モンゴル帝国2
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草原の民・モンゴル族、「内」と「外」の微妙な関係 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/world/20211011-OYT1T50221/
2021/10/12 05:00
エルベグドルジ元大統領は昨年9月、個人の立場で「母語の尊重」を呼びかけ、今年3月には国内に支援組織を発足させた。
それでも支援は民間レベルにとどまり、同胞の危機に積極的に動いているように見えない。
背景には、モンゴル族が、長年にわたり共存してきた漢族と「融合した」と見下すモンゴル国の「純血主義」も指摘される。
モンゴル国民の歴史的な強い嫌中感が、内モンゴルの同胞に対する複雑な感情につながったものだ。
中国は、モンゴル国の事情を見越しているはずだ。それなのに、 王毅 国務委員兼外相は昨年9月、ウランバートルに出向き、「国内問題に干渉するな」とわざわざクギを刺した。
今年3月まで在モンゴル日本大使館で公使参事官を務めた林伸一郎氏が指摘する「したたかな対中政策」への警戒感があるのだろう。 チンギス・ハーンに関する日本人の誤解―日本映画『蒼き狼―地果て海尽きるまで』に対するモンゴルでの評判から考える
http://www.kokusaizenrin.com/2018/konagaya.pdf
モンゴルにおける日本語新聞「モンゴル通信」102号によれば…
「日本人たちがチンギス・ハーンについてとても酷い、お笑い映画を作った」という記事にもなっており、
実際、映画館から出てきた女性は「ああ、笑えるものを見た」と同行の男性につぶやいていました。
また、一部の活動的な人びとは、モンゴルの歴史と文化をゆがめた作品であることを理由に、
即刻、世界中での上映を中止し、撮影のために拠出された税金の還付を日本側に求めるという内容の手紙を
在モンゴル日本国大使館、モンゴル大統領およびモンゴル首相に対して送った、という声明をテレビで発表…
本映画とほぼ同時期に企画されていた、もう一つのチンギス・ハーン映画については、
ロシア人による脚本にモンゴル人が大いに反対し、その撮影がモンゴル国では許可されなかったという経緯もあるため、
その映画(浅野忠信主演の『モンゴル』2008年公開)と同様に、「偉大な歴史をゆがめる権利は誰にもない」という見出しの記事も… モンゴル帝国のムスリム改宗が謎すぎる。
イル・ハン国がアッバース朝を蹂躙した際、彼らに比肩しうるようなムスリム残存勢力は存在しなかった。何故、ハン家のルーツにセムを据えるような神話操作が必要だったのか... あ?
スティーブン・セガールの父親はモンゴル系ロシア人でユダヤ教徒だぞ モンゴルは、世界中にチベット仏教を広めるべきだった 我々の思う所の「逃げる」という行為に対するモンゴルの価値観ってのは大分異なるものなんだろうなあ
想像だけど馬の速力で勝る事を示すものなのかも知れないね >>9
吐蕃の王と文成公主の婚姻で唐から伝来した、ラマ教とかいう仏教じゃダメなの? ラマ教は文政公主が伝えたものではない。
インドから密接的なものが、徐々に伝わって形成されたもの チンギス・ハーンは一二二一年、アフガニスタンのヒンドゥクシュ山脈を南へ越えてバーミヤン城を攻め落とした。
これはカーブル市の西方の、有名な磨崖の大仏のあるところである。
そこへ新スルターン・ジャラール・ウッ・ディーンの軍が接近して、パルワンの原というところで
チンギス・ハーンの養子シギ・フトフの指揮する三万のモンゴル軍を全滅させた。
チンギス・ハーンはただちに敵の追跡に入り、パキスタン北部のインダス河のほとりで追いついた。ホラズム軍は粉砕された。
河岸に追い詰められたジャラール・ウッ・ディーンは、高い岸から乗馬もろとも水中に飛び込んで流れを泳ぎ切って逃れた。
チンギス・ハーンは、追撃して河に飛び込もうとする部下を押しとどめ、
息子たちにジャラール・ウッ・ディーンの姿を指し示して、男子たる者はこうでなければならぬと教え諭した。
(岡田英弘『チンギス・ハーンとその子孫』) 一二二二年、チンギス・ハーンはパキスタンからアフガニスタンに戻り、ヒンドゥクシュ山脈の北で休息を取ったのち、
もと来た道をたどってゆっくりと移動しつつ、一二二五年の二月になって、やっとモンゴル高原の故郷に帰り着いた。
この七年間のチンギス・ハーンの中央アジア遠征の結果、この地方の様相は一変してしまった。
ホラサン地方はそれまで人口が多く、都市や農園が連なった豊かなところで、イラン人の文化の中心であった。
拝火教の教祖ゾロアスターもホラサン地方の出身であったといわれる。
ところがチンギス・ハーンのモンゴル軍の侵入で多数の人々が殺され、都市は破壊され、
さらにオアシスの緑を支えていた灌漑設備が大損害を受けたために、この地方は沙漠化し、人口は激減した。
そしてこれまでの住民のイラン人に代わって、北方からトルコ系の人々が入り込んでくるようになった。
もとのホラサン地方の北半分は、現在、トルクメニスタン共和国に属しているが、トルクメン人は北方から入り込んだトルコ人である。
チンギス・ハーンのモンゴル軍が、この遠征でかくも破壊をほしいままにした理由は、
この地方が遊牧民の好きな環境の草原地帯でなかったため、人手と財貨の掠奪にしか興味をもたなかったからであろう。
(岡田英弘『チンギス・ハーンとその子孫』) ホラズムと金が弱すぎたので、チンギスハンは自信をつけ侵略略奪の手を広げていった それは違う。
皆殺しにして財貨を略奪したほうが、報復などのあと腐れがなくて良い。 モンゴル人には、家畜、草、宝物、奴隷しか価値がなかったのだろう。
都市の定住民とかは略奪や虐殺の対象でしかない。
目障りな都市とか破壊して牧草地にしたほうがまし、と思っていたのだろう >>14
ササン朝が正統カリフ国に敗れて滅亡してからは、ウマイヤ朝やセルジューク朝が栄えたりしてムスリム化が進んでたんじゃ。
オグズ人も台頭した モンゴル帝国の侵略がなかったら宋かイスラム帝国で産業革命は起きてたかな? 中国や中東には、オランダ辺りで花開いたような産業革命を準備する近世と近代の中間のプレ近代文明が存在せず、いきなり近代が征服という形で訪れた。
建設中に蒸気機関が活用されるようになり無駄になったりした運河橋による水運システムや、オランダ式の大規模な風車など >>22
そんなことないぞ
中国も中東も明治の日本と同じように普通に欧州から対価を払って技術者を招いているよ
むしろ中国や中東のほうが日本よりも技術者を招く時期は早かったくらいだよ
産業革命後に発展した工業さえも当時の中国や中東では体を動かして働くことが卑しいことと考えられていたからだよ
なんなら中東では今でも屋外での肉体労働は外国人の仕事だし
中東の過酷な暑い気候も関係してるとは思うけどね 清の時代、中国に滞在しているイギリス人がテニスをしているのを見て興味を持った清の貴族が召使いにテニスをやらせたって話は有名でしょ
儒教にせよイスラムにせよ、貴人が体を動かす動機づけが弱いんだよね 略奪と交易のイスラム(特にアラブ系に顕著、ペルシアトルコは生産する民族)には生産の考えは馴染まず、
中国インドは繊維産業が人海戦術を用いて低コストで成り立つ、人力でまかなえる。
西洋と違い機械化する動機が生まれないから
無理だな産業革命は。
産業革命とは動力革命なんだから肉体労働が卑しいとされる国のほうがむしろ機械化こそ正義ってことで、生まれてこないとおかしなことになるけどねキミの論理だと。 イスラム圏でテュルク系移民が、中華圏でモンゴル系移民が、それぞれ軍閥を形成していったのは偶然じゃないぞ
大げさな言い方かもしれないけど、日本の大相撲みたいなもんだ >>25
機械化するための試行錯誤さえも肉体労働だからだよ
工業は数学のように理論で自己完結できるようなものではない 日本のたたら製鉄はタタールと関係があるという説がある
肉体労働を厭わないテュルク・モンゴル人が、遊牧や軍人にばかりに拘らず工業に関心を向けていたらもっと違っていただろう >>27
そんなこといってたら戦争こそが肉体労働
いまの貴人たちは存在しないことになるけどいいの?
貴人たちはご先祖さまなり自分たちが戦った結果、社会の上層階級を占めてるわけだし当時は
軍事と工業の肉体労働が具体的にどう違うのかそこ説明してくるないと 軍事は数学のように理論で自己完結できるようなものではない
軍事化するための試行錯誤さえも肉体労働だからよ 逆だぞ
功を遂げた貴人の子孫は贅沢に慣れて戦意が乏しいので、遊牧民などから傭兵や奴隷軍人を雇い入れる
その結果、傭兵や奴隷軍人に政権を乗っ取られる
中東と中国はずっとその繰り返し だから功をとけだ貴人の先祖は肉体労働してんだろ
なんでそこをごまかすの >>33
破綻してないよ
今の中国が栄えているのは肉体労働を厭わないからだよ
これは中国共産党がもたらした良い面だ
習近平主席が原点回帰したがるのには意味がある
中国の未来は暗いと思いたがる人多いけど、ロシアと違って勤勉で器用な国民性があるから、中国の未来はそう悪くないよ 貴人が肉体労働を厭う文化圏は産業革命は起こらないって話は
貴人はどこかの時点で肉体労働していた事実で破綻よ
なんでロシアと中国は勤勉云々に話逸らしてんの 産業革命は貴族や軍人が主導したわけではないぞ
民間の資産家が交易で得た富を手工業に投資したことがきっかけだ 肉体労働を厭う社会は戦争を厭うようになる
戦争こそが発展の基礎だよ >>12
唐には密教が流行ってたんではないのか?
東密も台密も遣唐使が持ち帰ってるだろ >>40
唐から吐藩に伝えられた仏教は禅宗系。
映画の少林寺で少林寺の僧兵が唐を支援するが、
映画みたいなことは勿論フィクションだが、
太宗をサポートしたこと自体は史実。
少林寺は曹洞宗だぞ。 唐の王室は、墨子の子孫を自称して道教を優遇した。
唐初に玄奘三蔵が仏典を求めインドへ旅立つが仏典は衰えていった。 >>34
まあその現代中国を支えていた膨大な労働人口とそれを生み出す環境が00年代辺りを境に弱体化しつつあるから
リスクを冒して投機や資源を爆食する旧来型成長に依存する社会にメスを入れ、教育や社会の意識改革に乗り出してる流れだが
こういう変革に対する抵抗はいつの時代も極めて強大なので挫折するかもしれないし
成功してもそれで国を支え、外敵に抗しきれるかはまた別問題なので、中国の未来が疑問されるのは仕方ないだろう >>23
蒸気機関発明以前の、産業革命一歩手前の文明だぞ。
江戸時代や清朝初期を1、明治時代や中華民国を2とすると1.5くらいの文明がヨーロッパにはある。アジアにも何かあったっけ? 日本の伝統的な仏教の宗派としては、華厳宗、法相宗、律宗、真言宗、天台宗、日蓮宗、浄土宗、浄土真宗、融通念仏宗、時宗、曹洞宗、臨済宗、黄檗宗の13宗がある。
文化庁の宗教年鑑の統計によると、現在の日本の仏教徒は、浄土宗系(浄土真宗)の宗派と日蓮宗系の宗派が特に大きな割合を占めている チャガタイって最後どんな死に方だったんだろな一人だけ薄味だけど
他はストーリー性というかイベント性あるんだけどなぁ チャガタイは1241年、オゴタイの死の1年後に急逝した。死因は他の兄弟たちと同様、過度の飲酒と浮癖だった。 従っ貢納(租税)と軍務を差し出せば、連絡役を少数置いて、あとはご自由に。
戦った結果の妥結で従うなら、駐屯軍を置いてキツめの支配するけれど現地統治機構は温存していいよ。
交渉役を殺すとかいう無法を働くなら都市破壊、支配層は全員死刑か域外に奴隷として売却
ってだけだろ。中世にしては結構温情的じゃん? >>19
一官二吏三僧四道五医六工七猟八民九儒十丐
ってなものよ。
支配層・知識層を上位に置く、現代に通じる価値観。
注目するのは、六工 七猟 八民 な。
猟(遊牧民)を民(農民)の上に置くのは遊牧政権らしい価値観そのものだが、
工(職工)を技能者として、自分らの元々の配下のよりも上位に置いている。 遊牧社会って宴めんどくさそう
客人もてなすくのに一曲歌ったり客の方もなんかお土産持ってったり一曲披露せなアカンのやろ?
作法覚えたり持ちネタ増やしたりお土産も珍しいの用意したり
コミュ障にはキツイ、適応したら楽しそうだけど
俺の羊が食えねえのかああああっ!みたいな事態もあるだろうし・・・ >>53
馬乳酒大量に飲むと腸で発行日が進んでやたら屁が出るんだよな。 >>52
織田信長主宰の宴席もそんな感じだろ。
芸が滑ると殺されるし 恒大集団なるワードがナウくて熱いが、ついでだから集団つながりで関隴集団についても学べ >>57
武川鎮の頃はモンゴルなんてまだ形になってなかったろ。
それとも、北魏の王様の「元」と、クビライ皇帝領支那の「元」と、ゴッチャにしているだか? >>58
つい最近まで最も成功した中国人の一人、モンゴル帝国並みに急拡大していた誰もが羨む恒大さん
守成は難しを地で行ってて笑えないわね…代を重ねたモンゴル帝国はすごいよ 北魏は支配域がちょうど今のモンゴルと重なるような領域で、王族が元姓を名乗ったがモンゴル系って誰も言ってない気がする。
今Wikipediaを見たらトルコ・モンゴル=鮮卑みたいな表記だったり、言語系もモンゴル説があるようだが。 五胡(匈奴・鮮卑・羯・?・羌) ∈ テュルク・モンゴル >>56
遊牧民の宴は生活との地続き感が強いイメージ
自分のゲルで自分とこの羊潰して・・・ってな具合に
簡素なりに客人もてなす用意は常にしておく、みたいな
ノッブ主催の大宴会は予算は〜日程は〜場所は〜って枠組みで催す
非日常というか、まあ口語でいうところの宴会そのままだろな超豪華なだけで >>67
信長がノッブなら、
ミッツは、誰?
A 石田三成
B 徳川家光
C 明智光秀 >>68
鮮卑族でも拓跋部な
五胡十六国時代には代と呼ばれた国だった モンゴル高原は砂漠が多いのかと思ったら、バイカル水系やアムール水系の川が結構流れている。
地形は平坦なので、牧草地として、遊牧民が栄えていたのだろう 代・北魏から隋唐の時代にかけて、鮮卑は無敵の強さだったよな。中原を制して匈奴を西漸させゲルマン人の大移動を引き起こしたばかりでなく、柔然を討伐したり、東突厥を滅ぼしたり、敗れた彼らもまた黒海やローマ帝国領を荒らした。文明のあけぼの感がある。
また傭兵業のかたわら中国全土に進駐し、三国時代を制した司馬氏を滅ぼしたばかりでなく、戦火を拡大させて漢人を2/3も殺した。これは近代に至るまで同じ手により国家を乗っ取りできているような堅実な手法の、古代には既に確立しているという例。 13世紀後半における世界各国の海軍・水軍のレベルってどの程度なんだ?
モンゴルがイタリアをはじめとする地中海沿岸の港湾都市やバルト海のヴァイキングを征圧し、
その力や技術を獲得してたら日本への渡航も容易になってたのだろうか? モンゴル40万騎て・・・モンケが海割るんか?w
まあホームでチンギスとやりあって勝てるかつーと、そら無理だわ 274 日本@名無史さん[] 2021/10/24(日) 23:37:46.75 ID:
東路軍や江南軍に騎馬部隊がいないのは、水上戦闘部隊だからだよ。
他に40万蒙古軍という巨大騎馬部隊がいるのに、わざわざ東路軍や江南軍に騎馬部隊を
所属させるわけないじゃん。 元は三別抄を済州島で滅ぼしたあと、済州島に牧草地を作り馬を飼育したらしい。
元が朝鮮から撤退したあとも済州島の牧草地は残された チンギスハン時代、モンゴルは総人口約200万人、兵士数は数万人規模だったらしい。
制服先で、現地人を兵力に取り込んでいって兵力は増えただろうが。 >>79
モンゴルみたいな遊牧民だと、成人男子は基本全員兵力だろ モンゴル系イラン人って見たこと無いんだけど根絶やしにされたのかな? >>81
1997年のサッカーW杯アジア予選で日本戦前に車椅子で怪我を装ったイランA代表選手アジジ知らんの?
実際にモンゴル系かは知らないけど、見た目は間違いなくモンゴル系っぽいよ
コダダド・アジジ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%80%E3%83%80%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%B8 蒙古襲来絵詞を見るとモンゴル兵は鎧を着てなくて弱そうに見えるけど、実は服の下に鉄板が縫い込んであるんだよな。船旅のどこかで失ったわけではないらしい >>82
名前の頭文字、「コ」じゃなくて「ホ」のほうが近似だろうね
ラテンアルファベット転記のとき Kh で転記される音を【k】音と思ってしまう報道関係者が多いんだろうな
実際には【x】音(喉の奥で擦るような音)だろう 元軍は、モンゴル兵、高麗兵、漢兵に区別しなければならないだろう。
馬に乗っていたのは、少数のモンゴル兵指揮官。兵士の多数を占める高麗兵や漢兵は歩兵 元寇ってどんな支離滅裂な説明でも平気でまかり通るから凄い。
モンゴル人が自分の部族を残して指揮官だけ遠征するとかあり得ない。
戦利品分配どう分配するのさ? 日本に襲来してきたのはモンゴルの末裔である元
元は中国を征服するためにモンゴルの慣習を捨てた ヨーロッパ遠征の時に、家族も家畜も家財道具もゲルで移動できたのは草原地帯だったから。
中国などに遠征した時には、家族も家畜も本国へ置き去り。 クビライは、第5代皇帝(カアン)に即位し、まだ中央アジア方面に残る反乱分子との戦いと並行して南宋侵攻を企画した。南宋作戦の難しさを身をもって知るクビライは、まず江南ではその長所を十分に生かし切れないモンゴル騎兵を主体とする作戦をやめ、ごく少数のモンゴル騎兵を中核とした契丹、女真、漢人の混合部隊に、さらに旧華北の軍閥の歩兵主体の大兵団を加えた3重構造の軍団を再編成した。
南宋を攻撃した時の元軍の編成が、元寇の時の元軍の編成に近いと考えられる。 初期のモンゴル帝国は、千戸制と呼ばれる軍事兼行政組織が中心 >>84 自分で追記
名前の関連資料のペルシア文字表記を読むと、頭文字はやはり【x】音の表記だ
あと訂正
喉の奥で擦るような音 → 軟口蓋で擦る無声音 明に敗れた元は、北元として生き延びた。西のオイラートに圧迫される。1603年に即位したチャハル部のリンダン・ハーンはモンゴルを再統一しようとするが1634年死去。チャハル部の覇権は瓦解し、満洲人(女真人)による後金軍がフフホトを占領した。1635年、リンダン・ハーンの遺児エジェイは後金に降伏し、元の玉璽(皇帝の印章)を後金のホンタイジに献上した。チャハルの降伏により、ダヤン・ハーンの再編したモンゴル部族連合のうち、漠北のハルハ諸部を除く全てが後金の支配下に入った。1636年、ホンタイジは満州、漢、モンゴルの3民族の推戴を受ける形式を取って大清皇帝に即位し、この年以降、満州人である清の皇帝がモンゴルのハーンとして君臨することになった。 1487年にモンゴルのバト・モンケ(Batu Mongke)がハーンの位に就いてダヤン・ハーン(Dayan Qaγan)と名乗ると、モンゴルを左翼と右翼の大きく2つに分け、さらに左翼をチャハル,ハルハ,ウリヤンハン、右翼をオルドス部,トゥメト,ヨンシエブに分けた。この6つの大部族をトゥメン(万人隊)という。
現在のモンゴル国では、ハルハ部が最大多数民族となっている ティムール最後の遠征の標的は明じゃなくて北元だったって説、
説得力あると思うんだが普及しないよな。
ティムールのチンギス・カンに対する執着ぶりを見れば、明よりも北元だろ。
それだとやっぱロマンがないからか? モンゴル人は清の手下となり、中国へ凱旋した。
主君の清が滅亡したあとは、モンゴル北部のハルハ部の居住地が独立して、ソ連の手先となった >>16
モンゴル登場まではトルコ系と女真族が
ユーラシアの最強軍団でしょ
しかし、この時はボロ負け
女真側は6世紀位後にリベンジ出来たが 明は洪武帝がジキル博士とハイド氏のように人格豹変したというから、途中で入れ替わったんじゃないかな。肖像画の顔も、豹変後は顎の長いサルのようだ。
北元の傀儡国家に見えるような瞬間はあるかな? 清の祖先の金を虐殺したモンゴルだが、清はモンゴルを蒙古八旗として編成し利用した >>49
日本も殺ってしまったから文句は言えん
アッシリア、スペイン、ポルトガル、ベルギー
よりはましか モンゴルの虐殺も、スターリンや毛沢東に比べたら可愛いもの 政権崩壊期に大量虐殺が起きると主張する学者が多いのだけど、実際には政権勃興期に大量虐殺が起きるのが現実の歴史ですし
スターリンによる大量虐殺が起きた期間こそがソビエト連邦の最盛期だったわけですし 大量虐殺すら満足にやれない弱い政権が倒れる、それが現実の歴史 裕福になり哲学や贅沢を知ったせいで残忍さと貪欲さを失ったことがモンゴル帝国没落の最大の原因 >>104
秘密警察の最盛期でしょ
本物の最盛期は安定したブレジネフ時代 >>106
やはり大飢饉でしょ 国家基盤は税収にある
いかなる略奪者も納税者が全滅したら
税収が無くなるから、中国を乗っ取ったら
治水はせざるを得なくなる
わしエゴイストやから民衆の貧困や災害に興味は無いと言ってもせざるを得ないのだ
凶作飢饉天災が続けば王朝は崩壊する 江戸幕府だって家康の時には大坂夏の陣、
家光の時には島原の乱という大虐殺があった
ソ連で言えばレーニン、スターリンに相当する
最盛期には権力が確立してるから大虐殺やる必要はないし、最末期にはもっと色々な事考えないと
生き残れない >>108
あなたはポリコレ脳で冷静な判断力を失っているようだ
凶作飢饉天災で農耕民が耕作放棄することは、遊牧民にとっては牧草地を増やす好機だよ
現実を見ようね >>109
あなたはポリコレ脳で冷静な判断力を失っているようだ
徳川の最盛期だからこそ大量虐殺をやれるし日光東照宮を作ることができる
現実を見ようね 秘密警察は自発的な密告によって支えられているので、
秘密警察の最盛期は、体制を支持する人が多い最盛期と重なる
モンゴル帝国は秘密警察で成り立つ国家体制だったのは良く知られている話
中国もロシアも、モンゴル帝国時代に培われた秘密警察に対する肯定感が基本にある レーニンは、ほとんど虐殺に関わっていないのだが。
スターリンや毛沢東が粛清や、政策失敗により奪った人命は、数千万人
大阪夏の陣や島原の乱とは桁が違う。 モンゴルの虐殺の犠牲者は、おそらく数百万人。
人だけでなく都市や施設も好き放題破壊したから悪質。
中央アジアや中東の都市は、モンゴルに水利施設を破壊され、今でもモンゴルを恨んでいるらしい >>113
レーニンはロシア革命直後に起きた農民暴動を毒ガスで鎮圧してるよ
皮肉なことだけど、権力者が皆殺しをできるのは多数派の支持を得ている証なんだよ
ポリコレ脳を脱却して、現実を見ようね 皆殺しをしても不平不満の声がほとんど出ないこと
それが最盛期であることの証なんだよ
チンギス・ハーンが中央アジアで行った大量虐殺は最盛期だからこそできた 毛沢東は権力の絶頂を迎えていたからこそ、大躍進や文化大革命で多くの人を殺害できた。
因果関係を間違えるな 大量虐殺を汚点のように考えるのは、現代人のポリコレ脳
大量虐殺を軍功と誇るのがその時代の人びとの考え方なんだよ
文革なんてまさにそうじゃん レーニンが虐殺した農民が何人なのか知らんが。そんなものスターリンや毛沢東に比べたら塵のようなもの
意味なし >>119
レーニンの時代はまだまだ権力基盤が不安定だったから大量虐殺できなかった、ハイ論破
大量虐殺は汚点ではなく成功の証 唐の支配者階級に居続け、中華でもモンゴルでも権勢を極めた鮮卑がモンゴル帝国の勃興と関係ないとは思えない。元々オグズ系トゥルクメンとは仲が良さそうだが、突厥系トゥルクメンの支配者層をもすげ替えてしまったと思う。 モンゴルを勃興させたのは、金の横暴に対するチンギスハンの反抗と、ホラズムへの復讐心 中国が明清の専制国家になったのは元の影響が強いのか?
宋までは皇帝独裁体制じゃなかったような
明の朱元璋の粛清のせい? >>124
唐末までに旧貴族が消滅、地方軍閥が割拠するも、
宋が地方軍閥を消去して皇帝権力を高めた。
モンゴルは武断政治ではあったが、合議制が残り、皇帝独裁とまではいかない。
宋から始まる皇帝独裁の流れが明で強化された。 現代世界情勢に照らし合わせると、独裁=傀儡だよな。
ハプスブルク家や日本の政治家のように、覇気がなく無能に見えるがリーダーの選定基準になるのも傀儡国家。 >>124
モンゴルは最高会議クリルタイをモデルに地方や職種毎に協議会を設置した。
決定は協議体全体で行われ、一人に任されることはない。
当時としては民主的手法だった。
参加型行政は時間と労力がかかる。
明になると協議会方式を廃止し、上意下達の官僚制度に戻った。 昔の独裁国家には覇王みたいなリーダーが実在し、超常的な辣腕を奮っていた フビライが大ハーンになってからは、クリルタイは終了。
元は、他のモンゴルウルスをまとめることは不可能となった。 元は明に追われ、北元として命脈を保ったが。
フビライの血統は断然して、フビライと大ハーンを争ったアリクブケの子孫がハーン位についた。
そして、最後は清にハーン位を譲ってモンゴルは清の属国になった モヒの戦いって結構gdgdな印象だけど世間の評価は高いんだろか
まあ圧勝は圧勝なんだろうけど何か連携も根回しもチグハグな気がする 明の永楽帝からしてみると、北元の滅亡によってモンゴルが分裂し、倭寇も足利義満を国王に封じることで取り締まることが出来、ティムールも適度に操っていたところへ偶然病死してくれた。
失敗に終わった鄭和の大航海は、フビライ以降の世界システムを支えていたムスリム海上交易路を、明の世界システムに再編するという意義を持っていたらしい。世界から一気にフビライ性が消えていった。 >>128
中国やロシアの社会は嘘つきだらけなので、参加型行政はうまくいかない
嘘がないか精査するのに時間と労力がかかってしまう 朝鮮は中ロ以上に嘘つきだらけなので民主主義はすぐに機能しなくなる
今まさにその途上にある韓国は北朝鮮と同じような権威主義国家に収斂しつつある >>133
北元は滅亡してない。
永楽帝は何度も遠征したけど、
補給線の限界で中途半端に終わる。
明は天命によって元に取って替わったという虚構のストーリーを成立させるため、元は滅んだとしないといけない。
そこで元と呼ばずに韃靼と呼んだ。 >>106
衰退と滅亡の原因はペストのパンデミック。
グローバルな交易の拡大で経済が拡大するが、感染症には弱かった。 >>135
嘘があると民主主義が機能しないっていう意味がわからない >>141
何言ってんの?
嘘だらけでも秩序を維持できるよう独裁国家になるんだが インドネシアの高速鉄道を考えてみろ
できもしない安値で落札して工事を放置
これこそが中国ロシアのような嘘つき社会の平常運転なんだよ
嘘つきだらけだと競争入札や民主主義なんて機能しないんだよ >>136
モンゴルが負けるのは悔しいが、このタイミングでティムールまで弱体化したというのはイェスデルによる簒奪でモンゴル社会が弱っているとしか思えない。 モンゴルは、先祖の罪をかぶり、ソ連に大量虐殺され奴隷になった >>150
お前、アホだな
自分の意思でソ連を同盟者に選び、自分の意思で対立するモンゴル同胞を殺した
それが社会主義時代のモンゴルの現実 ポル・ポトは大量虐殺のあとの賢者タイムを有効活用できなかった クビライの挑戦 モンゴルによる世界史の大転回 (講談社学術文庫)
著:杉山正明より
「モンゴル東北の巨大勢力で、クビライ政権を生みだし、かつナヤンの反乱ではクビライ政権を危機におとしいれた東方三王家が、洪武帝を「ダイミン・カアン」と呼んで、わずかばかりの献上品をさしだし、その見返りに莫大な賜物をうけていることがわかる。しかも、明朝体制のかたちのうえでは、オッチギン王家は泰寧衛、カサル王家は福余衛、カチウン王家の中核部分(中略)は朶顔衛という「衛所」の指揮官の肩書を洪武帝からもらっているのである。」
「チンギスの弟カサルの血脈を謳ったホルチン部は、清朝一代をつうじて清朝王室に準ずる家柄となり、最高の軍事貴族として愛新覚羅一族と一体化した。」 >>147
独裁国家より民主主義国のほうが発展する >>154
それは違うぞ
アメリカ経済を牽引する大企業を見てみろ
どの経営者も独裁者だろ?
アメリカでもカルロス・ゴーンのような独裁者が高く評価されているだろ? >>155
企業は国ではありません
国は利益だけを追求する存在ではありません 独裁的に経営する自由こそが大切なのであって、民主主義は大切ではないよ
独裁者を許す社会こそが発展する 企業が従業員を大量解雇するのと、独裁者が領民を大量虐殺するのは同じ仕組み
必要ない人員を駆除できる団体こそが発展できる チンギス・ハーンは彼にとって必要ない人員を皆殺しにできたからこそ成功した モンゴル族なんてのはいない。モンゴルは多民族国家
ハルハ部民がモンゴル族を自称しているようだが 日産のように幹部が民主的に物事を決める企業は必ず没落する
独裁こそが重要 ロシア人は、かつて自分たちを支配したモンゴルを逆に支配して喜んでいたことだろう ナチスは滅びました
共産主義も滅びました
民主主義だけが発展してますね >>162
昭和って思想の左右、国内外を問わず
こういうノリが強くて、それを見直し始めたのは
平成になってからな気がする
それも親方日の丸で食えなくなってきてからだ
金を配る力があれば、独裁でも支持は強くなる
ソ連は穀倉地帯のウクライナで原発事故が起きたのが非常に痛かった >>168
1400年前にユダヤ人の最終的解決に成功したイスラームは栄えてるよ
もっと視野を広げたほうがいい
アメリカを見ればわかるように民主主義はもはや長続きしない 古代ギリシャや古代ローマの民主主義が滅んでいないお花畑な世界線の住人が集うスレはここですか? >>171
古代ギリシャやローマの民主主義は奴隷制が
前提の実質貴族政治だけどな
しかし、近代制限選挙の時代だと庶民には
まだ選挙権が無いから古代に戻っただけで
良い事は全くなかった 古代では庶民は奴隷
安倍や麻生レベルの家系なら古代ローマでも
元老院議員にはなれるだろうが大半は無い オグズ人やキエフに滅ぼされたと見せかけて、ハザル人はチンギスハンとなって世界を制覇した。ユダヤ教徒の今日の隆盛はこの礎の上にある >>170
栄えてないだろ
石油利権をもつ国が儲けているのみ >>175
人口が多い方が勝つ
多数決が採用される民主主義ならなおのこと >>172
お前バカだろ
古代ギリシャやローマの制約ある民主主義でさえ滅んだのだから、
現代の制限なき民主主義がたやすく滅ぶのは必定 >>164
喜んだ。
平伏する民族が増えれば格が上がる。 >>165
清の皇帝はモンゴルの大ハーンを兼任してる。元朝の玉璽を継承してる。 明の皇帝一族がアリクブケ裔だと嬉しいわ俺。
そういう史料が出てこないだろうか。 >>112
モンゴル帝国の秘密警察ってどんなの?
知らないから教えて。 キエフで地元貴族がモンゴルに反乱を起こそうとしたら、親モンゴルのロシア正教会がジョチ・ウルスに密告する有様 明の錦衣衛や東廠は秘密警察として有名だけど、
モンゴルにもあるの? ロシア、中国、イスラム、朝鮮の悪いところをモンゴルのせいにするな。
悪いのは彼ら自身のせいだよ。
もしペストのパンデミックが起こらず
モンゴル時代が続いてたら、
大いに開明的で繁栄していた。
モンゴルが崩壊してしまって暗黒が訪れてるんだよ。 モンゴルの悪いところをペストのパンデミックのせいにするな。
悪いのは彼ら自身のせいだよ。
ペストのパンデミック終息後に復活できていないだろ。 >>189
通商が断絶すると復活できなかった。
パクス・モンゴリカは通商が命。 >>190
ペスト終息後も通商が断絶したままの理由を挙げなよ クビライは宋のきびしい刑罰を緩め、
中国の死刑になりえる犯罪を233件から135件に減らした。
記録に残る1283年の死刑数は278件。
1263年はわずか7件。
クビライ治世30年あまりで2500人に満たない。
現代の米国や中国よりも少ない。
当時のヨーロッパで国家や教会が数々の血生臭い拷問を実施していたが、
モンゴルは拷問を大幅に制限した。
証拠がないのに拷問してはならぬし、鞭打ちに限られる。
中国の官憲は犯罪者の額に入れ墨をしたが、
モンゴル人はは額を魂の住処と考えていたので、
犯罪者でもこのような酷い扱いは受けるべきではないと考えた。
特に中国人の神経を逆撫でしたのは宮廷における最重要な儀式にモンゴルの女性が男性に混じって自由に列席することだった。
モンゴル人は開明的すぎた。 チンギスカンが不老不死だとしたらいつまで持ったかな帝国
他に分裂回避する方法思い浮かばん >>193
増える前に崩壊した。
中国は13世紀の初頭には約1億2300万の人口があったが、
14世紀の終わりにはわずか6500万人に減少。
諸制度が崩壊。
各地域のモンゴル人集団は連携がなくなれば孤立し
ただの少数派に転落する。 中国元のマークは¥
日本円とどうやって区別すんだよ >>196
遊牧民の利益だけを優先し、遊牧民以外を敵として戦い続けるのが最適解
家畜が増えすぎないよう自然淘汰されるゾドのように被支配階級の人口を減らせるペストはむしろ統治に好都合だったはずなのに
モンゴル帝国はペストの恩恵を活かせなかった >>197
西欧はペストで人口が3分の1減った結果労働者1人あたりの価値が上がって後の資本主義・市民社会に繋がった
中国はペストで人口が半分減ったにも関わらず社会変動が起こらず従来の専制国家が存続した
この差は何だったのだろう? >>196
テムジンにバルジュナ湖で忠誠を誓った19人衆で、
モンゴル族はテムジンとカサルだけ。
他はメルキト、契丹、ケレイトなどで全部で9つの異なる部族がいた。
19人衆はシャーマニスト、キリスト教徒、イスラム教徒、仏教徒がいたが、
一致結束し、テムジンに従った。
民族や宗教を超越する帝国となるはずだった。
パンデミック後に凋落が始まると、
元朝はチベット仏教を贔屓するようになり、
ロシア、中東方面はイスラム化するようになる。
多様性を重んじるチンギス・ハーン以来の原則が消えてしまった。 チンギスハンはオゴタイ家に大ハーン位を代々継承させるつもりだったのに。トゥルイ家が大ハーン位を横取りしたので大モンゴル帝国は統制を失い分裂した。
つうか末子が優遇されすぎだろ。 >>199
もはや家畜で暮らしていない。
通商で富を生み出している。
それが消滅したら、没落するのみ。 定住密集して暮らす都市民や農民がペストで大きく人口減少する一方、遊牧民はペストによる人口減が少なく済んだはずであり、
支配階級のモンゴル人が被支配階級から受ける人口圧が減るから、ペストは間違いなくモンゴル帝国の恩恵になる >>202
日本にも「平家を滅ぼすは平家」という格言がある >>202
政治的に分裂し闘争していても、
交易は止めない。
クビライとカイドゥが大戦争中も、
お互いの間の交易は続いていた。
交易こそがモンゴル全体の生命線というのが共通認識だった。 >>204
無理。
富の提供者が減る。
インフラの維持もできない。 そもそも源頼朝の挙兵を支えた北条氏は平氏ですし
北条氏は平家一門と同じ平氏だからこそ伊豆に流された頼朝の見張り役を任された >>200
中国での人口激減は過去に何度か経験済みで、
人命の価値が軽いかもしれない。 >>207
富の提供者が減ったのなら略奪すればいい
誇り高き遊牧民でありながら、屠殺すべき家畜(被支配階級)を愛玩動物のように扱ったことがすべての間違い
チンギス・ハーンの採用した非遊牧民皆殺し政策こそが最適解 >>210
略奪するどころか、
孤立した少数派に転落してるので
自分たちが虐殺される番になってる。 >>211
人口が減ったのは定住民であって遊牧民ではないぞ
むしろペストで弱った定住民を虐殺して略奪する好機だ
チンギス・ハーンのような英傑は好機を逃さない 家畜に情が移って屠畜できないなどというのは遊牧民として失格だろ
裕福になったモンゴル貴族たちは遊牧民としての魂を失った 裕福なムスリムは帯同する奴隷を売却することで聖地マッカ巡礼の費用を賄った
これぞイスラーム社会の合理性 クリミア・ハン国は遊牧民の魂を失わなかったからこそ、人身売買で外貨獲得し続けることができた >>213
別に情が移ってるわけでないわ。
モンゴル人集団が屠殺されてるだけ。
元朝では6万人が明軍からモンゴル高原へ逃れたが、
40万人が残されて、殺されるか、中国人化した。
イル・ハン国のモンゴル人も皆殺しに遭って姿を消す。
ロシアのモンゴル人集団は幾つかの小さな集団に分裂し、
4世紀間かけて徐々に力を失っていく。 >>216
逃げるべき時にはなんとしても逃げろという以下>>13でも示されているチンギス・ハーンの教えを守らなかったからだろ
> 河岸に追い詰められたジャラール・ウッ・ディーンは、高い岸から乗馬もろとも水中に飛び込んで流れを泳ぎ切って逃れた。
> チンギス・ハーンは、追撃して河に飛び込もうとする部下を押しとどめ、
> 息子たちにジャラール・ウッ・ディーンの姿を指し示して、男子たる者はこうでなければならぬと教え諭した。 >>216
元→馬姓?
イルハン国→モゴール人とハザラ人?
キプチャク汗国→タタール人? >>200
そういう要素もなくはないけど
最大要因は新大陸発見に伴う銀の大量流入やろ
それでインフレが急速に進んで封建領主が没落、新興資本家が台頭した >>210
皆殺ししなければ逆に農耕民側、狩猟民側から攻撃される可能性もある
お互いに邪魔になる可能性があるからな
モンゴル側が牧草地に変えたいと思っても
漢族側は農耕地に変えたいはずだし >>217
武人は武人を知る。
敵ながらアッパレと。 >>219
明が海禁をしたから!ではないだろうか
欧州との違いがここで出た >>222
通常はそうなんだよね
交易がうまく行ってる時は、あえて相手側を殲滅、あるいは土地や民族をこちらに同化させたいとは思わない 通常は相手が異質だから儲かる
殺し合いになる時は通常の交易が何かの原因で
出来なくなる時だろう >>221
武人は関係ない。むしろ逆。武人と逆の「恥も外聞も捨ててでも生き延びろ」という教えだと思うよ。
そもそもテムジンには主君に仕える武官としての教育を受けていない。
あくまでも遊牧民の部族長の感性であり、どんな環境にも柔軟迅速に対応して生き残ることを重視する畜産経営者の感性を持っていると思う。 >>225を訂正
そもそもチンギス・ハーン(テムジン)は若い時から主君に仕える武官としての教育を一切受けていない。
あくまでも遊牧民の部族長の感性であり、どんな環境にも柔軟迅速に対応して生き残ることを重視する畜産経営者の感性を持っていると思う。 >>224
略奪で得られる利益は一時的。
反発が強まる。
一方、交易で得られる益は持続的。
しかも相手も喜ぶ。
帝国の拡大に支持が集まる。 テムジンは野生の勘で勝負して勝った
テムジンはモンゴルの長嶋茂雄 テムジン(チンギス・ハーン)は若いころに虜囚の恥辱を味わっているし、彼の妻ボルテをも敵に奪われる恥辱を味わっている
>>13 はどんな困難にあっても諦めることなく生き残る努力をせよ、とわが子に説いたと考えるべき モンゴル帝国はランドパワーの代表選手だけど
シーパワーにも着目していた。 >>227
今の香港を見ればわかるように、鶏に金の卵を産ませるのではなく屠殺して肉を食べたほうがいい、という判断もできるよ >>151
ソ連時代にチンギス・ハーンを讃えると犯罪者。
事績を研究するだけで命がけ。
殺された学者もいた。 文化大革命の時、中国にいたモンゴル人は、モンゴル人だというだけで、紅衛兵らに虐殺された
そして現在もモンゴル人やウイグル族の虐殺は続いている。 >>227
そうですね。普通はそうだから、じゃあ何故
人類史で戦争や掠奪闘争が起こるのか
そのメカニズムが何かを解明しないといけませんね
中国の標準語は北京官話と呼ばれる
モンゴル族の元、女真族の金、清だけでなく
漢族の明も大半の時期の首都が北京だとすると
大規模な争いが起きたとされる時以外は
明らかに漢族とモンゴル族と女真族は普通に
交易してるのだろう 北京はその三民族の
交差点だから本当に100%対立的なら
漢族王朝は南京を首都にし続け、
南京官話という言葉が出来ているだろうな >>3 の動画リストにある動画で、
清朝時代にモンゴル人がとばっちりでムスリムから攻撃を受けた話について楊海英さんが解説してくれている
【楊海英:イスラームの衝撃ーー西からの新たなショック】モンゴル近現代史シリーズ講座第一回、「イスラームと金丹道の衝撃」2/4
https://www.youtube.com/watch?v=A4dw6NY6Fww >>198
しかも元ほYENと表記するからな。ONじゃないのか >>198
人民元の元と日本の円は同じ旧字の圓が起源。
百元札見たら圓の簡体字で印刷されてる。
元朝の元とは関係がない。 >>236
北京はシルクロードで言うところのステップルート、草原の道の重要拠点。
このルートのお陰でモンゴルなど北方諸民族が経済力を得る。
河西回廊を通るオアシスの道が廃れ、
唐代まで重要だった長安が凋落し、
代わって北京(大都)が繁栄する。
大都と天津の運河で海にも繋がる。
明清にとっても北京は重要だった。 クビライの南宋攻略では
略奪を厳禁し
投降者を丁寧に扱う。
すると次々と投降するようになって
南宋が滅ぶ。
単純な略奪では得られない江南の富を得た。
以後、元朝の経済は江南からの物資に支えられる。 我らがモンゴルが、ヨーロッパに勝ったのか負けたのかを知りたい。カーン姓を出自とする富豪もいるが、モンゴル帝国の人間ならカーンなんて姓は名乗らないだろうし。
15〜16世紀前後のヒエラルキーがこれだと、モンゴル帝国が最強
北元or明>ティムール>オスマン帝国>マムルーク>フランス
オスマン帝国>ハンガリー>ハプスブルク >>236
現代中国はちょっと違うんじゃないかな。すごい速さでどんどん変わってきてるよね。文字も簡単になったし北京語以外が消えていきつつあったりするし。 アリババのジャック・マーが冒頓単于やチンギス・ハーンのように中国政府要人を挑発するような言動したのはまずかったね
冒頓単于やチンギス・ハーンにあってジャック・マーにないもの
それは軍事力だよ >>243
うん。
反乱で江南を失った時点で元朝の命運が決まった。
美味しい物が全然届かないんだもん。 >>228
野生の勘だけで勝てないよ。
組織力やシステム設計力、情報収集と分析力があったよ。 >>232
フビライのころは世界最大の海軍国でもあったね モンゴルの樺太侵攻では兵万人船千艘の規模だった。
対抗したアイヌ人もスゲェや。 1293年のジャワ島への攻撃では3万人(2万説あり) と千隻の軍船を動員。
これも失敗。
海を超えるの難しい。 ジャワは失敗と言っても首都攻略して国王の首を持ち帰ってる。
軍事的には勝利してるんだから、当時の航海技術でも渡航侵攻に何の問題もない。 >>112
モンゴル帝国の秘密警察って何ですか?
よく知られていて私だけ知らないみたい。
私の検索の仕方が悪いのかな。
そんな話見つからなかったもんで。
モンゴル帝国の秘密警察とはどんなものか教えて下さい。 仏教寺院はずっとスパイだよな。本当に全時代枚挙にいとまがないくらい史料がある モンゴルの冬ってゲルの中で火焚いてるの?
火が消えたら凍死? 都にゲル立てる場所があるんじゃなかったっけ。
遊牧民は牧草地を求めて北から南へ移動 >>256
読み書きができて機微に触れる情報を扱える人が宗教団体にしかいなかったから、ハイ論破 モンゴルの移動式住居「ゲル」をわざわざ「パオ(包)」と呼称する人いるけど、
パオは漢人や満州人がゲルを指して使う他称なので、
当事者であるモンゴル人が使っている呼称「ゲル」だけを使うべきだよ
漢人や満州人はパオには住まないわけですし >>258
ストーブがあるよ。
中央から煙突を出す。 『元朝秘史』には以下のようなチンギス・ハーンの異母弟ベグテルの最期の言葉が記されている
「私の炉を壊さないでくれ。ベルグテイを見捨てないでくれ。」
炉は何を意味するのだろうか?
オッチギンが「火の君主」という意味であることを考えれば、家族という意味だろうか? 遊牧民は冬場の家畜はどうしているのだろうか?
毎日氷点下の屋外では、さすがに家畜は生き延びることは難しく無いだろうか
冬用の牧草地へ移動? >>262
熱河で外藩モンゴル、ウィグルやチベットの
土師を謁見する時はゲルを使ったぞ。 いいかい学生さん、
ャXレにヒモと書き込まれているのをモヒに空目するくらいになりなよ。
それが、人間、えら過ぎもしない、貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。 >>269
kkって?
某国公主の配偶者になった人のこと? 225 名前:ニューノーマルの名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/30(土) 22:17:35.92 ID:3uuWWa4c0
CNN報道
フォーダム法科大学院の奨学金をGETした生徒が州の司法試験不合格だったのは史上初 序盤のカサルお助けユニットかってくらいメチャ頼りになるなベルグテイも
だのに不遇なんだよな二人とも、出る杭は打たれるんですかね お坊さんに会うと、なんでモンゴル系の人?って内心思うわ。 外モンゴルの寺院はソ連とスターリンに破壊され、内モンゴルの寺院は、文化大革命で毛沢東と紅衛兵に破壊された >>258
朝鮮のオンドルってモンゴルから来てるんじゃなかったっけ?満州人からだったのかな? >>267
働かせたり塩とらせたりして生かすんじゃない?猛吹雪の中を山羊系の家畜ひきつれて山岳地帯に登ってるチベット系の民族のドキュメント見たけど、よく凍えないで歩けるなって感心する 中学高校の地理の試験でモンゴルの移動式住居の名前を質問として出されたらゲルだけが正解であり、パオは誤答
パオが正解として許されるならテントや幕舎も許されねばならない アメリカ先住民の移動式住居は「ティピー」というのだが、当事者にとっては「家」という意味でしかなく
ティピーに移動式住居という意味を与えたのは赤の他人ということになる 元寇に失敗したあと、大元は夢窓疎石を送り込んだりして日本の仏教界を表の世界からコントロール出来るようになった。それまでは宋の仏教界が敷いた諜報網によって、元寇が事前に漏れたりしていた。 わけのわからんことを言うな
好きなだけ心頭滅却してろよ >>112
明の錦衣衛みたいな秘密警察がモンゴル帝国にあったのなら、組織名は何ですか?
妄想はウンザリです。
具体名を教えて下さい。 まず、宋は諜報を行ってるだろ。日本だけ見ても弘安の役を半年も前から察知し、北条氏と情報をリークしつつ連絡を取り合い、博多沿岸の防備を固めていった。 南宋はしぶとい。
そこで南宋の前に大理国を征服し、
南宋を孤立させようと図る。
大理国攻略もなかなか大変で、
雲南の亜熱帯ジャングルに軍馬40万頭が失われ、
モンゴル兵の8割が疫病にヤラれた。
苦労があったが、大理が降伏すると、大理国で産する金銀がモンゴルを強化した。 南宋征服後、チンギス以来ずっと上り調子だった運気が下り坂になっていったように思えるがなあ 日本の秘密警察といえば六波羅探題。禿という菊人形のような少年のイメージだが、このカムロという文字。果たして、ハゲを意味していたのだろうか。平家物語にも禿髪の章があるが、かつてテングリカガンから源姓を名乗ることを許され、源氏に改姓した鮮卑禿髪部のことかもしれない。 >>295
「中秋節に中に「八月十五殺韃子(8月15日にモンゴル人を殺せ)」と書いた紙の入った糕餅を送り合い、反乱の合図とした。」
↑
このエピソードか。フォーチュンクッキーみたいだな。
宋から日本に渡ってきたような黄檗宗の坊さんなんかは、密偵だったんじゃないか?日蓮は謎だが、無学祖元も日蓮も予言が当たった。
そこへ室町時代になって五山が開かれ、大元の僧が支配的な力を持つようになった。海上交易ルートも、フビライがユーラシアでやったように一気にハイウェイ化したらしい 日蓮は鎌倉幕府内の信者から情報入手していた。
1259年に高麗がモンゴルに降伏して、モンケ・カアンの大軍が南宋に攻め込む。
いよいよ次は日本だって危機感持った幕府は、九州の防衛体制を強化した。
日蓮はそれを知って翌年に立正安国論を書いた。 元軍の樺太侵攻の情報を幕府は蝦夷管領の安東氏経由で入手してなかったんかな? >>298
当然知っていた。
モンゴルが初めてアイヌを攻撃した1264年に鎌倉幕府が10万騎を動員して警戒していたと言う
史料がある。
渡海侵攻の情報掴んでたんだな。 1268年に蝦夷沙汰代官である安藤五郎がアイヌ人に首を取られてる。
元軍と戦ったアイヌ人強ぇぇ。 相国は中国の封王に与えられる位。
平清盛は宋に、足利義満は明に位を与えられたかも知れない。 >>302
ただの太政大臣の唐名だよ
水戸黄門で有名な黄門は中納言の唐名 >>303
普通はそう思うが、封王は昔からいるだろ。漢倭の奴の国王とか、魏晋倭王とか。片方は公孫氏だけど
ちなみに室町時代の海上交易においては、平家の末裔時忠家の人間が権勢を誇っていた。平家にあらざれば人にあらず! 平家物語禿髪の章。 土日に元寇の話を書き込むひと増えるの、自分の知識をひけらかしたいんだと思うけど、
たいして価値のある話もないし妄想ベースだし、たいして面白くないんだよね 鮮卑は古代から敵味方両方に傭兵を送って国を乗っ取る技術があるから、源氏と平家も鮮卑のやらせかも知れないな。 やっぱ >>112 は妄想だったのか。
モンゴルは情報を重視し、偵察を十分に行ってから開戦する。
だから敵地で地理に迷うことがない。
でも国民を監視し、拷問や極秘処刑する秘密警察とは違う。
当時としては人権を重んじて、拷問を大幅に制限してる。 >>293
本来なら江南の豊かな物資を得て、
史上初のグローバル化を達成し
空前の経済発展が見込めた。
それがペストのパンデミックで台無しになった。 >>310
その頃にはモンゴルは既に分裂してるから、
キプチャク、イル、チャガタイの三国は大元ウルスが元寇で痛手を被っても関係無いんじゃね? モンゴルびいきから見ても元寇は負けも負け、ボロ負けとしか言いようがない
戦費想像するだけで頭痛くなる 高麗と旧南宋に、ただで船つくらせて、兵士も使い放題なんだから、元寇に戦費なんか、ほとんどかけてないんじゃね クビライは3度目日本侵攻をしたかったが
オッチギン家のナヤンの5年に及ぶ反乱に兵を振り向けなくてはならず
ついに諦めた。 乗るだけならまだしも馬上で武器を取り扱うのは難易度高そう
馬はもっと小さいだろうけどな
まあ戦うだけでもないんだけど 元寇しか、ネタないだろ
何も書き込みないよりはましじゃね >>318
それは元寇専用スレで語ればいいことだよ
ところで、ジョチ・ウルスとロシア帝国の関係性について詳しい人いないかな?
ロシア貴族の3割がモンゴル系という話を以前、別のスレで見て気になってた
クリミア半島の正当な領有権はウクライナではなくジョチ・ウルスとクリミア・ハン国の後継国であるロシアにあるような気がするんだが
お前ら、どう思う? >>322
勝手にルール作んなゴミ
てめーが気に入らねーならてめーが出てけば良いだろ
頭悪いなお前はさっさと自殺してろゴミ 元寇の話しまくってやろーぜwwwwwwwwwwwwwwwww >>311
完全な分裂ではない。
一応、元朝を盟主とする緩やかな国家連合で、陸路と海路を自由に行き来できる通商ネットワークが健在。
カイドゥがクビライに対抗して戦闘中でも、
カイドゥが広州の物産を要求すると、
クビライは物産搬出を許可してる。
元寇の失敗で江南が疲弊すると
キプチャク、イル、チャガタイの欲する物産に影響が出るかもしれない。
まぁそうでなくても元寇は、マルムーク朝に負けたときのように、モンゴルの膨張の限界点の一つではある。 元寇で日本に負けても、モンゴルはベトナムやインドネシアを攻撃した よくもまぁあそこまで外征できるよな
元朝の財政ってどうなってんだよ 北のシベリアは空白のまま?
拠点を設けたり探検隊を送り込めばいいのに。 ベトナムはモンケ・カアンの時代に征服済み。
ベトナム軍の象部隊はモンゴル騎馬部隊に大敗してる。
それなのに元寇でモンゴル軍が壊滅したのを見て、モンゴル帝国に叛旗を翻した。 ベトナムのジャンルでは騎馬は使えないだろ
ベトナムは川底に杭を埋めて元の進軍を邪魔したらしい モンゴルはインドは放置していたようだが。
暑いところは無理だったからか モンゴル帝国は前後3度にわたりベトナムに遠征した。特にフビライ=ハンの時は日本遠征からベトナム遠征に主力を切り替え、大規模な遠征を2回強行したが、いずれも北ベトナム大越国の陳朝によって撃退され、失敗した。 馬って基本的にどこでも戦えるぞ。
モンゴル騎馬隊が密林でビルマの象部隊と戦った時は、馬が象に怯えて前進を拒否したため
モンゴル軍はひとまず森林の中に逃げこんで、下馬して馬を木に縛り付け、
追撃してきたビルマ軍の象に弓で集中攻撃。
傷を負った象が大暴れして味方のビルマ軍を蹴散らしてる隙にすかさず乗馬して
敵を撃破してる。 白藤江の戦い(はくとうこうのたたかい、バクダンの戦い)は、1288年にベトナムで行われた陳朝ベトナム軍と元軍との戦いである。
1258年の第1次元越戦争および1283年の第2次元越戦争の二度の遠征に失敗したクビライ・カアンは怒りを募らせ、1287年に三度目の出兵、第3次元越戦争を行った。 >>337
第一次元越戦争は普通にモンゴルの勝利じゃない? ムガール帝国の創始者バーブルはチムール朝サマルカンド政権の末裔だから、モンゴルの端くれと言えるかもしれない 東方三王家って日本に優しいよな。モンゴル帝国成立以前の先行トゥルクメンによる既得権益があるからか? 塹壕と機関銃があったら、モンゴルの騎馬部隊もやられていただろう 元寇でモンゴル軍主力が壊滅してなかったらベトナムには圧勝してた >>344
何だその設定は?
機関銃があったら真っ先にモンゴル軍が装備するだろうに。
モンゴルは東西の技術者を優遇してる。最新の兵器が登場すれば躊躇なくすぐに飛び付く。 モンゴルは核弾頭ミサイルや原子力空母やステルス戦闘機を隠している。 オスマン帝国がやっと揃えた大砲をはじめとする近代的な兵装は、サファヴィー朝の時代遅れな騎馬隊に全く意味をなさなかったという。 >>351
チャガタイから身を起こしたティムールさんに完敗したオスマン帝国なんぞどうでもいい。 オスマントルコは、チムールに負けて滅亡寸前だったのに、約50年後にはコンスタンチノープルを陥落させ東ローマ帝国を滅ぼした。
その後は、東ヨーロッパにも侵攻してきた。
モンゴルの出来損ないのようなもの >>322
クリミア・ハン国を長年従えていたのはオスマン帝国で、
ロシアはずっと後に武力で掠め取った。
トルコにクリミアが帰属してもいい。
それ以前にはジェノヴァやヴェネツィアが植民市を設けてるんで、
イタリアの帰属でもいい。
マルコ・ポーロはヴェネツィアの商人。
イタリア人はモンゴル帝国との取り引きで儲けた。
ペスト菌をヨーロッパに持ち込んだのもイタリア人。 たしかカッファ攻略の時、ペストで死亡した人の死体を投石機で城内に投げ込んだんだっけ?
このへんのサイコパスな逸話がモンゴルっぽくて好き イル・ハン→白羊朝→サファヴィー朝
モンゴル人によるペルシャ人なりすまし民族主義運動みたいなやつか? んなもんどこの国でも常套手段だろ
むしろモンゴルなんて余所より遅れてるイメージ
で思ったけどこういうのって「そのまま」投げ込むのか
それとも適当な大きさ(重さ)にバラして投げるのか
人間の重さならまあまあ丁度いい感じではあるか >>355
そのエピソードの史実性は不明。
イタリア人が噂の伝聞情報として書き留めただけ。 中国で発達した攻城技術をモンゴルが取り入れて西方で無双したのエイリアンじみてて好き 徳川家康は相国となって、イエズス会や織田信長から弾圧されてきた天台宗を復興させた。相国の位も天台宗も、中国の封王であることを伺わせるが明との国交は回復しなかった。 多摩大学 2020年度インターゼミ・アジアダイナミズム班
パンデミックのユーラシア史とポストコロナ〜モンゴル帝国史を起点としたペスト(黒死病)の欧州と日本の中近世史〜
https://www.tama.ac.jp/guide/inter_seminar/2020/2020-asia.pdf >>360
火薬兵器も宋が使ってたのを取り入れた。モンゴル支配下で火槍、火薬弾から銃になっていく。
銃はモンゴル帝国からヨーロッパに伝わったと考えられる。 モンゴル人が現地の人になりすまして民族主義に回帰するという16世紀のトレンド >>364
モンゴルへの帰属を誇りに思えるような哲学がなかったからだろうね
信教の自由の弊害 >>365
牧草地が無くなると、もう馬や羊は育たないくらいの知見だったのかも。全部モンゴルじゃ馬や羊は育たなくなってしまう。 >>362
やっぱ日本にペストは来なかったんや。
日元貿易はあったはずだから不思議。 東京教授「日本がモンゴル帝国に攻撃されたのは関東武士が野蛮で馬鹿だったから」
■腕っぷしは強いが、知力や教養は乏しかった
これは日本史ではなく、東洋史のほうの研究者の知見なのですが、いわゆる「元寇」の前段階、モンゴルから送られてきた国書は、別に服属を求めてきたわけではなく、驚くほど丁寧なものだったそうです。
だから、もしももう少し鎌倉の武士たちに教養があって、モンゴルの意図を理解することができていたら。少なくとも挨拶の使者くらいは送ったのではないかと思います。
当時の鎌倉の武士は腕っぷしは強い。しかし知力や教養は乏しかった。
たとえば極楽寺重時(1198―1261)という、北条泰時(1183―1242)の弟にあたる武士がいました。泰時は御成敗式目を定めた執権。重時はその兄に非常に忠実な人で、泰時に頼まれて京都で六波羅探題を務め、泰時没後は、兄の孫の北条時頼(1227―1263)を補佐するために京都から帰ってきた。
重時は時頼をしっかり補佐し、やがて重時の娘と時頼が結婚して時宗が生まれた。後にモンゴルと戦うことになる北条時宗(1251―1284)です。時宗からすると、重時は祖父ということになります。
彼は、兄の泰時とともに、政治行為の重要性を知らしめ、鎌倉幕府に「統治」という概念を植えつけました。この極楽寺重時が鎌倉時代のキーパーソンだったと私は考えています。
その重時が、子どもたちにあてて書いた遺訓が残っています。
そのなかの1つには「どんなに腹が立っても家来を殺してはいけない」とある。どんな教えだ。重時ほど優秀な人にして、このレベル……。しかも言われている子どもたちが、箸にも棒にもかからない出来だったのであれば、まだ仕方がないですが、その子どもとは、北条時頼から認められ、初めて北条本家以外から執権になった北条長時(1230―1264)なのです。
モンゴルからフランス国王ルイ9世に送られた国書は、別に服属を求めてきたわけではなく、
驚くほど丁寧なものだった。
喜んだルイ9世は、豪華な贈り物を持たせた挨拶の使者をモンゴルに送った。
モンゴルはフランスの対応が弱腰なのを見て、次の国書では従わなければ征服すると恫喝してきた。
ルイ9世はモンゴルを信用した自分が愚かだったと深く反省した。
北条時宗はルイ9世より賢かったな。 >>369
十字軍総帥として敵対するイスラム勢力に対抗する面でモンゴルと連携したかったんでは?
モンゴル王宮にキリスト教徒も多数いることことから同盟しやすいと感じていた。
伝説のキリスト教救世王プレスター・ジョンはモンゴルのことじゃないかと信じたかった。 >>369
豪華な贈り物!キラーン
金持ちに思われたら良くないネ!
カンボジアの土産物売りの少女
「日本人カネモチ!ワタシカワイソウ!」チラッ
申し訳ありま千円頂戴! >>369
相手がモンゴルではなくバイキングや
サラセン人に同じ事をしても
悪い意味で興味を持たれるだろうな
へー。フランスには良い物が沢山あるんだ >>369
アイユーブ>マムルーク朝の虜囚となり、国に戻ったかと思いきやカラコルムに向かった カラコルムに行ったのはルブルックだが。
モンケはキリスト教徒同士で話をさせた。しかも論争になるとルブルックを支持した。
マムルーク達から噂には聞いていただろうが、歓待すべきだと思い理解を示したふりをしたのかも知れない。 オゴデイの急死による欧州からのモンゴル軍撤退の際に捕獲されたモンゴル軍勢の中にイングランド人がいたらしいが バトゥは、オゴタイが死去した知らせを聞いて軍を引き上げたが、クリルタイには出席しなかった
バトゥはグユクと対立したが、グユクがバトゥ討伐に遠征する途中で没したため戦いを避けられた。
グユクはバトゥに暗殺されたとも言われている ウィグルが第五の息子とされたように、複数の民族を家族になぞらえて結束を高めていたので、争いも避けられなかっただろう。
フビライと謁見したマルコポーロは元のことをカタイと呼んでいたので、モンゴルの中でも、契丹が政権を取っていたかも知れない。
また、南宋のことをマンジ国と呼んでいるので、実は南宋とは女真族の国で、金に奪われた後か最初からなのか。この時代、契丹と女真族は元と南宋という形で対立していたかも知れない。 マルコ・ポーロの黄金の国ジパングって、奥州藤原氏の金と
中尊寺金色堂から生まれた伝説なんかな? 東ローマ帝国が待ちに待ったプレスター・ジョンは、じつはタルタル人=韃靼=タタールであることは、 モンゴル一派でもキリスト教を信仰していた部族はいた
西遼を乗っ取ったナイマン部とか、ケレイト部、オングート部はネストリウス派キリスト教を信仰していたらしい
異端でもキリスト教徒なら、プレスタージョン扱いされたのだろうか? モンゴル帝国の始まりから各宗教への寛容な態度があった。
テムジンの最初の部下19人衆に
キリスト教徒、イスラム教徒、仏教徒がいた。
宗教の違いによる差別はなかった。
カラコルムに各宗教の寺院が仲良く建立され、争うことがない。
同時期のヨーロッパと比べようがないほど文明度が高い。 宗教に無頓着なのは交易主体の生活だから
文明度は関係がない
戦争では非戦闘員を大量に殺戮してる >>385
ヨーロッパの十字軍の悪辣さ野蛮さに敵わない。
しかも正義の戦争だと信じ込んでいるのでタチが悪い。 十字軍の思想は、のちの欧米によるアジア、アフリカ、アメリカへの植民地支配の正当化思想につながる。
人種差別の思想とも共通する 行政官としては、中国古典に通じた文人よりも、イスラム商人を重んじた。
実利主義なんだろうな。 文学部出身者より、商学部出身者の方が実務に役立ちそうではある。 元朝で、文学(詩賦)や哲学(道学)が軽んじられた。
そして胥吏出身者が高官になる事例が出てくる。
モンゴル人にとって実務に長けた胥吏や、
胥吏の記述する白話公文書の方が役立つと思われた。
こうした実務重視姿勢は士大夫の伝統意識に合わないものだった。 >>386
モンゴルの殺戮のほうが異次元だろ?
中央アジアから中東、ロシアといくつもの都市が灰燼に帰してるのに >>390
プライドを持たない士大夫は胥吏になった。
プライドを持つ士大夫は官職をあきらめ、詩文や書画の世界に没頭した。 >>391
南宋や大理国の攻略では大殺戮と破壊を抑制している。
住民安堵がクビライの基本方針だった。 >>394
宗教関係なく殺してる方がモンスターじみてるが オスマン帝国の内部は、古いイェニチェリの勢力が残存し、またアーヤーンと言われる地方の有力者が徴税請負権をもって富を蓄積し、分権化が進んでいたのでこれらの動きに対応できず、ようやく改革の必要が認識されるようになった。 現代のモンゴルはロシア人の奴隷となり、ロシアの属国として存続している
南の方にいたモンゴルは中共の奴隷となった >>384
調子こいたテングリぶっ殺したエピソード好き
統治は厳しく一級品 アーヤーンで中央財源に金が回ってこなくなり、端的に近代国家の条件である常備軍、官僚制などが調わなくなったんだよな。 チンギス・ハーンが果断にココチュを殺さなければ、チンギス血統ではなくテンゲリ教の国になっていただろう >>399
モンゴル国にいるモンゴル人より中国に住むモンゴル人の方が2倍いるんだな。
モンゴル民族の本家は内モンゴル。
ただ漢民族が多すぎて目立たないだけ。 >>399
モンゴル系遊牧民が中露の定住民の支配下にあるのが国防軍の近代 モンゴル系やトルコ系遊牧民の領域が自由自在に動くのが傭兵の中世か チンギス・ハーンの時代、鮮卑は滅亡していたのか?
可汗は突厥(トルコ)、鮮卑(モンゴル)の号だったよな。鮮卑は最初大人だった 一般的にモンゴル系遊牧民とトルコ系遊牧民って何で区別していたのですか?
やはり言語ですか?
ウイグル以降はイスラムの影響で宗教上の違い(モンゴルは仏教、トルコはイスラム)で分けることが出来ましたが ロシアのタタール人は先祖はモンゴル系だが現在では顔つきが完全に西洋人だ
現在のトルコ人も顔つきは西洋人に見えるけど突厥時代はアジア系の顔つきだったのだろうか? >>1
戦争犯罪・虐殺
ここでは軍事組織によって引き起こされた非戦闘員の死者数の一覧を載せる。特定の民族、宗教、政治的グループをターゲットにしたものに限ることなく、一般市民の生命を軽視した軍事戦略や残虐行為について記述する。
■第二次世界大戦、2900万-3050万人の死者
■日本の戦争犯罪、300万人-1400万以上、8年間(日本の戦争犯罪は、日本帝国主義の時代に多くのアジア・太平洋諸国で、主に日清戦争と第二次世界大戦の間に発生した。これらの紛争の死傷者の総数を日本の侵略だけに割り当てると、死者数は約3,000万人に達しうる)
■三光作戦、270万人以上の死者
■国共内戦、180万人-350万人の死者
■マラーター王国のベンガル侵攻における戦争犯罪、40万人
■米比戦争、20万-25万人
■マニラ大虐殺、10万-50万人
■南京事件、1.3万-40万人
病気・飢餓
ここでは、人間の行動によって引き起こされた、または悪化させた飢饉や病気の発生について一覧を載せている。
■中華人民共和国大飢饉、1150万人-5500万人の死者
■第二次世界大戦による病気と飢饉、1900万人-2800万人の死者
■大日本帝国による飢饉と病気、813万人-1493万人の死者
■日中戦争による飢餓と病気、500万人-1000万人の死者、8年間
■日本がフィリピンを占領していた頃の飢餓と病気、33万人、3年間
■日本がインドネシアを占領していた頃の飢饉と疾病、240万人、1年間
■1945年ベトナム飢饉、40-200万人、1年間
※拡散は歓迎だぞ >>1
強制労働・奴隷貿易
ここでは、労働条件の悪さによる死亡、労働能力を十分に発揮できなかったことによる死刑、輸送中や職場での労働者の不当な扱いによる死亡について一覧を載せる。
■労働改造制度、1500万人-2700万人
■アラブ人の奴隷貿易、754万人-7000万人
■オスマン帝国における奴隷制、1050万人-1125万人
■グラグ制度、105万-600万人
■北朝鮮における強制労働、40万-150万人
■アシエンダ制における奴隷労働、17.3万-201万人(1900-1920)
■大日本帝国による朝鮮人の強制労働、27万-81万人
■バルバリア奴隷貿易、24.5万-38万人
死者数による政治的指導者一覧
ここでは、特定の政治指導者が原因となった死者数を載せる。死亡者は国策による国内の状況と、問題の指導者に対して忠実な軍隊による積極的な殺害の両方に起因している。
■毛沢東、1359万-7000万人
■チンギス・カン等、2000万人-4000万人
■アドルフ・ヒトラー、1351万人-2549万人
■蒋介石、596万人-1852万人
■ヨシフ・スターリン、330万人-1500万人
■昭和天皇、300万人-1400万人
■レオポルド2世、300万人-1300万人(コンゴ)
■ポル・ポト、138万人-340万人
■青年トルコ人(オスマントルコ帝国)、148万人-281万人
■オマル・アル=バシール、106万人-253万人
■金日成等、71万人-350万人
※拡散は歓迎だぞ >>1
戦争・武力衝突
ここでは、高い推定値による死者数が10万人以上となる全ての戦争について一覧を載せる。これには軍人と民間人の両方の死者数が含まれる。直接、戦争によって死亡しただけでなく、それによって引き起こされた戦闘、病気、飢餓、虐殺、自殺、ジェノサイドによる死者も含む。
■第二次世界大戦、6000万人-1億1800万人の死者、6年間と1日
■モンゴル帝国による征服、3000万人-5700万人の死者、199年間
■明清交替、2500万人の死者、65年間
■日中戦争、2000万人-2500万人の死者、8年間
■安史の乱、1300万人-3600万人、8年
■第一次世界大戦、1750万人-4000万人、4年3ヶ月1週
■太平天国の乱、1000万人の死者 14年間
■回民蜂起、800万-1200万人、15年間
■ティムールによる征服、800万-1700万人、35年間
■アメリカ大陸植民地化、840万人-1億3000万人の死者、199年間(死亡者数の推定値は、コロンブス以前の先住民の人口規模についての統一見解がないために異なっている。死亡率の90%は主に病気によるものである[注釈 1]。)
■レコンキスタ、700万人、781年間
■ロシア内戦、500万-900万人、5年間
■三十年戦争、300万-1150万人[信頼性要検証]、30年間
■デカン戦争、560万人、27年間
■黄巾の乱、300万-700万人、22年間
■秦の統一戦争、200万人、9年間
■メフメト2世による征服、87.3万人、30年間
■文禄・慶長の役、100万人以上、7年間
■十字軍、100万-300万人[信頼性要検証]、196年間
■第二次コンゴ戦争(1998)、380万人-540万人
■第一次コンゴ戦争におけるフツ難民の虐殺、20万人-22万人
■コンゴ自由国における残虐、300万人-1300万人
※拡散は歓迎だぞ >>398
30年戦争でも、常備軍よりも多くの兵を率いた傭兵隊長ヴァレンティヌスがフェルディナンドから徴税権を勝ち取り、金がハプスブルクの国庫に入ってこなくなった辺りで乗っ取りを企んだが暗殺された。同じ手だがフェルディナンドは賢いな >>393
対馬壱岐で虐殺があったという元寇ってクビライの時代だよね? ヤラワチ、ダルガチ、ビチクチ、モンゴルの行政制度チがつきがち 鮮卑をモンゴル人じゃないって言い過ぎ。彼らにモンゴル人としてのアイデンティティが欠如してるだけだ 言論の罪で士大夫を殺さないという
趙匡胤の遺訓は、元朝にも受け継がれたの?
言論弾圧のイメージないけど。 モンケ以来の大元ウルスの崩壊
・元の北走 1368年 (明の朱元璋)
・北元の降伏 1636年 (後金の皇太極)
・後元(ハルハ部)の滅亡 1688年 (ジュンガル帝国のガルダン) 鉄の女 マリア・テレジア
鉄血宰相 ビスマルク
鉄のカーテン ウィンストン・チャーチル
鋼鉄の男 スターリン
鉄木真 キプチャク、イル、チャガタイが分裂?独立?
しても、今の北京周辺はまだ大モンゴル帝国という名称で、その後に大元帝国と国号を改めたという認識でOK? >>422
地方分権の度合が高まって各地の自治になってったから
結果として分裂もしたし、独立もしたけどフビライの時代に限って言うと
まだそんな事は起こってないよ
フビライの支配領域が「大元大蒙古国」と認識されてるけど
後に独立するモンゴル帝国構成国家を含んだ全部で大元大蒙古という認識だったようだ
あとは「大元帝国」なるものは存在しとらん 五胡十六国時代の遊牧民族は中国の都市に引っ越すと酒色に溺れて国がボロボロになることが多かったけどモンゴル帝国は大丈夫だったの?
遊牧民も古代中世の間に進歩してたのか? チンギスハンの墓が見つかったっていう報告たまに聞くけど
大したモンで出てきてないのかね? >>426
易経の「大いなるかな乾元」から「大元」ととった。
だから、モンゴル語での国名も「イェケ・ダイオン・ウルス」だ。 中国なら中国風に改めるということを厭わないという点に柔軟な発想を見て取れるね >>431
デマじゃないぞ
漢人社会は敵を皆殺し・半殺しにする文化が根付いているから、当たり前のように考えて騒がないだけで、
文革で一番被害を受けたのはモンゴル人なんだよ アメリカ合衆国は嘘だらけでも秩序を維持できるよう独裁国家や権威主義国家になる運命にある
自由な言論社会には野放図な嘘をも許してしまう自己矛盾があるから、必ずそうなる
人々は途方もない嘘をついて自由の限界を試そうとさえするのだから
結果として、アメリカ合衆国は内部分裂し、それをまとめるために中国・ロシアのような大陸国家のような権威主義の国になる >>433
バカ丸出しの発言して恥ずかしくないの?w >>435
煽れば何か教えてくれるという思惑なんだろうけどあいにくだったな、たまには自分で調べてみろ 現代モンゴル人って、明らかにトルコ系じゃない。チベット系だと思う。 >>438
逆に考えるんだ
「西方トルコ人って、明らかにトルコ系じゃない。ギリシャ系・アーリア系だと思う。」と考えるんだ >>439
イベリアとかアルメニアという地名が、古代と現代で場所が移動してるみたいなやつか?ギリシャ人は、カシミール地方の山奥に残されている白人顔のイメージ。
現代モンゴルは羌族として紹介されてる顔と似ている。 羌族と呼ばれた集団にモンゴルの祖先も含まれていたのだろう
匈奴、突厥にもモンゴルの祖先が含まれていたと思われる モンゴルつーか遊牧民って衆道文化あるんかな?
あまりイメージないんだよね >>442
ないと思う。ないから、チンギス・ハーンの様に
「敵を倒して奪った敵の妻や娘を犯すのが至上の楽しみ」
なんて言えるだろ。 wikiとか記事とか色々見るとスブタイだけブッチギリで凄まじい評価されてんだけど
そこまで傑出した将軍だったん?確かに古参で割と長寿もあって戦歴の質量共に圧倒的だけど
序列はそこまで高いわけでもないんだよな(兄のが上だし) 扱いの上下は時代で変わって古参の司令官がスブタイ1人になった時に帝国内随一の将として次世代のハーン候補付きの目付になっただけやろ そもそもチンギス・カーンが実在するか分からんだろ。 匈奴の頃から遊牧諸民族の王だった。
単于がフランクやフン人、スキタイに大号令を下してたんだって絶対。根拠も何もないけど チンギス自身はパキスタンくらいまでしか遠征してないのね 【韓国】「下着姿で手足縛られ」モンゴルからの移民の女子中学生に集団暴行…映像は5000ウォン(約500円)で販売 [12/2] [新種のホケモン★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1638406918/ >>443
たまに気まぐれで、今日は飽きたから男をレイプして殺そうとかはあったかもしれないが、衆道的関係を築く方向性に向かう動機は薄いかもしれないな。 モンゴル帝国だったところばっかだな
新たに発覚の脆弱性、中国・イラン・北朝鮮・トルコが悪用か MSが警告
https://www.cnn.co.jp/tech/35180948.html 宗像って、平家だよな。そして、日本史に現れる宗という言葉は中国の宋の代字だよな。
宮古島 宇宙港建設で地価が上昇。地元民が家も確保できない島に。
宮城県の宮古市 震災で壊滅
福原 兵庫を代表するソープ街に
広島 原爆を落とされる
相南相馬市が震災で壊滅
霞ヶ浦 平家の根拠地だったが、家康が絹川の流れを変え増水。多くの宗像社が水没
他にも色々 カスみたいな船で
集団で汚く密着しながら海を渡って
湿気が多くカビが生え風呂に入るのが必須の日本で
病気にならず満腹、快適、足場も熟知して森や水場を警戒しながら本気だして強くモンゴルが戦えるか?
無理。
韓国の本拠地ぶち抜いて中学生レイプする方が盤石。
だからこそ今、
モンゴルはかつて性攻略できなかった日本を、 そんなにねちっこいということは、ウィグルなんだよ。バビロニアの復讐法の原理が生きている >>71
平坦ではないよ。起伏激しいよ。
切り立った渓谷とかうっそうと茂った森林とか無いから、馬で移動しやすいだけ 切り立った渓谷のアフガンとかうっそうと茂った森林のロシアとかモンゴル軍にあっさり征服されたよね 馬を縦横無尽に駆使できる平野においては、タルタル民族に勝てる国はおらぬ >>462
つまり、遥か後世で近代兵器を持っても
ロシア、アフガンを征服出来なかった
フランス、ドイツ、イギリス、ロシア、アメリカはモンゴルに比べ遥かに雑魚という事なのか? >>463
モンゴルに比べると近代になっても
欧米白人には圧倒的な強さは感じないな
19世紀でも北米でアフリカで先住民相手に
意外と苦戦してる オランダとかバリ島一つ制服するにも何十年もかかってるし、
英独ですらモンゴルほどの無敵感は無し モンゴルが攻略できなかったベトナムやジャワ島を欧米が支配したわけだが パルワーンの戦いでもホラズム勝ってんだよな
どうやって勝ったんだろう >>462
ロシアで森林があるのは極圏とバルト海沿岸、モンゴルは殆ど手を付けてないよ。 >>465
モンゴルもチャイナ攻略に結構てこずってたじゃん?
金に対して断交・宣戦布告が1211年、王様はジンギス汗。
15年バッチバチにやりあってジンギス汗の代に金を制覇できず、次のオゴダイ汗の代の5年にしてようやっとこ陥落。
あしかけ26年もかかってるで。
それでもチャイナの半分しか獲れてない。
残り半分を獲るには金の陥落から45年、王様は5代もかかってるで。 モンゴルは西欧までは征服出来なかったが白人は極東まで支配したからな 鮮卑の大人が突厥を平らげてテングリカガン号をもらった時点で、中華と満洲、大モンゴルを平定完了のはず。
その後北魏の王族拓跋氏はジェノサイドにあったが唐を打ち立てた。李氏もやはりジェノサイドにあった。李氏と手を結びモンゴルを支配していた薛延陀も滅亡し、ウィグルが勃興した。廃仏は三族皆殺しに遭うから、祟る=タタールの言葉が端的に示すように、先々までずっと尾を引いているのかもしれない。 金はモンゴルに攻められたのと同時に南宋や西夏にも攻められてたから >>473
女真族の金も清も劣勢になると
最強から最弱に転落か 日本の戦国武士だってビンビンにアンテナ立ててるだろ アンビリバボーで羊飼いと羊の群れやってたけど羊の数ヤバすぎワロタ
誇張じゃなく1000頭はいたんじゃないかなって長蛇いや羊の列
モンゴルの恐ろしさの片鱗を味わったような気がしたぜ・・・ 日本人だって収穫後の年貢の米俵を数えるんだから同じだろ? 旗本のお給料がお米で、四半期ごとに支給。
侍が俵なんぞ担いでいられるか、と、支給も受取も商人に引取を丸投げ。
物資・サービスを受けての支払も、お侍のすることではない、と、商人に丸投げ。
かくして、基軸通貨たるお米は、帳簿上のみの流通が大半となる。
これは、近代でいうと、ニクソンショック直前の米ドルと金塊との関係のように、
通過の流通が、現実の基軸通貨の裏付を乖離して、肥大する現象が、ある種のインフレが
起こり、世襲の家禄でお米で俸禄を受け取るお侍は、困窮することに。 江戸時代の米市場って世界初の先物取引市場なんだよな モンゴル帝国発行の紙幣の交鈔は金銀兌換保証だったが、
金銀が不足すると国家専売の塩の兌換で価値を保証した。 西アジアのイル・ハン国で発行した紙幣チャーヴには漢字も印刷されていた。 マルコポーロが言ってたな。
大ハーンこそ最高の錬金術師だ!紙切れを金に変えてしまう!と >>483
ただの紙切れになってしまった時が
モンゴル帝国の崩壊。 サッカーのイル・ハンとかオリバー・カーンっていたけど、自らカーンを名乗ったらすぐに制裁に遭うんじゃないのか? もう大丈夫になったんだろうか。 >>485
チャイニーズやらコーリアンにも「王」って苗字うじゃうじゃいるで?
アングロ圏イギリス人アメリカ人の苗字でKingも結構おるよ。
政治家にまでおる。アメリカの19世紀の上院議員・副大統領のWilliam Kingとか
カナダの首相のMackenzie Kingとか。 まぁ神も、古代には単なる姓だったかもしれないよな。
16世紀くらいまで、カァンは名乗ると家が取り潰しになったはず。それでティムールはチャガタイ・ハン国の君主をハンとして仰ぎ、王族を妃に迎え、キュレゲンになるという政治をやったらしい。 >>486
中国の史書では、例えば西晋の内王の呼び方である汝南王司馬昭を縮めて王昭って書いたりするのと、姓としての王氏に記述レベルで区別が付かないときがなかったか?
より顕著な例で、
琅邪王 司馬睿→王睿
琅邪王氏の王敦
とか。原典引いてないのですまんが。 踏み台とチャガタイをかけてダジャレにしたかったのかもしれないが難しかったようだね
ちゃぶ台のほうが音感が似てて使いやすいんじゃないかな >>486
朝鮮半島の王姓は極めて少ない。
高麗の王氏を朝鮮王朝の李氏がジェノサイドしたから。
生き残った王氏も全や田に姓を変えた。
現代に残る朝鮮半島の王氏は明からの帰化人の一族。 蒼き狼=柔然突厥系トゥルクメン
白き牝鹿=サカ族
鮮卑のトーテムはドラゴンのような神獣。鮮卑は消えたのではなく、廃仏を行ったため婚姻による乗っ取りや王族となった氏族に対するジェノサイドを繰り返し受けて滅びた。 >>491
待った
高麗以来の王氏は、今も残ってる
皆が皆、田氏や申氏や全氏や車氏に綴りを書き換えたというわけでもない
「開城王氏」「江陵王氏」「海州王氏」と呼ばれる三つの家門が、今も残る高麗期以来の王氏だ
開城王氏は、高麗の初代君主・王建の直系といわれる一族で、
江陵王氏は、王建の子の王裕を始祖とする分家すじの一族、
海州王氏は、もともと朴氏だった初代の人が王建に姓を賜って王儒という姓名を名乗るようになったということだ >>493
廃仏で滅亡って、戸籍が寺請制だったの? >>495
当時は廃仏すると、急死するか三族皆殺しだった。
北周、北魏、ウィグルのマニ教改宗時など例は多い がんがん大量虐殺をやる勢いのある集団じゃないと中原統一なんてできない シンガポールみたいな小島でも、支那人多けりゃ厳罰主義、
ちょっとしたやらかしでも即牢屋入りってやらなきゃあ統治できないし。 >>498
元朝の刑罰は歴代の中華王朝の中でかなり軽い。
例えばクビライ・カーンの記録では、死刑数が非常に少ない。
執行なしの年も多い。
拷問も極力制限していた。 死刑が少ないと権力者を侮るやからが増える
それが現実
後継者争いが耐えない >>496
は?
急死って何よ?
寺はそれなりの家門がスポンサーになっているもので、寺を建てるも廃寺にするもそこそこの有力者のやることだろ。
三族皆殺ったって、唯々諾々殺されるものではないでしょうに。 >>499
それだから、漢土放棄する羽目になるんよね。 虫けらは虫けららしく扱わないと統治は長続きしない
中華を虫華、中国を虫国と読み替えるべき 魏には「鬼」が含まれ、蜀には「虫」が含まれている
中国が虫国になってもまったく問題ない クシャーナとパルティアは、比較的ギリシャ寄りで仏教寄りだった。パルティアは王族が訳経僧になって漢訳に努めた。クシャーナは最初仏教国ではなかったが、カニシカ王から急に王統が入れ変わったという説あり。
ササン朝はその両方を倒した。鮮卑王朝の唐もササン朝寄り
唐が廃仏をやったのは末期。 >>505
パルティアが漢訳??? ペルシャの王様が支那語とか解るのか?
インド語からペルシャ語に訳すのは漢訳ちげえし? >>502
フビライは対外遠征に非常に積極的だったよな
南宋、高麗、日本、ジャワ・・世界征服するには戦力がいくらあっても足りないから罪人でも
出来るだけ生かすという訳か!天才的やな
あっても カザフスタンみたいに情報統制するのがモンゴル帝国だった国々のニューノーマルになりそう
モンゴル帝国を信教の自由だ通商の自由だと褒めたたえているモンゴル帝国研究者がこっけいに見えてくるね
カザフスタンでインターネットが遮断【Sputnik/NetBlocks】 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641390030/ >>508
モンゴル帝国と全く関係ないわ。
バカらしい。 >>507
「懲役」とか「徴役」の“役”と、「前九年の役」とか「弘安の役」とか「軍役」とか「戦役」とかの“役”と、
意味は同じ。
懲らしめるために戦争に出す、戦争に駆り出す、というもの。 >>508
モンゴルの王様が支配したところって、
チャイナ、ロシア、シベリア、ペルシャ、インドと、結構広いよ。 >>509,511
かつてモンゴル帝国だった国のうち、今ディストピアになってない国をあげてみてよ
仕事ではなく観光や留学で行きたくなるような国ってどれだけあるかな? カザフスタンといえば2018年に25才の若さで死去したデニス・テンが思い出される
1/6(木) 1:31配信
カザフスタンで抗議デモが暴徒化、燃料高騰への反発が全国規模に発展 (Bloomberg)
https://news.yahoo.co.jp/articles/19caa188d7128c58ddcab62e270f92662ddd2e00 大陸国家は、ナヴォイ劇場を美談のように思っているアホな日本人には理解できない世界だよ
人さらいとレイプの世界だ 誰もモンゴルが悪いとは言ってないし、ディストピアばかりなのは別の理由でしょ >>517
ロシアやイスラム諸国じゃ自国の悪いところを全部モンゴルのせいにしたがる。
自分たちが悪いだけなのに。 政治的粉飾とエセ科学と学問的妄想がはびこってるな。 大陸中央部のディストピアに救世主のように現れたのがモンゴル帝国だったけど、
そのモンゴル帝国の先進的な統治をもってしてもディストピアを変えることは出来なかった、ってのが正しいんじゃないかな ロシアが西側のテクノロジーや大日本帝国の軍事力についていけないのは、タタールのくびきのせい。
ペルシアが近隣に比べて遅れを取ってるのは、モンゴル人に灌漑システムを壊されたせい。
中国が日本やヨーロッパに後れを取るのも、モンゴル人と満州人に搾取と抑圧を受けたせい。
インドがイギリスの植民地から抜け出せないのも、ムガル支配のせい。
アラブ人は、モンゴル人がアラブ世界の壮麗な図書館の数々を焼き払い、破壊し尽くさなければ、文明の先端にいるはずと主張。
タリバン兵士たちはアメリカの侵略をモンゴルのそれになぞらえ、復讐心に燃えてモンゴル軍末裔ハザラ人を虐殺。
何もかも十把一からげに全部モンゴルのせいにされてる。 ソ連の衛星国時代にチンギス・ハーンの研究をするモンゴル人学者たちは次々と逮捕された。
共産党政権は元朝秘史を研究する者を反党勢力、中国のスパイ、破壊分子、害虫と呼んで迫害し、
投獄や国内流刑、さらには秘密裡の処刑をした。
そんな弾圧ににも関わらず、学者たちは生死をかけて、
自分たちの歴史を理解しようと元朝秘史解読作業を続けたという。
今じゃチンギス・ハーンは国家の最大英雄。 >>515
そうだな。
そして、海洋国家は新大陸で原住民を大虐殺した後、奴隷船で足りない労働力を運んできた。
つい最近まで人種差別があからさまだったんだぜ。 モンゴルの衰退ほんま悲しい
つーか内輪争いしすぎなんじゃ
だから滅びた・・・ 明清帝国、ムガール帝国、オスマン帝国、ロシア帝国
みんなモンゴル帝国の後継国家だ
その意味では、モンゴル帝国は滅んでいない 中でも、とくにモンゴル帝国の影響が強いのは中国とロシアだ 現代中国で地方自治体を表す「省」は元朝の行中書省が由来だし残当 遊牧騎馬民族の戦術とは?世界史のなかの蒙古襲来 第3話 宮脇淳子 海上知明 倉山満【チャンネルくらら】
https://youtu.be/sBsUmBPysjs
2022/01/04 おおありだぞ
アナトリアは毎年モンゴルに献貢する立場だった
モンゴル帝国はルーム・セルジュク朝のスルタン位継承に介入するほど大きな影響力があった
モンゴルの征西で追われる形でトルコに移住してきたトルクメン人がアナトリアで大きな影響力を持つようになっていった 露探【円谷猪四郎】
https://twitter.com/karategin/status/1479022802963513344
これまで確認されているアルマトゥでの騒乱における治安機関職員の死者13人に関して、内二人は首を切断されていた由。
こういうのも「カザフに他所から攻めてきたイマジナリー国際テロ組織」の存在証明のネタに使えそうだな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ゼウスの乳母アールマティ
ゾロアスターの地母神アマルティ
サルマタイ
アマテラス モンゴル帝国はどちらかと言えば合議制だったのに何でモンゴルの影響を受けたはずの明清帝国とロシア帝国は専制君主制になったんだ? そのヒントは、狩りのスタイルにある。
「遊牧民は大掛かりな『巻狩り』を行います。巻狩りとは、大勢で狩り場を四方から取り囲み、獲物を追い込んで捕える形態の狩りです。
この狩りを成立させるには、一糸乱れぬ行動をしなければなりません。そうでないと、獲物が逃げてしまう。非常に組織的な行動が求められました」
(東北大学東北アジア研究センターで清の時代のモンゴル史を研究している岡洋樹教授)
狩りで得た獲物は、狩りを主催したハンによって、参加者に公平に分配される。遊牧民は狩りのときにまとまり、普段は調整役であるハンの強い権力が表に出てくる。 明清帝国の創始者・朱元璋
ロシア帝国の実質的な創始者・イヴァン雷帝
両方とも、有力者を手当たり次第に殺しまくる恐怖の大粛清により、
「皇帝以外は全員平民」という強権体制を実現しようとした オスマン帝国より、サファヴィー朝イランのほうがモンゴル帝国との関係が深いな
モンゴル帝国 → ティムール → サファヴィー朝、という明確な流れがある 中世ロシアの英雄アレクサンドル・ネフスキー
みずからジョチ・ウルスに臣従することにより、スウェーデンやドイツ騎士団の侵攻からロシアを防衛した 金帳汗国ジョチ・ウルスの首都サライは、いまでいうロシアの地における最大の都市として繁栄した
300年近くにわたってサライのハンたちはルーシ諸公を臣従させ、ウラジーミル大公国やルーシ諸国の首長に「大公」「公」の称号を許し、貢納を義務づけるという関係が続いた。
ハンは、13世紀後半のモンケ・テムルのころより「ツァーリ」「ツェザール」(ともに「皇帝」の意)と呼ばれ、公たちの上に君臨した。
ノヴゴロド公国、ハールィチ公国、スモレンスク公国、プスコフ公国などルーシ西部の諸国もふくめ、ルーシのすべての国がモンゴル帝国に従った。
この状況は「タタールのくびき」と呼ばれ、15世紀末まで続いた ある社会の政治体制を理解するうえで重要になるのはうそつきの比率だ
文書には出てこない >>532
モンゴルに追われた部族が作った国がなんでモンゴルの後継なんだボケ >>542
朝貢するだけでなく社会制度が遊牧民寄りになったのだから実質的にオスマン帝国もモンゴル後継といえるだろう 何言いたいのかわからんけど「遊牧民要素」の定義次第だろ バヤジィト1世は、捕まって脚立にされたり洞窟に幽閉されたりしている間に、命だけは助けてくれ!国でもなんでもくれてやるから!と約束させられていると思う。
アイユーブ朝にルイ9世が捕まったときも同様 >>545
テュルク系民族ってモンゴルの影響以前から遊牧民なんだけど
モンゴルに追われた遊牧民テュルク族がオスマン帝国を後に作ったという話が
なぜモンゴルの後継国家みたいな話になるのかね 先行するセルジュク朝がモンゴルにみかじめ料を納めてるだろ モンゴルは蒼き狼=柔然突厥系トゥルクメン。
オスマン帝国はオグズ系=非突厥系トゥルクメン。 >>548
みかじめ料をおさめてるなら単なる属国
なにが後継国家なんだい?
クリムハン国やカザフハン国、ティムール朝やムガル帝国なんかは
モンゴル王族との関係から後継国家といえんこともないがなあ ティムールはミーハーな表記だな
正しくテムルとしなきゃ イルハン朝ってアナトリアに対してはマムルーク朝と争ってる段階で支配権確立できてないし >>549
ケンモメンとかのせいで末尾がメンで終わるカタカナ表記を見るとつい吹き出してしまうんだがどうしたらいい? マムルーク朝自体、モンゴルによる迫害で生まれたようなもんだろ
ナチスドイツによる迫害がイスラエル建国をもたらしたようなもんで >>549
モンゴル語とトルコ語は違う言語だよ
一緒くたにはできんでしょ >>555
ちょっと書き直し
モンゴル語とトルコ語は違う言語
↓
モンゴル系言語とテュルク系言語は違う言語
それで以て、突厥ってテュルクの当て字でしょ >>554
マムルーク朝はモンゴル軍が中東に来る前からルイ9世の十字軍を粉砕するレベルの強国だが アイユーブ朝(クルド系)とマムルーク朝(トルコ系)の違いがわからない人はこのスレから出てってくれ >>558
アイユーブ王族がマムルーク朝を創始した >>557
当時の十字軍を描いた絵画を見たら、小さなボートで4人くらいでエジプトに上陸しててなんか弱そうだった >>537
一君万民いいじゃん。
今の日本がそれだ。
2600年くらいかかったよ ブサイクな人がどんな服を着たところでブサイクなのと同じで、
ディストピアがどんな政治体制に移行してもディストピアはディストピア ロシアは難病の侵された病人のようなもので、いろんな宗教やら政治体制やらにすがっては失望するのを延々と繰り返してる可哀そうな国なんだよ うそつきがどんなに着飾ろうともうそつきはうそつき
南北朝鮮を大陸国家たらしめているのもまさにこれ モンゴル人たちは、父系が鍛鉄奴隷の蒼き狼だから鉄と名乗った。
じゃりん子チエみたいだが、鉄がモンゴル男児に人気の名前 >>565
> 鉄がモンゴル男児に人気の名前
スターリンも「鉄」という意味 >>556
違う言語だけどモンゴル語が結構な数の単語をテュルク語から借用してるからな。 >>569
あれ?
(ロシア語と縁続きの)北欧諸語でも、あるいは英語でも、
「万歳」は「フラー」だよ
スカンディナヴィアもブリテン島も、モンゴル系民族やテュルク系民族は乗り込んでこなかったでしょ >>568
ていうかそもそも、テュルクメンとモンゴルって直接の民族的関係は無いよね モンゴル軍の鬨の声「フラー!」
→ロシア軍の鬨の声「ウラー!」
→ドイツ語の万歳「フラー!」
→英語の万歳「フフレー!」
→日本語のがんばれ「フレーフレー!」
地球を一周しても、語源は同じ
ロシアから西欧に伝わったのは、ドイツ騎士団の東方植民によるものと考えられている モンゴル発祥のタルタルステーキも西回りで長い時間かけて日本に伝わった モンゴル起源説の類いはほぼ俗説と見ていいよ
だいたいハンバーグに類似する料理なんて古代からあるわ >>538
ティムール政権も、ジンギス汗裔の王様を戴く、自称イェケ・モンゴル・ウルス(大モンゴル国=モンゴル帝国)なんやで。 >>570
ロシアの元になった、ヴァリャーギのホルムガルドのクライは(ノヴゴロド)、
支配層がスカンジナビア系のノルド人で、王様の称号はカガン、
フランク王国の文献にはラテン語化してchaganusと出てくるで。
ついでに、後代の北欧の人名のHaakan とか Hakon とかにもなってるで。 >>573
日本のは、お柄のよろしくない方々の恫喝・威嚇のときの掛け声「オラ」の方とちげえの? >>579
ホーコンの起源が可汗だなんてトンデモ説といいところ 嘘をつくことを嫌う社会ではないと民主主義は持続できない
モンゴル国(モンゴル・ウルス)が民主主義を持続できるかどうかは、
チンギス・ハーンに対する毀誉褒貶を許容できるかどうかでおおよそ判断できるだろう
そんなわけでチンギス・ハーンの弟ジョチ・ハサルの失脚の仕方は怪しい >>582
王侯貴族の称号がそのまま個人名として使われるようになってる例はなんぼでもあるで?
チェザーレ、オーギュスト、ロイ、アール、バアトル、バシレイオス、ベグ、アミール、サイイド、宿禰、彦、麻呂……等々 インファンティーノなんて日本でいえば若宮様みたいな感じでしょ 会田大輔の南北朝時代という本を読んだら、近年の研究では鮮卑にも昔から可敦という称号があり、カガンと同列のものではないか。突厥のようにイルキンという号も存在し、大人と同格であるというような事が書いてあった。前思ってたのと全然違うわ。 >>586
書いてる文字が読めないの?
あんたが持ってきた出所不明の画像にあるよ
debated
possibily >>588
なにいってだこいつ
可汗説なんかの記載がないことは事実だろ笑 鮮卑の血統は日本の支配者階級にも流れ込んでいるから、鮮卑に関する新しい史料が歴史観を覆すみたいなことは見ざる言わざる聞かざるだよな。
ノモンハン事件で日本軍がハイラルに陣取ったのは、鮮卑勃興の地であり、日本の黎明の地でもあるここホロンバイル草原で、中華世界のきわを死守するような意味があったかもしれない。
また、鋼鉄の男スターリンへのハン位の禅譲だったかもしれない。 >>589
じゃあなにせつよ?
har hanhaz 説も
har konr 説も
精々、debated meaning のpossibly のレベルじゃん?
議論された意味 の かもしれない のレベルのもので
反証になるの?
しかも出所不明w >>591
なにいってんだこのボケは
ホーコン=可汗説とかいうお前の妄想よりましだぞ?笑 禿髪部に相当するハン家の人間って誰だろ。アリクブケ、オッチギン、ジョチ=カサル、カイドゥの辺りだろうか。 >>530
マイク悪いのか活舌悪いのかもにょってよく聞こえねえ
社会科全般の典型的な「壁」だよなこういうの チンギス一族も多少のインブリードありそうだよな4x4くらいは
詳しい人おる? アメリカの歴史観が前進した。Q-anon、フラットアースと同じトーンで語られるタルタリヤ帝国。陰謀論よりは、ちょっとくらい真実かも?という枠組み
https://magic-is-myworld.com/intrigue/more-mudflood/ 迫る危機!?中国砂漠化の実態 内モンゴル10年記〜
(日本民間放送連盟賞審査員特別賞 第26回坂田記念ジャーナリズム賞受賞作品)
https://youtu.be/TotCVKF1Pok
2021/12/27
テレビ大阪ニュース
春先に西日本を悩ます「黄砂」。その発生源の一つが中国・内モンゴル自治区。原因である砂漠化が進む最大の理由はヤギの過放牧。
そんな中、内モンゴルのある村では女性リーダーと一人の日本人が共同で緑化を進めていた。
そして中国政府の砂漠化対策に抗い一人砂漠に残る老人と指導に従い移住した息子夫婦。
分断されたモンゴル族の家族を10年に渡って取材。果たして砂漠化は止まったのか?モンゴル族の放牧文化は消えてしまうのか? ウグラ河畔の対峙←なんか映画のタイトルみたい
タイトルからして遊牧民の機動力殺すような趣だけど
遊牧民の得意スタイルってピークから如何にしてオワコン化し始めたのかね
銃火器が大きな起点には違いないけどもっと根本的な戦術システム的に
元寇はそもそも持ち味活かせる環境じゃないし渡海作戦自体無理ゲーだしちょっと別物かな モンゴル帝国が滅亡してからも、モンゴル軍は騎兵を中心に戦っていた。ファランクスや投石機も改良しつつ使っていた。大砲のルーツである火砲や、てつはうのようなグレネードや、石火矢も併用した。
オスマントルコが大砲の使用を本格化した後も、サファヴィー朝はずっと最後まで騎兵だった。 >>601
以前はイラン系の民族国家のように思われていたが最近ではテュルク系の遊牧民が立てた国だと言われている
初代君主のイスマイール1世の祖母は白羊朝のスルタンウズンハサンの妹で、母もウズンハサンの娘アーラム・シャオでテュルク系の色濃い人物と言われている >>601
白羊朝のウズン・ハサンがイル=ハン系なので、モンゴル系とも言える >>603
スルタンというからテュルク系だと思っていたわ
モンゴルとテュルクの違いって分かりにくいよね 自分は知識も見識もあるわけじゃないけど、ティムールはフレグ・ウルスを吸収・継承するという自覚や意識があったんだろうか。白羊朝、黒羊朝も、ティムール朝亡き後を自然に争っていただけかもしれない。
はたから見ると、イル=ハン→ティムール→白羊朝→サファヴィー朝という盛衰になるけど。明確に血縁などがあるのは白羊朝→サファヴィーのみ。ウズンハサンの家系はティムールの家来だったようだけど。 >>606
テュルクとモンゴルの言語が別系統という根拠はなんなの?
冒頓単于知らんの? もちろん知らんことは無いし、
アルタイ諸語というくくりはありとしても、
テュルク系言語とモンゴル系言語は、少なくともそのまま相互変換できるような対応関係にはない言語だよ
分化があったかどうかは実証されてないし、ましてや中世以降に分化したというようなことは無い >>602
17世紀以降、オスマン王朝の皇帝の生母ってバルカンのスラブ人キリスト教徒の娘ばっかしだけれど、オスマン王朝はトルコイスラム王朝のまんまでスラブキリスト教王朝にはなってないよ。 最近モンゴルに興味持ったんだけど岡田と杉山どっちを読んだ方がいいですかね? 岡田氏はいろんな意味で癖が強いな
杉山氏のほうがまだいいかと >>22
日本も無かったよね。
順当に発展したら、古代=人力、中世=畜力、プレ近代=水力・風力、産業革命=熱機関 と主要動力源が移り変わっているのに、
日本は17世紀に風力・水力の利用まではきたものの、そこから退行して、畜力の利用まで減って、挙句、人力にまで後退だよ。
南蛮人や朝鮮通信使の絶賛したような淀城の揚水水車も取り壊されて木材にされてしまうし、似たようなものはほとんどなくなって、
足踏み揚水水車で田んぼに水を入れていた。
荷駄も人の移動も耕作も牛馬の利用が減って、丁稚車に駕籠かきに人がやってんだよ。
言うに事欠いて、「勤勉革命」だってよ。お笑いだね。
明治維新→富国強兵殖産興業→産業革命の浸透で熱機関利用の時代になって、牛馬の数が増えるという有様。 >>615
国家規模のプロジェクト妨害があったか、鎖国でゆとりになったかだよな。時の為政者も進歩的歴史観を辿りたかっただろうに。 >>615
どこのパラレルワールドの歴史だ?
水車が爆発的に普及したのは江戸中期からだぞ >>617
吉田兼行が徒然草に水車のこと書いてるけど。 >>619
もっと前からある
爆発的に普及したのが江戸中期 >>620
揚水水車は足踏み式が圧倒的だったじゃん。 ワールシュタットほんま芸術的な手際だなぁほんとに煙幕なんて出来たの?
モヒはむしろgdgdな印象バトゥよく助かったな >>612
>>613
ありがとうございます、どちらも読んだ方がいいということですかねw
とりあえず読みやすそうなモンゴル帝国の興亡と世界史の誕生買ってきました
>>614
チャレンジしてみます レグニツァ(ワールシュタット)よりモヒの方が4倍くらい規模が大きい戦いなのに、
何でワールシュタットの方が多く取り上げられるのだろうか?
バトゥやスブタイが参戦してたのもモヒの方だというのにな。 モヒの戦いはモヒの戦いで、巻き狩りみたいな安定感。
1.渡河して遠隔砲撃の射程圏内に設営し、撃たれる
2.進軍した分だけ砲撃を受ける
3.別働隊に囲まれ、逃げられなくなる
4.囲みが解けた場所から少しずつ脱出し、少しずつ討たれる 昔の義務教育でもモヒなんてあったかな記憶にはないな
ワールシュタットはハッキリ覚えてるモンゴルが騎士ぶっ殺しまくった恐怖のイベントって
バイダルはもっと評価すべし >>622
この金髪碧眼モンゴロイド顔の人達は
ノルマン系やデーン系、バリヤーグ系、フィン系ではなくラップランド系の人達ではないかな? >>602
トルキスタンとアナトリアは印欧語族から
トルコ系に変わった事は中学時代から知ったが
今のイランの国までアゼルバイジャンや
トルクメン等のトルコ系が半分近くとは!
確かに中央アジアとカフカス、アナトリアが
トルコ系に変わって間のイラン高原だけイラン系が残るって不思議な話だよね!当然そうなるか >>622
このニュースの心理的な出どころがおかしい気がする。
オミクロン株にヨーロッパ人の半数が感染
→ヨーロッパ人は狙われている
→狙ったのは中国人や、かつてペストを蔓延させたアジア系の連中
→助かりたいからアジア人アピール
どうよ? >>632
まあ、ヨーロッパ人でヨーロッパ原産は少なくて
大概の民族がアジア由来だろう
中国共産党幹部に私も漢族と同じアジア人です
とアピールって、そこまで疑ってんのか?
オミクロンで死ぬ人間はインフルエンザでも死ぬ アフガニスタンのモゴール人という呼び方が一番モルドールに似ている。人間とオークの混血戦士ウルク=ハイ。 >>631
各王朝が、国策で、マムルークとかトルクメンとか呼んで来てたからな。 【宮脇淳子】中国という残虐国家の正体【WiLL増刊号】
https://youtu.be/zuUFsdZUODQ
2022/01/29
岡田英弘著『皇帝たちの中国』 【宮脇淳子】中国人の本質は「手段を選ばず」【WiLL増刊号】
https://youtu.be/dEQjKU_bdzo
2022/01/30
岡田英弘著『皇帝たちの中国』 歴史上知的障害の王侯貴族って散見されるけど
モンゴルでそういうのって聞いたことないな誰かいる?
というかそうしたエピソード自体まるで覚えが無いような
狂人とか暴君ってのもあまり浮かばないな(個々の認識にもよるけど) >>638
アスペ丸出しで次帝候補からはずされた、ジンギス汗の次男チャガダイ。
適所適材とばかりに、法典の番人を命じられる。 ハン家の名指し批判はやめるんだ!今でも血族で支配してるから チンギスハーンを批判すると、
「あの方を悪く言うのだけは許せない」
と朝青龍のツイッターに書かれる >>638
> 歴史上知的障害の王侯貴族って散見されるけど
近親結婚のせいだな
とくに悪名高いのは、オーストリア・ハプスブルク家とスペイン・アプスブルゴ家の通婚 どういう組み合わせだろうが低確率で発生するからモンゴルだけゼロって事はないだろ
というかモンゴルもそこそこインブリードありそう
まあ多分天に返されるんやろなぁ >>638
チンギス・カン家の王族は殆どが大酒飲みだったろ。 モンゴルやロシアは寒いから、酒でも飲まなきゃやってられないだろ
王侯貴族に限った話ではない >>646
寒冷気候での過度の飲酒は体温を奪われて体力消耗する。
酒飲む位なら甘いもの大量に食う方がまし。 遼の皇帝は、父系が耶律氏で、母系が蕭氏
この2つの血筋で婚姻を繰り返したことで知られる
日本の皇室も、父系が天皇家で母系が藤原氏という通婚を千年やってきた
高貴な血筋を純化するためには、それくらいやらんとな 一般大衆が深酒できるようになったのは近代以降の話だぞ
まして穀物が貴重で馬乳酒中心の遊牧生活ならなおのことだ モンゴル=アル中てのも実はちょっとイメージしづらい
馬乳酒って度数低いよねまあ酒なんて余所からいくらでも交易なり略奪するんだろうけど めっちゃインブリードのプトレマイオス家って病弱も精神疾患も無かったよな。
Wikipediaに競馬風に書いたクレオパトラ七世の血統表があるよ。
失策で滅亡したけど、相手が三頭政治の時期のローマ帝国では仕方ない。 >>650
アラキという上流酒があるよ。それとモンゴルは高原で案外標高高いから、度数が低くても酔易い。 >>652
アラキでなくてアルヒだった。キリル文字のスペルではそう発音するはず。
でも、モンゴル人の発音ではアラキと聞こえた。 >>651
ダービースタリオンの画面みたいでワロタ >>638
モンゴル帝国ではいないけど広くモンゴル系と言う括りでいうと五胡十六国時代や南北朝時代の北魏にスゲー暴君いたじゃん(赫連勃勃、石虎など)
宇宙大将軍で有名な侯景も出身は東魏だったからモンゴル系の鮮卑だな 何でも漢化すりゃエピソードもキャラも盛りだくさんだからな
モンゴルって呂布みたいな一騎当千のエピソードも思い浮かばんなぁ 「名乗りを挙げて一騎討ち」は、ノンビリした大昔の戦争
モンゴル帝国の時代は集団戦だよ
「鎌倉武士は、やあやあ我こそは・・・と名乗りを挙げて勝負を挑みましたが、モンゴル人には相手にされませんでした」
と、小学校の歴史の教科書にも書いてあった >>655
鮮卑は東胡で、モンゴル(蒙古)は狄なんですけど? >>657
口上を述べてるときには攻撃しないってお約束を理解しない蛮人め それはそうと、源義経は名宣・口上なんか無視していきなり弓矢を射かけたり刀で斬ったり槍でつっついたりを命令して、
戦奉行からチクられて鎌倉ニキにメッされてたよな。
やっぱのそのころからモンゴル戦法、いきなり殺れ、だっのか。 日本も、その頃が戦法の転換期だったんだろうな
ヨーロッパの中世騎士も、その頃まではそんな感じだ
早い遅いはあるけど、やはり世界的な傾向 源義経みたいな戦争の天才は、常識やお約束を無視するから強い [FT]NATO加盟のトルコ、ウクライナに防衛協力: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB040G30U2A200C2000000/
2022年2月4日 15:48
トルコのエルドアン大統領は、ウクライナへの武器供給をやめるよう求めるロシアの警告にあらがい、ウクライナとの防衛協力を深める合意に署名した。
エルドアン氏はウクライナの首都キエフを訪問し、ゼレンスキー同国大統領と3時間の会談を行った後、自由貿易と防衛に関する一連の協定を結んだ。
すでにウクライナ側がトルコから少なくとも20機のドローン(無人機)を購入している協力関係を拡大して、殺傷能力を持つドローン...
(残り3056文字)
クリミア・ハン国はモンゴル帝国の後継国家であり、クリミア・タタール人はトルコと宗教や人種で近い関係にある。
実際のところ、モンゴル帝国は遊牧民全体を統合することに成功したわけではなく、
モンゴルの支配に抵抗した遊牧民は自らの意思あるいは奴隷として売られて地中海世界に進出することになった。
オスマン帝国の開祖スレイマン・シャーもそういった遊牧系移住者を多く召し抱えて勢力拡大したのであろう。 >>657
集団戦法のレベルならモンゴル軍より鎌倉武士の方が上だろ。
蒙古襲来絵詞には菊池や白石の集団戦法に蹴散らされるモンゴル軍が描かれてる。
元史によれば文永の役の際のモンゴル軍の敗因は「官軍整わず」だ。 軍事力だけ突出して後は野蛮で粗野で軍隊は残忍な超大国って
まさにロシアなんだよな、第二戦での悪名高い各地での強姦といい
ロシア人のヨーロッパ人とは異質な顔立ちといい
どう考えてもロシアはモンゴル帝国の継承国だし遺伝的にも入ってると思う。
あと朝鮮もモンゴルの血筋だと思う。漢もそうだったけど人口が圧倒的にモンゴルより多すぎて
薄まったというかほぼ影響ない >>666
ステレオタイプなモンゴル蛮族観を嫌いな国や民族に当てはめてるだけで
無意味な議論 ステレオタイプってか実際やったよね。あの時代に略奪ったって雑務兵には
戦利品なんて女しか無かったんだから。
これだけ物質に溢れた現代ですら、若い女に対する性的犯罪が後を絶たないのだし
むしろやらない訳がない。モンゴル軍は全員ホモだったとでも?
東アジア、中央アジア、中東、欧州と全世界を跨いでやったのでショッキングなだけ。 ネトウヨってやたら朝鮮とモンゴルを結び付けたがるよね >>669
細くて吊り上がった目が共通。
チンコが短小なのも共通。モンゴル人の女の子から、
モンゴル人もチンコ小さいけど韓国人もそれ以下の小ささと聞かされた。
進退の物理的特徴が近いから、当然その設計図であるDNAも近い。 ネトウヨは韓国人を蒙古や兀良哈の類に貶めたいらしい
未開の野蛮人と言うことにすれば倭猿の方が上になるらしい 結びつけるもなにも直接征服されたんだから関係はあるだろうそりゃ(遺伝的にも)
嫌韓とは関係のない事実 >>670
日本人と韓国人の外見なんか本人たち以外見分けつかないんだから
自虐にしかなってない >>668
みんなやってるならモンゴル特有の話でもなんでないわけで
戦時にありがちな蛮行をモンゴルに結びつけて
あの国はモンゴルの後裔だから〜とか言う話がまじで意味ないってわからんか? モンゴル人て大体50前後で死ぬのにたまに馬鹿みたいに長生きする奴おるよな
90オーバーとかにわかに信じられんハーンだとクビライがぶっちぎり最長か >>666
第二次大戦の強姦なんて英米の兵隊もやってんじゃん。
ノルマンディー上陸作戦に始まって、ドイツ占領まで、独仏の女を姦りまくってただろ。
フランスなんて味方のはずなのに。
意外にドイツは占領地の住民を強姦する例が少なかったけれど、隔離収容所に送り込んだ
ユダヤ人やらジプシーやらは容赦なく強姦してた。 >>674
簡単につくな。鼻の穴がドリルで開けたようにまん丸なのは朝鮮人のみ。
プラスで耳朶が小さければほぼ100%朝鮮人。ドリル穿孔鼻と小さな耳朶がダブルでそろう純日本人はほぼ居ない。 こういう馬鹿はそのような日本人を見つけたら在日認定する程度の知能しかない 鼻に針金を通して虜囚を連行する習慣が今も北朝鮮にあるんだが、
人を動物のように扱う習慣は高句麗由来かな >>682
> 人を動物のように扱う習慣は高句麗由来かな
大陸から南下してきた連中にとって、家畜の扱いはお手のもの
彼らにとって、半島の先住民など家畜そのものだった >>679
反日気違いの徐敬徳もピッタリこの特徴が当てはまっているが。
鼻の穴の形は整形で変えにくいんだよ。鼻粘膜きり刻んだら、嗅覚障害起こすからな。
医学的科学的根拠があるんだバカ。そんなに日本人と顔を似ていることにしたいのかばかチョン。 >>673
『屍が野を覆う。』っていう酷さだったらしいけどね高麗
キエフもバグダッドも抵抗して破壊されたのに『高麗だけ言うほど征服されなかった』は希望的観測なんじゃないか?
皆殺しにされて韓国人そのものが歴史から消えてたほうが幸せだったか、モンゴル兵の子孫として現世に生き延びてたほうが良かったか >>684
ネトウヨは歴史板向いてないから早く死んで >>685
妄想ばかりしてないで史料で根拠を示せばいいのに
いまどきバカウヨのでまかせ珍説なんか誰も信じないわ笑 細くてつり上がった目の気色悪い顔ってまさにネトウヨの特徴だろ ネトウヨ自己紹介で草草の草
正体現したね
もうちょっと隠せばいいのに
くっせーからすぐバレるなこのバカは
いつもいつも頭悪いんだよw 珍説ってか史実は高麗はモンゴル軍に蹂躙されて荒廃したってことだ。強姦された場をタイムマシンで見に行った訳じゃないけどさ
誰だか知らないけど当の朝鮮人からしたら自分らが悪名高いモンゴル軍の子孫だと指摘されれば内心穏やかじゃないなー(高みの見物。日本海様様) >>691
お前の妄想はモンゴルの蹂躙とやらによって高麗人のDNAがモンゴルにすり替わったということなのだから
遺伝人類学や考古学資料によってそれを早く立証してくれ笑
それができないからバカの妄想といわれるんだよw 朝鮮人の遺伝子は満州人と最も近いことがすでに判明しているよ >>685
生産性の低い朝鮮半島に、そんなに人が居たものなのか? >>693
そりゃもともと満洲にいたからだろ
モンゴルの侵略とか関係ない >>694
> 生産性の低い朝鮮半島に、そんなに人が居たものなのか?
そりゃそうだ
朝鮮も寒くて貧しいが、満州はもっと寒くて貧しい
だから、どんどん移民が南下してくる
高麗は妙に人口密度が高かった >>692
考古学資料ってか、日本側のも中国側の記録にも残ってるでしょモンゴルの高麗侵攻
俺は別にモンゴル人に朝鮮が滅茶苦茶にされて朝鮮人の女がモンゴル兵に強姦されて
遺伝的変質が起きてても何も思わないが、現代を生きる朝鮮人やら漢民族からしたらその事実をほじくり返されると証拠ガー立証ガーって苛々するよねそりゃ。
ちょっと前に書いてたじゃん、つい数十年前の米兵でもやってたって。現代よりも野蛮だった中世の頃のモンゴル兵が
高麗だけやらなかったという『妄想』が立証されるといいね。(高みの見物、日本海様様) ネトウヨは古代の韓人がモンゴル人に入れ替わったと荒唐無稽な発言をするからな
最近はアイヌがオホーツク人の入れ替わりなどと妄想がエスカレートしてきている >>697
また論点すり替え逃亡か
モンゴルの高麗侵攻がなかったなんて誰が主張してるんだ?笑
論点はモンゴル高麗侵攻により朝鮮人の遺伝子がモンゴル化したというアホ珍説の真偽な
そのようなジェノサイドの存在をネトウヨはいつも主張するがまともな根拠を示すことは一切ない
(古代中国は絶滅していまの中国人とは別人種とか)
なぜなら妄想であり嘘だからw >>698
その手のバカウヨってまさにインターネットデマに騙される情弱なんだよな
普通に考えて人種が入れ替わる程の大虐殺や組織的レイプなど前近代にできるはずがないし
そんな事件があったら遺伝学的にも考古学的にも言語学的にも明らかな証拠が大量に出てくるはず
高麗人がモンゴル化したなら古代・中世の朝鮮語と近世以降の朝鮮語に明らかな断絶がみられなければおかしい
そういう論理的な仮説もなくただ反論した相手を朝鮮人中国人とレッテル貼って(>>697)発狂するからネトウヨはバカにされていくんだよな
いい加減ださすぎるからしねばいいのにね笑 ネトウヨの中では敗戦の混乱でレイプされた者もいた=レイプされた民族は遺伝子レベルで改造されたに飛躍するからな
だったら米兵にレイプされた日本人は民族レベルでアングロサクソンになったとでもいうのかね
こういう小学生でもわかるような論理破綻に気づかないんだから呆れてしまうは 中世は昭和とは人口が全然違うだろ。あの人口希薄な時代に住民を殺戮されて生き残ったのを強姦されたら・・・?
まあタイムマシンが無いから証拠を見ることはできないからそうやってれば文面上は逃れられるよね笑
どこの誰だか知らないけど、ウヨ連呼してやはら焦りまくって苛々してるのを見るとあながちでもないと思えてしまう(高みの見物、日本海様様)
あと別に強姦したからってわざわざモンゴル兵がその土地の女と子供の面倒を見る訳じゃないでしょ
言語学的断絶云々は言い訳だね 入れ替わったとまでは言わないが、全世界で悪行高いモンゴル軍の血が強く混ざってる可能性が非常に高い事実
と、しておこうか。こうすれば逃れられないよね(高みの見物、日本海様様) >>702
という妄想の根拠を提示したらどうかと提案してるのだが、無視するのはなぜかな?笑
お前が言ってるのは
侵略があったから強姦があった「はずだ」
民族の入れ変わりがあったに「違いない」
遺伝子レベルで変わった「だろう」
すべてがお気持ちであり感想でしかないのよw
だからまともに論を張りたいなら考古学的史料、遺伝子学的根拠、言語学的証拠などの
客観的な事実を提示しなさいと言ってるの笑
焦る必要があるのはお前の方だぞ?w 人口希薄だから生き残りが強姦されたら遺伝子が切り替わるとか噴飯ものだなw
モンゴル軍はわざわざ生き残った高麗人男子を殺して回って
高麗人女子を虱潰しにレイプして回ったとでも言うのかw
モンゴル軍ってそんなに暇じゃないぞw
そもそもそんな証拠がどこにのこってるの?
虐殺された高麗人の大量の人骨がどこから出土してるの?
すぐ破綻する内容を書き込むのは恥ずかしいからやめとけ笑 >>703
「強く残ってる」ってお前の感覚みたいな話はまじで学問的価値がない無意味なお気持ちやぞ笑
具体的にモンゴル軍のレイプによる遺伝子が何%入ってるのか
さすがに科学的な調査結果をもとに書き込んでるんだよなあ?w
ぜひその調査元の論文なりを提示してほしい ちょっと前にNHKの番組でやってたなチンギスハーンの遺伝子を持った人が4000万人いるって。
征服された民族からしたら不快だろうがな(高みの現物、日本海様様) 朝鮮人でモンゴルの遺伝子を持っているのは祖先が支配階級だった人だよ
逆に、日本人に近い遺伝子を持っているのは祖先が奴隷階級だった人
これが朝鮮半島の秩序だから チンギス・ハーンの遺伝子を持つ人口ってモンゴル帝国の各地にチンギス・ハーンの男系子孫が王侯貴族として封じられて通婚・土着化したことから推計されたものであって
モンゴル軍の蛮行とやらで各地の遺伝子が入れ替わったとかいう与太話とは全く違う話なんだけど
こいつは本当の馬鹿なのか?w ネトウヨは論理がないからレッテル貼りと法螺でしか戦えない
論理という重弓騎馬モンゴル軍になすすべもなく蹂躙される哀れな土民
それがネトウヨ >>708
ついさっきNHKの番組でその何パーセントみたいなデータ示して研究してる白人の研究者が大真面目に言ってたな。
クビライであろうDNAだけで4000万人だって(当然モンゴルの雑務兵入れたらもっとだろう)
親韓的なメディアであるNHKですら認めざるえない事実 >>711
それにしても4000万人って多すぎね?あとモンゴルの蛮行(強姦も)はヨーロッパ側でもイスラム側でも日本側でも記録されてる事実だからね。
まるで何かの事実を隠す為にモンゴル兵がいい人たちであったみたいになってるけど(高みの見物、日本海様様) >>713
テレビがソースとかお前は本当の馬鹿なのか?
相手にするのもくだらないミジンコだなw
雑兵を入れたらもっと「だろう」
ってまた妄想入れ込んでるし
嘘つかないと死ぬ精神病なのか?
さすがに頭おかしすぎるから死んだほうがいいぞ笑 >>715
算数もできない馬鹿なのか?
その推計って要はモンゴル系の遺伝子を700年かけて一定率で掛け算したら4000万人程度になるだろうって話であって
モンゴル軍の700年前のレイプの被害者が4000万とかいう話じゃないって理解してますか?w
国語も算数もできないのにレスバ参加するとかあほちゃうか >>716
テレビがソースっていうか海外でモンゴルに関して大真面目に研究して追跡してる研究結果を紹介してた。
嘘はついてないよ(高みの見物なんだし、日本海様様なんだしこちらは) 強姦によって生まれた子は奴隷身分にされることが多い
日本人に近い遺伝子を持つ朝鮮人の子孫が奴隷階級なのには理由がある >>718
要は自分でまともに調査論文引用したわけでもないし
モンゴル軍のレイプとも関係ない番組都合よく解釈してるって自白してるわけだな
だからお前の書き込みは全てトンチンカンでまと外れになるんだよw
あとその高みの見物とかいうフレーズ意味わからないし痛いだけだぞ笑 在日朝鮮人がパンチョッパリと蔑まれる理由も >>719 >>720
レイプと関係なくないだろ。遺伝子の研究なんだからモンゴル軍の蛮行は各地の記録にも伝承にも残ってるのだから >>722
根拠もないくせにしつこいな
お前が言ってるモンゴル軍の蛮行は「そういう被害にあった者もいた」という話でしかなく
それをもって「高麗はモンゴル化した」だの「ロシアはモンゴル人種に変わった」だのというのは全く次元が異なり単なる妄想
そういう意味わからない主張をするなら
人骨やDNAの研究、言語の変化や借用語の研究、生活文化様式の変化の考古資料
そういった学術的な議論に耐えられる客観的な証拠を持ってくれば、と言ってるの
それに対してお前は関連の薄いテレビ番組しか根拠がないから
まるで意味がないと言ってるの
いい加減自分のアホさに気付け
哀れだから 高麗宮廷はモンゴル化しただろ
自らモンゴル名を名乗ってモンゴルに媚びたりもした
日本の創氏改名に既視感があるのはお約束 >>686
ネトウヨを連呼するのは、チョンかチョンと下半身で繋がってるって
ゲロしてる様なもんだな。 >>724
また論点のすり替えか笑
支配階級が宗主国文化に影響されるなんてのはよくあることだ
日本人だってむかしはヤマトタケルだのフヒトだのの名前だったのが
平将門やら源頼朝やら皆漢風の名前になってんだろがw
モンゴル軍のレイプで民族人種入れ替わりなんて話とはまるで関係ない
まさに詭弁
こうやって逐一論破されるだけだから
いい加減諦めろ
お前みたいな無知相手しても虚しいわw はだしのゲンで「靴の先がちょと違う」と朝鮮人の靴をからかう場面あるけど、
靴の先がとがっているのは、遊牧民の乗馬しやすくするためのデザインなんだよ 乗馬するわけでもないのに先がとがった足首を守るロングブーツを履く朝鮮の守衛についてどう思うの? え、そもそも朝鮮半島って古来から北方の遊牧文化と南方の農耕文化が接触する交差点なんだけど
それがモンゴル軍のレイプとやらの結果だとでも思ってたの?
さすがに歴史の知識なさすぎてびっくりなんだが 馬に乗りもしないのに唐服を有難がって来ていた奈良貴族を馬鹿にするのはやめてさしあげろ >>730
「北方の遊牧文化と南方の農耕文化が接触する交差点」は北京と熱河だろ
盲腸のような地形である朝鮮半島が交差点のわけないだろ、お前バカだな >>731
乗馬するわけでもないのにズボンを使う現代の日本人をバカにするのはやめてさしあげろ >>732
あー本当に知識がないんだね
朝鮮半島北部は北方文化圏、一方南部は海流を利用した交易ルートを通じて江南などの南方から早く稲が入ってることはすでに立証されてるんだが
バカで無知の癖になぜ、圧倒的知識差に歯向かうのか
小人の脳みそは理解を超えとるわw >>733
寄生虫は納税もせず国家や親にたかってるだけのバカウヨだろうw >>735
朝鮮半島に稲作が定着することはなかった
水田遺構は稲作社会であることを意味しない
むしろ試験栽培失敗による埋め立てを意味する
出直しておいで >>738
そんな話は論点じゃない笑
お前のいう内容が全く成立してないということを示せてるのでこちらの圧勝
いい加減にあきらめてスレ履歴消せよw
見苦しいわ 朝鮮半島南部は、倭人が大陸との交易のために中継港として使っていただけ
朝鮮半島に文化らしいものはなにもなかった
古墳時代の朝鮮に突如現れた製鉄技術もタタール人が朝鮮半島に持ち込んだものだろう 念の為再掲っと
バカウヨのいうモンゴル軍の蛮行は「そういう被害にあった者もいた」という話でしかなく
それをもって「高麗はモンゴル化した」だの「ロシアはモンゴル人種に変わった」だのというのは全く次元が異なり単なる妄想
そういう意味わからない主張をする前に
人骨やDNAの研究、言語の変化や借用語の研究、生活文化様式の変化の考古資料
そういった学術的な議論に耐えられる客観的な証拠を持ってくれば、と言ってるの
それに対してこいつは関連の薄いテレビ番組しか根拠が提示できないから
まるで意味がないと言ってるの
いい加減自分のアホさに気付け
哀れだから >>740
モンゴルの話できないならスレ違いだから出てけよ >>742
何言ってんだ
タタール人はモンゴルとつながりあるだろ >>743
古墳時代の製鉄技術がタタール人とか言ってる時点でバカ丸出しなんだよなあ
お前才能ないよ
歴史も国語も論理力も何もないのによく今まで生きてこられたねw
自殺したほうがみんなのためになるぞ 間接統治っていっても高麗王が元の征東行省トップを兼任し、モンゴルの高麗駐屯軍の
武力を後ろ盾にして統治してたんだから実質はモンゴルとの一体化だよね。
元から要請される度に高麗の女を強制的に駐屯軍の兵士と結婚させてた。
そんな関係が約1世紀の続いたわけで、普通に考えれば混血しまくってるわな。 >>745
あ、その「普通に考えて」とかいらないんで論理的に根拠を提示してもらっていいですか?笑
アメリカと一体化した日本は普通に考えてはアメリカ人と混血しまくってるとか言われても違和感しかないんで笑 駐屯軍の兵士と高麗女が通婚したって
それが人口に占める割合ってめちゃくちゃ低いっめわかりそうなもんだけどね
ネトウヨって結論ありきで語ってるからメチャクチャな話しかできないんよね 李氏朝鮮を興した李成桂は、モンゴル帝国の女真軍閥の出と考えられている
つまり朝鮮人ではないってこと
これは今の北朝鮮と似ている
金日成はソ連が用意したニセモノの金日成 また根拠のない新しいデマが始まったw
どんだけレスバ負けたいんだよ 朝鮮人は外部からやってきた支配者によって統治されることでのみ安定する
自分たちで指導者を選べば潰し合いになり政治が機能しない
李成桂や金日成のように外部からやってきた支配者こそが朝鮮にふさわしい やっぱり世界史板の名物キチガイ朝鮮オタクだったか
こいつ常に朝鮮の話にもっていこうとする病気だからまともに相手するの禁止な
常に罵倒してやるのを推奨 >>741
念のために言っとくけどこちらは高みの見物だからな?日本海様様なんだからな?
何焦ってファビョってるのは知らんけど征服された民族側の人なのか知らんけどおまえらからしたらそう言って逃げるしかないよね
日本とか英国みたいな征服を退け続けた歴史しかない側からすれば高みの見物な視点で見れるだけ。何焦ってんだか
テレビ番組でしかって言っても大真面目にモンゴル軍の同行を研究してて、それを冷静に海外は分析してたのを紹介してる。
レイプと断定はしないけど4000万人分も見つかるって、そりゃ性暴行が無かったとは言い難いよなー
だからさっきから君は焦って泣き叫んでんだろうけど(こちらは高みの見物、日本海様様)
>>746
顔見れば解るじゃん。昭和の米兵との混血なんて影響ないレベル。何故なら日本人のが圧倒的に人口が多いから
だから俺は漢族もモンゴルにやられたけど、影響は少なかったと思うよ。
悲しいことに東欧や朝鮮は当時の人口や状況見て影響あったと思うね(高みの見物、日本海様様) あとハングルとパスパ文字って似てるよね。これについてはスルーかな
・各地でモンゴル軍の蛮行の記録や伝承が数多く残ってる
・実際に殺戮はあったし、勝てば強姦は当たり前だった
・>>707>>755みたいな研究結果も出てきてる
状況証拠としては十分だって話。何焦ってるの?(高みの見物、日本海様様) >>754
頭悪いお前は低みの見物だろ?笑
ついに返答に窮して発狂モードに入っちゃったようで何よりw
これに懲りたら二度と知識も無いのに歯向かうなよ
雑魚の癖にお疲れさんw 状況証拠(笑)
具体的な証拠を出せというのに出せない時点でもう負け確ってわかりそうなもんだがね
低みの見物くんを高みから見下ろすのは楽しいンゴねえ笑 念の為再掲っと
これに対して有効な反論が来ない限りは負け犬の遠吠えとして恥を重ねるだけだよなあ
バカウヨのいうモンゴル軍の蛮行は「そういう被害にあった者もいた」という話でしかなく
それをもって「高麗はモンゴル化した」だの「ロシアはモンゴル人種に変わった」だのというのは全く次元が異なり単なる妄想
そういう意味わからない主張をする前に
人骨やDNAの研究、言語の変化や借用語の研究、生活文化様式の変化の考古資料
そういった学術的な議論に耐えられる客観的な証拠を持ってくれば、と言ってるの
それに対してこいつは関連の薄いテレビ番組しか根拠が提示できないから
まるで意味がないと言ってるの
いい加減自分のアホさに気付け
哀れだから バカウヨに何をおいても説いても無駄だから
みんなにバカさ加減を啓蒙することが肝要
ネトウヨという最底辺の情弱になるのは
ある意味才能が必要だよね
バカの才能が(笑) すでに論破された内容をなぜ繰り返すのか
ネトウヨって本当に哀れな存在だは >>756
すでに反論されて終わった主張をなぜ繰り返してるの?
頭悪いなあ
中卒? >>754
当時のモンゴル人なんか圧倒的に人口少ないだろアホ https://www.youtube.com/watch?v=ol50CA0WQEk&t=105s
こういう歌もモンゴルを撃退した国の人には何も感じないが
征服された事実のあるどこかの民族たちには不快に感じるんだろうな
(俺がもし征服された側に生きる人間だったら苛々してムカつくもん。ネットでファビョるぐらい) 朝鮮とモンゴルめちゃんこ大関係だけどスレのIQ半減するから嫌なんだよね
朝鮮LOVEとか他でやれっつのキムチトークおもんないねん
>>741
あまり低学歴を正論で追い詰めすぎるとまた新しい電車ジョーカー爆誕するぞ >>757
えっ逃げるの?さっきから焦ってるのそっちなのに(こちらは高みの見物、日本海様様)
知識なんて要らないでしょ。>>756で十分
モンゴルを退けた人たちには何も問題無いが
征服された側の人たちには不快な事実だよね。って話。何を焦る??
>>763
そうじゃない。モンゴル人自体の人口はあまり関係ない
征服地の男を根こそぎ殺戮されたあとに生き残った女を強姦したらどうなると思う?って話よ >>754
4000万人ってただの推計値だって教えてやってるのに知能低すぎて理解できなかったか
要は単に先祖にモンゴル人がひとりいたら数百世代で倍々に増えて
現代には4000万人になるはず、という算数を行っただけのこと
これを「4000万人も見つかる」なんて捉えてる時点で
テレビ番組の内容さえまともに理解出来ない残念な脳みそって
白状してるも同然なんだよな笑
日本海様様とかおかしな日本語使ってるあたり
ほんとうの知的ガイジな可能性が高いがなw >>766
根こそぎ人がいなくなった証拠は?
つーか元寇だって攻めてきた兵士ほぼ高麗人だったろ >>766
逃げてるのはお前な
再掲してるのになぜ無視してにげる?
はい、親切にもう一度貼ってあげるね
また逃げたらゴミクズ確定なw
バカウヨのいうモンゴル軍の蛮行は「そういう被害にあった者もいた」という話でしかなく
それをもって「高麗はモンゴル化した」だの「ロシアはモンゴル人種に変わった」だのというのは全く次元が異なり単なる妄想
そういう意味わからない主張をする前に
人骨やDNAの研究、言語の変化や借用語の研究、生活文化様式の変化の考古資料
そういった学術的な議論に耐えられる客観的な証拠を持ってくれば、と言ってるの
それに対してこいつは関連の薄いテレビ番組しか根拠が提示できないから
まるで意味がないと言ってるの
いい加減自分のアホさに気付け
哀れだから >>764
そんな800年以上前の出来事より未だに首都圏を毛唐の軍隊が駐留してる方が余程恥ずかしいでは(笑) >>768
そういうリアルな想像力や論理性がないからバカウヨになってしまうんだよ >>768
ああああ、モンゴル軍じゃない人たちに強姦されたらそれでいいんだー。
確かに東欧戦ではグルジア人とか居たらしいけど、どっちにしたって朝鮮の男たちは惨めに負けて女を根こそぎ強姦された
歴史上最高の負け犬民族ってことか(高みの見物、日本海様様) 電車ジョーカー起こすなよ笑 明らかに論理的におかしなことを言ってるから反論されてるのに
征服された国の民で不快に感じるから反論してる
と捉える脳みそがまさに残念 >>772
つまり証明できないと
バカウヨの惨敗でしたー >>772
おいおい発狂してんなよ
逃亡せずに早く下記に答えようぜ?
低みの見物さんよおwww
バカウヨのいうモンゴル軍の蛮行は「そういう被害にあった者もいた」という話でしかなく
それをもって「高麗はモンゴル化した」だの「ロシアはモンゴル人種に変わった」だのというのは全く次元が異なり単なる妄想
そういう意味わからない主張をする前に
人骨やDNAの研究、言語の変化や借用語の研究、生活文化様式の変化の考古資料
そういった学術的な議論に耐えられる客観的な証拠を持ってくれば、と言ってるの
それに対してこいつは関連の薄いテレビ番組しか根拠が提示できないから
まるで意味がないと言ってるの
いい加減自分のアホさに気付け
哀れだから >>765
基本珍説展開してるネトウヨ脳がIQゼロだから
平均IQが半減してしまうんよな >>769
おまえの再掲は日本人やモンゴル軍を退けた人々には何の効果も無いが
>>756はモンゴルに征服された民族には何がなんでも否定して現実逃避しないと行けない事実だよね
で、君はここまでファビョって焦るのは何者なんです?(高みの見物、日本海様様) バカウヨは主語をでかくするから自爆するんだっていい加減気づけばいいのに
モンゴル兵が蛮行に及んだ
モンゴル兵がレイプした高麗人からモンゴルとの混血児も生じたと見られる
これがなぜか
高麗人はモンゴルに全員男は殺され女はレイプされ人種がモンゴル化した
になってしまうんだもんな
こんなの突っ込まれるに決まっとるやん >>777
モンゴルを退けた人ひどに効果はないって意味不明すぎて草
学問板のスレで主張するなら学術的に根拠をあげろって話なんだが
学問板にいる資格のない人間がスレに参加するほうがよほど迷惑
こいつもう単なる荒らしだろw >>778
でも状況的にはそうなりまっせ?>>756
朝鮮に古代から受け継がれてきた文化とか系統なんて無いよね。
ハングルみたいに明らかにモンゴル化しか形跡なら見られるけど >>777
答えられないのになぜまだスレに居座ってるの?
答えない限りずっと再掲しとくからよろしくニキーwww
バカウヨのいうモンゴル軍の蛮行は「そういう被害にあった者もいた」という話でしかなく
それをもって「高麗はモンゴル化した」だの「ロシアはモンゴル人種に変わった」だのというのは全く次元が異なり単なる妄想
そういう意味わからない主張をする前に
人骨やDNAの研究、言語の変化や借用語の研究、生活文化様式の変化の考古資料
そういった学術的な議論に耐えられる客観的な証拠を持ってくれば、と言ってるの
それに対してこいつは関連の薄いテレビ番組しか根拠が提示できないから
まるで意味がないと言ってるの
いい加減自分のアホさに気付け
哀れだから >>780
状況?
じゃあ朝鮮語ってなんでモンゴル語の方言じゃないんだい?
言語ももちろん文化のひとつなんだけど
モンゴルに族滅されたなら今話されてる朝鮮語はモンゴル語の方言であるはずだわな
だって文化が言語を含めて残ってないってお前は主張してるんだから
現実には朝鮮語はモンゴル語とは別の種族であり
この時点で完全にお前の主張は破綻してるんよな >>779
現代を生きてるのに、ここまでファビョるおまえがおかしいよ。
こちらの言い分が正しい可能性のが高いから悔しいのは解るけどね(高みの見物、日本海様様) >>783
お前の言い分は学術的に無価値という指摘しかしてないが?w
発狂して国籍透視ムーブかましてるお前が言ってもただただ哀れなのだが
低学歴の見物よw
ほい再掲
バカウヨのいうモンゴル軍の蛮行は「そういう被害にあった者もいた」という話でしかなく
それをもって「高麗はモンゴル化した」だの「ロシアはモンゴル人種に変わった」だのというのは全く次元が異なり単なる妄想
そういう意味わからない主張をする前に
人骨やDNAの研究、言語の変化や借用語の研究、生活文化様式の変化の考古資料
そういった学術的な議論に耐えられる客観的な証拠を持ってくれば、と言ってるの
それに対してこいつは関連の薄いテレビ番組しか根拠が提示できないから
まるで意味がないと言ってるの
いい加減自分のアホさに気付け
哀れだから >>782
モンゴル軍に男を殺されてモンゴル人の子を宿しても
モンゴル軍がその妻子の面倒を見るとは限らないよね?
十字軍が中東で大暴れして女を強姦しまくったけど
ヨーロッパの言語を喋らないよね。破綻はしてないよ残念ながら(高みの見物、日本海様様) >>784
>>785
現実世界は>>756なんだけどな。ライフゼロはモンゴル軍に破壊された中世の朝鮮 >>786
ん?
お前は言語も含めた文化が断絶してると言ったのだから
高麗文化が抹消されて、
朝鮮半島はモンゴル化したって話なんだよな?
だったら残された高麗人女と混血児にモンゴル文化とモンゴル語を
徹底して教えこんで高麗文化を抹消する政策が行われてるって話になるんだが
そのような行政文書や考古資料や言語学的根拠はどこにあるのかと
普通に教えてくれないか?
なあ >>787
お前の捉えてる現実とやらが妄想であることに気づいてないから
低学歴の見物なんだよ笑
いつになったら論理的な答えが帰ってくるのかなー
ほい再掲
バカウヨのいうモンゴル軍の蛮行は「そういう被害にあった者もいた」という話でしかなく
それをもって「高麗はモンゴル化した」だの「ロシアはモンゴル人種に変わった」だのというのは全く次元が異なり単なる妄想
そういう意味わからない主張をする前に
人骨やDNAの研究、言語の変化や借用語の研究、生活文化様式の変化の考古資料
そういった学術的な議論に耐えられる客観的な証拠を持ってくれば、と言ってるの
それに対してこいつは関連の薄いテレビ番組しか根拠が提示できないから
まるで意味がないと言ってるの
いい加減自分のアホさに気付け
哀れだから ネトウヨは自分の言ってる内容すら整合させることができない >>788
言語も含めた文化が断絶してるなんて言って無いが?
征服地でモンゴル軍に殺戮されて強姦された可能性が高いと言ってる。
モンゴル兵がモンゴル語を教え込んでなんてやるわけ無いだろ頭悪いな
強姦してさよなら。だよ普通(一番最悪なパターンだね征服された側の歴史を持つ人たちには) ちなみにバカウヨは知らないんだろうけど
古代の朝鮮語の断片的な木簡記録や
朝鮮語の内的再構からしても
中期朝鮮語や近代朝鮮語に民族断絶レベルの文法の差はないぞ >>791
いやお前は朝鮮半島固有の文化なんかなくてモンゴル化したと自分で言ってるが?
自分でそう主張してるくせに
矛盾を指摘されたらすぐ逃げるってお前の嫌いなチョンみたいな卑怯さだねえ〜
そもそもお前は強姦したらモンゴル軍は逃げるとかいうけど
組織的に全男子を殺して女だけ残すなんてことをしたら
そのあとの政治や行政は誰が行うんだよ?w
まともな論理力と想像力がないからこういうわけわからないこと書き込んで疑問に思わないんだよ
それこそがまず頭おかしいんだがなw >>792
未だに海外の反応ブログ(笑)とか見てんのかよ
バカウヨらしいな >>792
ネット掲示板が根拠だったりテレビ番組をソースにして恥ずかしくないの?w
低学歴だからもちろん英語の論文とかも読めないんだろうなあ >>793
でも君ら悪名高いモンゴルに征服されたじゃん。可能性高いじゃん(高みの見物、日本海様様)
俺の言ってることが正しい可能性が僅かにもあると内心気付いてる(というか韓国人自体が気づいてる792)から
こんな尋常じゃないほど焦って怒り狂ってるんでしょ笑
別にここまで居座るつもりも無い通りすがりだったけど
君が異常なほど焦ってるのを見て挑発してみたくなった >>794
言っていない。殺戮されて強姦された可能性が大って言ってた。
モンゴル軍が逃げたとも言ってない。
逆らった都市や国への見せしめ報復なんだから行政なんて目的じゃないでしょ
現にキエフやバグダットがゴーストタウンになったというし。 >>798
いや中国や朝鮮がモンゴルに征服されたという話と
お前の書き込んでる内容が嘘であることは全く関係なく成立するが?
そもそも嘘を書き込むなと母親から教わらなかったのか?
ろくでもない母親だなw
おそらくお前が嫌いな従軍慰安婦みたいなクソビッチなのだろうw
お前自身も混血なのでは?
おー気色悪いw >>799
いや言ってるだろw
780で朝鮮固有の文化は無いといい
791でモンゴル軍は逃げたと書いている
書き込んだ内容をすぐ忘れる鳥頭かお前は?
レスバトルに向いてなさすぎて草 >>800
成立しない。現実は>>756なんだから嘘や誇張ではなく事実の可能性のが高い。諦めな
征服地出身の人か知らんけど平和な現世に生まれ落ちたことを感謝しろよ。
例えモンゴル兵の子孫の可能性が高い負い目があってもな(高みの見物、日本海様様)
気色悪いのは悪魔のようなモンゴル軍に負けて殺されて強姦された歴史を持つ半島やら大陸の人間だろうに >>798
自分の言ってる内容の可能性が僅かしかないと認めてて草
これもう降伏だろ >>803
成立する笑
なぜならお前の言ってる内容はまともな根拠を出せと再三求めても出せずに
人を朝鮮人扱いして発狂するだけの妄想書き散らしだから
根拠が出せない時点でお前のデマ確定
可能性はあるとか逃げてる時点で話にならない
ゴミのような親から生まれた人間が右翼に走るという漫画みたいなわかりやすさで人を笑わせるのやめてくれw
ブサイク低学歴チョン顔のネトウヨは生きてる価値がないから自殺してくれw >>801
モンゴル軍に殺戮されて強姦されてないって証明できなければおまえの負け。
史実では朝鮮はモンゴルに屈服して支配されたんだから、その証明こそ難しい。資料やらなんやらを口実に現実逃避するしかないが
現実は>>756 >>806
モンゴル軍に全男子が殺戮されて全女子が強姦されて
混血が全員モンゴル化したというお前の主張をこちらは否定すればいいだけだぞ笑
そしてそれは根拠がないと一蹴済み
あまりにも低レベルすぎて暇つぶしにもならん
嘘ばかり書き込んで日曜潰してる哀れなチョン顔不細工おっさん
たのむから日本の国益のために早く自殺してくれw
日本の空気が汚れてしまうwww >>804
僅か”しか”ないなんて言ってない。僅か”にも”あるとマズイから征服された側がファビョってると言ってるんだよ。
>>805
別に朝鮮人が悪魔のモンゴル兵の子孫だろうが生まれ変わりだろうが当人じゃないなら聞き流せば良かっただろうに
ウヨウヨ連呼のおまえがここまで発狂する必要は無いけどね >>807
うん、否定したところで現実世界では半島はモンゴルに征服されて
モンゴル軍の悪行は>>756なんで結局おまえには都合の悪い世界が事実になってしまうというループになるが?(高みの見物、日本海様様) >>808
意味不明
お前は自分の主張を立証できなくて「状況証拠」などと称して無関係な内容を書き連ねて
「可能性はある」などと逃げを打っているだけだろうがw
むしろお前の血筋こそ怪しいものだなw
ここまで嘘に嘘を重ねて悪びれる様子もないとは
まさにお前の嫌いな朝鮮(モンゴル)のDNAそのものだろうがw
モンゴルにレイプされた高麗人の末裔チョンおっさん、半島に帰れよw >>809
同じことを壊れたラジオみたいに繰り返すなよチョン バカウヨという日本に悪評をもたらす売国奴を退治するのが真の愛国者だからな 朝鮮オタクは毎回論破されて楽しいんか
こいつ10年以上いるよな >>810
無関係じゃないだろうに笑 モンゴル帝国の研究してる海外の研究者が発表したことを
日本の国営放送が取材してテレビに流しただけだし>>756。こっちはこれを盾に逃げる必要も無いし高みの見物だし日本海様様だし笑
君も認めて今言ったじゃん嘘つきでモンゴルにレイプされた高麗人 って
こっちはずっとそう言ってるしその通りかもね笑
>>811
繰り返しコピペ貼っても現実>>756で逃れられないよ征服された側の人たち >>815
相変わらず的はずれな上にしつこいなw
お前が根拠にしてるモンゴルハーンの子孫4000万人っていうのは
モンゴル帝国各地に土着した王侯貴族が700年かけて子孫を増やしたら
モンゴル人の血が少し流れてる人口もそれくらいの数になるはずという内容でしかなくて
お前が主張してるモンゴルの蛮行で民族が入れ替わったとかいう与太話とは全く関係ないって何度言わせるのかね笑
そもそもお前が上げてる内容が関係ないんだからなんの証拠にもなってないんだよ
ピエロかお前は?
アホなんだから早く死ねよw >>815
そもそもこちらはモンゴルの蛮行がなかったなんて一言も言ってないし
お前みたいな気色悪い混血児はその末裔だという可能性は否定してないんだよなあ
こちらが否定してるのはお前が言ってる嘘であって
モンゴル軍の殺戮や強姦を否定してないんだよなあ
長文読解できないなら日本語能力試験の勉強でもしたみたらどうか?笑 >>816
低知能とブサイクによる差別を受けたせいで、国家と自分を同一視してバカウヨに走る在チョンは多いからなw
ここのバカウヨもその類のクズだろうw
はやく宇宙から消滅すれば良いのになw な、バカウヨは論理が通じないだろ?
この手の連中は徹底して罵倒してやるしかない >>817
少しではなく人類史で最も子孫を残したと分析されてたけど?的外れじゃないね
入れ替わったというか遺伝的に悪魔のモンゴル遺伝子注入だよね。的外れじゃない>>756
>>818
否定しないなら別に鼻息荒くすることじゃないじゃんバグダッドでもルーシ諸国でもジェノサイドされて強姦されたんだから
当然朝鮮半島でもあったとするのが自然
それと言っとくけど、気色悪い混血児は朝鮮人のほうだよ?日本海様様だよ?
>>819
悪魔のモンゴル軍の血を引く朝鮮人の中でもさらに賤民なのが罪日らしいからな >>822
相変わらず算数も日本語を理解してないなw
普通に考えて一人の人物から平均3人程度子が生まれるとして3の16乗で4000万は超えるわけだから
16世代で4000万人はクリアできるってだけのこと
悪魔だのなんだのと週刊誌のアオリレベルの単語に惑わされてる方が滑稽
鼻息荒いのはお前だけだぞ?
そもそもお前が上げてるバグダッドもロシア諸国もいくつかの都市が破壊されこそすれ
ジェノサイドによって民族入れ替わりなんて起きてないだろ笑
だったら今のバクダッドやロシアの住民はモンゴル顔でモンゴル語話してるのかよ
現実はそうじゃないのになぜ高麗だけ全部入れ替わったと言えるのか
根拠がまったくないわなあ
論理も知性もなくただ気色悪い痛々しい文章と嘘を書き込み
日曜に必死になってる姿はおぞましいとしか言いようがないんだわw
的はずれな反論ばかりしてないでちょっとはまともに頭使えよ この文春かフライデーみたいなくだらん話題いつまで続くんですかね
資料にあたるでもない単なるキムチおじさんの思い込みとか聞いてどうすんのさ
朝鮮より偏差値50未満の低学歴こそ一度ジェノサイドしてくれよ
スベり倒してもまだ気づかずタコ踊り続ける池沼とかこっちが恥ずかしくなる
こいつチンギスに仕えても何の手柄も挙げられそうもないよな馬鹿だから
こういう池沼が一人もいなかったから(もしいたら即〆る)こそ遊牧民って強かったんだろうな アジアでもあそこが小さいのはモンゴルの遺伝子が影響しているのではないだろうか? そもそもモンゴル人の絶対数少なすぎて逆に漢化したりトルコ化したりする始末なんだが >>745
モンゴル本国から遣わされてくるダルガチ(知事)の方が高麗の藩王よりも身分が上だったんだぞ。
付け家老みたいにビチクチも本国から遣わされてくる。
土着の貴族よりもモンゴルから送り込まれてくる方が立場が上。 >>827
> そもそもモンゴル人の絶対数少なすぎて逆に漢化したりトルコ化したりする始末なんだが
んなわけねえだろ
モンゴル人が種牡馬で、朝鮮人が繁殖牝馬の関係
人数は少なくても、半分がモンゴル人の血になる 朝鮮女は、汝らの畑。自由に耕してよい
・・・という、神からのお告げがあったようだ >>829
モンゴル人が朝鮮人全員を種付してんなら、そうだな
実際は極わずか 最後まで対モンゴル抗争を繰り広げた軍事集団が「三別抄」だった。
珍島の三別抄がモンゴルの圧力に対処する手段として日本との共同作戦を
構築しようしたことに注目している。珍島が陥落してからしばらくたった1271年9月、京都に届いた書状の中で、
三別抄は「モンゴルはすぐに日本を侵略するだろう。食糧と兵力を支援してもらいたい」と要求した。
済州島の三別抄の勢力(高麗耽羅)もまた、日本に到着した元の使臣・趙良弼の活動を妨害し、
京都に入れないようにした。
三別抄が韓国史の記録から消えた13世紀から、沖縄ではようやく農耕が本格化して人口が急速に増え、地域勢力が成長し始めたからだ。
あちこちに大きな城も築造された。「高麗瓦」は、浦添城や首里城などあちこちから出土しており
一体どこから、そんな技術が突然流入したのだろうか。
そのため最近、「沖縄の琉球王国が建国の基礎を固めるに当たり、決定的に寄与した人々は、
まさに三別抄だった」という意見が提起されている。三別抄の勢力が主導した沖縄の大型建築工事が、
政治的共同体の出現を導き出した、というわけだ
https://takeshima.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1241310499/ モンゴルも高麗も一夫多妻だし、モンゴルが高麗を占領する段で、先に占領された地域のかなりの数の
将兵・支配層の男の数が減ってるはずだし、戦勝方のモンゴルは遊牧圏によくあるように、和睦の条件に
人員の交換(女を差し出させて、勝側の男を被支配地に送り込む)をやっただろうし、高麗は高麗で、
モンゴルの王族貴族から妻をめとることが或る種の支配層のステータス誇示みたいになっていたし、
濃厚腱らしいやり方として、地方の中ボス小ボスは中央の有力者から婿を取って中央と縁故を持ち且つ地元の
意向を代弁できる人材を育てることをやる(日本で言うと坂東平氏とか木曽や伊豆や甲斐の源氏のようなもの)
とかあっただろうから、モンゴル支配期の高麗は、上位層から急速に混血かしていったろうな >>741
ロシア帝国の貴族の4割弱が、モンゴル・タタール系なんだが。 >>745
結局、天山ウィグルと同じだろ。
しかも、モンゴル帝室の中での序列はウィグル王家の方が高麗の上だし。 >>838
コルサコフ、コドノフ、ゴルジン、ゴーゴリ、コルチャコフという姓はモンゴル・タタール起源。
ウクライナやベラルーシには殆どない姓。 >>837
ロシア貴族の家系はドイツ・西欧系が229家、スラブ系が223家、リューリク系が168家、タタール系が156家、その他が42家だからせいぜい1割くらい何だが つーかロマノフ朝以後のロシアは皇族からしてドイツからの影響力が圧倒的に強いよ >>841
人口比率で1%程度なのに、支配階級に300年で10%入り込むのは、
人口比でいったらかなり多いと言えるのでは? ブリタニカ国際大百科事典 ツァーリより
「タタールの征服後は,タタール・ハンがロシアの文書で「ツァーリ」として言及されている。 1453年ビザンチン帝国の崩壊と 80年ロシアのタタールからの最終的解放後,モスクワ大公がみずからこの称号を冠するようになった。」
スターリンの名は鋼鉄の男を意味する。鉄はテムジン(鉄木真)から取ったものだろうか。ピョートル1世は目が離れているからモンゴル系?タタールのくびきは本当に取れたのだろうか。 まあ、欧米系の一部の「研究者」が自分らの植民地やアメリカ大陸、十字軍での極悪非道を希釈するためにモンゴルや中国、日本の侵略をことさらに取り上げるのもままあるわな。 源義経とモンゴルの英雄チンギスハン(成吉思汗)の同一人物説を調べている鹿児島市の元市議、田中良一さん(73)が、著書「義経は成吉思汗に!」(鹿児島学術文化出版)を発刊した。先人の研究や、東北、北海道の実地調査を基に、正史に隠された真実を追求している。 この与太話ネタだから許されるだけでガチは流石に馬鹿なんじゃないかな
なろうと現実の区別くらいつけろよ
真面目な話義経の実力でハーンなんて務まるわけるわけがない
ホームでさえアスペ丸出しなのにどうやって異文化に馴染むんだよボゲが 義経チンギス・ハン伝説って明治大正の頃にできたなんの伝統もない嘘話でしょ 恥ずかしいネトウヨには成吉思汗を源義経といってる馬鹿もおる アメリカでも、Q-anonなどを中心にオルタナティブ史観のタルタリア帝国の存在を究明する流れが顕在化している。まだUFOや義経=ジンギスカン説の域を出ないが、それだけモンゴル帝国に対する関心が高まったと見ていい >>807
全員ではないけれど、高麗の特恵層のかなりの部分は、モンゴル人、韃靼人、西域人の縁故があったり餅だったり支店たんじゃないの? >>817
ジンギス汗の血が、ロシア貴族・ポーランド貴族を介して、イギリス王室とか、アメリカの大統領やったブッシュ家とかにも入ってるくらいだし。 >>845
アレクサンデル・ボロディンの「韃靼人の踊り」で有名なルーシの王族イーゴリ公( Игорь Святъславличь)。
生母と最初の妻はポロヴェツ人、北西テュルク系。
タタールの軛よりも半世紀くらい前には、中央アジア遊牧民と通婚かあって混血している。 >>858
イギリス王室と繋がりあったロマノフ家にモンゴル裔の先祖なんて一人もいないけど?
どうせネット上に転がってる与太話鵜呑みにしてんだろうけど ロマノフ家じたいニコライ二世の頃には8割くらいドイツ系の血筋だからな ロマノフ家などという封建勢力よりもソビエト社会主義共和国連邦の実質的建国者である英雄レーニンがタタール系だった事に注目したい その封建勢力が300年も続いたんだから重要なんだわ 一滴でも血が入ってたらタタール系みたいな話だから
マジョリティみたいに言ってるのが大げさなんだよ 今どき、純血の日本人とかロシア人なんているんかね?よっぽどの王族や貴族でないと分からなくないか? ロシア帝国と明清帝国は、モンゴル帝国の後継国家
いまのロシアと中国の原点はモンゴル帝国 ロシアと中国は、現代のアメリカを中心とする世界秩序に対抗するパワー
2つとも、形を変えたモンゴル帝国 >>865
日本人とロシア人では成り立ちがまったく違うので同列にすべきではない 13〜15世紀に世界を制覇したランドパワーのモンゴル帝国
17〜19世紀に世界を制覇したシーパワーの西洋列強
この2つが、中露と英米に形を変えて今も対立している まーたモンゴルオタクのこじつけ理論炸裂だな
モンゴル帝国残党は明清とロシアに滅ぼされた側だろ(笑) ロシアとキプチャク汗国は地政学的によく似ているとは思うけど、
ロシアの話はスレ違いなのでそろそろやめてもらっていいですかね やられた側のモンゴルが中国ロシアの威を借りてるのがね…最高にダサいっすわ >>605
モンゴル帝国再統一が目標で手始めに中央アジア、次にペルシャ、ここまで手に入れていざ京に上って天下取の段で
明国を攻めようとした志半ばで頓死。 >>631
別に珍しくないよ。
西と北東がテュルク系(西=カザフスタン・ウイグル、東=サハ)、間にモンゴルとか、
南と北がスラブ系(南=ブルガリア・セルビア・クロアチア、北=ウクライナ・ベラルーシ・ポーランド・スロベニア)、間に、ルーマニア・マジャールとか >>840
露土戦争までジンギス汗裔の王様が黒海沿岸を支配敷いたウクライナとか、
同じくらいの時期まで騎兵隊の主力がモンゴル帝国から亡命してきた反主流派タタール人だった
ポーランドの領土だったベラルーシに、モンゴル姓・タタール姓無いの?
共産時代に強制改名したのか?
ブルガリアはスラブ風に名前変えるのが嫌でトルコに亡命したオリンピック選手が居たよな。 足利義満は相国という漢人王朝のような官名を持っており、交易も明の交易ルートを利用している。鄭和の大航海にはフビライやムスリム商人たちが築いた交易ルートを明のそれに組み込むという意義があるらしいが、鄭和は大元のサイイドの末裔である色目人。大元の中心的な家系だし、また義満は大元僧一山一寧の弟子である夢窓疎石の興した天竜寺を五山に加えたことからも、モンゴルの痕跡がぼんやりと残るような形だ。
まぁ、ティムールにとっては日本の南北朝時代などどうでもいいんだろうが。 大文字焼きは、永楽帝の大文字ヒゲにちなんで始まった >>875
リプカ・タタール人は宗教的に寛容で貴族に取立ててくれたポーランドに殆どが行ってしまった。
第二次大戦でドイツのポーランド侵攻に最後まで抵抗した槍騎兵部隊はこのリプカ・タタール人の流れを汲む部隊。 >>879
有名なリプカ・タタール人といえばチャールズ・ブロンソンというアメリカ俳優
チャールズ・ブロンソンってイスラム教徒だったのかな?
リプカ・タタール人の大多数はイスラム教徒なのにリトアニア・ポーランドに忠誠を誓ったそうだ シェンキェヴィチの家系はキリスト教に改宗し、ポーランド貴族の資格を持ったリプカ・タタール人
チャールズ・ブロンソンもご先祖が改宗しているならキリスト教かもなあ ロシアのウクライナ侵攻、もとをたどればモンゴルが元凶だよなあ >>883
ロシアはウクライナに進攻するかな?
オデッサ作戦みたいになるのかな? モンゴルに嫁いだ分家のロシアが本家のウクライナをさしおいて本家を名乗るこっけいな構図 ジョチ・ウルスのことをZolotaya Orda(黄金のオルド)なんて美称で呼んでることからもわかるようにロシアはモンゴルなんだよ
「タタールのくびき」なんてモスクワ大公の独立後に作られた架空の被害者史観 キプチャクを南京の支那人が聴くとキムチェウ→金帳
ordaの原意は天幕だから、帳と微妙に意味が近い。
で、なるほど、金の天幕、もっかい訳して アルタン オルダ
もとは普通名詞の建物を指す語が政庁や政権、時に特定のものを指すようになる
というのは、多々あることで、日本だと、宮とか御所とか幕府とか、洋の東西・文化圏を
問わず、城とか首府とか王座のある建物とかが政権を指す語に転ずるはよくある。
天幕を指す普通名詞の orda ないし hord も、遊牧政権そのものを指す語に転ずる。
アルタンの部分をスラブ語に訳してordaは政権政庁の意味でそのまま使って
ゾロタヤオルダで、ジョチ領、ジョチ藩王ってことになるんよ。 パキスタンの公用語であるウルドゥー語でウルドゥーはモンゴル帝国の宮廷語つまりオルドを意味する オルダ・ウルス
ノガイ・オルダ
この辺でいつも混乱する 機械化しすぎると戦争っておもんねえよな
まあモンゴルも最先端技術バンバン取り入れてんだけど
やっぱ遊牧民としての優れた能力はワクワクする
農耕民の専門の騎兵と比べても勝ってる部分もあるんだろうな
単純に戦士としては敵わんだろうけど ウクライナのコサックはカザフ人と同じテュルク系遊牧民をルーツとしているが、
オスマン・カリフ国とイェケ・モンゴル・ウルス後継国は同じテュルク系遊牧民でも敵対関係にあったから色々微妙だな
トルコのエルドアン大統領「ウクライナの闘争を指示する」|TBS NEWS
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6004597.html >>893
オスマン帝国とイェケ・モンゴル・ウルス後継国のクリム汗国って盟邦関係、実質的にはオスマン帝国が宗主国の属国だったろ。 >>894
国の成り立ちが違う
モンゴルに追われて東方に逃げのびた遊牧民がイスラム世界でマムルーク(奴隷軍人)になったので、
ルーツが同じテュルク・モンゴル系遊牧民であっても開祖たちは不?戴天の仇なんだよ 訂正:東方に逃げのびた遊牧民→西方に逃げのびた遊牧民 >>895
モンゴルがシリアを攻めたときに、バイバルス率いるマムルーク軍団とバチバチやり合ってたじゃん? プーチンの恫喝のやり方、モンゴル帝国そのまんまだな
さすがジョチの民の末裔なだけあるわ モンゴル帝国なら無抵抗で降伏すれば犠牲は最小限で済む
抗戦すれば市街は徹底的に破壊され死体の山が積み上がる
キエフルーシとポーランドを見よ モンゴル帝国に征服されたら価値観も変わるよなあ
ディストピアって未来予想図じゃなくてモンゴル帝国時代のからすでにあったのだな 南宋攻略戦では都市民虐殺や破壊を極力してない。
モンゴル軍を苦しめた敵将が抵抗むなしく降伏すると、
その軍才を大いに褒めて、自軍の将軍に抜擢した。
クビライ個人の方針かもしれない。
一切の略奪を禁じることが知られると南宋側からの投降者が続々と出た。 https://twitter.com/rihex/status/1499400148069531649
ロシアはウクライナへの侵略戦争に反対して逮捕されたプロテスターを、まさにその戦場に送ろうとしてるのか。マジで狂ってる。
https://twitter.com/suehiro_ka/status/1499401749064417288
これもくどいようだけど、アサドとプーチンが #シリア でやっていることなんだよね。アサドは元反政府派の人に和解条項を提示し、和解にサインすれば安全だと保障しながら、サインした人を強制的に徴兵し反政府派との戦闘に送り込んだ。#PutinIsaWarCriminal
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/paramilipic/status/1499362710827708418
ウクライナ海軍によるとロシア側は民間船を「人間の盾」として使用したとのこと。
退避が間に合わなかったエストニア所有のパナマ船籍バラ積み船に対しロシア艦艇の盾になる位置に移動するよう指示。従わなかった場合、砲撃すると脅したらしい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>899
ジョチの末裔が王様やってた時期が長いのはウクライナの方なんですけど。
黒海沿岸は、18世紀前半まで、ジョチ裔の王様の領地で、ロシアとオスマン帝国と両方から
それなりに恐れられていたでよ。 それはクリミア・ハン国でしょ、キーフ(キエフ)は関係ない
ところで今後は、ロシア語読みのキエフは使わなくなりそうだね >>902
文天祥とかいう人材の中の人材
金の和尚も大いに惜しまれつつの堂々退場やね
物事の真価という奴は万国共通らしい
一方でバグダードのカリフに対しては辛辣 「日本人はアメリカによる占領しか知らない」「抵抗をやめれば、待っているのは虐殺のみという経験がある」…“義勇兵”に志願した日本人とウクライナ人が語る、本当の“平和”(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/30ffef7277b2ff74e538df503e03e1fc69ccd50c ウクライナの人道回廊に地雷 赤十字が指摘:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3393809
2022年3月8日 1:00
【3月8日 AFP】赤十字国際委員会(ICRC)は7日、ロシア軍が包囲したウクライナの都市マリウポリ(Mariupol)で、
民間人を避難させる「人道回廊」とされた道路に地雷が埋設されていたため、人々が避難できなかったことを明らかにした。
ICRCのドミニク・シュティルハルト(Dominik Stillhart)事務局長は、英BBCラジオに対し、
マリウポリ入りしている職員が6日、民間人退避に向けて準備していたところ、
「最初の検問所に到着すると、指示された道路に地雷が埋設されているのが分かった」と述べた。
シュティルハルト氏は、避難希望者が国外へ安全に避難できる正確なルートと時刻について、ロシアとウクライナの両軍で直ちに合意するよう強く要請した。
激しい戦闘が続くマリウポリでは、5、6日に住民を退避させる計画が進められたが、両日とも中止に追い込まれた。
ウクライナとロシアの双方が、相手側による停戦合意違反を非難している。(c)AFP ベルグテイ考察面白いな、横山先生の漫画読んだだけだけど
導入からあらゆる要素に引っ掛かりしかなかったが色々と得心がいく
実はベクテルサイドこそ正当後継者で「ベルグテイの母」こそイェスゲイの第一后妃なのでは?
ホエルンとベルグテイ母にまつわる略奪の応酬とその結果もまた意味深だよなぁ モンゴルによるタタール部への皆殺しは金に命じられて渋々行ったのではなくて、テムジンが積極的に皆殺しにしたと考えるほかない
モンゴル帝国成立からしばらく経って、同じ遊牧民であるタタール部を皆殺しにした過去が政治的に機微に触れる問題になって、金に命じられたことにしたのではないか ユーラシア大陸のすべてを掌握する大帝国の復活計画【地政学】世界征服ラジオ #3
https://youtu.be/wvfOsNr5o-k
2022/03/11
世界征服ラジオは、このチャンネルから本気で世界征服を目指していこうという本気なんだか冗談なんだかわからないチャンネルです。
ハサン中田Twitter
https://twitter.com/HASSANKONAKATA
えらいてんちょうTwitter
https://twitter.com/eraitencho
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>916
タタール部は皆殺しになったのに
モンゴル人をタタールと呼ぶようになるのは何故だろう?
明朝は北元を韃靼と呼び、
ロシア人はタタールのくびきの恨みを語るし、
西欧じゃタルタル人Tartarsと呼んだりする。 もともとタタールがモンゴルよりも有名だった
タタールはギリシャのアテネやスパルタみたいな存在
モンゴルはマケドニアみたいな存在 皆殺しのために、尖兵にしたんだろ。
前に攻める先、後ろにモンゴル兵。一番戦死しやすい先頭にタタール兵。
中世の戦争だから、攻める前に、口上。
名宣が、タタールのナニガシってふうにやっちゃってるから、
ああ、今回の戦争はタタールが攻めてきたのね、ってふうになる。 タタール部が絶滅したかどうかなんて金にはわからないんだから、金に嘘の報告をするなりすればいいはず
テムジン自身に強い意志があったからこそタタール部を皆殺しにした 入りたいか以前以外にt号京都はキャリアも氷河期も無理だ筆記試験突破がまず無理だ 皆殺しなんってないから、明やらロシアやら黒海沿岸やらリトアニアやらに
タタール人残ってたんでしょう? 私の人生を危険に陥れるものは、名声や刑罰もそうである。善を行うことがあったとしても名声を掲げない程度にし、悪を行うことがあったとしても刑罰に触れない程度にして、善と悪の中間にある根源を守ることを、不変の原理としたいものだ、そうするならば、我が身体の安全を保持することも、我が身体の安全を保持することも、我が生命を恙(つつが)なく全うすることも、肉親を養育することも、さらには天寿を本来のままに生き尽くすことも、全て可能となるのである。 >>923
タタールの定義が時と場所で異なるので注意
モンゴル人にとってのタタールは欧州人にとってのタタールではない
フィギュアスケート選手のザギトワはタタール人と自己認識していることは有名
直接関係ないけど、ロシアのタタールスタン共和国に住んでいる日本人のかたがYoutube動画をあげてくれているので見てみるといい
ロシア在住の日本人YouTuberが伝える現地情報がリアル 「みんな、手元の現金を車に変えてる」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd2604b6d7c4b6d48393e3c9492c73bc9043d60b 日本人が三国志を好きなことは、それほど「おかしな」ことなのか?「どうして日本史じゃなくて三国志なのか?」という疑問には、どのように答えることができるのか。その疑問は、どのような背景に由来するものなのか? >>925
おまぃはナニ言ってんだよ。
極東からロシア攻めに駆り出したから
ヨーロッパでタタールが有名なんだろ だからなぜ「タタール」かっつー話だろ
秘史でもチンギスとタタール部の因縁は特段深いじゃん
イェスゲイは元よりカサルやベルグテイ絡みでも強調されてるよな ヨーロッパ人やムスリムはモンゴル人のことをタタール人と呼んだ
モンゴル人から見たタタール人とはまったく別のもの 早い時期に接した小集団を全体の総称にしてしまうことは、割とあるよ。
たとえば、フランスはドイツ人のこアレマンヌっていうだろ。ライン川沿にいたアレマン族ってのがゴール人の接した最初のゲルマン人だからな。
日本も、オランダとかイギリスとか言うだろ。ネーデルラントの最初に接触したのがホラント地域の人だったからネーデルランド全体がオランダ、って具合に。 ドネツク人民共和国で強制徴兵が始まってるらしい
ロシア国民ではないので捨て駒に使いやすい面があるのかも
屈服させたばかり高麗と南宋の兵を日本に送り込んだモンゴル帝国に既視感あるね
遊牧民は人を家畜のように扱う合理主義精神が鍛えらるのかも 共同体の維持に必要な費用でも人手でも、その共同体の成員が負担するのは当然だろ。 征服地の農民が大量に死んでも牧草地にすればいいだけだから気が楽だよね
中世の最強の人 プーチンは経済にあまり興味がないらしいから、どれだけ経済制裁しても意思を変えることは難しいだろうね
近親者が直接戦争で殺されるとかしないと止まらない
モンゴルを倒すには軍団の背後にいる女性子どもを皆殺しにしてモンゴルの戦意を奪うしかない なぜ「タタール」が代名詞なのかは興味あるなあ
>>916-921の流れも当たらずしも遠からじでは
秘史でも一際存在感高いし チンギス・ハーンが化学兵器とか核兵器使えたら間違いなく市民殺戮に使っただろうなぁ 従わない人間は皆殺しにすればいいだけだから楽っちゃあ楽
ロシアがモンゴル帝国と同じことできるか注目したいね 中国が内モンゴルの民族浄化をやらないのは中国の寛大さの表れだよなぁ 【国際】ロシアはウクライナでの軍隊の略奪を合法化し、「自給自足」に移行するよう指示 ウクライナ国防省発表 ★3 [ブギー★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647230519/ 口減らしや在庫処分みたいな派兵のやりかたするのはモンゴル帝国の伝統かね
【ウクライナ情勢】チェチェン独裁者、ウクライナ入り ロシア軍に同行 降伏しなければ「おまえたちは終わりだ」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647236851/ >>929
モンゴル人にとって別物だとしたら今で言うハーフとかなんじゃない?
現地人との同化でモンゴル人の血がドンドン薄まっていく民族がタタールなんじゃないの >>840
ポーランド領ルテニアだった時分にはリプカタタール系の貴族の領地が沢山あったし、
今のウクライナ領の南三分の一くらいの黒海沿岸、所謂ノヴォロシア方面は18世紀まで
ジンギス汗裔の王様の国だった。 >>947
王様じゃなくてハン様のほうがしっくりくる モンゴル帝国って何気に後世に大きな影響を及ぼしたよね
インドのムガール帝国のムガルという名称もモンゴルという意味でしょ? モンゴル直系の継承国家モグール・ハン国がほとんど話題にならないのは何故か? >>929
日本から見たイギリスとグレートブリテン、オランダとネーデルランドが、別
とかいう感じではないの?
早い時期に接触した小集団の名称を、その小集団含む全体の呼称にしてしまうようなことは、多々あるでよ。 >>939
従うなら自国の従前からの住民と混ぜてしまう、従わないなら従うまで殺す、ってよくやってんじゃん。
バビロニアも、アテナイも、マケドニアも、ローマも、秦も漢も明も、やっただろ。 >>952
いや、そんなに多くない
モンゴル軍が降伏した市民を皆殺しにすることは当時の人々にとって衝撃的だった ゲルマン民族大移動は、フン族の侵攻が一因とされているが、後年モンゴルが同じことをしたが民族大移動は起きていない
ゲルマン民族大移動は、欧州の寒冷化が最大の原因だろう >>953
古代ギリシャのアテナイのメロス島戦役での虐殺とか、
ローマの第三次ポエニ戦争のカルタゴ無人化とか、
十字軍戦争のアンティオキア陥落とか、
あるだろ。
アルビジョワ戦争のベジエ虐殺なんて、時期がちょうどジンギス汗の最盛期だよ。 >>956
そういった数千年間の歴史上で特筆されるレベルの大虐殺をそこら中でやりまくったのがモンゴル軍。
こんな野蛮な連中は他にないよ。 仮蔵
https://twitter.com/karizo2022/status/1508018451302203392
7/61
セルジュコフの軍事改革を語る人は多い。しかし、効率至上主義のセルジュコフは利権団体の怒りを買い解雇された。
後任のショイグは、軍よりもカルト的な人格形成に関心がある宮廷注力者、あるいは広報注力者だった。
彼の寵愛を受けた人々は彼を「スベデイ」と呼ぶ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/tatamullina/status/1508277464698867717
タタール意識の強い家庭に育ったとしても、大人になる過程でロシア国民意識のほうが強くなっていく人もいる。
タタールという自己認識を持つ人々のなかですら、ムスリムか正教徒かそれ以外か、
タタール語話者か非タタール語話者か両言語話者か、国外に親戚がいるかいないか、で見る世界はたぶん違う。
ウクライナに視点を向ければ、ウクライナ=ウクライナ国籍者、ウクライナ語話者、民族的ウクライナ人、
正教徒といった単純なステレオタイプで語られがちだけれども、かの国もグラデーションは強い。
宇国籍者もいれば露国籍者も重国籍者もおり、民族も色々、ウクライナ語を話さない人もいて、実に多様。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>957
実際にモンゴル帝国が無人になるまで都市虐殺やったのって、サマルカンドとキエフだけだよね。
参政権有りの支配層だけ全滅はやっても商工農民までは殺し尽くさない。 つ モースル、バグダード
モンゴル帝国に侵略された地域は、いずれも支配層を殺したことで教師のいない学級崩壊したカンニング社会になった 遠征先での虐殺があまりに多すぎて大都市での虐殺だけ注目されてるってのが現実 回教徒に非ずんば人に非ずの中央アジア・ペルシャに、キリスト教に非ずんば人に非ず、キリスト教でも異端の信徒は邪宗の門徒に同じ
とか野蛮なこと言ってるから、大きめの門前町を破壊して、お前らの神さんの加護とやらはその程度か? それとも、言ってるお前らの信仰心が足らないんではないか?
って感じに心を折に行くんよ その程度のことはモンゴル帝国が進出する100年以上前から十字軍がやってるからインパクトはないお 古代ローマ人だって、廃墟を作って平和と呼んだ。
パクス・ロマーナに倣ったモンゴル人はパクス・モンゴリカを実現した。
モンゴル人は平和主義者。 >>965
モンゴルがローマに倣ったとはどこに書いてありましたか。出所を示してください。 >>966
さすがに直接は倣ってないが、
そのぐらい昔より幾度も繰り返されてた。
後世の人がパクス・ロマーナをもじって、パクス・モンゴリカと呼んだ。 地政学的な安定性を考えるに、ロシアはウクライナからクリミア・ハン国相当の領土を手に入れるつもりなのだろうか そのモンゴルから略奪してシーチだのクライだのラヨンだの作ったのがウクライナだろ >>956
全然規模が違いすぎる
ルーシとハンガリーなんて人口が半分になったからな
一つの都市を皆殺しにするというのはよくあるが一地域を丸ごと抺殺なんてスケールでかいことするのはモンゴルだけ >>932
>屈服させたばかり高麗と南宋の兵を日本に送り込んだモンゴル帝国に既視感あるね
全然違う元寇の主犯は高麗人
文永の役では逃げ帰ろうとするモンゴル人に対して高麗軍の金方慶が船を焼くだの脅す始末で
どっちが属国軍なのかわからんレベル https://twitter.com/gloomynews/status/1510533596876275712
ロシア軍がウクライナ軍の猛攻で退却する際、地元の子供らを戦車に乗せて人間の盾に利用、そのまま子供を連れ去った事例が多数あることが目撃証言でわかったとの報道。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 戦争している最中に子どもがウロチョロしてるってウクライナ人ってアホなん? 船べりに捕虜をぶら下げて日本の攻撃を牽制した元軍の戦術によく似てる 延々と続く虐殺に慣れるには人間を家畜のように扱う価値観が欠かせない
その点、弓術や屠畜に慣れた遊牧民は有利だったのかもしれない 欧州遠征したモンゴル兵が人肉を食べていたという話が残されていたのを思い出した
ウクライナでロシア兵が死体をバラバラにしたのは人肉を食べる目的のような気がする
手足縛られ地下室でバラバラに切断された子どもら…ゼレンスキー氏「ジェノサイドだ」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c1d5d96c37d9e15b85ed14bf3ce3e2097b5748 >>981
1240年代のボルドーの大司教宛の手紙に
「娘たちの乳房が切り取られ、首長のための珍味として保存される。
また娘たちの死体は、蛮人の陽気な大宴会のご馳走となる」
とあるけど、この手紙の内容は間違いだらけ。
恐慌状態になった人が不安のままに書き送ったに根も葉もない噂に過ぎない。
モンゴル人の死体への見方からいってあり得ない。
モンゴル人が亡骸を目にするのを恐れ、
忌み嫌うのを知っていたハンガリー人は
わざわざ死体の断片を進軍するモンゴル軍団の前に並べた。
モンゴル人にとって汚らわしき事おびただしいので、
怒り狂ったモンゴル人は、穢れから身を清めるために、
死体はもちろん、教会や聖人遺物を焼き尽くした。 >>982
多くの報告があるから噂じゃないよ、人肉食 聖ベネディクトゥスの修道士、イギリス人年代史家、マシュー・パリスも『大年代記』に
犠牲者を料理し、むさぼり食うモンゴル人を誇張して描いたもので、女性捕虜は死よりひどい運命が待っていたと記している。 なんというかロシアの「捏造」主張するところもモンゴル帝国しぐさよな
ロシアは「捏造」主張 至る所に遺体 キーウ近郊ブチャ - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20220404-5HZQAOPGERMDRPTXM4VXFOI5ZM/ >>979
それを見て、
「ははーん、蒙古兵ってこういうことされると攻撃しにくくなるのかあ」
と、学習。
さっそくモンゴル方のできればなるべく偉そうな人を生け捕りにしては、
戸板に縛り付けて矢除けの楯に使った、鎌倉御家人衆も大概だけど。 >>984
城攻めのために支那人連れていってたからなあ >>984
人食うのは支那人だよ。モンゴル人は肉食だけど
とうぶつの肉しか食べない。あと犬も絶対に食わない。 人肉を食べるかどうかは別にして、モンゴル軍の間で遺体をバラバラにして放置する恐怖戦術が常態化していたと考えるのが妥当じゃないかな 遺体をバラバラにして見せつけるって漢人の風習でしよ
京観ってやつ
あと乳房を切り落として食すというのは高麗史に紅巾軍が開城を陥落させた際の記述に見られるし
永楽帝の南征軍も同様のことやってた記録が大越史記にある
連れてきた漢人がやったかもしくはその風習に影響を受けたんでしょうね モンゴルによるヨーロッパ遠征の最盛期はオゴデイ・ハンの時代だから、まだ華南地方は征服されていない
よってヨーロッパ遠征で人肉食やら遺体バラバラをやったのはモンゴル人・華北人・女真人のいずれかだろう 動いているもの、生きているものを見境なしに射殺するのは、恐怖に駆られている時によく起きるらしい
チンギス・ハーンの葬列を目撃した民間人を手当たり次第に殺したモンゴル軍も
西夏などの敵からの報復の恐怖に駆られていたのかもしれない >>991
支那人に華南も華北も関係無いだろ、どっちも人食い人種だ >>991
モンゴル人は身分の高い相手は革袋に詰めて馬で踏み殺すか水に沈めるか毒蛇に咬ませる。
身分が余り高くない相手は単純に矢で射殺か斬首までで、バラバラにはしない。
女真人も似た様な感じ。清になってから、明までの残国な漢人の刑罰をかなり廃止している。 モンゴル帝国
ロシア帝国 モンゴル2.0
ソビエト連邦 モンゴル3.0
ロシア連邦 モンゴル4.0 このスレッドは1000を超えました。
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