関空補完、準備手探り 神戸・伊丹空港、国際線の就航未知数
https://kobe-np.co.jp/news/sougou/201809/0011637661.shtml

税関や出入国管理、検疫を担う水際機関の調整が本格化するが、関空の復旧が急速に進み、
ターミナルビル全体と連絡橋の鉄道運転が21日にも再開される見通しとなる中、どれだけの航空会社が就航に名乗りを上げるかは未知数だ。

税関や出入国管理、検疫などはターミナル東側1階に設ける方針。
既に国際線と国内線の動線を分けるための仕切りや機器の電源を用意したという。