太平洋戦争の敗因10
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1643251360
探検
太平洋戦争の敗因11
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
太平洋戦争の敗因10
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1643251360
(生存兵士の言葉)
「太平洋戦争での日本国民の第一の敵は首相の東条英機。第二は特高、第三は共産主義者、そして米英軍はやっと四番目だ」
(日本国民の言葉)
↓
887 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2022/02/12(土) 22:18:00.14 ID:0
シベリア出兵によって、極東共和国と言う
反共の独立国家が誕生している
これは大成果だった。
だから再度やり直すということ
シベリア出兵によって、極東共和国と言う反共の独立国家が誕生している。
これは大成果だった。
海軍により極東共和国は潰された
【史実】
日本のシベリア出兵に対峙すべく、ソ連共産党による傀儡政権、極東共和国が設立され、シベリア出兵の日本軍と争った。
大統領も軍事司令官もソ連共産党員
1922年日本軍のシベリアからの撤兵により存在意義がなくなり、ソ連に吸収され極東共和国消滅
山本五十六が主導した大罪
①海軍軍縮条約からの脱退。アメリカと軍拡競争を勃発させる（マル3計画）
②中国に対する都市無差別爆撃を主導（日中戦争を勃発させた）
③ハワイに対する不法な先制攻撃（不戦条約違反）
④南太平洋の各地で捕虜や民間人の大量処刑
⑤補給が出来ない広域に戦線拡大。補給が尽きて各地で玉砕
⑥ソロモン航空消耗戦を実行。大量のパイロットを無駄に戦死させた
笠原信者
そのことは当時の国民はみんな知っていました
おかしな点はアメリカが逮捕しに来たという点と、マスコミが待機している点。
戦犯の逮捕は日本側の仕事のはずで、アメリカが逮捕しに来るのはおかしい。
事件後、運び出されるまで2時間以上経過している
その間、いったい何やってたんだ？
直ぐに運び出せたはずだが？一刻も早く輸血をしないと死ぬはず。
おそらく日米の関係者が、東條に説得していたとしか考えられない。
自殺未遂事件の芝居に協力するように。
しかし東條はなかなか納得せず、時間がかかったと推察できる。
納得後は東條も芝居に協力した。
最大のおかしな点は、やはり輸血まで数時間も経過している点
そんなに時間がたっては出血多量で死んでいる。
●捏造事件の真相
日米政府は東條に戦争責任をすべて負わせる思惑で
それを説得するための筋書きと策謀を、いろいろ練っていたと考えられるが
その筋書きの一環と思われる
逃げてばかりの逃ゲ夫
お前の名は「逃げ夫」でいいな？ｗ
おまえは東條に罪があると言うが、いったい何の罪だ？
その法的根拠を示せと、何度も言ってるんだが？
一方の山本五十六は
・南京無差別爆撃
・真珠湾奇襲
どちらも不戦条約違反、ハーグ条約違反で
国際法違反の不法攻撃
これにも言いわけや反論はあるのか
この他の事件には大きな意味はない
南京無差別爆と真珠湾奇襲が
大した意味が無いだ？
そういうバカ認識だから大敗する結果になる
筆頭国賊は東条英機
知的レベル別に調査をしたら、このような傾向になる
●精神発達遅滞障害者レベル
・珍語キャスティングボードを創造し、妄想珍説を撒き散らす笠原信者
●普通レベル
・その他全員
日本のいちばん汚い老害ジジイ
昭和史といえばこのバカですｗｗｗｗ
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
（ ＿）
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ＿__ | ∴ヽ ３ ）
/ ゝ |
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒の老害 偏差値なし 底辺左翼（愛読書＝半藤一利：昭和史）
・東條が悪い・牟田口が悪い・昭和帝の責任 関東軍の暴走が原因
●高卒レベル 偏差値40以下のアホ
・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下のバカ右翼
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●一流大学レベル 偏差値60以上
・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六の暴走が諸悪の根源
・陸軍に対抗した海軍の暴走
少し前までテレビで普通に使われていた言葉だが
最近はマスコミでは間違いという事になったようだな。
しかし語源の原理主義で
キャスティングボートが正しいなら
それに「握る」という言葉は続けられない（動詞がダブってしまう）
ではなんと言えばいいんだ？
しかしビジネス頭語で
「キャスティングボード」という言葉は存在しており
これは「シフト表」というような意味
どの仕事に、誰を配置するかの表だな。
https://www.youtube.com/watch?v=T04-SgUKQIU
だから「キャスティングボードを握る」という日本語は、べつに間違いではない。
逆に
「キャスティングボートを握る」という日本語の方が間違いになる。
だから今まで通りでいいんじゃないのか？
語源にこだわる必要は無い
和製英語なんて腐るほどある
「メリケン粉」を間違いで
「アメリカン粉」が正しいと言ってるようなもんで、
和製英語なのだから間違いもクソも無い
定着したらそれが正しい言葉で問題ない
語源の原理主義にこだわる必要なんかない
だれが決めたんだ？
ただマスゴミが横並びで、勝手にそう決めただけだろ
言葉は常に変化しているもので、間違いもクソも無い
語源がどうだろうが、文法上どうだろうが
聞き間違いや勘違いで元から変化した物であっても
会話で定着した言葉ならば、はべつにそれは間違いではない
日本のいちばん汚い老害ジジイ
昭和史といえばこのバカですｗｗｗｗ
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
これを、キャスティングボードと読む池沼は中学落第
騒げば騒ぐほど、馬鹿丸出し
再生不可能で中身が分からないが、お前の主演動画か？
再生数180回
キモい不細工オッサンが作業服着てノートPC触ってるのが、チラ見できるww
近代日本史の古田 ＝ 笠原十九司
古田 武彦（ふるた たけひこ）
1926年（大正15年）8月8日 - 2015年（平成27年）10月14日）
日本の妄想思想史学者・古代妄想史家
『東日流外三郡誌』などの和田家文書と出会い、その内容を肯定的に評価した
九州王朝説を中心とする独自の妄想古代史像を提示し、学界の通説に再検討を迫る。
生年月日不詳、2022年2月16日現在存命
日本在住の妄想史家
笠原文書と出会い、その内容を肯定的に評価した
東条英機無罪説を中心とする独自の妄想近代史像を提示し、5chに常時貼りつき活動中
YouTubeでも活動しているらしい
英語で
Casting board
もあるんだが？
ttps://ssawmagazine.com/post/137803258461/casting-board-at-gosha-rubchinskiy-autumn-winter
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次々と悪党を仕立てるだけの
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知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒の老害 偏差値なし 底辺左翼（愛読書＝半藤一利：昭和史）
・東條が悪い・牟田口が悪い・昭和帝の責任 関東軍の暴走が原因
●高卒レベル 偏差値40以下のアホ
・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下のバカ右翼
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●一流大学レベル 偏差値60以上
・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六の暴走が諸悪の根源
・陸軍に対抗した海軍の暴走
山本五十六が主導した大罪
①海軍軍縮条約からの脱退。アメリカと軍拡競争を勃発させる（マル3計画）
②中国に対する都市無差別爆撃を主導（日中戦争を勃発させた）
③ハワイに対する不法な先制攻撃（不戦条約違反）
④南太平洋の各地で捕虜や民間人の大量処刑
⑤補給が出来ない広域に戦線拡大。補給が尽きて各地で玉砕
⑥ソロモン航空消耗戦を実行。大量のパイロットを無駄に戦死させた
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
そんなもん読んでるのは無教養のバカだろｗ
自分で歴史を勉強すればするほど
東條や松岡の方が遥かに正常な人間で
山本五十六の方が、はるかにバカで、こいつの妄想と暴走で
日本は大敗し大損害を被った。
だれでも純粋に自分で勉強して、自分の頭で考えれば
そういう能力があれば
必ずそういう結論にしかなりえんわなｗ
これをキャスティングボードと思い込んでたら、本当はキャスティングボートだと言われ、恥ずかしいから必死に言い訳してる、往生際の悪い阿呆
海軍ガーの往生際の悪さは無田口以上だな
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1395059046/
↓
13 名無しさん＠お腹いっぱい。[] 2014/06/21(土) 20:39:42.65 ID:0GoodXrI0
日本軍のシベリア出兵の結果、ソ連共産党政権は追い詰められ、その結果
シベリアに極東共和国、極東ウクライナ共和国という新国家が
一時的だが樹立された事実は過去ずっと歴史から除外され隠蔽されてきた。
民主的な憲法が制定された独立国家である。
これはソ連共産党独裁政権に対抗し、
日本軍と白系ロシア人が共に戦い奮闘した大成果。
その成果を確認し、日本軍はシベリアから撤退したのだと
こんな重要な話が全く知られていない。
ようするに教育課程で教わる過去の定説なんか、
まるきりデタラメのインチキ近代史であり
重要な事実が意図的に隠蔽されてきた。
自分で研究しなきゃ何も事実は見えんわな。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1643208652/
★★南京大虐殺★★を正当化！中国人も納得！ [無断転載禁止]c2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1478823034/
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1392816904/
【捏造】日本海軍がでっち上げた南京大虐殺 [無断転載禁止]c2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1482846925/
自分で人格攻撃だ、レッテル張りだと批判しておきながら平気でこのように己で人格攻撃、レッテル張りする笠原狂信者のブーメランぷりが笑える
とにかくすべて笠原信者のやってることはブーメラン
だから狂ってると言われるのだよ
笠原狂信者よ
常識の範疇でまともな議論できない奴だから人格攻撃もされて当然
それは自分が悪いし自分の責任
証拠もない、証明もできない
そんな非常識な話誰も信じないしつきあいもしない
↓
20 名無しさん＠お腹いっぱい。[] 2018/01/31(水) 17:59:22.47 ID:q2wQt69L0
>>1
学歴をからかわれたキチガイ中卒肯定派の涙目の抗弁がまた自爆wwww
◆2015年までの粘着発狂【中卒】肯定派の脳内自己設定。
903 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2015/09/15(火) 00:32:48.78 ID:5gDnRKzG0
出たよ 日本ではトップクラスに入るのが大変な大学 東大京大より大変だと思うよ受験生には10浪とか珍しくないし
912 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2015/09/15(火) 09:41:31.68 ID:MGSAqIsC0
俺は中学からエスカレーターで大学まで行ったから特に苦労らしい苦労はしたことないな。名前は全国区だし、
響きもいいし、イメージ的に名門校だからうらやましがられるから学歴や偏差値を気にした事は一度もないｗ
78 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2015/11/16(月) 12:12:15.16 ID:UGMr9UF/0
おまえは知的障害者で学校を出てないんだろう？ 私はかなり有名な大学の卒だ。羨ましいか？ｗ
◆2016年はこのように変りましたwwww
184 名前：日出づる処の名無し[] 投稿日：2016/11/08(火) 11:30:58.63 ID:EGcrs6mj
大学は卒業する前に仕事が決まったから中退したでｗ 学歴なんて仕事を始めたらなんの役にも立たないからな
だって本当は中卒だし…学校行ってないし…
でも馬鹿にされるのはイヤだから…悔しくて見栄張って…
自爆しちゃったお…
（肯定派サイトhttp://www.geocities.jp/yu77799/のお仲間とのこと。）
陸軍
明石元二郎、宇垣一成
海軍
山本権兵衛、加藤友三郎、岡田啓介、米内光政
・東条英機
・大島浩
・松岡洋右
ソ連のスパイ
・東条英機
・松岡洋右（1941年6月まで）
・東郷茂徳
アメリカのスパイ
・野村吉三郎
・吉田繁
・岸
イギリスのスパイ
・牟田口
ガダルカナル成美
連合艦隊から借りた翔鶴、瑞鶴は傷物になりミッドウェー海戦に参加不能。
ガダルカナルに余計な飛行場つくったために、とんでもない数の兵士が無駄死にした。
南雲より酷い
すべて山本五十六の責任だろ
ポートモレスビーもミッドウェーも仮に攻略に成功しても、
補給を送るため制海権が維持できるのか？
連合艦隊司令部（山本五十六）がバカなんだろ
国運を賭した大戦争を始めるにあたって、日本では敗戦時収拾の研究は一切なかったし、敗北時に日本がどうなるか真剣に考えたものはほとんどいない。
大半の日本人の感想は戦争なんてやらなきゃよかったで、こんな戦争でもやってよかったと考えたのは、一部の負け惜しみの強い軍人と共産主義者やラジカルリベラリストくらいだろう。
よく取り上げられる総力戦研究所で研究したのは、開戦から負けるところまでで、負けた後日本がどうなるかという敗戦後研究ではない。
「負けた時のことを考えるバカがどこにいる！」燃える闘魂
「負けた時の処遇を聞いてどうする、勝たなきゃダメなんだ！」帝愛中間管理職
「絶対に負けられない戦いがそこにある」どっかのTV局
このようにわが国は、現在でも戦う前から負けた時のことを考えるのは、敗北思想であるという風潮が強い。失敗を恐れるな、死のうは一定、死ねば護国の鬼となり、靖国の桜になる。それでいいじゃないか、貴様と俺とはー♪、とダメなら死ねばいい、そこで思考停止するのである。
だが、軍人は花と散ればいいが、国家はそういうわけにはいかない、負けた後でも日本人6000万は生きていかなくてはならない。今後生まれてくる日本人の未来がかかっているのである。もうどうにでもなーれ、というわけにはいかないのである。
下々は死ねば事足りるだろう。
だが、天皇は、戦争に負けました、皇室は本日でオシマイDEATH、というわけにはいかない。
神武以来124代、公称紀元2600年、実際は雄略以来1500年程度としても、これを自分の代で終焉させるなどとんでもない、泉下の皇祖たちに何と言えばいいのか。
皇室の伝統の重さは、パンピーの想像をはるかに超える。
米内光政は、海軍軍人にしては政治的感覚がまあまああるほうで、開戦前、天皇に、「じり貧を恐れてどか貧とならぬよう」と述べた。
この「どか貧」とはいかなる事態なのか、これを天皇は、本当にはっきりさせておくべきだった。
負けた時どうなるかということについて、さすがに戦況が怪しくなるとみんななんとなく考え出すわけだが一般国民や軍人の頭にあったのは、
男は炭鉱で死ぬまで重労働、年寄子供は殺され、女は娼婦、などといった、ポエニ戦争のカルタゴとか、モンゴル軍の征服から一歩もでていない原始的なものだった。だが、もう20世紀なのである。少しはまじめに考えろと。
戦争は外交の延長であり、降伏は外交の極致である、敗戦処理は、軍事でどうにもならない段階であるから、ヘゲモニーは軍人から外交官に戻る。
だからこそ、戦艦ミズーリの降伏調印式において、日本全権は重光葵外相だったのである。
これが日本の敗因
ところが、外務省は、開戦前はもちろん戦争中も敗戦処理の研究をしていなかった。
このことは戦後、大井篤が、重光葵に直接聞いたというからまあ事実なのだろう。
実際のところ、外務省内でそんな研究会を開いたのがばれたら即逮捕、懲罰召集で最前線行は間違いなく、外交官たちも国家の行く末より自分の命が大切である。
仮に、1941年夏の総力戦研究所の日本必敗の結論を受け、外務省が敗戦処理の研究をしていたらどうだっただろうか。
まずは当然前例研究となる。
最も参考になるのは第一次大戦のドイツ第二帝国の処遇であり、これが基本線となるだろう。
ドイツは、海外領土をすべてはぎとられ、本土も係争地を削られ、重要地帯は保障占領され国際管理にされる。
GDP数十年分という天文学的な賠償金を課せられ、軍備は弱小国レベルに制限される。
正直、これだけされてよく十数年で第三帝国まで持ち直したものである、ほかの国なら半世紀は立ち上がれないほどの大打撃だ。
第一次世界大戦で敗北した側の中央同盟国は、ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマントルコ帝国、ブルガリア王国だった。
３つの帝国はすべて国内革命で帝政が崩壊、皇帝は、３人とも国外に亡命する羽目となった。
唯一ブルガリア王国のみ、フェルディナント王が退位、皇太子のボリス３世が即位することで王家の命脈を保ったのである。
ポイントは、どの帝国も戦勝国により廃されたのではないという点にある。
３か国とも、自国内の革命で崩壊、いうなれば忠勇なる臣民に見限られたのである。
これは連合国側のロシア帝国も同様である。
戦勝国が天皇制の継続を認めることは十分ありうる。
連合国にも君主制国家はいくつもある。
問題は国内にある。多大な損害を出したうえ、上記のような懲罰的賠償、当然国民の怒りは爆発し、革命が起きかねない。
というか、実際連合国に完全占領されていなければ、共産革命が起きていた可能性は十分ある。
このような研究の結果により、負けた場合、大日本帝国は、南洋諸島、台湾、満州、朝鮮などの海外領土をすべて喪失、京浜中京阪神工業地帯に米軍が進駐、
軍備は、戦艦空母禁止総トン数は5万tに、戦車航空機禁止歩兵4個師団に制限、賠償金は国家予算の50年分。
結果、国民激怒で革命必至、陛下はスイスへ亡命となります。
外務省の研究の結果敗戦時、わが大日本帝国はこのようになりますと外相が開戦前の御前会議に提出する。
参謀総長や軍令部長や東條首相に向かって、死力を尽くして戦うとか、勝負は時の運とか、半年は暴れて見せますとか、そんな無責任なギャンブルで皇国をこのようにしてよいのか、貴様らは逆賊だー、とキレ芸を発揮したらどうか
陛下はびびって、ここはやっぱりじり貧でいいので臥薪嘗胆でいこうか、となった可能性もあったかもしれない
何をするにしろ、負けた時、つまりは最悪の事態を考えてから行動に移したほうがいいのである。
清水の舞台から飛び降りたらどうなるか、それくらいまじめに考えてから飛べということである。
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
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知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒の老害 偏差値なし 底辺左翼（愛読書＝半藤一利：昭和史）
・東條が悪い・牟田口が悪い・昭和帝の責任 関東軍の暴走が原因
●高卒レベル 偏差値40以下のアホ
・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下のバカ右翼
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●一流大学レベル 偏差値60以上
・真珠湾奇襲をやりたいアホの山本五十六の暴走が諸悪の根源
・陸軍に対抗したバカ海軍の暴走
これが陸海並立状況を生み、結果として日本を破壊する行政的根拠になってしまった。
よって海軍の老害度は
山本＞＞＞＞＞＞東郷＞＞伏見宮
伏見宮が諸悪の根源
薩摩は海軍に集結して長州閥と対抗した
陸軍の長州閥の残党が宇垣派や寺内寿一
このスレや同種スレに貼りまくられるコピペの多くは、中学生レベルの罵倒である。
5chであるからこのように子供じみたコピペは珍しくはないが、匿名掲示板文化の観点からこのスレでもすでに数回張られているこの偏差値レスを検討してみたい
通説派はノーボーダーの中卒、山本五十六暴走説派は偏差値60以上の一流大学というコピペである。
成績至上主義が、陸大恩賜、海兵ハンモックナンバーで人事を決める陸海軍の硬直人事のガンだったことを思うと、感慨深いものがある。
偏差値信仰は日本人の宿痾なのか、彼に限らずネラーは偏差値大好きで、旧帝大以外はカス扱い、
マーチもＦラン呼ばわりで、学歴マウントの取り合いはあらゆるスレで観察することができる。
これらの罵り合いのカキコの知性が高学歴とは到底思えないところはご愛嬌である。
正直、海軍ガー君の書き込みは高偏差値大学出身とは全然思えない。
5chでは、貧乏人が貧乏人！とか、ハゲがハゲ！！とか、田舎者が田舎者！など、自己投影的な罵倒は珍しくなく、
兄弟喧嘩でマザーファッカーとかお前の母ちゃんでべそとか罵り合うようなものにも思える。
確証はないのでここは彼の母校の偏差値は60以上としておいても問題はない
なぜこの珍説信者が、海軍がー君の中では偏差値60以上の一流大学扱いになるのかと。
それはそうだ。偏差値60以上の大学で教えている近現代史は、彼が罵倒しまくる半藤や保坂、秦などの通説派の歴史観に他ならないからである。
現在は便利なもので東大からFランまで授業のシラバスもテキストもネットで簡単に拾える。
見れば一目瞭然で、東大や京大が教えている戦争史は通説となんら変わることはない
というかそもそも話が逆で、東大や京大で教えている内容が通説なのである。
だいたい、東大で歴史教えてるのが加藤陽子とかなんだから、昭和陸軍が一番悪いがベースで、
国民「も」悪いとか、海軍「も」悪いとか、時代「が」悪いとか、おまけが付け加わるだけである。
海軍ガー君のバイブル扱いにされ、気の毒なことにスレの皆様にはキチガイ仲間にされている笠原教授は、都留文で教鞭を執っていた。
彼が学生に教えていた近代日本史学は、実のところ通説となんら変わらない。
都留文が偏差値60以上かどうかはともかく、笠原が通説から多少はみ出た部分は南京大虐殺とか日中戦争での海軍の役割程度で、この程度の差は研究者にはあることである。
笠原は、日中戦争が陸軍主導であることも、大東亜戦争開戦の陸軍の責任も全く否定していないし、東條英機をほめたたえてもいないし、岡田が悪の黒幕だなどともいってない。
笠原の戦争史観の大略は通説と大して変わらないのである。
例えると左派史観が鯉で、右派史観が鮒なら、海軍ガー君史観はミジンコ、魚類同士の違いと、脊椎動物と単細胞生物の違いくらいの差がある。
岡田啓介が黒幕説だの、宮城事件はなかった説だの、東京裁判は米内が仕切った説だの、東條英機自殺未遂捏造説を偏差値60以上の大学で講義している教授は、笠原も含め誰一人いないと断言できる。
というかボーダーレスのFランでさえいない。
「偏差値60以上の一流大学」の学生やＯＢのほとんどが、「偏差値30未満の中卒」呼ばわりされる通説派であるという、
あからさまな矛盾を海軍ガー君がどのように考えているのだろうか
疑似科学研究の先達マルティン・ガードナーから、山本弘のと学会まで、疑似科学の研究によると、疑似科学者の多くにとっては、既存アカデミズムは敵である。
物理系の疑似科学者には、かつてはニュートンが、のちにはアインシュタインが、生物系ではダーウィンが、サタンだった。
プリンストンだのオックスフォードなどの超一流大学はサタンを信仰する邪宗の総本山に他ならない。
なので大抵の疑似科学者には偏差値などまったく意味をなさないのである。
疑似科学者はディプロマミルもどきの学校がせいぜいで在野の人間が多いから、そもそも一流大学は敵だ。
これらモノホンのキチガイ疑似科学者は大学に関してはこのように吹っ切れているのだが、海軍ガー君は、一流大学への羨望を捨てきれていないようである。
これは自身が一流大学卒の場合生まれがたい感情で東大卒の人間は東大卒の人間をうらやましく思ったりしない
一流大卒ならざる身でくすぶっていて、かーちゃんから、近所のなんとか君は東大に合格したそうよ、すごいわねーといわれると、
くそババアシネとか毒づきながらも、羨ましい、妬ましいと思っちゃう自分があるのではないか。
古代宇宙飛行士説によればそう考えることができないだろうか、とヒストリーチャンネル的にまとめてみる。
日本のいちばん汚い老害ジジイ
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
（ ＿）
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
東郷本人も問題ありだが
あいつの小判鮫の小笠原長生、こいつが原因
西園寺と牧野の対立に関係している
その後の第三次山本内閣組閣未遂も西園寺が関係している
真珠湾攻撃で開戦、は誤った認識 忘れられた1時間5分前の陸軍上陸
「日本では真珠湾攻撃でアジア太平洋戦争が始まったという認識が一般的ですが、それは違います。海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています」
「海軍の真珠湾攻撃と陸軍のマレー半島上陸は当初は同時に行う予定でした。米ハワイが一番油断する日曜の夜明け時に設定されていました。しかし、それでは航空母艦から戦闘機が飛び立ってから暗闇の中で編隊を組まなくてはならず、技術不足の戦隊があったために危険だということになり、飛び立つ時間が夜明けごろに変更になりました」
また朝日の捏造だな
1時間5分後とか、だれが何を根拠に言ってるんだ？
また夜間に空母から攻撃できないなんて、当たり前じゃないか
そんなこと直前に気が付いて遅らせたとかｗ
ありえない嘘の話
どこのペテン師がそんなこと言ってるのか？ｗ
根拠を示してくれ
https://www.youtube.com/watch?v=pJYbvGi_H4A
牧野伸顕が悪い
https://m.youtube.com/watch?v=GoQi---Ifo0&;list=PLaDA8NSIX6m9JMrUC8UXxc9DhZnlgxBOs&index=4
日本国民を騙して戦争に誘導した国賊松岡洋右
1880年 松岡洋右、山口県で生誕
1889年 大日本帝国憲法発布
1893年 (13歳) 渡米
1894年 日清戰争
1901年 迪宮裕仁親王 (後の昭和天皇) 誕生
1902年 (22歳) 帰国、 同年日英同盟が締結される
1904年 (24歳) 外務省入省、 同年日露戰争勃発 (〜 1905年)
1910年 日本による韓国併合
1912年 大正天皇即位 (7月)
1914年 第一次世界大戦 (〜1918年)
1921年 (41歳) 外務省退官
1923年 関東大震災
1926年 昭和天皇25歳で即位 (12月)
1927年 (48歳) 満鉄副総裁
1931年 (52歳) 衆院選初当選、同年、満州事変勃発
1932年 (54歳) 日本首席全権として国際連盟総会に派遣される。 同年、５・15事件。
1933年 日本が国際連盟から脱退
1935年 (57歳) 満鉄総裁に就任
1936年 2・26事件
1937年 日中戦争 (〜 1945年)、 同年日独合作映画「新しき土」公開。
1939年 ドイツによるポーランド侵攻 (第二次世界大戦 〜 1945年)
1940年 (62歳) 外務大臣に就任、日独伊三国同盟締結。
1941年 ドイツによるソ連侵攻 (独ソ戦)
同年 日本による真珠湾攻撃、連合国への宣戦布告 (太平洋戦争 、〜1945年)
1945年 (67歳) 終戦、東京裁判でA級戦犯として訴追される。
1946年 (68歳) 死去 (病死)
怪しい害人 松岡洋右
その動画、三国同盟が原因でアメリカが軍備拡大を決めた
なんて言ってるが大嘘だな
原因は日本の海軍軍縮条約からの脱退と
その後に海軍が実施したマル3計画、マル4計画
海軍の責任を、松岡になすり付けている
後任の及川海相は日独伊三国同盟に反対できず、松岡洋右と東条英機が日独伊三国同盟を結んでしまった。
近衛文麿辞任後、東条英機を総理大臣にした木戸も責任重大
吉田海相ではなく豊田海軍次官
豊田は交換条件として、陸軍に南進を同意させた。
豊田は松岡の後に外相となって、日米交渉を破綻させるため
南部仏印進駐を実行した。
この豊田の策略は海軍幹部はみんな事前に知っており
だから海軍幹部はだれも三国同盟に反対してない。
ドイツがヨーロッパで勝利し、アメリカは中立という都合の良い妄想を前提とした同盟
日本史上最悪の外交官松岡洋右
三国同盟だと嘘を言い張っている。
五十六信者にだまされてはいけない
アメリカに脅威を与えたのは
対米戦争を想定した海軍の軍拡
（マル3計画、マル4計画）
海軍は軍拡に伴い組織変更も行い
連合艦隊司令長官が、ほぼすべての海軍兵力を指揮する
戦時体制に組織変更している
これは完全に海軍の対米戦争準備行動
アメリカは当然、すべて察知している
南部仏印に兵力を進めれば、米英と戦争になるから
絶対に南部仏印進駐はやるべきではないと反対した。
年末にどうしても真珠湾奇襲をやりたい海軍にとって
松岡外相が唯一の障害になっていた
松岡の対米交渉が長引けば、海軍は真珠湾奇襲が出来なくなる
海軍はそれでは困る。
それで重臣の岡田の策略によって
松岡外相は事実上の更迭となった。
東条英機の言いなりになって南部仏印進駐に協力した阿呆
豊田貞次朗は海軍次官としては、及川海相を差し置いて海相面をしていた。
松岡洋右が駐米大使とした野村吉三郎は、元紀州藩の豊田貞次朗の先輩
吉田海相ではなく豊田海軍次官
豊田は交換条件として、陸軍に南進を同意させた。
豊田は松岡の後に外相となって、日米交渉を破綻させるため
南部仏印進駐を実行した。
この豊田の策略は海軍幹部はみんな事前に知っており
だから海軍幹部はだれも三国同盟に反対してない。
天皇も近衛文麿も他の大臣も呆れて松岡洋右を解任。
国賊松岡洋右は阿呆
東条英機は対ソ戦に反対だったので、国賊仲間松岡洋右を見捨てて大東亜共栄圏を妄想し南方進出を進めた
吉川弘文館／2020.3.
当館請求記号：GB531-M77
https://rnavi.ndl.go.jp/mokuji_html/030240399.html
松岡は常々からイギリスとの戦争は避け得ないと考えていたが、アメリカとの戦争は望んでいなかった。彼は「英米一体論」を強く批判し、イギリスと戦争中であるドイツと結んでも、アメリカとは戦争になるはずがないと考えていた。
松岡はそのあまりの独断専行ぶりから、かつては協力関係にあった陸軍とも対立するようになっており、また閣内でも平沼騏一郎ら反ドイツ的見解の閣僚と対立、孤立を深めていた。また日米交渉が継続不可能であるという見解を示すようになった。ついには昭和天皇までもが松岡の解任を主張するようになり、近衛文麿首相は松岡に外相辞任を迫るが拒否。近衛は7月16日に内閣総辞職し、松岡を外した上で第3次近衛内閣を発足させた。
日本のいちばん汚い老害ジジイ
昭和史といえばこのバカですｗｗｗｗ
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
南部仏印に兵力を進めれば、米英と戦争になるから
絶対に南部仏印進駐はやるべきではないと反対した。
年末にどうしても真珠湾奇襲をやりたい海軍にとって
松岡外相が唯一の障害になっていた
松岡の対米交渉が長引けば、海軍は真珠湾奇襲が出来なくなる
海軍はそれでは困る。
それで重臣の岡田の策略によって
松岡外相は事実上の更迭となった。
①1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
③1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
④山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
⑤海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
⑥1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
⑦海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
⑧海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった
畑俊六に辞表を出せと脅迫、畑は辞任をした。
畑も三国同盟は反対
閑院宮は統制派の操り人形
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三国同盟だと嘘を言い張っている。
五十六信者にだまされてはいけない
アメリカに脅威を与えたのは
対米戦争を想定した海軍の軍拡
（マル3計画、マル4計画）
海軍は軍拡に伴い組織変更も行い
連合艦隊司令長官が、ほぼすべての海軍兵力を指揮する
戦時体制に組織変更している
これは完全に海軍の対米戦争準備行動
アメリカは当然、すべて察知している
その謝罪や説明もないまま日独伊三国同盟を結んだ阿呆が松岡洋右、東条英機。
226事件は閑院宮が真崎を排除したために起きた
伏見宮は大角人事で条約派を粛清して海軍を衰退させた。その後も人事や政策に介入していた
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可哀想な阿呆
①チャハル作戦で日中戦争を悪化させた。
②近衛文麿の対中講和を妨害
③日独伊三国同盟を強行
④大東亜共栄圏の妄想のために天皇や日本国民を騙して対米英戦争を開始
⑤各地で捕虜や民間人の大量処刑を黙認
⑥補給が出来ない広域に戦線拡大。補給が尽きて各地で玉砕⑦東条幕府により政府を占拠。反対者は憲兵や特高を使い逮捕、粛清
⑧愚将牟田口のインパール作戦を認可し、多くの日本兵を無駄死にさせた。
⑨サイパンは難攻不落と天皇や国民を騙したが敗北。
⑩総理大臣辞任後も連合国との講和に反対し、憲兵を使い和平を妨害
①満州国承認を主張し国際連盟から脱退
②近衛文麿の対中講和を妨害
③外相として外務省から親英米派を粛清
④妄想のために天皇や日本国民を騙して日独伊三国同盟を結ぶ
⑤対ソ戦が近いことを政府に隠して日ソ中立条約を結ぶ
⑥独ソ戦開始後、自分が締結したばかりの日ソ中立条約を破棄してソ連攻撃を主張
⑦対米交渉は無駄だと妄想して対米交渉を妨害
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1645075850/
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日中戦争は、海軍が自作自演の謀略によって勃発させました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
［レビュアー］ 山村杳樹（ライター）
一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間（一九三二～四一）にわたり軍令部長（在任中に軍令部総長に名称変更）に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時（昭和七年）の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている
中国戦線では補給を軽視していても現地調達や敵からの略奪で何とかなったので、それが他でも通用すると思いこんでいたのだろう。
阿呆軍人の代表が牟田口。牟田口のたてたインパール作戦を認可した東条英機も牟田口同等の阿呆
牟田口がいなかったら日中戦争はなかったかもしれない
松岡がソ連も加えた四国同盟を夢見て三国同盟に飛びついたとき、ドイツはすでに独ソ戦の準備を着々と進めてた。
1939年8月 独ソ不可侵条約
1939年9月 ドイツがポーランド侵攻。第2次世界大戦勃発。ソ連もポーランド侵攻
1940年7月 ドイツ国防軍がソ連侵攻計画の策定に着手
1940年9月 日独伊三国同盟調印
1940年12月 ソ連侵攻（バルバロッサ作戦）の準備・待機命令
1941年4月 日ソ中立条約
1941年6月 ドイツがソ連に侵攻し独ソ戦勃発
三国同盟締結のわずか9か月後に独ソ戦が勃発、
日本は英米ソ中を敵に回すことになり、
破滅覚悟で対米戦に突き進まなければならなくなった。
昭和天皇が松岡を嫌いドイツのスパイ呼ばわりしたのも無理はない。
インパール牟田口、歯形東條、ガダルカナル成美、紛失福留、逃亡木村
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1518222936/
さらに日米交渉の内容をヒトラーに伝えようとしていた
松岡洋右は史上最低の外交官
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1536490311/
『絵はがきの大日本帝国』 ＃2
https://bunshun.jp/articles/-/47508
盧溝橋事件から第二次上海事変へ
1937（昭和12）年7月7日、北平（現在の北京）郊外の盧溝橋付近で日本軍部隊が夜間演習中、突然、銃声が鳴り響いた。
点呼すると、一人の二等兵が見当たらない。日本軍部隊は中国軍（国民革命軍）の攻撃と断定して直ちに応戦した。
その後、兵士は見つかった。一時は緊張が高まったが、小規模な衝突に終わり、7月11日に現地で停戦協定が成立する。
日中両政府は「不拡大」の方針を示し、事態は一旦収束に向かった。そんな期待は裏切られ、全面戦争に至る。ちなみに
日本軍は駐留を北京議定書（1901）に基づくと主張していた。
蒋介石率いる中華民国国民政府はドイツと友好関係にあった。ドイツ人軍事顧問団を招き、最新の銃器や装甲車を買い
揃えていた。ドイツにとって中国は最大の武器輸出先であると同時に、装甲や徹甲弾に欠かせない希少金属タングステンの
重要な供給元だった。
上海と長江流域にはドイツ人によって訓練された精鋭8万人を含む30万人の中国軍部隊が配置されていた。中国軍は
万全の態勢で日本の租界（上海）を包囲、8月13日に市街戦が始まった。北京を中心とする華北方面の北支戦線に続いて、
上海戦線の火蓋が切って落とされた。第二次上海事変の始まりだ。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pYp75d9Vq8/
これまで､日本とアメリカの関係を軸に検証されてきた｢開戦に至る道程｣に､新たな光が当たろうとしています｡近年､蒋介石が残し
た膨大な日記や書簡などが相次いで公開されたことで、日本や中国で､多角的な分析が進みました｡そして､太平洋戦争開戦に､
中国が決定的な役割を果たしていたことが明らかになったのです｡
蒋介石の日記はアメリカのフーバー研究所で保管されています｡しかし、そのごく一部がパンフレットに掲載されているだけで、
コピーや撮影は遺族の意向で許されておらず、その解読は進んできませんでした｡
<上海事変 “国際化”という罠>
盧溝橋事件の1か月後｡第二次上海事変が勃発します｡これが､蒋介石が巧妙に準備した最初の戦いになりました｡
張発奎（ちょう・はっけい）指揮官の証言｢我々が上海事変（813事変）を起こしたのであり､その逆ではない｡国際的な干渉を引き
起こすのが狙いだった｣
欧米列強の領事館や外国人居住区が集まる国際都市だった上海。蒋介石は精鋭部隊をあらかじめ投入｡トーチカと呼ばれる
防御陣地で日本軍を待ち構えていたのです｡アメリカで上海事変の資料を発掘した北海道大学の岩谷將（いわたに・のぶ）教授。
｢ここまで明確に、上海戦を中国側が準備をして始めたということは､これまでの回想などでも述べられてはいなかったので､
そういう意味では非常に新しい｣
日中戦争の展開 塘沽停戦協定からトラウトマン工作まで
(張発奎口述『蒋介石与我―張発奎上将回憶録』文化芸術出版社、 香港、2008年)
• 第一段階:上海を中心とした揚子江下流 域において戦闘を行い、国際干渉を引き 起こす
• 第二段階:それでも困難な場合は、奥地 を拠点に抗戦する
• 防衛施設の整備、航空部隊の創設、軍隊 改革、兵器工廠の設置
→1936年を目途(次期大戦を36年と想 定)
「第二次上海事変は海軍が起こした。」→蒋介石日誌「第二次上海事変は中国が始めた戦争。」
「張作霖爆殺事件に河本は無関係：」→河本大作手記「私がやりました。」
自分が知らない史料 →「そんなものは存在しない！」
自分に不都合な史実 →「それは捏造だ！」
大好きなトンデモ本 →「これこそ真実の歴史だ！」
昔から、おめーのオツムはおめでてーな海軍ガーｗ
実行者は参謀総長の閑院宮
海軍の破滅はワシントン条約破棄
実行者は軍令部総長の伏見宮
これが結論。岡田、五十六じゃありまちぇんｗｗｗｗｗ
宇垣工作妨害した東條
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次々と悪党を仕立てるだけの
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蒋介石は無差別爆撃をやりまくり日本軍の仕業にでっち上げ国際的な同情を獲得した
笠原は妄想で史実を歪める阿呆
お前伊牟田伸一に反論してみろよ
できないだろうな
超恥ずかしいキャスティングボードを妄想で言い訳していた阿呆でもある
もしいるなら、ここに出て来い
●アホの五十六信者がなにをほざこうが
日中戦争は、海軍が自作自演の謀略によって勃発させました
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日本海軍の知られざる実像
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一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
笠原の主張に反論があるなら
具体的な内容で反論書いてみろよ
出来ないんだろ？ｗ
自分で人格攻撃だ、レッテル張りだと批判しておきながら平気でこのように己で人格攻撃、レッテル張りする笠原狂信者のブーメランぷりが笑える
とにかくすべて笠原信者のやってることはブーメラン
だから狂ってると言われるのだよ
笠原狂信者よ
常識の範疇でまともな議論できない奴だから人格攻撃もされて当然
それは自分が悪いし自分の責任
証拠もない、証明もできない
そんな非常識な話誰も信じないしつきあいもしない
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●池沼レベル
自説のネタ元は全てトンデモ本とネット記事。学術論文や専門書を人生で一度も読んだことがなく、笠原の珍説を真に受けて脳内だけに存在する「山本五十六信者」と“戦っている”。
誰も読まない長文を投下してレス乞食となり、誰も相手してくれないと発狂し、討論者を「逃亡した」と挑発する悪態レスを繰り出すも、これすらも無視されるマヌケ。
●中・高卒レベル 偏差値40以下
笠原の珍説には半信半疑。 「でも月刊ムーの方が面白い。」
●三流大学レベル 偏差値50以上
「なんだよ、よく見たら笠原十九司じゃねーかｗ 読んで損したｗｗ」
●一流大学レベル 偏差値60以上
読まない。 笠原信者を相手にせず。
これはもう少し入り組んだ事情だったという話がある
閑院宮から三国同盟にの障害となっている米内内閣を倒閣するため畑俊六に辞任を迫った 本来軍令のトップが軍政のトップに辞職を要求するなど完全な越権だが皇族長老の威光をもって強要する
だが畑は昭和天皇から是非にと乞われて陸相になった その昭和天皇が三国同盟反対であり、陛下が畑に米内とよく協力してやってくれと頼み込んでいるのである
どちらが優先かと言えば閑院宮参謀総長より大元帥天皇陛下に決まっている そもそも畑自身三国同盟には乗り気ではない
そこで閑院宮の顔を立てる意味で一応形式的に辞表を米内に出すが米内が受理せず遺留するという形をとる事で米内と畑が合意した
ところが米内はこの合意を反故にし辞表を受理当然内閣は倒れた
米内がなぜ変心したかは当人が墓に持って行ったため不明である
米内も誰かに圧力をかけられていたという推測もあるが軍令部総長の伏見宮はそれほど三国同盟に就寝してはいないし、流石の閑院宮も海軍軍人に直接圧はかけないだろう
圧などなく米内自身嫌になって無責任に放り出したという見方もできる
いずれにしても畑からすれば米内にはスカされる、陛下は頼んでくるけど皇族の閑院宮を押さえてもくれない ハシゴを外されまくり
畑や梅津は陸軍軍人としては優秀だが受け身だったこともありババを随分引かされて気の毒だった
笠原十九司もほんと頭おかしいよなあ。 当時の中国軍幹部が第二次上海事変は中国側の先制攻撃とか言っちゃってるのに、
全然関係ない大山事件が怪しいとか訳ワカメな陰謀論ほざくんだもんな、
普通の研究者じゃ無いよ笠原
盧溝橋事件がなかったら蒋介石も動かなかっただろう
上海の共同租界に対する爆撃は中国軍の仕業
日本軍は航空機の重要性に気付き海軍も陸軍も航空戦力を強化する方向に進んだ
蒋介石は約20万人の兵力を上海周辺に配置して日本軍の殲滅を狙った。
蒋介石の兵力を見くびり、少数しか兵士を派遣しなかった陸軍は大きな損害を被り、その後増援部隊を増やして南京まで攻め込んだ
Twitterで化けの皮がはがれてるけどここだと本性丸出しでワロタ
キャスティングボード（中卒）に突っ込まれる前に注意しておくが、
第二次上海自演を起こしたのは蒋介石ではなく防衛司令官の２人な。
こいつらが暴走した。 一方 日本側で暴走したのは柳川のボケ。
海軍ガーも笠原もただの電波。 無視してよし。相手する価値ゼロ
『大公報』1937年8月10日号は次のように報道している。
8月9日午後5時半、日本海軍将兵2名が自動車に乗り虹橋飛行場に来て、場内に進入しようとした。飛行場の衛兵はこれを阻止しようとしたところ、日本軍側は発砲し始めた。衛兵は、日本軍とのトラブルを避けるように注意を受けていたので、これに反撃せずに退避していた。ところが、付近の保安隊が銃撃を聞きつけ出動した。これに対し、日本軍側がさらに発砲を行ったことで銃撃戦となり、保安隊員1名と日本人1名がその場で死亡し、日本人1名が重傷の後死亡した。
笠原は、この中国のでっち上げ記事をもとに、海軍が大山事件から第2次上海事変を起こした妄想珍説を作り上げた
淞滬警備司令部の参謀だった劉勁持は回想の中で次のように述べたとされる。『8月9日、日本軍将校大山勇夫が自動車に乗って、虹橋飛行場に向かって走行してきた。我が側の歩哨に阻止されたので、大山勇夫の車は大きく曲がり、飛行場正門に向かって直進した。我が方の守衛部隊は敵が襲撃してきたと認識して、発砲し、射殺した。
このとき、夕暮れが近かったことがあり、形勢は相当緊張した。敵の後続部隊がまだ発見できないので、警備司令部に電話で報告した。朱侠参謀処長はただちに車で駆けつけて対応した。私はすぐに各地に情報を通報し、警戒するように注意した。
このとき、鐘桓科長が日本領事館に電話して、「今日午後、あなたがたのところで、軍人が自動車に乗って外出、（租界外の）中国地域に進入したものはいないか」と尋ねたが、「いない」という返答であったので、我が方は再度詳しく調査するように依頼した。約三〇分後、領事館から電話があってまだはっきりわからないということだった。我が方から大山勇夫という人物がいるかどうか尋ねると、日本側は慌ててすぐに車で警備司令部に来て、事態を了解した。そして、「大山勇夫は酒が好きなので、酒に酔ってかってに外出した可能性がある」と言った。鐘桓科長は日本側が彼を中国地域に来させたのは、日本側の違反行為であるという立場を堅持して、大山勇夫が大きな誤りを犯したのだと告知した。』
中国軍のでっち上げた嘘から妄想珍説を発明した妄想作家笠原
張治中
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E6%B2%BB%E4%B8%AD
海軍ガーは誰も読まないコピペ連投するより、こっちを編集したほうが先じゃねえのかｗ
笠原と笠原信者の海軍ガーは阿呆
ではなんで国際連盟と9ヶ国条約会議でともに
日本側の不戦条約違反、9ヶ国条約違反を非難する
対日非難決議が採択されたんだ？
中国側の先制攻撃だったら、こんな決議が出るわけが無いわな
辺鄙な満州事変とは違い上海は、世界中が注目してみんなが見ている場で起きた事件であり
国際社会の判断が大きな間違いを起こすことは考えられない
日本の大本営発のインチキ発表と
これらの決議と、
どちらが信用できると考えるのか？
多くの状況証拠によってこの事件は海軍の組織的な謀略以外には考えられない
・大山中尉は当日、どう考えても死を覚悟していた （本人の日記や関係者の証言資料より）
・船津和平交渉の日に事件が起こった（偶然ではない明らかな妨害工作）
・事件は大山が任務上、行くはずのない場所で起きた。（自爆目的以外に合理的説明がつかない）
（中国の飛行場検問所に車で突入。撃たれて当然の行動）
・海軍省は事件が起こることを予め予期して、現地調査の確認すらせず翌日未明に即座に動き出している
（大山中尉の昇進の上奏、遺族への連絡等、すべて当時の記録と時間が残っている。深夜に天皇を叩き起こして裁可を得たのか？）
・大山の葬儀と待遇は、異例の好待遇がなされた
葬儀には海相らが列席し、天皇、首相からもお言葉が届いた。たがが中尉の原因不明の死で、大将の国葬のような扱い。
遺族に支給された見舞金など、その合計は莫大な金額
靖国神社に大山の銅像が寄与された。大山を美化する海軍省宣伝映画も制作された
・武藤徹（元陸軍参謀本部動員学徒）の証言
陸軍参謀本部・釜賀一夫少佐から聞いた内容
「大山勇夫中尉は、上官から『お国のために死んでくれ。家族の事は面倒を見るから』と言われて出かけた。
・海軍航空隊は、事件に合わせて渡洋爆撃準備で待機していた（盧溝橋事件直後に準備開始。爆撃計画書を作成）
・海軍は日中戦争を勃発させたい動機が明確にあった（陸軍の対ソ戦阻止のため）
・海軍は対米戦を想定した予算大幅拡大を狙っていた（海軍軍縮条約から脱退、1937年マル3計画、臨時軍事費獲得）
・山本五十六は自分が開発し新設した航空部隊、96陸攻による爆撃を宣伝したかった
相手にするだけ無駄
大山が飛行場に向かっていて中国軍に発砲したという、中国軍の捏造
張作霖爆殺事件に比べたら幼稚な自作自演小細工
統帥権干犯問題、軍拡に関わった伏見宮、東郷
こいつらが悪い。よって五十六、死に損ないの岡田は問題なし
大山は陸戦隊本部に向かったとされたが
方向が全然逆
警備する紡績工場とも全然違う
はるか西方の虹橋飛行場前
大山はそんな所へ何しに行ったんだ？
日本側からはなんの説明もない
海軍の爆撃とか、日本軍の増援部隊が来るまでの時間稼ぎにしかなってないし、渡洋爆撃を褒めてる奴とかいない
中国軍の力を見くびり石原莞爾が兵士の派遣を渋ったために、日本軍は多くの犠牲者を出してしまった
中国軍は日本軍を攻撃する準備を整えて待ち構えていた。
上海派兵を了承し、泥沼の戦争に引きずり込まれている
上海には中国の大兵力が配備され、日本陸軍を待ち構えていた。
海軍はそのことを知りながら、陸軍には隠していた。
それを知らない陸軍は2個師団でも送れば楽勝だと考えて
2個師団を軽い気持ちで送ったが、だまされて
陸軍2個師団は、猛反撃を受けて壊滅してしまっている。
陸軍は完全に海軍にハメられた形。
以降、海軍は中国無差別爆撃を繰り返し挑発し
（海軍のやった都市無差別爆撃は、戦略的に無意味な無駄な爆撃）
陸軍は泥沼の戦争に引きづり込まれていった
おまえ独り言では無く
ちゃんとおれに反論しろよ
論戦にならないじゃないか
大山は中国軍と開戦する口実をつくるため、自爆テロで空港に突っ込んだ。大山の遺族には大金が支払われた
海軍は大山事件を口実に中国軍を攻撃して、無差別渡洋爆撃を行った
（真の史実）
日本軍を挑発するために中国軍が大山を虐殺し、空港へ突入したと嘘をでっち上げた。
日本軍は戦闘に消極的だったが、中国軍からの攻撃を受けて防戦した。
中国軍が上海の租界に無差別爆撃を行った。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/中国空軍の上海爆撃_(1937年)
1937年8月14日、日本海軍は台湾松山飛行場より新田慎一少佐率いる鹿屋海軍航空隊の九六式陸上攻撃機 9機、浅野楠太郎少佐率いる8機を飛ばし、杭州や広徳へ渡洋爆撃に向かわせた。しかし、周家口より飛び立った高志航中校率いる第4大隊に迎撃され、新田隊は2機未帰還・1機大破、浅野隊は1機不時着放棄の損害を受けた。これは空中戦における中国空軍初の戦果となった。
8月15日朝にようやく第二航空戦隊（加賀）が韮山列島沖に到着、紹興、南京、杭州へ空襲を行ったが大損害を出した。 午後には第一航空戦隊（鳳翔、龍驤）の艦載機が攻撃を試みたが悪天候で発進できず、神威の搭載機9機のみが杭州を爆撃
8月16日以降から加賀に加えて第一航空戦隊（鳳翔、龍驤）と神威の搭載機が上海周辺で上空援護を行った
8月17日、中国空軍は昼間5回、夜間1回、のべ40機で飛来し、陸戦陣地、楊樹浦飛行場陣地、出雲他艦船が攻撃を受けたが損害はなかったとされる[25]。この日をピークとして航空戦は開戦初頭の混乱を脱し、落ち着きを見せた[25]。爆撃は25日まで行われた。
8月23日に国際租界・南京通りの先施百貨店（中国語版）が航空機に爆撃され大きな被害が出た[26]。日中両軍とも自軍の関与を否定し互いに相手を非難したためこの爆撃が中国軍によるものか日本軍によるものかはっきりしない。
上海への爆撃は空母の艦載機により行われた。
共同租界への爆撃は中国軍によるものと考えられるが、事実確認が困難
じゃあ杉山元は米内に騙されたと
そういう認識？
それでも妄想をやめないのが笠原と笠原信者
大東亜戦争の近因となった
反対する石原莞爾を解任してから追加の軍隊が派遣され蒋介石と戦った
支那に深入りしたら英米と衝突する。こんなのは誰が考えたってわかること
荒木や真崎は日露戦争の内容がわかってたし実際従軍してたからな。
統制派の実戦童貞の官僚軍人じゃわからんわけ
陸軍が中国で損害を出して海軍に何の得があるのか訳分からん
基地の妄想では、何か海軍に利得があるのだろうが
自己満足の妄想大東亜共栄圏のために日本は破滅した。
蒋介石が、ドイツと同盟関係を続けていたら日本は米英と敵対せずに済んだかもしれない。
陸軍では上海に、まさかあそこまでの中国の大軍が
待ち構えてるとは知らないだろ。
しかし海軍は知っていて、隠していたという事
なぜ中国は日本軍が派兵されることを事前に知っていたか？だが
これは海軍とソ連い近い尾崎や風見などが利権屋工作員が
ソ連に情報を売っていたからだろうな
ではなんで国際連盟と9ヶ国条約会議でともに
日本側の不戦条約違反、9ヶ国条約違反を非難する
対日非難決議が採択されたんだ？
中国側の先制攻撃だったら、こんな決議が出るわけが無いわな
辺鄙な満州事変とは違い上海は、世界中が注目してみんなが見ている場で起きた事件であり
国際社会の判断が大きな間違いを起こすことは考えられない
日本の大本営発のインチキ発表と
これらの決議と、
どちらが信用できると考えるのか？
1937年8/09 大山中尉(と斎藤水兵）惨殺(30発撃たれ、国際法違反のダムダム弾も使用)
1937年8/09 虹橋飛行場の銃撃戦
上海市長や停戦協定共同委員会(六か国で形成)は
支那側に謝罪と停戦協定を守るように勧告→支那軍、無視
↓
1937年8/12 支那軍3万人で租界地を包囲（日本4000）
1937年8/13 支那軍、国際租界地の砲撃を開始
1937年8/14 支那軍、租界のパレスホテル、キャセイホテルに爆弾投下。民間人100人以上が死亡
1937年8/23 支那軍、再び爆撃、シンシアー、ウイン・オンデパートに直撃、200人以上の死者を出す
1937年8/30 支那軍、米国の大型定期船プレジデント・フーバーを爆撃
支那軍は上海中心地をワザと狙って爆撃、
多数の民間人を殺した(多かったのはフランス人)
ちなみにこの爆撃を全て、日本軍の仕業に宣伝してますw
でも、NYタイムズの上海特派員も負傷してます、
こりゃ捏造するの無理だな。教科書にのせたがらない理由も分かる
>上海の現地軍は陸軍5個師団の派遣を要請したのに
そんな要請は陸軍に公式に出されていない
海軍の最大の目的は
・陸軍に主導されたくない。予算を拡大したい
・そのためのは、陸軍の対ソ戦阻止
・そしてそのためには、中国と全面戦争
ではなんで国際連盟と9ヶ国条約会議でともに
日本側の不戦条約違反、9ヶ国条約違反を非難する
対日非難決議が採択されたんだ？
中国側の先制攻撃だったら、こんな決議が出るわけが無いわな
辺鄙な満州事変とは違い上海は、世界中が注目してみんなが見ている場で起きた事件であり
国際社会の判断が大きな間違いを起こすことは考えられない
日本の大本営発のインチキ発表と
これらの決議と、
どちらが信用できると考えるのか？
こいつ 本当に頭が悪いんだねえ。
そのくせ、自分にレスしろ、相手しろ、とリクエストばっか。
論理的思考が出来ない中卒にレスする奴も馬鹿だ。
もう コイツは無視して 本来のスレ進行に戻ろうぜ おい。
だから笠原説のどこに異論があるのが？
おまえが具体的な反論をせず
人格攻撃に終始しているだけで、だから議論にならないじゃないか。
おまえみたいな人格攻撃しかできない側が完全に負けだと
相場が決まっている
・陸軍に主導されたくない。予算を拡大したい
それって山本権兵衛が海軍大臣の頃からじゃん
そちらも予算の取り合いで軍拡にまで発展したんだろ
>>173
おまえも失せろ
おれを居なくさせるのは簡単だぞ
議論で論破すればいいだけ
やって見ろ
従来の陸軍悪玉論に異を唱える者は
徹底して弾圧されて消されるんだろうな。
要するに今の研究者の連中も
当時の軍部の悪しき体質と
なんら変わりがない。
上に芸法して横並びで本音は言わない。
こういう体質が日本の欠陥だわな
だから戦争でも暴走する
下手糞AAやキャスティングボードｗを好きなだけ連投して構わない。
ただ 空気のようにスルーされるだけ。
海軍ガーにレスを付けた奴が「荒らし」の共犯者として処罰される。
部下の無能のためにインパール作戦が失敗したので自分は悪くない、と言い続けた無田口と同じで頭も心も腐っている
お前も死ねや
・１号
笠原信者、アンチ海軍、東條の遺族の名誉をかけて戦う
・２号
元ニコニコ動画配信者、今はVtuber、Twitterと多岐にわたりご活躍である
東條のと説あり。令和の東條憲兵隊、歯形コレクション
半藤のクローン人間のような五十六信者のおまえから
言われる筋合いはない
おまえらこぞが、アホの山本五十六の戦争責任を隠蔽したいがために
東條や牟田口、南雲などを悪玉に仕立て、責任をなすり付けて宣伝している
もっとも汚い人間
おまえらこそが戦時中のバカと同等かそれ以下だわな
おまえは議論を拒否してレッテル張りと誹謗中傷しか出来ない
こっちはいくらでも議論に応じられるし、逃げもしない
人間離れしてるよな
それが笠原と、その信者
妄想や珍説は完全無視、「ウイズ・コロナ」の精神でね。
海軍ガーの妄想はこのスレでもさんざん論破済みですし、かまってやる義理も義務もありません。
一般軍人は所詮使われる立場
天皇と国民を騙して太平洋戦争を開始
日本は大和魂で米英に勝てると叫ぶ
東條の小判鮫佐藤
ドイツにしてみれば日本と無理に同盟する必要はなかった
極東の情勢などどうあれドイツにはほとんど影響はない
中国寄りを継続してもどのみち大戦開始で関わってる暇はなくなるがその方がずっとマシだった
この空気を全く読めない東洋の蛮族は、同盟に加わったのはいいが英本土上陸作戦が遠のいたらシンガポールを攻めろという要求を蹴り、対ソ戦準備を始めたら何故かソ連と時期遅れの中立条約を結び独ソ戦が始まったら参戦してくるかと思えば熟柿主義とか抜かして洞ヶ峠を決め込みレンドリースを駄々通し
そして何を考えているのかわざわざ中立のアメリカに戦争を吹っかけ枢軸vs連合のバランスを一気に崩壊させた
別に資源を寄越すわけでもなく技術はクレクレ、全くドイツにとって百害あって一理なしの同盟としか言いようがない
日本と同盟なんか結んでいなければアメリカの参戦は大いに遅れドイツは大戦に勝てたかもしれない
というのがドイツのネラーにいても不思議ではない
しかし妄想家松岡がソ連と日ソ中立条約結んでしまった時点で日本は終わった
日本は南進するしかなくなり米英と戦争となり終了
日本のポンコツ戦車ではソ連には歯が立たなかった
独ソ不可侵条約で欧州情勢は複雑怪奇と言って平沼内閣は潰れた
そのドイツとソ連を入れて今度は対米同盟とか、ドイツには何度もスカされ、共産ソ連は不倶戴天の敵、そんなのと四カ国同盟とか日本の態度の方がよほど怪奇極まりない
これがドイツのように二正面を避けるためにいったんソ連と結ぶとかいう一時の方便などの策ならまだしも裏も何もなくただただ文字通りの中立条約として結ぶんでこれで安全保障は万全だw
お人好しというか単純バカというか、こんな単細胞で日本はよく欧米と外交できたわ むしろ異次元すぎて権謀術数の欧米外交には理解できなかったのかもしれない
それに騙されたのは松岡を祭りあげたマスゴミと、近衛の責任
松岡洋右は、東条英機と並ぶ日本史上最高の阿呆
ドイツと同盟してソ連を攻めた後、ドイツと手切れしてソ連と講和し連合国としてドイツと戦っていたら、樺太全島、千島、朝鮮、台湾、満州は日本の領土として残っていただろう
日ソ中立条約は松岡が勝手に結んだもの
そいつらに担ぎ上げられた東郷も責任はある
日本のいちばん汚い老害ジジイ
昭和史といえばこのバカですｗｗｗｗ
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
（ ＿）
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ＿__ | ∴ヽ ３ ）
/ ゝ |
/ _ ゝ＿＿＿）（９ (｀ ´) ）j
/ 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) （彡 ｜
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
日本のいちばん汚い老害ジジイ
昭和史といえばこのバカですｗｗｗｗ
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
東條・・・華北分離工作推進、チャハル作戦、蒋介石会談妨害（多田駿去る）
支那撤兵拒否
伏見宮・・・対米戦推進、軍拡
閑院宮・・・シナ事変拡大
西園寺・・・英米協調海軍軍人（山本権兵衛）元老就任妨害
その他役立たず
インパール牟田口、ガダルカナル成美、紛失福留、チンパンジー高木悠吉
便所の扉杉山、眠り将軍永野、東條の性処理役嶋田
温泉富永
アメリカのスラム街育ちの阿呆
ヤンキーとの喧嘩に勝つことが生き甲斐
アヘンとヒロポンで頭が逝っている
日本のいちばん汚い老害ジジイ
昭和史といえばこのバカですｗｗｗｗ
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
しかし中国は一撃で倒せず、米英に圧倒され惨敗した
東条英機の無能のために負けた
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒の老害 偏差値なし 底辺左翼（愛読書＝半藤一利：昭和史）
・東條が悪い・牟田口が悪い・昭和帝の責任 関東軍の暴走が原因
●高卒レベル 偏差値40以下のアホ
・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下のバカ右翼
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●一流大学レベル 偏差値60以上
・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六の暴走が諸悪の根源
・陸軍に対抗した海軍の暴走
『絵はがきの大日本帝国』 ＃2
https://bunshun.jp/articles/-/47508
盧溝橋事件から第二次上海事変へ
1937（昭和12）年7月7日、北平（現在の北京）郊外の盧溝橋付近で日本軍部隊が夜間演習中、突然、銃声が鳴り響いた。
点呼すると、一人の二等兵が見当たらない。日本軍部隊は中国軍（国民革命軍）の攻撃と断定して直ちに応戦した。
その後、兵士は見つかった。一時は緊張が高まったが、小規模な衝突に終わり、7月11日に現地で停戦協定が成立する。
日中両政府は「不拡大」の方針を示し、事態は一旦収束に向かった。そんな期待は裏切られ、全面戦争に至る。ちなみに
日本軍は駐留を北京議定書（1901）に基づくと主張していた。
蒋介石率いる中華民国国民政府はドイツと友好関係にあった。ドイツ人軍事顧問団を招き、最新の銃器や装甲車を買い
揃えていた。ドイツにとって中国は最大の武器輸出先であると同時に、装甲や徹甲弾に欠かせない希少金属タングステンの
重要な供給元だった。
上海と長江流域にはドイツ人によって訓練された精鋭8万人を含む30万人の中国軍部隊が配置されていた。中国軍は
万全の態勢で日本の租界（上海）を包囲、8月13日に市街戦が始まった。北京を中心とする華北方面の北支戦線に続いて、
上海戦線の火蓋が切って落とされた。第二次上海事変の始まりだ。
有罪となるような根拠も法を犯した事実も立証されてない
★罪をなすり付けたこいつらが無罪放免で、このまま忘れると思ったら大間違い
戦後アメリカと癒着し東條らに罪を他へなすり付けた、
海軍省記者クラブとともにアホの山本五十六の大暴走を後押しした
本来死刑になるべきだった汚い海軍関係者はこいつら
岡田啓介（海軍大将）・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政（海軍大将）・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議
長谷川清（海軍大将）・・・大山事件実行、日中戦争勃発 南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎（海軍大将）・・・真珠湾奇襲のための偽りの外交を実行、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎（海軍大将）・・・日米交渉の妨害のために南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美（海軍大将）・・・重慶無差別爆撃を主導、捕虜処刑の罪を現地になすり付けた
草鹿任一（海軍中将）・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害（アメリカ原爆投下決断の最大要因）
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他、各地での捕虜大量殺害（アメリカ原爆投下決断の最大要因）
陸軍は海軍にだまされて、ハメられて
上海派兵を了承し、泥沼の戦争に引きずり込まれている
上海には中国の大兵力が配備され、日本陸軍を待ち構えていた。
海軍はそのことを知りながら、陸軍には隠していた。
それを知らない陸軍は2個師団でも送れば楽勝だと考えて
2個師団を軽い気持ちで送ったが、だまされて
陸軍2個師団は、猛反撃を受けて壊滅してしまっている。
陸軍は完全に海軍にハメられた形。
以降、海軍は中国無差別爆撃を繰り返し挑発し
（海軍のやった都市無差別爆撃は、戦略的に無意味な無駄な爆撃）
陸軍は泥沼の戦争に引きづり込まれていった
蒋介石をけしかけて日本封じ込めを図ったもの。
蒋介石も戦争起こすために通州事件やら上海租界攻撃やら
ありえないことしてたのに欧米からは一切非難されなかった。
上海租界の欧米人守ったのは日本軍だったのに、あべこべに
なっているのはそういう国際政治の裏があるからだ。
そりゃもうドイツもソ連もアメリカも敵同士のはずなのに日本
に対してだけは一致団結して必死に中国を支援した。
日帝はそれほど得たいの知れない不気味な力を持った国
として恐れられた存在だった。
中国は欧米ソ連、世界みんなの食い物なのに日本が突出して特殊利権を主張し、権益を拡大てば当然他の列強の的になる
日本ではなくソ連が中国に突出していれば的はソ連になっていた
九カ国条約の枠からはみ出ることなく強調して分に応じた利権で満足しておけばよかったのだ
戦後だいぶたってから陸軍が密かに解読した設定の海軍暗号から、大山事件を妄想し海軍ガーを生み出した
1998年 、笠原は、前年11月発行の著書『南京事件』III章の扉の写真として、米国のスタンフォード大学フーバー研究所東アジア文庫で閲覧した『日寇暴行実録』（中国国民政府軍事委員会政治部、1938年）に掲載されていた写真を、「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち」のキャプションで掲載した
この写真は実際には『アサヒグラフ』昭和12年11月10日号に掲載された「我が兵士（日本軍）に援けられて野良仕事より部落へかへる日の丸部落の女子供の群れ」という写真であることが秦郁彦により『産経新聞』[3]ならびに『諸君!』[4]において指摘された。写真は朝日新聞カメラマンが撮った写真を中国国民政府軍事委員会政治部が悪用したもので笠原も写真を悪用した
原典のキャプションは「江南地方の農村婦女が、一群また一群と日本軍司令部まで押送されて行き、陵辱され、輪姦され、銃殺された」というものであった
残った貧弱条約派の死にかけ岡田、支那事変拡大米内、ガダルカナル成美は論外
陸軍は華北分離工作推進させた統制派が原因
アヘン英機は満州人脈と長州人脈
（反目してたが利害一致のため、最終的には木戸や岸に裏切られる）
を生かし陸相、首相となる
山本権兵衛、山梨勝之進、加藤友三郎、斎藤実、財部彪、岡田啓介、米内光政、井上成美
・艦隊派
加藤寛治、伏見宮、東郷（担ぎ上げ）、五十六（隠れ艦隊派）、高木悠吉（三国同盟推進）
山本英輔
インパール牟田口
チャハル英機
珊瑚海成美
ビルマ兵太郎
第2次上海事変、無差別爆撃、南京大虐殺などは蒋介石の偽造。
戦後まで蒋介石の嘘を信じている阿呆が笠原や笠原信者
ではなんで国際連盟と9ヶ国条約会議でともに
日本側の不戦条約違反、9ヶ国条約違反を非難する
対日非難決議が採択されたんだ？
中国側の先制攻撃だったら、こんな決議が出るわけが無いわな
辺鄙な地の満州事変とは違い、上海はおおくの外国人がおり、また世界中が注目して
みんなが見ている場で起きた事件である。
そのような状況で国際社会の判断が大きな間違いを起こすことは考えられない
日本の大本営発のインチキ発表と
これらの決議と、
どちらが信用できると考えるのか？
阿呆は消えとけ
蒋介石は欧米のマスゴミを買収していたので欧米は蒋介石に騙され続けた
撤兵させた加藤友三郎は素晴らしい
日本側の不戦条約違反、9ヶ国条約違反を非難する
対日非難決議が採択されたんだ？
中国側の先制攻撃だったら、こんな決議が出るわけが無いわな
辺鄙な地の満州事変とは違い、上海はおおくの外国人がおり、また世界中が注目して
みんなが見ている場で起きた事件である。
そのような状況で国際社会の判断が大きな間違いを起こすことは考えられない
しかし五十六信者の通説派は、国家ぐるみでこの事実を隠ぺいし
歴史から無かったことにしようとしている。
こんな重大な出来事が、日本では教科書にすら載ってない
国民に知れたら大変なことになるわな
今までの歴史認識がすべて吹っ飛ぶ
だから日本は国家ぐるみで必死に隠蔽し、他に悪党を仕立てて宣伝を繰り返し
誤魔化そうとしている。
今の日本は戦時中の日本より狂っている
台風だか嵐が近づいいて上海周辺に日本軍の上陸が難しそうなので、蒋介石は日本軍への攻撃を開始した。
大山が死のうが生きようが無関係
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒の老害 偏差値なし 底辺左翼（愛読書＝半藤一利：昭和史）
・東條が悪い・牟田口が悪い・昭和帝の責任 関東軍の暴走が原因
●高卒レベル 偏差値40以下のアホ
・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下のバカ右翼
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●一流大学レベル 偏差値60以上
・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六の暴走が諸悪の根源
・陸軍に対抗した海軍の暴走
日本のいちばん汚い老害ジジイ
昭和史といえばこのバカですｗｗｗｗ
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
尼港事件でパルチザンや中国に反撃され日本は利益なし
ソ連は極東共和国という傀儡国家をつくり、日本が撤退するまで抵抗した。
シベリア出兵によって、極東共和国と言う反共の独立国家が誕生している。
これは大成果だった。
海軍により極東共和国は潰された
【史実】
日本のシベリア出兵に対峙すべく、ソ連共産党による傀儡政権、極東共和国が設立され、シベリア出兵の日本軍と争った。
大統領も軍事司令官もソ連共産党員でソ連共産党の言いなり
1922年日本軍のシベリアからの撤兵により存在意義がなくなり、ソ連に吸収され極東共和国消滅
欧米列強の領事館や外国人居住区が集まる国際都市だった上海。蒋介石は精鋭部隊をあらかじめ投入｡トーチカと呼ばれる防御陣地で日本軍を待ち構えていたのです｡アメリカで上海事変の資料を発掘した北海道大学の岩谷將（いわたに・のぶ）教授。
その張発奎の発言は、いつだれが確認したんだ？
河本の手記や花谷の手記など
本人が書いたものではない偽物ばかりじゃないか
どうせその張発奎の発言もその類だろ
トンデモ本でも読んでろカス
他にもおかしな点がある。
中国軍が上海でトーチカを作って待ち構えていたなら、それは防御体制であって
自衛権の行使だろ
攻めてきたのはやはり日本だという証明にしかならんな
よく中国軍が疎開を包囲したなんて言ってるが、
これも意味不明
中国軍が攻めてきたなんて話は、海軍陸戦隊の猿芝居で狂言
海軍のマッチポンプ
こういったデタラメの話で日本国民に戦争を煽った責任は
海軍は当然だが、海軍省記者クラブにも重大な責任がある。
つ>>111
「第二次上海事変は海軍が起こした。」→蒋介石日誌「第二次上海事変は中国が始めた戦争。」
「張作霖爆殺事件に河本は無関係：」→河本大作手記「私がやりました。」
自分が知らない史料 →「そんなものは存在しない！」
自分に不都合な史実 →「それは捏造だ！」
大好きなトンデモ本 →「これこそ真実の歴史だ！」
昔から、おめーのオツムはおめでてーな海軍ガーｗ
>張発奎口述『蒋介石与我―張発奎上将回憶録』文化芸術出版社、 香港、2008年
こんなの信用できるわけないだろ
河本や花谷の手記と同じじゃないか。
だれが書いたのか著者不明で怪文書のレベル
笠原の書籍は、間違いなく笠原自身が書いている
（当たり前だが）
しかし、河本大作、花谷正、張発奎の手記は
本当に本人が書いたかどうか確認すらできてない代物
こういった著者不明の文章は怪文書でしかない
満州事変は日本の侵略戦争と言われても仕方ないが（関東軍の自演）、
第二次上海事変は中国側の計画的戦争で、日本は自衛。
ここはちゃんと教えるべきだな。
※ 海軍ガーからのレスはお断りしています。
日本近代史板で負けて逃亡ww
まったく逆だろ
・満州事変は自衛。
世界からも特に大きな非難はない。
・上海事変は海軍のマッチポンプ、自作自演、不戦条約違反で侵略戦争
不法な都市無差別爆撃
世界中から大きな非難が噴出
国共合作が実現してしまった
対日非難決議、経済制裁を招いた
華北分離工作推進
チャハル作戦
蒋介石和平工作妨害
東久邇宮対中和平工作妨害
支那撤兵拒否（首相になってからも継続）
シンガポール陥落後講和拒否（東久邇宮、武藤章）
敵対する者を最前線に飛ばす
憲兵政治が得意
ゴミ箱あさりが得意
長州閥を利用（最終的には裏切られる）
軍人なのに銃の扱い方知らない
軍人なのに軍政家としても実戦家としても落第
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歴史捏造インチキ作家：半藤 一利 （自称 歴史探偵（笑）
このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
山本五十六が主導した大罪
①海軍軍縮条約からの脱退。アメリカと軍拡競争を勃発させる（マル3計画）
②中国に対する都市無差別爆撃を主導（日中戦争を勃発させた）
③ハワイに対する不法な先制攻撃（不戦条約違反）
④南太平洋の各地で捕虜や民間人の大量処刑
⑤補給が出来ない広域に戦線拡大。補給が尽きて各地で玉砕
⑥ソロモン航空消耗戦を実行。大量のパイロットを無駄に戦死させた
自分は生きて虜囚の辱めを受けた（自殺未遂の芝居をして同情をひこうとした）
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世間的に信頼されてる史料は「捏造だーー！」 世間で無視されてる珍説｛これが真実だーー！」
論破されると、恥ずかしさのあまりコピペ連投。
もう池沼レベルなので、誰にも相手されない。 相手されないと「逃げるなーー！」
コテ書くと 誰もレスくれないから、大抵は「名無し」。
だが中卒だから、文章ですぐ身元がばれる。
悲しいなあ、惨めだなあ。 でも、完全スルーね。皆さんよろしく。
自分が知らない史料 →「そんなものは存在しない！」
自分に不都合な史実 →「それは捏造だ！」
大好きなトンデモ本 →「これこそ真実の歴史だ！」
おめーのオツムはおめでてーな海軍ガーｗ
若槻、岡田、宇垣、米内光政
その4人がアメリカとグルになって
戦争犯罪人を仕立てたという証拠だな。
敵国の検事と裁判後に祝杯をあげるとは言語道断
裁判前には米内はフェラーズ准将と頻繁に会って、だれを罪人に仕立てるか打ち合わせている。
不正な裁判の証拠
とくに許せないのが米内
こいつは自身が中国無差別爆撃を強行して戦争を勃発させた当事者
また終戦間際まで鬼畜米英で特攻をやらせていた海軍の最高責任者の一人
こいつがアメリカと癒着して、だれを死刑にするか、
その人選をしたのだから、ふざけてるわな。
よし、スペルマ発射！！！！ ばっかだなｗ
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
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知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●池沼レベル
自説のネタ元は全てトンデモ本とネット記事。学術論文や専門書を人生で一度も読んだことがなく、笠原の珍説を真に受けて脳内だけに存在する「山本五十六信者」と“戦っている”。
妄想を投下してレス乞食となり、誰も相手してくれないと発狂し、誰彼なく「逃亡した」と挑発する悪態レスを繰り出すも、これすらも無視されるマヌケ。
しかも、中卒なので「casting vote」を「キャスティングボード」と読んで大恥をかく始末。
●中・高卒レベル 偏差値40以下
笠原の珍説には半信半疑。 「でも月刊ムーの方が面白い。」
●三流大学レベル 偏差値50以上
「なんだよ、よく見たら笠原十九司じゃねーかｗ 読んで損したｗｗ」
●一流大学レベル 偏差値60以上
読まない。 笠原信者を相手にせず。
東條にとっての赤松みたいなもんだなｗ
東郷の小笠原みたいなｗ
ハルノートの際に吉田茂からの忠告を無視し開戦の方向に向かわせた
出世が目的じゃないの
戦争の勝敗は二の次、
負けるにしても日露日清戦争の例から丁度良い所で終わり
まさか戦犯になって裁かれるとは思ってもいなかったのかも知れない
木戸孝允の妹の息子が木戸孝允の養子となり、木戸幸一は、その息子
一万円札 伏見宮博恭王
五千円札 田嶋陽子
千円札 東條英機伯爵
その辺が木戸の人間のちっささを伺わせる 流石に見方が穿ちすぎと思う 位階勲等功爵位とあるが軍人たるもの金鵄勲章功一級こそが最大の名誉で、昭和の軍人たちが爵位にそれほど拘泥していたとは思えない
軍人には華族もそこそこいる というより本来華族は皇室の藩屏たるべしと軍人へ進むことが要望されていた だが華族は極めてひ弱な集団で軍人になど進めないものが多く文官に逃げたものが多数派となってしまった 木戸も近衛もだ 逆に華族として文官に逃げた華族の側に軍人へのコンプレックスはあったのではないか
最終的に華族家は1000家に達したが、自身が授爵された軍人とかではない名門的華族家で昭和に軍人として活躍したのはあまりいない
前田侯や醍醐侯などは例外的な部類だろう
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
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親子二代の元帥という黒歴史
もしいるなら、ここに出て来い
●アホの五十六信者がなにをほざこうが
日中戦争は、海軍が自作自演の謀略によって勃発させました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
［レビュアー］ 山村杳樹（ライター）
一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
海軍の謀略説
笠原 十九司は、この事件を海軍による謀略だとしている。
大山勇夫中尉は、上官から『お国のために死んでくれ。家族の事は面倒を見るから』と言われて出かけた。
軍事予算を拡大したい海軍が、日中和平交渉を妨害し全面戦争へ至らすため、自ら計画的に勃発させた事件だとしている
本庄繁、若槻礼次郎
本庄繁、若槻礼次郎
海軍の謀略説
笠原 十九司の書物を見た笠原信者は、この事件を海軍による謀略だとしている。
大山勇夫中尉は、上官から『お国のために死んでくれ。家族の事は面倒を見るから』と言われて出かけた。
軍事予算を拡大したい海軍が、日中和平交渉を妨害し全面戦争へ至らすため、自ら計画的に勃発させた事件だとしている
1号海軍ガーは、國學院大學中退
自称偏差値60の一流大學出身（中退）
飽きた
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このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
◆海軍ガー の壮絶な玉砕例がこれだ！ （ワロテやって下さい）
「第二次上海事変は海軍が起こした。」 →蒋介石日記「中国側から始めました。」
「張作霖爆殺事件に河本は無関係。」 →河本大作手記「私がやりました。」
「日本も対ソ連参戦すれば勝てた。」 →参謀本部日誌「絶対無理ゲー。」
「山本五十六が英米可分論を潰した。」 →「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」の歪曲。その１０日前の御前会議で対米開戦決定。
海軍ガーは事実歪曲をしては史料付の反証喰らって、壮絶な玉砕（自爆）を遂げているｗ
日本近代史板や軍事板からのお家芸。
おれがいつ玉砕したんだ？
こっちは逃げも隠れもしないし
いくらでもトリップ付コテハンで反論にも論戦に応じるわ
つねに議論を拒否して逃げてるだけのおまえは
救いようが無い
早稲田も國學院も日本の近現代史の授業は普通に通説を教えている
こんなとこで暴れてないで母校の先生方に論戦を挑んで来ればいいのに
> 軍事予算を拡大したい海軍が、日中和平交渉を妨害し全面戦争へ至らすため、自ら計画的に勃発させた事件だとしている
これは笠原妄想本に書いてあるのだろうが、大山に、お国のために死んでくれ、と言った上官は誰なんだ？
つうか、お国のために死んでくれとかいう記録は何か証拠はあるのか？
陸軍が解読したとかいう妄想暗号が根拠なのか？
学会やマスゴミには近付くこともできない卑怯者
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1610471009/
「東条英機は無罪だー」
「山本五十六は国賊だー」
とやってこい、アホ
>>288
笠原によれば陸戦隊司令官の大川内伝七海軍少将
もちろん大川内が書き残したとか、その場に同席していた誰かが言ったとかそういう証拠は一切ない
状況証拠とやらから、こういう場面があったはずだ、いやなければならないと笠原の脳内で作成された
三波春夫の歌聴いて赤穂浪士討入りの夜に両国橋で仁王立ちする俵星玄蕃の姿が思い浮かぶが如く なかなか信じ難いことだが、それを事実と思いこんじゃう人がいるのである
『大公報』1937年8月10日号は次のように報道している。
8月9日午後5時半、日本海軍将兵2名が自動車に乗り虹橋飛行場に来て、場内に進入しようとした。飛行場の衛兵はこれを阻止しようとしたところ、日本軍側は発砲し始めた。衛兵は、日本軍とのトラブルを避けるように注意を受けていたので、これに反撃せずに退避していた。ところが、付近の保安隊が銃撃を聞きつけ出動した。これに対し、日本軍側がさらに発砲を行ったことで銃撃戦となり、保安隊員1名と日本人1名がその場で死亡し、日本人1名が重傷の後死亡した。
銃を持ってない大山が銃撃戦ww
小学生でもインチキ記事だと分かる
お国のため云々のセリフは武藤が釜賀少佐から聞いた 全て武藤に戻る
笠原は陸軍は海軍の暗号を解読しており、事件当時まだ士官学校の釜賀は参謀本部に勤務してそれを聴いたと想像している
もう又聞きの又聞きで何次資料とかいえるレベルにすら達していない
仮に海軍上層部が事件を計画したとして、暗号命令で 宛陸戦隊司令官 陸戦隊中隊長に飛行場に突入せしむべし ついては国のために死んでくれ、家族の面倒を見るからと伝達すべし 発支那派遣艦隊司令官 なんて電文打つか？常識で考えろと
笠原は武藤の話を知るまで大山事件を謀略とは考えていなかった
そこに都合よく戦後70年近く経って武藤が都合のいい話を持ってくる
笠原がゴッドハンドに騙された考古の先生型方と同じに見えるわ
海軍ガー 今日も玉砕かよｗ ほんとにおめーは毎日楽しいのう。
それはでっち上げだ、ありえない
の繰り返しで論破された自覚なし。
そして、また同じことを、論戦ダー、と喚く
まさに阿呆中の阿呆
海軍ガーの妄想の根拠 → 笠原十九司のトンデモ本
笠原十九司の妄想の根拠 → 詐話師武藤徹の「釜賀証言」
武藤徹の「釜賀証言」 → 証拠無し。本人死亡後に捏造
しかし、あれ を「歴史」として真に受ける奴って、中卒通り越して知的●害者だろ普通
こんあ奴が「反論しろー」とレスくれくれ騒いでも誰がレスすんねんｗ
荒らしの相手をする奴も荒らしの共犯。それが５ちゃんねるルール
多くの状況証拠によってこの事件は海軍の組織的な謀略以外には考えられない
・大山中尉は当日、どう考えても死を覚悟していた （本人の日記や関係者の証言資料より）
・船津和平交渉の日に事件が起こった（偶然ではない明らかな妨害工作）
・事件は大山が任務上、行くはずのない場所で起きた。（自爆目的以外に合理的説明がつかない）
（中国の飛行場検問所に車で突入。撃たれて当然の行動）
・海軍省は事件が起こることを予め予期して、現地調査の確認すらせず翌日未明に即座に動き出している
（大山中尉の昇進の上奏、遺族への連絡等、すべて当時の記録と時間が残っている。深夜に天皇を叩き起こして裁可を得たのか？）
・大山の葬儀と待遇は、異例の好待遇がなされた
葬儀には海相らが列席し、天皇、首相からもお言葉が届いた。たがが中尉の原因不明の死で、大将の国葬のような扱い。
遺族に支給された見舞金など、その合計は莫大な金額
靖国神社に大山の銅像が寄与された。大山を美化する海軍省宣伝映画も制作された
・武藤徹（元陸軍参謀本部動員学徒）の証言
陸軍参謀本部・釜賀一夫少佐から聞いた内容
「大山勇夫中尉は、上官から『お国のために死んでくれ。家族の事は面倒を見るから』と言われて出かけた。
・海軍航空隊は、事件に合わせて渡洋爆撃準備で待機していた（盧溝橋事件直後に準備開始。爆撃計画書を作成）
・海軍は日中戦争を勃発させたい動機が明確にあった（陸軍の対ソ戦阻止のため）
・海軍は対米戦を想定した予算大幅拡大を狙っていた（海軍軍縮条約から脱退、1937年マル3計画、臨時軍事費獲得）
・山本五十六は自分が開発し新設した航空部隊、96陸攻による爆撃を宣伝したかった
多くの状況証拠が揃っている。
それに対し、通説の中国側の犯行説だが
こっちの方こそ、何の証拠もないに等しい
唯一の根拠は、当時の海軍の発表内容そのまんまの報道や記録
こんなの、かえって疑わしいわ
最後の大物条約派の斎藤実の方が重要だった
このラインが破綻したのが大問題。
風見鶏の伏見宮や軍政素人の耄碌東郷じゃ役立たず
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pYp75d9Vq8/
これまで､日本とアメリカの関係を軸に検証されてきた｢開戦に至る道程｣に､新たな光が当たろうとしています｡近年､蒋介石が残し
た膨大な日記や書簡などが相次いで公開されたことで、日本や中国で､多角的な分析が進みました｡そして､太平洋戦争開戦に､
中国が決定的な役割を果たしていたことが明らかになったのです｡
蒋介石の日記はアメリカのフーバー研究所で保管されています｡しかし、そのごく一部がパンフレットに掲載されているだけで、
コピーや撮影は遺族の意向で許されておらず、その解読は進んできませんでした｡
（海軍ガー）
■中国犯行説 ユン・チアン「マオ―誰も知らなかった毛沢東」
ただたんに毛沢東への思い込みだけが書かれた本。証拠などは一切ない
■海軍の謀略説 笠原 十九司「海軍の日中戦争」
状況証拠として膨大な資料を示して海軍の謀略だと結論
蒋介石の日記のどこに、
中国が第二次上海事変を起こした事を示す書き込みがあるのか？
その部分を具体的に示せと、なんども要求してるんだが？
証拠を示せエ－!
（海軍ガー）
「それが正しいという証拠を出せ。」
証拠が一切無いトンデモ本
「そうに決まっているじゃないか！ そうじゃない証拠出せ！」
てめえの妄想は立証責任放棄、 反証が出てくれば「それはでっちあげ」
スルーされると「反論しろ！」「おれは逃げも隠れもしない。キリっ」
本当の池沼。 コイツを相手する奴も同罪。
議論ガー
と叫んでいるが、証拠証言や証拠本は全てでっち上げ扱いして真実を認めないので話にならない。
そして自分ほ妄想本を証拠扱いして、さらに妄想を追加するという醜さ
海軍ガーは近代史のゴキブリ
岡田が海軍の人事権を握って海軍を支配していたという妄想を撒き散らしている。
岡田は226事件で暗殺されそこない辞任した死に損ない。
予備役になってからは元首相として重臣会議のメンバーになっているが、その他には政府や海軍には関わりなし。
山本五十六を海軍次官に抜擢したのは死に損ない岡田ではなく海相の永野である。
重臣として東条英機降ろしに暗躍したことで、海軍ガーの怨念がたまっているらしい
日本のいちばん汚い老害ジジイ
昭和史といえばこのバカですｗｗｗｗ
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歴史捏造インチキ作家：半藤 一利 （自称 歴史探偵（笑）
このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
【盧溝橋事件】日中全面戦争のきっかけとなった事件の全貌をご紹介。陸軍内部で対立が起こる。石原莞爾など。
牟田口が盧溝橋事件を起こし日中戦争が勃発。
田中新一や武藤章、関東軍が便乗して戦争拡大。
中国軍が江南に戦場を移動させ日中戦争が泥沼化
【笠原妄想】
日中戦争は海軍が大山事件を起こし勃発させた。
海軍は渡洋無差別爆撃を行い予算を奪った
山本五十六が対米戦渡洋爆撃を試すために戦争を起こした
たんに第二次上海事変で始まった日中戦争を無理やり
盧溝橋事件で始まったのだと、噓を言い張って
海軍の戦争責任を隠蔽したいと、魂胆がミエミエ。
日本は国家ぐるみでこのように、国民を騙す
ウソの歴史認識の宣伝をやり続けている
日本は戦前の国より酷い。捏造と嘘ばかり
そろそろ スレタイどおりの進行いこうや
気持ち悪いゴキブリだ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1566918433/
日本大百科全書(ニッポニカ)「日中戦争」の解説
日中戦争 にっちゅうせんそう
1937年（昭和12）7月の盧溝橋(ろこうきょう)事件に始まり、1945年8月日本の降伏で終わった、日本と中国との全面戦争。日中十五年戦争という場合は、1931年9月の満州事変を起点とする。中国では一般に抗日戦争とよぶが、第二次中日戦争という言い方もある。
http://www.y-history.net/appendix/wh1504-059.html
世界史の窓
日中戦争
１９３７年、盧溝橋事件を機に勃発した日本と中国の全面的な戦争。1941年12月には太平洋戦争に拡大し、第二次世界大戦の一部となった。１９４５年８月１５日に日本軍の全面的な敗北で終わった。中国では共産党が抗日戦争を勝利に導いたことをその権力の正当性としている。
https://www.weblio.jp/content/amp/日中戦争
にっちゅう‐せんそう〔‐センサウ〕【日中戦争】
昭和12年（1937）7月の盧溝橋(ろこうきょう)事件をきっかけにして起こった日本と中国との間の戦争。はじめ日本政府は支那事変あるいは日支事変とよび、宣戦布告も行わなかったが、戦線は全中国に拡大、太平洋戦争に発展した。日華事変。
第2次上海事変から日中戦争が始まったと言ってるのは妄想笠原と海軍ガーしかいない
他に第2次上海事変から日中戦争が始まったと言ってる者がいるのか？
この間に中国の提訴で，国際連盟総会は日本の中国都市爆撃非難の決議と，日本の行動が中国に関する九ヵ国条約と不戦条約への違反だとする決議とを採択した。11月にはブリュッセルで九ヵ国条約国会議が開かれたが，実効ある対策はとられず，中国を失望させた。ソ連だけがいちはやく中ソ不可侵条約を結んで中国を援助した。
https://japanknowledge.com/introduction/keyword.html?i=2049
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1483624272/
1 名無しさん＠お腹いっぱい。[] 2017/01/05(木) 22:51:12.52 ID:kYMjTLGu0
どうみてもこれが明らかな事実だが
学者もマスコミも日本ではいまだにこの事実を隠蔽し
事実から目を逸らし、思考を停止し
真実をまったく検証しようとしない。
http://blog.goo.ne.jp/akebonobashi1937/e/7d4cc7105ad7758c759744f15e22edd7
同書は非売品であるので一般で入手するのは困難だが、国会図書館には所蔵されている。当時の部下らによる回顧録などもあるが、回顧録部分は著作権上コピーできない。
まあ、去年初めて海軍ガーを見た奴と数年間見てきた日本史板住人とは違うけどな
このスレは海軍ガーファンが数人いるから、本人も満足しているようだしｗｗ。
日中戦争 帝国陸海軍全作戦 (秘蔵写真で知る近代日本の戦歴)
イエスちゃん
海軍が上海で大山勇夫謀略事件を起こし、日中全面戦争にした！その決定的な写真が「P４９とP５０」に
Reviewed in Japan on January 4, 2019
これは海軍ガーだな
しかし同月12日、蒋介石の支那正規軍が上海国際共同租界の日本人居住区域を包囲し、
翌13日、午前9時半頃、商務印書館付近の支那軍(蒋介石軍)が
日本軍陣地に対し突如、機関銃による射撃を開始して
日本軍との間で戦闘状態となり第二次上海事変が始まった。
『支那事変は日本の侵略戦争ではない』 鈴木正男著 より引用
2016年10月24日に日本でレビュー済み
コミンテルンは上海の租界に中国支部を置き中国共産党を創設して指令を出す。 国共合作に反対する蒋介石に西安事件を仕掛けてコミンテルンに引き込む。 彼の周囲にソ連軍事顧問団を配置して日本の租界地や軍人に殺傷事件を多発させる。 日本は隠忍自重して局地戦にとどめて日中戦争への拡大を防いだ。 紛争解決のために和平提案を１６回出している。 蒋介石もその将軍たちもその提案に賛同したときコミンテルンから拒絶するように通報をうけていた。 日中戦争の継続をあくまで意図したのはソ連である。 ソ連兵士も多数参加して死亡している。 支那事変は中ソ対日本の戦争であった。 共産党壊滅寸前で毛沢東も周恩来もモスクワへの亡命寸前で西安事件が仕掛けられた。 国共合作が中国のソ連への属国化と見通していた親日の蒋介石がなぜ容共と反日に変節したのか。 モスクワ留学中の息子の命を救うためか。 当時中国軍は２１０万、ソ連軍は１６０万であった。 日本軍は２５万に過ぎない。 計３７０万の軍隊に２５万の日本軍が戦いを挑むことはありえない。 日本が侵略したと言うのはGHQの偽造、捏造である。
https://propagandawar.info/archives/7266
盧溝橋事件を仕掛けたのは中国共産党
中国国民党がはじめた上海事変
盧溝橋事件後に現地停戦協定が結ばれたにもかかわらず、それを無視して、大紅門事件、廊坊事件、広安門事件、通州事件、大山事件と何度も繰り返し日本側を挑発し続けていたのは中国側である。
しかも第二次上海事変も最初に攻撃したのは残念ながら日本軍ではない。国民党である。宣戦布告もなしに日本人居留民が多く住む上海の日本租界（正確には共同租界だが、事実上の日本領土であったことに留意されたい）に国民党軍が突然砲撃を加えてきたのがこの第二次上海事変の発端だ（すなわちこれは日本に対する中国による侵略戦争であった）。
日本軍はこうした中国側による一連の条約違反と挑発行動をやめさせるため国際法の範囲内で反撃しただけである。
直接議論で戦う能力がないくせに
おまえずいぶん偉そうだな？ｗ
海軍ガーと石原ガーをやっていた筋金入りの基地外らしい
岡田ガー
米内ガー
と海軍ガーは叫んでいるが、嶋田とか永野は責めないのか？
グラミー賞獲れるぞ
2/24木
20:00〜21:50
香取慎吾さん主演のドラマ「倫敦ノ山本五十六」のさらなる深層。
軍縮、三国同盟、開戦…。
独自取材と新資料を元に歴史の分岐点に迫る。
なぜ日本は戦争に向かったのか…。
太平洋戦争８０年、真珠湾攻撃を立案した軍人・山本五十六をめぐる新資料が次々明らかに。
初公開の機密文書、遺族の元に眠る直筆メモ、そして秘蔵映像…。
見えてきたのは、山本が軍縮、三国同盟、開戦と何度も歴史の分岐点に立ち、戦争回避をめざしながらも
上層部の思惑や熱狂する世論に阻まれ挫折していた姿。
香取慎吾さん主演のドラマ「倫敦ノ山本五十六」が描いた新事実のさらなる深層…。
日本はなぜ戦争へ突き進んだのか。
まあ、去年初めて海軍ガーを見た奴と数年間見てきた日本史板住人とは違うけどな
このスレは海軍ガーファンが数人いるから、本人も満足しているようだしｗｗ。
まあ、あちこちで暴れているけど
特に 「のとがー のとがー」言ってる奴ｗｗ
特に 「のとがー のとがー」言ってる奴ｗｗ
３号もいるんだろ
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1645702427
一瞬で終了？ｗｗｗｗｗ
海軍ガーは出禁確実
山本権兵衛の方が帝国陸海軍そのものをダメにしたと思うようになった。
陸主海従を日露戦争後に元に戻さずに八八艦隊の構想で対米戦を意識させた
張本人だし
★正式な裁判ならば東條ら、処刑された7人全員無罪。
有罪となるような根拠も法を犯した事実も立証されてない
★罪をなすり付けたこいつらが無罪放免で、このまま忘れると思ったら大間違い
戦後アメリカと癒着し東條らに罪を他へなすり付けた、
海軍省記者クラブとともにアホの山本五十六の大暴走を後押しした
本来死刑になるべきだった汚い海軍関係者はこいつら
岡田啓介（海軍大将）・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政（海軍大将）・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議
長谷川清（海軍大将）・・・大山事件実行、日中戦争勃発 南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎（海軍大将）・・・真珠湾奇襲のための偽りの外交を実行、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎（海軍大将）・・・日米交渉の妨害のために南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美（海軍大将）・・・重慶無差別爆撃を主導、捕虜処刑の罪を現地になすり付けた
草鹿任一（海軍中将）・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害（アメリカ原爆投下決断の最大要因）
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他、各地での捕虜大量殺害（アメリカ原爆投下決断の最大要因）
例え朝鮮半島や台湾がその後独立していたとしても満州への投資は続けられたからターチン油田の膨大な原油も日本に権利があった可能性が大きく今の原油高にも余裕を持つことができたしそれ以前に72年のオイルショックのインフレも小さかったので高度成長をもう少し続けることが出来ていたかもしれない。
結果論からすれば日本はハルノートを受け入れるべきだった。
「たられば」言い出すとキリがない。太平洋戦争で敗北するにしても、史実より４か月早ければ、
戦後日本の形は大幅に違っていただろう。
別に南樺太や北千島はなくとも、南千島が残され、沖縄戦や原爆投下が無ければ、
日本はほとんど「理想の敗北」。 自虐史観や憲法９条、平和ボケもなくいい国になっただろう。
日本が天皇神聖にして親政であればそもそも開戦していないし日中戦争すら起きていない
開戦前は防共駐兵はぜった譲れないし三国同盟の離脱もできぬ、開戦後はカイロ宣言にある無条件降伏など論外
ぐうの音も出ないほどコテンパンにされたからようやく折れたのであってほぼ妄想にせよ本土決戦での勝機という希望がある限り軍は降伏など絶対不同意 軍が不同意なのを抑える政治力は天皇にすらないんだから
降伏には原爆はともかく最低ソ連参戦は必要だった
イフで言えば、あれ以降もまだ継戦し本土決戦に突入するという未来は十分ありえた だが原爆とソ連参戦以前にカイロ宣言の受諾はまず無理だろう
松岡洋右と東条英機の責任
日本海軍の作戦は戦力を分散して主力の方につられて出てきたアメリカ海軍を別働隊と挟み撃ちにして壊滅させるというもの
だが連携のミスがあって上手くいかず引き分けになってしまった
ここで完勝していれば次のミッドウェイも例え暗号を読まれていても勝ててた
日本も連合国側のミスで拾った勝利もある お互い様でもある
日米の差は敗戦後にリカバリが効くかどうか
日本がストーリーに翔鶴を修理しているのと対照的にアメリカはヨークタウン遠突貫工事で修復しミッドウェー海戦にに投入した
こうした自力の差はどうしょうもない
珊瑚海でもミッドウェー海戦にしてもアメリカも多数の航空機を失っている だが日本なら致命的な損害もアメリカはリカバリが効いてしまう
大体真珠湾やジャワなどの初戦のアメリカ艦隊の損害は日本なら再び立ち直れないほどの打撃だがアメリカはそれを1年足らずで埋めてしまった
これが国力の差というもので戦争は達人武蔵が多勢の吉岡一門を斬りまくるようにはいかない
滅茶苦茶なのがわかる
せいぜい兵学校校長が関の山なのに
五十六も本来なら海軍大臣あたりが適任で連合艦隊司令長官の器ではない。
だった。あくまで現場の人間。
山本権兵衛や斎藤実みたいなのは中央勤務でしか活躍できない。
現場と軍政の両方適正があったのは加藤友三郎
陸軍なら児玉源太郎
ソロモン諸島で無駄したのは弁解の余地なし
1年かけてサイパンを要塞化しておけば簡単には負けなかったはず
あと無田口は早めに解任しておくべきだった
サイパンが本当に難攻不落化していたらバイパスされただろう
フィリピン沖縄戦ルートが本命になる
あるいはテニアングアムを取られてサイパンはラバウルと同じくほっておかれるか
島が一つなら防衛側が有利だが群島だと途端に守り難くなる
全部要塞化し全部に兵を貼り付けられない
そもそもとして制海権とか制空権を失えば御立派な要塞もただの捕虜収容所と化す
国民のせいとかは論外ですね
乃木や秋山好古などはスパッと辞めて後生は教育者
引き際が綺麗だったな
東郷も鹿児島に戻って中学生と海で遊んでりゃよかったんだ
東郷は元帥もらって大正辺りで死んでたら
文字通り軍神になれた。
あれほど政治には関わらないって言ってたのに
担ぎ上げられて本人もその気になったのが
大問題。
となっていればまさにネルソン 皇居の正成の代わりに巨大な東郷像が屹立していただろう
歌なんかもできて第二国歌になっていたと思われる
サイパンあたりで米軍に一撃を加えて条件付き降伏することが最善の選択だった
東条英機を捕らえて降伏すればイタリアのように連合国に入れてもらえたかもしれない
戦争起こして自分の思惑に全員を巻き込むのは
イタリアもルーマニアも攻守変えてドイツと戦った
だが極東は日本しかいない 利用価値がカケラもない
便乗組と違って日本とドイツは死ぬまで戦うしか無かった
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます
レイテ湾突入寸前で逃走した栗田も阿呆
ガダルカナルに無駄な飛行場作った井上成美も駄目
最大のアホは
ハワイをだまし討ちした山本五十六
アメリカに先制攻撃なんかやった事が、日本の最大の愚行
アホの五十六信者は
この問題の本質を誤魔化して、他に責任転嫁するなボケが
蒋介石と講和し支那から完全撤兵
仏印からの完全撤兵
日独伊三国同盟からの離脱
これだけである これで対日経済制裁は解かれるしむしろ日本に取ってもいい事尽くめである
日中戦争は丸4年やり莫大な国費と日露戦争を上回る死傷者を出しながら見通しが全く経っていない 日本経済の役にも立っていない この戦争のため大量の徴兵をおこなったため内地の青年労働力が持っていかれて国内は疲弊
ソ連のアフガン、アメリカのベトナム状態でもう損切すべき時に来ていた 無賠償の無条件講和で蒋介石も手を打つ
東條の防共駐兵など笑わせる そんなのは蒋介石に任せればいい 日本と講和がなれば蒋介石は直ちに第二次国共内戦に突入する
日中講和がなれば仏印進駐など何の必要もない 援蒋ルートの遮断と南進の跳躍台として進駐しただけであんなところは英印蘭印と違って資源などろくにない 即時撤兵だ
そして三国同盟 ドイツは勝手に対ソ戦を始めたのだからもはや付き合う必要はない 第一次大戦のイタリア同様陣営を乗り換える 大事なのは国益でドイツとの同盟で何が得られるというのか
これで連合国並びにアメリカと関係改善できれば目の前にあるのはドイツと全面戦争中のソ連と国共内戦を開始した中国である
今まで莫大な国費で整備してきた満州の重工業地帯は本領を発揮
ソ連と国府にジャンジャン戦略物資を売り付けてやればいいのである わざわざ太平洋を超えてレンドリースを運ぶよりよほど迅速だ
支那撤兵で多数の若者も復員する 戦争特需で日本はウハウハ
適当なところで対独参戦しておけば日本も連合国 戦後の国際連合常任理事国の椅子は固い しっかり核武装も果たしてノーと言える立派な日本になれていた
言いたいことは解るし、特に反論はないが、君の意見は歴史を後から見た「べき論」だな。後知恵の天才磯田光文レベルの浅い解説と思うな俺は。悪いけど。
「損切」という言葉は俺もよく使うが、それが出来るのはそういう状態に追い込まれて初めてできるものだ、という理解が５７５には欠けておる。
アメリカが南ベトナムを、ソ連をアフガンを損切すのに８年、アメリカがアフガンを損切するのに約２０年かかっておる。 戦争ではないが現代日本が糞無駄なガラクタ「もんじゅ」を損切するのに何十年税金をドブに捨ててきたことか。
日中戦争は戦闘では日本が優位に立ち、軍部や経済界にも一定の利益を与えた。これをたった４年で損切は今の感覚でも出来ないだろうよ。 東條が損切出来なかったのは日中戦争ですでに２０万人の日本側の戦死者を出していたからである。
これを無駄にする決断が国民に出来なかったことと、対米戦争でも日本は勝つ、という根拠のない自信を持ったためである。
松岡は解任されたが東条英機が残り、周囲を騙して太平洋戦争を開始した
海軍の嶋田らが東条英機の手下となり太平洋戦争に協力した
日本のいちばん汚い老害ジジイ
昭和史といえばこのバカですｗｗｗｗ
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
（ ＿）
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ＿__ | ∴ヽ ３ ）
/ ゝ |
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/ 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) （彡 ｜
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歴史捏造インチキ作家：半藤 一利 （自称 歴史探偵（笑）
このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
★海軍が泥沼化させた戦争です
海軍の思惑は、陸軍の対ソ戦阻止と予算の拡大とその死守だけでした
そのためだったら、対米戦争の大博打も辞さず
これが山本五十六が主導した当時のバカな海軍です
このバカな海軍を支持し国民に対米戦争を煽った
海軍省記者クラブには重大な責任があるが
こいつらは新聞社を大企業に成長させた功績でみんな
戦後には言論界の主要な幹部となった全く反省もせず、海軍と自分らの事を棚に上げ
責任を陸軍など他になすり付けてきた
↑
松岡が言った嘘
松岡は詐欺師、妄想家
海軍ガーや笠原の同類
>日独伊三国同盟を結んでも日本がアメリカと戦争することはない
まったくその通りだがなにか？
三国同盟は対米開戦の原因ではない。
詐欺師、妄想家は五十六信者のオマエら
次。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1645962606/
・満州事変
・日独伊三国同盟
これが日本を破滅させた元凶
・松岡洋右
・東條英機
・近衛文麿
これが日本の国賊
日本のいちばん汚い老害ジジイ
昭和史といえばこのバカですｗｗｗｗ
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
（ ＿）
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
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歴史捏造インチキ作家：半藤 一利 （自称 歴史探偵（笑）
このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒の老害 偏差値なし 底辺左翼（愛読書＝半藤一利：昭和史）
・東條が悪い・牟田口が悪い・昭和帝の責任 関東軍の暴走が原因
●高卒レベル 偏差値40以下のアホ
・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下のバカ右翼
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●一流大学レベル 偏差値60以上
・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六の暴走が諸悪の根源
・陸軍に対抗した海軍の暴走
河本大作を軍法会議のかけて処刑していたら満州事変も226事件も太平洋戦争も起こらなかった
日本のいちばん汚い老害ジジイ
昭和史といえばこのバカですｗｗｗｗ
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
（ ＿）
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歴史捏造インチキ作家：半藤 一利 （自称 歴史探偵（笑）
このバカは、アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽するために
次々と悪党を仕立てるだけの
嘘八百をほざく、ただのバカの老害です
蒋介石は日中は友好を保ちつつ共産党撃滅に主眼を置いていたが、日本に父を殺され領域を奪われた学良は滅共ではなく抗日をすべきと西安事件を起こしこれにより第二次国共合作がなってしまう
これで日中戦争に突入後は泥沼化ついに対英米戦争にまで拡大し日本は滅亡寸前となった
河本大作ほど日本を危機に至らしめた男は神武以来例はない
おい議論する能力が無い
五十六信者の出来損ない
デタラメ書くのもいい加減にしろや
国共合作が実現したのは日本のやった都市無差別爆撃が原因
世界からの非難も、日本の孤立もこれが原因
日本の暴走は海軍の都市無差別爆撃によって始まっている
陸軍の暴走ではない。
同時に欧米からの同情と支援を得るために、無差別爆撃や虐殺をでっち上げ日本軍のせいにした
国共合作は西安事件直後に成立していたが、公にされたのは上海や南京へ戦闘が拡大したあとだった
海軍は渡洋爆撃で予算を拡大させ、対米戦の準備をしようとした
海軍が仏印進駐を強行した
振り込め詐欺に騙される爺婆でも、こんなこと信じる阿呆はいない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%8B%AC%E5%90%88%E4%BD%9C#%E3%8
張治中
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E6%B2%BB%E4%B8%AD
これ読むと第二次上海事変は軍事顧問ファルケンハインが立案し現地防衛軍司令官の張治中が実行したようだ。
蒋介石自身は戦争拡大に消極的だったが、上海事変後はこれを対日プロパガンダに積極利用し、欧米世論を中国側に誘導することに成功した。
そして、第１０軍司令官の柳川平助が功名心のため独断で南京侵攻を開始し、武藤章ら若手の参謀本部強硬派が黙認した。
それを受け入れられない妄想基地が数名いる
●日中戦争は第二次上海事変で、日本の先制攻撃（都市無差別爆撃）で始まった侵略戦争である
●その根拠
・国際連盟総会、ブリュッセル9ヵ国条約会議、ともに
日本の不戦条約違反だと判定し、対日非難決議が全会一致で採択されている
（日本側の不法な先制攻撃、侵略戦争だということ）
（不服があるなら9ヵ国条約会議で反論すべきだが、日本は出席を拒否）
・もし中国側に本当に先制攻撃の意図があるなら、日本陸軍派兵の前の2週間の間に
日本の海軍陸戦隊をせん滅できたはず（兵力は十倍）
しかし日本の陸戦隊は戦った形跡がないし大きな被害等の報告もない。これはあり得ない話。
（海軍陸戦隊が中国軍から攻撃を受けたと言う話は、海軍の狂言で虚偽だったという事）
よって上海で戦闘が始まったのは、日本陸軍が派兵されて以降で、中国側の戦闘は自衛権の行使である。
第二次上海事変での日本軍の中国侵攻に似ている
（無差別爆撃とかやってない分、ロシアの方がはるかにマトモだが）
しかしマスゴミのバカ評論家どもは
ウクライナの問題では、一方的にロシアが悪いと主張している
しかしそういうバカ評論家連中は、第二次上海事変での日本軍の侵攻では
日本は正しい、悪いのは中国だと主張するだろうな
みんな手前勝手の極致
これは根拠のない基地の妄想でしかない
そんなことも分からない阿呆が妄想をまき散らしている
1937年（民国26年）8月9日、蒋介石の承認を得ないまま張治中は上海の飛行場の外で事件を起した。彼の指示で中国軍部隊が動き、日本軍海軍陸戦隊の中尉と一等兵を射殺している。この際には中国軍の軍服を着せられた一人の中国人死刑囚も飛行場の門外で射殺されている。これは日本側が先に発砲したように見せるための工作であった。この事件は大山事件として知られている。なお、8月14日には日本側の方針を変えた巡洋艦出雲への空爆も行われた。
日本軍は被害を減らすため、南京爆撃は夜間爆撃なんだが？
夜間に無差別爆撃以外の攻撃が出来るのか？
それに日本の爆撃命令書でも、攻撃は軍事目標にこだわる必要はない。中国国民に恐怖を与えればよい
なんて書かれてただろ
8月15日、蒋介石の了解もないまま張治中は記者発表により日本の艦船から上海への砲撃が行われ、日本軍による中国人への攻撃が開始されたとする偽情報を出した。これにより反日感情が高まり、8月16日には蒋介石が翌日の総攻撃を命令せざるを得なくなった。
日本軍との交戦を一日行ってから蒋介石は攻撃中止を命じた。しかし、張治中はこの命令を無視した上、戦闘を拡大した。日本側の相当規模の増援部隊は8月22日に到着し、全面戦争の始まりを回避できない状態になった。結果は、北部戦線には一機も投入しないほど貴重とされていた空軍も中国側が戦闘に投入した40万人の精鋭部隊、軍艦とともにその大部分が失われた。日本側の犠牲も4万ではあったが、中国側のそれははるかに大きいものだった。
中国軍の戦闘は共産党スパイが工作していた。
日本との戦争に消極的だった蒋介石は、戦闘を広げざるを得なくなった
張治中が事件を起こしたとかｗ
どうやって大山中尉を事件現場まで来させたんだ？
任務上、来るはずがない場所だな
共産党スパイは、マスゴミに偽情報を流し欧米世論を操作した
アメリカも中国のでっち上げ宣伝に乗せられ中国軍を支援するようになっていた。
日本とアメリカの戦争は始まっていた。
中国軍が待ち構えていた地点の近くを通りかかった大山が襲撃され、そのあとに空港近くに移動させられ事件をでっち上げられた。
海軍の自演だと決めつけて妄想話を創作したのが笠原という池沼
なんだかんだ言っても、すぐに海軍ガーのレスに反応する。
他スレなら完無視だぜ＞海軍ガーの糞レス
よかったな海軍ガー かまってくれる人が多くてｗ
おまえ大山の任務地や事件現場の位置関係とかをわかってるのか？
（わかってるわけないが）
事件現場は共同租界のエリア外
大山は勝手に不法侵入して遥か西方の飛行場に行っている
大山が任務上、行くはずが無い場所（超界路とは日本軍の不法占拠地）
指令部も紡績工場など警備地もすべて共同租界の中
https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/s/e/i/seitousikan/dnshjh.jpg
飛行場のこんな場所で待ってても、大山がたまたま通るわけが無い
大山が何らかの意図をもって行ったのは明らか
敵前逃亡の負け犬の遠吠えなんぞ
聞きたくないｗ
妄想は空気扱いで。
逃げろー！
東京裁判史観・陸軍悪玉論のいわゆる通説を偉そうに説いている連中が、
いかにバカかお分かりであろう
まったく論戦する能力が無い
小学生レベルの罵倒しかできない
というかこいつらは嘘を承知で、嘘を繰り返している汚いアホなので
論戦すれば不利で負けると、その程度の自覚はあるんだろうな。
いずれにしてもこいつらは、このように小学生のレベル
山本五十六が真珠湾奇襲なんかやっちまったから
これが致命的な大失敗
こんなの小学生でも常識では？
これさえなければ、いくらでも勝てる策はあるわな
可哀想な基地外だ
それを妨害する奴が一人か二人いるので終わらない
もともと板違いだし
ターニングポイントは日露戦争辺りか。
日本史板か軍事板のスレ
太平洋戦争の全ての責任を海軍と山本五十六のせいにして、東条英機や松岡らの罪をなすりつけようとしている
天皇は飾り物で良いのに、実権がありすぎたので日本が破滅した
資源確保・アジア解放・大東亜共栄圏の構築
これらを目的とした南方作戦をやると仮定して
この場合、まず英蘭との戦争になる。
日本はこの戦争に勝算はあるのか？無いのか？
ここが最大の論点になる。
多くの人間は、どうせ勝てない。勝算無しと言うだろうが
おれは勝算は十分にあると考える。
なぜなら日本にはアジア解放と言う正当な大義がある。
だから米英国民感情を反日にさせないことは十分可能。
これで米英の世論を分断できる。
連合国の米英中ソにも弱点はある
そこを突けば少なくとも負けない戦いは可能
無能な人間はやる前から真剣に考えず、無理だ、出来ないと言うが
無能な人間は何をやっても、どうせ失敗する
ちゃんと考えれば、必ず勝てる策はある
無能な人間には無理だろうが、有能な人間がやればさほど難しい戦争ではない。
その大義が単なる看板以上になっていない
中国に攻め込んで領土を喰いとっていながらアジア解放とか誰が信じる
満州は独立国、中国も汪兆銘正統政府と同盟を結んでいる などと強弁しているからには東南アジアでも同様になるのは誰にでもわかる 実際その通りだった
まず蒋介石との和睦 これが絶対に必要
中国と和平さえなれば日本への経済制裁は解ける そうなればアジアの独立勢力を陰日向に支援してやればいい 日本が軍事侵攻する必要などない
( ´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀ )
中国とは停戦すればいいだろ
もともと無意味な戦いで日本も止めたい
満州は防共のために必要な国家
またアジアは大英帝国の長年の植民地支配からの解放で支持が得られる
実際に大東亜会議も開催している。
人種的な平等は打ち出していたが、自力で開放も発展もできない植民地諸国は
大日本帝国の強いリーダーシップのもとに力を発揮すべし。
天皇陛下には絶対の忠誠を誓え。
個人主義は邪悪な西洋思想であることを心得よ。
軍部による直接統治には我慢して従え。
で、現地民の恨みを買った。
>>425
とか酷いな
有能な者がやれば負けなかった、みたいなこと書いてるようだが。
そんなものに騙されるのは池沼土人だけ
騙されて日本軍に協力した池沼土人は戦後に国賊として処刑された
( ´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀ )
ぐんじこうさい
military bond
軍事費をまかなうために発行される公債。社会の生産力を高めない非生産的公債であり，インフレの要因となりやすい。戦争経済においては増大する軍事費の財源は租税負担だけではまかなえないので公債発行に大きく依存するほかない。
日本においても第2次世界大戦中を通じて多額の軍事公債が発行され，国債の強制割当て制度，大衆消化の促進などによりその市中消化に努めたものの，大部分は日本銀行の引受発行となりインフレの要因となった。
このため，戦後，1947年に制定された財政法では建設国債の原則，市中消化の原則がとられることとなった。
https://kotobank.jp/word/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E5%85%AC%E5%82%B5-58343#:~:text=%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E5%85%AC%E5%82%B5%E3%81%90%E3%82%93%E3%81%98%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%84,-military%20bond&text=%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E8%B2%BB%E3%82%92%E3%81%BE%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%86%E3%81%9F%E3%82%81,%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E4%BE%9D%E5%AD%98%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%BB%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82
(1)国債がこんなに激増して財政が破綻する心配はないか
国債が沢山殖えても全部を国民が消化する限り、すこしも心配はないのです。
国債は国家の借金、つまり国民全体の借金ですが、同時に国民が其の貸手でありますから、
国が利子を支払つてもその金が国の外に出て行く訳でなく国内に広く国民の懐に入っていくのです。
一時「国債が激増すると国が潰れる」といふ風に言はれたこともありましたが、
当時は我国の産業が十分の発達を遂げてゐなかった為、
多額に国債を発行するやうなときは、必ず大量の外国製品の輸入を伴ひ、国際収支の悪化や為替相場、
通貨への悪影響の為我国経済の根底がぐらつく心配があつたのです。
然し現在は全く事情が違ひ、我国の産業が著しく発達して居るばかりでなく、
為替管理や各種の統制を行つて居り又必要なお金も国内で調達することが出来るのでして、
従つて相当多額の国債を発行しても、経済の基礎がゆらぐやうな心配は全然無いのであります。
「隣組読本 戦費と国債」(発行:昭和16年/制作:大政翼賛会)より
戦後の賠償金で、現地の軍票は回収してもらえたのだろうか？
とか勘違いして大敗したのが井上成美や小沢痔三郎
アウトレンジ戦法の成功を確信した、とか喜んでて惨敗した小沢は最後に連合艦隊司令長官に昇進
アメリカを本格参戦させない戦い方で、日独は普通に勝てる
妄想でも何でもない
それは負けたからそうなったんだろ
勝てる戦いなら文句はないはず
帝国主義、民主主義、共産主義 当時の主力思想に対して、対抗した日独の打ち出した思想はこれ。
日本 八紘一宇
ドイツ 国家社会主義
これら思想が戦後消滅したのは、戦後の米ソの軍事力や影響力だけのせいではない。
普遍思想としての根本機能が劣っており、世界的な思想として定着させることが出来なかったため。
大日本帝国陸海軍がいくら戦闘で頑張っても、この問題をクリアできない限り連合国にやられるのは
時間の問題だった。
最初からソ連を叩くつもりだったヒトラーが、2正面作戦を回避するために虚偽で独ソ不可侵条約を結んだのを理解できない松岡洋右と東条英機が日ソ中立条約を結んでしまい終了した
と思う）も弾劾していた。そのためソ連に対抗するのは問題ないが、民主主義陣営に加わる気も無かったと思う。
当時のフィクサーが大東亜新秩序と言いながら帝国主義の形態を保持し続けているのは如何なものかと思うが、
それに代わる思想を打ち出せる者は誰もいなかった、とか回顧録に書いていたはず。
独ソ戦開始後は自分が結んだばかりの日ソ中立条約を破棄してソ連を攻めろとかアメリカと交渉しても無駄とか言い出す基地外
こんなやつを国際連盟代表にしたり、外相にした近衛は松岡同等の阿呆
フィンランドに苦戦したため弱い行けると思った
日本のシナ一激論みたいなもんだよ
五十六信者のおまえは、山本五十六以外はみんな基地外なんだろｗ
そう言う連中が山本五十六を担いで暴走して
日本を大敗させた
一番バカなのは、山本五十六を担いだ連中
山本五十六の対米一激論よりは
マシだと思うが？ｗ
寝返ったんだろ。
参戦出来ないアメリカは、どうしてもソ連にドイツと戦ってもらう必要があるからな。
それを察知したドイツはソ連に先制攻撃を仕掛けたということ。
ソ連なんかコロコロ寝返るからな
なら長期戦なら勝てたのかと言うことになる
日本にも上等兵の能力しかないが大将の肩書き持った犬兵軍人が戦争を始めてしまったが
日ソ中立条約さえなかったら、全面戦争までいかなくてもノモンハン事件程度の戦闘は可能だったのに残念
全ては松岡の妄想外国の責任
戦時に条約などただのゴミクズに過ぎない
日本はドイツに便乗してフランス、オランダ、イギリスの植民地を奪うことが目的。
ドイツと同盟したおかげでアメリカとも戦うはめになってしまった。
全ては東条英機の責任
( ´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀ )
山本五十六が主導した大罪
①海軍軍縮条約からの脱退。アメリカと軍拡競争を勃発させる（マル3計画）
②中国に対する都市無差別爆撃を主導（日中戦争を勃発させた）
③ハワイに対する不法な先制攻撃（不戦条約違反）
④南太平洋の各地で捕虜や民間人の大量処刑
⑤補給が出来ない広域に戦線拡大。補給が尽きて各地で玉砕
⑥ソロモン航空消耗戦を実行。大量のパイロットを無駄に戦死させた
実は山本五十六が主導していたと言う衝撃の真実
いづれこの真実は国民の知るところとなるであろう
世の中真実に勝るものは無い
嘘つきは必ず天罰が下ることになる
◆日本は戦争で勝てました
アホの山本五十六の暴走によって大敗となりました。
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山はスターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てました。
そして日本は対ソ宣戦布告し、シベリア鉄道の補給路を寸断、
ウラジオストックを包囲してシベリアに対し、
ソ連共産党政権からの独立を提案しソ連の分断を図る。
これによってソ連は脱落し停戦に応じます。
ソ連軍はレンドリース無しに戦争継続は不可能です。
またソ連共産党政権はシベリアを失ってまで
ドイツと戦争を継続するほど、バカではありません。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英は戦争継続は不可能です。
これで戦争は終結できます
有罪となるような根拠も法を犯した事実も立証されてない
★罪をなすり付けたこいつらが無罪放免で、このまま忘れると思ったら大間違い
戦後アメリカと癒着し東條らに罪を他へなすり付けた、
海軍省記者クラブとともにアホの山本五十六の大暴走を後押しした
本来死刑になるべきだった汚い海軍関係者はこいつら
岡田啓介（海軍大将）・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸
米内光政（海軍大将）・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議
長谷川清（海軍大将）・・・大山事件実行、日中戦争勃発 南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議
野村吉三郎（海軍大将）・・・真珠湾奇襲のための偽りの外交を実行、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議
豊田貞次郎（海軍大将）・・・日米交渉の妨害のために南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始
井上成美（海軍大将）・・・重慶無差別爆撃を主導、捕虜処刑の罪を現地になすり付けた
草鹿任一（海軍中将）・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害（アメリカ原爆投下決断の最大要因）
海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他、各地での捕虜大量殺害（アメリカ原爆投下決断の最大要因）
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
（太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている）
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
（東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった）、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。
山本五十六の独断暴走によって、日本は連合軍の思惑通りに泥沼の戦場で消耗戦を強いられ大敗となった
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。
略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」
略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階（南方作戦）は一挙に達成され、第二段階（西亜作戦）の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力（それだけの人物）と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手（米国）のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒の老害 偏差値なし 底辺左翼（愛読書＝半藤一利：昭和史）
・東條が悪い・牟田口が悪い・昭和帝の責任 関東軍の暴走が原因
●高卒レベル 偏差値40以下のアホ
・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下のバカ右翼
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●一流大学レベル 偏差値60以上
・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六の暴走が諸悪の根源
・陸軍に対抗した海軍の暴走
後を絶たないだろうな
そいつを見たら、アホだと思えばよいｗ
どうせならオランダと同盟してインドネシアの石油を合法的に分けてもらえば、アメリカと戦争せずにすんだかもしれない。
さらにドイツに苦戦していたイギリスを援助していたら、アメリカとの講和を仲介してもらえただろう
松岡洋右、東条英機、近衛文麿の責任
『日本を対米開戦、大敗させたバカは誰か？』
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒の老害 偏差値なし 底辺左翼（愛読書＝半藤一利：昭和史）
・東條が悪い・牟田口が悪い・昭和帝の責任 関東軍の暴走が原因
●高卒レベル 偏差値40未満のアホ
・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い
●●一流大学レベル 偏差値60以上
・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六の暴走が諸悪の根源
・陸軍に対抗した海軍の暴走
海軍内で序列10番目くらいの雑魚
日米開戦は御前会議で東条英機が決定した
５ちゃんねらーで、山本五十六を最大に評価してるのが海軍ガー。
他の人は五十六なんか眼中にない。話題にも上がらない。
海軍ガーが「五十六信者」と連呼してるのは自己紹介。だからスルーしてふ。
英蘭との戦争に関しては陸軍も責任を負ってるが
アメリカとの戦争を希望し、やると判断したのは海軍だろ
だから海軍の責任。
陸軍は元々米英可分論でアメリカとは戦争しない事を希望しだが
アメリカと戦う当事者の海軍が、アメリカと戦争可能でやると
判断したのだから仕方がない。
この海軍の判断を陸軍が覆す筋ではないし、その根拠となる確かな情報も無い
権兵衛ガー、東郷ガー、従道ガー、海舟ガーになりそうだなｗ
知能が低いから山本五十六と岡田啓介を標的にしているのだろう
知能に見合ってるんだよ
そうそうｗ。 どうせ海軍の悪口書くなら 伏見宮を批判すれば、「お、こいつ、大卒？」と、
住人もマジ対応するが、なんぜ中卒丸出しで引用先が笠原ときては、レス付ける気が起こらんｗｗ
退屈しのぎにかまってやると、論拠が脳内ｗ 「××に決まってるじゃないか」「そうじゃない証拠見せろ」と発狂するしｗ
んで、近代史板では誰にも相手されず世界史板に亡命。ここではまだ人気者だがｗ
海軍ガーの知能は小学生並み
××のはずだ
それは、でっち上げだ
証拠を出してくれ
議論しろ、逃げるのか
海軍ガーは、これの繰り返し
海軍ガーの証拠は笠原妄想珍説本だけ
これは対ソ戦のためではなく、東條英機が関東軍を通じて陸軍を支配するためである
終戦直前にソ連が満州に攻め込んできた時には、関東軍は全く役に立たなかった
①1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
③1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
④山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
⑤海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
⑥1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
⑦海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
⑧海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった
直接本人と徹底してやり合ったらどうだ？
その方がただの誹謗中傷、レッテル貼りより
はるかに効果的だが？
頭の逝った奴を相手にするのは無駄
屁として扱うのが良い
分が悪くなると海軍ガーは逃走していなくなるだけ
そして同じ妄想を喚く
おいおい、海軍ガーにレスしてどうすんのｗｗ
まだ見分けるスキルないんか？ まあ無駄なスキルだがｗ
>極東共和国は日本軍が作った反共国家だと喚いていたが
おれがそう書いたのか？
そう書いた覚えはない
悪いがいつのどのスレかを示してくれ
ウソを書いたから逃げるんだろ？ｗ
それまで出てくんな
つうか、永久に出てくんな
ウソを書いてその証拠を出せとか
意味不明な事をわめいて、また敵前逃亡かよ
恥ずかしい人間だなオマエ
ボケちゃったか
老害は退出せよ
シベリア出兵によって、極東共和国と言う
反共の独立国家が誕生している
これは大成果だった。
だから再度やり直すということ
↑
これは、海軍ガーの書き込みではないのか？
コテついてるぞ
↑
これが海軍ガーの無知な妄想
極東共和国はレーニンと共産党が捏造した傀儡国家
ソ連の衛星国だったウズベキスタン、モンゴルなどの劣化版
シベリア出兵がソ連本体に影響しないようにするのが目的
ソ連の傀儡国家というのは、でっち上げだ！
↑
海軍ガーが言い出しそうな言い訳ww
日本軍のプレッシャーの結果
極東共和国が誕生したと言う意味で
日本軍が直接、国を創ったとは言ってない。
日本軍が居なければ極東共和国は誕生はしてない。
極東共和国の興亡 単行本 – 1990/10/1
上田 秀明 (著)
＜内容＞
かつて1920年から22年にかけて、シベリア鉄道沿いの極東地域に「極東共和国」という国が存在していた。
これまでソ連では、この国は革命と内戦の過程で日本軍との軍事的衝突を避けるための戦術として、
人為的につくられた緩衝国家にすぎないとされ、ほとんど取り上げられることはなかった。
ところが最近、歴史の見直しが進み、この国への言及がみられるようになった。
日本、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス…野望うずまくシベリアの大地で繰り広げられた息をのむ攻防戦。
これにも書かれてるが、日本では戦後の陸軍悪玉論の宣伝のため
恣意的にシベリア出兵は全くの無駄だった、無意味だったとしたいがため
極東共和国はただの傀儡国家だと流布されてきた。
しかし、実はそうではない、大きな可能性を秘めた、意味のある国家誕生であったことが書かれている。
極東共和国が反共の独立国とかいう証拠は見つけてきたか？
証拠を見つけてくるまで出てくんなよ！
つうか、永久に出てくんな！
消えろ！
無駄だ！無意味だ！何の利益も無い！歴史的な大敗だ！
とほざいて
それによって海軍の南進、対米戦争を正当化しようと必死でミエミエ
半藤なんか典型的なバカ丸出しのこの主張だが
これは戦後日本の歴史観の国家方針のようで国家ぐるみで
日本全体が横並びで、このような子供だましの嘘をほざいている
極東共和国について聞いている
お前は極東共和国が反共の独立国だと言ったのだから、極東共和国が反共だった証拠を出せ
単純な話しではなくいろいろな思惑と側面があるが
大事な事は、共産主義ではない民主的な国が出来たという事実
これでも読め
極東共和国の成立の経緯
http://www.a-saida.jp/russ/vetvi/dvr_istor.htm
（岡田啓介回顧録 子息岡田貞寛編 毎日新聞 昭和52年刊 p216-241）
http://ktymtskz.my.coocan.jp/cabinet/okada.htm
131,296 回視聴 ・ 9 か月前
祖国日本
https://www.youtube.com/watch?v=Sl8mTtrNFU8
勝負がはっきりついたからには、一刻も早く終結させる道を考えた方がよい。
せっかくここまで築き上げた国が、不名誉なことになるのはいたし方ないとしても、今のうちにでも救えるものなら、なんらかの手を打たなくちゃならん。
ただ滅びるにまかせては不忠のいたりだ。
どうすれば適当な方法で戦争を終結させるか、ということを私は真剣に考えた。
最後の働きのつもりで知能をしぼり、方策を立ててみた。しかし終戦ということは、戦争をはじめた内閣には出来ないことだ。
しかも東條のやり方を見ていると、口では戦争の終結を考えなければならんといいながら、まるで策を立てようとせず、戦争一本やりで、つっ走っているばかりだ。
戦争をやめる方向へもっていくには、まずこの東條内閣を倒すのが第一歩だ、ということに思い当たって、私は決心を固めた。
東條を辞めさせるところへどういうふうにもっていくか。
（岡田啓介回顧録）
匿名掲示板にすら迷惑かけてるんだしな
リアルで邂逅したくないから気を遣って生きろよ、
出来るだけ
スルーできずに反応しすぎ
ま、それがスレが伸びる理由でもあるが
岡田が終戦のためにいったい
何をやったと言うんだ？ｗ
こいつ、海軍ガーだろ
消えとけ
白痴妄想電波野郎
東条英機が諸悪の根源
鈴木首相にダマされたバカ沖縄県民ｗｗｗ
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
【民間人にも自爆攻撃を要請】
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
●しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無いｗ
鈴木首相にダマされたバカ沖縄県民ｗｗｗ
シベリア出兵の時に極東共和国を発見
↓
これはシベリア出兵した日本軍がたてた反共独立国に違いない
↓
「887 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2022/02/12(土) 22:18:00.14 ID:0
シベリア出兵によって、極東共和国と言う
反共の独立国家が誕生している
これは大成果だった。
だから再度やり直すということ｣
【史実】
極東共和国はレーニンとソ連共産党が捏造した傀儡国家
政治も軍事も共産党が支配していた
ソ連の衛星国だったウズベキスタン、モンゴルなどの劣化版
シベリア版北朝鮮
シベリア出兵がソ連本体に影響しないようにするのが目的
実戦下手でメモ取ることしか能が無い東條じゃ比較にならんわな
「そんな手だてはない」
と答えていた。
↑
「そんな事実はない｣
「それは、でっち上げだ｣
を連呼している海軍ガーにそっくり
海軍ガーは自分に似た東条英機を擁護している
東条英機は悪運が強い
おまえみたいな海軍ガーをスルーできない奴が居るからいつまでも基地外が居座る。
おまえも海軍ガーと共に別スレに行け
世界史板の他板より厨房が多いので海軍ガーにとってはいい住処だｗ
荒らしの相手をする奴も同罪。 一緒に消えろ
中卒のバカからさしずされる覚えはない
チンカスも海軍ガーも一緒に失せろ。>>506>>508
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒の老害 偏差値なし 底辺左翼（愛読書＝半藤一利：昭和史）
・東條が悪い・牟田口が悪い・昭和帝の責任 関東軍の暴走が原因
●高卒レベル 偏差値40以下のアホ
・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下のバカ右翼
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●一流大学レベル 偏差値60以上
・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六の暴走が諸悪の根源
・陸軍に対抗した海軍の暴走
歴史の登場人物は強運の人間が多い 偉くなればなるほど危険に巻き込まれることが多くなるがそれを乗り切れる強運の持ち主が歴史に名を残す
その点でなんと言ってもヒトラーは超強運 悪魔でもついてるんじゃないかというレベル 東條はとても及ばない 日本だと鈴木貫太郎の方が強運だろう ルーズベルトやチャーチルも相当な強運
永田鉄山とかケネディ兄弟とか逆に運がないタイプ
山本五十六の居場所や行動予定が米軍に筒抜けという時点で日本は終わっていたが
無田口なんかは味方に暗殺されかかってたが
いわゆる斬首作戦はあまりに魅力的でフィクショでは多々例がある 家康など小説では狙われまくり
だが近代戦では構想は出るが実行された例は少ない
実行例は山本五十六とラインハルト・ハイドリヒくらいか
ヒトラー暗殺計画もドイツ内部のものは幾つも実行されたが連合軍のは計画に留まっている 鷲が舞い降りたはフィクションだし
マンシュタインやロンメルといった名将も狙って暗殺という計画はなかった
山本の場合もフラフラ出てくることがわかったので、せっかくだしじゃあ殺っとく程度の話である 本当に狙いに行ったのはハイドリヒくらいじゃないだろうか
マッカーサーは性格からして率先してレイテに上陸する事は十分予想できた
ならば討つ、とか漫画ならレイテ湾岸に忍者部隊を伏せておき上陸したマッカーサーを司令部要員ごと討ち取るという真田戦法が展開されそうだが山下はそんな事考えもしなかったようである
山本五十六とウサーマ・ビン・ラーディンを殺したのは戦争の目的とは関係なく
犯罪行為に対する報復で仇討のようなもん
山本五十六暗殺が日本の戦意高揚に利用されてしまう可能性があった
しかし山本五十六は普通の戦死扱いで国葬されただけで、アメリカによる暗殺ということは公表されず。
日本の暗号がアメリカに解読されていたことも隠され続けた
東条英機副官嶋田は山本五十六暗殺の詳細を海軍OBの鈴木貫太郎などにも極秘にして鈴木貫太郎を怒らせた
隠すというがそもそも日本側というか海軍に暗号が解読されていたという認識はなかったのでは
ドイツから日本の暗号が解読されているという指摘があった時もそんな事はないと突っぱねていたという話もあった
単純に不起遭遇戦としか見ていなかったと思う
鈴木首相にダマされたバカ沖縄県民ｗｗｗ
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
【民間人にも自爆攻撃を要請】
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
●しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無いｗ
鈴木首相にダマされたバカ沖縄県民ｗｗｗ
降伏もしない
下手すると単に八紘一宇という別の枠組みができるだけだった
・何が目的の戦争だったのか？
・いつだれの主導で始まったのか？
・なぜ泥沼化したのか？
・なぜ止められなかったのか？
・なぜマスコミも国民も皆が熱狂的に支持したのか？
・どこのだれに責任があるのか？
日本ではいまだにすべて明らかではない。
この解明には、あと100年はかかるであろう
異論を言うとひっぱられるから黙っていただけ。今のロシアみたいな感じ
世論もまた静的なものではない、動的に情勢により刻々変化する。
現代でも、世論の変化、振れ幅の大きさは実感されるだろう。
対中感情を見よ、パンダごときで乱高下するのである。
ロシア人のウクライナ侵攻の支持とて経済封鎖でどうなるか
世論の移ろいは、女心と秋の空である。
これは戦前の日本人も変わらない
日中戦争に対する国民世論は一貫したものではなく大きく変化していた。
1937年夏の北支事変開始から南京陥落まで、日中戦争に国民は熱狂したといっていい。
南京陥落で日露戦勝なみに提灯行列も出て万歳、万歳である。
だが、その熱狂はあっという間に醒めた。
首都を落としたからには、後は講和、賠償金を取り、領土もなにがしか得て、という国民の期待は手ひどく裏切られる。
南京を捨て漢口に移り、なお徹底抗戦の構えの蒋介石に対し、1938年決着をつけるべく日本陸軍は35万もの大軍を動員し武漢作戦を敢行、武漢三鎮を占領した。
しかし、蒋介石はさらに漢口を捨て、重慶に後退しなお抗戦を継続したため、戦争に決着をつけるという作戦目的を達成できなかった。
奉天大会戦の動員兵力は24万、35万を動員した武漢作戦がいかに大規模作戦だったか陸軍の本気度がわかる。
それでもだめだったのである。
日露戦争では奉天大会戦で決着はつかずクロパトキンがなお30万の大軍を擁してハルピンに後退
ロシア伝統の撤退戦術であるが、このときは日本海海戦で決着をつけることができた。
だが、日中戦争には日本海海戦はない。
重慶は難攻の地であり、これ以上の進撃はほぼ不可能、攻勢限界を超えている。
仮に無理押しで重慶をなんとか攻略しても、蒋介石がさらに奥地の成都へ後退するのは目に見えている。
占領地が増え、補給線が伸びれば必要兵力は際限なく増えていき、戦費は増大国家は破産である。
ゆえに、その後日本軍は攻勢にでることはなくなった、できなくなったのである。
莫大な戦費を賄うため国家総動員法を制定することとなり、国民生活は一気にマイナス側に振れていく。
公債の増発でインフレが進み、これに増税まで加わるのである。
戦線の膠着、動員兵力の激増、死傷者は日露戦争を上回り、莫大な戦費と総動員法と増税、英米蘭の経済制裁まで加わり、国民生活はどんどん窮屈になる。
キノコの山値上げとかそんなレベルじゃない。
この事態に至った諸悪の根源の日中戦争に、政府はなんら解決への展望を国民に示すことはできないのである。
汪兆銘傀儡政権を立ててはみたものの、こんなことで解決するわけないことは子供にも分かる。
1941年、当初の熱狂は雲散霧消。
ベトナム戦争末期のアメリカ同様、日本国内は厭戦気分が蔓延していた。
もともと祖国防衛戦争のように愛国心をたぎらせて、支持していたのではない、新聞が暴支膺懲など煽りまくったので、それに乗せられた程度だったのである。
そんな上っ面の支持など、現実生活に悪化の影響があれば、真夏の淡雪のように消えさった
1936年に徴兵年齢となる1916年生まれの日本人の20歳男子は約90万。
現役期間２年として、１学年から15万を徴募する必要があり、これは同年代から6人に1人が徴兵される計算である。
当時甲種合格は受験者の３割程度で、受験者90万のうち甲種合格は約30万程度となる。
つまり、陸軍30万をみたすには甲種からさらに２人に１人を選抜すればよい。
だから大正から昭和一桁まで徴兵検査を受験した大半の男性には兵役は無縁だった。
この程度の負担は、社会的に十分許容できた。
運悪く？徴兵された若者も、戦争してないのだから無事に帰ってくる。
６人に１人なら名誉感も兵役に行かないものへの優越感もある。
兵隊を出した家に対する支援も、地縁血縁による共助で十分機能する。何も問題はない。
ところが日中戦争が泥沼化すると、陸軍の増派要求は天井知らずとなった。
開戦4年後の1941年には、陸軍総兵力は30万から6倍の185万に膨れ上がる。
こうなると甲種全員はもちろん乙種以下を総浚いしても足りない。
除隊した古兵の再招集にくわえ、30歳前のまでの未兵役層も動員をかけなくてはならない。
30歳未満の若い者が本土から消えるのである。
この時の動員がどれほど徹底していたか以下をみよ
1913年生まれの徳川慶光は、第十五代将軍徳川慶喜の嫡孫、父は公爵徳川義久、母は有栖川宮の王女、10歳で公爵家を継ぎ、東京帝国大学を卒業、宮内省に勤務していた。
姉は、高松宮に嫁ぎ、昭和天皇の弟宮である高松宮は義兄となる。嫁は会津松平子爵の娘。
母は皇族、天皇弟と義兄弟、本人は十数家しかない華族筆頭の公爵、しかも徳川将軍家、これ以上の毛並みの良い人間はもはや皇族しかいない。
慶光は、1940年には27歳になっていたが、陸軍はこんな彼を二等兵として招集したのである。
しかも彼は極めて病弱で兵隊生活の大半は肺炎だの赤痢だので入院して過ごしていた。
日中戦争の激化はこんなハイパー貴族かつ虚弱のアラサーという兵隊に超不向きなおっさんまで動員するまで追い込まれていた
当然、下々のパンピーなど、有無をいわさず全員持っていかれている。
当時の日本は戦費や経済損失をどう埋め合わせしていたんだろうか？ 国債を大量発行し国民に無理やり買わせていたのは承知しているが、それでよくやり繰り出来たんだねえ。
ウクライナ戦争後のロシア経済は破綻する、とテレビやネットでよく言われているが案外持つのではないか。 日本の敗戦は軍事的に破綻したが経済的に破綻はしていなかった。（その直前で降伏） 日米開戦が無く、石油も確保できていたなら、日本の継戦能力は損なわれず、日中戦争はあと２，３０年続いたのであろうか。
そう考えると、ウクライナ戦争はロシアの勝利に終わるんだろうかねえ。
数値上破綻しても実態経済は存在し国民が耐えている限り国は持つ
北朝鮮とかアフリカの最貧国なんかも存続はしてるしね
国民はたまったもんじゃないだろうけど
国の借金は増える一方だが、返せる当てなんか全くないが
基本的に国家は破綻はしない
しかし借金返済のための予算削減や税率アップ
どんな法案が提案がされても猛反対で通せない
だから国家財政の正常化は永遠に先送りするしかない
財政は誤魔化せても国民の士気がそこまで持たない
第一次大戦の主要参戦国の露仏独伊土の国民はもう限界を超えていた
主参戦国では英国くらいだろうまだ何年かやれたのは
第一次大戦では「士気が持たなかった国」は革命が起きたが、日本でも起きたんだろうか？
日米開戦はシナ駐兵問題の交渉決裂が直接原因だったが、「国民の士気が下がった」ので「はい、シナ撤兵しまーす。」と相成ったのだろうか。去年の米軍のアフガン撤兵まで２０年掛かってるが、どうなんだろうか。
今回のウクライナ戦争は「国民の士気が下がった」程度でロシアは撤兵しないだろう。
先の世界大戦では「国民の士気ゼロ」のイタリーがドゥーチェを引きずり降ろして休戦したのはシチリア取られ屋後だ。 ロシアのウクライナ撤兵もやはりロシアの経済破綻を待つしかない。 そして、それはいつなんだろうかねえ。
・戦うべき相手（ソ連）と中立条約を結び戦わなかった
・無駄な相手（中国）と戦争を長引かせた
・勝てない相手（アメリカ、イギリス）と戦争を始めてしまい、途中で終わらせることができなかった
これが太平洋戦争の敗因
ソ連と中立条約を結んだ責任者・・松岡洋右
中国との戦争を起こして長引かせた責任者・・関東軍、東条英機、近衛文麿、牟田口、財閥、マスゴミ
米英開戦の責任者・・東条英機
今で例えてみる。
公立中学１クラス40人、男子が20人。
日中戦争開始前の1936年は、身体頑健のリア厨6人が甲種合格、そのうち３人が兵役に就く。
このほか進学組２名は大学生特権で徴兵猶予、のこるモブ12名も兵役に無関係
クラスで３人だけ兵隊であれば、ほぼ他人事である。まあがんばって、くらいである。
ところが1941年になると、男子20人のうち、進学組2名と、超虚弱数名以外は、モブも全員兵役
さらに、逃れたと思った上の先輩たちも追加召集されていくわけである。
しかも、昭和一桁と違い戦死戦傷の確率は激増で、20人中数人は靖国神社の英霊となるか傷痍軍人として不具の身となる。
こんな状況となれば男子も家族も戦争に賛成している場合ではない。
戦前の若者だって本心は兵隊になんかに行きたくはないし、軍国の父母もせがれに死んでほしくなんかない
いかに徴兵を逃れるか、これに懸命となった。
愛国者ぜんとした三島由紀夫からして徴兵逃れをしていたのである。
戦中派に医者の作家が妙に多いのはもろに徴兵逃れの影響である。
年寄女子供だけでは田植え稲刈りの共助も成立しない。
しかも、日露戦争を上回る死傷者を出し、そこら中の家の玄関先に弔旗が掲げられ、傷痍軍人が名誉な厄介ものとして、負担をかける。
当時は社会保障なんてろくに整備されていないのである。
日露戦争の旅順要塞戦のようにあと一息というならまだ我慢もできる。
だが、これだけの犠牲を払って、先行き全く不透明。
米英に経済封鎖までされ、国民生活は窮乏の一途。
これが丸４年続いているのである。
えん戦気分が横溢しないわけがない。
第一次世界大戦でも独仏露は開戦時はやる気満々だったが、４年目には前線も銃後もやる気を失っていた。
日本もまた同様である。
当事者である戦地の兵隊のやる気も地に落ちていた。
まず、戦争の意義がわからない。
中国軍が日本に攻めてくる恐れなど皆無だし、日本の中国利権を守るのだとか言われても、そんな利権は財閥のもので、庶民の自分たちがなぜ血を流さねばならないのか。
それに加え、知力体力に優れた甲種選抜の精鋭集団が、モブまで総浚いした結果、兵の質がガタ落ち。
当然の帰結として、現地軍の軍規紊乱は大変なことになっていた。
兵だけではなく、士官も圧倒的に足りず、常時なら予備役として首になっていた出来の悪いのまで引っ張り出している。
これで軍の質が維持出来たら奇跡で、1937年までの軍規厳粛な皇軍は消え去り、命令忌諱敵前逃亡乱暴狼藉汚職三昧、
一言で言えばやくざ部隊である。
中国人が支邦派遣軍を日本鬼子と呼んだのは別に誇張ではない。
1941年の皇軍はかつての皇軍とは別モノになり果てていた。
これをなんとかしなくてはという喫緊の事情で、かの悪名高い戦陣訓は作られたのである。
日中戦争をだらだら継続していては、いずれ国民の怒りが爆発する、これを、陸軍は真剣に心配していた。
欲しがりません勝つまでは、という標語は勝つことが前提だから成り立つのであって、負けた我慢はどうしてくれる、と怒りは爆発する。
英米の要求に屈し、シナから領土も賠償も得ず撤退となれば、国民の怒りは、敵ではなく、戦争を開始したものたち、つまりは東條他に向かうことになるとわかっていた。
当時、軍部だけでなく宮中も国民を非常に恐れていた。
陛下の赤子などと言っても、その実国民は不気味な存在であり、ロシアのように赤色革命を起しかねないとビビっていた。
英米の要求を呑んで蒋介石と講和し、経済制裁を解いてもらう方がいい
在野だけでなく、財政当局や外交部局にもそういう意見があった。
かれらは開戦責任を取る必要はないし国民の怒りに正対するわけではないから合理的なきれいごとを言える
アフガンやベトナムが収拾したのは、開戦時の指導者が退場し、次に変わっていたことによることが大きいと思う
後任は責任取らなくていいので、合理的に損得判断できる
だが、日中開戦から４年では、当時の責任者は、近衛も、東條だの杉山だの長谷川だの米内だの陸海軍高官たちも依然として中枢にある
その誰もが責任などとりたくないのである。
この完全に手詰まり状態に、降ってわいたのが第二次世界大戦
1940年夏の西方電撃戦はまさに天祐神助。
ここでドイツに乗っかれば、がら空きの南方資源地帯を獲得でき、経済封鎖は突破できる、
そうすれば日中戦争をも解決できる。
責任を取るどころか、国民にもてはやされる英雄になれる。
貧すれば鈍した日本指導部にはナチスドイツが光り輝く救世主に見えた
実態は、カンダタの蜘蛛の糸にすぎないが
学校の成績が良かった馬鹿が軍の幹部になったから
以上
226事件で皇道派が粛清され、統制派の独走を止める者がいなくなった
その結果、東条英機という愚将が戦争を拡大させた
ウクライナ戦争後、色々な解説者が異口同音に言うには。「今回の戦争は合理的な理由では説明できない。今までのプーチンには有りえない非合理的な行動だ。」と。 日本が勝てるはずのないアメリカに自分から仕掛けた理由がイマイチ理解できない。しかも対米強硬派は海軍ではなく陸軍と来ている。 普通に謎である。
>>559を読むに以前から漠然と持っていた仮説、しばしば指摘されてはいるが、「日中戦争での不満 厭戦気分を吹き飛ばすため」説を思い出した。 プーチンではないが、戦争指導者は全く非合理的なロジックを戦争を始める。ふむふむ。
日本の対米開戦がドイツの快進撃に触発され。且つそれを当てにしたものであることは、１９４０～４１年の様々な「国策要綱」を見れば分かる。 日中戦争の厭戦気分払拭とドイツの無敵神話、この二つが「太平洋戦争の原因」だとすれば、 山本七平が言うところの「空気」をもっと研究せんとあかんね。
多くが開戦したことが敗因という認識だから、敗因＝開戦原因を問うことになる
とはいえ、無謀の一言で断じられる対米戦も、海軍はともかく陸軍に破滅願望があったわけではない。
陸軍なりに一応の勝算はあった。
開戦当時、参謀本部作戦課長だった服部卓四郎によると、勝利へのシナリオはおおよそ以下の通りである
１対英米蘭開戦後、速やかに南方資源地帯を占領する。
2資源地帯から大量の戦略資源を内地に環送、国力を増大し長期持久体制を構築する。
3これにより大東亜共栄圏体制は整い、これをがっちり守っていれば、いずれドイツが英国を屈服させ独英は講和に至るだろう。
4英独が講和すれば、アメリカには戦争継続の意味がなくなり、講和に応じるはず。
5結果、日本は南方資源地帯はそっくりいただき万々歳、戦功により吾輩も男爵くらいは硬い。
だろう、ハズ、だらけの想定で、現在からみると参謀本部の頭は膿んでいたのではないか、というくらいの能天気な予想である。
ともかくこのシナリオを現実のものとするには、3つの絶対的前提条件がある。
１ドイツが英国を屈服させることと、２南方資源を押さえること、３資源を内地に環送し長期自給体制を確立することで、どれが欠けても駄目。
そして、この３つが達成できなかったのが陸軍にとっての敗因だろう
陸軍の責任において行われるのはこのうち2番目であり、それは参謀本部の研究で実現性は十分あり、実際予想以上に成功した。
問題は他の２つである。
１はナチス大島が、ソ連は年内に崩壊、イギリス本土攻略も時間の問題とか、蕎麦屋の出前的報告をよこしてくるので、間違いなかろうと希望的に考える。
もちろん、同じ身内である参謀本部第二部ソ連課の独ソ戦ドイツに有利にあらずの分析とか、ストックホルムの小野寺大佐がよこす対米開戦絶対不可なりとか、
都合の悪い情報は、アーアー聞こえない。と黙殺する。
あれだけド派手な快進撃なので、ドイツを信用した作戦課を責めるのは酷かもしれないが。
商船数世界第三位の海国日本とはいえ、商船600万ｔでは、戦争をしながら資源輸送は、船腹がきつい。
だが、第一段作戦が終われば、徴用船の多くを民需用に返還できるから、計算上はなんとかなる。
だが、戦争となれば当然敵は通商破壊戦を行ってくるわけで、これに対し日本海軍がシーレーンを確実に防衛することが絶対条件となる。
これについて参謀本部は、しごく常識的に海軍はシーレーン防衛を全うすると思い込んでいた。
多少はやられるだろうが、新造船で十分カバーできる。
海軍の出してきた数値がそうなっている。
そのため事前に海軍とろくな調整をしていなかった。
ここに参謀本部の大誤算、敗因があった。
日露戦争の常陸丸撃沈事件の苦い教訓、第一次世界大戦では遣欧艦隊が、地中海の船団護衛でＵボート戦を経験、
こうした経緯から、当然日本海軍の船団護衛能力は米英に引けを取るまいと、陸軍は思い込んでいた。
それは買いかぶりもいいところで、なんたることか、日本海軍は、対潜水艦戦を主体とする海上護衛戦において、
完全にド素人、全くの無能なうえ、やる気自体も皆無だった
己の海軍がどんなものか内情を理解してなかったことが陸軍の敗因、痛恨事だろう
とにかく海軍軍人は、決戦、決戦、短期決戦で、兵装も訓練も戦術も艦隊決戦以外全く考慮されていな。
ゲームで言えばひたすら殴るだけのアタッカー、陸軍など足元にも及ばない脳筋集団である。
海軍には、航空主兵、大鑑巨砲の対立があったというが、こんなのは低レベルな戦術次元の同じ穴の狢で、
海軍軍人の頭に国家総力戦という概念はまったくなく、長期戦という思想もなく、海戦いえばただ一戦で決する、
レパント、アルマダ、トラファルガー、バツルオブツシマばっかり。
英国海軍が必死に戦ったUボート戦なんて全然研究していない。
英本土と世界の植民地をつなぐシーレーンを防衛することこそが本務、艦隊の存在意義と心得る大英帝国海軍が、
日本海軍の先生だったのを思うと、全く信じがたいのだが、実際そうなのだから仕方がない。
日本海軍軍人が、英国海軍から学んだのは、肝心かなめの通商保護の概念ではなく、
トラファルガー海戦のネルソンとか、無敵艦隊を撃破したドレークとか、提督たちの英雄譚と、
海軍士官特有の鼻持ちならないエリート意識、ナイフとフォークで洋食を食い、
中途半端な英語単語のスラングを使って内輪で得意がる西洋かぶれ、そういう上っ面だけだった。
加えて海軍の決戦脳は、シーレーン護衛を放棄するだけではなく、資源を輸送するべき輸送船を徴用したまま返さない、
という点で二重に長期持久体制の足を引っ張った。
開戦時に徴用した輸送船は、第一弾作戦後民需に返す約束だったのだが、次なる決戦の為返せないとか言い出し、
これに陸軍も張り合った結果、せっかく確保した南方資源地帯の宝の山は、本土に運ぶ船が不足してしまう。
その少なくなった輸送船も、護衛などほったらかしだから、米潜に片っ端から沈められ、民需に返さずガメていた陸海の徴用船は、
全く無意味な海域で次々沈み、資源は全然本土にとどかない。長期持久体制は痴人の寝言と化した。
一大作戦で南方資源地帯を占領したにも関わらず、その資源輸送をほったらかす日本の行動は、
対戦相手のアメリカも不思議に思ったらしく、日本が一体なにをしたいのか、米国のアナリストたちは理解に苦しんだ。
さすがに日本陸海軍がこれほどの分裂症だったとは合理主義のアメリカ人には想像できなかっただろう
少し違うな。 そういうレス↑がない。 東京裁判の瑕疵の一つに
戦争開始背金を個人のみに負わせていることがある。
このスレで開戦責任を毎度毎度 名前挙げて同じレス書いてる人（海軍ガーは基地外なので無視するが）のレスは 敗因とはほとんど無縁な内容だ。ハッキリ言ってお腹一杯。 君の過去レスは知らんが。
無謀な戦争を起こし、戦争をやめなかった軍人が原因
なんとしても海軍の暴走と言う事実を、隠蔽したいんだろうが
そうは問屋が卸さんわ
陸軍参謀本部は一貫して北進論。
北進論と言っても対ソ全面戦争するわけではなく、満州を対ソ防共の要として
盤石の体制を構築し東アジアの安定を目指す
そのためには日中停戦はどうしても必要
これが陸軍の基本的な考えである。
それを海軍勢力が陸軍の方針を妨害のために
海軍が日中戦争を勃発させ、さらに海軍が南進論を主導した。
陸軍省は政治的な妥協を取るしかなく、陸軍参謀本部と海軍の両方を足して二で割るような
中途半端な政策に終始することになるが、これは政治だから仕方が無い。
海軍を支持するマスコミ、財閥、政党の力によって
陸軍も国民も、どんどん海軍側の政策に引きずり込まれている
この海軍を主導したのは海軍次官の山本五十六と、それを強力に推す海軍省記者クラブ
海軍省記者クラブの影響力が絶大になってしまった
こいつらが日本を泥沼の日中戦争と対米戦争に引きずりこんだ。
これが歴史の真実だが、日本では国家ぐるみで
この事実を隠ぺいしようとしている
しかしいつまでも事実を隠すことが出来るわけが無い。
完全に対米戦争のための兵力
戦艦大和などこれら兵力は5か年計画で1941年度末に体制が整う
この時が対米戦争の最初で最後の好機だと山本五十六は考えた
この機を逃せば、日本海軍に対抗して兵力増強しているアメリカに追いつき追い越されるから
この好機は絶対に外せない。
勘違いされているが、開戦時の日本海軍兵力は、アメリカ太平洋艦隊を圧倒している
アメリカの倍以上の艦隊兵力を有している。
開戦時の日本の連合艦隊は、アメリカ太平洋艦隊なんか圧倒できる大兵力
だからだまし討ちと短期決戦で勝てると山本五十六が考えたのは、べつに不思議ではない。
そんなはずないと、みんな思うだろうな
しかしこれは事実で、問題は兵力の質にある。
開戦時にアメリカ太平洋艦隊は10隻程度の戦艦を有しているが
すべて低速戦艦で、もはや役立たずの戦力外
開戦時には空母と共に行動できない低速戦艦は、もはや時代遅れで何の役にも立たない
それに対し日本は開戦直後だが、戦艦大和、武蔵が加わり
高速戦艦は6隻になる。
事実上の戦艦兵力比は
日本：アメリカは 6：0
日本が圧倒している。
酷いスレだな
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20170711-00073171/
ドイツが英米ソに勝っていれば日本も負けることはなかった
ではドイツの敗因はと言えばヒトラーに尽きる
全てヒトラーの采配次第
日本はヒトラーに身代を賭け、その賭けに負けた
違うだろｗ
日本は山本五十六連合艦隊の大博打に乗って
当然だが破綻した
ヒトラーもその被害者だな
ドイツが勝てる見込みが低いことは明白だった
山本五十六がアメリカを挑発したことが
最大に敗因
こんなの子供でもわかる簡単な話だが
日本の専門家はこんな簡単な事すら理解できない無能集団
史実では、ドイツは2正面作戦を回避するためにソ連と不可侵条約を結びポーランドに侵攻し、英仏がドイツに宣戦布告して第2次世界大戦に突入してしまった。
フランスには侵攻せずにポーランド侵攻直後に独ソ戦を開始していたら、ドイツは英仏と講和して独ソ戦に専念してソ連を倒せただろう
その場合、戦争は長引くが最終的には独ソは敗北するだろう。
日本は山本五十六と言うアホが戦争を主導しているという事実を
知らなかった点
さすがにこれは想定外ｗ
窮地を救った恩人のようなもんだろうな
宝くじに当たったに等しいｗ
窮地を救った恩人のようなもんだろうな
宝くじに当たったに等しいｗ
日本から真珠湾攻撃をかけたのだから三国同盟の参戦義務に当たらない またアメリカ側も対独自動参戦はしていない
事前にドイツ政府と何の協議もなく勝手にアメリカと戦争を始めたのだからドイツがそれに付き合う必要はない
ドイツはソ連と日本はアメリカとそれぞれ戦えば良い とヒトラーが突っぱねていたらどうなったか
＞敗因＝開戦原因を問うことになる
ほらほら、妄想を語りたくてしょうがない奴らを召還しましたよｗ
だから,、言わんこっちゃない。
日本は山本五十六と言うアホが戦争を主導しているという事実を
知らなかった点
さすがにこれは想定外ｗ
真珠湾奇襲が日独敗戦の最大要因だが
日本人は未だにこの事実を受け入れられないでいる
だから、短期戦の連続決戦主義に賭けた
長期自給戦争の方が正しいと思うが、それで勝てたかも疑問である
山本五十六が、間違いと言い切れない理由はそこにあるのでしょう
日露戦争も、山本五十六と同じような考えで戦ったわけで
アメリカは戦意喪失しなかっただろう。早期講和なんてあり得ない
旅順にある太平洋艦隊を殲滅
回ってきたバルチック艦隊を殲滅で講和
日米戦争だと
アメリカの太平洋艦隊を殲滅
次いで大西洋艦隊も殲滅という戦果を挙げたことになる
国内の革命騒ぎで断念したが
国民一同闘志満々のアメリカの意志を挫くなら全艦隊を潰してさらに3回くらいの艦隊のお代わりを撃滅するくらいは必要だろうな
そしてアメリカは日本軍じゃないので逐次投入各個撃破されましたなんて愚はしない
アメリカ相手に奇襲かまして短期戦などありえない こっちが即白旗を上げる場合以外には
太平洋戦争開戦後、日本は疲弊していく一方、アメリカは戦時体制で生産力を高め、終戦時では50倍以上の国力差がついてしまった。
さらにイギリスや中国、ソ連などが日本の敵となって、日本と敵対勢力との差 は100倍くらいあっただろう
本土決戦になったら日本人全滅していたかもしれない
ベトナムと地続きの中国や、ソ連からの援助があったからベトナムが勝てたのであり、孤立無援だったらベトナムは勝てなかっただろう。
太平洋戦争時の日本は世界中から孤立無援で、しかも島国なので逃げ場もない。
中国だけ相手に戦争やるのなら負けなかったかもしれないが、全世界を敵にまわしてしまっては終わり
ウクライナは他国からの援助があるので善戦しているが、もし援助がなかったら、とっくにロシアに惨敗していただろう
>そもそも、山本五十六は長期戦になれば国力の上から勝ち目がないと思っていた
そんなことは山本五十六から言われるまでもない、子供でも知ってる
当たり前の話しだろ
アメリカと全面戦争なんてやって、勝てるわけが無い。
だから南方作戦では、アメリカとは戦わず英蘭とのみ戦う「米英可分論」で
やるべきだと陸軍は再三、海軍に忠告していたはず。
しかし何が何でも真珠湾奇襲をやりたい山本五十六が
まずアメリカを叩くべきだと強行に主張して譲らないため
海軍全体が「米英不可分論」になってしまった。
そしてアメリカと戦う当事者の海軍が対米戦をやると言うのだから
陸軍としても対米戦を了承する他ない
だれがどう見ても、これが日本の戦略の大失敗。
海軍のせいでアメリカと全面戦争になったのだろが
どう考えても海軍の判断が敗因だが
なんでそれが陸軍の責任になるんだ？
酷いのはお前の頭だろ
ちゃんと真剣に日本の敗因を考えろボケが
米英可分で南方資源確保して持久戦
援蒋ルート遮断して中国攻略
インド独立のためにボース援助
大東亜共栄圏で八紘一宇
日独伊ソ連の四カ国同盟でアメリカと対等交渉
身の程知らずの阿呆軍人の妄想 は全部失敗
大和魂と神風特攻で悪足掻き
汪兆銘傀儡政権
蒙古聯合自治政府
フィリピン傀儡政権
自由インド仮政権
ビルマ傀儡政権
抗日ゲリラだらけで役立たず
インドネシア、マレー、シンガポールは大日本帝国領土扱いで占領継続
①1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
③1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
④山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
⑤海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
⑥1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
⑦海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
⑧海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった
実戦部隊の連合艦隊と統帥部で構想が違うんだからやってる事がちくはぐだらけ
統帥部は連合国の本格反攻は1943年以降と判断していたが予想の1年も前倒しでガダルカナルに米軍がやってきた
おあつらえむきの短期決戦の場ができたんだから連合艦隊はここで決戦するのかと思えばミッドウェーの損失で完全に腰が引けてしまう 連合艦隊は一体全体短期決戦をやりたいのかやりたくないのか
第二次ソロモン海戦後は空母も出さなくなり、遥かに遠隔のラバウルから申し訳程度に戦闘機を飛ばすだけ 上陸作戦なのに上空直掩なしで米軍機にやられ放題高速輸送船団が壊滅
何のための機動部隊だ 短期決戦を挑むなら機動部隊をすり潰す覚悟でガダルカナルの揚陸は完遂すべきだった
ガダルカナルの将兵を殺したのは米軍ではなく海軍だ
チャーチルがルーズベルトに泣きついて懇願している
日本の海軍にインド洋で展開されては困るので
日本の海軍を太平洋におびき出して消耗戦を強いて釘付けにしてくれと
ルーズベルトに頼んだ
それでアメリカも艦隊兵力が十分でない無理を承知で、
早期に挑発に出てきた。
それがアメリカのドーリットル空襲とガダルカナル攻略。
日本の連合艦隊はこのエサに飛びついてミッドウエイで大敗し
その後も消耗戦を強いられ、
1年半にわたるラバウル航空隊によるソロモン航空消耗戦によって
日本の海軍航空兵力は壊滅した
ハワイ上陸、オーストラリア占領、アメリカ本土上陸とか本気で計画していたらしい
初戦の連勝で、お花畑が広がってしまった
南洋諸島を不沈空母化し、サイパン、パラオあたりを要塞化しておけば、アメリカも簡単には勝てなかったはず
ソナーや対潜兵器を開発し潜水艦に対処した海上輸送路の確保は必須
開戦時はそうでもなかった 一応慎重ではあった
第一段作戦の予想以上の成功でお花畑になったと思う
第一段作戦が終わったんだから後は資源地帯をがっちり守って連合軍の反攻に備える 出て来れば邀撃作戦で迎撃する
これであとはドイツに頑張ってもらい長期持久に入るはずが、なぜか二段作戦とか言い出してドンドン前に出て行って、こちらが攻勢限界を越えてこっちが邀撃されてるんだから何をやってるのかと
日露戦争で言えば連合艦隊がわざわざマダガスカルあたりまでバルチック艦隊迎撃に向かってるようなアホくささ
昭和19年になってマリアナ諸島に米軍が押し寄せてきた時には、船を動かす燃料も乏しくなりお手上げ状態で惨敗。
インパールで無駄死にしている場合ではなかった。
オランダは日本を逆恨みしているらしい。
大陸続きでは満州から上海あたりまで
フィリピンやインドネシアはきつい。
ビルマや赤道以南のニューギニアやソロモン諸島とか問題外
という事だな
陸軍は我らが国家を背負ってる、我々が国家そのものと自意識過剰
これは張作霖爆殺事件の首謀者河本大作を処罰せず事件を隠蔽した陸軍と同等の犯罪
・徳富蘇峰
英米は敵だ！！！みんな戦えＩＩＩ
→（敗戦後）俺は悪くない！東條が悪い、国民が悪い！！！
・尾崎行雄
（シーメンス事件にあたり）軽くおちょくるよ（ドヤッ）
→（賄賂受け取って無かった）山本権兵衛さんは話してみると良い人だった（笑）
ゴミ屑すぎだろこいつら
この顛末を吉村昭が大本営が震えた日で書いている
作戦文書を持って不時着した派遣軍参謀の身の処し方の見事さ
これと比べると海軍首脳のダラカンぶりは驚くほどである
ミッドウェー作戦などは計画が米軍に筒抜け。
日本の暗号が解読されているとドイツから連絡を受けても、虚偽情報扱い。
昭和18年2月に、海軍はやっと新暗号に更新したが、旧暗号を使い続けていたため、山本五十六の行動が筒抜けで、ニミッツにより山本は暗殺された
戦闘中に偶然死亡したのではない
米軍に計画的に暗殺されたのが知れると、海軍の暗号が解読されていたことを認めることになってしまう
「山本長官は、日本で最優秀の司令官である。どの海軍提督より頭一つ抜きん出ており、山本より優れた司令官が登場する恐れは無い」
しかし山本五十六が生きていたら海軍乙事件は起きなかったから、マリアナ沖海戦では史実より日本軍は善戦したかもしれない。
神風特攻は山本五十六の反対で中止になった可能性もある
神風特攻を主導した黒島亀人、大西滝次郎、宇垣纏は山本五十六の子分だから、山本五十六には逆らえなかっただろう
砲術科出身でありながら、早くから航空機の威力に目を付け、その育成に尽力したことは、彼の最大の功績である。
第二次世界大戦に際し、日本海軍が世界最大最高の機動部隊（今でいう空母打撃軍）を持ったことは、その成果である。
他方、聯合艦隊司令長官としての山本はどうか。米国に留学した経験がありながら、海軍士官としては英語力が十分でなく、米国民と十分接することをせず、
彼らの国民性を学ばず、緒戦で勝利して米国民の戦意を削ぐなどと馬鹿なことを考えて真珠湾攻撃を行い、逆に彼らの戦意を高揚させた。
また、ドーリットルの東京爆撃に誘発されて拙速にミッドウェー海戦を行って惨敗した。山本ファンは敗戦責任を南雲中将に押し付けるが、
責任は作戦の意図を現場指揮官に十分説明しなかった山本にある。意思疎通を重視しない彼の欠点が出た。
戦略家としての評価は下位にあると言わざるを得ないだろう。
634,419 回視聴 ・ 7 か月前
『闇の雑学』をゆっくり解説
https://www.youtube.com/watch?v=MTK7bNG9qP8
うむ。そんなとこかな。俺は山本を過大評価 神格化には反対だが、基地外みたくこけおろずのも反対だ。 タラレバを言っても意味がないが、山本没後の日本は最悪コースを走って行ったのでもし存命していたら、それ（史実）より酷いコースにはならず、よりマシな終戦を迎えたかもしれないねえ。
例えば 山本が海軍大臣や軍令部総長に昇格していたら、とかね。終戦は数か月早かったかも、とか夢想してみる。
山本は終戦の２年以上前に戦死したことで、敗戦の責任を免れ、一部からは神格化されたことは本人にとってはラッキーだった。 これに対してデーニッツは過小評価されていると思うね。 長生きして損したパターンだな。
山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
山本艦隊の司令部は、後述のように、捕虜になった後帰還した中攻機の隊員たちに自爆を命令し、
零戦のエース坂井三郎を失望させたのである。
略
開戦劈頭の昭和十六年十二月十二日、台南から出撃して比島クラークフィールド飛行場を空襲した
中攻三十六機の一機が、対空砲火で被弾不時着した。
乗員七名は自決せずに比島人の家へ行き、捕虜になった。
翌年二月マニラを占領した陸軍部隊によって、彼等は救出された。
ところが連合艦隊司令部も軍令部も彼等を許さなかった。陸軍に知られたのもまずかったという。
一旦戦死と認定されてしまった搭乗員は、台南基地に戻るとすぐ階級章、特技章、善行章を剥奪され、
他の隊員からは隔離収容された。
軍法会議にかけるよりは、早く死に場所を与えるのが武士の情ということで、
特に危険な任務ばかりが与えられたが、被弾しながらも生還した。
山本五十六の連合艦隊司令部は期待していた自爆の報が来ないのに業を煮やし、
五月上旬をもって自爆させよとの命令を森玉部長隊に下した。
部下をかばいつづけて来た部隊長も、事ここにいたってやむなく命令を下達した。
彼らはポートモレスビーへ向かい、天皇陛下万歳の電報を発信した。
三村文男『米内光政と山本五十六は愚将だった』
中卒はこっち見んなｗ しっしっ。
しかし山本五十六は3年半近く連合艦隊司令長官を務めていたので、米軍に暗殺されなくても1948年中には連合艦隊司令長官交代だったと思われる。
もし山口多聞が存命だったら山口五十六より優れた指揮官になっていたかもしれないが
これでも日本海海戦は勝てた。
東郷平八郎は過大評価
意味不明
東郷が指揮官でなくても日本海海戦は勝てたと言いたいのか？
脳筋特攻野郎しか残らなかった
これを明確にしなくては話にならない。
日本の敗因の最大要因は、ハワイを先制攻撃したことにある。
これが日本の戦略・政略上の最大の失敗。
アメリカを全面参戦させては勝算は無くなる。
しかし日本では未だに真珠湾奇襲の肯定派が多数派
そのような愚かな連中ごときが人物評価など、百年早い
当然無視🐛
・優秀な指導者なし
・学歴、教養なし
・武器もなし
・同盟国なし（役立たずのナチスドイツやアジア傀儡国家は除外）
・先端技術ほとんどなし
日本にあるのは、アメリカの頭数だけはアメリカの半分近くの一般国民
爆弾抱えて特攻させても、命中せずに犬死に
風船爆弾は、生物兵器や化学兵器と組み合わせることができたら脅威だったかもしれないが
せめてアメリカより早く原爆を開発できていたら、無条件降伏は避けられたかもしれない
海軍は特攻兵器として、特攻飛行機、人間魚雷、自爆ボート、人間機雷、特攻潜水艇、特攻ロケット機を作ったが。誘導装置を工夫すれば人間が操作する必要はなかっただろう
陸軍は特攻飛行機、特攻ロケット機の劣化版、人間対戦車地雷などを開発したが、効果は乏しいものだった
真珠湾攻撃の当日、真珠湾の“戦艦大通り”の北東のすぐとなりの潜水艦基地に、七隻の潜水艦が碇泊していた。
そのほか、一隻がハワイ周辺で行動中、数隻が米本土で大修理を受けたり訓練に使用されたり、またはハワイと本土の間を航行中だった。
日本軍の爆撃が始まって間もなく、無制限潜水艦戦開始が発令された。これは、軍艦か商船かを問わず日本国籍を示す旗を掲げる艦船を、すべて攻撃せよ、という意味である。
第二次大戦中にアメリカの潜水艦は、五〇〇重量トン以上の日本の商船一一七八隻、合計五〇〇万重量トン以上を撃沈した。
これだけの商船の被害によって、日本は文字どおり飢餓状態に陥った。それに加えて潜水艦は海軍艦艇二一四隻も撃沈した。
そのうちには戦艦一隻、正規空母四隻、補助空母四隻、巡洋艦四一隻、駆逐艦四二隻、潜水艦二三隻がふくまれている。
日本に原爆を独自に開発できるような技術工業力があったら戦争なんかしなくて済んでる
無線誘導とか自立誘導を実用化できるなら苦労はしてないよ
隊内無線やレーダーさえろくなものができないのに
これだけの戦果をあげて太平洋での米潜の喪失が僅か52隻 これ事故や自身の魚雷命中とかの事故も含んでいて海軍が沈めたのは40隻もないだろう
ドイツのUボートの活躍も凄まじかったが損失も大きく700隻以上が沈んでいる 米潜がいかに一方的に戦えていたかよくわかる
これは米潜が性能が良く日本の潜水艦が性能が悪いとか対潜兵器の違いとかそんな話じゃない 通称護衛への理解とか兵器の運用思想とかごえいの兵術思想とかもう全然ダメ
完全にソフトの問題でその辺の海軍の硬直性は陸軍に全く引けをとらなかった
特に南方との輸送船が沈められまくり
そのほかに戦闘水域で沈没した一〇隻があり、敵の攻撃によるか故障によるかのどちらかである。そのうち二隻は、自艦の発射した魚雷が故障のため旋回運動に陥り、それに衝突されて沈み、四隻は浅瀬に迷い込んで座礁した後に攻撃を受けたものと見られている。
味方の駆逐艦と飛行機によって撃沈されたものも、各一隻ある。
欠陥の上数もたりないという有り様
アメリカがすごいのはこの体たらくから、問題を分析し対応策を立ててすぐ実行実現してリカバリーしてしまう事にある これから見ると日本の方は泥縄とか小田原評定といった言葉しか出てこない
原爆があれば広島長崎に投下されることもなかった
アメリカも無条件降伏なんて迫らんかったろう
ガダルカナル以降の戦いはなかったわけだ
無理
アメリカから日本を解放しなければならない
中国の主要諸都市を全て補足するだけとなれば英国同様オハイオ級4隻体制は欲しい これだけあれば相互確証破壊が成立する
相手に対する抑止力として原爆3発くらいあればいい
どこに保管してあるとか使い方は軍事機密だから公表する必要はない
三発とかじゃ1千万殺せんわ 花火にしかならん
300発はいる
核兵器で戦争に勝とうとしたらきりがない
数発の損害は我慢して、１００発打ち返せば良いと思われる
イギリス、フランス、中国でも２００～３００発くらいだから
それだけあれば十分と言うわけだ
アメリカとロシアの数千発保持は維持が大変だろう
西側陣営は一発でも撃たれたくはないからね
逆に気狂い国家は10発やそこら撃ち込まれても気にしない 独裁者本人に命中しなきゃいい
核も非対称なのだ
どうせ過去に被爆してるのだから、今さら核爆弾落とされても変わらないだろ、みたいに見捨てられるだろう
自分の身は自分で守らなくてはならない
ヤンキーを信用してはいけない
笑わせんなｗ
日本国民は核兵器どころか、軍隊を保持する能力もない
軍隊を正しく使う能力が無い
だからあのような大敗で、その検証すら未だに出来てない。
日本人が本当に軍隊を使える能力を持つには
あと百年はかかるだろ
まずは先の戦争の総括を真面目にやれや
ウランの精製は手間がかかるから、原子力発電所をいくつか稼働させてプルトニウム集めれば2年くらいで原爆完成しただろう
大統領によってもコロコロ変わるだろう
安保も危険に対処するってだけで米軍が敵と戦ってくれると言う分けでも無いらしいし
ただし核兵器だけはNG
そのくせ原子力エンジンや核融合エンジンはバンバン作ってた
ヒトラーが原爆開発を妨害したので、ドイツの原爆は終戦までに完成しなかった
ドイツの原爆計画が進まなかったのはヒトラーに対するプレゼンがいけてなかったためである
フォンブラウンのV2は収支で見ればマイナス兵器だったが天空に打ち上がるロケットの動画はインパクト充分でヒトラーは一気に惹きつけられフォンブラウンは予算もリソースもがっぽりものにした
原爆開発のプレゼンの辛いところはジェット機やミサイルと違い試作品とかスケールモデルとかが成り立たないところにある
TNTウン万トンと口で言ったところでヒトラーは信用しないだろう
ハイゼンベルグはブランなどより遥かに有名人だがそれだけではヒトラーは動かせなかった
実際のところウクライナとロシアの戦争に日米戦争ではなく満州事変以降の日中15年戦争でこっちの方が経緯といい西側に中途半端な支援といいそっくり ゼレンスキーは蒋介石となるので台湾議会で演説機会がればそう演説するのではないか
とかヒトラーに言えばヒトラーは原爆開発を優先させたかもしれない
我が軍もその辺は同じだけど
あのアメリカでさえ心配で実験した。北朝鮮は何度も失敗したが最後に成功した。
日本は実験をする場所がないぞ。まあ、ラサ島が候補にあがるとは思うがあそこは米軍の爆撃練習地として使用中だから
日本が交渉して原爆の実験値として返却してほしいといってもアメリカはウンとは言わないだろ。
長崎型原爆は爆縮レンズが難しい技術で、超天才と言われるノイマンが設計したもの。
長崎型原爆は量産できるが、作るのが難しい。広島型は技術は簡単で旧日本軍も目指したがこれも濃縮技術が難しい。
ウランをフッ素と化合させて六フッカウランにしてそれで遠心分離するなんて普通気づかない。
自爆攻撃の代名詞がカミカゼ
自作自演の代名詞が満州事変
欧米が騙された代名詞が南京大虐殺
日本は大東亜戦争で歴史的有名事件を量産
日本本土は米軍の空襲で破壊されるから、核施設は朝鮮か満州に作るのが良い
ただしソ連が対日参戦してくる前に原爆完成させることが必須
マーカス島などは実験候補地になるだろう
と言ってもこんな実験するなら核関係に関する全ての条約から離脱する必要がある その時は大東亜戦争の轍を踏んでる状態だろうな
>>673
太平洋戦争時はアメリカは超天才がよってたかって作ったものだから、機械の工作精度ごときに四苦八苦していた
日本にははなっから無理。
それができるなら、当然戦艦大和以上の予算を出して研究していた人工石油がまず先に完成していなければおかしい。
核拡散防止条約も破棄しなければならない。
極秘に原爆所有は可能かもしれないが、もし露見したら関係者全員有罪で人生終了してしまう
量産できなかっただけ。触媒に使用する希少金属が不足していたのが最大の原因らしい
北樺太の油田は、松岡がソ連に返還してしまい、満州では油田探してないから無理だった
残念
実験室レベルでは成功しても、工業レベルで大量生産できなければ意味がないよ。
実際には、工場の精密工作レベルが不足して、石炭に高温高圧かけて水素を反応させるのだが、その過程で
気体が漏れ高温高圧が維持できず、プラントごと少し液化した石炭が個体に戻って全部おじゃんだ。
触媒の要素ももちろんあるだろうが…
一旦溶けた使用済み核燃料も個体に戻りおじゃんだ。
北海道に工場作ってたと思うが
北満州の油田地帯の採掘権は、日露戦争の際の条件として記載されていたが、実際には財閥系が掘削の調査しに
北満州に行くと、数々の嫌がらせがあって、ろくな採掘ができなかったとか。
当時は技術が未熟で出そうなところを試しに採掘してみるしかなかったから、満州の油田は発見できなくて当然かと。
発見できていれば日米開戦なんてしなくてもよかったかも。
満州にも作っていたぞ。鞍山で石炭が採れるしな。しかし、鞍山の石炭は硫黄分が多くて…脱硫が問題だったりする。
日本の教育が遅れ、優秀な人材は軍に取られてしまったので、技術力は進歩しなかった
満州から石油だけ出たところで国内で完結できる訳じゃない
開戦後南方占領地から還送した重要物資の量は石油以外の方が圧倒的に多くそれは全て日本が必要としつつ日本領内でまかなえないものだった
そして前者の大半がやめときゃよかったという後悔先に立たずの化身となり、ごく一部がそれでもやるべきだったしやってよかったである
つまりは開戦に踏み切った指導部の大半は結果を読み違えたということになる
不戦派や戦後の我々は対米戦の敗北は必至、明白にして自明という
だが、実際もところアメリカ何これほど戦争に強いという認識は殆どの日本人には無かった 第一次大戦では末期の参戦で実力の程は見えていないしその経済力に比べ軍備は驚くほど小さい
大した事ないんじゃないの、と考える声は大きく新聞も当時のネラー的連中もアメリカ何するものぞと勇ましかったのである
今回のロシアも原爆持ってなければNATOより弱いのがバレてしまった
北朝鮮は原爆に特化した軍隊で通常戦力など捨てている
結局のところ世界は原爆様様ですわ
朝鮮や満州の一部とったくらいで満足しておけば良かったものを
中国利権も独り占めしようせず、アメリカを巻き込んで半分くらい分け前与えたら戦争にならなかったはず
そしてこれらの大半が日本は勝つという結論となっている
負けるなんて書くと当局の指導に加え売れ行きの問題もあるが、それ以前に実際当時の軍事力、経済力、国民文化などの分析により著者たちは本気で日本が勝てると思っていた 彼等の分析は別にキテレツというほどでもないのだが少なくともアメリカの戦意と生産力の異常さまでは想定外となっている
そしてこうした記事は、昭和初期少年ジャンプ以上の影響力のあった少年倶楽部だので紹介されて当時の少年たちに日本はアメリカに勝てるものと思い込ませる強力なツールとなった
国際連盟を脱退してきた松岡を英雄扱いするとか国賊
のらくろ 対 ミッキーマウス 鼠より犬の方がデカいのでのらくろの勝ち
冒険ダン吉 対 タンタン サバイバル力でダン吉の勝ち
日中戦争は、海軍が自作自演の謀略によって勃発させました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
［レビュアー］ 山村杳樹（ライター）
一九三七（昭和十二）年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
【歴史解説】日本軍のハワイ上陸作戦？「第二段作戦」を解説してみるぜ 大日本帝国の歴史【ゆっくり解説】
SHAチャンネル【ゆっくり解説】
凄い妄想作戦
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハワイ攻略作戦_(紺碧の艦隊)
負けた時のことは全く考えていない
宗教じみている
すでにアメリカの軍事力の大きさを知っていたのに
妄想作戦だらけ
その一つ、インパール作戦は実行され惨敗した
だがガダルカナルは補給する気もあり最終的にきちんと撤退もした
後のフィリピン戦の方が遥かに愚劣かつ大損害である
インパール戦も悲惨ではあるがボロボロになりつつ半数が撤収できた ビルマ戦の惨劇の本番は総司令官木村兵太郎の敵前逃亡以降でビルマ戦の死者の多くはこれで出た
航空特攻は4000人の若者が散った その戦果と犠牲が見合っていてか議論のあるところだ 天一号作戦の大和特攻は同数4000人の死者をだしたが航空特攻と違い驚くほど非難されていない
1945年になると日本人は被害が出過ぎて損害に完全に鈍感となっておりそれが現在まで継続している
日本陸軍は英米相手にはフルボッコ負け
レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 木村兵太郎、スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー
*24.7 205535 *8310 ルソン 寺内寿一、富永、マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ 寺内寿一、マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 木村兵太郎、スリム
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー
*13.1 100000 *7613 沖縄陸戦 黒島亀人、大西瀧治郎、ニミッツ
*12.9 *72480 *5633 インパール 牟田口、スリム
**8.7 *30000 *3441 サイパン 東條英機、南雲、ニミッツ
**4.6 *10695 *2336 ペリリュー ニミッツ
**2.6 *18000 *6821 硫黄島 ニミッツ
**1.1 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ 、辻政信
∞ 約240000 0 広島・長崎原爆投下 トルーマン
戦艦武蔵は沈没時に乗組員約2400名中約1000名戦死。沈没時に生き延びた者は口封じのためフィリピンで地上戦に参加させられたりで、終戦まで生き延びた者は数十名しかいなかったらしい
空母雲龍は沈没時、乗組員約1500人、便乗者約1500のうち150人未満しか助からなかった
インパール作戦で半数が撤収できた？どこの資料？
インパール作戦は、傷病者はほとんど帰還できなかったので参加人数約92000人と残存兵の差、約72000人が作戦の戦死者扱いされることが多いらしいが
いつものトンデモ本です、はい。
それはさすがにない。
東郷１人の手柄では決してないが
日高なら無理だった。
山本は東郷の日清戦争の件の反応から見て
秋山真之みたいに最後の詰めが
東郷に比べて甘い（温情的）のでどうかな
どっちも自国政府に都合の良いプロパガンダしか報道せず都合の悪いことは隠蔽しまくって、
自国民に対して真実を伝えようとせず、文句を言えば権力、80年前の日本なら憲兵隊、
今のロシアなら治安部隊によって問答無用で弾圧されるという点までそっくりだからな。
>約72000人が作戦の戦死者扱い
それはおかしい
負傷者が含まれている
戦死者は26000のはず
その後の戦いや病死で日本に帰還できなかった兵＝46000
合計で72000人がビルマ戦線で戦死したという事
半数以上は一応死なずに作戦終了にはなっている
こいつ海軍ガーじゃね
半数以上は救助された
が故国の土を踏んだのはほとんどいない
だが木村は運良く陸軍次官なんかやってたので戦犯として死刑になったため戦後クドクド言い訳三昧の牟田口に比べ批判が少ないのだと思われる
もしくは牟田口を沖縄に送ってもらいたかった
5,210 回視聴 ・
俺の世界史ch
https://m.youtube.com/watch?v=vCxO-fEiGV0
日本のいちばん汚い老害ｗ
昭和史といえば、このバカですｗｗｗｗ
自称歴史探偵こと 昭和史の語り部ｗｗ 半藤一利ｗｗｗｗｗ
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
（ ＿）
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
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/⌒ヽ⌒ヽ＿__ | ∴ヽ ３ ）
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/ _ ゝ＿＿＿）（９ (｀ ´) ）j
/ 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
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このバカは、アホの山本五十六を賛美して毎回射精ｗ
山本五十六 ＞＞＞＞＞＞ 牟田口
日本のいちばん汚い老害ｗ
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このバカは、アホの山本五十六を賛美して毎回射精ｗ
半藤の所へ行って座談会でもやってろ（笑）
木村にしろ河辺にしろ彼らはビルマ方面軍司令官だから
ビルマ方面軍は第15軍などより上位であり、ビルマ戦線の責任を負う立場にあるのも彼ら
因みに、よくインパール作戦の補給関連を批判されているけど、補給関連を担当しているのって実はビルマ方面軍が担当している
だから補給計画は第二次アキャブ作戦とインパール作戦はほとんど同じだったりする
戦後の牟田口批判はスケープゴート色もあるし、その方がいろいろ都合がいいからな
批判が一人に集中すれば他の批判が弱まるから、いろいろ都合がいい
末期の関東軍は、急遽粗製濫造した師団や軍の指揮官が不足していて予備役を引っ張り出して戦後牟田口と双璧に評判の悪い富永は師団長になった 陸軍次官軍司令官を務めた人間が師団長という異例の格下人事
これで富永は10年シベリアでラーゲリ暮らし 帰国したときはすっかりシオシオになっていて全部自分が悪うございましたすみません状態 日本にいたらああはなってない ソ連のおかげである ソ連もたまには役にたつ
牟田口も関東軍の師団長か軍司令官にしておけばソ連がきっちり仕置きしてくれたのに残念だ
おまえは無知か？
師団長は親補職だが、陸軍次官はそうではなく
師団長の方が格上なんだが？
冨永は次官の後、師団長より更に上の軍司令官になっているので昇格だろ
まあ次官は実質的な権限は強いがな
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このバカは、アホの山本五十六を賛美して毎回射精ｗ
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
民間人に対しても自爆攻撃をやるよう要請
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
●沖縄県民は全てが、この通りに行動し集団自決した
また日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかったｗｗｗ
というか初めからそんな気は無いｗｗｗｗ
沖縄住民は鈴木にだまされたなｗｗｗｗｗ
日本はドイツと違ってこの後に及んでも年功序列を墨守していたから余計有象無象を引っ張り出さざるを得なかった
小畑は健康状態が悪かったというが、石原なんかは呼ばれても良さそうだが
昔の架空戦記で戦争が終わらず本土決戦になって石原を本土の関東防衛軍司令官にしたというのがあった
石原莞爾ねえ
彼って最終戦争論とかいう本書いているけど、あの内容ってオカルト語りだしているからなあ
なぜか現代でも彼をヨイショしている人いるけど、実態はそういうお人です
小園や黒島のように最初から変人もいれば大西のように精神的に追い込まれて変人化したのもいる
まあ石原は変人だが軍の指揮は並以上には出来ただろう
あれでも陸大恩賜だ
根拠が陸大恩賜にしているみたいだけど、あの河辺はあれでも陸大恩賜なんですがね
終戦末期の人手がない時期だから健康に問題ない石原を呼び戻すという話があってもって言うだけで別に石原が名将とか言ってる訳じゃないんだが
何か気に障ったのだろうか
あってもという話ならなくてもいい話でしかないし、石原は陸大恩賜だぞと持ち出すのも意味不明だな
まあ何も考えずに言ったというのは丸わかりなんだがね
満州事変も間違いかどうかはともかく、他が手出しできないのを見抜いてあっという間にやったからね
「日本の指導者たちがミッドウェイの敗戦の意義を理解し、ソロモン群島の防衛陣を強化していたら、太平洋の広さが日本に味方したにちがいない。
山本五十六大将（米機に撃墜された連合艦隊司令長官）すら誤りをおかした。どこに根拠地を求めるべきかを知らなかったからだ。
サイパン失陥をきいたとき私は敗戦を覚悟した。」
どうせフィリピンスルーしてインドネシアの石油確保したところで
アメリカも適当なプロパガンダ作って参戦してくるだろうし。
林千勝のいうアメリカは参戦してこなかったという主張は甘すぎる
アメリカを攻撃すれば即時参戦だが英蘭限定なら即時はとりあえずない
教科書では第一次世界大戦でルシタニア号撃沈、アメリカが参戦と簡単に書いてるが、実際には遥かに複雑であれこれあってルシタニアを撃沈してからアメリカが参戦するまで2年の時間が経っている
第二次もドイツとアメリカはすでにアメリカの駆逐艦が撃沈されるなど事実上の戦争状態とは言われたがそれでも参戦にはまだ踏み切れない それほどアメリカ国民の孤立主義は強力だった
もし失敗したら南方作戦自体が失敗で降伏だろう
結果論だとその方が犠牲が出ずに良かったかも知れないが
日中戦争では、日米開戦前から米英は中国軍に参加していた
ゲリラの巣窟フィリピンに連合艦隊司令部を移転しようとして失敗した連合艦隊は阿呆
どうせなら石油もとれたボルネオあたりに司令部を移転しておけば良かったものを
台湾朝鮮半島統治の専門家が硬軟取り混ぜてそれでも10年以上かけて安定に持っていった
軍人がそんな芸当できるわけがない上フィリピンとかインドネシアのような多民族多宗教の群島なんて統治が一番難しい
植民地経営を全くわかっていなかった 無主地の砂漠で資源を取るくらいにしか考えてなかったとしか思えない せめて占領地経営は文官がやるべきだった
東条英機は、現地からの搾取が手ぬるいと今村をインドネシアから追い出してしまった
どうやって勝つんだよ対日のアメリカは日本人が思ってる100倍本気出してないぞ
世界がこぞってウクライナを支援するように当時の世界は国府を支援しており、ゼレンスキーがロシアの非道をだいぶ盛って訴えているように蒋介石も日本の非道をだいぶ盛って訴えていた
そして日本は面子でひかず世界大戦へ ロシアも引かなきゃ世界大戦だ そしてロシアの勝機は日本同様ゼロ だが数世紀は後を引く大被害をもたらすことはできる
そうなれば日本の第二次世界大戦の話は真に歴史の1ページ化
①1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
③1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
④山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
⑤海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
⑥1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
⑦海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
⑧海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます
日独伊三国同盟で日本を敵視していた欧米は蒋介石やコミンテルンの言いなりになり日本を悪者と断定
あー、ちょっと、歴史に詳しくない方のようなので少し補足しておくが、
南方占領地の行政長官は日本人官僚が本省から出向しているケースが陸海軍にあるよ。
有名なのはブルネイ県知事の木村強氏。 この人はマスコミに時々取り上げられている有名人で
ブルネイの国民から感謝されている人物。
あとなんでその国を取ろうとしたのか理由も教えて下さい
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒の老害 偏差値なし 底辺左翼（愛読書＝半藤一利：昭和史）（好きな人物：坂本龍馬、山本五十六）
・東條が悪い・牟田口が悪い・昭和天皇の責任 関東軍の暴走が原因
●高卒レベル 偏差値40未満のアホ
・松岡が悪い・近衛が悪い・木戸が悪い
●三流大学レベル 偏差値50未満のバカ右翼
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●一流大学レベル 偏差値60以上
・真珠湾奇襲をやりたい山本五十六の暴走が諸悪の根源
・陸軍に対抗した海軍の暴走
「casting vote」を匿名掲示板で「キャスティング・ボード」と書いて
皆から笑われる奴
でも取り巻きが全員開戦派で制御不能だから彼一人何とかしてもどうしようも亡かったけど
木村よりインドネシアを統治した今村のほうが功績が大きいだろう
欧州植民地帝国にアジアアフリカの独立を抑える力はもうなかったし粘ったところでソ連が支援するだろう
蘭印の石油とボーキサイト
なぜかというと、陸軍始まって以来の「天才」永田鉄山が言ってた。
「資源自給自足と国家総動員体制を確立すれば、皇軍は不敗である」
東條英機らは、こんな発想で大東亜戦争を起こした
南方資源地帯をとれば不敗だから、卑怯な騙し討ちやらバターン死の行進やら戦争犯罪やりまくっても平気だ
不敗体制を確立したんたから、あとはどうとでもなる。今度の戦争は百年戦争だ！
なお、「不敗」のはずが、現実はたった3年で無条件降伏だったとさ
日本のいちばん汚い老害ｗ
昭和史といえば、このバカですｗｗｗｗ
自称歴史探偵こと 昭和史の語り部ｗｗ 半藤一利ｗｗｗｗｗ
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
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このバカは、アホの山本五十六を賛美して毎回射精ｗ
お仲間といえば専制国仲間の中共
ロシアがウクライナと講和撤退すれば経済制裁は解ける だがそうすることは現ロシア政府が政治的に死ぬということでありメンツにかけて撤退などできない あくまで要求を貫徹し場合によっては第三次世界大戦も辞さず
まさに日中戦争時の日本と相似系 蒋介石政府を唯一正統の中国政権と認め中国領土ないから撤退すれば経済封鎖は解けた だが日中戦争を始めたものはその責任を取られなならないし何よりメンツが立たない 防共駐兵などという一見どうでもいいことに拘り譲らず日本は対英米蘭戦争に踏みきった
プーチンは東條の轍を踏むかどうか おそらく踏むだろう
かまってちゃん、自分を大きく見せたがる。
東郷のことなんてどうでもよくて東郷を利用した感じだろ。まぁ東郷も見る目なさ過ぎだけど
なのに米内の糞人事で決定した。陸海軍はくだらん派閥争いや大学の成績等で
全く適材適所ではない構成だった
山本権兵衛に連合艦隊司令長官、乃木や東郷に陸相や海相させるようなもん
アメリカとの艦隊決戦で大勝利する事だけを目指した海軍
開戦からずっと陸軍と海軍は、まったく別々の戦略で戦い続けた。
多少の違いならどうにかなるが、根本的に違うのでどうにもならない。
児玉が日露戦争後、東條が内閣末期に創設させる計画があったが頓挫した。
ガダルカナル成美
インパール牟田口
ビルマ兵太郎
チャハル英機
芸者寿一
アメポチ修身
役立たずども
統合しても勝てねーから統合に反対してたんじゃないの？
こんな感じだろ。なんか両者を英米協調派のセットで語られる事が多いが
山本は協調派でもなんでもない
東郷に関しても問題だったのは政治に関与したことであって見識力は正しかった
東郷のせいで対米戦で敗北したという通説は海軍左派トリオへの責任追及のミスリード
●トラック島司令部は芸者と宴会
トラック島空襲の前夜、トラック島の第四艦隊司令部は
夏島の料亭で芸者を集めて宴会をやっていたとのこと。
そのためトラック島は、警戒態勢も解除されていた。
全くの無警戒状態を奇襲され、300機の航空機が消滅した
（そのうちの100機は、届いたばかりの新品の零戦52型）
料亭も攻撃されて芸者6人死亡
しかし第四艦隊に言わせれば、連合艦隊司令部は
アメリカ機動部隊が接近中であることを知っており、自分たちだけ敵前逃亡し、
敵の接近を第四艦隊に知らせていなかったとのこと。
新品の零戦が、きっしりとあふれんばかりに並べられていた。
この時期にこれは壮観であろう。
最新型の零戦52型である。
どれだけ血のにじむ苦労によって届けられたことか。
この新品零戦100機が、突然の空襲で一瞬で灰となってしまった。
トラック島の海軍司令部（第四艦隊）は、前夜の宴会で不在
まったく警戒態勢もしいていなかった。
しかし本来、トラック島は連合艦隊司令部の本拠だが
指令部だけ先に逃げていた。
①1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
③1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
④山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
⑤海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
⑥1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
⑦海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
⑧海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった
こんなのを未だに持ち上げている馬鹿共
帝人斉藤
こんなのを持ち上げている馬鹿共
加藤友三郎
山梨勝之進はまとも
東郷、伏見宮以上に敗戦責任は重い
戦後はカストロに心酔してアカプルコで悠々自適の貴族生活
弟子の帝人斉藤はシーメンス事件でちゃっかり賄賂を貰ってました。
昭和天皇にもう少し達観したら？と言われたのが晩年を表している
元帥でも下の意見に従う井上に比べて真面目すぎる性格が災いしたとも言えるが
まぁ東郷を擁護するつもりはないが財部も無能だったのがよくわかる
五十六のように60前で逝っていたら、もっと神格化されていただろうに
日本はドイツに宣戦布告して中国と戦うべきだった。
日本が連合国側で戦っていたら米英は日本を援助してくれたかもしれない
目先の欲に目が眩んで日独伊三国同盟を結んだ松岡、近衛、東條英機は国賊
アメリカを仮想敵国にしないと
海軍が予算が確保できないだろ
米英と同盟組むという事は、海軍の予算が大幅に減らされ
陸軍主導になるということ。
マスコミや政党など、そうなることを嫌う勢力が
多くいるんだが？
米内は役立たず、井上は戦下手、岡田は無責任
東郷の方が正しかった。仮に山本や斉藤が暗殺されずに生きてたとしても
役立たずだったろうに。彼らだって戦知らずだからな
昭和が陸海軍の争いと言われるけど明治から始まってたに過ぎない
山縣と山本のせい
彼らの尻拭いを児玉と加藤が行った。児玉はすぐに亡くなったが
東條英機が対米戦やると決めたから最善の作戦を考えただけ
北朝鮮や中国共産党はなかったんだからな
それをツブしたアメリカが今、いちばんこの２国に手をやいてるのが笑えるｗ
それも日本は共産化したソ連の南下とも戦っていた。
反共のアメリカは日本にいちばん協力しなければならなかった。
それをソ連と結託して意味不明に日本をツブしたのであるｗ
それも核を２発落として
反省するマッカーサー元帥
・真の敵は日本ではなくソ連だった。
・日本軍を中国大陸から駆逐した結果、中国共産党という凶悪な政権を誕生させてしまった。
･日本が半世紀に及び取り組んで来た反共の義務と責任を、アメリカが負うはめになった
その後の朝鮮戦争ｗ 泥沼のベトナム戦争ｗ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1645467881/
我々はどこで歴史を間違えたのだろうか
「やっぱり第二次大戦で日本を叩き潰したのがまずかった」
「連合国が日本を負かすために中国共産党に肩入れしたのが元凶だった」
「中国・朝鮮・ユーラシア大陸東部あたりまで日本に任せておけば今のような事態にはならなかった」
今はほとんどスルーされているが、反論も出てこないあたり
本心ではそう思ってる人が向こうには増えている
日本が国府をコテンパンにしてなきゃ中共の出る幕はなかったとも言える
中共は日本とアメリカの合作
宮城事件を体験した元近衛兵（98）
３大大国と戦ってきた日本はスゴかったんだなと
こんな国は前代未聞で空前絶後だｗ
最後は負けてしまったが、欧米の植民地支配を終わらせたし戦争の目的は達成した。
負けなら米もベトナムで敗退してるし 失笑
あと、米ってヘビー級のくせにフェザー級の国としか戦ってないよなｗ
日本はヘビー級とばかり戦ってきた
とにかくウクライナ、ザコすぎｗ
その議論はドイツにおいてより根強い
戦争中のドイツでは西側諸国がボルシェビキの脅威に気付いてドイツと講和して対ソ戦を支援するだろうという話をナチス中央の人間が大真面目でやっていた
敵の敵は味方理論だが、当時は敵の敵も敵の三勢力鼎立だから基本より脅威な方と戦わねばならぬ 西側にとって脅威はボルシェビズムよりファシズムとなる ソ連を打倒したドイツとドイツを打倒したソ連とどっちが西側により脅威かと言えばそれはドイツである
>>326
>真珠湾奇襲は古今の戦史に例の無い戦略的奇襲の成功例
それは絶対にない
日本人は真珠湾奇襲と忠臣蔵を見事だとか喜んでるが、それは全くおかしい
客観的に見れば、寝込みを襲う卑劣な行為でしかない
武士道精神に反する。というか反則技を通り越した犯罪
ゴングが鳴る前に、相手を後ろから椅子で叩き倒すようなもんやん。
日本人はヤマトタケルの熊襲退治とか、酒天童子とか茨木童子とかいつもやっていただろうに。
歴史時代でも対蝦夷で、シャクシャインに対してやっていたし。
バルバロッサはほぼ完全な奇襲を実現
西方電撃戦も英仏はともかくベネルクス三国には完全な奇襲となった
いずれも大成功といえる
奇襲好きのヒトラーは日本の真珠湾攻撃についてこのような奇襲は戦略的に正しい自分もいつもそうしてきたと上から目線で大島大使に論評した
はなから対米戦やる気なし男だったしそんなやつ予備役にしたほうが良かったな
全ては年次及びクラス内の序列で決定される
たとえ栗ターン艦隊が全滅したとしても、米軍輸送船を多数沈めることができていたら、条件付き降伏に持ち込めたかもしれないのに。
第一遊撃部隊のレイテ湾突入は26日以降で完全に手遅れだった
物資輸送は当然継続しているから輸送船多数は沈められるだろうが橋頭堡はもう完全に出来上がっていてフィリピン作戦は多少の遅延程度にしかならないと思われる
これを反復で何度のもできるならいいけど第一遊撃部隊は米戦艦戦隊に加えおっとり刀で引っ返してきたハルゼーの機動部隊にフクロにされて壊滅 一回こっきりだけじゃ意味がない
日本がガダルカナルの上陸戦時に米軍にやられたように上陸直前や揚陸時に輸送部隊を叩くのは極めて効果的だがと上陸されて5日後とかあまりに遅すぎる
戦艦大和とか生き延びても最後に敵機20機くらい落としただけで沈められたのだから、レイテで輸送船を沈めまくってから逝ったほうが役にたった
だが6月には情勢が大きく変わり原爆が完成しソ連の対日参戦も確定しアメリカ内に損害の大きい上陸戦を必ずしも必要としないと言う考えが出てきた
仮にレイテ突入により3ヶ月の時間が稼げれば、米軍は沖縄をパスし原爆だけで日本が二発の原爆とソ連参戦で降伏したなら沖縄県民と第32軍の犠牲分貢献したことになるだろう
逆に沖縄も失陥していないのにと抗戦派が勝ちを収めたら落ちされる原爆が増え失う領土も増加する またアメリカでも本土攻略派の意見が通れば沖縄はやはり攻略された
いい方に転ぶか余計悪い方に転ぶかは誰にも分からない
軍人としての評価が未だに高いのは考えもんだぞ
実戦はゴミ、軍政家としても最後は責任逃れ
戦後、新名あたりとつるんで条約派艦隊派の問題を誇張に表現した罪は大きい
それは現代の時点の原爆があるという知識を利用している。
その知識がなく、最善策を取ると仮定した場合、やはり大和はその後役に立たず、沖縄特攻（あるいは類似作戦）をせざるを得ないのだから、
レイテ湾に突入すべき
徴兵した兵士数だけは多かったからオンボロ飛行機に乗せて特攻！
ほとんどは敵艦にたどり着けず無駄に脂肪
東條は首相辞めた後梅津に南方に飛ばしてくれと頼んだらしいが
もちろん却下されたがＯＫだったらどうなってただろう。
一応大陸での実戦経験はあるが
参謀将校の教育を受けた者は誰でも司令官でも参謀長でも務まる
また司令官と参謀長の組み合わせを重視していた
大戦時にヒトラーが癇癪起こして司令官を取っかえひっかえしてもなんとか機能していたのはこれが大きい
日本はこのプロイセン式参謀本部制に倣った
いやしくも陸大をでて天保銭をつけたものなら師団長や軍司令官は十分つとまると
実際日中戦争以降の軍司令官のほとんどは陸大出である
長らく中央赤煉瓦にいたものも野戦司令官になってみれば結構つとまるもので武藤も田中新一も佐藤賢了もすっ飛ばされた南方でちゃんと師団長をやっていた
東條も参謀長もいる事だし軍司令官くらいは務まったと思われる
敵は対米ではなく陸軍と言ってたことからもあぁこりゃ戦争に負けるわけだと思ったな。
山縣も山本も所詮は役人と変わらん。予算の取り合い
というより連合艦隊が情報部を無視し物動輸送を無視し無視だけではなく国力維持に最低限必要な輸送船さえ約束を破って返却せず、さらに徴用までする
その貴重な船腹を無意味に沈めまくる
果てはクエゼリンに米軍が上陸すると連合艦隊は輸送船団を置いてきぼりで後退 その後のトラック大空襲で20万トンもの輸送船舶が沈められた
これらの輸送船は海軍のものではない 国力維持に絶対必要な民需船舶を作戦上必要というから身を切る思いで貸している それがこのぞんざいな扱い
陸軍の海軍護衛部門も経緯はともかく国家総力戦を戦っていた 連合艦隊は己だけ米艦隊と決戦ごっこを戦っていたに過ぎない
彼らが作る作戦はパターン化していて、硬直化した作戦は容易に対策が取られた。
ノモンハンでもそう。太平洋戦争でもそう。兵士は優秀だがトップはダメだと批判されていた。
うむ。歴史を結果露から論じることは簡単だが、頭の体操で敢えて書くと、日米英の三国は各自判断を誤ったね。
まず日本は日独伊三国同盟（その前の防共協定から）だな。エチオピアの友好国であり、シナを軍事援助していたドイツやイタリアと何故に同盟を結んだのか？ 百害あって一利なしの見本みたいな同盟だ。
次に英国。 英本土航空決戦の後、チャーチルはドイツと休戦するべきだったね。そうすれば太平洋戦争も冷戦も無く、大英帝国を失うことも無かったろう。
米国はシナ事変を仲介していたら、その後の中共建国も無く、中国市場を失うことも無かった。厄介な中東紛争も今よりもマシだったろう。
ソ連とドイツは勝手に３０年間戦争させちきゃいいんだ。
この辺を別スレ立てて論じたいのだが、どうだろうか？
東郷が加藤寛治がじゃなくて
山縣と山本の争いが後の敗戦に繋がったとみたほうがいい。
昭和期の官僚軍人は戦場でなく役所がお似合い
東條も五十六も井上も同じ
江戸時代は家柄で決まり、明治以降は任官時の成績で決まる 文官なら高等文官、陸軍なら陸大をでたかどうかさらに恩賜をもらったかどうか、海軍ならハンモックナンバー
せいぜい20代の能力で一生が決まる そのラインにいないものはいかに優秀も官界、軍では出世できない そしてそれは現在も同じである
能あるものが世に出るには起業か政界くらいしかない
中島飛行機、現スバルの創業者の中島知久平は海軍の機関将校だった 海軍は陸軍と違い海大を出たかどうかで出世の差はない と海軍贔屓の阿川などは書いているがそれは兵学校をでた兵科将校の話であって機関将校と兵科将校の間には厳然格差があった
中島が海軍の残っていたらまずうだつは上がらなかっただろう
①1934年、岡田啓介（海軍大将）政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
②1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任（異例）
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
③1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉（船津和平工作）を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
④山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
⑤海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求（豊田海軍次官の策略）
⑥1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
⑦海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行（豊田外相）。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
⑧海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった
海軍なんぞお呼びではない
マレー沖海戦で南部仏印から海軍航空隊が出撃してるじゃないか
米国のコミンテルンにはめられて日米開戦した時点で負け
山本五十六も反対してた
陸軍所管の基地を海軍機が使用することに何の不思議がある
勝手に山本のせいにすんな東郷信者。
お前久野だろ？
谷口にお前弱すぎと罵倒した東郷なんぞ国賊だカス
盛んに掻き立てられてプライドが傷ついて不仲になったとかどんだけ
器が小さいんだよ東郷お爺ちゃんはｗｗｗｗｗｗ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1649548627/
海軍ガーが現在暴れているスレ
IDコロコロして撹乱している。
751 名無し三等兵[] 2022/05/09(月) 01:01:21.40 ID:SUcSy/c0
インパール作戦だけではなく、大東亜戦争全体を妨害して
惨敗させたのは海軍による暴走が原因
日本は西進すべきだった。
最近この認識がかなり知られてきたように感じる
「日米開戦 陸軍の勝算」 著：林 千勝
この書籍の影響力が大きいと思われる
インパール作戦を検証するうえでは、やはりこうした国家方針や国際情勢
政治的な対立などを踏まえて、総合的に検証する必要がある。
高木や半藤など、金儲け目当てのバカ作家が書いた小説を基に論じる
アホの時代はもう終わった
海軍ガー
山本五十六ガー
岡田ガー
を連呼し、史実を捏造し暴れる基地害
塚原十九司、林千勝信者で、東條英機、牟田口、河本大作らを信奉している
海軍ガーの＜議論（笑）＞の真実
① トンデモ本から自分の妄想に都合のいい部分をつまみ食いし、「珍説」を提示
② 「珍説」はすべて脳内ソースの憶測・疑惑で一切の挙証責任を放棄。自説を自分では立証できないので（妄想だから） 相手側に反証を求め、反証が出来なければ自分の珍説は正しいのだと言い立てる。
③ 相手から事実誤認を反証されると、「その史料はでっちあげだ！」「その史料が正しい証拠を出せ！」と発狂しだす。追いつめられると争点をすり替えて、前述のパターンを繰り返す。
④ 相手が疲れて戦線離脱をすると、「論破した」と意味不明の勝利宣言。 相手がとことん追いつめると逃亡。しばらくして論破済みの妄想を繰り返す。
軍事板・日本史板ではとうとう誰にも相手されず空気扱いになり、世界板へ漂着。
情報戦という考えがないからまけた
敵を分析することをおろそかにした。
自分の敗戦の原因が何かを考えることをしなかった
いろいろあげればきりがない
他の国だと国土分割ズタボロだったと思う
鈴木貫太郎は暗愚の宰相だ。
原爆投下前から白旗あげてたが
米軍は聞く耳もたず広島長崎を「核爆弾の実験場」にした
結局誰がやっても一緒
既成事実なんだよ
樺太千島も取られなかったし朝鮮半島分断もなかった
その頃はソ連も西部戦線で必死だったしね
裕仁が国体五時とか適当なことほざいて保身のために降伏遅らせたのが悪い
ポツダムはこれを黙殺する
これを白旗と解釈するのは流石のアメリカにも無理
権力闘争が起これば軍が政治に勝つ体制だった
明治憲法に欠陥があった
根源は大久保利通、伊藤博文、山縣有朋あたり
平和ボケの思考をやめろ
当時の時代背景を考えろ
欧米列強に結ばされた不平等条約を解消するには
富国強兵で舐められない国にするしかなかったのだ
弱肉強食の帝国主義時代なんだからな
軍国主義って言葉の意味まるでわからないんだけど
どんな定義で成り立つ国家あるの？
なんとなくミャンマーがそれっぽいかなと思うけど
他の歴史上でもピンとくる国ないんだけど
パヨクってわけわからん言葉でレッテル貼りして罵倒して腐すのな
最低やん
昭和期の日本の政治は内政も外交も軍が主導した
大戦時にそんな体制だった国は日本だけだろう
自由主義陣営は当然としてソ連もナチスドイツもファッショイタリアも中共も国府も軍の上に政党がある 日本だけが軍というイデオロギーもなく公式に意思統一もされず何考えてるのか曖昧な存在が政治を動かした 故にその行動は行き当たりばったりで大戦に突入 自分達がこれだから英米にも日本が何がしたいのかさっぱりとなる
そうなの？
大戦治癒に政権交代起こったけど、あんまり意味無いことなの？
そんなことより、政治家が大衆の意志に惑わされてただけじゃないの
Wikipediaくらい参照しろや
？
あの世界は、世論の人気取りに走ったマスゴミが煽りに煽って、軍部がマスゴミのシナリオ通りに進まんとやばいって話じゃないの
東條から小磯に変わったことを言ってるならあれは政権交代ではない ただの人事に過ぎない
日本には独裁者はいない もちろん東條も独裁者ではない いわばリーマン社長、チーママに過ぎない 東條に最も権力が集中したときですら東條の権限は現在の岸田首相の足元にも及ばない 海軍艦艇の1隻も動かせず大臣が1人離反しただけで内閣は行き詰まる
だからこそ東條は簡単に更迭された
独裁者が居ないのになんで責められるの？
内外の情勢を受け陸海軍統帥部と政府各省庁が自己の担当責務においてそれぞれ判断する
そこに大きな意思などはない ボトムアップの集合体に過ぎない
なんで責められるの？
一休さんのどちて坊やじゃないんだから質問はもう少し具体的に書け
重しが無くなったら、軍人は政治に関与するようになり、政治は軍事に比べたやすいとか言って軍国主義で破滅。
今のミャンマーみたいなもんだろうね。
東条は首相・陸軍大臣・参謀総長を兼任してたから作戦に口を出せたが
特に自身の作戦構想とか無いから何もしなかっただけだろう
サイパン落とされての解任だから責任重大で簡単ではない
俺は軍国主義の概念がわからないんだが
軍国主義思想とは「一国の政治、経済、法律、教育などの組織を戦争のために準備し、戦争をもって国家威力の発現と考え、そのため、政治、経済、外交、文化などの面を軍事に従属させる思想をいう」
それ日本政府が言ってんの？
定義とも取れないんだけど
ポツダム宣言の条件付き受諾表明は８月１０日。
ちゃんと歴史経緯を抑えてい有るか？
鈴木は２週間近くほったらかして、広島の原爆投下も何もせず、ソ連参戦後にあわてて会議中に長崎に２発目投下。
東條上等兵とは別の意味で無能の標本。
鈴木の行動はこの決定によるものであり、この決定通りソ連の対応が宣戦布告となったのでポツダム宣言受諾に動いた
放置したのは鈴木が決めたのではなくみんながそう決めた
どのみち原爆だけで陸海軍共にが本土決戦を断念はしない
戦後敗戦の象徴となった原爆だが当時ソ連参戦と原爆とでは軍に与えた衝撃度は全く違う
落とすべき都市はもうほとんどなくまた保有残数もそれほどないと考えられる原爆と、長年恐れに恐れてきたソ連参戦とでは意味も大きく違う 当時原爆は戦争を決する兵器とは考えなかった
だから広島に原爆投下後閣議がなかなか開かれなかったしソ連参戦後24時間以内にポツダム宣言受諾が決定した
ようはグダグダってこと？
軍部も介入しながら衆愚政治に陥ってたってこと？
あいつは海軍の予算と面子のことしか考えてなかった。
加藤友三郎の方が遙かに優れている
それを国民が見れてなかったってこと？
今の岸田が馬鹿なの理解してないように？
だから戦時を扱う映像はそれら指導者の姿を国家そのものとして描く ヒトラー、チャーチル、スターリン、ムッソリーニ、蒋介石に毛沢東、マンネルヘイムにアントネスクまでわかりやすい
民主主義とか共産主義とかファシズムとかその指導者が政権を獲得するプロセスやイデオロギーは別々でも1人に任せるのは同じ
日本だけが違った 君主制の国でも親政でなければ一人者がいるが明治政府は王政復古の建前から天皇の下に一人者を置かなかった
日本でも明治以前は天皇親政時期以外は摂関や将軍など事実上の最高指導者がいたがそれがいない
権力はセクションに分割されそのセクションごとに政策が進められる その調整は閣議や戦争指導会議でされることになるが意思決定の速度はずっと遅くなり大きなグランドデザインも描けない
首相がそれを持っていても他のセクションが反対すれば実行できない
大日本帝国憲法下の首相の権力は極めて弱い 大臣1人の造反で内閣は容易に倒れる 逆に暗殺されたり失脚したところで代えはいくらでもいる その程度の存在に過ぎなかった
明治維新からその状態？
軍国主義と言われる所以は何？
全然明確じゃないんだけど
ふわふわしてるところに
何かピースがバチバチはまってったの？
だから現在まで議論が尽きない
そんな話聞いてると、日本の政治って特殊なんだな
今の総理大臣の制度はある意味顔が出てる方なんだな
保守的明治維新に収まった
伊藤らが生きてる間は何とか機能してたが混乱期に入ると軍が政治を壟断し勝手に戦争を起こす様になった
軍事政権なら意味わかるけど
表に出る顔が軍人ではないけど
政府の要所は軍が抑えてるってことかな
日本の近代は、時間切れを理由に授業してなかったけど
実は定まった見解すらないのかもしれないな
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1652593971/
日本は今も「敗戦国」だもん
戦勝国のレジームの中で生きているんだから
絶対に戦前のことを教えられないんだよ
大日本帝国が再来されたら困るだろ米国的に
大東亜戦争だって今は太平洋戦争と書き換えられてるじゃん
日教組の歴史を勉強すればするほど「矛盾」に気づくよ
昔だったら俺みたいな歴史マニアが指摘しても「陰謀論」とか「先生が正しいんだお前はバカだ」と
上から目線で権威主義で押し付けられたけど
今はYouTubeでいろんな人が解説してるから先生やりにくいだろーなｗｗｗ
定義ふりかざしてゴチャゴチャもっともらしく言う「頭でっかち」多いけど
要は北朝鮮の「先軍政治」よ
なんでもかんでも「軍事優先路線」な
予算もまずは軍事につける具合で軍隊を先に考える考え方が軍国主義
今だと「先核政治」かｗ
とにかく核もってれば他国はビビってイチャモンつけてこねーし
こっちは核をちらつかせて他国から譲歩を引き出せる
ヤクザみたいな国になるってことよｗｗｗ
ミャンマーがなんかがまさに軍国主義だろうね
ミャンマーが軍国主義ってのはしっくりくるんだわ
戦前の日本が軍国主義って言われたら？？？
てなるんだ
「富国強兵」のスローガンの下、わずか数十年で軍隊の近代化に成功して
海外に攻めまくることをいう
だから軍国の母なんて歌もあるわけである
一方敵である連合国からも軍国主義であると言われている ポツダム宣言にそう書いてある
つまり自他共に軍国なのだがその定義はというと曖昧模糊としている
先軍政治は帝国主義時代のジャップそのものなんだよな
キム総書記への罵倒もひどいがヒロヒトよりは遥かに良い政治をしている
天皇さま（草）と将軍様では比較にもならない
ネトウヨは鏡に写った自分の姿に怒っているようなものだ
明治維新後に武士はいなくなったが、陸軍と海軍という武装組織が日本を支配しだした。
この一点だけで無能軍人だということがわかる
人としては清廉潔白だったとしても
日本人はバカチョンと違って国民を餓死させたりしない
一発何億もするミサイル打ちまくって「花火」楽しんだり
とっくの昔に死んだバカチョンリーダーのためにパレードしまくったり
あげくに核実験までやろうとか
面子ばっか気にして足元が全然見えてない
だいたい島根県程度のGDPで何ができるというんだよｗ
神様はちゃーんと見てたんだろーな
今や100万人いじょうも「発熱者」が出るという大惨事にｗ
天罰やろーね
自業自得過ぎて草
しかし世界大戦後は世界人権宣言にすべての国連加盟国が交戦権を持たない。
つまり交戦権理がないとは戦争してはいけないという事が国連の方針であり
核兵器軍事力のない世界が国連の理想となっている。
しかし現実は軍国主義の継続であり日本の場合も日米同盟による軍国主義経済に
高度経済成長となり行き過ぎた日本の経済発展を止めるためプラザ合意となり
人工的なデフレ経済となり日本の低迷期となり、日本も軍国主義化すれば
富国強兵経済がグローバル経済に勝ち残るためにいいのではないかという事
外国の人は日本国民に信用してほしいがために大げさに発言する傾向があり右翼でも在日の人がいるのは
日本の人に信用してほしいがためであり、信用ならないと語っていた。
日本史や世界史を基盤とすれば軍事力のない世界が理想であり、日本は敗戦し軍事力を放棄した
世界では第一番目の国であり国連の理想とともにある。
あなた方のご意見は現実を見たご意見であり、わかるけれど人類は理想に向かうのが
政治家であり政治家は理想を掲げて世界政治をするのであり林千勝氏が言うような
国連は世界統一通貨のとかいうのは、間違っていると思う。
政治とは理想を語る事だと思いますね。
韓国では金日成は日本のスパイで南北統一を阻んでいたとガチで信じられていた
金日成の右腕の金策は畑中という日本人で中野スパイ学校の出身なのは日本でも認められてる
「生きて虜囚の辱めを受けることなかれ」と教えられていた当時の帝国軍人になかで
中野学校だけは「生き残って大日本帝国を再建せよ」が極秘の使命があった
それゆえフィリピンのルバング島で小野田も生き残った
スパイだった彼が終戦を知らなかったわけがない
戦後彼は米国人とでなく地元フィリピン人との戦いに明け暮れてた
大戦中最も犠牲を受けたフィリピン人は日本人を憎んでおり
戦争が終わったからと言ってノコノコ出てこれるほど実際の戦争は甘くないのだ
北朝鮮に話を戻すとその畑中はなんと金正日の父だった説がある
なるほど金正日が寿司職人の藤本氏を側近にし『寅さん』を愛し
自分の息子に「正男」とおよそ朝鮮人らしくない名前をつけたのは合点がいく
そもそも「正日」とは「正せ日本を」という意味かもしれない
ただ朝鮮風テイストの「大日本帝国」はしょせん「金王朝」にすぎない
キム・ダイナスティを維持するためにクーデターの恐れのある軍隊を徹底的に掌握してるだけ
金家族だけ平壌だけよければ後はどーでもいいってのが「金王朝」の実態
武家政権は形而上は軍事政権ではあるが、政策的には軍国主義ではなかった。
強いて言うなら南北朝時代の室町幕府が戦時体制ぐらいか。
世界史的にも稀有な平和体制国家が崩壊し誕生したのが明治政府。
だが、明治国家が軍国種国歌というのは早計だろう。誰かも書いてるがあの時代はみんなが同様な体制でそれが標準だった。
日本が軍国主義国家になったのは支那事変以降だろう。
それなんとか主義でなく、国家の体制的にそうせざるを得なかっただけに見えるが
主義って人間の意志が入ったときに初めて言えるもんだと思う
租界で非道な行いが行われ、無辜の民が非業な死を遂げるのを目の当たりにして
国民の生命と財産を守るべき施政者が取るべき道は極端に限られる
昔からある国が発展する方法なだけな気がするけど
軍歌を聞けば分かる
明治や戊辰戦争や日清日ロの頃は朗らかな曲調だが
国民国家総動員法あたりから悲壮感ある軍歌だらけになる
「日本国王」として日明貿易で私腹を肥やす姿は橋下らを見ているようだ
部落や在日の連中は元々日本に恨みを持っているんだから帰化しても参政権与えてはならないのだ
イギリスがイスラム教徒のロヒンギャを仏教国のビルマに入れて混乱の種を巻き散らしたように
戦後GHQは白洲次郎の嘆願も虚しくチョンを日本から追い出さなかったのが不幸の始まり
おかげでチョンの間接統治で日本はおかしくなってしまった
第二次上海事変を受けて取りうる道の一つとして武力解決ではなく上海から居留民引き揚げ、引き揚げの際して居留民に財産補償する これを賀屋興宣蔵相が提案した
これなら出兵するより遥かに安くすむ 国権回復の機運がますます過激になるのは分かりきっておりズルズル紛争のたびに出兵するよりもう損切すべし と言う事である はっきり言って中国は国にとっても国民大多数にとっても持ち出しばかりで一部が儲けてるだけ
イギリスがインドをスパッと諦めたようにもう潮時
だが賀屋の卓見は米内海相や杉山陸相の反対により潰れ日本は泥沼の日中戦争に突入した
当時さ、日本含めないでも
損切りの概念あったの？
考え方によっては国家衰退を招くよ
大失敗したやつ
その後日本だけ突出して利権拡大に走るから、中国人の反感は英米仏ソではなく日本となり日貨排斥が盛り上がる
シベリア出兵もだが他の列強と協調せず日本だけ突出するのはいかにもまずい アメリカのようなスーパーパワーならともかく日本は列強じゃ中くらい 分不相応は身の破滅を招く
義和団事件の音楽って世界中であるけど中毒性あるよなｗ
日本は円を世界の基軸通貨にできないもん
そりゃ米国みたいなスーパーパワーは無理
日本も韓国みたいなヒトモドキ頼まれても併合するんじゃなかった
今後ゲノム解析が進めばそれが確信となるだろう
もともと日本は大国になる素地があった
戦争を続ければいつか負ける必然があった
アメリカとは対立して戦争は避けるべきだった
ただ負ける相手としてアメリカは最良だった
他の国に負けた場合、国体は維持できなかった
それ以上でもそれ以下でもないと思うよ
山縣と山本の下らん予算の取り合い、統合幕僚喪失させ復活させなかった山本。
大正以降の陸軍官僚や伏見宮、東郷の責任追及の前にこいつらどうにかしろよ
陸軍海軍って別組織だから、それの目指す先が別々になるのは避けられないよね
そこを問題の起点とするのは間違い
山本権兵衛はスルーしたけどな
山本なんて悲劇の首相でもなんでもない。
陸海軍のトップが山縣と山本だったことの方が悲劇
問題はこの決めた事ではなく一度決めたら情勢がどうなろうとそれを金科玉条の如く墨守する日本の習性にある
国際情勢に応じて体制を臨機に変えていくのは当然である 孫子を始め古今東西のあらゆる兵法書や政治論はそう言っている
しかし日本では東照大権現が決めたからと海禁政策を頑なに守り、明治大帝の裁可を受けたと国防方針を始め多くの明治の遺物を昭和に引き摺り、敗戦後即席で作った憲法を不磨の大典の如く変更しない
責められるべきは作ったり決めた人間ではないその後それを思考停止で権威主義的に墨守する後代の首脳たちである
俺のじーさんはそれぞれ陸軍と海軍の出身だったから仲悪かった
陸軍は金かけずに必死に頑張ってるのに
海軍は金かかる割に戦績が思わしくないから
だそうだ
山本は海軍内からも反山本勢力は日露戦争前からあり大正時代に一気に
勢力が活動しだした
それを何とかするためにも、今の行政でやっているみたいな人事異動は必要かもな。
それはそれで、本当の専門家がでなくなるかもという弊害はあるけど…
海軍では機関将校の問題を敗戦間際までズルズル引きずるし、陸海軍共に兵科一点張りで情報部は腐れ士官の捨て所
秀才という名の愚者が幹部を占めたことが原因
特攻隊の価値をどのように分析してるの？
戦争なんだから戦に強い奴をトップに選ぶべきだった
東条のように軍人でがり勉なのに戦争は得意ではないみたいな人事があった
海軍からは岡田、鈴木
陸軍からは畑ぐらいしかいないな当時
日露の時も桂だったから実戦経験がないとね
まず緒戦は庄内戊辰戦争春の陣で、戦果は引き分け程度だけど、新政府側に付いた天童藩（織田氏）の天童城と城下が焼けたのがまずい。
これで東北諸藩は浮足立って新政府軍弱しと奥羽列藩同盟締結に繋がり、桂太郎も新庄から秋田、津軽藩と渡り歩いて説得しようとするが
津軽藩からは入藩を拒否され、能代で落ち込んで大山綱良と自殺を考える。
後に秋田藩を説得し、新庄藩の金山で大戦果を上げここで1勝。さらに、幕末最強と言われる庄内藩から攻められ、新庄藩は落とされ、更に
秋田藩に逃げ込み、どんどん負け続けて終いには現在の秋田空港があるあたりで大決戦やって庄内藩は本国も危ういからと撤退していった。
新書に最近「桂太郎」ってのが出ているが、ここらへんの経緯は全部省略ねｗ
例えば山本権兵衛なんかは一応戊辰戦争の経験はあるが下っ端で
半年も戦っていない。で、海上で実戦はあるかというとない。
東條の場合だと日露戦争は経験していないしチャハルぐらいか。
大本営に突っ込んだだろうと……イイカモシレナイ。
作戦立てるのは最高指導者の仕事ではない
日清戦争では師団長だったが、その師団の部隊は一部だけ平壌戦に参加して連隊長が指揮官しているから、桂太郎は日本に居たんじゃないのか？
日清戦争の平壌戦では補給を無視して突進したら偶然平壌を征服したので、後世に妙な教訓を残したんだよな。
海軍内に反山本が多かったのは山本と斎藤実は艦隊勤務の年数が少なかったから
条約派、艦隊派以上に山本派、反山本派の方が対立が大きかった
日本のためにとか、具体的に何をしなければどうなるとか、そんな議論できんのかい
やれんだろーな。カス
3時間たってるぞ。まだ？
実戦経験たって…桂太郎すら実際に実戦では負けばかりなのに…
大艦巨砲主義に反対気味で航空機優先だったからじゃないのか？
今のジャベリンの活躍で財務省がちょっと戦車を減らすべきと言ったら、ネットのあちこちからそれに反対する意見が
続出する状況と同じじゃないの？
人がどうとかでなく
思想がどうあるべきで、どう行動すべきだったかだろ
英仏独には第一次大戦の実戦経験がある軍人が山ほどいたが、前大戦の経験に思考が引きずられたものも多々いた 老齢の将軍に特にその傾向がある ヒトラーにしても何かにつけて一次大戦のフランドルの経験を持ち出して閉口されていた
まして日露のようなカビの生えた経験など無い方がマシまである
井上成美みたいなチンカスが現地の司令官だったことについてはどう？
君童貞？
はい7時間たった。まだかおらぁ？
はよ言えよゴミ屑、産廃、チンカス
は？
今年成人する子供おるで
お前の間違いだったや、アンカ、すまんな
え、何言いたいの、チンカス
現代の経営者にもつながる話。
要するに、勝ち続けるのは無理だろって話
いかに負ける相手を選ぶべきか
アメさんに負けてラッキーだったと思ってる
日本は航空戦を知らない南雲さんを配置した
なぜだろう
三国干渉の時は臥薪嘗胆したんだろ？臥薪嘗胆すべきときはそうするべきだったんだよ。
今はネットでやたら強気の人がいるが自分は戦闘に参加するとでも思っているのかいな？
負けるべくして負けた……そして……良かった……それで……本当に良かった……。
勝ち続けると、それができなくなるんだろ
心理的に
だから負けるタイミングってのが必ず発生すんだよ
心理的なプロセスの結果、避けられないカタストロフに対する考慮ができないアジア的な発想なんだよ
玉音放送が含んでる意味って凄く深いと思うぜ
半島人みたいで嫌なんだよ
誰が考えた、誰が夢想した
その考え方が悪いに帰着させないと
人を恨むことになるだろ
感化される集団がこういうグループに多かった
感化された集団の行動は法律的に抑制されるものではなかった
結果こういう話になったって
学問的に捉えるの、日本人すごい下手くそだよね
日露でさえ負けたと言っても国が占領されロシア領になどと言った事にはならない 他の列強がロシアの突出を許さない 長年の露土戦争と同様賠償金と領土割譲がせいぜい
大東亜戦争は全く違う
負けたら保障占領されるかかあるいは第一次大戦のドイツやオーストリアにように革命で自壊するか外交など入る余地のない日本にとってそういう戦いだった
日本が開戦する前既にイギリス以外の西欧はそうなっていたし独ソ戦は相互の滅亡をかけ戦っていた
一方アメリカはそんな戦いはしたことが無い アメリカにとっては全てが外征の戦い 勝も負けるも外交の範疇
あのさ、それ戦う前にその状況ってわかるの？
違うだろ
そんなの世界情勢見れば分かるだろｗ
これからは総力戦だと多くの軍人が言っていたしな
そうしたら
誰々が悪いって意味ないよね
因を人に求めてるからおかしいんじゃないの
因を考え方に求めなきゃダメじゃない
エスパーな君に問うけど
今って大三次世界大戦始まってますか、始まってませんか？
まーたそうやって東郷のせいにする
楽だよね、東郷のせいにしときゃ海軍が悪いのは
東郷サンのせいで終わるもんね。
でもそれだと総括できないよね
早く答えろよエスパー
そんなのすぐわかるんだろ
当時の人にそれ言ってみろよ
茶化さなくていいから
エスパーがどんな言い訳するか楽しみにしてろよ
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