サクラ大戦3コクリコくすぐり劇場
「はいボクこれから脱がされちゃうんです」
コクリコが言う 「きゃははははははははははくすぐったいや」
コクリコが言う 「まだ物足りなさそうね?lコクリコ」
フレイ様が言う 「あっはいボク本当はもっと・・・・・・・・・・・ううん」
コクリコが言う 「コクリコって面白くらいくすぐられても漏らさないのね・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「はいもっと脱がないとみんな喜ばないですから」
コクリコが言う 「せめておっぱいを思い切り捲ってあげて」
フレイ様が言う 「コクリコは裸になると結構いいんだけれどやることがない」
ロシアヴァルキュリアが言う 「コクリコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「コクリコ裸で全身くすぐりの刑どうだった?」
フレイ様が言う 「うーんみんながボクの裸に喜ぶか・・・・・・・・・・・ううん」
コクリコが言う 「思い切り体中動きまくってたわよ?くすぐったかったの?」
フレイ様が言う 「うんでもボクが逃げたらみんな困っちゃうから」
コクリコが言う 「あなたって結構裸くすぐり似合うのね?」
フレイ様が言う 「次は素っ裸で脇腹指でこちょこちょなんてどうかしら?」
フレイ様が言う 「ぐっぎゃああああああああははははははははははははは」
コクリコがこの世のものと思えない金切り声を上げる 「裸で指はかなり効くわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う コクリコは顔を下にかまけて凄まじく苦笑していると思うと急に焼けた鉄板に触ったように顔を天に仰ぐ 「お腹の時の断末魔は凄まじいものがあるなコクリコは」
ヴァルキリーが言う 「ええコクリコのお腹って凄まじくくすぐり効くから・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ぎゃあああああああああああああああはははははははははははは」
コクリコが金切り声上げる 「コクリコ途中で必死に苦笑してるのが結構いいわ」
フレイ様が言う 「コクリコ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ぎゃあああああああああはははははははははは我慢できないよーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
コクリコが言う 「コクリコって結構アブノーマル行けるわね・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「特に腹部に対する断末魔は結構なものだ」
ヴァルキリーが言う 「ええでももっと大いに脇腹広げる形式じゃないと盛り上がらないわ?」
フレイ様が言う 「後ろ手縛りで猿轡じゃ・・・・・・・・・・・・・・・あまり」
ロシアヴァルキュリアが言う 「でも見ていきましょう?せっかくなんだし」
フレイ様が言う 「コクリコが失神した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「いいわ起きるまでそっとおきましょ?」
フレイ様が言う 「コクリコみんながコクリコに・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「コクリコは全裸で大笑いしてたわよ?」
フレイ様が言う 「よっぽど地獄だったのね?脇腹とお腹の時凄まじい断末魔だったわよ?」
フレイ様が言う 「とにかくよく頑張ったわ?さっ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「もうちょっと・・・・・・・・・・・・続けてください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうじゃないと動物の分の給料が」
コクリコが言う 「いいのよもう終わったんだからコクリコ」
フレイ様が言う 「コクリコは巴里華撃団辞めたあと行き場がなくて闇市に売られたのです」
聖母マリアが言う 「それでシルクドユーロのクリンの二の舞にさせないように自分があんな目に?」
フレイ様が言う 「ええ着る衣服も取り上げられて毎日くすぐりの刑」
フレイ様が言う 「それで毎日手錠?あのアジアンテイストの服あれはどうしたの?」
フレイ様が言う 「取り上げられて闇市の奥深くに封印されてます」
聖母マリアが言う 「ボク悪いけれど手錠で牢屋にいます探さなくていいです」
コクリコが言う 「待ってあなたもしかして犯される気?」
フレイ様が言う 「いいえただ手錠かけられるだけですでも」
コクリコが言う 「ちょっとまってあの牢屋の手錠なんてでかさなの?・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「何かの勢いで外れてしまわないようにしてるんだわ?ひどい」
ロシアヴァルキュリアが言う 「コクリコが繋がれた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「いいのだそのまんまにしておくのだあの女は何も」
オーディン様が言う 「・・・・・・・・・・・・ううんいいんです」
コクリコが言う 「裸で縛られてるんですコクリコは」
フレイ様が言う 「明日には衣服を着せられないまま広場に連れて行かれるだろう」
オーディン様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う しかし
「コクリコには多額の料金を払っているんですよ?団長」
女が言う 「コクリコを余りにも美しいので犯しちゃおうかと言う話です」
女が言う 「でもコクリコは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あのままにしとくのも確かにもったいない」
オーディン様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「じゃあ明日にはコクリコを犯す施設に収容するのね?」
フレイ様が言う 「ううんいいんです全部聞こえてるから」
コクリコが言う 「どうにもくすぐりじゃ儲からないから犯し専門施設に収納するんです」
女が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あっあう・・・・・・・・・・・・・・・・」
コクリコが言う 「あっあう・・・・・・・・・・・・・」
コクリコがが言う 「あっあうああう・・・・・・・・・・・・・あう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だ・・・・・・・・・・・・・・・・・め」
コクリコが言う 「あっああうあう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コクリコが言う 「コクリコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あふっ・・・・・・・・・・・・・・・・・ああう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あう・・・・・・・・・・・・・」
コクリコが言う」