【インドとその周辺】南アジア総合スレ【デシ】
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スリランカの歴史 ヴィジャヤ王子来島 アショーカ王の息子マヒンダにより仏教伝来 シーギリヤロックに王宮を移す インドよりチョーラ朝侵入 チョーラ朝追い出す パラークマ・サムドラ建設 マルコ・ポーロ到来 イブン・バットゥータ到来 コッテ建設 鄭和到来 スリランカ三国時代 ポルトガル150年 オランダ150年 コーヒー栽培を試す イギリス150年 リプトンの紅茶事業 紅茶栽培でタミル労働移民 独立 シンハラ人優遇政策 タミル・イーラム解放のトラ結成 世界初の選挙による女性大統領就任 スリランカ内戦 スマトラ島沖地震の津波 スリランカ(タミル人除く)も東南アジア大陸部(ベトナム除く)も上座部仏教国 しかし、スリランカはインド文化圏の一部であり、東南アジア大陸部はそれとは異なる独自の文化圏という気がする 宗教と文化圏は別ということか… インド文化圏って何なんだろうな 特産品 ブルーサファイア ルビー 紅茶(特にウバ) 産業 海運中継 イスラム教に負けず キリスト教に負けず タミル人にも負けず でも強いように見えない 人口が多いわけでもない そしてインド側にはあまり住んでない 大体海上ですら国境を接してる国は、互いの主要民族が相互乗り入れしてることも多いけど さすがにモザンビークとマダガスカルくらい離れてたらないけど、インドとスリランカだったら、シンハラ人がインド側に少数民族として集住する場所があってもよさそうなのに 後、なぜドラビダ系のタミル人が島の北側で、アーリア系のシンハラ人が南側なんだろう 先にタミル人が住み着いてて、そこにシンハラ人が北から入ってきて南へ追いやるということもあり得そうなのに >>8 しかし、シンハラ人がインド側に移住・定着してたら、「インド亜大陸から仏教は消滅した」という前提が崩れ去ってたことだろう インド人も知らないってw 過去は捨てて未来をみる未来があるからw インド国内では、ヒンドゥ至上主義が高まってて、インド人の祖先が外から来たとか、 そんなことは到底認められないそうです。 DNA研究の最新の本のデイヴィッド・ライク『交雑する人類』でも、 共同研究してたインド人が「これは発表できない」と言ってきたとあります。 シンハラ人、遺伝的にはベンガル人>>>タミル人 中央からはじかれたのか? スリランカマレー人のこともたまにでいいので思い出してあげてください >>14 人類アフリカ起源説はインドじゃダメなのか? まるでアメリカのキリスト教原理主義者みたい 日本ではインドのことを「世界最大の民主主義国」と言ったりするけど、 あの国は印パ独立時の虐殺とか、コミュナル暴動とか、けっこう暴力的な ところのある国だと思うけどな >>18 インドが民主主義という風に考えたことがないがw インド、スリランカも食べ物のことばかりになるw 今はパキスタンのレトルトカレーが好きw 南アジアや東南アジアは、伝統的に日本に比べて外国人にオープンだよな アーデルシャー王国やクトゥブシャー王国、ムガル帝国の宮廷では 政治家として重用されるイラン高原出身の人が多かったし イラン系の人々の多くは、ただ政治に携わっただけではなく、 しばしば企業家、商人としても活動した 何食い物なるのよw こうアメリカ人は小馬鹿にしたレスw 香辛料の多さ、あのカレーの美味しさはインド周辺の命を守ってきたんだよ。 インドネシアに行った時にあったインドから移住したと 言う人は皮膚が真っ黒だった。 アフリカ系の黒人より黒い。 どこが違うのか考えた。 アメリカのバイデンの副大統領候補はチェンナイの生れだそうだが、 中米人と混血していて何人だかわからない。 スリランカは社会主義のイメージがない人が多いけど 国名は「スリランカ民主社会主義共和国」 スリランカの産業窯業 ノリタケの食器事業 ノリタケの最大の工場がスリランカにあり、食器の50%、洋食器の90%を生産 良質な粘土があり スリランカ最初窯業企業ダンクツワも有名 米外食産業へシェアトップのONEIDA イギリスの百貨店John Lewis などに供給 世界じゅうの政治システムはすぐれて村落共同体の在り方に依拠することにほかならない。換言すると、インド村落共同体のジャジマーニーシステムは、不断に、パトロンクライアント関係に転化してくるであろう。 じじつ国家的レベルでは取り分社会原理により、イギリスが導入せんとした近代的債権債務関係は、不断に、換骨奪胎されるべく運命づけられていたことにほかならない このようにして様々な権益が重層的に重なった権利関係が温存され、統治権力にも、不安定さが残ったことにほかならないことは、 説得的ひびきをおびてたちあらわれてくるということ、これである。 ノリタケは昔噂で良いって聞いたが、これ中国共産党員の金稼ぎのブランドだからな。 西北インドのグジャラートやパンジャーブ地方の人々は、イラン高原に拠点を置く サファヴィー朝の領域に商人として進出し、綿織物やインディゴをはじめとする 商品を取り扱った また、金融業や両替商として働く者も多く、サファヴィー朝の都イスファハーンは 17世紀後半に1万人を超えるインド系の人々が住んでいた ペルシャ湾にのぞみインドとの貿易の窓口だったバンダレ・アッバースの住民の 3分の1はインド系の人々だったという >>34 1900ねん代まで、そこの北西インドは滅びる歴史が多かったため、あまり人が住んでいなかった。 ガンジーは、北東寄りのウーラーナシーにいた。 北西インドのアフマダーバードは1940年代から人口が増えていった。 560万もいるなw 北西インドのメーサナはとても重要な集落だ。 世界に影響が及ぶほどのこと、嘘を吐いたらどうなるかw 最近、日本でもネパール人をよく見かけるようになったが、 ネパールは内陸国なのでバングラデシュのように輸出を前提とした工業開発は難しい かつて絨毯産業や既製服産業が主要産業として期待されたことがあったが、 港湾がないので輸送にコストがかかる さらに平地が少ないので効率の良い大規模な工業開発や農業開発を進めるのも困難 だから出稼ぎはネパールの重要な産業 >>39 他国に対して、工業の発展を期待するほど偉いのか、アメリカはx >>39 バングラデシュは太平洋戦争で日本と出会ったからそうなったんだよ。 >>39 いちいちね、他国に対して型にはめたものを強要するような物言いはやめろw 白人至高主義のアメリカ人w ロスアンゼルス あんさー ミドルチー 35 089 1471534 ロスアンゼルス空軍 少佐 パキスタン航空を含めた国内のパイロット860人のうち262人が不正に免許を取得した疑いがある 東インド会社がアジアの海に進出した当時のインド亜大陸では、西北インドの パンジャーブとグジャラート地方、南東インドのコロマンデル海岸、 それにベンガル地方が綿織物の産地として有名だった 1680年代から90年代にかけて、キャリコと総称されるインド産綿織物は、 北西ヨーロッパ諸国で大変なブームとなった キャリコの魅力は、目新しい商品で品質がすぐれているにもかかわらず、 その値段がきわめて安かったことである 平地の割合 ネパール 30% 日本 30% 大差はない 歴史上、インド亜大陸を支配した勢力は、西北のアフガニスタンを経由して やってきた内陸勢力だった この結果、海からインド亜大陸を狙ってくる武装した海上勢力に対しては、 十分な備えを欠いていたのである インダス川パキスタン ガンジス川バングラ 二大大河がとられている インドの歴代王朝で首都が港湾都市だったのってあるの? チョーラ朝はインドには珍しく海洋国家だな インド洋交易で繁栄し、シュリーヴィジャヤ王国に海軍を遠征させたりもしている 現代のインドで、ヒンドゥー至上主義者の知識人たちは、アーリア人はインドから 生まれた種族で、ここから世界へ移住していったのだと主張する ハラッパ文明と、それに引き続くヴェーダ文明の時期は、これまで考えられていたより 数千年早かったのだという インドがギリシャや中国やバビロニアよりずっと早い時期に文明を築いていたと するためである インドは移住を通して世界に文明を輸出したというのが彼らの見解だ >>56 実は中国でも同じナショナリズムがあって、何でも中国発祥という韓国起源説ならぬ中国起源説が声高に唱えられている 世界の料理は全て中国起源など本気で信じている人がいる 世界史スレにもいて本土だけでなく在日中国人にもいたのかと少々驚いている >>57 トルコ共和国でも、1930年代には、 「紀元前、人種的に優れたトルコ人は中央アジアに偉大な文明を築いていたが、 乾燥化によってその文明は崩壊し、トルコ人は世界各地に散らばった。 ヒッタイト人、アッシリア人など古代の国家を築いた諸民族は、こうした トルコ人の子孫である」 という歴史観が唱えられた 人間はやっぱり似たようなことを考えるのかねえ。 >>57 ジョセフ・ニーダムの「中国の科学と文明」も、かなり誇張が入ってたりするのかな ダイジェスト版が翻訳されたのを30年ほど前に読んで、そこらで打ち捨てられてる唐箕が、実は発明当時の世界最先端の技術だったとあって胸熱だったけど でも中国にかなり利用されやすい人物だったようだな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%A0 インドとパキスタンが分離独立したとき、ビハール州やウッタル・プラデシュ州 などからパキスタンに移住したインド出身のムスリムは、21世紀に入った今もまだ “移住者”と呼ばれ、その地位は二級市民のままである パキスタンに移ったムスリムは、政治的な要職につくこともできず、 軍隊にさえ入れない でもその母語ウルドゥー語はパキスタンで大きな存在感がある 国語教師や文部官僚として採用してもらったりはしてないのかな 韓国で、在日韓国人や脱北者が信用されないのと同じかね インドに残ったムスリムは、ヒンドゥー至上主義者からは常に彼らはインドに対する 忠誠心を持っていないとみなされてきた インドはまだ中世 「馬に乗っていいのはクシャトリヤだけ」と警告されていた カースト最下層ダリットの若い農夫、馬を所有したとして撲殺 独立後のインドは、地方の土地改革を進め、国民を食べさせるための穀物生産を 飛躍的に高めることで、将来の成長の足がかりを築くべきだった それなのに、政府がつくったのは国営の製鉄工場とアルミニウム精錬所だった そのほとんどが大きな赤字となり、インドの貴重な外貨を食いつくした 農民が必要としていたのは、毎年やってくる予測不能なモンスーンに 左右されないための地方の灌漑計画だった その代わりに、ネルーは大規模なダム建設計画を発表し、そのほとんどが 今では崩壊し、いくつかは完成されることなく放り出された >>63 >インドはまだ中世 > >「馬に乗っていいのはクシャトリヤだけ」と警告されていた >カースト最下層ダリットの若い農夫、馬を所有したとして撲殺 山形県民と同レベルの中世ランドっぷり 中世インドスタンと中世ジャップランドいやアベスタンは野蛮だな インドでは、ヒンドゥー至上主義政党の中で最も過激として知られる シヴ・セーナーが、カースト制度最上位階層の多くを占めると言われる アーリア系について優生学的擁護を訴える政策をしばしば提言し、 じわじわと支持を広げている。 >>65 心が貧しいと他で得ようとする。 近代化の文化も所詮そんな程度、重要なことでもないよなw 素敵な豪邸に住んでいるのに、心は貧しいのが顔に出ているのが分かると興醒めするだけw >>66 >カースト制度最上位階層の多くを占めると言われるアーリア系について優生学的擁護を訴える政策をしばしば提言し、 これまったく意味わからんな 南インドだとハイカーストでもトラヴィタ系がほとんどだし北インドだとシュードラでもアーリア人がほとんどだろうに そもそもカーストはアーリヤ人がトラヴィタ系を支配するために作ったというのが文献学的にも遺伝子学的にも基づかないオカルトだし >>57 清末の中国では、ヨーロッパの文明がもともと中国で生まれたとする 「西学中国起源論」というものがあったが、現在の中国はまた一巡りして あの時代に戻ってしまったのか イスラム教徒は、イスラーム法は時代も地域も超えた普遍性を持つと主張するけれど、 バングラデシュの場合、農地を均等に分ける相続方法によって、 さらに農地が細分化されるという弊害が起きている イスラーム文明だろうと、西欧文明だろうと、普遍性というのは幻想なのだろうな >>73 バングラデシュになると農地の話になる不思議w 意味が分からん 中国も農地は均等に分けるけど中国の回族がそのせいで困ってるという話は聞かん >>62 インドネシアでも、インドネシア語のもととなったマレー語を話すマレー人は存在感が薄いな 言語が一番近い姉妹民族のミナンカバウ人は著名人がたくさんいるけど 同じスマトラ島でも山奥のバタック人のほうがマレー人より高位の役職についてるような パキスタン社会では、独立前からの半封建的な大地主制度が残り、識字率は60%に 満たず、さまざまな宗教的な制約がある。 表面的な民主主義を謳いつつ、支配者が一族の利益を優先する不安定な政治体制。 これらの要素が相まって、国家の成熟に不可欠な中間市民層の育成を現在に至るまで 妨げている。 中産階級層の薄さが、工業化社会、情報化社会への飛躍を妨げることとなり、 インドとの格差は拡大する一方。 >>78 宗教的制約なんていうものは、白人至高主義には守ることが出来ないからだろ、悪魔崇拝者なんだからw 格差万歳 工業化くそくらえ 情報化死ね 発展できないのは信仰心の低下の影響 信仰心を高めれば大丈夫 白人中心主義にだまされない アッラーアクバル 雨が多ければ豊作で経済成長率がプラスで、干ばつだとマイナスというような国なのかな 90年代くらいのモロッコもそういう国だったような インドでは、疫病の流行や地震などは地母神(デーヴィー)の怒りによって 起こると考えられていたため、そのようなことが起こった場合には鎮め(シャーンティ) の儀式が行われた その際には、マハール、マーングといった不可触民が主導的な役割を担った 中世においては、不可触民といっても、一義的に差別されるだけの存在だった わけではない それがイギリスの植民地時代に西洋の科学的思考が入ってくると、地母神信仰も 薄れ、上位カーストの人間は不可触民に対してやりたい放題、という状態になった イスラム侵攻以来のアブラハムの宗教の影響で、地母神より天にまします父なる神を重視とかもなってたりするのかな? スーリヤとか インドと直接関係ない話だけど、江戸時代までの日本は公文書をきちんと保存していた もちろん、現代と違って一般に公開されることを前提としていたわけではなかったが それが明治以降、公文書の取り扱いがおかしくなって、簡単に破棄したりするようになった デリー諸王朝期には、ヒンドゥーの寺院にムスリムがお参りしたり、 ヒンドゥーの祭礼にムスリムが参加したりということがごく一般的に 行われていたらしい スルタンのフィールズシャー・トゥグルクはそれが気に入らず、 ジスヤをバラモンにも課し、ヒンドゥー寺院を破壊した 都市農村・貧富以外の対立がある パキスタン インドからのムスリム移民との対立 スリランカ タミル人とシンハラ人 インド ダリッドと高位カースト ネパール・ブータン インド系 スリランカのタミル・カーストですらバラモンは高位カーストではない不思議 ダリットの中でもアディバシー(先住民)とそれ以外の対立とかもあるのかな 中世のインドでも、上位カーストの男性が不可触民の女性をレイプするなどの 犯罪はあったが、そういうことをした者は聖地まで巡礼に行かなければならないなどの 制裁を課せられた ところが現在では上位カーストの男性が不可触民の女性をレイプしても 罪に問われることはない つまり、中世とは違って、現在のカースト制度は社会規範として機能していないのである イスラム教の場合「一時婚」の体を取って、場合によっては異教徒の売春婦が一時的にイスラムに改宗して婚姻関係に入った、という形をとって正当化してるんだっけ このヒンドゥー教徒の上位カーストが下位カーストをレイプするのはどうやって世間の批判をかわすんだろう 「清い」ものが「穢れた」ものを「お清め」?違うよな... 現在のインドでは、不可触民の女性がレイプされても、警察はとりあわない 最下位のアチュート(不可触民)さらに先住民ダリットの女性は、年頃になると レイプの対象だそうです。 上位カーストの言葉によると「それは最下位であることを知らしめるための、 人生の通過儀式」だそうだ。 >>91 やってない事をやった、やった。 はんかくさいからだぞw ジャワハルラル・ネルーはカシミールのブラーマンの家庭に生まれ、イギリスに留学した 彼は地方のイギリス人のクラブに入会を希望したが、申請は却下された ネルーはハローとケンブリッジに留学したが、イギリス人たちにとって、しょせん彼は ”黒いインド人”にすぎなかった この拒絶によって味あわされた苦渋が彼をインド独立の闘争へ赴かしめた 【国際】インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し 「私はすべての人間が平等であると信じます」 [樽悶★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599895241/ >>95 この人は革命家でもあった為か、インドの女を下に見るようになっていった。 そこで失敗し、1964年にインド人に殺害されている。 あまりいいトップではなかったようだよ。 >>96 カースト制度というのは、誤解している人が多いからだろうな。 差別する内容の話になる。 隈本確と同じだと言ってるから間違っていない。 査定する奴らがおかしな査定するからだなw 仏教も穢れがあって穢多を生み出した一因と思うけどな パキスタンは分離独立当初、総人口のうち農業人口89%、人口5000人以上の 都市の人口は総人口中約10%で、都市人口の少ない、工業の未発達な国であった 土地制度は植民地時代同様の半封建的な大地主制度が東西パキスタンのそれぞれ 80%および50%をしめていた 1970年代に入っても全国の土地の約70%を全体の約5%の地主が所有する状態が続いた こういったことも健全な中産階級がパキスタンで育ちにくい一つの大きな理由である >>100 どの辺が不健前回といえば、農業をやってると不健全という方が不健全w ウルドゥー語とヒンディー語は、日常会話のレベルではほとんど変わらない しかし、ヒンディー語がデーヴァナーガリー文字で書かれ、サンスクリット系の 語彙を有するのに対し、ウルドゥー語はペルシア・アラビア文字で書かれ、 アラビア語やペルシア語の語彙を非常に多く有している ヒンディ―語母語話者にヒンディー人って民族意識って作為的にでもできたことあるのかな 中国は始皇帝の時代に文字が統一されたのに、インドは最後まで統一されなかったな 1980年センサスではパキスタン農地面積 20ha以上の農家 世帯数3.8% 面積合計36.5% 1990年センサスではパキスタン農地面積 20ha以上の農家 世帯数2.3% 面積24% 2000年センサスではパキスタン農地面積 20ha以上の農家 世帯数1.4% 面積21% 徐々に減っている B.C5億年にインドラはダメになっている。 それまでは、生身の古代インド人が神と同じであった、つまりインドラと同じだった。 インドラの両脇にいるアスラは困った人を助ける生身の古代インドの女たちであった。 インドラの夢を見始めたのは今のパキスタンあたりB.C2000年くらいが多かったと。 インドラとアスラのいうのは、古代インド人の思想そのものが、ダメになった為出てきた神であると思われる。 そして、これから未来に復讐の為に出てくるだろうと思われる。 >>110 ここでいいよ、神話はごちゃごちゃしすぎだから。 >>109 違うしな アスラはゾロアスター教の光の最高神だったアフラマズダーがインドに戦争で負けてヒンドゥー思想に堕とされておかしくなった神 後に仏門にも落ちる >>112 どこの戦争よw 阿修羅じゃないぞ、アスラ。 >>112 外側に見えない何かじゃなくて、心の中のことだからな。 >>112 アフラマズダーをおまえの心の中で捉えることができるのかって話。 間違ってたり、勝手に都合のいいように変えてるのばかりだな。 >>112 阿修羅は人々の蛮行で神でいられなくなった悪魔だ。 人のせいだよ、おまえも含めて悪魔の行為をやめないから悪魔として復讐するために出てくるんだよ。 阿修羅はシルクロードを西に向かってヨーロッパイタリアに復讐しにいくんだよ。 >>112 東京都港区六本木ヒルズ 1204号 ただ ヴィルフレード アントーニ 33 090 1434 7121 イタリアレストラン 従業員 >>117 弥勒菩薩が西洋起源なのとかも知らなそう ビルマのインド系移民についてだが、英領期には年間14万人から42万人の範囲で インド系の人々が大量に移民としてビルマに流入した それによって1931年までにラングーンの人口の過半数はインド系で占められるに至った また、インド系の中には金融業を営むカースト集団チェティアがいて、 彼らがビルマの農民に金を貸し、返済できない場合は担保の土地を取り上げ、 不在地主化していった このためインド系はビルマ人から嫌われていたらしい ビルマに移民したインド系ってムスリムが多かったんかな? ミャンマーのタチレクと台北のミャンマー人街っていう特殊な場所しか見てないから全体像は分からんけど、そこで見たインド系は漏れなくムスリムやったわ >>122 また嘘を盲信してるのかw イタリアはキリストの磔刑だろ >>122 ベネチアの美術館は嘘の絵画に像ばかりw >>121 アスラは阿修羅じゃないw 嘘を並べても事実は隠すことなんか出来ないぞ。 海になるベネチアw >>122 西洋起源は、スケープゴートw 根本にャLリストの磔刑bェある。 >>122 弥勒菩薩は元々の意味が勝手にかえられていったもの。 もうないも同然、ガンダーラ遺跡にあったが、崩れた。 西洋起源は悪魔崇拝しかないだろ。 自分達のエゴのためにキリストを悪者に仕立て上げたのはイタリアだけだぞw 劉禅の二枚貝の中身が干からびてブツがなくなったとしても、ガンダーラの近くにあった羅沙は生きている。 アスラと同じだと思っている。 尊いものを奪うものに対して罰を与える神が、羅沙。 主に母親だ。 あーまだ西洋起源があった吸血鬼だ。 一番古い蛮行。 バンパイヤ。 >>134 イタリアが出てきたという事は、イタリアまでいってるのかもな。 おまえは全て否定するのか、証拠はでてるじゃないかw 東京都港区西麻布6-93-510 都庁 ただ ダニエル テーラー 33 ベネチアから中国共産党として密入国して10年。 ナポリスタカ 神谷町 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目11−4 いんなあとりっぷビル 1F 店員 去年だったか、ラグビーのワールドカップでイタリアは皆強制出国だったはずだがw スリランカ大統領、日本が支援する都市交通整備計画(1600億円規模)を撤回 第一フェーズ事業(300億円規模)中断 東南アジアへのインド文化の伝播だが、インドにおいて「インド文化」として 完成されたものが東南アジアへと運ばれたのではなく、北インドから南インドへと 伝播し、その過程で変容し、新しいものとして生まれつつあった文化が、 その過程でそのまま東南アジアへと運ばれていったのだとか 南インドの「インド化」と東南アジアの「インド化」はいわば同時進行だった タミル語なんかは今でも子音の有気/無気、有声/無声の対立がないしな 多くのドラビダ系言語ではサンスクリットの影響でこの区別を取り入れて、文字が複雑に膨れ上がったけど >>105 インドで不思議なのは、民族意識が曖昧なことだ 違う言語、文字使っていても、同じヒンドゥー教という意識が勝るようだ 同じインド世界でもイスラム化された地域では、ベンガル人、パンジャーブ人など、民族意識が強まるようだ 「植民地政策は現地にとって良かった」 英印間で認識に隔たり インド側には強い怒りも https://newsphere.jp/world-report/20170321-2/ インドの政治家、シャシ・タルール氏がアルジャジーラに寄稿し、 コルコタのヴィクトリア記念堂を英植民地時代の残虐行為を伝えるための 博物館にするべきだと主張した。イギリスは征服と略奪の歴史を反省していないという 同氏の意見に対して英国内にも賛否両論あり、植民地時代の支配者と被支配者の 認識のギャップがいまだ埋まらないことを示している。 資本主義の帝国主義諸国からマルクスまではみんなこんな考え方やった マルクスでさえイギリスの統治がインドに資本主義段階への発展をもたらすとして評価してた これに反対したのがレーニンの反帝国主義 そのおかげでアジアのもと列強植民地ではレーニン主義、毛沢東思想が支持された >>140 ヒンドスタン平原でその傾向が強いような 同じヒンドゥー教徒でアーリア系でもグジャラート・マラータといった周縁部では民族意識が強めかも グジャラートは、北や北西方向からムスリムたちに何度も侵入され、 なかでもガズナ朝のマフムードは1026年に海沿いのソムナスにある ヒンドゥー教寺院を徹底的に破壊している https://sp.uta-net.com/song/34394/ ENOLAとは、小悪魔。 歌詞の中の トリックに落ちたクリシュナの弟子 ↓ サイババ クリシュナはインド人が作り上げたもの。 南インド出身のバラモンのインド人、非バラモンのインド人同僚には やたらキツい一方で英国人には好意的を通り越して従属してる感じで、 見てて悲しくなる。 日本出身の旧華族の同僚、新平民出身の日本人同僚にはやたらキツイ一方で- 置き換えたらこうなる? バラモンの上にイギリス人という新しい上位カーストができたようなものだな ムガル帝国時代にはペルシア語が共通語だったが、 今では英語が共通語になった インドの作家には英語で文学を書く人もいる ムガール朝までの歴史を見ると独立後の国境線は デカン高原で北インド=アーリア系=イスラム=首都デリー、南インド=ドラビダ系=ヒンズー=首都ムンバイになりそうに見える イスラム王朝が千年近く続いたのに、パキスタンとバングラデシュが陸続きで一つにならず、 カシミール紛争が問題になるほど北インドで ヒンズー支配層が残ってたのが不思議だ デカン高原以北のインドは何百年もイスラム王朝の支配を受けていたにもかかわらずヒンドゥー教徒が多数派のままで居続けたのは不思議だ イランのゾロアスター教や中東のキリスト教はイスラム支配の中で少数派になったというのに ゴール朝の時代には仏教は衰退した 多くの仏僧がチベットへ逃れたといわれる >>156 インドの仏教はイスラム教の侵入によって決定的に衰退したのに対し、 ヒンドゥー教はイスラム教の侵入後もインドで信仰が途絶えることはなく続いた この違いはいったいどうしてなのだろうか? >>157 インドにおいて、仏教が広まったのはエリート層に対してであり、 民衆的な広がりを持たなかったことも関係しているかも 呪術、魔法のようなものや祭祀までも無意味として排斥し、 またインド社会に伝統的なカースト制度にも反対して平等主義を唱えた。 このような考え方はインドの民族宗教、習俗と相いれなかった >>158 結局、民衆に根付いた宗教のほうが強いってことだな イスラム教もヒンドゥー教もその点ではどちらも優秀だった 支配階層だけでなく一般大衆にも根付いていた 優秀とか根付いたとか、上か下かってくらいしか考える事が出来ないイタリア人w >>158 でもシンハラ人には完全に根付いたな そして植民地期にキリスト教も中途半端に蔓延したもんだから、宗教も関係する人名がカオスなことに 土着+欧州 土着+土着 欧州+土着 欧州+欧州 シンハラ人の中でも全部あり 前近代で、 インド系文化と中国系(東アジア)文化が交わったりした地域ってなかったの? チベットくらい? >>165 東南アジアもそうじゃね? インドから伝わったヒンドゥー教や仏教が根付いた一方で 華僑がたくさんいたり中国に冊封したりしてる ベトナムが特にそうか でもインド文化の波及はチャンパまでで、大乗仏教もベトナム人(民族としての)までで、チャム人には広まらなかったか 途中までは南北でインド文化圏と中国文化圏が分かれた感じ? >>166 ベトナムはもともと南北で全く別の国だったからな 中華文化圏とインド文化圏で完全に分かれてる むしろ両者が同じ地域の中で適度に混ざってるのはタイとかミャンマーとかじゃないか? なぜか托鉢をタイ語でそれこそ托鉢由来の語でいうんだっけ? https://tjjt.weblio.jp/content/%E6%89%98%E9%89%A2%E3%81%99%E3%82%8B 大乗仏教がタイの上座部仏教に影響?托鉢自体は仏教の最初からある習慣だと思うのに。 上座部なのにパーリ語じゃない? 南アジアの場合、ムスリムの間にもカースト制度が残っているけど、 あれはなぜなんだろう? >>169 それだけカースト制というのが南アジアの社会に強く根差した制度だったからじゃないか? たとえイスラム教に改宗しようとなくならないぐらいには、カースト制度はインドの伝統的習慣として強く残り続けていた https://en.wikipedia.org/wiki/Salim%E2%80%93Sulaiman インドのムスリムにはMerchant(英語で商人)なんて名字があるんだな サリム・スライマン・サドルッディン、個人名のほうは明らかにムスリムだけど(イスマイル派らしい) 英語だけれどmerchantという語はキリスト教とは関係ないからいいのか? ゾロアスター教徒では英語での職業名がそのまま名字になってる家があるとは見たことがあるけど >>164 他にも ベトナム北西部 雲南 これらのタイ系民族居住地域では中華とインドの文化が混在している >>172 同じ系統の民族である、タイ国のタイ人から インド系文化の影響を受けた感じかな インドにヨーロッパ人がやってきて、インド哲学を学び、 「西洋に、とくにヨーロッパに暮らしていると、人は大切なものを見失ってしまう」 「西洋では社会に属して、一定のパターンに従わなければならない。家を持ち、 職につくことを求められ、生活すべてが金もうけに向かっている。インドは違う。 インドは特別な国なんだ」 といったりするけど、タキトゥスも『ゲルマーニア』で、ゲルマン人のことを 頽廃したローマ人に比べて「高貴な野蛮人」だと持ち上げていたね 人間はなぜこのような感情を抱くのかな… 白人のほうが、東洋哲学についてチャント理解してそうって思う。 アジア人は宗教観、儒教的な正悪の先入観が強すぎて クリアに見れない、受け取れないというか。 >>175 抽象的にしか書けないよねw 頭がおかしい上に悪い白痴だから。 >>175 ヨーロッパの白人至高主義者は事実を分からせるとすぐる息しなくなりそうだよな。 あまりにもおかしすぎて。 日本人、特に北海道はヨーロッパがこの世の悪魔崇拝を蔓延させた原因だって自覚しなければいけない。 間違った思想は命を落とす事にもなるからな。 >>175 なんで、イギリス人が生き残ってるんだって言ってるぞw パキスタンでは毎年1000人前後のキリスト教徒やヒンドゥー教徒の少女が イスラム教徒に誘拐され、イスラム教への改宗と結婚を強制されている。 パキスタンは国家というより概念であり、 歴史・アイデンティティ・信仰の遠心力の下で緊迫していた。 それは持ち堪えられるのだろうか? パキスタン人自身も自信が無いようだ。 ・・・More concept than country, Pakistan strained under the centrifugal forces of history, identity and faith. Could it hold? Pakistanis themselves seemed unsure .・・・ https://www.ft.com/content/bd8887d3-4a5c-4d40-9ee2-f82ac4dd6e27 と、私自身、1988年にパキスタンを訪れた時から思ってるんだけど、 まだパキスタンは瓦解してないんだよなあ。 パキスタンにはイスラム教への冒涜罪がある これを悪用してキリスト教徒を陥れようとするケースがある 冒涜罪で有罪とならなくても、疑いにかけられるだけで、イスラム教徒が キリスト教徒の家族や彼らが暮らす村をターゲットに、“報復攻撃”をする ケースも少なくない 過去にイスラムを捨てクリスチャンになった人もいるんだろうか? かつてマイケル・ジャクソンをフェイクニュースで人生を狂わせたジャーナリスト、マーティン・バシールはパキスタン系キリスト教徒らしいけど。 バシールってことは先祖がある時期ムスリムだったことがある? >>185 イスラーム圏では棄教は死刑なので、イギリス植民地時代に先祖がキリスト教に 改宗したか、それとも本人がイギリスに移住してから改宗したかのどちらかじゃ ないのかなあ ブラマプトラ川 ヒマラヤ山脈北側を流れ東進し南下して湾曲してベンガル湾にそそぐ この川をさかのぼってヒマラヤ山脈北側にインドが勢力が伸ばしたことがない >>188 インドもヨーロッパと同じにみるのは、固まった頭のせいだな。 >>188 一方でチベット人は世界の屋根を超えて分水界の向こうまで移住してきたな どこでもそうだけど、居住域が自然の障壁である分水嶺を越える集団と越えない集団とあるな チベット人や北イタリアのドイツ系は高山を越えられて、インド系やイタリア系は越えられない イスラームはアラビア半島で生まれて、西はアフリカから 東はウイグル、東南アジアまで広がったよな なぜこれほど広範囲に広まることができたのだろうか 最近のインドでは、「不合理な身分差別制度が社会に根付いたのは、 イギリスがインドを分断統治するためにカースト制度を利用したからだ」 という“歴史修正主義”が台頭して、「インド人をカーストの桎梏から解放した」 というイギリスの歴史観と真っ向から対立している >>192 元凶のイギリスが良いことをする訳がないだろw >>192 下手したらカースト制度の起源までイギリスのせいにするような歴史修正主義者が蔓延ってるぐらいだもんな カースト制度自体はイギリス支配以前から明確にインドに存在していたのは事実だというのに、何でもかんでも「イギリスガー」にしたい連中の多いことよ ムガール帝国創建者のバーブル、オモロイ男だったのね。 それにしても、彼のインド(ヒンドスタン)評はひどいわ。 ・・・Hindustan is a country of few charms. Its people have no good looks; of social intercourse, paying and receiving visits there is none; of genius and capacity none; of manners none; in handicraft and work there is no form or symmetry, method or quality; there are no good horses, no good dogs, no grapes, musk-melons or first-rate fruits, no ice or cold water, no good bread or cooked food in the bazaars, no hot-baths, no colleges, no candles, torches or candlesticks.・・・ https://www.nytimes.com/2020/11/30/books/review-babur-nama.html バーブルはアフガニスタンでの行軍中、大雪であわや遭難の危険に 見舞われたことがある でも彼は、洞窟で一人休息を取るように部下から勧められても拒否したほどの男 当時のサマルカンドは超先進国だからな サマルカンド育ちのバーブルがインドの土人を見れば、そんな感じだろう 孫の代になって、ようやくインド人を見慣れた >no grapes,musk-melons or first-rate fruits, マンゴーやバナナをちゃんとした果物とは認めなかったか 個人的に南国のフルーツは青臭いから苦手 恐らくバーブルもそうだったろうな 中央アジア人にとってぶどうは至高のフルーツ デカン高原には、クトゥブ・シャーヒー朝(ゴールコンダ王国)という シーア派の王朝もあったな 創設者はイランのハマダーン出身のトルクメン部族の指導者 金曜礼拝は十二イマーム派やサファヴィー朝の形式で執り行われた 最後にはムガール帝国に吸収されるけど バーブルが特に愛した果物はメロンだったと言われるな バーブルの出身地の中央アジアはメロンの名産地だ インドの料理って、北インドはイランやアフガニスタンの影響を受けているんだよな 南インドは米が主食 >>204 インド料理にヨーグルトを大量に使う習慣があるのは、 やっぱりアフガニスタン経由で中央アジアから伝わった結果なのかな? それとも逆に、インドからアフガニスタン経由で中央アジアや中東にヨーグルトが伝わった? インドで「最下層カースト女性」への性暴力が止まない理由─目をえぐられて舌を切断、3歳少女も犠牲に https://news.yahoo.co.jp/articles/a1d28b22710bddd4d851d340931988710c500d69 レイプはカーストを維持するための「戦略」 2つ目は暴力でダリットを支配しようとする、インド社会の構造的な問題だ。 前出の「イークアリティ・ナウ」のディブヤ・スリニヴァサンは、ダリット女性に対するレイプ事件の加害者のほとんどが 高カーストの男性で、彼らはカースト制を強化するために性暴力を利用していると「ガーディアン」に述べている。 インドの憲法ではカーストによる差別が禁止されており、低カースト層やダリットの権利回復運動も徐々に盛んになって きている。 こうした女性たちへの暴力は、ダリットのコミュニティを支配下に置き続けるためにも有効だ。社会学者のサンジャイ・ スリバスタバは、ダリット女性に対する性暴力は、高カーストの男性が低カーストの男性に、女性を守れない無力感を 味合わせるためにも使われていると話す。 