1914年の第一次世界大戦が予告されてたらしい
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ダニエルという預言者が西暦前6世紀に書いた
当時世界支配者だったネブカドネザル王が2つの夢を見る
夢の内容が1914年の戦争と世界の終わりの予告だったらしい 1つ目の夢:木についての夢(ダニエル 4:20-26)
夢の内容:巨大な木が立っていた。木は切り倒され、切り株に箍(たが)がはめられた。
「7つの時」が過ぎて箍が外され、再び巨大な大木になった。
夢の実現:古代イスラエルの王たちが神の代理として統治していた。
紀元前607年、古代イスラエルの首都エルサレムが倒され、イスラエルの王統が2520年間中断する。
(2520年=7つの時、啓示 12:6,14で3時半=1260日、1年=1日として計算)
前607年から2520年後の西暦1914年、イエスキリストが王として天で統治を開始、再び巨大な大木になる なぜ1914年にに第一次世界大戦が起こったか
イエスが1914年に天で王になり、サタンを天から地に落とした(啓示 12:9,12)
サタンが地球で暴れた(ルカ 21:9-11)
これが第一次世界大戦のきっかけと世界の終わりの始まり(マタイ 24:3,6) 2つ目の夢:巨大な像の夢 (ダニエル 2:31-35)
夢の内容:ネブカドネザル王の前に巨大な人の像があった。
頭は金、胸と腕は銀、腹と股は銅、脚部は鉄、足は一部は鉄、一部は粘土だった。
1つの「石」が人手によらず切り出され、像の鉄と粘土でできた足の所を打って粉々に砕いた。
像を打った石は大きな山となり,地上全体に広がった。
夢の実現:像は際立った王国とその特徴を表している。
金の頭はバビロニア、胸と腕の銀はメディア-ペルシャ、腹と股の銅はギリシャ、脚部の鉄はローマ、足の鉄と粘土は英米。
「石」であるイエスの王国が、象徴的な像の「足」の部分、英米を打つ。
王国は政府という「山」になって、「地球全体」に影響を与える。 >>5
天からサタンが落とされたのはイエス誕生の時だな
イスラムではなぜかムハンマドの時代ってことになってるが 7つの時はバビロンが崩されてからの期間になるのでありえなく感じる
バビロンってのは福音書聖書のBIBL
ラテン語からキリル英語ゲルマンにいたるまでバイブルだから
それがすべて崩れる >>8
聖母から教皇への要望は以下であった。
ロシアの奉献 ロシアを聖母に奉献し、ロシアが引き起こしかねない災厄と誤謬から世界を救うこと
マジでロシアが世界を滅ぼすってさ しかも聖母が直接コンタクトしたのが「ルシア」・ドス・サントス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています