宗教とは何か?
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多神教でも一神教でも
神、神様は原理、原則、法則、主義、
もっというと主張、説明のことです。
古代は現代の様に自然科学、社会科学、
思想、信条、心理学、社会学、法学に
経済学、哲学などが分かれていない。
渾然と混じり合っていた。
科学知識や技術水準が初歩的だったので
自然現象や社会現象を説明する時に
多神教、一神教でも神様たちがいて
自然現象や社会現象を起こしていると
説明した。
科学も技術も素朴だったので
その説明で全然納得できたし
納得し信じる事が科学的合理的態度だった。 宗教なんてのは、所詮は人に道徳を説くのに都合の良い方便のようなもの
そして広まった挙句に矛盾ばかりが露呈し、果てには金儲けの為、テロの為に便利な方便に変貌する
人の救済の筈が人の害になるとか、とんだお笑い草だな 一番いいのは、宗教に近づかないことだろう。
大昔、宗教も宗教書もない時代に、
神に出会った人、霊魂に出会った人がいたから、宗教が生まれた。
その最初の人になればいいではないか。 なぜ宗教が必要なのか
カネで好き放題したい一部の人間のために必要
そもそも全人類救われてしまった時点で廃業なのだから、必死にその
核心には言葉巧みにはぐらかす。 昔読んだ本の中でユダヤ教のラビが「ムハンマドは文字が読めなかった、イスラムとはそんな男が作った程度の低い宗教なのです」と発言していたが、それはつまり「文字の読めない男が作った宗教がここ迄世界に広がったという事は其処に神の力が介在したという証拠」とも言える。 単に世界に広まったというだけなら水虫や梅毒だってそうだろう。
神の力?あってもなくても結果に差はなさそうだな。 いやお前らが宗教ではないと思ってるもの全てが宗教や。
言葉が先ず宗教や。国家も国境も紙幣も役職も道徳も儒教も拝金主義も教養も
枚挙にいとまがない。友情愛情、情動活動自体が宗教的や。もちろん結婚も
そして契約という考え方はユダヤ教。宗教は文字通り国家でありカノッサの屈辱という
国家に成り変わった歴史もあれば、バチカンという国もあるし与党にも宗教あるやろ。
政教分離って実際は独裁禁止程度のもだろう同じものを規制する事は不可能。
教養としての宗教なんか昔からずっとあり、右翼や左翼も信じるものがあるから批判してるだけで
無神論や宗教批判と何も変わらない。いや別に内容なんかどうでもいいんだ。
何だかんだと言ってこれは承認欲求であり弱さの証明であり、それが逆に強さの秘訣でもあるから
沢山の宗教が生まれるわけだ。その始まりが言葉だ。
共有できて曖昧さがあるのに信じているもの。とても矛盾しているんだがこれがいいんだよ
人には曖昧さが必要なんだ。その存在を明らかにしてはいけないからな。
まあ大体言葉の曖昧さから沢山の変異して自分に合った宗教を作り出し支配しては
取って取られてしてる内に科学なんてものも生まれてきたわけだ。はっきりさせようぜと
しかしはっきりした所で、自分が信じると言えば天動説だって実は宇宙人だっていいんだよ。
って所に人は回帰していくよ。原子の宗教の言葉と言うものがいかに便利かそして
人は宗教に依存すると言えば分かるが、人は言葉に依存する。この曖昧で共有できる道具は
非常に便利だ。
だから最後に付け加えよう時々言葉から離れた方がいい。幸福とはそう言うものだから それは誇大化しすぎやと思うが なんでも虚構にしたがるハラリの影響でも受けたか ある種の概念というものは何にでも付随すると思う それは自明のことであり宗教とは違う いやいくらでもかこつけることができるといえばいいか そんなもの極めたら
全てが宗教だ お前の顔もチンコも宗教だとなっていく なんでも宗教 まぁ結構宗教とか哲学とか好きな人ってそういう風になりがちだけど
不快に思ったらすまん なんかネット上で多いんだよね最近そういう人
全てが哲学だ!! みたいな人 全ての事象の真髄を求めるのが哲学だから
全てが哲学、は合ってるぞ 宗教の最近の動向で無視できないのがこれ
Wikipedia「国勢調査で宗教を「ジェダイ」と回答する動き」
この動きは歴史上かつてなかった新しい何かなのか 新興宗教はほとんどが現世利益。みんな死後じゃなくて今幸せになりたいんだよ。 宗教家は自分が信じている宗教が最高と妄想している。 「宗教」と言うと皆、キリスト教的なイメージで考えがちだが、
キリスト教以前の様々な民族宗教では、例えば神道やケルトなどのように、
「個人と神の契約」ではなく、
「個人の魂の救い」でもなく、
民族や世界の成り立ちの寓意的な説明であり、
現代でいうと人類学や物理学などに相当する。
現代から見れば荒唐無稽な大昔の「神話」も、その目的だけ見れば同じであり、
これらの「本来の宗教」と「キリスト教以降の人工宗教」は、
自身の血肉と道具ほど、かけ離れたものと言える。
この意味で、共産主義なども、この「人工宗教」の亜種に過ぎず、近現代史は人工宗教同士での蠱術とも言えるだろう。 この「本来の宗教」、日本では神道になるが、これは国家主導で再構築された古事記日本書紀などではなく、
日食で巫女が贄とされたり、祟りを怖れて神として祀るような、
現在の価値観とはかけ離れたものだ。
こうしたキリスト教系統に「野蛮」とされ、「劣った」とされる本来の宗教は、
人類という種が社会を構築する上で自然発生した概念であり、
現在の宗教と呼ばれるものは、これらを個人や数人の集団が再編、加工したものとなる。
この人工宗教が不自然で歪な社会規範となるのは、共産主義社会を見れば明らかだろう。
キリスト教も同じく人工なので、西側先進国もやはり歪なままだ。
これを現代から視野狭窄で見ると、「宗教は争いの元でしかない迷信」とか「無条件に信じるべき」等となる。
しかし、共産主義勢力やキリスト教系統の宗教信者、さらにこれらのアンチとしての無神論者たちは、
自分たちがキリスト教系統の人工宗教信者だとは認識出来ないので、この話は時間の無駄にしかならない。 >>57
イスラム国家が全世界を支配しかけたからな >>73
中南米がアブラハムの宗教の一つのキリスト教の
一つのカトリックに征服されて、
アフリカや中南米の土俗信仰は一旦完全に
禁止されたが、地下に潜った後結局は黙認され
公然と復活していった
一応キリスト教カトリックを装って、負けたふり
征服されたふりして多神教が勝った 「アーリア人種は世界一優秀な人種」と発言すると → ヘイトスピーチ認定
「イスラム教は世界一優れた宗教」と発言しても → 信仰の自由でお咎め無し
他宗教を下等とみなすのはれっきとした差別じゃね? >>77
「宗教差別」で検索してもあまりヒットしなかった。
確かに奇妙な話だ。 アラウィ派・ドルーズ派はそのうちイスラム教とは別個の宗教に進化するんだろうか
一方豚肉も同性愛も解禁してなくて、イスラム教としてそう異端なことは言ってなさそうなアハマディーヤがなんか違うってだけでイスラム諸国で弾圧されまくってるのはかわいそう >イスラム教とは別個の宗教に進化するんだろうか
バハイ教という先輩がw モンゴルの強さの元はスキタイ
スキタイのスタイルを真似て騎馬民族の強さがある
鉄が重要で鉄器がなければ馬が使えなかった
イスラムではマゴグ(スキタイ)のゴグがモンゴルといわれる イスラム教
・平等
奴隷OK
ムハンマドの子孫特別扱い
・偶像崇拝
カーバ神殿の黒い石
・断食
ラマダーンで太る
・貞操
レイプされた女を不貞で処刑
・売春
偽装結婚、スピード離婚
・脱税
ワクフ制度
・障害新生児
処分
・銀行業
共同経営 キリスト教
・奴隷
異教徒で植民地は奴隷OK
・男色
・拝金
聖職者がしばしば
・デマ
魔女狩り
・離婚中絶問題 ヒンドゥー教
・職業差別
・下級カースト女をレイプ
・レイプ刑
牛肉を食べたイスラム教徒の女
イスラム教徒と交際したヒンドゥー教徒の女
・学校給食問題 宗教は世界とはなにか、人はどのように生きるべきかといった普遍的な問題に指針を与えた ほかのことでもよく聞くけど
非科学っていっても化学と宗教は学問分類上、別なんだから違ってて、非ずっ、てついて当たり前だよね 科学は非文学的だし 天国を追い出された天使は…海女になるしかないんだ…そうだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています