朝日航洋◆東邦航空◆新中央航空◆ヘリ路線総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
日本は島嶼国であるために、連絡にはヘリコプターが向いています。ヘリ関連話題総合スレ。既に3社が実用化しているティルトローター機も世界中で活躍中。
そのためこのスレで伊豆諸島や小笠原・佐渡島や南西諸島(八重山諸島含む)など利用者や、新規路線の提案や考察を深めましょう。
20世紀とは違い、中型ヘリコプターの世界ではエンジンの双発化が進み、以前よりも飛躍的にヘリコプター自体の安全性が高まっています。 そういえばこないだ航洋に3月編入機として、新造機受領したみたいだな。AS365かな?ドーファンさんなら
我が国の国営放送さんも取材ヘリとして使ってていい感じらしい。
んで次期汎用ヘリは、ついにBELL412EPIをベース機にして改修国産する事になったんだけど、
例の研究完了してた国産ヘリ用エンジンはどう有効活用するんかな、とりあえず残りの攻撃ヘリ選定では絶対にこれを有効活用するべきだ、
民間での運用実績からいって412選定は正しい英断だったがな。
あと新しいキングスタリオンは何気に西側ヘリの歴史を塗り替える名作になりそう。馬力2万超え三発はかっこいい!! 小笠原丸がこないだ新造船進水式やってたけど、立派になったね、やっぱ世界遺産になったのは効果あるね。調布空港から小笠原父島こそ◆世界で最も安全な新型航空機MV−22を 定期路線就航(購入費は都庁職員と知事給料半額カット分)が一番ぴったりの路線だよ。
ここでキングスタリオンを都庁の予算でポーンと2機買ってさ、東京へリポート→八丈島→三宅島→父島→母島→帰りは逆ルートで東京までアイランドホッピングなんてどや。週3ぐらいなら小笠原丸と住み分け可能。 >>2 でもスタリオンなんでしょ? 巡航は前傾姿勢だよ? 客用になるの?
2万馬力を一本のマストって、軽く考えると、大型フェリーの片軸超えてる。 マスト一方じゃなくて、三発でのが英断だよ。客用なら今度イスラエルとカナダが買うmv22か、Bellが開発中の第三社目となるが同じくティルトローター機販売開始するから、
AWの欧州ティルトローター機と合わせて考察すべき。客を載せるとなると今までチヌ蔵だったが、しょうがない。それよかチヌークF型の航続距離すげえな。英国は最初の頃に買って正解。 テールローター3割は差し引くとしても、三発全部一本のマストに集中でしょ。 ん?もしかしてまだこんな専門的な板でも「ティルトローター機の時間当たり事故率はその他のヘリよりも圧倒的に低く、史上最高の安全度を誇る輸送機」って事実を知らない人はいないよね?
マスコミに踊らされる人間はこういう真面目なスレに書き込むなよ。今のヘリどの機種よりも事故率低いんだよ?単発のヘリ時代のイメージをまだ引きずってるんじゃないだろうな?この25年間で一番安全になったのは双発や三発の垂直離発着機類だよ。世界の常識だ。 垂直離着陸機が旅客機として採用されてないってことは
コスト面で旅客機には向かないのでは? 新中央航空は2016年7月25日(月)から8月31日(水)頃まで、夏の短期アルバイトを募集しています。運送課に所属するアルバイトで、業務は旅客手荷物、貨物の航空機への搭降載です。
応募資格は高卒以上で、学生でも可能で、勤務地は調布飛行場です。応募書類は履歴書1通と、学生以外の方は職務経歴書が必要です。選考は書類選考と面接です。
電話で問い合わせの上、詳しくは面談で決定するとしています。同社では経年化したドルニエ機を更新し、新たな機材NG型をを導入しています。
送付先、連絡先などの詳細は新中央航空のホームページを参照ください。 ジェイ・エアは2016年5月10日(火)から、伊丹/鹿児島線にERJ-190を投入します。エンブラエルはJALグループの新機材導入にあわせ、紹介の動画を公開しています。
この機体は、JALグループでは初めてとなるERJ-190で、機体記号(レジ)「JA241J」です。4月24日(日)に伊丹空港に到着し、その後は名古屋(セントレア)にも訓練飛行が行なわれています。
JALグループのリージョナルジェットで初めて、本革の「クラス J」シート15席を装備し、普通席にも高品質な本革が採用された普通席80席、計95席仕様となっています。座席配列は、クラスJが「1-2」、普通席は「2-2」となっています。
全席にユニバーサルPC電源を装備し、移動時の利便性や快適性を高めています。
ジェイ・エアは5月10日に、伊丹/鹿児島線でE-190を投入し、7月1日から伊丹発着の仙台、福岡線にも2016年7月以降に順次、投入される予定です。 >>9まぁ明らかに勝てないよね
更に小さな空港がある地域なら小型STOL機で十分、空港がない地域はそもそも需要自体が少なく利益も望めない。
MV22は現実的ではないとして、AW609が旅客機として日本で飛んでくれると嬉しいが、価格面や需要を考えると難しいと思う。
さらに航空局の決断の遅さで法整備も進まなそう。免許とか対空類別とかどうなるんやろねぇ。とりあえずFAAやEASAの顔色伺ってからじゃないとJCABちゃんは自分で何も決められないだろうから、結構時間かかりそうな感じがする。 AW609はちょっと小さいような気がするんだけどどう思う?
あと認可関連が日本はめんどいからなー、いっそのこと、普段は民間路線で小笠原まで直行できる特注大型ヘリ2機で定期便として、有事で軍事利用優先輸送機で
代金については2機でシュペルピューマ輸送ヘリがいくらかしらんけど、あの利用応援何とか基金と一気に東京が近くなる各自治体・島・カンパで島民の日銭をかき集めwあとは自衛隊に代金半額払ってもらうw エアバスは現地時間5月17日、アメリカン航空(AAL/AA)に米国製2号機となるA321型機を引き渡したと発表した。米国製の同型機を導入するのは、米ジェットブルー(JBU/B6)に続き2社目。
アメリカン航空向けのアラバマ工場製A321(エアバス提供)
米国製2機目となったアメリカン航空向けの同機は、今年4月に塗装を終了。同月19日、初飛行に成功していた。ジェットブルーに引き渡した米国製初号機のA321は、3月4日に塗装工程を終えロールアウトし、3月に初飛行に成功。
4月25日に引き渡した。日本向けハワイもしくはグアム乗り継ぎも可能となる航続距離の優良新造機だ。
エアバスは米国初の最終組立工場をアラバマ州モビールに建設し、2015年9月に本稼働した。アラバマ工場ではA320従来型(A320ceo)を製造し、2017年後半をめどにA320neoの製造に切り替える。2017年末までは月産4機を見込む。
アラバマ工場は仏トゥールーズと独ハンブルク、中国の天津に続く4カ所目の最終組立工場で、A319とA320、A321を製造。2018年までには、年間生産機数を40機から50機に増やす。 ようやく新しい航路で大島とか設定できるようになったね、たまたまこのスレで新しい路線が雑談できるやんか。
ところでドルニエ新型機が異様にカッコいいんだが、2機目や3機目の導入無いんかな。
福井県は2016年4月1日(金)、福井県防災航空隊で使用する新しい防災ヘリコプターで BK117C-2型の機体番号(レジ)「JA291A」の運航開始式を実施しました。
運行開始式は16時から17時まで福井空港で開催され、
機体更新の経緯が説明されたほか、副知事による訓示、安全運航への誓いなどの式典が実施されました。また当日は県民への一般公開や、駐機状態で救助訓練などが披露されました。
運航開始された「JA291A」は、運用されているBK117C-1、機体番号(レジ)「JA291F」を更新する目的で2015年に福井県に納入されたもので、「JA291F」に付けられていた愛称「Blue Arrow」もそのまま引き継がれます。
なお、機体の運航は、県営名古屋空港に拠点を置くセントラルヘリコプターサービスが受託して行います。
まぁ航続距離の関係も有るけど、国産機BK−117C2も誰か導入して定期路線にしてくれんかな、佐渡と新潟とかムネオハウスから根室とかどうや。まぁ間違えてロシアが配備してるアリゲーター二重反転AHに乗って帰ってきてもええよ。 レオナルド・フィンメカニカは2016年5月31日(火)、ノルウェー向け全天候救難ヘリコプターとして16機を受注したAW101ヘリコプターをロールアウトしました。イギリスのヨービル工場で開催された式典には、ノルウェー司法公安省(MoJ)大臣が出席しました。
2013年12月にAW101を16機契約し、2016年3月にイギリスのヨービル工場で初飛行、2017年3月から2020年まで順次、納入される予定です。
ノルウェー向けAW101は、初めてオスプレイAESAレーダーを搭載する航空機となります。このAESA監視レーダーシステムは軽量空中監視レーダーで、乗組員に360度の視野を提供するもので、これに加え4軸オートパイロット、2組のレスキューホイスト、サーチライト、
電子光学装置を搭載し、立って作業できる広いキャビンと大きなカーゴドアにより、NATO加盟国義務としての海上哨戒活動や、救難作業が容易に行えるようになります。 フジドリームエアラインズ6月6日、2008年の創業(静岡空港で設立後J-AIRの大阪伊丹空港移転と同時にハブ空港として名古屋小牧空港へ移動し事業拡大)チャーター便の運航が累計2000便に達したと発表した。
2009年10月のチャーター運航開始以来、6年8カ月での到達となった。保有機はその間で2機から10機まで純増し、リージョナルジェット専門航空業として日本国内で成功を収めた史上初の航空会社となった。
昨年実現した関空発着や、今後成田・中部・羽田・那覇などからの臨時チャーターを目指す。
チャーター便の運航が2000便に到達したFDA
2000便目となったのは、出雲発稚内行きのJH5571便(エンブラエル170型機、76席。登録番号JA04FJ)。出雲を午前8時7分に出発し、稚内には午前10時38分に到着した。同機はその後、稚内からのチャーター便として出発。JH5464便は午後0時8分、福島に向けて出発した。
同社は定期便では乗り入れていない空港へのチャーター便を運航している。初年度となった2009年度は21便を運航。以降、2010年度に103便、2011年度に137便を運航した。2015年度は868便を運航し、累計1903便に達していた。2016年度はおよそ1500便を運航する。
定期便では小牧(県営名古屋)や静岡などを拠点に、計15空港に乗り入れている。チャーター便はこれまで、計39空港に運航。東北や北陸、近畿、四国、九州などのほか、利尻や隠岐、八丈島、種子島、奄美、与那国などの離島に乗り入れた。 ベルヘリコプターjapanは2016年6月7日(火)、東京のカナダ大使館でベル505ジェットレンジャーXの実物大模型を披露しました。
日本でベル505ジェットレンジャーXを実際に展示するのは初めてで、これを皮切りに4カ月間に渡り、全国で実物大模型のデモンストレーション・ツアーを実施します。
ベルヘリコプターのリチャード・ソーンリー社長は「最新鋭のベル505で期待以上の性能を発揮し続け、間違いなくお客様からの注目を集めることと思います」とコメントしました。この実物大模型は、
在日カナダ大使館で2日間に渡って開催されるイベントで展示された後、在日アメリカ大使館、2016年国際航空宇宙展での展示を予定しています。
ベル505は巡航速度125ノット、毎時232キロメートル、航続距離360海里で667キロメートル、
また有効搭載量1,500ポンドの608キログラムです。高い安全性と操縦性に優れた設計と同時に、値ごろ感を最優先し、実証済みの先端技術を搭載したシステムと流線型で現代的なデザインを融合しています。
ガーミンG1000H統合型アビオニクス・スイートを採用し、パイロットが一目で重要な飛行情報を把握できるよう、高い状況認識性を提供します。
また、チュルボメカ・アリウス2Rエンジンの二重チャネル全デジタル式電子制御器(FADEC)を採用し、パイロットの負担を軽減しています。
日本では、名古屋小牧空港を拠点にするセコ・インターナショナルが2015年3月に
ヘリ・エキスポで10機を発注する覚書を締結しており、各国の軍用機モデルやドイツ連邦陸軍に採用されたH135Mモデルと並行して営業活動を行うようです。 ◆通州事件を世界記憶遺産に推薦◆ [無断転載禁止]©2ch.net
世界人類史に残る「アジア版カティンの森事件◆」を世界記憶遺産に推薦する運動開始!当然自称「平和反戦人権団体」は支持するよね?まさか
加害者中国共産党八路軍を庇うなんてことないよなw 「自由と平等・歴史的物象のある 通州事件を世界記憶遺産に推薦中◆当然中国国内の民主運動家香港独立国や台湾独立国も巻き込んでいきます。(偽物中国ペキン・シナチス弾劾決議) AW109最高や!ベルなんているんかったんや!あとパンサーLRtypEを海保によろしく。 ボンバルディアは2016年6月20日(月)、ヴァイキング・エアと水陸両用航空機プログラムを売却することで最終合意に達したと発表しました。この合意は、CL-415とその派生型、
この機種の元となるCL-215、CL-215Tを含む各機種とそれぞれの型式証明、アフターマーケット・サービスを含むものです。
正式契約は、政府や規制当局との手続きで必要なすべての承認が条件です。移行手続きなどは今後、数カ月で完了する見込みです。ボンバルディアはこの売却で、収益性の高い事業に集約し、
デルタ航空の次期小型航空機単通路機材としての確定発注を獲得したCシリーズの精度を高め、軍用機部門も全力で営業活動を続けるとした。これはNATO軍が要望している新型対地攻撃機のプログラムも含めているとされる。
成長とキャッシュ創出に向けた事業再構築を目指した取り組みで、これにより、航空分野ではビジネスジェットと民間機に注力します。バイキング・エアでは改良と王立カナダ軍への納入も含め検討中だという。専任企業でアビオニクス近代化改修などが挙げられる。
ボンバルディアは2015年12月、水陸両用機プログラムを一時停止し、これ以降は製造を手がけてはいません。ボンバルディアは、水陸両用機プログラムの売却決定を厳密に分析し、慎重に判断しました。
バイキング・エア(カナダ西海岸ビクトリア)は、ボンバルディアと協力関係を築いており、このプログラムを継続する最適な後継者とボンバルディアは評しています。
CL-215はボンバルディアが買収したカナディアが手がけた消防任務を主力とした機体です。ボンバルディアはこの事業に携わる50名のスタッフを含め、ヴァイキング・エアに移籍させる計画です。
ヴァイキング・エアはボンバルディアから、デ・ハビランド・カナダ時代に製造されていたDHC-6ツイン・オッターなどの型式証明などを得ており、現在も製造を手がけています。 航空機リース会社のノルディック・アビエーション・キャピタル(NAC)は2016年6月23日、デルタ航空から19機のERJ-190を購入することで合意したと発表しました。この契約の確定は、2016年末の見込みです。
NACは、リージョナルジェット機、ターボプロップ機で最大規模を誇るリース会社となります。また、今回の契約を含めると、NACの管理する機数は計357機となり、このうちエンブラエル、
この中で今回のレンドリース実現により、今回北欧への技術移転と共にさらなる相乗効果が期待できるとしており、ボンバルディアのリージョナルジェット機は89機となります。
NACは事業規模の成長に向けた投資を積極的に行っており、デルタ航空との契約のような戦略的な機材確保なども進めていきます。また、同社の投資は、今後もリージョナルジェット市場が成長する見通しに基づくものとしています。 何気に大型ヘリ追加されそうだが、都道府県のレスキューヘリも有事の際には陸自に緊急貸与して国防に役立てる制度をつくってほしいものだ、もし機体がどうかなれば国が後で補填するとしておく。
特にAWシリーズは島嶼防衛に有用だ。もちろんもっと大型ヘリを買ってほしいが、二代目白瀬大尉砕氷艦 の艦載機のように文科省予算でAW101を4機買い保管せよ、さらにイタリア製346対地攻撃機を国交省予算で5機買って海保に配備し、近接航空支援可能とすべきだ。