質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ5
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質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ4
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1631620723/ 今でも起業家、経営者として評価の高いヘンリー・フォードですが、
彼はかつてナチスを支持し、ヒトラーに心酔していたという話があります
この点において、彼が評価を著しく落としたという事実はあるのでしょうか? ヒトラーが心酔してただけで
フォードの方からすりゃ遥か年下の若造でしかない
もちろんドイツはドイツで重要な市場だから
拒絶してたってほどでもないけど
フォード自身が労働組合大嫌いで世界大戦後
反ソ主義と結びついた反ユダヤ(反共)主義があったけど
これ自体はアメリカの資本家では一般的なので評価落ちるってほどでもない >>4
ヒトラーの方がフォードに心酔してたのですか?
最近読んだ教養系の本にフォードがヒトラーに心酔してたと
書いてあったもので・・もう少し確認してみますわ アメリカの反政府主義者は隙あればナチスの信奉者にされるからな
銀シャツ党のマーフィ夫人も実在してた証拠ないし >>3
>>4は相手にしないでいいよ。
心酔というのは語弊があるが、親ナチスだったのは事実で同時代の米には一定数存在していた。
代表例としては、大統領として有名なケネディの父親。
駐英大使だったが、英独が戦争中なのに親ナチス発言を連発するので、ルーズベルトに苦情がいくほどw
だからといって、ケネディ家が何らかの評価を落としたという事実は全くない。 ジョセフは民主党支持のアイルランド移民に基盤あったから
ハースト同様に反英、反戦的な態度は目立ったしドイツとの調停も目指したけど、
親ナチス的というにはバーナード・スミスのようなマルクス主義者、
デビッド・サーノフのようなユダヤ系との関係が深い一方で
GABのような当時の親ナチス主義との関係は希薄なので微妙
ぶっちゃけアメリカ人の親ナチス主義というのをみる時には
自身の親ナチス的態度より、HUACによる監視やレッテル、独製品ボイコット運動への反応、
ハイムやワイズの反ナチ活動への関心といった、
政府や資本家やメディアによる社会運動の攻撃対象だったり
それらに対する批判的態度の方が取り沙汰されることが多いから注意が必要
周知の通りフリッツ・クーンのGABは親ナチ(ナチからはウザがられたが)だけど、
同じく親ナチスの代表格とされる
ペリー、ヴォンシャツキー、カフリンなんかはそれぞれに協力関係もなければ
親ナチス的態度も共有の価値観もなく、ただ主張の部分的類似性が
その根拠のようにされてるだけ
結局、親ナチ/反ナチのような単純な二元論にまとめることはできないものを
当時の都合悪いアメリカ的なもの全部まとめちゃってるから、
親ナチ者論は大体抽象的で情報源も多角性がなく見るに耐えない 紀元前1万年あたりから生きてたとして
その年代の最悪の国に必ず国籍というか住所を持っていたとして
現代までうまいこと生きれると思いますか?
たとえば朝鮮半島に
朝鮮戦争時代に生きたとしてとか国全部戦場のパターンの時代がいくつもある。 ヒトラーが評判を落としたのは戦争に負けたせいだからな
戦前のやらかし程度で収まってくれていたら、
ヒトラーは単なる「成功した政治家」でしかないから、
アメリカに支持者がいたからって、それほど目を剥くことでもないだろ 朝鮮について質問です
朝鮮史を見ますと、元以降は一つの朝鮮という括りになっていますが、
最初から元に占領されるまでは高句麗又は高麗が上半分で新羅・百済などが下半分という構成で来ています。
現在は、ご存じの通り38度線で北朝鮮と韓国で上下に分かれていますが、たまたまできたこの上下に分かれてる現在は
一応表面上、どっちの側も朝鮮半島統一は悲願みたいな事を言っているものの
正味の話としては朝鮮半島にとっては「伝統的なフォーメーション」で朝鮮人にとっては結構安定したものというノリが現地の朝鮮人にはあったりするのでしょうか? 11さん、
元の話を論ずる以前に、そもそも統一新羅とか統一高麗とかあったんですが、なぜその点には触れないのですか 唐がかなり南方まで境を寄せてた統一新羅はまだしも、
統一高麗に至っては半島部全域を領有してて充分に広域ですよ >>9
無理だと思う
一年に0.1%しか死なないとしても
1000年位がいいとこだと思う >>15
国籍捨てて海外に行くとか無理なの?
天皇のために戦うとかいう戦いも
当時は海外行けばよくね?ってならない? どんな想定か知らんが
よっぽど小さな国でもなけりゃ人間の住んでない土地があるんだから
そこでウォールデンすりゃいいんでないの。 高麗が江東六州を征服して鴨緑江に達っしたのは10世紀末のことだから、日本で言えば下北半島とかの感覚じゃないの?
北海道ならともかく、下北半島が歴史的に日本じゃないという感覚はあまりないでしょ。 >>16
国籍を捨ててどこかへ逃げることは保険も何もない危険な道だぞ。 出生率の低下と、若年層の国籍放棄者で
百年後には存在しないという
下朝鮮民が騒いでいるスレはココですか? >>16
ヤバイ事件に巻き込まれなくても
普通に事故死すると思われる >>16
アメリカに移住しても日本人は天皇陛下の臣民でしかなかった
彼ら彼女らは昭和天皇の掛け声ひとつでアメリカ全土で騒乱を起こす覚悟だった
しかし残念なことに日本の暗号が解読されたせいで、
アメリカの日本人臣民たちは収容所に隔離されてしまったのだが JACLは概ね米国に協力してたし
親日最大派閥の黒龍会は相変わらず独自に動いてたから
当時の収容された日系人と日本との結びつきはほぼ無いが 何人ぐらい人間がいれば
紀元前4000年あたりから
生き残れたと思いますか? 2人でも運が良ければ生き残れるし
2億人でも運が悪ければ絶滅する
法線菌と変わらん あまぞんとかに人がいるけど
あそこにずーっといれば生き残れそう この動画の3:33に登場するモニュメントについて質問です。
ウクライナ 国歌「ウクライナは滅びず(Ще не вмерла України)」
https://youtu.be/61P4_6yTf3k
独立広場にあるキエフを作った偉人たちのモニュメントらしいのですが、どれが誰なのか分かる方はいらっしゃいますでしょうか。
一番前にいるのはオレグかな? >>29
キエフの創建者たち
キー、シシェク、ホリフ3兄弟とその妹リービジ >>30
おお!なるほど。
オレグがキエフに来る前のことなんですね。
言われてみれば、オレグがキエフに来る前にキエフはあった。 大英帝国の全盛期の象徴でもあるヴィクトリア女王はインド皇帝でもありましたが
大英帝国皇帝とかヴィクトリア皇帝のように呼ばれないのは何故なんでしょうか?
普通、あそこまでの大帝国の君主なら称号は女王ではなく皇帝になるのじゃないでしょうか?
ヴィクトリア女王に限った話ではないですが、全盛期の君主なので尚更そう思います インドが帝国を名乗っていてインドの皇帝になったのだから連合王国追う兼インド皇帝であってイギリスは皇帝を名乗っていなかったから。 >>33
ん?
大英「帝国」と名乗っているし、最盛期は世界史上でも最大版図を誇ったはずでは? >>35
イギリスで皇帝を名乗ることに意味がなく問題があっただけで
対外的には名乗ってるという話 インド皇帝は属領の君主号であり英国王号の方が権威が高いだろ
皇帝なら何でも王より偉いということではない >>16と>>19
同一人物なのか別人かは分からないが、如何にもユトリな物知らず、世間知らずの平和ボケと見える。
此奴の身の回りに実体験を語ってくれる年長者がいなかったのか、
それとも此奴自身が無知の傲慢ゆえに学ぼうとしなかったのか。 日本には剣術?として、一刀流とか心影流とかがあり、中国だと拳法によってヌンチャクや三節棍とかを使いますが、そういった武器を使った系統立てられている武術は、ヨーロッパや中東、インドなど他の地域にはないでしょうか?
大昔、中国拳法の一部はインドから達磨大師が伝えたと、どこかで聞いた気がするのですが思い出せず…
わざわざ名前をつけていないだけかもですが… まず実践武術だと
古い総合武術はフィオレ・ディ・リベリのマニュアルが残ってたり
リヒトナウアーからスタートしたドイツ剣術はいくつもの亜流が論文として
残ってる
16世紀に入るとレスリングの習慣が廃れてフェッシングが貴族の技術となり、
ドイツ剣術に代表される実践剣術の伝統は一旦廃れた
この時代から今に至るフェッシングの歴史が
スタートして、
イタリアのサルバトール・ファブリスのイタリアンフェッシングが人気を得、
フランスはシャルル9世の作った学校のヘンリー・ディディエにより教育科目として教えられ
イタリアフェッシングを発展させたフランス式剣術が始まり、
スペインではデストレーザを教える学校が出来てフランス剣術のライバルとなった
日本においても農兵分離で村での実践剣術が廃れて
江戸で剣術が隆盛を極めていったのが今に至る系譜だから、
年代的にもそこそこ重なってはいる >>39
>大昔、中国拳法の一部はインドから達磨大師が伝えたと、どこかで聞いた気がするのですが思い出せず…
少林拳(日本の少林寺拳法とは別物)の始祖が菩提達磨だという伝説はある。史実ではないという考え方が主流のようだけど。 イベリア半島をイスラム王朝が統治していた時代のことを
一語で言い表す語句って何かありますか?
ロシアでいう「タタールの軛」に相当するようなものですが。 2・3年前、夜中にjcomでやっていたローマ帝国崩壊のドキュメンタリー番組が見たいのですが
どなたかタイトルをご存じではないでしょうか?
印象に残った内容としては
ヴァイキングに略奪され、騎士からも迫害される農民
どうやって作ったのか誰もわからなくなったローマの建造物
教会の発展と私語を禁止する教え
嘗てと変わらない東ローマ帝国、そして疫病の蔓延
この辺の内容を3時間くらいやっていたような気がします。
どなたか教えてください。 >>42
レコンキスタ前じゃダメ?
イスラム以前だって当てはまるだろっていうのは無視して。 いちおうアル・アンダルスという言葉はあるが、ちょっと意味合いが違うかな 質問ってここであってますかね・・・?
スレ違いならすいません。。
今高校レベルの浅い「人類誕生から第二次世界大戦までの世界史」と深い繋がりがある「2021年10月から今までのニュース」を調べているのですが何かありませんかね。
抽象的な質問ですいません >>47
何かのレポートとかでしょうか?
意図や目的が分かると答えやすいかと。 >>48
はい。世界史のレポートなんです。
その内容は、講義の内容と関係する2021年10月からのニュースと
その関係ある時代をまとめろというものです。
僕が好きなのは人類誕生と近代です。 今だったら火山噴火と与えた影響とでいいんじゃねえーの 昨日のニュースだと
スペイン内戦の不発弾処理とかもあったな
6歳の時イタリア空軍が落として
爆発しなかった不発弾があることを思い出して
建設中の建物の所有者に警告したってやつ ローマ・カトリックの贖宥状と創価学会の10万円給付は?
どちらの教団も原典より法主の独自解釈が優先される等々、共通点多そうでしょ >>47
>>50氏の提案が一番良い。
それ以外なら、コロナ禍。
ヒトの歴史は感染症との闘いの歴史だし、時に戦争や虐殺まで惹起した。
或いは、ヒト(に限らないが)なる生物種の成立そのものにウイルスが深く関与している。 2021年9月世界初の超新星爆発のリアルタイム観測
2021年10月日本の平均賃金(購買力平価)が韓国に抜かれたと発表(OECD2020),2019年に続き
2021年11月「世界最古」の宝飾品か 15万年前の貝殻発見
ノルウェー、世界初全自動航行の貨物船初航海
2021年12月孵化直前の恐竜の赤ちゃんの化石、完全な状態で発見
2022年1月大型フェリーの無人運航実験世界初、日本 >>41
>>40
ありがとうございます!
思い出しました、確かに少林拳でした!
また、フェンシングの歴史は知らなかったです。
本当にありがとうございます。 >>50
>>51
>>52
>>54
47です。皆さんとても素晴らしい情報ありがとうございます!とても助かりました! >>11
もうちょっと前に、新羅が全部獲ってますがな。
日本でいうと斉明天皇の時期、大化の改新のちょい後くらいだでよ 百済と高句麗を滅ばしたのは唐であって、新羅ではないんだよ。つまり南東一部分のままだった >>60
ちょっと待った
高句麗が滅んだ後に、新羅と唐は最終的に対立して戦になり、
唐は新羅から撤退したんだが >>62
旧百済領と旧高句麗領南部は、新羅が領有したでしょ、ってことですよ >>37
剣術って役に立たないよね
武士の基本共用だったが、日々腰に刀を佩いてた武士は戊辰戦争ボロ負け。
宮様お公家さんの戦大将に農工商民かき集めたニワカ仕立の維新方に、武士の佐幕方は全く歯が立たず。 >>64
幕末だと御家人は身分売買と世襲・役人化が固定化してた一方で
農村部はほぼ黙認のもと武装化が進んでたから憲兵としての能力はともかく
軍の兵力でいえばそんなに差はないけどな
まぁそもそも、アメリカが最新兵器と軍を大量投入しても
負けるシリアやアフガンやドンバスみたいに、内戦は軍の兵力だけで決まるほど
単純でもないが >>66
明治維新では御家人は武士でないという扱いで、士族に入れてなかったけどな。
農村が武装してたのは、警察権・軍事権を持っていた武士が単に年貢を搾取するだけの無能に成り下がって
治安が悪化したからだろう。 >>63
妄想?
>>64
幕府方は総大将の慶喜・容保がさっさと恭順の意を示したから、どうにも。 >>68
将軍が総大将なのに、鳥羽口伏見合戦で大敗してんじゃん
慶喜、味方を置き去りに大坂へ逃げて、大阪城からもコッソリ出て挙句外国船に乗って江戸に還ってきた。 >>69
都に陳情に行こうとしたらニワカの百姓軍に発砲されて、奇襲されたんだろう。大敗? おまえ大本営か
大将が逃げたら部下は戦いようがない。内戦でも同じ 1608年にシャンプランがセント=ローレンス川下流のケベックに砦を建設したらしいが、これって何のための砦なんだ?なんか防衛してたっけ? あと、フランスは当時インディアンと毛皮の交易してたらしいけどフランスは何を支払ってたの? ウォルター=ローリーのヴァージニア移民が失敗した理由はなんですか? >>71
セント・ローレンス川をさかのぼってイギリスなどが開拓・探検できないようにするため
下流で細いところに大砲を並べて通行する船舶を砲撃できる
>>72
ナイフとか
「毛皮交易が創る世界―ハドソン湾からユーラシアへ (世界歴史選書)」
「毛皮と人間の歴史」
「毛皮と皮革の文明史―世界フロンティアと掠奪のシステム」は少なくとも読んだことがあるがあまり覚えていない >>74
その本のどれかに、ロシアって中世初期からずっと毛皮が主要輸出品だったと書いてあった記憶がある
そういう風に中世から商品流通が発生していた社会なら、なんで西欧みたいに貨幣経済の進展→農民の農奴身分からの解放、といかなかったんだろう?
19世紀まで農奴制が続いてたのなぜ? アジアの君主ってものすごいハーレム築いた人が何人もいるけど
ヨーロッパにはそういう王様って全然いなかったの? ヨーロッパはキリスト教が一夫多妻も離婚も認めないから無理。
それでも6人と結婚したイングランドのヘンリー8世とか公に愛人がいたフランス王とかは居る。
フランスは正式な妃がちゃんといれば愛人を作るのは問題なかった。さすが愛の国フランス。 Friedelschaft論争が示すように
キリスト教下でも中世初期まで、事実上の一夫多妻制自体は
側室と各結婚制度でも可能だった
ただし教会は常にこの手の相続を否定して
誰も相続しない財産を自分たちで回収しようとしてきたから、
教会の影響力が強まるほど相続に関わるいわゆる制度的な側室や愛人関係は消えていく >>80
家臣に押し付けて封土を与えるという形で分割相続
いうたら保科正之のやり方 >>72
釣り針・薬缶・ピストル・火薬・ビーズ・酒・斧 中国のハーレムの何千人とかって規模はほんとなのかね
イスラムのハーレムでも100人超える規模ってなかったと思うし 後宮に仕える女性はすべて潜在的側室だと考えるなら、普通にありえるのでは?
高貴な女性が出てくる間に待ちくたびれて召使いをつまみ食いしちゃった☆みたいな例は洋の東西を問わずあるわけで、少なくともお手つきになる可能性は誰にでもあったんだろう。 朝鮮王宮では女官はすべて「王の妻」らしいから、「チャングム」みて呆れたわ なんで「春秋」って魯の初代君主からじゃなくて隠公なんて中途半端なところから叙述されてるんですか? いわゆるタージ・アッサルタネ以降の
男性の寵愛受けた妻や候補が沢山いるというロマンティックでエンタメな
西洋ハーレム観は一般的ではあるものの、世界史では忘れた方がいいぞ
後宮もハーレムも、男性と女性(と宦官)をそれぞれ異なる監督官の組織として構成し、
職場につかせてたって方が近い
体制維持のシステムとしてはそれより更に実態は複雑だけど
女性の社会的地位も参与も、公的実務から排除し隔離してた西洋より高いってことなので、
この辺はジェンダー論では扱われやすいテーマ >>53
面白そう。火山の噴火が原因で黄巾の乱から、中国三国志・司馬仲達とか、火山の噴火からフランス革命・ベルサイユの薔薇の世界とか >>85
清国が親征で漢城を占領したときに、朝鮮の支配層を引見、妻子も含めて全員集合を命令したら、
それってレイプだから勘弁してとか言ったそうな。
つまり、女の顔を見る=犯すが、朝鮮の常識だった。
OINK許さねえ、ともかく、全員集合で有無を言わさず、引見したら、何故か、朝鮮の文化的優位とか
中華・儒教の政党後継者を自称するに至ったのだとか。 ノルマンディー上陸作戦のことを「Dデー」と呼ぶらしいですが、
「D」は何を指すのですか? >>92
Dayの語頭のDだと一般的には言われている。
同様のH-hourといった用語法もあるので。 >>93>>94
サンクスです
日本語のトートロジーにちょっとだけ近い用法なのかな >>81
中世だと家臣と家臣同士、
主君と家臣は大半とは云わないまでも過半数以上利益基盤が共通ではないから、
主君が家臣に分割やそのまま利益を相続させようとすると
新利権と既得利権のバッティングの結果内輪揉めで争うので
スムーズにはいかんね
戦争によって他国から既得利権とバッティングしない白い新利権を獲得するか、
革命や内戦で既得利権自体を大きく一旦リセットしない限り、
家臣への既得利権の譲渡は利益享受者の集中化と、家臣全体の衰退にしか繋がらん
今の米国での大企業の老人とその相続者達、
彼らの既得生産利権に新しい生産利権が蓋されるせいで
服従せざるを得ず衰退していくベンチャーヤング達の関係にも似てる >>96
中世なんてしょっちゅう戦争で国境が動いたり従軍拒否した貴族をお取り潰ししたりあるじゃん 例えば、信長が配下の秀吉の邸宅を訪れて食事をとったとします
この時、秀吉の部下に信長と秀吉がそれぞれ相反する指示を出した場合、
秀吉の部下はどちらの指示に従うもんなんですか?
(多少の時間差があり、信長秀吉共に相手がそんな指示を出したとは知らないと仮定)
秀吉の部下だからやっぱり秀吉の指示に従うんでしょうか?
それとも、主君のさらに上司にあたるので、信長の指示に従うんでしょうか? >>97
まぁ動き続けなきゃ死ぬマグロみたいなもんだな
いずれ限界きて期限つき同盟関係主体の近世に向かってくけど >>100
ヨーロッパの中世って割と早い時期から同盟関係主従関係は期限付でしょう?
箸漢字圏と違って、忠臣不見二君とか無いから、平気で、二つ三つの王様に臣従する。
こっちの王様に安堵されたこの領地の分の奉仕は年の上半期のお召しのみ、残りのうち四半期はあっちの王様、
また次真四半期は別の王様の奉公があるから、下半期には従軍できません、みたいなこと平然とやってたじゃん。 中世初期は慣習的に主君一人
封建制が広がると共にオマージュにも種類(契約条件)が出来て
それぞれ別種のオマージュを複数主君に捧げる形が出来たが
百年戦争で色々問題になったってとこか >>102
んなことあるまいや。
専属契約なんてよっぽどのメリットが無きゃあしねえよ。 >>103
そんなパートタイムの家来とか、主君としても使いにくいじゃん
だから「オマージュは他の主君と掛け持ちでもいいけど、追加で恩賞やるから絶対掛け持ち禁止なスーパーオマージュ結ぼうぜ」という話になる さらに時代が下ると「低賃金だけど副業禁止な」という労働法になる
「勝手に辞めると退職金減額な」という話もあったが、退職金自体ない契約も多くなったから >>104
先に専属契約の恩賞くれ
貰ってイザ鎌倉の事態にバックレる ナポレオンってなんで島流しなんだ?幽閉とかもっと他に選択肢はなかったの? >>107
素人考えですが、
・処刑すると信奉者が過激化したり神聖化して収集がつかなくなる
・幽閉だと同様に奪還を試みたり政治闘争の利用で出てくる可能性がある
とかではないでしょうか?
それだけナポレオンの影響力は大きく怖れられていたでしょうし、最初の島流しでは戻ってきて権力を取り戻してましたからね。
2回目の流刑地のセントヘレナを地図で探したことがありますが、あの時代にあんな場所まで追いやらなければ安心できなかった当時の首脳陣の心労が見て取れるようでした。 >>104
江戸時代の大名だって、パートタイマー家臣じゃん。
参勤期間以外は基本呼出できないし、参勤期間の買戻とか許すと速攻で支払って領地に引き上げてたし。 >>110
大名は封臣であって将軍家の家令ではないんで >>112
中世のヨーロッパの領地持ちの貴族も封臣じゃん。
しかも少なくない割合でこっちの王様からもあっちの王様からも領地の安堵を受けていて
奉公する先が二つ三つとか。 >>111
家中は大君の与るところに非ず
家中=大名の領土
大君=幕府の将軍
大名の領地経営について幕府は責任を持たないってところでは確かに自営業者だな。
でも、折を付けては誓詞の提出を求めたり、軍役と称しての参勤や天下普請に駆り出したり
妻子を江戸に抑留してたり、転封や削藩があったりと、がっつり臣下の扱いじゃん。 >>113
本質的なところは「いざ鎌倉」と変わらんよな?
主君の命令に応じて出頭するんだから。 >>114
参勤交代をもって中世ヨーロッパと同じパートタイマーだなんて言ってるのがおかしいんだわ wikipediaでイングランドの歴代君主のページに出てる肖像画、
なんでエゼルレッド二世から13世紀の国王はあんな変な画風なの?
それ以前はそれなりに威厳を感じる絵なのに 描かれた年代の違いだろ。ヘボいのは中世の年代記や聖者伝の挿画、上手いのは近世以降の想像画。
画業の水準が時代によって違う。 まぁ変な画風のはマシューパリスや
ストウ文書からのイラストやろ 幕藩体制(この言葉自体にも結構賛否両論あるが)を
中世的な封建制と同一視するのはちと厳しいわな
改易や転封も家綱綱吉の頃には大分減少してたし >>118
どういう来歴の絵か確認した?
たとえば、エゼルレッド2世の前のエドワード殉教王の肖像画は
Foxe's Book of Martyrs
という本の挿絵で1536年頃のもの
その先代のエドガー王の肖像は
The National Portrait Gallery History of the Kings and Queens of England by David Williamson
という本。10桁のISBNコードが付いてる本だから1970年〜006年のもの
おまぃさんのい「変な画風」は中世の絵。
ローマの滅亡からルネッサンスに入るまでの画風。
教会の布教のための壁画とか、王様の伝記の挿絵とか、みんなあんなふう。 >>122
エドガー平和王の肖像はオックスフォードのオールソウルズカレッジの礼拝堂ステンドグラスからの転載でしょ。15世紀の作品。
エドワード殉教王の肖像は、Foxe's Book of Martyrsのどのeditionからの引用からか不明なので、もう少し時代が下るかもしれない。 どうせなら画風を統一すればよいのに、と思うのだけど
エゼルレッド二世より前の当時の絵は存在しないのか 1990年HIV
2000年BSE
2020年コロナ
とあります。
1980年1970年にはやった
感染症みたいなのもあるんですか? Athelredって昔はエセルレッドって読まなかった?
というかなんでAthelingはアシリング(エセリング)なのに、Athelredはエゼルレッドなんだ https://oinagoya.com/wp-content/uploads/2019/02/DzMxCs3U8AAVnLF.jpg
935 既にその名前は使われています 2022/01/24(月) 00:32:42.12
本場の台湾ラーメンは
アメリカン
ノーマル
イタリアン
メキシカン
アフリカン
エイリアン
と辛さの段階がある
台湾では名古屋ラーメンと呼ばれるよくわからない存在 >>125
毎年何かしらあるけど
80年ならハンタウイルス感染症とか
70年ならインスリン自己免疫症候群が日本人特有のものとして発見されたとか
まぁ有名なパンデミックとしては少し外れる
1968年の香港インフルエンザや
1977年のロシアインフルエンザとかになるけど 世界史か日本史か迷ったけど
「日本が琉球を経由して蘇木を朝貢していた」という文に対して
「なぜ琉球を経由していたのか」という設問の答えが明の海禁政策によるものらしいのですが
民間の交易が禁止されていても公式の交易でなんとでもなりそうなもんですけど
なんでこれが答えなんでしょうか >>77
ポーランドのアウグスト二世には100人以上の愛人がいて350人以上の庶子をもうけた
ヨーロッパは庶子には王位継承権がなくて制度としてハーレムをつくる必然性がなかったから
発達しなかったのだろうが、庶子、嫡出子という概念がなかったらどうなっていたのやら ふと思ったんだけど
歴史学では過去の人物の心理的特性を研究する分野ってあるんですか?
新証拠から実は山本五十六はこういう人柄だったんだ、みたいな感じで。
なんか、ないんですかね、そういう「OO学」みたいなの。 >>132
妾の子を正妻の子として公表するってのはあったんじゃないの?
お姫様がお輿入れしてくるときに、女中も連れてくるだろ。
女中といっても、或る程度は位の高い、お城に出入りのできるようなそれなりの身分の貴族や官吏の娘。
お妃も子供が出来ないと体面悪い、王様からすると誰が産もうと王様の子。
で、お妃の連れてきた女中を王様にあてがって、生まれた子をお妃の産んだ子として公表。
聖書にもあるよね。妻の仕事は出産で、家臣の手柄は主君の手柄、妻の使用人の為した成果は妻の成果、
妻の女中の産んだ子も妻の産んだこと同じ。
タイミング悪く妻も懐妊できたならも女中の産んだ子は神様に上げてしまうおう。
まあ、お妃のお気に入りの女中も、実は、お妃の生国の王族の隠し子だったりで、血統的な問題は軽微とか。
実際に、長男の王子が何故か寺に入れられてる、って割とあるから、隠し妾の女中の子を神様に上げちゃったんではないかと。
あくまでも妄想ですよ。憲章はしていません。 >>134
それだと中世〜近世のヨーロッパであれほど多くの有力家門が断絶したことの説明がつかないな。
そもそも、貴婦人の出産は政治的重大時だったので、宮廷に出入りするほどの身分の人は誰でも見れる公開出産だった。「本当の父親は誰か?」という疑惑はあっても、「本当の母親は誰か?」という疑惑は存在の余地がない。 >>135
公然と数多くの側室を持って、妾腹の子が襲位継承することに全く問題の無かった、
回教圏、支那圏、北方遊牧圏、日本の古代〜封建時代 等々で、
王侯貴族の直系がしばしば断絶してますやん。 >>131
海禁は倭冠対策
はじめ日本に倭冠対策任せたけど何もできなかったので
朝貢拒否するようになったからむしろ公式でダメ
琉球はポルトガル来るまで東南アジアの民間貿易最大手で
明も久米三十六姓みたいに朝貢国の中でも別格の扱いしていた >>134
聖書にもあるよねって、サラとハガルのこと?
