日テレ清水潔の南京虐殺番組に捏造やらせ次々発覚
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
欺瞞にみちた創作か、本多勝一氏の「中国の旅」
「柳条湖」をルポルタージュで「柳条溝」とした顛末から読み解く
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55078 「南京大虐殺」は中国軍の仕業だった
南京入城時の内外紙の報道から検証した本当の歴史
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55155 https://yakupen.blog.so-net.ne.jp
今月の頭、ベルリンのリンデンオパー、エルプフィルハーモニー(演奏会形式)、
ヴィーンのRonacher劇場で、こんなオペラの公演が行われています。
これがツアーの公式ページなのかな。
https://www.johnrabe.info/
南京発のニュースはこちら。まあ、ご覧になってお判りのように、南京大虐殺を記録したドイツ人の日記をオペラ化した中国の現代オペラ、
ということですから、今の反中反韓環状の盛り上げに御上が自ら手を貸しているような状況のニッポン社会ではとてもじゃないが受け入れられないでしょう。
なんせ、「自主規制」という名の情報コントロールが行き届いた社会ですからねぇ。
このような作品が、リンデン・オパーやらヴィーンやらで上演され、それに対する記事もきちんと出ている、という事実は、
ニッポン列島で引き籠もってるだけで済む方はどーでもいいかもしれないけど、やはりその辺りの関係者と付き合いのあるような人は事実として知っておかないとマズいでしょうね。 「ザ・淀川」 2019年8月号
P24
つたえ・つむぐプロジェクト vol.63
満州警察の警察官だった父 中山 茂さん (東成区)
ttp://the-yodogawa.jp/backno/201908/
当時日本軍では「100人切り」が流行っていたそうだ。当時の朝日新聞の記事にもある。
しかし、今では、公式には誰も認めない。日本軍では、満州警察も含めて捕虜を殺すこと
は日常的だったと聞く。これは明確に国際法違反。
・・・温厚な父だっただけに驚いた。「自分の歳だけ首をはねるのが流行っていた。歳を
はるかに超えて切った同僚もいたが、ワシは歳の半分もできなかった(つまり15人ほど)」
と言い、自分が切ったのはゲリラだけだと言った。民間人を殺した警官は、戦後現地の
人民裁判で処刑された者も多かったそうだ。
歴史の事実から目を背ける人々は「公式文書がない」と言っているが、全部処分したので、
当然ない。父は、8月15日以降、朝から晩まで10日間、文書、手紙、写真を燃やし続けたと
言っていた。 ハイビジョン特集「こうして村人は戦場に行った」
https://www.youtube.com/watch?v=CEEzFRfBE5w
19:40あたりから、当時実際に南京に入城した兵士の証言
この人自身は一般人を殺すのは自分はようやらんかったと言っているが、
周りでやっているのは見ているのがわかる。
「そんなもんでっちあげだ」とは全然言わない。
ちなみにこの動画でも当時の戦争に関する郵便局の書類はすべて焼却するように言われたとある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています