この50年、人類の進歩が止まった気がする
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ちょっと暇なので、タイムマシンで1972年にタイムトラベルしてきた。
映画「三丁目の夕日」と比べて町並みは現代に近く、さほど違和感は無かった。
テレビや新聞を見ると、環境問題やエネルギー問題、東西対立・南北問題など今と同じ問題を報じている。この半世紀、科学技術は大いに発展したが、人間の精神の進歩、社会の進歩はほとんど見られない。
人類は1970年代で進歩が止まり、現代の我々は文明の停滞期にあるのだろうか? 米ソの凋落が始まったのもこのころですね。ベルリンの壁崩壊前は
この頃が時代の転換点だと言われていた。 >>1
先進国と途上国の差は縮まったが問題はそのツケが先進国の貧困層や中流層に来てしまった事だ 先日、BSTBSの番組で斎藤幸平とかいう若手の政治哲学者が
「資本主義は終わった」とか何とか自説こいていたが、
多分 こいつは馬鹿なんだろうな、と思った。 文明開化したって世の中肉体労働だらけ
文明って何なんだろ?とふと思う(笑) 小泉内閣が製造業の科研社員を解禁してから日本は非正規労働者が主流になった。
これからは人工知能が発展し、医者や弁護士も失業すると言われている。 世界最高文明国家である日本を戦勝国が縛ったからしゃーない(笑)
今年で戦後体制完全終了だからね(笑)
来年から日本発の新国際秩序が発動するからね(笑) G7サミットで中共がライバル認定されたからね。
西側VS中露の時代到来。 >先進国と途上国の差は縮まった
まあ、一部の国は八イェン途上国から先進国・中進国へと昇格したし、
アフリカの資源国は楮成長を遂げつつある。
だが、南北問題はほとんど50年前と変わらない。
たぶん50年後もあまり変わらない。 大西洋憲章【たいせいようけんしょう】
1941年8月14日,米国大統領F.ローズベルトと英国首相チャーチルにより発せられた共同宣言。領土不拡大,民族自決,通商・資源の均等解放,安全保障など,第2次大戦および戦後処理の指導原則を明らかにした。国際連合憲章の基礎となった。
米英首脳会談 民主主義の原則を守る「新大西洋憲章」発表
2021年6月11日 6時56分
アメリカのバイデン大統領とイギリスのジョンソン首相は10日、G7サミット=主要7か国首脳会議を前にイギリス南西部のコーンウォールで会談しました。
会談後、両政府は80年前、世界的な課題の解決に向けて両国が協力するための目標をまとめ、国連の創設などにつながった「大西洋憲章」をモデルにした「新大西洋憲章」を発表しました。
憲章では「民主主義の原則や価値観、仕組み、それに開かれた社会を断固として守る」とし、アメリカが中国に対して主張する航行の自由を守ることや、ロシアとの間で問題となっているサイバー攻撃への対処などで両国の協力を確認しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210611/k10013079341000.html
今年で戦後体制完全終了だからね(笑)
G7を土台にした日本主導の新連合軍が第三次世界大戦で中共ロ連などを解体して、国際連合に代わる新たなる地球統治機構を創設して、真に公正公平な日本発の新国際秩序が始まるからね(笑)
東京五輪後に開戦だからね(笑) >>1は想像力が全くたらない。>>1をじっさいに50年前の世界におくれば、
インターネットもスマホもない世界でとほうにくれ、
3日できがくるってしまうとおもう。 20数年前までネットもスマホも図ったが生活には不自由しない >>1
個人的感覚では、この50年つーより、40年かな。
70年代は色々模索してた時代で80年代は相対的安定期
まあ欧米がダメになったのは70年代だがね。 鉄人28号から始まり、マジンガーZを経てガンダムで完成したロボットアニメは
その後進化を止めた。
これも何か関係あるのだろうか。 人類文明のピークは実は1985年。
前年のロス五輪は史上最高の五輪で今年の東京五輪は史上最低のクズ五輪となる可能性大。 >>18
日本に関しては90年代より貧しくなってしまった >>20
>鉄人28号から始まり、
アトムの方が先やろ >>19
70年代日本だけではなく世界全体が経済成長主義から次の価値観を模索していた時代。
試行錯誤の時代だったが、しっかりした答案を書きあげる前に80年代に突入した。
80年代は第二次オイルショック デタント崩壊冷戦再燃、新保守主義と
既視感のある耳朶になった。
結局、70年代の試行錯誤期間がいまだにダラダラ続いている。 先進国なら昼休みを1時間30分にして一日7時間労働にすることも可能だったのに ケインズ「2030年には一日3時間働けば暮らせるようになるだろう」 今や先進国と言えるのは北欧とスイスだけ。
日米欧韓中は中進国。それ以外は後進国。 今はパソコンやスマホのせいで同じ労働時間でも昔の8時間労働より疲れる >>32
ロシアは後進国。軍事と宇宙開発以外の技術はさっぱりl経済もダメ。
政治も19世紀のまんま。
中国も後進国でもいい。軍事力と文明力は基本的に無関係。
中国は500年前に進歩が止まり、前時代の遺産と外国文明のパクリで生きている国。
21世紀の日本と同じ。 テクノロジーは文明力の一部ではあるが、それを生み出す社会の発展レベルが重要。
今の中露は19世紀のまんま。 中国はあえて国内の格差を残しそう
土方仕事・穢れ仕事・単純長時間労働を引き受けてくれ、海外の瘴癘地に屯田兵として送り込める不衛生でも生きられる貧民が必要
先進国はいったん清潔化した時点でどんな貧民もこんな労苦を引き受けられなくなった 1945年のオリンピック作戦、小コロナ作戦、ブラックリスト作戦 → 2021年のオリンピック、新型コロナ、ブラックリスト
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/fakenews/1623739702/ >>1
アポロが月面到達して
みんなおめでたくなって
SFは50年後の設定を大きく外している
プレート運動会と遺伝はかなり進歩してみせた 19世紀末に当時の知識人たちに「20世紀にどんなことが起きるか?」という予想アンケートが行われた。
ざっと目を通したことがあったが、人類の月着陸は無かった。
なんでもアリの未来予想ですら、「月旅行は100年後でも絶対無理」と思われてたんだね。
1956年にある科学者が「今世紀中の宇宙飛行はない・」と断言したが、
翌年 ソ連が人工衛星を打ち上げ、4年後にガガーリンが宇宙に行った。 >>41
アーサー・C・クラークの三原則
1.高名で年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。
また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。
2.可能性の限界を測る唯一の方法は、その限界を少しだけ超越するまで挑戦することである。
3.十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。 >>40
「ブレードランナー」は大分はずれたね。
あの映画は2018年の設定だったっけ 子供の頃「未知との遭遇」を観た際、宇宙人とのファーストコンタクトは近いなと思ったが、
いまだに宇宙人との公式遭遇は無い。
宇宙人の方も地球人の進歩が予定より遅いのでファーストコンタクトの時期を繰り下げたのだろうか? 地球連邦政府が無いために宇宙人側としては交渉相手がいない状態 40年以内に中共が世界を支配し地球連邦が成立する。
中共の総書記が地球連保政府主席に就任するだろう。
俺の計算では2063年11月29日にファーストコンタクトが行われる。 >>47
いや、その頃には全世界がイスラム教徒になって
アラビア語が世界共通語になってるから じゃ、間を取って中共とイスラム圏の間でハルマゲドンが起きて世界が滅亡するでいいや >>45
ホモ・サピエンスを地球の支配者と認識したところで、さて、誰を支配種の代表と認めるのかな
案外国家元首じゃなくて芸能人とかスポーツ選手とかを露出度で勘違いして選んでしまったりしてw
セリーヌディオンとか(世界の二大言語圏・英語圏/フランス語圏のスーパースター) 51発射ミスw
>露出度で勘違いして選んでしまった
宇宙人は地球上で飛び交うあらゆる電波を傍受、解析している。
地球の言語は全て翻訳できているので、その辺のミスは無いと思うが、
SF映画などでは民間人と承知の上で交渉を求めてくるケースがある。
「未知との遭遇」では普通のおっさんが地球人代表に選ばれ、メフィラス成人はそこらへんお子供に
「地球をくれ。」とせがbbでいる。
世界政府が存在しないためにこういうことが起こりうる。 昔の映画で思い出すが、俺が子供の時の作品では20世紀末や21世紀前半には
世界統一政府や地球防衛軍が出来ている設定なんだな。
ところが4,50年経った2020年代でもそんなものは存在していない。
多分 21世紀中には出来ないだろう。 >>1
>環境問題やエネルギー問題、東西対立・南北問題など
50年スtタートラインに立ったまま前進していないのは
世界が統一されず群雄割拠のままだからだ。
つまり、世界政府が誕生すればこれらの諸問題は解決に向かう。
20世紀はアメリカ幕藩体制へ向かう時代だった。国連や世界銀行はその死下部機関と見ることが出来る。
しかし、21世紀になってから全く逆の方向へ向かい始める。
21世紀は停滞の時代となる。 新自由主義はリーマンショックが起きた時点で失敗だと思われてたがコロナで完全に駄目だと感じた まあ宗教は不滅だと改めて実感したわww
アーメンやイスラムみたいな老舗に以外にも、
そのあたりの名もなき神社ですら生き残りそうだしなww >56
日本では90年代の新興宗教ブーム、中東ではイスラム原理主義、米国ではキリスト教右派が力を伸ばした。
過度な科学信仰が否定されて 人々は宗教に回帰した。
だからこの半世紀 文明は停滞したんだよ。 手塚治虫の漫画では未来は必ずしも幸せな世界でなくディストピア的に描いていた >>57
中国でも仏教とキリスト教が物凄い勢いで信者増えてるらしい 中国は改革開放後に文革の反動で宗教が復活し、90年代には共産党に迫る新興宗教教団(名前忘れた)が誕生した。
当時 日本のメディアもこの教団をよく取り上げていたが、体制転覆を恐れた共産党が弾圧を繰り返した。
今でも新興宗教が雨後のタケノコみtく増大している。
ついでに書くと、共産党が現在危険視しているのがアリババや百度などのIT企業。 >>61
そうそう、法輪功だ。今思い出したでござる
。 1945〜1970 戦後社会
1971〜1995 ポスト・モダン社会
1996〜 現代社会 でもなぁ
科学を極めれば極めるほど宗教に近づいているのだよな。
どうみても今の量子力学は仏教の無我の境地とか唯識論とか般若心経の
の解説にしか思えないし、
宇宙論は旧約聖書の創成記の焼き直しにしか思えないからな。 人間の設計図はDNAに書かれているが
それは非常に重要なものなので、細胞の核に閉じ込めてある
その設計図を使うときには、設計図の必要とする部分だけをコピーして持ち出すのだが
そのコピーをmRNAと呼ぶ
聞いたことがあるだろ
今話題のあの注射の中に入っている
他人のmRNAを取り出して、それを注射すると
その他人の遺伝子情報に従って身体が作られてしまうという凄い技術だ
我々は、そんな神の領域に入っていることに、大いに驚く必要がある
そしてその神を超えるトンデモな技術が注射器の中に入っているということを教えずに
どんどん注射していることに 第二次世界大戦で日本は全て(でもないが)を失う敗戦国となった。
しかし20数年で自由主義世界の第二位の経済大国となり国際的地位もほぼ回復できた。
4,5お年前なら「日本は戦争に負けてよかった。却って国民生活が豊かになれた。」などと、
呑気な「擬似戦勝国」感に浸れることもできた。
だが、現在は違う。強大な侵略国 中共が隣にいるからである。
韓国 東南アジア、そして国際機関の一部は中に屈服している; >>63 1995/1996をWindowsの普及の年として、1970/1971は国際的に何があった?
ベトナム戦争の終結も改革開放もペレストロイカも違うし
まさかあの万博が地球全体で時代の転換点? 大阪万博は盲目的な科学万能主義時代の最後の宗教イベントだった。
古き良き時代の終わりの始まり。世界史的にはどうか知らんが。 >>67
1971年から世界が変わったとしたら
金ドル兌換停止かな
これ以後現代の通貨はいかなる価値実態とも結びつかんただの数値データでしかなくなった j和ゆる:ドルショック」って」やつだな。ついでに固定相場制から変動相場制に移行した。 政治面から行くと現代史の始まりは1945年(もしくは1989年)であるが、
s社会:生活:風俗面では70年代から現代が始まった。
しかし、現代が始まったのと同時にテクノロジー以外の文化的発展が止まったとすれば、
なんか皮肉だね。
人類の精神的発展は生活が豊かになると止まるものなんだろうか? 日本がけん引してきた民生用製品の開発が止まったということだろ
それ以外の分野では、量子コンピューターや、電磁兵器、遺伝子銃・・・
トンデモな技術が出てきているよ
日本が先頭を走っていた、繊維、造船、鉄鋼、液晶、ビデオ機器、半導体、光ファイバーなどなど
みんな韓国に移転させられてしまった
でもサムスンに移転した技術は、集積度を上げるとか、折り畳み液晶とかの進歩に止どまり
新しいタイプのメモリー開発なんてのは出て来ない
日本の技術を祖国で開花させたいと考える天皇のような寄生虫のせいで世界が停滞 戦後日本の失敗の一つは韓国や中共よいう日本の劣化クローンを育てた事だな。 1946年、宇宙人は初めて地球を訪れあらつる調査を行った。
その時 宇宙人はあと半世紀ほどで地球社会は宇宙文明を受け入れる最低限レベルに達すると予測し、
21世紀初頭のファーストコンタクトを予定していた。
しかし、それは実現されず今日に至っている。
その理由は地球社会が未だ古代社会の延長上にあるからである。 恒星間航行も無理だし
宇宙人も居やしないよ、どっかの銀河に居たとしても永久に会えない
地球は奇跡的な星 >>75
現在 地球に来ている宇宙人は地球より数千〜数十万年進んだ文明だぜ。
なんで恒星間航行が無理だと決めつけるのかね?
地球文明はたかだか6000年だぞ 他銀河でなく同じ銀河内でも1000光年離れてたら通信1往復に2000年かかる
これでは意思の疎通なんか無理
たまたま数光年以内に他文明があるという物凄い偶然が無ければ交流不可能 >>69
2008年にサトシが論文を発表
翌年からNEXTステージに凸入した 人類より数万年進んだ技術文明を想像するのは難しいが、宇宙人はおそらく、
・医学の発達によって寿命は200歳(ゾウガメ並み)は余裕。長期の宇宙航行中は
冷凍スリープ。(アメリカのSE映画はこのシーンが多い。)
・クローン技術の発達で数世代の探検航海が可能。人工知能に自分の記憶と性格を映した機械生命体。
ようするに、長期間探査に適した特別要員である。
・地球に来ている宇宙人は正確には探査用アンドロイドである。
・ >>70
アメリカはベトナム等の途上国の人を大量殺戮
するだけでも十分罪深いのに、それで米国の
財政破綻と世界経済のマネーゲーム化を促進させた それに対抗する現存の共産圏の政治が
官僚中心で全然労働者と農民中心でないのが残念 >>80
>現存の共産圏
共産国なんか現存するの?
せいぜいキューバくらいやろ >>81
北朝鮮。ルーマニアやアルバニア、モンゴルが
民主化した後もスターリン時代の地獄を
孫の代でもしっかりと受け継いでいる >>83
既出、現存の共産圏はスターリン主義としか
言いようがない
本来すべき国際金融資本解体の闘争はせずに
西側の一般人に不安を与える事だけやる
正体は西側の別働隊だからやるのはプロレス >>84
スターリン時代のソ連はまがりなりにも社会主義
現状では社会主義やってるのはキューバだけ 光速を超えれないんだから宇宙人とは会えないんだろうな
昔はワープやタイムマシンできるとか夢があった >>86
ワープ航法は原理的には可能だとよ。ただ技術的には相当先の話。
宇宙人は地球より数万年先のテクノロジー持ってるからわからんよ。
南北戦争が終わった時、百年後に月に行けると予測した人間はいなかった。 トリビアの泉でやってた「宇宙中のエネルギーを上回るエネルギーが必要だからワープはできない」
から少しは進展はあったのかな
トリビアのレギュラー放送が終わって15年、とっくにワープ実現に有利な発見の1つでも出てきていてほしいけど ラプラスの悪魔はいなかったけど
マクスウェルの悪魔はいたからな
エネルギーもごまかせるし 俺が見た科学番組の解説では 超ミニサイズのブラックホールを人工的に創るもの。
ブラックホールや中性子星のような質量のでかい天体は空間と時間軸を歪めることがわかっている。
それを利用する。それで何光年すっとべるのかは知らんけど。
>>77
太陽系外惑星は現在2000個ほど発見され、そのいくつかはハビタブルゾーンに属する岩石惑星だ。
天文学会が「地球外生命が存在している可能性」を観ているトラピスト1惑星は
40光年。仮に生命がいたとしても爬虫類レベルかもしれんし、高度な文明人とは限らない。
いずれにしても、人工的な飛行物体の存在はほぼ間違いない。
しかし、
数万年先のテクノロジーの可否を断言できる人を初めてみたww
核融合と量子コンピューターは今世紀中は無理かね? 量子コンピュータは10年単位で実現して
核融合は20年単位で実現するだろうけど
核融合発電は実用化されないと思う
木星を除いて >>91
日本も参加している国際共同プロジェクトでは
核融合発電所(実験用)は2035年の完成を予定している。
俺が20年位前に読んだ本では2050年って書いてたから予測より早い。 >>92
オレが子供の頃(昭和40年代後半)にはあと30年て言われてた >>93
それは50年前に文明の進歩が止まったからだ。 去年か一昨年ぐらいに
1984が読まれたんだっけか
ざっくり35年ほど遅れてるのか? 去年か一昨年ぐらいに
1984が読まれたんだっけか
ざっくり35年ほど遅れてるのか? あ、二重ですまん
>>96
そしたら35年ほど進んでるわけか
これはなかなか良い着眼点 ジョージ・オーウェルの小説は読んでないので中身は知らんけど、
タイトルの由来は 出版された年が1948年だったのを少しいじったのは有名な話。
出版が1年ずれていたら、タイトルは「1994年」になっていたのかねえ。 でも2984年とかにはならんし
要するに近未来のいつかていうことや ブレードランナーは2019年の設定だったかな?
強力わかもとは久しく見てないが、今もあるのかな。 >>97 IQが84というのとかけたタイトルなのか気になる
村上にそんな才能ないか 紙袋ー>ビニール袋ー>紙袋
アイスの木のスプーンー>プラスチックのスプーンー>木のスプーン? 地球に隕石が落ちたりイエローストーンが噴火する前に
地球脱出方法と機械生命体を誕生させないと >>93
石油が無くなるまでの年代も
だいたい同じ年数だな
人間が関係ありそうだけど
今とは関係の薄そうな
先の未来を想定すると
だいたいそのくらいになるんだろうなぁ >>103
IQがそんなもんなのは否定できないが
才能はあるだろ >>106
第二次関東大震災もそれくらいで来るとか言われてたな
今のところ東京以外ばかりだが 一円玉、五円玉、十円玉、百円玉が50年間モデルチェンジなしでそのまま使用できるのだからな。
500円玉は30円足らずの間に何回もモデルチェンジをしているし、
お札にしては聖徳太子から、何回顔が代わっているやら。
もし俺が犯罪組織なら、10円玉か、100円玉に両替して、山の中に埋めて財産の
保持を図るな。 >>109
そりゃ価値が足りなかったら
額面分合わせるだろ >>71
ナゴルノ・カラバフ紛争で
世界は新しい戦争を体感した
人類は歩みを止めたのか
それとも進歩なのか >>111
ナゴルノ=カラバフ紛争で再び二度の世界大戦の頃に退化した感 パレスチナ紛争もクルド独立
紛争もアルメニア人虐殺問題も全て両大戦間に
起きてるし、ユーゴの民族浄化も第二次大戦中に
起きている マジでモノクロ時代に戻った感 >>111
ナゴルノ・カラバフ紛争って世界史的に大きな事件か?
ベトナム戦争や第四次中東戦争の方が歴史的インパクトが大きいだろ・ 戦争の規模や犠牲者と世界史のインパクトは比例しないんだよな
第二次コンゴ戦争、別名アフリカ大戦はコンゴと周辺数ヵ国を巻き込み5年間で死者600万
ベトナム屋中東戦争より遥かに大きな犠牲者が出ているがアフリカっていう事で日本でも欧米でも報道も小さく歴史の教科書に載るかもあやしい >>113
ドローン技術のお披露目と言う意味では革新的な意味がある。 >>115
戦争にドローンが使われるなんか昔からや
べつにこれが最初ていうことはない >>115
ドローンに関しては先使用例があるが
ナゴルノ・カラバフ紛争を選んだのは
それが象徴的だったから
ドローン技術での選定はしてない 戦争に気球が用いられたのは南北戦争や普仏戦争、日露戦争などのがあるが、本格的に空中の時代となったのはやはり第一次世界大戦だろうと言ったような話か >>114
そうですね
人死の数はおまけみたいなもので
歴史の流れとは別のところにあります アル・アゼ戦争のアルメニア軍だって、決してチンピラごろつきの集団では
なかったのだけどな。
少なくとも兵隊は読み書きがきちんとできて、車の運転くらいはできるレベル
だったのだけどな。
それでも一方的にドローンで粉砕されたのだからな。
戦争技術的に言えばチャド戦争や第4次中東戦争に匹敵するインパクトだよ。 >>114
「アフリカ大戦」・・・・ほんと歴史インパクトねえな。
以前ネットサーフィンした際、この単語を初めて目にしたのは「再一次アフリカ大戦」というもので、
「なんじゃそりゃ? 聞いたことねえよww」と笑ってしまった。ネット用語なんでも有りだな。 世界をリードするべき立場の人間が
いまや魔法に頼る始末です
【東京五輪】バッハ会長「アスリートが作り出す感動、涙、喜び。それが五輪のマジックになる。」 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1626833111/ 魔法でもなんでもええからボッタくれたらそれでええんや
このボッタクリ男爵は 東京五輪への批判が高まる中、元JOC理事の春日ナントカがよく、
オリンピック憲章がー、精神がー、とかテレビでわめいているが、
そんなものは1980年(モスクワ)で終了している。
現代オリンピックは退化する一方である。 >>124
ああ?
その44年前のベルリンで死んでるわ ベルリンの8年後に蘇生したが、80年代に再び堕落した >>114
本当は資源という点ではコンゴは宝庫で
この内戦も世界的に重要な意味がある
域外の無関係な人から見るとピンと来ないが、
どの武装勢力が勝つかが死活問題の企業も
あるだろう >>121
今世紀の後半くらいから、アフリカの時代になってくるらしいから
そしたら、アフリカ大戦の位置づけは大きくなるはず 欧州では、大戦争のたびに新たな国際秩序が構築される
アフリカ大戦は、ただの消耗戦にしか見えない
ていうか、「地下資源の分捕り合戦」というのが最も妥当と思われる アフリカの時代になるといったって、中国と同じで、臨海部の都市が中心になるだろう
コンゴみたいな内陸のジャングルが発展するとは思えない >>130
ケニアの首都ナイロビとか内陸だがすごい発展ぶりだぞ。
それぐらい知らんと時代に置いていかれる。
https://www.msn.com/ja-jp/money/business/9割の日本人が驚愕「これがアフリカなのか!」-新幹線、テックベンチャー、巨大プロジェクト…/ar-AAKOlnG ナイロビとかヨハネスブルグは高地で涼しいからね
海あり国でもこうした地域があるとそちらに首都を置き発展する場合があると思う
インドネシアのバンドンなんかもそうだが熱帯地域だと、涼しいというのはそれだけで貴重な環境である
でもやっぱり海岸べりが便利だから大半の国は海岸都市が最発展してる ここから50年ほどたつと
海水面上昇によって
既存の海岸都市と新興の海岸都市が
入り交じる可能性は出てこないだろうか 海面上昇をどの程度になるかだが最大2m程度であれば、多くの地域では同じ都市内での新市街、旧市街程度で新しい都市が勃興というところまではいかない名ではないか 海面上昇については縄文海進ぐらいの想定はしといた方がよかろう
別に人類が関与してなくても
そのくらいのことは余裕で起きるんだから 氷河期後の海水水準変動は1万2千年で120m
ピークは3000年で60m上昇しているから100年で2mというのはほぼこれと同じ ただ氷河期後はこれが一本調子で120mもあげたのに対し、現在の人類活動による気候変動では南極の氷を全部溶かすには到底至らない
南極氷床が1千万年以上前に形成されて以降南極大陸は氷の大陸だった これを全て溶かしたなら人類活動は地球史に残る成果を挙げたと言えるだろう オリンピック開会式の演出が退屈で糞つまらんかった。
文明が退化している証拠 面白いことの鉱脈が掘り尽くされた とも考えられる
人は人を超えられない 様々なジャンルで発展の限界に達し停滞が始まる
音楽や絵画の分野などではすでにその状態となっている
他のエンタメも時間の問題だろう >>139
映画やテレビドラマでは日米ともに90年代にアイデアが枯渇し、
この20年 過去の作品の焼き直しが多く、新しいコンテンツ作りに完全に行き詰っている。 隔離された地域ごとに醸成された文化もグローバル化の過程で消費し尽くされた
今や世界は一体化しておりローカル文化の発展も望めない
デカダンとレトロの黄昏の時代が始まったのである >>132 南アフリカは海岸部のほうが緯度が高いことも多いし、特にケープタウンなんか気候が最も快適なはず
ヨハネスブルクの発展は気候よりむしろ鉱物資源のおかげでは。鉱山を管理する企業も現地に近い場所に本部がある方が都合がいいだろうし
気候のおかげで高地に最大都市があるというとむしろマダガスカルか。 >>141 ケンミンショー終了の日も近い?