「妻の使用人の為した成果は妻の成果」になるどころか、子を産んだ後にハガルはサラをバカにし始めたんだから全然違うだろ >>138
まんさん何の縁故も無くても子供産んだだけでマウント取るものですから >>135
公開出産とか公開排便とかブルボン朝フランスの末期だけでしょうに。 >>133
19世紀後半から「国家の政策は政治リーダーの幼少期や青年期の体験で決定する」という
政治批判言説が占め、1950年代以降はそれに加えて、誇大妄想や自己顕示欲、
強迫観念といった精神疾患的な要素と外交政策は密接な関わりがあり
強力な国家に逆らう国家のリーダーは精神に何らかの異常を抱えているとされた
2000年代まで続いたが最近はやや下火になり、代わりに
「科学的無知、独自の思想」に原因を求めている
言うまでもないがこれらに学術的根拠はなく、せいぜい御用学者を使っただけの
プロパガンダ
学術的には個人の人柄と政策決定は関わりがありませんで終わり ああヒトラーの個人資質に原因を求めていた奴か。
ユダヤ人説や病気、画家志望の挫折感等々、個人研究で戦争原因を矮小化する試み これ言い切っちゃうのもどうなのか
歴史の見方の一つとしては有益じゃないの?
>言うまでもないがこれらに学術的根拠はなく、せいぜい御用学者を使っただけの
プロパガンダ
学術的には個人の人柄と政策決定は関わりがありませんで終わり ローマ帝国がただの都市国家だったときに、周辺諸国を征服し地域大国になれた理由はなんだと思いますか? ・共和政 重装歩兵戦術に適している
・マルクス・フリウス・カミッルスの活躍
・自然地理的優位性
北からケルト人が南下してきたが
比較的に南に位置していたので対応しやすかった >>144
面白いし近代政治の維持には必要不可欠だし
フィクションと割り切るならアリだな >>145
嘘つきのドくずだから。
産業革命以降はラテン圏ふるわなくなるけどな カルタゴ、エトルリア、マッシリアの親カルタゴ派が
カルタゴの伸長を許す中で、カルタゴに従属しつつも
行き場のない反カルタゴ勢力を取り込んでいった
反カルタゴ連合がローマになったともいえる 例えば、幼少期にフロンドの乱で危険な目にあったルイ14世はそのトラウマでパリを嫌うようになったことがベルサイユ造営の理由の一つって、普通に合理的仮説だと思うがなあ。
>>142みたいに非科学と決めつける理由がわからんし、その場合何を基準に学術と非学術を分けてるのかもわからん。 >>152
>>142は以前からこのスレにまとわりついてデマを流しては一人でほくそ笑んでるサイコパス
レスが長くて改行が多いからコイツがまた出たなとすぐ分かる
相手にする必要まったくなし フランス王家と建築家やアカデミーの関係、
カトリックとの繋がり、当時の裁判所の地位、コルベールとヴォー、
それらすべて無視して王のトラウマに理由を求めるのが合理的かね
少なくとも王家と建設家、建設への投資は歴史を語る上では必要不可欠だが、
それに比べてトラウマはあろうがなかろうが何も関係ない非常にどうでもいい話 なんで、メリケンは差別語でないのに、ロスケ、チャンコロは差別語なん?
それぞれ、American、русский、中国儿(中國兒)を、前知識無しに聴いたら
メリケン、ロスケ、チャンコロと聞こえなくも無いのに 152はトラウマが「ベルサイユ造営の理由の一つ」、理由の一つだって言ってるのに、
142=154は「それらすべて無視して王のトラウマに理由を求める」って152の言ってること改変してるんだもんなあ
荒らし野郎ってこういう手口でスレを荒らしていくんだな >>156
piigsとかOINKとかは国なのに差別語よ 世界の少子化対策について質問です。
過去、どっかの国(非民主主義国)で少子化が進み、対策として国民に強制的に中出しセックスさせて子供作らせる施策を行ったが、
結局上手く行かなかったみたいな話を聞いた事がありますが、
この件について具体的にどの時代のどの国の話かご存知でしょうか? >>159
ルーマニアが人口増加策をとってたとはきく。
あと、江戸時代の仙台伊達藩 出生率が超絶低下している下朝鮮が近々その手の施策を始めるんじゃないの? >>159
一番古いのはローマのアウグストゥスの頃の姦淫法(Lex Julia)かね
男子3人以上で優遇
紀元前9年の規定で独身とか子供のいない女は遺産受け取れない条文もついたが
養子縁組や激しい反対にあったりして最終的に廃止された
以降ヨーロッパは伝統的にこれと似たような法的優遇政策や
中絶・避妊禁止罰則を取ることが多い
有名なのは18世紀から20世紀初頭にフランスの出生運動
第一次大戦後のスペインやイタリア
中絶解禁から転換したソ連やルーマニア
現代なら日本や韓国や台湾の、移民を除外した家族福祉も
まあ、大体は失敗する 中国(武漢)ウイルス←NG
イギリス型ウイルス←問題なし
クサイ型←ファシスト国家の永年独裁者を連想するからNG
日本・台湾・韓国はでてくるが
一人っ子政策を撤回し、二人更には三人と、産めよ増やせよの大号令中の某国はスルー←NEW 明治政府はプロイセン王国を参考にして近代日本を作っていたっと言われています
国策としての「富国強兵」や君主権の強い欽定憲法の「大日本帝国憲法」なども
プロイセン王国の影響とか
そうすると伊藤博文などの日本の中枢人物はビスマルクやヴィルヘルムと面識があるということですか? 伊藤博文はビスマルクやヴィルヘルムと面識あるけど
憲法はそれとは関係なくグナイストの影響なので
詳しいことはこの辺見るといい
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1449642 ちなみに富国強兵自体は幕末からある中身のないスローガンなので
具体的な国策を指すものでもない
人によって殖産興業と結びついたり学校教育を基にした非地域的階級社会と結びついたり
国の富と兵力を一致させる相関構築と結びついたり
用途は多岐に渡る >>166-167
ありがとうございました
そのサイトはまだ見てませんが、明治憲法がプロイセンの影響で
君主権の強い欽定憲法になったという言説は教科書やそれ以外の
書籍でも読んだことがありました 散逸してしまった歴史資料のことを考えていてふと思ったのですが、
例えば1000年後に10万文字の情報を確実に残そうとしたらどのような方法が考えられるでしょうか? >>170
確かに媒体も大事ですが、保管環境の方が大きいかと。
写経なんかは良くできた継承システムだなと思います。 >>171
書写は繰り返すうちに、誤字脱字が連鎖して複数の版ができてしまうのが弱点。原本が散逸してると、正確な情報が分からなくなる。 >>172
翻訳や現代語訳みたいな事も繰り返すと、時代ごとの価値観や解釈によって内容が変わっていく事が予想されますね。
そう考えると文字媒体という物自体が不安定な存在かもしれません。
平家物語などは1000年近く語り継がれてますが、芸能に結びついた口伝は意外と強力ですね。 石板に刻んで宇宙空間においておく
500光年先に反射板を置いて電波を飛ばして跳ね返ってきたのをキャッチする >>175
琵琶法師の場合リズムがセットになっているので意味と音が一致する必要があり、文字単体の複製よりも頑健かもしれませんよ。
文楽の太夫なども近い形態ですし、伝統芸能のような分野では割とメジャーな記録方法かと。
言語学の分野では文字は失われても音は残っている事例はよく見かけますし、ある意味耐用年数では文字より音の方が遥かに長けているのかもしれません。 どこまで改変を認めるかだなぁ
楽器違えば音変わる、文字が違えば文変わる
節を楽譜として固定化するのは複製か
旧漢字やくずし字を直すのはどうか
1巻が散逸して2-4巻だけが残ったら75%残ってると云えるのか どう考えたらそういう思考になるのか見当もつきませんが、意味と音が一致するわけないだろう
平家物語諸本紹介
ttp://www6.plala.or.jp/HEIKE-RAISAN/zenshoudan/shohon.html まあカレワラとかイリアスとかオロンホとか
長大な口承詩も伝わってきたことだし。 口承は文字に残らないから異本が存在しえない。まぁ、文字に残した時点で異本が生まれるけど
それを「意外と強力」「頑健」「遥かに長けている」とか可笑しいだろ >>174
宇宙空間を使った記録は面白そうですね。
月面などは地球上よりも遥かに自然侵食が少ないのでアポロ計画の活動の痕跡とか残ってますし、手近な保管庫として有用かもしれません。
電波に関しては1000光年進むための劣化や減衰を考えると、モールス信号のような形式かつ膨大なエネルギーが必要でしょうね。 口承は口承ですぐに言葉が変わったりするしな
観客受けなどで DNAの使われてないジャンク領域に記録したら半永久的に保存されるかも? 個人的な考えだが変異もせず動物の炎症反応も起こさないウイルスを
特定の解析にかけた時に文字列を返すように遺伝子操作するのが
いまんとこ一番頑強なんでないかな出来るか知らんけど
乱暴な説明になるが文字情報体の保存性は
1.物理的な媒体強度と保存環境(不死性)、2.類似した複製による同一性維持(継承性)の2種類に大別できる
1の場合には単純に物理的な法則で媒体強度の限界が決まる
その運動力が低いほど劣化は遅れる一方で、人間の観察は多くの場合媒体の運動を伴うので、
例えば人目につかない所で安置していても観察が始まると共に
劣化がスタートすることになる
また観察されなければ社会での必要性は低下していく
この相克でバランスの良いのが残りやすいだろう
2の場合にはもうちょい複雑で、子は親の複製であり、FF2やFF15はFF1の複製、
対魔忍はギルガメッシュ叙事詩の複製であるとすれば、
何の部分をもって複製と原典を分けるかになるが、
これは複製先が自身の原典性を持つかどうかにある
複製元の原典性は必ずしも複製先の原典性と相克関係にないとしても、
多重の原典性は社会が許容しないだろう
原典性はそれが原典自身の増殖でない限り入るものなので、
継承性の場合は、複製元が自己増殖をしない限りその原典性を担保できない ポルトガルと日本の中世史について質問です
秀吉が伴天連追放令でキリスト教を禁教にし、徳川が鎖国した経緯については
色々な説が出ていますが、大きな枠ではキリスト教の布教活動を通じて日本を支配・植民地化する狙いがある事が分かったから
といったものかと思います。
これについての裏付け研究として、ポルトガルの当時の王朝の公文書みたいな古文書を漁って当時のポルトガルの
対日政策の狙いについての調査から実証されたものなどはあるのでしょうか?
それとも今でもポルトガル政府によってそういう文書は非公開になってるとかあるのでしょうか? 遺伝子は億年単位で使われてる情報伝達手段ですからね。
鉱物の結晶構造なども反復性や自己拡張性があるので利用できるかもしれません。 >>185
ない・研究者もいない
ポルトガル政府はそんなものに興味も関心もない
愛国ホルホル本や陰謀論者によると
キリスト教が根付き始めたので要塞を建設して
キリスト教徒を保護すべきです陛下
みたいな嘆願の手紙を侵略の証拠だとする ポルトガル側の資料としては
「十六・七世紀イエズス会日本報告集」全15巻があり
とりあえずこれだけでも大体は網羅できる
まぁ希少だし古本屋で探すよりは国会図書館とか行った方が良いと思うが
日本てか徳川側がどういう理屈で禁教してたかってのは排耶書のまとめとか
幕府の公布は結構研究されてるのでその辺調べるといい
ぶっちゃけ面倒ならこの辺の電子書籍読むだけでも、
豊臣と徳川の違い、どこで宣教が進んでたかとかはある程度伺えると思う
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1173803 ネトウヨ的愛国(草)本を読んでいると維新の支持者のように低収入になるぞ サラブレッドみたいな交配の発想を思いついた時代っていつからなんでしょう。
何で人間では行われにくいのかと
頭の遺伝はないという説がやたらおされてる時代はいつからなのか
今だけ? >>191
主要作物の起源などから、品種改良自体は有史以前から行われていますね。
初期のものは意図的なものではなく、都合の良い動物や植物を手元に残した結果自然淘汰の作用で改良されていったので、人類は経験的に知っていたと言えるでしょう。
人間で行われにくいというのは見方の問題かと思われます。
現代社会において個体を選別して掛け合わせる育種という形では実施されていませんが、社会的に優れた能力を持つ個体はより多くの財を与えられるという構造は消極的な選別による淘汰と見ることができます。
頭の遺伝は知性のことかと思いますが、知性に関して単純に定義する事ができません。
例えば一口に頭が良いといっても、記憶力、計算力、応用力、など様々な知的指標があり、一概に比較することは出来ません。
また、人間の知的活動の多くは後天的な学習や訓練により獲得されるところが多いため、遺伝による影響の線引を難しくしています。
これは身体的能力や性格などの心的能力にも当てはまります。
前世紀においては優生学のような思想が盲信されたこともありましたが、根拠とする自然淘汰の原理に反しており大きな実害を出して失敗に至りました。
現代社会の遺伝に対する否定意見は、先の失敗からくる反動と見ることもできます。 >>191
“交配”という下品な物言いではなく“結婚”という儀式的なやり口で、有史以前から行われていますね
インドのジャーティは勿論のこと、世界的にみても貴賤結婚・近親婚はタブーとされています
優生学の失敗は医学的見地から法的強制したことであって、相続権とか村八分とか慣(因)習的には… 基本的には栽培とか放牧の場合、
同種同餌だとほぼ確実に強いグループが弱いグループの成長を阻害し常に弱い状態で
保つことになるので、数が増えるほど生産性が極端に落ちるから、
家畜を飼い始めた太古から雑種交配は選択的に行われてきたはず
(それが不可能な藏猪みたいな例外は除く)
なので、いわゆるサラブレッド的な同種交配は例えば豚なら豚箱での一頭一餌箱飼育が
始まる16世紀くらいから事実上始まって
18世紀から高級感のあるブランドができ始めたって感じじゃないかね
人間の場合には社会的生産性と生物的生産性があまり一致しないから
雑種交配を行う意味はあんまない
そもそも人間社会では人口を増やさない出産抑止の方が優先度高い ネトウヨは税金もマトモに納めてないし年金も踏み倒してるような輩が多い
政治を語るくらいだから中流以上の生活してるのかと思ったら非正規ばかりなんだよな 左翼 → ブルジョア
右翼 → 低賃金労働者(サンキュロット)
皇道派の卓見が真実だったんだよね。ですから、天皇親政(→安倍執政)による共産社会の実現 に向かう ネトウヨというミームは結局のところ
「非主体的・社会批判的ネット情報発信」を意味し、
その非主体性は何者でもないということだ
一方でネトウヨへ特定の主体を想像し社会的批判を行う批判者は
自身の主体性を持たず、まさにネトウヨ自身となる ネトウヨは税金もマトモに納めてないし年金も踏み倒してるような輩が多い
愛国するくらいだから勤労の義務くらい果たして税金や社会保障を滞納なく納めているのかと思ったらそれすら怠ってる売国奴で孫正義さんの100分の1の存在意義もない輩なんだよな
そんなヤツが何リベラル政治家に偉そうに意見してんだよ >>147
アジアかぜの時でも
日本の感染症研究は尿路感染症が王道で当時の流行病研究はマイナーだったように、
パンデミックってのはただの医療飢饉だから、食料飢饉同様
異常に起こるものでも何でもない社会システムの必然
だから過去頻繁に起こっても基本的に食料飢饉と同程度だし社会脅威も変わらない上に、
食料飢饉の脅威とはトレードオフ(厳密にはこれにエネルギー飢饉も加わるが)なので
片方の脅威が落ち込んだ最近でなければほぼ無害 ドイツの現代史について質問です
ドイツはナチスドイツの反省からナチス式の敬礼を犯罪としたりしていますが
ナチスドイツの幹部の子息達に対して何らかの表現規制などが法文化されていたり
当局による特定の態度(インタビュー等があった場合に前置きとして必ず祖先の罪に対しては批判を行う)を求める
などの規制統制は行われているのでしょうか? いわゆるナチス規制はドイツ刑法86条だけど、
これは憲法の秩序を乱すものという抽象的な規制で
ナチスについて規定してるわけではないよ
だから一応、明文法的にはナチスも規制されてるとは言えないし、
ドイツは常に、特定の個人の思想や政府行政への批判を弾圧するものではなく
国内の秩序を乱すテロへの対処という主張してきた
もっとも実際には、社会敵意がなくても罰せられるのはご存じの通りだし、
抽象的なのは不当に弾圧しないためですという建前は有名無実化してるわな
で、BfVの体質は昔から不透明で、たまにNATOの空爆なんかを巡って
人権活動家がうるさくなると監視してる「危険なテロ候補グループ」が増えるけど
BfVは個人の表現の自由は尊重し、けして国民の権利を侵害しません
なのでまあ表向きは誰も良心に則って行動する限り規制はされない >>191
ピタゴラス自体が後世の文献でしかわからないが
ピタゴラスが子が親に似ること気が付いている
原書は散逸、引用のみだが
古代カルタゴのマゴの農業書にあったと思われる
人間はほとんどの動物よりも寿命が長くサイクルが大変
育てる方針のパトロンの寿命も短い
後天的学習による影響が大きい
結局集団としての貴族や高貴な血統という概念程度
育った環境でその言語(母語)を覚えるが
それ以外の習得は幼少でない限り容易ではない >>200
このスレってほとんどの質問がお前のしわざだな
「質問役」とかコテつけたら? 学生が何でも興味持ったこと聞くのは悪くないでしょ。 >>202
よくわからないけどいまだに
よくわかってない奴が多いという感じ?
何の才能が世の中に必要か
どうすればいいかとか一瞬で考えちゃう自分ってすごいのか 無知からくる自然が最善ってだけだな。
それを否定する時点でどんな思考もただの馬鹿。 シーザーとクレオパトラの息子、プトレマイオス15世は、日本語wikiではクレオパトラの母ちゃんを嫁に貰ったと書いてあるけど、間違いだよな??
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/プトレマイオス15世 Wikipediaによると
配偶者はクレオパトラ5世としている
母親は7世
クレオパトラ5世の記事では
配偶者はプトレマイオス12世とある モンゴル軍は支配地の工業技術者は殺さずに連行して使ったようですが、
そうした非戦闘員はどうやって行軍したんですか?
モンゴル軍の特徴に驚異的な行軍スピードがありますが、代わりの馬を用意しながらスピードを落とさないようにしてたのに
その手の連中は戦闘に間に合うように付いて行けたんでしょうか?
馬に乗せてた? 速いのは前衛軍のみ
役に立ちそうな技術者はアウルクに
前衛軍、中軍、後方軍(アウルク)
前衛軍、前衛が高速移動して奇襲したり、迂回して回りこんだり
中軍が、略奪・占拠・立て籠もり・持久戦
アウルクが、陣営の設営、修理、治療など 基本は騎兵兼技術者
食料調達や武器鍛冶屋、馬具や車鍛冶屋、家族、医師などは後方部隊だが
訓練担当したり戦争に参加したりもする
時代が少し進んでからの
カシャールなどの攻城戦用技術者と労働者(兼人間の盾)は
包囲戦のみ騎兵一人あたり10人連れてくるのを義務付けられてた >>212
>>213
大体分かりました。
ありがとうございます。 悪名高い毛沢東の「文化大革命」ですが、これで亡くなった中国人は数十万人とされています
一方で毛沢東の「大躍進政策」では中国人が3000万人亡くなったとされています
普通に考えれば悪名さが大躍進政策>>>文化大革命くらいになりそうなものですが、
大躍進政策は相対的にそこまで悪名高くないですよね
これは一体どういうことでしょうか?
文化大革命の方は中国の文化遺産や歴史遺産の破壊も伴ってはいますが、
これが主たる理由でしょうか? >>215
またお前か
無料だからって徹底的に利用 >>215
>大躍進政策は相対的にそこまで悪名高くないですよね
別にそんなことないと思います。 被害が重大だったとはいえただの失政と被害が小さかったクーデターでは評価が違って当然だが、
文革の被害者が数十万人とか桁が2つ少なくないか? トップダウンの政策としてのみ注目され、毛沢東周辺の研究が大半を占めて
各省ごとの詳細はほとんど不明な大躍進と、
よくも悪くもボトムアップの性質が強く各省ごとの独立した動きが
研究されてる文革って違いはあるね
どこに注目するかで悪名も変わる 大躍進は失政で、文化大革命はジェノサイドに類するからでは?
アフリカ諸国の失政は山程ありますが、ルワンダ虐殺の知名度に勝る物はそうそうないようなものかと。 世界に対する影響力が違ったからじゃね?文革は全世界の左派に大きな影響力があったからなあ。
大躍進の頃はまだ左翼運動におけるソ連の指導力がしっかりしてたから、「中国という田舎で毛とかいうおじさんがなんか馬鹿やったみたい」止まりだったけど、文革の時は「共産主義は素晴らしいけど現実のソ連は糞」という人たちがこぞってとびついた >>216
まぁ疑問を持つことは良いことですし、答えてる人も好きで答えてるわけで、仮に同じ人が質問しててもよいのでは?
個人的に考えるきっかけを拾えるこのスレは好きですし、いろんな質問が出てくるのは歓迎するところです。 >>215へのたくさんのレス、ありがとうございました
大躍進は政策の失敗
文革は能動的な虐殺や排除
この違いが大きそうですね 左翼運動内部だけじゃなく、サブカルやポップミュージックにも影響あったしね、文革
今で言えばSDGsみたいな、意識高い人たちが飛びつくアイコンだった。 そんな世界風潮の中でいち早く文革の本質を見抜いて批判したのが我が党であるっ。 by 日共
あー、面倒くせえ。
単に中共と喧嘩してたからってだけだろうよ。 今回の反ワクチン反マスクへの対応もだが、歴史が今まで何となくやってきた事を無視して
「反社会分子と闘争しないと社会が駄目になりみんな死ぬ」という杞憂が
ほとんどの場合歴史上未曾有なジェノサイドの原因になる 今後の国際社会で、ジェンダーフリーと脱炭素化、SDGs、どのテーマが一番大きなものになりそうですか? 今でも起業家、経営者として評価の高いヘンリー・フォードですが、
彼はかつてナチスを支持し、ヒトラーに心酔していたという話があります
この点において、彼が評価を著しく落としたという事実はあるのでしょうか? >>227
その中なら脱炭素だけが代替資源による多様化を指向し
残りは多様な性質を統一的にしようとする試みだから、
結局多様性を抑えこもうとして負債と歪みを溜め込むか、
変わらない多様性の中で自身の優越の証明材料にするかの
下らん結果にしかならん
もっとも代替による脱炭素化も大きいというよりは
少しずつ発明を重ね自然に変わっていく程度で国際的な力は殆ど意味ないだろうけど ジェンダーフリー … デウスと生命科学に反する、挑戦するもの
脱炭素化 … 自然や神に屈服するもの
SDGs … 共産主義にあった5か年計画の焼き直し
どれも反出生主義をもたらすから、どっかで自戒する筈 >>231
自然や神に「屈服」云々という物言いに、脳味噌の芯まで西洋蟲に喰われたお前さんの病状が見て取れる。 現実逃避とも云います
>>232
「共生」ではないからね >>234
屈服とか共生とか、ヒトなる存在を過大評価する夜郎自大が西洋そのもの。
日本人は、所詮ヒトも自然の小さな一要素に過ぎず風に吹き捲られる草と択ぶ所は無いと云う根本価値観を持っている。 西洋社会の中の話ですから、、日本も所詮西洋が作った国際社会に組み込まれた一国に過ぎず… >>236
一連の話の発端は>>227だろう。
「国際社会」と「西洋社会」は等価ではない。
等価だと思い込んでいた西洋が「それは虚妄だ」という現実を突き付けられているのが現下の世界情勢だよ。 ほぼ等価です。>>227で挙げられた3点は全て西洋発祥の考え方で、見事に表してます 他人のふりして自分の質問を擁護する情けない男
「見事に」とまで言っちゃって恥ずかしくないのかね 西洋社会に入ったと誤解してるのは日本人だけで白人や周りの国々からみたら滑稽なモンキーでしかない カトリックもプロテスタントもどちらも中絶は禁止だと思っていたのですが、
最近読んだ本ではカトリック→中絶禁止、プロテスタント→中絶禁止ではない
(ただし、プロテスタントの中にも禁止派の者はいる)と書かれていました
みなさん的にはどう思いますか?
なにか参考になる見解をお示しください >>242
質問の趣旨が明確でないので何を答えたらいいのかがちょっとわかりません。 スレに異様に粘着ってだけじゃなく、みなさん的にはどう?とか謎の上から目線 >>245
そのレスを書き込む前に、書き込んだ場合に他者からどう見えるかを考えるべきかと。 18世紀の男女平等を謳うshakerみたいな例外はあるけど
基本的にはユダヤイスラムカトリックプロテスタント正教いずれも
意図的な中絶は禁止される方針にある
その中でもアーミッシュは宗教の中では最も出産率が高く平均1家庭あたり5人の出産数
ただどの国家も中絶はノータッチでない限り禁止と解禁をかなりフラフラしがち 堕胎は安楽死の観念から認められていると思う。
赤ちゃんを人と思わない母親から生まれても不幸になるだけです。人殺しの子ですよ
国も表向きは殺人ですから明文上合法にはしていませんが黙認状態。人減らし、子育て支援金も減らせる
ゲイカップルは複雑。教派とは真逆で他人の捨て子が欲しいから くやしさのあまり昨日のことをわざわざぶり返す質問粘着マン >>250
くやしいのはお前じゃん
で、粘着マンて誰だ? 沿ドニエストル共和国にロシアの支援を受けているそうですが、ウクライナとモルドバに囲まれているのにどうやってロシアはここにアクセスしているのでしょうか? 普通にモルドバやウクライナ通ったり港からアクセスしたり
モルドバは最近ティラスポリの預金封鎖を(以前締結した条約に逆らって)強行したけど
ドニエストルから欧州より安く天然ガス仕入れてるから
抗議されてるな >>252
ここは世界史板だ
せ・か・い・し!
ほんまもんの馬鹿なのか? >>253
おお、該当板が見つからずダメ元で聞いてみましたが、マジレス感謝です! >>252
沿ドニエストル共和国をロシア連邦は承認していないので普通にモルドバの一部としてモルドバを経由して移動するだけ モルドバは、ロシアにここ通らせろと言われたら断れない関係なんですね 経済封鎖すれば武力行使するでしょうね
ウクライナは貨物列車が環境基準を満たしていないから通過させないとか嫌がらせをしている つまりこういうことですか?
・経済封鎖
・多国間で封じ込め政策を行っている
・野蛮国家と同盟関係にあるが、その国(五輪政治利用した国)と利害一致はない
・気候条件で攻撃のタイムリミットが迫っている
・和平を求めているが、米国から誠実な返答なし oji********さん
2016/3/23 13:09
昔、「なかなか文庫にならない名作3冊」というのがありました。
ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」
ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」
ガルシア・マルケス「百年の孤独」
このうち、アルジャーノンは文庫になりましたから(キイスが亡くなったのに合わせたんだっけ?)、「薔薇の名前」も可能性はありますね。
ただし、3冊すべてが文庫になったとき、世界は滅びるという噂もあります。
- 1人がナイス!しています 企業の形態に関して考えていて思い至ったのですが、企業の形態は君主制に近いように思います。
現代社会は共和制を基本としていますが、その構成要素の企業という単位を見ると君主制が併存しているというのは大変興味深いです。
企業が君主制的である理由は国家との性質の違いにあるのでしょうか?
それとも企業の形態が未だ発展途上にあり、将来的には人類史が示すように共和制の形態を取るようになっていくのでしょうか? 前漢→新になったとき、後漢末のように群雄割拠状態にならなかったのでしょうか? 企業が君主制も何も共和制も君主制も国家に必要な機能を有することが絶対条件で、
非国家共同体は律法、軍事、生産管理という
最低限の国家機能を有せないんだからまったくの別物だよ
タコ足配線と酢ダコぐらい違う
>>263
群雄割拠には民族圏なり経済圏なりの地区独立性が必要だけど
インテリ層と農民の分断はそれ以前の問題だったからな 後漢は光武帝の前にもきちんと劉氏を皇帝として立てていたのも大きいのだろうな。
反董卓連合の時に袁紹が立てようとした劉グが大人しく皇帝即位を宣言していたらどうなっていただろうか。 >>180
口承でも、差異が出て来るだろ。
それまで各家で人間ストレージ憶えさせていた時代の古事記でも序文に
各家に伝わる帝紀に差異が生じていることを問題視してるでよ。 >>264
参政権は徴兵と納税とセットでした。企業の場合は出資になりますかね 政治が君主制まで発展するといくら何でも遠すぎるけど
むかーしむかし、農工商民への職分化より更に以前の原始遊牧社会の生産者は
同時に兵士でもあり政治家でもあったから
必然的に生産者構造と軍人構造、政治者構造は一致していたといえる
生産者階級のトップと軍人のトップと政治家のトップは同一人物で
水くみと一兵卒と一役人も同一人物という単純な軍政社会だ
考えるべきは今に至るような複雑な職能構造は何故どのように分岐したのか?よね
そうすりゃ企業と政治構造の違いも深いところで理解できる ロシアはなぜあんなにサクサクと国土を広げることができたのでしょうか? ほとんど人の居ない土地と滅びかけている国(清とポーランド)から掠めとった以外の理由で増えた土地ってどれほどあるの? 今でもロシアはリージョン政治でモスクワの権力はあんまないけど
ロシア帝国も領土を広げたというより、ロシア(とカザフ)へと周縁から移民を吸い込み
内部で移民たちの集合領域――いわゆる異民族――を形成しつつ、周縁より更に外(アメリカやカナダや欧州)へ移民を吐き出していく
人口のダイナミズムが結果的にロシア中心のロシア帝国"のようなもの"を
成立させてたから形成過程が西洋はもちろんアメリカともカナダとも異なる
(カナダはよく似てると云われるが)
>>269
まず自分で調べて考えてみ ロシア人は西欧人がアメリカ大陸などでやったように武力で原住民を搾取するようなことはあまりしなかったのでしょうか? 当時の合理性を無視した現代的な人道主義の立場で見るなら
「搾取はあったがアフリカ・新大陸ほどではない」ってなるんだろうけど、
社会構造は合理性が基盤にあり、それを無視した構造は長期的に成り立たない以上
この手の人道主義はクソみたいなフィクションの上にしか無いからなぁ >>262
どこがどう近いの?
企業には、株主、経営者(取締役)、従業員、取引相手、その中でも株主には、大株主(資料請求権有り)と、並の株主、経営者には、代表権有りと、無しがある。
それぞれ、君主制で例えると、王様、廷臣、役人、領民は、どれに相当するんよ?
現代社会は共和制を基本としていますが……ねえ?
この国、二千何百年も続いてる君主を頂いているんですけど、御存じですか? 今でも公文書はどの君主の治世何年目って年代表記ですよ。 >>274
したよ。
貂皮の貢納を強制したり、猟場や放牧地を奪って開墾したり、無理やり町に集めてキリスト教に改宗させたり・ >>276
現代日本を君主制だと思っているのなら流石に歴史の勉強が足りていないのでは、、、? >>278
じゃあ、現代日本は、何制なん?
日本が君主制でないというなら、現行憲法の頭に世襲君主たる天皇の規定があるのは、なんでよ?
法制局は、日本の政体は立憲クシュ製と言って差し支えない、と国会で何度も答弁しているし、
立憲君主制というのは、法令で君主の政治参与を制限する形の君主制だし、じゃあ、君主制である
ということを否定するものは、何よ? >>274
そこまでやるほどロシア人の人口がなかった。
19世紀になっても、中央アジアの遊牧民の弓騎兵は
機動力で火力に勝るロシア軍を破ることも少なくなかった。 >>274
帝政ロシア時代よりソ連時代にウクライナにやったことのがエグいんじゃない 古代中国で金属が禍々しい物とされていた、
と言う記述を宮城谷昌光の本で読んだ記憶があるのですが、
金属は不吉な物、
あるいは不吉な金属、
を表す漢字があれば
(確か一文字か二文字であったような気がします)、
教えて下さい。 >>283
実用的な連発式ライフルが歩兵に普及したのは、
20世紀直前だぞ。軍用ライフルが金属薬莢使う様になっても、
初期はトラップドアや単発ボルトアクション。
こんなんで、馬に乗ってちょこまか動く相手には弾は容易には当たらん。
だから、欧州でも第一次大戦までサーベル騎兵が生き残れた。 連発式の鉄砲で火力に勝る話とか、
馬で機動力に勝る話とかは解ったよ。
で、機動力で火力に勝る、ってのは??? 機動力で(火力に勝るロシア軍を)破る。だろ
日本語は難しいな? で、日本の国体(スポーツでない方)は、君主制なの?君主制ではないの?
天皇号の君主を戴き、その君主とその一族の政治的権限を法令によって制限しているから
立憲君主制という形の君主制なのか、
公孫竜論法で、
立憲君主制は君主制に非ず
なのか、 歴史というのは人間社会が誤った理解を必要とする時はそれを広め、
新陳代謝に伴い新しい歴史を必要とする時は誤った理解を正そうとするが、
具体的な個々のケースに抽象的なカテゴリーを与えようとする時は
大体が前者の目標達成を円滑にし後者を封じ込める働きがある 世界史というより科学史かもしれませんが、電気について質問です。
電気は目に見えないものであるのに、なぜその存在を見つける事が出来たのでしょうか? YOUはSHOCK!
ってことで雷は普通に見えるやろ
静電気や生物電気みたいに電気を出すものを調べていけば
個々の性質として電気の性質を見つけることは出来る
それが全部同じ電気であり、電気発生器は代替可能だとなるには
電気が有益になる近代までの時間が必要だけど >>292
静電気なら衣服や金属のある文明ですぐに発見されるのでは? 古代ギリシャでは発見されてた
活用はされていなかったが 独ソ戦スターリングラードで逆包囲されて降伏したドイツ兵はどうなりましたか?
日本人みたくシベリアの様な所へ送られて強制労働したのですか? >>292
琥珀をこすると埃を引き寄せることに気が付く。
誰っす?古代ギリシャのターレス
今日静電気と呼ばれているが静電気から始まる
雷が電気と実験で証明したのがベンジャミン・フランクリン1752年でもう18世紀中
それ以前に雷が電気じゃないかと予想していた人はいた
箔検電器とかで人間にも見える形にすることが可能になる
発電機と電池の発明で加速した
それ以前は静電気以外は雷のような一時的なものしかなかったが実験が容易になった
同じ条件で再現も可能になった
真面目に丁寧に小中高の電気をやっていれば
ある程度わかるはずだけど学校のテストではそこそこの点数でもほとんどの人間は到達できない >>299
琥珀、フランクリン、そして電池と来たか
ブルーバックスのある本にあったのと同じ並べ方だな Wikipediaにも載っている由緒正しき順序ですし。 琥珀がギリシャ語でelectronだっけ?
マグネシア地方特産の石には鉄にくっつく性質があったので以下略 >>298
戦時中のドイツ捕虜はクラスノゴルスクで
NKFDとして学校行ったり活動していたし釈放も早い
シベリアの日本兵の立場に近いのはソ連内の戦いでのドイツ兵というより
東欧やドイツ内での捕虜や無条件降伏で戦後捕虜になったドイツ兵かな >>298
日本と違って赤紙の兵隊にまで基礎訓練の一環としてハーグ条約が叩き込まれているから、
この扱いは不当だ、とっと国に帰せ、って猛抗議して、あっさり帰された。
特に20条は、戦闘終了で速やかに行使されるべきだから、全土が占領されたことを知らされたら、
そりゃ、原則に従って、即時帰還を訴えるわな。 >>303>>304
ありがとうございます
やはりドイツは占領地でもあるから占領政策を円滑に進めるためにも帰国させた方がいいですね
日本人は労働力しか使い道無いし使い倒そって感じでしょうね >日本と違って赤紙の兵隊にまで基礎訓練の一環としてハーグ条約が叩き込まれているから、
>この扱いは不当だ、とっと国に帰せ、って猛抗議して、あっさり帰された。
>特に20条は、戦闘終了で速やかに行使されるべきだから、全土が占領されたことを知らされたら、
>そりゃ、原則に従って、即時帰還を訴えるわな。
何年か前に、欧米では差別が法で禁じられているから差別はない日本人だけが未だに差別をしている
俺は米にも英にも住んでいたことがあるからこれは事実だ(キリッ)と息巻いていた奴がいたが、
事実も知らなきゃ調べようとも思わない。戦後のハリウッド映画やドイツ映画もみていないしみる気もない。
捕虜の扱いなんか知ったこっちゃないが日本さえディスれればいい。
そんなかんじかな? ジュネーブ条約には違反してるけど
ドイツ人強制労働はモーゲンソープランの中で戦後復興策の一つとして上がり、
ヤルタ会談でその部分が採用されたからしょうがない
例えばフランスでも70万人以上、
イギリスで40万人以上が戦後強制労働に送られ地雷除去や農業に当てられてる >>298
スターリングラード戦で降伏したドイツ軍は10万人くらいで、戦後ドイツに生還できたのは8000人程度
降伏後、収容所まで歩かされそこで相当数が凍死し、その後強制収容所で亡くなってる Rolf-Dieter Muller、Gerd R. Ueberscharなどドイツ系の歴史・政治学者は
帰還できたのはわずかみたいな立場を取る
一応ソビエト側の公的な数値だとスターリングラードの捕虜は91545人で
市中心から15km離れたキロフスキーに収容所が作られたけど
そのうち43年6月までに死んだのは27078人、
うちスターリングラードの病院に送られたのが
35099人、
他の地域の病院に送られたのが28098人
その後は20000人くらい働きつつ49年の閉鎖までに
収容所で1777人が死んで後は帰還したわけだが、
まぁ結構な人数スターリングラードの収容所からよそに送られてるから
実のとこ何人が実際に帰還できたのかはよく分かってないのよね うちの位置間違えた、死亡者と病院に送られたのは別ね イギリスなんて捕虜じゃないって言い張って日本兵に強制労働課してたな。 捕虜になった時の情報漏洩を避けるために、敵国語の習得をしないようにしていた。
捕虜にならない前提なので捕虜の権利やら扱についての注意事項も教えず、
はたまた、捕虜になっても情報を漏らさない教育も無し。
捕虜にならないよう、生け捕りにされると酷い目に合うよ、と洗脳。
そしたら、何のことは無い、アメリカもイギリスもオーストラリアもソビエトもも、
日本語喋って読み書きできる兵員を揃えて、捕まえた日本兵を尋問。
あっさり情報吐きまくった。 >捕虜になった時の…
>捕虜にならない前提なので…
朝鮮人は日本語を知らないのか、論理が理解できないのか、情報吐きまくる不安はありませんでしたが
嘘吐きまくりましたとさ >>313
捕虜にならないんだから、敵国語も要らんだろ。
降伏勧告とか受ちゃダメ、死ぬまで戦え、って教えられてるんだし。
理解する必要のない降伏勧告は理解するための訓練も不要。
万が一生け捕りにされても、言葉か通じなきゃあ、尋問にもならんだろう
ってことよ? リンドバーグ日記の抜粋
*各地の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、米兵が捕虜を取りたがらないから。手を上げて投降してきても皆殺しにするから。
*あるところでは2000人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのはたった100か200だった。残りのの連中にはちょっとした出来事があった。それを知った戦友は投降したがらないだろう。
*捕虜を取らないことを自慢する部隊がいる。
*将校連は尋問の為捕虜を欲しがる。捕虜1名に付きシドニーへの2週間の休暇を出すとお触れが出た途端に持て余すほどの捕虜が手に入る。懸賞を取り消すと一人も手に入らなくなり、つかまらなかったと嘯くだけ。
*一旦捕虜にしても英語が分かる者は尋問のため連行され、出来ない者は捕虜にされなかった、即ち殺された。
*捕虜を飛行機で運ぶ途中機上から山中に突き落とし、ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告。ある日本軍の野戦病院をある部隊が通過したら生存者は一人もいなかった。 >>313
挙げ句連合国側が口を閉ざす捕虜に秘密を喋らせる切り札が「お前が生きて捕虜になっていると日本側に伝えるぞ」だったというのだから笑えるくらい笑えない。 生きたまま首切りやらいたぶるように殺すとか日常的だったんだろうな
昔にスマホがあったらエグい映像が大量に残ってた事だろう >>318
肛門からくちまでたけやりさして
1週間200人ぐらい貼り付けたりとか動画見たわ
日本人で >>319
現状の日本人みて日本はいいなーとは思えんけどな
くずだらけ。動物もペットショップで平然と買うしな ハーグ条約やジュネーブ条約が遵守された、最初で最後の紳士的な近代戦争が日露戦争 相手がかわいそうなんて思わない
学校の度を越えたいじめや
度を越えたパワハラみてて
戦争中拷問がなかったとか思うやつおかしすぎね?
江戸時代でも勝った武将の頭の骨で酒飲んだ話もあるし
塩漬けした生首をキッチンに置いてたり 人類ゴキブリ説。ここから進化は可能だけど頭悪すぎて難易度は高すぎ まぁWW2ほど現代で歴史が
政治的歪みを持つ戦争もないやろな
真面目に調べる価値がない
史学には狗肉とか生贄とか、価値観の違いによって好き嫌いが分かれる(つまり価値観の離れたものほど
面白い、面白くないの度合いが大きくなりがち)ものの、
欺瞞に満ちているせいで調べる価値がないものは面白くない史学とは
根底から意味合いが異なる Y染色体、ミトコンドリアDNA、言語系統は、だいたい同じ広がり方をしているのですか? 根も葉もない噂に苦しんだ歴史上の人物って誰かいる? >>326
結局歴史は100年立たないと客観的な考証は出来ませんからね。
最近は寿命も伸びてきてるので150年くらい必要になりそうですが。 >>328
歴史上の人物がどの程度の人物か微妙なとこですが、最近の動画でこの人物とか。
https://youtu.be/KfrKTngXcDg
魔女裁判とか探したら山ほど出てくるかと。 >>324
今も遺灰からダイヤモンドとか堆肥葬とか
最新トレンドだけどな
現代的価値観で「悪趣味」だと、悪人がガハハと笑いながら
そういう細工を作って弄ぶイメージがついて回るが、
これは悪趣味に対する忌避感から生まれるだけのもので
死生観に関わる工芸は結局どんな時代でも、貴にして卑ならずになるもんだ >>328
医者が外科手術前にきちんと手を洗うと患者の死亡率が下がる事に気付いて発表した医師が猛批判の挙げ句自殺に追い込まれたって聞いたことがある。 現状の日本人みて日本が良い国と言えないだろう
人間の屑だらけ
ジャップと言われるのも納得だろうよ >>327
血統(遺伝要素)、言語・文化、帰属意識の組み合わせは、結構入れ替わりが多い >>327
たとえば、1000人くらいの人数で頭数の安定している集団(A)に、
毎年10人くらい別の集団(B)から若い成人の流入者があるとする。
長期間毎年来ても、前近代の人間の寿命は50年くらいだから、
A集団内のB集団育は精々300人くらい。
3割程度だと文化・言語は維持できないし、まして、少数ずつ来ると
なると維持は難しい。先に来ている者はすでにA集団に同化している。
親の出自がどうあれ、A集団で生まれ育ったものはAの一員であると
すると、なおさら、Bからの文化・慣習・帰属意識の維持は困難。
同じペースで流入が100年続くと、もはや、血統的に最初のAよりも
B集団に近くなっている。が、依然、文化・帰属意識はA。
こういう状況が実際に起こったか否かというと、割と起こっている。
前近代の人口増加率は低いので、100年スパンではほとんど増えない。
一方的に少しずつ流入というのは、割とある。
奴隷、難民の受け入れ、政策による移送等々。 >>335
たらたらといかにももっともらしく書いてるけど
ユダヤも華僑も印僑も文化・帰属意識とやらをガッチリ維持してるじゃないか
うそつきジジイ! キリスト教圏では非キリスト者は事実上異民族として扱われるので
異民族の文化・帰属意識を形成する
例えば紀元前6世紀に移り住んだ開封のユダヤ人は
移り住んだ時のまま文化が停滞し、キリスト教下で発展したユダヤ教と異なり
ラビ以外はヘブライ語を離さず各戒律も基本的にはラビのみが負う文化だったが、
後に西洋のユダヤ人達に発見され「正しいユダヤ教」を押し付けられた結果
消滅することになった
華僑にしても印僑にしてもそれは自民族として形成された文化・帰属意識ではなく
異民族として形成されたもの
で、分かりやすい日本人の場合でいうなら例えば「ストレスが溜まる」のような言葉は
医学に見せかけて医学を拝借した民族的宗教観から生まれたものだが、
本来の民族文化というのはこんな感じでそれ自体で存続できないファジーなもの >>336
ユダヤ人なんて白黒黄色各色居るで。
アシュケナジーはぱっと見白人、周囲のドイツ人やらポーランド人と外見同じ。
ファラシャはエチオピア人やスーダン人と見分け付かないチリチリ頭に黒い肌。
言語も、アシュケナジーはドイツ語をヘブライ文字で書くイディッシュ語、
ファラシャはアムハラ語やゲエズ語で喋る。
ユダヤ人という帰属意識は持ちながらも、血統は混血通婚で殆ど周囲と同化、
ユダヤ教以外の文化は言語まで入れ替わってるではないか。 >>336
華僑っていろんな段階で現地に同化しているで。
まず一つ。唐詩。
司空圖の『河湟有感』 一自蕭関起戦塵 河湟隔断異郷春 漢児盡作胡児語。卻向城頭罵漢人
タラス河畔合戦・安史の乱で唐の支配が衰えて、黄河の支流の河湟(今の地名で言うと青海省西寧市から甘粛省蘭州にかけて流れている川)まで
唐の勢力圏が後退した。取り残された漢人の家の子が、漢語を忘れて、西域人に混じって西域の言葉で漢人を罵っている、という。
速攻で漢語も漢人意識も無くなってるってことだよ。
さて、この司空圖、唐国に見切りをつけ家族を伴って新羅に亡命。本人はその後唐に帰国したというが、子孫は新羅に残り、高麗・李朝を通じて貴族。
で、子孫の1人は大韓民国の企画財政部の高官の司空壱。この司空壱って人、全然中国語喋れないよ。孝令司空氏の遠祖が司空圖と知ってるだけ。
同じように、坂上田村麻呂。坂上氏は東漢氏の分族で、東漢氏の遠祖は漢の霊帝、つまり漢姓は劉氏だ。ところが、日本に渡ってきた代の阿知使主は
日本名で漢名すら伝わっていないし、劉氏を名乗ってすらいない。坂上田村麻呂は中国語サッパリだし。
もうちょっと近い時代、元禄の赤穂浪士の武林唯七。この人の遠祖は孟子で、日本に渡来したのが祖父・孟二寛。医薬の心得があったので士分待遇で
召し抱えられて、その孫が、赤穂浅野家に仕えてたわけだけれど、やはり、三世代目にしてこの人も中国語サッパリ。
その証拠に、辞世の句を漢詩で残しているんだが、平仄韻律めちゃくちゃの、日本人漢文。
タイの大臣のタクシン・チナワットとか、フィリピンの大統領のフェルディナンド・マルコスとかコラソン・アキノとか、配偶者のイメルダ・ロムアルデスとかコラソン・アキノ
とか、みんな華僑系混血なんだれど、中国語喋れるのはタクシンだけだし、漢名まで覚えるのは、タクシンチナワットとコラソンアキノだけだよ。 >>337
キリスト教に限定でもない宗教でも文化でも比較的に分かれる
ひとつは食の問題
もうひとつは祭祀・埋葬の関係 イスラム教の国でも壁はないけどユダヤ人やキリスト教徒は一定のエリアに強制集住させていた >>339
現実に世界のあちこちにチャイナタウンが存在して華僑のコミュニティを形成しているのに
坂上田村麻呂や武林唯七を持ち出して彼らは中国語しゃべれなかったぞ、だから華僑って現地に同化してるんだッ
これって笑うところ? アメリカ連邦政府によるエセル・ローゼンバーグへの死刑執行は、1953年なのに
何故、「連邦政府による女性死刑囚への死刑執行は、1927年から2021年までの間に3人のみで、エセルはその中で最初に処刑された女性死刑囚である」
なんて書き方がされているのでしょう。その前に女性が執行されたのは、1865のようですが、それなら1865年以来2人目と書けばよいのでは…1927年から始める意味が知りたいです。 >>343
情報源が不明、Wikipedia?
cnn日本語版
https://www.cnn.co.jp/usa/35161133.html
>米政府が最後に女性に死刑を執行したのは1953年だった。
最後とある
国際版
https://edition.cnn.com/2020/10/17/us/lisa-montgomery-brandon-bernard-executions-trnd/index.html
US government to execute first woman since 1953
米政府が1953年以来久しぶりの女性の処刑
for the first time in a long time
長い間で初めて=久しぶりに
https://eow.alc.co.jp/search?q=for+the+first+time+in+a+long+time
の亜種なんじゃ
Wikipediaの引用元は
Lawyers for 'womb raider' killer Lisa Montgomery - the first female federal death row inmate to be executed in nearly 70 years 華僑といっても漢人自体が元塞外の遊牧民出自とか異民族わらわらだし
歴代中国皇帝でモンゴル語維持してた奴なんていないだろ。
溥儀を始めとして王族貴族で満洲語なんて滅びてた。 >>342
徴兵制や募兵制の成立以前、外国に定住すればほぼ自動的にその国の兵士となるわけだから
華僑自体もともとは外国に移った裏切り者への蔑称や
沖縄なんかもほぼ同化してるしいわゆる中華街は西洋文化に排斥された中で生まれたもの >>329
客観的な考証ってのは客観視の視点つまり
例えば家の主観を排するには村が家に対して持つ客観性を拝借したり、
村の主観を排するには県が村に対して持つ客観性を拝借するわけだが、
現状、国家以上の主体(即ち属する全ての国家の主権を完全に掌握できる組織構造)が
存在しないから今のままなら1000年経とうが客観的な考証は出来んね >>347
別に上位構造のみが客観性を有するわけではないですし、例えば当事者でない他の村や国などはより客観性を有するわけですし。
それは時間も同様で、1000年後ならば当事者や関係者、影響を受ける人物というのは明らかに減っているわけで。 >>342
チャイナタウンなんか形成してるのは移住からの世代数があんまり立ってない連中ばかりでしょうに。
世代が経てば同化してしまう。そのチャイナタウンで生まれても支那人のままで居られない。
公的な支援のあったチャイナタウンでも、漢語を忘却してしまう。
琉球がわざわざ明国に頼んで呼び寄せた久米のチャイナタウンの住民、1547年に嘉靖帝嘉靖帝が
転籍を命じたというからここが1世代目として、大体孫可否孫の世代に相当する1609年の薩摩島津による占領の際
漢語が喋れる者が久米に殆ど居ないということに、あきれたという記録があるだろ。
21世紀になって再び支那人が世界中にはびこりだしたから、同化してない支那人がめだつけれど、その少し前、
神戸も横浜も長崎も南京町・唐人町に中国語喋る連中軟化殆ど居ななかったで。 華僑は華南も多い。
中国本土でもいわば漢化された連中だから遺伝的には南方に近い。 >>290
日本は立憲民主制です、立憲君主制ではありません >>350
ガキの頃(80〜90年代)、横浜市民だったんで家族でたまに横浜中華街に飯食いに行ってたけど
店員同士だと中国語しゃべってたのよく覚えてる
「へぇー、中華街ってそういうもんなんだー」っていう初めての異文化体験みたいな
ところであなたはその昔、神戸と横浜と長崎を回ってわざわざ住民が中国語しゃべれるかどうかチェックをしたっての? >記録があるだろ。
チェックをした人物はいますね(笑
「ガキの頃(80〜90年代)、横浜市民」なる架空人物ではないと思う。架空だと考えるに足る理由は
1 20年間もガキ時代がある
2 ガキの癖に市民を名乗る ドラゴンクエスト3というゲームでエジンベア(おそらくエディンバラがモチーフ)という国があり
他国からの来訪者を「田舎者」とバカにしてくるのですが
これって何が元ネタになってるのでしょうか? >>354
「80〜90年代」を、1980年代後半から90年代前半とかではなく丸々20年間にする
レスに「横浜市民だった」と書いたら、なぜかガキの頃に市民を名乗ってたことにする
一生懸命考えた難癖ごくろうさま
テキトー書いたこと指摘されてよっぽどくやしかったんだね 一生懸命考えた日本語の文章がそれだったということでしょ
生粋の横浜市民ならそんな変な文章にならなかったね 横からだが何も変じゃなさそうだが
1980年生まれの人なら80〜90年代にかけて子供時代だろう しょーもな
・・・しているで、・・・かったで、のオッサンちょっとみっともないやつだって知ってカナシイ 言葉尻的に会ってるかどうかじゃないんだな。日本語表現だよ表現
下手な外人が意味は会ってるだろ、と怒ってるだけ「子供時代」w間違えでねぇが、 >>355
エディンベアがあるのはロンドンに相当するという指摘がある
一部のイングランド人がスコットランド人をケチ・田舎臭いという扱いをすることへの合成か?
古い岩波新書?とかのスコットランドの観光ガイド・旅行記だと
外国人観光客がタクシーの運転手とかにスコットランドに行くというと湖水地方とかにしとけと
おすすめされない
みたいなのが多少誇張交じりに紋切り的な説明が多かった
また
岩の上に立つ城としてエディンバラ城そして頑固=石頭という要素もあるのかも >>352
民主制と立憲君主制は矛盾しないだろ。
イギリスは君主制じゃないのか? 立憲民主制wwwww
人民独裁共産制の言い換えですか? >>353
王将で、餃子二枚注文したら、コーテール リャンガー って言ってるで。
店長以下アルバイトから客から全員日本人でも。 ウクライナ国民の脱出場面を見てたら、
ついこの間も同じような場面を目撃したような記憶が。
中東辺りだったと思うけど、あれどこだっけ? 全然違うだろ
飛行機から落ちるのと、道路で渋滞するのは >>363
>>364
「立憲」の意味がわからないの?
小学校の国語からやり直したら?w 歴史上で戦争(内乱)なしに建国され戦争なしに滅亡した国家(王朝)ってありますでしょうか? 日本人は憲法に基づいた公平性を学ばねばならぬ
法学の概念を理解すれば少しはネトウヨも賢くなるだろう >>372
立憲はわかるし民主制もわかるけれど
立憲民主制がわからない >>372
とりあえずお前がわかっているつもりで分かっていないことだけは解る。 >>375
>立憲はわかるし民主制もわかるけれど
だったら日本が立憲君主制ではないこともわかるはずなんだがなw >>373
アイスランド共和国
↓
アイスランド王国
↓
アイスランド共和国
法の受容
ストゥルルングの時代の調停者としてノルウェーの属領化
南ポルトガルのアルガルヴェ王国
レコンキスタの最終段階地域として異なる法地域として
ポルトガル王国との同君連合として建国
のちポルトガル王国が革命により共和政体となり
アルガルヴェ王国は地方に転じた
傀儡として建国され宗主国消滅により自然消滅
分割相続で建国されて継嗣がなくて吸収消滅
はそれなりにあるはず >>373
チェコスロバキア共和国
ビロード革命でチェコとスロバキアに分裂 >>379
アイスランドは滅亡してなくて政体が代わっただけだろ >>373
トンガ、フィジー等太平洋諸国の建国は戦争によらない。
そして、悲劇と云うべきではあるが、近い将来戦争によらず温暖化起因の海面上昇によって物理的に消滅するとみられている。 >>377
バカは黙っているべきという自覚があるなら黙ってろよ。
立憲君主制と民主制は矛盾しないんだよ。 自分と意見の違う相手に寛大になれず攻撃するこの風景が戦争の根源だと思うと、なかなか感慨深いものがありますね。 >>377
世襲の元首たる君主を頂いていて、その君主の政治的参与を成文法で制限しているのに、
なんで立憲君主制ではないの?
まだ日本社会党が元気な頃、度々内閣法制局が予算委員会に呼ばれて答弁で答えるで、
「我が国日本の国体はりっん君主制と言って差し支えない」って。
これって公式に日本の政治制度が立憲君主制な証拠じゃん。 ロシアが領土を返すべき相手国は多くね?
満洲、フィンランド、ドイツ、エストニア、日本、モルドバ、チェチェン、グルジア、ウクライナ >>388
戦争で滅亡したよ?
第二次世界大戦で日本が侵攻し占領、国王一族はイギリスに亡命
イギリス・オーストラリアの反攻でイギリス占領下、マレー植民地とまとめて統治される。
終戦後復位を打診されるが、王位・統治権を放棄して、英領植民地に。
マレーシア独立の際にマレーシアの一部となる 19世紀の植民地支配について質問です。内陸部への植民地拡大は、鉄道の発明によるものですか、それとも進出できる沿岸部がなくなったことによって内陸部へ進出せざるを得なくなったのか。どちらでしょうか >>391
早いもん勝ちの原理
先に行って先住民にプレゼントして契約書にサインさせる
第二段はベルリン会議などで地図で分捕り合戦しただけ
実際に地図が不正確でもめる
第三段の実際の植民地支配は鉄道網や水系だけど資源や栽培適地などメリットがなければとにかく金がかかるので放置
ケープ・カイロ鉄道も完成しなかった >>394
中国分割で列強が鉄道敷設権を求めたのは利益が出るからですね それは鉄道で運ぶ物が有る場合に限定されますよ。全てにおいて端と端を結ぶものだと思い込んでいる土建屋が日本には居るけど
南は鹿児島、北は稚内とかモスクワとかと結べとか 産業革命で大量生産された商品を売るため、中国内陸に鉄道を作ったという認識であってますか >>391
違う例
アイグン条約 1858年
シベリア鉄道 1891年着工 1904年極東分水嶺踏破 1916年完成 そもそも鉄道より前に馬車道が検討される
いずれにせよ河川インフラが進んでないと鉄道敷設のための資材運べないし、
地盤調査、必要に応じて改良工事もしないといけないから
鉄道はかなり大掛かりな事業になる >>383
>立憲君主制と民主制は矛盾しないんだよ
何言ってんだ?こいつw
君主制と民主制は別々の形態なんだから一緒くたにできるわけないだろ
君主制なら君主制であり、民主制なら民主制であるのに、
君主制かつ民主制なんて分類する必要があるのか?
具体的に君主制かつ民主制なんて国があったら国名を言ってみろやw
先回りして言うが日本は君主制ではないし、イギリスは君主制だからな
もちろん君主制の国王が民主主義を重んじてそれを認めることはあり、それは民本主義と呼べるのだが、
それでも最終的には決定を下すのはあくまでも君主であり、こうした国を「民主制」と分類するのは無理がある
もうちっと中学校の社会科の教科書を勉強することだなw >>386
内閣法制局の発言の都合が良いところを切り取らないように
内閣法制局ははっきりと「日本は立憲君主制ではない」と明言している
その上で「(お前らみたいに頭が弱い連中は理解できないだろうから)
立憲君主制と言っても差し支えない」と答弁したのだ
「日本は立憲君主制ではない」という言葉は命題(真偽が判別できる文)であるが
「差し支えない」は曖昧語であり、その曖昧語が使われた文章は命題とはならない
よってこの文章は何の根拠にもなりませんから、ザンネン!ww 国民(実はGHQだが)が決めた国民主権の憲法を順守する立憲君主を抱えた国だから日本は民主主義国で
問題ないと思うが。 >>400
>>401
もう少し相手を尊重する姿勢を持ったほうが建設的な話し合いができますよ。
相手を言い負かそうとするあまり議論と関係のないところで貶すというのは歴史の典型的な失敗事例ではありませんか。 共産主義と社会主義の違いがわかりません。
ロシアや中国、北朝鮮、キューバは、どっちの国なんですか。 >>404
「共産主義」「社会主義」の定義、関係、構造を論じた文献なんざ何千も何万もあるだろうが。
ガキじゃねえんだからそんな基本的な事ぐらいちったぁ手前ェで調べろ。 >>404
この質問は難しい。何故なら人によって定義が違っているから。
例として挙げますと、マルクスのゴータ綱領批判に起きましては、
1.共産主義社会の低い段階(社会主義?)
「各人は能力に応じて働き、労働に応じて受け取る」社会
2.共産主義社会の高い段階(共産主義?)
「各人は能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」社会
と、されています。
また別の例では、
1.社会主義(空想的社会主義を含む社会的なユートピア思想)
2.共産主義=科学的社会主義(科学的な唯物史観に基づいた社会主義)
と、言うケースもあります。
またまたもっと単純には、
1.社会主義→不完全で過渡的な共有社会
2・共産主義→未来に実現するはずの完全な共有社会
と、考えられるケースもあります。 >>405
スレタイ的には別に質問する事に問題はないでしょう。
答えられないならばスルーする心の余裕を持ちましょう。 >>402
日本に立憲君主なんていないんだが
何度でも聞くけど「立憲」の意味わかってる? >>408
じゃざっくり言う。
社会主義は社会的な共有を重視する社会。
共産主義はそれをもっと推し進めて社会的な共有が常識になっている社会
で、現在共産主義を達成した国は地球上に存在しない。社会主義を標榜している国も
その共有の程度はマチマチ。 >>408
共産主義が理想の目標であり、社会主義はそこに至るための途中段階ではないか。
という意見かと思います。 資本主義や自由主義って何よって話でもある
結局のところイデオロギーの前に
まず合理的な生存原理としての国家形成があり、
国家は合理主義に基づいて自身にあったイデオロギーを構築・選択する
そして合理主義が進むとやがて合理的判断基づく社会活動は限界に達して行き詰まり、
非合理的な判断のためにイデオロギーに固執する反射主義に陥る
国家はこの繰り返しだから共産主義や社会主義も固定した意味はない >>400
イギリスが民主制じゃないって言うなら民主制と君主制を両立している国は無いわ。
でイギリスが君主制なら日本も君主制できみにとっては民主制じゃないな。
>>404
アカ共が都合が悪くてあれはニセモノ俺はホンモノって逃げ回ってるだけだから気にしなくて良いよ。
反民主的な破壊集団でしかない。 >>413
両立の意味がわからない
イギリスは英国憲法によって君主国と定められているのだから、
それを無視して「民主制」だと言い張る理由が無いだろーが
たとえばイギリスでは先のEUからの分離の際にはゴネて法案を通そうとしない英国議会に対して
閉会を命じて実際に議会閉会させてしまった
それほどイギリス女王には権力があるのだ
いったい議会閉会させる民主制なんてあるのかよ 別に一国に複数の統治思想が混合していてもおかしくないと思うんだけど。
多数者統治 民主主義
少数者統治 代議制民主主義
一者統治 立憲君主制 >>406
社会主義という大きな枠組の中の一派として共産主義がある、って論をなす者もいる。
極端な論だと社会主義の右の端っこに社会民主主義まで含めたりもする。
また混同する人も多いが共産主義と「科学的…」を標榜するマルクシズムは等価じゃない。
むしろ社会主義の下位範疇である共産主義のそのまた一派、それもかな〜り異端な一派がマルクシズムだと位置付けることも出来る。 >>410
> 現在共産主義を達成した国は地球上に存在しない。
1960年代だか70年代だか、かつて日本国を公式視察訪問したソ連邦の学者連中が帰国後に提出した報告書で
「現在最も共産主義の理想に近付いた国家は日本である。」
と結論したとか聞いたことがある。
一致団結箱弁当、親方日ノ丸終身雇用、回してちょうだい回覧板。
ブラックジョークにさえなってない所が怖い。 >>400
具体的に君主制かつ民主制なんて国
日本
イギリス
カナダ
デンマーク
ノルウェー
スウェーデン
オランダ
ベルギー
スペイン
ルクセンブルグ 資本主義の次の形態に未だ移行できてないのも現代の病ですな。 岸田「まさに新しい資本主義を主張するわけであります」 素直に「里山資本主義」のパクリですと言っていれば良かったのに。中身もないのにどんどん勘ぐられる
ことになる。 社会主義者にとって国家社会主義労働者党ってどんな扱いなんだろ? 社会主義は、或る種の宗教だよ、
、マルクス・レーニン主義、共産主義、毛沢東主義なんてものは、それぞれ異端だから、お互い相いれない 交戦している二ヶ国・ニ地域から戦争名を付けるとき、
何か法則性ってあるの?
たとえば、日清戦争、日露戦争、日米戦争は、自国を先になのか、仕掛けた側を頭になのか。 自国が先がほとんど。第三国の表記はまちまち。日露戦争は英語だとRusso-Japanese Warが一般的。 味方になることが多いところとか、交流の深いところから、先に書くのが多そう? 自国先相手後なだけ
フジが韓日戦て表記して叩かれてたな >>427
1623年平戸商館撤収から1854年日英和親条約まで200年以上交流が絶えていて、交流再開から1904年の日英同盟まで50年ちょい。
対して、ロシアのニコライ二世皇帝のお妃はイギリス・ビクトリア女王の外孫。
日露戦争時のイギリスのアレクサンドラ王妃はデンマーク王室の姫さんで、ロシア皇帝ニコライ二世の母親のマリア・フョードルヴナ王妃と姉妹。
つまり閨閥親族。
そもそも、ヨーロッパの王侯貴族なだかんだでみんな縁続きだから。 >>415
言っていることがよくわからんのだが、もしも日本に共産主義者がいたら日本は共産制になってしまうのか?
主義と制度は一線を画するものだろ
国家の制度とは、婚姻制度のような民俗的なものは別として、
国家を運営するために法律(主に憲法)によって規制されるきまりのこと
つまり立憲君主制とは憲法によって君主制だと定められているのであり、
民主制もまた法律によってそう定められている
いったい君主制かつ民主制なんて法律があるのかよ?
まさか君主を国民選挙によって決めるのか?
かつては緊急避難的にそうした国があったらしいが、現在ではそんな国はありません >>418
中学校のテストなら0点だね
中学校の社会科の教科書を読み直すことだな 各国が法律でどう定義しているか。
北朝鮮は民主制って事だな。 日本は何制かズバリ書いてないけれど、
憲法の最初の項目に、世襲君主たる天皇の規定、政治参与の制限。
君主があって、成文法で政治参与が制限を受けているから、疑うことなき立憲君主制だわなあ。
その後に国民の権利、飛び飛びの条項になってるけど、
民主政治に必要な、思想う信条の自由、表現の自由、公務員を選定する権利、国会は国権の最高機関かつ唯一の立法府とすること、
普通選挙を保障の実施、その国会議員を選定するに出自・財産等々での差別を禁止すること、内閣を国会にて選定すること……等々
民主々義として必要十分な条件を規定している。 19世紀あたりのロシア帝国ってなぜか異様に過大評価されてる気がするんだがなぜなんだ?
日本視点でもそうだしイギリス視点とかからしてもそうだよね
逆にロシア側はむしろ西欧にかぶれてサンクトペテルブルクに首都置いたりさして強国ムーブしてるように見えないんだけどなんであんなに身構えられていたの?
列強にしては人口多いのかもしれないけど技術もなければ軍事的にもクリミア戦争や日本に負ける程度で大して力無いよね 民主制とか君主制とか立憲ナントカ制とか、議論しても意味が薄いんじゃないか。
単なる後付けの範疇分けだ。
「何某制」がアプリオリなものでそれに沿って国制構築が為されるわけじゃあるまいし。
各国の自然風土、生活文化、歴史等々によって不可抗/不可避に規定された独自の国体が国の数だけ存在する。
それを後から無理矢理分類したってだけの話で、真面目に論じるようなことじゃない。
所詮は人文学系の与太噺、自然科学の普遍の原理や法則のようには扱えない。 >>436
クリミア戦争ロシア帝国勝ってんじゃん。
黒海沿岸の領土獲ってんじゃん
ギリシャブルガリアルーマニアが独立たじゃん
ボスポラス海峡・ダーダネルス海峡ロシアの船が通り放題になってんじゃん >>438
日本の場合、ポツダム宣言受諾(占領下)→サンフランシスコ条約(主権回復)の間に、
民主化という条件突き付けられて、制度改革したんだから、まさしく、
民主制がアプリオリなものでそれに沿って国制構築が為されたんじゃん。
民主制と君主制の折り合いつけたのが、君主の政治参与を制限する形、
即ち、立憲君主制じゃん。 >>422
> 国家社会主義労働者党
「今日の天気は晴れ時々曇、のちところによってにわか雨でしょう」
とか
「三菱東京UFJ太陽神戸三井銀行」
とか
「被害者は身長140cmから180cm、年齢は20歳代から70歳代、性別は男性または女性とみられています」
みたいなもんか。 >>440
アプリオリなもんかよ(嗤)。
摂関政治とか幕藩体制とか中央集権軍国制とか、御都合主義でその次に偶々トッピングした飾りが民主ナントカだったってだけ。
国制は天武朝以来変わらない。
「天皇制」。
んで、これは世界の何処にも同類は無い。
列島の自然風土と歴史に規定された独自の制度。
他国も概ねこの図式。 >>440
日本の場合は薩長と永田町という2つの政治主体があり、
沖縄と九州に繋がる日本海側の経済機能を奪って薩長のオートノミーを封じることで
権力機構を統一したのがいわゆる戦後の民主化だから、
政治構造改革は経済的変化と一致したもので政治やGHQのお題目から
為されたとは言い難い
むしろ高度経済成長が日本海側に拡張せずバブルに繋がったように、
政治構造は無理な権力機構の統一を維持して硬直化し、
自立的な経済構造の変化を抑圧する鎖となっているが、
これは外国の強制的な経済構造変化による政治構造の硬直化として
典型的なものでもある >>438
自然科学でも分類は研究の第一歩だと思いますが。
分類することによって共通の認識を作り科学的な議論が成立するわけで、それを否定する科学者を見たことがありません。
分類はあくまでも統計的な手法であって、法則や定理などと混同されているのもどうかと。 >>444
観測による実証的な分類ならともかく
建前がどうでも事実上良い悪い絡むような分類のための分類は
科学より神学の領域よね
政治は特に国で起きた出来事をすべて説明できる聖杯になり得るから、
それを更に概念的に捉えるとあらゆる物事が歪む
だから政治形態を論じるのは大体が意味ないし危険でもある
(勿論その危険性を理解した上で具体的に語れるほど国家社会は小さくねーだろ
理想論はゴミ箱だバーローって開き直るなら良いが。
実際良心的な学者はそういう悪心を自覚してる) >>439
細かく知らんけどそこら辺の経緯はもっと前の露土戦争あたりの産物だろ
ギリシャ独立はもっと前だし混同してるだろ >>445
すみません、ちょっと何言ってるか分からないので専門家じゃなくても理解できる平易で簡潔な言葉でお願いします。 >>435
>>440
どーせいくら説明しても「お前らの心の中ではそーなんだろうな」でしかないけど
お前らの1000倍も頭が良い東大法学部出の内閣法制局が
「日本は立憲君主制ではない」って答弁しているんだから、アキラメロン >>442
先に述べたように「制度」っては法律(主に憲法)によって定められたもの
日本が天皇制なのは明治憲法によってそう定められたものであり、
明治以前に「天皇制」なんて無い
天皇制とは天皇の立ち位置が法律によって規制されることを意味しているが、
天皇制だからといって「天皇が君主である」ことは意味していない
日本国憲法においては天皇は主権を持たないと明文化されており、
これは天皇が君主としての条件を満たしていないことをあらわしている
内閣法制局「日本は立憲君主制ではない」 >>447
分かりやすくいえば
例えばTwitterやfacebookは人の集合するコミュニティだが国家ではないよね
そこでそれらが国家でない理由を求める時に、既存の政治構造の分類が役立つかって話
役立たないとすれば理論的にはそれは政治形態の分類たり得ない
何故なら分類が正確であればよその類似的社会構造に対して
それを排除できる共通基盤があるはずなので >>446
念のために言っとくけど、19世紀って1900年に終わる100年間だよ。1900年とか1901年から始まる100年間ではないよ。
1801年から1900年が19世紀だよ。
ギリシャ独立は1821年頃からギリシャと本国(オスマン帝国)の小競り合いが始まって、1828年ロシアが介入して戦争が本格化、所謂「第三次露土戦争」
1829年終結。アドリアノーブル条約てギリシャ独立。
やっぱり19世紀の露土戦争でギリシャ独立してんじゃん。 >>449
え? 言ってないよ?
「日本は立憲君主制ではない」とは一度も言ってない。
「日本は立憲君主制といって差し支えない」は何度も言ってるけど >>450
アンタの言う「君主」とは何よ?
慶応までの天皇は日本の何よ? >>450
本政局の誰がいつ具体的にどんなふうに日本は立憲君主制ではないと言う発言をしたんだ?
ちなみに吉国一郎法制局長官が昭和48年に「日本は立憲君主制と言っていい。
ただし天皇の権限は明治憲法の頃とは違う」
ってのと
大出峻郎法制局第一部長が昭和63年に「元首の条件が国政についての最高権力者であると言うなら天皇は元首ではない。
だが元首の条件を国のヘッドと言うなら天皇は元首」
って国会答弁しているのは見つけた。 >>451
それはTwitterなどはSNSであって政治形態ではないから既存の政治構造の分類が役に立たないのは当たり前のことでは、、、?
昆虫の分類をするのに哺乳類の分類方法を持ち出して、適用できないからこれは哺乳類の分類方法として適切ではない!とか言ってる人が居たらただのヤバい人では? >>455
行使されたことが無い、行使したときの対処が定められてないけど、
天皇には、法律の公布やら内閣総理大臣の任命に、拒否権あるんよねえ。
天皇の署名押印をして効力が出るというふうに法律にはあるけれど、
じゃあその署名押印をせずにいたらどうなるのか?って定めが無い。 >>458
そうそう。
名目上は衆議院の解散は天皇大権によって行われるのだから名目上の下院解散権を失ったイギリス国王より天皇のほうが君主だろうに、イギリスは君主制で日本は君主制ではないって電波飛ばすのがいるから。 >>453
ググレカス
ちゃんと「日本は立憲君主制ではない」と言っているわ >>454
唯一無二の主権者
主権すなわち国家の進展を決定する権利を有する者だろJK >>455
内閣法制局がはっきりと「日本は立憲君主制ではない」と明言しているね
ググレカス
前にもググって出してやったことがあるけど、お前ら頭の弱いネトウヨさんたちは
「あーあ見えない聞こえない」となるんで、まあいつものことだけどw
だから自分でググれやw
それと「言っていい」だの「見做してもかまわない」だの曖昧語は命題にはならないので、
何の根拠にもならないわw >>458
>>459
日本国憲法において天皇には天皇大権も拒否権もありません
あるつうんだったら法的根拠が出せるよな?
出してみせろよまあ無理だろーけどw >>464
後者は天皇は元首だと言ったのではなく、元首の定義によって元首だともそうでないともいえると言ってる。 >>456
哺乳類の分類は役立つよ
哺乳類の分類は哺乳類の定義そのものを含むから
昆虫が哺乳類でないことも哺乳類の分類だけで定義できる
例えば核戦争なりで国がなくバラバラの難民がSNSで繋がっているとして、
SNSが国家の代わりにならないのは、
(その機能が似ていても)SNSの規約やシステム変更が政治となり得ず、
アカウント凍結が軍事・司法となり得ないからだが、
政治の実態は本来そのように複雑だ >>465
正確に言うと発言自体はそのとおりだけど、
現実に今は行政などに対する権限のない象徴的な国家元首が成立している以上天皇およびイギリス国王ドイツ大統領などは国家元首だよ。 イタリア大統領、インド大統領、イスラエル大統領も政治権限がない、あるいは首相より弱いけれども国家元首だよね? >>467
そりゃあんたの意見であって政府担当者の答弁じゃない。
政府担当者が元首だと断言したかのような>>464の引用の仕方はミスリーディング。 >>469
法制局第一部長の国会答弁は天皇が元首といえるだぞ。
ただし行政に対する一切の権能は無いからそれを元首の条件とするなら当てはまらない。 >>470
>>464のリンク先を読んでくれよ。
「そのような定義によりますならば」とか前置きを入れてた上で喋ってるんだよ。
その上で元首についてどういう定義が妥当かについては何も言及してない。
つまり論理的には何も言ってないに等しい答弁なんだよ。
はっきり結論を答えちゃうとどう答えても大騒ぎする奴が出てくるから正面からの回答はしない、お前らで好きに解釈してくれて構わんてのが実質的な意味だよ。 天皇が元首かどうかの話は板違い。皇室・王侯貴族板でやれよ。 そうだよ。左翼の親玉たる韓国のお偉方が天皇を「日王」だとお認めになっているんだから、元首以外の何者でもない
「誰が」言ったか論争は意味がない >>462
くぐらんでもあんたが、何年のどの国会の誰の答弁で言ったかズバリ挙げて見りゃ良いじゃん? >>463
あるよ。
法律の公布書やら、対外条約の批准者やら、天皇が署名せず放っておくだけで効力が発しない。
つまり拒否権発動だよ >>464
>明治憲法下におきまするような統治権の総攬者としての天皇をいただくという意味での立憲君主制でないことは明らかでございます。
「日本は立憲君主制ではない」と答えていますね >>474
>>477
内閣法制局長官が日本は立憲君主制の国でないと答えているね >>476
天皇に拒否権はありません
拒否権も立派な権力行使なので法律に明記されていなければ実行できない
これは罪刑法定主義と同じ考え
だから「天皇が何もしなければ効力が発しない」なんてありえない
その場合は天皇以外の皇族が引き継ぐだけ
そのために国事行為代行制度がある 阿呆。
天皇が万が一国事行為を拒否したら天皇の意向を無視して「天皇陛下におかれては憲法に基づく国事行為を行われました」って発表するだけじゃ。 >>481
そのような不敬行為を働ける豪胆な首相は日本には安倍しかいない そもそも明治憲法制定後憲法の規定に背く行動をする天皇が存在しない。 >>481
やれやれ、そんな北朝鮮のようなことをする必要なんて無い
国事行為代行なんて、わりかしやらされていることで、
平成天皇の場合は約20回、件数にして140件、ほぼ毎年おこなわれている
「件数」というのは御名御璽が1件、外国の大使に応対するのが1件と勘定されるからで、
国事行為1回につき約7件の案件が生じるから
これは国事行為というのものが「天皇の権限」ではなく、ただの「認証行為」でしかないから
皇太子に代行させることが可能であるわけ
認証行為とはそれ自体に意味は無いけれども手続き上必要とされる行為である
よくエロサイトを見るときに「私はロボットでありません」として意味不明のアルファベットを入力させるアレね
国事行為を天皇の権限としてしまうと、
天皇と皇太子が同等の権限を持ってしまうというトンデモ無いことになってしまう
そんなことはありえない
たとえばイギリスのエリザベス女王とチャールズ皇太子は同等の権限を持つなんてありえない
そうでないとクーデターが起きる可能性が生じてしまう 本来的には「天皇の仕事が増えて個人が可能な範疇を越え、
代行が必要になる=国家の権力が増し民衆が自分で自分の人権を守る能力を失っている」
というアラートの機能なんだろうけどな >>481
そんなこと一度でもやってみろよ。
今までの法律やら条約やらも正当な手続きに則ってないかもしれない、と疑義が生ずるぞ。
その意味するところ理解できないわでもあるまい。 君主=国家元首かどうかは議論があるけれど、天皇=君主なのは間違いないのじゃないのですか? 天皇=国家元首なんだから、三段論法的に、日本に於いては君主=国家元首ということになるね 憲法学者の2、3割くらいが国家元首=内閣総理大臣を主張しているらしい
他に少数意見で衆議院議長説がある
一番の多数派は国家元首=天皇 天皇が元首が否かは日帝の敗戦後に側近がヒロヒトを守るため実は天皇は元首ではないという形にしたから
戦前ならば間違いなく元首と言われていた
何せ自称現人神なのだからな
マッカーサーに土下座して縛り首にしないでくれと泣きついた男の姿が神と名乗っていた者の末路だ ウクライナではなぜネオナチの活動が活発なのですか?歴史を見ると反ナチになりそうなものなのですが >>494
「対ロシア」を掲げて大っぴらに暴力が振るえるのがウクライナ東部地域なので
EU全土からワラワラネオナチ達が集まってきてる 戦前も天皇は大概象徴的存在だったのは事実だぞ。
天皇の意志がきっかけで天皇大権が発動された例など無いだろ。 >>496
天皇陛下の「御聖断」で太平洋戦争が終結したという事例があるのでなんとも・・・
厳密には「戦中」となるが >>494
ソ連崩壊した後のバンデラ主義とかあるからなぁ
別にネオナチは親ナチってわけでもないので反ナチとは両立する >>498
パンチラ主義と空目した。
新時代のモンロー主義かな、と。
(※モンロー主義を曲解しています) 御前会議での聖断は本来御前会議のたびに下されるべきものなのにあれが「御聖断の御前会議」って言われるくらい普段は聖断が下されてないって事なんだよなあ。
そして念のために言っておくが御前会議での聖断は決定権者としての責任を果たすって事だから大権とは別だからね。 >>500
一存で戦争を止められたけど権力はございませんでしたーwww
てわけか 昭和天皇は陸軍が暴走する事を懸念していたからな。
実際によりにもよって近衛師団の将校が聖断に反発して反乱起こしてるし。 ネトウヨ(ゼレンスキー)に支配されたウクライナ
ネトウヨ(安倍晋三先生)に支配されたニッポン
なんか似てる ゼの字は右とか左の政治信条なんざねえだろ。
ありゃぁタチが悪くて腕の良いアジテーターだ。
練度も統制もまちまちのド素人や義勇兵にカラシニコフやスティンガーごときで露助の正規軍に立ち向かわせたら「虐殺」が起きるだけだぐらいは馬鹿でも読める。
真っ当な政治家だったら絶対やっちゃいけねえことだ。
尋常ならそんなもん呼びかけただけで袋叩きだぜ。
それを如何にもスバラシイこと、カンドー的なことのように見せ掛けて世界を騙すなんざ並みの煽動屋に出来るこっちゃねえよ。
ハゲのプーさんをブチ切れさせた手前ェの所業も無かったことにしちゃってるしな。
それこそボリシェヴィキ初期にでも活動してたら名を成せたんじゃねえか。
今からでも遅くねえから単身トンズラこいて封印列車でモスクワに潜入しろ。
反戦デモで騒いでるヷカモノどもを煽り立ててやりゃぁ「革命」を起こせるかもしれねえぞ。
プー公の禿げ首でも獲ったら英雄になれるぞ。 アゾフ連隊について調べているのですがサッカーのファンクラブ、ウルトラスが軍事組織になる経緯がわかりません… ゼレンスキーが清廉潔白でないのはその通りだが
プーチンの狂気はゼレンスキーの挑発が要因ではないだろう >>496
226事件の時と終戦の時、この2回だけらしい >>506
お前さん、Jの試合を生で観たことはねえのか?
特に鹿、赤、脚あたりのホーム。
あったら解る筈。 ウクライナは6地域の力が強すぎて、とにかく票を集めるために
極右や極左の力を借りるのが必須だから与党もひたすら過激方面に走りやすい
ロシアの方は逆に地域が多すぎて、地域集団のボスの協力を得ていく裏工作必須だから
そういう政治志向がほとんど意味をなさない
まったく反対のはずなのに、不思議と似てくるのよね
今回もクリミアへの水堰き止めたりドンバス攻撃したのがそもそもの原因だけど、
別にロシア攻撃したわけでもないのにキレるのが身勝手
とはいえ、欧州もEU加盟拒否してたウクライナ攻撃されてキレてるんだから
結局みんな同じ穴のムジナではある >>509
脚って何処?
鹿島や浦和ほどやばいチームなんてまだあるのか。 >>500
御前会議の決定は法律に明記されているわけでないけど慣例として全会一致が原則
なのに終戦の御前会議は軍人と文官で意見が別れてしまった
本来ならばそこでは決定は出せずに「次の御前会議までに調整しておくように」と先送りになるはずが、
「昭和天皇の意志」によってポツダム宣言受諾と決定されてしまった
だから「御聖断」なんだよ
決して昭和天皇は意志を持たない木偶人形というわけではない
まあ「次の御前会議まで」なんて待っていたら、文官たちは「非国民の裏切り者」として軍人たちから暗殺されて、
戦争継続になることは明らかだったから、昭和天皇は危機感を持っていたんだろーけど >>513
現行法でも、国会の可決された法案とか条約の批准書とか、内閣から奏上されれば裁可するという慣例だけど、
これはダメというときには御聖断で拒否することが有り得るかもしれない? ウヨは天皇機関説でリベラルを叩いたくせに敗戦後には手のひら返しで天皇は元首でないことにした
とても日本人的な態度で感心するね
筋を通すという潔さがないうえに卑劣なセコい民族だよ 日本の少年漫画
死闘を繰り広げた敵がいつの間にか味方
いっぱい殺したピッコロがいつの間にかいいやつ いやベジータはともかくピッコロさんは天下一武闘会がデビュー戦でしょ いつまでも遺恨を引きずる朝鮮人らしい発想だなw
戦いが終わったらノーサイド、仲良くなるものだよ、今までよりも将来。
朝鮮人は有史以来、本当の意味での戦争したことないからだろう。
どっかの属国か傀儡国で、本当の意味での自分の国を造ったことがない、
だから、本当胃の意味で戦ったこともなければ、本当の意味での外交々渉も無い、
本当の意味での国際社会での当事者だったことが三韓以来ずーっと無いからな。 >>515
マジレスすると本気で天皇が介入するなら国会通らないだろうな。
ぶっちゃけ「個人としての言論の自由」が天皇だから剥奪されるはずがないし。 エジプロトルコ戦争だのクリミア戦争だのの辺りの時期ってやたらと英仏を団結させるまでにロシアが警戒されてるけどなんでなん?
そんなに国力が高かったとは思えんのだけど
むしろ工業力に勝るドイツやフランスの方がイギリスからすれば警戒すべき相手だと思うのだけどなぜドイツ統一とかに外部から干渉しなかったイギリスがクリミア戦争とかには遠征したの? イギリスやフランス、ドイツなんかは貴族間の婚姻などで互いにコネがあったがロシアはそういった繋がりがないので国益を超越した一族益や民族益みたいな文脈の中で特別敵視されたとかあるの?
どう考えてもイギリスがドイツ統一やイタリア統一を妨害せずフランスと組んで過度に南下政策を阻害した理由が分からんのや >>520
遺恨を引きずるなとか加害側が偉そうにエゴを押しつけて自分たちが同様に強者であるアメリカに対して泣き寝入りしている様を正当化しようとしている辺りがいかにも低身長国家日本にお似合いの卑屈な国民性といった感じだな >>525
徴兵されて北朝鮮に怯える日々
北朝鮮に10万人も拉致されても核に怯えて何にも言えない
アメリカと中国の顔色を窺い続ける政治
貧富の差が激しく何かしくじればチキン屋台を経営する将来
自分達で国民国家に脱皮できなかった無能を日帝被害者意識で永遠に誤魔化し続ける
日本を遙かに凌ぐ出生率の低さで国のお先真っ暗
幸せですか? >>527
日本には徴兵ないし拉致問題も北朝鮮に文句言えてるし貧富の差も出生率の低さも韓国よりはマシ
ちゃんと自力で国民国家に脱皮できた自信があるし、米国はともかく中国の顔色は特に窺っていない アベがロシアにくれてやった3000億円がロシアの軍事費になった
またロシアがウクライナに進出したのは欧米の挑発的行為のせい
ウクライナが正義になってるのは基本的には欧日米のプロパガンダ
アベ政治を早く終わらせておけば戦争も起きなかったかもしれん 中西経団連会長「中国は敵ではない」
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長「人権問題というよりも政治問題」 >>524
一番重要なのは、ロシア(とオスマン帝国)は常にアジア進出の障壁になってきたってこと
まず欧州にはアフリカだけは何としても隷属さえせないといけないって事情が
カルタゴの頃からあるんだが、同時にアフリカへの依存度が高まり過ぎる程
欧州全体の対立と格差が広がり不安定化する
だから何としてもアジアを新しいアフリカにしなきゃならんが、
これに両国が文字通り高い壁を作る
この関係はもう何百年も続いてて、クリミア戦争の頃だけ
ロシアが危機感を抱く対象だったってわけでもない >>522
お言葉を発したら、それに沿うように法律こさえたりしたしな。 >>524
イギリスと帝政ロシアと王様どうし親戚だったじゃん。
ドイツやデンマークの貴族を介して、ポーランドやロシアの貴族と縁続きの貴族も少なくないし。 >>515
戦前の憲政での「慣例」とは、本来ならば統治権のある天皇になるべく「決定させない」とするもの
天皇は何も考えずに「国を牽引する機関車であれば良い」とするのが天皇機関説だとかそうでないとか
現在の日本国憲法において天皇にはまったく決定権はありません、そう定められている
ただしそれは憲法内においてであり、憲法外の事例では天皇にだって決定権はある
たとえば「元号制定」
暦法というのは江戸幕府から天皇家の管轄に移ったのであり、元号は天皇の決定が無ければ決められない
先の平成からの新元号では、アベ信者の有識者会議が一年間もかけて「安晋」とネーミングしたのだが、
さすがに「これは使えない」と平成天皇からダメ出しされて「令和」に直されてしまったw >>535
いや、なるべく決定させない、で摂関時代から今まで、一貫しているだろ。
天皇自らでしゃばると騒乱になるのか、騒乱の収拾のために天皇が自ら出張って行かなきゃあならんのか、
大抵、天皇が出張っていく段では国が危機的な状況なわけで。 >>535
暦を臣民に賜るのは、エンペラー大権だしなあ。
その元号にしたって、暦を賜る帝権発動そのものだよ。 >>495これって別にネオナチでなくてもいいんじゃないですか? >>532
オスマン帝国は分かるがロシアは言うほど障壁か?
シベリアを陸路で中国とかに進出しようとしてたってこと?
そもそも海からインドとか東南アジアとかいけるじゃん
それ妨害してんのはオスマン帝国だし >>540
ロシアがイギリス(と日本)に邪魔されたから実現できなかっただけでロシアとしては満州から朝鮮半島までを狙っていた。 >>540
> オスマン帝国
> ロシア
> 中国
> インド
「お前らいい加減に仲良くしろ。みんな同じく俺んちの残りカスじゃねえか。」
−−って、モンゴルさんが云ってる。 >>541
いやイギリスの話ね
イギリスは別に海からアジアいけるやん >>542
こういうお人形さん遊びてかセリフちゃんと出来る人凄いな思う >>544
まずは日本語を習得しようか
書き込むのは促音や助詞ぐらいちゃんと使えるようになってからにしてくれ >>540
暗殺で中断したけどロシアはグルジア取った頃
フランスの要請で一度インド奪りにいってるように、
海で行けるだけじゃ、何より現地との文化的格差が大きすぎて根本的にどうにもならん
ロシアはオスマンほどメインでないとはいえイスラムも抱えてるし、
結局インド独立も共産主義者の影響大きいしな
実際にぶつかり合ったのがアフガニスタン三国時代 >>539
ロシアからすればネオナチであった方が都合がいい
なぜならプーチンは「俺達はナチスからウクライナを救っているんだ」という名目で侵略してるから
ロシアの論理だとネオナチはどんな犠牲を払ってでも滅ぼす敵 モンゴル帝国・金帳汗国の末裔
ローマ帝国・ギリシャ正教の後継 第三のローマ
世界史上初の社会主義国
タタール・オスマン・ナポレオン・ナチスから焦土を守り抜いた厳寒の地
歴史必然的に被害・誇大妄想の拡大志向になる。支那も似たような位置です
英米がヨーロッパの辺境を自覚していたのとは大違い >>547
納得がいきました、ありがとうございます まぁドンバス両国がポーランドの傀儡というレッテルでウクライナを攻撃してるので、
直接アメリカやポーランドと戦いたくないロシアは
別のレッテル用意しなきゃならんという事情がある
グルジアは今回ロシア非難してるように見えるけど、
ドンバスとグルジアは昔から対ロシアンイスラムで関係深いので、
なかなかウクライナvsロシアみたいな単純な構図でもないんだあそこ アメリカの犬としてアベがロシアに3000億円のカネを渡した
ネオナチ相手の戦いではあるがロシアを唆した何者かがいるのだろう プーチンは2008年に自分の腹心を大統領にし、自分がその下の首相になりました
この体制は「タンデム政権(二人乗り)」と呼ばれ、多少騒がれました
かつて、他の国でこのような体制を作った国や人物はいなかったのでしょうか?
このような体制はこの時のプーチンが初めてなので騒がれたのでしょうか?
(そんなことはないだろうとは思うのですが) 摂政とかはある意味一番の権力者が二番手になる典型では?
トップは矢面に立たされるので、二番手で大権を奮いトップが変わっても権力を握り続けた人物はたくさんいるかと。
特に中国などアジア圏に多い印象です。 北条政村(執権)⇔ 北条時宗(連署)があったけど、返り咲きを企図してないからなぁ
桂園時代も違うし オスマン帝国はWW1の時にドイツ側に付かなければ現在も存続してた可能性はあったでしょうか? >>553
摂政は事情があって執務を取れないトップに変わって執務を取る役職であり、
プーチンのタンデム政権とはちょっと意味合いが違うような気がしますが
如何でしょうか?
また摂政は世襲の天皇を代行するもので、世襲ではないプーチンのタンデム政権とは
やはりちょっと意味合いが違うような気がします
日本で例えたら、首相が後継首相を指名し、自分がその後継首相の官房長官に就任するイメージなんですが >>558
「そもそもそういう趣旨のポストじゃない」と言い出したらロシアの首相も同じだよ。 >>559
それはそうかもしれないですね
あと、実権はともかく、格としては大統領>首相は間違いないですよね
天皇と摂政も天皇>摂政は間違いないですよね
プーチンの件は格上のプーチンがわざと格下におさまったのが肝だと思うのです
だから格下の藤原氏らが天皇の摂政になったのとはちょっと違う気がするのですが
すみません 清の乾隆帝あたりが生前に譲位しつつ権力を握ってませんでしたっけ? ナポレオンが就いた皇帝 あれは神聖ローマ皇帝ですか? >>560
学生っぽさを装ういつものオヤジ
しつこい >>562
ナポレオンの称号は「フランス人民の皇帝亅。神聖ローマ帝国とは関係ない。 >>553
そこを上手いこと近代民主主義に融合したらば立憲君主制だわな。
よっぽどのことが無い限り拒否せず宰相にまで上がってきた案件にお墨付きを与えるのが王様の仕事ってふうな。 >>552
ロシアなら
イワン四世とシメオン・ベクブラトヴィチ >>563
いつ学生っぽさを装ったんだよマヌケ
他の方と違っておまえはいつも文句ばっかり言ってるな
言葉の悪い奴にはこっちも言葉悪くなるわ >>566
勉強不足でわかりませんが、チェックしてみます >>560
秘書じゃないんだから格なんてものは無い
機能の違いがあるだけ
サッカーでリベロがトップスターなように周りから見たら違いはあるけどね
それだってチームによってはフォワードになるように
国の構造次第 大統領と首相は職能上において上下では無いが、多くの場合大統領は元首だから元首か元首じゃないかの差はあるぞ。 >>568
王様と大臣と位の取替っこしたんだっけ
何百年ぶりかにロシアでタタール人の王様 >>569
直接の主従関係は知らないけど、一般的に言ってやはり大統領が格上じゃないのですか?
同等ならあそこまで騒がれないと思う ネトウヨがいるようだな
近親相姦が多かったのは日本人だな ハプスブルク家、ロスチャイルド家など近新婚を続けていた家系はヨーロッパにもある。 近親婚の生物学的死亡率や奇形リスクがやいのやいの言われるようになったのは
1960年代以降でしょ
それも真偽不明で、歴史的に見ると近親婚タブーの概念は
ほとんど生物学以前の社会・宗教上の問題だから、
逆にいうと社会秩序を破壊せず、宗教規則を守ることが非合理的な社会環境なら、
近親婚のタブーは機能しない うちは同じ苗字集落のでなんだがやはり精神疾患持ってるやつ多い
俺も 韓国や中国では族譜というものを作る文化がある
また同姓不婚の社会慣習があって近親婚を防ぐのに効果を発揮した >>580
ホモがサピエンスになったのはたかだか10万年程度としても学習自体はネズミだった頃からしていたはずだから単純に近親婚が続くとヤバいってのは学習的に理解していたのでは? >>583
ハッキリとそれが理解されてたのなら
ハプスブルク家やロマノフ王朝や天皇家みたいな権力を持つ近親相姦家系が生まれるはずがない 食品添加物の癌リスクみたいなもんだな
ヤバいという認識はなくても自然にやってりゃ近親婚に偏る事ないから、
偏った結果ヤバくなるなら、その偏った要因自体が既にヤバい >>583
学習というよりも自然淘汰で近親での交配が不利になるため、それを避ける形質が獲得されたという方が正しいですね。
絶滅危惧種の哺乳類などでは個体数の少なさから近親での交配が行われる事例はありますし、近親交配を避ける絶対的なルールがあるのではなく、単純に選択肢として優先度が低くなっているというのが実態に近いのでしょう。 人類登場からの短い期間で早くも形質が獲得されたとか言ってるのに噴いた
そもそも獲得形質が遺伝するかどうかはまだ完全に解明きれていないし 「正しいですね」と謎の上から目線だから合ってるんだろ >>587
吹いたじゃねえのか
火山が書き込んでんのか 獲得形質が遺伝するかどうか解明されてないとかルイセンコ主義者まだ生き残りがいるのか。 >>591
ルイセンコどころか>>586は獲得形質が遺伝すると信じ切っているようだぞ >>592
自然淘汰によって形質が獲得されたのであって、個体が獲得した形質の遺伝なんてどこにも書かれてないですね。
自分の願望で目が曇ってるのでは? ルイセンコの学説は完全否定された訳ではない
メンデルの法則は古い学説
今は遺伝子の水平伝播が学術的に認められている
環境よりも遺伝という発想はナチズムに繋がる危険な発想
また資本主義が優生学と結びつけば、それは世紀末的資本主義をとなり世界を破滅に導くこととなる
永田農法のトマトなどはヤロビ農法の一つであるが、これは大きな成果をあげている
雁夜哲氏が漫画「美味しんぼ」の中でこれに触れているから、ネトウヨも読んでみればいい アルゼンチンは白人も多く領土も広くて可住地も農作地も多いのに何故超大国になれないのかな? >>593
自然淘汰って特定の性質をもつ個体がより多く生き延びるから多くの子孫を残すってことだぞ
何かを「獲得」しますって話じゃない
「獲得形質」って言葉が存在するように、「形質を獲得」って言ったら個体が後天的に形質を獲得することを指す 知ってる単語を見つけて勝手につなぎ合わせて勘違いで決めつけたのに後から間違いだったと気がつくの図 >>597
エピジェネティクスまで繰り出して現代科学は化石になるとか言い始めた>>595は獲得形質が遺伝すると信じ切っているようだぞ >>596
国には4種類ある
先進国と後進国、日本とアルゼンチンだ
みたいな言葉があったはず >>594
お前の好き嫌いで決められてもねぇ
ナチズムに繋がるから嫌だ=だから否定したいという意図がミエミエ
もっというと、韓国人は身内に近い村落の中で婚姻を繰り返したから、それが科学的に「悪く」あってほしくないという願望
科学と思想を自分の思いたい現実の通りに結びつけようとしてる危険人物 歴史上、超大国と云えるのはモンゴル帝国、大英帝国、ロシア帝国、アメリカ合衆国、ソビエト連邦、中共ぐらいだろう。
白人の多い国は大英帝国だけ。
白人には超大国を作る力は無い。 >>602
自分で大英帝国という実例を挙げてますやん。 >>603
だから、事例としては稀少。
その大英帝国もアジアの植民地あってこその大国。
共同幻想が実体を規定することはない。
実体が共同幻想を規定する。 >>602
ロシア帝国、アメリカ合衆国、ソビエト連邦も白人の多い国じゃんかよ
なんなんだ一体? >>606
人口実態を調べてみるがいい。
それらの国家で白人は常に少数だ。
スラヴ人に至っては白人と呼び得るかどうかさえ怪しい。 >>607
アメリカで白人が少数だと?
今でも6割はいるってのに?
スラヴ人は白人にしたくないって?
ならなに人なんだよ? >>608
世界史板に書くほどの者がモンゴル/テュルク系の歴史的/生物学的影響を知らないとは驚く。
ロシア人は二言目には「タタールの軛」などと口にするが実に嗤うべき倒錯だ。
貴様等が殆どタタール人なんだよ、と。
合衆国の勃興期を支えたのが何者であったか、よく考えてみることを奨める。 近代以降って文字通り近代を含む近代より後の時代の事だと思うんですけど、近代以前って言った場合近代を含んでしまうんでしょうか?
なんか近代化される前の時代って意味で「近代化以前」って言葉が使われたりしてません?
近代を含まない意味で言いたいとき「近代未満」って言い方も変ですし、なんて言ったらいいんでしょうか? >>610
>近代以前って言った場合近代を含んで
含まない。
明鏡国語辞典より
>語法基準の数値を伴う場合は、それを含むと規定される。
>数値を伴わないでいうときはあいまい化しやすいが、「ルネサンス期以前の作曲家」というと、それより前の〈古代・中世の作曲家〉を指すことが多く、「ルネサンス期以後の作曲家」というと、それを含んで後の作曲家を指すのが一般的。
大辞泉
>「以」は基準となる数値を含むのが普通であるが、例えば「明治以前」というときに、明治時代を除いて、その前をさす場合もある。 >>609
オレも知りたい。スラブ人って白人じゃないなら黒人?黄色人種? >>612
ありがとうございます
勉強になりました あるゲームで獲得した都市の名前をモンゴルあるいはトゥルク語に改名しようと思っているんだけどそういう遊牧系の言語の接尾語ってなんかある?
君主が「メングリ」って名前だからアレクサンドリアみたいに「メングリの都市」みたいにしたいんだけどラテン語の〜iaみたいのはモンゴル語やトゥルク語にはないのかね >>615
語学系の板で聞いたほうがいいかもしれませんね。 >>615
膠着語だからメングリ城とかになるんじゃないかね 法定通貨が衰退し他の通貨が流通することによって、政府が入れ替わった事例は何かありますでしょうか?
イメージとしては、日本円が仮想通貨に取って代わられ、税収のなくなった日本国政府が機能しなくなり、仮想通貨を用いる別の政府が誕生するといった感じです。 西欧人の遺伝子がハプログループR1bなのに対して、スラブ人のそれはハプログループR1aであり、これはペルシア人やインド人に近い遺伝子となる
本来の印欧語族はR1bが中心だったが、イラン北部つまりホラサーンの先史時代人であるR1aのシンシュタ農耕文化民が印欧化し、彼らの言葉がインドイラン語派に発展していく
スラブ人はR1bではなくR1aが中心
つまりスキタイやサルマタイなどのインドイラン系民族が農耕民化したもの
一応スラブ人もコーカソイドではあるが、ヨーロッパ系というよりもアジア人の一種と言った方が適切 Y染色体で言えば北欧人やセルビア人は白人じゃないことになるが Y染色体とかネトウヨかよ(草
それならジャップはモンキーだな 世界史の教科書ではピョートルがアゾフを獲得したことが重要事項みたいに出てくるけど、アゾフが面するアゾフ海って水深が浅くて特にアゾフ近郊のタガンログ湾って平均水深5mとからしいけどこんな都市じゃ不凍港とは言えんよな
港としての機能とかあったの?
産業時代以降の商船や軍艦は喫水的にとても通れないだろうし この時代、地中海や黒海ではまだまだガレー船が使われてた。ピョートルが最初に建造させたアゾフ艦隊もガレー船が主力。その後建造された帆走艦も砲50門程度の中型艦で、西欧の原設計よりも喫水は特に浅く作られていた。
このようにアゾフが軍港として利用価値があったかなかったかといえば、あったんだろう。しかし後にノヴォロシアが征服されると黒海艦隊の基地はオデッサやセバストーポリに移されたことが示しているように、その価値は限定的であったとも言える。
あと、アゾフは不凍港ではない。 >>615
サライではどう?アクサライ、バフチサライなどの例がある。宮殿とか宮廷とかいった意味だと思ったが どうもY染色体の話が出ると発狂する輩がいるようだ
シンシュタ農耕文化民がインドイラン語派の起源であることは近年のY染色体の解析で判明したことなのだが、どうも政治的思想的理由で嫌いな者がいるのだろうか
メンデルの法則は優生学などと言う御仁かもしれない
もしくは陰謀論的トンデモ歴史学の信奉者か >>582
閨閥なんて語があったりするんだけどなあ >>627
本当に判明してるのか?
言語、血統・家系、文化、居住地 の組み合わせって、結構頻繁にシャッフルされるで。 >>602
中共ショボい。その前の清国のがよっぽど帝国。
大英帝国白人多いってどういうことよ?
最盛期の20世紀頭くらいの時分、インド(セイロン、ネパール、アフガニスタン等含む)の人口が3億、マレー半島3000万人、ビルマ1000万、
本国(アイルランド含む)が3500万人くらいだぞ?
カナダは500万、オーストラリア400万くらい、ニュージーランド80万くらいで、それも全部白人に漢城したって、
アジア人が何倍あるんよ?って感じだが。 y染色体を遺伝子決定論的に持ち出す人はまだ信用しない 高度な文明・大きな勢力を持った言語でも、アッサリ廃れることがあるからなー
たとえば、メソポタミアのシュメール語、ペルシャのエラム語、アペニン半島のエトルリア語は全く消滅しているし、
ナイル川流域のエジプト語は末裔のコプト語が絶滅寸前。 シンシュタ農耕文化民がインドイラン語派の起源であることは近年のY染色体の解析で判明したこと
というのが、根拠薄弱といってるのよ。
遺伝子に言語は載ってないからな >>634
ほんとこれ
>遺伝子に言語は載ってない ヨーロッパ史をやり直そうと思うのですが、
人種が多すぎてよく分かりません。
わかりやすい本とかありませんか?
また〇〇人というのは生物学的分け方なのかそれとも文化、部族てき分け方なのか、どちらですか?
もう一つ生物学的だとしたら、ヨーロッパには大体何種類の人種が今までいた、いるのでしょうか? いまY染色体に飛びついてる人って、昔社会ダーウィニズムとかヤフェテ理論とかヤロビ農法とか言語年代学とかに飛びついてた奴らの同類だろ >>636
現代の歴史学で人類を様々なサブグループに分類するとき、例外はあるとしても基本的には、言語的文化的生態的分類、つまり後天的分類が重視されます。
白人と黒人のような一見すると明らかに先天的に見える分類ですら、文化による影響を大きく受けている、というのが通説です。
そういう意味では、「ヨーロッパに”人種”はいくつあったか」という設問を現代の歴史学者はエセ学問とみなして、まともに取り扱う価値を認めていない、といえば答えになるでしょうか。 >>638
なるほど、とてもわかりやすいです。
とすると通史を学ぶ場合、白人や黒人などは考えず、文化や生活様式の流入や分裂の流れを追うべきという事でしょうか? >>636
>>638
いや元々は人種-民族の関係性はネコ目-イヌ科のように人種の下位区分として提唱された概念だよ
ナチスがゲルマン民族が至高と主張したのも決して文化や言語により定義されたゲルマン民族が至高と称したのではなく、有色人種の中で最上位に位置する白人の中のヒエラルキー最上位が生物学定義によるゲルマン民族だって主張だし
それがヨーロッパ内での差別や戦乱を生んだから戦後になって民族性の定義が変わっただけで、おおまかに言えばゲルマン民族、ラテン民族、スラブ民族がざっくりとしたヨーロッパの三大民族だろう 文化や生活様式の流入による角度から民族史みたいのを追うとヨーロッパ史というかなぜ当時の人らがナショナリズムや国民国家に命賭けてたのかとか全く分からなくなるけどな
他国の漠然としたスラブ人の文化や生活様式を守るためにロシア帝国はスラブ人の守護者とか言って周囲の国に圧力かけてたのかよって話になる 七年戦争でプロイセンが謎に勝利したのも国民国家以前の諸国家の君主や貴族は現代の天下りのようにドイツからの貴族家系が担ってたから諸国家の統治者がみんな祖国に忖度して手加減したからってだけだしな 「ナチがそういう思想を持っていた」というのは事実だけれど、それが迷妄でありエセ科学であるというのが現代歴史学の総括であり到達ですね。 >>641
「ナチがそういう思想を持っていた」というのは事実だけれど、それが迷妄でありエセ科学であるというのが現代歴史学の総括であり到達ですね。 >>642
「民族」とか「国民国家」という後天的な共同幻想のためにある時代の人々が命を賭けていたことを理解することと、そうした概念が真理であると認めることとは、全く違いますね。 つまり、何をもって〇〇人というかは、時代と共に変わってきて、現在は民族、文化的区分けをしているということですね 迷妄とかエセ科学かどうかなんて誰も質問してないんだけど >>644
そうだね
「現代歴史学者」はそう言うだろうね
けど社会通念として当時「生物学定義による民族」が一般的だったことは事実だし、現代歴史学者たちの人種論民族論に対するスタンスは、ちょうど中世のヨーロッパ人の神に対する信仰心へのスタンスと同じ
現代歴史学者たちがどれだけ神を信じなかったとしても当時の人々が神がいることを前提とした行動をとっていたことは事実
加えて神は存在しない可能性が高いが人間が遺伝子や形質気質によってグルーピングできることは生物学では常識 >>647
プラス、そうしたエスニックグループの人々が共有していた価値観とか神話とか共同幻想ですね。
ぶっちゃけてしまうと、現代の歴史学で○○人とか○○民族と呼ばれるグループとはすなわち、「自分は○○人だ」と信じている人間の集合である、ということになります。 >>646
歴史学はその前者を扱う学問であり、「何が真理か」を考える学問ではない。 そのようなヨーロッパの文化的グループの発生と移動、衝突を図などで詳しく書かれた書籍などはあるでしょうか? ですます調で上から目線のやつがまた降臨してるぞ
妙に断定口調 いくら神が嫌いだからと言って例えば十字軍の文脈を宗教要素を抜きにして説明することは事実認識を拒絶していることと同じでしょ
キリスト教国家同士の争いは大体、君主同士の馬上槍試合とかで収められてたのにシリアやエジプトではガチの殺し合いをしていたこの「差」を説明するために宗教の概念を抜きに語ることはできない
同じように近世から第二次世界大戦辺りまでの歴史を語る上で本当は人種学や優生学って抜きにして語ることはできないんだけど、それを抜きにして全部を経済や地政学のみで説明しようとする試みが現代歴史学の罪なのよ
例えば今のウクライナ情勢に対する欧米世論とシリアやベトナムに対する欧米世論の違いとかな
そういう要素を人種や民族抜きにして語ることはできない
プーチンがロシアの建国神話に対する歴史問題に過敏なことも「現代歴史学」視点で考えるとロシアの建国者や貴族が、「北欧文化に染まっていたかどうか」なんてどうでもいい話じゃんと結論されるが、19世紀的歴史観に立つと「ロシア含めヨーロッパの貴族や統治者はローマ帝国崩壊以後はみな(生物学的)北欧人だった」という極めてセンシティブな問題になる
金髪碧眼とかも日本では割とカジュアルに単にちょっと美しいだけの形質として無邪気に美の記号として表現されるが、ヨーロッパでは実際に統治者や上流階級に(その地域がラテン人の土地であったとしても)金髪碧眼の北欧的形質を持った人間が多かったということは事実だからな
モンゴル人が中国人をたびたび支配していたことは遊牧-農耕という文化によって語ることができるが、ローマ帝国崩壊後のゲルマン人によるラテン、スラブ世界の支配はゲルマン人もそれ以外の民族も歩兵主体かつ技術格差も大差がない(というか当初はゲルマン人の方が劣っていた)ということを考慮するとやはり生物学的要素を抜きに語ることはできないのよ >>650
「中世ヨーロッパの人々が神の実在を大前提として行動していた」ということを認識したからと言って、中世ヨーロッパ史を研究する現代の歴史学者がキリスト教信仰を持たなければならないということにはなりませんね。それは全く別のことです。
>>652
前者を対象として研究する学問であり、それを世界観として受け入れる者は歴史学者ではなく「信者」と呼ばれますね。 例えばナチスドイツによる北欧や西欧に対する統治政策が極めて寛容だった一方で東欧に対しては絶滅政策とか言って苛烈な統治政策を行ったのってなぜ?
ポーランド分割とか言ってポーランドが集中攻撃にあって辺境伯とかいう謎の概念に支持されたプロイセンや十字軍が東方への衝動とか言って民族レベルで東方にのみ植民していたことやポーランドの国境が変わりまくってることとかどう説明すんねん
あと小ドイツ主義、大ドイツ主義とかな
あとインディアンへのジェノサイドも人種論や民族論抜きに語れないし、プロ倫とかも本当は当時支配的だった優生学に基づいて行われた「北欧や西欧が南欧に対して優位であるだけじゃなくそのそれぞれの移民が作った北米と中南米にも本国の北欧や西欧と南欧と同等の格差があるのはゲルマン人とイベリア半島のスペイン人やポルトガル人の生物学的格差を抜きには説明できない」というテーゼに対するリベラル的説明の試みにすぎない
事実として新大陸に先に上陸したのはイベリア勢力でありアングロサクソンは後発組に過ぎず金銀や砂糖や綿、コーヒーなどの商品作物が取れない言わば「スペイン人が興味を示さなかった土地」に遅れて移住しただけなのに綺麗にアメリカ合衆国から北は先進国、メキシコから南は後進国というコントラストができている
この不都合な事実を宗教面からゲルマン人のマックスベーバーが否定したから非ゲルマン人が歓喜して支持しただけに過ぎない
銃病原菌鉄とかも同じような文脈の書籍
注意深く読むと人種意識が発露されているし高学歴インフルエンサーが「世の中学歴じゃないよ」みたいなツイートしていいね押されまくってるようなもんなのよ
日露戦争でもヴェルヘルム2世が割とはっきりと政治や経済抜きに人種ヒエラルキー護持のためにロシアを支持しようと呼びかけた手紙を書いてることが残ってるんだがこれも教科書では完全無視してるよね
地政学的にはドイツとアメリカってロシアと大敵の関係にあるはずなんだけどこの両国がロシアの側に立ったんだからいかに当時の人々が人種論を念頭に政治を行っていたかが分かる >>657
信仰を持てなんて言ってないだろ
当時の人々が信仰を持っていた事実を認めろと言ってるだけで >>655
なんだか「現代歴史学の罪」を糾弾しておられるようですが、>>636氏が知りたいのは現代歴史学の達成であって、あなたの悲憤慷慨ではないのでは?
>>659
もちろん認めてますよ?何を根拠に認めないと思ったのか、むしろききたいくらいです。 >>658
そういう人種主義とか政治思想とか、全て後天的に人間に受容されたものであって、先天的なものではない、っていちいち言わないと理解できませんか? 人種や民族抜きにドイツやアメリカが日露戦争でロシアを支持した理由を説明できますか?
ドイツとロシアなんて地政学的には不倶戴天の敵ですよ
実際ドイツは二度の大戦でロシアと戦い続けてますしね
これはイングランドやフランスや神聖ローマ帝国の君主たちがみんな仲良く十字軍に参戦したようなもので「政治的国家」の外側にある人種的枠組みや民族的枠組みにおける利益を比較的小さな政治的単位である政治的国家よりも優先させた、つまり「国益」よりも「人種益」や「民族益」を優先させた例でしょう
中世ヨーロッパの貴族らは時に君主としての国益よりもキリスト教徒としての宗教益を優先させますがそれと同じです
近世から近代、あるいは現代の欧米の為政者は時に国益よりも人種益や民族益を優先させます
そこら辺の日本人からすると不可解にも思える歴史現象を地政学やら経済学やらだけで無理矢理ゴリ押しして説明しようとするから「現代歴史学者」は他学問からすら見下されるんすよ >>660-661
ほら、何一つとして反論できないだろ
「現代歴史学がどう説明するか」と「当時の人々がどう考えていたか」は違うし、更には「現代歴史学がどう説明するか」と「事実」も違う
達成だのなんだの価値基準に基づく概念からでしか訴求できてない時点で現代歴史学とやらが単なるイデオロギーだって暴露してるようなものだよね
そこにある事実を無機質に客観的に理解することが科学のはずなんだけど達成だのなんだの勝手に汗を流して熱くなっちゃってる時点でもうそれは科学ではない(当然だが)のだよ >>662
まず>>661に反論していただけませんか?
そういう人種主義とか政治思想を先天的に母親のお腹の中から持って生まれた人間っていますか?いませんよね?それらは皆社会に産み落とされた人間が他の人間から学習、習得したものであって後天的であり、だからこそ思想とか文化としての連続性に着目して研究することが有益なんですよね。 >>655
これも取り消していただきたいですね。
全く事実に反しているし、あなたのロシア史研究に対する完全な無知と臆断に過ぎない。原初のルーシに対するヴァリャーギの文化的影響の多寡に関しては、クリュチェフスキーの国家学派以来の大問題として研究されてきたんですから。
>「現代歴史学」視点で考えるとロシアの建国者や貴族が、「北欧文化に染まっていたかどうか」なんてどうでもいい話じゃんと結論されるが、 >>664
人種観や民族観はそりゃ後天的なものだろう
だからこそ定義が曖昧になりがちなそれら概念(特に民族)を歴史的文脈の中で現代的基準ではなく当時の人々の基準で語ることが大事
キリスト教徒が指す「預言者」とは基本的にイエスのことだが、ムスリムが指す「預言者」とは基本的にムハンマドのこと
現代で民族の概念が改悪されたことは現代歴史学の「達成」ではないし、そもそも「現代歴史学」による改悪ですらない
むしろ民族概念が改悪されたことによって人種概念の持つ意味がクッキリと浮き彫りになってゲルマン民族至上主義が白人至上主義に変わって白人の団結を促しただけ
それはリベラルな試みでもなくむしろ彼らの愛人種心による人種益のための合理的な方法
そこに訳もわからぬ日本人が勝手に同調してるだけ >>665
あなたにとっては泣きたくなるほどに悔しくて辛い対応かもしれませんが「取り消しません」
取り消して欲しいなら論理的に主張しなさい
全く事実に反していると思ったのであればあなたなりに努力してそのエビデンスを示しましょう
「僕にとって都合が悪いから間違っているッ!!無知だ憶断だッ!!けど根拠は提示しないッ!!」って完全に舐めてますよね
誹謗中傷ですか?論理的な会話ができない人に現代社会は甘くありません
容赦ないですよバカには >>653
直接関係ない論争にかまけてしまって申し訳ないです。
言語と民族ないし国家の緊張をはらんだ関係については、アンダーソン「想像の共同体」や田中克彦「ことばと国家」などが参考になるのではないかと思います。
>>666
ロシア史のみならず、キリスト教神学に関しても完全に無知と知ったかぶりを露呈していますね。
>キリスト教徒が指す「預言者」とは基本的にイエスのことだ
イエスはエリヤやヨハネのような預言者とは全く違う存在であるというのが新約聖書の思想の根本なのですが 自分にとって極めて不都合な主張が行われたというだけで論理を全く放棄し泣き喚きながら根拠を一切提示せず「俺はこう思ったんだッ!俺にはこう見えるんだッ!」とあなたの感想をつらつら述べられてもそれでは残念ながら他人を動かすことはできないので全て徒労に終わることでしょう
あなたの感情に対する興味を他人様に期待することを今すぐやめなさい
あなたの個人的な認識と感情に向き合うのは完全に時間の無駄なので漫画でも読んでいた方がマシと言えるでしょう
自分の心に価値があるとぜひ誤解しないでくださいどうかよろしくお願いします >>668
私がなぜ「基本的に」と二度もわざわざ表記したのかそこについては思慮が及びませんでしたか?
関係ない論争をして申し訳ないと言いながら物事を説明するための例えの中の表現に議論をスライドさせる意味がよくわからない 預言者云々は主論ではないので、
トランプの大統領就任以後からバイデンの大統領就任以前のアメリカ人が言う「今のPOTUS」とはトランプのことを指すが現在のアメリカ人の言う「今のPOTUS」とはバイデンのことを指す
に例えを分かりやすく変えてもいいです
これで難しくないはずです 人種論とか民族論って基本的に史学とは相性悪くて
「何故当時の社会はその人種・民族論が流行ったか」よりも
「人種・民族論が流行ったからそういう社会になった」という
すべて単一条件に結びつけるような万能の聖杯化しやすいのよね
アラブのアリストテレス主義という時、大体アラブ社会の構造よりも
"普遍的なアリストテレス主義"の"継承性"が論ぜられるように >>636の質問は、
特定地域に住む集団の分類は生物学に基づく分類なのか文化的な差異による分類なのかであって、それならば後者であるという答えで終わるでしょう。
質問自体に人種という現代生物学では意味を失いつつある単語が入ってるせいで混乱をきたしいているだけで。 むしろ生物学的なグループ分けを実事求是で究明するとアブナイことになる。
ってんで出来る限り目を背けよう、触らずに措こう、という暗黙の了解があるんじゃないのか。
特に欧州方面には。 せっかく終わったと思ったら元々の質問にケチつけてわざわざぶり返すデスマスおじさん
質問スレッドなのに質問者哀れ >>636
ギリシャ人、エトルリア人、ラテン人、ケルト人、ゴットランド人、スラブ人、モール人、アラブ人、
タタール人、フィン人、リトアニア人、マジャール人、トルコ人、バスク人と、その支族 Y染色体ハプログループが言語系統と相関性が高いのは言語学上の定説に近いのだが、関係ないと言う人って何なんだろうか >>678
精々、ABO血液型で、日本人はA型が多く、中国人にB型が多く、エスキモーにO型が多い、ってくらいのものよ。
遺跡から掘り出してきた骨が、骨相が北東アジア人で、遺伝子見たらABO血液型がA型だったら日本人、B型だったら中国人……
みたいな決めつけが出来るか、ってくらいに、Y染色体の遺伝型でその人が何語喋ってたか決めつけるくらいの阿呆理論。 >>678
>Y染色体ハプログループが言語系統と相関性が高いのは言語学上の定説に近いのだが、関係ないと言う人って何なんだろうか
縄文文明がどーとかのT一教会カルト Y染色体を魔法の杖みたいに思ってる人って、ヤフェテ理論とか言語年代学とか、過去にもそういう「魔法の杖」が出現して、多くの人が飛びついたという言語学の歴史を知らないのかね?
別に全く使うな信じるなとか言ってないし、いくつかの仮説やツールのうちの一つとして慎重にあつかう、ってことができないのかな >>681
邪馬臺國スレに良く出てくる贅六という大阪在日の基地外
遠回しに韓国起源説を主張しててハプロDの話しで反駁されてからハプロネタはネトウヨ論法と決めつけてる
オレは邪馬臺國スレにもいるから良く分かる 同じ独裁者のプーチンとヒトラーの側近ですが、どっちが優れてますか?
ヒトラーの側近は語らずとも有名ですが、プーチンの側近はまったく知りません。
ましてやこのようなスマホの情報社会でも知りません。
ヒトラーは、そんな豪華な側近でも圧倒的な存在感がありましたからそれだけ
ヒトラーが凄かったということでしょうか? >>685
単純に周辺人物を研究するほど大きな出来事が起きておらず、時間も十分に経過してないからでは?
そもそも知名度というものが人によって異なる曖昧なものですし。 >>685
補給や工業力や動員能力でも連合国に劣って居たのに、
6年戦争を継続出来たヒトラーの方が上だろう。
プーチンは有利な戦力で侵攻しながら2週間で
あのグダグダ振りだからな。 質問に真っ先に飛びついたのは昨日あばれた「人種なんてクソ」のおっさん >>688
そのレスが他の人の目にどう映るのか考えてから書き込んだほうがいいですよ。 >>683
そもそもいみがわかってないんだろうな。
たとえば、Y染色体ハプロタイプが、R1b 40%、R1a 30%、I 20% J 20パーセント の集団とかいうと、
全員誰をとってみても、一人にR1b 40%、R1a 30%、I 20% J 20パーセントの割合で遺伝子パターン持ってる
みたいに思ってたりするんだろう。
そうでなきゃあ、集団(言語なり民族なり地域なり)と結びつけるような論調にならんよな。
ちげーよ、
その集団、サンプル100人とったら、40人がR1b、30人がR1a 30、20人がI 20、10人JがJのパターン持ってる、
違うパターンの割合がそんなふうだ、ってんだよ。各自遺伝子パターン1つかしない、たんなる多型なんだよ。 >>685
ロシアだとオルガリヒ連中の方が有名かな
逆にいえばナチスドイツではそこまで政商はメジャーでないから
政治構造の違いだろうね
>>687
開始20日でここまで一方的に蹂躙できる戦争もそうないし、
結局ロシアが3日で弾丸尽きたからウクライナは徐々に有利になるという
英米の諜報も外れてるけどな
大体の戦争はこれ以上にグダグダになる 一万年後にUSAだったとこの墓発掘して黒人は英語を話してたこの人はアングロ・サクソンだ言うのかて話だな >>693
来日して何年になるのだろうか。
失礼ながらあなたの日本語文は非常に読み辛くて意味も取り難い。
句読点、促音、助詞など、日本語文の基本を学んでからまた出直してくれ。 5chで他人の書き込みに「句読点がないぞ!」と噛み付く奴は初めてみたわw
逆ならいっぱいいるけどさあ >>694
反論できなくてレッテル貼りや人格否定に走る姿の醜さよ ネットで見つけたのですなが第一次世界大戦のときにこんなことあったんですか?
>第一次世界大戦の東部戦線において、塹壕で対峙していたロシア軍とドイツ軍は武器を収めて手を取り合い、なぜ同じ労働者である自分たちが悲惨な争いを担わされなければならないのかを、かがり火をともして語り合いました。
>そして自らに理不尽を強いてきた権力こそと闘うことを選び、やがて一方は成功し、一方は敗れました。 >>698
クリスマス休戦の話は聞いたことがありますがあれはドイツとイギリスでしたね。
まぁ似たような事があったかもしれませんし、読んだ限りでは創作のような印象も受けます。 >>698
ロシア語でドイツ人のことをНемецкий。
語源はНемой(人語を発しない)の派生形でいうたら「人語を発しない者」位の意味。
王侯貴族は通婚やらあったし取り巻きの特恵層もドイツ人とのやり取りも少なくないからるからドイツ語解る人も多かったろうけど、
そこらの一介の労働者、国から出たのは戦争が初めて、というような人はドイツ語なんか解んねーよな?
ドイツ方にしても同じだろう。労働者階級にロシア語を知る動機なんか無いし。 >>698
どう見たってボリシェヴィキのプロパガンダだろうよ。
この御伽噺がこれ見よがしに掲げてる階級史観とボリシェヴィキ万歳の大看板が見えないか? ロシア革命のあとならソ連が単独講話してるからありえる。 皆さん回答ありがとうございます
やっぱり創作、プロパガンダの可能性が高いですよね
クリスマス休戦と似てるとは思ったんですがフランスで起きなかったのと同じで侵略者とお話するのかってのが疑問なんです
でも言語がわからなきゃ無理ですね
誰が最初に言い始めたのか気になります… アメリカ人にとっての真珠湾攻撃の位置づけについて質問です。
リメンバーパールハーバーという言葉が定着しており、911でも、今回のウクライナ侵攻でも使われていますが、
まるでこの言葉がアメリカの団結を維持する為の「中興の祖」みたいな位置づけに見えます。
ただ、第二次世界大戦自体は、アメリカの主戦場は欧州の対ドイツであり、太平洋戦争はサブで片手間というのが一般的な見方かと思います。
アメリカ史で小国に騙し討ちされたような汚い事はインディアンとの戦いの頃から何回もあったでしょう。
とすれば真珠湾攻撃も「また弱小の野蛮人が汚い手を使ってきやがった」程度の話で戦争中はプロパガンダで大々的に使うとしても
戦争終われば(完全勝利でかつ、仕返しに無差別爆撃や原爆落としまくって気分も良いでしょうから)そういう事も言わなくなるはずです。
また、トンキン湾事件やイラクの化学兵器疑惑などを見てもアメリカ自身も汚い手を使ってきており、汚い手を使うのは国際政治では日常的に使う手段というのが一般的な認識かと思います。
しかし、まるで未だ克服できていないトラウマかのような大きな事件かのように未だに「団結の象徴」としての位置づけに見えます。
もしトラウマの一種であるとしたら、アメリカ人は真珠湾攻撃に単なる奇襲以上のものを感じたからと思いますが、何がヒットしたのでしょうか? >アメリカ史で小国に騙し討ちされたような汚い事はインディアンとの戦いの頃から何回もあった
→ 事実誤認
>「〜に見えます」「〜かと思います」「はずです」
→ 君の感想
>もし 〜 としたら
→ ありえない仮定からの質問
結論:質問としてふさわしくない 真珠湾攻撃はアメリカ原住民との戦いよりもはるかに最近のことで単体のエピソードとしてはアメリカ国民に最も知られたもののひとつ。
トンキン湾とかについては、加害の事実は過小に、被害の事実は過大に感じるよう、アメリカ人に限らず人間の神経はもともとそういう風にできている。
トラウマてのは個々の人間についての話で、「アメリカ人」と一括りにするなら比喩としての意味しかない。 単に数値として捉えてること。
昨夜の地震も3.11以来というに起点に過ぎない。3.11の前の地震では、9.1以来という言葉だった
関東大震災が直近最厄だった。ですが福島で記録更新された
要は記録。真珠湾攻撃を上回る記録が出たら、今後はそれ以来という表現になりますよ まず人でも国でも、足を踏んだことはすぐ忘れるが足を踏まれたことはなかなか忘れない。アメリカがだまし討ちしたことよりだまし討ちされたことをよく記憶しているのは当たり前。
あとアメリカ人の安全保障観の根本には「西半球は東半球から両大洋で守られていて安全である」という観念がある。モンロードクトリンみたいな西半球に対する軍事干渉を許さない伝統的政策もこれと関わりがある。
そう考えると、真珠湾、キューバ危機、9/11はアメリカ本土が旧世界からの軍需的脅威に直接晒されたことがアメリカ国民の眼前に示された事件だったという共通項がある。 >>705
日本だって日ソ不可侵条約破棄がいつまでも取り沙汰されるしなー
日本の場合は衛星国として米国のための冷戦体制を
維持しないといけないって事情があるし、
米国の場合も「アジアの脅威」を煽り軍拡を正当化するために
真珠湾というキーワードがいる
この種の象徴語的な歴史認識は大体、経済的非合理性とセットだから、
自然的には維持されないので、時流に応じ度々言及されるという特殊な役割がある
つまり非経済的な歴史認識は大衆的なものというより、
政治秩序の維持に不可欠だからこそ維持されるトップダウン形成のものなので、
普遍的で大衆的な歴史認識と同一に見ること自体が間違い >アメリカ史で小国に騙し討ちされたような汚い事はインディアンとの戦いの頃から何回もあった
桁違いにアメリカはネイティブアメリカンへの汚い騙し討ちをしてるけどな 9/11も大量破壊兵器もイラクに何も関係なかったし
戦争する大義名分として唱えてるだけだろう >>711
インディアン嘘つかない
(アングロ人嘘つき) >>710
日蘇中立条約を破棄されて、いつまでも南樺太・千島に居座っているしなー >>714
まぁ北海道が東京とまではいわんが大阪・愛知なみに発展すれば
北方四島返しても軍事基地にはならんやろって信頼できるけど、
現状軍事基地建てる以外の用途がないからなぁ
だからソ連・ロシアと北海道のインフラが形成される度に
返還に前向きになったが、その度に日本はアメリカの圧力に屈して
それらのインフラ効果を赤字に変えてきたんで自業自得ではある >>716
1957年以降でロシアが北方領土返還に前向きになったのっていつですか? >>714
戦争はチーム戦だし、敵の味方は敵なんだから、独ソ不可侵条約をドイツが破ってソビエト領に戦車が入っていった時点で、
いつ日本がソビエトから攻められても文句言えない状況だったんよね。
何らかの手を打たなきゃならんのに、ドイツのやることその時の日本は傍観してたろ。
そりゃ、ドイツの戦争が片付いたら、二人に攻めて来るわな。
大体、約束なんてものは、守った方が得なら守、破った方が得なら破る、ってのが国際常識ですよ。
敗色の明らかになってきた時点の日本との約束なんて、破ったところでソビエトに一つも損も無ければ、遵ったところで、何の得がありましたかいな? >>719
日本を味方にできる千載一遇の機会を不意にし、日本を敵に回したから
今世界中から袋叩きにされてるロシアの惨状があるんだろう >>718
85年頃と92年頃と97年頃だね
2000年代に破綻して安倍でちょっと戻ったけど
すぐ終わった
>>720
対露巡って叩いてるのは世界でも欧米くらいで
日本の方がアジアで孤立しとるがな
一応豪州と台湾も含めるなら孤立してないと云えるかもしれんが、
どっちも輸出のお得意様に合わせるだけで
政権次第でコロコロ変わるしなぁ 正義は勝利する
右翼ナチズムのウクライナは敗れるであろう
アベのような反動勢力は正義ではないのだ >戦争はチーム戦だ
愛読書は少年ジャンプ?
>日本の方がアジアで孤立しとる
たしかに、ネトウヨガー君の祖国は米にボロ糞に言われてたねw
中国には忠誠度が足りないと叱られたりするけれど、え〜と、アジアのバランサーだっけ?
世界が君の祖国から孤立しても、多分世界は気にしないと思うのだが。 アジアの公認プレーヤーが3国しかない中で、孤立していると言われても
支那…唯我独尊の国でチーム戦にならない
南鮮…事大主義国で定見がない
北鮮…国か?
台湾…国じゃない
魯助…ヨーロッパの国がアジア地域にも領土を持っているだけ
越南…アジアといっても南過ぎ 鳥越俊太郎氏、ゼレンスキー大統領の国会演説に猛反対「所詮紛争の当事者」「国民は許さない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3438360c4f054c75073ad6fe4ac7644585cb2c0
やはり日本を戦争に巻き込ませまいというリベラル思想は健全だ
ネオナチがロシアを悪者にしたてあげて日本もゲリゾーのような軍国主義、歴史修正主義、ファシズムに染まろうとしている
日本を右翼少児病患者の国にしてはならない >>724
モンテビデオ条約的な定義にはに外交関係無かったとしても台湾も仮北朝鮮も国だけどなあ。
どんな定義がというと、
定住民がある
明確な領域(国土)を持つ
統治機構を持つ
外交関係を結ぶ能力がある
台湾も仮北朝鮮もちゃんと一そろい持ってるだろ
日本が外交関係を認めていなくても、北朝鮮なんて国連に加盟しているし国家承認しているところは160ヶ国くらいあるで。
承認してない国は大きなところはアメリカと日本とサウジくらい。
台湾にしても50年前には国連の安保理常任理事国だったで。一夜にして能力喪失たわけで無し。
大陸側の圧力で断行しただけで、能力そのものがなくなったわけではないよ。 そもそもトルコからフィリピンまでアジアの範囲は相当広いし、
それがなきゃ成り立たないものが多すぎるからこそ
アフガニスタンやらミャンマーやらパキスタンやらが
未だに紛争地となる >>727
アジアの定義が雑だからな。
ユーラシアの内ヨーロッパでないところがアジア。
境が、ウラル山地から東、カフカス山地から南、黒海の南、ボスポラス海峡・ダーダネルス海峡・エーゲ海より西って具合に。
アジアも三分して、近東、中東、極東。ヨーロッパ視点で遠いほど雑。
ざっくり、ローマ帝国領だったことがあるところが近東、それより東でマケドニア(アレクサンドロス大王)が攻めていったことが有る辺りまで中東、
それより東が極東だから、範囲が雑でからして広すぎるよな。
カイバル峠から東が極東だから、アフガニスタンの過半が入ってしまう。
日米安全保障条約に基づいて極東有事だから日本も戦費や人員の負担をしれ、ってアメリカがせっついて
日本にアフガニスタン攻めの支援させたのも、FarEastって漠然と文言入ってからな。 ドイツのエネルギー不足問題
再び需要が逼迫する次の冬までに原発を再稼働すれば大分緩和される気がしますが
(道義的・法的問題でなく)純粋に技術や資源調達的な部分で障害はありますか? ぜレンスキーはアメリカ金融資本のスパイ
つまりいわばまさにアベのようなもんだ 法的障壁を超えられるなら技術リスクもある程度隠蔽して誤魔化せるってことだけど、
実際技術的に可能かは分からんね
一般論だと少なくともドイツは日本より原発の技術はない、
つまり日本で原発事故が起きた以上いずれ事故るってのはある 支那って他国を誘って共同で声明を出したこと、出そうとしたことすらないよな?
米国は英国やスペインを誘ってイラク攻撃始めたし、ロシアも白ロシアとやった。支那は孤高の存在 アジアアフリカ会議の平和十原則って、小学生用教科書にすら書いてあるんだが
小学生未満のやつが巣くってんのかココ・・・ >>733
そんなスレなのに呆れてそっ閉じせずにわざわざ書き込むのがお前
そしてこれからもお前はベットリこのスレにまとわりついていくんだろ? 自分の発言の間抜けさが明らかになると、相手の人格批判を初めて誤魔化そうとするの最高にダサい 小学生の集まりで声明を出すことを考慮に入れるとは思わなかったんだろうね
当時の支那は中華民国だと思うけど ついにロシアに認められた? 「独自の政府」非友好国入り
https://www.sankei.com/article/20220316-Y2VXYSQHKRK6DBSXGMJAVSCPPU/
台湾の蔡英文政権はウクライナ侵攻を理由に、ロシアに経済制裁を科す方針を発表したが、ロシアの逆鱗(げきりん)に触れてしまった。
プーチン露大統領が5日、自国通貨ルーブルでの対外債務返済を一時的に認める大統領令に署名し、ルーブル建て返済の対象となる「非友好国・地域」のリストに台湾が入ったのだ。
リストには、米国、英国、日本などに続いて台湾の名前があり「中国の領土と見なされているが、1949年から独自の政府による統治が行われている」との注釈が付けられていた。
リストを見た台湾紙の男性記者は「ロシアはついに台湾政府の存在を認めてくれたのか」と意外な反応を見せた。というのは中国当局はこれまで、
台湾の在外公館の名前には「台北」という都市名を使うよう求め、五輪など国際スポーツ大会へ参加する際のチーム名も「中華台北」しか認めないなど、国際社会での台湾の存在を打ち消そうと外交攻勢を展開してきた経緯があるからだ。
今回、思わぬ形で中国の友好国のロシアから台湾の存在が認められ、しかも中国政府がロシアに抗議しなかったのは、多くの台湾人にとってうれしいことのようだ。 ロシアが入って以降アメリカはウクライナの生物学研究所の資料を削除するのに必死
なぜか?ウクライナ軍が慌てて燃やしていた資料とは?
ウクライナは原子力や生物兵器開発の知が結集している場所であり、ウクライナを乗っ取ったネオコンが14箇所の生物学研究所で開発し必死で抹消しなければならないものが何かあった ほんと今の時代に右翼になる奴は馬鹿なんだな
もう右翼なんて流行らないんだよ
ましてネトウヨなどはな
プーチンが老耄とか狂ったとかそれ全部
西側メディアの宣伝するイメージだ
それを信じるヴァカは気持ち悪いと思われてることに気づいてくれ 【左翼あるある】橋下徹「人権や正義を振りかざす者が、一番非人権的行為をやってしまうというパラドックスの典型」 [ザ・ワールド★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1643271156/ 戦争の教訓生かせ ロシア「悪魔視」に疑問<乗松聡子の眼>
3月13日付のロシアの通信社「スプートニク」によると、ロシアのウクライナ「特殊軍事作戦」開始以降、260万人以上の民間人がロシア連邦への退避を申請しているという。
ロシア非常事態省が330トン超の人道支援物資をドンバスやキエフに届けたという報道もあった。
西側の報道しか見ていない人たちは、これらの情報を引用しただけで「ロシアのプロパガンダだ」と自動的に断定するかもしれない。
しかし私は逆に、西側におけるロシア悪魔視一辺倒の報道を見るにつけ、我々は大日本帝国の戦争から何を学んだのか、と思ってしまう。
あらゆる「攻撃」がロシア軍によるものとされる一点を取ってもおかしい。先日見かけたTV報道では、ある被害者が加害者を「they」(あの人たちが)と言っているだけなのに、日本語字幕では「ロシア軍が」となっていた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1486698.html
https://ryukyushimpo.jp/archives/002/202202/4b931e6617d869b352208abe644e299e.jpg
前スレ
【琉球新報】ロシア悪魔視一辺倒の報道に疑問 我々は大日本帝国の戦争から何を学んだのか [844481327]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1647647773/ >>743
人権を振りかざすブサヨク、正義を振りかざすネトウヨ
を批判する商工ローン弁護士先生かっこいい >戦争から何を学んだのか
犬になるなら大家の犬!
よく分からんが、日米半導体協定でもプラザ合意でも、日本は米帝と徹底抗戦せなければならなかったと琉球新報は言いたいのだろうか?
日本はアメリカ様に従っときゃいいんだよ
歴史から何を学んだつもりでいるんだろうか、この中国の犬は。 マリウポリでネオナチ・アゾフ大隊は住民を「人間の盾」にしていた。
市民の被害はロシア軍のせいではなく脱出する住民をネオナチが次々射殺したから。
人道回廊を通りロシアに避難した住民はそれぞれ怒りの証言をしている。
アメリカに毒されたメディアのアンダーコントロールで日本は毒されている。 マリウポリのニュースで分かるのはウクライナ政府が完全におかしいということだ。
8割の住居が破壊された都市に子供を含む民間人を避難させずに閉じ込めておく非道なオペレーションに他ならない。
これがナチズムウクライナ政府の民間人を盾とした人質作戦。
ネトウヨが自慢する旧日本軍と同じやり方でしかない。 台湾で人気の、ローカルな神様って誰でしたっけ?
元は仏教の僧侶(時代は宋?)で、大陸でかなり出世した、台湾出身者らしいです
それが没後、宗派の垣根を越えて道教の神様に取り入れられたとのこと
もしかするとナスレディンや一休さんの様に、頓智に優れた宗教家として
台湾の民話に浸透したかもしれません 独裁者のプーチンが160万円もするイタリアのジャケット着て演説してたらしいけど
ヒトラーとその側近はどんな高級な服着てたの? >>753
ヒトラーはその辺は結構質素で服は実用的な党員の制服と
馴染みの仕立て屋で作らせた服着てた。
ムッソリーニの方が服は洒落た高級品着てた。 そもそもヒトラーがプーチンみたいな高級な服着ていたら
ドイツ国民のユダヤ人に対する敵対心を向上させることはできなかったのでは?
「お、あいつあんないい服着て全然説得力ねえな」と思われてしまうが落ち 毛沢東やアラファトも貧相な服装で歓心を買ったね。奥様は違うけど
ゼレンスキーもホリエモンもTシャツ姿 >>756
キューバの愉快な髭親父は昭和天皇の大喪の礼にも御馴染みの軍服で来るかなと期待したらちゃんと正装して来たな。
愉快な髭親父のくせに礼儀は弁えてやがった。
まあ、そもそもバリバリのコミュニストが天皇の葬儀に出るのは信念に反するんじゃねえのかい、とは思うが。
何故か日本大好きで日本野球に関する研究論文まで書いちゃう髭親父だから仕方がないか。
どうせ愉快な髭親父だし。 台湾の僧侶信仰は山ほどあるけど大体福建省な気がする >>754
イタリア人は安物の服着てるやつの言うことなんて聞かなそう。
(純度100%の偏見) 仮に今、ロシアがウクライナから撤退したらどうなるかね?
ネオナチが世界中から集まった金と武器を使って、ヨーロッパに堅固な拠点をつくりあげるだろう
そう武器弾薬の集まるウクライナにだ 領土拡大を主張することをなに主義と言いましたっけ?覇権主義? >>761
ウクライナ問題について詳しそうな貴方に訊きたいのですが
ゼレンスキーって何人でしたっけ?
確か何かの政策でゼレンスキーの親戚の多くが亡くなったそうですが、その政策って何でしたっけ? ドイツ人とかイタリア人はなぜ統一する前から自分達をドイツ人とかイタリア人だと思ってたの マルコポーロが元で歓迎され皇帝に謁見までしたとありますが、どうして歓迎されたと言いますかマルポコ一行はどうやって元の信頼を得られたのでしょうか
正体不明のよそ者が突然やってきて、いきなり「大歓迎するよ」「一番偉い人である皇帝に会わせよう」とは常識的にならないと思いますし。
つまり、聞きたいのは歓迎された理由ではなく、皇帝謁見までに至るプロセスが知りたいのです。
どういう段階を踏んでいったのでしょうか >>765
ドイツ:神聖ローマ帝国の存在と版図が現在のドイツの領域に大きな影響を与えている
イタリア:同盟市戦争後〜アントニヌス勅令まで、つまり古代ローマが最も輝かしい時期に約300年ほど、その最上層であるローマ市民権を持った「イタリア人」が存在した マルコポーロ「元に行ったよ(元に行ったイスラム商人から話聞いただけ)」 鳩山由紀夫氏、「ゼレンスキーは馬鹿です」 [907978967]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1648044021/
鳩山由紀夫元首相が23日、自身のツイッターを更新し、ウクライナのゼレンスキー大統領に「なぜ外交努力をしなかったのか」と疑問を投げかけた。
【写真】ゼレンスキー大統領に向け拍手する首相ら国会議員
ゼレンスキー大統領はこの日、日本の国会でリモート演説を行った。鳩山氏のツイートは演説前の午後5時19分に投稿された。
鳩山氏は「ウクライナのゼレンスキー大統領が国会で演説すると言う。私は訊きたい。なぜ彼はロシアの侵攻を止める外交努力をしなかったのか。」と問いかけた。ゼレンスキー大統領は欧米各国の議会で演説を行い、ロシアの侵攻を止めるために協力するよう呼びかけている。しかし、鳩山氏は「熱狂の先に平和はない。」と断言。「今、日本人に必要なのは、誰を支持する、しないと叫ぶことではなく冷静になることである。そして、如何にして平和を創るかに協力することである。」とした。ただ、「協力」の具体的な内容などの記述はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f2d3e955dad95618395d43181cfe233d7b3d3ea 第一次世界大戦後のドイツや第二次世界大戦後の日本のインフレはよく聞きますが、
第二次世界大戦後のドイツではインフレは起こっていたのでしょうか
もし起こっているとしたらどの程度のインフレだったのでしょうか
WW1後のドイツ並みとまではいかなくても、WW2後の日本程度のインフレは起きていたのでしょうか >>769
安倍と同じ、安倍は説得すればいいとしている
「もちろん説得できたら私も説得したいんですが」 冷静に考えて「軍事力や核の威圧による現状変更は許しませんよ」というメッセージを発するのが日本にとって最も有益じゃね?
できればここでプーチン政権を葬ることができれば、台湾を攻めるとどういう目に遭うか、中国の政権に対する警告となって日本としては最高 日本が核共有も核保有もできなくなる。自衛隊の軍隊化もできない自縄自縛 >>766
マルコ本人が謁見したと言っただけであり、
元史にも他の中華史書にも一切史料にはありませんので、
検証しようが無いんですよ 核威圧が効果的だから核共有とか核保有を求めているんだろ 1920年ごろに存在した短命だった極東共和国はなぜ建国されたのでしょうか
ウィキなどでは緩衝国家という説明もありますが、同地域に日本軍はすで侵入している以上、緩衝国家として役に立ちませんし、ソビエトも赤軍を投入して応戦しているように緩衝も何もあったものではありませんし、
シベリア出兵終了後は極東共和国は消滅させられており、存在意義がまるで無いように感じますが、何がしたかったのでしょうか インドネシアのイスラム教とアラブ諸国のイスラム教とでは違いがあるのでしょうか?
両国もしくはインドネシア人アラブ人友はお互いを同胞とは思ってるのでしょうか? >>777
赤軍も日本軍も直接戦闘は避けたかった。それでボルシェビキが緩衝国の極東共和国を設立。日本も国際批判を受けて原内閣が撤退方針を決定し、極東共和国を相手に停戦締結しシベリアから撤退。
その後、日本軍の支援が無くなったセミョーノフ軍を破り役目が終わった極東共和国を併合した。 ジパングが日本の元代の中国語音てのが未だに納得いかないのです
誰かきちんと説明してください >>780
避けたかった割には日本軍と実質赤軍が同地域で思いっきり戦闘してませんでしたっけ?
緩衝国家作ろうが作るまいが何も変わってないように思えますが、建国して何か利点が実際あったんでしょうか。 マリウポリから脱出できた人たちの証言
「ロシア軍のおかげで脱出できた」
「ウクライナ軍が撃ってきた、人道回廊を使って脱出しないように言われた、ウクライナ軍は我々を人間の盾として使い続けようとしたんだ」 日本と韓国のように隣国で仲の悪い国って主にどこの国同士ありますか? >>780
日本のシベリア出兵はチェコ軍団を救出するという建前
チェコ軍団と関係ない極東共和国を作ることにより
建前上日本の大義名分は崩壊している
赤軍は極東共和国軍の義勇軍として戦闘しているだけ
建前には建前で対抗している >>784
北キプロスとキプロス共和国
北マケドニアとギリシャ
ポーランド、ウクライナとロシア
アゼルバイジャンとアルメニア
インドとパキスタンとバングラ
エジプト、エリトリアとエチオピア
キューバと米国
ベネズエラとガイアナ
スペイン、西サハラとモロッコ
スーダンと南スーダン
コモロとマダガスカル
インドネと東ティモール
サウジとイエメン
ルワンダとウガンダ
イランとイラク
中国と台湾 イスラエル、イランとアラブ諸国
韓国、日本と北朝鮮
リトアニアと中国
アフガン、中国と米国
カンボジアとベトナム
アイルランドとイギリス
イタリアとリビア
アルジェリアとフランス >>788
リトアニアと中国、アフガンと米国、中国と米国は国境を接していないのでは? >>785
極東共和国をつくるとチェコ軍団救出の建前が崩壊するのはどうしてでしょうか
極東共和国なんてソ連と関係ないどころか実質ソ連としか言いようが無いのは誰の目にも明らかである以上、建前崩しなんて出来ていないのでは? 極東共和国の誕生は1920/4だが、それより前にチェコスロバキアが独立し、目的を達成したチェコ軍団も1920/2にソビエト政府と休戦協定締結して帰国を開始している。つまり極東共和国の設立とチェコ軍団は関係ない。
極東共和国はソビエト政府は承認できない日本とかにとって、実態は抜きに表面上共産国家でないなら交渉相手になるという便宜上の存在でもあった。
また、日本軍はパルチザンとは戦ってるが、赤軍がコルチャーク軍を破りイルクーツクまで進出する前に日本軍は撤退しており、赤軍とは戦ってない(赤軍とパルチザンは別物)。
なお、中公新書のシベリア出兵が良くできた本なので一読を勧める。 >>784
イギリスとフランス
イタリアとフランス
ドイツとフランス
スペインとフランス
ポーランドとドイツ
インドとパキスタン こうやって思うとスカンジナビア3カ国ってなんで仲がいいんだ? フィンランドはもとはスウェーデンの属国だったが、その後ロシアの属国になったので恨みつらみはロシアへ向かった。
ノルウェーもスウェーデンの属国(いちおう同君連合)だったが、分離独立のときに話し合いでビロード離婚だったので、遺恨は残らなかった。 デンマークはユラン(ユトランド)半島の領土問題でドイツともめていたの恨みはドイツへ
ナポレオン戦争のときはイギリスが攻めてきたけどそれ以外ない A国とB国の仲の悪さは
・A国がB国企業に投資してる投資額
・A国とB国の貿易額
・A国とB国の貿易品の1トン当たり価格差
・A国とB国の市場としての価値
・A国とB国民混在労働の労働者地位・労働者数
・A国とB国への外国の投資額
・A国とB国の共同利益追求の合理性の限界
このへんで決まる
仲が悪いから歴史的経緯が問題になるので、歴史的経緯があるから
仲が悪くなるわけではない ↑ ここまででたらめなこと書いてるレスがかつてあっただろうか? 日本と韓国が仲が悪いのも投資額ガー、貿易額ガー
イランとイスラエルも貿易品1トン当たりガー 仲が良くても内陸地や遠隔地なら貿易額など少ない
自国の近隣で同じ価格で手に入るならわざわざ遠隔地を選ばない
自国に同じようなものがあるなら取引する必要がない
労働力不足でないなら国民混在労働する必要がない
日本の外国人労働者数で一位の中国と仲がいいのか?
相関関係があったとしても因果関係を保障しない
統計バカには、ニコラス・ケイジの映画と溺死者数がいい戒め 中国や韓国と日本は市場の価値と貿易赤字での因果関係
釜山や深センがなければ今頃もっと仲良かったかもね
ある項目が良ければ他が悪くても良い(例えば投資額が大きければ仲良しゲージが上がり、
貿易額の赤字格差が微量なら仲良しゲージは下がるが
上昇値より小さいので仲良しというような)単純な話ではなく、
仲の悪い国家間は何かしら現実的な経済上の問題を抱えてるってこと >>789
統計バカではなく統計の知識が無い莫迦だろうね。この場合、指標なので相関関係があれば充分
移民が多ければ、雇用主は喜ぶが労働者は嫌う。経済の話に重点に置いているので、指標の選び方として問題がある
とはいえ、死活問題を抱えていると これって本物ですか?ネットで拾ったんだけど日本共産党ってソビエト系統なの?
https://i.imgur.com/Jl3IbN2.jpg そうなんですね。ありがとうございます。独自の系統もあるかと思っていたのとレーニンの思考から離れたスターリンをこんなに崇拝するなんて思ってもみなかったです。 ソ連全盛期は持ち上げてたけど崩壊後は失敗国家だったとか言ってるよ ソビエト連邦誕生後はソビエト共産党がブイブイ言わせてて、どの国の共産党も
ソビエト共産党の指導あるいは影響下にあった
コミンテルンまたは第三インターナショナルという各国共産党の国際連携組織があって、実質各国の共産党をソビエト共産党の影響下においていた
日本共産党もしかり
スターリンが死んで、フルシチョフがスターリン批判を行った
それで各国の共産党は大混乱した、なんせ今まで無謬の存在だったスターリンが
間違っていたと総本山が言い出したのだから
自分達も自己批判しなくてはならない、でもいやいや俺らは間違ってない、同志スターリンも間違ってないんだ!
という連中も出てきて分派行動が発生
その後も親ソ派がパージされたりして、一時期から日本共産党はソビエト共産党と大の仲良しではなくなってはいた 日本共産党は1930年代には(獄中から)ソ連の傘下から離れた独自路線を宣言してる
戦後は日本社会党と日本共産党が独自路線の親ソだったが、
安保闘争や学生運動の中で日本社会党が沈みいち早く親ソ路線を捨てた共産党が
公明党と共に躍進し今に至る 統一ロシア・日本支部 → 清和会・新党大地
朝鮮労働党・日本支部 → 日本社会党(社会民主党)
中国共産党・日本支部 → 公明党(創価学会)
アメリカ共和党・日本支部 → 自由民主党
大阪維新会・東京支部 → 日本維新の会 >>807
代々木は皆さん御存知の強烈な独善性を共産党界隈でも遺憾なく発揮して、
モスクワ、北京、平壌と片っ端から喧嘩を売りまくった。
それが結果として幸いしちまったんだから塞翁が馬。
「千島列島全土奪還!!」 by 代々木 >>804
朝鮮共産党もわりと独自系統というか
派閥が多すぎて一国一共産党の原則守らないと承認できんわって
何度も拒否されてた
スターリンは日本だと政治家や共産主義者として崇拝されてたというより、
暗殺が得意で革命を成し遂げた武闘派的な魅力の方が大きいね
結局政治は政治家なら誰でも出来るし、レーニンみたいな著作家も山ほどいるけど、
革命はそうもいかん
後は本人が余はアジア人であるとマスコミに言ってたから、親近感も持たれてた
(後世では松岡に対しての言葉扱いされてるけど、実際にはもっと前から普通に云ってる)
一番"偉大"なエピソードで知られているのが仲間と共に決死の暗殺を敢行した時、
集まってきた野次馬に混ざることで、現場から逃げ出した仲間は捕まったが
本人は無事だったというもの
つまりそもそも政治家としては崇拝されてない かつて女性老人子どもまで竹槍を持たせて戦わせた日帝
今のウクライナも同じだ。
市民に武器を持たせてロシア軍に突撃させている。
ネオナチファシストが政権を取るとこのような結末となる。
だからリベラルが政治を運営しないといけないんだ。 >>811
今風にジョージア人と云うと何かとても愉快な勘違いを招くだろう。 大阪経済大学卒のじいさん
なんで必死にウクライナの悪口言うのに、ロシアの悪口はぜーんぜん言わないの? 誰か知らんが今の日本でウクライナの悪口言えるやつ居なくね ロシアが民間施設爆撃という動画が
ただの今は軍事施設だったのがあったから
ウクライナが悪いっていうパターンが普通に存在する
ロシアの行動があまりにおかしすぎるし。
基本過去の戦争で片方の側を悪く言って先導するのはとられてるわけで
情報全部来てないけど今は
世界板ならこのパターンかってすぐわかるとおもうけど ひろゆき「過去の対戦は金持ちと議員だけもうける。一般市民は損だよ」
って発言を当てはめてみよう ウクライナ東部でネオナチがロシア系住民を約1万人規模の虐殺
ミンスク合意を破ったウクライナがロシアより先に軍事行動に出た
ウクライナは国連条約を破りアメリカの援助もあり15箇所の生物兵器ラボを建設し大統領の長男ハンターバイデンも暗躍していた 正直Googlescolarとwikiあれば大体解決しちゃうし にわか政治系の単語をNGに入れておくと快適ですよ。 アメリカの言い分は信じれないし、ロシアの言い分も信じれない
一般国民は戦争を煽らずに静観しているのが一番いいよね?? 20世紀後半、ユーゴスラビアの国歌が、スラブ人の歌(Hej, Sloveni)だったけれど、
少なからず居た、非スラブ系の人種には、反感無かったの?
場所によっては一地域に結構まとまって非スラブ系の居住するところがあったようだけど。 >>824
まぁ何もわからない事を受け入れるか、ニュースサイトを出来るだけ見るかだな
真実は当事者にしか(あるいは当事者にも)分からんが、
少なくともツイッターやってる一般人や政治家よりは理解できる
理解したから何かできるわけじゃないが、優越感は得られる
ウクライナ政府系
ttps://interfax.com.ua/
ttps://vchaspik.ua/
ttps://zn.ua/
ttps://novosti-n.org/
ttps://pershij.com.ua/news/svit/
ドンバス政府系
ttps://dnronline.su/novosti/
ttps://donbasstoday.ru/
ttps://anna-news.info/category/donbass/
ttps://ja.topwar.ru/news/
ttps://golospravdy.eu/
外国系
ttps://www.ifeng.com/
ttps://www.aa.com.tr/tr/dunya
ttps://www.youtube.com/channel/UCbjTWVaRx6jMN5ZYgbqe2_w
この辺抑えとくだけでも現状理解には十分 ロシアウクライナな時世の中質問申し訳ない。
ジブラルタル海峡はスペイン時代、多額の通行料を取ってたのでそれを回避するためフランスはミディ運河を作ったんだけど、
継承戦争後ジブラルタルがイギリス領になった後はジブラルタルイギリスーセウタスペインで別の国なわけだし、通行料は発生しなかったのかな?
ミディ運河1681年完成でジブラルタルがイギリス領になったのは1703年?だと活躍できたのはほんの少しの間だけなのかね? アメリカはイラク侵攻で、イラクの油田、企業、食糧(種子)市場、経済市場を奪った。
対しロシアはウクライナ侵攻で求めたのは安全保障だけ。領土や資源なんて要求もしていない。
アメリカは盗人だが、ロシアは善良。 アメリカが鬼畜なのは昔から、ロシアはプーチンになってからわからん。
ソ連のままならわかりやすかったんだが 知らんが普通通航税は国家ではなく
その運河の持ち主に納めるから国では変わらんだろう
ミディ運河の場合は建設時の資金融通の条件で
国が運河の相続権持ってたけど >>829
昔は違った。西漸運動も北軍侵略戦争、世界大戦もキリスト教の為神の御名の下に行った
今は金目当て。ビジネスなら妥協の余地を見出す可能性もあったが、聖戦は始末が悪い ロシアは共産主義やめたのになぜ欧米と対立を続けるのでしょうか?
同じ資本主義なんだから争う意味は無いのではないでしょうか 冷戦終わって以来欧米が侵略してる国はほとんど資本主義国だが >>832
ソ連邦の政治学者や経済学者から
「現時点で最も共産主義の理想に近い」
と評された国がここ七十七年間終始一貫して資本主義の総本山たる米国の靴の泥を舐めて喜んでんだから、
資本主義国と資本主義国が対立するぐらい不思議でも何でもない。 >>832
ロシアの生産力は韓国に及ばない程度しかないが
国民のプライドがクソ高くて「自分達はこんなもんじゃない」と勘違いしてる
そこで「ナチスと戦った栄光ガー」「欧米ガー」って言い訳しながら他国に毒ガスを撒いたりしてたんだが
遂に欧米がブチ切れて「じゃあもうお前のこと相手にしない」ってなった結果が今 軍事資本主義と産業資本主義の内ゲバ。知っているか? 内ゲバの方がより非情な戦い方になる
支那みたいにプライド構わず「うちは発展途上国」と触れ回って日本みたいな御人好し国家から
厚顔無恥 ウクライナ「人間の盾します。市民武装させてゲリラにします。逃げる国民は殺します。幼稚園を軍事拠点にします。捕虜殺します。侵攻したロシアが悪いから、仕方ない」
これを全肯定するネトウヨ ↑ これ書いたのは次のうちどれでしょう?
1. 「ネトウヨ」とあるからパヨク
2. プーチン支持、トランプ支持のQアノン信者
3. ロシアの工作員 >>838
ワラタ
プーチンって右にも左にも人気あるんだな >>839
パヨクもネトウヨもQアノンも反ワクも陰謀論者で一括りにできる ≫838
ロシアは善良、とか言っちゃってる≫828はどれなんだろうな ウクライナや欧米が悪っていくら言い立てても
そのウクライナに敗北して経済制裁でGDPが壊滅して北朝鮮みたいな国になることが確定してるロシアの惨めさは変わらないんだよな
クレムリンにいる上司にそうお伝えくださいw むしろウクライナや欧米が悪であるほど
「そんなのに完全敗北してまともなネジ一つ作れない国になるんすか?www」って感想になるだけ ロシアちゃんもっと頑張れよ!
GDPが米国の10分の1だった日本だって4年近く粘ったんだぞ!
GDPがウクライナの10倍もあってこのザマとか恥ずかしくないのwwww >>832
NATOとロシアのターニングポイントとして有名なのが99年のNATO空爆
1
ttps://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00234610-20020101-0101
2
ttps://shobi-u.repo.nii.ac.jp/index.php?action=repository_view_main_item_detail&item_id=24&item_no=1&page_id=13&block_id=21
3
ttps://doshisha.repo.nii.ac.jp/index.php?action=repository_view_main_item_detail&item_id=15341&item_no=1&page_id=13&block_id=100
この辺が参考になるんでないかな
中国がベオグラードベオグラードうるさいのは別に大使館に限った話でなく、
この問題がずっと続いているから
最終的なNATOとの対立に至ったのは大国の人道論理が破綻した
リビア内戦とアフガン撤退(事実上の失敗)で、
クリミア併合により決裂した >>844
日本は米国の出先だったハワイを1日攻撃しただけで逃げ帰った
ロシアは全世界を敵に回してキエフ近郊まで迫り1か月以上も粘ってる。
なによりロシアの本領である本土決戦はまだこれから。 >>849
ロシアの本領である本土決戦wwww
ウクライナも欧米も他国の領土にいきなり攻め込むような厚顔無恥じゃないですよw ウクライナにロシア本土攻められる前提なのか
プーチンの遠大な戦争計画には頭が下がる >>852
その記事を書いた記者の著書
『国益から見たロシア入門 知られざる親日大国はアジアをめざす』
『日露エネルギー同盟』 シェール革命否定派で
天然ガス大好き、石油依存に危機感があり反中親露っていう
まぁ分かりやすい資源経済主義者だな
問題は日本がサハリン関係だけで日露関係を深めるには
金融経済と資源経済の溝が深すぎるんで、親露派にしても
楽観主義と云わざるを得ないことだが ヴェネツィアはまだしもジェノヴァが発展した理由がわからんな
レパント貿易のヨーロッパ側の搬出入港ということならちょっと西にあるフランス南部のどっかの川の河口のプロヴィンスの方がフランス内部まで河川運で運搬できるだろうになんであんな川もないアルプス山脈の内側が港として発展すんだよ
意外と北イタリアはフランスやドイツなんかと同等かそれを凌駕する人口や生産力があったのか?
ルネサンスだからと言ってもそれは逆にそもそもヴェネツィアやジェノヴァの発展ありきでの繁栄だろう >>765
隣にフランス語を使うフランス人の一枚板の国が出来たから。
それまで、かしこまった遣り取りは、ラテン語。
どのみち庶民層の大半は自分らの住んでる城市の外との接触は無いし、外とのやり取りのある王侯貴族や豪商やらは
城市が違えば喋る言葉が違うけれど、ラテン語出来たら用は済む、で、何国人とかいうことは意識していなかった。
16世紀半ば、羽振りの良い大国のフランスが、宮廷から出入の商人職工から田舎の役所まで、口語に近いフランス語で
喋れ書類を作れということにして、大いに発展した。
ドイツ語・イタリア語の標準化の元になるものはフランスでのフランス語の公用語化に先行してたいが、それまでの認識では
一地方語で書かれたものくらいの評価だった。
フランスの成功があって、民衆にも理解しやすい口語をもとにした公用語・書記言語の有用さが見直される。
これが、ドイツでは民衆にもラテン語よりずっと解りやすいマルティン・ルーテルの聖書のオーバーザクセン方言、
イタリアでは文芸が盛んで経済・産業の強かったフィレンツェ(トスカナ公国)の方言をもとに、標準化し、
言語のせい津がある程度共通している範囲がー。そこそこ理解できる範囲が、ドイツなりイタリアなりの範囲として
同族意識を持つに至った。 >>856
そのオーバーザクセン方言やフィレンツェの方言をもとに標準化を押し進めた人物って一体誰よ?
まさか特定の人物はいない、自然発生でそうなった、偶然にも現在のドイツやイタリアのすみずみまで標準化したのだ!、とか都合の良いこと言わないよな? >>793
国の中で仲が悪いから。
ついでに、国の中で方言差が大きくて素の喋りが通用する範囲が狭い。
各国とも筆記語はデンマークが強かった時代のコペンハーゲンら辺の言葉から作ったもの。
書いたら近いが喋ると通じない。
今のコペンハーゲンの方言は、島の反対側では通じなくて、対岸のスウェーデン領マルメの方言とほぼ同じ。 >>855
12世紀ルネサンスもだが
ヨーロッパはよくも悪くもアラブとの交易が強い影響力を持つ >>793
優生学的にも政治経済的にも北欧ブランドを共有してるからだろ
その枠組みが没落すれば仲違いが起きる
日本でも中小零細企業は中がギスついてるけど大企業は業者とかにはギスついててml社員同士は仲良いだろ
隣国同士が不仲とか落ち目地域の東アジア限定の価値観
カナダとアメリカ、西欧、中国と韓国辺りも仲良いし 歴史的にはイエメンからエジプトを経由した交易路とオマーンからイラクやイランの辺りを経由した交易路ってどっちの方が活発だったんですか?
よく海路の方がコストが安いと言われますがシルクロードや草原の道は陸路でも結構発展してますよね
海路が優位ならイエメン-エジプトルートが活発だったかと思いますが17世紀くらいから西インド洋で地域覇権国になったのはイエメンではなくオマーンですよね
これは交易路以外に理由があったんでしょうか >>850
もうこの段に至っては、ウクライナがロシアの軍事拠点やら政治中枢やらを攻撃をはじめても「いきなり」ではないんだが。 >>862
開戦前から一貫してウクライナは停戦を求めてるんだよな
ほんまロシアは糞 >>861無視してくだらない話を展開する行為をやめろ 紅海は風が弱いから帆船で物を運ぶのは大変だったって聞いたことがあるからシルクロードな時代にエジプトまで運べたのかな? 技術的には可能でも
アクスム王国とイスラムで権益複雑そうだしなぁ 1²クラマトルスクで爆発したTochka-Uロケットのシリアル番号はウクライナが以前にドンバスで発射したTochka-Uロケットと同じシリーズ。違いはシリーズ番号で13ユニットというだけ。事情を知るものならばウクライナの自演であることはすぐに理解できる
なぜウクライナのファシストが自分の国の人々に発砲したのかと尋ねるべきである ロシアのプロパガンダのPアノンは工作でいくら貰ってるんだ? ワクチンうたないせいで無職だからそれに縋るしかないんだね😯😨😥 >>861
海路の方が量運ぶだけなら陸路より良くはあるんだけど、狭い
とにかく狭くて誰でも支配できる
だから陸路の関所よりもよっぽど通航税が絡んできて
商人よりも海の持ち主の方が利益デカい
しかも陸路はそのルート全体の恩恵がデカいが、海路は途中と終点の貿易港のみで
ルートそのものへの恩恵は弱く国であれば貴族と民衆の格差が広がる事になる
だから大体は海路貿易は植民地支配の条件にはなっても、
国全体の成長という点では陸路ほどは重要な位置を占めない >>861
その頃は、エジプトもヒジャズもイエメンもオスマン王朝の属国だったろ。
ティグリス川がトルコ・アラビアと、ペルシャとの境で、ペルル湾が緩衝地帯、一種のパワーバランスの空白地帯。
オマーンはその空白を突いて伸長した。 >>871
あー、なるほどね
なぜ海路でコストが安くなるかというとそもそも領主たちから関税取られないから(つまり領主らは儲からない)ということか
・海は広いから陸と比べて監視がしづらい。つまり商人らは領主による交通税の取り立てから簡単に逃れることができる。
・帆船なら夜間も航行可能なためなおさら交通税を支払わない密輸がたやすい。
・海上に海軍を派遣して夜間も含めた取り立てを行おうとすると採算が合わない。
・海は広いためいくらでも迂回可能。
・陸路では宿泊のために交易路上の都市に金が落ちるが海路の場合は船に大量の物資を積めば寄港せずに目的地に到着可能。
・寄港するにしても中継港は候補を無数に選べるため中継港として税を取ったり搾取することも難しい。別の港が選ばれるだけだから。
・海域の方が広いため接敵機会そのものが山賊対策よりも海賊対策の方が簡単。
こんなところか?
こう考えると海路でスピードそのものが速くなってたのかはかなり怪しいな
陸路は飛行機で海路は鉄道みたいなものか 狭いというのがよく分からないけど要は海が広すぎてどこ航行しても同じだから商人側の選択肢が豊富で海域支配による交易路支配そのものが難しいんだろうな。
土地は支配しとけば土地そのものから農業とかで利益出せるから交易路にもなりうる土地の支配域を拡大させたり維持することに追加コストが不要だが、海域は海域そのものから利益は発生しないから広く海域支配しようとするとそのための海軍のコストが新たにかかって交通税を取っても割に合わないから沿岸領主とかが交通税の徴収に消極的何だろうな。 ゲーム的なイメージ
■陸の支配■
支配コスト-5
農業利益+6
交通税+5
■海の支配■
支配コスト-5
農業利益+0
交通税+3
→領主は割に合わない海の支配を放棄する
■陸運コスト■
交通税-5
■海運コスト■
交通税-0
→商人は海運を好む
こんな感じか
商人は海に金を落とさないが故に海運は低コストで済み、沿岸支配者は儲からないというわけだな そう考えると海禁や鎖国ってのも実態としては海外嫌いとか保護貿易とかじゃなく単に港で商人から通行税巻き上げるための監視捕捉効率を向上させるためのシステムだったんだろうな
全ての海岸を見張るわけにはいかないし合法港を制限してそこで円滑に商人からの税の徴収を行なっていたんだろう なぜか徴税の可否になってる
ここで新幹線延伸反対の言い分を・・ >>873
そういう考え方ができるのは、汽船の時代からだよ。
帆船の時代は、陸が見えたらとりあえず寄っておく、水と食べ物は余分に買って積んでおく、というもの。
寄港税とか取られるのイヤだから、夜、沖合を通ろう、なんてやって、うっかり座礁でもしようもなら、死んでしまうよ。
帆船は斜めに傾いて進むから眠るのもしんどい、凪に会えばよく眠れるけれど水と食料が心もとなくなる。
そういう危なっかしい航行をするブラック職場な船では、船長に対しては、あっちゅう間に叛乱起こされてしまう。
地元は地元で、勝手知ったる俺らの海を、無断で通り抜けようなんでヤツは、それこそ夜盗の餌食。
古今東西、近代兵制になるまでは、海軍は海賊、領主公認でトリックオアトリートだよ、通行税・寄港税を納めるか、
槍鉄砲で戦うか、だよ。 >>873
いや、取締は海の方が容易い
現代ならともかく、
近世までは自由に海を航海してたら沈没の危険の方がデカい
だから例えば北欧のバイキングは東ローマ帝国へは貿易路だったが
イングランドへは収奪目的で、
大航海時代に入っても18世紀までは航路を抑えた海賊が発展したし、
航路通り行っても上手くいくとは限らないからこそ
出資持ち合いによるリスク分散が標準だった(これが株の起源というには異論の方が大きいが)
大海を使う場合、単純なコストは海の方がずっとでかい
ただし1トンの物を運ぶというだけなら、陸路と接した川や海は
陸路とは比べ物にならないほど安いし早い
アスファルトなら土の地面は雨が降るだけで乾くまで泥濘だし、
そこを馬や車輪で渡ろうとすれば秒でぶっ壊れる
当然馬が一匹でも病気になれば運べなくなった荷物は置いていかないといけないし、
1トンが壊さずに渡れる橋も少ない
水は重い物でも空気さえあれば簡単に浮くし、進む力も風があれば良いから
大幅に弱くて済む
だから首都や都市は太古よりずっと川沿いだった
現代では鉄道が主流で河川は用済みになったけど、
皮肉なことに鉄道敷設に必要な地盤改良や大量の資材運搬には
川のインフラが不可欠だから、現代でも大抵の国首都は川なり海なりの水辺にある
(流石に昔と比べると大体埋め立てられて都市の地下を流れているが) >>879
結構大きな国の首府が川べり海べりになかったりするけどな。
アケメネス帝国の四つの都のうち航行可能な海・河川に面するのは、ハビロンのみ。スサ、エクバタナ、パルサ(ペルセポリス)はいずれも
河川から離れた高台で、用水は地下渠で供給。
ローマ帝国のローマ。高台の上にある。水も無くて、もっと高い丘から石の樋で何十キロも飲み水ひいてくるような有様。
隋・唐の長安大興城。水害を避けて、渭水から10キロも離れた高台に首府建設。
モンゴル帝国のザナドゥ、川はあるにはあるが船の通れるような川でなくチョロ川。
日本も水運に不便な場所に首府をおいたことがある。
奈良盆地東端の傾斜地の平城京。尤も、なんだかんだで、本物の首府として機能していたのは河川・海港ともに便の良い難波京で、
平城京は100年もたず遺棄されてしまった。 長安の場合は川べりというか
長安八水(渭河、泾河、沣河、涝河、潏河、滈河、浐河、灞河+p河)に取り囲まれてて、
龙首、清明、永安、黄漕で生活用水を渭河から引いてたね >>873
何言ってんだこいつ ピガフェッタの世界周航記でも読めよ
モルッカ諸島から喜望峰まで一切寄港なしにインド洋を横断、喜望峰からアフリカ沿岸に寄港せずにベルデ岬群島まで直行だぞ 訂正
>>878
何言ってんだこいつ ピガフェッタの世界周航記でも読めよ
モルッカ諸島から喜望峰まで一切寄港なしにインド洋を横断、喜望峰からアフリカ沿岸に寄港せずにベルデ岬群島まで直行だぞ >>885
探検家の航海じゃん。
通商でも、官吏や外交使節の派遣でも、勝つつもりで行く軍隊でも、ないじゃん。
現に、ピガフェッタから60年くらい後の、同じくマラッカ海峡を越えて喜望峰を回ってヨーロッパまで行った天正遣欧使節は通商路を商船に便乗してインド他陸地伝いにチマチマ寄港して行ったし、
500年近く後既に汽船の時代になっていた日露戦争のロシアのバルト海艦隊はあてにしていた寄港・補給ができないまま日本海にやってきて疲弊した状態で戦闘し敗北。
マシューペリーの黒船も、アメリカがフィリピンを支配するにあたって、見える陸地に、安全な寄港地を確保するために日本に開港要求だったろ。
大洋のなかの取るに足らない小島を一々確保してたのも、水・薪炭の補給、天候待ちのできる陸地があるのと無いのとでは、航海の安全安心が大きく違っていたからだし。 大西洋の三角貿易やメキシコ-フィリピンを結んだ太平洋のがレオン交易は帆船時代なんですがそれは
>>886 ペリーのうんちゃらも遭難した漁船の救助とかだろ
寄港地があるのとないのとだとあった方が得だから寄港地に寄ってただけでそれが必須条件ではない
出てくる例がなんとなくのイメージの日本史の例ばかりで世界史上の事例が0なのが頭の悪い日本史選択者って感じ 伊達の遣欧はそれこそ探検的目的も兼ねてたろ
ある種観光、外交目的で経由していただけで朝貢を迫るために東南アジアやアフリカに寄港した鄭和と本質的には変わらない
利潤目的の交易とは全く違う >>887
大西洋にはマカろネシアやら絶海の孤島のセントヘレナ島やマルビナス諸島(現イギリス領フォークランド)マリアナ諸島、キリティマティ島、エリス島等々、寄港地を確保していた。
帆船時代のスペイン、ポルトガル、オランダの航路はメルカトル地図的に航行していたので、大洋を東西に横断するときには、緯度の近い拠点を求める
アカプルコ(北緯16度)〜マニラ(北緯14度)に、サイパン島(北緯15度)、マーシャル群島(北緯14度)等の寄港地・給水地があった。
アングロ人やフランスの船は大圏コース的動きをするので、スペイン人にはアカプルコ〜マニラの最短経路に近いハワイやボニン諸島(現・日本領小笠原)は無視されていて、
アメリカが太平洋に至るとサンフランシスコ〜マニラの経路に近いハワイや日本にチョッカイ出したくなるわけよ。 >>890
いや寄港そのものを否定してるんじゃなくて16世紀には太平洋交易が行えてたんだからお前が言う帆船だからどうのって印象論はそうとう否定可能だろって話
程度問題として考えた時、太平洋上の島々、特にアメリカ大陸から太平洋上の島の間にはかなり距離があるしどれだけ羅針盤に頼ろうと洋上の島を毎度毎度見つけることは困難で通り過ぎたりすることもあるからできるだけ小島には頼らない航路を選ぶよ マーシャル群島に寄港してたってソースあんの?
そもそもマーシャル群島ってアメリカ大陸からそうとう離れてるが
アングロ人がどうたらっても位置考えたら当たり前の話だし新発見みたいに言われても哀れむしかない まぁコロンブスに非道の数々あってなお偉大なのは、
「人より10倍遠くまで行ける技術があったってべらぼうに金かかるだけで
何の意味があるんだ?」と云われた時代に
遠くへ行ける航海技術に実利があることを証明したことだしな
実際彼の航海術は当時100年は先取りしてた
潮に乗っての長距離航路は狭いしコストもかかるが
それに見合うリターンが得られるなら不可能ってほどではない >>894
多分俺の質問に回答した人と同一人物だと思うが「狭い」ってどういうこと?
意味不明すぎる >>894
鄭和がアフリカまで行ってる時点で航海技術そのものが100年先をいってたわけじゃないとおもうが 狭いってのは選択や他の道を開拓できる余地がなく、
航海者よりも港の支配者や船・航路の支配者がイニシアチブを取るってこと
赤毛のエイリークにせよピュテアスにせよ冒険目的と
ビジネスレベルにまで落とし込む航海術はかなり開きがある >>897
港、船、航路の持ち主がイニシアティブを持つって誰に対して?商人らは船を所有してるでしょ
なんなら航路も
なんなら港(商館)も そうでもない
大型の船なんかは高過ぎるし人手もいる
航路も自由には使えないし港も同様 >>899
そうでもないじゃなくて「誰が」「誰に」対してイニシアティブ持ってるの?
狭いとかの説明も足りてないし
東インド会社とかをどう説明するのかも後々聞きます それこそ東インド会社はほぼ国営事業じゃん
例外もあるが大体は所属する国や外国、出資者が船を保有していたり、
港の持ち主や海路の持ち主が
市場や取引をする商人に対してイニシアチブを持つ >>896
鄭和の航海は沿岸航路をつなぎあわせただけで、航海術的には大したことない。規模がすごいだけ。 >>832
元々ソ連は少数の封建的カルト支配者と独占資本が支配する資本主義国家だったから。
対してアメリカは住民税その他合わせると稼ぎの90%ぐらい税金で取られるのに、
豊かさも実現していた世界で最も成功した社会主義国家だった。
経済体制が違うのだから対立して当たり前。 >>793
表面上大きな争いがないだけでスウェーデンとその他結構対立してるじゃん。 >>849
日本はアメリカ太平洋艦隊壊滅させたのに
ロシアは電撃戦で逆に壊滅されたマヌケぶりじゃん >>902
スポンサーが王様だから名前が残ってるだけで、航路そのものは支那でいうと唐の時代にはペルシャ人・マレー人の作り上げていた回教徒ネットワークを辿っただけ。 >>906
唐の時代にはマレー人にはイスラムは普及してないだろ。
唐と同時代のシュリーヴィジャヤは仏教とヒンズー教で、
シュリーヴィジャヤを征服したマジャパヒトはヒンズー教だ。 春秋戦国時代の図解本とかで分かりやすい本ないですか?
個人的には、図書館で読んだ歴史群像の争覇春秋戦国時代の本が分かりやすくていいのですが、プレミアがついて高くて数も少なくて手に入りそうにも無いです。
他に良い本無いですか? 汲古書院から興味のあるもの適当に選ぶのが良いのではないかな 古いしそんな詳しいわけじゃないが
中国の群雄1覇者への道とかhontoで買える ありがとうございます
色々読んだけど、歴史群像シリーズが一番読みやすい。
さすが学研
でも、シリーズは今は続いてないみたいなんだよなあ まぁ勉強にはあまりならないエンタメの読み物だからな
流行り廃りに影響受けやすい まあ、所謂エンタメ本よりも
「勉強になる」ような書物の方が娯楽としても面白いんだけどな。 人によるだろうな
論文なんか短くて分かりやすいの多いけどこういうの見て
面白いと思えるかどうか
ttps://opac.time.u-tokai.ac.jp/webopac/TC20002049 >>915
そこで司馬遼太郎ですね。ちみみたいなインテリぶった通向け
大河ドラマや5chを見る層に論文やら原本やら進めてもね、論文もどきで誇らしげるのせが関の山
当に人に依る >>916
講談社から出ていた中国史のシリーズで「春秋戦国」の巻が、
戦乱争覇の叙述なんかスッ飛ばして漢字圏や華夷概念の構造遷移に関する論述に終始していたな。
けっこう面白かった。
久しぶりに思い出させてくれてありがとう。
押入から引っ張り出して再読しよう。 「大航海時代」という呼称が適切でないという言説を見かけましたが何故でしょうか
大航海ではなかったんですか? エイジオブディスカバリーは
実際には発見ではないといわれることはあるけど
大航海時代へのツッコミは聞いたことないなぁ 一次資料とか古典文献って読む必要ある?
長くて量が多くて翻訳も微妙なんで読む気しないんだけど まぁ質問の意図は分かるけど
ものによるとしか答えようがないわな
その歴史なり背景なり調べるため必要なものに原典が含まれるなら読むんであって、
原典だから読むのが必要ってこたーない
そこを履き違えるとプラトン主義をプラトンの著作読んで理解したと
錯覚するような勘違いマンが生まれる >>921
基礎的な学問の素養と基本的な思考の枠組を身に付けないうちに読んでも百害あって一利無し。 >>920
片方からの視点だから世界史にはふさわしくないんだろうね >>855
おフランスが都会になってくるのはルネッサンスよりも後のことでしてよ? フランスが都会になったのはルネサンス後でも
都会になるために必要な人口はパリを中心に元から備えていただろう ヨーロッパの封建制について質問します
ヨーロッパの封建制社会では城を拠点に一円的な領域支配を達成した城主層が、領民に対して効果的にバン権を行使したことで知られるバン領主という存在がありましたが、これは一般的に日本史でいうところの守護(大名)や国人領主と同じようなものと見なしても宜しいのでしょうか? >>857
ドイツ語の方はマルティン・ルーテル訳の聖書で説法を始めたプロテスタントの宗教家たち
イタリア語の方はフィレンツェの寡頭政治に参加できる貴族・豪商連中。 >>882
テヴェレ川は水運にも水道にも向かなくて専ら農業用水 >>889
日本視点では探検に近いものだけど、日本が主導している船でなくて、天正少年使節もポルトガルの通商路に便乗しただけ。 >>929
そのプロテスタントの宗教家たちはバイエルンやファルツのカトリック圏にまで出向いてオーバーザクセン方言を広めたってこと?
フィレンツェの貴族・豪商連中はナポリやシチリアにまで出向いてフィレンツェの方言を広めたってこと?
受け入れ側は、「この方言はイイッ! オレたちも自分の言葉捨ててこれからはこの方言を使っていこうぜ!」ってなったって言いたいわけね >>932
現代日本だって
下品な関西芸人に汚染された軽薄なヷカモノどもが全国津々浦々で薄汚ねぇ関西弁を広めてるぞ。 >>928
よく比較されるけど似て非なるものが一般的な評価でない
>>930
中世までは川が埋まってなかったから
支流いっぱい水運の中心だった >>927
人口が多い田舎なんてなんぼでもあったでしょうに。
インドネシアとか中国とか。
大体パリって人口集積してくるのは16世紀以降よ。
シテ島(ILE DE LA CITE)というくらいに、差し渡し1.2キロ幅280メートルのちっこい川中洲だけがパリの街だったのよ。 >>935
パリは13世紀には既にセーヌ川の両岸に市街地が広がり、百年戦争中、シャルル5世により現在のルーブル美術館からバスティーユ広場まで城壁が作られてる。人口も黒死病の前で20万人を超えてたヨーロッパ有数の大都市。 西洋で中世やルネサンスやってる頃の中国が「人口が多い田舎」って高校からやり直せってレベルの無知だな…… 大阪が田舎って、学のない奴は困る
古代天皇も都も大阪にいてたのに。 新大陸からもたらされたじゃがいもはその栽培の容易さと収穫量の多さで貧者のパンとしての地位を得ましたが古代から中世にかけて品種改良や新作物の導入で農業生産性を大きく向上させた例ってあります? >>937
習うもの無しと遣唐使やめるくらいに唐の末期には落ちぶれてたし、
チャイナブローバーを支配していた宋国を滅ぼして漢土を支配した
モンゴル帝国もチャイナの官吏・使えねーとばかりに、西域人の
官吏を呼んできて漢土の行政にあたらせ、チャイナの宗教狂ってると
一官二吏三僧四道五医六工七猟八農九儒十丐とか
一官二吏三僧四道五医六工七匠八娼九儒和十乞とかいって、
それまで官吏知識層の人材源だった儒者を乞食よりちょっとだけマシ
くらいに蔑んでる。
ついでに言っとくけど、「道」というのは道教の道士ではなくてシャーマン、
「猟」というのは猟師でなくて遊牧民な。
モンゴル帝国時代に西方との交流で文化的に盛り返したものの、
明の時代に悉く破壊して、自前で暦も校正できない土人になりさがってるでよ。 高校の歴史教師が純真無知な学生を無知を弄って遊んでいたところを、本物の博士が現われて焦ってる? >943
使ってる横文字もどきの表現からして、941は素人まちがいなし(博士なんてとんでもない)
たぶん、M氏あたりのモンゴル系びいき兼アンチ漢系の評論本に感化されて舞い上がったくちかと
942の見方がまあ妥当 >>939
関西人ってチョイと突っついてやるとすぐ釣れるから面白いな。
しかもこれ見よがしに関西弁を入れて自己主張してくる辺りが田舎者の精神性を自白してるじゃないか。
或る意味で百点満点のレスを有難うよ。 >>946
箱根のこっち側からするとサッパリ判らない。
練馬と足立と荒川ぐらいの違いか? 多摩、横浜、23区じゃない?
東京って言って良い範囲はほんと人に依るから >>945
関東武士の頭領、源氏も河内源氏ってもとは大阪の河内の南部の出身なんだけど
蝦夷は歴史の勉強くらいしろよ。
大阪人に会ったら平伏せよ。 ヤマト王権に東征されてから、千何百年も経ってるのに、文字もろくに使えない東夷でした(笑) そう思ってんのは大阪の人だけです。隣の堺でさえ一緒に成りたがらない
勘違いされるから書いとくが、関西で最も人口が多い。それだけ
(支那と同じか、人口はあるが憧れはない。支那には過去の栄華があったが、難波にあったの宮(ただの住まい)だけ >>957
奈良も都があったけど田舎に零落したよ?
大阪も衰退零落の最中ちげぇの? 関西は由緒正しい「大和朝廷→邪馬臺國→日本国」の本流やさかいな
徳川家康のお墓は久能山やろ
昔はあの辺りが久能国だったとか
あずまの戎は狗奴国の賊や鎌倉や江戸の朝敵の末裔やな >>958
それは逆だよ。
どっちかというと、難波の方が恒久的な首都で、天皇の代がわりごとに大和盆地を点々したのが宮(離宮、屋敷)。
通い婚形式で外戚が権勢ふるふ形態なので、国母や后の出身氏族の勢力圏に宮が置かれることが多かった
平城京も、造営規模としては首都とする都市だったけれど、立地としては、まさに宮。
中臣氏・藤原氏の本拠地のど真ん中、氏寺・氏神の社の真ん前。具体的に言うと寺は興福寺、社は春日大社な。
良い田んぼが広々あるから貴族の経済基盤としての領地なら一等なんだけれど、大和盆地の東端という交通不便な
土地だから政庁を置くには不便。
で、結局、陪都の名目で、実質的な首都が難波京の状態がしばらく続いた。
北陸・関東の開拓が進んできて、東北も阿弖流為を捕縛して征服が完了すると、淀川を介して瀬戸内・九州、
丹波街道・琵琶湖を介して日本海側や東日本にも連絡の良い平安京に都が移されるまで、な。 邪馬臺 ヤマト王権 日本国じゃね?
順番おかしくね 今の皇室とは違う血統系統の可能性はあるけど
応神仁徳とかはもろに河内政権で
摂津河内和泉を本拠地にしてたからな。
倭の五王が中国に使いを送ったのも、難波津から、まさに古代から近代になるまで、大阪は日本の中心だった。
神話でも神武東征で河内の饒速日が神武の軍勢を打ち破って、神武は仕方なく河内を迂回して和歌山まで行って北上して大和入れした。という。饒速日は剣を納めて神武に従ったとされるが、饒速日が従わなかったら、神武東征は失敗しただろう。その末裔とされる物部氏は天皇をしのぐ権力を常に持っていたとされる。
だから、大阪に住んでると、縄文弥生古墳から近代まで遺跡とか遺物が多いから、飽きない。
関東は中世まで、関西の植民地みたいな扱いだしな。 やめろよコロナで死者が異常に多くてパソナの公務員導入で公金持ち逃げされてるようなのが日本の中心みたいな言い方 >>963
遣唐使送るの送らないのいう末期になってくると、菅原道真が西中島(今でいうと新大阪駅ののあるあたりの川中洲)と淡路島と間違えるくらいに、
難波の重要性が低下 あんなとこに淡路って地名があるのは何でやろって思ったわ >>966
凄い教養あるな
確かになんで淡路なんか?疑問やったわ
大阪って菅原道真を祀った天満宮が多いけどなんで?
調べたけど、よくわからんかつたわ。 >>968
菅原道真は後付。
もともとは水神、止まってる水の神様で、耕牛の神様。
堰、池、濠、田んぼの神様。
流れている水の神様は弁天さんな >>969
関東に於いては、
特に明治廃仏毀釈暴風の中で天神=菅公は全く異なる意味を持つことになる。 >>969
ありがとうございます。
じゃあなんで、菅原公に変えたんですかね?
大阪大東なんですが、菅原神社も龍神を祀った神社も両方あります。
全部、菅原公にしても良いし、全部水神龍神でも良かったはず。なんで中途半端? ロールとかストーリーとかの似ている神様はゴッチャにされやすいんだよッ >>971
龍神は流れる水の神様だろ。川や割と水流の速い水路の神様。
天満宮は止まってる水や流れの遅い水の神様だよ。 世界史上ハゲが得した事例ってありますか?
ハゲてたおかげで命拾いしたとか税を免除されたとか ソ連のレーニンはハゲだったから、ソ連でテレビが普及してなかった時代は、ハゲのレーニン似の俳優がレーニン役に選ばれて、ソ連各地でロシア革命の劇やって凄い特別待遇だったらしいけど。 クレオパトーラ7世は女なのに
なんで王様になれたんですか?
(´・ω・`) >>977
息子が後継者に優先的になるが
幼い・障害などの場合、姉や母が摂政のような共同王になる
よって母息子・姉弟が普通
ファラオ出身家は血統が優先の関係で女でもいい
近親婚を繰り返している
たぶん摂政の愛人やら派閥抗争が生まれて(?)
政権としては弱体で王朝が変わることもある
プトレマイオス朝になると出身家でない娘と結婚してこの法則が崩れる
古代の王=神系の王統でも他勢力との同盟による婚姻なども理由にあるだろう 実在は怪しいけど、神功皇后と応神天皇とかモロにそうじゃない?
古代にも似たような事があって、それが口伝されていて、創作された物語になった。のだろうね 基本的にいわゆる王権は相続が原則だから、
女が遺産相続できる法があるなら王権も相続は可能だ
どの文化でも法史の中で相続はかなり早い段階で成立するから、
早い段階ほど女の王権は成立しやすい
しかし立法と同じくらい早い段階で、長老会のような
相続によらない(つまり、大体一子制か有力家の代表たちの集団としての)
行政集団が成立しやすく、彼らが関わることでほぼ王権の相続は
特殊な制限を受ける事になりがち 「大体ね。男がでかいツラしてるなんざ勘違いも甚だしいンだよ。この国の最初の王様ァアタシだよ?知ってんだろ?昔ッから情けないンだよ男なんてものァ。アタシの親父も大概表六玉だったけどサ。一ッち番情けないのァ孫だね。あのトンチキを下界ィ降ろしてやったら…。猿田彦?だっけ?あの酷い御面相の田舎者。アイツの顔が怖いからって女ァ前ィ立たしてその蔭に隠れてやンだから呆れッちまうじゃァないか。アア情けないッ。…後悔してるよ。あンな篦棒にアタシの国をくれてやるんじゃなかったよ。代りにあの女、ウズメとか云ったかねェ。あの娘を養子にでもして王様にしてやりゃ良かッたよ。」
(高天原在住 女性)
※高天原方言はイメージです。 >>981
族長の長女に族長指名権があって婿殿が次の族長
って継承ルール割とあるよな
エジプトもそれに近いよな、王朝交代でも前の王朝の王様の娘の誰かが后になってることが多いし。 継体朝も、前王朝の王女を后にしてるし、そういうルールでもあったんかな? >>984
関係無いんじゃない?
・平安時代の中頃まで皇女は皇族としか結婚できない慣例があった
・一夫多妻なので、男の側が地位・家格の低い婚姻は成立しにくい
・余って北陸に追いやっていた系を呼び戻して皇位に就けるくらいに畿内の皇族男性が不足してた
と、既存の慣例で説明つつくし、エジプトの王統みたいに母系で一貫しているわけでもないし。 >>985
ロシア帝国とかビザンツ帝国、ドイツ帝国、ムガール帝国とかは
ローマ帝国みたいな前王朝を継いでるって体で、皇帝を自称してたから、前の王朝の貴人を保護することで正当化をはかったのだろう ローマ帝国がどの前王朝の貴人を保護したの?
そもそもローマ帝国は建前的には王朝否定しているじゃん。 >>984
単純に前王朝派を一息に排除する実力がなかったということ
一掃出来ないなら婚姻してできた子供に跡を継がせる事で取り込むのが一番無難だから
実際、越から連れてきた2人の息子も前王朝の皇女と結婚している >>989
ローマ帝国のことではなくて
ロシア帝国、オスマン帝国は、ローマ帝国の後継国家を自称してた。
そういうことで、領土の正当化をはかった ビザンツ帝国は後継じゃなくて東ローマ帝国そのものだが。 ヘラクレイオス帝辺りから「東ローマ帝国」と呼ぶのはちょっと抵抗が出てくるな
公用語がギリシャ語
市民への穀物供給廃止
写実的芸術の衰退
剣闘士試合の衰退
絶対君主制の進展
一般に「ローマ帝国」と言われて想像する紀元1〜3世紀頃の元首政だったローマとあまりにかけ離れている 紀元4世紀の皇帝権が強くなったキリスト教のローマだって「ローマ帝国」
国体というものは変わるもの
「紀元1~3世紀頃の元首政だったローマ」、をことさら過大視する必要はない >>994
んじゃお前、オスマントルコもローマ帝国と認めるか?
オスマントルコもローマ帝国の後継者を自認してたし、宗教が変わったくらいで連続性は途切れないんだろ? 「ビザンツ帝国はローマ帝国だけどオスマントルコはローマ帝国じゃありません!」って主張するなら
ちゃんと誰もが納得出来るような理由を説明できなきゃな ハァ?
この馬鹿は紀元4世紀のローマ帝国はローマ帝国じゃないとでも思ってんのか
>紀元4世紀の皇帝権が強くなったキリスト教のローマだって「ローマ帝国」
の一体どこからオスマントルコを思い浮かべるんだ統合失調症野郎 >>993
芸術がどうとか剣闘士試合は関係ないだろ
アニメかなんかで見てローマ=剣闘士の単純なイメージ持っちゃった人? 一般に「ローマ帝国」と言われて想像する、とかいう素人の勝手な妄想を基にして書くからこうなる このスレッドは1000を超えました。
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