世界大戦フィンランド [無断転載禁止]©2ch.net
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「シルメリアあの人たちは秘宝が44個あってそれを集めているのね?」
アリーシャが言う 「そうよそしてそれを集めきると女神になれる」
シルメリア(登場作品ヴァルキリープロファイル2シルメリア/運命の女神の次女)が言う 「アリーシャすまないがエウロパやリーブラを頼む」
リーブラ父(登場作品saga2秘宝伝説/リーブラの父秘宝を集めて回っている)が言う 「おいおい冗談じゃねえぜなんでそんなもんに付き合わされるんだよ俺たち」
ルーファス(登場作品ヴァルキリープロファイル2シルメリア/最初の仲間酒場で知り合うがその正体は)が言う 「悪いわねリーブラがどうだろと知ったことではないわ」
シルメリアが言う 「だめよシルメリアあの人は必死なのよ秘宝を探してあげないと」
アリーシャが言う 「あなたこいつらの会っているビーナスが危ない女なのよ・・・・・・・・・・・・・オリビアが気の毒だけれど仕方のないことよ」
シルメリアが言う 「どのみちフィンランド全体の問題よ秘宝も同じだわ」
アリーシャが言う 「教師のスライム何しに来やがった」
ルーファスが言う 「リーブラを担当してる者じゃないよ」
先生同族スライムが言う 「スライムさん44個の秘宝はやめてください」
アリーシャが言う 「それはできないビーナスにあって欲しい」
先生スライムが言う 「本気で言っているのあなたオリビアもユリウスとなんてどうかしてるわよいくらビーナスの命令でもね」
シルメリアが言う 「もう決まったことだオリビアの結婚は」
サガ2モンスターが言う 「アントニーがいるんだろうがなんでユリウスになるんだよオリビアも」
ルーファスが言う 「ビーナスはそんなに恐ろしいというの?・・・・・・・・・・・・・・・・オリビア無事でいてね」
アリーシャが言う 「ええオリビアを無理やりユリウスと結婚させたがる女よ」
シルメリアが言う 「オリビアもビーナスの大都会という場所から出ればいいじゃねえかよ」
ルーファスが言う 「おやこれは」
レザードヴァレス(登場作品ヴァルキリープロファイル・ヴァルキリープロファイル2シルメリア/前者は稀代の大魔法使いレザードヴァレスの塔に住んでいる凄まじく強い魔法を持つ後者では1の世界を変えるためアリーシャの時代でドラゴンオーブを盗んだラスボス)が言う 「レザードその・・・・・・・・・・・・・・・・・秘宝のことは聞かなかったことに」
アリーシャが言う 「イフリートキャレス」
レザードは先生スライムに向けてイフリートキャレスを放つ 「ぎゃああああああ誰かケアルの書を頼む」
先生スライムが喚く 「キュアプラムスを早くあのモンスターにお願いは早く死んでしまうわ」
アリーシャが言う 「心配ないわあのスライムにガードレインフォースしておいた」
シルメリアが言う 「覚えておけ北欧人ビーナスに伝えておくぞ」
先生スライムが言う 「なぜあのモンスターにあんなことしたのレザード」
アリーシャが言う 「あなたが困るからですよクールダンセルの方がお好みでしたか?美しさにかけたかな今のは」
レザードが言う 「ひどすぎるわイフリートキャレスはやりすぎよレザード」
シルメリアが言う 「これは困った次からはバーンストームにしておきますよ」
レザードが言う しかし
「さっきの小娘キュアプラムスを」
先生スライムが言う 「アシュラさっきのメガネの男にすごい魔法されたんだ怖かったんだ」
先生スライムが言う 「ファイガではないか?スライムよ」
アシュラが言う 「違うあのメガネは怖いぞ油断するなアシュラ」
先生スライムが言う 「レザードヴァレス我々もやつだけは侮れない」
アシュラが言う 「プロテスでもケアルでもない魔法だった特にあの女の子のもうひとりの方はすごく強いプロテスを使えるぞ気をつけろ」
先生スライムが言う 「シルメリアだろうそれとあれはプロテスじゃないガードレインフォースだ」
アシュラが言う 「レザードはすごく怖い火の魔法を使ってきた」
先生スライムが言う 「イフリートキャレスだ覚えておけ」
アシュラ(登場作品サガ2秘宝伝説/第1回世界のボス)が言う 「それだそれイフリートキャレスと言ってたあの技ファイガ80個分の怖さだ」
先生スライムが言う 「アンクルホーンにケムケムベスにビッグスロース」
サガ2モンスターが言う 「なんの話ししてるか知らないけどイフリートキャレスだかなんだか分からないけどここであったが100年目」
ビッグスロースが言う しかし
「バーンストーム」
アーリィ(登場作品ヴァルキリープロファイル2シルメリア/運命の3女神の長女最も神に近い)が来る 「キングスライムがバーンストーム食らったぞ」
ケムケムベスが言う 「どうするグランバニアの方の三つ巴やる?」
サガ2モンスターが言う 「アンクルホーン、マヒャドはまだか」
ビッグスロースは言う 「きさまらここで何を喧嘩している?騒ぎなら他で起こせ」
アーリィが言う 「ジャミが死んですぐにこんなことだすぐにゴンズに知らせろこちらがすごいことに」
アンクルホーンが言う 「抜けがけでスレインから離れちまった」
ヴァシュロンが言う 「不死者こんな塔にまで入り込んでるというの」
リーンベルが言う 更に
過去の魔女(登場作品ファイナルファンタジー8/過去の魔女詳しい存在年代は不明)が来る 「ヴァシュロン助けてあげようよ不死者を」
リーンベルが言う 「ファイガとブリザガを放て・・・・・・・・・・・・・・」
魔女が言う 「SEEDはここではないリノア・ハーティリーはここじゃない」
魔女が言う 「あなたがアルティミシアの時代からやってきたのは知ってるでもねリノアはここにはいないよ」
リーンベルが言う 「アルティミシアは大変怒っているすぐに私の時代に帰りたいところだが」
魔女が言う 「時空制御等がシオンに乗っ取られてて帰れねえんだろ?」
ヴァシュロンが言う 「そのようだ全く闇のロードのシオンとやらが時空制御塔を乗っ取るもんでアルティミシアの時代に帰れん」
魔女が言う しかし
アルティミシアが魔女テレパシー(ファイナルファンタジー8の魔女同士なら出来る原作でリノアはアデルにもイデアにもやった)をやった 「何を手間取っている私はリノアを探せといったまでだぞ」
アルティミシアが言う アルティミシア
「過去の魔女は全く使えん不死者にやられたようだ」
アルティミシアが言う 「アルティミシアが魔女テレパシーを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
魔女が言う 「このままではアルティミシアがお怒りだぞ早く帰らないと」
魔女2が言う 「リノアお前は魔女に狙われてるぞ」
スコールが言う 「なるほどねでもねスコールあたしは44個の秘石の方が問題だと思うわけよ」
リノアが言う 「ガルバディアガーデンも物騒になってきたぞ」
スコールが言う 「ラグナレウァールとテレパしれないの?」
リノアが言う 「俺を当てにするなガンブレードを鍛えないといかん」
スコールが言う 「リーブラだ知らないうちに進んでるなああいつら」
リノアが言う まだ序盤のリーブラ(先生が同行してるカイにもあっていない)が来る 「リノア」
エウロパ(登場作品サガ2秘宝伝説/DS版のエスパーのデフォ名明るい性格)が言う 「エウロパ久しぶりーーーーーー会いたかったよーーーおハロー」
リノアが言う 「お得意のアンジェロ技はどうしたリノア」
リーブラが言う 「アデルにあってさ大変だったよーーーーー」
リノアが言う 「リノアいくらなんでも無視しないでよ怒るよ?あたし」
エウロパが言う 「リノアのひとりごとだ対して意味はない気にするな」
スコールが言う 「変なこと言ってしらけないであたし真面目に秘宝探してんのコイツと一緒に」
エウロパが言う 「ビーナスだっけ?あいつがなんかオリビアと結婚させてるらしいよ」
リノアが言う 「おいてめえなんでその話先にしない俺たちガーディアンの街に行くんだ」
リーブラだ 「ならスコールもあたしが許さないうちは行かせないよ」
リノアが言う 「アルティミシアが忙しいから俺たちどうでもいいんだろう」
リーブラが言う 「貴様調子よく話していればそんなこと言うんだな」
スコールが言う 「うるさいな」
パートナー妖精(登場作品サガ2秘宝伝説/DS版のキャラ)が言う 「とにかくお前らは真面目に俺たちの問題に取り組みそうもないさすがバラムガーデンの生徒は違うね」
リーブラが言う 「いいか次言ったらこの俺のガンブレードが牙をむくからな覚悟しとくことだ」
スコールが言う 「サンガーと言ったなその魔法だがクリエイションがなっていないレベルが低すぎるぞそれ」
スコールが言う 「スコールこんな子供にリミット技しようとすんな今のリミット技じゃブラスティングゾーン出るよラフディバイドでやめときなよ」
リノアが言う 「心配ないブラスティングゾーンは出さない子供だからなガンブレードのR1ボタンクリティカルにしておく」
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