日本がドイツと同盟を結ばずに中立でいたらどうなった? [無断転載禁止]©2ch.net
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同盟を結ばない方が実はうまく行ったのでは?
第二次世界大戦時日ソ中立条約を結んでいましたがソ連からしてみれば日本は自国を滅ぼしかけたドイツの同盟国です
米英からしてみても枢軸国でない日本は批判はあれど中国に侵略戦争を仕掛けているだけなわけで仏印進駐もしていないから禁輸もされていないはず 見逃されがちだけど、日独の同盟が無いとすると、
ドイツの中華民国に対する軍事支援も継続されるね。 米国の経済制裁で行き詰まり
開戦しない−>中国から撤退
米国と開戦−>結果は同じ 満州権益だけ貰って中国本土からは撤退して英米と強調すればいいと思うが、
独ソ不可侵なんてやられてたら全力でソ連と戦うハメになったかもしれんな 日独同盟が無い場合、ドイツは対ソ戦に踏み切れただろうか?
ドイツが自滅的な二正面作戦に入らなければ、ナチス政権は長期化し
軍事的にも史実より強大化する。
日米の確執が続くと仮定すれば、いずれはまた日独同盟という流れに。 東亜権益を拡大しつつ米英との対立を避けるカードとして、日独同盟破棄を考えていたから、そのためにまず同盟を結んだとか考えてるヤツもいるからな
仮に事実だとしても、実際は戦争になっちゃったところをみると、どうやらカードとしては強くなかったようだね どう取り繕うが、借金でかすぎて後に経済は行き詰ると思うが
犠牲になった人には悪いけど負けた方が復興は早かったと思う 露助の戦車を叩く徹甲弾の原料は中国産か
たらふく食わせてやれるな ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 志那事変でレアメタルの産地は日本側に占領されたから
ドイツの援助は純粋にドイツの一方的な持ち出しになる。 満州事変は1931年だが、
ベーブ・ルース、ルー・ゲーリックらMLBオールスターが
日米親善のために来日したのは1934年のこと。
満州国建国後も日米関係はしばらく良好だった。
本当に激悪化したのは日独伊三国軍事同盟以降だから、
これがなければ180度歴史は変わっただろうね。 山本五十六の名言集より
陸軍との争いを避けたいから同盟を結んだというが、
内乱では国は滅びない。戦争では国が滅びる。
内乱を避けるために、戦争に賭けるとは、主客転倒もはなはだしい。
(日独伊三国軍事同盟の締結に際して)
山本元帥はわかっていたんですよ。 昭和天皇は三国同盟を強行した松岡を徹底して嫌っていた。
靖国神社の松岡合祀にも強く抗議した。 国際連盟脱退も松岡だったな
当時の世論は挙って大喝采だったようだからあれもポピュリズムだろう 日英同盟をすべきだった。
吉田茂が頑張ってたんだがな。 >>14
>内乱では国は滅びない。
革命で滅びた国はいくつもあるんだがな
まさか山本がそんなことくらい知らないとは思えないしどういうことか 山本五十六は日独伊三国同盟についてはこうも言っていた。
「あんなもの結んだらアメリカと戦争になる。
そうなったら東京なんか三度くらい丸焼けにされて
日本は惨めな目にあうだろう」 遠交近攻からすればそんなに悪くはないと思うがね
近いアメリカが脅威だというのがあったんだろうし
ただアメリカが強すぎたな 近くないよ
東京からワシントンまで10900km
東京からベルリンまで8900km
ドイツのほうが近いわ 余りもの同盟すら組んでないという危機感で
仏印進駐以上にいらんことやらかして経済制裁からの史実コースになるだけじゃねえの >>19
内乱では政権は潰れても国家は継続される、って考え方だろ。
実際王政復古と戊辰戦争で幕府や長岡藩は潰れたけど日本国は継続したし。 >>22
首都までの距離で考える人間って居るんだw 台湾・フィリピンとか千島・アリューシャンはイライラの種だろうね
仲の悪い隣近所の夕食の匂いが漂ってくる距離だし 中国といざこざからエスカレートしたんだから
中国と講和すれば良かったんじゃないの?
中国と戦争拡大→資源停止→資源獲得戦争に→対米戦で不利になる→祖国防衛戦争になる 仮に満州と台湾だけ残して大陸の残りを
汪兆銘政権にぜんぶ移譲して(青島や上海租界みたいなのは情勢次第)
引き上げて対米交渉で経済封鎖を免れるようもっていったとする
その時点ならたちまち蒋介石に反撃されて満州まで危うくなる
だから国共内戦の復活と拡大を狙う
双方にアヘンを売って腐敗させつつ
力のバランスが崩れたら弱ってる方にこっそり局地的に武器を供給
どちらも生かさず殺さず延々と内戦をさせる
国民党には苦手な村落懐柔工作を指導するプロの顧問を送る
蒋介石が党内の反腐敗に躍起になって消耗してカリスマ性を失えばしめたもの
毛沢東についてはセックススキャンダルをひたすら流し、山のカルトの性豪の面を強調すればよし
その間に満州が飛躍的に経済発展 農業がろくに自給できずちょっとの凶作で餓死者が出てたろ
日本の人口を支えるだけの農業生産効率を上げるのにも当時は予算が不足していた
だから満州で稼いだカネを日本の社会資本向上に還元させる所まで行く必要があった
農地改革前なら機械化によって集団化に成功できていた
朝鮮はニッケルなど鉱物資源が豊富だし満州は石炭も、そしてわずかで低質だが石油もある
ブロック経済の時代だから日本圏外との貿易はあまり当てにならず、
できるだけ自前で賄わなければならなかった
戦後の繁栄なんてたまたまアメリカと利害が一致しただけでこれが常態なわけはない 朝鮮半島や満州は経済的動機よりも安全保障面だろ。
要る要らないの選択の余裕なんてない。
のほほんとしていればそのままこっちも危なくなる。 こっちが危なくなる、というプロパガンダというか扇動で無駄に大陸戦争し続けただけなんだよなぁ
その路線で結局太平洋戦争国滅ぼした 地政学的な発想からの安全保障のための領土獲得と言う考えはもう古かった
20世紀は経済戦争とプロパガンダ合戦が加熱していたのだから
経済発展こそが最大の安全保障とも言える ・国内は不況
・共産主義が広まるのは防ぎたい
・米国と対立(漏れなくイギリスもついてくる)
・資源少
・植民地少(その上植民地を多く持っている国はよそを締め出している)
さあこの先、孤立せず生き残るにはどこと協力した方が良いだろう? 日独ソの同盟だったら活きた様に思うけど
対中戦争は講和し満州に引く
その後アメリカと関係改善 >>35
あれだけ戦争する力あるなら不況対策でバンバン金使えばよかった
主義なんかは個人の自由だし、米国と対立は中国問題が原因 ドイツとの同盟を猛プッシュしたには陸軍なのに松岡が悪者扱いなのはな
ソ連との同盟を視野に入れたんものだったのにソ連との関係壊したのはドイツだし >>38
結局、それも後世の結果論だろ
それから未来の歴史の事は考慮せずその時代の状況から考えないと ブロック経済とかそのうち無くなりますからシコシコ富国してりゃええんですよww
とか言ってもアホかお前だろ 日中で戦ってた時もアメリカから普通に輸入して戦ってるし
中国もそうなんだけど >こっちが危なくなる、というプロパガンダというか扇動で無駄に大陸戦争し続けただけなんだよなぁ
その言い分はよく言われるけど朝鮮半島に関してはアメリカが日本と同じ行動を繰り返してるし >>38
スターリンの情報封鎖のせいで社会主義は過大評価されていた
大粛清もポグロムも収容所だらけ強制労働まみれの悲惨な実態も知られていなかった
だから伝えられる大発展や豊かさや平等な社会というソ連像を多くの知識人が信じ、
共産革命は歴史の必然と思い込んだ
コミンテルンの宣伝工作を個人の自由だのひと言で野放しにしたら帝国は内部から解体、
地主も資本家も人民裁判で縛り首、天皇家と華族は無条件に断頭台送りだ
それを防ごうと当然革命軍を押さえつけるために憲兵や陸海軍が動く、そうしたら内乱だ
どのみち無傷では済まされない
>>39
なぜ日本側は敗戦直前までソ連を白騎士のように当てにしていたんだろう
さんざん日華事変を泥沼化させた煽り記者の一人の尾崎秀実がソ連のスパイだとわかっても何も見えていなかった
>>41 情勢に応じた舵取りをプロパガンダで安定化させるのは当然で、国家総動員体制は事実上の社会主義化だった
計画経済は長期的には破滅を招くが短期的には窮余の延命策として妥当で、米のTVAはじめどこでもやっていた
石油は減っても鞍山の石炭で凌ぐしか無かったわけで、サハリンや日本海の海底油田はまだ掘る技術もなかったが
国内経済開発の予算を増やせば早く手に入れる可能性はあったろう 日独同盟なんかより日英同盟の継続の方が断然有利じゃん 日英同盟はアメリカの干渉とイギリス内部の世論で終わり
もともとグレート・ゲームの一環でロシアとユーラシア南北を奪い合いするために
日本を手先としたつもりだったのが
いざ日露戦争をしてみるとロシアは革命で転覆し、干渉戦争で弱体化していた
むしろ力を与えられた日本が第一次大戦で疲弊せず発言力を増したのが脅威になった
手先を育てすぎて後悔してあとからつぶすやり方はアメリカに似ているね 日英同盟切れた後でも中国の暴動では日本に出兵を求めてたし、
出たら出たで遅いし、少ないし、とかクレームつけた。
日本だって同盟つづけてれば迅速に行動してただろ。 >>44
大粛清は形式的な裁判に外国人記者を招いていたんじゃないっけ
開かれた正当性のある裁判であることを演出するために ソ連が米と組んで対日参戦したのって日本が既にボロボロの敗戦状態だったからだろうし
日英同盟あっても対中対ソ面ではあまり効果ないんじゃない
対米では効果あるかもしれないけど >>47
日本に要請することはあっても
日本からの要請を受け入れ出動することはなかっただろう
一方的な主従関係の番犬のように考えていたから同盟を破棄したのだ イギリス側からすれば日本との同盟にもう意味なかったんだろ イギリス側からすればアジアの権益守るために日本軍の力は使えたと思うが
日本側の関心は対ソ対中だからな ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 関東軍がアルジェリア戦争化して積むだけだろ
日本にはドゴールは居ないし軍事独裁暗黒時代まっしぐら >>51
それよりも日本との関係が悪化する一方のアメリカを敵に回したくなかったという感じがする 余録 毎日新聞2016年10月7日
http://mainichi.jp/articles/20161007/ddm/001/070/150000c
「バスに乗り遅れるな」と破滅へのバスに飛び乗ったのが戦前の日本である。日独伊三国同盟のことで、ヒトラーの独軍が
欧州を席巻(せっけん)した勢いに幻惑され、交渉開始からわずか20日間で調印された▲勝ち馬に乗り遅れるなという意味の
この言葉だが、近年の研究では同盟締結の背景には英仏などを制圧した後のドイツがアジアの植民地を押さえるのをけん制する
意図もあった(加藤陽子(かとうようこ)著「戦争まで」朝日出版社)。思惑はどうあれバスは対米戦争へとひた走った 実際に対米牽制で機能したのは日英同盟ではなく、日露協商だろ。 真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」
http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/01/the-pacific-war-yoko-kato_n_13349530.html
――三国同盟については、日本ではよく「快進撃を続けるドイツと結ぶことで『バスに乗り遅れるな』」と、勝ち馬に
乗ろうしたという文脈で語られる思います。
たしかにそれは間違いとは言えませんが、当時の政策決定者の視点が抜けています。
日本がドイツとの同盟を選んだ理由は、大西洋と太平洋でアメリカを牽制するためにあったのではありません。
むしろ、ドイツが電撃戦で降伏させたオランダやフランスが東南アジアに持っていた植民地の処分問題が日本側の
念頭にあった。オランダ領東インドの石油、フランス領インドシナ(現在のベトナム・ラオス・カンボジア)の米などは、
総力戦を支える資源として重要でした。
三国同盟調印の2カ月間前(1940年7月)、外務省と陸海軍の担当者が参集し、何を話し合っていたかといえば
「ドイツの勝利で第二次世界大戦が終了してしまった場合どうなるか」ということです。
会議には、大臣・次官ではなく課長級、軍で言えば佐官級の40歳前後の人が参集していましたが、彼らの頭には、
日本がいまだ参戦もしていないうちに、ドイツの勝利で第二次世界大戦が終わってしまったら、ドイツが敗北させた
宗主国(オランダやフランス)が持っていた植民地、つまり、東南アジアや太平洋の植民地が、ドイツに獲られて
しまうという危機感だけがありました。
第一次世界大戦後に、連合国の一員であった日本が、英仏と共に何をやったかといえば、敗戦国ドイツが持って
いた植民地を山分けした訳です。むろん、名前は、植民地ではなく委任統治領という名称にしていましたが。
――ということは、日本が三国同盟で牽制したかったのはアメリカではなく…。
日本が警戒していたのは、ドイツでした。ドイツの東南アジア進出を牽制したいがための同盟締結だと言えます。
陸海軍の軍人たちがいかにドイツ側を警戒していたか、その発言も残っています。
(続く) >>60 (続き)
――――この頃から日本は「大東亜」という言葉を使い始め、三国同盟にも「大東亜における新秩序建設」という
言葉があります。この「大東亜」って何を意味するのでしょうか。
「大東亜新秩序建設」という言葉が、なぜ使われ始めたか。東北学院大学教授の河西晃祐さんは「植民地宗主国を
抑えたドイツによる、東南アジア植民地の再編成の可能性を、参戦もしていない日本が封じるための声明として」
という見解を唱えています。来たるべき講和会議に、ドイツ・イタリアの同盟国として日本が乗り込む時、このような
声明が有効だというのでしょう。鋭い見方ですね。
――となると、「大東亜」という言葉は三国同盟を結ぶにあたって、日本の勢力圏をドイツにアピールするために
作られたような言葉っていう解釈でしょうか。
そうなります。軍事同盟に必須な三要件といえば、第一に勢力圏、第二に援助義務、第三に仮想敵国です。
ドイツの勢力を東南アジアから排除するには、勢力圏を設定しうる同盟を締結するのが一番便利、といった発想
でしょうか。そのための「大東亜」という用語でした。 なるほど、そういう視点からは考えたことがなかったな。 ドイツよりアメリカの恐ろしさが分かってなかったんだな
大英帝国の数倍金持ちな国が本気になったらどうなるか ティーゲルが生かせない東南アジア森林地帯や南洋諸島なら、
日独戦争やれば余裕で分捕れる。
問題はUボートだが、潜水艦戦なら日本も対抗可能
怖いのはドイツ移民の声でナチ化した米国が参戦してくる場合だけ。 アメリカがナチ化したらアメリカ国内の共産主義シンパやユダヤ人が迫害されるだけで
アジアへの介入は後回しだろ。寧ろ親共産主義・ユダヤ人勢力が拡大すれば反日になる。 共産主義やユダヤ人を殲滅する為には黄色アジア人と同盟しても構わないというナチスは伝統的な白人至上主義とは微妙に違う。 自分の書いたものそんなに宣伝したいか
恥ずかしいわ 1941年6月22日のドイツのソ連侵攻が日本の三国同盟離脱のタイミングだった。
それ以前のドイツも優勢ではあったが、周囲は敵に包囲され「後方陣地」がドイツ
国内のみという有り様で、対ソ戦を開始と同時に二正面作戦となりドイツの勝ち目は
なくなった。近衛が天皇に「ドイツ必敗ナリ、スミヤカニ三国同盟離脱ヲ」と上奏
すべきだった。アメリカも日本制裁の大義名分を失い日米開戦は回避できただろう 近衛は使い物にならん。というか碌なことをしなかった。 >>74
結果を知ってる神の目があればできただろうがあの時点で味方が負けるような予想や発言をするのは不可能だろ。 風水。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-c90e.htm
部屋で法を学ぶためには、女のからだの配置を考える。
それにより、周囲の男に根性を与える。
女の都合は後回しだ。
女は男の勇敢さを愛するようになり、家庭内にいい風が吹く。
シャンパンのような精子の作り方が風水の研究だ。
しかし、セックスしてはならない。 >>64
日露戦争の犠牲者数と負債があまりにも大きく、満洲利権の独占を目指さない政府では早晩倒される。
内向きの論理を外交に反映させた結果、手を結べる相手はドイツしかいなくなった。 日露戦争の後はユダヤ資本への依存をやめてロシアと協調したのは現実的だと思う。 >>80
リットン調査団の報告でも満洲における日本の独占的権益は保証されていたんだから、戦勝国倶楽部を飛び出さずにそこから協議等いくらでも出来ただろうに 日本の権益は日本の力で保証するしかない。
ソ連が満州に侵攻してもイギリスが援軍出してくれるわけではない。 レイプ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-5fd1.html
くつしたをはいていない女と二人きりになったら言ってみよう。
「ハーバードの大学院を出た豊田っての?面白い論文を書いてんな。
女はパートナーに価値を損なわれる行為をされても何度も同じ場所に通ってしまうとか、
二人きりなら、ディルドは拒絶しないとか(中指を立てる)」
「ハーバードもたかが知れてんな」 気まぐれ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-8583.html
セックスからプライベートは作られ、仕事に生かされる。
プライベートでの劇的なエピソードはみんなひとつか二つだ。
しかし、そんなものだよ。全員のエピソードなんて覚えていられないからね。
それでも「心の風景」というものは分かるんだ。
経営者必読。 核廃絶女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-dbbb.html
バートランド・ラッセルはすべての哲学を「愛を求めるため、知識を求めるため、人生の苦しみと戦うため」
に用いた。
哲学には敵が必要となり、ビキニ環礁の水爆実験に照準を合わせた。
核分裂はまるで人間社会の分裂と同じ現象に思えた。
女の子たちとも話した。
みんな「好きな男」がバラバラだったのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています