探検の歴史 第2航海
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ティコの すごい所と 残念な所とか 書いてみたいとか思うのだが需要ありますかね?
スレ違いかな… コロナ感染者数、この間は1494でトルデシリャス条約、今日は1502でコロンブス第四次航海出港。
大航海時代にかかわる数字多めか >>455
デンマーク王国の歳入の1パーセントがティコ・ブラーエの天体観測に使われたというが、
そんな巨額の国費をつぎこんだ国王フレゼリク2世もすごいというか常軌を逸しているので
ぜひ登場させてあげてください。 ウィキペディアの「ハドソン海峡」に
発見者はヘンリー・ハドソンって
書いてあるけど、これって間違いですよね。
英語版のHudson Straitを見れば分かるけど。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハドソン海峡 『ダンピアのおいしい冒険』が「このマンガがすごい!2021」 に6位でランキング入り。
https://kitamanga.com/dampier/
最初にこのスレで紹介したときは、ここまでになるとは思いませなんだ。
この作品面白いけど、このかわいい絵柄で海賊ものというのが妙な緊張感を孕んでいる。
いつまでもかわいいダンピア君のままでいて・・・ >>459
ワロスww
一般にうける要素ゼロの気がするが ウケ狙いは全部おんなじで面白味がなくなってるからなぁ
異世界ものなんて完全飽和だろ 「このマンガがすごい!」は
出版業界さん「このマンガが【売りたい】!」 ○
だゾ? その前年の6位って鬼滅の刃だったんだな。
ダンピア〜もアニメ化されて大ブレイクしたりしてw >>458
そうみたいだな
あちこち読んでみると黄金好きのフロヴィッシャーが間違えて入りこんだのが欧州人としての発見
その後デイヴィスが入りこんだりウェイマスも途中まで進んでいる
この怒り狂う逆波の海峡を初通過できたのがハドソンて事になる
ちなみにデイヴィスも優秀な航海者だったがマレーで日本人海賊に襲われて死んだとかw
日本人そんな進出してたんか、やるな https://web.archive.org/web/20210816002516/https://news.yahoo.co.jp/articles/455e7269edc63b6a7ab709d9049b59f1ca8689d5
https://web.archive.org/web/20210904145659/https://news.yahoo.co.jp/articles/455e7269edc63b6a7ab709d9049b59f1ca8689d5?page=2
5本の映画になった実話 英海軍「バウンティ号の反乱」とは
8/16(月) 9:04配信 https://www.bbc.com/news/world-latin-america-58462071
Mexico City to swap Columbus statue for one of indigenous woman
5 hours ago >>465
ベトナム沿岸を荒らしていた日本人海賊もいたらしい
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/白濱顕貴 光栄の大航海時代てゲームでここはスペイン支配下の港だとかポルトガルの港だとかあったのはトルデシーリャス条約だったんだなあ 冒険少年でサンシャイン池崎らが帆船もどきを作って
津軽海峡横断航海を試みてた。
帆船でどんなふうに風を利用するのかとか興味深かった >>445
そもそも間違ってましたという説明をしたいのか?
いつも解説はどっか間違ってるが 沈没から107年、英探検隊の船を南極沖で発見
https://www.cnn.co.jp/fringe/35184709.html
アーネスト・シャクルトン探検隊の船が非常に良好な状態で発見された。
今回の探索に使用した輸送船は「エンデュアランス22」と名付けられた
・・・って写真は南アフリカの砕氷船「アガラスU」やんけ。
勝手に船名変えてええんか? Wikiで見ると、南アフリカの先代の南極観測船は日本製やったんやね。 南極のほうはアムンセンとスコット、そしてシャクルトンなど有名だけど、
北極はピアリーってあんまり知られてない気がする。 >>476
ピアリーは実際には北極点に到達したという話は当時から怪しまれ
現在は到達していなかったことがほぼ確定。 北極海はむしろナンセンやアムンセンの漂流のほうが面白い
フラム号は一気に読んだ
ユア号も読んだのは学生時代だったがもう一度読み直してみようかな 昔から北極探検は南極ほど知名度や一般の関心がない気がするな。
日本も南極観測船は持っているけど北極観測船は無い。
北極の方が近いのに。 北極圏はほとんど領土確定しているからじゃないの
他国領に基地作れないし ヴィンランド・サガってアニメが始まり見てみたら新大陸を見たという
アイスランドのおっさんが原住民からもらった羽飾りの冠をかぶりキセルでタバコを吸っていた。
バイキングがタバコ吸ってた証拠はあろうか。
漫画の完全な創作か はま寿司のデータゲットしかっぱ寿司へってニュースを見て
ポルトガルの航海上の秘密をスペインへと持ち出したマゼランを思い出す コロンブスはカナリア諸島から北東モンスーンを利用し大西洋横断の航海に出た、といったことが「海図の世界史」117ページに書いてあるが
モンスーン(季節風)じゃなくて北東貿易風じゃないか?
季節風って書いてるの他に見た覚えがないが… 1493年ヴェルデ岬西方560kmの子午線の西側で発見される土地はすべてスペイン領。
しかしポルトガルが抗議し1494年トルデシリャス条約を結び子午線をさらに150km西に移動。
といったことが「改訂版詳説世界史研究」276ページに載ってるが
150kmとあるが270レーガ移動したので1500kmだろう。
最近世界史教科書で千以上のミスがあったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9927cf479917c1873028ec88522dac456eac123a
この中にマゼラン海峡にドレーク海峡と書かれているとかあるがこれって
大学教授とか立派な作家が書いた本でもぼちぼち見かけるな >>485
https://kotobank.jp/word/%E3%83%9E%E3%82%BC%E3%83%A9%E3%83%B3-136309
「世界大百科事典」の大航海時代のとこで
>そして19年に本国を出発したマゼランの船隊がホーン岬を回って太平洋に出て,
とある。百科事典でもこんな記憶の人がいるわけだなぁ >>484
同じ人が書いた「風が変えた世界史」評に
>風についての本なのに、モンスーンと貿易風が混同されており、論理がハチャメチャです。
てのがあった。著者は混同したまま書き続けてんだな。インテリが集まって本作ってるだろうに誰も指摘できないのか 大航海時代について書いた本でエンリケ航海王子以前、南方へ航海すると海坊主が出ると恐れられていたとか書いてるのがあったが
西洋の海坊主ってなんだろう 海の司教でたしかシービショップって
呼ばれてるんじゃなかったけかな
記憶古いからしらべとこ
ダゴンのネタもあったはず >>422
たしか大学があったところだと思うけど
もしかすると天文台だけかもしんないですね >>195
おいらの戯言が多すぎて
何を喋っているのか理解できない
こいつアホなのではあるまいか、、、 >>319
海上保険はポルトガルが最初っぽかったけど
めっちゃジェノバさんが気になります >>483
おいらなら
ファン・リンスホーテン
を推しますね
そもそもマゼランさんの中の人が
情報を活用できたとしても
地球を半周した後のことだろうからなぁ
あ、それでも南米の海岸線は役に立つのか >>454
ティコの宇宙象は天動説じゃないから
なんかの観念というよりは
観測の結果を重視したんだと思えますね やはり謎すぎるから
こんな書籍もでますよね
まず普通に調べてもマトモな情報が得られない
https://www.hmv.co.jp/artist_%E7%AF%A0%E5%8E%9F%E6%84%9B%E4%BA%BA_200000000369900/item_%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%B4-%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%81-CenturyBooks_5148034
コロンブスはアメリカの発見者ではない。到達先には何千万もの先住民がすでにいた。それに四度も大西洋を往復した彼はそこがアジアだと、死ぬまで信じていた。
そこは島か、大陸か。その陸地の性質をめぐりさまざまな解釈が生まれたが、アメリゴ=ヴェスプッチの『新世界』と『四度の航海』が一石を投じる。
一六世紀初頭に出版されるや、どちらもたちまちベストセラーとなり、彼にちなんで新大陸をアメリカと命名した者まで現れた。
フィレンツェ生まれのアメリゴ=ヴェスプッチは初代のスペイン主席航海士となったが、その死後、発見者の名誉をコロンブスから奪おうとしたと非難される。
一八世紀に彼の私的な書簡が発見されると、先の二著がアメリゴの作なのか論争が起こった。
誰が、何の目的で『新世界』を書いたのか。そもそもアメリゴは本当に航海したのか。したのなら、どこまで探検し、そこをどのように解釈したのか。
知名度のわりに知られていない、謎に満ちたアメリゴ=ヴェスプッチの実像に迫る。 どっちがおもろいのか、、、
アメリゴ・ヴェスプッチ―謎の航海者の軌跡
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121011268
内容説明
アメリゴ・ヴェスプッチは、謎の航海者である。かれの評価は500年の歴史を通じて二転三転した。かれはコロンブスとそれに続く航海者達がアジアの一部と思いこんでいた未知の陸地が「新大陸」であるという事実に、合理的な推論で初めて気がついた人物である。本書は広くヴェスプッチ一族にも光を当て、かれの人物像を解明する。また古地図を時系列により分析し、かれの生きた時代を巨視的に検討し、アメリゴの生涯と全業績を追う。
目次
第1章 航海者アメリゴ・ヴェスプッチ
第2章 近代の予兆
第3章 ヴェスプッチ家の人々
第4章 アメリゴの航海
第5章 その後のアメリゴ >>115
フェイクニュースの時代に暮らした人達は
やっぱ楽しくやってたんだろうか、、、 >>159
コロンブスがインノケンティウス8世の御落胤という説もあるそうな
なんじゃこれはと思ったが
意外とおもしろかったw https://www.afpbb.com/articles/-/3470531
世界最長河川はナイル? アマゾン? 探検調査へ
2023年7月9日 8:00 発信地:リオデジャネイロ/ブラジル [ ブラジル 中南米 ] パイレーツオブカリビアン生命の泉を見てて思ったがこの映画ってポンセデレオンがネタに。
映画が2011年でポンセデレオンのフロリダ発見が1513年。
マゼランの財宝を追うアンチャーテッドの映画が2022年でマゼランの船団の帰還が1522年。
と考えると1992年に1492が公開されてからずっと大航海時代発見500年記念映画が作られているか。
次は誰だろう >>502
同映画でクロノメーターによる経度測定について言及してたな。
ロンドンを標準時に設定し時差により経度を求めるみたいなこと言ってたっけ >>142
もう1526しか残ってません、、、
なにが起こったんだw 幕末期、海外で金銀比率が1:16が日本国内では1:4だったため十万両以上が流出したとか。
十万両って一両十万とか言うなら百億ほどか。案外少ないのは早めに手を打ったか。
日本ってほんとにコロンブスが目指したような黄金の国ジパングだったな。金を安くゲットできるという点で。
このときの日本が西洋人にはマルコポーロのジパングと重なって見えてたのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています