【水中葉】アヌビアスかく語りき5【水上葉】 [無断転載禁止]©2ch.net
一年前はコインリーフ、コーヒーフォリアがあったはずなんだけど見る影もない
コインリーフはかろうじて2センチくらいで緑色した株が残ってるけど完全に停止してる
ナナだけが生き延びてる
弱アルカリなのが良くなかったのか その後もバルテリー生きてて新葉も出てきてビックリだわ
いや、以前ナナがことごとく葉っぱ腐ってとれて茎ダメになって溶けてって経験があったのでトラウマになってた 俺の書き込みから誰も書いてないのかw
今ではバルテリー天国になりました
他の水草はそのデカい葉に邪魔されて脇に追いやられつつ生きてはいる
45センチ水槽でバルテリーは大き過ぎた
コリ餌落としても葉に落ちるし
根っこも生長してモジャヒゲみたいになり、今ではコリの隠れ場になってます
まあこれはこれでいい うちのバルテリー成長遅いわぁ
バルテリー天国ってやっぱ二酸化炭素追加したりしてる?? 旺盛で羨ましいな
アフゼリー(コンゲンシスとして入手したから暫定)、かなり成長が緩やかだ
始めは勝手が判らずいじけさせてしまい、そこから炭酸ガスの添加に加えて
底床に侵入した根の付近に固形肥料を与えることでようやく10センチ強ほどの草丈に育ってきた
気の長い戦いだったけど水中でも調子が良いとまだまだ大きくなるようだからさらに立派にしてやりたいぜ ふぐが水草かじって凄惨なことになったので
アヌビアス二種いれるんだけど大丈夫かなぁ😭 名前忘れたけど背の高い細いアヌビアス、ランケオラータとかコンゲンシスだったかそんなかんじの
ベアタンクで2年程生かさず殺さずって状態だったんだけど、ここ数ヶ月でじわじわ一気に死んで来た
ので、思い切ってエビ水槽に入れた
水ミミズ風プラナリアがいて感染するからこれまで嫌だったのだけれどこのまま消滅するよりは…
すごい勢いで群がって人の目から見ても汚れてるなってとこや透明な部分つまつましてメンテしてくれてえらいね
数時間で痛んでるとこ綺麗にしてくれたぽい
これをきっかけに復活してくれたらいいんだけどなぁ 他のやつもその全体的に調子崩し気味ベアタンクから入れると例外なく群がるし
人の目にはわからない何かがついてるってことなんだよね
それが植物に悪影響与えてるのかはわからんけど
頼りになるのはエビだなって、マジ一流メンテ師 細葉アヌビアスはよくわからん。
アングスチフォリア、アフゼリー、ランケオラータ、コンゲンシスを水中で育ててるけど、ランケオラータとアングスチフォリアがよく似てる。
むしろ同じなのかも。
入手時の名前が間違ってたらどうにもならんし。 同じ種が複数の名前で来るとか販売名とは別の種が来るのはよくあることみたいだな 絶対同じだと思ってる
例えるなら北海道でとれたキャベツと沖縄でとれたキャベツの違いみたいなもんだと思ってる 案外そのキャベツの喩えは合ってるかもしれないな
というのはバルテリー・バー・グラブラはランケオラータ、ミニマの2つの無効な学名がある
バルテリーの変種の中では分布域が広く産地による変異も大きく、以前は別種とされていたものが
後に同一と分かったということらしい
グラブラはそれぞれの名称、あるいは全くの別名で流通することがままあるため、仮に632のランケオラータとアングスチフォリアが
実はどちらもグラブラだったなら、分類学上は同種ということになる
グラブラの特徴や他の細葉アヌビアスについては>>594のリンクに一部は画像付きで触れられていて、同定の参考になると思う
記事の著者は水草図鑑の著者でもあるから確度は高いと思うよ >>633
とても詳しいですね。何から情報を得ていますか?お勧めの書籍とかありますか? アヌビアスプロに聞きたいのだけれど
葉が黄色くなっていく最終的には茶色の半透明になり溶ける
これって何が原因?
特に活着はずれてただ浮いてるようになってから顕著に現れ始めたのは偶然? >>634
ありがとう
とはいえ栽培の経験の方はまだまだなんだ
ウェブも書籍も見るけど、持っているものだと以下の2冊の図鑑がどちらも詳しくて解説の切り口も違った感じでよかったよ
吉野 敏(2005) for aquarium & biotope 世界の水草728種図鑑 エムピージェー
高城邦之(2020) レイアウトに使える水草500種図鑑 エムピージェー >>635
俺はプロじゃないけど、可能性としては根茎を埋めたり固定させる際に強く縛るとかで傷つけてしまったりしていると腐って
弱ってしまうことはあると思う
もしくは、シダなんかでは何かに固定されていないと成長が悪くなることが起きるが、アヌビアスでも同じなのかもしれない
あとはプロが書いてるこのリンク先の記述で解決しないかな?
アヌビアスの育て方 “Roots”Web site(水草・水辺の植物・ジャングルの植物の販売・通販)
http://roots-aquatic.com/about_a_p/an/an.html >>636
ありがとうございます。728種図鑑買うぜ! ナナプチとバルテリーミニコイン
混ざったらもう見分けるの無理かな 両方とも持ってないけど、ナナとコインは見た目で判別できるぜ! なるほど
現物見ないのいやだけどミニコイン通販してみるかぁ
近所で売ってたらいいのにな もう無理だってぐらいになっててもう芋なんだか茎なんだかわからないぐらいまで削られたのに
なんとかギリ持ち直したかも葉と芋の腐食が止まり新葉出てきた
エビのメンテ力様様ですわ
あとそれとは違う種だがやっぱり活着させてないと死んでいくっぽい気がする
株分けしたやつ活着させた方は元気で成長してるのに浮いたままのやつは緩やかに死んでいってる
不思議だ >>642
根には物に張り付く習性がある以上、どこかに固定されていたい質が強いのかもしれないな 自宅水槽の水質が弱アルカリ性なのだが、弱酸性で育成すると草姿は変わるかな? 軟水にしたら凄いちっちゃくなったよ
バルテリー→ナナ ナナ→プチみたいにワンランク下がる感じ 飼育に適した水質になるからデカくなると思ってた。面白いな。試してみる! バリエガータ水中では緑のしか出さないので
少し切り分けて水上葉に挑戦していますワクワク
これまでアヌビアス以外でも何回か水上葉作戦をしては失敗しているので今回は成功させたいです
これまでの失敗は間違いなく湿度だったのでそこを意識してみました
まず成功するかそして成功した場合白い葉をだすか楽しみですドキドキ
水中葉より水上のが成長早いらしいのですが何倍速ですか? 個体差あるから一概にはだけど、環境整えて安定したら2倍速くらいかな 2週間程経ったものの何も変化ないままだ
枯れてないだけマシなのかもしれんが
ADAのカップ入りのは未開封状態のままとんでもな速度で成長してるからそんなん期待していたのだけれど ギガンティアとショート&シャープとナナホワイト(斑入り)買っちゃった! 葉が黄色ぽくなったら切ればいい?
また生えてきますか? >>648 さらに水生植物の土(普通睡蓮や蓮に使う)に植えたらスピードが割り増し?
実際ロックウールで根がはみ出したのを植え替えたけど、今のところ特に弱りもしてない うちのキンペコがピンポイントにアヌビアスの
新芽だけ食べるから一生成長しない。。。 水上管理にしてみて2ヶ月弱なんの変化も無い
弱りもしないが育ちもしない、何故じゃ タニシやメダカの糞や食べ残し入り水をやってたら仏炎苞が上がってきた
ちょっとうれしい >>660
家の(水槽では生育が遅いらしい)アングスティフォリアは導入してから新しい葉を出し始めるまでそれくらい掛かった
その前に細かい根はもうちょっと早く出してた
新しい環境に慣れて動き出すまで時間が掛かるんじゃね? グラキリスの背丈が1メートルぐらいに大きくなりましたがまだ大きくなりますか? グラキリスそんなにでかくなるかな
それ実は別種だったってことはない? コンゲンシスとかランケオラータとかの細葉系も流木や石に活着しますか? やっちまった
ナナを室温のバケツで放置し過ぎて根茎だけにしちまった
よく洗ってから石に巻き、加温された水槽に移したら芽や根を出しつつあるので生きてはいるようだ
強健さに甘えていた、すまねえ
>>665
どっちも着くよ >>666
ありがとう
コンゲンシスをバケツでクスリ抜き中
週末にでも流木に括り付けようと思ってる >>667
いえいえ
ごつい種類をエビや貝がいる水槽に入れる時は特に念入りにやった方がいいよな 諸先輩方にお尋ねしたいのだが、プチを水上管理する為に
ソイル桐生砂混合+表面にミズゴケをまぶしてヒタヒタぐらいで管理してる状態なんですけど、
なんか硫黄のような臭いがするんですよね。
コレは水の入れすぎなのかミズゴケの元々の特徴なのか教えていただきたい。 田んぼとかもそうだけど水が動かない、水と接する表面が土とかで蓋されて
内側は酸素が少ない嫌気になってるだけ
自然と同じ状態だから根とか腐ってなきゃ別に問題はない
匂いがいやなら液肥と通水性の良い砂とかにすればいいし
水苔剥がして匂い嗅げば別に水苔が原因じゃないのわかるだろうけど
耐寒性強いからウィローモスとか撒いとく方法もあり
緑になってきれいになる >>670
ありがとうありがとう!ミズゴケ取っ払って南米ばら撒いてみます! 南米は活着する力弱い
でも耐寒性あるから屋外でも越冬いけたりする
三角にしたいなら液肥いれてやると綺麗になるよ