1つ目の都が国交省の審議会に出した資料見ると羽田ー小笠原が前提らしい

あと話題に登るATR42-600Sについてだけど、2つ目の資料の6〜8Pから見ればわかるけど国交省の審議会では都側は機材について口を濁しる上にATRについても相当な希望的観測持ってることがわかる
ついでに11P〜13Pで竹林委員にその機材見通しの甘さと1000mに滑走路を短縮することの考えの甘さに苦言呈されてる
要は都側はなんとかして滑走路短くすることばっかり考えてて航続距離のことなんかなんも考えてない
ATR42-600S案は完全に東京都の机上の妄想状態

http://www.mlit.go.jp/common/001245594.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/001249635.pdf