★米英仏は、リビアのカダフィ政権が大量破壊兵器放棄、テロ首謀者引き渡しに応じた後
( カダフィの息子、セイフ・カダフィを含む、直ぐにこの息子は釈放され返された )
共通の敵アルカイダ打倒のため、双方の情報機関は秘密裏に密接で友好的な関係を構築していた。

米国情報機関CIAはテロ容疑者尋問をリビアに委託さえしていたw
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110904/amr11090423550010-n1.htm

当時の米国国務長官ライスも度々秘密裏にトリポリにカダフィを訪ねていた。
ライスは後にカダフィ側が提供してくれたアルカイダ情報が極めて有用だったと述べている。

英国も石油と引き替えにリビアに武器を輸出していた。

★イスラエルは下手に民主化されてエジプトの様により反イスラエルになっても困るとばかりに
リビアではカダフィ側を助けるべく傭兵を提供していた事がバレたw
http://www.presstv.ir/detail/167814.html