つまり、ダリット女性に対する性暴力は、カーストによる序列を維持するための巧妙な戦略なのだ。 >>205 多分、アーリア人が遊牧民だったからだろうね インドで肉食は衰退したけど乳製品食べる習慣は残ったと 🇧🇩 গণপ্রজাতন্ত্রী বাংলাদেশ 🇮🇳 भारत/India 🇵🇰 اسلامی جمہوریہ پاکِستان 🇦🇫 جمهوری اسلامی افغانستان/Jomhūrī-ye Eslāmī-ye Afghānestān ち 🇳🇵 संघीय लोकतान्त्रिक गणतन्त्र नेपाल 🇧🇹 འབྲུག་ཡུལ་ 🇱🇰 ශ්රී ලංකා ප්රජාතාන්ත්රික සමාජවාදී ජනරජය/இலங்கை சனநாயக சோஷலிசக் குடியரசு 🇲🇻 ދިވެހި ރާއްޖޭގެ ޖުމްހޫރިއްޔާ インドでチーズ作りに使うレンネットって、多数派のヒンドゥー教徒はどうしてるんだろう 牛乳を、ウシ科の動物でも食べてもいいヒツジやヤギやスイギュウの雄の(乳を出さないから)幼獣のレンネットで固める? それか植物性の代用品がある?まさかにがりは使わないよな ヒンドゥー教のカーストが問題でもない イスラム教でも同じ 「校長に体を触られた」と訴えたマドラサの女子学生、焼き殺される バングラデシュ 最近のインドでは、イスラム教徒が多数派であるカシミールの自治権の廃止、 市民権付与に際してのイスラム教徒への差別などがみられる。 そして仏教徒のチベット人の住むラダックをカシミールから分離 やがてラダックだけ州に昇格させたりするのかな。ジャンムー・カシミールは連邦直轄地に据え置いたままで 最近、インド国内では、牛の畜殺と牛肉食を違法化する地域が増加。 伝統的に牛肉を食べ、牛の解体を担ってきたイスラム教徒や低カーストの ヒンズー教徒らが、ヒンズー教徒の自警団に襲撃される事件が相次いでいる。 インドでは中国やアラビア語圏と違って、多様な言語や民族が残ったけど、 あれはなぜなんだろう? 890 世界@名無史さん sage 2019/10/26(土) 14:38:54.63 0 インドの紙幣はどれも必ず14種類以上の文字で列記してある。 ・アッサミー語 ・グジャラティー語 ・カシミール語 ・マラティ語 ・パンジャビ語 ・タミル語 ・ウルドー語 ・ヒンディー語 ・ベンガリー語 ・カンナーダ語 ・マラヤナム語 ・オリヤー語 ・ラージャスターン語 ・テルグ語 更に英語とアラビア数字 >>207 北米の先住民が、やたらとレイプ殺人の対象にされるのと同じ構図か。 地球環境への負荷を考えれば、牛食はハイリスク。 すぐさまやめて 豚食か鶏食に切り替えるべき >>218 北東部のモンゴロイドの州の主要言語は載ってないのか。 キリスト教徒が多い地域だし、案外英語の通用度がアーリア系やドラビダ系の地域より高かったりするのかな >>220 一応食物連鎖では牛は純植物食の一次消費者、豚や鶏は小動物も食べるから二次消費者で、牛のほうが生態系の基礎に近いんだけど でも大きすぎて環境への負担が大きいか 山羊や羊やリャマの肉づきと成長速度をもっとよくできればよさそう インドってベジタリアンが多いよね。 やっぱヒンズー教の影響? ヴィジャヤナガル王国の大王クリシュナ・デーヴァ・ラヤは、大貯水池の造成について 問題が生じたとき、数人の囚人を生贄にすることを命じた またヴィジャヤナガル王国は奴隷市場を設け、寺院は遊女をかかえていた さらに神聖なサティーの慣行を奨励した >>224 イタリア人の企む事はいつもこんな感じ。 北インドでは麦が主食(ただしベンガル地方は有数の米作地帯) その麦は、ふつうチャパティにして食べられる 南インドではイドゥリと呼ばれる蒸しパン(材料は米の粉)のようなものを食べる 新型コロナの爆発的流行に見舞われるインドに対して 国共紛争を抱える隣国パキスタンから援助の手が・・・ ええ話や 南アジアでの色白信仰は日本のそれとは比べ物にならないほど根深い。 日本の仏教の千手観音と同じようになっていったのが、ナーガ。 インドでは悟りと言われているようだが、救済出来ないのに救済しようとした歴史で生まれたのが ナーガ。 日本は、アスタロトと同じ。数十体の強力な集団。 黒い蛇となっていった。 >>230 ドラビダ系でも映画に出るような人は白人度高めだな なんだったらアーリア系の出自の人が演じてたり (ムトゥ 踊るマハラジャ主演のラジニカーントもアーリア系のマラータ人) 南アジアでは、売春婦も色白の女性のほうが人気があるのだとか >>232 自画自賛は白人至高主義者同士でしたまえw ヒンドゥーの終末をネットでみると、宇宙や時間も輪廻する。 一つの周期の最初と終わり、宇宙の誕生や終末が繰り返されると。 宇宙は無限ではじまりはない、時間というものは人が作り上げたもので正確でもない。 宇宙ははじまりのない世界。 周期はない、終末ははじめての事。 滅びと生まれは宇宙がそのままの無限では滅びてしまうため、新しい宇宙を生むための滅び。 これもはじめてのことで嘘かもしれないw とにかく確信たるものは一つもない。 人の蛮行が宇宙に影響を与えた期間は、はじまりのない宇宙には全く見えない期間でしかない。 有限の太陽ができたのも人の蛮行で歪みのせい。 人も無限だった。 人があまりにも長い間同じ状態で過ごす内に、ある感情が生まれある感情というのは多分嫌気がさしてうんざりしたという感情。 私が夢で感じた感情なんだが、何もない夜の草原で。 多分それだと思う。 それで宇宙と空気のある地球に誤差が生まれたのだろう。 それが酷くなった時に地球ははじめて地震を起こしてその誤差を解消しようとした。(たぬきが言ったこと) その地震は物凄く巨大で人がショックで死ぬほどのこと、そしてもう少しで人が絶滅するほどの巨大な地震だったと言っている。 それで人が命を落とす有限になったと。 聞かされた話。 海にいる亀がその地震から石のようになった。 海はその地震から動けなくなった。 ウミガメの伝説はそれ。 シヴァをみると、破壊と再生を司るとなっている。 未来の話であれば、宇宙の超越的な、奇跡のエネルギーというもので破壊は進む。 再生となると、全くない中でどうするのか分からない状態、見えていない。 宇宙という存在が、どんな難関も乗り越えられるような印象だが、違う。 あまりにも酷い人の蛮行で、宇宙そのものがなくなる、そうなる確率もある。 古代インダスでは、インドラの両脇にいるアスラと呼ばれいる生身の女達がやっていたと思われる。 紀元前50億も昔だって。 >>241 帰依する事が出来る時代は大昔。 カンボジアではもっと後でもいた。 韓国の化粧品会社が、資生堂からパクった美白技術を必死で売り込んでいる ヒンドゥーのナーガとギリシャ神話のテュポンは同じ。 イタリア B.C600年くらい、エトルリアという集落。 上下関係、特に男と女の差別が厳しくなったところ。 ゼウスと戦うのではなく、ゼウスと同じ時期に掟を遂げに来るということ。 最初は北海道を含む日本から。 手塚治虫のリボンの騎士がテュポンだって。 牛を食べてはいけないような事をしたんだな。 それは日本じゃない。 逆にイノシシは食べてはいけないのに、無視して食べてる日本人はいつか何か起きるみたいだな。 ブータンのワクチン接種戦略 ブータン国王「私は最後に接種する」 大臣「国王に感染させないように接種しよう」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69120?page=3 オックスフォード大学のロバート・アレンは、産業革命期にイノベーション次々とイギリスで起こった重要な理由として、他国と比べてイギリスでは、人件費が資本の価格に対して相対的に高かったことを指摘しています。人件費が高く、資本の価格が安かったため、企業家にとっては労働力を節約できるような機械に投資をすることが合理的だったのです。 これとは反対に、インドなどでは、人件費が安く、資本の価格が高い状況でした。そのため、機械化した工場に投資するよりも、たくさん人を集めて労働集約的な人海戦術でイギリスの繊維産業に対抗していたのです。 しかし、技術はどんどん進歩します。機械化された工場で生産する方が、たくさんの安価な労働力を集めて生産するよりも低価格で良いものができるようになってしまいました。こうしてインドの繊維産業は、イギリスの機械化された繊維産業の前に敗れてしまったのです。 チャンドラとは、ソーマのこと。 日食は関係していないが、日本だけあった。 1985年7月3日と1990年5月15日。 どちらも北海道で。 1990年の方は反転した日食。 じっさいのところインドの村落共同体、パトロン、クライアント関係は、近代的社会構造を、すぐれて換骨奪胎されるべく運命づけられていたであろうということ、これである。 じじつ >>256 盗めなくなったら、ヨーロッパは日本どころじゃないよな。 日本で起こっていること、生まれたものは永遠に居続ける。 日本から離れたなら相応しいところは移動するんだぞw インドは水が不足している。 トイレ事情が酷いって知った。 あんまり綺麗にするのは良くないが、臭いがもっとキツくなるだろう。 だから対策を立てないとダメだと思う。 糞尿の臭いは呪いに由来する。 大昔からやって来た蛮行は、臭いとして残っていっている。可視化していくことでまず尿と糞尿の臭いだ。 埃を綺麗にしすぎると埋めにきてまた一層臭くなるw 臭いを消すことに専念しているからw インド亜大陸では、料理に使用する油も地域によって異なっている 北や東では菜種油が、西や中部はラッカセイ油やベニバラ油が中心となり、 南インドではココナツ油が用いられる 南インドの暑い地方ではトウガラシを多用した辛い料理が好まれ、 油はどちらかというと少なめでさっぱり味が好まれる 冬の寒さが厳しい北インドでは、油やギー(精製バター)を大目に使った こってり味が多い インド人の少女が「ジーンズを穿いた」と叱責、殴り殺される ジーンズだと何か問題なの? こんにちにおいても、インド亜大陸では、料理に使用する油も地域によって異なっていることは知られたことである。 しかしながら子細に検討すると、北や東では菜種油が、西や中部はラッカセイ油やベニバラ油が中心となり、そして南インドではココナツ油が用いられることは等閑視されてはならないということ、これである。 じじつ南インドの暑い地方ではトウガラシを多用した辛い料理が好まれ、油はどちらかというと少なめでさっぱり味が好まれるのにひきかえ、 冬の寒さが厳しい北インドでは、油やギー(精製バター)を大目に使ったこってり味が多いことが、説得的ひびきをおびてたちあらわれてくるであろう。 オックスフォード大学のロバートアレン教授じしん、次のように指摘している。 産業革命期においては、まずイノベーションが起こったが、これが最初にイギリスで起こった重要な理由として、 他国と比べてイギリスでは人件費が資本の価格に対して相対的に高かったことを指摘している。 すなわち人件費が高く、ひきかえて、資本の価格は安かった。このため企業家にとっては労働力を節約できるよう、機械に投資をするインセンティブが働いたということ、これである。 イギリスの合理的な事実にひきかえ、インドなどでは人件費が安く、資本の価格が高い状況であった。 そうすると機械化した工場に投資するよりも、むしろふんだんに人を集め、労働集約的な人海戦術をとり、イギリスの繊維産業に対抗せんとしたのである。 しかしながら技術はますます進歩し、機械化された工場で生産する方が、たくさんの安価な労働力を集めて生産するよりも、低価格で良いものができるようになってしまい、インドの人海戦術は、早晩、換骨奪胎されるべく運命づけられたであろう。 こうしてインドの繊維産業は、イギリスの機械化された繊維産業の前に敗れるという現実に結実したということ、これである イギリスが分割統治しなければ南アジアは世界最先端の地域になれた ゴアにインド軍が侵攻して併合 国連で英米が非難決議案,ソ連が拒否権 インドとロシアはそこそこ仲がいい 北部のインドアーリア系が色白で南部のドラビダ系は色黒 北インドは、冬は寒い これを前提に考えないと理解できない 鹿児島・上海・デリー・カイロが北緯31度でほぼ横一線にある 2017年インド最高裁が違憲判決 2019年インド、イスラム教の「即時離婚」を禁止 議会が法案可決 最高で禁錮3年 イスラム教徒の反応はどうなんだろう? 2021年10月 インドでセブンイレブン第1号店オープン >>263 反西洋はイスラム教徒が目立っているが インドのヒンズー至上主義が以前バレンタインは 西洋の慣習だと反対する運動してたな スリランカの仏教徒にも反イスラムと同時に 反キリスト教の人もいるし 連合軍が一番嫌がったのは、スターリングラードの独ソ戦に呼応して牟田口にインド方面の西亜作戦をやられること。 ソ連軍は牟田口にペルシア回廊を遮断されれば窮地に陥る。 コーカサスの油田も牟田口の手に入る また牟田口はウラジオストックを遮断し、ソ連の補給路を 完全に断つことが出来たはず。 インパールが陥落すれば停戦に持ち込める (牟田口は失敗を認めることはない) カシミール地方の北部のラダックも仏教 チベット仏教に近い仏教らしい ブータンはチベットから逃亡してきた連中がつくった スリランカは南伝仏教 いまだ人口爆発中のインドで、通勤路線として使われながら一日4本しか便のない鉄道があるというのが不思議 いきおい一便あたりの乗客はえげつないことに。屋根の上にまで乗ったり 本数を増やせないのか? インド文化圏は、チベットや東南アジアも含むようですね インドのIT産業「カーストは無関係・能力主義」の大誤解、個人の能力のみが評価されると自己定義しているが https://toyokeizai.net/articles/-/470213 >>283 カースト関係ない途上国の農村の人間がIT産業についているのか? 農村だと電気がなかったりパソコンもないのに IT産業を夢見るのか? 風の噂は聞いてるだろうな アディバシー(先住民)からはIT技術者はいたとしても多くはないか とくに人口10万を割るような民族だと一人も輩出してないかも 一方でカーストの外にいるムスリムはどうなんだろう。 >>282 仏教圏という意味ではね ただ基層文化・生活文化というレベルではかなりインドと異ってるので別の文化圏ととらえることもある その点東南アジアと同じ上座部文化圏であってもスリランカは明確にインド文化圏ということになる スリランカの外交 親中派vs親インド派 第6代大統領マヒンダ・ラージャパクサ 親中派 第7代大統領マイトリーパーラ・シリセーナ 親インド派・全方位外交 第8代大統領ゴーターバヤ・ラージャパクサ 親中派 2019年11月安倍総理大臣から親中派のラージャパクサ新大統領へ祝辞を述べる 2020年9月日本の支援で建設予定だった鉄道の整備計画を撤回 2021年コンテナターミナル建設事業の実施先を日印から中国に変更 国連の世界幸福度ランキング ブータン 2019年度版で156か国中95位 他国を知ってしまったら不幸になった 知らぬが仏だった >>286 チベット・ブータンを除外できるのなら さしづめ「カレー文化圏」ってところ? >>289 うん、実際インド学の専門家がまさにその「カレー文化圏」という語を使ってるのを聞いたことがある 食文化って他の事柄よりもかなり保守的だと石毛氏の本で見たな 移民の子供は現地の言葉が簡単に母語になるけど家庭の食事によって食に対する嗜好はそうそう変わらないんだとか カレー文化圏というのもなんかしら強固な理由があるんだろうな インド、ネパはどこ言っても同じ匂いがした。 甘いもの食べたいなと思って甘いお菓子買っても微妙にカレーの味なんだ・・・。 生姜糖やジンジャースナップがすべての甘い菓子の味という でもグラブジャムンはドーナツのシロップ漬けの味(実際は生地はチーズだそうだけど) 個人的にはインドの菓子類はほとんど口に合う ただ唯一、生グラブジャムンといえる(生地を揚げてない)ラスグッラは歯ブラシの毛のシロップ漬けみたいな食感で無理だった インド人はわりと少数民族でも そしてイギリスが作ったような国境であっても インド人という帰属意識を持っているような気がするんだが ビルマ人の少数民族はビルマに帰属意識がないような気がする 同じようにイギリスの植民地であったわけだし インドのなかのビルマ州だった時代もあるんだけど ここのところの違いって何なの? それとも、おれの勝手な偏見なのか? なんか答えてくれるとうれしい インドでも北東部の諸州は独立運動が多いよな。 カレーは食わないし、ヒンドゥー教・仏教とも無縁だし、 形質もモンゴロイドでミャンマーや中国に近い風貌だし。 たまたまインドと一緒に英領になっただけで、帰属意識は薄いと思われる。 >>295 インドには多数派の民族がいない 地域ごとのベンガル人とかグジャラート人とかパンジャーブ人とかタミル人とかを民族集団とすればのことだが まあアーリア系かドラヴィダ系かのおおざっぱなくくりはあるけど とにかくビルマ人みたいな圧倒的なマジョリティがいない多民族国家なのでかえってインド国民意識が持ちやすいのではないか? >>295 インドには多数派の民族がいない 地域ごとのベンガル人とかグジャラート人とかパンジャーブ人とかタミル人とかを民族集団とすればのことだが まあアーリア系かドラヴィダ系かのおおざっぱなくくりはあるけど とにかくビルマ人みたいな圧倒的なマジョリティがいない多民族国家なのでかえってインド国民意識が持ちやすいのではないか? >>295 インドには多数派の民族がいない 地域ごとのベンガル人とかグジャラート人とかパンジャーブ人とかタミル人とかを民族集団とすればのことだが まあアーリア系かドラヴィダ系かのおおざっぱなくくりはあるけど とにかくビルマ人みたいな圧倒的なマジョリティがいない多民族国家なのでかえってインド国民意識が持ちやすいのではないか? >>296 たしかに地域差はあるね。うんうん >>297 ああ、なるほどね これって ある程度の説としてあるの? それとも、297さんの考えなの? 何にしてもレスありがとう わたし>>295 は、南アジアや東南アジアについて せいぜい新書程度を読んだくらいの知識しかありません >>300 いろんな情報を参考にした自分の考えってとこかな ただhindi語を話す集団の民族名はいまいちわからないんだよな 多分母語話者は人口の四割ぐらい占めてるんだけど ありがとう ところで、自分は宗教分野からの興味で、関連するインドの古代史とか アーリア人とドラヴィダ人の違いくらいは知っているつもりなんだが インドの通史はまったくわかっていない 辛島昇『 南アジアの歴史と文化』を読んだことがあるが、 つぎに読むべき通史のお勧め それと、特に近現代史のお勧めがあれば教えて ドラビダ系は割と言語と民族の関係が対応してそうだけど、インドアーリア系は1つのカーストが複数の母語を持つケースもあるな 例 ヤーダブ https://en.wi やじゃらーとkipedia.org/wiki/Yadav 民族よりカーストの意識の方が強いのか。でも地域差はあってベンガルとかグジャラートは同じ言語を話すものは仲間という民族意識が強そう ガンジス川中流域が一番民族意識<カースト意識という感じが強い?歴史的ないきさつかな https://en.wikipedia.org/wiki/Yadav 貼り直し 言語として13も挙げられてるな Languages Hindi, Urdu, Haryanvi, Punjabi, Tamil, Telugu Gujarati, Rajasthani, Bhojpuri, Marwari, Kannada, Odia, Bengali ウッタル・プラデシ州議会選挙、定員61人に立候補者693人か 岸田、反ロシアを表明しないインドへ今後5年で5兆円 裏でロシアを支援疑惑 スリランカ経済危機、そして暴動 中国人「困ってるあるか?助けてあげるある。ロシアから安く仕入れているある」 ロシア崩壊だ ↓ スリランカ経済危機、全土に非常事態宣言 産経新聞は「親中」扱いw 日経新聞はデフォルトの恐れを懸念 よし中国人民解放軍に治安維持を頼もう インド 2002年代理出産合法化 代理出産ビジネスブーム 2015年外国人向けの代理出産を禁止 2019年商業的代理出産は原則禁止 >>308 スリランカの特にシンハラ人と日本ってなんか相性がいいようで悪いな クマラスワミ報告しかり... ジャヤワルダナ大統領には恩義はあるけど ラジャパクサ大統領「(ロシアに)燃料の緊急貸与と旅客便再開を要請。観光や貿易、文化などの分野での関係強化で合意」 パキスタンで大洪水 インダス文明滅亡の原因説のひとつに大洪水と言うのがあったけど スリランカの初等教育 外国語教育に英語・タミル語・シンハラ語に加えて日本語の追加を検討中 中国への借金を肩代わりしてほしい >>303 別に珍しいことでもないだろ。 ヤーダブは神話上の英傑ヤダウに族祖を求めるクシャトリア階層って書いてるよな、 神話伝承歴史上の英傑だの賢人だの神だの天使だのに族祖を求めその後裔と称することを部族氏族の結束の泉源にしていたり、統治・支配の正統性の主張に使ったりするなんて世界中でよくある話。 ローマ時代~中世のヨーロッパだとユリウス氏族とかカロルスマグナ裔とか、回教圏ならサイイドやシャリーフ、北ユーラシア遊牧圏ならボルジギン氏族ジンギス汗末裔とか……のようなもの。 前近代の日本でいうと摂政関白は藤原氏北家流で武家の棟梁は清和源氏みたいなもの。 支配地が言語圏の境界を跨いでいたり、支配層の通婚圏が複数の言語圏を包含していたりも割ととある。上位の階層では同地域の他階層よりも他地域の同じ階層との通婚が好まれるし。 ヨーロッパで王侯貴族が国・言語圏またいで結構な遠方にお輿入れしたり相続でお国入りしたりしても、別段不思議ではなかったろ。 それと似たような感覚でインドにもクシャトリア階層があったんだろ。 パキスタン サッカーボール(世界シェア70%) バングラデシュ 縫製業 インドが取り分社会だと教わりましたが、「取り分」って何でしょうか? >>314 シンハラ人と日本って実は相性が悪いのか?クマラスワミ報告のクマラスワミもウィシュカ桟溜りもシンハラ人だろう 一方で同じシンハラ人のジャヤワルダナ大統領には大きな恩義があるけど もう廃止されたけどネパール王家はどうやって摂政のラナ家から権力を奪い返してその後60年近く支配を続けられれたんだろう 日本史で言えば建武の新政が大成功したようなもんだろう カースト調査が突きつけたもの=川上珠実(ニューデリー支局) https://mainichi.jp/articles/20231101/k00/00m/030/141000c 「どんなに能力や資格を身につけたとしても、結局はカーストなのです」。インド北部ビハール州のソーシャルワーカー、 ビベク・アナンドさん(36)は寂しげにつぶやいた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる