JVという観点からすると、今回のKIXは運航社はDLではあるが、実質的にはKE便同然と見ることができる

KEとしては、仁川経由では関西〜北米客を取りきれていなかったのを、これで拡大できることになる

他にも2社の色々な思惑の合わせ技での決定となったと思われ
JVを組んでおらず、DL単独ではこの復活はなかっただろう