日航123便の自衛隊による撃墜の疑惑を検証
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1452679666/

はじめに自衛隊の犯罪ありき。
自衛隊or米軍は、太平洋とか米本土の過疎空域で無人標的でもすむことを、
わざわざ空の銀座と呼ばれる過密空域でやらかした。
ジャンボより早くて成層圏まで上がる無人標的機を当時の自衛隊が持ってたとか、ジャンボの尻だけ器用に壊して、地上に何の影響も及ばさず、乗客乗員を生かしたままで迷走させる超小型核爆弾とか、
残骸を残さない紙製ミサイルとか、熱源を追尾しないサイドワインダーとかウルトラ級の超兵器が使われたそうな。
夏の朝までに、証拠隠滅の証拠を残さずに証拠隠滅をやってのけた、物凄い特殊部隊が
少なく見積もっても5千人は投入された。墜落現場に。
念入りな口封じがなされたはずだが、M氏とやらが
オフロードバイクで簡単に現場に着いて、サバイバルナイフで生存者を殺戮中の証拠隠滅真っ最中の特殊部隊と言葉を交わして、簡単に帰ってきているそうだ。
無人標的を墜とすよりも、一般人を乗せた旅客機を墜として買収で口封じした方が安上がりだというのが、撃墜説派の言い分。
遺体と残骸の収容に、のべ何千人が何十日掛けた現場で、どんな特殊部隊だ?とか
医療用アイソトープの存在を最大限に利用して、夜間に生存者だけ収容、被曝の恐れを口実に隔離、現場も自衛隊だけで取り仕切った方が証拠隠滅にいいとか
海に墜とした方が早いだろとか、撃墜説派の機嫌を損ねるから言うな。