昭和のアクアリウムにありがちだったこと [無断転載禁止]©2ch.net
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ベタやグッピー欲しいけど飼い方わかんねえ・・・
飼育所も売ってねえし。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 近所の金魚屋、ボウルみたいなのに入れてワニの子どもとか
ウミガメの子どもとか普通に売ってたな。昭和40年代頃の話。 30年ぶりにアクアリウム界に戻ってきたけど完全に浦島太郎状態
月刊アクアライフがまだあったのは嬉しかった
只今アクアライフ読んで勉強中 日本水槽工業株式会社の底面フィルター
煙突パイプの上方が丸いカーブで
底板の真ん中に活性炭入れのケースが付いてた 蛍光灯にチューリップの花の模様が付いてて光を透過している >>15
照明もステンレス
しかも60センチ水槽に10ワット蛍光灯1灯式 90年代初頭は、水草水槽でも底床は大磯砂がデフォだった
塩酸処理でカルシウム分を抜いた
ヒーターも底床に埋設するタイプのラインヒーターで
現代の水槽よりむしろスッキリしてた 0.5パーセントの荒塩入れた水でグッピーを飼ってた テトラの炭酸缶とプラスチックの拡散筒でで二酸化炭素添加 >>28
淡水エイや淡水カレイも塩を入れて飼えって書いてあったな 昭和じゃないけど、25年前のフィッシュマガジンを入手
分厚いと思って読み出すも、ゆうに半分以上が広告ページで大半が怪しいPSB系
今以上に胡散臭い業界だったことがうかがえた PSBって比較的新しめのアイテムだと思ってたが、もうそんな前になるのか 上部フィルターは青
水槽の枠も青
エアストーンも青
水作コンセプトも青 エアポンプが睡眠の邪魔になるほどうるさかったから
雑巾です巻きにして消音してた >>36
今の金部屋付属の安物のさらに10倍位の爆音だったな。
しかも高かった。 ガラスの試験管に白い砂を詰めたようなヒーターだった 近所にミドリガメの甲羅の縁に穴開けて
紐通して散歩させてるおじいさんいたなぁ
30年くらい前
てか30年前で8歳とか年取ったなぁ… 上部式フィルターの揚水ポンプに
オイルを差す穴が付いてるものもあった 熱帯魚屋さんの電気ストーブむんむん蒸し蒸しのイメージ(´・ω・`) サーモスタットがバイメタル式で、古くなると水が入って終了 麦飯石溶液で水がピカピカ、だがフィルター内は泥だらけ 麦飯石溶液はエーハイムのインペラシャフトを削るって噂が有って
当時数万で2215手に入れた俺は手を出さなかった 底床用のソイルは存在せず
大磯砂・サンゴ砂・玉砂利の3つがメジャーだったな 珪砂は使いどころが難しかった
水をアルカリ性に傾けるから水草水槽には使えないし
だからと言ってグッピー水槽に使うには粒が細か過ぎて底面フィルターに使えない
採石場で採取されてるので角が有りコリドラスにNG
洗いが甘いといつまでも白濁りする 木目調のライト、デコボコのバックスクリーン
PSBの電球型、バルーン型
麦飯石のメダカ、亀、金魚、熱帯魚用。。。 食塩じゃないのか?
子供の頃、金魚の病気を早く治したくて
食塩をドバドバ入れてた 唐辛子なんて最近の話じゃん
>>57
昔は塩だな(今もだけど) 金魚の病気に唐辛子を用いるのは江戸時代からある民間療法 ギリギリ昭和かな?
松坂廣が命名した変な名前のナマズ(特にプレコ) イトミミズ入れる餌入れ
逆円錐型のザルみたいなやつ 昭和じゃないが、古本屋に平成2年の熱帯魚飼育本があったんだけど、
エアレーションがえらいごつかった 何を飼ってた?
昭和50年当時はエンゼルフィッシュとネオンテトラだけだった。
で、死んだあとは水槽を鈴虫飼うのに使う、と。 >>67
タイリクバラタナゴ
貰いもんのらんちゅう
小学生だったから石英ヒーターには手が出せなかった >>67
消防の頃の昭和40年代末
ピンク色のキッシンググラミー飼ってた
丈夫な魚で3年以上生きてたが、最後はヒーターの暴走で煮てしまった キッシンググラミーいいね
うちはネオンテトラが全滅してエンゼルフィッシュが最後まで残ってその貪欲さから家族の嫌われ者となり
オヤジが川から取ってきたカワムツかなんかを入れてしまってみんな病気で全滅さ。
たしか60センチ水槽でフィルターは外掛けフィルターが水槽内に掛かってるような奴だったと思うな ヨクタベルって商品名の 乾燥ミジンコが売ってて
うわーオヤジギャグだーと思ったが
昭和のアクアリウムはオヤジっぽい趣味と思われていたから
アレはアレで良かったのかも 缶に入ってた大きいオキアミを乾燥させたやつはなんて名前だったっけ
クル?なんとか >>72
金魚飼うのは普通の人で熱帯魚飼うのは高尚なオヤジの趣味みたいな感じだったな。
実際器具も高かったし、ガキのオレには手が出なかった。 >>74
クリル
ブラックアロワナ稚魚に山ほどクリルを与えて死なせるのが
昭和末期のアクアあるある >>76
消耗品のように扱えるほど、当時のブラックアロワナは安かったな
1500円ぐらいで買えた
一番安い時は980円だった テトラのクリルより、砧のクリルのほうが粉が少ないという都市伝説 昭和50年ころの水槽ってステン枠にガラスが油っぽいコーキングで接着してあったよな。 上半身がバイメタルで下半身がヒーターになった一体型のやつがあった ウエット&ドライの上部フィルターというモノが有った
普通の上部の3倍ぐらいに高さの箱に水が入り
一定間隔で水槽にザバーっと水が落ちて魚が流されまくり ちょうど今ぐらいの時期にノーザンパイクの稚魚が入荷してた >>72
あれもう無くなったみたいね
最近大きめのショップで探したけど見つからなかった
ちょっとニオイがきつめ 熱帯魚飼ってる奴らの親父の趣味も熱帯魚だった
うらやましかった 乾燥みじんこを指ですりつぶしながら
メダカに与えるのが楽しみだった 夏子と冬子が現役だったことに驚いた
売れないでずっと残ってるだけかと思ってたのに現行だってこないだどっかのスレでおしえてもらた >>89
今では信じられないがテレビCMもやってたな >>17
ステンレス製の重りが塩水でいつの間にか錆び錆び 水槽の掃除屋 コリドラス
コケ取り オトシン アルジーター
エビはヤマトヌマエビ
ところでミナミとビーが販売され始めたのって何年位前? >>94
ミナミは「餌用エビ(小)」として昭和40年代から売ってたな
ちなみに「餌用エビ(大)」はスジエビ
ビーシュリンプは50年代には売ってたが
元祖の方は黒い部分が今のものほどはっきりしないし、白い部分の無い
黒と透明の地味で小さなエビであまり人気が無かった
原産地が汚染され輸入が途切れてからの方が変に話題になったかもしれない ほとんどがコミュニティタンク
単独飼育は少なかった ピンクテールやクラウンテトラあたりの中型カラシンがどこでも売ってたな 生きたアカムシが新聞紙にくるまれて冷蔵庫に入ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています