アラシ「ペンネの水浴びを覗きにいこうぜ」
オニギリ「嫌だよ殺されちゃうよ」
アラシ「いいっていいってそう言うなよ」 オニギリ「本当にいいの?覗いたら殺すって言われてるけど」
アラシ「ばれなきゃ大丈夫だって」
オニギリ「そういう問題かなぁ」
アラシ「それにオニギリもペンネの裸見てえだろ」
オニギリ「そりゃ見たいけどさ」 ペンネ(裸)「フフフーン♪」
アラシ「ほら、いたぞあそこ」
オニギリ「アラシやっぱり僕は辞めとくよ」
アラシ「ここまで来たんだから見てけよほら」
オニギリ「あっ...」
アラシ「ほらな、いいだろ」
オニギリ「うん」ゴクリ オニギリ「あのさぁアラシ」
アラシ「なんだ?」
オニギリ「ペンネって意外と着痩せするんだね」
アラシ「きやせ?きやせってなんだ?」
オニギリ「思った以上に む 胸があるってことだよ!」
アラシ「確かにな」 アラシ「オニギリ、双眼鏡持ってるか?」
オニギリ「あるよ、はい」
アラシ「おおおおおお」
オニギリ「何何?どうしたの?」
アラシ「ペンネの乳首よくみるとめっちゃピンク色で綺麗だぜ」
オニギリ「僕にも見せてよ うわ本当だしかもパイパンだし」
アラシ「海パン?ペンネはいま裸だろ?」
オニギリ「海パンじゃなくてパイパン!下の毛が生えてないってこと!」 オニギリ「僕にもよく見せてよ」
アラシ「俺にも俺にも」
スコーピア「キィィィィィイ」💢
オニギリ「す、スコーピアどうしてここに?」
アラシ「お、おい持ち上げるなって」
ペンネ「キャー何よあんたたち!」
ペンネ「で?あんた達二人は何したの?言ってみなさい」
オニギリ「う、こっそりとペンネを覗いていました」
ペンネ「え?ただ覗いただけじゃないでしょ!アラシ!」
アラシ「はい!水浴び中の裸のペンネを覗いていました!」
ペンネ「はぁ〜ほんと男子ってサイテー」 オニギリ「本当にごめんペンネ 提案したのはアラシなんだけど」 アラシ「オニギリこそペンネが着痩せとか言ったじゃないか?」
オニギリ「アラシだって、ペンネの乳首がピンク色とか言ってたじゃない」
アラシ「それにオニギリは双眼鏡でペンネ覗いてたろ」
オニギリ「双眼鏡は君の提案じゃないか!それにパイパンかどうかなんて」
アラシ「だから海パンじゃなくて裸だったろ」
オニギリ「そうじゃなくてパ・イ・パ・ン!下の毛が生えてないってこと」
ペンネ「あんた達....」
ペンネ「許さないわよ!」 ペンネ「もう怒った!あんた達もここで服脱ぎなさい!」
アラシ「え、なんで俺達まで脱がなきゃいけないんだよ」
ペンネ「口答えするとスコーピアの猛毒いれるわよ」
アラシ「わ、わかった脱ぐよ」
ペンネ「あーら、あんなに人のことパイパンパイパン言っておきながらあんたたち二人も生えてないじゃない!」
ペンネ「アラシもいつも大人ぶってる癖にここはまだ子供なのね」
ペンネ「う、うるせえ」 ペンネ「あれ〜オニギリはまだ皮むけてないの?ガノンタスの亀光砲は立派なのにあんたの亀頭砲は貧相ね」
オニギリ「う、うう」
ペンネ「それにあんたまだ皮かぶってんのねなさけない」 ペンネ「ちょっとアラシ、何勃ってんのよ!」
アラシ「し、仕方ねえだろ服着させてくれよ」
ペンネ「ダメ、私を覗いた罰 どうしても服着たいならデスメタルにつきだすからね」
アラシ「そりゃないぜペンネ」 アラシ「我慢できねえ!ペンネ!」
ペンネ「ちょ、ちょっと!」
ペンネ「キスなんかしないでよ」
ペンネ「何ズボンおろしてるのよ!」
アラシ「すまん!」
ペンネ「わ、私初めてだから!優しくして!」 ペンネ「痛いっ」
アラシ「大丈夫か?ペンネ うわ血が出てるぞ」
ペンネ「めっちゃ痛いんだけど」
アラシ「ご、ごめんやっぱ止める」
ペンネ「止めないで、もっと」
ペンネ「動いていいから」 アラシ「すげえ気持ちいいぞペンネ」
ペンネ「私も気持ちよくなってきたかも」
アラシ「あっ!」
ペンネ「....え?」
アラシ「はぁはぁ」ドピュッ
ペンネ「まさかとは思うけどアラシ、中で出したの?」
アラシ「え?中って」
ペンネ「出してるじゃない!サイテー!」 アラシ「なんなんだよ!」
ペンネ「知らないの?中でそれ出しちゃダメなの!アラシだから信頼してゴム付けなかったのに」
アラシ「そ、そうなのかすまん」
ペンネ「あーあ、これじゃアラシと私の赤ちゃん出来ちゃうかもしれないじゃない!」 数日後
ペンネ「はぁ〜」
オニギリ「ペンネ、なんか最近元気ないね」
ペンネ「ほっといてよ」
オニギリ「何か悩みがあったら僕らに」
ペンネ「ほっといてって言ったでしょ!」
オニギリ「はい!」
ペンネ(生理遅いなぁ....) アラシ「ほら、こんな大量の魚捕れたぞ
!」
オニギリ「わーすごい!見てよペンネ」
ペンネ「ふーん、凄いじゃない 私にも....ウッ」
オニギリ「どうしたの?」
ペンネ「べ、別に うええええ ゲホッゲホッ」
アラシ「おいペンネどうしたんだ急に大丈夫か?」
ペンネ(やっぱり) ペンネ「ねぇ、話があるの来て」
アラシ「話ならここでいいじゃないか」
ペンネ「いいから!」
ペンネ「あのねアラシ、私赤ちゃんできちゃったみたいなんだ」
アラシ「赤ちゃんって」
ペンネ「今私のお腹にいるの」サスサス ペンネ「あのときの赤ちゃんよ」
ペンネ「あなたと私の赤ちゃん」
アラシ「赤ちゃんって」
ペンネ「いい?アラシ、あなたはこの子のパパになったの」
ペンネ「でも望んでこの子は望んで出来た命じゃないのよ」
ペンネ「単刀直入に言うけど、産むの?それとも堕ろすの?」
アラシ「おろすって」
ペンネ「この子を殺しちゃうってこと」 ペンネも旅の途中は毎日野糞だろうな。
アラシ「ペンネ,クソは埋めとけよ。お前のは臭いからな」 >>27
この汗お風呂で流せないんだもんね
えっちだね 行き倒れパターンはいい加減やめてほしいな。
毎回食糧不足で行き倒れるような無計画なリーダーに,誰が付いて行くんだ? ガノンの怨念の毒液を薄めた紫色のインクをペンネにつけて、
「令和」と手書きをしたい。
ガノンの怨念の毒液は薄めたものであっても、ペン先があっという間に錆びる。