歴史改変・IFを語るスレ
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サピエンス以外の人類が歴史時代まで生き延びていたら ウォレスをたらしこんで緊急帰国
論文を単独発表させた上で
帰船中に 執筆した本を自費出版し
それを用いて炎上マーケティングを行う イエスの処刑を阻止
キリスト教は存在せず、彼の教団はユダヤ教の弱小カルト集団の一つとして歴史の中には埋もれたはず 暗殺教団の凄腕に頼み込んで
就寝中のサラディンさんの枕に
刃物を突き立てたときに残したメッセージに
「サラディン逝ってよし!」
を追記してもらう 慌てて駆けつけた樊�ウんに
ストロングな蒸留酒をご馳走する ピョートル3世に
憧れの人の
着用済み下着をプレゼント >>17
わずか銀貨一枚の給料アップ要求を却下したために
世界周航航路をライバル国に持っていかれた
ポルトガル王マヌエル インディアンからマンハッタン島を25ドル相当品で買う >>14 あそこ発見からたった数十年で枯渇するんじゃないの?2020年現在まだ出るのかな >>8
NHK・ダーウィンが来たのひげじい(ダーウィンのひげの化身という設定)「そうはさせませんぞ!」 未来を良くしたいとか思うなら、自ら行動しないのかって。
確変、1F。 酒宴の席で冠のヒモが切れてる人物をライトアップし懺悔大会を実施 >>22
ロシアからアラスカを21世紀の安物で巻き上げる
今買えば大したことないものも、当時の人間にとっては喉から手が出るほどの技術 大西洋横断飛行で有名なリンドバーグがアメリカ大統領に選ばれ、
ナチスのシンパである彼の施政下でアメリカ国内のユダヤ人が弾圧される歴史改変小説
『プロット・アゲンスト・アメリカ(アメリカに対する陰謀)』
テレビドラマ化もされたが、リンドバーグの子孫から怒られなかったのだろうか・・・ >>28
未来からタイムリープする設定は
タイムマシーンのスレでやって下さいませ
逆に過去から連絡が届く設定のは
おもしろいのでお願いします 新都市建設は
先にハゲタカを見つけた方を
王様とすべし 「アルフォンソ・デ・アウストリア」は夭折扱いされているが
実際は9歳まで普通に宮廷暮らし。
そして日本に軍事同盟の準備のため渡来したが、
王位継承争いから脱落を狙った兄弟たちの謀略で
父は暗殺され歴史から抹消される。
そう考えるとスペイン継承戦争に至るまで
王家の内外を問わず血みどろの謀略だらけだったって事ですよ。
新鮮な話ですよね。 何度も書くように
「支倉は従者一部(子孫がハポン性)を残して禁教令の最中に帰国」
「フェリペ3世は火鉢を目の前で焚いていたが、
呼び鈴を鳴らしても家来が駆けつけないため火炙りの事故死扱い」
っていう歴史の不可解な点を払拭できるもんな。
そして上記のように、王位継承争いが既存の認識以上に過酷だった事も明らかになる。 明らかに軍事同盟締結が目的だったのに、当初からその痕跡を残さないようにした。
それが悪い方向で作用して隠蔽に傾いているんだろうね。
仮に王子が同盟準備のために出帆していても
軍事同盟そのものが記録として残っていれば、国にとっても不都合な要素になる。 釈迦がまだ若くシッダルタ王子と呼ばれていた頃
王城の4つの門から出てそれぞれ老人、病人、死人に会い
最期に僧に会って出家を決意したという話。
実はこれシッダルタ王子を出家させるための仕込みだった
という設定のマンガがあったがタイトル忘れた。 ウリ教育というのは売春なのかな?
>>1
【韓国】「韓国ではフィクションは許容されている」 軍艦島朝鮮人虐待絵本の捏造イラストについて作者釈明 [ニライカナイφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614330621/ >>42
病人や老人をどかせて、代わりに美女、黄金、高級車を
カピラ城の各門に置いたらどうなるか・・・
大いなる歴史改変が発生するのでは・・・ 城の出入り口にゲーム機を並べて置いておくのはどうですか。
シッダールタ王子ゲームにハマって動きを封じられる→歴史年表から仏教消滅 ソクラテスかく語りき
「良妻に恵まれれば、幸福になるだろう。悪妻を持てば、哲学者になるだろう」
ということは、悪妻クサンティッペの根性を叩き直して夫を立てる良妻にすると、
ソクラテスは哲学を止め、プラトン・アリストテレスに続くギリシア哲学の
メインストリームは消え去る。
クサンティッペが悪妻であることの世界史的意義の大きさには圧倒される。 かのナポレオンはある日、こんな疑問を感じ口述筆記させた。
「もしかすると、かのルソーや私ナポレオンが現れなかった方が、
世界はもっと平和だったのではないだろうか?」
やってみなくちゃわからない、大科学実験で。(NHKさんお願い) もしヒトラーがスデーデン地方併合で止めておいたら
ドイツは国連の常任理事国 キューバの原住民の文明レベルを上げ、
船と銃砲の作り方使い方を教える
そしてのこのこやってきたコロンブスを
サンタマリア号もろとも撃沈。
1942年、キューバ沖海戦 1946年にタイムスリップ・憑依転生できるとして、どうすれば今の第二の大戦を防げる?
ジョン・キーガン、ジャレド・ダイアモンドさえ、財政均衡が絶対に必要と言う価値観だ。
では転生者が日本でもアメリカでもヨーロッパでも、財政均衡を目的とした政体を作ったら
どうなっていただろう…民が極度に貧しくなる、下手をすれば民の豊かさでソ連に
負けていたかもしれない気がする。
まして日本の第二の敗戦はそれだけじゃない。少子化、ロバート・ゴードンらの言う技術の問題、
他にもとても多くある。 すまん誤字、「第二の敗戦」。
経済の衰退、財政の発散、少子高齢化、造船や製鉄などの崩壊、政治の硬直、その他。 16〜17世紀の女真が中原に進出して清を建国するのではなく
外満州からさらに北方に進出してシベリアを東進するロシアと正面からぶつかっていたら。 アウグストゥスと、豊臣秀吉・秀長兄弟にまともな子種 1925年4月1日、ヘブライ大学の開校式にシオニスト指導層や親ユダヤ欧米名士が軒並み参集しているまさにその日、
太陽系外縁部のオールトの雲から飛来した小天体が地球大気圏に突入、減速しきらず一旦は大気圏外に出たものの、
熱と衝撃でいくつかの破片に分かれた天体群は地球を一周して再び大気圏に突入、
パレスチナからアラビア半島西部に至る円弧状の範囲に降り注いだ。
特に大きな3つの破片が狙いすましたかのようにエルサレム、メディナ、メッカに落着、
その場のすべてをこの世界から永遠に消滅させて直径1〜2kmのクレーターだけを残した。
このように、イスラム教が三大聖地をすべて失い信仰が大きく揺らぎ、
一方ではシオニズム指導層が壊滅してイスラエル建国が頓挫し、
加えて欧米から親ユダヤ派の有力者が一掃されてしまった状況で、その後の歴史はどうなる? >>61
有力者が一掃されても
次の有力者がユダヤの影響下にありそうな気はするが
聖地まで壊滅したんだったら
けっこう考えるイスラム信者も多いのでは >>62
イスラムだけでなくユダヤ教やキリスト教でも
「ハルマゲドンが起こってしまった。にもかかわらず最後の審判は到来せず世界は存続している」という事態が
少なからぬ信仰の危機を引き起こすのでは。
シオニストが全滅してイスラエル建国運動は永久に消滅するのか、それとも復活するのか。
あるいは、パレスチナ以外の土地にユダヤ人国家が作られるのか。
イスラエルは存在しないが巨大油田は存在する中東は、
やはり大国の思惑に翻弄される政情不安定な紛争地帯であり続けるのか。 デイヴィッド・グレーバーが、とんでもないことを示唆した。
昔の空想とは違い、月旅行もできないのにスマホ。
これは、権力層が、エネルギーや宇宙技術への投資を切り、逆に労働者を支配できる
情報技術に投資したからではないかと。
物理法則が命じる自然な流れではなく。
だとしたら、権力層が火星に行きたいと思っていれば、別の今、そして未来もありえるわけだ。
アポロ計画が続いた歴史改変SFがあるように。 情報家電は商売になるが火星関連は今のところ売りモノにつながらないからだよ。
技術革新は直接に世界を動かすわけではなく、経済や軍事の在り方に影響を
及ぼすことで間接的に歴史を変えるのだな。 日本や台湾が、西洋が無限に求めた砂糖・綿花・茶の供給源になった別の時間軸。
イギリスがなりふり構わず征服したでもよし、転生者が先を見越してやったでもよし。
…そう考えるとアメリカが茶の供給源にならなかったのも不思議だ。 国賊・山本五十六と海軍の大罪
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 ・近代西洋で、戦争で負けた国は根切りが当然になってたら(たとえば普仏戦争でフランス皆殺し)
・近代西洋で、財政破綻したら国土・国民が売られるのが当然になってたら(ロシアやギリシャは国民全員奴隷として売却)
それぞれ歴史はどんな動きになってたかな。 >>68
そういうあからさまに人権理念を蔑ろにする、建前やお題目としてすら社会通念や国際常識の中に
人権理念が存在していない状態を「近代」とは呼びえないのではないかと。
まぁ啓蒙主義と人権理念が何らかの理由で発生しなかった欧州というのも面白いテーマかもしれないけど、
そういう状態だと、たぶん政治や経済の面でも中世のままだし、科学技術も抑圧されたままの暗黒時代が続いていると思う。 中国が目指しているように、人権民主根こそぎゼロで、近代の科学戦闘力だけ得る、
というのを最適解として転生者が目指すことは?
戦前日本もソ連もある意味それが目標だろう。 >>60
>豊臣秀吉・秀長兄弟にまともな子種
秀長はまともな後継ぎもさておき、まず本人がもうちょっと長生きしてくれないと。
あと、秀吉の跡継ぎは、むしろ秀頼が生まれなかった方が順当に秀次が地位を確立できて良かったのではないかと。 両方、普通に自分が20代のときに男4人女5人ぐらい、だったら…
あの一族の生殖力の低さは異常。でも女系だけど唯一の生き残りはしっかり
子孫残して皇統にも入ってる… それにしても、北米大陸に合衆国なんてチート国家が誕生するのを阻止するためには
どこまで遡ってどう歴史を書き換えればいいのやら。 七年戦争少しいじってミシシッピフランス領残せば?
スペインはどうしようもないよなあ…
ネット小説では日本が西海岸を先に支配しているのも定番だな。 「イギリスがなりふり構わず中国征服に突っ走っていたら」どうなってたかな アメリカ合衆国が、史実のようにイギリス系中心でデーンロー以来の英米法体系を基盤に成立するのと、
フランス系中心で大陸法を基盤にして極端な自助至上主義とは無縁で、ついでにメートル法を採用する国家として成立するのとだと、
世界にとってはどっちがマシだったかしら。 織田信忠が生存しても、信孝同様軍が溶けて主導権を取れない、という
可能性はあるだろうか? 日本にとっては最悪を通り越すが。
十九世紀、二十世紀になっても、西洋が「全人類キリスト教」を貫いたら…
信仰強制、あるいは皆殺しを、近代の生産力で徹底してたら。
どれだけの時間とエネルギーで可能だったろう。 >>78
中東でキリスト教とイスラム教が血で血を洗う絶滅戦争を繰り広げて消耗してくれている間にアジア人が世界征服します。
まぁアジアの盟主は日本じゃないかもしれないけど些細なことさ。 >>77
信長死亡を察知した時点での信忠の行動の最適解は何だったのかしらね。
とりあえず京都脱出して安土で籠城して秀吉の来援を待つ?
それとも越前北の庄までなんとか逃げ延びて柴田勝家の保護下に入る? 岐阜が本拠だからそこまで戻れば、といっても三人衆とかが
従うかどうかはわからんよなあ。
怖くて動けない、その間に秀吉にさらわれる、という信孝信雄とさして
変わらないことになりそう。 単にグリーンランドがもっと南(北緯30〜60度ぐらい)だったり、
オーストラリアを赤道に置いて東南アジア諸島は沖縄あたりに押し込んだりしたら
どんな歴史だったかねえ。
他にもユーラシアやアフリカに大きい溝状の海を掘ったり、インドだけ合体少し前に
移動させたりしてもかなり違ったろうな。 >>82
>ユーラシアやアフリカに大きい溝状の海を掘ったり
そこまで行かずとも、アラル海とカスピ海をアゾフ海経由で黒海と繋げて、
地中海から中央アジアまで船に乗ったまま往来できるようになってたら、
かなりいろいろと歴史が変わってたろうな。 >>73
ナポレオンがルイジアナを売却せず、米仏戦争勃発
ナポレオンが新大陸に遠征している内に本国でイギリスの支援を受けたクーデター発生
ナポレオンはアメリカと講和して共同でイギリスと開戦
アメリカ合衆国と並ぶボナパルト朝アメリカ帝国成立 ナポレオンはフランスに置いておくと権力奪取に走って迷惑だが
イギリスの海外植民地をかき回すのには最適だな。
北アメリカのほか、インドに送るのでも可。 >>87
ジブラルタルで一段目
メッシーナとチュニジアのところで
二段目を設置する計画だった気がする 北アフリカかそこらの、海水面よりすごく低い地域に海水を流し入れて発電、というのがあったっけ 南北戦争が終わった後あたりで、アメリカが黒人を完全排除を
選んでいたらどうなってたかな。先住民と同じように。
ついでに中国奴隷も入れない。日系も入れない。ヒスパニックも入れない。
絶対純血白人のみ。
政治的にすごく楽だっただろうなあ…労働力不足はあっても。 >>89
エル・アラメインの裏っかわですね
地理的な要所というのはいつも同じなのだ 今川義元が桶狭間で勝っていたら。
武田信玄が死なず、織田家を滅ぼしていたら。
どんな天下になったかな。
むしろ三好義興のほうが大きいがね… 大量の資源と資産をつぎ込んだのだろうが
やはり地雷地域だな
【アフガニスタン】首都、90日以内陥落の恐れ タリバン攻勢で想定変更 ワシントン・ポストなど複数のアメリカメディア [マスク着用のお願い★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628718149/
もしアフガン侵攻がなければ
どんな世界になってたんだろうか >>89
そりゃカッタラ低地だな。
エジプトの地図を見た人のかなりの人がここに水を注いだら?と考える。 >>94
アフガン侵攻でソ連の寿命は伸びたのか縮んだのか
まぁ他にもチェルノブイリ大爆発とかSDIに付き合わされて経済破綻とかいろいろあったけど >>93
信長というか戦国三傑が早期退場してる世界線だと、グダグダの乱世があと50年くらい続いた挙句
肥前一国くらいはポルトガル領になってたりするかしら。 長崎が大村純忠によりイエズス会に寄進されて一時期事実上のポルトガル領になっていたところまでは史実だからなあ >>94
タリバンつっえぇ!!!
なんでじゃろか? >>98
現地人を味方に付けるのがコンキスタドールの常套手段のため、
現地人がやわでなければそれなりに都合がよい。
キリシタン大名どうしは争わないが、
非キリシタン大名の間にはその紐帯がないため
戦国時代が長引けば長引くだけ日本がキリスト教化され
ローマ教会の精神的支配下に入る公算が高くなる。 1980年のイラン・イラク戦争で、何らかの理由でイラクが大打撃を受けてサダム・フセイン政権が崩壊し、
イラクがイランの事実上の属国になっていたら。
って、トム・クランシー『合衆国崩壊』が似たような状況だったか。 今のこの状態見ると、それこそやり直せるならどうすればいいのか、と思ってしまう 日本が1980〜1990年代にバブル経済とその崩壊を起こさず
堅調な経済成長を長期的に持続させるにはどうすればよかったんだろうね。 >>105
最初から、原発も住宅も空港も道路も、メガフロートに徹していたら?
開発に限界はなく、常に広軌の高速鉄道でつながった巨大都市が東京湾を埋め、また
房総半島を高速鉄道と高速道路でまたいで、吊り橋から九十九里沖に限りなく広がる。
エネルギーも、海上原発とメガフロート洋上風力で事実上無限に。
そのライフスタイルを世界中に輸出する。 >>105
結局はアメリカ様の胸三寸ですよ
日本に主体的選択の余地など最初から最後まで微塵もなかった 五島勉が「日本は豚、白人が太らせて食べる」というようなことを言ってたな すごくレベルが低い疑問かもしれないが。
レシプロ式蒸気機関と、蒸気タービンでは、今のネット程度の情報では
どちらが早く・安く実現できるだろう?
どちらにしても低い技術で、低効率でいいから、に徹して。 ざっくり調べてきましたが
旧型のレシプロ式は大気圧による真空圧を利用したようなので
やはりレシプロ式なのではないでしょうか
タービン式はどうしても工作精度との闘いになるかと思います ありがとうございます。やはり年代的に古い方が、低い技術水準でもできると
思う方が賢明でしょうね。 >>106
そのためにタイムマシンが必要となるね。
貴殿、造ってくれ。 技術系統が違う戦後史だったら。
トリウムや小型高速増殖炉が積極的に研究され、それがとてもうまくいって、
1970年台ごろからエネルギーが事実上無限になっていたら。
世界の貧困とか、自然破壊とかも含めていろいろ違っていたかな? 核分裂エネルギー利用が破局的事故を起こさずに万事うまくいくなんてことはありえないよ。
原子力というのはそれくらい根本的に筋の悪い技術だ。 真珠湾攻撃の時、ハルゼーの空母艦隊も米本土を出航してハワイに接近中だったけど
結局間に合わずに日本軍を取り逃がしたわけだけど、
もし連合艦隊機動部隊の捕捉に成功して史実のミッドウェーなみの壊滅的打撃を与えていたら、
その後の戦争はどう推移しただろうか。 中国の皇帝が超天才か、あるいは転生者
文字を合理的にすることに全力を注ぐ。
漢字を、簡体でしかも偏と旁を縦に並べ、スペース文字で分けるようにする。
将来容易にキーボード入力できるよう。
普段使わず書きやすい字をいくつか選んで、アルファベットのように音を表記できるようにする。外国語の表現など。
一神教の神に新しく作った字を当てる。
アラビア数字とも違う、徹底的に合理的な数の表記…八卦をベースにした八進法、分数も累乗根も指数表記。 スエズがもともと海峡で古代から地中海と紅海・インド洋が船で往来可能だったら グレートゲームでイギリスとロシアが争奪の地として選んだのがアフガニスタンではなくチベットだったら 別の世界地図から人類史を始める、というのも面白い。
南北アメリカ分離、インドもユーラシアにぶつかる前で地中海程度の浅く豊かな海がある時代とか。
もっと昔や未来の大陸配置とか。
パンゲアだったら全人類単一帝国が当たり前だったのかな、とか。 「好きなところに雨を降らせる技術」が比較的容易に実現されていたら。
砂漠地帯がすべて大農業地帯になった。
鉱工業も違うだろう、水の制約はあるはずだ。
少し話が飛ぶが、テラフォーミングのムック本で、中央アフリカ盆地をダムにして
サハラ砂漠に流す、という巨大プロジェクトの話があった。それもうまくいくものなら
これまた世界農業生産の中心が一変するだろう。 冷戦終結してソ連崩壊した後、ロシアを完全にNATOに屈服させてその勢力下に押し込めて、
覇権国家としては永遠に終了させるためにはどうすればよかったんですかね。
……独自の核戦力保有を許している限りそれは無理? プーチン大帝を表舞台に出る前に暗殺しておくくらいではどうにもならない? >>119
>パンゲアだったら全人類単一帝国が当たり前だったのかな
うーん、現実の人類史でも、ユーラシアだけでも完全に全土統一して一元支配する帝国なんてものは
ついに出現しなかったわけだからなあ。単に陸続きというだけではいろいろ難しいのでは?
あと、地球規模の地理的条件が類人猿の進化に影響を与えたという話もあるので、
(ヒマラヤ山脈の出現で気候が変わって東アフリカの森林が草原化したことがホモサピエンス誕生の原因になったとか)
大陸の配置そのものを変えると、その世界で人類は発生可能か、というところから考える必要がありそうな。 >>120
サハラ砂漠の残留塩分を流すのにかかる時間は? エジプトのカッタラ盆地にナイル川の水を注ごうと計算したら、
川の水を全部注ぎ込んでも数百年かかるとか 秦漢帝国を成立させず、「中華王朝による統一」という歴史的観念を発生させず、
近現代に至って中国地域に中小の国民国家が複数並立している状況を作るためにはどうすればよいのか。 >>1
■モンゴル帝国による征服、3000万人-5700万人、199年間
■第二次世界大戦、6000万人-1億1800万人、6年間と1日
■明清交替、2500万人、65年間
■日中戦争、2000万人-2500万人、8年間
■太平天国の乱、1000万人、14年間
■ティムールによる征服、800万-1700万人、35年間
■回民蜂起、800万-1200万人、15年間
■アメリカ大陸植民地化、840万人-1億3000万人の死者、199年間(死亡者数の推定値は、コロンブス以前の先住民の人口規模についての統一見解がないために異なっている。死亡率の90%は主に病気によるものである[注釈 1]。)
■メフメト2世による征服、87.3万人、30年間
■文禄・慶長の役、100万人以上、7年間
■十字軍、100万-300万人[信頼性要検証]、196年間
戦争犯罪・虐殺
■第二次世界大戦、2900万-3050万人の死者
■日本の戦争犯罪、300万人-1400万人の死者
■三光作戦、270万人以上の死者
■国共内戦、180万人-350万人の死者
■マラーター王国のベンガル侵攻における戦争犯罪、40万人
■米比戦争、20万-25万人
■マニラ大虐殺、10万-50万人
■南京事件、1.3万-40万人
病気・飢餓
■中華人民共和国大飢饉、1150万人-5500万人の死者
■第二次世界大戦による病気と飢饉、1900万人-2800万人の死者
■大日本帝国による飢饉と病気、813万人-1493万人の死者
■日中戦争による飢餓と病気、500万人-1000万人の死者
※拡散は歓迎だぞ >>1
強制労働・奴隷貿易
ここでは、労働条件の悪さによる死亡、労働能力を十分に発揮できなかったことによる死刑、輸送中や職場での労働者の不当な扱いによる死亡について一覧を載せる。
■労働改造制度、1500万人-2700万人
■アラブ人の奴隷貿易、754万人-7000万人
■オスマン帝国における奴隷制、1050万人-1125万人
■グラグ制度、105万-600万人
■北朝鮮における強制労働、40万-150万人
■アシエンダ制における奴隷労働、17.3万-201万人(1900-1920)
■大日本帝国による朝鮮人の強制労働、27万-81万人
■バルバリア奴隷貿易、24.5万-38万人
死者数による政治的指導者一覧
ここでは、特定の政治指導者が原因となった死者数を載せる。死亡者は国策による国内の状況と、問題の指導者に対して忠実な軍隊による積極的な殺害の両方に起因している。
■毛沢東、1359万-7000万人
■チンギス・カン等、2000万人-4000万人
■アドルフ・ヒトラー、1351万人-2549万人
■蒋介石、596万人-1852万人
■ヨシフ・スターリン、330万人-1500万人
■昭和天皇、300万人-1400万人
■レオポルド2世、300万人-1300万人(コンゴ)
■ポル・ポト、138万人-340万人
■青年トルコ人(オスマントルコ帝国)、148万人-281万人
■オマル・アル=バシール、106万人-253万人
■金日成等、71万人-350万人
※拡散は歓迎だぞ >>1
戦争・武力衝突
ここでは、高い推定値による死者数が10万人以上となる全ての戦争について一覧を載せる。これには軍人と民間人の両方の死者数が含まれる。直接、戦争によって死亡しただけでなく、それによって引き起こされた戦闘、病気、飢餓、虐殺、自殺、ジェノサイドによる死者も含む。
■第二次世界大戦、6000万人-1億1800万人の死者、6年間と1日
■モンゴル帝国による征服、3000万人-5700万人の死者、199年間
■明清交替、2500万人の死者、65年間
■日中戦争、2000万人-2500万人の死者、8年間
■安史の乱、1300万人-3600万人、8年
■第一次世界大戦、1750万人-4000万人、4年3ヶ月1週
■太平天国の乱、1000万人の死者 14年間
■回民蜂起、800万-1200万人、15年間
■ティムールによる征服、800万-1700万人、35年間
■アメリカ大陸植民地化、840万人-1億3000万人の死者、199年間(死亡者数の推定値は、コロンブス以前の先住民の人口規模についての統一見解がないために異なっている。死亡率の90%は主に病気によるものである[注釈 1]。)
■レコンキスタ、700万人、781年間
■ロシア内戦、500万-900万人、5年間
■三十年戦争、300万-1150万人[信頼性要検証]、30年間
■デカン戦争、560万人、27年間
■黄巾の乱、300万-700万人、22年間
■秦の統一戦争、200万人、9年間
■メフメト2世による征服、87.3万人、30年間
■文禄・慶長の役、100万人以上の死者、7年間
■十字軍、100万-300万人[信頼性要検証]、196年間
■第二次コンゴ戦争(1998)、380万人-540万人
■第一次コンゴ戦争におけるフツ難民の虐殺、20万人-22万人
■コンゴ自由国における残虐、300万人-1300万人
※拡散は歓迎だぞ >>125
ナイル川の水を引いてカッターラ盆地に水を満たすのにかかるのは10年ぐらいと
ウィキペディアにはあるようですが。
https://en.wikipedia.org/wiki/Friedrich_Bassler
このドイツの技術者フリードリヒ・バスラーのプランは水爆200発以上を
使って水路を作るという壮大なもの。彼は若いころ兵士としてアフリカで
戦っていたのでこのあたりの地形は詳しかったのでしょうな。 >>126
>近現代に至って中国地域に中小の国民国家が複数並立している状況
人口2億前後の獰猛な漢民族国家が複数並立して生き馬の目を抜くような生存競争に狂奔している東アジアで、
はたして日本に生存可能な余地は存在するのやら。 >>130
個人的には高地そのものを利用して
低地側にはアップドラフトタワーを造っていただきたい 江戸時代後半から幕末。
日本から西洋への輸出品として、日本刀・浮世絵・和服用の染め生地や帯、
根付や漆器ってあまり需要ないだろうか?
海外のナイフメーカーと提携して、日本刀の質だけどポケットナイフや
ハンティングナイフとして使えるもの、とか。 もしも第1次大戦後のトルコ革命が、ケマル主導の民族主義ではなくマルクス主義により成立していたら。
20世紀後半の冷戦期にトルコが東側陣営だったとしたら。 >>135
それはばかでかいな。
イギリスやアメリカが動くかどうか、とくにイギリスは中東も絶対大事な勢力圏とみなしている。
同時に、ロシアにとってイスタンブールやエルサレムは絶対欲しいところ。ソ連もその点は
引き継いでいるだろう。
ナチスドイツの動きも複雑になる。場合によってはイギリスと組んででも共産主義を潰す、
とやるかもしれない。
トルコ国内の抵抗も史実よりけた外れになるだろう。共産主義は宗教を認めないし。
冷戦時代…石油が本格的に出て、英米にとって中東がより死活的に必要になって…核戦争すらあり得るな。 関東大震災が1923(大正12)年に発生せず、もう少し遅れて
昭和史のターニングポイント(張作霖爆殺事件、柳条湖事件、5.15事件、2.26事件、盧溝橋事件、真珠湾攻撃、etc.)
のどれかの直前に発生して、事件の決行が阻止される結果になっていたら。 明治天皇陵が京都の伏見桃山ではなく大正や昭和と同様に東京近郊の多摩に造営されていたら、
明治神宮が建立される機運は生じなかっただろうか。 「政府主導の、陵墓や巨大神社」が日本の、公園行政その他にどれぐらい
影響を与えているやら。
話少し変わるけど、「日本刀を世界商品にする」「醤油を世界商品に」って可能だったと思う?
醤油がヨーロッパの宮廷で大うけした、というのは聞いたことがある。それを継続して。
また、日本刀や、その延長のナイフを欧米に輸出…江戸時代、幕末、明治、戦後と
チャンスは多数あったんじゃないか?
終戦時の没収も、「献上するので商品としてそちらで儲けてください、刀匠も
英米に引っ越して砂鉄探して漆を植えることからやります」としてれば英米で
巨大な文化ができていたかもしれない。 ルイ16世の立場だったら何ができたんだろう。
…味方がいないんだよな、なぜか。 モンゴル帝国から分派した中央アジアの諸ハン国が史実のようにイスラム化せずチベット仏教を堅持し続けたとしたら。
ティムール朝やムガル帝国まで仏教国であり続け、20世紀以降も中央アジアからインドにかけて仏教が主流だったら。
バーミヤン遺跡を誇るアフガニスタンが現代も仏教国だったら。 仏教とイスラム教では、どちらがグレートゲームで有利か…
ロシア、イギリス、後には中国共産党という侵略者、その後の毛沢東主義などに
どう抵抗できるか。 >>142
グレートゲームだと、>118のイギリスとロシアが奪い合うのが
アフガニスタンではなくウイグルとチベットだったらというのもちょっと面白い。
その結果、中華民国が1920年代に北伐を完了してほぼ現在の中国の範囲を一応統一する前に
ウイグルがロシア勢力圏、チベットがイギリス勢力圏として確定していたら。 人類が活動する少し前にパナマ地峡が開いてて、前からより楽にヨーロッパからアジアに
行き来できていてもかなり違った気がする >>144
むしろ南アメリカ大陸と北アメリカ大陸の衝突による地峡が形成されず、
新生代に登場した陸上大型哺乳類が南アメリカに進出せずそこだけ恐竜の繁栄が続いていたら。 残ってた恐竜って
どっちにしろ恐鳥類ぐらいだろ
他は今のこってる恐竜と変わらん気がするが アジア通貨危機の起らない世界
あれってジョージ・ソロスがスハルト(ゆくゆくはマハティールも?)を倒すために仕掛けたんだっけ?
あれが起こらなければ今頃韓国はヘルコリア度合いは少なくなってただろうし、日本もこの年行われた消費税引き上げのダメージは少なかったはず
タイの一人当たり国民所得は既に1万ドルに行ってたかも >>145
パナマ地峡が開いていたら、メキシコ湾流が太平洋に流れ出る。
そうするとヨーロッパの気温は低いまま、北米・北欧の大陸氷河が今も張ってるかも。
そして南北の赤道海流の流量がずっと多くなり、日本付近の海水面は50mほど高いかな。
あ、いや、大陸氷河があるからトントンか。 >>120
チャド湖を水で埋めるんですね
これはサハラが草原に戻るかも いや、確かコンゴ川を堰き止めてコンゴ盆地をまるごと湖にするんじゃなかったかな。
コンゴ盆地は人類以前には巨大な湖だったことがあるらしいし。 シベリアとアラスカを股に掛けて分布していたエスキモーが
東西大陸の交易仲介を一手に担ってベーリング海峡に雄飛していたら。
紀元1世紀のイピウタク文化期頃ならば、
モンゴル高原で敗れ北走した北匈奴と
徐々に興隆していたミシシッピ流域の諸文化(ホープウェル文化、アデナ文化か?)
との交易を中継した、と考えてみる。
さながら漢とローマの交易を仲介した中央アジアの諸国のような存在になったか。
実際、アラスカやカナダの北岸までスキタイ文化様式や
犬ぞりの技術、鉄器の使用などはチューレ文化に至るまで継承されたことだし。 あと、太平洋岸側のオールドベーリングシー文化も
シベリア青銅器文化の影響が見て取れるから
まったくありえない話でもなさそう。 チューレはもっと前なのではと思ったが
それもエスキモーの定義次第なのか 海水で育ち、空中窒素固定能力があり、アミノ酸スコア100の作物があったら もしも富士山が有史以前に山体崩壊してごく平凡な山容になっており、
日本人が均整の取れた成層火山としての富士山に接することがなかったら、
その文化や美意識は史実と比べてどのように変化していただろうか。 各地のなんとか富士が
なくなるぐらいじゃないのか?
あと会社名とか >>151 チュクチの影響でカリブーの家畜化は確実に起きたか
そこから先、ビッグホーンとドールシープを羊にできたかどうか....
北アジア〜中央アジアからの入植者の羊との交雑で徐々に遺伝子を取り入れていくか >>157
>せいぜい近代以後
北斎の富嶽三十六景は?竹取物語のラストは?イワナガヒメとコノハナノサクヤヒメの神話は?
どんなに遅く見積もっても平安時代には富士山は信仰の対象になってるよ。 >>158
毎年冬になるとカナダの平原を馬賊ならぬ「鹿賊」が橇を引いて
南方の農耕民をヒャッハーして回るんですね胸熱w
略奪した財宝を背中の大袋にどっさり詰め込んで
トナカイ橇で荒野を疾駆するアサバスカ兵士。
極北の故国に凱旋して子供に略奪品を分け与える姿から…
↓
後代のサンタクロースの起源となった、とか如何w 一方、
「略奪されたカボチャの精霊が、空を飛んで故郷へ帰ろうとする」
ハロウィンのかぼちゃ大王の発祥である >>158
北米大陸には家畜化できそうな大型獣がいないのが泣き所…
旧大陸から連れてくるか、それとも
アンデスのリャマ&アルパカを
(暑く険しい中米をすっとばすべく)カリブ海を回路でテキサスあたりに上陸させる、なんて
可能なんだろうか。 アルパカも毛を刈った状態にしとけば、ある程度いけるかも。 >>162 野生の羊もムフロンとかとは習性が違って家畜化しにくいのかな
プロングホーンやバイソンも無理か
90年前の大恐慌の時代はなぜかアルマジロとオポッサムが食用に重宝され、本来の生息域以外にも持ち込まれて分布を広げたという
それなりの大きさがあって動きが鈍いからか。雑食だし北米版の豚みたいにできるかな?オポッサムは有袋類だけど >雑食だし北米版の豚みたいにできるかな
北米大陸にクビワペッカリーが住んでいることを忘れてたわ。
たしかアステカの市場では食用のペッカリー肉が売られていたそうだし。
家畜化は何とか可能そうかな。 イギリスがなりふり構わず中国を征服してたら世界史はどうなってたか。
あるいはロシアやソ連が中国征服に成功していたら。
特に国共内戦で共産党が勝った直後、ソ連が全部乗っ取るのは、まあ
スターリンが元気だったら楽勝だったと思うんだけどな… そうなると91年のソ連解体のあとはどうなってたんだろう
中国がいくつかの国に分かれてたのかな
東トルキスタン共和国・チベット共和国・南モンゴル共和国・延辺朝鮮共和国・その他 >>168
イギリス「あのー、香港をどこに返したらいいですか?」
ポルトガル「マカオも」 メートル法が発案されず、ヤードポンド法が世界を席巻していたら。 近世スペインが没落したのは、
経済学が未発達で貨幣中立説が台頭したこと、
支配下にあったオランダは欧州経済の中心だったが
80年戦争のユトレヒト同盟により独立し
スペインの世界支配の足元が揺らいだ事、以上2点による。
そして、その80年戦争の休戦期間に前後して
スペイン王フェリペ3世が暗殺されるも不審死扱い。
そのフェリペ3世により、庶子でもなく聖職入りするよう第3王子は要請され
最終的には敗戦確定の80年戦争の処理で難癖付けられその後死亡。
丁度その頃、日本からやってきた支倉常長は
7年に及ぶ渡航と滞在費用をユーロに全額負担してもらい名誉市民として不自由無く暮らしてた。
そして何故かフラっと禁教令の日本に帰国したと思ったら、その2年後に死亡。
支倉家に代々伝わる領収書によれば辰年、つまり定説である帰国後2年死亡は覆るのに
現代に至るまでロクに調査研究しなくても「帰国後2年で死亡」が定説のまま。
禁教令の最中、キリシタンが帰国したら断絶するし
実際に息子の常頼は家臣がキリシタンと疑われるだけで処刑断絶なのに
それでも帰国後2年で死亡。 支倉帰国後しばらくして仙台藩では伊達騒動が勃発する。
結果的に支藩である一関藩が改易により田村家管轄になるも
一関藩としての領域は理不尽なくらいに縮小され
多くが仙台藩に編入されてる。
学者曰く「平泉が入ってるから、
ソコを保護下として維持したいのが原因」なんだと 改易したのに領域縮小じゃ反省になってないよな。
当時の幕府も微妙な奴等だったんだろうが
コレも理由としては薄弱だし日和見。 以上全てがネット検索で分かる時代。
本当に世の中寿命だよな。
学者も指示通り仕事しないとクビなんだろうが
そもそも学者の存在意義も疑われるし
不要とも言い切れる感あるな >>172
尺貫法が世界の標準度量衡に君臨していたら 逆に米英がメートル法を導入していたら。
インチとかマイルとかポンドとか換算の不便から解放されただろうに。 パラグアイ三国戦争や、北アメリカやタスマニアの先住民根絶の影響で、西洋全体が
「敵は根切り」「男は皆殺し、女子供は奴隷が古代ローマ以来の伝統」になって
そのまま歴史が進んだら。
世界各地の先住民も、アイルランドも、それどころかフランスが負けたらフランスを根切りにするとか… >>155
逆に高さ1万mの巨大火山があった時期に文明が興ったら・・・
こんな異形の超巨大火山がある国は
山の神を絶対的主神とする一神教の国にならざるをえないのでは・・・
https://pbs.twimg.com/media/EaeR2I5VAAIT2BX.jpg 平清盛が平治の乱に勝利したあと、源頼朝を処刑していれば
武家政権はどのように誕生したか? 火薬の製法が西方世界へ伝播するのが
数世紀遅れていたら。
モンゴル軍が「火を吐く謎の兵器」によって欧州や中東を蹂躙したのだろうか。 >>181
いや、1万メートル隆起したといってもスタートは海抜下数千メートルだし、
隆起と同時に侵蝕も進行しているので隆起した分がそのまま標高になるわけでもない。
それに、引用されてるNHKの番組の画像は流石に誇張しすぎだよw
現実にはそんな孀婦岩のオバケみたいな山容が存在したことはなかっただろう。
もうちょっとまともな図解としては下記あたりを参照。
北アルプスの誕生 激動の500万年史 | 過去の企画展 | 過去の企画展・特別展・イベント | 展示・イベント | 大町山岳博物館
ttp://www.omachi-sanpaku.com/display/archives/project/entry-616.php >>181
それは火山ではないし・・・
番組内で説明してたけど、この想像図は浸食されなかった場合のもので
実際は立ち上がるそばからどんどん浸食されるのでそんなに高くはならない、と。 まあでもコロンビアのネバドデルルイス山の周りに文明が起こってたらそうなってたかも
さすがに1万mはないけど >>182
そもそも史実でも最初の武家政権は平氏政権でしょ?というのは措いといて。
頼朝以外だと、あの隙あらば内紛しちゃう坂東武士団が団結して担げるお神輿として適切な人材というのは見当たりませんかね。
範頼ではいかにも不足だし、頼朝不在の状況で義経が奥州から出てくるかどうかも不透明だし。
むしろ後白河院が直接坂東に義仲追討の院宣を出すけど、
リーダー不在の坂東武士団が義仲を追い詰めきれずに膠着状態になっている間に、
平氏が西国で勢力回復して両陣営を圧倒して政権の座を回復する、とか? 2.26事件でクーデターを起こした皇道派が秩父宮の担ぎ上げに成功して、
その気になった秩父宮が俺がサシで話をつけると宮城に乗り込んだのはいいけど、
ちょっと勢い余って昭和天皇をコロコロしちゃったりしたらその後の日本はどうなる? >>179
日本の尺貫法とメートル法がなぜか親和性が良いから、日本で普及したんだよね。
1里=4km 、1町=100m、1丈=3m、1尺=30cm
1町=1ha、1反=10a、1畝=1a
1マイル=1760ヤード=5280フィート=63360インチ
1里=36町=2160間=12960尺=129600寸
どっちも普通に論外♥ 十進法でやれ十進法で! 不規則進数法といえば、英国でポンドが復活しちゃったなw 十進法の徹底といえば、フランス革命暦。
特に1日100時間、1時間100分間の制度とか。 >>191
地図の国土基本図は、今は2万5千分の1、かつては5万分の1。
だがイギリスは5万分の1ではなく、63,360分の1地図だった。
即ち地図の1インチが1マイルを表していた。
故にこれを1インチ1マイル地図という。 もし日本が、北海道や樺太も含め最初から一体だったら。
瀬戸内海って運河と考えるとものすごい。 逆に、異民族に上陸されると一気呵成に
平定されてしまう悪寒w >>197-198
モンゴル帝国は日本侵攻とほぼ同時期にアムール川流域から足を伸ばして樺太にも侵攻してたんだよな。
もし日本列島が北から南まで地続きだったら、鎌倉幕府は南北からモンゴルに挟撃されて立往生したかもw もしも石橋湛山が1956(昭和31)年の首相就任直後に病に倒れずそのまま任期を全うして
順当に池田勇人に政権を引き継ぎ、
岸信介が首相経験のないまま政治家を引退していたら。
いや、どうかな。史実だと岸は1979(昭和54)年まで国会議員を続けていたので、
仮に史実のように1957年に首相になれなくても、
その後も「昭和の妖怪」の本領を発揮して暗躍し続け、
機を見て首相の座を勝ち取っていただろうか。 >>197
>瀬戸内海って運河と考えるとものすごい
とある中国人が訪日して初めて瀬戸内海を見て言った。
「日本は狭い国だと聞いていたが、なかなかどうして広い川があるじゃないか」
というジョークがw >>203
とりあえず明治14年の政変で大久保存命だとしたら何かが変わりますかね?
この時点での大久保の政治姿勢は政変の敗者である大隈より勝者である伊藤の方に近いように思うので、
大久保の存在は史実の趨勢を補強する方向に動きそうだけど。 そのまま長生きしたら、山県があそこまで強くはなかったと思う。
伊藤博文の生死ifもあったかも…
逆に強すぎる元勲の存在は、明治天皇の権威を弱めたかもしれない。 もしも1980年のオリンピック開催地が、公然と国威発揚を目的として多少の無理は押し通すモスクワではなく
西側諸国の都市だったら、1976年モントリオールオリンピックの大赤字に恐れをなして急遽開催を返上してしまい、
そのままオリンピックの解体・廃止に繋がっていた可能性はあるだろうか。
それとも、むしろかえってオリンピックの商業化の傾向に拍車がかかっていただろうか。 オリンピックがなくなる、というのも考えられる未来であり、ifなんだよなあ。
…最悪を通り越しているが、
「アメリカが白人以外皆殺しを選んでいたら」
「西洋がキリスト教徒以外皆殺しを選んでいたら」
世界はどうなっていただろう。 現実より合理的な数学の記述法…
たとえば指だって、最高で2の10乗までいける。5の5乗はもっと簡単。
親指で、残り四本の先端と関節に触れるやり方でも16数えられる。
筆記法でも、アラビア数字が完全無欠というわけではないはず…
分数や小数、ルートを、指数表示するだけでも相当楽になる。
連分数が直感的にわからなくなるのが痛いが。
マイナスをつけるのではなく「(-1)をかける」に徹すると、インクの量は増えるが
理解は大幅に楽になる。
12進法・8進法や16進法のメリットも大きい。 第2次大戦の結果としてソ連に編入されたケーニヒスベルク(現カリーニングラード)とその周辺地域、
史実ではカリーニングラード州としてロシア連邦(ロシア・ソヴィエト社会主義連邦共和国)に編入されたわけだが、
これが、たとえば「バルトゲルマニア・ソヴィエト社会主義共和国」とでも名付けられて
バルト三国やベラルーシなどのソヴィエト連邦構成共和国の一つとして認められていたら、
その後のソ連崩壊時には他の連邦構成共和国と同様に独立を達成できていただろうか。
さらに言えば、ドイツ再統一はこの地域をも射程に入れていただろうか。 昨今のウクライナ情勢を見て思いだした歴史if
モンゴルがキエフ・ルーシを滅ぼさなかったとしたら、
モスクワ大公国は、さらにロシア帝国は勃興することも
なかっただろうという議論はしばしば提起されている。
(WIKIPEDIA「モンゴルのルーシ侵攻」より) 大国キエフ連邦が小国ロシアをいじめてる世界線もあるのかねえ >>210-211
小国ロシアというか、モスクワ? もしかしたら北西ロシアはモスクワじゃなくてノヴゴロドが支配し続けていた可能性もあるかも。
もしもシベリア鉄道がキエフ出発だったらどのあたりを通るルートになるか地図を見ながら考えるのもちょっと楽しい。 近世以降もロシア全体の首都がキエフだったら、ロシアからカフカスや中東への圧力は史実以上に強まっていただろうか。
より近くより温暖な南方への進出・侵略が活発化し、ウラル以東のシベリアは放置されていた可能性はあるだろうか。 >>206 東京から16年、ミュンヘンから8年だからアジア・ヨーロッパもないか
それこそオーストラりアが20年早く開催地になってたら? >>207 夏季はともかく、強豪国がどんどん少子高齢化してる冬季なんてどうなるんだろう
それこそサッカーフランス代表みたいな状態になるのかな
競技団体が貧しい移民の子弟から有望そうなのをスカウトして、衣食住を与えて練習させる
でもフィギュアスケートとかどうなるんだろう?特に男子はゲイのスポーツというイメージも強いし
女子も今までのような露出部や体型を際立たせた衣装がイスラム教徒の選手の父兄からNGを出されそう >>214
70年代くらいまでのオリンピック開催地は実態としては西欧および北米(プラス豪)の白人国家の中だけで回すもので、
東京やメキシコシティはあくまで例外だったような。西欧での開催が連続することに違和感は持たれなかったと思う。 ロシアが比較的早期にオスマン帝国を征服し、中東をがっちり押さえていたら
ロシア自身にとってプラスだったかマイナスだったか >>217
まぁイギリス先輩が黙って見過ごすとも思えないけど。
クリミア戦争が史実よりも泥沼化して欧米列強の東アジアへの関心が薄まれば日本にとってはラッキーかも。 やっぱりさぁ、1991年のソ連崩壊時には構成共和国を独立させるだけじゃなくて、ロシアそのものを
・ウラル以西のヨーロッパロシア
・ウラルからバイカルまでのシベリア
・バイカル以東の極東地域
の3つくらいに分割するべきだったんじゃないか。
もちろん核戦力の完全廃棄は当然の前提で。
その時間線で極東ロシアが日米の勢力圏に収まるか、それとも中国様に併呑されちゃうかは
まぁ時の運ということで。 いやホントに、冷戦終結時にソ連を完全屈服させて、
ロシアが覇権国家に復活する可能性を完全に潰しておくにはどうすればよかったんだ。 ロシアも主人公補正持ちだから割とどうしようもない、という気がしてる 日本は世界史の主人公にはついに一度も成れなかったけど、
それでもメインキャラ補正が19世紀後半から20世紀いっぱいの約150年くらいは持続してたんだけど、
今はもう一直線にモブキャラへ転落中。
スティーヴ・ジョブズが怪しげな自然療法に頼らずにちゃんと医学の力でガンを治して現在もAppleに君臨していたら。
もしくは、
スティーヴ・ジョブズが史実よりも早く90年代前半くらいにガンに倒れ、Appleに返り咲かずに世を去っていたら。
その場合、iTunes / iPod / iPhone はこの世に存在したのかどうか。 北風と太陽じゃないけど
ウクライナをロシア側に止めさせる上で
プーチンは最悪の選択をしてしまったね。
別れ話を切り出した彼女を殴るみたいな。
たとえばウクライナをもっと持ち上げて
ロシアの起源であるウクライナをロシアの
中心にしようそうだキエフに遷都しましょう。
みたいな感じでいけばよかった。 >>223
>iTunes / iPod / iPhone はこの世に存在したのか
シャープザウルスとソニーCLIEが携帯電話機能を搭載して世界征服していた世界線…… >>225
iTunesではなくソニーのATRACとCCCDが世界制覇して、
ディストリビュータの胸先三寸でガンジガラメなデジタル著作権管理が主流になった世界線はわりとイヤかも。 プーチンと安倍の友情作戦
北方領土返還のためロシア軍支援の自衛隊を派遣 1891年大津事件でロシア皇太子ニコライが死亡
天皇を人質にされ神戸港にいたロシア艦隊が艦砲射撃を開始史実より早く日露戦争勃発
アゾヴァ号(6000t)
ナヒモフ号(8524t)
モノマフ号(5593t)
ほか4隻
八重山(1600t)
以下5隻 >>228
その時点だと、海軍力でロシア側が圧倒的優位だねえ。 >>229
1891(明治24)年に日露で戦争するとして、戦場はどこになるんだろう。
日本はまだ半島にも大陸にも拠点らしい拠点は無いし、
ロシアの側もいくら陸軍力はもちろん海軍力でも相対的に圧倒しているとはいえ、
日本本土に本格的渡洋侵攻を仕掛けるのはちょっと無理があると思うけど。
戦争の規模としては幕末の薩英戦争や馬関戦争をもう少し大きくしたくらい?
むしろ、ニコライ2世が結婚も即位もする前に死んでいたらその後のロシア史がどう変わったかの方が興味深いかも。 そもそも大津事件の頃のロシアって超親日国じゃね?