国鉄のエキゾチック・ジャパンキャンペーンから間もなく40年、確かに日本国内の異界感のある土地はそこから比べて減ったな
「ポツンと一軒家」や「ナゼそこ?」でわかるように、今や墓守の様に年寄りが残るだけ。それも今80〜90代の人がいなくなったら文化はほぼ絶えたようなもの
70代はもはや長老としてはあてにできない
大阪がある意味日本最後の「異界」として残るのか? 沖縄も50年前の復帰後あたりは内地人には全く外国のようだった
米国文化と沖縄の伝統文化とで、内地とは全く違う
今は国道沿いなど外観からしてチェーン店だらけ 内地の他の街と見分けが付かない
県民の多くも生まれた時から全国放送で方言などは均質化されている
日本だけじゃない アメリカも州によって大きく文化の差があったがそれはどんどん小さくなっていると思う 欧州もEUになってその辺が一気に進んだと思う 発展途上国の一部を除いて、早ければ300年以内には世界は均一化・同質化するだろう。
その後に宇宙人との接触が可能となる。 >>1
80年代から徐々に進歩が止まっていき、90年代末に停滞期に入った。 自動車、テレビ、白物家電
ITなんか比較にならないほど人類の生活に影響を与えた
産業革命に匹敵する 中国は、30年前と今とでは別の惑星ってくらい変化したけどな
日本にいると、それほどの変化を感じない さすがに、50年前と比べたら、日本もめちゃくちゃ変わったと思うけどな? 1972年だと、まだ霞が関ビル、世界貿易センタービル、京王プラザホテルくらいしか超高層ビルがない。
浜松町の世界貿易センタービルは、これから解体して建て替えるところ 東京にも大阪にも、高い建物はまだほとんどなかった
それは事実だな
とくに大阪なんか、ここ十年くらいだろ 50年前の人間をタイムマシンで現在に連れてきたら、どれくらい驚くだろうな。
北京や上海だったら、パラレルワールドにある別の惑星に紛れ込んだ気になるだろう。
深圳だったら、ここが深圳だとは分からないだろう。
東京や大阪だったら、そこまでの驚きはない。
でも、都心の超高層ビル群には相当なインパクトがあるはず。
50年前との比較だったら、かなり激変している 50年前の人が現在の東京を見たら、「銀行の看板が少ない」、「聞いたこともない名前の銀行ばかり」とビックリすることになるな
あと、そこらじゅうにコンビニがあるのには唖然とするだろう
首都高速と地下鉄は大幅に改善されている
でも、根本的にはたいして変わってないかな〜? >>154
東京の新都心かな 東京でも大阪でも
その前の東京五輪と大阪万博のあった10年間に
この50年間に匹敵する位の再開発はあったもんな >>156
でも、超高層ビルはまだほとんど無かった
50年前だと、西新宿の変貌が始まったところ
六本木、汐留、品川東口、横浜みなとみらい、梅田・・・まだ何もない テレビ・電話・カメラ・エアコン・冷蔵庫が「一家に一台」だった昭和時代の人から見れば、今の普及というか飽和ブリは驚異だろう
スマホ・パソコン・インターネットは、SF作家の想像をも超えた感がある
でも、昭和時代の人なら、何よりも薄型大画面テレビに驚くんじゃないかな 一応大型リアプロジェクションテレビは昭和後期にはあったような気がする 三管式プロジェクターはさらに前かな
デカイというだけで解像度は全く別物でそこは驚くだろうな 50年前はサンシャイン60は計画中か
池袋の東口はこの50年で全く変わった一方西口は大した変化がない
街でその辺の差はあるな
山手沿線では上野、巣鴨、高田馬場あたりは比較的だが変化は小さいと思う
東京駅は丸の内側は日比谷公園や皇居のある分基本構造はあまり変わっていない気もするが都庁が無くなったのは大きいか >>153
>大阪なんか、ここ十年くらいだろ
君の「超高層ビル」の定義は50階以上なのかもしれんが、
大阪で30階クラスなら70年代後半から急速に増え、30年前には10棟以上ある。
大阪のことを全く知らない人間が知ったかぶりの知識やデマを書き込むのは遺憾。 >>154
超高層ビルの多さ(棟数)に驚くことはあっても、建物そのものにはさぼど驚かないだろう。
東京の街の基本構造はベイエリアを除いて72年とそう変わらない 自動車は相変わらずガソリン内燃機関だけど、鋼板の加工技術が進歩したことにより、外観が曲線的になっている
昭和時代の人にとっては、近未来の車に見えるはず >>164
梅田の再開発はすごいぞ
今までは、カラオケの背景に映る都会の夜景っていったら「新宿」が定番だったが、
これからは「梅田」になる可能性すらある >>163
戦後の最初の30年間の変化はすごい
母の話では昭和30年代のある時期までは
まだ江戸時代とほとんど変わりなく
実家はかまどを使って道には牛や馬が歩き、
おばさんが風呂敷かついでバスで荷物を
運んでたらしいが、70年代になるともう
パソコンもコンビニやマクドや吉野家も登場する
両親が小中高に行ってた昭和30年代に生活の
急速な現代化が起きた >>167
日本や西欧にとっては、そのあたりが一番変化が速かった時期だろうな
アメリカだと、もうちょっと早い
中韓だと、もっと遅い 「街並」というと梅田や新宿などの大繁華街の再開発やビルの高さに目が行きがちだが、
そういう変化が激しい一部のスポットの話ではなく、も少しマクロな視点。
平成初期頃までは戦後日本の社会・風俗・生活スタイルの転換期は昭和43年と言われてきた。
誰かも書いているが1972年と1960年の差はその後の30,40年の差に匹敵する。
この差を実体験した人間が今の時代に来たところでそこまで御どかない。
ていうか、「もっと進んでいるとオモタ。」と言うに違いない。 1960から1970年は所得倍増計画の期間で倍増どころか4倍くらいになったから生活実感では毎年大変化だっただろう
平成30年間はこの期間の一年にも満たないのではないか >>170
細かく見れば最先端技術は平成令和も宇宙時代に向かって確実に進歩、進化はしている
にも関わらず、経済不況と大天災に続いて
新型コロナが問題化して、生活実感は
毎年伊勢湾台風の頃に引き戻されてる感じ
最先端技術進み、庶民の暮らしが前に進まず >>154
山峡ダムの村、東北沿岸の人達が
なにがどうなっちゃったの
みたいにびっくりするのでは
あとはドバイの人達は理解できないと思う >>154
メガソーラーと大型風力も
なんじゃこりゃって思うはず 空港なんかではあまり差は感じないかな
コンコルドのようなとんがった旅客機ないからむしろ進んだ感がないかも >>154
驚きはするだろうけどほとんどは予想の範囲内だろうね
当時は21世紀はどうなるのかって予想が流行ってて予想ではエアカーとか飛んでた アホな五輪見てると飛脚のいた江戸時代に戻った方がマシだと思うわ インターネットは、SF作家の予想を超えたと思うがな
昔のSF映画を見ると、車が空をビュンビュン飛び回っているのに、家の中では「テレビ電話」を妙にありがたがっていたりしてギャップが大きい もちろん、2020年現在でSFの予想を下回っているものは多い
その最たるものは交通機関で、予想された未来では、人類はもっと空を飛んでいるはずだった。
SF映画だと2020年代ともなれば、もっと空をビュンビュン飛び回っているのが普通。
日本はともかく、アメリカは飛行機社会になって久しいが、それでも予想ほどではない
あとは、人型ロボットだろうな。
鉄腕アトムやジェッターマルスは、まだ登場していない >>171
>生活実感は毎年伊勢湾台風の頃に引き戻されてる感じ
それは錯覚だ
牛肉などめったに食べられず、「わっ、ビフテキだ!」と言ってた時代だぞ エアコン・電子レンジ・冷蔵庫・乾燥機・電話・テレビ・自動車・・・
たしかに、50年前には既にあったものばかりだ
でも、爆発的に普及したのはここ50年
世の中が激変した SF映画に比べて遅れが感じられるのは、なんといっても交通移動手段
2027年に東海道リニアモーターカーが開通すれば、それも大きく変わる 50年前に開催された大阪万博の展示物の数々が当時考えられていた未来の一例だろう
50年後には月の石は床の間に飾れるくらいになってるとか >>180
他の物は50年前にはちょうど爆発的に普及してた頃やけど
冷蔵庫とテレビと電話はすでに普及完了してた
カラーテレビと二扉の冷凍冷蔵庫ならちょうどその頃に爆発的に普及してた頃や >>178
コンピューターもな
コンピューターの能力は昔に予想されてたよりかなり低い
そのかわり普及台数は昔の予想より何千倍も何万倍も多い 1972年(今から49年前)に刊行された「21世紀の世界」(謝世輝著、岩波書店)では
1980年代にはコンピューターが鞄に入れて持ち歩けるようになる。
21世紀に入る頃にはコンピューターが掌に乗せて使えるようになる。
と書かれてる。
ほぼ的中。 昭和時代には、テレビは一家に一台、電話も一家に一台でかけがえのない存在だった
いまは、一人一台より多い 1950年代の調査では、フランスではバス・トイレの普及率が低く、外で排泄している家が多かった
「フランス人は風呂に入らない」とよく言われるが、そもそも風呂が一般家庭に普及していなかった 90年代のコソボ紛争を最後に、欧州では戦争が起きていない
まあ、2014年のロシアによるクリミア占領はあったが アメリカ人も風呂に入らんのは同じやけど、そのかわり毎日シャワーで身体は洗う
多い人ならちょっと外出するたびに身体洗う
フランス人は風呂に入らんだけでなくそもそも身体を洗わん 過去50年に起きた重大事件といえば、1989年のベルリンの壁崩壊と、それに続くソビエト連邦崩壊・ドイツ統一だろう
欧州では、戦争のない世界が実現したといって良いのではなかろうか >>177
そうかな?
ネットが普及してもインフラの仕組みや人の考えはは意外と昔のままだったりするよ
昔の未来予想だとそのへんまで突っ込んでたのも多い 歴史的視点から言えば 90年代以降のネット普及は過去4回を数える産業革命の一つに過ぎず、
私見では19世紀後半の第二次産業革命の方がインパクトが大きいとみている。
1950〜70年代の第三次産業革命よりは第四次の方がインパクト大とは思うがね。 新聞」テレビでは「第四次産業革命」の語はよく見るのだが、テレビ見ない人も多いので一応
第四次産業革命
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
それと俺が高校時代 第二次産業革命は普通に授業で習ったのだが、今は習わないのか? >>190
このまえウクライナ侵攻があったばかりなのでは
バクー辺りは別かと思うが >>194
お笑い芸人の「第七世代」と同じで、第一世代・第二世代あたりはガチなのだが、後になるほど怪しくなる
産業革命も、「第三次」からは人によって定義が異なり、共通了解がない >>155
多摩川を見たら別の意味で驚くだろうな
それなりの年代(1971年で20代以上)の人なら、水質汚染がきれいさっぱり消えて子供のころの多摩川に戻ってる感慨を受けるはず
まあタイムスリップさせなくても普通に老境に差し掛かった今感じてるんだろうけど >>172 ドバイではもうオイルブームが始まってたのでは。産油国でも長く鎖国をしてて開発が遅れたオマーンだとそうかも
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%AB#%E5%86%85%E6%94%BF
>1970年に退位を強いられる直前の時期には、サイードの反動的な諸政策のために、オマーンでは、5歳未満死亡率が25%程度と高かった[6]。また、トラコーマや性感染症が蔓延していた[6]。学校は3校しかなく、識字率は 5%、舗装された道路は10キロメートル (6 mi)しかなかった[7]。 50年前だと、まだドバイは「高度成長が始まる手前」という状況
40年前のドバイ市民をタイムマシンで現在のドバイに連れてきたとしても、そこがドバイだとはまず分からないだろうな
超近代的な建物が林立しているのもさることながら、人口が急増してインド人の労働者が多い 「昭和30年代のほうが変化が早かった」と思うのは、日本だからだな
中国をはじめとする大半のアジア・アフリカ諸国では、今世紀に入ってからの激変がすさまじい 「パリの街並みの基本は、ナポレオン三世の帝政期にできた」とはよく言われるところだが、日本の都市の街並みは昭和時代にできた
おそらく百年たっても、そんなに大きく変わらない可能性が高い 東京は関東大震災後に一気に変容した
江戸の面影がほぼ消滅
続いて大戦で丸焼け後にさらに変容
戦前の面影もほぼ消滅
次に東京の都市をリセットする程の大災害があるかどうか この50年どころか中世以後かなり長期に渡って
停滞してる感覚が強い
ローマ時代には既に下水道まで出来ていた
その前のギリシャ、フェニキア、インダス、
最初の文明のシュメールの段階でかなり高度な
文明が出来ていたが、その後はただ盗賊同士の
争いで18世紀まで来た感じで人間が進歩してない
19世紀になってやっと英米で奴隷制廃止が起き
20世紀の二度の大戦後、ベトナム戦争後、冷戦後にようやく世界の指導者も少しは盗賊よりは
まともでましになってきた感じがする
ある時期までは指導者=盗賊の頭が多かったから
人権も民主主義も労働環境もへったくれもなかった 19世紀に何か普通選挙運動が起きて各国で
実現したのは謎だ 海賊が国王に褒められる時代があったのに今は全世界で海賊禁止だからなあ ポリコレはウザいし、やり過ぎれば逆に
社会が窒息して息苦しい気もする
しかし、今ポリコレを騒いでる奴って大半が
ほんの二世紀前まで選挙権も政治的発言権もない奴隷だったのではないか
近代の制限選挙の時代の市民は古代ギリシャ・
ローマ時代の市民の意味に近くて奴隷所有者が
多かったのではないか?そう考えると今の人は
何だかんだで幸せなんだろうな >>200
NHKのシルクロードシリーズの「海のシルクロード」で、1980年代のドバイが登場してたね
超高層ビル群こそまだ無い時代だったけど、派手で賑やかな夜の繁華街の様子が映ってた
これはなかなかおもしろそうな町だという印象を受けたね
だから、その後に、世界屈指の産業都市として日本でも知らぬ人がいないような町になりつつあったときにも、
「あそこならそりゃこうなるよな」といった印象で、全く不思議には思わなかったな >>199
ドバイは産油国やないぞ
開発資金も全部隣の産油国アブダビ資本や >>207
ドバイも1960年代に自前の海底油田みつけてるよ
そのうえ、商業都市の性格がより強くなった現代のドバイは、経済の石油依存率も半分以下になってる
アブダビは1950年代に油田みつけてるな
アブダビはもともと所領こそ広かったけど、経済的には商業地のドバイの後追いだったからね
油田みつけてから、アブダビも経済的に潤った
UAEは、1971年の独立以来、
アブダビの歴代のお殿様が連邦大統領、
ドバイの歴代のお殿様が連邦副大統領兼連邦首相だね 隕石衝突じゃ人類自体が滅びるから、それくらいがカンフル剤にはちょうどいいのか? >>200
そうだ、そうなったのが1980年代のこと
だから「40年前」なんだよ >>208
ドバイの産油量は、昔も今も微々たるもの
UAEの産油量の9割近くがアブダビ 60歳還暦の人が10歳の子供の頃を振り返って世の中進んだなあ、の進んだ程度の大きい世代が進歩が大きい時代
1 今の60歳だと1971年
2 1971年の60歳だと1921年
3 1921年の60歳だと1871年
4 1871年の60歳だと1821年
と見ていくと日本では2、3はライフスタイルから社会、技術など隔絶の変化があった 4は維新の激動を挟むがライフスタイルの変化はまだそれほどない でもまあ1が一番変化に乏しい感はある
国ごとにこの辺は違いがあるだろう 「今は明治維新や第二次世界大戦と並ぶ、第三の大変革期なのです」
というのが評論家の定番ともいえるセリフで、これは何十年も前から
いつも言われている
でも実際には、あんな大革命や大戦争みたいな大ドンデン返しが起きるような状況ではない しかし、それは表面上のことだ
本当は、2010年代の10年間こそは、日本にとって千年に一度の大変化、
後戻りできないほどの変化が起きかけていた時代
それは何かというと、「外国人の急増」だ
2019年の東京・大阪の都心では、あまりにも外国人が多くて、日本語が聞こえてくると「あ、日本人だ」と思うほどだった。
大都会だけでなく、地方のどの県にいっても外国人だらけだった
その傾向に、コロナで急ブレーキがかかった。
だが、再開するのは時間の問題。
遠からず、日本は日本人の国じゃなくなる
これは千年、いや2千年に1度の変化と言ってよい 博多とか、平安・鎌倉期の時点で既に「チャイナ(宋)&コリア(高麗)タウン」だったからね
西日本にはそういう伝統的国際港湾都市おおいな
或る意味、原点回帰かね
もしも福原京がそのまま首都として存続していたら、その後の日本史は相当国際色の強い物だったろうなあ
平家はハプスブルク風、源氏&北条家はホーエンツォレルン風て感じがするし 政治の面でも、ここ30年は激動の時代だった
昔の日本の政治といったら、首相が派閥のたらいまわしで、
2年くらいでコロコロ変わるのが通常だった。
1955年から40年近くにわたって続いた「55年体制」。
それが一気に壊れた
小選挙区の導入と、それによって起きた野党への政権交代、
小泉純一郎・安倍晋三といった強力な長期政権の誕生。
今も先は読めない 日本を取り巻く国際環境もまた、ここ30年ほどで激変した
長年にわたって脅威であり続けた、ソビエト連邦の崩壊。
そして、「第2の超大国」・中国が猛スピードで発展して、新たな脅威に躍り出た
日本は、アメリカが脱退したTPPを、日本主導で締結にこぎつけた。
さらに、日米豪印の4大国による、壮大な反中大同盟を構築した。
ミクロの生活実感に直結するものではないが、マクロではまさに大激動期といえる 国際関係で見ると第一次大戦開始前1910年ころから第二次大戦終結後1950年までの約40年間が最も激烈な変動期だったと思う
清、ロシア、オーストリア、オスマントルコ、ドイツの諸帝国が滅び、ソ連、中共が勃興、大英帝国やフランスオランダ植民地帝国のの落日とアメリカの覇権の確立
その前の1世紀に渡るウィーン体制、その後のが冷戦とポスト冷戦はこの期間から見ればずっと変化が小さい 来年から日本が全ての縛りプレイをやめて世界が大きく変化する >>222
一番問題と言えば少子化だが解決するの? >>215
同意。このスレでもそうだが、近年のIT革命を過大評価する傾向があるが、
それはテレビの登場や活版印刷術。紙の発明と同類委のものであって、歴史観そのものギャップを感じていた。
これは新宿のビルの高さをどうたらこうたら書いてるレスも同様。
>>216
いくつか昔の「現代史本」を持っているが、昭和30年代からずっと、
「今は変革期の時代」と言ってる。特に70年代の本が「転換期」を連呼してて面白い。
でも、自分は70年代は転換期だったと思う。80年代に何故か進歩が止まり、
文明はぐるぐるおんなじ所を回り始め、進歩が遅くなった。 >>221
そうでもないと思うがな
ドイツ統一・イタリア統一・明治維新と、英仏に続く後発先進国の日独伊が、そろって国民国家としてスタートした1860年代〜1870年代初頭の10年は、まさに現代史の出発点ともいえる激動期
この頃はアメリカも南北に分裂し、大戦争を経て再統一された。
フランスも普仏戦争に敗れて皇帝ナポレオン三世が退位し、中世フランク王国から続いた君主制がついに最終的な終焉を見た。
その少し前には、清で太平天国の乱が起きた。これは、死んだ人の数からいったら世界史上最大の戦争ともいわれている。
ロシアもクリミア戦争の大敗から国を立て直している最中。
それでいて、この頃からドイツとアメリカを中心に急速な工業化が始まり、第二次産業革命と称されている。
一方、唯一の先進国・イギリスは長期デフレ時代に突入した。
1900年頃、日本・ドイツ・イタリア・アメリカでは、「この数十年は激動だった。世界が激変したなあ」と感じていただろうが、イギリス人だけは、「なんだか、ここ数十年は停滞の時代だったな?」と思ってたことだろう 20世紀の後半も、まさに激動の時代だ。
中東戦争に、インド・パキスタン戦争。
1960年代には、アフリカ諸国が一斉に独立。
中国は、大乱世の文化大革命時代に突入。
1968年には、日本・フランス・アメリカで同時に左翼の革命運動が絶頂に達した。
1989年にはベルリンの崩壊に始まり、ソビエト連邦崩壊・東西ドイツ統一により、東西冷戦が劇的に終結。
かつての超大国・ソ連と入れ替わるように、アジア諸国、とくに中国が高度経済成長を遂げて激変。
今では、20世紀の主役だった「アメリカ・ロシア・日本・ドイツ・イギリス・フランス」の6大国体制から、
米中2強時代へと状況が激変している。
この6大国を主軸とする国際情勢は、ロシア革命や第一次・第二次世界大戦を経ても、本質的に変化しなかった。
本当の地殻変動が起きたのが、ここ20〜30年といえる いまや、膨大な移民を受け入れてさらに巨大化したアメリカ、高度経済成長を経て超大国と化した中国
この2国が大きすぎて、日本や西欧諸国が小さな国々に見えてきている
幾多の大革命や大戦争を経ても、常に世界を先頭に立って引っ張る存在だったのだが。
国際情勢に本質的な地殻変動が起きたのは、ここ20〜30年と言えるだろう >>227
i一部に異論あるね。1980年以降のそれは激動とは思わんな。
その程度の変か・混乱はそれ以前の300年にもそれ以後の100年は起こる
ノーマル(常態)なものと、いう歴史観がおれにはあるめ。
東欧革命・ソ連崩壊も当時は「20世紀の3度目の大変革」と思ったが、
今思うと 東西両陣営の最前線が大きく東にズレた以外、それほど世の中は変わっていない。
おそらくは、近未来に中共が崩壊してもその20年後には「なーんだ、変わんねえな。」と言っている気がする。 中国がこの状況をどこまで維持できるか
党独裁体制というのは柔軟性に欠けるしとにかく主席の選定がブラックボックス、というか彼ら自身にもわからない
このままあの体制でずっと続くのかどうか キーは中国なんだろうが不確定すぎる >>229
ソ連が滅びてイデオロギー対立こそ無くなったけど
やっぱり相変わらず西側諸国にとってロシアは敵ていう状態は大して変わってない
考えてみれば、ソ連ができる前のロシア帝国の時代にもやっぱりそれは同じやったし >>219 何かあるとすれば小池百合子の国政再進出?
自民党に戻してもらうなんてちんけなことじゃなく、特定野党のどこかとくっついて引っ掻き回しそうな気がする(+自民党の一部議員。稲田とか野田とか村上とか)
新党 国民ファースト党(どことくっつくか丸わかりかw) アメリカの独立宣言の1776年、この頃イギリスでは産業革命が始まるわけだが、
215氏ではないが、ここを起点に50年で区切ると、第5シーズンである1976〜2025の変化は第1シーズン以外の3つと比べて小さいと言える。
だからどうだ、というわけではないが、数万年前から人類は「近頃の若いもんは・・・」と言い続けたように、「今は歴史の転換期」と20世紀初頭から言い続けてきた。
「ほんまにそうなんか?」とこの数年ずっと自問している。 (続き)
東日本大震災の翌月、御厨貴は「戦後が終わり、災後が始まる。」と言った。それはチヤウな、と当時思った。
その後 白井聡という若い学者が「永続敗戦論}を著しベストセラーとなったが、「こいつ、まだ青いなw」と思った。
御厨と白井に共通するのは2011年3月11日を1945年8月15日を追体験した気分になったことだ。一部のメディアも3・11を明治維新、敗戦に続く「第三の変革期」とする傾向があったからね。
結論から言うと御厨も白井も勃起しすぎ射精早すぎだった。実体験よりも頭でっかちに世界観を語りたがる奴は有事の際、意外に冷静さを失い、「歴史の転換期にいる自分」に興奮し酔いしれることをこの二人は示してくれた。 教科書的な世界史を見ていると災害というのは余程のレベルでも歴史に大した影響を与えているように見えない
例えばポンペイ市の全滅なども遺跡としての側面であってローマ帝国に何程の変化があったとも思われない
日本も江戸時代以降で見ても噴火、地震、大洪水に大飢饉はあったがそれも小さく記載される程度
歴史レベルというと黒死病、或いはアイルランド史のジャガイモ飢饉くらいのインパクトがないと 関東大震災でさえ東京の街並みは変えただろうが時代を大きく変革させたとまではいかないのでは
東日本大震災も災害史としては大きくとも歴史としては戦後と並べるならバブル崩壊の方が重要に思う 東日本大震災を歴史の転換点とみる歴史観は、コロナ機器でぶっ飛んだね。
ていうか、もともと無理筋な歴史観だった。
御厨や白井のようなおっちょこちょいはもとより、「現代は歴史転換期」という主張は
歴史を俯瞰的に見る視点に欠けている。
そんなのは30年50年経ってから理解できるものだ。 >>1
某SF漫画で一定以上に文明が発達したら地球ごと地球人を消すプロジェクトとか
宇宙人の兵器を破壊できるぐらいに発達したらとか
もっともその作品でも核爆弾で普通に破壊できるし
主力の兵器はそれらより遥かに上なんだけど やっぱり、日本にいるからとしか思えないけどなあ
中国なんか、500年前と50年前の違いより、50年前と現在の違いが遥かに大きいぞ
まるきり別世界へと変貌を遂げた 国ごとに違いはあるだろう
アメリカは南北戦争以降はほとんど等速運動って感じだ いやいや、アメリカだってそうでもないぞ
90年代にメキシコから4千万人の移民が流入して人口構成が激変。
GMその他の既存大企業が軒並み没落して、GAFAを初めとする新興企業が上位を独占。
リーマンショックで巨大金融機関がバタバタ経営破綻。
史上初の黒人大統領の次は暴言大統領。
イラク戦争にアフガン戦争。
長年の宿敵・ソ連との冷戦が終わり、今度は中国との冷戦開始。
ムチャクチャな激動だ。
有名なコラムニスト・トーマスフリードマンは、「最近は、なんでこんなに変化が加速しているのか?」というテーマの本を何冊も書いてベストセラーになっている 変化が速いのは、なんといってもアメリカと中国だ
逆に遅いのは、日本と西欧 BSでカラーで蘇るアメリカって番組やってたが10年ごとに作ってて
一次大戦、その後に大好況から世界恐慌、二次大戦、戦後の好景気と冷戦、ベトナム戦争と見ていくと今の変化が過去を超過している感じがあんまりしない
人口構成もイギリス系からドイツ系が一番に、アイルランド系やイタリア系の大量流入と文化摩擦が1920年代にもあった
常にドッグイヤーという印象なんだよなアメリカは あと、50年前には字も今と同じ簡体字で横書きしてた
その20年前には正體字で縦書きてたで 50年前から今までに革命も1回も起こってない無いけど
その前の50年間(1921〜1971)の間には革命が2回もあった
(国民革命、共産革命) 天安門事変は革命じゃないのか
ただ香港変換は割譲みたいなもんじゃろ?
現にやりたい放題なんだし 中国やドバイが発展したとかどうとか、は後進地域が先進地域に追いついてきた、
という地域のの経済発展の話であって、人類の文明進歩とは直接には関係ない話題。
問題は先進地域、つまり先頭グループの文明が進歩をやめたことが問題。
どいつもこいつも>>1を全く読まずにスレタイだけで書いているが、
ここでいう文明はテクノロジーや自然科学ではなく、社会思想やC精神文化な。 12年に一度31以上の女性が参加する久高島のイザイホーは1978年をもって休止状態
1947年(昭和22年)生まれと1959年(昭和34年)生まれの間でも断層は大きいんだろうな
沖縄に限らず。 >>247
1964年に初版が刊行された小松左京の小説「復活の日」、
その作中の第一部第四章5で、登場人物の文明史学者によって196X年8月第2週に論じられる悲劇的講義、読んでみたことある?
それが一つのヒントでもあると思う
ふと思うに、それこそ1964年、史実上のこの年にあったことといえば…
いろんな意味で重いな、この小説 先日、NHKの番組{アナザーストーリー」で小松左京特集を観たが、
コロナ禍を予見する先見性と緻密な科学考証に驚かされた。
過去レスに出した御厨や白井ではないが、歴史をしっかり学んだ者が、
歴史を予測、そして未来への指針を示す力が全くないことは、
なんとも残念である。
70年代でsy会科学 人文科学は劣化し始めたのだ。 ただ、SF板のレスとかで言われてるのが、
昨年は小松左京風の空虚で危うげな街と社会の様子のディザスター世界観
今年は筒井康隆風の乱脈で騒々しい街と社会の様子のスラップスティック世界観
いろんな意味で、人間っていうのと、それが作り出す世の中っていうのは、不条理なもんだなと 人類は進歩はするが進化はしない
生物学的に1万年前の人も令和生まれも変わりはない
文明の進歩に種としての人類がついていけなくなったらどうなるか
継ぐのは誰かという問題となる
Ai かもしれないし新人類かもしれない >>253 生身の人間が文明の進化についていこうとしたら、睡眠時間が短くなることへの適応は避けられないような
作業をしながらイルカみたいに脳を半分づつ休ませる? >>253
遺伝子を調べた結果、地球上の生物は90%以上が10〜20万年前に誕生し
全く進化していないことが判明したらしい アメリカでは、「ここ20〜30年で変化が加速してきた」という話題です持ちきり
そういう主旨の本が続々とベストセラーになっている
代表的な論者のトーマス・フリードマンによると、2007年が最大のターニングポイントであり、そのから人類は無限に加速する時代に突入したらしい 「ここ数十年の変化が乏しい」乏しい感じるのは、日本にいるからだ
アメリカと中国の東西両巨頭を筆頭に、世界はものすごい速さで変化している 変化量を定量的に示す指標はあるのだろうか
ライフスタイルとしては平均余命、生活水準、世帯人数あたりか >>259
具体的にはどんな変化をしているの?
それは進歩なの? 衰退なの? >>260-261
詳しくはトーマス・フリードマンの“Thank you for being late”(遅れてありがとう)を参照してくれ
「世の中の変化がいかに加速しているか」を示す図表を、何ページにもわたって大量に並べていた トーマス・フリードマン「遅刻してくれてありがとう」
本書でフリードマンが目をつけるのは、「加速化」だ。世界はいま信じがたいスピードで変化している。その速さは私たちの思考や制度が追いつかないほどだ。フリードマンによれば、その節目となった歴史的な年は2007年だったという。
いま振り返ると、実は『フラット化する世界』には重要な要素が欠けていたことがわかる。この本が発表された2005年当時は、まだiPhoneもFacebookも存在しなかった。
ツイッターは鳥のさえずりを意味する言葉で、クラウドは空に浮かぶものでしかなかった。「ビッグデータはラッパーにぴったりの名前でSkypeは普通の人が見ればタイプミス」といった述懐にクスリと笑いながら、深くうなずく人は多いだろう。
これらのテクノロジーやアイデアはすべて2007年前後に私たちの前に現れたものだ。
フリードマンはこの年以降を「加速の時代」と位置付け、世界がいかに劇的に変化してきたかを描き出す。
本書によれば、加速化の原動力となっているのは、「ムーアの法則」であり、クラウド・コンピューティングであり、地球環境の変化の3つだ。 ただ、このあたりの話題まであれば、よく知っているという人も多いだろう。
フリードマン流の切り口は、この同じまな板の上に地球環境も並べて見せるところだ。
フリードマンによれば、地球環境の変化も世界の加速化とおおいに関係しているという。
近年、一部の地球学者たちが「人新世(アントロポセン)」という時代区分を提唱している。
プラスチックやコンクリートのような人類が生み出した堆積物で地表が覆われた現代は、これまでの完新世とは区分して定義すべきではないかというのだ。
爆発的な人口増加がもたらすインパクトは、まさにアントロポセンの大きな課題である。
テクノロジーによっていとも簡単に個人が世界を相手にビジネスが出来るようになり、今後数十億単位の貧しい人々がミドルクラスの仲間入りを果たせば、これまで以上に環境への負荷がかかるようになるのは目に見えている。
もちろんだからといって彼らが快適な消費生活を望むのを阻むことは出来ない。これは彼らの当然の権利であるし、貧困層にとどまったままでは難民化などさまざまなリスクにさらされるからだ。 >>1
>テレビや新聞を見ると、環境問題やエネルギー問題、東西対立・南北問題など今と同じ問題を報じている。
んなことはないぞ
50年前といったら、「石油がもうすぐ枯渇する。どうしよう」というのが最大の問題だったが、今ではそんなことをいう人は誰もいない
日本では「漁業の200カイリ問題」ってのが深刻で、「日本が世界の漁場から締め出されて、魚が食べられなくなる」と大騒ぎだった。これなんか、問題の存在自体がもう忘れられている
経済で最も深刻なのは、インフレーションだった。物資が不足して、物価がどんどん上がる状況だ。これも今は逆転して、構造的デフレの時代。この50年で世界の製造業が目覚ましく拡大し、どこでも物資が余っている。何をやっても物価が上がらない。
ソビエト連邦の崩壊・東西ドイツ統一により、東西対立は終結した。
南北問題も、50年前は「先進国と発展途上国の格差がどんどん拡大する一方だ。このままじゃ途上国の人間は飢え死にする。どうしよう」という問題だったが、今は逆転している。「南の国々の発展が速すぎる。このままじゃ環境が破壊されてしまう」という悲鳴だ ローマクラブの成長の限界出たのが1972年でほぼ50年前
メドウズらは成長の限界が来るのを100年以内としたがほぼ半分がすぎ現状は予測とどうだったかを見ると、予測の限界という事も見えてきそうである >>265
野菜、肉、米はともかくシラス、缶詰め、パン、スイーツの価格は確実に上がっている
非常に高い >>236
原発・エネルギー政策は大きく変わったと思う
影響は決して小さくはない >>>268そうかなあ。
政府方針では原発をベースロード電源(意味わからんw)と位置づけ、
将来は再稼働で現在の数倍にまで原発の発電量を増やす計画だ。 その時々にセンセーショナルに取り上げられている事が後世には大したイベントとなっていない なんでこんな事で騒いでいたのかという事は多々あるだろう
神保町の古書街に週刊誌を扱っている店がある
当時の文春とか現代とか宝石を見てみると前代未聞、空前絶後の犯罪や大事故があり、人口の増大だのネガティブ記事に溢れていてお先真っ暗なのだが現在から見るとその多くは前代未聞でもなく別に犯罪が殊更多いわけでもない
だが当時生きていた人々にとっては、多少なりとそう思っていたという事と思う >>270
それだけ天下泰平だったということだろう。
元禄時代の赤穂浪士の討ち入り事件も当時は大センセーショナルを引き起こしたが、
あんな事件は戦国・南北朝期は言わずもがな、鎌倉・室町時代なら世間の耳目を集めるような事件ではない。
大衆は「非日常的」なものに飢え、マスコミはそれを提供するものだ。 >>270
昭和20年代は本当に世の中が荒れており、凶悪犯罪が多かった >>>262
俺はその本には興味沸かないので読むことは無いな。
君の読後の感想には興味があるからレスしてみたが、乾燥が無ければ別にいい。
>>263
ようするに、地球環境変化と技術革新によって今後人間は変化せざるをえない、
と16年前に予測した、ちゅうことかな?
16年後の今、著者の意見が知りたいところやね。 >>263
>この本が発表された2005年当時は、
出版されたのは16年前で売れだしたのが去年なのかね? 「中国やインドが激変しているとかは関係ない。世界の最先端は進歩が止まっている」というから、
「アメリカでは、変化が加速している」という論調が流行しているという話をしている
上のトーマス・フリードマン❝Thank you for being late❞はその代表格だけど、
最近はピーター・ディアマンディスの❝The future is faster than you think❞
(放題:2030年 加速する未来に備えよ)が評判だ >>276
この16年間 アメリカがどう変わったかは、フリードマン本人に訊くしかない、
ちゅうことやね。了解。 >>275
ああ、それか。
それは「フラット化する世界」という、トーマス・フリードマンの代表作
この頃から「世界の変化は加速している」という主張は始まっていたが、
最近はそれが中心テーマになってきている >この16年間 アメリカがどう変わったかは、
黒人が大統領になっただけでも物凄いことや >>277
そりゃそうだ
「アメリカではそういうのが流行っている」というだけ
別に俺の持論というわけではない >>263
>この本
「この本」ってどの本? 「遅れてありがとう」と違うのかね? >>281
「この本」というのは、「フラット化する世界」というトーマス・フリードマンの2005年の代表作
「国による違いがなくなり、世界中が同じになってきた」という主旨の本
2020年の「遅れてありがとう」では、「世界の変化が加速している」という主張をより先鋭化させた内容になっている 40年前の「未来の衝撃」(A・トフラー)でも
変化が加速してるて書いてあったわ
同じことは常時言われてる 俺からフリードマンへかける言葉は、「会う機会があったら、ゆっくり話そう。」
これしかないな。 >>265
多分 文中の「同じ問題」というワードに違和感を持ったのだろうが、当然1972年と現在は100%同じではない。
個別の課題はそれぞれ何がしかの改善や変化はあるが本質は今もって変わっていない、ということである。
>今ではそんなことをいう人は誰もいない
君が言う「そんなこと」が何を指しているのかわからんが、「エネルギー問題」は今日でも大きな課題としてマスコミに取り上げられている。
今日のエネルギー問題は単なる石油埋蔵量の話ではなく、もっとマクロな地球環境への負荷問題として語られる。
人口増加と電力需要増大にこの先地球は耐えられるか? そりゃあ原発をバカスカ作ればそれはそれで狭義の「エネルギー問題」は解決するだろうが、今日の「エネルギー問題の核心はそこではない。
70年代とは視点が違う、という指摘なら、その通り。
>魚が食べられなくなる」と大騒ぎだった。
これは今でもテレビでよくやってるんやん。漁獲量が年々減少しているからね。 続き
>経済で最も深刻なのは、インフレーションだった。
このくだりは何に噛みついているのかわからないのでスルーする。
>ソビエト連邦の崩壊・東西ドイツ統一により、東西対立は終結した。
参照: 新冷戦(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%86%B7%E6%88%A6
>南北問題も、(中略)今は逆転している
ああ、少しはマシになったね。別に南北問題はなくなったわけではない。
現在でも数億人が飢餓線上にいるし、インドでは国民の半分が家にトイレが無く、外でウンコしている。中国では6億人が月収1万5千円以下だよ。 南南問題が話題になったのももう40年前か
今は格差という言葉になっているが19世紀から格差は常にあり続けこれからもあり続けるんだろう
一時的に小さくなるのは大戦やった後という皮肉 発展途上国は何故いつになっても発展しないのか?――――
国ごとに個別の事情があるだろうが、中南米・東南アジア・アフリカの大半は「発展停止国」である。それこそ、超高層ビルが建とうが日本より電子決済が普及しようが、
外側の物質文明部分が21世紀でも社会制度や民度が前近代の国は数多い。
「南側の国」から抜け出した成功例が韓国と中国であろうが、両国とも未だに人治国家である。
こう考えた時、19世紀後半以降、文明化に成功したのは、第二次大戦前では日本、戦後では台湾ぐらいであろう、(欧州以外で) >>288
欧州化=文明化と見なすからそういう認識になる
世界には多様な文化と社会があるんだから全てが全て欧州化する訳ではないし、そうなるべきでもない
その国に住む民衆が前時代よりも豊かで幸福になったのなら、それはその文明なりの文明化と呼んでもいいのでは? 中共(中華人民共和国)は人類の文明史から見て特異な国の一つである。
古代ギリシャやルネサンス、18世紀の大西洋革命の影響をほとんど受けず(正確に言うと、それらのイデーを受容せず)に今日に至る。
まあソ連型政治モデルを輸入し現在も維持している点を好意的に見てやれので、一応は西欧文明の端くれであるマルクス主義を媒介として、なんとか近代文明の流れには沿ってはいる。
しかし20世紀末にマルクス主義が敗北し、人類発展の上では「失敗理論」の見本となった今では、中共と近代文明(西欧型の精神文明)をつなぐものは何もなくなった。 ..289
>それはその文明なりの文明化と呼んでもいいのでは?
それに成功したのが明治維新とケマル・パシャである。
最近のトルコはよう知らんけど。 人間より優秀なAIや機械を生み出さないと
人間ではいろいろ限界がある >>290
そもそも西欧文明の精神自体がアメリカとヨーロッパにしか根付いてないのでは?
東南アジアもアフリカも欧米に植民地にされて、言語と宗教は欧米の影響を受けはしたものの、西洋の精神に基づいた社会かと言われれば違う
むしろ人類の文明史から見て特異なのは西欧の方で、中共は西欧文明の影響を表面的に受けただけの伝統的中華王朝に見える 西欧文明の根本はキリスト教ともいうからそういう点ではアジアはほとんど西欧化されていないとも言える 台湾や香港見れば中国も十分民主化できそうだけどね
今の時代にあれほど民主化恐れる理由が良く分からない
せいぜい政治家が世論にボッコされる体制だろう >西欧文明の精神自体がアメリカとヨーロッパにしか根付いてないのでは?
ここでいう「西欧文明の精神」を古代ギリシャにルーツを持つ近代合理主義、
民主主義、自由と平等、人権尊重、等とするならば、
それらを上手く自国社会に根付かせ,且つ経済発展も成功させたのが日本と台湾である。韓国とトルコは少し検証が必要である。
文明化=欧米化ではないことはその通りだが、中国は欧米の精神を否定したのはよいが、それを凌駕するイデオロギーは生み出せず、豊かな社会の建設にも失敗した。
西欧文明の産物である政治・社会システムた社会規範は「豊かな社会」を作り、発展させるための手段であり。それに代わるものがあるなら、別に「欧米化」しなくてもいい。
しかし、今のところそれは無いゆえに必須アイテム化し世界標準視されるわけだ。
ここで言う「豊かな社会」とは一部の人間だけが経済的に裕福になるとか、国力が増大するとかなどの意味ではないよ。それなら中共も達成したと言える。
それに西欧精神を受容することは、別にキリスト教に改宗するわけでも、文字をアルファベット化するわけではないことは、日本が証明している。 >>296
中国が西洋から取り入れた思想で一番大きいのは共産主義ではなく共和制だと思う
4000年前から中国は君主制を続けてきた訳だけど大体の国家の問題(宦官、外戚、君側の奸臣)はこの君主制という構造が原因だった
西洋から共和制という概念を取り入れることでこれら諸問題を無くせたのが一番大きい
つまり中国は西洋由来の民主主義は取り入れなかったけど共和主義は取り入れた
そして共和制と伝統的な中華王朝由来の科挙官僚制を混ぜ合わせて完成したのが今の共産党体制
この社会体制は中々に強い
そして欧米のイデオロギーを凌駕するものとしてはやはり儒教なんじゃないかと思う
世界各国に自国の理念を押し付けるんじゃなくて自由放任に、でも困った時は助けるみたいな緩い徳による世界秩序が出来るかもしれない >>297
儒教が凌駕した「欧米のイデオロギー」って、具体的にどれを指しているの? 「儒教」で一括りにあれこれ言う人は信用でけへん
漢学と宋学、理学と心学では全く逆の主張してることも多いんやから >>297
ということは、清朝が滅亡して中華民国が成立したのが、中国史上最大の変化? 古代ローマでも、カエサルが終身独裁官になったとき、「ローマの共和制は終わった。これは事実上の君主制だ」と言われたものだった
アメリカ合衆国憲法を制定した建国の父たちも、この古代の事例を重視し、「どうすればシーザーの出現を阻止できるか」を問題にした
現代の中国でも、習近平が事実所の終身独裁官になり、「共和制は終わった。事実上の帝政への回帰」と言われている 辛亥革命後、袁世凱は皇帝になった
蒋介石が国共内戦に勝利していれば蒋介石が帝位についた可能性もあったと思われる
共和制ではダメで、イデオローギー絶対の共産党一党独裁だけが、中国の人治主義易姓革命を超越できたのではなかろうか >302
現在の中共は人治主義の国家ですけど。
んで、スレの流れとしては、中国が近代化(文明化)できないのは
近代西欧文明のイデオロギーを取り入れていないから、という議論。 >>301 トルクメニスタン・ベネズエラ・シリア・北朝鮮・キューバ
そういう国で実際独裁者の在職中に死んだ後って意外に体制を変えられないもんだな
死による混乱こそチャンスだけど
とくに後継者が前任と血縁のない最初の二か国なんか、逆張りして国民の支持を得ようとしてもいいのに
ベネズエラなんかむしろチャベス体制の踏襲。そのせいで先進国入り手前から餓えた国に。 50年前より独裁政権は減った
しかし依然として世界の半周以上が非民主国家 スマートフォンやハンバーガー、アサルトライフルは皆欲しがるのに
男女平等や高等教育、普通選挙、プライバシーという概念は時に蛇蝎の如く嫌われる
西欧文明の産物は欲しいけれど、そこに至る過程は求めていないんだろうか 西欧文明はぜんぜん男女平等じゃない
差別にまみれている >>306
かつて韓国やインドネシアなどの一部独裁政権は「開発独裁」と呼ばれ、
民主主義や自由を抑え込み、その分経済成長政策に邁進する政策をとった。
80年代の中共も「開発独裁」にカテゴリされた。
当時は国民所得が1人当たり1500ドルを超えると民主革命が起きると言われた。
1500ドル以下は政治的自由よりも経済的欲求が勝ち、ある程度豊かになると、国民は次に自由を星がryという理論だ。
実際 中共以外の開発独裁国はある程度経済発展すると“法則どおりに”民主革命が起きた。
ところが中国ではいまだに起きていない。これは中共政権の巧妙さもあるが、
そもそも漢民族の民族性と関係している。
漢民族は世界史や国際政治史のセオリーからいちだす下民族性を持っている。 >>309
漢民族国家でも台湾は民主主義じゃん
同じ中華系でも台湾は民主主義、中共やシンガポールは独裁とタイプが違うんよな
民族性じゃなかったら何が両者を分けたのか
特にシンガポールなんて徴兵制のある都市国家という民主制に打って付けの条件があるのに未だに専制だし >>310
全然わかってないな。
台湾国民は9割ンお本省人と1割の外省人(戦後 大陸から来た人)で構成されるが、
本省人は半世紀もの間 日本の統治を受け、文明化した国民である。
漢民族であるが内実(メンタル)は日本人に近い。
これは永らく英国の支配を受けた香港人にもいえる。西欧文明のエッセンスに触れたから、
大陸人とは異なるメンタルの中国人である。
そういう意味では台湾人と香港人は大陸とは「別の民族」という表現ができるかもしれない。 台湾と南朝鮮が発展したのは 戦前に日本による教育・土地改革・インフラ整備がなされてsy会基盤が確立し、
戦後はアメリカ陣営に属したことが大きい。
経済発展と民主化の両方を実現させたこの2国が旧大日本帝国の一部だったことは特筆してよい。 ひと頃流行った中国化する日本とやらでは全くそこら辺が説明できないよな
あの理屈だったら日本の近代化は中国化に過ぎないらしいので、日本の影響受けた台湾と本土の違いを説明できない 明治日本 台湾 日韓合併後の朝鮮は脱中国化したので近代化できた 人類史の大半は奴隷時代であった
白人キリスト教徒だけが奴隷売買していたのではない
中東でも中国でもアフリカでも古代ギリシャ・
ローマの民主主義と言えども奴隷の存在が前提で
19世紀まで奴隷が解放されて参政権を得る事は
考えられなかったし、女性の参政権は更に後だ
18世紀までは権力とは暴力のみで成り立ち、
ひたすら盗賊同士でサッカーしてたのが
人類史の大半だ 奴隷だった人々が参政権を得てまだ200年も
経っていない 二世紀も無いんですよ皆さん!
様々な固有名詞を持つ民族、王朝、宗教を掲げる略奪者から次々に収奪しれてきた下層民にとって
歴史はまだ始まったばかりである 1972年といえば、
ニクソン訪中 日中国交回復 沖縄返還 山陽新幹線一部開業
日本の現代社会が完成した年である。 あさま山荘事件と言えば、カップヌードル
日本から革命は無くなった 1972年の紙幣
壱万円札 田中角栄
五千円札 天地真理
千円札 横井庄一
五百円札 本郷 猛 普通選挙実施から200年経ってない
人類史の大半は盗賊サッカーで
やっと人類や地球全体の事を話し合う段階だ
インドの下層民もアマゾン先住民も
パレスチナ住民も最底辺の人はまだ救われて
ないのに、もう人類は終わりなのか?
賽の河原にマグマが噴きあがってるような感じ 人間自体は50年前と大して変わってなくても
気候は変わってしまった
アフリカの旱魃を逃れてヨーロッパに
たどり着いても、まさかの熱波でやられる
今や世界中が東・東南アジア並みに津波や
洪水に襲われている 既出だと思うが、50年前の人は一人一台のスマホにビックリするだろうな。極東の各国、外交状勢。通貨レートにも驚くだろう。 >>327
50年前の小学生である俺から言わせると、全然ビックリしないよ。
50年後はもっとすごいことになってると想像してたからねえ。
リニア新幹線とは未だにできていないし、日米を1時間でつなぐスペース旅客機も知らない間に消えた。
隣の版図有無も分裂したまま。中国も共産党独裁のまま。 根本的に病にならないようにするとかそういうのが本当に出てこないな まだ中国と北朝鮮があるのを知ったら、50年前の人はビックリだろうな >>328
> リニア新幹線とは未だにできていないし、日米を1時間でつなぐスペース旅客機も知らない間に消えた。
その2つは、10年後には実現している スマホは驚異だな
こんな名刺サイズのものが、全世界と常時接続され、地球の裏側にいる赤の他人と突然やり取りが始まったりする
50年前の人だったら、SF映画でもここまでは予想してなかった 通信手段は劇的に進歩したが、移動手段がそれほど変わっていない
その移動手段がいよいよ激変擦るのが、今後の10年・20年 >>332
50年前頃の「21世紀の世界」みたいな感じの未来予想書見てみ
現実は予想ほど進歩してない
予想通りならとっくに核融合も実現してる
IT関連については>>185
A.C.クラークの「未来のプロフィル」(1962年)なんかもっと凄いぞ
おまえ勝手に「昔の人はショボい予想しかしてなかったやろ」と想像してるだけやろ スマホはスタートレックの端末でも音声のみだったからビックリすると思ったんだよね。極東状勢は現在のように険悪になると思わなかったと思う。 >>330
ソ連が亡くなってるのは
1971に予想してました? >>335
映画「2001年宇宙の旅」にタブレット端末あるで >>332
ウルトラセブン
サンダーバード
ミクロの決死圏
2001年宇宙の旅 等
まだまだ映画の「パスト・フューチャー」の方が現実より上だね。 残念 >>335
70年代後半のソ連は「粘土の足の巨人」と揶揄され、「50年は持たない」と予想された。
実際はその10数年後に崩壊したから現実は予想を超えた。
90年代、中共と北朝鮮は長く持たない、と言われたが、まだしばらく持ちそうで
こちらが予想が大きくはずれた。 2001年宇宙の旅では2001年にすでに木星への有人飛行やってるし
意思と人格を備えた完全な人工知能(HAL9000)も完成してる
現実はまだまだ >>339
>中共
ケ小平が居なかったら滅びてる
で、現実の中共は社会主義もやめてるから
共産国としての中華人民共和国はソ連より一足先に滅びたとも言える >>349
中共がもはや共産主義を放棄しているのはその通りだが、未だに土地の私有制はみとめておらず、
国営企業の力がまだmだ強いsy会主義国である。
ていうか、おれが指摘したいのはそこえはなく、90年代の中国崩壊論は
中国の改革開放(資本主義化)はやがて政治改革・民主化を避けられない、という見立ての話。
これは保守系雑誌や月刊誌「選択」がこういう記事が多かった。(90年代半ば) >>331
スペースプレーン
hkeikakittps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3
計画は完全に頓挫しているようだ。
別の奴と間違えていないか? >>326
グリーン長城とアラル海の行方を気にしてますね
あとは中国はかなり緑地面積が増えると思ってます
大量に襲いかかる水資源を適切に管理できるならですが >>343
スペースXのやつでしょ
他は経済的に無理かと >>342
>土地の私有
資本主義の本家本元の英国でも土地の私有は認められてないけど? これだけ大雨や洪水が多ければ、さすがに中国内陸部の緑化も進むだろうな
雨季と乾期の差が激しいので、水を貯めておく必要はあるが >>340
「コンピュータが感情とか生存本能を持つようになる」というのは実現していないが、これは技術がそこまで進んでないというより、はたして現実に起こりうるのかというレベルの問題
テレビ電話をやたらありがたがっていたり、情報通信技術そのものでは21世紀の現実に見劣りする 50年前といえば1972年だが、当時の中国は文化大革命の内戦で大混乱、いまのコンゴやアンゴラみたいな状況。
世界最貧国であり、全国各地で大虐殺や人肉食が横行していた。
1971年には林彪の乗った飛行機が墜落した
「中国発展論」も「中国崩壊論」も、それよりずっと後で出てきた話。
当時の状況はそれどころではない すべては1978年に内戦が終結し、ケ小平が戦後改革に乗り出してからの話
1972年の時点では、まだ未来予測どころじゃない 1978年は文化大革命だけではない
キャンプ・デービッド合意で中東戦争も終結した
それまでの四次にわたる中東戦争は、主にエジプトとイスラエルの戦いだった。
それが、アラブの盟主である大国エジプトが自ら和平路線に転換したおかげで、イスラエルとの戦いは終わってしまった オイルショックで石油価格が高騰し、産油国の経済発展が始まった
日本では、それまでは湯水のように石油を使ってた。
それが、「省エネ」を国是とする国に転換した インドでも、1971年はバングラデシュ独立をめぐる第3次印パ戦争が起きた
インドの圧勝とバングラデシュの独立で戦争は終結した
これ以後、印パ戦争は起きていない スマホは便利で生活を一変させたが、「数十年後は〜」と言われれば、
1972年の人間がそんなに「ビックリ」するこたあないわな。
それが「1978年。今から6年後な。」と言われればビックリするだろうが。 まあ、1971年と2021年で、最も激変した地域といえば中国だろうな
全くの別世界になった
1941年と1991年の日本より、変化が大きいんじゃないか >>354
いやいや、50年前どころか20年前の人が見ても、いまのスマホには度肝を抜かれるのが確実だ
こんな名刺サイズの機器で、全世界の膨大な情報と常時つながっており、テレビ電話も情報発信も当たり前にできる
世界中で同じようなスマホを使っており、どこでも同じ着信音が鳴る。どこの人とも、ただちに交信開始できる 20世紀のSF映画には、ここまでものすごいモノは出てこない >>346
だから? おれは、90年代の予想に反して中共はいまだに一党独裁を続けておる、
中話をしているんだが、さっきから言葉尻をつまんでマウントをとりたがっているようだが、
結局何を言いたいのかよくわからん。--- >>355
1941〜1991の日本の変化がずっと上だ。
ちなみに30数年魔の中国は旅行で行った。
>>356
スマホ自体はすごいが、それが「50年後の技術」だと言われれば
「ふーーん。そりゃ便利だよわな。」という感想はもつだろうさ。
おれは20年前からパソコンと携帯持ってるから スマホにさほど「ビックリ」しなかっただけかもしれんが。
君の持論はもうわかったが、50年前の人間が君が言うほど驚いたか、
俺の言う程度の驚きだったかは、結論の出ない話だ。
君と俺との世代差も大きい。そんだけ。 >>360
20年前ならザウルスとパームが残ってて
ニュートンが忘れ去られてたころか
普通だな >>358
一党独裁である ∴共産国である
とでも言うんか?
一党独裁なんか共産国の専売特許ちゃうわ
シンガポールも蒋経国までの中華民国もナチスドイツも一党独裁やぞ さっきからスマホスマホとやけに強調してる人が居るけど
スマホてそこまで驚くほどのもんか?
PCが小さくなっただけ、つまり量的な変化でしかないやん
しかもPCと比べると昨日も性能もかなり落ちるし DNAを中心とする遺伝関係の知識は
50年前では想像できなかっただろうな 今世紀に入って、ゲノム解析や脳科学が劇的に進歩した
驚くべき変化だ 「生物学が劇的に進歩した時代」
21世紀の初頭は、後世の歴史家にそんな位置付けをされるかもしれない >>363
いつの時代と比べてるんだ
50年前の人が見たら、今のパソコンだって驚天動地だろ
パソコンどころか、薄型大画面テレビを見てもビックリだ 人類の歴史を振り返ってみると、「科学が急激に進歩した時代」というのが、いくつかある
21世紀の初頭も、後世から見ればそんな時代に見えるのではないか 人類の進歩が止まった理由も分析可能!!
人類の進歩が止まった理由はニューディール政策と福祉国家化
二千年以上変化していない人類史の構造
インフレ目標とホロコースト→ 古代の現象も分析可能!!
公僕はちゃんと去勢しろ。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1628655514/ >>368
ならスマホスマホとやけにスマホだけ強調するのはなんでやねん
つまりこんぴゅーたーがすごいていうことであって
スマホが凄いていうのとちゃうやないか とはいえ、実はコンピューターの能力も昔に予想されてたほどではなかったんやけどな
予想を遥かに超えたのは能力ではなく普及度
普及台数は昔の予想より2桁くらい多い >>371
スマホスマホとこだわってるのは、お前だろ? >>372
それがネットで接続されて「グローバル・ブレイン」と化してるのがすごいんじゃないか
「SF作家の想像をも超えた」というのは、そこだ 「2001年宇宙の旅」だって、テレビ電話で家族と会話するのに順番待ちしてたレベルだ
いまじゃ手元のスマホで、地球の裏側にいる赤の他人からいきなり「hello!」とテレビ電話がかかってくる時代 昔のSFだと大抵マザーコンピュータがあって、端末は単なる出入力のデバイスみたいな感じだったな
火の鳥とかテラへ・・・とか そうだ
昔のSFは「超大型のホスト・コンピュータ」というイメージに縛られていた
これほどの超ネットワーク社会は、20世紀の人にはイメージできてない 知的宇宙人とかの設定で、テレパシーで繋がっていて我々は個にして全、全にして個 フォッフォッ的ないし設定は結構あったようにおもう
クラゲとかの群体生物からインスパイアされたのかな
50年くらい前だと、そこそこの企業は大抵でっかいメインフレームがあってマジでウルトラマンに出てくるようなオープンリールの磁気テープもあった
未来予想はどうしても直線的になるからスパコンがドンドン凄くなって全能の神みたいになるって考えちゃうんだろう
実際スパコンはスパコンであるわけだし間違ってはいない >>40
プレートテクトニクスは進歩した
と書こうかと思ったが>>40でガイ出でしたね
宇宙への理解は
どの段階で一番伸びたんだろ? テレパシー程度で超能力扱いされてたんだから
今のスマホは超能力以上だよ >>357
SF小説や映画はインパクトあるものしか題材にしない。
ゆえに超平気や転送装置とかナノテクノロジーや宇宙開発とか
ビジュアル面でインパクトのあるやつに偏る傾向がある。読者・視聴者ウケするやつだな。
それに対して通信技術の凄い奴はビジュアル的に地味だから取り上げられない。
そういう背景抜きに地味でマイナーな「スマホw」が映画に出てこないから
「スマホすげーーーーーーーーーよ」とか言うお前さんはちょっと痛い。 >>371
スマホ凄い って言ってる人は多分40代以下のの人じゃないかな。
1970年代をリアルで知らないから「昔の人はスマホで驚く」と想像しちゃうんだろうな。
スマホは便利だが無くても不自由しない。俺はガラケーだよww
スマホがどうとかいうより、ネットの普及、てのが社会的に大きい。スマホ君も多分そこを言いたいのだろうが、
生活史からいくと ネット普及より「3種の神器」の普及の方が画期的なんだね。
今の若い人にはわからんやろうけど。だから。スマホ、スマホと言う。 382訂正
超平気 × → 超兵器
スマホが映画で取り上げられなかったのはビジュアルがしょぼいため。
それ以上でもそれ以下でもない。
↓ >>383
> スマホは便利だが無くても不自由しない。俺はガラケーだよww
「スマホスマホ」とうるさいのは、そのせいか(笑) >>383
> 生活史からいくと ネット普及より「3種の神器」の普及の方が画期的なんだね。
もうすぐ、冷蔵庫や洗濯機もインターネットに接続されているのが当たり前になる >>384
じゃあ、「スマホ」じゃなくて「大画面パソコン」と読み替えてくれ
以下同文でいいから(笑) 50年前から見ればドローンはなかなかの驚きだろう
ドローン機体そのものはラジコンとか大差ないにせよその制御はSFっぽい
50年前に想像する未来的イメージの一つが自動 とにかくなんでも自動になってるはずというのがあった
大阪万博でも自動は一つのテーマだった
乗り物で自動化したのは無人機と船舶くらいで、2021年、未だ人がハンドル握って操作ミスが社会問題になってるとは50年前からしたら想像し難い 「宮廷女官ジャクギ」では、康熙年間にタイムスリップした現代の北京女性が皇子たちと繰り広げるロマンスの話だった
あれは、視聴者が九王奪嫡の歴史を知ってるのが当然という前提のストーリー
康熙王朝と雍正王朝の大ヒットで、中国人は清朝の歴史にやたら詳しくなった。
いまだに三国志に偏ってる日本人とは大きな差がついたな(笑) >>388
戦場では、無人爆撃機が活躍してるけどな
日常生活より、戦闘が先にSFっぽくなっている >>389
どこのスレかすぐわかった
>>391
50年前なら無人対潜ヘリDASHが駆逐艦に搭載されてたな
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/18/QH-50_DD-692_1967.jpg
すでに旧式化して今ではとっくに退役してるけど
無人ヘリに対潜魚雷2本搭載
その後、駆逐艦がもっと大型化して対潜ヘリ搭載が当たり前になってDASHは時代遅れになった なんといっても、「無人」ってのが予想外に難しかったんだよなあ
昔の人は、コンピュータが進歩すれば、すぐ人間の代わりが務まると思ってた
でも実際には、人間の能力は思ったより底が深かった 製造業の無人化もある程度進んだ所で頭打ちの感がある
1980年代には産業用ロボットがずいぶん普及して工場でアームがネジ回したりしてるのを見て21世紀は完全自動化だなとか思ってた
未だにお弁当のおかず配置から自動車の組み立てまで人間がやっているとは思いもしなかった >>385
朝早くから大変だな君も。少し勘違いしているが、君に反論しているのは俺の他に2人いるよ。
名無しだから、みんな俺のレスだと思っているようだがw
それに君かどうかは知らんが機能以外に過去レスで「スアホの名刺サイズが凄い」とかどうたら、
スアホ持ち上げているレスがあるから、「そんなにスマホ好きなんか?」と首傾げた人間は俺意外にもこのスレにいるってこった。
それに、今日もスマホ愛を連投しているが、おれはおまえさんの
「50年前の人はスマホにビックリする」という書き込みに対して、
元50年前の人間として「スマホ信者が想像するほどは驚かないだろう」と言ってるだけ。
君の年齢は知らんンが おまえさんが想像するほど70年代はレトロじゃないよ。
親父さんに訊いてみ。 395訂正 すまん
機能以外に × 昨日以外に 〇
誰かも昨日と機能をミスってたなw あれはおれじゃない。
ついでに スマホ君へのレス>>363>>371も俺じゃない。別人。
本文よく読めば他人だとわかりそうなもんだがなあ。 完全に何から何まで決め打ち(プレス機が4台並んでコイルから順次隣の金型に送って加工していくとか)
なら60年代でもできてたけど一つでも不確定な
要素が加わると未だに人力しかない(食品工場で不良品をはねるとかゴミの分別とか)
でも、モーショントレーサーをつけてリアルタイムでロボットアームを動かして未だに人力でやっている作業を行う事はできる
つまり処理ソフトが死ぬほど雑魚なだけ、AIガーシンギュラリティーガーとか言っても結局は
データの山から帰納的に判断してるだけのクソアホソフトウェアしか実装できてないのが原因 >>395
こっちは「インターネットは20世紀の人の想像を超えた」と言ってるだけ
スマホにはこだわってない(笑) スマホという機器の性能より、世界中の人が、アフリカ人やアラビア人でさえもほとんど同じスマホを持っていて、全世界に何十億台も普及しているという状況
しかも、それが全部ダイレクトに接続され、膨大な情報がプールされているというグローバル・ブレイン状態
ドラえもんより凄いくらいだろ >398
君と同じミス(誤爆)をしないために確認するが このレスは君のかね?別人かね?
文体の特徴が似ている(句読点がない)ので確認する。
332世界@名無史さん2021/08/15(日) 12:29:49.090
スマホは驚異だな
こんな名刺サイズのものが、全世界と常時接続され、地球の裏側にいる赤の他人と突然やり取りが始まったりする
50年前の人だったら、SF映画でもここまでは予想してなかった 50年前に予想されてた未来ではとっくに核融合が実現してるはずやからな >398
あのねえ君、俺は>>327と>>332に対して354を書いた。
だから、「一人一台のスマホ」に50年前の人は327氏や332氏が思うほど「ビックリ」しないだろうと。ここまでええか? で、お前さんの横レスがコレ↓
356世界@名無史さん2021/08/15(日) 18:33:27.070>
>>354
いやいや、50年前どころか20年前の人が見ても、いまのスマホには度肝を抜かれるのが確実だ
こんな名刺サイズの機器で、全世界の膨大な情報と常時つながっており、テレビ電話も情報発信も当たり前にできる
(引用終わり)
>スマホにはこだわってない(笑)
何回読み返しても「スマホ」とか「名刺サイズ」に拘ってるようにしか見えんがまええわ(笑)
50年前の人はお前さんほどスマホやネットに「度肝を抜かれたり」しないだろう、20年前の人なら尚更。と改めて書いてておく。
科学の進歩は毎度毎度当たり前やがな。ネットでもスマホでもブルーレイでもCDでも何でもいいが、
100年前の人がテレビや冷蔵庫や電子レンジに「ビックリ」し「度肝を抜かれる」のと同レベルだろう。
スマホ君が50年後にタイムスリップして度肝を抜かれるかどうかはわからんが、俺なら多分君ほど度肝を抜かれないと思う。知らんけど(笑)
以上。関西流の 「文末(笑)の使い方講座」でした。 サイバネティクスも予想より遅いかなあ
医療はそこそこ発展したかもしれないが2020年なんてサイボーグが普通に実現してると思ってたわ
600万ドルの男とかバイオニックジェミーとかサイボーグ009とかみたいに >>403
いったい、何にこだわってるんだか(笑)
だったら、スマホじゃなくてガラケーでいいよ
「50年前の人は、ガラケーが全世界のインターネットとつながっているのを見ればビックリするだろう」に訂正する
それでいいだろ? 50年前の人は、ガラケーが全世界のインターネットとつながっているのを
見てもお前さんが言うほどはビックリも度肝も抜かれない。
50年前に牛の生肝食用禁止は少しびっくりするかもしれない。(笑)
5年後ならビックリするが50年後ならそんなもん。
で、>>332は君かね?別人かね? 答えない自由はあるけど、
教えてくれないと今夜は眠れないのでおねげえしますだお代官様(笑)
>いったい、何にこだわってるんだか(笑)
おまえさんの文末(笑)の使い方とhptpばしるネット愛
特に前者
で、 万博の自動車館での自動運転自動車の実演
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/K/Kaimotu_Hatuji/20200425/20200425142216.jpg
これは地面に誘導ラインが引かれてるから実は軌道を走行してるだけやけどな
将来は誘導ライン無しの自動運転車の時代になるとされてた
この実演を見て21世紀の自動運転車の世界を垣間見ることができた
すでに21世紀になって20年が過ぎてるけどまだ自動車自動運転は開発段階 文末(笑)の使い方
関西人
自分のボケ・ツッコミに対して、語調をマイルドにするために用いる。
関西人以外、特に首都圏の人
相手のマウントを取ったつもりで、自分が優位にあるこをアピールする場合に用いる。
知らんけど(笑) 日本がアメリカ抜きでTPPをまとめたり、日米豪印の反中大同盟を主導したりしてるのを見れば、50年前の人には隔世の感があるだろうな
昔の日本は、アメリカの属国っぽかった 50年前のさらに50年前の人から見ると今も50年前も大差なく見えそうだ んなわけない
50年前なんて、東京にも大阪にも高層ビルなんかほとんど建ってなかったんだぞ? >>411
まあ、そんなところかな。
どうでもいいが、このスレはすぐ高層ビルの話に持っていく奴多いよな。
東京( >>414
いや、意外とそうでもないぞ
ここ20〜30年でも、ずいぶん空き地の開発が進んだ 1か月前とおんなじ議論。お前ら見てると、ほんと人類は進歩しねえなあ。 >>415
その変化は高度成長時代より大きいんか?
「変化した」ていうならもちろん今も変化はしてるやろ
当たり前や
その変化が過去より大きいのか小さいのかをもんだいにしてるんやないか >>402
核融合と石油無くなるのは
ずっと30年後だから、、、 >>418
そんなことはない
昔は30年後と言われてたが、今は100年後だ
どんどん延びている >>419
AIによる爆発的な科学発展は、すでに起きている
ゲノム解析と脳科学だ >>418と>>420
核融合の実用化の議論も先月しておる。過去レス嫁
実験炉の完成予定は2035年だ。テレビのニュースでやってたぞい。 クローン人間も公式にはまだか
ルパン3世のクローン人間からもう43年 >>423
クローン人間以前に、あんなに自由自在に顔と声音を変えられる技術はまだ無い 昔のSFのコンピュータの合成音声の不自然さはボカロで現実化した 最近のCGや合成音声は本当にリアルだが、人間の顔と声だけは、最後まで残る難題だな
「人工知能に人間の代わりが務まらない」というのと同じで、人間が一番難しい そんなの人間が人を見てるからだろ
犬がディープ犬をみたら
なんやこのヘンテコな奴は
って思うはず
猫はたぶんあんまり気にしない 猫はテレビの画面に猫が映ると、鋭く反応する
リアルなCGの猫でも同じだな >>428
適当に書いたのにマジだったのかwww
やっぱ猫はアホだな 50年前の人が現在の世界情勢を見たら、ソビエト連邦が解体されて東西ドイツが統一、ポーランドやハンガリーがEU加盟してるのを見て腰を抜かすほど驚くだろ
中国はもちろん、韓国の経済発展も50年前の人にとっては驚天動地の出来事
「中共・北鮮がまだあったのか?」なんて驚き方をするのは、2、30年前の人だな ベトナム反戦運動やってる人たちに、ベトナムが日米と組んで中国の脅威に対抗しようとしている現状を見せたらどう思うかな? あの頃は、「貧しい南の国々はますます貧しくなる。南北格差が広がる一方だ」と誰もが信じてた
それから50年間、現実は逆の方向に向かって進んでいった 中国が経済発展し始めて、中国人が寿司や刺身を食べるようになった
「このままでは、海の魚が中国人に食べ尽くされてしまうのではないか?」と誰もが心配した
だが、彼らはやはり大陸の人々、川の魚を好んで食べる。しかも日本から養殖技術が移転され、養殖漁業が急拡大した
心配な未来でも、現実はなんとかなるものだ 昭和時代には「石油はもうすぐなくなる」という悲観論が盛んだった
「国際漁業権の200海里問題」ってのもあって、「魚が食べられなくなる」と騒いでた
「日本の食糧自給率は低いから、石油ショックの次は食糧危機が起きる」と信じている人も多かった
どれも実現せず、今では誰も気にしていない 昭和時代には、誰もが家でプロ野球のナイター中継を見ていた
長嶋茂雄や王貞治は全国民の注目のマトで、その話題を出せば知らない人とでも盛り上がれた
でも今は、「巨人の4番バッターは誰?」と聞いても、分からない人が多い。「岡本和真」とすぐ出てくるようなら野球通だ
それだけ、世の中が多様化したということだ 芸能なんか、もっとそうだ
昭和時代に、山口百恵や松田聖子を知らない人などいただろうか?
でも今は、トップアイドルの白石麻衣でさえ知らない人がよくいる
カラオケでも、爺さん婆さんの歌はわけわからんし、若者の歌もわからない 50年という期間で見ると1910年の辛亥革命直前から1860年のアフリカの年の50年間がおそらく世界史では最も激変している
5つの帝国が滅亡し、英仏蘭植民地帝国も解体
共産主義国家なる国が多数出現、アジアアフリカに多数の国ができている
1910年の人間からしたらもう驚きなんてものではないだろう
日の出の勢いのドイツ帝国など真っ二つ
1860年と1910年の国際情勢の変化はそれから見ればほぼないと言っていいくらい >>414
人間も10歳から20歳までは心身ともに激変するが、25歳が35歳になってもあまり変わらん 同じ10年間なのに ってのにもなにげに似てね? 地形学に発電地形の幼年期壮年期老年期という概念があり、森林にも似たような概念がある
都市にもそう言ったものがあるんじゃなかろうか >>437
> 1860年と1910年の国際情勢の変化はそれから見ればほぼないと言っていいくらい
ドイツ統一・イタリア統一・明治維新・アメリカ南北戦争。
旧勢力のオーストリアとフランスが敗れて、新興勢力のドイツ・イタリア・日本・アメリカが国民国家としてほぼ同時にスタートを切った。
日清戦争・日露戦争で、ユーラシア大陸の巨大帝国・清とロシアが衰退
ドイツが海洋進出に乗り出し、大英帝国と衝突。
アメリカとドイツの工業力が急成長してイギリスを超えた。
インドやアフリカが完全に西欧列強の支配下に入ったのも、実はこの時期
現在の世界勢力地図の基本は、だいたいこの時期にできたと言える 東京や大阪は、昭和時代に街並みの大枠ができあがった
でも、ロンドン・パリ・ニューヨークはもっと前だし、北京や上海・デリー・ムンバイ・ハノイ・ドバイ・ラゴス・・・・はもっと後
一部の先進国はともかく、世界全体としては、ここ30年ほどが最も激変の時代だったと言える >>430
驚きはするが、腰を抜かしたり驚天動地ほどではない。(笑)
その前の50年間が激動だったから。
このスレの若い投稿者はハナシ盛りすぎ(笑)
今は平和だから(コロナ気にしない奴大杉)「昔の人はびっくりしたろう、したに違いない、したはずだ。」と
脳内でヒートアップさせる。 スマホ君と同じ思考回路(笑)
以上、関東流の文末(笑)の使用例でした。 >>432>>433
お前さんのそのレス、前に見たな。反論済みやな。
却下 大体 阪神大震災の後の10数年後により大きな東日本大震災が起きたから
び「ビックリ」すのであって。
東日本大震災の後に阪神大震災が起きても「度肝を抜かれる」こたあない。
50年後に中共が崩壊し、朝鮮半島が統一してても、想定内で別に
驚天動地な話ではない。 ソ連崩壊も同じ。第二次大戦を田尾健した人はそんなに度肝は抜かれない。 すまん。 またやっちったw
田尾健 →体験
この50年間 進歩していない俺(TT) 俺なんか50年前には身長140cmくらいやったから
50年で30cmくらい進歩したで 物流業界の人間だったら、暑い倉庫内で汗水たらして重いモノを運び、型番を見ながら必死で商品を探してた昭和の倉庫作業員
宇宙基地みたいに巨大な倉庫で、ロボット君が黙々と走り回りながらピッキングする現代の物流センターを見たら、「これが21世紀か、スゲー!」と、顎が外れるくらい驚くんじゃないかな? これが工場だと、日本の製造業は老朽化してるから、昭和の設備をそのまま使っていたりする
工場作業員はみんな派遣のバイトで、正社員はしょっちゅう止まる古びた機械をガチャガチャ調整するのが主な仕事だ でも、サムスンが韓国で兆単位の設備投資して建てた最新鋭の工場なんかを見ると、やはり宇宙基地っぽい
中は見れないが いや、韓国の国内でも設備投資をやらされている
政府の景気浮揚対策だ
それがあの国の企業の宿命 サムスンの経営者は「パク・クネ政権と癒着していた」という罪で逮捕されてたが、やっと釈放してもらえた
その見返りが巨大な国内設備投資だ 40年前と現在に、そんなに大きな違和感はねえな。
50年前とは大きく違う、と書いてる人がいるってことは、
70年代に大きく変化して80年代には停滞したということだろう。
もっとも、70年代の変化は50年代60年代の10年間と比べると変化の度合いは小さいけどな。
前の20年間の変化が凄すぎて、後の50年間はスカみたいなもんだ。
中国は逆だがね。しかし、中国は経済だけが発展し、それ以外は江戸時代のままだ。 平均寿命はこの50年間で10歳程度伸びた
その前の50年間では25歳くらい伸びており明治以前は大体横ばい
なんのパラメータで進歩を図るかは色々あるが人間にとって寿命というのは重要な要素であると思われる >>455
70年代の初頭はまだ高度成長時代
高度成長時代なら1年で10年分くらいの変化があったからな まず、これは日本の話なのか、それとも世界の話なのか
そこが論点のずれの根本原因だな SF的には人類のトップランナーの進歩ではなかろうか
V2ロケット スプートニク アポロ計画 スペースシャトル iss
エニアック クレイ ディープブルー 富岳
とか各分野の最先端の進展がどうなっているか
社会とか生活水準とかは計りにくく、地域によっての差が大きく後退もあり得る >>434
俺は魚が食べられなくなるのは
心配してるよ シンギュラリティが起これば科学は爆発的に発展するだろうな >>412
50年前ではなく、45年前ならどうだ? 新宿副都心に7本の超高層ビルが建っていた。
大阪マルビルは76年、阪急グランドビルは77年に竣工。(共に梅田)
新幹線も級数まで走ってるし、首都高速も阪神高速も車で一杯だ。
1921年の人から見れば、1976年と2021年は似たようなもんだ。
君がソウルとピョンヤンが似たように見えるのと同じw 1951年の人が1971年の東京を見たら、「大戦で焼け野原になった東京の街もこんなに復興して、前にも増して大発展したんだな」と感無量だろう
でも、1931年(戦争で焼ける前)の人が1971年の東京を見ても、そこまでの衝撃はないのでは。建ってる建物や、リアカーを引いたオッサンにはむしろ郷愁を感じるんじゃないの
それに比べて2021年の東京は、もはやSF映画の未来都市、ブレードランナーの世界 いや、でもやっぱり、1931年の人が1971年の東京を見たら、「大戦で焼け野原になり、それから復興した」という事実に強烈なショックを受けるだろうな(笑)
1931年の人にとっては、世界の終わりだ でも、1931年の人が2021年の東京を見たら、ここが東京だとは信じられないと思うんだよなあ
どこかの異次元世界、異空間に迷い込んだ気になるのでは >>463
うむ。412氏が高層ビルの話をしたので、そっちの話になったが、元々の>>411の「同じに見える」のは首都の都心部のスカイラインの話ではなくて、もっと視野の広い「生活風景」と俺は理解し、>>412はちょっと視点がチヤウやろ、と感じたまで。
同じ平安京でも建設当初と鎌倉時代では相当違うが、現代人から見れば「同じように見える」。411をこういう認識と理解した。 >>414
>
> 昭和43年の新宿西口
> 今とほとんど変わらん
> https://i.imgur.com/rJ5EQJz.jpg
新宿西口は、いよいよ再開発が進み始めた。
小田急百貨店を解体して超高層ビルが建つ。
数年後には大きく変貌する 50年前だと、カラーテレビの普及が始まったところで、まだ白黒テレビのほうが圧倒的に多い
テレビは一家に一台、お茶の間にデンと据えられていた
エアコンもすでにあったが、まだ普及しておらず、扇風機の時代
自動車の台数は、今より遥かに少なかった 都市は生き物的なところがありその成長というか変化も異なる
アジアのが都市は成長速度が速く変化が大きく欧州の都市は相対的に低い
日本でも戦災にあっていない京都は変化が小さい
都市の変化と人類の進歩の関係はないとは言わないが相関が高いかというとそれほどでもない気がする 50年前をリアルに記憶している人間からすれば、
噴飯モノである>>471はいちいち反論する気もおこらんな(笑)
ちょいと検索したデータの内、自説に都合のいいやつを鵜呑みにしたんだろうねえ。
ついでに書くと、エアコンと扇風機の間に「家庭用クーラー」がある。
前から気になっていたが471氏のこれまでのレスは大体昭和40年前後の風景だな。
残念でした。 これからの50年の変化は、今までの500年の変化より大きい 電化製品の進化を人類の進歩と言い切る人が世界史板にいることに
50年後の人は腰を抜かすだろう >>471
50年前の昭和46年ならすでにカラーテレビのほうが多いで 軍事・宇宙分野ではとっくの昔に使われてる技術が民生品に普及したのも進化に含めるとか基準ガバ過ぎ
単に工業レベルでコストダウンして安く作れるようになって普及しただけだろ 生物としてみると個体数の増加が人類の進歩の指標ではないだろうか
つまり現在のところまだ人類は進歩している 世界人口が減少に転じた時人類は衰退を始めるとも言える 「イノベーション」という言葉は、日本では「最先端の技術開発」を意味するが、欧米では通常、「技術が広く普及して世の中を変えること」を意味する >>477
いや、カラーテレビと白黒テレビの普及率が逆転したのは1973年だ
1971年だと、まだ白黒テレビのほうが多い >>480
日本でも同じだよ
しかも技術限定でもないし
イノベーションは
イノベーションに代わる日本語がみつからんな 【カラーテレビの普及率について】
ネットでいくつか検索したところ、サイトによって数字が異なる。
1世帯あたりの普及率が過半数を超えた年は一番早いもので1970年、遅いもので1972年だった。1973年は知らない。
この時代の家電製品の普及は大都市圏と地方圏ではタイムラグ(地方の普及が遅い)のと、この数字は全国平均であることを留意する必要がある。
、又、世帯当たりの普及率なので 若者の一人暮らしもカウントされる。
月収を超える耐久消費財は夫婦子供の一般家庭より普及率はさらに下がり、全体平均値を押し下げる。
個人的な主観でアレだが、私が1970年に小学校のクラスメイト男女30人くらいに「お前んとこ、カラーテレビあるか?kと個別調査を行ったところ、結果は半々だった。
我が家に待望のカラーテレビが来たのは1971年夏で。その頃はクラスの大半はカラーテレビだった。田舎の従兄んところは1973年だった。
ウチは自営業、狭い借家暮らしで平均家庭だと思う。 >>471
>50年前だと、カラーテレビの普及が始まったところ
カラーテレビの販売が始まったのは61年前の1960年
>、まだ白黒テレビのほうが圧倒的に多い
1971年の全国平均は40%超えているので 「圧倒的に白黒」ではない。
おまえは毎回毎回、「空想の70年代」が多いなあ。
きちんと調べてから書くこと。 >>482
検索したら「新機軸」だった
まぁ、これなら技術革新と違って
ちゃんと訳せてると思いますね >>485
うちでは71年にカラーTV導入した
当時小学校のクラスではうちは遅いほうやった
これは地域にもよるやろ 70年代は一家に一台、エアコンの普及が始まった
まだ各部屋につくのはずっと先の話
夏はエアコンのある部屋に家族が集まった 70年代前半はクーラーが普及し始めた時代。
ウチの家は親父が暑がりだたので1970年に買った。
これは早い方だったのでちょっと自慢。だがトイレはボットン便所(TT)
大体、エアコンなんて80年代後半じゃないかな一般化したのは。
唱和はクーラーと石油ストーブ。 格差格差と言われるが50年前も格差は大きく家電などの導入は家庭により相当の差があった
親の学歴、東京と地方の地域差は今よりも大きいくらい
ネットで1970年の一般的家庭で出てくる映像などは平均ではなくアッパーミドルくらいじゃなかろうか 中国やインドなど、暑い南の国々が90年代から発展したのは、エアコンの普及によるものが大きい 昭和時代の日本人は、牛肉などなかなか食べられなかった
「ビフテキを食べる」といえば、贅沢の代名詞だった >>496
また、平気で嘘を書くw おまえさんのネット知識もええ加減すぎ。
テレビとエアコンで恥かいた次は牛肉かw 日本人っても生活水準はピンキリだからね
同時代に牛肉食えるのもいれば食うや食わずもいる
昭和の家庭でのサザエさんとじゃりん子チエじゃエライ違いだ >>499
唱和時時代のこと、全然しらないくせに「空想の70年代」を書き散らすから
体験代を書いているだけ。
おれんとは両親は中卒のブルーカラーで中流より下だと。
そりゃあ。うちより貧しい家庭はおおかったろうよ。給食費滞納してるやつもいたし。
まあ、君はネットで得た 間違った70年代を書いて恥かくのはやめたほうがいい。
「ぼくがかんがえた50年まえ」は経験者はみんな笑ってるよ。
それとサザエさんの原作は昭和20年代な。あれをその時代時代にアレンジしてる。
もひとつ。
吉野家CMの貼り付けがうまくいってないな。(TT)
「やったねパパ。明日はホームランだ。」の有名CMだったんだが。
8つー、ても、君が生まれる前のGMだから知らんかw) >牛肉食えるのもいれば食うや食わずもいる
それ言うと今も同じ。今の方が多いかもしれん。
生活保護受給者は過去最高だし。
進歩してねえな >>499
「昭和」を一括りにすることがもうメチャクチャ
戦前と戦中と戦後と高度成長時代と高度成長終了後はそれぞれ異世界やのに >>502
「昭和レトロ」といえば、主に昭和30年代か40年代前半くらいを意味する
昭和初期は「大正ロマン」のほうに括られるだろう
戦中と戦後の復興期は状況が特殊すぎるし 基z円版画本的にこのスレは70年代を中心に語っている。
>>503
全くの間違いではないが、昭和初期は普通「昭和モダン」な。 1998年、マレーシアのペトロナス・ツインタワーは、高さ1483フィート(452メートル)を記録し、シカゴのシアーズ・タワー(現ウィリス・タワー)をわずか33フィートの差で追い抜いて、世界で最も高いビルとなった。
それ以降、世界各地で超高層ビルの数は爆発的に増えおり、高さは増すばかり。現在、世界一の記録を持つのは、ペトロナス・ツインタワーよりも1000フィート以上高い、ドバイのブルジュ・ハリファ。ペトロナス・ツインタワーの記録は、今では世界15位にまで落ちてしまった。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/df/Skyline-Dubai-2010.jpg/280px-Skyline-Dubai-2010.jpg 1998年、世界の人口は59億人、60億の大台に乗る直前だった。そして、翌年に60億人を超えた。
20年たった今、世界の人口は76億人に達したと推計されている。 一見、あまり変わっていないように見える車も、実は大きな進化を遂げている。
あえて乱暴な言い方をするなら、“エンジンを積んだ鉄の塊”と言っても過言ではなかった車だが、安全性を高めるためにABSやエアバックなどが装備された車が増え始め、カーナビなど運転をアシストする機器も進化してきた。
さらに“ハイブリットカー”や“電気自動車”など環境に優しい車も登場。近年ではAI技術の発展により、自動運転システムなども導入され始め、今後、車の運転という概念そのものが大きく変わる可能性がある。 「ビルの高さが文明の高さ」という発想は1930年代の発想だと考えていたが、
このスレにもいたとは少し感動。
人類はこの90年 あんまり進歩してねえな。 >>508
21世紀に入り、ビルの高さ競争が世界的なブームになっている >>508
> 「ビルの高さが文明の高さ」という発想は1930年代の発想
それが、アメリカからアジア・アフリカに広がり、地球規模となった 高層ビル文明って何故かヨーロッパには波及しないよな >>511
元々ヨーロッパが高層建築の本場だったのにな
古代ローマの頃から5階建て6階建てのマンションがあったし
中世近世のパリ、アムステルダム、ロンドンなんかの絵を見ると5階建てとかの建物が密集してる
同時代の中国だと四合院っていう平屋建築が多かったのと対照的 18世紀のパリと蘇州
建物はパリの方が立派に見えるけど経済的には蘇州の方が裕福
現代の東南アジア都市とヨーロッパ都市の建築の差もこんな感じなのかも
https://i.imgur.com/oJCQgQB.jpg
https://i.imgur.com/ml9WhsV.jpg >>513
18世紀のパリっていったら、広大なフランス植民地帝国の中枢で、ケベックの毛皮貿易やらハイチの砂糖貿易やらでベラボウに儲かってた頃だが
蘇州のほうが経済力は上回ってたんかい? いまはアフリカが急速に発展している
インドの10倍も大きい このスレの住人は、「21世紀のアポロ計画」と言われたヒトゲノム解析プロジェクトなど、ビジュアル的にインパクトのない進歩を評価しない
それでいて、超高層ビルにも興味がないとか、どういうこと?(笑) >>516
レトロフューチャーが好きっぽいから、目に見える評価ポイントは原子力と宇宙開発の二点じゃないかな
目に見えない部分の評価ポイントは共産主義の実現と貨幣や私有財産という概念の廃止 全国300藩の大名屋敷が集結する幕末の江戸でさえ、「一国の首都なのに高層建築が無い」と西洋人が感想を述べている 鉄腕アトムとかジェッターマルスのイメージが強いのか
確かに、ロボット技術はそこまで来てない(笑) >>517
> レトロフューチャーが好きっぽいから、目に見える評価ポイントは原子力と宇宙開発の二点じゃないかな
「21世紀の世の中は、SF映画で予想されたほど進歩してない」とする大きな理由は、「ロボット・人工知能」、「交通機関」、「宇宙開発」の3点のようだ 2027年にリニアモーターカー新幹線が開通すれば、かなり印象は変わるんじゃないかな ロボットや人工知能については、彼らが意志や感情を持つことがSFでは当たり前のお約束みたいになってるけど、
これは技術進歩がどうのというより、そもそも原理的にそんなことが起こり得るのかという問題だ(笑) >>518
江戸時代の日本で高層建築て、天守閣くらいしか無いな
そうすると天守閣の無い京と江戸と大坂は高層建築ゼロていうことになる 交通は、確かに昭和時代と基本的に変わっていない
高齢化と勤務時間のフレキシブル化、コロナによる時差出勤その他で通勤地獄は緩和されたが
通信と比べて、交通は激変していない
これから10年・20年の課題だろう 首都高の整備は大幅に進んで、昔と比べれば便利になった
新幹線も、大宮から仙台まで1時間、富山まで1時間45分とか、昔に比べれば隔世の感がある
昔の東北や北陸は、上野発の夜行列車で一晩かけて行くところだった
今は、昔の宇都宮とか前橋に行く程度の感覚だ。東北や北陸が、北関東みたいになってしまった 新幹線は、昭和の時代からあった
それが全国に張り巡らされたのが平成だ
平成における世の中の変化は、そういうものが多い。
「昭和時代にはすでにあったじゃないか」と言われればその通りなのだが、それがケタ違いに普及・拡大したのが平成 ところが輸送量で見ると、新幹線輸送量の70%を東海道新幹線が占めてるんやな
他の新幹線は輸送量では微々たるものでしかない リニアモーターカー・電気自動車・無人運転・ドローン
さらには、宇宙旅行(金持ち向け)
この辺りがこれから10年で交通手段を激変させていきそうだ 2020年代は、「交通手段が激変したディケイド」として記憶されることになるだろう 50年前の人が空港を外から見たらあんまり変わった感が無くて驚くかもね SSTもVTOLもない
見た目DC8やトライスターと大差ない飛行機ばかり
50 年前にあったコンコルドの発展形すらない
プロペラ機までいる
ターミナルに入ると多少感想は違うだろうけど 伊丹は昭和を感じる
他の空港は大体きれいになったな 日本は新幹線のおかげでそうでもないが、アメリカは完全に飛行機社会だ
「ここ30年ほどで交通手段が激変した」と、アメリカ人なら感じている >>515
50年前と少しの違いしかない。むしろ遅い。資源が無ければ衰退してただろう。
1571年の日本と1621年の日本の方がはるかに差が大きい。
却下 >>522
多くの科学者が{将来、AIは自我を持つ。」と予測しているやん(笑)
以前、質問に対し、AIが「将来 人類を滅ぼしたい。」と言い、開発者たちが度肝を抜かれたことが
大きな話題となった。
テレビからの受け売りだが(笑) 今朝のレス群をざざっと目を通したが、文明の進歩と既存技術の地域的拡大をごっちゃにしているレスが多いな。
議論がループしている感がる。
それとVTOLは70年代の技術だ。もうひとつは知らん。あとで調べる。
ヒトゲノム解析は個人的にずっと期待していた技術でこれは凄いと思う。
スマホ君のレスも少し進歩したようだ(笑) >>534
アメリカは50年代にモータリゼーションが進んだのと、
国土は広すぎて高速鉄道では追いつかないので航空交通が発達した。
地下鉄や貨物輸送を別にして、元々日欧ほど鉄道依存が少ない。
アメリカが飛行機社会になったのは60年代からではないか。 >>531 コンコルドを上回る移動速度の公共交通手段って、果たして生まれるんだろうか
それとも速達性はあきらめて、機内にシャワーや下手したら大浴場付き飛行機、まさしく「空飛ぶホテル」なんて出てくるのかな
もちろんファーストクラス限定 540やり直し 今度も失敗したらすまん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm8832589
ニコニコ動画ですう。 改めて合掌。(合唱してどうすんねんw) >>539
いま、イーロンマスクが計画している
大気圏外を飛ぶ高速旅客機だ 大気圏外の弾道航路はICBMと同時期には考えられていたらしいが今はもう夢物語だろう
この環境にうるさい時代に燃料バカぐいではせいぜい上流階級のオモチャで、大量輸送は相変わらず普通にジェット機だろう >>543
水素を燃やせばよいだけだよん。スカイロンなんかがそうだな。環境に超優しい。
逆にいまある化石燃料ジェット機はミドリムシ燃料にでも切り替えないと、
環境重視の国から空港乗り入れを拒否されるようになるんじゃないかな。 道路の舗装の色も昔と違う
昔はもっと白っぽい色やったけど今は黒くなった
アスファルトの材質が変わったのか何なのかは知らん
そもそも50年前には舗装された道路は都会の主要通りだけやけど 今の若い子は昭和30年代と40年代後半がごちゃごちゃになってるんやね。
ま、 >>543 どこでもドアの出現を待たないといけないか
でもそんな時代だとコロナはおろか西ナイル熱やエボラも日本に入り放題だな >>547
50年前あたりはコンクリート舗装の比率が今より高かったからそうしたイメージがあるんじゃないかな
今はほとんどアスファルト舗装だから ネットやテレビで観た昭和30年代の映像を50年前と脳内変換しちゃっ病んだろうねえ
明治末期と昭和初期の区別がつかないのと同じ カラオケの選曲でいうと、昭和30年代生まれまでは演歌、昭和40年代生まれ以降はJ-POPと、好みがその辺りでハッキリと分かれるな そこで無視されるムード歌謡
ムード歌謡こそ高度成長時代から昭和の終わりまで歌謡曲の本流やったのに GSやフォーソングの全盛時代を知らない平成世代が 最近の「昭和歌謡特集」で仕入れた知識を書き込むスレですかここは?
このスレは「全然間違った70年代情報」の宝庫だなあ(笑) >>552
昭和30年代とか白黒映像だろ
だから昔の日本は色がなかったよ あと60年代の「和製ポップス」
この前亡くなった広田三枝子もその代表者の一人 >>555 好意的に見れば5chも若い世代への世代交代がそれなりにうまくいってるってこと
あるいはリアタイ世代があえて嘘の情報を出して若作りしてる?
それとも単純に45前後の、リアルタイムでは赤さんだった世代がこのスレの中心? 10代や20代が、世界史板の話についてこれるわけがない。この世に生まれて10年や20年で、そんな知識が身につくかいな
世界史板の主力は40〜50歳くらいだろうと言われている 主力はどうか知らんが2、30代の人も歴史板に多いぜ。
4,50代といっても1980年生まれと1962年生まれじゃ、
観てきた世界が全然違うぞな。
>>553
俺も同級生も演歌なぞ選曲したことねーぞw 昭和時代と現在の大きな違いのひとつに、「新聞の凋落」が挙げられるだろう
朝日新聞の部数は、最盛期には800〜900万部だったが、現在は公称でも500万部を割り、「実質350万部くらいなのではないか」と言われている
かつては、朝日新聞が徹底的に叩けば、現在の法案はもちろん、5年前に成立した法案を過去に遡って廃案に追い込むことすらできた。
朝日新聞は、内閣総理大臣を辞職に追い込むこともできた。逆に、内閣総理大臣は朝日新聞の社長を辞職させられないのだから、どっちが本当の権力者なのかは明らかだった
でも、アベ政権の8年間、朝日新聞は徹底的にアベ叩きしていたが、アベ支持率はビクともしなかった。あれを見てたら、「影響力がかなり落ちたんだな?」と実感できた 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』1985年から55年の世界へ行く
『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』1985年から2015年の世界へ行く
どっちのほうが変化が大きいか 昭和時代の「1955年体制」は、永遠に続くかに思えた
自由民主党と社会党による、一党優位制的な二大政党制だ
でも、平成に入って小沢一郎の主導により、野党連立政権が成立した。その後、掟やぶりの「自社連立政権」ができて、続いて小泉純一郎の長期政権が登場
そしてまた、民主党の左派政権ができた
このように、政権交代がどきどき起きるようになったのが平成だった >>563
そりゃ、アメリカ人にとっては1985年と2015年の違いのほうが大きい
日本にとっては、1955年と1985年は高度成長期で社会の激変だけど、アメリカにとっては、そこまでではない
90年代にメキシコ中南米からの移民が四千万人きて人種構成が激変。
ソビエト連邦の崩壊、イスラム教徒のテロ、中国の台頭で国際環境も激変。
IT革命にしたって、日本でいえば「トヨタやホンダが没落して、楽天やミクシィが超巨大企業になった」みたいなことがアメリカでは本当に起きて、企業のトップ10がほとんど入れ替わってるんだから大激変だ 1955年から1993年まで、日本では政権交代が起きなかった
昭和30年代から平成初期までの日本は、超安定期だった >>558の30年後の天地真理
https://www.nicovideo.jp/watch/sm19506863
1985―2015のアメリカ社会の変化など大したことない、と言わんばかりの変化である。
天地真理は1971年のデビューで、いわゆる「アイドル歌手の時代」の一期生かつ、アイドルが社会現象になった最初の人物である。 まあ確かに、天地真理の変化のほうが大きいな
でも、それとこれとは別問題だ 沢田研二の変化も凄いで
アイドルのジュリー → カーネルサンダース >>565 1955のアメリカではもう自給自足の伝統的な暮らしをしてる人はほとんどいなかったか
アメリカで1955-85の30年で日本並みの変化を被ったところというと、西部内陸部の先住民や北極のイヌイットくらい?
でも黒人の70代の歌手のWikipediaの記事を見たら、7人兄弟の何番目でとかいうのが当たり前に出てくるよな
先住民以外でも1955−85で大きな変化を体感した人も多そう。貧困層ほどそう?生活が多少ましになって顕著な少子化 1955年は日本ならまだ高度成長時代が始まる前で
田舎の農村では江戸時代とほとんど変わらん生活してた
江戸時代との違いと言えば、小学校と電球があるくらい アメリカにおける黒人の扱いは、1955年だとまだ酷いな もう、世界的な高度成長ラッシュは中国で終わりかもな
インドやアフリカの成長速度は、日本や中国ほどではない >>569
オリンピック直前のホロコースト問題でジュリーの衣装問題を思い出しにゃあー >>563
そりゃ55年だったらアウグストゥス辺りに会えるので
ローマ人もびっくりなのでは 一応 ここは学問板なのでつっこんでおくが、55年は
アウグストゥスではなく、ネロ な。 >>571
ちなみにアメリカの農村部で電気が普及したのも戦後のことで日本より遅かったんだけどね >>581
日本じゃ戦前に電気が農村にも普及したからね
例外はあれどアメリカよりは早かったろう アメリカは、とにかく広いからなあ
内陸部の農夫なんか「白い土人」と言われる存在だ
多産で子供が5、6人いるのは当たり前。アフリカ人みたい 信号ねェ あるわけねェ おらの村には電気がねェ
おらこんな村いやだ おらこんな村いやだ 50年位前から田舎の国道沿いにラブホテルが増え始めた 単に、「人間より囲碁が強いAIがある」というのが問題なのではない
定石も手筋もなにも知らないAIが、囲碁のルールだけ教わって数時間。
常識では考えられないような奇抜な手を打って、人類最強の棋士に勝利した
江戸時代の御城碁、本因坊道策やら秀策やらの時代から何百年もかけて人類の知性が生み出してきた戦法が、AIの学習機能により、わずか数時間で虚しく敗れたことになる AIが数時間で成し遂げた進歩は、人類の数百年かけた成果を軽々と超えてしまった
こんな調子で、進歩が急加速している
いずれ、進歩の速度は無限大になるだろう >387388
あんた、AIのこと無知すぎw書いてること全部デタラメやんかw
AIにラーニングさせてるのはルールではなく、数十億 数百億の盤面だ。
考えて手を打っているのではなく、最終勝利時の盤面から逆に現状にたどって次の石の配置を選択している。
しかも これ数年かけて学ばせた結果。
医療カメラでもそう。人間の意志が見落としている病巣を発見できるのは、
異常な画像を何千万も入力し、これと類似点がある画像を検知させる。
思考手順が人間と正反対なのがAI。
「考えている」んじゃなく、「最短ルート」や「共通項」を膨大な蓄積データーからチョイスしている。
これがディープラーニング。 >>589
> >387388
このスレ387388まで行くんか .>590
うるせーよwwww
587と588宛だ 5chのアンカーすらマトモに付けられないのに、AIのことはよく知っている
そんな人もいるんだな? そう。おれレベルの奴にも間違いを指摘さてるほど、
>>587-588がおかしいということ。 >>589
それは昔の話だ。ちょっと情報が古い
イ・セドルや柯潔に勝った現在最強のアルファ碁ゼロは、囲碁のルールしか教わっておらず、人間の棋譜は見ていない
自分自身を相手に無数の自己対局を行って経験を積んだ
人間がここ数百年で蓄積してきた定石や手筋も数多く発見していたが、それ以上に奇想天外な手を打って勝利した でも、アルファ碁ゼロは、囲碁が白石と黒石を並べるボードゲームだということを知らない
AIにとって囲碁とは、一定のルールに基づく大量の数値の処理でしかない だから結局のところ、AIは人間を超えられない。ハッキリ言って、AIには何も分からない
でも、AIのおかげで今後の科学技術の進歩は異常に加速する
それは間違いない なんといっても、短時間で平然と、無数の試行回数をこなせるのがAIの強み
これをうまく活用すれば、機械の性能の改良にも使える 宇宙に出てくのも機械生命体になりそうですね
人間には限界あるし
遺伝子を残して機械生命体にバトンタッチするのかな 人工知能は、機械とは限らない
「脳に超小型コンピュータを埋め込んで、極端に知能を強化した人間」なども含まれる
ひょっとしたら、動物もありうる >594
了解。囲碁はどうか知らんが将棋は現在も>>589のとおりだよ。
棋譜を何千億か何兆個かぶちこませて、最短ルートを計算させてるんだよ。 >>582 奥地だと急流に恵まれ小規模な水力発電があったしな
大都市からも水源からも離れた台地上が一番電化(といっても照明程度だろうけど)が遅れたか >>601
じゃあ何百億でいいよ。 おれもテレビで見た情報だから詳細忘れたよ。
それから、おれが将棋用語を語用してるのかもしれんが、おれが言う棋譜は過去の試合データではなく、
駒の配置から考えられるすべての盤面数のこと。天文学的数字だ。
で、将棋はチェスや囲碁よりはるか桁違いに盤面数が多いから、人間に勝つのが遅れている。
ま、時間の問題だがな。 自分もアルファ碁はAI同士の対局をやって強くなったと聞いている。
昔の将棋AIは知らないが、今の将棋AIもそれに倣ってない方が馬鹿すぎると思う。 >>603
それなら何兆なんていう桁やないわ
無量大数でも足りん
で、ありうる局面数は囲碁が圧倒的に多い
将棋 10^69
囲碁 10^172 WIKIPEDIA日本語版で 囲碁 の項目を引いてごらん
その中に 囲碁と数学 という記述がある
それによれば、19X19の碁盤上での合法な局面数を計算した結果が出てる
囲碁は「約2.1X(10の170乗)」で、日本将棋(9X9の将棋盤上)は「10の68乗〜10の69乗」
圧倒的に囲碁が多い >>605
将棋のことようしらんけど、それ、相手の駒を使う場合も入ってるのけ?
定説は10の226乗とか書いてる。」(今検索した情報) 人間が過去の数百年で指してきた棋譜を全部あわせたより、AI同士の対局による棋譜が遥かに多い AIによる新たな仏典も作れそう
大般若経レベルのボリュームの 古今東西の哲学書・宗教書を全部まとめてAIに読み込ませたら、究極の真理を発見するんじゃないか AIってまだ発展途上だろ
人間じゃますます追いつかなくなるな それどころかアンドロイドアスリートが人間を上回る記録を出すとか
100m走3秒とかハンマー投げ1qとか AIが自分で新たなAIを作るようになったら完成
科学も爆発的に発展する AIは、ものすごい速さで無数の試行錯誤ができる
だから、AIを改良するのも難しくない アトランダムに変更を加えて、出来が良ければ残し、出来が悪ければ淘汰する。それをひたすら繰り返す
生物界の自然淘汰と同じだ
放っておいても、どんどん進化する >>611
究極の真理などというものはない、という真理がわかるだけなんじゃ 例えば、シミュレーションで試作品を1億個つくる。
その中で、最も出来が良かった試作品を
1つ残して、他は破棄する
そして、その出来が良かった試作品をベースに、テキトーに変更を加えた変種をまた1億個つくる。
「ここをこんな風に改良したらどうだろう?」とか、そういうことを深くは考えない。テキトーに変更を加えたモノを、とにかく大量につくる。
その中で、最も出来が良かった変種を1つ残して、他は破棄する
・・・こんな試行錯誤を無数に繰り返せば、人間の努力ではあり得ないスピードで改良が進む。
実際に、自然界はこんなやり方で生物を進化させてきた 量子コンピュータなら、1億回の試行を一瞬で同時に処理できる 素人が何も考えずに、試作品に手を加えるとする。たいていの場合、それは失敗作になるだろう。「前の方が良かった」となるケースの方がずっと多いだろう
でも、そんな試行も無数に繰り返せば、中には奇跡に近い確率で、奇跡的な「傑作」が生まれる可能性もある (必ずそうなるとは限らないが)
そんな奇跡の確率で、サルから進化したのが人間だ。同じことを、AIによるシミュレーションでやればいいだけだ >>618
自然界もAIも原理は一緒なんだよな
ただしAIは、進化と淘汰のスピードをめちゃくちゃ加速する 昨日、テレビでジブリの「風立ちぬ」を観ていたんだが、主人公が計算尺を使うシーンが何度かあった。
小学生の頃、算数の教材で計算尺を買わされ、使い方を授業で習ったことを思い出した。もう50年近く前だ。
今の3,40代って計算尺を見たことがあるのかな? オレは計算尺持ってる
長いこと使うてないからどこにあるかわからんけど
捨ててはないからどっかにある 高校数学で、「指数は分かるけど、対数が何の役に立つのか分からない」という高校生が多い
そんなときに、「電卓がなかった昔の人は、こんな計算尺で計算していたんだよ」という参考例として出てくる >>623
ソロバンはわかる人が多そうなので
差別だな
読み書きソロバンは
現在なら何になるんだ? >>629
最近は書けない人も多いぞ
俺をふくめて そのうち有名人とかで肉筆の公表NGって人も出てきそう
文字は人なりという概念は今でも生きてるので....
IKKOさんや故ミッチーなんかは達筆だけど、皆がみんなそうじゃないし、特に最近の若いアイドルやアスリートだと... 一方、上海と香港は相対的に衰退している
とくに香港は没落した 日本も、昔は東京より大阪のほうが経済的に繁栄していた。中国も、北京より上海のほうが経済力は上回ってた。
上海や香港は、租界で発展した歴史があり、百年前から別格だった。15年前、知り合いの上海人ビジネスマンは「北京なんて、小さな街ですよ」と笑ってた。
それがいまや経済規模で肩を並べ、逆転しつつある
中国は、北京に一極集中するほど小さな国ではないはずだが。それでもやはり、「北京一極集中」が徐々に進んでいる。
政治権力のあるところに経済も集まるのは、アジアに共通する傾向か? インドは長いことムンバイが最大都市だったけど
数年前にデリーに抜かれた >>639
やはり、政治権力のあるところに経済も集まるんだな >>635 都市部一人当たり年収でも25年前くらいは広東省が1位だったけど、今や5位くらいだな
珠江デルタの繁栄は中南海にとってはあまり歓迎できないことなのか モンゴル帝国のときは、北京の経済力が最強だった
現代におけるニューヨークのような、世界の首都だった 上海や香港が衰退して、北京が勃興する
日本に例えれば、「東京や大阪が衰退して、札幌が勃興する」というのに相当する変化 おそらく、北京のGDPと上海のGDPが、今年の統計で逆転する
数年後には大きな差がつき、「かつては上海が一番だった」という思い出話になるだろう 「国の形」がカッチリ固まってるのなんか、日本とフランスくらいのものだ
たいていの国は流動的か状況で、大変化のまっただ中 昨夜のニュースはアフガンからの米軍撤退を歴史的転換点として大きく報じていた。
カヴ―ル空港から飛び立つ最後の米軍機の映像を見た時、40数年前 ニュースで見た映像を思い出した。1975年のサイゴン陥落特 最後の米軍ヘリが飛び立つシーンだ。
歴史は繰り返す、ではないが、アメリカはベトナムとアフガンで同じような失態をを演じることになった。
アメリカが世界の憲兵であった時代は、これで完全に終焉した。 ♪ソ・ソ・ソクラテスかプラトンか。
二・二・ニーチェかサルトルか。
みんな悩んで大きくなった。♪
1976年のCM
https://youtu.be/_A0wjd-XDyI >>642 山東省から浙江省辺りが21世紀に入って勢力を伸ばしてきた感じ? >>651
「江南」といったら漠然と中国南部を指すことが多いが、直接には長江の南、つまり浙江省あたりを意味する 「こうなん」でも「かんなむ」でも一発変換で江南になる
ソウルの江南地区は、漢江(はんがん、で一発変換できる!)南岸の高級住宅地 >>653
それを言ったら、明洞(ミョンドン)、梨泰院(イテウォン)、狎鴎亭(アックジョン)とかも一発で変換できる 狎鴎亭?
よっぽどの韓流オババでなけりゃマイナーな地名ではないか?
韓流マニアが開発にかかわっていると見えるな。 韓国ドラマのタイトルで有名になった地名はたいていOK >>654
>>655
横レスだけど、狎鴎亭はソウル江南の高級集合住宅・商業地としてかなり有名な地域だから、
仮にソフトウェア初期製作時点で登録されていなかったとしても、
ユーザーからの単語登録で辞書機能が拡充されていくことはどのみちあり得たと思うよ
例えば地下鉄3号線の狎鷗亭駅の名称表示板には、
Apkujeong のラテンアルファベット書きと並んで アックジョン のカタカナ書きが付けてある
(例:ウィキペディア「狎鴎亭駅」写真参照)
でも、それでいて、韓国語を或る程度学んだことがある人は、むしろ あっくじょん とは入力しないかも
上のラテンアルファベット書きでもそうであるように、韓国語で漢字を読むとき「狎」は 【ap】の読みが基本だから、
あぷくじょん のほうがよさげなので >>657
発音は「アックジョン」が正しい
パッチムp の読み方の法則で >>658
おろ?
現代韓国語でのパッチムの綴りと発音の扱いに関しては、
압구 の綴り(アプ ク)である場合、
압꾸 の発音(アプ ック)と同様になるけど、
아꾸 の発音(ア ック)にまでは変化しないはず >>659
いや、「アプ」ではなく「アッ」だよ
「アップ」というつもりで「プ」を発音しない。そんなつもりで「アッ」と言ってみな
・・・と、よくネイティブは説明する おそらく、本当は「アップ」が正しいんだろうけどねえ
実際の会話では「プ」は発音せず無声になっている >>661
まあそれは確かに「【p】は【pu】じゃないから」って言えばそうだけど、
例えば、
없게 (無いように) を
「オプケ」じゃなく
「オッケ」というように発音したとしたら、
어깨 (肩) と言っているように聴こえそうだけどね
ちなみに、韓国の駅名表示で、音節末pのカナ転記については揺れがある
例えば、ソウルの地下鉄2号線で、
弘大入口(홍대입구)駅は ホンデイック の綴りになっているけれど、
すぐ西の合正(합정)駅は ハプチョン の綴りになっている >>662
まあ、そうなのかもしれない
言語学的にどうなのかは分からない あ、ごめん、>>662 での誤変換を訂正
合正 ではなくて
合井 だった 前半戦を首位でターンした過去8度のうち優勝は3度ある。だが、今季と同じく阪神が1位、巨人が2位で前半戦を終了したシーズンは過去に72年、76年、08年の3度あり、そのすべてで巨人が逆転優勝を果たしている。
現在の2リーグに分裂した50年以降を見れば、阪神が1位、巨人2位の順位でシーズンが終わったことは一度もない。
「要は、これまで巨人と優勝争いをしたシーズンはすべて負けている。巨人に勝ち越すことが優勝の大きな条件となっていることは事実」 >>655
韓流マニアじゃなくて
韓国人が開発に関わってる 生活・風俗史から言うと、日本の場合は昭和47年(1072年)から
「現代」といえる。
文明が進歩していないように見えるのもそのせい。 >>668
>日本の場合は昭和47年(1072年)から
昭和やないわ
延久4年やで >>448
流行歌なんかもそうか。ニューミュージック第一世代の小田和正も最先端のAdoも本質的には一緒? 1972年頃の日本の家電普及率はアメリカに次いで世界二位だった
日本の家電普及率は60年代には西ヨーロッパを超える水準になった
ただし乗用車普及率は西欧よりやや低かった >>666
ドームできる前からヤられてるのかww
夏バテのせいじゃないな フォークとニューミュージックの間に「ここから」ていう明確な区切りなんか無いやろ
グラデーションや
フォークが少しづつ変質して行っていつのまにかニューミュージックていう別物になってた感じや ニューミュージックの代表みたいな松任谷由実も
荒井由実時代にはフォークシンガーて呼ばれてたし >>680
梅田の地下に限っては50年前にすでにWhityもドーチカも阪急三番街もプチシャンゼリゼもあったし
今とあんまり変わらん
ディアモールができたくらいか
地上はまるで様変わりでその画像のビルで今もあるのは阪急十七番街のビルと
もう取り壊し寸前やけどかろうじて新阪急ホテルが残ってるくらいか >>680
これ明らか撮ってる場所とズームが違う
50年前の方は大阪駅周辺の線路が多い所に接近
現在の方は全体を撮影 >>678 と、昭和52年生まれのとある哲学者が言ってたなw
胎教かよw下手したら卵子にすらなっていない時期のことをw 500年間アマゾンは侵略され続けた
先住民は彼らも開発業者と同じ人間だと
認めて自分の土地で暮らしたいだけだ
開発業者はこの500年間物質的豊かさは
手に入れたかも知れないが、先住民の方が
全てにおいて人間らしいのではないか?
ワニやクマになってまで豊かさを得たいか >>684
いまも大規模な開発計画がいくつも進行している
5年後には一段と激変しているはず >>687
これが今の丸ビル、アクティ大阪周辺か!
大都会!同時多発テロの時は関西人だと
ツインタワーでテロって大阪駅近くのビルに
飛行機が突っ込んだのかと思っただろうな >>688
突っ込んですまんが、ツインタワーは梅田ではなく
大阪ビジネスパーク(京橋)な。 新宿副都心の関西版はこっち。 今までは、カラオケの画面に映る夜景といったら新宿新都心か横浜みなとみらいが定番だったが
これからは梅田になりそうだ 関東と違って大阪は平野が狭いし、梅田に一極集中してるから
もっと摩天楼化しても不思議はない >>693
維新直後には首都大阪案も出たようだがムリだ
もし大阪案が通って今の自動車社会になると
仮定したらゾッとする 京阪神が地獄になるわ >>694
その場合、
香港みたいにマイカー普及せず徒歩と公共交通の街になるだけやろ 大阪平野が狭いから高層ビルが梅田に多いわけでもないし、そもそも大阪は都市構造として梅田に一極集中していない。新幹線は淀川の北側だしね。
まあ、好きな事書けるのがネットだが、関西以外の人が真に受けても困るので訂正しておく。
東京は江戸城を中心に都市機能が整備されていったが、大阪は都市機能が分散化した形で発展し現在もそういう構造になっている。
巨大商業地はキタ(梅田)とミナミ(難波・心斎橋周辺)が対峙し、面積・店舗数・売上高もほぼ互角である。ただ集客力はキタが優り、又、梅田は阪急グループが70年代より大規模開発を継続的に行ってきたので街の変化が激しい。
このため、以前から大阪では「北高南低」という言葉がある。
大阪の経済の中心地は本町を中心とする「船場」、行政は大阪城周辺の「大手前」と「中之島」に分かれている。(両者は中が悪かった。大阪維新以前)、
ターミナルは天王寺・阿倍野と京橋がある。京橋は大阪ビジネスパークの返還口、
阿倍野には日本一の超高層ビルである「あべのハルカス」がある。 >そもそも大阪は都市構造として梅田に一極集中していない。
梅田が大阪の中心と思うてる人が居るなら、
渋谷が東京の中心と思うてる人と同レベルや
大阪の中心部は船場、中之島、堂島で
梅田はその北にくっついてる繁華街やがな そういや堂島って大阪の中心であるどころか、
経済学上の世界基準の根源の一つでもあるんだよな
キャンドルスティック・チャート
ここの米穀市場動向指標が、今や全世界であらゆる分野の市場動向指標に定着 今はコロナでそうでもないが、2年前は大阪のミナミあたりにいて日本語が聞こえてくると、「あ、日本人がいるんだ」って感じだったな
それくらい外国人が多かった 中国でも韓国でも、「行きたい旅行先」のトップは、なぜか大阪だった
2位はタイのバンコック
あんな南国リゾートより大阪が人気とは「なんでやねん」という感じだった 過去レス>>215に指摘されているように、近現代の変化を50年ごとに区切ってみると、
だんだん変化の度合いは少なくなっている。俺はこういう理解をしている。
50年間の社会の変化に「ビックリ」したり「度肝を抜かれた」場合、
このビックリ度数<単位: dogimo(ドギモ)>を比較してみた。
◆誤って、犬のウンコを踏んでしまった場合・・・・・・・10dogimo
◆150年前の人がトーキー映画とラジオ、飛行機にビックリした場合・・・・・150〜200dogimo
◆100年前の人がアポロの月面着陸と人工衛星による世界生中継(カラーテレビね。)にビックリした場合・・・・・130〜180dogimo
◆50年前の人がスマホとあべのハルカスにビックリした場合・・・・・20〜70dogimo
こうしてみると、インフラや家電機器の発達によるビックリ具合いがだんだん小さくなってきていることが分かる。 ホンダP2は驚いた
アポロ同様その後の進みはイマイチだけど 現代社会、なかでも特に日本の様相について、
「ええかっこしいが世の中の有り様に不平ばかり言い、以前は別に何でもなかったことを問題扱いして余計な面倒ごとを強いる」とか
「軍事を無視して平和に酔ってる」とか
「『報道の自由』を盾にしたマスメディアの思想が偏向してる」とか
ネット上でわあわあ言ってる人が
では、
「あなた自身が、力の強弱だけが全てを決める『北斗の拳』を彷彿とさせるような暴力的無秩序状態の中に放り込まれたとしても、生きていけますか」
「あなた自身が、自分の適性を問わず強制的に徴兵されたとしても、きっちり隊内で働けますか」
「あなた自身が、いま自分の単なる個人的不満をネットなり何なりで世間に知らせていてもいきなり官憲に捕まったりしていない、その根拠は何ですか」
と問われたら、一体どのように答えるのだろうかというのはちょっと見てみたい気がする
「文明」というのは、実のところ、ほんの細かな暮らしかた、ほんの小さな確実性、ほんのささいな安心感の総体でもあるはずなのだが >>702 もうワープとタイムトラベルと不死の獲得くらいしか圧倒的インパクトをもたらす技術革新しかないか 不死までいかなくても、寿命が劇的に伸びるとか、若返りとか >>709
核融合、ファーストコンタクト、完全な人工知能 ファーストコンタクトがあったか....
ドラえもんの道具ってかなりの技術の大進化がないとできないものばかりだな
でも今のダイソー感覚の安物
あと91年で間に合うのか? >>709
ダイソー球、隕石回避、サイバー
ぐらいかな
とりあえずパラリンピックが
オリンピックを超える世界がくる ダイソーやセブンイレブンも、50年前の人が見たらビックリするだろうな 50年前には、「主婦の店 ダイエー」が流通革命を起こしていた 宿の客室の標準装備
テレビ⇒テレビ+有料チャンネルネル⇒テレビ+有料チャンネル+DVDプレーヤー貸し出し⇒テレビ+有料チャンネル+DVDプレーヤー+Wi−fi
ということはテレビの前はラジオと蓄音機+レコード貸し出しだったのかな
もちろんその時代は宿のグレードによる設備の違いが半端ないから、高級宿の場合だけど 死の超越、貧困の根絶、未来予知、核融合とか夢があるなw これだけ豪雨と洪水が多ければ、中国内陸部の砂漠も緑化するんじゃないかという話だ 7月上旬にいる誤字脱字しまくってるおっさんって
ツバ飛ばしながら裏声で早口で喋ってそう
熱弁奮いたいのはわかるがちゃんと推敲してから語った方がいいぞ
それはさておき2000年を境目とした前後10年って停滞と暗黒のイメージがある
バブル崩壊や終末思想や世界的不況もこのタイミングで起こっているし大した技術も生まれてなかった
今に至るための準備期間だと考えても長すぎるしつまんねー20年だったと思う
逆に2010年ぐらいから弾みがついたAIやVRや中国の台頭などは21世紀っぽさがあって実に楽しい
宗教狂い達が倫理観だ何だとかでイノベーションを潰すようなことは一切辞めてもらいたいところだ イノベーションの観点で言うとTVや新聞等のオールドメディアがオワコンになって
SNSやYouTube等の個人発信できるニューメディアが力をつけて立場を逆転したところか
これは2010年ぐらいから盛り上がったスマホと無線回線も多いに手助けしている
ただしYouTubeも旧来の倫理派のせいでTVより早くつまらないメディアに成り下がりそうだ
イノベーションを潰すのはやはり宗教狂いの倫理派ではないかと思う
いずれ勝手に寿命で死んでいく無能で凡庸な宗教狂いの連中が何をそんなに安寧と既得権益を守りたいのか知らんが
今の中国や日本における戦後〜バブル期ぐらい無茶をやった方が改革的には良い結果になるに決まっているだろう
安易な平和を維持しようとするために必死になって妨害したり変化を恐れるなってことだ ここから過激な発言をさせていただくが人類の医学の進歩にクローン技術は必須だと思う
クローン羊のドリーが生まれたときは個人的にやっとここまで来たかと感慨深かった
しかしやれクローンにも人権だとか神の領域に触れているだとか
無能で凡庸な宗教狂いの連中が倫理観を用いて自分にとって不快だという理由で
ギャーギャー喚いては科学者の足を引っ張っているせいで
若返りや不老不死や難病治療など人類に恩恵がある医学の分野が遅れている
クローンなんか人造人間なのだから倫理観なんか要らんのだよ
だったら食肉産業をすぐに辞めさせたらどうだ?
人間は肉も食わないと健康を維持できないのだし無理だろ?
ヴィーガンやシーシェパードなんざ現実を見ていないだけだ
なんなら脳がないクローンを作る技術を磨けばいいじゃないか
自分の細胞から人造された有機サイボーグ素体みたいなものだし可愛そうなんて感情はないだろ?
神なんているかどうかわからんものを信じて人類の進化を阻害する連中こそ悪魔みたいなものだよ クライオニクスという人体を冷凍する技術がある
クライオニクスを頼る人は難病や寿命のためにやむを得ずその道を選択した
生きたいという強い渇望を胸に抱いていずれ未来の医療技術で健康体として蘇るためにね
無能で凡庸な宗教狂いの連中は彼らを気の毒には思わないのか?
もしクローン技術があったら彼らをもっと早く救えたかもしれないのだぞ
我々人類の創造主はいるかもしれないが宗教狂いが信望するような神は存在しない
トランスヒューマニズムと呼ばれる人体とテックの融合技術もホットだ
体にチップを埋め込んだり失われた四肢を機械で補ったりする技術だ
これについても無能で凡庸な宗教狂いの連中は彼らを異端者扱いする
人間はスマホというツールを持っている時点からある種のサイボーグに進化したと弁する者いるのに
宗教狂いの連中は利便性を嫌悪し不便な体で自由を得られない人々の存在を軽蔑しているも同然だ
人類の進化やイノベーションに置いて阻害となる連中を規制する法案も必要かと思う
そういった意味で今一番ムチャができる中国は個人的に技術天国(テックヴァルハラ)と言いたいのだが
あの国のトップのボンクラ主席がそれを規制しようとしているのが嘆かわしいことだ 人間には加齢に伴って新しいものを受け付けなくなる傾向がある
一方で若い人でも経験していないはずの理想化された時代に対してノスタルジーを抱くことがある
進歩に対する反動はもしかして人間本性に紐づけられたものではないだろうか 2000年といえば2ちゃんねるが台頭してきたのもその頃だな
PCもWindow2000対応機種が出てきた頃だな SSDもないしCPUなんかシングルコアの時代だ
回線はまだテレホの頃か? ガラケーでネット繋いでいるのは珍しいぐらいで
エアエッジ(PHS)で公衆無線通信できるようになってびっくりしてた平和な時代か
その頃は大学生や新卒社会人でワルぶってた人たちも
もうその頃の自分と同い年ぐらいの子がいるいい歳のおっさんになってるよな
どうだい?あの若々しくてイタい頃の自分と今の自分を比べて?
あの頃はまさかインターネットがここまで金になるような世界に変わって
2ちゃん5ちゃんに名前ががまだ続いているとは思わなかったぞ
ついでにひろゆきがYouTuberになって若い子の人気者になるとも思わなかったw 誤字ったw
×2ちゃん5ちゃんに名前ががまだ続いているとは
○2ちゃんが5ちゃんに名前が変わってまだ続いているとは 驚きっていうとゲーム機だな
85年頃はファミコンだが95年頃にはプレステだ
この10年のハードの変化は流石にすごい
ゲームも斬新かつ新鮮で独創的なものがたくさん出ていて日本の国益にも大きく貢献した
そしてその5年後にはPS2だ PS1を凌駕する画質で未来を感じた
だが逆にPS3からPS5ぐらいまでは画面が綺麗になっていくだけで「ふーん、で?」って感じだ
ゲームも85〜95年ぐらいのタイトルのナンバリングか焼き直しばかりで新鮮さそのものは停滞している
反して洋ゲーが台頭してきたのもPS3ぐらいからだ
ゲームといえばスマホゲームも今や日本より中国に勢いがある
こういったゲームにフォーカスを絞って伺ってみても
個人的には日本の長期停滞モードと似たものを感じるね >>725
わかりやすいところだとファミコン風の映像や音楽が喜ばれたり
三丁目の夕日みたいな昭和の世界に憧れたりとかだな
今の若者の80年代っぽいファッションやメイクもバブル時代への恋い焦がれだろうか? スマホといえばiPhoneより前にシャープがW-ZERO3という端末を販売していたのは知っているか?
当時自分は通信費の安さやエアエッジのためにPHS回線に加入していたのだが
iPhone6発売頃までMNPで他キャリアへの乗り換えができずずっとPHS回線を使用していた
その時に愛用していたのがW-ZERO3シリーズだがかなり良くできていた
そこらのノートPC並の解像度を誇るタッチパネル搭載で
スライド式の物理キーボードなどガジェット感もあって魅力的なハードだった
OSはWindowsXPに似たWindows Mobileでフリーソフトもたくさんありカスタマイズも楽しかった
だが結局iPhoneとAndroidの二極化の波に押され
唯一のPHS回線事業者のウィルコムもYahoo!モバイルに吸収され消えた
W-ZERO3を触ったおかげでiPhoneはまあ特に画期的な印象もなかったかな
単に便利だから乗り換えただけ Win2000時代にPowerMacも使っていたし新鮮味はなし
もしも日本がGAFAに匹敵するIT技術でアメリカと戦えていたら
今のIT業界はどういう情勢になっていたのかという妄想に明け暮れてみたくもなる
そんな自分ももうすぐ50歳が目の前に見えてきている70年代生まれだ
デジタルネイティブではないけどデジタルネイティブ第一世代と自負できるから
50年前の人がスマホに驚くか?という話については「まあ特にそれほどでもないよ?」って感じかな 1951年に鉄腕アトムの連載が始まった
アトムの舞台設定は2003年 大体50年先の未来の話だ
今天満博士がいたとして、息子は事故で死んだらどうするかと言えばアトムを作るってのはまずない
現実的にはクローン、ついで冷凍保存で未来に託す、あたりだろう
アトムがあるとしたら脳からデータを引き出してアトムにコピーするというあたりか
SFの未来予想も数うちゃ当たるという感がある 人権派がロボットにも人権をとか言い出して停滞しかねないから
AIとWiFi接続して操作できる機能でも突っ込んどいた方が安全だな
ところで義肢って全然進化しないよな
いつまで経ってもモーターでギーギーガーガー鈍臭い動きをしてるし
最近になってやっと感覚の再現ができるようになったとか進化が鈍すぎる
漫画に出て来るような生身と変わらないレベルの高性能な奴はいつ完成するのかね
このままでは攻殻機動隊の義体を作ることすら危ういぞ
それこそ自分のクローンに脳を移植するほうが楽だし早いんじゃないか? >>728
PS5というかSIEもアメリカ企業になって日本切り始めちまったしな
もはや信用できるのは任天堂ぐらいだよ 人類の進歩とは何か
歴史を見れば一目瞭然 人類の歴史とはすなわち戦争史であり、人類の進歩とはそれはハードソフト両面からなる軍事技術の進歩である と人類を観察するオーバーロードは考えるのではないか
軍事力とは総合力であるから50年ごとに歩兵を戦わせてどっちが勝つとか単機でドックファイトして撃墜率がどうというのでは正確性に欠けるかもしれない
例えば師団程度の戦力が不起遭遇戦で50年前にどれだけの損耗率で勝利するかをイメージするというのも、現代の軍は後方の情報バックアップが重要なのであまり正確とは言えないかもしれない
まそれでも2020年の北海道第七師団と1970年式の同師団、1920年の帝国旭川第七師団とがどれだけ優位に戦えるか、それで差が大きい50年が進歩の時代、差が小さい時代が停滞の時代、そういう目安にはなるだろう >>726
>回線はまだテレホの頃か?
わしは光が試験的に導入された地域に住んでたから2000年から光
そのあと引っ越してADSLに退化した ピポパピポパピポパピ
ピ〜ポ〜 ギャーッギャーッ
昔が懐かしい・・・といったって、このダイヤルアップ接続の時代は短かったなあ ジーコジーコとダイヤルを回す、昭和の黒電話も年配層には郷愁だろう
でも、この時代も短かった 熊襲撃から少子高齢化、天災多発、通り魔まで
リストラ、過労死、児童虐待、いじめ自殺、
医療逼迫等、この30年間様々な深刻で致命的な
問題があったが、これは多角的な角度から
捉える必要がある
今の八方塞がりに見える状況が本当にそうなのか
視点を変えれば別の世界が見えてくるかも 十年一昔と言ったってたかが10年ちょっと前の映像なんて大して古いと感じないがガラケーしかないだけで異世界にも感じる 映像で分類するなら
映像が無い時代 : 19世紀終わり近くまで
白黒映像の時代 : 第二次大戦まで
アナログカラー映像の時代 : 1990年代半ばまで
デジタルカラー映像の時代 : 以後現代
フィルムやアナログテープ映像は古くなると退色するから
1990年代前半の映像が今見ると大昔のように見える
デジタル化以後は退色せんから1990年代半ば以後の映像は
今見ても古く感じない 若者のファッションに古臭さを感じる程度か
男ならキムタク風で女ならアムラー 50年前の人がタイムスリップして現代を見たら、若い女が美人ぞろいでビックリするだろうな
化粧やファッション、体型づくりのメソッドは大きく進歩した 太陽にほえろの頃にアラフォーだった石原裕次郎らと
同じ年齢の今どきの男性俳優を比べるとその若々しさが一目瞭然
下手すると20代に見えるからね 健康法、特にダイエット法や育毛法は50年前から何ほどの進歩もなく流行り廃りの繰り返し
教育法は、教育再生などと言い出して昔の方が良かったに回帰する有り様 英語学習も全く正解がなく百家争鳴
こうした積み重ねの希薄なジャンルこそ詐欺商法の温床となる
詐欺もあまり進歩がなく、未だに当選商法が現役である >>17
当時の人はネット、ゲーム、漫画の代わりに
テレビと文学などの活字を読んでいた
この環境に慣れれば逆に今よりも
精神が落ち着いてくる
今の人類はネトゲとエロバナーで
麻薬漬けにされてるようなものだ >>732
思ったよりは遅いとは言え、義体はかなり
素材とか進歩はしている
50年前よりはかなり軽く走りやすい
パラリンピックはそれを確認するのが裏の目的だろ 先天あるいは後天要因で失った身体機能を
機械でいかに補うか、サイボーグやアンドロイドの境地に今はまだ行ってなくてもその方向性に
向かっている >>749
当時の人も既にテレビ漬けにはされている
その10年前だと白黒テレビは映りが悪いので
ラジオと活字媒体しかない
そういう環境に慣れてすっきりとした
精神で生きたい気もするな 小説の売れ行きそのものは大差ない気もするな
1956年芥川賞の太陽の季節がその年に20万くらいだったらしい
去年の推し、燃ゆが50万
ノーベル文学賞となればそれなりに売れる
昔から読む層は読むし読まない層は全く読まないんじゃないかと思うな この辺は音楽もファッションもで国民的何ちゃらと言ったって国民の1割くらいの話だったりする ドラクエはやった事ない方が多く、おしんも見てない日本人は半分はいて、王長島に興味のない人間も過半数だろう 20年前には、「インターネットは広大なアメリカだから普及したのであって、狭い日本には必要ないから普及しないだろう」という人たちがいた
でも、その100年ちょっと前にも、「電話は広大なアメリカだから普及したのであって、狭いイギリスには必要ないから普及しないだろう」と言ってたイギリス人がいた >>750
パラリンピック用の義肢は日常生活向けではないし汎用性にも欠ける
走るのに特化したウサギ足風のバネ義足とか
ラケットなどを直結できる義手はある意味スポーツ用品の一種であって
人工筋肉もなく神経など通ってないし汎用的な義肢とは違うかなと 義肢とは違うけど作業用のパワードスーツとか強化外骨格的なのはどのくらい進んでるんだろ? 50年云々で言うと任天堂は大きく様変わりしたんじゃないかな?
ビデオゲーム機を出すまでは花札やカルタの会社だったわけで >>756
花札が本業なのは今も同じ
トヨタや富士通と同様に、本業より副業のほうが何百倍も大きくなった会社や ちなみに任天堂の副業は昔からある
50年前にオレは任天堂製品のNBブロックやウルトラハンドを持ってた 古典的な義肢は素材と形状と機械機構の組み合わせ。
将来はサイバニクスか再生医療で元通りというビジョンが見えます。 今日ニュースで太陽光発電を増やしたいけど日本は平地が少ないので場所の確保ができないとか。
海に囲まれた日本ならメガフロートで再生可能エネルギー発電すれば良いのではと閃いた。
太陽光、風力、波力発電の三つ設備が利用可能。養殖業設備、観光レジャーとかの視野も入れて一石五鳥くらいになるんじゃないか。 >>759
iPS細胞などで何もないところから腕を作るのは無理があると思うんだよな
クローンの腕を移植するかクローンに脳を移植するほうが早い気がする
まずは何かというと反発してくる迷惑な宗教狂いたちをどうにかするべきかなと思う
存在しない偶像神なんかより今を生きる人々の人生の方が大事だ 有明海を干拓して埋め立てて平野にすれば、雲仙普賢岳の地下マグマを活用した地熱発電で、究極のエコシティを作れるんじゃないだろうか? >>762
環境保護団体や水産業者からの猛烈な反対があると思うので難しそう >>460
ビーガンになるっていう選択肢はないのか? >>730 日本が主導権を取ってたら、IT技術は生煮えのまま成長?暴走?を続けることはなかったかも
PCが謎のフリーズを起こすのは21世紀になって20年以上経ってもまだ解決しない >>735
現地に輸送できなくて
勝負できないパターンばっかりになるのではww >>765
NTT日立NEC富士通辺りの官僚ごっこで大企業病を起こしてるポンコツが主な元凶だな
自分じゃ解決できない技術問題を多重下請けで丸投げしたりとか
人売りSES業界と連んで遣り甲斐搾取ブラック過労死上等ででやりたい放題
そのしわ寄せが今来ている感じ こんな連中の巣窟じゃGAFAは生まれない
2010年ごろにソシャゲ屋が台頭してくれて少しマシになったって感じかね
あとPCは昔ほどフリーズしなくなったでしょ
Win7時代のポンコツ使ってるならさっさとWin11対応の最新モデルに買い替えなよ パソコンの電源をポチってしてから作業に入るまでの時間はあんまり短縮されてない
昔のテレビはポチってから見えるまでえらい時間が必要だったが今は即見られるようになったは >>768
そうだったのか。70年代後半はもう違うだろ >>768
PCなんか電源切ること無いから問題ない >>768
毎回律儀に電源落としてるのか?
スリープで使えばいいだろ SSDからなら秒で立ち上がるよ
シングルコアでHDDの化石PC使ってるならさっさと買い替えろ >>771
会社のパソコンは帰宅時には電源を落とせと言われてるのだ
サーバーの方の記録が労基へ提出させられることもあるらしいとかで 一度指導を食らってるのもあるが パソコン
Windows8から高速起動が可能になった。
1.起動に必要なデータをあらかじめ連続領域に保管して一気に読み込む仕組み
もっとも電源を落とす場合に設定を書き込むので終了が若干遅くなった
SSDの場合ランダムアクセスはそれほど遅くないので実感は感じないかもしれない
2.スリープ機能を使用しないでも高速スタートアップ有効ではメモリーにデータを保持しているのでスリープ機能に近い速度で立ち上がる。ただしノートPCなどではバッテリーを消費し続ける
3.デスクトップ画面表示後に後読みするデータが大量にあるのでI/Oの割り込みでCPUが遅いように感じる フリーズは減った
Windows3.x系はWindowsNT系
Windows3.x系は別アプリでも共通のライブラリを同一メモリで処理するので片方が問題を起こすと両方に問題を波及する
メモリ消費量が抑えられる
WindowsNT系や同時代のMacは
アプリごとにメモリを割り当てるのでそのアプリだけ殺すことができる。
メモリ消費量が多い
Windows10が良くフリーズすると主張するのは本当のフリーズではなく
裏でマルウェア検出プログラムが動いていたり
連続領域にするなど最適化処理が動いているため
OSのアップデートのために最適化を行ってから適用したりしていて昔より格段に遅い
自動ウィルスチェックやデフラグを全てオフにしても裏で最低限動く
マイクロソフトに報告するをオフにしても最低限報告する 最近のOSは
起動時にメモリの同じ位置に同じ内容
pinやパスワードなどを読み込むと
メモリを調べられてばれるのでランダムな位置になるように
していたりして負荷が多少上がっている
エコの関係で回路に電流を流さなかったりモーターをすぐに止めるので遅かったりする
サジェスチョンやお気に入り、最近使ったみたいなやつの
同期処理が裏で動くので遅かったり問題が起きたりしている >>773
このご時世に出社させられてるとか恐ろしいな リモートワークじゃない時点でどういった業種職種かお察しだな 2010年以後設立の比較的若いIT企業では
WEBサービスやiOSアプリ開発にmacOSXを使うことが多い
今のWindowsにはWSLがあるけどそれまで公式にLinux環境がなかったからだ
だから元からFreeBSDベースのmacOSXが用いられることが多かった
開発系では複数ブラウザや仮想環境や開発環境などなど色々なアプリを多数起動する
そのためマシンを再起動するたびにこれらの環境を立ち上げ直すのはいちいち時間の無駄でもある
そのことからもスリープ運用が推奨されている macOSXの用途と運用方法がマッチしているのだ
Windowsの場合シャットダウンや再起動するとアプリも全部終了させられるが
macOSは再起動でもウィンドウ位置など含めてアプリの起動状態の復元を行ってくれる
ただし保存忘れやクラッシュで破損した場合の作業ファイルまでは保証してくれない Appleもマックはスリープで運用するのを推奨しているよな >>778
どんなエスパーなんだww
職種を教えてくれ Windowsの起動は月1回未満に減った。今はLinuxで快適デスクトップ環境だわ。 2000年代になってから地獄のような残酷な事件が続発した
70年代からカラーテレビも電子レンジも
インスタント食品もあり、新婚さんいらっしゃいも徹子の部屋もNHKのど自慢も毎週やってきた
たけしもさんまもタモリも関根勤も和田アキ子も
テレビでレギュラーで出ていた
何故1999年辺りから酷い事件が頻繁するようになったのか?あまりにも酷い事が続くと理性的に考えられず、カルト的運命論的発想になりそう よりにもよって21世紀になってから少しばかり
進歩史観から無限地獄、賽の河原のような
ヒンズー的史観になってきたような気がす、り >>784
むしろ事件事故は昭和に比べて減ってるだろ
幼少時のまだ善悪や政治経済などに関心がない頃のノスタルジーに浸るあまり
近年の凶悪犯罪のニュースばかり好んで見てしまっているのでは?
まあそういったニュースばかり流すマスメディアにも問題はある
他人の不幸は蜜の味っていうから手軽に数字取れちゃうからやるんだろうけどさ >>786
1980年代が一番良いかも知れない
1970年代、1950年代前半とかは極左テロの時代だし、平和で豊かな時代は意外と短いかも >>787
2020年代はコロナウイルスを皮切りとした,習近平中共によるテロ
(習近平中共が陰で糸を引くイスラム原理主義者による無差別テロも
含む)が吹き荒れるのよな >>787
1980年代のバブル経済は、ヤクザが一番元気だった時代だろ SNSやチャットツールで相互監視している今の時代は陰湿だけど一番安全な時代ともいえる 確かに昭和なら闇に葬られただろう事件がSNSの存在でいくつも明るみになっている
SNS自体が新たに事件を起こしてもいる面もあるが、全体として見れば安全への寄与の方が大きいと思われる SNSやチャットツールで犯罪者や基地外の存在が浮き彫りになりやすくなり
その結果相互監視が上手く働いている
詐欺系教団とかフェミ系とか人権系のナントカ団体の基地外集団も増えているが
一昔前ならこいつらが暴走して水面下で強引に事を進めていたのを黙って見逃すしかなかったが
今はこいつら自身がネットで暴れるから行動が可視化され結果トレースもしやすくなったおかげで
反対論者たちからの指摘や締め付けがスムーズに生まれるようになって均衡が取れていると思う
今じゃ学生運動なんか勃発させることすら困難だろうな
首謀者が学生集めをネットでやった瞬間に即バレして通報されて潰される
こっそり書面や声掛けで集めても誰かがネットに通報する SNSはデマツールのように取り上げられることが多いが信者はどっちにしろ変わりなく、普通の常識人に対してのむしろ大衆煽動はしにくくなっていると思う
個々人がいくらでもセカンドオピニオンが取れるというのは大きい カルト教団というと大川隆法の息子がYouTubeでいろいろぶっちゃけてるのが面白い
創価学会についてもぶっちゃけまくって欲しいが誰かYouTubeでやってくれんかな 習近平中共による欧米白人への煽動工作は功を奏してるけどあれ何で?
もちろん習近平中共自らが発するのではなく息のかかった現地の主要メディアを
通してだが欧米白人自身が自国の体制を嫌悪しててそれに代わる存在として
習近平中共に期待寄せてんの? >>796
皮肉にも中国に近いアジア人はそれほどでもないが、白人や黒人は欧米の体制に幻滅している感じがする 欧米黒人は別に親中ではないけど,習近平中共による分断工作のかっこうの
ターゲットにされてるように思える >>793
なるほど。案外、エスエルやボルシェビキも
今はネットで相互牽制が起き、
同じ事はやりにくい訳だ
いや、それは日本だけの話ではないだろうか
アメリカにはBLMが暴れたし、フランスでは
黄色いベスト運動があった 旧スワジランドの
エスティワニでは革命で国王が倒れたとか
日本だけがネットのお陰で自制が働いている感じ 習近平ってなんかのきっかけで暗殺されそうだよな
それ見越して急ぎ足で文革もどきを推進したがってるのかな >>799
日本はツイフェミがギャーギャー暴れてるだけだし
それを冷ややかに見たりバッシングする反対勢もあるからバランス取れてるよね
BLMとかは黒人様を崇めよ叩く物は異端者であるみたいな空気が世界中で醸成されていて
黒人差別なんか関わったこともやったこともない大半の日本人からすると
気持ち悪くて押し付けがましくて嫌悪感を抱いた人も大勢いたのでは?と思う
中国人民軍のチベット虐殺に対するフリーチベットなどとは性質がまったく違うと思う
そして差別されている側が特権を持っているように勘違いして増長するのは
韓国の慰安婦像問題やシーシェパードの捕鯨妨害に近い性質があると思う
差別ガー謝罪ガー愛護ガーは極端にやりすぎたら今度はそいつらが叩かれる側になるのにね 欧米白人やアフガンのタリバンも巻き込んで文革やってんだよな>習近平
今のタリバンってイスラムの名を騙ったマオイストじゃん 黴臭い文革なんかより宇宙軍地やITを推進した方がいいだろと
そんなところで無駄な共産アピされても中国人も世界も得しないよなあ
今の中国に求められているのは
ロシア以上アメリカ以下の世界2番目ポジでアメリカの牽制役なわけだし
今更巨大な北朝鮮みたいになられても困る 共産党体制下における中国のIT推進はサイバーテロなど他国に対する破壊工作のため 習近平だがタリバン政権下のアフガンを拠点に,ヨーロッパへの麻薬汚染や
イスラム過激派による無差別テロを目論んでんだろうな。
奴からすればこれも"革命"なんだろうが >>801
>中国人民軍のチベット虐殺に対するフリーチベットなどとは性質がまったく違う
習近平中共による香港弾圧や周辺地域への侵略行為,コロナウイルス流出を
疑問視すればシノフォビア。
イスラム原理主義者によるイスラム穏健派・世俗派への迫害や文化統制を
疑問視すればイスラモフォビア。
こういう風潮が欧米カナダの白人間で一般的になってて,フリーチベットも
シノフォビアとして扱われてそう
(奴ら的には習近平中共やイスラム原理主義者のほうが差別される側なのか) 左翼が中国を礼賛するのは日本だけではない
欧米にも共通する傾向 中国人・中国系へのいわれなき差別がシノフォビアと呼ばれたり
イスラム教徒へのいわれなき差別がイスラモフォビアと呼ばれるのは
わかるが,今の西洋では習近平中共やイスラム原理主義への警戒・批判が
そう呼ばれるんだよな >>808
宗教と共産主義は相容れないはずなのに,中国共産党を礼賛する左翼が
イスラム原理主義も同時に持ち上げてるのよね(退行的左翼というやつか)。
日本ではザコだけど西洋ではメディアや学界・政界をおさえてるな 日本の左翼議員は国会でどうでもいい野次や文句言うだけで基本何もしない無能ばかりだからな
まあマジコンR4議員みたいな売国奴のスパイはいたりするがテロ行為までは扇動しない 西洋の左翼議員の中にはテロ行為を扇動してる輩もいるんだな・・・
(トランプをはじめとした右翼政治家の専売特許でもなかったか)
>>801
中国共産党を崇めよ叩く物は異端者であるみたいな空気が世界中で醸成されてる中では
フリーチベットも異端よね。
同様にイスラム原理主義を叩く物は異端者という風潮も西洋を中心に高まってるか そもそも崇めよ叩く物は異端系の思想自体がカルト的で異常だし個人的には不快
そいつらは全く民主主義的でもないし取り付く島もないし今の時代に全くそぐわない
5ちゃんにもそういう議論ができない奴らが一定数いるよね
自分が気に食わない意見があると怒り狂って人格否定のレスバを始めたりとか
いずれもマトモな人から見たらお前ら少しは人の話聞けよコラって状態で始末におえない カルト的原理主義者系は話し合いじゃなく殺し合いじゃないと決着が付けられないと考えているからな
言い換えるとイスラムや中共のようなカルト集団にはまともに言葉は通じない
原爆か細菌兵器でも散布して根絶やしにしないと連中が引き起こす小競り合いは永遠に終わらない
でもそれをやると連中と同レベルになっちゃうんだよな イスラム原理主義の肩を持つ西洋白人は自らが酒を飲まず豚肉を食べない敬虔な
イスラム教徒ではないが,西洋の社会システムを破壊するのに都合のいい存在として
持ちあげてる感ある。
反面,西洋社会に溶け込もうと努力してる穏健・世俗的なイスラム教徒を目の敵に
したり,イスラム原理主義者が犯行声明を出したテロの犠牲者を貶めてるな カルトはヴィラン ヴィランは秩序を乱す諸悪の根源 ヴィランは討伐されて当然 >>807 >>809
習近平中共やイスラム原理主義への警戒・批判が中国人全体・イスラム教徒全体への
ヘイトクライムと見なされてる今の西洋だがこれも習近平中共による煽動工作に思えてきた。
習近平中共に弾圧されてる香港の人達も同じ中国系だしイスラム原理主義に弾圧されてる
穏健派の人達も同じイスラム教徒なのにどうして習近平中共に乗せられるほど思考停止
できるんだか 習近平もヴィン・ラディンも根っこは同じようなカルトだからいずれ欧米に粛清される 欧米自体が習近平の下でカルトの一途を辿ってる件・・・
そういやラディンが粛清されたのはオバマ政権期のアメリカか 習近平は欧米のフィクサー共にうまく使われているだけだろうね
変に増長したり用が無くなったら粛清されるよ
ヴィン・ラディンやフセインも同じようにアメリカの石油利権のために利用されたし 欧米的な文化・社会システムはヴィラン ヴィランは秩序を乱す諸悪の根源
ヴィランは討伐されて当然(by習近平)
背広やネクタイも欧米的な文化なんで香港住民含めた中国国民に人民服の着用を
強制すんじゃね? 日本政府やアメリカ政府を、独裁だ、強権支配だと批判するリベラル左派が、中国の体制を称賛する
この矛盾には日本でもアメリカでも批判が多い グローバルスタンダードといえば響きは良いけどやってることは欧米による文化侵略だしな
でも中共はちょっとやり方が強引だしカルトすぎる >>823
>日本政府やアメリカ政府を、独裁だ、強権支配だと批判するリベラル左派が、中国の体制を称賛する
>この矛盾には日本でもアメリカでも批判が多い
アメリカのメディアでこれを批判できる勇気を持つ異端分子ってFOXニュースくらいでないの? 20年前は欧米発のグローバルスタンダードに泣かされ今は習近平中共の世界総文革計画に泣かされ >今年で戦後体制完全終了だからね(笑)
そういや>>15のこれってどういうこと?
日本の降伏後の敗戦処理でアメリカによって半ば一方的に取り決められた
ポツダム宣言や降伏文書など諸々の宣言や文書の有効期限が切れるってこと?
それによって戦争禁止や軍隊保持の禁止や非核三原則がなくなったり
日本が核保有したり自衛隊が日本軍になったりするってこと?
それとも関暁夫っぽくふざけてるだけ? >>827
経済戦争と武力戦争 どっちが紳士的なんだろうなあ?
やってることは文化経済の侵略という点では同じだし 1930年代の世界大恐慌でも、アメリカ経済が崩壊状態のなか、ソビエト連邦は5ヵ年計画で着実に経済発展しているとされた
当時の人々は、アメリカよりソビエト連邦の体制が優れていると考えた さらに1930年代後半になると、ナチスドイツが大規模な公共投資でいち早く不況から脱却し(当時としては新しい政策だった)、さらに体制の優位を見せつける形となった
民主主義は大きな危機を迎えた >>821
ジンバブエのムガベは中国共産党を後ろ盾にしてたにもかかわらず
調子に乗りすぎて粛清されちゃったな・・・
身の程をわきまえてたら死ぬまで政権を維持できてたろうに ミュンヘン会談で英仏がヒトラーに融和政策とってたけどその後、当の英仏
(特にイギリスのチェンバレン)はナチスドイツによるチェコ進駐よりも
ナチスドイツがスターリンソ連と手を結んで独ソ不可侵条約を結んだ事に
ショックを受けてたりして。そもそもヒトラーに融和政策をとったのは
ソ連を牽制するためでもあったんだっけ ヨーロッパで共産主義に傾倒する連中が出できたのは欧米における帝国主義・
資本主義・社会の不平等への反発からで、世界恐慌下のソ連の状況を知って
ソ連にシンパシー持つ輩が増えていった(キム・フィルビーをはじめとした
ケンブリッジファイブとか)けど、現在の西洋で習近平中国に傾倒し
イスラム原理主義の肩を持つ白人どもはグローバルスタンダードや欧米中心主義
への反発が原動力になってんだろうな。
共産党が統べる当の中国は西欧諸国なんかより資本主義やってて社会の不平等も
激しいというに・・・ いまのアンチ中国の人々は、一党独裁・強権支配・民族弾圧・軍備拡大・覇権主義を嫌ってるんだよな
左翼はそういうことには関心がない 中共の一党独裁・強権支配・民族弾圧・軍備拡大・覇権主義を嫌う人達に
左翼連中は極右のレッテルを貼ってるな
(そもそも奴らは自分達と少しでも考えの異なる者を極右扱いしてるけど) 同じ左派でも中道の人達は左翼からすれば極右なんだよな・・・
それはおいといて
davitrice.hatenadiary.jp/entry/2016/11/30/115638
に左翼の実情が書かれてたがこの一節をいじって・・・
中国はアジア有色人種国家であること、中国共産党を批判することは
西洋中心的で植民地主義的であると思われること、中国共産党を批判することは
反中派を調子付かせてしまうこと、などが左翼がイスラム教を批判することを躊躇う
理由であるが、だからといって中国共産党が香港を弾圧したり周辺諸国を脅かしている
こと、コロナウイルスを流出おこなったことは容認するべきではない
あんま違和感ないな 同じ左派でも中道の人達は左翼からすれば極右なんだよな・・・
それはおいといて
davitrice.hatenadiary.jp/entry/2016/11/30/115638
に左翼の実情が書かれてたがこの一節をいじって・・・
中国はアジアの有色人種国家であること、中国共産党を批判することは
西洋中心的で植民地主義的であると思われること、中国共産党を批判することは
反中派を調子付かせてしまうこと、などが左翼が中国共産党を批判することを躊躇う
理由であるが、だからといって中国共産党が香港の民主派を弾圧したり周辺諸国を
脅かしていること、コロナウイルスの流出をおこなったことは容認するべきではない
あんま違和感ないな >>837
欧米カナダの左翼だけど、白人が中国共産党の行為を非難する事は人種差別どころか
中国人全体へのヘイトクライムと見なしてんだよな ポリコレが覇権のための手段として中国共産党に利用されてる反面,
中国共産党やイスラム原理主義に対する警戒・非難も中国共産党からの
巻き返しを図りたい欧米グローバリストに利用されてんのかね? >>824
ユダヤの陰謀とかイルミナティはさすがに眉唾だが,て中国に利権を持つ欧米巨大企業って
20年ほど前のグローバリズムの際,さんざん甘い汁吸ってきたんだろうな 純粋な怒りって結局は他者の利益のために利用されてるだけのケースも少なくないな
待遇改善を求めての運動すら・・・ そりゃそうだ
無知な一般大衆を扇動するのが、彼らの常套手段 >>842
中国共産党とその覇権を快く思わない勢力との奪権闘争にも見える この板に「中国は有色人種や発展途上国の英雄足りうるか?」というスレが
あったけど中国を英雄視してるのって,西洋社会を破壊して自分達が
とってかわりたい左翼白人くらいじゃないの? >>830
なーんだふざけてるだけか
日本が軍備できるようになったら世界に対しての発言力が増すのにね
とはいえ軍を持ったら最終的にはアメリカか中国とドンパチする未来が現れそうなのは困るが
今の中途半端なアメリカの植民地状態で経済的奴隷の方がマシだな
中国支配下だと気に食わない場合は人民解放軍を送り込んで民間人を大量虐殺してきそうだし >>837
ゆーて今の中国って欧米や日本のIT技術のパクリで最近ITバブルになっただけであって
中共が何か偉大なことをした結果とかじゃないよな むしろ中国の躍進の邪魔ばかりしている
中共は単に自国民を縛りつけて金を巻き上げ
都合が悪くなったら弾圧して気に食わなければ人民解放軍を送り付けて殺すっていう
中世暗黒時代と変わらないことをやっているだけのカルトのクズ集団だし
自国民の嫌気もピークに達しているだろうな
まともな人は台湾や国外にさっさと逃げ出していると思う >>847
三國志や水滸伝、項羽と劉邦などが好きな歴史オタ日本人も含まれそう
その辺って横山光輝の漫画で人気になった印象があるし
年代的にも左翼が多い団塊世代にファンが多いだろうから 歴史小説で描かれてる昔の中国に惹かれるのと現在の中国共産党に惹かれるのとでは
わけが違うような。
前者は好きでも後者には嫌悪感持ってる人ってそれなりにいそう
(左翼の多い団塊どもは除く) 今の中国共産党の礎を築いたのはケ小平だが,ケ自身や彼が君臨してた頃の
中国には嫌悪感なくてむしろ好意的に捉えてた(もちろん死後は別)。
同様に,習近平中共と組んで策謀を働くプーチンやその統治下のロシアにも
不思議と嫌悪感抱いてない。
ケもプーチンも善悪を超越した魅力を持ってるスケールの大きな人物だからかね プーチンはカリスマ性持っててもカルトっぽさはあんま感じない。
KGB諜報員上がりだけあって冷徹な現実主義者というイメージが強かった >>852
コーエーの三國志シリーズが好きなので今の中国にはガッカリな印象しかない 胡錦濤の頃は「だんだん普通の国になってきた」と評価されてたのになあ
習近平が時計の針を巻き戻している
1930年代の日本の状況に似ているな プーさんがこのまま文革もどきを進行させたら
いずれ中国内外の反対勢力からの批判の声も強まり命を狙われるだろうな
アメリカとイギリスは既にスパイを送り込んでいるだろうし
プーさんの命はもはやカウントダウンに入っている気がする
所詮は毛沢東と違い既に出来上がった中共のおさがり政治で文革ごっこをしている空虚な存在
それをわかっているから昔からの悲願だった文革もどきを推し進めようとしているんだろうな
毛沢東のパクリでも一応は歴史に名を刻めるからな
プーさん粛清後はグローバルスタンダードの名の元に中共は解体させられ
強引に民主主義国家へと変貌を遂げるのではないかな? 戦前の日本も、左翼の論理だと「暗黒の独裁国家だった。マッカーサー元帥が日本を民主主義国にしてくれました」、
「それに比べて韓国は、市民がローソク革命で立ち上がってパク・クネ政権を打倒し、自力で民主化を実現しました」
ということになってるが、実際にはそうではない
1930年代にファシズム化するまでは、不完全ではあるがとっくに民主主義国だった。戦時中の国家総動員体制が異常だっただけ 今の中国もそれと同じで、胡錦濤政権の時代には、民主化とまでは言えないまでも、かなり普通の国になりつつあった
昔ほど怖い国ではなくなってきていた 江沢民の頃はひたすら反日感情を煽ってたのに胡錦濤に変わると鎮静化したよね
>>857
プーさんというとどうしてもロシアのほうが頭よぎる。
それはそうとスターリン亡き後のソ連ではベリヤがスターリンなきスターリン体制を
推進するかと思いきや自由化を打ち出してたけど、習亡き後の中共はなんぼか軟化
してくのか、チャベス亡き後のベネズエラみたく現状維持がはかられてくのか
(より先鋭化してきそうではあるが)。 西洋左翼白人の中では習近平中共やイスラム原理主義者は虐げられた弱者なんだろうな。
西洋左翼白人自身も自らを虐げられた弱者と嘯いてるんだろうけど 西洋左翼白人って社会的弱者どころか中産階級出身の高学歴連中で
意識高い系な輩が多そう。奴ら自身がカルトか >>858
韓国は北朝鮮国境問題も自力解決するべきだよね
あんなテロ集団を生かさず殺さず何故見て見ないフリをしているのか 欧米カナダの白人にも欧米中心主義に反対する連中はいる。
でもそいつらは習近平に傾倒しイスラム原理主義者の肩を持つ歪んだ考えの
持ち主で,習近平中共の威を借りて自国の荒廃をもくろんでんだよな そいつらは大麻・薬物合法化も推進してるが要は薬物汚染で自国を荒廃させたい
だけなのよな(奴らが政権握ったらアフガンから入ってくるであろう麻薬が野放しに
されそう)。
大麻反対をレイシズムやヘイトクライムへ結び付けるのも自分達に反対する人達を
悪として断罪したいからか かつてのラテンアメリカではアメリカによる搾取・暴虐が激しかったから同地で
共産主義や社会主義に希望の光を見出そうとするのもわかる気がする。
中にはセンデロルミノソのようなカルト的なマオイスト集団も出てきたけど・・・
西洋の退行的左翼白人は現在も欧米や日本がそれ以外の地域に対して
(アメリカがラテンアメリカ諸国に対しておこなってきたのと同じ)搾取・暴虐を
働いてると見なしてるけど,アメリカ民主党議員やその支持層の多くがそういう
考えを持ってる? 現在の中国の脅威には目を向けず、百年前の大日本帝国の幻影を相手に闘争を続ける 欧米カナダの退行的左翼にとって習近平中共による対外侵略・覇権主義は
搾取・抑圧・差別からの解放か(どこがじゃ) >>865-867
結局そいつらはマイノリティのカルトだから
どんなに声を大きく荒げようとも普通の人たちからの賛同を得られないし
だから自分たちに有利な方向にするためにあの手この手と卑怯な手段でも実行しようとするが
それ故に余計にマイノリティのカルトへと自ら陥るスパイラルから脱出できない
>>869
学生運動を起こした団塊世代と思想が大差ないよね 欧米の左翼も、日本の左翼も、基本的には似たような存在 50年前と比べて、左翼勢力は大きく後退した
特に日本の左翼は劣化が著しい 進化の場がリアル社会からバーチャル世界に移った
ここ30年程度のバーチャル世界の進化はすごいよ バーチャル、通信といった技術面での進化に比べて精神面はむしろ下り坂な
気がする。技術はいくらでも進歩できるのにそれと反比例するかのように
ポリコレ、表現規制、コンプラなどで非寛容な世の中になっていってるような >>874
アメリカのリベラル左派による同調圧力が、世界に及んでいる >>874
バランスだよ
そういう事に無頓智な時代が精神面で優れてたわけではない 中国は、政府を批判することが許されないだけで、言論の自由度は先進国よりずっと高い
検閲は厳しいが、社会的な発言自粛コードが緩い 韓国も、数年前までは「原爆が日本に落ちたのは天罰」、「日本人は豚よりも劣る」などと、天下の大新聞の社説が平気で書いていた
最近はさすがに書けなくなったようだ 若い頃にヒッピーやってマリファナに手を出してた連中が今はイスラム原理主義者の
片棒を担いでる。既存の体制に脅威をもたらしてくれるのであれば大歓迎か
>>870・上
マイノリティなカルト・・・
奴ら自身は自らを虐げられた弱者として有色人種の人達と同列に置いてそうな気がする 当時ヒッピーやってた連中はただ単に流行に流されてとか若気の至りでという人も
いたんだろうけど、『革命の夢さめやらず』で退行的左翼として現在に至ってる
奴らもいそう。現在アメリカ民主党では左傾化が著しいと聞くけど主軸を担ってるのは
そういう面々? 70年代はバーダーマインホフとか赤い旅団といった物理的なテロへ走り
半世紀後の今はポリコレ推進に名を借りた思想統制・表現規制という
別の形でのテロをおこなってるな>左翼 1968年は、日本では東大闘争の安田講堂事件、フランスではパリ五月革命。
洋の東西で左翼の革命運動が絶頂に達した
今では、日本はそれほどでもないが欧米では極右が台頭している。
政治については大きく変わったといえるんじゃないか もう、アフリカとか中東とか、よほど遅れた地域を除けば、戦争や革命が起きる時代ではない
まあ、東アジアのような先進地域にも、まだ北朝鮮という例外はあるが >>881
そいつら自体は経年でやがて老衰や病気で消えていくだろうけど
そいつらの思想や意思を継いだ子孫や仲間が若い世代にもいるから完全消滅は難しいんだよな >>885
全世界で兵器や歩兵による物理的戦争がなくなり
人種差別などもなくなり平和になればエイリアンも現れるのかねえ?
もはやエイリアンテクノロジーでも与えられない限り
この先ずっと地球は大した文明の進歩もなさそう >>886
そりゃ、どんな思想でも少数派としては残るだろ
でも、影響力がだんだんゼロに近づいていく >>887
日本は平和で停滞するかもしれないが、アメリカで急速にテクノロジーが進歩する 習近平が暗殺されるとしたら党・政府内の反習勢力よりはむしろ側近によって
おこなわれるかも。
自らが強大な権力を握りたいがために親分を秘かに暗殺し,それを反習勢力の
せいにして根絶やしのための口実にするのは十分ありそう。
当然、習も晩年のスターリンみたく側近すべてが自分の敵だと思ってはいるん
だろうけど
>>884
第二次大戦以降の西欧で極右が政権取れないのはホロコーストやナチズムに対する
アレルギーが根強く残ってるからなんかね?
西洋で極右が握っても習近平中共にとっては脅威どころか道化でしかないか
>>886 >>888
若い世代になるほどより先鋭化しそう気がする。
ヨーロッパで無差別テロを起こしたイスラム過激派の鉄砲玉も現地へ移住した
イスラム教徒の若い世代が過激思想に染まって引き起こしたケースが結構
見受けられるようだし >>887
エイリアンといえば宇宙人が侵略者ではなく移民として地球へやってくる
という,アニメでもよくありそうな題材の映画があったの思い出した。
「エイリアンネイション」とかいう80年代後半のやつで悪役は地球への
侵略や地球人への危害ではなく違法薬物を流出させて同胞を食い物にする
宇宙人移民の有力者だったけど,この設定も同胞を食い物にしてるチャイナ
マフィアと被るな 「少数派になるほど過激化する」というのが、世の常ですな そういった反対勢力内にも異論を唱えるものや襟を正そうとする者もいるから
ある程度の混乱による意見割れの結果の秩序が見込めるけど
先鋭化すると少数故にディスカッションも少なく
洗脳にかかったように全部同じような傾向に染まるから
仮に攻撃性やテロリスト思想がある場合その能力も高まってしまうんだよな 先鋭化と洗脳が行き過ぎたカルトといえばオウム真理教 >>890
習の側近が習を暗殺して権力を掌握したとしても国内外に対するそれまでの
強硬姿勢が軟化するとも思えず,むしろ亡き習を持ち上げてより過激・好戦的に
なってくんだろうな・・・
サラザール亡き後のポルトガルにおけるエスタドノヴォ体制やホッジャ亡き後の
アルバニアにおける共産政権ですらそれまでの見直しがなんぼかはかられたと
いわれてるし、スターリン亡き後のソ連に至ってはベリヤが自由化を打ち出す
始末か プーさんが死んだり暗殺されたりしたら
軍部や上層部の都合良いように操れる替え玉が現れるんだろうな
北朝鮮では定番の手法だしなんならプーチンも替え玉説出てるぐらい
今のプーさんも本人なのか何世代目の替え玉かわからん アメリカはイングランドから逃れたピューリタンが礎となった事もあって,
そこから生まれる潮流の中には禁酒法・マッカーシズム・ポリコレなど
カルト化していく物もあるな。
同じカルヴァン派でもオランダは宗教より商売が優先だったからか
カルトっぽさはあまり感じないけどカルヴァンが居座って神権政治を
敷いたスイスのジュネーヴの状況はどうだったんだろ 今度のアメリカから来る駐日大使はものすごい切れ者らしい
民主党内では極右よばわりされ、議会での承認が遅れている
https://toyokeizai.net/articles/amp/458267?display=b&amp_event=read-body 今のアメリカ民主党って議員の大半が習近平とイスラム原理主義のシンパな
退行的左翼でバイデンですら極右と見なされてるのかと思ってた。
それにしても極右〜右派が「有色人種や移民を差別・迫害する存在」という
ネガティブなイメージを持たれるのは退行的左翼による情報操作もあったりする?
有色人種への差別・迫害は断固反対だが外交的には強硬姿勢(特に習近平中共
に対して)をとるケースであっても白人至上主義のレイシストと見なしてんのかな アメリカのメディアやアメリカ民主党内にはこびってそうな退行的左翼だが
習近平中共を叩くやつは極右で同じ有色人種の地域である日本や台湾を
叩くやつは同志?
極右の共和党トランプが財界人としては習近平中共と事を構えないように
してたのは奴らの目にどう映ってたのやら アメリカ民主党にもカルト集団化の兆しが見えはじめてるんだろうか。
アメリカ民主党からすれば共和党こそが危険なカルト集団なんだろうが アメリカ民主党は、日本の左翼政党とは比べものにならないほど現実的で優秀だが、左翼であることに変わりはない
かなり頭がおかしいのは事実 あの国も、極端な貧富の格差と多民族社会でバラバラだからな 80年代の第3次宗教ブームは凄かった
オウム真理教、幸福の科学、法の華三宝行、統一教会
変な新興宗教が一斉に台頭してきて、天下を取るみたいなこと言ってたな 今はインターネットで情報がすぐ出回るから教祖を神格化するのが難しいし、若者は昔より冷めている
スピリチュアル系のYouTuberたちが、昭和の教祖連中の代わりを務めていると思われるが、教祖よりずっと軽い存在であり、過激団体は作れそうもない 世の中にはいろんな人がいるから、時代が変わっても迷信深い人がいなくなることはないだろう
でも、昭和時代の新興宗教乱立状況と比べたら、日本人はだいぶ迷信から解放されてきたように思う アメリカの政党が民主党と共和党の二つに集約されてる分,いろんな考えの持ち主が
いずれかに寄り添う。
それはそうとアメリカの二大政党を支持する白人だが民主党を支持するのは高学歴な
富裕層や中流層で共和党を支持するのは低学歴なブルーカラー層が多かったか。
(同じブルーカラーでも黒人やヒスパニックは民主党で白人は共和党というように
人種の違いで分断されてるのね) >>906
既存の西洋的システムを破壊したくて習近平を神格化する西洋の左翼白人は
多くて,そういう奴の中にはカルト化してるのもいるか 大川隆法の息子の大川宏洋のYouTubeチャンネルや大川宏洋がゲストで出ている動画が面白いぞ
両親揃って東大卒のインテリ頭脳を使っていかにして信者を集めて洗脳して金を巻き上げるか等
カルトの作り方をぶっちゃけてくれている どんなに科学や技術が進歩しても自分に自身がない時は何かすがれる存在が
必要となる。宗教そのものかもしれないし宗教的な物だったり果ては酒や薬物
だったりもする。迷信はともかくとしてこういうのは普遍的かも 「集会行くのめんどくさ」「金払いたくねえ」「抜け出せないかも」
とかの理由で宗教団体に入るのをいやがる奴も少なくないか 習近平中共による去年のコロナウイルス流出を皮切りに世界のパワーバランスが
大きく変化していった気がする。西側諸国は足並みそろわず習近平中共に対して
何もできなかったばかりか、習近平中共の分断工作にはまってしまったようにも。
今後も習近平中共はリアル007のスペクターとして様々な国際的陰謀を仕掛けるん
だろうが、そのたび西側諸国の脆弱さを見せつけられそう 陰謀論もバカバカしいといって切り捨てるのはたやすいが、習近平中共が
世界覇権のために様々な謀略をおこなってるのを知ると簡単に切り捨てられる
ものでもなさそう ユダヤだのイルミナティだのといった眉唾物から習近平中共のように
現実世界で実際におこなってるような物まである陰謀結社 ユダヤやイルミナティを持ちだしたがるのが思考停止なら習近平中共の関与を
断固として否定したがるのも思考停止 人間が遺伝子の研究をしてクローンを作れる時代に宗教依存国家もバカバカしいと思う
まずイスラム教は入信者全員を基本的にテロリスト認定しても良いと思う
あと倫理観を盾に科学の発展を阻止するキリスト教も規制するべき
日本を参考にして無神論国家を増やすべき 自由主義社会を席巻してるポリコレも宗教的な何かを感じる。
ポリコレを推進しこれに酔ってる左翼どもといい、奴らの非寛容精神といい ゲーム脳、放射脳、ツイフェミ、ポリコレ、ヴィーガン、動物愛護、人権擁護派などは
正にリベラルを超えたカルト左翼だよね
それ自体は良いのだけど一部の人間が坊主憎けりゃ袈裟まで憎い論で
シーシェパードなどがわかりやすいけどイスラム原理主義者並に暴走してカルト化しているのが問題
発言力を高めることで派閥内での地位を上げたりとか
そういうこともセットでやっているのだろうけど外部からすると目障り迷惑極まりないし
まともなリベラル派の人たちも一緒くたにされて割を食う
こういった層はほっとくと本当にカルト宗教化するので監視・規制が必要だと思う アメリカ民主党も今はカルト左翼が実権握ってて自浄作用が働いてない状況に
あるんだろうか・・・
そういった連中を危惧する心ある中道左派もいるんだろうが彼らは少数派で
党内から極右扱いされてそう カルトへの質疑内容まとめ
ゲーム脳=発案や賛同している側こそが現実と空想をごっちゃにしてしまっているのでは?
放射脳=核融合にも反対しているが本当に仕組みやメリットデメリットを理解しているのか?
ツイフェミ=過剰に騒ぐことで女尊男卑となっているし痴漢冤罪なども生まれている
ポリコレ=現実と空想をごっちゃにしているのでは?漫画やアニメやゲームなど架空の人物の容姿まで制限しようとするのは表現の自由を奪うことになるのでは?
ヴィーガン=栄養の偏りは老化や病気の原因となるし、なにより他人の食事にとやかくケチをつけることは迷惑行為や無粋なのではないか?
動物愛護=捕鯨妨害は文化破壊となるし、害獣まで保護するのは人間に対しての差別となるのでは?
人権擁護派=差別問題で金儲けすることで執拗に差別を助長しているのは貴方たちではないのか?
自殺反対派=被害者遺族の心象について考えているのかは?知的障碍者やサイコパスなどの犯罪者も貴方たちは責任もって自費で面倒を見れるのか?
自衛隊反対派=軍隊と勘違いして過剰反応しているのではないか?ならば防衛のための警察も不要か? リベラルは一見すると正しい行為を行っているのだが
>>923のような揚げ足を取ることが可能な発言や行為をする者もいる
そういった連中は反対する行為にのみ心酔し暴走しがちだからカルト認定されやすい 見える敵と戦うのは良いのだが見えない敵を作り出してそれを倒すことに執心し
あまつさえ見えない敵が本当に実現しているかのように工作し
それらを批判抽象するような発言や行為で周囲を煽り倒すのがカルト左翼の常套手段 バイデンも来年の中間選挙における共和党潰しのため、党内の退行的左翼どもに
擦り寄ったか 70年代はアメリカをはじめとした西側諸国がソ連に押され気味だった。
半世紀後の今は同じように習近平中共に押されてるがソ連自体が西側諸国に向けて
大がかりな細菌テロを仕掛ける事はなかったか 去年のコロナウイルスは世界中に向けて大がかりな細菌テロをおこなっても
何の手立てすら打てない事を見越した上で流出したものか。
普段は裏で糸を引く事の多い習近平中共が珍しく表に出てたがそれだけ自分の力を
世界に誇示できる自信があったわけだよな 西洋の自由主義国の軍隊は時の政権がどんなに左傾化したり間違った方向へ
向かったとしても自我を持ってはならずあくまでロボットとでなくてはならない。
途上国だとこういった状況に危惧を抱いてクーデターをおこすケースもあるが
常に非難の対象となってしまうな 軍事クーデターは時として混乱を収束させるための必要悪な部分もなくはないか アメリカの右派も結構やばい
マスクやワクチンを断固として拒否するタイプだし カルトな風土を持つだけに右翼も左翼もカルトに染まりやすいアメリカ。
そんなアメリカを批判するヨーロッパはヨーロッパで階級意識が未だ根強く
残ってるか。 カルト化して自分の王国を作ってるあたり進歩どころか退化へ
向かってる気がする ヨーロッパでも右翼左翼はアメリカのようにカルト化してる?
グレタ・トゥンベリは言わずもがなだろうけど >>933
ワクチンは効能への疑問や副反応もあるからわからんでもないがマスクを拒否するのは大概だな
凡庸な大衆と同じ価値観に染まりたくない!みたいな中二病的なものだろうか? 欧米の保守は宗教が入ってるからな
まあ、日本の保守も儒教や神道と根深く結びついてるが 日本の場合は宗教の教えの扱い方はTipsみたいな気楽なものだけど
海外の宗教狂いは人生を捧げるべく絶対的な哲学などと見做して心酔・依存しているから
やはり宗教狂いは悪であり人類史の進化の妨げであるということになる
もっとも海外の科学者や技術者など最先端分野に立つ人たちは
冷静かつ淡々と自国の宗教をTips程度に捉えて要る可能性は高いけどね
特にインドのIT界隈はヒンドゥーのヒエラルキー的には最下層にあるが資産は潤沢で聡明な人が多い ヴァイマール共和政をナチスに乗っ取られた歴史的経緯を繰り返さないため、
右方にであれ左方にであれ、国内の政治状況を極端に振幅させようとする政治団体が現れる可能性に備えて、
ドイツ連邦共和国基本法(旧西ドイツ〜現ドイツの事実上の憲法)に於いては、
Streitbare Demokratie という概念が導入されている
「戦う民主主義」といった訳語が採られる
極右団体も極左団体も、現代ドイツの現体制を実力行使で倒そうという主張をした時点で、司法機関によりその活動を禁止される
つまり、現代ドイツに於いては、民主主義を否定する思想を主張することは許容されないことになっており、
民主主義を民主主義の枠内から機能停止させようとする思想の主張を許容しないという前提に基づいて、連邦共和国が運営されている 右であれ左であれ、実力行使を唱える勢力に対しては、そうした主張の段階でその存立を許さないってことだよ
「『主張するだけで、実行はしない』という勢力も許さない」という厳格さを持つのが、Streitbare Demokratie の明確な特徴だ
右に関してはかつてナチスに国を乗っ取られ、
左に関しては冷戦期に国が分断されて西ベルリン以外の東部が対立勢力になったっていう歴史的背景があるな
いずれにせよ、きちんとした中道を採らず暴力的な主張をする勢力を、現代ドイツは許さないってことだ 現在のヨーロッパってイスラム原理主義への脅威から(アメリカで見かけるような)
キリスト教右派へ転ずる人って多いのかしら >>944
欧州はなんやかやでカトリック、その大元締めのヴァティカンの影響力が強い
そしてほかでもない欧州連合の設立理念では、カトリシズムがその裏付けになっている
だから、急進的すぎる思潮には、一定のところでヴァティカンから抑制が掛かるのが一般的
その点で、各宗派の独自教理が林立するプロテスタンティズムが建国理念のアメリカとは、大きく違う面がある ちなみにバイデンさんはアメリカ合衆国史上ふたりめのカトリック大統領
アイルランド発祥の家系の伝統だね バチカンそのものはヨハネ・パウロ2世による活動なんかで政治的影響力の強さを
見せてるけど,各地のカトリック教会は聖職者の不祥事や若い世代の宗教離れで
昔ほどの力はなさそうに思えた(敬虔なお年寄りはともかく)。
それはそうと今のヨーロッパのプロテスタントでアメリカのようなカルト的な団体って
あったりするのやら >>945
遺伝子治療やクローン何かに反対しているのもここの連中なんだろうなあ
神様なんかいないんだから既得権益を守るためだけの目的で
人類の進歩の阻害になるような余計な妨害はやめて欲しいよね バチカンというと自らの既得権益を守るために科学の発展を阻害してきた
ネガティブなイメージが強かった(ガリレオの一件とか)。
進化論否定はアメリカの保守的なプロテスタントに目がいくけど >>1
カラーで50年代の繁華街の映像とか見てみ
ギラギラしたネオンでむしろ現代以上に繁栄してるようなエネルギー感じさせるぜ >>948
フランスで輿論調査を実施してみると、
欧州統合の深化に肯定的な意見が比較的高いのはカトリック人口多数地域、
欧州統合の深化に懐疑的な意見が比較的高いのはプロテスタント人口多数地域という、
傾向の違いが非常に明確に出てくる
もちろん、カトリックは一般に統合の推進を鼓舞・後援する立場だし、そもそも欧州統合の思想基盤にカトリシズムがある
>>950
カトリックでの地動説の扱いの件というのは、かなり先入観が世間で強いけど、
実はそもそも、かのコペルニクス自身がカトリック司祭だったんだよ
しかも、コペルニクスの地動説論文はときの教皇に献ぜられてもいるし、
もちろんそれが突き返されたりなんてことは全く無かった
だから、いわゆるガリレオ裁判が続いていたときにも、
中立性維持のためにコペルニクス論文は閲覧の一次停止措置が採られただけで、禁書処分などには全くなってない 学者の世界でも官僚の世界でも宗教家でも特別な世界の内側で多少変わった事を言い出す人間がいてもあまり問題にならないんだよ
それをその世界の外に持ち出すと話が変わってくる 日本国天皇に政治的権限がないように
バチカンやローマ法王にも人類史の発展阻害の権限がないような世界に変えていきたいな
完全に数世紀単位の老害になっているし カトリックの神学者は、ギリシャ哲学もよく知ってるからな
地動説も知らないわけじゃない アリストテレス以前のギリシャ哲学は地動説だったんだが
なんで中世ヨーロッパでは天動説になっちゃったかというと、聖書やアリストテレスの影響力もさることながら、
2世紀のプトレマイオスの天動説があまりに整然とした緻密な理論体系によるものだったことが大きい アメリカやヨーロッパの左翼にくらべると日本の左翼は朝日新聞以外雑魚で
影響力が少ない分,まだいいほうだけど行き過ぎたポリコレといった欧米左翼の
思想が入り込んでるのよな・・・
>>943
ドイツと違ってアメリカは実力行使を唱える勢力が左右問わず跋扈してるような
(西側社会を覆い尽くしつつあるポリコレもある意味左側による実力行使?) イタリアではドイツとは逆に実力行使を唱える勢力が左右共に強い影響力
持ってたりするんかな 上のほうのレスで、なんだかやたら科学技術を万能視する人がいるけれど、
飽くまで科学技術は過程・手段であって、それ自体は究極的目的にはならない
それこそ何らかの技術を「使うべきや否や」は倫理観に属する問題であって、
例えばクローン技術なども、「何のために」と考えれば、
生命なかんずく人命を単なる資材扱いにすることは許されないことなのだから、軽々しく扱える話ではない
そして、生命倫理は、まさに世界観・人間観と宗教意識から不可分のことだ ポリコレが科学や技術の進歩を阻害する日も来るのやら・・・
むしろ逆? カトリックは宗教戦争をするような連中の末裔だからダメ
人類史を阻害するレベルの宗教団体はもはや存在自体が悪 >>953・下
地動説といえば火あぶりに処せられたジョルダーノ・ブルーノも聖職者だったか カルヴィニズム、ピューリタニズムの下での科学ってどんなもんなんかね 宗教狂いの連中のせいで中世暗黒時代と呼ばれる停滞期が数百年単位で発生したし
その間に多くの人が死に人類史の進化も阻害されたので許されるものではない イングランドのクロムウェル体制が彼の死後もずっと存続し,ピュータリズムで
がんじがらめにされてても産業革命はおこったのかしら >>963 >>966
今はポリコレコンプラがそれにとってかわりつつあるな。
なんでもかんでも差別し放題不正し放題な無法地帯は当然論外だが,
これにクレームをつける奴が神気取りで驕り高ぶるようになると
ストッパーがかからず別の意味で無法地帯か 昔に比べて今のTV局は経費削減ばかりが叫ばれるいっぽう。
そもそも金がなくその分アイデアでカバーし面白い番組を生みだしてきた
テレ東のようなケースも昔はあったけど,今はポリコレコンプラでがんじがらめに
されいっそうのTV離れを引き起こしてるか。 >>959
>(西側社会を覆い尽くしつつあるポリコレもある意味左側による実力行使?)
ポリティカル・コレクトネス(政治的正当性)というのは、飽くまで物事に対する価値基準に関することであって、
それ自体が手段とか強制といったことなのではないよ
また、Streitbare Demokratie を論ずるときなどにいう「実力行使」というのは、
言い換えるなら「現体制に対する全面的懐疑とその具体的無力化」をいうのであって、
「価値基準の尺度の相違の表明」を何でもかんでも「実力行使」だと捉えるのは、過剰だろう
「ポリコレ」といったあまり一般的ではない略語を書いていることを含め、
むしろそれに対する個人的感情が先に立っていないかな 無菌室を好むPTAにも要注意だな
男は女の敵!女性と子供の権利を第一に!性に関する物は不潔!
大人は子供を浚ったりたぶらかしたりワイセツすることしか考えていないから悪!
漫画やアニメやゲームが好きな大人は犯罪者!
漫画やアニメやゲームの中のキャラクターが性的搾取しているので悪!
私たちの気に食わない物は全部規制ザマス!臭いものに蓋ザマス!世の中を浄化!
といった神経質で人を信じない狭量なおば様たち
人間そこまで素晴らしい生物でもないし元を辿れば動物である
清濁併せ呑むことが大事 西側自由主義社会を分断させて一番得をするは習近平体制下の中国共産党 一つの価値観にのめりこみ過ぎてカルト化してしまうのは普遍的で
どんなに科学技術が進歩しても変わる事がなさそう PTAフェミポリコレなどに執心している連中の方がよっぽど排他的かつ差別的
こういったアクティブカルトには反対勢力の監視と抑制が必須
男勢も女勢の勢いに冷めて押しやられないようにカルト化しても良いのかもしれない 別にポリコレそのものが悪いんじゃないぞ
何がコレクトネスであるかの基準が公正かどうかが問われるの
コレクトネスが伴わないポリティクスは誰も信用しない 思想面ではむしろ魔女狩りや異端審問が行わてれた頃に逆行しつつあるな 現在欧米で積極的にポリコレを推進してる左寄り白人は何からの解放をめざしてんの? アメリカの右派は右派で狂信的で無学なブルーカラー白人多そう。
こいつらに中国共産党の覇権攻勢についてたずねたらそういう反応示すかな
(冷戦期はソ連というだけで過剰な反応示したか) 現在のスペイン、イタリアでは若い世代の間で狂信的なカトリシズムが
広まってるとも思えんけどアメリカみたく無学な下層階級の連中が染まって
いってるんだろうか いまどきの南欧のカトリックだと、きちんと教会に通う人なら、むしろ穏健なほうだろう
その点は組織性と共同性が堅固なカトリックの強みで、突っ走りすぎる人にはブレーキが掛けられる 南アのアパルトヘイトはそれを担ったアフリカーナが信奉するオランダ改革派教会の
教義も大きく影響してたというのをどっかで見た事ある。
KKKやってるようなアメリカ南部のプアホワイトが信奉するプロテスタントも
これと似た部分があったりして >>983
シーシェパードの末端も無学な洗脳されたフーリガンで
上層部はインテリ層でそいつらを使った商売をしているだけだしな
上層部に動物愛護の思想なんかあるはずがない 宗教の話が続いたけど訴訟社会といわれるアメリカもベトナム戦争が
激化する前まではなんでもかんでも訴訟という風潮ってなかった気がする。
現在に至る訴訟社会はアメリカ国民の意識が高くなった事をあらわしてるのか,
アメリカ国民の心が狭くなっていった事をあらわしてるのか 訴訟社会となったアメリカはある意味進歩、ある意味退化か アメリカだけを見て人類の進歩云々いうのも何というか・・・
あの国は銃社会なんかもあって特殊な世界のようにも見える 「風とともに去りぬ」を読めば、初期のKKKは裕福な教養ある南部紳士の集団だったってことが良くわかるけどな
その後はどうなったか知らない アメリカはデモクラシー最後進国?
普通選挙権実現は1964年
1967年まで異人種間結婚禁止してた州多数 イギリスだって、ブレア政権が貴族院議員の特権を廃止したのは、つい最近のことだ
それまでのイギリスは、二世議員どころか本物の世襲貴族議員がいた 日本の民主主義は過小評価され、欧米の民主主義は過大評価されている 欧米型民主主義を他地域へ無理矢理押し付けようとしても失敗するな。
大陸中国で欧米型民主主義をやったとしても混乱するだけかも
(その点では共産党の強権主義もやむかしか) >>994
第一次大戦あたりに出てきた新生KKKは反共・反ユダヤ・反カトリックといった
排外主義を打ち出してたか 今は習近平中共が己の統治スタイルを欧米諸国に押しつけようとしてるよな このスレッドは1000を超えました。
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