【CDG】エールフランス AF10便【ORY】
CDGの優先チェックイン・カウンターがカオスで、抜けるのに50分くらいかかった。ストライキだったのか、人が少なすぎる。こんなに長いのはエアチャイナのエコノミーに乗った時以来だ。
いやな予感がしてたら、結局ロストバゲージだってさ。直行便でするかな。 CDGのラウンジの昼飯、肉料理と魚料理が両方あるのがよかったのに、
こないだ行ったら肉も魚もなく、オムレツとキッシュだけだった。
機内食よりうまいからしっかり食べるけど。 CDGのターミナルFって、羽田や伊丹の国内線と同じでセキュリティチェックなしで次の便に
乗り継げてしまう構造なのですね。
便利だけど、国際線(シェンゲンだが)でこれはちょっとまずいんじゃないかと思ってしまいました。 4日18時半頃羽田着の便、もし台風の影響で着陸できなかったらどこの空港に向かうと思いますか? >>85
>>88
常識的に考えて成田か関空だろう。
明日は関西直撃コースっぽいから関空はないとは思うが。 >>85
予定通り羽田に着いたみたいだけど、その後が困りそう 羽田からの鉄道は風に弱い京葉・武蔵野沿線でもない限り帰れるさ >>92
85です。
友人、無事に着きました。ありがとう。
羽田からはうちの最寄り駅までバスがあって、すでに乗ってます。
道は渋滞してないみたいだから、あと少しで着くはず。 羽田から近いみたいで良かったね
羽田からまた飛行機とか新幹線だったらアウトだもんな >>95-96
皆さんどうもありがとう。
羽田からは1時間くらいで無事うちに到着しました。
精一杯おもてなしします。
関空はしばらく使えなさそうで心配だね。
一日も早く復旧しますように。 関空着の便て今は、何処に到着してるのですか?
ご存知の方、教えて下さい。 全然電話がつながらないし、つながったと思ってもガチャ切れ・・・ ひどい会社ですね。がっかり >>100
コールセンターの対応能力超えちゃってるんだろうな
知識の浅い即席のアルバイト雇うわけにもいかないだろうし… もともとパリかぶれの勘違い日本人が多い会社(CAもね)だからなー
ツンと冷たくするのがクールと思い違いしてるような 英語かフランス語何とかなるようなら 本国のコールセンターかけてみるという手があるかも。。 まだ、パリ→関空は、飛んで無いよね?代替えになってるのかな? 知り合いがパリ出張なんだけど、成田からは絶対行きたくないと言ってるので
アクセス? と訊いたら露骨にサービスに差があるのだと。
羽田(最新座席の機材) 成田(旧機材)だそうな。
これでCクラスの値段が2/3くらいならまぁ許せるが、3-4万差だと。
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org547259.jpg それを見て今年のパリを諦めた
で、JALでホノルル来たけどエコノミーかと思うほどサービス劣化 >>107
あの座席、勿論羽田線の機材のひとつ前の世代なんだけど、
実際に設置したのはそれほど昔じゃないってのがね...。
他社が既にシーラス系のを導入し始めてたのに何であんなの
入れるかねって思ってたら案の定あっと言うまに陳腐化。
でも投資回収まだだから変えないんだろうな。 >>107
完全にはフルフラットにならなかったはず ヌメア-パリ通し運賃の安さ見たら詰め込み仕様も納得だけど
それに成田-パリ間の割高払わされてる日本人は気の毒だよな その通りで、パリー成田との値段の差にも驚くだろう。
国土交通省ってのはまったく何もしない役所だね >>113
いや、鍛えられた翼を守るためには何でもすると思うが。 え〜 そんなに違うの〜?
これが羽田発だと更に高いの? イスラエル行きでインボラあった
ラッキーとしか思えない >>107
成田便って関空便よりひどいんだな
関空便ですら羽田便と同じフルフラットだというのに
>>109
JALは長距離ビジネスで飲める酒のレベルが羽田=関空>成田らしい AFの場合はフランス内発券の価格が全然違うようで
ヌメアから接続便ある日は毎日100-200名コンスタントに
自国人が安いチケットで国内移動するんで詰め込み機が必要なんだって。
エアカランのCクラスもこれと大差ない座席で日本の新婚さん向け
ツアーでもC往復乗れるプランが+10万程度であるからね。
その機材で成田-パリ間のみ割高で売られたら日本人は逃げるよ。 いつの間にか提携クレカ利用でマイルの有効期限が延長されるようになっとるな。 大韓航空の系列企業はやることがニクイねw
【航空】エールフランス機、都心を低空飛行 8日夜 羽田発、国交省調査
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539213122/ 西欧大手で死亡事故率最悪の会社だということを忘れずに。 >>123
ゴーイングアラウンドだと思えば無問題。
オリエントタイ航空とは全然違う。 >>123
品川区で偶然目撃したけど、異常な低空飛行だったよ。
非常事態で品川の高層ビルにぶつかるんじゃないかと思ったくらい。 >>128
エンジントラブルで推力低下>都心に墜落するんじゃないか、と心配になってしばらく立ち止まってしまった。ものすごい轟音だった@港区 >>125
ゴーアラではないよ。
離陸して、すぐ旋回もせずまっすぐ北上しちゃったのが問題。
神田のあたりだけど、異様に低く飛んでる飛行機があってびっくりしたよ。
皇居の上なんか飛んだもんだから、公式ツイッター見たら右の人から攻撃受けててワロタ。 撃墜は難しいにしてもスクランブルで威嚇射撃しろよ、明らかに故意なんだから 来年の2月末にフランス予定してるのですが、
見積もると90,000円台
セールなどってエールフランスはあります?
これ以上安くなるのかなと セールしててその値段だね
今はサーチャージが高いから、仮に他社でも下がって1万円が限界だろう あと、フランス語で農業のことを何て言うんだ? と質問されたら、
「モンペと鍬」と言ってやりなさい。 Joonで予約したら3000近く余計に(料金とは別枠で)取られてる。何これ? 先月の羽田便航路逸脱事件、原因調査中のコメントの後、正式回答って出したんだっけ? その日、新木場から明治通り沿い走ってた時遭遇したわ。あの時間で低空飛行で気になってた。 【HND】羽田空港総合スレッド★39【RJTT】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1540291391/95
95 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/11(日) 00:43:29.73
エール機低空飛行、原因を報告 都心上空、「ルート未設定」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/246927
羽田空港を離陸したエールフランス機が本来のルートを外れ、東京都心上空を低空飛行したトラブルの原因について、同社が、パイロットが水平方向の経路を設定する機能をセットしていなかったためとする報告書を国土交通省に提出したことが10日、分かった。
国交省によると、機能をセットしていれば、離陸後、右に旋回するようモニターで指示される。
報告書では、パイロットは出発前にセットせず、パイロット同士での確認もしていなかった。
モニターではまっすぐ飛ぶよう示され、異変に気付いた管制官から指示されるまで、旋回が遅れたと説明しているという。 権力はいつか腐敗する。
このことを機に日産と三菱自動車は脱ルノー化を推し進め、1日も早く健全な体質の企業になってほしい。
日産も国を超えた巨大組織だからいろんな思惑がうごめいていると思う。
今回の情報も内側からつまり内部告発として出てきたこともその結果だろう。
日本生まれの日産という名前なのだから中核の人間はできた当初から脈々と日本人という意識が強いグループは内部に根強くいるだろう。
カルロスゴーンはなぜこのようなことをしてきたのか包み隠さず公表してほしい。
半ばフランスの国営企業たるルノーのトップを逮捕したとなればフランス政府も黙ってはいない…との観測も流れているが、
グランゼコール出身の生粋のエリートとはいえ、出自はブラジル生まれのレバノン系フランス人のゴーン氏
昨今の欧州における移民排斥の機運もあいまって(彼自身は決して移民ではないが)、案外フランス国内、
特にエリート層の中に敵は多かったのかもしれない
フランスが守りたい「安定性」の中身を見極めるべきです。
いまの日産って、日本人が日産自動車で巨額の収益を生み出しているにもかかわらず、ルノー出身の管理職が牛耳っているという歪な構造です。
日産の社内に、続々とルノーから管理職が送られてきている状況を考えると、ゴーンに権力が集中している状況を打破しなければ、
10分の1に満たないフランスの会社に日産が乗っ取られます。
そもそも、フランス含め欧米は、植民地政策を推し進めてきた文化を持ちます。
ルノーとの提携なぞうまくいくはずないわけです。
資本提携を切るべき時です。
フランスには、INSEAD という有名なMBAスクールがあります。MBAとは、欧米が主流のマネジメント養成スクールですが、
その中身は、国家が、MBAホルダーをグローバル企業に送り出し、上位層を自国出身者で固め、牛耳るための仕組みです。
それが日産に送り込まれてるわけです。
海外、特にフランスでは、ニュースになっているみたいですね。
「ルノーの株価が急落」というニュースが出ているようです。
明日になると、日産自動車の株価も同じようになるのかな。
結局この人も同じだったということだと思う。
西川社長の「私自身、経営会議のメンバーとして力を合わせてきたが、
こういう重大事案になったのは、残念という言葉を超えて強い憤り、落胆している。」ってよく言えたもんですね。
自分達に責任がないかの如き事を、何がかんだあっても日産の救世主に違いないゴーン会長に対して。
しかもルノー株への影響も出して、何のメリットがあったんでしょうか?
本来であれば、日産という会社自体が不正な会計報告をしたって事で、それなりのペナルティがあると思いますが、今のところ善意の被害者面。
何かしらの司法取引があるのかと疑いたくなります。
役員会議や内部監査がぬかってなかったら、不正を防げたんじゃないでしょうか。責任逃れする悪しき日産のDNAを垣間見た気がしました。 >>147
同感。まさかここで冷静ないい話読めると思わなかった。ありがとう >>147
ルノーはフランス政府にケツ持ちしてもらってる部分が強く、最近のルノーは人材や業績面で日産頼みの構図が強い。
世界的に言えばルノーなんぞ、時価総額が約3兆円程度の弱小企業
韓国のヒュンダイ自動車より時価総額は下で、これこそタタ自動車と大差ないレベルの弱小メーカーにすぎない。
こんなルノーはフランス政府にドーピングされている状態だったりする。(仏国民の税金を大量注入)
日産がルノーの傘下に入った時点で最初から分かりきっていた事だが、
ここ数年、ルノーの筆頭株主であるフランス政府の姿勢がますます強硬になってきた。
ドイツ政府はフォルクスワーゲンにドイツ国内の工場を維持しろと要求しているらしいが、フランス政府もルノーに同じことを要求している
VWのせいでクリーンディーゼル神話のメッキがはがれた今となっては、欧州車メーカーはどこもかしこも粛正の猛嵐が吹き荒れてもおかしくない。
・・・・だが日産についてはこれはこれでよかった。
企業改革をせず労働貴族とそれに馴れ合った経営者。 これらを容認した日本興業銀行・富士銀行・第一勧銀
みんな仲良く放漫経営ばかりやっていたら一挙に会社の経営が傾いて、
1998年3月末時点で約4兆3000億円もの連結有利子負債を抱えてしまって・・・。
技術も思想もないってさんざん馬鹿にしていた弱小外資メーカーに買い叩かれて、
従業員は四散し、融資していた銀行や株主はみんな仲良く大損するっていう、最高の見本になった。
・・・・とにかく日産自動車の労働組合と経営者は世界の経営史に残るぐらいのバカの集まりだった。 カルロス・ゴーンは家も会社の資金で手に入れたそうな。。
そんな話を聞くと、つるんでるゼネコンに格安で自宅を建てさせたり、
雪が降る度に自宅前をそのゼネコンに雪かきさせてたどこかの会社の元社長なんてまだまだ小者ですな。 カルロス・ゴーン逮捕 前妻が週刊文春に告発していた「壮絶DV」
最終更新:11/20(火) 16:57
文春オンライン
11/20(火) 16:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181120-00009728-bunshun-bus_all
11月19日、日産自動車のカルロス・ゴーン会長が、自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして金融商品取引法違反の疑いで逮捕された。
「週刊文春」は、ゴーン氏と30年連れ添った前妻リタさんの「DV告発」を今年5月に報じていた。
中東の地へ向かった週刊文春記者に、リタさんはゴーン氏と離婚するまでの経緯と、壮絶なDV体験を告白した。
リタさんによれば、ゴーン氏に決定的な不信感を抱いたのは2010年1月のこと。
ITが苦手なゴーン氏にかわって夫のパソコンを操作していたリタさんが、複数の女性とのメールを見つけたことがきっかけだった。
また、ゴーン氏と口論になった際には、「いつでもお前を滅ぼすことができる」とゴーン氏に首を絞められたというDV被害も語った。
ゴーン氏の弁護士に事実関係の確認を求めたところ、「彼女は精神的に不安定でどんな作り話でも平気でするのです」と回答。
今回の逮捕劇を含め、ゴーン氏の行状の真実はどこにあるのだろうか。
リタさんへのDVの詳細、ゴーン氏の“重婚”疑惑など、「週刊文春」が報じた内容全文は、
「 『夫カルロス・ゴーンは私の首を締めた』リタ前夫人激白4時間 」にて公開している。
.
「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年5月24日号 西洋の薬は致死量があり必要以上とれば薬も毒になるが、
ゴーンも特効薬としては日産の経営危機を救ったのかもしれないが
長く居座りすぎて薬から毒になってしまったようだね。 >>147
ルノーは、なぜ日産を買えたかというと、フランス政府の公的資金を使ったからです。 フランスは国費で日産を買収したと考えていい。
なぜフランス政府はこういう決断をしたかといえば
フランスの自動車産業は日本はおろか韓国と比べても技術面で大きく見劣りしているのを90年代末期から自覚していたからなんだよ
・・・だから、多少のリスクを承知でルノーと日産自動車の提携に協力した
そしてフランスは「混合経済」の国、つまり政府が市場経済に直接多くの関与をするのが基本というもの。
フランスのかなりの数の大企業には、政府の資本が常に入っている。
これは日米では絶対にあり得ないことだ。
やっていない理由は簡単である。政府介入や公的資金注入はモラル・ハザードに直結しているからだ。 >>152
そもそもルノーグループは90年代末期にユーロ安になった時のどさくさに紛れて
かつてのGMみたいに企業買収で大きくなってきた企業だからルノー単体では新技術の開発だってやってないよ
特にゼロエミッシュン技術はヒュンダイにも劣る技術力しか無い。
欧州車メーカーは欧州政界へのロビー活動で排ガス規制を骨抜きにしており、
政治家や官僚に賄賂を掴ませていても不思議ではないくらい癒着している。
欧州では「ごまかす」必要すらない、排ガス検査のための小細工は合法
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2015-09-24/--ieygl3tv
車の排ガス試験で「抜け穴」要求、独仏英がロビー活動か 文書流出
http://www.afpbb.com/articles/-/3061227
欧州はISOやらRoHSやらで規制だけを厳しくしといて他国メーカーの生産力を削いでおいて
自分たちだけは「ゴールデンサンプル」でインチキできるくらい排ガス規制が超激甘だからな・・・。
こんな環境だと新たな革新的なゼロエミッション技術なんて生まれるワケがない
だから今の欧州の大都市は北京、上海、デリー、ムンバイと大差ないくらい大気汚染が酷く、喘息患者がいっぱいいる
それにしてもVW排ガス不正もアメリカが真実を暴いていたけど、不正の土台は政府もグルになって規制を骨抜きにしておいて、
大気汚染がどんな悲惨な状態になっていても気にしない 「今さえ良ければいい」「自分達さえ良ければこれでいい」
「不正なんて世界中みんなやっている」「他国や他民族がどんな悲惨な状態になろうが俺たちは知ったこっちゃない」
という自浄能力皆無の支那人・朝鮮人級に民度が低い国民が欧州人の真の姿だったということだな
本当にアメリカは怖い国だ。トヨタ、ホンダをはじめ日本の自動車メーカーがアメリカだけを向いて車作りをしている理由がよく理解できる
それにしてもVWの排ガス不正がおきてから、欧州のイメージがガラリと変わったな・・・・。 子供の頃、日産村山工場が近所に有り、年に1回は一般開放してお祭りをやっていたのを思い出す。
工場の周りには社員寮が有り、スーパーマーケット、ラーメン屋、焼肉屋、スナック、パーマ屋など
色々と立ち並んで何も無かった武蔵村山市を活性化してくれた。
それがカルロスゴーン氏が来てから、村山工場閉鎖へ。
工場跡地にイオンモールが建ち、雇用は生まれたが、地元商店は衰退してしまった。
ゴーン氏の功績は認めるが彼の巨額報酬の為に、街の活気を奪った事に冷たさを感じる。 フランスが社会主義的要素を多く持った、資本主義・民主主義国家である。
社会主義的要素を持った資本主義は何も仏だけではなくサッチャー以前のイギリスもそうであった。
ルノーが日産の株の30%以上を持つ株主であり、経営統合させ仏としても世界的巨大な自動車メーカーに育てたいという気持ちは強いだろう。
しかしこの世界競争が激しい時に企業の自主性を奪い、官の支配では成長できる企業が生まれないという事は分かっているはず。
たしかに、フランスは雇用の維持も岩盤だし、社会主義国かどうかおいておいて、民間でも公務員的な傾向が強いのは確かかな。
政府が絡んでなかったら、たとえルノーに吸収されたとしても、それは会社としての作戦なので拒否感はないけど、政府がからんでるからね。
日本の努力や資本が、他国に国として吸い上げられるのは拒否感があるな。
日産としては苦しいときに助けて貰った恩はあるけど、ちょっと43%は大きすぎる。
もう少し緩い連携にするか、いっそのこと提携解消も考えてもよいのでは。
カルロスゴーンがフランス政府に対してさほど抗えない立場だとするなら、
次の展開はフランス政府によるルノー後継者決定であり、ルノーの優位性の固定化だろう。
ここでポイントになるのは、ルノー会長が3社のアライアンス会長を兼ねる点。
頂点を抑えられた日産はアライアンスの見直しを提起するタイミングを失い、一気に劣勢になる。
残念ながら日本人は、この種の戦略を叩き込まれたフレンチエリートには勝てないだろう。
欧州の植民地政策って、大したものを持っていないのに飲み込もうとするとこだよね。
ルノーが覇権を握りたいなら、相応の技術革新をすればよいだけなのに、できない。
この点、日米は、曲がりなりにも技術開発をして横着はしていない。 その企業最たるもんがAFなわけであり、国策のエアバスというわけ。 結果の為なら、平気で人を切る。
一時期、流行ってたが、そうした会社、経営者の末路は、何とも哀れな例は多々ある。
日本人のメンタリティに、『実力主義』が馴染まないのは、やはり、まだまだ会社に対する帰属意識、人を育てて行かねば先はないと言う価値観が根強いからだと思う。
そうした意味では、ゴーンのやり方は、ある意味正解だが、間違えてるかもしれない。
典型的な欧米にいる経営者。
入社4年目で工場長、13年目で会長、社長、CEOって、日本の企業ではあり得ないよな。
でも、事業の透明性を保つことを宣言した本人が本件のようなことをしちゃダメだろ。
信用されなくなる。
1つの会社で実績をあげヘッドハンティングされ次の会社に。
業績を上げる事しか考えてないから会社に対する思いや忠誠心はない。
違法なやり方をしても問題になる頃には次の会社に移っているから責任はその時の経営陣がとる。
ゴーンも本当はあと1〜2年で他所に鞍替えするつもりだったのだろうけど思わぬ日産のクーデターに足元をすくわれたってのが本音だろうね。
飛び抜けて優秀だったのでしょう。
ただ、日系企業ならまず有り得ない経歴ですね。
もしかすると日本に良い経営者が出てこないのもここに問題があるのかも。 ルノーより売れない
現代起亜だしなw日本と欧州でw ルノーは技術力も販売網も勤勉さもないのに、国営企業で温室体質な力なし企業。
フランス政府も国営企業だから潰す訳もいかないし、強欲ゴーンをミシュランからヘッドハンティングし社内改革。
そのゴーンが日産の舞台でカリスマと呼ばれるまでになり、日産の従順で勤勉で真面目な日本人をいい様に利用し食い物にした。
ルノーにとって日産は都合のよい最高の働きをし続けてた20年間があったから、ルノーは生き残れた。
さあ大変!提携解消したらルノーは生き残れない。
フランス政府は真っ青ってところでしょうか。 そもそもルノーと日産自動車提携についてはフランス政府が大きく関わっているけど・・・
そしてフランスは「混合経済」の国、つまり政府が市場経済に直接多くの関与をするのが基本というもの。
フランスのかなりの数の大企業には、政府の資本が常に入っている。これは日米では絶対にあり得ないことだ。
やっていない理由は簡単である。政府介入や公的資金注入はモラル・ハザードに直結しているからだ。
政府介入は「いざとなったら政府が助けてくれる」という甘えにつながり
競争力強化に向けての取り組みが後退し、 企業の自主性、創造性がそがれる。結果、国際競争力は低下する。
だからカルロス・ゴーン逮捕は「モラルハザードの露呈」であり起こるべきして起きたといえる。 >>160
日本では、ほとんどみないヒュンダイ車ですが、北米などでは意外と人気がある。
もちろんステータスで売れてるわけではない。日本でいえばスズキ、ダイハツのポジション
まあ、ヒュンダイは現在進行形で欧州市場を食い荒らしまわってるからな。危機感おぼえるはずだ
これでも、ブランド獲得という安直な手には出なかっただけVWよりはマシ
隠し撮りされたビデオに映っていたもの
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2015100500002.html
「レバーを操作しても、全然ガタガタしない。
現代自動車にできるのに、なぜ我が社やBMWはできないんだ!!!!!」byヴィンターコルン会長
https://www.youtube.com/watch?v=YpPNVSQmR5c
https://www.youtube.com/watch?v=j_3sYEl3njc
https://www.youtube.com/watch?v=HCZSAATGuUQ
https://www.youtube.com/watch?v=7WSqV38_Qs8
そもそもルノーに限らず欧州自動車メーカーはかつてのGMみたいにブランドの買収に買収を重ねて大きくなってきた企業ばかりだから
上層部では裸の王様になっていて、新技術の開発だってやってない。
こんな環境だと新たな革新的技術なんて生まれるワケがないし、企業努力なんてやってるわけがない
実際、GMがまさにこんな会社だった。
燃費最悪のSUVやピックアップトラックでもガンガン売れるシステムとして
『サブプライム自動車ローンをを証券化してウォール街の投資銀行に売りつける』という楽して商売になる仕組みを作って
小型車やエコカー開発を二の次にしていた。そしてリーマンショックですべてのツケを払わされた。
資本と規模だけがデカいけど、中身がすっからかんの企業の特徴 実際日産買収しても結局技術はほとんど日産だからな
ルノー主体の開発は不具合の多いこと ルノーにメリットはあっても今の日産にとってはルノーと提携を継続する事に大してメリット無い気がするが・・・
その意味では日産側が突っぱねてもルノー側が納得しないだろうね。
本来なら提携解消したいくらいだと思う。
厄介なのは、ルノー側にフランス政府が肩入れする可能性があること。
フランスが間接的にでもルノーを支援して、日産をルノーの子会社化してしまうかもしれません。
そうなった時に、対抗する手段があるのか心配です。
他の企業の融資などを受けられればいいのですが、仮に日本政府も支援するとすれば、一民間企業の為に国家が何を何処まで支援できるか。
そもそも支援していいものかどうか。今から準備しておいて間に合うかどうか。さらに大きな問題になりかねないと思います。
もちろん、これは日産の経営陣の選択による結果なので、自業自得ではあります。経営責任は負って然るべしです。
ただ、自己責任論で自国の大企業を他国の技術のない会社に手離すのは大きな損失だと感じます。
個人的には今の日産車が嫌いです。デザインはダサいし、技術も宣伝ほどは高くない。
それでも日本になくてはならない車メーカーだと思うので、何とか維持して欲しいです。 カルロス・ゴーンは、やりたい放題じゃないか
日本企業としては破格の報酬をもらってるのに、会社の金で贅の限りを尽くしやりたい放題してたんですね。
日産はイエスマンばかりで骨のある人物がいないから皆さん朱に交わっているんじゃないのか
経営危機の時破綻していればよかったのかも
オーナー企業であれば別に節税対策とかで問題ないでしょうが、上場企業ではありえないことですね。
情勢が落ち着いた所で役員は全員退任するべきだと思う。新しい役員が必要だと思う人間だけが再任されればよいと思う。
好き勝手やる方もやる方だが、それをやらせてきた企業側のモラル・倫理や組織体制はどうなってるんや?
ゴーン悪し・・はわかるけど、日産とぃう会社組織はその悪を黙認してきたこともまた事実。
企業の社会的責任を果たしているとは全く言えないのではないか。。。
この人も最初は高い志を持って日本に来たんだろうね、そして結果を出した。
長年やっていくうちに周りは何も言えなくなりじわじわと腐敗していった。
10年位で交代要員をルノーが送ればよかったがそのルノーさえも牛耳ってしまった。
本人は結果を出したんだからこれくらいいいだろう、これがエスカレートしたんだろうね。
それなら批判はあろうともこれだけの結果を出したんだから、これだけもらって当然だと変な配慮しないで
批判があろうと全部報酬でもらって納税していたらね。
そんだけもらってるんだから全部外国の家なんて自腹で買えるだろう。
次から次へと出てくるものが、あまりにも庶民レベルでは理解できないし、
ゴーン氏側が悪いのは当然だが、日産の日本人経営陣は何をしてたの?企業統治能力ないの?
これまでに散々ゴーン氏に言ってきたが、何もきいてもらえず、
結果、これ、というのも情けないが、聞いてもらっても、この結果というのも情けない。
普通なら、日産立て直しを成し遂げたゴーン氏をこのような扱いにせず、まずい状況になりかけている最中に意見するなりして、
軟着陸を狙うのが筋かと思うし、意見を聞いてもらえなかったのであれば、こうなる前に手を打つべきだったはず。
株主にも従業員にも協力会社にも説明出来ないし、納得してもらえないよ。
日本人って、何かあってから、もしくは、気づくのが遅く、
手を打とうと思った時に考え、結果何もせず時間だけが過ぎて、
最終的に、荒業を使うようなケースが多い気がする。
近隣諸国への対応等は、そのようにしか見えない。 AFとゴーンや日産は関係ないです。スレチたいがいにしろ AFの姿勢見るにはこの事件は格好の題材だがね。
仏政府の動きとか世論とかな。 対日感情まで現地メディア見ると面白い >>168
キーワード検索で「日産」「フランス」に引っ掛かったスレにひたすらコピペする単純作業をする貴殿も、大変だよね。 にわかで自分の言いたいことを書くだけとか勘弁してほしい
まともに論じられるなら色んな所で仕事として求められてるよ デモと暴動の直後(軽油値上げw)だったしなw
ゴンさん案件w
日産がおフランス企業になるのは大変だが
ルノーが日本企業になるのは普通だろw
いっそプジョーシトロエン連合も
日産三菱で食っちゃえw
で和式で立て直す!! エールフランスがA380を半減するって。
いま運用している10機のうち、5機を2019年末で運用停止。
運用停止する5機はリース機で、
2019年末のリース契約満了をもってリースバックするとのこと。
残り5機は自社所有機で、売却したくても中古市場に買い手がいないため、
1機につき4500万ユーロをかけて改修し、最新のアコモデーションにしたうえで、
これからも運用するとのこと。
ttps://www.aviation24.be/airlines/air-france-klm-group/air-france/to-reduce-airbus-a380-fleet/ 日本の法律で捕まってはいるがゴーンのやったことは国際会計基準に照らし合わせても違反、アメリカなら重罪で相当な懲役をくらう。
国際的な会計のスタンダードでは50億円もの開示情報を隠すことは許されない。
ゴーン氏はこの報酬が開示義務があるとは知らず記載させなかったと供述(書面にサインしなかったとも供述)。
しかし報酬(ストックオプション)は米国会計基準上でも、日本の会社法上も公開情報として株主に知らせる義務があります。
将来受け取る額の変動は関係なく、変動したら会社は変動分を財務諸表に記録すればいい(時価会計)。
CFO=最高財務責任者であったゴーン氏がこんな基本を知らない筈はありません。
日本の皆さんはフェイク情報に騙されないように。