明治初頭の財政難で樺太の共同経営から日本が撤退するとき、代わりに全千島をくれた国だぞ
そもそも、その共同経営だって、アロー戦争きっかけで清から分捕った沿海州の一部が日本との係争地だったことによるもの
普通の国なら「清から獲得した」と言って問答無用で単独占領するような状況なのに、わざわざ日本に配慮してくれてたものだった ロロ・ピアーナは安倍(当時)総理のプレゼントだった もしも2001年のアルカイダによる旅客機自爆テロが、アメリカだけではなく
米英仏露中5ヶ国すべての首都に同時に行われ(すべて成功し)ていたら。
ロシアや日中を含む全先進国vs全イスラム圏の全面戦争になっていたか否か。 英米ロを封じるため、はるか昔からミヤイリガイをばらまいたらどうなったか でんでん「ゼレンスキーがんばれ、憲法改正の夢、核共有の覇業。ウォロディミルと同じ夢を見ている」 >>131
昔あったIFもので
劉邦が匈奴に討ち取られて戦死、その後中国統一王朝が全然生まれず16世紀まで続いた
世界線の奴があったね >>233
自由の女神が標的だったら核兵器使用・国家絶滅あったとも >>233
ビンラディンの敵意をチェチェン紛争からみでアメリカよりもロシアに向けさせて、
2001年の攻撃がニューヨークとワシントンではなくモスクワとサンクトペテルブルクに行われていたら。
どうにかして首尾よくクレムリンへの直撃でプーチン以下当時の主だった政府中枢を全滅させて
麻痺状態のロシア政府をまんまと米およびNATOの軍門に下らせるところまで行きたいけど、
さすがにちょっと無理があるか。 ロシア革命時に、アナスタシアでも誰でもいいけど、ロマノフ家の誰かの救出に成功して
反革命勢力の盟主として擁立し、ハバロフスクあたりを首都として帝政ロシアが極東で存続していたら。
もちろん実態はシベリア出兵に参加した列強諸国の傀儡だけど。
気分は10年ほど早い満州国。 ウクライナ「ソ連・ロシア製兵器が欲しい」
日本「ないっす」
韓国「ウリに日本が金をよこすならT-80UとBMP-3をウクライナに送るニダ」
日本「どうするよ」 >>234 田んぼに入らせないと無理
>>240 国名:シビル・ツァーリ国 >>210
春には泥濘地帯になるウクライナ
もしバトゥのキエフ大公国侵攻の時期がずれて
泥まみれの春になっていたら
モンゴル軍は苦戦を強いられたのだろうか ちょいとスケールの大きい想像をしてしもた。
ロシアの、モンゴル国境に近いぐらいの山から、全部陸地の中央だけ通って、
フランスのブレストまで東西方向に流れるアマゾン級の河川があったら。
全部航行可能。 >>244
>83
>そこまで行かずとも、アラル海とカスピ海をアゾフ海経由で黒海と繋げて、
>地中海から中央アジアまで船に乗ったまま往来できるようになってたら、
>かなりいろいろと歴史が変わってたろうな。 もしも第2次大戦でドイツが東部戦線のみに注力してソ連撃滅に全精力を傾け、
そのために英仏との直接対決を徹底して回避し続けたら。 >>246
そうなると、モスクワ陥落と同時に日本軍は、かねてから関東軍特種演習でシュミレーションした通りにシベリアに侵略して火事場泥棒しただろうな あべ「憲法を改正して核武装したいんだよ」
プ「絶好のチャンスを作ってあげるよ」 アメリカ合衆国が断固として、カナダも中南米も、日本も中国も征服する、と
動き続けていたら >>249
まずカナダと戦争して負けて終わり
当時のカナダはイギリス領で、全世界の植民地軍にフルボッコされる 辛亥革命の時
東北部で清を日本軍で保護したうえで独立国家維持 プーチンは安倍ちゃんのお願いで日本の憲法改正と核武装の努力をしている 古代ローマ人の国が民主政か何かに移行してイタリア半島を本土に現代まで存続 実は西ローマ帝国って滅んではいないんだよね
オドアケルが西ローマ皇帝を廃位にしたあとも元老院は残ってたし、皇帝の代わりに教皇が最高権力者にかわっただけだった
その後554年に行政権が教皇庁に移され、1143年に市民蜂起により行政権が元老院に戻されるが、その頃には元老院は形骸化していたため機能せず、また教皇庁に行政権が移された
その後、ウエストファリア条約のもと近代国家が成立していって徐々に行政権を行使できる領域が狭まっていき、いまやバチカン市国だけになった 久坂玄瑞や高杉晋作が生きて明治維新を迎えていたら何かが変わっただろうか。
単純に長州閥の勢力が史実よりさらに強大になってただけ?
まぁ幕末を生き延びても大村益次郎みたいに維新後にさくっと暗殺されちゃうかもしれないけど。
どちらかというと、木戸孝允にまともな寿命があって明治20~30年代まで活躍できていたら、
というIFの方が面白いですかね。 もしも東日本大震災が、2011年3月11日ではなく、
2006年9月26日~2007年9月26日の第1次安倍政権の期間内に発生していたら。 >>255
壊すことはできても創ることはできない
まあ、江藤とか西郷の3番煎じで混乱の元になるだけ 木戸は藩を代表して薩長同盟を結ぶような常識人で、木戸書簡の研究を見ると幕末ものによく描かれてる姿とはかなり違う
木戸よりも遥かに過激派だった伊藤博文がその後どうなったか見ればいい 安倍晋三「私たち日本はウクライナ国民とともにある」
「しかし、私は親友であるプーチンとともにある。どんなことがあっても見捨てない。最後の一秒まで説得する」 もしもリーナス・トーバルズがシリコンバレーに行かず、欧州に拠点を置いたまま
(順当に地元優良企業のノキアに就職するとか?)
Linuxの開発を続けていたら、やっぱりアメリカ様に潰されていましたかね? >>260
あるいは、ジャン=ルイ・ガセー率いる(日本オタクが多数いたらしい)BeOS開発チームが
TRON仕様OSとしてBeOSを完成させ、あまつさえNEXTSTEPに勝ってMacOSに採用されることで、
世界のパソコンOS市場でTRON系OSが一定の地位を確立する世界線、
というのはどれくらい狭い針の穴を通せば実現可能なのか。 ソヴィエト連邦に最後のとどめを刺した1991年8月のクーデターが、
もしも史実のような早期収拾に失敗して、改革派も守旧派も決定機を得られぬまま本格的な内戦に移行していたら。
NATOやらイランやら中国やらの周辺諸勢力はどう動いたか。 もしもオリバー・クロムウェルが、後継者として凡庸な息子リチャードではなく誰か有能な盟友ないし部下を選び、
中産階級を基盤とするイングランド共和国の体制が完全に安定し、
17世紀の時点で世襲君主というものがイングランドから消滅してその後現代まで復活しなかったとしたら。 もしも安倍寛が1946年に51歳で急死せず戦後も政治家として活躍し、
息子の安倍晋太郎が慌てて後継者になる必要もなく、
不安定な地盤を補強するための岸信介の娘との結婚が行われなかったとしたら。
つまり、安倍晋三(に相当する晋太郎の息子)の祖父が岸信介ではなかったとしたら。 1971年の国連における中国代表権問題で、中華民国の国連追放を意図するアルバニア決議案ではなく、
安保理常任理事国のみを中華人民共和国に移行して中華民国の国連議席を維持するアメリカ案が成立していたら。
まぁどうも北京側だけでなく台北側も自分たちだけが「中国唯一の正当政府」の原則を譲る気は無かったぽいので、
中国が朝鮮やドイツみたいな「ちゃんとした分断国家(?)」になれる望みは薄かったけど、
そこをなんとか蒋介石を説得することはできなかったものかと。 >>265
>中国が朝鮮やドイツみたいな
朝鮮はほぼ半々やし、ドイツもせいぜい1:3
そのくらいが限界やろ
面積で1:300、人口でも1:40では力関係的に無理 ハリス副大統領「米国は、北朝鮮との同盟という非常に重要な関係を共有している。強固で揺るぎない同盟だ」 19世紀イギリスで、産業革命の負の側面が一切解決されず貧富の格差の破滅的拡大が進行し続け、
その結果、マルクスが想定したとおりに世界最初のプロレタリア革命がイギリスで発生していたら。 >>256
>もしも東日本大震災が、2011年3月11日ではなく、
>2006年9月26日~2007年9月26日の第1次安倍政権の期間内に発生していたら。
そんなもん、何の対策も打たないまま記者会見で「アンダーコントロール」などと嘘八百を垂れ流している間に
めでたく福島第一原発がメルトダウン大爆発で死の灰を撒き散らして東日本は人の住めない死の大地になって終了ですがな。
ついでに本人とオトモダチたちはちゃっかり国外脱出に成功して無事というオチ。 もしも1934年の中国共産党の長征が失敗に終わり、毛沢東・周恩来・鄧小平などの後の指導者層が軒並み戦死し、
この時点で中国共産党の勢力が完全に壊滅していたら。
これを受けて蒋介石の国民党政権はどう動いたか。
また、1937年から始まる日中戦争の推移はどう変わったか。あるいはそもそも日中戦争は起こったか。 日本が侵攻してなかったら共産党は延安に追い詰められたままそこで殲滅されて滅びてた
当時の日本は中華人民共和国を作るために動いてたとしか思えん >>268
東西に分断されたロンドンで全員美少女のスパイユニットが大活躍します。 もしも最後の中華王朝が征服王朝ではなく漢民族の王朝だったら、現在の中国人のメンタリティに何か違いはあったか。
具体的には、1644年に山海関の呉三桂が清軍ではなく李自成の軍に投降し、清はついに満州から南に出られないまま、
李自成の順か、あるいはそれを簒奪した呉三桂の周が中原を統一し、清との対立構造が固定化していたら、
という感じで。 >>273
チャイナドレスは存在しない
日本の漫画に弁髪スタイルの中国人は登場しない >>273
>李自成の順か、あるいはそれを簒奪した呉三桂の周が中原を統一し、清との対立構造が固定化していたら
その中華王朝は史実の清よりだいぶ弱体で、史実よりかなり早めに白人勢力の食い物にされそうだなあ。
とばっちりで日本も苦労しそう。田沼時代くらいに否応なく開国せざるをえなくなるとか。 【僕を】愛国ビジウヨ、ゼレンスキーに直訴【義勇兵にして】 第二次中東戦争
結局、国有化に成功
平和的解決方法
・国有化を認める
・最初の10年は無料で航行できる、利権の20%をもらえる
・つぎの10年は最低通行料の半額で航行できる、利権の10%をもらえる
・21年目より自由化 >>263
そうやってイギリスが17世紀に共和国化してしまったことで、
フランス王室が危機感を抱いて市民階級との融和を図り三部会を国民議会化する改革に成功し、
結果として18世紀後半のフランス革命が発生せず、
現代にいたるまでブルボン朝フランス王国が立憲君主国として存続している世界線。
イギリスとフランスの政治制度が逆転していることはアメリカ合衆国の成立にどんな影響を与えるか。 南半球の日本
1937年チリのサラ・イ・ゴメス島とイースター島を日本が購入
太平洋戦争後、米国が返還
さてどうしよう >>280
とりあえずロケット打ち上げおよび深宇宙探査機の追跡管制地上局が南半球にもあれば捗るけど。
他は、港湾整備して遠洋漁業の根拠地にするとか。
まぁイースター島は小さな島なので(壱岐島よりちょっと広いくらい)、島自体で産業振興したり
人口増加させたりは難しかろう。 ウクライナ東部の領土を一部いきなりなぜか
NATOの某国に割譲
レーダーサイトをつくって情報を裏でウクライナに渡す
ウクライナ西部の領土を一部いきなりなぜか
NATOの某国に割譲
AWACSを飛ばしてギリギリ誘導できる範囲と前線を重ねてウクライナに情報を渡す
※表向き情報をウクライナがハッキングしたことにする >>1
幼き日の韓非子さんと一緒に
「英国王のスピーチ」を鑑賞
感動して勇気をもってもらいます 白村江の戦いに勝利した新羅は
勢いに乗り日本列島に侵攻
新羅コンクエスト 名門九大卒エリートの日本会議の橋本琴絵、ネトウヨに大号令「自衛隊のヘリは中国に撃墜された!覚悟を決めよ日本人!!」
ついに第二次日中戦争(別名令和日中戦争(仮)勃発か? 承平天慶の乱が成功して平将門が東国を藤原純友が西国を完全に掌握し、
朝廷が春秋戦国末期の周室なみに権威喪失して畿内のごく狭い地域に押し込められて飼い殺しにされていたら。 >>55
これは特異点なのだろうか、、、
ベルリン陥落の日
ヒトラーをチャップリンとしてとして転生させてみる >>287
マジレスすると、日清戦争のことを欧米では第1次日中戦争(1st Sino-Japanese War)と呼称しており、
いわゆる日中戦争は第2次日中戦争(2nd Sino-Japanese War)になる。
もし次があるなら第3次日中戦争と呼ばれることになるわけだ。 もし、1995年1月15日と1月21日以降の、アルカイダによるボジンカ計画が実行されていたら。
ボジンカ計画とは、アルカーイダが1995年1月21日から決行を予定していたものの未遂に終わったテロ計画。
ボジンカはアラビア語で「爆発」の意味。
資金提供も当時スーダンにあったアルカーイダのウサーマ・ビン=ラーディンが行った。
この計画はフィリピン・マニラのアルカーイダのアジトが爆弾製造中に爆発、フィリピン警察に1995年1月6日と7日に踏み込まれて露見した。
第一計画
1995年1月15日に、フィリピンを訪問するローマ教皇(ヨハネ・パウロ2世)を神父に変装したテロリストによる自爆テロで暗殺する計画であった。
20人のテロリストがこのために訓練された。
この計画は、次のハイジャック計画のために欧米の捜査当局の目を逸らす意図があった。
次に計画されたのが、本来の狙いであるアメリカ合衆国行き航空機の同時多発的な爆破であった。
東アジアまたは東南アジアでストップオーバー(途中寄港)する11機の航空機と(その大半が成田国際空港経由であった)乗客4000人が狙われた。
計画では、テロリストたちは座席下のライフジャケットに爆弾を忍ばせて、途中寄港地で航空機を降り、爆弾は太平洋上で同時に起爆させる。
テロリストたちはその後、パキスタンのラホールで落ち合う計画であった。
爆弾はMark IIと呼ばれ、カシオ計算機製のデジタル時計を時限爆弾のタイマーとして用い、毛玉のような形状で安定性を与え、乾電池は靴のヒールに隠す。
ニトログリセリンはコンタクトレンズの洗浄液に偽装する計画であった。 この予行演習として、メンバーの一人ラムジ・ユセフが、1994年12月11日、マニラ発セブ経由成田行きフィリピン航空434便に時限爆弾を仕掛け、爆弾は南大東島沖上空で爆発し、1人の死者と10人の負傷者を出すフィリピン航空434便爆破事件を起こした。
狙われた空港:
東京の新東京国際空港
ソウルの金浦国際空港
台北の中正国際空港
香港の啓徳空港
バンコクのドンムアン空港
シンガポールのチャンギ国際空港
マニラのニノイ・アキノ国際空港
狙われた航空会社は(政治的影響を計算して)すべてアメリカの航空会社:
ユナイテッド航空
ノースウエスト航空
デルタ航空
爆破する航空機の最終目的地のアメリカの空港:
ホノルル国際空港
ジョン・F・ケネディ国際空港
ロサンゼルス国際空港
ポートランド国際空港
サンフランシスコ国際空港
第二計画
小型の航空機を購入して、燃料を満タンにして、バージニア州・フェアファックス郡のCIA本部に激突させる計画であった。
このための自爆テロのパイロット養成がノースカロライナ州の飛行クラブで続けられた。
しかし、この計画は最終的に民間旅客機のハイジャックに変更となり、ターゲットもシアーズタワーやアメリカ合衆国議会議事堂、ホワイトハウスなどの検討が加えられていった。
これが後にアメリカ同時多発テロ事件に繋がったとされる。 >>32
なんかスミマセン、、、
>>284
>>289
これは良くなかったですね、、、 印欧語族がめちゃめちゃややこしい言語体系で
コーランは多言語表記とかか フィリッポス2世の相手が
もう少しケツの穴の広いやつだったら
歴史はけっこう変わっていたのではなかろうか、、、 核融合より先にキタ━(゚∀゚)━!!!!!!!!!!!!!!!!!
常温常圧の超伝導体「LK-99」の再現に中国の研究機関が成功と報告 夢の物質がついに実現か ★2 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690975628/ ゼレンスキー・習近平裏協定
ウクライナに武器を供給させて
台湾支援を手薄にしよう 本格的にキタ━(゚∀゚)━!!!!!!!!!!!!!!!!!.!!!!!!!!!!
>>296
【LK-99】「LK-99は超電導体ではない」 Nature誌が掲載 世界中の科学者の追試結果を紹介 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1692279808/ >>82
ほんのちょっと昔みたいに
イギリスを陸続きのままにした世界が
どっかーランド >>97
話す言葉のわからない
九州王国ができていた可能性が高い 東京と大阪と名古屋に
原爆落ちてたのではなかろうか、、、
八原は、もし第九師団が引き抜かれず、自分が想定したような徹底した持久戦をおこなっておれば、終戦の日まで首里で持ちこたえることが可能で牛島司令官も死なずに済んだのではないかと回想している また髪の話してる、、、
>>33
新しい王国を作り上げるために、双子はどのような土地が相応しいか議論を交わした。レムスはアウェンティヌスの丘に城壁を築くべきだと進言したが、ロームルスはパラティーノの丘が適切であると考えていた。二人は神の啓示で決めようと話し合い、二つの丘にそれぞれ祭壇を用意した。先にレムスの祭壇には神の僕である鷲が6羽舞い降りたが、少し後にロームルスの祭壇には12羽の鷲が舞い降りた。
ロームルスはより多い鷹が使わされた事から啓示は自らに下されたと考え、パラティーノ丘に街の建設を始めた。兵士達は丘の周りに城壁と国境線を兼ねた溝を掘り、住居や農地を切り開いていった。だがレムスは数は少なくとも、先に鷲が舞い降りた自らの方こそ神の啓示を受けたのだと譲らなかった。何時しかロームルスはレムスと口論を重ねる様になり、兄弟仲は非常に悪くなっていった。 >>73
スペインさんに支配してもらうしかないですね、、、
きっと期待に答えてくれるはずです 西洋が、「負けた国は男は皆殺し女子供は奴隷」がずっと標準だったら?
ナポレオン戦争とかで当たり前のように… >>305
>西洋が、「負けた国は男は皆殺し女子供は奴隷」がずっと標準
おまえはどこの改変された歴史から迷い込んだんだよw
というか、ナポレオンとティムールあたりの区別がついてない? もしもイスラエルが建国されなければ中東は平和だったか? ブリカスが全力全壊して、1900年ぐらいには中国全部イギリス帝国が落としてる
さあ歴史はどうなっていただろう >>307
イスラエル建国は大虐殺の歴史なので
少なくともそのぶんはマシになってると思いますね ウクライナがNATOに宣戦布告して
即日降伏してNATO軍駐留部隊を引き入れる もしも安倍晋三という人間が最初からこの世に生まれていなかったとしたら、
日本会議と統一教会は自分たちが担ぐお神輿として誰を選んでいましたかね?
というかこの設問は、もしも安倍晋太郎が岸洋子と結婚していなかったら岸信介の地盤は誰が継承していたか、とほぼ同義か。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています