【海水魚】好適環境水【淡水魚】 [無断転載禁止]©2ch.net
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小型ヤッコは好適環境水で飼えますか?
好適環境水で飼育している人が居たら情報ください。
レモンピールが白点になってしまったので治りますか? >>115
そのブログの人、汽水と好適環境水の違いについて、↓こんなこと言ってるけど・・・( )内の突っ込みは自分
海水を水で薄めて浸透圧を300mOsmまで下げたとします。すると比重は1.006ぐらいになります
この比重では海水魚は生きていけないと思います。(←え、思います?)
昔から病気予防や治療のために低比重飼育は数多く行われてきました。
しかし短期間ならともかく長期に良好な飼育ができるのは比重1.015ぐらいが限界だと言われています。
もちろん自分で試したことがないのではっきりとは言えませんが、(←なーんだ、アンタ自分で確かめてないじゃん)
こんな低い比重で飼育できるなら必ず誰か試して成功しているはずです。(←アンタ、ホンとに論文読んだのか?)
論文では、好適環境水の実験に先駆けて、クマノミとマダイが「比重1.006の汽水」で飼育できることを確認しているんだが・・・ >>116
基本的には、内陸型海水魚養殖におけるコスト削減。
人工海水は多種の微量元素が含まれているので値段が高い。希釈して汽水にしてもまだ高い。
希釈するだけでなく、元素の種類を最低限まで減らせば、さらに安くなるという発想。
コスト削減が第一の目的であり、それ以外の病気になりにくい、成長が早いなどというメリットは
>>118が言うように汽水でも同様。 当然、普通の汽水(希釈海水)による海水魚養殖の研究だってけっこうあるし、
普通の汽水でも海水魚・淡水魚の混泳はできる。
どうも世間一般は、この「海水・淡水魚混泳」が好適環境水の最大の特徴であるかのように思ってるフシがあるが、
そんなものはフツーの汽水でもできることで、驚くポイントは、こんだけ海水中の成分の種類を減らせること(研究した本人も驚いたらしい)。
好適環境水の最大の目的はコスト削減で、いわば「格安汽水モドキ」と言うべきものなのに、
>>116のブログ主のように何やら「魔法の水」とカンチガイして、あることないこと風潮する人がいるから胡散臭くなる。
生体の健康のために低比重飼育をするなら、自分は普通の汽水でやるね。
毎月何百何千リットルも換水してるわけじゃないんだから、そこまでケチる必要ない。 はじめてまともなこという人がでてきた
すごい勉強してるんですね感動です 飼育するのにお金がかかるから養殖でうまくいくことはないね 海水魚ってかうのむずかしいと聞くけどこれでニモかったら簡単にかえる? 結局のところこの水使った養殖はうまくいってるのか? クーラーが暑い・・ww
いっそのことホース延長して外だしちゃおうかな・・ 10分の1の海水飼育でメダカを2ヶ月で次世代取れる飼育法って紹介してる
https://shigen.nig.ac.jp/medaka/download/shisuishiiku_manual_ver.2HK.pdf;jsessionid=B1F005F84E286D43684F4FE418311F2A 解決法として外に出すのは一番いい方法だけと、ポンプも強いのにしないと流量落ちて水槽冷えなくなるよ >>134
どれがあることで、どれがないことか整理してくれませんか?
汽水となんら変わりないなら、好適環境水の良さがさっぱりみえてこないんだ 重医学部で儲かってるから汽水モドキとか無駄なことにお金使えて羨ましい 養殖のコストダウンのための研究が「無駄なこと」だとは。
キミ、日本人? どう考えてもコスト上がるだろ
海の水→無料
好適環境水→作成にお金がかかる+電気代や設備や水槽にかかる維持費 >>151
まあまあ、世の中無駄だとおもっていても研究してみたら、あっと驚く成果がでることもあるから。
正直こんな研究無駄だよ、と思ってる人のほうが多いのは事実。
私も成功するか半信半疑ですが、これからの成果に期待しましょう。
P.S アンチも、そうでない人もこうやってスレで楽しませてもらいましょう P.SのP.S 現状での陸上養殖は金銭面で元はとれないと言われていますがそれがすべてではないはず、売り方を工夫するなどの努力は必要かと思います。 そもそも2ヶ月あったら軒先放置でも次世代とれないか Like IThttps://goo.gl/4PVKQw 好適環境水で育てた魚ってどこで食べられるの?
1度食べてみたいんだが スレの住人で上手くいってる人いますか?
飼育魚は限定されてる? こんなに成分減らして魚が生きていけるってすごいね
今後の評価に期待ですな!! 特許とってるってことは、どこまでが好適環境水の範囲?
家庭で楽しむのは問題ないのだろうか 許可なく特許の成分を販売すれば問題になるかもね
自分で試薬を揃えてやる分には大丈夫なはず
ブログに経過を上げてる人もいるし 販売は勿論ダメでしょうけど、家庭で楽しむのは大丈夫なんですね!
ありがとうございます‼ >>164
返信ありがとうございます。
手に入りにくい試薬とかもあるのですかね、やっぱり一般家庭でやるにはちょっと難しいですかね? 実際、好適環境水は魚にとってはいい環境なんだろうか?
適応出来ない魚も多いような気がしますが! >>100
水10リットル
人工海水 27.4g
塩 64.5g
カルシウム 2.1g
カリウム 1.9g
この配合で合ってるの? 好適環境水は温泉トラフグと似たようなものなのかな? これは浸透圧の問題で魚がギリギリ生きていける水であって、飼育できる魚が限定されている水だってこと >>169
好適環境水は10リットル
塩 70.587g
カルシウム 3.641
カリウム 1.8125
海水魚はPHをアルカリに保つ必要があるので濾過材にサンゴ砂を混ぜる
これは海水魚が生きられる最下限の成分とされてるけど淡水魚と混泳させないなら上記の人工海水を少し混ぜて魚の体液に近づけた飼育水を作った方が失敗は減ると思う 山奥で何かしてるのかわからないけど、これが実際に世のため人のためになるには時間がかかると思うがどうだろうか じゃあためしにコバルトスズメからやってみます。
人口海水はどのくらいいれればいいですか? 100番の人とレシピの内容が大きく異なっているのは、どっちが正しいんですか? 人工海水の少しは、どのくらいですか?
テキトーに入れるなら一掴みくらいですかね? 比重にして1.008くらいにしておけばじゅうぶんじゃね 特許に書かれてる好適環境水そのものの成分は10リットルにつき
塩 70.587g
カルシウム 3.641
カリウム 1.8125
海水魚はPHをアルカリに保つ必要があるので濾過材にサンゴ砂を混ぜる
で人工海水をちょっと混ぜて魚の体液に近づけるなら人工海水に含まれる成分を差し引きして
水10リットルにつき
人工海水 27.4g
塩 64.5g
カルシウム 2.1g
カリウム 1.9g
やるなら自己責任で
自分は魚を導入時に病気の予防のために下の成分で1週間ほど泳がせてる >>180
導入するときどんな魚に好適環境水をつかっていますか? >>177
1kgまで測れる高精度な針式のキッチンスケールでやらんとわからんが…、
汽水にするのには、1リッターあたり大体12グラムじゃね?
ちなみに、アルテミアの塩水はリッターあたり24グラム、海水魚はリッターあたり30グラム弱。
アルテミアは、リッターあたり24グラムで人工海水を作ったほうがショックが少ない。
今年の夏での経験でわかってきた。 >>183
返信ありがとうございます。
あんまりよくわからないけどとにかくやってみろってことですかね? >>182
チョウチョウウオやヤッコ他買ってきた魚皆に使ってる
病気が見られないなら普通の海水の水槽で飼育してる
アルテミアはブラインシュリンプの学名だよたしか 追記
サメやエイ等の軟骨魚類、無脊椎動物は体液の比重が海水並に濃いので好適環境水は使えないと思います なるほど、勉強になります。
ブラインシュリンプってどんなのですか?
シュリンプっていうからエビの仲間? サメやエイは飼えないんですね、何でも行けるのかと思ってました クマノミは飼えると思うけど、それで死んでも自己責任ですよ〜( ´ ▽ ` )ノ あと、サンゴ、水草、イカ、タコは飼えませんので、間違って好適環境水に入れてはダメですよ。 チョウチョウウオは弱くて飼育は難しいと聞きますけど、やっぱり好適環境水でもむずかしいですかね? 好適環境水使うと寄生虫とかがキレイにおちるんですか? 寄生虫はキレイに落ちるし細菌類への効果もある程度あるみたいですが ウィルスは防げないので、なんでも聞く薬みたいな訳ではなく、あくまで浸透圧による生息条件の差で寄生虫が生息できないだけです。 あくまで、好適環境水は魚みたいな高等な生物と、寄生虫は下等な生物が生息できる環境に差が生じるため寄生虫の病気はキレイに落ちるのです。 まぁこの件にかんしては、薄めた海水で可能なので薬でははいけれど、ウィルスなど以外ならキレイに落ちるということです。 皆さん好適環境水作成につかう成分はどこで揃えていますか?
