(国家システム)クーデター方式?(元首政権交代)
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古今東西の世界の国家システムに組み込まれている クーデター方式というのがあります。 平和的なクーデター方式もあれば、 大量虐殺非道クーデター方式もあります。 ↓ 一般庶民目線から謎が多い世界の「国家システム論」について語りましょう。 (世界の主な事例) ロシア革命・・・・非人道的大量虐殺方式? フランス革命・・・非人道的虐殺方式? アメリカ・・・・大統領暗殺方式?(リンカーン〜ケネディ弟議員まで) ファシズム・・・・非人道的虐殺方式?(ナチスや226事件、515事件など) 現代の東南アジア諸国・・・・平和的クーデター 謎のポイント @国民の支持が得られなくなった、政権担当やリーダーの交代が目的。 A当初から組み込まれているが、政権担当政党やリーダー、政治家・国民には知らされていない。 Bどういった組織の判断によるのか? C国家システムそのものから変わる場合(ロシア革命・フランス革命・明治政府など) まず、分かっていることから。 Bクーデター担当組織・・・現代の東南アジアを例に取ると、たいてい「陸軍」が担当 (日本の226事件〜太平洋戦争の流れもそうでした) 国家の中に2つの国がある状態になります。大統領などが独自に軍を持っている場合、 アフリカなどでは内戦状態になる国もしばしばありますね。 謎のポイント @国民の支持が得られなくなった、政権担当やリーダーの交代が目的。 →現代の東南アジア諸国を例とすろると、主に、「国民からの支持率」によると思われる。 (昔の革命時代は別) 「政権と国家元首が、それまでのルールに従わず、交代せずに独裁体制を しようとした場合」 →陸軍の「緊急避難的、平和的クーデター」が発動する。 ここでクーデター方式に用いられる陸軍は主に、「治安維持部隊」と考えられる。 国家軍隊-治安維持部隊(地方軍・警察)という関係性からすると、 政権や、リーダーを防護する部隊(たいてい陸軍が担当)と思われる。 A当初から組み込まれているが、政権担当政党やリーダー、政治家・国民には知らされていない。 →現代の東南アジア諸国を見ると、「政権への統制システム」、 「独裁体制への自己防衛システム」として、組み込まれていることが多い。 >現代の東南アジア諸国・・・・平和的クーデター インドネシアのスカルノ大統領とデビ夫人の例がありましたね。 あれなんかも、非常に分かり易い、現代の平和的なクーデターでした。 誰も血を流していませんし。 これにて、分かり易い例を終わります。 次に分かり易いというか、非常に分かり辛いというか、アメリカ大統領の例です。 >アメリカ・・・・大統領暗殺方式?(リンカーン〜ケネディ弟議員まで) アメリカの場合 >@国民の支持が得られなくなった、政権担当やリーダーの交代が目的。 リンカーン大統領・・・インディアン、奴隷解放への政策が、白人支持層が得られなくなった? ケネディ大統領・・・・・キューバ危機解消は◎の筈だが、ベトナム戦争への消極的態度が ペンタゴン(米国防総省)を構成する、役人の意図に沿わなかった。 米の軍産複合体を構成する富裕層・裏の支配階級から不評を買った? どちらも、そのまんま、という感じですね?だから大量の陰謀説、陰謀本が存在 しているわけです。 リンカーン大統領・・・奴隷解放への政策が、白人支持層が得られなくなった? ケネディ大統領・・・・・ベトナム戦争への消極的態度が 米の軍産複合体を構成する富裕層・裏の支配階級から不評を買った? >A当初から組み込まれているが、政権担当政党やリーダー、政治家・国民には知らされていない。 →ケネディ、リンカーンも知らなかった◎ >Bどういった組織の判断によるのか? ケネディ大統領及び、弟のロバートケネディ上院議員の、2名の暗殺に関しては、 →軍産複合を構成する富裕層、ペンタゴンなどでは無いか? (ジョン・エドガー・フーヴァー - Wアメリカ連邦捜査局(FBI)の初代長官の寄与や やジョンソン大統領の陰謀説が、有力と言われています) >C国家システムそのものから変わる場合(ロシア革命・フランス革命・明治政府など) アメリカの大統領暗殺方式?の場合は、特にシステム上の変更はありません。 ただ、これに関しては、FBIやペンタゴンなどが、国民の意向(ケネディの人気)を 完全に無視する結果となっており、東南アジアの平和的クーデターとは異なります。 また、アメリカの大統領暗殺方式では、「銃社会なども悪用」しているように見えます。 もともとアメリカは、イギリスから、よりヤバイ国として誕生したといういきさつがありますから。 また、「FBIが関与したとすれば、警備や護衛の手抜き」、といったこともありそうです。 →ケネディとロバートケネディについては、明らかにこれらが当てはまる。 (かなり分かり易い)アメリカの大統領暗殺方式のまとめ。 @国民の支持が得られなくなった、政権担当やリーダーの交代が目的。 →国民の支持とは無関係。だから陰謀なのである。 A当初から組み込まれている仕組みとしては、「警備の手抜き」 と 「銃社会」 →オバマ大統領は、銃社会を緩めようとしました。トランプ大統領は全米ライフル協会派でしょう。 Bどういった組織の判断によるのか? →秘密警察化した、FBI,や、ペンタゴン、軍産複合企業などの指示の可能性が高い。 C国家システムそのものから変わる場合 →アメリカシステムは何も変わっていない。 次に分かり易い例にまいりましょう、「フランス革命」です。 フランス革命・・・非人道的虐殺方式? フランス革命・・・・これは分かり易い! @国民の支持が得られなくなった、政権担当やリーダーの交代が目的。 →フランスのルイ16世(ルイ王朝)の終焉、「貴族社会への民衆の不満」 →イギリスと不仲、アメリカとイギリスの独立戦争による巨大な資金の「高税への不満」 →きっかけは、自然災害による、小麦の不作と、パリ市内のパンの枯渇 フランス革命、これは分かり易い! A当初から組み込まれているが、政権担当政党やリーダー、政治家・国民には知らされていない。 →パリ市長やエライ学者にも知らされていませんでした。 基本的には、フランス貴族が統率する軍隊の裏切りによるクーデターですね。 バスチーユなどがそれです。 Bどういった組織の判断によるのか? →フランスの貴族社会の内紛や、優秀な大衆からの役人、インテリ層によるもの。 悪い点 ×××政治家や貴族など、大量の暗殺・殺戮が行われた。 ×××革命家の悪用、と革命家の大量暗殺も行われました。 フランス革命の場合 C国家システムそのものから変わる場合(ロシア革命・フランス革命・明治政府など) →王朝は無くなり、国家システムが、民主化されました。 最大の謎と、謎への回答 (最大の謎)イギリスは女王制のままであるし、イギリスには革命など無かった。 現代のフランスも貴族階級は居ないが、 結局、実業家が貴族階級のようなものであるし、そんな代わり映えした感じも無いのだが? 裏事情としては、フランスは、イギリスに産業革命で遅れを取っており、 後塵を拝していた。フランスがイギリスに追いつくためには、議会制民主主義の ような制度が必要と考えたのでは無いか? ・・・と当時のフランス国家公務員(貴族官僚)が考え、クーデターが実行されたと 考えられる。哀れなのは、ルイ16世(趣味は錠前作り)やロベスピエールでは無いか? ここまででも、世界の陰謀は、ほぼ、陰謀でも何でも無く、 簡単に説明できるということが分かりますね? では次の事例へ参りましょう。 ロシア革命・・・・非人道的大量虐殺方式? ロシア革命・・・・非人道的大量虐殺方式? @国民の支持が得られなくなった、政権担当やリーダーの交代が目的。 →ロシア国民? A当初から組み込まれている仕組み →軍隊によるクーデター、普通の方式 Bどういった組織の判断によるのか? →秘密警察化したロシア共産党だが、最大のポイントは共産党員も半分暗殺されている。 軍産複合体のレーニンなどの思想家、革命家の悪用によるもの。 またロシアでは、社会主義に反対する多数の地主も大量に暗殺され、 (総数30万人の大虐殺) ヒットラーをして、気が狂っている、とまで言わせたそうです。 C国家システムそのものから変わる場合 →ロシアシステムは、ソビエト社会主義共和国連邦になり、ますます危なくなった。 D裏事情(というか表の事情) 英米などロシアを狙っている欧米列強に勝つため、より危ない国として誕生した。 米国資本から、資金提供を受けて、軍備を増強したナチスのヒットラーの野望を 打ち砕き、欧州から、ロシアの国土・資源・バクー油田を死守する為である。 つまり盾と矛の関係ですね。 イギリス→アメリカ化の誕生⇔帝政ロシアを訂正し→旧ソ連の誕生 ナチスドイツ⇔帝政ロシアを訂正し→旧ソ連の誕生 では次は日本に行きましょう。この流れのまま、超分かり易いですよ。 陰謀でも何でも無いですからね。 日英同盟→日露戦争→樺太を入手・・・当時の日本は新イギリス派。 日本の太平洋戦争の流れ @大正関東地震(1923年関東大震災)による列島の存亡の危機、による国土の拡大・侵略 →国土の拡大に不賛成な政治家が、全て始末された。 A当初から組み込まれている仕組み →陸軍(内閣誕生)(満州事変や226事件。515事件から、終戦時の阿南や、東条英機まで) Bどういった組織の判断によるのか? →軍産複合企業など、日本の中枢(枢密院?)、検察(内閣誕生)、秘密警察など C国家システムそのものから変わる場合 →旧日本陸軍 と 国会政治の 15年戦争の間は、2つの国が共存している状態。 ドイツのファシズムはもういいですね?誰でも知ってますね。 「第1次大戦の借金帳消し」と、「ロシアの資源奪取」です。 で、第1次世界大戦の原因の一つは、フランス革命の、オーストリア王妃、 アントワネットの暗殺も原因なんですね。 だって、フランス人がオーストリアに喧嘩を 売っているようなもので、本来なら、オーストリアとフランスは戦争する所でしたよ。 つまり、この不仲は100年以上続いたわけです。 少し前の西ライン スウエーデン-ドイツ-オーストリア-オランダ-ベルギーというライン アメリカ-英連邦(カナダ、オーストラリア)-フランス ↓ EU以降は アメリカ-英連邦 EU化(ドイツ-フランス) これは東西、全ての国家システムの基本中の基本です。 ◎行政・・・・・・・簡単にひっくりかえされる、道化師 @検察・司法・・・・クーデター協力のメイン A軍隊・・・・外国との戦争部隊 B治安維持部隊(警察・軍隊・公安(秘密警察))・・・・クーデター実行部隊 C軍産複合企業(経済活動のメイン)・・・・クーデター協力のメイン Dヘッド(枢密院だったり、ペンタゴンだったり、FBIだったり、マフィアの経済団体だったり) 世界史が分からない方は、このスレを見れば、 ほぼ、簡単になんでも説明できると思います。 植民地時代、植民地戦争の主力部隊ですからね。 ↓ A軍隊・・・・外国との戦争部隊 当時の日本の補足です。これで、フランスはOKだったんですが、英米とぶつかったんですね。 東南アジアへの侵攻と見なされた。モンゴル・満州は、 対ロシアと見なされるのでOKだったんです。 >日英同盟→日露戦争→樺太を入手・・・当時の日本は新イギリス派。 ⇔ >@大正関東地震(1923年関東大震災)による列島の存亡の危機、による国土の拡大・侵略 >→国土の拡大に不賛成な政治家が、全て始末された。 >日英同盟→日露戦争→樺太を入手・・・当時の日本は新イギリス派。 ⇔ >@大正関東地震(1923年関東大震災)による列島の存亡の危機、による国土の拡大・侵略 >→国土の拡大に不賛成な政治家が、全て始末された。 ↓ 日ソ不可侵条約 これで、十字軍だろうが、イギリスのインド植民戦争だろうが、 なんでもかんでも説明できてしまいますね。 >タイムマシーン使えるとしたら 1930年代に戻れるなら、これだね。 ・南 仏領インドシナから撤退して、日米同盟を結ぶ。 ・日ソ不可侵条約はそのまま維持する。 ヨーロッパ人ですら原始人の血が混じってるならモンキーそっくりな倭猿にはどれだけの猿人の血が混じってるんだろうな 日本の 密勅〜大政奉還〜戊辰戦争〜廃藩置県 はクーデターなん? >>17-23 つまりルイ王朝やルイXX世なんて 「傀儡政権(かいらいせいけん)」だったわけね。 ルイ王朝にしろ、3部会にしろ、貴族院にしろ、政治家にしろ、全て 意志決定機関の頂点で無く、国民への見世物、あるいは国民への縦であって、 実体では無かったわけだ。 18世紀当時の「フランスの意志決定の実体」は 「当時の軍産複合企業体を統べる富裕層の貴族」かつ 「政治家」のような「家系」があったのでは無いだろうか? フランス軍やクーデターを指揮できながら、 革命家やナポレオンなどを悪用できる「影の人物」であり、 軍産複合企業との関係が深い人物かつ家系。 影の人物(宗教家・カトリック聖職者) フランス革命と3部会 ・第一身分・・・・10万人のカトリック聖職者(フランス全土の5-10%の土地を所有) 一人当たり所有率としては全身分の中で最も高かった。 第一身分の財産は免税されていた。 影の人物・・・軍産複合企業を有する貴族 (第二身分は貴族で、子供や婦人を含んだ人口は40万人だった。) 1715年のルイ14世の崩御後、貴族は権力の回復を享有していた。 彼らは高位官職や高位聖職、軍会議そして その他の公共および半官半民の特権を独占していた。 封建的慣習により彼らも第一身分と同じく免税されていた。 ↓18世紀当時のフランス貴族は悪い処だらけ!この世の全ての悪が詰まっている! ×××権力の回復を享有 ×××高位官職を独占 ×××高位聖職を独占 ×××軍会議を独占 ×××公共の特権を独占 ×××半官半民の特権を独占 ×××封建的慣習 ×××第一身分と同じく免税 フランス貴族の最悪ポイントその1 ×××××第一身分と同じく免税××××× フランス貴族の最悪ポイントその2・・・・官僚と民僚の悪い点・癒着を全て持っている! ×××××半官半民の特権を独占××××× フランス貴族の最悪ポイントその3 ×××××公共の特権を独占××××× ↓エリート職・良い職業を全て、2世、3世、4世などで美味しく頂いている。 フランス貴族の最悪ポイントその4 ×××高位官職を独占 フランス貴族の最悪ポイントその5 ×××高位聖職を独占 ○フランス3部会の最悪な点 第三身分は2500万人でブルジョワ、農民その他のフランス国民からなっていた。 第三身分は納税を強いられていた 第三身分は納税を強いられていた 第三身分は納税を強いられていた ということで、フランス革命前で最悪なのは貴族より土地を持っている宗教家! ×××税金を全く払わず、フランス全土の土地を持っている宗教家××× >・第一身分・・・・10万人のカトリック聖職者(フランス全土の5-10%の土地を所有) > 一人当たり所有率としては全身分の中で最も高かった。 > 第一身分の財産は免税されていた。 ↓農家・現業労働者・サラリーマンだけに、重税が課せられていた! >フランス政府財政の重荷は農民や都市労働者といった貧しい人々に課せられていた。 ↓農家・現業労働者・サラリーマンから、大地主(宗教家)・貴族階級に敵意が向けられていた。 >第三身分からは上位身分に対する敵意が向けられていた。 ←Wikiの3部会がこう言っているのであしからず。個人では無いです。 >>49-59 はこれね。 ja.wikipedia.org › wiki › 三部会 三部会 - Wikipedia >大地主(宗教家)・貴族階級 ↓ サラリーマン出身や大衆に近い下級貴族などのエリート官僚は、 当然、こいつらから税金を取ろうとしていた筈であり、そうしなければ、 イギリス革命やイギリス軍の脅威に勝てないと思っていた筈である。 イギリス軍とイギリスの産業革命を脅威と感じる =「当時のフランスの意志決定機関」は「軍産複合企業のオーナー貴族」が怪しい。 ↓フランス革命の原因・・・アメリカ独立戦争による重税の反発(アントワネットは無関係) >1778年 2月 フランスが13植民地の独立を承認、 > これによりアメリカ独立戦争に参戦した。 > この後、勝利したフランスはヴェルサイユ条約でイギリスと講和したが、 > セネガルしか得られず民衆の反発を巻き起こした。 ↓軍産複合企業オーナーが、革命家やシトワイヤンを悪用し、フランス革命にて 傀儡政権であったルイ王朝滅びる。バロア王朝もそうだが、各時代の王朝は無意味。 >1789年 7月14日 バスティーユ襲撃でフランス革命が始まった。 >1793年 1月21日 国民公会の決定によりルイ16世がギロチンで斬首刑にされた。 ↓フランスとオーストリア・・・アントワネットのせいにされたから当然、大戦争になった。 >1797年 10月17日 第一次対仏大同盟:カンポ・フォルミオ条約により >フランスとオーストリアが講和。フランス革命の影響を最小限に留めたい >各国の思惑により対仏大同盟が成立したが、フランスに撃破され停戦を余儀なくされた。 ↓今度は、アメリカとフランスが戦争。やはりアメリカはフランスも悪用していた! >1798年 7月7日 擬似戦争:アメリカ合衆国議会がフランスとの条約を破棄し、 >半ば公式な開戦となった。 ↓ルイ王朝が居ないんで、フランス軍(フランス革命のクーデターにより、庶民派となっていた) 出身の平民のナポレオンを担ぎあげる!・・・もちろん、そそのかされてのことで、 「傀儡政権」であり、「民衆への盾」である。騙されてはいけません! >1799年 11月9日 ブリュメール18日のクーデター: >ナポレオン・ボナパルト将軍が総裁政府を倒し、統領政府を樹立した。 ということで、フランス、アメリカ、イギリスなどの国連常任理事国=「悪党諸国」の過去が 明らかになった所で、次に参りましょう。 ↓時代は戻りますが、そもそも、ルイ16世の時代の役人が税金取ろうとしたのです。 >ルイ16世の時代になるとフランスは深刻な財政危機に陥り、 >政府はこの打開策として免税特権を有する身分からの課税を図った。 ↓検察はやはり悪・・・ということが良く分かります。 世界の歴史上、検察はほぼ悪です。 フランス貴族=悪であり、悪人が検察をやっていただけでは無いのです。 >×貴族特権を擁護するパリ高等法院はこれに抵抗し、 >1787年、パリ高等法院は土地税、印紙税といった新たな課税の登記を拒否し、 >納税者の代表の同意が必要であると宣言して三部会を要求した[19]。 ↓フランスの支配階級、大地主、貴族、金持ち、検察、名士は誰も税金を払わない! >×1787年にフェヌロンが望んでいた名士会が開かれたが、 >名士会もまた新税を拒否した[20]。 既におかしいでしょ? ルイ16世が「国王指令で、税金を払え!」、で話が終わり、貴族や大地主は従うしか無く、 「民衆の敵意が無くなり、フランス革命など成立しない筈」なのです! 実際、イギリスは、革命などありませんでした! 現在でも女王陛下です! ルイ16世が税金を払え!→ルイ16世が処刑される→フランス革命は完全におかしい ね?フランス革命、おかしいでしょ? 頭大丈夫か?って思いますよね? ルイ16世が税金を払え!→大地主や富裕層、貴族階級、官僚などエライ人が反対する。 →ルイ16世とオーストリアの嫁さんアントワネットが処刑される →オーストリアが怒り狂ってフランスと戦争になる。 フランス貴族「おい農家!、おいサラリーマン!、俺達税金払いたくないから! ルイ王朝抹殺したから、 お前ら、徴兵されて、オーストリアと戦争しろ!」 ということで、「当時のフランス軍産複合企業」などの、 「フランス貴族の系図」を調査してみました。まあイタリアのメディチ家もびっくりの 陰謀の系図ですからね。陰謀しかありません。 世界史のおかしい点 フランス革命とイギリスとアメリカ独立の関係性は陰謀だらけ! 「実際、イギリスは、革命などありませんでした! 現在でも女王陛下です!」 「フランス革命」 「アメリカ独立戦争(イギリスとアメリカ)」 ちなみに、ルノーの創業者も、ルノーがフランス国家に国有化され、暗殺されています。 おかしいでしょ? (フランス軍産複合企業が怪しい) >ルイ・ルノー(Louis Renault、1877年2月15日 フランス・パリ - 1944年10月24日)は、 >フランスの実業家で、ルノー社の創設者。自動車産業創成期のパイオニアの1人 おかしいでしょ? >ルノーの創業者も、ルノーがフランス国家に国有化され、暗殺されています。 >ルノーの創業者も、ルノーがフランス国家に国有化され、暗殺されています。 >ルノーの創業者も、ルノーがフランス国家に国有化され、暗殺されています。 >ルノーの創業者も、ルノーがフランス国家に国有化され、暗殺されています。 >ルノーの創業者も、ルノーがフランス国家に国有化され、暗殺されています。 Wikiのルイ・ルノーを読むと、相当に悲惨ですよ。 フランス革命で民主化された筈なのに、会社が国家に盗まれるなんてあるか? >ルノーの創業者も、ルノーがフランス国家に国有化され、暗殺されています。 >>80 「フランスの影のクーデター方式」(=軍産複合企業)が発動したのです。 ただ、ルイ・ルノーは、戦車や装甲車を作っていた筈ですが、「傀儡オーナー」だったのでしょう。 「影のフランス」は企業も盗むのです! そもそも、フランス国家って、ロシアの資源狙いでナチスに協力していたから すぐにパリが降伏したわけで・・・歴史上、イギリスと仲が悪いし。 >>82 「ナチスとフランス国家の関係性」が知られないように、 ナチスの協力者=ルイ・ルノーということにして、暗殺したのでしょう。 そもそも、ナチスには、アメリカが資金を提供しており、イギリスはソ連が嫌いですから、 つまりナチス=アメリカ=イギリスの筈なのに、イギリスとドイツが戦争しているという 不思議な関係。 え? 連合国(米英)と枢軸(ドイツ)の争いじゃなくて、 ソ連 VS 独仏英(米) という関係の仲に、米英 VS ドイツがあるんでややこしいって? まあ、そうなんですけどね。 >>84 イタリア内部にもレジスタンスと称して、米英仏への協力者が居て、日本の要人も 暗殺されているし、フランス内部にもレジスタンスと称して、同様の活動があります。 その意味において、イタリアとフランスはどちらも同じというか。 少なくとも、フランスとアメリカも枢軸なんじゃないか? というのが歴史書を読むと、そう思えてならない。 >>86 そもそも、ドイツってイギリスをたいして攻撃してないでしょ? ドイツ=イギリスだから。 >>87 WWUのイギリスの立場は、社会主義がヨーロッパに来ない為に、 ドイツの軍事力を防波堤にした、と歴史書に書いてありますからね。 >>88 陰謀の基本は、二重構造というわけですね。 >>65 世界共通的に言える国家間紛争・陰謀の重要ポイントですね。 「必ず外国(人)のせいにする」 フランス革命の場合は、悪い貴族・悪いカトリックの僧侶が 正しい税制度にしようとしたルイ16世や、外国人王女アントワネットに責任をおっかぶせた。 ということがよく分かりました。 もし「陰謀」が聞いたら、怒り出すでしょうね。 (訂正)フランス革命の場合は、悪い貴族・悪いカトリックの僧侶・ 「悪い官僚」・「悪い検察」が 正しい税制度にしようとしたルイ16世や、外国人王女アントワネットに責任をおっかぶせた。 ということがよく分かりました。 >>93 え、これって現代のどっかの国の話? >「悪い官僚」・「悪い検察」が >外国人 >に責任をおっかぶせた。 >>37 >>70 すでに書いてあった・・・ >@検察・司法・・・・クーデター協力のメイン ←←←←←←←←←←←← >A軍隊・・・・外国との戦争部隊 >B治安維持部隊(警察・軍隊・公安(秘密警察))・・・・クーデター実行部隊 >C軍産複合企業(経済活動のメイン)・・・・クーデター協力のメイン >Dヘッド(枢密院だったり、ペンタゴンだったり、FBIだったり、マフィアの経済団体だったり) ただアメリカは良い点あるよ。初期段階で内部から指摘しているから。 >Dヘッド(枢密院だったり、ペンタゴンだったり、FBIだったり、マフィアの経済団体だったり) ○×アメリカの良い点と悪い点が同時に発生した事例 マッカーシズム(赤狩り)・・・第2次世界大戦で東アジアの脅威で日本と戦争したのに なんで中国共産党に肩入れした結果になってんだ?中国の脅威は日本より恐ろしいぞ? それっておかしく無い?という共産主義疑惑・・・おかしいぞ、というアメリカの内部告発。 現在のチャイメリカ(中国化したアメリカ)疑惑 これはトランプ政権が中国との覇権争いをし、中国を叩いている為、当時のチャイメリカ 疑惑はかなり払拭されている。 (少なくともトランプ大統領は中国と対決している分、安心である) >マッカーシズム(英: McCarthyism)とは、1950年代にアメリカ合衆国で発生した >反共産主義に基づく社会運動、政治的運動。 >アメリカ合衆国上院(共和党)議員のジョセフ・マッカーシーによる >告発をきっかけとして「共産主義者である」との批判を受けた >アメリカ合衆国連邦政府職員、マスメディアやアメリカ映画の関係者などが攻撃された。 >中国共産党によって1949年10月1日に中華人民共和国が成立したこと、 >1949年のソビエト連邦による原爆実験の成功、 >1950年6月25日に勃発した朝鮮戦争などが原因で >アメリカ国内では共産主義への脅威論が高まっていた。 >1945年には戦時中にニューヨークでソ連のためにスパイ活動を行なっていた >エリザベス・ベントリー(英語版)がFBIに >軍需生産委員会で働いていた経済学者ネイサン・シルバーマスターや >財務次官補のハリー・ホワイトなどのスパイ行為を暴露した。 >ハリー・ホワイトは1948年に下院の下院非米活動委員会でスパイ行為を否定した >数日後に自殺した。 ↓アメリカには沢山いたじゃねーか・・・ソ連のスパイもチャイナハンズも・・・・ >また、ジョン・カーター・ヴィンセントら日中戦争期に中華民国内の >中国国民党よりも中国共産党を評価していた「チャイナ・ハンズ」と呼ばれる外交官 >が告発され、免職された。 >>102 そう、だから、マッカーシー議員は赤狩りなどで悪い奴かと思ったが、 基本的に良い奴とも言えるだろう。 今回のコロナウイルスの中国共産党を 見たら、ああ、やっぱり悪い国なんだな、という感じである。 >>103 待て待て! 大日本帝国時代は当時から英国を手本とした資本主義だったけれど、 共産主義の南中国とは争って無かったぞ、 中国国民党=共産主義で無い方の、北中国(現在の台湾)と争っていたわけで ・・・チャイナハンズのことを言えない立場。 >>104 確かにそうだな。いずれにせよ。アメリカの良い点は、マッカーシーなど 内部から、「日本と戦争した理由がおかしい」とすら言っている点にあるよ。 中国の共産主義勢力を数倍〜数十倍に増やした結果になっているからね。 >>105 ウム、「太平洋戦争は日本による(勘違い)戦争」と考えるべきだろう。 また、赤狩りという発想自体が非人道的、非民主的だが、 その発端は「民主的な考え方」による。 この二重構造が、上の方にあった、二重構造かは分からないけど。 >>91 それで分かったわ、欧州各国が、何故、外国人を王様に据えたり、 結婚をしたりしたのか・・・いざとなりゃ、外国人王様のせいにして 切り捨てようっていう(インチキクーデター作戦)じゃねーか? >>>65 世界共通的に言える国家間紛争・陰謀の重要ポイントですね。 >「必ず外国(人)のせいにする」 >>107 物事には両面あってね。外国人王室と結婚することで、 外交上、仲良くしたり、貿易したり、戦争しないようにもできる、これが良い点。 悪い点は、もちろん、外国のせいにすることだろう。 >>93 フランス革命の第1段階はそんな単純なクーデターだったが、 まだ続きがあるんだよ。 名付けて、W(二重)クーデター! >ルイ18世 VS ナポレオン >復古王政期のフランス政治史は、 >(超王党派)ブルボン家を含む亡命貴族と僧侶のグループが、 >(自由派(ボナパルト派))上層中産階級と権力闘争を展開したという >二つの小数集団間の争いの記録でしかないといってよい。 黒幕が出て来ましたね。 ルイ王朝の影に隠れていた、以前のブルボン王朝のブルボン家です。 これ、キーワード。 王党派以外の当時の派閥 ・ブルジョアジー(とパリ国防軍) ・農民 ・労働者 ・共和派 ・炭焼党 ・自由派 ・サン・シモン派 ・カトリック派(王党派以外の) ↓軍産複合体には必ずそれをバックアップするメイン銀行があります。 >ブルボン家の復活を推進した銀行家ラフィット伯 シャルル10世とポリニャックのクーデター VS 1830年の自由派のクーデター という謎のクーデター対決! 王様のクーデターと、ブルジョワジーのクーデターの 二重構造! 結果はもちろん、自由派のクーデターが勝つんですが、 ○自由派と共和派が何故か、銀行家ラフィット伯と協力して 手を結び、クーデターを起こしたんですよね。 ↓ルイ王朝(ルイ16世とアントワネット)を陥れた候補(結局、悪い奴ら) ・ブルボン家 ・パリ国防軍・・・前述のクーデターの母体だが、1820年代に解散 ・ラフィット伯(メイン銀行) ・ブルジョワジー?(貴族階級以外の町の富裕層、結局は、お金持ち・地主・商人階級) ・フランス革命後の亡命貴族(テクノクラート=官僚や軍人など) ・フランス革命後の亡命カトリック僧侶(大地主) >>116 当時、労働者も農民も呆れていたようですよ。 「どっちに転んでも、結局たいして変わらない」わけだし。 そういう意味で、イギリス人の中産階級は、何も変えなかったんでしょう。 結局 >>37 が全員登場しただけという感じだね。 ◎が王政や政府であり、Dが自由派というだけで、 自由派が政府に変わっただけで、同じことであり、何にも変わっちゃいない。 >>118 西南戦争とどちらが?というくらいの茶番劇ですね。 >◎行政・・・・・・・簡単にひっくりかえされる、道化師 >Dヘッド >>>>>>> >@検察・司法・・・・クーデター協力のメイン >A軍隊・・・・外国との戦争部隊 >B治安維持部隊(警察・軍隊・公安(秘密警察))・・・・クーデター実行部隊 >C軍産複合企業(経済活動のメイン)・・・・クーデター協力のメイン >>119 ここ半世紀の世界各国のクーデターを見なさい。 大半が茶番劇だよ。 >>119 構図が似ていますね。 諸大名は将軍に税金を納めていますから。大分マシだった。 バロア王朝・・・ ブルボン王朝・・・ ルイ王朝・・・徳川幕府 ------イギリスの産業革命------ 自由派・・・明治政府 >>121 そういえば明治政府も薩長同盟によるクーデター方式で徳川幕府から 誕生したんでした。 後に、明治政府に対して、徳川家が逆クーデターを 起こして負けるんですけどね。 明治政府(クーデター)⇔徳川家(クーデター) とこちらも二重クーデターだ。 >>122 薩長同盟や明治政府、徳川家などがフランスやイギリスの力を借りたでしょう? フランス革命もアメリカなど外国と関係しているからね。 そういう意味でも似ているね。 >>123 イギリスやアメリカの脅威に対抗する為に、イギリスの力を借りてクーデターして 明治政府、とは、どういう矛盾なのか? 外交関係というのは、矛盾の連続ですな。 >>124 イギリスとアメリカが日本の脅威に対抗する為に、戦争して、 中国の脅威を招く、という矛盾とも似ています。 ようするに現状の国策がマズイ!と判断できる有力者のグループが存在し、 そっちが新政府化して、既存政府からすり替わる、という仕組みだわな。 >◎行政・・・・・・・簡単にひっくりかえされる、道化師 >Dヘッド・・・・とにかく有力者 各位、重要ポイントを思いつきました! ×工作活動を行っているマスゴミが贅沢を叩いて攻撃し、そいつに責任をなすりつける。 (マルコス大統領のイメルダ夫人、アントワネットの宝石や宮殿など) ×外国(人)のせいにする。 ×政治家などの下ネタ、シモ関係を攻撃する。 >>127 あるね。 文民統制、シビリアンコントロール、情報統制をおこなっている工作活動メインの 悪いマスゴミ、たいがい、右翼系だけど。 中国共産党なんかの情報統制が良い例です。 イメルダ夫人と同じ方法でアントワネットも悪い貴族にやられた。 >>×工作活動を行っているマスゴミ ×贅沢を叩いて攻撃し ×そいつに責任をなすりつける。 本当に悪い奴らは、当然、これらのマスゴミに指示を出している連中 (政府や、軍産複合企業スポンサー? それらのメイン銀行) >>86 その一端がロシア疑惑だったり、マッカーシズムだったわけ。 だいたいロシア疑惑って1940年代の話で、トランプ政権一切、関係無いでしょ。 >少なくとも、フランスとアメリカも枢軸なんじゃないか? >というのが歴史書を読むと、そう思えてならない。 ↓疑惑でも何でも無いんだけど>>130 >セオドア・ホール - Wikipedia >セオドア・アルヴィン・ホール(英語: Theodore Alvin Hall, 1925年10月20日 - >1999年11月1日)は、アメリカ合衆国の理論物理学者で、 >ソビエト連邦のスパイでもあった人物。マンハッタン計画でアメリカの原子爆弾開発に >貢献したが、そのかたわらスパイとしてソビエト連邦のために活動し、 >プルトニウムを用いた原子爆弾「ファットマン」の詳細な設計や、 >プルトニウムの精製方法といった機密情報を流し続けていた。 ↓こっちは冤罪臭いな・・・>>130 >ローゼンバーグ事件 - Wikipedia >ローゼンバーグ事件(ローゼンバーグじけん)は、ドイツ出身の核科学者の >クラウス・フックスがスパイ容疑で逮捕されたのが発端となって、 >冷戦下の1950年にアメリカで発覚した、ソビエト連邦によるスパイ事件。 >当時は共産主義を支持するメディアを中心に「冤罪である」として >アメリカ政府に対する批判に使われていたが、ヴェノナ文書で >... 妻エセルについては、弟夫婦をソビエトのスパイ組織に夫と >共に勧誘している記述が存在するも、 >国家機密をソ連の工作員に手渡す行動を明確に示唆する記載はなく >(だが、夫の行為を ...ja.wikipedia.org › wiki >>131 だから、WWUは最初から、アメリカとソ連が手を握っていたのでは無いか? という疑惑があったわけよ。トランプ政権より70〜80年も前の話だ。 実際に、アメリカでそういう意見も多いわけで、だからロシア疑惑なんて言われている。 映画や小説でもイギリスとロシアが手を結んでいるなんて、ザラにあったでしょ。 >>133 WWUの真の狙いは、ドイツと日本なdの中大国を完全に アメリカやソ連の支配下に置く、という目的だった! 陰謀本によくあるパターン。実際、東西冷戦時代からの構造だよ。 >>133-134 秘密警察やフーバー長官、東ドイツの元秘密警察官も呆れてますな。 スターリンはほくそ笑み、ヒットラーは騙された!ってなりますよ。 >>135 秘密警察は上の指令で動いているだけで、悪役をやっている悪い労働者階級だし、 フーバー長官も、影の悪役だったのか、単なる道化師だったのか、 分かりませんね。 歴代の大統領すら、道化師と思っている方もいるくらいだ。 (トルーマン大統領とか) >>136 徳川幕府も、明治政府も道化師に過ぎない、という仮説はどうだ? >>137 歴史に操られている、とかウマい事言おうと? >>137-138 バックにはやはり、国策、国家政策に携わっている、実務家、 役人と、それから情報を仕入れて、 世を動かす有力者(軍産複合企業体のオーナーや銀行)があるような気がするよ。 >>139 あと、エネルギー資源家ね。 アメリカの陰謀論に必ず出てくるのが、ロックフェラー、 金融系だとJPモルガンとかだもんね。 >>139-140 それからすると、やはり「経済同友会」的な何かの経済団体? >>140 馬鹿の一つ覚えに近いですね。 欧州なら、必ず、ロートシルト家(ロスチャイルド家)を出すでしょう? 戦時中の米フォード1世が一時敵視していたことから、現在、陰謀論に 残っているそうですよ。 >>142 実際、ロートシルト家は、戦時前のフォードのバックアップを受けた ナチスに大戦中は酷い目にあったそうです(暗殺された方も居る) その関係性からか、アメリカのユダヤ資本なんてのもよく陰謀本に出てくる。 >>131-133 アメリカとソ連が、当時のマンハッタン計画の核兵器技術を共有している上に、 それを飛ばすベース技術はナチスドイツのV1ロケットやV2ロケットだったという・・・ どういう矛盾? >>144 マンハッタン計画の原爆の開発者は枢軸国(ドイツとイタリア)の 物理学者が作ったもので、それが枢軸国(日本)に落とされたわけ。 つまり味方であるドイツ人とイタリア人が作った核兵器で日本はやられたわけよ。 しかもイタリア人のレジスタンスは日本陸軍の中将だかを暗殺している。 >>146 だから現在の国際情勢は謎だらけ。 ホワイトハウスの官僚やペンタゴンやFBIの中の人も首かしげていると思うよ。 え? アメリカがソ連に教えているのに、キューバ危機とか冷戦構造? >>147 で、あれば冷戦ですら、無い可能性がありますね。 >>148 一応、ペレストロイカで終結したことになっている。その後はポスト新、冷戦時代。 米中覇権争い。 >>119 検察と司法は、この茶番劇の時代、どういう意志決定で動作しているの? >>149 よく、これで外交官になろうと思う人が居るもんだ。 >>150 東欧の革命や民主化もそうだったよね。治安維持部隊すら、 何を信じて、どういう意志決定なのか、という迷いが出てきていた。 >>151 不思議なのは、帝国主義論で、資本主義を論じたのが、イギリスのエライ学者かと 思ったら、共産主義者のレーニン。 どういう矛盾? 共産主義者のレーニンが、資本主義の最高段階として、帝国主義を褒めてるんだか、 けなしているんだか、よく分からない。 現在の米中覇権抗争や、保守回帰現象なんて、単なる帝国主義ですからね。 ネタが国土じゃなくて、経済利権・経済覇権やマーケットになっただけだ。 >経済利権・経済覇権やマーケット 一帯一路・・・シルクロードの現代版とも言える、覇権構想。 >>1 国家システムを革新的に変更したい場合に (自然発生的かつ人為的=矛盾!)起こったってことだよね。 世界的に見れば、現在は戦後システムをベースに民主化が進行中だ。 >>155 どの国も国策に沿って動いているのに、民主的ってどういう意味? >>156 恐らく、日本語の感じのそのままの意味と違うと思うんだよ。 だから英語ベースで考え無いといけないかも知れない。 >>147-148 ケネディとジョンソンの話とか何だったの? 戦前世代としてはそこそこ長生き、されてますね。 ↓ >セオドア・アルヴィン・ホール(英語: Theodore Alvin Hall, 1925年10月20日 - >1999年11月1日)は、アメリカ合衆国の理論物理学者で、 >ソビエト連邦のスパイでもあった人物。マンハッタン計画でアメリカの原子爆弾開発に 〜 >プルトニウムの精製方法といった機密情報を流し続けていた。 >>159 どういうこと? 冷戦構造が真実ならば、ヒットラー級の扱いされる気がするが ・・・冷戦は嘘だったの? マッカーシーも当時、ビックリしたでしょうね。 >>150 世界の外交官だって、親中派や、親ロ派、 親米派とか、いろいろと取り揃えて、仲良くしようとしているだろ。 当時のアメリカのチャイナハンズとは親中派程度の意味じゃないの? ↓現在のスペイン王家とか、ルクセンブルクとか出て来たぞ! >ブルボン家(仏: Maison de Bourbon)は、ヨーロッパの王家で、 >フランス王家カペー家の支流の一つ。 >かつてのフランス王家、また現在のスペイン王家であり、 >さらに両シチリア王国など現在のイタリアの一部を治めていた家系もある。 >現在のルクセンブルク大公家も男系ではブルボン家の後裔。 >>162 血脈というかDNAの系列だけの問題じゃないの? フランス革命に、スペインやルクセンブルクまで関与はしていないのでは? >>162-163 王族や貴族同士の婚姻で、現在のEUとしてまとまった基盤 みたいなものでしょう。民族紛争の抑制には良いのでは無いですか? こう書くと、また治安維持部隊的な、国民に評判の悪い話になる・・・ >民族紛争の抑制には良いのでは無いですか? >>162 グローバル時代は、バカバカしいことばかりだね。 結論 国としては、何も変わっていないが、国民目線から国のシステムが 変わった事が分かるように、クーデター形式で変更したことを伝える。 (例、大名行列が無くなったり、廃藩置県になったりしたこと。 3部会が無くなり、議会制民主主義になったりしたこと。) >>167 >>1 によると、国のシステムが変わらず、東南アジアのように 大統領などリーダーだけ変わるケースがあるでしょう。 >>168 そういう意味で言えば、スペインはかなり安定しているね。 中南米の覇者であり、英国のライバルだからでしょうか? こりゃ、世界史の授業は相当、難しいな。 あちこちに陰謀が出てきて、正確にすればするほど、授業が進まないよ。 「考える世界史」は絶対に成り立たない。年表覚えるだけで終わる理由が分かる。 因果関係を考えると、無限の時間が必要だ。 >>170 世界史は、時代、時代の有力者ベースで考えるのが良いんでしょう。 日本史の基本は幕府の設立者でしょう? 世界史はXX家をベースに考える、と。王家の血脈と経済母体(貿易や金融、商工業) がベースだ。 まさに! 結局、有力者・起業家・資産家・大地主・政治家などの混合家だから。 >世界史はXX家をベースに考える、と。王家の血脈と経済母体(貿易や金融、商工業) がベースだ。 (例)ドイツのフッガー家 ○国と地域 ドイツ バイエルン公国(現在のバイエルン州?) アウクスブルク ○フッガー家(Fugger) ○銀鉱山を支配、金融業も営んだ富豪、貴族 ○時代16世紀 ○系列 15世紀にハプスブルク家を支えた ○発祥と没落 16世紀の大航海時代で始まった商業革命の〜によって17世紀に衰退した。 ポイント! 武器になりそうな、エネルギーや資源を持っている! ○銀鉱山を支配、 ポイント、軍隊を支配できそうな、金を持っていて、経済の流れを支配している。 たいがいは金貸し、銀行家を兼業していることが多い。 ○金融業も営んだ富豪、貴族 ○○もちろん、当時の富豪で貴族。 ポイント、他の有力者との繋がりが必ずある! ○系列 15世紀にハプスブルク家を支えた・・・ドイツは昔はハプスブルク帝国だった。 ↓ポイント 平家物語のように、栄枯盛衰がある! ○発祥と没落 16世紀の大航海時代で始まった商業革命の〜によって17世紀に衰退した。 ポイント、これが有力者だ! 既に中国やアメリカのAIデータベースに世界中の有力者 情報が・・・マジでありそうでやだなあ・・・ ○国と地域 ○xx家 ○土地≪地主)、資源、流通、貿易、金融、政治、宗教、地方の支配者 ○時代 ○他の有力者との縁故関係 ○発祥と没落 >>178 普通にフォーブズとか名士辞典に出てるわ!毎年! アメリカ大統領選だって、超金持ちが大半でしょ。 (超金持ちは、収賄とかしない安心感からだろな・・・) >>174 イタリアのメディチ家は、薬を支配していて、 薬(メディスン)の語源になったそうですよ。 生物兵器で言えば、毒薬なんかもあったそうな。 それで恐怖政治だったそうだから、怖い話ですよ。 追加 ○人種と民族←←←←←←これめちゃくちゃ重要! ○国と地域 ○xx家 ○土地≪地主)、資源、流通、貿易、金融、政治、宗教、地方の支配者 ○時代 ○他の有力者との縁故関係 ○発祥と没落 >○人種と民族←←←←←←これめちゃくちゃ重要! 確かに、バルカンの火薬庫、とか、世界史を理解する上で欠かせない。 その点、中国、モンゴル、インド、中東までのシルクロードは かなり簡単なんですけどね。 >>171 いや、一代限りの政治家、宰相、学者なんてのもかなり影響力が強いよ。 世界史のターニングポイントには大量に出てくる。 それの記憶も必要です。 確かにフランス革命だけでも、ナポレオン、ルイ、シャルル、ラファイエット、 オルレアンとか何十人も出てくるからね。 英国史も多そうだよ。 日本史といっしょだわな。逆にアメリカ史は短いから、登場人物が少ない。 まず、簡単な所から暗記したら良いでしょう。歴代大統領も覚え易いでしょう。 1 先史時代 2 古代 2.1 ローマ帝国の支配 3 中世 3.1 西ゴート王国の支配 3.2 イスラム帝国の支配 3.3 レコンキスタ(国土回復運動) 3.4 イベリア半島における文化交流 4 近世 4.1 アブスブルゴ朝(ハプスブルク朝)の成立 4.2 大航海時代と植民地帝国 4.3 黄金の世紀 4.4 スペイン帝国の没落 4.5 ボルボン朝(ブルボン朝)の成立 >>188 スペインの歴史は重要だな! ドイツとフランスと関係してんじゃねーか! 5 近代 5.1 半島戦争 5.2 フェルナンド7世の治世 5.3 イサベル2世の治世 5.4 民主主義の六年間 5.5 王政復古 5.6 第一次世界大戦 5.7 プリモ・デ・リベラの独裁 6 現代 6.1 第二共和政 6.2 スペイン内戦 6.3 フランコの独裁 6.4 民政移管 6.5 現在のスペイン こう書くと、簡単だな。 ローマ帝国→西ゴート族→イスラム→レコンキスタ →ハプスブルク→→大航海時代と植民地→黄金 →スペイン帝国没落→ブルボン朝 →半島戦争→フェルナンド7世→イサベル2世 →民主主義(六年間)→王政復古→第一次世界大戦 →プリモ・デ・リベラ独裁→第二共和政→内戦→フランコ独裁 →民政移管→現在 >>192 漢字が分からないのが欠点だな。 韻→周→春秋→戦国→秦→漢→三国時代→南北時代→ 隋→唐→宋→元→明→清→中華民国→中華人民共和国 魏呉ショク 大和朝廷→平安時代→鎌倉幕府→室町幕府→戦国時代(信長) →秀吉→徳川時代→明治政府→戦後→現代 なるほど、>>192-194 世界史をテーマにクーデター的な政権交代の切り口で論じようという流れか >クーデター的な政権交代 細かく言えば、中国にも文化大革命とかあるし(先進諸国から評判悪かった) あれも一種のシステム変更でしょ。 XX月革命の類とかありますからね。 >>171 もう一つ、有力者は支配層、政治家に宗教家も多いということだ。 だから宗教と世界史はほぼ≒というか、外せないよ。 >>197 宗教改革なんかも一種のシステム変更ですからね。 宗教戦争も数多いし。宗教系のクーデターなんかもあるでしょう。 宗教=王朝といっても良い位だ。 あと、フランス革命でも誰かが言及していたけど、 日本の幕府もひょっとしたら関係しているかも知れない。 つまり自然災害が、クーデターのきっかけの一つかもってこと。 あれ、国家、国民の危機でしょう? 頼りないから、政権やシステムが交代された ってことさ。 まとめ あと何が必要なの? ・宗教(宗教改革など) ・偉い人(政治家、宰相、王様、学者など) ・有力者(XX家)の変遷によるもの ・自然災害(主に飢饉など) ・自然科学の進化(産業革命) ・人文社会学の進化(民主主義や帝国主義など) まとまってきました。 ・外敵からの脅威(他国の干渉など) ・宗教(宗教改革など) ・偉い人(政治家、宰相、王様、学者など) ・有力者(XX家)の変遷によるもの ・自然災害(主に飢饉など) ・自然科学の進化(産業革命) ・人文社会学の進化(民主主義や帝国主義など) >>108 王族なんて親兄弟夫婦でも殺し合いするじゃん 革命って対外債務を引き継がないよな ロシア革命辛亥革命等々 その点国家の連続性を重視した明治維新は異質といえる >>205 ソビエト連邦瓦解のときに、樺太と千島を力ずくで奪還しればよかったんよね? >>37 >>70 第2次世界大戦の平沼内閣という恐ろしい事例 Wikiより抜粋 >平沼騏一郎 >法曹界で権力を持ち、保守・右派勢力の中心人物として暗躍し、 >帝人事件や企画院事件の黒幕ではないかと見なされた。 >内閣総理大臣に指名され、平沼内閣を組閣した。 略 >内閣総理大臣退任後は、第2次近衛内閣にて国務大臣や内務大臣を務めた。 略 >太平洋戦争後、極東国際軍事裁判でA級戦犯として訴追される。 >平沼は1934年、西園寺と彼が育てた立憲政友会、斎藤内閣を潰すため、 >帝人事件を起こして司法省の検察庁に国策捜査 >(当時でいう「検察ファッショ」)を行わせたという説がある。 >帝人事件 - Wikipedia >戦前の1934年(昭和9年)に起こった疑獄事件。 略 >そのため、現在では倒閣を目的にしたでっち上げの可能性が >極めて高いものと見なされている。 >この帝人事件に関して、時事新報は最初に疑惑を報道した。 >当時の時事新報社のトップは武藤山冶(むとうさんじ)であった。 略 >しかし、武藤は鎌倉の別荘で射殺されてしまった。 >犯人は自殺し、動機は不明であるが、 >当時は番町会の手で殺されたとの疑惑も出ていた。 >なお、帝人事件では、事件を担当していた主任検事が公判中に殉職している。 >なお、帝人事件では、事件を担当していた主任検事が公判中に殉職している。 >なお、帝人事件では、事件を担当していた主任検事が公判中に殉職している。 >平沼騏一郎 検事総長などを歴任 平沼内閣 >立憲政友会、斎藤内閣を潰すため、帝人事件を起こして司法省の検察庁に国策捜査 >検察ファッショ >帝人事件 - Wikipedia >疑獄事件 >倒閣を目的にしたでっち上げ >太平洋戦争後、極東国際軍事裁判でA級戦犯 >時事新報社のトップは武藤山冶(むとうさんじ) >時事新報社のトップは武藤山冶(むとうさんじ) >武藤は鎌倉の別荘で射殺 >武藤は鎌倉の別荘で射殺 >当時は番町会の手で殺されたとの疑惑 >当時は番町会の手で殺されたとの疑惑 >事件を担当していた主任検事が公判中に殉職 >事件を担当していた主任検事が公判中に殉職 >事件を担当していた主任検事が公判中に殉職 ×日中戦争 及び 太平洋戦争 戦時下の内閣総理大臣、重臣を歴任 ×検察によるファシズム???を指揮???、指導??? ×?○?親ナチス勢力 立憲政友会、斎藤内閣を潰すための国策捜査??? ×A級戦犯 ×でっち上げの事件??? ×マスゴミトップが反社会的勢力(右翼?)に暗殺??? ×主任検事が公判中に殉職??? >>207-218 検察トップが戦時下の内閣となりクーデターや戦争の遂行者となっている、 非常に恐ろしい事件ですね。あからさまな暗殺も凄い恐怖です。 >>219 検察が戦争を遂行したようにも見えるし、戦争を回避しようとしたようにも見える。 昭和天皇からも、どっちつかずと批判されたそうだ。右翼勢力、親ナチスが 強すぎて、そうならざるを得なかった可能性も高いが。暗殺も物凄いし。 >>220 最後の御前会議でも、平沼さんが、阿南派の「本土決戦」=戦争続行(一億玉砕) に票を投じるかどうか、大変、心配されたそうだ。 結局、戦争終結に投じたようだよ。 >>23 フランスでは既に議会制民主主義の下地はあったのではないの? 少なくても議会自体はあったし、国王独裁とは とても言えない フランスもロシアも革命で議会制民主主義から 非民主的独裁政権になった感じがするが イギリスの清教徒革命はその体制が存続したら 宗教勢力が独裁化したアメリカのイメージ 名誉革命で王制存続と議会制民主主義が確立した 国家の茶番劇まとめ1 >>99 >>131 より @アメリカは共産主義のソ連と大戦中から組んでいる? 核兵器の情報を流しており、70年前から当のアメリカ議員が疑っている(マッカーシズム) A現在のロシア疑惑やチャイメリカ、米中関係への強い疑い(トランプ大統領は無関係) (巨大企業を通じ中国へ、アメリカの最新技術がダダ漏れ=故意に漏らしている?) 国家の茶番劇まとめ2 >>208-216 より @世界のクーデターは大半が国家主導で行われる。 ・治安維持部隊(軍隊・秘密警察・公安)・・・・・・指導部は主にここに置かれる。 ・検察など司法当局・・・・・・準指導部がここにある(準国家) ・軍産複合企業とメイン銀行とオーナー・・・・・・影の総理・裏の支配者・重要人物ポジション。 ・右翼など反社会的勢力・・・・・・暗殺の実行部隊(セルビアの皇太子暗殺〜大統領暗殺まで) Aテロリストや組織のクーデターは当然テロ行為なのでNGである(連合赤軍などがその例) 簡易まとめ @世界のクーデターは国家主導 ・治安維持部隊(軍と警察)・・・・・・指導部を置く(国家) ・検察など司法当局・・・・・・準指導部(準国家) ・軍産複合企業とメイン銀行とオーナー(裏国家・裏の支配者) ・右翼など反社会的勢力・・・・・・暗殺実行部隊 Aテロリストや組織のクーデター・・・・・国家で無いのでNG,犯罪です! (世界の茶番劇)まとめ ◎資本主義勢力(アメリカ、英連邦やインド)と共産主義勢力(ソ連(ロシア)と中国) は反目しているようで組んでおり、国連常任理事国はだいたい組んでいると見なせる。 これは当事者の国の重要人物が実際に、70年前からそう考えている。 @世界のクーデターは国家主導 ・治安維持部隊(軍と警察)・・・・・・指導部を置く(国家) ・検察など司法当局・・・・・・準指導部(準国家) ・軍産複合企業とメイン銀行とオーナー(裏国家・裏の支配者) ・右翼など反社会的勢力・・・・・・暗殺実行部隊 Aテロリストや組織のクーデター・・・・・国家で無いのでNG,犯罪です! 世界史を見ると、だいたい6000年くらい前から、この構造と考えて間違い無いようです。 @世界のクーデターは国家主導 ・治安維持部隊(軍と警察)・・・・・・指導部を置く(国家) ・検察など司法当局・・・・・・準指導部(準国家) ・軍産複合企業とメイン銀行とオーナー(裏国家・裏の支配者) ・右翼など反社会的勢力・・・・・・暗殺実行部隊 Aテロリストや組織のクーデター・・・・・国家で無いのでNG,犯罪です! ↓確かに、実際のクーデターは必ず1〜4のどれかですね。 宗教指導者も1-4に分類できますからね。 @世界のクーデターは国家主導 @-1 治安維持部隊(軍と警察)・・・・・・指導部を置く(国家)・・・・東南アジアやアフリカ、WWU @-2 検察など司法当局・・・・・・準指導部(準国家)・・・・欧州や日本など @-3 軍産複合企業とメイン銀行とオーナー(裏国家・裏の支配者)・・・・フランス革命 @-4 右翼など反社会的勢力・・・・・・暗殺実行部隊 ・・・・・WWT > @-4 右翼など反社会的勢力・・・・・・暗殺実行部隊 ・・・・・WWT >>228 これは国家の@-1〜3をバックアップとしたものですよね? 単に反社会的勢力なら鎮圧されて終わりですからね。工作活動の一種というわけ。 軍隊と警察と軍産複合企業銀行オーナーによる国家のバックアップ体制がある筈です。 じゃないと、WWT(第1次世界大戦)にならないわけですから。 >>229 旧日本陸軍も工作活動をしている有名人物が数名居たでしょう? まあ、それと同じですよね。セルビアの皇太子暗殺とか、アメリカの暗殺の類は。 旧ソ連が成立した時の大量暗殺と全く同じ構造ですよね。 >>230 ベトナム戦争の時もCIAの工作活動担当者が多数、国会(ホワイトハウス)に招致されて、 糾弾されていましたね。2万人のベトナム人を暗殺したとかで。 >>231-232 普通にTVのドキュメンタリーでやってましたね。 >フェニックス作戦 - Wikipedia >ベトナム戦争時にCIAの主導によりベトナム民族解放戦線(ヴェトコン)相手に行われた >無力化作戦のことである。 >1968年から1971年にかけて、米軍SOG部隊とCIAに訓練された >ベトナム現地人PRU(地域偵察隊)の手によって実行された。 >作戦の責任者はCIAの工作員であるウィリアム・コルビー。 世界中の国家に工作員が居るわけですね>>230 茶番劇ですね。 >作戦の責任者はCIAの工作員であるウィリアム・コルビー >作戦の責任者はCIAの工作員であるウィリアム・コルビー >作戦の責任者はCIAの工作員であるウィリアム・コルビー これなんか、世界各国がリスト化されていますよ、普通に陰謀本に沢山あります。 だって、そんな財閥企業なんか、世界にほとんど無いんだから。 > @-3 軍産複合企業とメイン銀行とオーナー(裏国家・裏の支配者)・・・・フランス革命 >>235 ほんと、国家間紛争て茶番劇でバカバカしいですな。 >そんな財閥企業なんか、世界にほとんど無いんだから。 茶番劇その3 「第2次大戦中の赤狩り(日米はソ連共産党と手を結んでいるのに)」 について解説 >第37代 内閣総理大臣 米内内閣 Wikipedia >在任期間 1940年1月16日 - 1940年7月22日 >1939年(昭和14年)1月5日、平沼内閣でも海相に留任した。 >第37代 内閣総理大臣 米内内閣 Wikipedia 略 >日独防共協定締結に際しては、 >「なぜソ連と手を握らないか」と慨嘆した親ソ派であった[9]。 >海軍次官・山本五十六、軍務局長・井上とともに、 >ドイツ・イタリアとの日独伊三国軍事同盟に反対する。 >第37代 内閣総理大臣 米内内閣 Wikipedia >「なぜソ連と手を握らないか」と慨嘆した親ソ派であった[9]。 >「なぜソ連と手を握らないか」と慨嘆した親ソ派であった[9]。 >「なぜソ連と手を握らないか」と慨嘆した親ソ派であった[9]。 米英から撃墜された山本五十六 連合艦隊長官は、実は親米派。 親米派(と分かっていて)暗号盗聴し、撃墜した米軍。 ↓ >海軍次官・山本五十六、軍務局長・井上とともに、 >ドイツ・イタリアとの日独伊三国軍事同盟に反対する。 >第37代 内閣総理大臣 米内内閣 Wikipedia は 親ソ派であり、戦争回避の親米派 ↓ >8月、五相会議の席上で、同盟を締結した場合に日独伊と英仏米ソ間で戦争となった場合、 >海軍として見通しはどうかと大蔵大臣・石渡荘太郎から問われた時に米内は >「勝てる見込みはありません。日本の海軍は米英を相手に戦争ができるように >建造されておりません。独伊の海軍にいたっては問題になりません」 >と言下に答えた。 茶番劇その3 「第2次大戦中の赤狩り(日米はソ連共産党と手を結んでいるのに)」 (歴史的事実その1) アメリカは、戦後5年間経過した1950年あたりから、共産党狩りを始めており、 大戦中は、ソ連と手を結んでいた。 茶番劇その3 「第2次大戦中の赤狩り(日米はソ連共産党と手を結んでいるのに)」 (歴史的事実その2) 日本は大戦中、第37代 内閣総理大臣 米内内閣 の親ソ派が御前会議、枢密院に居て、 「日ソ不可侵条約」を締結し、ソ連共産党と組んでいる親米派。 >「なぜソ連と手を握らないか」と慨嘆した親ソ派であった[9]。 茶番劇その3 「第2次大戦中の赤狩り(日米はソ連共産党と手を結んでいるのに)」 大日本帝国⇔ソ連 のシェイクハンド アメリカ⇔ソ連 のシェイクハンド 大日本帝国の赤の定義・・・・太平洋戦争=資本主義大国アメリカとの戦争に 反対する人間が赤である。 「アメリカとの戦争に反対する人間が赤」として赤狩りを行っている。 国民を騙す目的で、共産党員も赤にしているが、 日本の共産党員は、ソ連の共産党員では無い、 何故ならば、日本の共産党員は資本主義だから。 太平洋戦争・・・ ・英国を手本とした資本主義の大日本帝国(日英同盟など) ・英国から生まれた資本主義のアメリカ(イギリスとの独立戦争など) との戦争 どっちも イギリス文化がベース。 太平洋戦争・・・全て資本主義の戦争。ソ連と中国共産党は参戦していない。 ・日中戦争(中華民国=現在の台湾であり、資本主義同士の戦争) 大日本帝国は、南部の中国共産党=現在の中国とは戦争をしていない! ・英国を手本とした資本主義の大日本帝国(日英同盟など) ・英国から生まれた資本主義のアメリカ(イギリスとの独立戦争など) との戦争 どっちも イギリス文化がベース。 ヒドイ話ですね。 >太平洋戦争・・・全て資本主義の戦争。ソ連と中国共産党は参戦していない。 > >・日中戦争(中華民国=現在の台湾であり、資本主義同士の戦争) >・大日本帝国は、南部の中国共産党=現在の中国とは戦争をしていない! 英国のスパイ小説は、だいたいイギリスとロシアが組んでいるか、 イギリスとロシアが争っているかのどちらかです。 茶番劇その3 「第2次大戦中の赤狩り(日米はソ連共産党と手を結んでいるのに)」 ×日ソ不可侵条約 ×独ソ戦には、日本は不参加 ×連合国(アメリカとイギリス)は共産主義のソ連と協力して戦っている ×アメリカとイギリスは親共産主義派 ×ナチスドイツは、アメリカからの資本によって誕生している(二重構造) 茶番劇その3 「第2次大戦中の赤狩り(日米イギリスは全てソ連共産党と手を結んでいるのに)」 ×日ソ不可侵条約 ×独ソ戦には、日本は不参加 ×連合国(アメリカとイギリス)は共産主義のソ連と協力して戦っている ×アメリカとイギリスは親共産主義派 ×ナチスドイツは、アメリカからの資本によって誕生(二重構造) ×アメリカからの資本のナチスドイツは、ユダヤ人狩りをしているが、ユダヤ人は アメリカで巨大金融資本を築いており、軍産複合企業の一部を為している。 ↓トランプ大統領やオバマさん、安倍総理やブッシュ親子はどう考えてんの? >「第2次大戦中の赤狩り(日米イギリスは全てソ連共産党と手を結んでいるのに)」 >×連合国(アメリカとイギリス)は共産主義のソ連と協力して戦っている >×アメリカとイギリスは親共産主義派 >×ナチスドイツは、アメリカからの資本によって誕生(二重構造) >×アメリカからの資本のナチスドイツは、ユダヤ人狩りをしているが、ユダヤ人は > アメリカで巨大金融資本を築いており、軍産複合企業の一部を為している。 仮説その1(ユダヤ人がアメリカから騙されている) 仮説その2(ドイツ人もアメリカから騙されている) >×アメリカからの資本のナチスドイツは、ユダヤ人狩りをしているが、ユダヤ人は > アメリカで巨大金融資本を築いており、軍産複合企業の一部を為している。 仮説その3(山本五十六と第37代 内閣総理大臣 米内内閣 は戦争反対派で、日ソ不可侵 条約だから、少なくとも、アメリカもソ連も騙していないが、ソ連はアメリカに騙されている。) 仮説まとめ 「ソ連、日本、ドイツ、ユダヤ人、アメリカ国民、全てアメリカに騙されていた。」 仮説まとめ 「資本主義であるドイツはアメリカ資本の支援を受けて、 共産主義であるソ連と戦っているので、アメリカもイギリスも騙していない。」 (事実まとめ) 「もし、現在のアメリカの主張を当時に適用したならば、 ドイツに協力して、アメリカとイギリスが独ソ戦に参戦し、共産主義勢力(レーニン、 スターリン)を壊滅させるのが正しかった気がする」 (歴史的な事実のまとめ) WWU当時のアメリカは共産主義勢力であった! アメリカは資本を投下したナチスドイツに協力せず、共産主義のソ連と協力して、 ドイツを攻撃した結果、現在の中国の台頭を招いたので、 「当時のアメリカは共産主義勢力であり、それを1950年代のマッカーシズムが指摘した。」 アメリカがWWU当時のソ連を攻撃する理由は多数存在した。 「共産党員半分を含む、富裕層や地主30万人の大量虐殺に共産主義化は非人道的であり、 それはナチスドイツヒットラーやイギリスから非難されていた」 ↓ この話だけ見ると、ソ連が悪い奴で、それを助けようとしたヒットラーは良い奴である。 >>260-262 まったくおっしゃる通りです。 現代の日本やイギリス、アメリカで、共産主義が台頭し、地主や、富裕層が 軍隊や検察内閣により、大量殺りくされた、ということと同じ意味になりますからね。 地主や富裕層の土地は取り上げられ、現在のロシア/中国の物になっています。 >>263 日本人やアメリカ人の家やマンションやビルが全て国家に取り上げられ、 国家に賃料を払う制度になったら、最悪ですね。 それをやったのがレーニンだから、現在の中国の周金平もびっくりの悪い奴ですよね。 貧乏人が富裕層や金持ち、地主を皆殺しにしようって思わないでしょ? ヒットラーはそれを阻止しようとしたのだから、良い奴ですよ。 >> >>263 日本人やアメリカ人の家やマンションやビルが全て国家に取り上げられ、 >>国家に賃料を払う制度になったら、最悪ですね。 >富裕層や金持ち、地主を皆殺し >ヒットラーはそれを阻止しようとしたのだから、良い奴ですよ。 本当にそうだな。なんで悪い奴になってんだ? 当時のソ連やアメリカの方がよっぽど悪い奴だろ。 いやナチスはアメリカが生んだんだけど・・・どういうアメリカの矛盾? 本当にそうだな。 >「もし、現在のアメリカの主張を当時に適用したならば、 >ドイツに協力して、アメリカとイギリスが独ソ戦に参戦し、共産主義勢力(レーニン、 >スターリン)を壊滅させるのが正しかった気がする」 これなんか、現代のイギリスやアメリカの主張が正しいなら、これに 当時のイギリスとアメリカが加盟しないとおかしいだろう。 ↓ >日独防共協定締結に際しては、 ドイツは共産主義を叩き、独ソ戦をやったのだから、 ↓WWUで正しい資本主義はドイツだけだったんじゃね? >防共協定は、1936年11月25日に日本とドイツの間で調印された、 >国際共産主義運動を指導するコミンテルン >に対抗する共同防衛をうたった条約。 本当にそうだな。 >ドイツは共産主義を叩き、独ソ戦をやったのだから、WWUで正しい資本主義はドイツだけ >>防共協定は、1936年11月25日に日本とドイツの間で調印された、 >>国際共産主義運動を指導するコミンテルン >>に対抗する共同防衛をうたった条約。 歴史的事実のまとめ 「第2次世界大戦で、共産主義勢力の台頭を叩くように行動したのはドイツだけで 現在の米英の主張が正しいならば、当時、正しかったのはドイツだけ」 「当時のイギリスとアメリカはソ連と戦わず、ドイツと戦ったので、共産主義勢力である」 「大日本帝国は独ソ戦に不参加で、日ソ不可侵だったから、共産主義勢力であったが、戦後 解体された」 第2次大戦中に大日本帝国憲兵に拷問されたアメリカとの戦争反対派の平和主義者 「・・・」 >「当時のイギリスとアメリカはソ連と戦わず、ドイツと戦ったので、共産主義勢力である」 >「大日本帝国は独ソ戦に不参加で、日ソ不可侵だったから、共産主義勢力であったが、戦後 >解体された」 >>272 本当にその通りだな。実態としては、「世界の共産主義勢力」が 「平和主義の資本主義者を共産主義と偽って、拷問しただけの検察ファッショ」に過ぎない 「当時のイギリスとアメリカと日本とソ連と南中国が共産勢力」であり、 北中国(台湾)とドイツだけが、資本主義だったのでは無いか? >>273 そう考えると、現在の国連常任理事国は全て共産主義勢力ということになりますよ? (ロシア疑惑の謎もこれで解明できるし、フランスのルノーが国営企業で社会主義的 とトランプ政権から非難される理由も分かる。) アメリカの民主党が親ロシアという疑惑が深まる、あれトランプ政権のせいにしようと しているが、ホテル王は地主であり、明らかな資本主義勢力だ。 国連5大常任理事国 ロシア・・・共産主義 中国・・・共産主義 イギリス・・・親ソ(隠れ共産主義?) アメリカ・・・・親ソ(隠れ共産主義?) フランス・・・ルノーが国営企業(世界の資本主義国家から見て、明らかに共産的でおかしい) イギリスは連邦(カナダ、豪州)でしょ? これはソビエトが連邦だったことと同じシステムだ。 また女王陛下が居るでしょ? これは帝政ロシア時代を彷彿とさせます。 王政=民主的では無いことの象徴に見えます。 その観点では、王政が無い、フランスの方が、民主的と言える。 歴史的事実のまとめ ・英連邦はソビエト連邦っぽく、民主的では無い歴史的事実。 ・英連邦は女王性であり、帝政ロシアのようであり、民主的では無い。 ⇔ ・フランスは王政を排除した為、民主的と言える。 ・フランスの国営ルノーの存在は社会主義っぽい(実際、アメリカ大統領に批判されている) 国営企業で言えば、イタリアのフィアットとか、スペインとかにも事例がありそう。 確か民間化されたような。 >・フランスの国営ルノーの存在は社会主義っぽい(実際、アメリカ大統領に批判されている) それでは北方領土問題をソ連目線で解説します。 >>251 >太平洋戦争・・・全て資本主義の戦争。ソ連と中国共産党は参戦していない。 第2次大戦のターニングポイント 「旧日本軍の南インドシナ侵攻(現在のタイやベトナムあたり)」 インドと中国の間でインドシナと言われますが、 これはフランス領であり、当時の英仏の争いがあり、フランスへの援軍としての 旧日本軍の侵攻という役割がありました。 実際、「フランスのビシー政権への許可を得て侵攻」しているのです。 当時のイギリスとアメリカはフィリピンを中心とした、 東南アジア覇権を企んでいた為、(現在の中国と同様です) 旧日本軍の侵攻が、侵略と見なされたのです。 同様の理屈で連合軍(米軍)の日本近海(硫黄島や沖縄への侵攻)は 旧ソ連への脅威・侵攻・侵略行為であると見なされた。 ⇔ >当時のイギリスとアメリカの東南アジア覇権構想 >→旧日本軍の侵攻が、侵略と見なされたのです。 アメリカ、イギリスと協力して、独ソ戦をした旧ソ連は、ソ連への脅威を 排除すべく、日ソ不可侵条約を破棄し、日本へ乗りこんだ。 (換言すれば、米軍から日本を助けようとしたとも言えます) →これが「北方領土問題」・・・南インドシナへの侵攻の逆問題です。 で、現在の日本は、沖縄と北方領土で、米ロが睨みあっているという、 冷戦構造というわけであり、これは朝鮮戦争による、 北朝鮮と韓国と全く同じ構造です。代理戦争ですな。 ソ連の立場からは、アメリカが日本への侵略、ロシアへの脅威、 となるわけで、日本=インドシナと言えるわけですね。 現在のインド(イギリス)とパキスタン(親中・親ロシア)問題と全く同じ構造です。 朝鮮半島=日本列島とみたら同じことです。 >>279-285 本当に茶番劇ですな。ベトナム戦争と同じことだ。 >>275 フランスはドイツを含めたEUと見るべきですね。 >国連5大常任理事国 >ロシア・・・共産主義 >中国・・・共産主義 >イギリス・・・親ソ(隠れ共産主義?) >アメリカ・・・・親ソ(隠れ共産主義?) フランス(EU-ドイツ) >>287 >国連5大常任理事国 >ロシア・・・共産主義 >中国・・・共産主義 >イギリス(インド、カナダ、豪州、NZ)・・・親ソ(隠れ共産主義?) >アメリカ(日本、韓国、台湾)・・・・親ソ(隠れ共産主義?) >フランス(EU-ドイツ) >>240-242 山本五十六は、 反戦派だったけど、戦争している連合艦隊長官だろ? だから撃墜されるのは当然と言えば、当然だが。 >木曜会 (日本陸軍)「背広を着た軍人」といわれた >鈴木貞一(参謀本部作戦課員) 一番謎なのは、わりと長生きした鈴木貞一 A級の生き証人 戦後の佐藤栄作内閣も意見を乞うたと言われる。 >>290 鈴木貞一は戦争遂行者な割に、扱いが 東条英機や阿南(本土決戦・一億玉砕)と違うんですよね。 >>252 イギリスは、ドイツを盾にして、ドイツが負けそうになったんで、 独ソ戦に参戦しただけのことだろ。見せかけの協力であり、二重構造さ。 第3国が台頭した場合はテロ国家としてイギリスはロシアを協力するが、それ以外の場合は イギリス連邦はロシアの弱体化を狙っていると思うよ。 その方式の最初がドイツだったのかも知れない。ドイツは英米に悪用されただけ。 >>201-220 あたりの「検察ファッショ」の平沼 検事総長も、 戦争と平和の使い分けだよ。だから、終戦は最後まで安心できなかった。 一億玉砕の可能性もあったんだから。 >>294 五・一五事件で暗殺された犬養毅の地位を狙っていたと記述がある。 ↓ >帝人事件 >背景 >でっち上げの背後にいたのは、司法官僚出身 >司法官僚出身で当時枢密院副議長の平沼騏一郎とされる。 >平沼は五・一五事件で暗殺された犬養毅の後継内閣総理大臣の地位を狙っていたが、 >後継の推薦権がある元老・西園寺公望からその志向をファシズム的であるとして嫌われ、 >推薦候補にすら上らず、また枢密院議長昇格の要望も西園寺の反対で >副議長のまま置かれていた。このため、西園寺とこれを支持する立憲政友会主流派 >(但し、同党総裁であり平沼直系の鈴木喜三郎も西園寺により後継総理就任を >阻止されていた。)を深く恨んで、 >同党内部の不満分子を抱き込みながら捜査を進めていったという。 >>295 現在でも「右翼と検察が近い場所に居る」ことが分かる記載ですね。 ↓帝人事件の検事は一応、過労死、らしい。検事は過労死だが、犬養毅は暗殺、と。 >捜査主任の黒田越郎検事をはじめ、2人の検事が捜査中急死したことからしても、 >取り調べの苛烈さがうかがえる。 枢密院という時点で、悪い奴に決まっているわけで・・・ >枢密院副議長の平沼騏一郎 >>297 検察は国家だが、総理大臣は、国家で無いんですね。だから暗殺と。 >>299 政治家は国家システムに悪用されているだけの道化師的存在でしょう。 国家システムが悪用できる内は、悪用するが、盾突くようになれば、排除される。 排除された政治家なんて、だいたい国家に盾突いた、正しい政治家なんでしょ。 >>300 国家システムの「意志決定機関」は、どこの国も中国共産党のようなものですね。 国家的利益の最大化を是としているが、その基準は、役人や軍産複合企業の オーナーが決めたものでしょう。 >>301 小泉元総理が、トランプ政権をたしなめていたね。 「どこの国も自分の国が一番なんだから、と。あんなこと言わない方が良いと。 (それは当たり前のことだから)」 >>301 平和主義者は国益に沿わないとして排除する謎があるよね? スペインや中南米、ブラジルはどうだい? WWUで、たいした損はしなかった。 一番マシだったと思うよ。 >>303 仰る通りです。 枢密院や御前会議は日本に多大な損失をもたらしただけで、何の得も無かった。 あれが、意志決定機関だったわけだから・・・ >>304 それに対して、アメリカは、勢力を増し、英連邦は被害を最小限に抑えた。 つまり、得をしている。 >>304 多くの文化人によって、福島の原発事故が、戦争に例えられているのは、 意志決定機関が大失敗し、日本に多大な損失をもたらしたことです。 それで関東〜東北地方へファシズムを広げていて、戦前に近い状況だと嘆いている。 >>306 検索ファッショも実は1990年代半ばから、戦前に戻りつつあると、 多数のジャーナリストや、元公務員達が、警鐘を鳴らしており、多数の本が 出ています。中国の検察もびっくりですよね。 大阪高検事件も、東京の多数の検事からも批判されていますから。 >>306 福島で一番被害を受けたのは、農家と、地方公務員だとも言われているね。 >>306 誰かが、上の方で、日本史の幕府を書いていたけど、 東北地方の犠牲の上に関東を成り立たせるのは、歴代幕府の伝統ですからね。 >>293 生麦事件とか、薩英戦争って、実はイギリスの陰謀なのかね? 故意に大名行列で無礼なことをして、問題を起こし、薩摩からの 利権を狙っていた、とか。 それで、利権が得られないと、薩摩に イギリスの軍艦をよこして、戦争をしたわけでしょ? そりゃ、アイルランドからも嫌われたわけだよ。 ↓当時イギリスのおかしいポイント >薩摩にイギリスの軍艦をよこして、戦争をした ↓明治維新 当時アメリカのおかしいポイント 大砲で日本を脅していた。 >三浦半島の浦賀水道にアメリカの軍艦をよこしたが、大砲が浦賀に向いていた。 >>311-312 まったくおっしゃる通りですね。米英がおかしいこと(植民地支配や侵略) をたくらんでいることは、スペインやアイルランドやオランダから聞いて知って いたんでしょう。だから、長崎を出島にして、開国せず、キリスト教を禁じていた。 >>313 そう考えると、冷戦や、代理戦争は、共産主義VS資本主義だから、 大分マシになったと言えます。 >>314 日米が中国と国交を樹立して、40年、単に中国の経済力と武力が強大化した だけなんですけど・・・欧州や英連邦、アメリカから技術を得て。 >>315 中華品質があふれるようになって、「豊かな国」、と言えるのか? >>316 50%はそうだと言えるし、50%は劣化した、とも言える。 カナダや豪州も悩ませてますからね。ハーウエイとかで。 アメリカはIT技術を中国へ供給しているだけになってないか? ポストマッカーシーは居ないの? アメリカ→ソ連(核兵器の技術) アメリカ→中国(情報戦の技術) >>319 TVを見ていても、莫大なチャイニーズがGAFAから学んでいるでしょう? 彼等は英語が操れるし、なんだかんだいって、チャイメリカ(中国化したアメリカ)なのかな。 この40年間の国交の結果、中国が、アメリカに肉薄してきた、 という脅威を成長させてきただけなわけで・・・ >>321 資本主義諸国が、中国の共産主義経済を活用して金儲けをしている、となると・・・ 共産主義の勝ちってことなの? >>322 ソ連のペレストロイカでは、共産主義が資本主義に負けたってことだが、 中国に関しては、そうなるかもね。GDP世界2位だから。 中国に勝てる資本主義は唯一アメリカのみ。 >>323 それって資本主義と社会主義で経済力に差が無いってことにならんか? 歴史的事実だから、しょうが無いが。それが現実なのか? >>324 本スレは全て、過去の歴史的事実だけで成り立っているから、 それが現実でしょうね。 >>323 待て待て、人数辺りのGNPなりGDPなりで比較しないとダメだ。 13億人居るから、そりゃ、圧勝するに決まっているよ。 >>326 20-30年後は、それも対等になっていると思うぞ。 10年後だって、現在の2倍になっている可能性が高い。 そりゃ、中国に投資が集まるわけだ・・・ 中国の富裕層はアメリカ級に物凄いらしい。 >10年後だって、現在の2倍になっている可能性が高い。 >>328 今、世界の超巨大企業の半分はアメリカだが、半分は中国。 本スレ的に言えば、軍産複合企業も全く同様。 >>329 そうすると、今後の陰謀本に乗る企業名は中国が増えて来そうだね。 今までは、アメリカばっかりか、そうでなければ、ロスチャイルドだけだったが。 今後は中国が台頭する、と。 これも歴史の流れだね。 >>330 バイドゥとハーウエイはもう載っているだろう。 それがもっと増えるんだろうね。 新型コロナウイルスの陰謀論、あれは何なんだ? バカバカしいにもほどがある。 >>332 本スレの通り、歴史事実だけでも、十二分に陰謀ですからね。 陰謀が聞いたら、呆れる大量の、歴史的現実と事実の羅列。 >>1-1000 >あの有名人はやっぱり暗殺だった!? >h ttps://matome.naver.jp/odai/2138801895082836401 >h ttps://matome.naver.jp/odai/2138801895082836401 >一般的に言えば、国家機関が暗殺を企て、実行するというのは >決して珍しいことではありません。 >瀕死のMI5エージェントが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認める >2017年06月21日(水) >h ttps://ameblo.jp/ghostripon/entry-12285510806.html >しかし2017年6月21日には、元MI5エージェントのジョン・ホプキンス氏が >ダイアナ妃を暗殺したことを告白。 >短い余命宣告を受け、ダイアナ妃暗殺を告白したジョン・ホプキンスさん >同氏によれば、上司(2000年代初めに心臓発作で死亡)が >エディンバラ公フィリップ王配から直接依頼を受け、事故を装い暗殺を決行。 >バッキンガム宮殿の管理下にある主流メディアも協力した。との事です。 ↓ >英国に、自由な記者は存在しません >ホプキンス氏はイギリス政府のヒットマンとして働き、 >1973年〜1999年にかけて23回の暗殺を行った方で、 >その職務は「国家安全保障に対する脅威」を抱える個人を、 >暗殺することを含んでいたそうです。 >>339 >h ttps://euvsdisinfo.eu/report/a-british-spy-admits-killing-princess-diana/ ↓ >A former British intelligence agent named John Hopkins (80 years old) >has confessed on his death bed to the assassination of 23 personalities, >from activists to politicians and journalists between 1973 and 1999. >He also confessed to assassinating Princess Diana >after being instructed to do so by Prince Philip. >Shock claim MI5 agent 'KILLED Princess Diana’ panics Royal fans >h ttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/princess-diana-death-mi5-agent-16961110 ↓ >It also suggests Hopkins was involved in 23 assassinations > for the British intelligence agency between 1973 and 1999. >彼の居たトップシークレット支部の犠牲者の多くは、 >政治家、ジャーナリスト、活動家、組合指導者だった。Mr. ホプキンスは、 >ダイアナ妃だけが殺された唯一の女性だと主張している >Truth Behind Story Of MI5 Agent Who Claims He Murdered Princess Diana >21 May 2017 18:23 >h ttps://www.unilad.co.uk/viral/truth-behind-story-of-mi5-agent-who-claims-he-murdered-princess-diana/ >そして、ダイアナ妃はロイヤルファミリーから直接依頼された >唯一のターゲットだったと主張。 >さらに、ダイアナ妃だけが暗殺された唯一の女性だったと語っていたようです。 >その理由については、彼女(ダイアナ妃)は、王家の秘密をあまりにも多く知っていた。 >彼女は、大きな恨みを持っていて、あらゆる種類の狂気の犯罪を公開するつもりだった。 >などと語っていたようです。 >またネット上では、ロシアのプーチン大統領が、 >イギリスのロイヤルファミリーによってダイアナ妃が暗殺された証拠 >を持っているといった情報も見受けられました。 >その理由については、簡潔に述べると、ダイアナ妃の地雷反対運動が、 >イギリスの地雷取引の利権に関わるためと考えられているようです。 >h ttps://lifes-bright.com/diana-frances-die >プーチンはMI6と言っていたと思うが、こちらはMI5。 >MI6とMI5の違い↓(ISIS団は、MI6やCIA、モサドですな) > >MI6(秘密情報部、Secret Intelligence Service、SIS):海外担当。 >MI5(保安局、Security Service、SS、Military Intelligence Section 5、軍情報部第5課):国内担当。 >ダイアナ妃を暗殺するなら、国内案件なので、担当はMI5、 >フランスで実行したのでMI6の協力を得たで、辻褄があうのかな↓ >プーチンの持っている証拠とは、異なるのかどうなのか。 >2013年8月には、イギリス陸軍特殊部隊「SAS」所属の狙撃兵が裁判で、 >SASがダイアナ元妃殺害に関与したとする情報を出して波紋を呼んだようですが、 >ロンドン警視庁の調査の結果、裏付ける証拠は何もなく信用性なしとの >結論が出ています。 uk news ↓ >Ex-sniper who claimed SAS were behind Diana’s death REJOINS Special Forces >h ttps://www.express.co.uk/news/uk/878467/princess-diana-death-british-special-forces-sniper-sas-royal ↓UK >Diana, that SAS murder claim and why it may not be as mad as you think: >h ttps://www.dailymail.co.uk/news/article-2407571/Princess-Diana-SAS-murder-claim--mad-think-says-SUE-REID.html ↓UK >Was Princess Diana Murdered by the British Military? >h ttps://www.thedailybeast.com/was-princess-diana-murdered-by-the-british-military >>334-352 イギリスのMI5が国内担当の暗殺部門を持ち、23名を暗殺したという事実は 恐るべき発言ですね。 >彼の居たトップシークレット支部の犠牲者の多くは、 >政治家、ジャーナリスト、活動家、組合指導者だった。 ↓イギリスのMI5が国内の政治家やマスコミ、組合リーダーすら暗殺した!というのは驚きです。 そりゃ、ナチスやプーチンやスターリンも呆れる筈です。 >一般的に言えば、国家機関が暗殺を企て、実行するというのは >決して珍しいことではありません。 次は、日本の反社会的勢力による「豊田商事会長刺殺事件」(暗殺事件) についてお願いします↓ >ダイアナ妃の地雷反対運動が、イギリスの地雷取引の利権に関わるため >地雷を作っているのは誰だ? - OPEN JAPAN >h ttp://www.peace2001.org/inpaku/who.html >ダイアナ妃を殺した地雷製造会社ってどこなんだ? 略 >ダイアナが兵器廃絶運動をすると名指しされた企業は都合が悪いから殺害したのだという。 >ameblo.jp › kooks-chelica › entry-12145277805 >BAEシステムズ・・・・イギリスの航空機会社(爆撃機とかでしょう) > ボフォース・・・・戦前から存在するスウエーデンの機関砲メーカー(日本のゼロ戦にも採用) >ロールス・ロイス・・・・ハリアー戦闘機、F4ファントムやB52戦略爆撃機などのエンジン >ランドローバー - 装甲車 >フォースフィールド - ボディアーマー >>334 ダイアナ妃のパパラッチが暗殺された!というテーマの予定がすいません、 ダイアナ妃どころか、23名が暗殺されていましたね。 世界で一番危険な国の一つ=イギリスの実態が明らかになりました。 ↓そりゃ、誰が見ても、この4連邦が一番危険に決まっているわけで・・・ >国連4大常任理事国 >ロシア・・・共産主義 >中国・・・共産主義 >イギリス・・・親ソ(隠れ共産主義?) >アメリカ・・・・親ソ(隠れ共産主義?) ↓こっちのがかなり安全かつ民主化されている。多国だし。 EU では、次は1年で800件、学校や市街地で銃乱射事件が起こるという アメリカの暗殺について(アメリカの議員によると イラク戦争に行くより学校に通うのが危険という統計数値すらあるとか) >アメリカの暗殺事件 →アメリカ弁護士の暗殺事件を取り上げようとしましたが、 暗殺事件が多過ぎる為、面倒なので、却下します。 >地雷 - Wikipedia >対人地雷全面禁止条約 に移動 - 人道的な見地から、 >「対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約」 >(対人地雷全面 ... に結成された地雷禁止国際キャンペーンを支持したイギリスの >ダイアナ元皇太子妃も大きな役割を果たした。 >ダイアナ妃が地雷全面禁止に遺した功績 [ボランティア] All About >2018/10/27 - ダイアナ妃は地雷廃絶活動やチャリティといった慈善活動に熱心に >取り組むマザー・テレサのような一面と、抜群のスタイルに ... > イギリスだけに限らず、ロイヤルファミリーはさまざまな慈善事業を公務として行っています。 >略 >対人地雷全面禁止条約(オタワ条約)がまとまり、会議は18日に閉幕しました。 >>361 そのTV、俺も見たよ。それで情報が繋がった! パパラッチが巨大なストロボで閃光を放ち、運転手が急ハンドル操作で、 ダイアナのベンツが支柱に激突した、、それで、MI5にパパラッチが暗殺された、 という内容だったが・・・ 普通のパパラッチがそんな兵器みたいなストロボを自作して使う訳無いだろ? つまりホプキンス氏の告白の通り、マスコミがMI5とグルになっていて(自由が無いから) パパラッチがストロボ攻撃し、その結果、事故が発生した為、パパラッチへの 口封じとして、MI5が暗殺した! と考えると、全てが矛盾無く繋がる。 ダイアナ妃とパパラッチ(暗殺への協力者)の両方をMI5が暗殺。 これで話が繋がるね。イスラム教とダイアナとか、ダイアナと地雷とか、 理由は無数にありそうだから、全てがすっきりした。 >>342 暗殺された23名のリストがどこかに公開されているんでしょ? >>370 国家によるジャーナリストの暗殺は広く知られているからね。 ロシアが主だと思ったが、イギリスもそうだったのね。 アメリカや日本でも暗殺されているからねえ。 >>372 日本では「朝日新聞の阪神支局の記者」の暗殺事件が有名ですね。 上の方でも、帝人事件で殺害された、出版社のトップの話がありましたし。 日本国内のフリージャーナリストの不審死も、検索したら沢山出て来ますよ。 >>373 民主化とは真っ赤なウソであり、西側諸国が、暗殺しまくっているという実態が 判明したね。 >>374 社会主義国家より、数は少ないのかも。ロンドン5輪でも、 リオ5輪でも多数暗殺された、とアムネスティインターナショナルにありましたよ。 >>375 むしろロシア疑惑は、イギリスと見るべきだね。 第2次大戦中から、つるんでいた可能性が高い。 >>334-375 待て待て、イギリスの情報戦術に騙されている可能性があるぞ! それこそ、MI5のホプキンス氏の最後の仕事かも知れないぞ。 >>334-375 第2次世界大戦を思い出して欲しい。 アメリカや日本は、大量のビラをばら撒いて、 デマゴーグ(デマ)やプロパガンダを行ったそうだ。 >>334-375 当時の米軍によれば、「日本を襲った災害=巨大地震は 米軍の新兵器=地震兵器だった!」という誰でも分かる嘘・デマを行ったとある。 現在、欧州やイギリスは、ISなどのテロの恐怖があるだろ?ISにはイギリス人の 若者が居たようだし、それで治安部隊がロンドン5輪でも、えげつない事を 沢山したようだが、その一環と考えられる。 政治家はそもそも高齢者が多く、病死や突然死、過労死もあっただろう。 同様に、ジャーナリストも仕事が過酷だから、過労死や病死もあった。 (最近、日本でもそういうことが報道されたよね?) イギリスの情報戦術と言えば、小説なんかでも有名な話だし、 ホプキンス氏、最後の仕事は、デマゴーグ(本当はダイアナはパパラッチが原因による 事故死なんだけど)によって、ロンドン市民やイギリス市民をけん制し、治安を維持する。 と言う目的で、嘘の報道を行った可能性がある。突然死なんか、毒殺っぽいだろ? >政治家はそもそも高齢者が多く、病死や突然死、過労死もあっただろう。 >同様に、ジャーナリストも仕事が過酷だから、過労死や病死もあった。 確かに >政治家はそもそも高齢者が多く、病死や突然死、過労死もあっただろう。 >同様に、ジャーナリストも仕事が過酷だから、過労死や病死もあった。 まとめ @ダイアナ妃暗殺の可能性 AMI5やSASなどが情報を悪用し、デマゴーグによる治安維持の可能性(ダイアナは事故死) (パパラッチの暗殺だけは本当かも知れない、で、あれば日本のTV報道は正解 だったと言えるだろう) >>377 普通に本屋に沢山あるね。 >イギリスの情報外交 インテリジェンスとは何か (PHP新書) | 小谷 >日米開戦と情報戦 (講談社現代新書) | 森山 優 >「 外交も戦争も全て情報戦が決める 」 | 櫻井よしこ >大英帝国、崖っぷちの諜報活動 >【情報戦】 15.諜報大国イギリスと、その自己矛盾の突破口として >インテリジェンス闇の戦争 イギリス情報部が見た「世界の陰謀」100 >グレート・ゲーム - Wikipedia >グレート・ゲーム(英: The Great Game)とは、 >中央アジアの覇権を巡るイギリス帝国とロシア帝国の敵対関係・戦略的抗争を指す、 >中央アジアをめぐる情報戦をチェスになぞらえてつけられた名称。 敵対している癖に、第2次世界大戦では、協力している2国 ↓ >中央アジアの覇権を巡るイギリス帝国とロシア帝国の敵対関係・戦略的抗争を指す、 ↓イギリスっぽい 植民地支配をゲーム化していて恐ろしい。 >中央アジアをめぐる情報戦をチェスになぞらえてつけられた名称。 >中央アジアをめぐる情報戦をチェスになぞらえてつけられた名称。 >中央アジアをめぐる情報戦をチェスになぞらえてつけられた名称。 >>390 現代の戦争のゲーム化は、昔からあったんだね。 >中央アジアをめぐる情報戦をチェスになぞらえてつけられた名称。 >>391 チェスも戦争発祥だろ? イギリス発祥?のカードゲーム(ロールプレイングゲーム)や 中国や朝鮮、日本の囲碁や将棋も、元々は戦争から来ているんでしょう。 三国志というゲームだって、戦争でしょ? >>365 江南事件 >米国籍の台湾人ジャーナリスト江南氏(本名・劉宜良)が >一九八四年十月、ロサンゼルスの自宅ガレージで、 >台湾最大の暴力団組織の手で暗殺された事件。 >同氏は蒋経国氏の経歴を暴露した「蒋経国伝」を出版したばかりだった。 >米政府は射殺犯と台湾当局間の >米国籍の台湾人ジャーナリスト江南氏 >台湾最大の暴力団組織の手で暗殺された事件。 >台湾最大の暴力団組織の手で暗殺された事件。 >台湾最大の暴力団組織の手で暗殺された事件。 >Category:暗殺された暴力団関係者 - Wikipedia >餃子の王将」社長大東隆行氏はなぜ殺されたのか >――迷宮入りと囁かれる事件の謎をジャーナリスト > ... その背後に中国残留孤児2、3世が結成し、 >暴力団やチャイニーズマフィアと交流がある半グレ集団「怒羅権」 >のメンバーがいることが >>393-396 ブルース・リーの映画が聞いたらビックリ >>393-394 要するに、台湾という国家は、普通に台湾人ジャーナリストを暗殺してきた ということだね。 >>398 アメリカのポチが日本、韓国、台湾だから・・・ >>399 アメリカ、イギリス、日本、台湾、韓国、カナダ、豪州、ニュージーランド、 インドなどで暗殺が発生するのは、むしろ当たり前だと言える。 すべてイギリス関係国だからね。 つまり中国や香港もですね >>400 >アメリカ、イギリス、日本、台湾、韓国、カナダ、豪州、ニュージーランド、 >インドなどで暗殺が発生するのは、むしろ当たり前だと言える。 >すべてイギリス関係国だからね。 「国家システム」として「イギリス国家システム」が参考にされているから、 でしょうか? >すべてイギリス関係国だからね。 >>402 いや、6000年位前から、国家とはそういうものだったと思うよ。 つまりローマ帝国以前、国家が誕生した瞬間からそうだったのだろう。 >>403 国家も連邦もNGなら、どういう形態が? >>404 アメリカだと合衆国だから、連邦制であり、州軍や州法があり、つまり地方軍もあるわけで 単独の国家の集合体と言える、旧ソ連のウクライナやベラルーシと同じだね。 ウクライナなんて、核兵器や爆撃機など、軍事国家の一つだし。 >>404 やっぱり国連が一番まともなのかねえ?ユニセフとか? >>406 国連とユニセフベースか。どっちにしろ、今度は国連軍がありますから、 地方軍=国家軍と内戦になったり、とか。 >>407 そりゃ、当然、そうなるな。 世界が統一されても、内部には200カ国があるわけで、 それが地方軍を持つことになり、地方間のいざこざ、ということになる。 国家間紛争では無く、地方の内戦ということになる。 >>408 まあ、現状よりは、そちらの方がマシでしょうね。 EUなんかも、欧州全体の集合体なわけで・・・ある意味、国連やユニセフ的な 善意があり、民主化があるわけで・・・ >>408 地方軍はすべて国連に拠出して、国連軍として統一すりゃいいじゃん。 地方軍の所有は禁止するわけよ。国連軍の駐屯地が世界200カ国にある、と。 >>410 国連軍の内訳を見ると、一番勢力があるのが、やっぱり米軍、ロシア軍、中国軍とか、 インド軍とかになるわけ? >>411 それに、EU軍ってことかな。 その方がマシでしょ。 実際、EUになってんだから。 とりあえず冷戦も無いし。 国連に諜報機関が出来て、国連が暗殺するとか、そういうわけわからない システムになる危険性がありそう・・・MI5,6やKGBやCIAやNSCかFBIか 不明だけど。 >>414 ああ、そうか、地方で独裁とか、悪大名が出てきて、独裁政権を しないように監視する仕組みを作ったり、工作活動をする仕組みを作ったりね・・・ 現在の国家システムといっしょじゃねーか! 国連・ユニセフ統一が頭につくだけだな・・・ >@検察・司法・・・・クーデター協力のメイン >A軍隊・・・・外国との戦争部隊 >B治安維持部隊(警察・軍隊・公安(秘密警察))・・・・クーデター実行部隊 >C軍産複合企業(経済活動のメイン)・・・・クーデター協力のメイン >Dヘッド(枢密院だったり、ペンタゴンだったり、FBIだったり、マフィアの経済団体だったり) でも、現在はその悪いシステムが200あるわけだから、 それが1つに減るぞ? >>417 国連検察・司法 国連軍隊 国連治安維持部隊(警察・軍隊・公安(秘密警察)) 国連軍産複合企業(経済活動のメイン) 国連ヘッド(枢密院だったり、ペンタゴンだったり、FBIだったり、マフィアの経済団体だったり) >>418 勢力図としては、現状でも10以下でしょう。 EU系 英連邦系 旧ソ連系 中国系 中東系 旧スペイン-中南米系 アフリカ系 東南アジア系 >>419 中国の「一帯一路」も良い意味で見れば、EU化、民主化への流れなのでは? >>420 文化大革命は、近代化したわけだからね。 一応、民主化への功績はあるだろう。 反社(反社会的勢力)も追加しました >国連検察・司法 >国連軍隊 >国連治安維持部隊(警察・軍隊・公安(秘密警察))・・・反社会的勢力(右翼、暴力団等) >国連軍産複合企業(経済活動のメイン) >国連ヘッド 反社会的勢力(右翼、暴力団等) として、国連が統一するんですかね? ・アメリカマフィア(イギリス系マフィア) ・メキシコ中南米マフィア(スペイン系マフィア) ・日本、韓国、台湾、の暴力団 ・中国のチャイニーズマフィア ・ロシアマフィア ・ドイツマフィア、ネオナチ、イタリアマフィア(コーザ・ノストラ?) >>423 世界の情報部も国連情報部として統一活動かな。 ・国連情報部(FBI,CIA,ペンタゴン、KGB、MI5,MI6,情報局など) >>423 国連統一するにあたって、アメリカの銃社会だけは禁止だな。 だから全米ライフル協会は、国連ライフル協会になるだろ。 >>425 軍産複合企業も、国連として統一ですな。 参加のメーカーはロシア〜中国〜アメリカ〜インド〜イスラエルまで莫大な 数ですね。 >>426 そうすると、2大派閥として、アメリカ系とロシア系に分かれるね。 確か空母はロシアに無いから、アメリカとイギリスとフランスで作るのかな? >>427 国連空母、ということになるね。全て「UN」マークになるね。 >>428 国連核兵器もUNマークということに・・・ もはや喜劇ですね。 >国連原子力潜水艦 >国連ディーゼル潜水艦 >国連戦略爆撃機 >>430 国連宇宙軍、国連人工衛星、国連気象衛星とかになるだろう。 >>404-431 しかし実際、民主化への流れは止まらないでしょうね。 東西ドイツの統一→実現! 旧ソ連の崩壊→実現! EUの成立→実現! >>432 イギリスは一端、UK(英連邦)として再編成した後、 EU+UK→EKになるかも知れないね。 (EU+イギリス、豪州、カナダ それにアイルランド、とか) >>433 Kの文字は残しちゃだめだろ。それKingdomの略だから。 >>434 イギリスや日本の立憲君主制も次第にフェードアウトする、とは言われて居るよね。 実際、英王室の民間離脱が騒がれているでしょ? 日本も皇族が民間化し、 血筋が途絶える、とも言われている。 >>435 民主化の流れで言えば、あるでしょうね。実際、自民党やマスコミも 似たニュアンスの発言がありますし、エリザベス女王も反対していない。 王制は次第にフェードアウトされるのかも知れません。 >>432 そうなると、米中関係だね、中国の民主化が重要になり、 やっぱり、中国人が頑張らないと。 あと、中東〜中央アジアね。あの辺が民主化されないことには。 そういう意味で言えば、アメリカが頑張っていることはその意味では正しいのかな? 超大国 中国傘下の国が多いでしょ? 中国が民主化される →中国傘下の国も民主化される →世界平和になる。 この流れが加速している、と見るべきでしょう。 >>437-439 ということは、先進国の経済活動を見守っていれば、 自動的に民主化されるということかな? 実際、されているでしょうね。 >東西ドイツの統一→実現! >旧ソ連の崩壊→実現! >EUの成立→実現! >>441 ダイアナ妃の地雷に関する平和活動は重要でしたね。 やはり「国民の国家に対する監視の目」が極めて重要ですね。 それが中国など世界の国への民主化となります。 >リオ五輪を控え軍警察の暴力がエスカレート | ワールド | 最新記事 >リオ・オリンピックに正義を!警察の暴力を防ごう! : アムネスティ >五輪目前のリオ、警官が死なせた人の数が急増 国際人権団体 >【リオ・オリンピック委員会へ20万筆の署名を提出】... - アムネスティ >リオ五輪・男子マラソン銀メダリスト、国民を弾圧し殺害する政府に ブラジルの歴史 (1) 約8000年前、アメリカ大陸先住民が現在のブラジルに定住 (2)16世紀から18世紀にかけてブラジルはポルトガルの植民地 (3)帝政を打倒した共和政時代(1889年-現在) (2)16世紀から18世紀にかけてブラジルはポルトガルの植民地 ×1500年のポルトガル人来航 ×沿岸部のインディオの絶滅 ×アフリカから大量の奴隷労働力 ×ポルトガル領ブラジル植民地(1500年-1815年) ×アルガルヴェ連合王国(1815年-1822年)時代、 ×ポルトガルのブラガンサ王室皇太子の皇帝による帝政時代(1822年-1889年) 1822年9月7日にブラジルはポルトガルからの独立を宣言し、 立憲君主制を取るブラジル帝国が成立した。 (3)帝政を打倒した共和政時代(1889年-現在) 軍事クーデターにより1889年11月15日に共和制に移行し、 1891年に共和国憲法を発布した。 以後ブラジルは現在に至るまで法律上は民主主義国家であるが、 三度にわたる独裁政治政権を経験している。 以上、ポルトガルの侵略と植民地支配により始まった、アフリカ奴隷の国、ブラジルでしたが、 やはり、国家の軍事クーデターにより1889年11月15日に共和制に移行し、 民主化されました。 以上。 >>447 ブラジルでは国家クーデター方式が成功して良かったですね。 中南米は大航海時代のスペイン-ポルトガルが支配していましたから。 ブラジル人はほぼ白人とアフリカ奴隷が元なんですね。 じゃ、なんで、リオ5輪で虐殺されちゃってんだ? >>443 の最後は、ブラジルへ、では無く、エチオピアへの抗議でしたね。 >マラソンで抗議のエチオピア選手、政府が身の安全を保証 >2016.08.23 >>448 現在、「ポルトガルの本体」は、本国には無く、ブラジルと考えた方が良いでしょう。 スペイン-ポルトガル系は日本人が意識していない、危険度の高い地域です。 英連邦くらいの諜報があると考えるべきでしょう。 >>450 まず「アルゼンチンの歴史」を説明する必要があります。 1 先コロンブス期(先史時代-1516年) 1.1 先インカ期(先史時代-15世紀) 1.2 インカ帝国による征服(15世紀-16世紀)・・・インカ帝国 2 スペイン植民地時代(1516年-1810年) 3 解放戦争と内戦(1810年-1829年) アルゼンチンは、スペイン系 >4 ロサス時代(1829年-1852年) >5 土着主義の敗北と国家統一(1853年-1880年) >6 急速な近代化と「移民の洪水」(1880年-1916年) >7 急進党の時代(1916年-1930年) >8 「忌まわしき十年間」(década infame)(1930年-1943年) >9 ペロニスモの時代(1943年-1955年) やはりスペインらしく、暴力と軍事独裁が支配していますね。 >10 暴力と衝突の時代(1955年-1982年) > 10.1 暴力と衝突の時代(1955年-1966年) > 10.2 アルゼンチン革命の挫折(1966年-1973年) > 10.3 ペロンの復権(1973年-1976年) > 10.4 軍事独裁政権(1976年-1982年) > 10.5 マルビナス戦争(1982年) 民政化されたが経済は崩壊した現代 >11 敗戦と民政移管から経済崩壊まで(1982年-2003年) >12 現在のアルゼンチン(2003年-) >フォークランド紛争(フォークランドふんそう、英: Falklands War/Conflict/Crisis、 >スペイン語では「マルビナス戦争」(西: Guerra de las Malvinas))は、 >大西洋のイギリス領フォークランド諸島(アルゼンチン名:マルビナス諸島)の領有を巡り、 >1982年3月から ... はい!分かりましたね。フォークランド戦争とはアルゼンチン≒スペインですから、 「イギリスとスペインの植民地戦争の続き」です。 世界10大 茶番劇の一つ。 イギリス≒アメリカ(イギリス白人+アフリカ奴隷) スペイン≒アルゼンチン(スペイン白人+アフリカ奴隷) ポルトガル≒ブラジル(ポルトガル白人+アフリカ奴隷) 白人はイギリス、スペイン、ポルトガル、アメリカなど混在しています。 つまり中南米は、スペインかポルトガルと考えるべきであり、 スペインとポルトガルは一体として考えた方が良い。 つまり英連邦に対して、スペイン-ポルトガル連邦があるようなものです。 (イギリス)ロンドン5輪→(ブラジル-ポルトガル)リオ5輪と考えた方が良い。 つまりどちらも悪、と。悪だから、リオ5輪で多数暗殺された、と。 >(イギリス)ロンドン5輪→(ブラジル-ポルトガル)リオ5輪と考えた方が良い。 まあ、もともと侵略を繰り返したり、暗殺したり、戦争をしたりという 悪い国家(イギリスとスペインポルトガル)から始まってますからね。 だからリオ5輪のアムネスティは当然の結果、と考えているし、 メキシコ→アメリカへのアヘン戦争も当然の結果であり、 トランプのメキシコへの壁も当然、ということです。 >>443-460 解説ありがとうございました。スペイン-ポルトガル諸国の悪事について よく分かりました。コーヒーの国はまだまだ民主化が足りないですね。 >>461 歴史的にずっと悪い国だったんで、軍事クーデターが起こったんですけどね、 まあ、あんまり改善されて居ないんですね。 >(国家システム)クーデター方式?(元首政権交代) 世界の国が全てコレ、という理由が続々と明らかになってきますね。 まさに茶番劇です。 >>462 (1192)良い国作ろう鎌倉幕府ってそういう深い意味? >>463 >(国家システム)クーデター方式?(元首政権交代) これ、昔の話ですからね。発展途上国は未だにコレですが、先進国は、 「統一方式」 又は、「分割方式」のどちらかで、民主化しています? >>465 現代の中国は分割した方が良さそうですが、世界の歴史では 「統一」も多いし、「分割」も多いですね。「統一」と「分割」を繰り返しています。 ↓「統一」と「分離」を 歴史上、周期的に繰り返す茶番劇の例 >なぜチェコとスロバキアは分離したのか >同じ西スラブ族の「兄弟」はなぜ決別したのか >1993年のチェコとスロバキアの「円満離婚」 >実際に別れても両国の国民は親密だし、 >むしろ統合していた時より良好な関係であるようです。 もともとイギリス→中国がアヘン戦争でしたね。そう言えば。 >メキシコ→アメリカへのアヘン戦争 まさに、中国の歴史がこれだからね、中国共産党が恐れているのも 次の分離のタイミングでしょう。分離したく無いだろうから。 >現代の中国は分割した方が良さそうですが、世界の歴史では >「統一」も多いし、「分割」も多いですね。「統一」と「分割」を繰り返しています。 >「統一」と「分離」を 歴史上、周期的に繰り返す茶番劇の例 まとめ ・国家、国家システムは悪である。 ・国民は国家や国家システムが悪であると知っている。 ・治安維持部隊や検察は国民にそう思われていると知っている為に、国民を弾圧する。 >>470 まあまあ、これ位にしておきましょう。 まとめ ・国家、国家システムは悪の側面を多く持つ。 ・国民は国家や国家システムが悪の側面を多く持つと知っている。 ・治安維持部隊や検察は国民にそう思われていると知っている為に、国民を弾圧する。 メキシコ≒スペインが分かる「満州国より酷いメキシコの歴史」 >メキシコ(スペイン)→アメリカ(イギリス)へのアヘン戦争も当然の結果 メキシコ合衆国(≒スペイン)の歴史 1 先史時代・・・・・ 2 先コロンブス期………アステカ帝国の繁栄 3 スペイン人による征服 1519年にスペイン人エルナン・コルテスがメキシコに上陸 1521年8月31日、アステカ帝国の滅亡 4 スペイン植民地時代 メキシコ≒スペインが分かる「満州国より酷いメキシコの歴史」 5 メキシコ独立戦争(1810年-1821年) 6 独立とカウディージョ時代(1821年-1861年) 7 フランス干渉戦争(1861年-1867年) 8 復興共和制とディアス時代(1867年-1910年) メキシコ≒スペインが分かる「満州国より酷いメキシコの歴史」 9 メキシコ革命と制度的革命党体制の確立(1910年-1940年) 10 PRI一党独裁時代 11 制度的革命党一党体制崩壊以降のメキシコ(2000年- ) スペイン(メキシコ)は→イギリス(アメリカ)を麻薬攻撃しているわけであり、 トランプの国境(壁)は当たり前という理屈です。 >メキシコ(スペイン)→アメリカ(イギリス)へのアヘン戦争も当然の結果 満州国と松岡洋介も呆れていたメキシコの歴史 ○が民主化、×が悪い時代 ○ 5 メキシコ独立戦争(1810年-1821年) × 7 フランス干渉戦争(1861年-1867年) ○ 9 メキシコ革命と制度的革命党体制の確立(1910年-1940年) × 10 PRI一党独裁時代 というわけで、メキシコ≒スペインは、現在、アメリカのポチ的な存在として、 細々とアメリカを麻薬攻撃しながら、経済協力をして民主化を進めながら食っている というわけです。本当にヒドイ。 >11 制度的革命党一党体制崩壊以降のメキシコ(2000年- ) >>478 中南米のスペイン or ポルトガルが分かる地図が必要ですか? >>479 要らないです。ズバリ言えば、世界史の勉強も要らないです。 皆さんの「色眼鏡」≒「偏見と固定観念」で見ておけば、それで「間違い無い」です。 「色眼鏡」≒「偏見と固定観念」の例 先進国→悪 資本主義→悪 社会主義→悪 白人→悪 富裕層→悪 大企業→悪 軍産複合企業→悪 >>480 世界史ってホント、学ぶ価値が無いわ。 犬や猿のエサとナワバリ争いほど、調べる価値が無い物は無い。 それが人類史なんだから・・・ >>482 本スレは出だしから、「世界の茶番劇」 でスタートしてますからね。 世界史は陰謀でも何でも無く、「誰でも分かる単純な茶番劇」だけで構成されています。 >>482 なんで世界のマスコミは分かり切っていることを、 さも分からないように書いてるんだ? >>482 世界史を勉強しなくて良かった。無駄な時間の浪費をせずに済んだ。 >>480 ま、そう言わずに インド(イギリス) カナダ(イギリス) オーストラリア(イギリス) ニュージーランド(イギリス) アメリカ(イギリス) イギリス(イギリス) >>480 ま、そう言わずに ブラジル(ポルトガル) ポルトガル(ポルトガル) アルゼンチン(スペイン) メキシコ(スペイン) スペイン(スペイン) >>487 コロンビア、ペルー、チリの歴史とか要る? ほぼメキシコとかと似たような感じだけど。 >>488 満州国の歴史くらい要らない無駄な知識。 世界史は確かにこう見えてしまう側面がある。 >白人→悪 ↓中世のクーデター史で検索すると・・・ブリュメールのクーデター(笑) >ヨーロッパ史 - Wikipedia >目次. 1 時代区分. 1.1 古代; 1.2 中世; 1.3 近世; 1.4 ... ブリュメールのクーデター · >フランス第一帝政 · ナポレオン戦争 · 対仏大同盟 · アメリカ大陸諸国の独立年 ... ↓中世のクーデター史で検索すると・・・ピピンのクーデター(笑) >一方、西ヨーロッパ史について申しますと、ヨーロッパの長い中世史は、ご承知のとおり、 >皇帝権力と教皇権力との極めて激烈な ... てみますと、 >冒頭で申し上げましたピピンのクーデターという出来事を思い起していただきたいのですが、 彼はメロヴィング王家の正当 ... ↓中世のクーデター史で検索すると・・・クーデターを起こし権力を掌握(笑) >株式会社リイド社 » 世界史を動かした陰謀 > 第三章/近世 一つに結びついた世界の流れを大きく変えた策謀 ・ >ピョートル三世の急死〜夫にクーデターを起こし権力を掌握した ... >>491-493 まったくヒドイ話です。 フランス革命の後も、シャルル10世と、銀行家の間で クーデター合戦があって、シャルル10世のクーデターが遅れて負けたような記述が ありました。 先物取引じゃないんだから、早い者勝ちって止めて欲しいですね。 ↓ということで全部に(笑) をつけてみました。 (国家システム(笑) )クーデター方式(笑) ?(元首政権交代(笑) ) >>495 政治家や有力者、軍人は全て国民をバカにしていますね。 >>496 シャルル10世はルイ16世の失敗を冷静に分析していた、とありました。 ルイ16世の対応の遅れに備えて、クーデターを準備したが、それを察知した (ようするに治安維持軍に、銀行・マスゴミへの内通者が居た、と) 銀行。マスゴミ連合が先にクーデターを行った、と。 >>496 AIが国家システムをやったら、相当アホな国が出来ると思う。 >>498 AIはシムシティでもやらせとけ!ゲームの世界から出てくるな! >>498 システム変更の度に、諜報部が妙な工作活動ばかりやって、クーデターを連発したりか? >>500 そのアホらしさは、現代のSNSやアド広告の戦略情報技術に似ていますね。 スノーデンも呆れるわけだ。 >>496 だから、国家システムの欠陥じゃ無いと思うんだな、 弱肉強食という競争原理を持った、動物システムがあるでしょう? 動物の本能システムの、根源的な欠陥、ゴッドエラーというかな、神様の失敗だよ。 >>502 イギリスやスペインは、神様の失敗システム(生存競争)に基づいた、 縄張り争いをしただけ、ということですね? >>503 武漢のコロナウイルスの進化も、結局、あれって、ウイルスの生存競争でしょう? うーん、国際政治学、国家論、社会学から、結局、倫理学を経由して、 生物学や、ウイルス学を通し、 神様、という宗教論へ、辿りついてしまったね。 >>505 最初期の原生動物もこの世で戦っていたんですね。 実にバカバカしいですね。 >>506 原生動物の遺伝子の変化=進化がクーデターなのかも知れないよ。 >>500 ゲーム会社が作ってそうだからやめてあげて・・・ クーデターのポイントは、現政権に責任をおしつけて、国民の目を欺き、 違う政権や政治家にチェンジして、国民に期待感を持たせ、やがて失望に変わる、 という繰り返しのシステムに似ている。 別名 政権交代 >>509 それは東南アジアでやられているそこそこ平和的なクーデター。 >>481-482 世界史の半分は西洋の黒歴史ですからね。 世界史の中だけ見ると、そうなりますよね。魔女狩りとか、ヒドイ話が多い。 実際、スペイン人が滅ぼした文化とか、国家ってのがあるわけで、鎖国は当然か。 難しいですよね。 しかし功罪両面あって、貴族社会が自然科学や人文科学を進歩させ、 白人のおかげで産業革命や医学の進歩という多大なメリットもありますから。 >>511 少し前に話題になったが白人たちも実際そういう議論をしている。 やっぱり西洋黒歴史のことだろうね。 >昔は今より良かったのか >昔はそんなに美しい社会だったのか >>511-513 >学校では教えてくれない欧米のダークな16の歴史的事実 : カラパイア >なぜ魔女が駆逐の対象に?西洋の黒歴史「魔女裁判」の真実とは >17世紀「黒死病の村」をデータ分析してわかった「意外な感染経路 >暗黒時代 - Wikipedia >クーデター その成功と失敗の分析 中公新書 : 尾鍋輝彦 >東京大学文学部西洋史学科卒。 >西洋史家の著者が様々な歴史上のクーデターの事例を紹介し、 >その成功・失敗の要因を論じた新書。 >現代アフリカ・クーデター全史 | 片山 正人 | >ルトワックの”クーデター入門”/エドワード・ルトワック奥山真司 ... >クーデターの技術/クルツィオ・マラパルテ手塚和彰鈴木純 >終戦クーデター―近衛師団長殺害事件の謎 [単行本] >>515-520 こんなのもあるね >ギリシア近現代史 >クーデターの首謀者となったパッタゴス准将、パパドプロス、 >マカレゾス両大佐の3人は最高法院の高等検事 >クーデターで読み解く日本史 榎本秋 - 2012 - >明治政府は軍事クーデターによる軍事政権である:正しい歴史認識 ... >www.hodaka-kenich.com › history › 2013/08 >世界史 クーデターの一覧|チリやイランなど歴史的軍事 ... - 世界雑学ノート >>521 学校のテキスト >[PDF] 民主革命によるクーデタの誘発 - >Osaka School of International Public >>516-526 世界史では歴史的な転換点としてのクーデターが広く、 研究されているんですね。歴史学者の常識として。 アフリカでも歴史的にメジャーな手法とは呆れる >現代アフリカ・クーデター全史 | 片山 正人 | >>4 とか >>228 や >>419 で言及されているね。 >PDF クーデター 民主化 の学術記事 >レンティア国家論と湾岸諸国の 「民主化」 >松尾昌樹 • 被引用数: 8 >[PDF] 第1章 民主化を考える枠組み(PDF/97KB) - JICA >[PDF] はじめに タイは - 日本国際問題研究所 >[PDF] はじめに タイは - 日本国際問題研究所 >[PDF] はじめに パキスタンは1947年の独立以来、3度の軍事クーデタを経験し >[PDF] Title チリにおける民主主義の崩壊に関する諸説の一整理- 慶應義塾大学 >が軍のクーデタにより血腰く阻止されたものであり、 >[PDF] 民主化 - 神戸大学 >クーデタと民政移管を >[PDF] 第4章 マラウイとガーナの民主化過程 >[PDF] フジモリ政権における「民主化」の問題 >[PDF] Why has Tunisia succeeded in democratization? >2011年に一部のアラブ諸国で起きた民主化の波は、 >4国で独裁政権の崩壊をもたらしたものの >>509 で、あればクーデターとはマスコミを通して国が変わった感を国民に演出し、 宣伝するのが目的であって、クーデターそのものは別に無くても良さそうですね。 クーデター無しで民主化出来なかったの? >現代アフリカ・クーデター全史 >[PDF] 第4章 マラウイとガーナの民主化過程 >[PDF] フジモリ政権における「民主化」の問題 >[PDF] 「ビルマの民主化」 クーデターや侵攻による現状変更を国際社会が認める認めないの境界ってなんだろう 侵攻の場合、チベットとニューギニア島西半分は認められて東ティモールとクウェートは認められなかった クーデターでも国際的に統治権の認められる支配者とそうでないのがいるような? >>1 これも??? >検察の反乱が官邸に潰された! 安倍内閣が"官邸の番犬"黒川弘務・高検検事長を >違法に定年延長、検事総長に就任させ >h ttps://www.reddit.com/r/newsokuexp/comments/f23ypz/古賀茂明安倍政権の人事介入で検察の反乱が起きる/ >『安倍政権の人事介入で、検察の反乱が起きる』Aeradot | フォーラム4 >h ttps://forum4.jp/2020/02/13/『安倍政権の人事介入で、検察の反乱が起きる』ae/ > 検察官の定年延長は違法 官僚100人に聞けば100人がそう答える >一般公務員定年延長制度導入の法律改正の際、 >全省庁に他にも延長が必要ないか必ず確認される >>542-543 政治家(法務大臣)と 検察の対立は 田中角栄のロッキード事件から広く知られているよね。 田中派陣営が刺客の法務大臣を送りこんで、検察を骨抜きにしよう とするというのがあったそうですよ。 最近、ニュースになった、ウグイス嬢の買収問題は、ロッキード事件のような 構図があるそうです。 世界的に見ても、検察と政治家の内紛=どちらかのクーデター?というのは多いようです。 イタリアマフィアと法相と検察の例もあったし、以下は韓国の例ですね。 >韓国「文在寅vs検察」攻防激化 反逆の検事総長は孤立状態に ... >h ttps://www.news-postseven.com/archives/20200124_1530457.html/2 >ロッキード事件 - Wikipedia > >社説:検事長の定年延長 検察への信頼を揺るがす - 毎日新聞 >h ttps://mainichi.jp/articles/20200212/ddm/005/070/067000c > >稲田検事総長が退官拒絶、後任含みで黒川氏に異例の … >h ttps://judiciary.asahi.com/jiken/2020013100001.html 世界的に見ても、「検察」は「行政」と同様に、 あまり信頼されていない国家的な組織と考えられていることが大半です。 癒着と反乱の歴史が多かったからですね。 中国やロシアの「検察」なんか信頼している西側の記者なんてあまり居ないんじゃない? >日本の検察は立ち上がれ「カジノ汚職」「桜を見る会」で >日本の検察って、安倍総理を守る会、って名称改悪したほうがいいね。 略 >権力に法律を監視する役目を放り出しているんだもの。 >その返す刀で弱者の国民苛めしか 略 >>548 こういったご意見を見ても、分かります通り、 「弱者の国民苛め」というのが国民の認識なんですね。 特に酷いのは、共産主義諸国でしょうが、これが民主主義を標榜する 西側諸国の実態なんですね。 >ウグイス嬢の買収問題 これ、前法務大臣が関係したニュースでしたね。 わざわざ規定の額を超えて払ったりして、自作自演なのか何なのか? 関係者を嵌めたかったとも思えないが。 >>545 >山場を迎えた検察の「クーデター」 | 《櫻井ジャーナル》 >h ttps://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201001150000/ >>548-549 >『検察崩壊 失われた正義』とクーデターに加担したメディアの責任 >>541 それは国家システムで無く、国家間システム=世界(国際)システムの話でしょう。 そもそも、その質問には既に解答が書かれていますよ。 >>551 2010年に著名なジャーナリストが発信したニュースでしたね。 1.戦前 1934年 帝人事件(検察ファッショ国策捜査・平沼内閣) 2.戦後政治と検察の権限 ・GHQの介入 ・1976年 ロッキード事件(田中派法務大臣からの重圧) 3.検察の冬の時代(ロッキード事件後) →冷戦終結と日米構造協議 4.捜査手法の変化(リクルート事件を機に) 5.捜査能力の低下と国策捜査の流れ(佐川急便・金丸事件) 6.真実の追求よりも政治的思惑が前面に(住専事件、鈴木宗男と佐藤優) 7.君が代問題、反戦問題 8.検察、警察を誰もチェックできない恐ろしい現実 9.官僚の暴走とメディアの翼賛化 →戦前の状況とよく似ている 【問題点】新聞、テレビの大手ジャーナリズムを中心に、 メディアと政府当局、権力との一体化が この10年(1995年〜2005年)ほどの間に急激に進んでいる 10. まとめ・・・組織では無く、記者の個人個人の頑張りに期待するしか無い。 >メディアというのは、特に新聞・テレビのメディアは、 >もともと当局の情報に頼っておりますので、どうしても当局の >情報コントロールを受ける。 >当局と一体化するという、悲劇的な宿命というものを、 >日本のメディアも、アメリカのメディアも、共通して持っております。 略 >当局の不正、もしくは理不尽な行為に対してきちんと批判する。 ↓いま検察、警察に何が起きているのか(2005年時点) >7.君が代問題、反戦問題 >8.検察、警察を誰もチェックできない恐ろしい現実 >9.官僚の暴走とメディアの翼賛化 > →戦前の状況とよく似ている >メディアと政府当局、権力との一体化 ↓結論 >当局の不正、もしくは理不尽な行為に対してきちんと批判する。 >>551 文献を参考に考えると、検察と前法務大臣が癒着してないという、 自作自演のアピールでしょうね。 東京は検察国家としてベッタリ癒着しているが、地方は癒着度が低い、というアピール。 >>ウグイス嬢の買収問題 >>これ、前法務大臣が関係したニュースでしたね。 >>わざわざ規定の額を超えて払ったりして、自作自演なのか何なのか? もう一つは、検察国家として、国(役人)→政治家(自民党)への責任の押しつけ、 福島原発問題などで、国民の怒りは頂点に達している為、 荒っぽい手法によって、自民党やゴーンに責任をおしつけようという日の丸大作戦。 >5.捜査能力の低下と国策捜査の流れ(佐川急便・金丸事件) >6.真実の追求よりも政治的思惑が前面に(住専事件、鈴木宗男と佐藤優) また、自民党が分裂、弱体化し、連立政権となって、検察の権限が強化されている という記載もありました。冷戦前と冷戦後で、変化しているとのこと。 最後の記述によると(2005年の本です) >いま日本は官僚組織の暴走などによって、非常に危険な、 >たぶんこれはファシズムのスパイラルといっていいと思うのですが、 >そういう状況に陥ろうとしています。その一方で、メディアが翼賛化して、 >チェック機能をなくしていくという、非常にこわいことになってきています。 どちらも当時の自衛隊イラク派遣が原因 >たぶんこれはファシズムのスパイラル >メディアが翼賛化して、チェック機能をなくしていく >>561 2003年の戦後イラク復興の為(2004年〜2008年)に自衛隊を派遣したから、 国民の平和活動が邪魔になったので、 1990年頃の湾岸戦争の影響もあり、1995年以降、 検察と警察が弾圧を強化し、現在に至ったわけです。 福島原発事故の遠因の一つと言われています。 >>570 東電OL殺人事件が1997年ですから、時代背景もピッタリですね。 1990年 湾岸戦争 〜国民弾圧の強化開始 1997年 東電OL殺人事件、プルサーマル 2003年 イラク戦争 2004年〜2008年自衛隊派遣 2011年 3.11 原発事故発生 >>556-571 >菅官房長官の意を受け捜査を潰してきた黒川弘務東京高検検事 ... >h ttps://lite-ra.com/2019/12/post-5158_2.html >菅官房長官の意を受け捜査を潰してきた黒川弘務東京高検検事長への反発が >検察内部で爆発 たしかに、二階幹事長は秋元氏の派閥の親分で、 >連携してIR利権に動いていたのは有名な話だ。 >秋元議員が国交副大臣時代に出版し、IRの必要 >>568 大手メディア主催のシンポジウムで大手メディアを批判したのは良いことだが。 これなんかは、政治家寄りの著述とも言えるし、国家権力批判とも言えるし、 判断が難しいね。 >いま日本は官僚組織の暴走などによって、非常に危険な、 >たぶんこれはファシズムのスパイラルといっていいと思うのですが、 >そういう状況に陥ろうとしています。その一方で、メディアが翼賛化して、 >チェック機能をなくしていくという、非常にこわいことになってきています。 サルバドール・アジェンデ・・・大辞林 第三版の解説 >A 〔Salvador A.〕 (1908〜1973) チリの大統領。 >1943年社会党書記長。70年左翼統一候補として、社共両党をはじめとする >人民連合を率いて大統領選に勝利。銅産業国有化・土地改革を推進したが、 >軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。 >サルバドール・アジェンデ〔Salvador A.〕 (1908〜1973) チリの大統領。 >軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。 >軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。 >軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。 >軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。 >>574-575 国家警察も軍部と協力してクーデターを行っていたんですね。 >サルバドール・アジェンデ〔Salvador A.〕 (1908〜1973) チリの大統領。 >軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。 ↓大方の想像通り、中南米(チリ)の国家システムには、クーデター方式が導入済み。 >チリの大統領。 >軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。 >>577 ここは世界史のスレですから、歴史上の事実が大半であり、 大量の文献により、証明済みですから、証明不要です。 >国家システムには、クーデター方式 次のテーマ、ボリビア(スペイン)の歴史=クーデターの歴史 そして、メキシコ政府(スペイン)との癒着。 >スペインによるボリビア地域の征服は、1533年にコンキスタドールである >フランシスコ・ピサロ、ディエゴ・デ・アルマグロらにより >インカ帝国が滅ぼされたところにはじまる[6]。 >スペインはエンコミエンダの制度の下に征服した地域を植民地化し、 >ボリビア地域はペルー副王領の管轄下に置かれ、アルト・ペルーと呼称された。 >アンドレス・デ・サンタ・クルス・イ・カラウマナ >(Andrés de Santa Cruz y Calaumana,1792年12月5日 - 1865年9月5日)は、 >ボリビアの政治家、軍人。 > >スペイン人を父にインカ王族の血を引く先住民を母としてアルト・ペルー >(現在のボリビア)のHuarina村で生まれた。 >軍人となりスペイン領アメリカの独立戦争が勃発すると >当初はスペイン副王軍に従軍してと独立派と戦ったが破れ降伏した。 >1821年からはシモン・ボリーバルの配下となり独立派に身を投じ、 >セピタの戦いでその軍事的な才能を遺憾なく発揮した。 >1825年8月6日、アントニオ・ホセ・デ・スクレと共に、 >アルト・ペルーをスペインから解放し新国家「ボリビア共和国」を誕生させた。 ボリビア共和国の大統領の元祖から、国の成り立ちが分かりますね? ○スペイン人を父 ○インカ王族の血を引く先住民を母 アンドレス・デ・サンタ・クルス・イ・カラウマナ の前にも、 ボリビア独立を試みたスペイン人が居るんですが、失敗して死亡しています。 ボリビア独立の先駆者という存在のようですね。 ↓スペインによるクーデターから始まったボリビアですが・・・ >スペインによるボリビア地域の征服は、1533年にコンキスタドールである >フランシスコ・ピサロ、ディエゴ・デ・アルマグロらにより >インカ帝国が滅ぼされたところにはじまる[6]。 ↓の最初のクーデターは失敗し・・・・ >ボリビア独立を試みたスペイン人が居るんですが、失敗して死亡しています。 この人のクーデターは成功したと、 >アンドレス・デ・サンタ・クルス・イ・カラウマナ >ボリビアの政治家、軍人。 >スペイン人を父にインカ王族の血を引く先住民を母としてアルト・ペルー >1825年8月6日、アントニオ・ホセ・デ・スクレと共に、 >アルト・ペルーをスペインから解放し新国家「ボリビア共和国」を誕生させた。 既に過去300年で重要なクーデターが3回ありましたね。 1.スペイン人によるインカ帝国へのクーデターとボリビア地域の征服 2.スペイン人によるボリビア独立の失敗 3.スペイン人とインカ人の混血によるボリビア独立の成功 この後、ペルーとボリビアの連合構想とかあるんですが、 (現在の英連邦と同じスペイン連邦と考えれば分かり易いです) 表のスペイン連邦はやめて× 「裏」の「スペイン連邦」を採用○したようです。 つまりボリビアの独立は基本的にアルゼンチン(スペイン)やチリの独立 と同タイミングで行われましたw 全てスペイン連邦というわけですw >>579-590 にて @ボリビア(スペイン)の歴史=クーデターの歴史 が終わりました。次は Aボリビアとメキシコ政府(スペイン)との癒着。 >不正選挙疑惑から辞職表明に追い込まれた南米ボリビアのモラレス大統領が11日、 >メキシコに亡命を申請し、受け入れられたと地元メディアなどが報じた。 >モラレス氏は10日の辞職表明直前に国外への脱出を試みたが… >モラレス氏は反米左派で知られ、 >メキシコは左派のロペスオブラドール氏が昨年12月、大統領 >ボリビア大統領、脱出失敗 メキシコ政府「迎えに行く」:朝日 ... >h ttps://www.asahi.com/articles/ASMCD1W08MCDUHBI007.html >メキシコ政府がモラレス氏を迎えに行くという。 >ボリビア大統領辞任のモラレス氏、メキシコに到着 >h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO52103210T11C19A1000000/ >選挙の不正疑惑を受け、南米ボリビアの大統領職の辞任を表明した >モラレス氏が12日、亡命先のメキシコに到着した。 >メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」 >h ttps://www.yomiuri.co.jp/world/20191113-OYT1T50169/ > >ボリビアのメディアによると、メキシコ空軍機で >メキシコ市の空港に到着したモラレス氏は >「メキシコ大統領とボリビア国民が私の命を救って >メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」 >メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」 >メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」 >メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」 >メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」 >ボリビアに見る権力という「人間のさが」 WEDGE >h ttps://wedge.ismedia.jp/articles/-/17910 >ボリビアはさながら無政府状態に陥ったかのようだ。 >3週間に及ぶ国民の抗議活動の結果、 >ついにエヴォ・モラレス大統領が辞任、副大統領、上下両院議長もそれに続いた。 >治安は軍司令官であるウイリアム・カリマン将軍により まとめ Aボリビアとメキシコ政府(スペイン)との癒着 >モラレス氏は反米左派 >選挙の不正疑惑 >3週間に及ぶ国民の抗議活動 >メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」 >メキシコ政府がモラレス氏を迎えに行く 中南米はスペインまたはブラジル=ポルトガルの証明終了 @ボリビア(スペイン)の歴史=クーデターの歴史 →過去500年に渡り、クーデター方式をずっと採用している。 >メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」 Aボリビアとメキシコ政府(スペイン)との癒着 >サルバドール・アジェンデ〔Salvador A.〕 (1908〜1973) チリの大統領。 >軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。 ⇔ >ボリビア大統領 >メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」 >>1 様 スペイン連邦(仮称)はクーデター方式が大好きと分かりました。 植民地時代から5世紀に渡り、ずっとクーデターばかりしています。 >(国家システム)クーデター方式?(元首政権交代) >>574-603 スペイン人の酷い「茶番劇」に呆れました。 日経ブラジル人とか、たまにTVでやりますけど、 一切、そういう話言わないですよね。 >>604 いや、日経ブラジル人はポルトガルです。 メキシコ、アルゼンチン、チリ、ボリビアとかが、読売スペイン人です。 >>605 日経(日系)はあるとして読売という人種は無いでしょ。 >>574 >デジタル大辞泉の解説 >[1908〜1973]チリの政治家。1970年、人民連合の候補者として大統領に当選。 >在任1970〜1973。産業国有化・土地改革などの平和革命を推進したが、 >軍部・警察のクーデターにあい、戦闘中に死亡。 >>574 >世界大百科事典 第2版の解説 >1908‐73 >チリの政治家。サンチアゴ市生れ。医学生時代に社会主義にめざめ, 略 >73年9月11日,軍部・警察によるクーデタが起こり, >戦闘中の大統領官邸で死亡,政権は崩壊した。 サルバドール・アジェンデ >世界大百科事典 第2版の解説⇒ 軍部・警察によるクーデタが起こり >デジタル大辞泉 ⇒ 軍部・警察のクーデターにあい >大辞林 第三版の解説⇒ 軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。 >>609 悪い警察と悪い軍隊が一緒になってクーデターを起こしたって ことだけは分かったよ。 どちらも歴史的に見て、悪い組織ってことは間違い無しだ。 だいたいチリ自体が、インカ帝国を滅ぼしたスペイン人が奪って生まれた国で 良い要素が1つも無いよ。 >>611 侵略的に生まれた国に、民主化もクソも無いからね。 成立以前から、一つとして、民主的じゃ無いから。 >反米左派 待て待て、チリとボリビアのモラレス氏 は米英の工作活動によるクーデターじゃ ないの? 共産化、社会主義化を恐れての? >>613 どうしてスペインにアメリカが内政干渉的工作活動をするんだ? そういう意味で言えば、やっぱりメキシコ(スペイン)の工作活動かな? いずれにせよ国有化を推進する大統領を生み出した理由が、そもそも不明???だし。 >銅産業国有化 >特別行動部 (中央情報局) - Wikipedia >特別行動部(とくべつこうどうぶ,Special Activities Division:SAD)は、 >アメリカ合衆国中央情報局の準軍事部門である。 > 朝鮮戦争、ベトナム戦争、中米紛争、対テロ戦争などといった戦時にて、 >CIAの活動を実行する役割を持つ。 >>615 中米に関しては、マジで工作活動していることが普通に Wikiに載っているのでビックリ。 ↓反社じゃなくて、反移民を悪用したイギリスの工作活動だった・・・ >英での暗殺未遂事件2年 格差や「反移民」を利用 >h ttps://mainichi.jp/articles/20200304/ddm/007/030/074000c >英王立防衛安全保障研究所 マーク・ガレオッティ氏 >>611 目クソ鼻クソのクーデター合戦は東西どこにでも あるんでしょうね。それが世界史ですから。 >>6 また証明されました! >37 >95 >119 >151 >165 >224-228 >417-418 >470-471 各レスありがとうございました! >【イタリア】カンパニア州知事 >「卒業パーティーをやっている者がいるという知らせを受けた。 >火炎放射器を持った国家治安警察隊を送る >>619 イタリアでは普通にコロナ騒動のブラックジョークで国民弾圧している、と。 >【イタリア】カンパニア州知事 >「卒業パーティーをやっている者がいるという知らせを受けた。 >火炎放射器を持った国家治安警察隊を送る ⇔ >・治安維持部隊や検察は国民にそう思われていると知っている為に、国民を弾圧する。 やはり向こうは人命より弾圧が目的という印象が強い、>>619 普段から(治安維持部隊やマフィアを使っての)弾圧する習慣が出てしまっている。 >h ttps://jcc.jp/news/15780416/ >イタリア、外出制限を無視する人々に地元市長らが激怒。 >カンパニア州・デルカ知事は、「卒業パーティーをやっている者がいるという知らせを受けた、 >火炎放射器を持って国家治安警察隊を送る」とコメント。 >グアルドタディーノ市・プレシュッティ市長、バーリ市・デカロ市長のコメント >>621 は欧州は感染症の歴史が長いですからね。 武漢でパンデミックが発生しても、欧州では発生しないくらいの 対策が必要でしたね。 >>620 知事が自ら、現代イタリアいや、欧州全体の社会状況を 風刺したのかも知れませんよ。 弾圧を止めましょう、という逆アピールかも知れない。 >>623 EUの参加国(旧東側)によっては、内戦でまれにミサイル攻撃があるので、 駅が地下壕のようになっていて、上は廃墟のようであり、 駅の上部にデパートのような商業施設が作れない都市があるそうだ。 日本ではまず考えられない状況だが、 国家そのものが国家間紛争で軍隊から弾圧されているケースもあるからね。 なるほど、アメリカ人がアメリカを信用せず、 韓国人が韓国を信用せず、ロシア人がロシアを信用せず、 中国人が中国を信用せず、イギリス人がイギリスを信用していない。 これには理由があります。 そもそも、これらの国民と国家の信頼関係が成立していない のには理由があります。 日本でも3.11では信頼関係が大きく揺らぎ、損なわれたのは記憶に新しい所です。 そもそも国家はTerror(恐怖)を内包しており、テロ組織としての一面があるからです。 だから外国はおろか、国民も信頼できないのです。 これは世界共通の現象と言えるでしょう。 世界各国が何故、軍隊を持つかと言えば、 相互に脅威≒「広義のテロ組織」と見ているからです。 例えば、アメリカやロシア、イラク、アフガンなどが互いにそう見ていたということです。 >>1 >謎が多い世界の「国家システム論」 とおっしゃっていますが、謎はほとんど無いようですよ。 その辺の辞書や事典、本や雑誌、TVのニュースに よるとこういった組織になっていました。 ○統合参謀本部(以下の統合)・・・(旧日本軍では大本営に相当) ・(参謀本部)-陸軍-工作部隊-協力団体(傘下マフィア・右翼団体/テロリスト) ・(参謀本部)-海軍-工作部隊-協力団体(傘下マフィア・右翼団体/テロリスト) ・(参謀本部)-空軍-工作部隊-協力団体(傘下マフィア・右翼団体/テロリスト) ○情報局(CIA,MI6,MI5,KGB等々) ニュースでしばしば、「参謀本部」、「統合参謀本部」とか言ってますよね。 あれです。 そもそも「謀」は「謀略」で、工作活動のことです。 米軍が作戦行動で、XXを殺害した、なんて出てますよね。ああいった類です。 参謀本部は古くはナポレオン戦争時代のプロイセンから、ずっと昔はローマ帝国時代 からあったようでして、 現代の米軍や英軍というか、東西両陣営がだいたいこういう形式だそうです。 有名な515事件の場合や、その10年前の満蒙独立運動など、 財閥の指導者が暗殺されています。 軍部に従わなかったからなのか不明ですが、「右翼テロリスト」とはっきり複数の本に記載 があります。 義務教育の日本史の参考書にも普通にありますね。 ○大本営 ・(参謀本部)-陸軍-工作部隊-満蒙独立運動第一次、第二次-傘下のテロリスト@ ・(参謀本部)-海軍-工作部隊-5.15事件-テロ組織A @三井財閥の指導者 「団琢磨」が「右翼テロリスト(朝日平吾)」により暗殺された(1921年) A安田財閥の理事 「安田善次郎」が右翼団体「血盟団」により暗殺された(1932年) 血盟団は5.15事件の海軍の部隊と連携して(作戦)行動を取っていた。 軍部の戦争指導者と一体になってやっていそうなトップ財閥の指導者トップすらも、 実は、暗殺されていたわけです。当時の総理大臣、大蔵大臣、政治家などと同レベルに。 >@三井財閥の指導者 「団琢磨」が「右翼テロリスト(朝日平吾)」により暗殺された(1921年) >A安田財閥の理事 「安田善次郎」が右翼団体「血盟団」により暗殺された(1932年) これらの陰謀の結果、国際的な緊張を緩める為の 軍縮条約や国連などの国際組織が形成されてきました。 軍部の戦争指導者と一体になってやっていそうなトップ財閥の指導者トップすらも、 実は、暗殺されていたわけです。当時の総理大臣、大蔵大臣、政治家などと同レベルで。 >@三井財閥の指導者 「団琢磨」が「右翼テロリスト(朝日平吾)」により暗殺された(1921年) >A安田財閥の理事 「安田善次郎」が右翼団体「血盟団」により暗殺された(1932年) これらの「陰謀の歴史」の結果、「国際的な緊張」を「緩める」為の 「軍縮条約」や「国連」あるいは「EU」などの国際組織が形成されてきたわけです。 昨今でも、日本では暗殺が横行していました。 長崎県の伊藤知事、暗殺事件は著名な右翼テロ団体によるものBですし、 その前の長崎県知事の暗殺未遂?事件も、別の暴力団によるものCでした。 表面には出て来ませんが、歴史の流れの通り、 B及びCの上位組織が存在することは自明でしょう。 これらは、東西両陣営でも似たような状況のようで、 欧州やロシアでも、過去の現実のニュースとして、暗殺のニュースが 多数ありましたね。 まさに、国家=テロ組織という実体がよく分かります。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」 龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発 ●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは 龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z ●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」 長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20 ●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父 高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6 【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110 盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の 五十路後半強制脱糞 http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。 そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる