もしもロッキード事件がなかったら…
チャンネルnecoでやってた。
トライスターはP3C導入のスケープゴートにされたってこと?
ダグラス・グラマン事件ってのも知らなかった。 トライスターの販売不振はロールスがやらかしたのと中央に補助脚をつけれるように出来なかったのとカスタマーサービスへの不安が原因
なのでロッキード事件はあまり関係ない気がする サリンばら撒いて13人殺害したオウム真理教は幹部全員皆殺し、島国日本にコロナ運び入れて拡散させた航空関係者も皆殺しにするのが筋
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私権侵害と地球破壊が自由主義だの国際秩序だのとほざいてプーチンを非難するキチガイダブスタ洗脳バカは、
金銭授受の選挙違反で一方的に当選宣言した世界最悪の殺人テロ組織カルトソーカ公明党斉藤鉄夫(蓄財3億円)に汚染された
国土破壊省とJALだのANAだのテロリストが、力による一方的な現状変更どころか憲法すらガン無視でIPCCをバカにしながら
国会でカンコー連呼して都心まで数珠つなぎで私権侵害気候変動国土破壊殺人テロやってる覇権主義公明党をぶっ潰してから寝言ほざけ 全日空事件というのは一面正しいが、P−3の売り込みも重なってくるんでね。
だけど、1960年代から70年代に、新品で軍の装備を揃えられる国は一国の例外もなく、中抜き要求がありロッキードとしてはそれが当たり前になっていた.
汚れた国とはそれなりに付き合うことで世界を守ったのだから仕方ないね。
軍用機の世界では、賄賂なんか払わなくても一択っていう機種ばかり揃えていたロッキードだが、逆に軍用機の利益構造の中では政治家や王族、そのエージェントにピーナッツ食べ放題させてもへっちゃらだった。
トライスター売り込みは全然ルールが違う。ついにバレてしまった。 >>136,144
軍用機とかっこつけても、平たく言えば「公共事業」の一種
当時のロッキード社がL-1011を作ったのはこう
・ロッキードでは超大型事業であるC-5Aの入札に成功していた
だがしかし、国防予算カットのターゲットにされて調達価格が削減されてしまった。
・しかし、主力商品であったF-104戦闘機の生産完了の日が気かづいていた
・F-104の後継商品としてCL-1010 スーパースターファイターを提案したが、採用する国はなかった(大型事業案件失敗)
・いったんはアメリカ陸軍から開発および生産の契約を獲得したAH-56の事業失敗。
ロッキードの経営状態はさほど安定した状態ではなかったため
少々リスクを負ってでも再び旅客機市場に復帰する必要があった。
そもそもL-1011の開発が決定したころの米国国防長官は「ロバート・マクナマラ」だった。これが大きい ロッキード事件では日本やアメリカだけでなく、オランダ、ヨルダン、メキシコなど
多くの国々の政財界を巻き込んだ汚職事件になった
オランダでは、空軍における戦闘機の採用をめぐって、
女王ユリアナの王配ベルンハルトに多額の裏金が流れ込んでいたことが明らかになった
イタリアではC-130の採用を巡り、ジョヴァンニ・レオーネ大統領が首相在職中に賄賂
を受けていた疑惑が明るみに出たものの、
アメリカ企業がアメリカ国外の公務員に対して賄賂を渡す行為が違法ではなかった
だけど、1977年にFCPA(米国海外腐敗行為防止法)ができて非合法化された。
L-1011の失敗でロッキード社の経営状況はガタガタになって倒産寸前にまで追い詰められたけど
こんなロッキード社の経営危機を救う製品が出た。それが「XSTの受注成功」だった。
このXSTは、のちにF-117になる。 自分で理解せずに他人が書いた文章切り貼りするからおかしなっとるやん >>132
しかし
ダイエットは3キロ減で停止中だな アイスショーに女の子を共演させるとかもっと上げて人集めるためにやることが決定した際にはプラ転してるやろ?
川重とインバで含んでる奴がいっぱいいるわ
大悟に金と時間が長すぎるだけや
陰キャの趣味か?