手にいれるにはどうしたらいいですかね? 過疎ってるのかな、知ってるひととお話ししたいです。 こんばんちゃ(^_^)/~~
誰か起きてる人いない? かなり涼しくなったけど、家のなかクーラの熱気で暑い 好適環境水も特許なら、どこまでが特許の範囲ですか?? 販売などはモチロン特許の内なんでしょうけど、家で試しにやるくらいなら問題ないんですか?? 何人か好適環境水使って飼育してる人いますが、家でやるのは問題ないですかね? どんな病気も治せるものじゃないのはわかりますが、薬ではなく治療できるのはいいですね♪ 結構いいものだと思うんですけど、ごちゃんねるのなかだと過疎ってるのが信じられないです。 好適環境水を作るのに必要な試薬はどこで調達するのがいいんですかね?
薬局?? >>221
このスレが寂れてるのは、「趣味」のアクアリウムでなら好適環境水は使う意味がないから。
普通の人工海水を薄めて汽水を使えばいいだけ。
「養殖業」でなら微量成分が何種類も入っている人工海水の素より、好適環境水の方がコストダウンができるから開発された。
このスレでも、今まで何人もが「好適環境水で出来ることは汽水でも出来る」って言ってるのに
まだ、魔法の水と思い込んで騒ぐヤツがいる方が信じられない。 返信ありがとうございます。
養殖の、話に変えてみます 養殖のコストダウンは好適環境水の特徴だと思うんですが、実際どんないいことがあるんですか? 養殖向けに、今まで出荷した魚って何があるんだろうか? 特許なので特許に、触れるような使い方はモチロンダメですが、基本は水にその分量を溶かすだけですので簡単です。 好適環境水のレシピ
塩化ナトリウムを7.05(g/l)
塩化カルシウム2水和塩を0.36(g/l)
塩化カリウムを0.18(g/l) そもそも養殖用として生まれたもので、コスト削減のために塩分濃度が低いのが特徴です。 簡単に手に入るものじゃないな
やっぱ一般人向けじゃないわこりゃ、ダメやな そうですか?
成分事態は普通に使われてるものですよ。 まぁ一般的にやるなら薄めた人工海水でやっても問題ないですがね!! ウナギ、トラフグ、エビ、ヒラメなどを出荷したみたいです。 ようするに汽水の廉価版やんけ
なんも新しいことないわ 通常、海で行う養殖よりコストがかかる分やや割高の設定なのかな? >>246
そうですね、格安汽水モドキというべきことでしょうかね! そもそも海の水にはお金かからないけど、好適環境水は作成にお金がかかる。 内陸で漁業が出来ると言うのがキャッチコピーだが、装置や電気代も必要とあらば、1匹の魚は実際どのくらいかかるものなんですかね? そもそも、一般に養殖してる魚はどれも高級魚な感じがありますね。 やはり養殖されてる魚は、値段含めてコスト回収できないといけないから知名度のたかい高級魚になるのかな? どうせ好適環境水でやるなら養殖したことない魚やってくれへんかね マグロはやってるみたいですよ、出荷してるかはわからないけど じゃあカニはやらへんの?
食うてうまいし、値段も高いし、知名度もちゃんとあるでな それはいいですね、カニは知名度、値段、美味しさで文句なしですね
好適環境水でやらないのかな? それこそカニを好適環境水でやるべき
好適環境水だと成長が早くなるんですよね それより、好適環境水での養殖は上手くいってるのかな?? 上手くいっとったらとっくに出回っとるんとちゃうか? 海水魚も淡水魚も体の浸透圧は同じで
それぞれ常に身体の浸透圧を調整をしながら生きている その浸透圧調整の為に30%のエネルギーが消費されている
水質が体と同じ浸透圧であれば浸透圧の調整は不要になり30%のエネルギーロス(負担)もなくなる
結果魚の成長も3割加速する(多くの魚種の養殖で実用化済み) そして汽水濃度である為多くの寄生虫や病原菌は生きていけないので極端に病気に掛かりにくい
※白点病、ウーディウム、トリコディナ、ベネデニア、外傷性ビブリオは死滅するデータ有り
利点しか無い 過去レスにいいのがありました。
成長は早そうですね! 病気にもなりにくいのが、好適環境水の最大の特徴ですね 一般的に、つかうなら病気の予防で使うのがベストなんじゃないかな 基本は、ネットじゃないかな薬局だと使用目的とか聞かれてめんどくさそう 塩は簡単に手にはいるけど他がなかなか手に入らないね そういえばブラックタイガーも養殖に成功してるんだね。 海外産のブラックタイガーだと冷凍状態で輸入されるけど、国内でつくると刺身てで食べれるよ 好適環境水で育てたエビなら病気かかりにくいから安全に食べれるよ 加熱調理するの勿体ないから、刺身か寿司で食べるのがいいね やっぱり寿司で食べるのがいいんですね、しかし食べてみたいものだな ブラックタイガーのエビフライなら食べたことあるけど、刺身って食べたことないのはなぜ? >>294
なるほど、鮮度ですか、他の北海さんのエビとかは刺身で食べれるのに不思議だなぁと思ってました >>296
wikiからだが「日本では東京湾以南に分布するが、分布域の北限にあたり個体数が少なく、日本産・天然もののウシエビが市場に流通することはまずない[2][4]。」
そこまでレアなら値段も上がりもてはやされるだろうけどそうでもないあたり微妙な感じなんだろうな いやちがうな、東南アジアで作れるものが日本でできないのは気候のせいだろうか! だったらクルマエビ作ればいいんじゃね?
わざわざ値段の低いブラックタイガー作る必要ねーじゃん あとはバナメイエビ出荷してたけど、やるなら車海老じゃないんだね 車海老のほうが値段で言えばかなり高いのに作らないのは理由があるのかな? クルマエビを飼育できないなにか不都合なことが起きてるんじゃね >>297
何気にブラックタイガー出荷って日本初だったりするんじゃない ということは、研究の成果というべきことでしょうかね もっと規模拡大して、一般に出回るようになればいいね。 バナメイエビも単価安いだろうが単価安いだろうし伊勢海老とかできないものなのだろうか? 伊勢海老の養殖とか聞いたことないから、もしできたら話題性抜群だよね やっぱり時間かかるんですか、だからみんなやらないんですかね 庶民が買える値段で作れるエビって限られるんですかね ろ過してたら硝酸がたまってくるから水換えがひつようとなるが、植物の成長に必要な物質だから、水換え頻度が低くなる可能性があるね なるほど、水がキレイになって、植物も飼えるなんて夢見たいだ 好適環境水には塩分が含まれているから育てられる植物は、限られてくる 万能って訳にはいかないんだね
淡水でやったほうがメリットありそう あくまで養殖用であって、淡水魚と海水魚の混永がメリットではない 飼育水を極限まで削って出来た水だけど、装置や電気代にお金かかりすぎることない? 濾過機回さないといけないからけっこう光熱費かかりそう 日本でやるなら夏と冬の電気代はけっこうかはかりそう ところで好適環境水で、飼える淡水魚って何がいるの?? グッピーとかコイ仲間ならけっこう行けそうな気がする! 飼うのが難しい魚を好適環境水で飼うよりは一般的な魚を試したほうが楽しめそう 好適環境水が問題ではなく、装置や電気代に問題がありそう 好適環境水って、淡水浴の長期間バージョンって考えたらけっこう使えるとおもうんですがね そういえば好適環境水で飼育すると濾過バクテリア立ち上がりが遅い
やはり汽水だかなのかな 淡水水槽より海水のほうが安定するの時間かかるって言われてるしな
安定すれば海水のが楽だけど >>351
そうなんですか、はじめて知りましたありがとうございます。 そういえば、好適環境水で飼育出来る魚は何があるんですか? 好適環境水のレシピ
塩化ナトリウムを7.05(g/l)
塩化カルシウム2水和塩を0.36(g/l)
塩化カリウムを0.18(g/l) 結局のところ、養殖用に作成されているから鑑賞魚向きではないんでしょうけど 鑑賞魚だとなにが飼えるんだろうか、コバルトスズメ系は簡単そうですが クマノミというよりスズメダイの系統は、大丈夫そうだね! マンジュウシイモチはいけるかな、あとアイゴも大丈夫 チョウチョウウオやヤッコはチキンなのでやってないですがやったことありますか? チョウチョウウオや小型ヤッコはあまりよくなかったよ、寄生虫おとすくらいなら使えると思う ほかはちょっとわからないけど、普通に飼える魚でも難易度は上がりそう 成分をギリギリまで削った水だから、魚も負担がかかって少ししんどいんですかね やはりあくまても養殖用で鑑賞向きではないってことなんでしょうか? そうだと思うよ、淡水魚と海水魚の混永は、あくまでキャッチであって、養殖がメインだから 好適環境水のほうが負担が少なくて淡水浴が出来るので、病気予防でやるならありだね 薬局なら手に入りそうだけどいちいち説明するのがめんどくさそう 薬局で一度「そんなことには使わせられません」といわれたよ… ペーパー保たないといけないからサンゴ砂必要なんですよね 塩化カルシウム2水和塩0.36(g/l) 入ってるけど
濾過するとペーパーがドンドンさがっていくからサンゴ砂は必要 ブラックタイガーやバナメイエビの稚魚は海外から仕入れてるんでしょ ヤマトヌマエビは行けそうな気がするんだが誰か試したひといますか? 好適環境水のろ過ってやっぱり立ち上がりにくいですか? 海水より淡水よりろ過の立ち上がりが遅い気がします。 もっと一般的にみんなが楽しめるようなものになってほしい。 成分いちいち混合して作るより、一袋で○○リッター分とかの小分けパックで楽しめないかな 好適環境水のレシピ
塩化ナトリウムを7.05(g/l)
塩化カルシウム2水和塩を0.36(g/l)
塩化カリウムを0.18(g/l) 好適環境水の利点は飼育水をギリギリまでコストダウンすることによる、場所を選ばない養殖 好適環境水のデメリットは、好適環境水作成に費用がかかること あとはブラックタイガーにバナメイでしょ面白いと思うんだけどな 設備でいえば飼育水の保温にけっこうな光熱費がかかることかな そうですね、なかなかうまくいってるようには見えないけど ろ過システムってどうなってるんだろうか、水換え少なくてすむと聞いたのだが ろ過する以上は硝酸の蓄積はあるから、結局水換えが必要になるはずだが ろ過はバクテリアがアンモニアを分解するものだから、最終的に分解できない硝酸がたまるものだよ 動画では魚も水槽に沢山泳いでいたから、餌も大量に必要になるはず、どうやってるんだろうか、 確かにいっぱい虎ふぐが泳いでる、こんな密集してよく病気にならないな。 そう、こんなに過密で飼育していても水が綺麗だと言うことがすごい 装置はオーバーフローの大型だと思うんだけど一体どんな方法なんだろうね 魚は浸透圧調整に30%のエネルギーを使ってるといわれている 浸透圧調整がいらない濃度の水をつくれば理論上エネルギーロスが少なくなってその分成長にまわる 好適環境水で飼育している魚の密度ってどのくらいなんだろうか 病気にかかりにくい分水槽に魚を沢山入れてるんじゃない? 汽水でも同じことができるだろうけど、飼える魚の種類は多いんじゃないか これが実際に出来たら、いろんな場所で養殖できるようになって盛り上がるかな 魚だけじゃなくブラックタイガーやバナメイエビも飼育出来てすごいよね しかし、こんなに成分抜いて飼えるってのはすごいことだよ! 海水魚と淡水魚が同じ水槽で飼えるのはわかったけど、それ以外は病気の治療くらいかな? 寄生虫にはとにかく効果ありそうだが、細菌やウイルスにはどうなんだろうか? どうなんだろうかウイルスや細菌は好適環境水でも退治できないとは思うが その辺は長期間できる淡水浴みたいなかんじだから無理なんでしょうか 細菌やウイルスは体の中で発生するから難しいと思うよ 目分量で希釈する汽水よりも、安全な長期間淡水浴でいいでしょう 食塩は簡単だけどな、カリウムとかは手に入りにくいね。 家庭で楽しむくらいならいいんでしょう公開してる訳だし 好適環境水のレシピ
塩化ナトリウムを7.05(g/l)
塩化カルシウム2水和塩を0.36(g/l)
塩化カリウムを0.18(g/l) そういう使い方もあるんですねエサ金、うまくいってますか? 病気押さえられるからエサ金から病気移ることは減るね、しかもストックしてたら調子はいいよ 値段の高い魚は勇気がいるが、メダカの仲間なら簡単だよ エサ金やメダカに使えるのか簡単に使えるなら便利ですよね。 塩だけだと病気の予防にはなるけも、体内バランスくずして飼いにくいから、かなり優秀だよこれ 養殖のコストダウンだけじゃなく他の事にも使えるようなものが出てきてすごい。 毎日帰宅後の夕方から宵時、疲れたから少し寝て休んでると必ず荒島皮カムリチンカスガキ共の出入りの門扉ガシャか、無駄吠えクソ犬のギャンギャンで目が覚める。
殺してやりたい。ノロってやる。死ねオマエラ。きさまらのせいで昼寝もできんのじゃ。いったい何年こっちの生活妨害するつもりじゃ。低脳どもは調子のりくさって毎日鼻歌歌ったり奇声あげたりやりたい放題だがな。
オマエら将来血を見ろよボケ 淘汰されちまえクズカス。 どうみても1人で喋ってるんだからID分ける必要ないだろw そもそも、レシピ公開してるんだから、イロイロためしてみたいんだが そもそも、好適環境水は海水のコストダウンが目的だからひつようないのかな 好適環境水のいいところは場所を選ばずに魚が飼育できること これからの改善点を考えるとけっこう厳しいので、研究に期待 メリット
・大量の飼育水を作るならコストが安い
・病気がでない
・成長が早くなる
・淡水魚と同居が一応可能
・淡水浴時に使えばショックが少ない
・病気治療のための低比重法に利用すればショックが少ない デメリット
・緩衝作用が減り硝酸塩の影響でPHが下がりやすい
・海水性の無脊椎動物や軟骨魚類がほとんど飼育できない
・海水魚と淡水魚を同居させる場合は酸性の水質を好む淡水魚とは飼育しにくい 試薬購入できる薬局を探そう
特許をプリントアウトして身分証明と印鑑持って行けば店によっては買えるかも
難しいなら仲の良いペットショップの店員に相談して店から取り寄せてもらうか >>536
そんな方法があるんですね、ネット通販で手にはいれば楽なのに… 前は学校とかのネットの教材屋さんで実験用試薬で売ってたんだけど悪用を防ぐために薬局に通達が出てるらしい
以前に比べて買いにくくなったよ 特許ででている好適環境水の成分はスタンダードで、実際に養殖してる人達は、他にもいろんなものを混ぜてる気がするんですが。 モクズガニの養殖を千葉科学大学でやってるみたいですね。 モクズガニって聞いたことないけど養殖に向いているのかな 腕に毛がはえたカニという見たことはありますが、さすがに食べたことはない 好適環境水で、飼育ってなんのためにやるんだろうか? うまくいくかいかないか今後の研究成果に期待してます。 上海蟹の前座なんだろうけど、モクズガニ自体はお金もうけが目的ではなさそうですね 馴染みの無いものをこれからどうやって宣伝していくかだね。 ただ成長遅い値段つかない状況はまずいんじゃないかと 「つがに汁(がん汁)とはモクズガニをまるごと使ったスープです。日本各地で食べられています。殻ごとつぶして、水に入れて、これを漉した液体を温めると、身が凝固し、ふわふわなものが汁に浮かんできます。」
こういう食べ方がある そうなんですか、そんな食べ方があるんですね、美味しいのかな? 上海蟹と同じ仲間なら上海蟹と同じような料理にもなる? 塩化ナトリウムを7.05(g/l)
塩化カルシウム2水和塩を0.36(g/l)
塩化カリウムを0.18(g/l よくわからないけどこれだけ出願しといて、あとの細かい事は秘密でやってるんじゃないかなと思ってます。 ただの使い放題の海水と比較するとやっぱり高くつくよねこれは 無脊椎や鮫やタコなどは飼えないのに、エビやカニはいけるんだね 理大で魚、千葉でカニとはちゃんとわけてやってるんだね 淡水魚と海水魚が同じ水槽で泳げる以外にもけっこうあるよ サメやエイ等の軟骨魚類、無脊椎動物は体液の比重が海水並に濃いので好適環境水は使えないと思います 寄生虫はよく落ちて淡水浴より安全性が高いから良いとおもいます。 淡水で薄めた海水でも同じことなのですが単純に薄めた海水よりは安全? ブログに経過をのせてる人がいるし、やってる人けっこういるのね それでも、名の通った、白点病やベネデニアなどが治って良い感じ その浸透圧調整の為に30%のエネルギーが消費されている
水質が体と同じ浸透圧であれば浸透圧の調整は不要になり30%のエネルギーロス(負担)もなくなる
結果魚の成長も3割加速する(多くの魚種の養殖で実用化済み) 海が荒れたら餌あげられないから海面養殖より餌が沢山あげれる というのもあって陸上養殖のほうが成長早いんだろうかね アクア方面の成果は、病気にかかりにくい
成長が早まる、 養殖なら、病気にかかりにくい成長がはやいこれは同じだが、病気にかかりにくいので一つの水槽で沢山の魚が飼育できる スレの住人で上手く動かしてる人いるんじゃないかな? こんな高密度で飼育していて病気になったりしてないのがいいね。 盛りあげたいとかいいながら1人で一日50レスくらい消費してたら明らかにやばい奴がいると思われるだろ そして汽水濃度である為多くの寄生虫や病原菌は生きていけないので極端に病気に掛かりにくい
※白点病、ウーディウム、トリコディナ、ベネデニア、外傷性ビブリオは死滅するデータ有り 病気になりにくく、成長早くて、植物も飼えるのが好適環境水の特徴ですね。 多少なりにも塩分があるから育つ野菜も限定されるんでしょうけど 水を魚が汚すけど、その汚れた水が植物の栄養分となって、水がきれいになる まさに一石二鳥
考えると簡単だけどやってるのがすごい どんな植物育てているのかわからないけど、食べものより水の浄化に力入れてるかんじなのかな? ライトアップしないといけないから電気代はかかりそう それでいて食べられる都合のいい植物ってあるんだろうか? もう実用的に動かしてるのか、野菜を探してる最中なのかわからないね。 好適環境水で栽培すると病気にかかりにくいようなことがあるんだろうか 一般向けの内容は、寄生虫などの病気がキレイに、安全に治せること 好適環境水を使えば淡水魚、海水魚も一緒に泳がせることが出来る。 そういえば、なんでブラックタイガーや、バナメイエビはやってるのにクルマエビやらないんだろうか? 淡水魚、海水魚でも飼えない魚はけっこうあるんだろうか 市販の淡水魚用のバクテリアと海水魚用のバクテリアを両方いれたら早くてろ過まわるかな? 実際にはどっちのバクテリアが活動しているのだろうか? 塩分あるから海水のバクテリアが順応してたりするんだろうか? どちらにしろ好適環境水のろ過の力はあまりよくない。 ID変えることすらしないならもう数レスを1つにまとめろ
このペースだとすぐ1000行くぞ 温泉で育ててる水族館の魚が巨大化してるってTVでやってたけど 好適環境水のレシピ
塩化ナトリウムを7.05(g/l)
塩化カルシウム2水和塩を0.36(g/l)
塩化カリウムを0.18(g/l) 温泉でトラフグ飼ってるところの成分って好適環境水と近いのかな? なんか温泉トラフグのほうが実用的にうごいてないかな? これは次世代型養殖としてすごいと思うんですが、あまり一般向けではないけど、盛り上げようとしています。 盛り上げたいなら、あなたが実際に使用して感想やなんかを書かないと絵にかいた餅でしょう。バカなの? 好適環境水で飼育して、養殖向けに今まで出荷した魚ってなにがあるんだろうか。 試験的にしかしてないから数はそんなに大したことないよね 安かったら設備にお金がかかる分コスト合わないかもね。 好適環境水やるのに設備に設備にどれだけお金かかるんだろう? 利点は成長が早いのと水温が一定だからいつでも旬で食べれるあたりかな? 好適環境水で飼育した魚はいったいいくらするんだろうか? ろ過すると硝酸がたまってくるから水換えが必要なんだが その硝酸を取り除くのが大変だから普通は水換えをするはずなんだが 水を換えなくてもいい技術ならとにかく裏技がありそう。 逆に硝酸を取り除く事が出来るなら水換えが要らなくなる そんなことが出来る装置がなくてみんな水換えをしているんだが。 水換えしないのなら素晴らしいけど本当に水換えしてないだろうか? 実際にそんなことが出来る装置があるなら見てみたいね。 水換えしないならどんどん酸性になるから珊瑚砂が沢山必要になりそう ろ過すると酸性になるから、珊瑚砂いれていると水にカルシウムが溶け続けてカルシウムが多い水になりそう 実際に大量の魚飼育してる水槽で水換え無しなんて夢みたいだ。 実際にほとんど換えてないと言ってる以上はなんか裏技がありそう。 テレビのナレーターが3ヶ月で出荷できますと言っていたぞ ブラックタイガーやってその次はバナメイエビって、クルマエビやらないのおかしくない? ブラックタイガーより色が綺麗ってのと
ブラックタイガーのイメージが悪い上に病気が流行って
養殖のトレンドがパナメイになったけど
パナメイもまた病気が蔓延して何年か前に大変だったことが
エビは赤か白みたいなイメージあるから名称がね クルマエビのほうが値段が高いのに、クルマエビやらない理由はなんだろうか バナメイも好適環境水で飼育したら病気が無くなるのかな? しかし、バナメイが3ヶ月で出荷できるというのは怪しいな どこの大きさから養殖を始めたのかによるんじゃないか? >>793
バナメイの色キレイですね!
なるほど、エビは赤白だからブラックタイガーのブラックは苦手なんですね。 このバナメイエビも病気せずに成長量抜群で出荷出来るなら他のエビにも使えるかな? 伊勢エビやカニのガザミ系なんてやったら上手くいくかな? ブラックタイガーに続いてバナメイエビ出荷ということは魚からエビにシフトしてる? 何でも出来るんだね、次はどんなものに挑戦するのかね 養殖で利用されてる種類あらかたやり尽くした気がするんですが ただ単純に薄めた海水よりは成分が調整してある好適環境水のほうが使いやすい ※白点病、ウーディウム、トリコディナ、ベネデニア、外傷性ビブリオは死滅するデータ有り 好適環境水は体内塩分濃度に合わしてあるためより安全に治療ができる 塩化ナトリウムを7.05(g/l)
塩化カルシウム2水和塩を0.36(g/l)
塩化カリウムを0.18(g/l) この成分だけというのは驚きですが薄めた海水より体内成分に近いので安全です。 好適環境水で治療するなら、無脊椎や軟骨魚類は一緒に入れてはいけません エビは海外で病気が発生して大変なことになってるけど 飼育している場所が内陸だとさらに外部からの病気がくる確率が減る 加計学園か
カクレクマノミの繁殖とどっかの人工海水の記事でよんだことある どんな魚でも飼育出来るようになるわけではないからかな? やっぱり一部の魚しか飼えない水は売るわけにはいかないんだろうか? カクレクマノミもけっこうガリガリになって死んでいくよ 人工海水と違って飼えない魚がいるから、一般に販売し理由なのかな。 養殖なら病気の予防以外にも、成長早かったりするけど アクアリウムの方ではそういうのもとめてないですもんね 好適環境水の無投薬で育てている野菜も合わせて安全安心を売っていけるね それを出来るようにするのが好適環境水の養殖なのでは? 養殖生け簀だとどうしても自然災害がネックだけど内陸地に生け簀があると、沿岸部よりは災害が防げる 好適環境水でも、電気の供給がとまれば今度はすべて全滅になりかねないがな トラフグ、ヒラメ、ウナギ、ブラックタイガー、バナメイ、クエ あらかたやり終わってるからネタ切れかもう一度やるのかな 病気にもなりにくいからトラフグみたいな噛みつく魚にはちょうどいいかも よくわからんけど、好適環境水を手軽に試せる日がくるのだろうか 特許だけどこれ一般販売してくれると気軽に試せるんだけどね その他の秘密がいっぱいありそうだから販売しないのかな 試すなら好適環境水の試薬ってどこでてにはいるんかな? 一般的には病気の予防で使うのがベストなんじゃない。 好適環境水のレシピ
塩化ナトリウムを7.05(g/l)
塩化カルシウム2水和塩を0.36(g/l)
塩化カリウムを0.18(g/l) これだけの成分で淡水魚も海水魚も一緒に飼えるのはすごい。 病気の予防に水槽に魚を導入前にしばらく使うだけでも効果あります。 それでも、これだけの成分で飼育出来るところが魅力ですね。 モクズガニに食べたら美味しいのかな?💫 成長が遅くて食べられる大きさになるには時間がかかりそうだね 千葉科学大は海が近いから好適環境水必要なさそうだけど 上海蟹って現地でどんな食べられかたするんだろうか? どうだろうか理大の設備ほどじゃないにしろ設備にけっこうちからいれてるね おっ今日も元気に日にち超えてもう31レスもしてんな ありがとうございます、頑張ってます!
そして寝ます… 過疎ってるのは残念ですが一人言喋るのたのしいです。 塩化ナトリウムを7.05(g/l)
塩化カルシウム2水和塩を0.36(g/l)
塩化カリウムを0.18(g/l) 海水の成分から魚に必要なせんぶんをここまで減らせたことは凄い。 ここまで一人でしゃべって来ましたがたまにくるコメントが嬉しかったです。 魚にとって負担の少ない水らしいけど実際はどうなんだろうね。 ろ過は異常に立ち上がりにくいし、本来の生息してる塩分濃度ではないし マンジュウイシモチは好適環境水でも平気そうですね。 ライブロックいらなかったり設備は簡素ですむのもいいですね! 魚にとって混泳は意味はないけど、展示物としてはいい感じですね。 サケの養殖なんて放流以外にやってるところがあるなんて >>964
まじですか?
話に入って来てください(笑) えーと、それじゃあ好適環境水で育てた魚はこれで何種類なんだ。 陸上養殖が主流になる日がくるかどうかはわかりませんが 基本の成分は同じでなにか配合してその生物の必要な成分を足してるんじゃないかな 特許だけ公開で、あとの事は秘密でやってるんだろうね。 好適環境水以外の問題で出来ない理由でもあるんじゃないかな。 好適環境水で育てられない魚がいるように、エビも飼えない魚はいるんだろうね 海水魚も淡水魚も体の浸透圧は同じで
それぞれ常に身体の浸透圧を調整をしながら生きている
その浸透圧調整の為に30%のエネルギーが消費されている
水質が体と同じ浸透圧であれば浸透圧の調整は不要になり30%のエネルギーロス(負担)もなくなる
結果魚の成長も3割加速する(多くの魚種の養殖で実用化済み) 皆さまお付き合いくださいましてありがとうございました。 このスレッドは1000を超えました。
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