子供でなく、数年前くらいまで思っていた話だが、パイロットの飛行時間は毎月70時間まで(?)、みたいな話を知るまでは

A:飛行時間の部分が1日8時間な労働(多少越える分は残業扱い)
B:ブリーフィング→離陸→着陸→事務所→ブリーフィング→離陸→着陸(ryの部分が8時間労働(多少越える分は残業扱い)

C:成田⇔NYの13・5時間な長距離路線とかだと、ブリーフィング後の成田発→NY→タクシーでいう明け休み→NY発→成田→タクシーでいう明け休み→休日→成田発(ry
(首都圏のタクシーでいう20時間勤務を月に10〜11回な勤務………の飛行機版みたいな労働)

A〜Cのような感じの勤務で、「ああみえてパイロットって大変なのね(:-∀-)」みたいに思ってた。
(〜70時間/月、って高高度での放射線だか宇宙光線だかが身体に及ぼす影響の安全数値とかの絡みだっけか?)