、ターキーのことかよ >>537
コーカソイドかモンゴロイドか
どこまでがドルジ顔でどこからが素敵なイケメン白人顔か
そんな話題しかこのスレタイで浮かばないのがどーしようもないバカだって言ってんだよ >>542
このスレでここまでお前の書いたレス番にアンカーつけてみろよ
偉そうなこといって自分では何も話題を提供できない痴呆老人かそうでないか、判定してやるから 行った先で土地の因子を取り込んでるのが記録からもわかるから
多様なのが当たり前なのがチュルク語話者
むしろナチュラルに分布していて境目を探すのが人類史的にもっと面白いのはウラル語族 冒頓はコーカ顔だったがアッティラはドルジ顔だったとしたら面白い。 テュルク語の「併呑力」というのは、なかなか凄まじいものがあるよね。
中国領ウイグル自治区の西端部に、「印欧語がトルコ語化する寸前」という混成言語がある。
一言で言えば「イラン系の語彙に、テュルク語の助詞助動詞をつける」という
いわば「ルー語を逆さまにした」ような言語。
中央アジアのイラン語圏においても、小アジア半島のギリシャ語圏においてすら、
印欧語をこうやって飲み込んでいったのだな、ということがよくわかる。
でも、その割には、イスタンブールのトルコ語ですら、鉄板の母音調和を崩しておらず、
こういう要素はどうやって広がったのだろうな?とは思う。 逆ルー語は、イラン諸語もテュルク語族も(ガガウズ語は除く)語順が同じだからできるんだろうな
でもKoh-i-Noor(光の山)みたいに、イラン語は後ろから修飾するという特徴があるけど、逆ルー語ではここはどうやってるんだろう
本来のイラン語の語順なのか、テュルク語や日本語みたいに前から修飾してるのか >>548が言ってるのはエイヌ語
印欧語がチュルク化する寸前というよりはどちらかというと
ウイグル人がペルシア語をルー語式に大量に取り込んでしゃべってるようなハイカラなウイグル語だ
SOVの語順、格助詞、動詞に付く助動詞や人称などの接辞、どれを取っても文法はウイグル語で
動詞と名詞と形容詞の語幹がペルシア語
近くにイラン系のタジク族がいるがこれとは関係ない >>552
でも、ウイグル人がペルシャ語を、ハイカラな高級語彙として
取り込む必要があったんだろうか?
しかもきれいに語幹だけ。ルー語式に、自立語にペルシャ語を突っ込んだのなら、
ザットこそ、ルー大柴がユージングするカタカナボキャブラリーのライクに、
ペルシャ語ワードはグラマーなサフィックスなどが、モアにカオスにリメインするアイサポーズだw
話者の社会的地位からみても、本来はペルシャ語話者だったんだろうよ。
テュルク化したのちも、自立語部分だけは、ペルシャ語語彙を文法上整頓して残した。 土下座ーしようぜ
/三三ヽ三\
/ィ三三ノ"\ミヽ
(彡三ノ ヽミ|
(彡/ |ミハ
(ミイ ィz彡 ミzュ |彡)
|ミ|≪●》《●≫|ノイ
ヽ|(  ̄|| ̄ )|イ
`ヒ| r| h |ノ
| ノ^ー^ヽ リ
ヽ トェェェェイ //
/\  ̄ ̄ /\
`/ /)`ー-イ ヽ
| /ミO /)_
|/ ̄/ /(_三ノ >>553
新疆の中でもイラン系の雰囲気がある地域ではあるし、先祖がイラン系言語の使い手だったのは確か
変化させたというよりは、ウイグル語を話すようになった後で、
大量に残っていたペルシア語の語彙の知識を元に内輪の言語を作り直したのだろう
エイヌ語の地域からもう少し西へ行くとタジク族がいるが、中国のタジク族は名ばかりで
彼らの母語はタジク語(ペルシア語)ではなく東イラン語群のパミール諸語のワヒ語とサルコーリ語
主要語彙にはペルシア語の借用語を多く持っているが全くの別言語だ
その意味ではエイヌ語とも似た立ち位置にあるが、エイヌ人だけが差別されていてシーア派でもあるらしい
(シーア派だから差別されているのかもしれない ちなみにタジキスタンはスンニー派でペルシア語の国) そのあたりの少数民族はようやく知られるようになったな 純トルコ人てなんだよ
「トルコ人」はトルコ語が母語である人々のことだから人種なんか関係無いぞ アルタイ祖語の話者のうち白人と混血したのがトルコ系と考えれば
原トルコ人の時点で混血だしな そんな人は滅多に居ないと思うが
極端なこと言えばトルコ語が母語の黒人が居ればそれもトルコ人だ 匈奴に駆逐された月氏もインド方面に行った大月氏と残留した小月氏という小集団に別れた
月氏はイラン系とされてるしな >>559
白人と混血してないトルコ系もいくらでもいるが >>565
トルコ系言語に言語交替した民族もいるからそれは当然だな 真のグローバリスト
それがテュルク、モンゴル系の騎馬民族
今のグローバリズムは子供の遊びに見えるという怖さ >>569 モンゴル人「大切な愛馬に汚い指を触れてきたソロンゴスの指、切ったっす」 >>518
>言語によって区分される民族名で遺伝子を呼ぶなクソボケ
言語によって区分されるようになったのは近代に入ってからの話
「集史」では現地民と混血してないという意味の「純粋なトゥルク」という語が出てくるように血統で区分されてた
分かったか?クソボケ 「集史」とやらに遺伝子による「純粋なトゥルク」とかいうのの見分け方が書いてあるとは初耳だね
ぜひともその部分を見せてもらいたい
原語資料でいいよ >>573
当時の人が遺伝子なんて知ってると思ってんの?
キチガイだ ムキになってるだけなのかガチキチなのか
言語での区分は後世のもので
それ以前は血統で判断するのがポピュラーだったことくらい分かるだろ
その血統の人種がトルコ語話者、つまり今日的な意味でのトルコ民族の母体となったという話をしていただけだろ はいここで>>513を見てみましょう
キチガイはこいつだ!!!!!!!!! 日本語しか喋れない在日チョンを日本民族として扱うってことか 遺伝子の話をすると一気にクソになるスッドレがここですか? アッチラが匈奴の末裔とすると北フランスまで攻め込んだ訳だが・・・ トルコ人は巨大な鼻を持ってる
だから顔を見ればわかる ユダヤ人は巨大な鼻を持ってる
だから顔を見ればわかる >>573
>「集史」とやらに遺伝子による「純粋なトゥルク」とかいうのの見分け方が書いてあるとは初耳だね
こんなこと>>572のどこに書いてあるんだキチガイ
お前は遺伝子鑑定がない時代には人種や血統と言う概念がなかったとでも思ってるのかクソボケ へえ
「集史」とやらには「純粋なトゥルク」とかいうのはアルタイ系C2ハプログループだって書いてあるんだ〜
興味あるから研究論文見せてよ(ワクワクテカテカ モンゴル人は不細工な顔を持っている
だから腹を見ればわかる
http://i.imgur.com/5qcKYVC.jpg ほんとお前って頭悪いくせに負けず嫌いだよな
>>572のどこに
>「集史」とやらには「純粋なトゥルク」とかいうのはアルタイ系C2ハプログループだって書いてあるんだ〜
なんてて書いてあるんだ抜き出してみろアスぺ へえ
アルタイ系C2ハプログループとかいうのは「集史」とやらにある「純粋なトゥルク」とかいうのなんだ〜
興味あるから研究論文見せてよアスペエベンキ(wktkwktk 『集史』の構成における「オグズ・カン説話」の意味
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/155416/1/jor061_1_137.pdf
>(史料 12) 1[1 a]
>オグズ(Ughu z) の諸子から24 の枝分かれが現れ,目次に詳細に記されたように,各々が固有の名称・通称を得た。
>世界に存在するすべてのトルコマンたち(Turkman ) は,これらの諸部族,すなわちオグズの24 子の子孫である。
>トルコマン(Turkman) という語は昔はなかった。 トルコ人の顔をしているすべての遊牧諸部族は,純粋なトルコ(Turk) と呼ばれ,各部族には固有の通称が定められていた。 ハプログループと関係なすぎてクソワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ハプロハプロいってのはお前
最初はハプロ厨と思って勘違いして噛み付いてきて引っ込みがつかなくなってるって感じだよな >>513は何度見ても笑えるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
民族と遺伝子を混同ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww その気になれば血のつながっていない民族の言語を母語にすることだってできるのにな 一方トルコ人はめんどくさいから日本人も仲間とかええ加減なことを言ってしまう民族であった 考えるのがめんどくさいからじゃないよ
近代化を進めつつアイデンティティを守るアジアの国という共通の立ち位置で
ロシアと対抗するために少しでも連帯できる仲間が欲しかったんだよ
だから大戦艦で使節団を送ってきた >>592
勘違いで見えない敵と戦ってるのは見ていて痛々しいよ
そんな事言ってる人は一人もいないよ 「トルコ語族」自体が汎テュルク主義で出来たようなもんだし
当たり前だけど語族と言う概念がない時代からトルコという名称はある いや、テュルク語群の概念はトゥラニズム・汎テュルク主義の出発点ではあっても結果ではないよ
アルタイ比較言語学は18世紀に北欧の学者たちによって発達し、テュルク系自身ではなかった
比較言語学の方法自体はドイツを中心とする欧州全体の学界が育てたようなものだし、
印欧語以外の言語のデータの収集にはイエズス会のようなキリスト教組織も広範囲に関わっていた
アルタイ語族あるいはウラルアルタイ語族のような仮説には
フィンランドやハンガリーの学者の願望も混ざっていたかもしれないが決してそれだけではなかったし、
何よりテュルク諸語は借用によって動揺のある語彙以外の文法の根幹要素があまりに互いによく似ていたので
内部の親縁関係を疑う余地は全くなかった
欧州におけるナショナリズムのような比較言語学やロマン主義で理論武装したテュルク民族主義は
ずっと後のオスマン帝国末期に、ロシアで教育を受けたタタール人がトルコに亡命してきた頃から生まれた
帝政ロシア末期の国民国家化と汎スラヴ主義は、こんなふうに民族的に覚醒した亡命タタール人を生んで
オスマン帝国をテュルク民族主義の国民国家に生まれ変わらせるケマル主義が生まれるきっかけとなったり、
ポグロムの原因となってアシュケナージの覚醒とシオニズムの遠因になったり、玉突き状にろくでもない影響ばかり与えてるな テュルク語は話してる奴は全員トルコ人と見做すという概念ができたのはエンヴェル=パシャあたりの連中からで間違いないでしょ
集史に載ってるラシードのトルコ族の分類見るとモンゴル人まで含めた
北東アジアのモンゴロイドの面してる遊牧民全般を指すもっと曖昧な概念 だーかーらー
そこでなんで「モンゴロイドの面」っていう独自解釈の概念を混ぜるんだよ >>600
知らんがな
ラシードにでも聞いてくれ
http://jump.2ch.net/?http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/155416/1/jor061_1_137.pdf
>トルコ人の顔をしているすべての遊牧諸部族は,純粋なトルコ(Turk) と呼ばれ, 1 ラシードのトルコ族の分類
[1a] オグズ族 ラシードの時代にトルコマ ンと呼んでいた(イスラム化したトル コ系遊牧諸部族)
[1 b] キプチャク,カルチ,カンクリ,カルルクなど(イスラム世界周遠のトルコ 系遊牧諸部族,古く からイ スラム世界に知られていた部族が多い)
[2a] ラシードの時代にモンコールと呼ばれていた諸部族
ジャライル,タタル,オイラト,メルキトなど(モンゴル系遊牧諸部族)
[2b] モンコ・ルに 似ている諸部族
ケレイト,ナイマン,オングトなど(非モンゴル系遊牧諸部族)
[3] 昔からの本来のモンコ'ル(モンゴル部族)
[a] ダルレキン諸分族:コンギラト. イキラス,イルジギン,ウリヤ ンカトなど (チンギス・カンと系譜関係のないモンゴル部族内の分族)
でラシードによる「純粋なトルコの定義」
>トルコ人の顔をしているすべての遊牧諸部族は, 純粋なトルコ(Turk) と呼ばれ,各部族には固有の通称が定められていた。 >>599の書き方じゃどこまでが引用かわからないもんな
このスレの流れじゃそりゃ「また顔かよ!」ってなるわ
>>601のラシードは一時的に複雑な理論を弄しているが、
ちょっと後の時代の「選史」では言語を基準にシンプルに起源説話を建てて分けているだろ
どの資料でも「トルコ語」と「モンゴル語」を混同することがないのは非常に興味深い
民族というレベルでごっちゃになりやすい原因の一つは
モンゴル語を話していても出自がテュルク系ではないか、と言われるモンゴル西方の民族が
ナイマン、タイチウト、オイラートなど様々な形で何度も登場すること
もう一つの原因はモンゴル帝国征西の際に途中のテュルク系諸民族を従えて行ったせいで
征服先の記録でよく一つの呼称でまとめられたこと(欧州の「タタール」など)
またティムール一族などはこの混同を故意に利用し、テュルク語を使用しつつモンゴルを名乗った
集史の混乱はちょうどそういう時代だったことが原因で、一時的なものにすぎない べつに「集史」は混乱してないし「ナースイル史話」でもチンギスハンの勃興のことを「トルコの興起」と書いたり
歴史的文脈上の「トルコ」はモンゴル系も包括する東北アジア遊牧民全般を指したもっと広いニュアンスを持っていたのはあきらか
言語によって民族系統を識別するという発想は当時ないんだしそれを過去に投影して云々しても仕方がない >>604
もともと汎なんとか主義という思想も○○系民族という分類法もなかった時代なんだから
古代の民族識別法を論じること自体が過去への投影じゃないか
ユーラシアの西半分ではそもそもずっと後のカルムイクの西遷を例外として
モンゴル人自体がほとんど現れず、現れたと見るやどこでもたちまちイスラム化しテュルク化していったんだから
いたのはモンゴル軍を名乗るテュルク語民族ばかり
絵に描いた餅なんだからそりゃ同一視もする
p.42以下のナースィル史話のテュルク仏僧の話のように、
民族と裏腹に言語の違いは全くブレずに違いを認識していたことが重要なんだよ あんまり知られてないけど女真族や漢人も元に従属していたときは「モンゴル人」と自称していた時期がある >>606
>古代の民族識別法を論じること自体が過去への投影じゃないか
どこが?
史料上のトルコってのは今でいう黄色人種や白人みたいなもんでもっとザックリした概念で言語と関係ないよなってこと
だから
>「選史」では言語を基準にシンプルに起源説話を建てて分けているだろ
>モンゴル語を話していても出自がテュルク系ではないか
>テュルク語を使用しつつモンゴルを名乗った
ってのは現代の概念を引きずり過ぎじゃね
やたら何語をしゃべったかに拘ってるようだけどチュルク化したイラン系の民族をチュルクとは別個扱いしてるのはどう考えてるの >>608
言語は重要だよ
肌の色や顔立ちなんかよりよっぽどね
テュルク語化したイラン人もいるが、
イラン系を名乗るようになったテュルク系民族もいる
出自と伝承をある程度尊重するから言語と異なる分類概念をある程度容れるようにもなるが
それが嘘っぱちなことも多いから結局は言語が一番簡単な基準になるんだよね
中世のごちゃごちゃした擁護の錯綜はそこへ至る試行錯誤の過程にすぎない
少しでも有利に立ち回るための部族の処世術に付き合わされてるだけ いやいやどっちが重要とかそういう話じゃなくてな
中世ペルシャ語文献にでてくるトルコはモンゴル系の連中も含める一方
トルコ化したタジクをチュルクメン(チュルクに似た者)として純粋トルコと区別したり
キルギスやウイグル、ペチェネグ、ブルガール、チャガタイなどの現代ではトルコ系とみなされている連中を除いてたり現代の「トルコ」とは用法がずれてるよなって話してるんだが ちょっと話変わるが、トルクメニスタンさんは「トルコ人に似た人の国」って意味やけど、トルコ人の地元はウイグルとかあっちらへん(東トルキスタン地域)やろ?
なんでティムールとかドルジさん以外の顔の人が、モンゴルなのっちゃうん?これ世界史が好きな奴なら絶対一度は通る「いつモンゴルとトルコらの呼び方がヴィザンティン帝国とめっちゃらくちゃ」になるねんねや、教えろ誤称インディオに詳しい人(印度人じゃないやろw) 漢字と平仮名片仮名を使用して書き込んでくれているのは嬉しいが、未知の言語の文法と語彙では解らぬ、日本語でおk
日本語の文法と語彙を使用してくれると、あなたの書き込みの意味内容を理解できるようになるだろう。グーグル翻訳などを使って、試みてくれ給へ。 君の古文ぽい文章もなんか変だぞ ちゃんと高校で古文勉強したのか?w カザフ人の遺伝子における白人割合
男 10%前後
女 40%前後 テュルク鼻は日本の東北地方に多い
俺のじいさんがそうだ 男女はほぼ1:1で生まれるだろうに何でそんな差があるんだ? Y-DNAとMt-DNAか
板東英二みたいなのがサヘル・ローズみたいなのをちょめちょめしたというのが大まかな民族成立の歴史かw でも母系でも過半数ではないんだな
遊牧民は人口が少なく、定住民は人口が多いイメージだけど、中央アジアの白人はあまり人口がいなかったのかな サヘル・ローズってバクモン学問でへそ出しチアリーダーみたいな衣装着てたことあったけど
いくら日本だからってあんな肌見せて大丈夫なのか?? >>624
肌をみせたけど誰からも襲わなかったのだから大丈夫だったってことだろう。
襲われた被害者女性の責任を問うはイスラム社会。
襲った加害者の責任を問うのが自由主義社会。日本は自由主義社会を自称している。 >>620
何でって性別によって他人種との通婚の障壁や嗜好に違いがあるから
例えばアメリカの場合、黒人で白人と結婚してるのはほとんど男性
だから全く見た目は白人でもYハプロは黒人の人ってのは結構いる >>614
>トルコ人の地元はウイグルとかあっちらへん(東トルキスタン地域)やろ?
全然違う
丁零とかの頃だと今のバイカル湖あたりに割拠してた
今のタリム盆地にトルコ人が移住して来たのはウイグル可汗国の崩壊してから >>626 今や黒人男性が白人女性をめとる時代か
そういえばかつてアメリカ南東部の先住民と黒人奴隷が広く通婚した時代は、どっちが男のパターンが多かったんだろう
やっぱり先住民が奴隷主だったら、白人農園主同様に黒人女性をはらませてたtのかな
故マイケル・ジャクソンもそうやってできた「ブラック・インディアン」の一人だそうだけど、Yハプロがアメリカ先住民のタイプだったりするのかな 先住民の奴隷農場主とかいたのかね
黒人の通婚は別に今に始まった事じゃなくて19世紀の頃から白人の中でも底辺の存在だったアイルランド系は普通に黒人と通婚していた みんな聖書に出てくる大天使ミカエルさん由来なんだね ISの中の人にもミハイルさんがいたりするんだろうか
イーサーとかムーサとかユスフとかイスハークとか、IS工作員が欧米に潜入して一般市民に偽装するときにそのまま英語化できる旧約由来のイスラムネームはごまんとあるけど イスラムだとコーランに表記された「ミーカーイール」という名前になる
アラブ世界だとあまり使われてないが、トゥグリル・ベクの父親の名とあってかトルコでは散見されるようだ >>633
シリアに旅行したときホムスで使ったタクシーのドライバーが
カトリックで名前がミカエルだった。
顔は元イラク大統領のフセインみたいだったけど。 〇ロシアのヴォルガ川らへんにトルコ系+正教&キリル文字の国家
〇バルカン半島にトルコ系+正教&キリル文字の国家
〇フィン人+正教&キリル文字の国家
〇ウラル民族+イスラム教&アラビア文字の国家
〇北西コーカサス語+正教&キリル文字の国家
くらいはほしかったな >〇ロシアのヴォルガ川らへんにトルコ系+正教&キリル文字の国家
それはあるよ!
チュヴァシ共和国がそれな バクー沖の大油田があるからね、資源価格下落の後どうなってるかは知らんが アゼルバイジャンに昔あった、カフカスアルバニアの言語ってわかってるのだろうか アゼルバイジャン語は
アゼルバイジャン共和国ではラテン字
イランではアラビア字 >トルコ人って移動し過ぎだろ
パタゴニア人「なんか言ったか?」 アラン人だってフン匈奴にボコられた後カルタゴまで行った ポルトガル人も
とはいえ東の果てに行ったのは混血して言語もクレオール語になったけど >>637
ヴォルガブルガールはトルコ+イスラムというありふれた組合せだが、
国としての歴史が長いんだし独自性のある文化とかは芽生えてなかったんかな トルコ語が容易に言語交替する理由は何だと思うか
それがこのスレのポイントのひとつだな 現代のトルコ料理ってトルコ人がアナトリアに入ってから生まれたものが多いの?
ビザンチン時代からの料理とかもあるの? ていうか今のトルコの料理はほとんどギリシャ料理と一緒
つまりほとんどがビザンティン由来ってこと
そもそも今のトルコ人はもともとはイスラムに改宗したルム(ギリシャ人)だし 普通にある
ギロ(回す)というやつ
そもそもケバブ自体はアラビアやインドでも見られる普遍的にあるものでトルコの専売特許じゃない
ちなみギリシャでも古代からあったのだが、その肉を串刺しにする棒は貨幣としても使われていた
オボルス(串)貨ってあるだろ?あれその名残 逆にトルコ人がモンゴリア・中央アジアにいた頃からの料理って何? マントゥはそうかもしれんな
少なくともギリシャ由来ではない >>665 トルコの米料理は、先に稲作を取り入れてたアラブ人から伝わったのでは 上手くイスラム教と合体して
言語圏を拡大したという印象だけど・・・ さすがに豚肉を食べるようにはならないか
そもそも民族の歴史のうち、豚肉食の文化になったことはなさそうだな。遊牧民の家畜はウシ科と馬とラクダだし
もっとも、もう片方のルーツだとギリシャ人とかだから、トルコ化する前は普通に豚肉を食べてたんだろうな
トルコ化するずっと以前の人だけど、今のトルコ出身のサンタクロースのモデルのあの人とか >>673
匈奴から突厥時代まではテングリスムだったんだっけ テングリから天主教はけっこう容易に変わるよ
上天信仰という共通点がある トルコ系でキリスト教に改宗している集団あるかな
見事にイスラム教に染まってるわ ポルトガルが本国で滅亡していたら、ポルトガル人はブラジル人に変身したという歴史になったんだな トルコ系ってブルガールやクマンもそうじゃないの?
末裔は大体キリスト教徒になってるような。 チュヴァシ人なんかはそうだな
クマンの末裔はもうテュルク系言語をしゃべってないかムスリムになってるかのどちらかだろう アルタイとかハカスとかヤクートはどうなんだろう
いまだに伝統宗教? 「いまの中国人は、北方から移住してきた異民族の子孫」という話をすると、
「反中だ、ネトウヨだ」と言って怒る人がいつも出てくる それにしても、唐の時代の突厥と、現代のトルコの間に、
はたしてどれほどのつながりがあるか? タタール・チュヴァシ・バシキールあたりは白人要素が強い R&Bソウルの名門レーベルとして名高いアトランティック・レコード
レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、ダニー・ハサウェイなどブラック・シンガーのレジェンドを輩出してきた
このレーベルの創業者にしてドンだったのがトルコ出身のアーメット・アーティガン >>692
突厥だって最初は匈奴の別種みたいな感じで認識されてたんじゃないか それは言える
中国史を見る限りでは、匈奴と突厥の違いは、とくに感じられない ロシア人とタタール人は外見上区別がつかないと書いてあるけど
以前見たテレビ番組だと黒髪がタタールで金髪・栗毛がロシア人という感じだったな
まあ白人顔と言う点では大差なかったけど 「タタールに何百年も支配されたが、独立した」というのが、
朝鮮人の反日と同じで、ロシアにとっては一種の建国神話 どっちかっていうと近代以降はモンゴルやタタールのほうがロシアのくびき・支配・
ロシア(ソ連含む)の被害を多大に蒙ってる気がするのだが >>691
五胡とか漢化して同胞を奴隷扱いするようになった北魏皇室を見限ってとっくに漠北に帰還してるだろ
高車のほとんどは魏に内属してたんだから六鎮の乱がなかった突厥の勃興自体なかったろうな >>690
アルタイやハカスは多分トゥヴァに近いんじゃ
トゥヴァはチベット仏教
ヤクートことサハはロシアの登録上は正教徒だが実際は正教ほぼ関係ないテングリ信仰
サハが多分一番原初の姿を一番残してると思う
あとクリムチャク人はユダヤ教 >>704
へえ、クリムチャク人ってテュルク系言語を話すユダヤ教徒なのか
しかも滅亡したハザール人も合流したと見られるとか、ロマン枠ですなぁ >>700
でも、けっこうドルジ顔の露助だっているよなぁ >>704
そこらへんの民族にR1aが多く入っているのが
いまだに信じられん >>706
メドベージェフなんかモンゴロイドっぽい顔してね? リューリク家の支配はノルマンのくびきじゃないんけ? >>706
いるつっても日本人中の平井堅や阿部寛といったアラブ顔の出現率と変わらんだろ >>708
例えばチェルネンコ元書記長とか東アジア人にしか見えん モンゴルのチョイバルサンとイギリスのチャーチルの風貌の近似性について語れ。 >>713
チェルネンコはシベリアのクラノヤルスク出身だから
半分くらいモンゴル人かツングース人混ざってるかもしれない オスマンってウスマーンと同じ?
トルコなまりってこと? ウズベク人をオズベク人といっても正解みたいなもんだろ そもそもフスハーの時点でウがオに近い発音
だからあのテロリストもウサマと呼ばれたりオサマと呼ばれたり トルコ語の何が言語交替を容易にする要素だったのかな 先住民のイラン系言語と語順が一緒だった?
でも語順がSVOでしかもがちがちの屈折語のギリシャ語話者までトルコ化できたな
語順は要素としては弱いか >>719
王様・瓶・雷電だったらかっこよかったのに 中国大陸から来たと言われても実感が湧かん
混血し過ぎて面影がない 中国大陸=ユーラシア大陸だとしたら、基本奴らの行動範囲はその範囲内
まあアフリカ北部まで行ったけど >>726
そうだけど何か不審なことでも?
ついでにカザフ人もトルコ >>726
タイムマシン出来たらに744年に行って確認してくれw 2000年前のタリム盆地の人々が現在へタイムスリップしたら
こいつら誰と思うだろうな・・・ ドルジ顔の面々を見て、「俺らのがイケメンじゃん」と思うと思う >>727
シベリアのサハ族なんか日本人そっくりの顔立ちだけどトルコ系。
トルコ共和国のトルコ人と半分くらいは言葉が通じる。 サハ族は日本人よりもツングースの顔だな
典型的新モンゴロイド顔 トルコ系は近世以降は彫りの深いイケメン顔だけど
寒冷地化適応して小目・平面顔になっちゃったんじゃないの?左派族 スレイマン大帝の頃のオスマン領土で現在でもトルコ人が残っているのはアナトニア(現トルコ)だけなのか? >>734
744年当時の回鶻のころは、こんな顔の民族じゃなかったんでしょ? トルコ人よりもトルコ人に大虐殺されたアルメニア人にこそ美男美女が多いよ トルコ以上にアルメニア人を殺しまくったロシア(ソ連)には何も言わない不思議な国アルメニア。 どっかの国と国民性がよく似てるらしいからしょうがない
決定的に違うのは容姿が極めて美しいことだってさ >>736
今のウイグル人は回鶻支配下のトハラの末裔で回鶻直系は回鶻だからな なんで中央アジア諸国は北キプロスを承認しないんだろう
それこそ親玉のロシアなんか、EUへのけん制で北キプロスを承認しそうなのに。そうすれば中央アジアが逆に追随して承認しそう
ついでに反米諸国も。こうすれば相当な国が北キプロスを承認しそう
まあロシアもそこでEUとけんかするほど暇じゃないってことか? >>733
あのさぁ気候が風貌に影響をあたえるのは万年単位の経過が必要でそんなちょっとの間に変わるわけないんだが
集史にはトルコ人はモンゴル人とよく似た面構えの連中でイラン地方に進出してイラン顔になった連中はトルコメンと呼ばれている
ってあるから元はシベリア原住民とよく似た顔だったろうよ デリー・スルタン朝はトルコ系と言われるが、本人たちに
トルコ系という意識がなさそう。 >>734
ウイグルというとどうしてもウイグル獄長を想起してしまう 北斗世代じゃないけど 東バルト人種(東ヨーロッパ人種)ってスラブ人とタタール人だと思えばいいのかな
より東バルト人種としての特色があるのがタタール人で トルコ系
匈奴、丁零、高車、突厥、ウイグル、突騎施、ハザール、ブルガール、クマン、
セルジューク、オスマン
いっぱいいるなあ・・・
先祖が皆一緒だったりすんのかな? なんでウイグルはトルコ系なのに蒙古覇極道なんて奥義だったんだ?
突厥覇極道ならまだわかるぜ・・ >>750
ウイグルに後に入った西モンゴル系ジュンガル帝国の系譜なんじゃね 名前がウイグルだからと言ってウイグル人とは限らない
「山田ウイグル」みたいなただのキラキラネームなのかもしれない >>753
J2が多すぎないか
いずれにせよ東アジア系というよりは中近東系なんだな ちなみにCが本家本元のウイグル人のハプロ
今残ってる連中はオリジナルの被支配民であって雑多なオアシス定住民の末裔だぞ ユーラシアの遊牧民なんて3000年以上前から雑多な集団が東西から要り混ざって構成されてきたんだから本家本元も糞もない >>755 イマームが現地の娘をずっこんばっこん? 本家本元というのはウイグル語を話していた原集団の主要遺伝子という意味なんたろうね
まあモンゴロイドであったことは疑う余地なし >>757
紀元前3000年前の遊牧民とか西はキンメリアから東はトヴァのアルジャン古墳群にいたるまで
ほんとR1a1一色だぞ タルカンとかシャドとかの突厥の官名って現代トルコ語にも残ってるの? サハ人完全に黄色やんけ
今のトルコ人(中央アジア含め)と丸っきり違う カマ・タルカンというバランベル以前の伝説の初代フン王がいる >>764
バランベル(バラミール)やカマ=タルカンはトルコ…つうかトルコ右翼の本じゃ
西匈奴の郅支(トルコ語チチヤブグ)の子孫だとかなんとか…
因みにエフタル…つうかトルコ語でアクフン(白匈奴)の始祖のアクシュヴァルも
西匈奴の郅支(トルコ語チチヤブグ)の子孫って事になってるみたい… 郅支単于は、第一次タラスの戦い(bc36。第二次は高仙芝のやつね)以外は不敗だったんだぜ・・・
ローマ風ファランクス部隊も擁していたし
西遼みたいに、もう少し西域で頑張ってほしかったなぁー 惜しい 突厥の可汗一族って濃い顔の人間を一族じゃないのではと
疑ったって記述があるからモンゴロイドだったのかな?
石人を見ても何かのっぺりしてるし。 >>765
郅支単于って、トルコでは葉護とされてたのか・・
ちなみに、アッティラは、中国では阿提拉単于なんて書かれることもある
もちろんフン帝国は、歐洲匈奴帝國 モンゴル顔のトルコ人(国としてのトルコ)っているの? 現代トルコ人のハプロのうちモンゴロイド由来のQ、N、Cは全部合わせても数%も行かないのでまずいない 日本人が大陸にいたら他文明に飲み込まれて消えていきそう
トルコ人がなぜ残るのか不思議 トルコが残ったんじゃなくて混血を繰り返した結果トルコになったんだよ >>774 TurkとTurkutの違い?前者が本来のトルコ系で、後者が同化されてトルコ化した集団とか?
どちらも単純にTurkの漢字による転写というほど単純な話ではなさそう ちなみに前者が鉄勒で後者が突厥
突厥は何らかの意味の接尾辞がTurkに引っ付いてると考えるのが自然そう アラン(アオルシ=奄蔡?)も、カルタゴまで行っちゃったんだから、かなりの移動距離だな トルコ人は何故東方つまり中国ではなく西方に向かったのだろうか・・・ >>779
それって、南西諸島の吐喝喇列島はトカラ系遊牧民の子孫が海を渡ってきたことが語源ってのと
似たような都市伝説じゃまいか・・ じゃあ高句麗の乙支文徳もホータン王国の王家・尉遅氏の末裔の可能性も微レ存 >>782 トカラとトファラルも同源にしてしまおうw >>139
>>144
移動はもっと前だ
縄文土器風の渦巻き模様のアムール土器を携えてシベリアを1〜3万年前に西進していったのがY染色体ハプログループN3のフィン・ウゴル人の祖先 トルコ語とトルコ文化に優れた部分があったということ? アタ・テュルクが人為的に純化しないといけないほど、共和国建国当初のトルコ語は外来語まみれだったそうだけど、
それって内陸部の遊牧民の言語も?沿岸部の方言が外来語まみれでも、内陸部の方言がきれいなままだったら、わざわざ人為的に語彙をいじるより、そっちを新国家の共通語にすればよかったと思うけど
でもそれじゃイスタンブールの人間とかが面白くないか 内陸部も沿岸部も関係なしに外来語まみれだったんだろいい加減にしろ! >>792
帝国と呼べるのは一時期だけと思うが・・・ 552から744な
てか、東突厥・西突厥、および、突厥第一帝国・突厥第二帝国って分類もあるけど >>787
異民族が中国を支配しても中華文明に飲み込まれるように
トルコ人が支配した地域の住民(イランかアラブ系に飲み込まれても不思議じゃない >>795
トルコ人は今も民族として大勢力で存在してるし
アラブ人やペルシア人に飲み込まれてなどいない
トルコが征服したローマなんてむしろローマ人のほうが消滅してしまった
これがもし中国と似た結果になってたなら
征服したトルコ人のほうがローマに同化してキリスト教徒になって新たなローマ人になってしまうところだ 中華文明は中原の地にその昔からあったわけだが
トルコの支配地域はどんどん西に延びていった
トルコ語話者に変えるほどの魅力がトルコ語にあったとしか考えられない トルコ語の文法はペルシャ語やギリシャ語よりも簡単だからな
いちいち格変化だの動詞の時制の不規則変化だのある言語はめんどくさい 歴史に初めてトルコが登場したのは狄だが
狄が居た場所には今はもうトルコ人は居ない
一人残らず他に移住したとは考えにくいから
他民族に同化してしまったのだろうか トルコが生き残れたのはオリジナルの文字があったから? トルコ人は言語はモンゴロイドの言葉だけど、人種的にはコーカソイドだね。
わずかでもモンゴロイドの血が混ざっていると言うならば、アラブ人もペルシャ人もスラブ人もモンゴロイドになる。 人種って言ってもコーカソイド因子が強いだけで混血だし
そもそも人類学ではもうコーカソイドという単語に意味はなくなっている モンゴル人もインドまで行くとアーリア系の顔になっちゃったしな。
イル・ハン国のハーンも末期はアーリア顔だったかも知れん。 >>800
オリジナルの文字?
そんなのあったか? カザフ人
カザフはモンゴロイドを基本として、コーカソイドの血が混ざる混合体である。
遺伝子調査から、Y染色体ハプログループはモンゴロイド起源のC2系統が60-67%、O系統が9-26%と、あわせて7割以上を占め、
コーカソイド由来のR系統やJ系統はあわせてもわずか1-13%しか観察されない[1]。
その一方、ミトコンドリアDNAハプログループについてはモンゴロイド系タイプが58%、コーカソイド系タイプが41%である[2]。
このデーターから見て男の白人は殺されて白人女は黄色民族のものになったのか 普通にトルコ・モンゴル系が白人女を孕ませてたってことじゃね? >>805
>>806
白人好きが多い日本人男性の我々としては下半身がうずくロマンのある話だが
普通にマンナフル地方に住むイラン系部族との通婚の結果だろ
ウズベク人はR1b、R1a、J系が8割を占める一方で、女性のハプロは過半数がX系とモンゴロイド由来 ダルド系?の父親とケントゥム系の母親を持つ、あの地域の白人オブザ・白人ともいえる鳩摩羅什を、ある意味個人的なおもちゃにしたモンゴロイドの呂光
まあそのおかげで東アジア仏教の礎が築かれたんだけど >>808
Y-DNA「R1a」はスラブ系、
「R1b」はケルト系、
「J1」はメソポタミア農耕民系
ウズベク人はスラブ、ケルト、メソポタミアの農耕民で占めるってことは
遺伝的にはトルコ系じゃないんですね そりゃあトルコを遡ればCなんだろうけど
トルコ=Cじゃなくて
cとRとJが混血してトルコになったんじゃないの? >>799
狄がテュルクの音訳なら、戎はフンの音訳? 突厥の石人から人種を推測するのは難しいな。
ヒゲ生えてるのはちょっとコーカソイドっぽいが。 >>812
「戎」はヌンだかニュンみたいな発音だったのでそれはない
https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%88%8E
Old Chinese▼ (Baxter-Sagart): /*nuŋ/(Zhengzhang): /*njuŋ/
「狄」もテュルクの音訳にしては濁ってる(漢音ではテキだが呉音ではヂャク)な
https://en.wiktionary.org/wiki/%E7%8B%84
Old Chinese▼ (Baxter-Sagart): /*lˤek/(Zhengzhang): /*deːɡ/ 戎は漢音?ではロンだけど・音ではジュン・・・そこはかとなくフンに似てる? >>814 現代の中国語だと、夷狄と書いて「イーティー」と読むなw
映画のあれは宇宙から来た夷狄ともいえるかw >>815
漢音じゃないし
北京語だし
そんな音になったのつい最近だし >>817
おれは、最初ツンドラ気候が由来なのかと思ったぞw すでに寒いは
トルコ風の風呂に入って温まりたい気分だ
日本からトルコに留学する人っているのかな?
語学留学やその他一般的な留学でさ
トルコから日本へはいるけど チュルク鼻って何?
もしかしてトルコ人は現代トルコ人みたいに白人だったと思ってる?
もともとチュルク人はモンゴロイドで白人と混血した連中はチュルクメンと呼ばれ明確に区別されてた 匈奴の支配層はコーカソイド系の容貌だったと聞くが・・・ テュルク鼻(てゅるくばな)は、テュルク系特有の鼻です。カザフスタンなどによく見られる。 >>827
そんなこと言ってるのは白豪主義者ぐらいだろ
匈奴の王墓であるバルコル県東黒溝遺跡の発掘によってモンゴロイドなのは確定している
>>828
ググっても2chしか出てこないんですけど 冉閔の乱で匈奴系の後趙が滅んだ際に漢人以外が殺されてるんだが、
鼻が高く髭が多いのを目印にしたというぞ。 それは羯だろ
小月氏だったものが南匈奴の羌渠に内属して別部となったもので本来は匈奴とは何の関係もない 羯は匈奴の別部羌渠の子孫ってなってるし。
じゃあ前趙の匈奴の遺民は生き延びたかというとそうではない。
それは漢人とは明らかに異なる容貌をしていたということ。 ちょっと言っている意味がわからないんだが
羯は匈奴の属民であって本来は匈奴とは関係ない
更に言うとその後匈奴と分離して鮮卑の一部になってる
容貌が違うと明記されてるのは羯だけで匈奴や鮮卑は漢人が自分たちと同祖と考えていたことから
(史記、漢名臣奏)があることから漢人と見た目は変わらんかったと思われる 「集史」 トルコ・モンゴル諸部族史
トルコ人の諸部族について。 しかし、彼らは、前章で述べたトルコ諸部族(モンゴル化したトルコ部族)やモンゴル諸部族と親族関係・姻戚関係はあまりないが、
容貌や言語が彼らに近い。 >>834 尉遅氏が、印欧語族ケントゥム系トカラ人のホータン王国の王家と鮮卑と両方に見られるのもその辺のつながり?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%89%E9%81%85 羯が小月氏なんて一説に過ぎないだろ。
メジャーな説でもない。 >>831
その残党が一気に西遷してカマ・タルカン→バランベルのフン族に繋がるって説もマイナー説? 月氏はコーカソイド
それもヨーロッパ人に酷似しているかも 匈奴の劉淵の身長が190だからコーカソイドの可能性があるでしょ >>843
断定していたらバカだが可能性と言ってるのでおかしくはない 赫連氏は鉄弗部なので普通にモンゴロイドだろ
ちなみ部族を挙げて漢化したため現在では独立した民族としては存在せず
漢族の百家姓の一つになってる >>848
売女たちの噂で彼らのあれは凄いとか
噂が噂をよんで勃勃と名づけられた
実際にそういう逸話があったかもよ コーカソイドの平均チン長はモンゴロイドのそれより長いからな 大阪大学とモンゴルの発掘チームが、こんなん見つけました。
モンゴル高原に14本の大型突厥碑文に囲まれた方形列石タイプのユニークな古代トルコ王侯遺跡が出現!
http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2017/20171208_1 >トグズ・タタル(漢文では‘九姓室韋’に比定される、モンゴル系部族連合名)
室韋と呼ばれてた時代から遊牧民の中ではモンゴル人の祖先をタタールと呼んでたのな 南部アフリカに移動したバントゥーじんは、先住民のコイサンのクリック音を取り入れて、音素目録がややこしいことになったけど、
コーカサスに移住したバルカル人やアゼリー人の言語にはカフカス系の言語から来た複雑な子音はないみたいだな
先住民を同化させたときに言語面で完全に同化させたか、先住民と没交渉でないにしても影響はほぼ受けずに発展してきたのかな >>855
動物のクズリはニヴフ語起源だってネットのあちこちに書いてあるんだが肝心のニヴフ語での実際の形についての言及がない
頑張って辞書サイトを調べてみたら к'узр̌ というのがニヴフ語でのクズリを意味する単語だというのが判明
発音はどうやら[kʰuzr̥]らしい
子音連続もさることながら有気音や無声の[r]があるのも複雑だ
無理矢理カタカナ表記するなら「クフズルシ」か、これが「クズリ」にまで単純化されるんだから
テュルクにコーカサスの原住民からの借用語があったとしてもこんな風に単純な音韻構造に合わせて訛るだろうな >>111
フンは匈奴だろうと匈奴スレで話していたのを見かけた
それにしても改めてひどい当て字だなあ 凶暴なやつ・・・欧米人がこの文字をみて、フン族の源流に間違いないって思ったのはうなずける >>808
洋ピンの白人女は総じて煩くうなり過ぎ、歯食いしばり過ぎ、睨み過ぎで愚息もションボリ 白人好き少なぁよ。
日本人がいいって人が多いいけぇ。 風俗だと白人ハーフの子が入ると、すぐに予約入って
中々本人と対面できないとかザラだけどな 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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